BBS2 2008/06 過去ログ



桃花源記 52
侍 6/30(月) 22:48:31 No.20080630224831 削除
「そうかあ、東京モンにもこの村の妻貸しは良いってか」

「やっぱり、よそのカアちゃんは、東京モンでも良いもんだやぁ」

後ろの男達の、おとぼけとも、ヤジとも、脅しともつかない言葉が、沢木の居心地をひどく悪くしていた。

さして大声を上げているつもりもないようだったが、田舎の人間ゆえに、男達の声は、部屋を圧倒していたのだ。

「へへへ、スミねぇ、絶妙だもんなあ」

「いや、キミも、このところ、良くなってきたんじゃ…」

「キミねえ、すっげえんだよなあ。なんか、最近、ますます、オッパイが大きくなってきたし」

ニキビ面の男までもが、生意気な言葉を挟むと、隣の男が小突いて笑った。

「そりゃ、おめえが、たっぷりと揉むからだろ。ちょくちょくらしいじゃねぇか。今じゃ、奈美の次くらいに多いンじゃねっかぁ」

「おいおい、キミはオレんトコにはちっともこねぇぞ。たまにはオレの方にも来るように言ってくれよ」

「おまえの粗チンじゃなぁ」

村長の脇に座っていた、40代の男が、ふと振り返って下卑た笑い顔を男達に剥けた。

「ひでぇよ、そりゃ、健司さん」

妙に卑屈な声だった。

『あれ、なんか、妙な…』

どっと、男達に笑い声が上がるが、沢木は、その中に、わずかに違う空気が見えた気がした。

村長にはない、どこか下卑た匂いと、利己的な野心を持っていそうな、そんな顔つきだ。

どうやら、ケンジとかいう、この男は、村長に次ぐか、あるいは、匹敵しそうな力を持っているらしい。

沢木は、村長に対する以上に、その男に危険な匂いを嗅いだ。

そのくせ、男達のあからさまな話しぶりは、刺激的だった。

あの、ロケット型の張りつめた乳を持つ貴美子は、このニキビ面の若者をお気に入りにして、あちこちの男と寝ているらしい。

ちっともこっちに来ないと、嘆いていた男も、寝たことがないというわけではないようだ。

あの美しく、見事な肢体を持った貴美子が、尻軽女のように、誰とでも寝る女と、この男達は思っているのだ。

いや、恐らくそれは事実なのだろう。

「尻軽」という言葉を思い出しつつも、沢木自身がついさっき、その美肉の奥深くに、たっぷりと放出してしまったのだ。貴美子を非難できるわけもない。

それどころか、沢木は、さっきの貴美子の若くしなやかな姿態を思い出し、ふと、美肉の感触までも蘇らせてしまった。

『わ、オレは何を考えているんだ』

まだ、あの不思議なキノコの効果が残っていたのか。不意に、下半身に力がこもりそうになっていた。

思わず勃起しかかった自分を持てあましながら、危険な匂いのする、場違いな明るさの中で、沢木は村長と対峙していた。



父への憧れ 5
道明 6/30(月) 19:21:45 No.20080630192145 削除
分譲マンションの5階の真希の寝室の窓から早朝の風が入る
朝の光がベッドの上の娘の顔を照らし徐々に全身に広がる
娘の両脚が少し開くとその下のシーツに鮮血が染みついている
娘の耳に浴室のシャワーの音が聞こえる

「真希ちゃん、お目覚めかい」
浴室から、シャワーで濡れたままの裸の舟木が出てきた

「えっ、あっ・・教育長・・・これは・・」

「硬いなぁ、パパでいいよ、パパで  ・・・真希ちゃん」

「どう、どうなっているんでしょうか」

「昨夜のことは覚えていないようだね。よく自分のからだとベッドの周りを見てごらん。初めてだったんだ・・・・・真希ちゃんは夢心地だったようだが、パパは血を止めるのに大変だったんだぞ」

真希の眼に、ベッド周辺の血のついたティッシュが映った。慌てて自分のからだを確認する。

「イヤーッ・・・・・なんで、なんで・・どうして、こんな・・」

「ふふ・・真希・・私がパパではいやかい・・」

舟木は裸のまま、錯乱している真希を抱きしめる
優しく娘の裸の肩を撫でる
そして、髪を手で梳く
右手で顎を持ち自分に向かせる
いつもの優しい大きな瞳から涙が流れている


「何も心配することはないよ、真希・・・今日からパパと娘だからね」


そっと、娘の唇に自分の唇をあてる
そして、娘の耳元で囁く

「さぁ、この朝の光の中でもう一度、親子の絆を深めようじゃないか。パパの愛情をしっかりと焼き付けるんだ。いいね・・・パパは決して真希を悲しませたりはしない。安心して信じなさい。大好きだよ、真希・・」


舟木は再び真希の裸身を抱きしめ、覆いかぶさっていった。



父への憧れ 4
道明 6/29(日) 10:15:25 No.20080629101525 削除
退庁時刻を過ぎ30分経過しても舟木は部屋から出てこない。
真希は教育長室に入り、舟木がまだ残って仕事をするのか確認しようとした。

「まだ、残られますか。珈琲をお入れしましょうか」

「後藤君か・・いや、いい・・・そうだ、君の今夜の予定が無ければ一度食事をご馳走しよう。いつもありがとう・・・どうだい」

「えっ・・食事をですか?」

「予定があるのならまたにしようか」

「いえ、ありがとうございます。でも、ご家族とはよろしんですか」

「今日は金曜日だ。家族は明日でいい。それじゃ・・・そうだな、Pホテルのロビーで7時でどうかな、あそこの料理は美味いぞ。そうしよう」


Pホテルのレストランにピアノ演奏が流れる
落ち着いた雰囲気に包まれ、目の前の料理を二人は十分に堪能していった
真希は舟木からワインを勧められ、徐々に酔いがまわりはじめている
普段の真希ならガードが固く決してこれほど飲んだりはしない
しかし、今夜は舟木が勧める安心感からか限度を超えようとしていた

(それにしても、この安らいだこの気持ちは・・・)
真希はこれまで経験していない雰囲気に酔っていた

「後藤君、これから美味しいお酒を飲みにいこう。1軒だけ付き合ってくれるかい」

「ははい、よろこんで御供します」
(ふふっ、少し回り始めているな。お酒には弱いと聞いていたが・・・)


舟木は馴染みのスナックを出て、タクシーで真希が一人で住んでいるマンションに送っている。
真希はうとうとし始め、目が閉じたり開いたりを繰り返す。10分ほど走るとすっかり目は閉じ頭を舟木の肩に預けていた。舟木は真希の髪に自分の頬をあてた。

(可愛い娘だ。うむ・・乳房はやはり大きいな・・)
舟木は、左手で真希の肩を抱き、右手でそっと乳房を優しく揉み始めた。

「うっうむ・・・」真希の口が開く

舟木の右手は真希の太腿を摩りスカートの中へ伸び
ストッキングの感触に手は喜び奥へ更に奥へと
やがて、真希のしなやかな両脚の付け根の部分を撫で上げ
指先でゆるやかにパンティ越しに女の部分を摩り始めた


真希は夢を見ていた
幼い頃亡くなった父に優しく抱かれている夢を
気持ちがいい、ああなんて安らかで気持ちがいいんだろう

「真希、お家についたよ。さあ、お父さんと久しぶりに一緒に寝よう。
真希はよく頑張っている。グッスリおやすみ。お父さんが側にいるからね」

(うれしいわ、有難うお父さん・・・)



父への憧れ 3
道明 6/29(日) 10:09:39 No.20080629100939 削除
広い教育長室の舟木のデスクには、正面に家族の写真が飾られている。中央に舟木、その隣に夫に寄り添う妻の綾子、その隣に長女、舟木の隣に次女。そう四人の家族、みんな幸せ一杯の笑顔である。その写真を見つめ、舟木は机の書類に目を向けた。

「失礼します。後藤です」

「どうぞ」

舟木は真希を見ることなく、書類を読み続けている。赤いペンを持ち、書類の内容に校正を加える。
真希は、その姿をじっと見つめ
「お茶をお持ちしました。応接テーブルでよろしいでしょうか、それとも・・」

舟木はまだ目を上げない。

「いや、ここに・・」

真希は、舟木のデスクに近づきそっと差し出す。

真希のしなやかな指先が舟木の視界に入る
舟木は目をすっと走らす。手首、二の腕・・・頸、口元、鼻、耳・・肌が白い・・
視線が合った
舟木は微笑む
真希は目で「どうぞ」と言った
そして、真希の目はデスクに飾られている舟木の家族の写真へ

舟木は、部屋から出て行く真希の後ろ姿を眺めている
流行のパテントレザー靴から伸びるしなやかな両脚の膨らみ、白い透き通る肌
それを包む黒色のフレアスカート、ホワイトのフリル付きの袖が、真希の腕を一層細く美しく見せる
そして胸の膨らみをことさら強調している

(いい娘だ・・・・・・)

真希は自席に戻ると、教育長のスケジュールを確認していた。
スケジュール表に舟木の姿が映る。凛々しく、真剣に執務する舟木の姿。自信に満ち溢れ、ゆったりとした物腰、優しい微笑み、家族への愛情・・・・・

(ああ・・お父さん、お母さん・・・私、頑張っています  
でも・・・少し寂しい・・・私も、お父さんやお母さんと一緒に・・・私、私にも・・)
真希は幼い頃に死別した父の面影をダブらせ、優しい父を思いだしていた。
真希の父は正義感が強く真っ直ぐな性格で、常に高い理想を掲げそれを追求していた。母は父を支え、誰にでも優しかった。真希はその父の熱い情熱と母の優しい眼差しを引き継いだ娘だった。





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桃花源記 51(第二部)
侍 6/29(日) 06:31:37 No.20080629063137 削除
「ちょっといいかね」

返事を聞くそぶりすらなく、言うなり、村長が腰を下ろした。

後ろに数人の、老人と言えるほどの年齢の男達もどっかりと座りこんでいる。

風呂でのいきさつを、夫婦ともに口に出すに出せず、かといってこのまま寝るわけにもいかない。

そんな不思議な緊張の空気を突き破る、突然の侵入だった。

決して乱暴ではなかったが、勢いよく襖が開いたと思ったら、次の瞬間、部屋に男達の存在が溢れていた。

男達が暴力を振るったわけではない。しかし、たくましい男達が狭い部屋に一気にあふれただけで、沢木は、その雰囲気に飲み込まれた。

腰を下ろした村長は、けっして、威嚇するわけでもなかったが、その場所には冷え冷えとした冷気が立ちこめるかのように見えている。

部屋に入りきれず、後ろに控える男達も、村長が口を開くのを息を詰めて様子を窺っている。

村長の存在感は圧倒的だったのだ。

一人だけ、これは40がらみと思える男が、平然と村長の右後ろに座っている。この男が、一目置かれる存在であることを示していた。

4人ばかりの若い男が、その後ろ。

戸口にへばりつくように立っている。若いと言っても、沢木と同年配の男から、まだニキビの跡があるような若者までいた。

「何ですか!こんな時間に」

沢木は動揺を押し殺し、懸命に冷静に見せかけようとして、上手くいかない。声がうわずっていた。

響子は、夫の背中に隠れるようにして腕に掴まっていた。

「いや、大事な話なんだよ。できれば穏便に話したいと思ってね」

村長の後ろにいる若い男達も、年寄りも粘つくような視線を、自分に、いや、その後ろに隠れるように座る響子に注いでいるのが沢木にも手に取るように分かった。

「今日は、風呂で、いろいろあったようだね」

ひたひたと危険な予兆が畳みからこみ上げていた。

さっき、目の前の危険な匂いのする男の妻に、たっぷりと出してしまったのだ。後悔しても、しきれない。

低い声に乗せられた危険な香りが渦を巻くように沢木の脚を、膝を、腰を越えて、胸の高さにまで浸らせてくる。

「妻から聞いたよ。喜んでいた」

『え?ひょっとして、たっぷりと、奥さんに注ぎ込んでしまったことを知らないのだろうか』

まさか、自分が浮気してきたことを、すぐに夫に打ち明けるわけもない。淡い期待に沢木はすがる。

「なかなかいい持ち物だったそうだね」

淡い期待はあっさりと裏切られる。それでも、ごまかすしかない。

「いったい何の話だか、さっぱりと……」

「おや?妻とのボボは、お気に召さなかったというのかね?」

剣呑な光を、その目にギラリと宿らせている。日本刀に反射する光のようだった。

ボボというのがセックスのことだというのは、さっき風呂で聞かされたことだった。やはり村長は全てを知っている。

「いえ、そんなことは」

とっても良い体でしただなんて、たとえ、本音であれ、そんなお愛想を付け足して良いものかどうか、一瞬迷ったあげくだった。

当のダンナに、奥さんの身体の「味」をしゃべるなんてことが、この世の中にあって良いはずがないのだ。

「ふむ、じゃあ、たっぷりと楽しんでいただけたわけだ」

「は、はあ。まあ…… はい」

曖昧に答えようとすると見る間に険しくなる眉間に、つい、ハイと答えてしまいます。

「いや、気持ちは分かるが、あんまり緊張しないでくれ。多分、ここの主人から聞いているだろうが、妻貸しというのは、こちらの習慣なんだ。どうだい、いいもんだろ?」

ニヤリと頬が笑いつつも、目は笑わない。

「は、はい。ああ、あの、まあ、えっと、はい」

「ははは。まあ、東京の人間に、緊張するなと言うのは無理か。中川も、最初は、泣きながら土下座してたもんなあ」

『中川?』

宿のご主人の人の良さそうな笑顔を一瞬浮かべる沢木。

村長が、笑い声を上げると、後ろの若い男達も、一緒に笑いだした。

男達の笑いは、なぜか沢木をあざ笑っているような気がした。



今誰が 20
素人 6/29(日) 02:48:10 No.20080629024810 削除
助手席に乗り疲れた体をシートに放り出す。
横にいる若者とのSEXで目は完全に覚めている。
彼は無言で車を走らせる。
赤信号で車が止まった。

俺ね・・・
・・・
由紀さんで童貞捨てたんだ。
・・・
彼女居なかったし、友達に誘われて由紀さんのマンションに連れてかれてね。
すげー気持ちよかった。
・・・
由紀さんていい女だよね。みんな言ってる。
スタイルいいし顔も美人だし・・・アソコも締まるし。
何回やっても飽きない感じ。
・・・
・・・
彼の言葉はこれからもつづくから、よろしくと言っている様に
由紀には聞こえた。
由紀が口を開く。

あの・弘美は帰ったの?
・・・
ああ・もう一人の人妻さん?
・・・
連れて行かれたよ。隆達に。
!!
(隆ってあの隆君)
連れて行かれたってどこに?
さあ?俺あのグループと別だから知らないよ。
・・・・
あの奥さん、旦那が出張してるらしいよ。
だから帰ってくるまでやりまくりだって言ってた。
あの奥さんの家か誰かの所じゃない。
・・・
最近由紀さんの所来る人数減ったでしょ。
あの奥さんのとこみんな行ってるみたい。
・・・
由紀は言葉を失った。どうしてこうなったのかまったく分からない。とにかく弘美に連絡を取りたい。

マンションが見えてきた。
少し離れた所で彼が車を止めた。
朝の4:30を少し回ったところ。
車を降りる時彼に口でする様に言われた。



桃花源記 50
侍 6/27(金) 23:03:53 No.20080627230353 削除
立ちあがると、妻の姿がそっくり見えました。

顔だけあちらを向いて、黒キノコをほおばっています。時折、頬が、グッと、へこむのは、私が教えた通り、吸い込みながら舌を遣っているのでしょう。

股関節の柔らかい妻は、持ち上げた膝をそのまま床に倒せます。足先は、肩幅の倍ほどに広がっていますから、見下ろすと、まるで解剖されるのを待つカエルでした。

何一つ妨げるもののない女陰には、枯れ枝のような手が伸びて、その先端は妻のナカに消えています。なにやら探るような動きでした。

手首がくるりと帰ると突然、掻き出すような仕草に変わります。

「ふ、ぐ、ぐ、むぐぅ」

それまで、老人の腰に手を当てながら、大人しくフェラをしていた妻が、突然口を離そうともがきます。

そうはさせじと、老人の手が、妻の頭に当てられ、ぎゃくに、思い通りに、頭ごと動かされることになってしまいます。

「ははは、とし、奥さんがよがっておるぞ.もうすぐか?」

「うん、まあ、さねも一度、飛び出して、また引っ込みおった。もう少しじゃな」

『うん?なんだ?』

「う、ちょ、ちょっと、待て、いかん、いかん」

「お、悪いクセが出おったな?またか。どうする代わるか?正吉」

「いかん、間に合わん、う、これはこれは、まあ、ええ、このままじゃ、ほれ、奥さん、飲め」

「ふぐっぐう」

気持ちよさそうに目を細めながら、正吉と呼ばれた老人は、妻の頭を腰に抱えていました。

『出したのか?妻の口のナカに?』

妻の口技に、あっさりと射精した割には、長い射精だったようです。

はたして、老人の射精というのは、みんなそうなのでしょうか?

老人の射精を口に受けまいと懸命にもがいた妻も、もはやあきらめたのか、されるがままでした。

「さ、奥さん、この年寄りが一週間ぶりに出した精じゃ。心して飲むがよい。滋養抜群じゃぞ」

「はは、正吉め。口ほどにもない」

「ふん、あとのお楽しみよ。今日は、よしみに吸い取られたあとじゃからな」

ヒクヒクと私を包む美肉が、締め付ける動きをしたのは、その時を思い出したからでしょうか。

「よし、そうじゃ、もっとじゃ。ナカに残っているのも吸い出せ。いいぞ。もっと」

『飲んでいるのか?』

白い喉が、コクリ、コクリと何度も嚥下する動きを見せます。

妻とも、澄子さんとも違う、締め付けの中で、私は怒張を打ち振っていました。

初めて会ったばかりの、それも、自分の父親よりも遙かに年上の老人の精を、吸い出してまで飲み込む妻の姿に、胸の奥が苦しくなります。

苦しさのマグマがはけ口を求めていました。

ジュルッと湿った音を立てて、黒キノコが引っこ抜かれます。

既に力を失っていたのか、引き抜いた瞬間、だらりと垂れ下がりました。

「あ、あ、あ、あ、あっ」

短い嗚咽のような妻の啼き声が、いきなり響きました。

オーガズムを迎えるときとも違う、追い詰められた声です。

「そろそろじゃな。ほれ、ほれ、ほれ、だせい」

ジュ、ジュ、ジュ……

湿った音が、数度響いた時でした。

「あう、いやあ、だめ、漏れちゃう、あ、あ、あ、だ、めぇ!」

「ほら、出たぞ、出たぞ」

妻の股間から、まるで射精でもするかのように、ピュ、ピュ、ピュッと液体が吹き上げたのです。

「いやあ、いくぅ〜」

仰け反った妻の背中が、台から浮き上がるのが見えました。

強烈な逝きぶりです。

『潮吹き?』

妻が潮を噴くなど、初めてです。

老人の手練の技で潮を噴かされた妻のオーガズム。

「ああ、いいわ、硬いもの、ああ、逝くわ、あぁ、ああ!」

嫉妬と、怒りと、興奮の狭間で、私も、佳美さんの奥に、たっぷりと射精していました。

ドクドクと他人の妻に注ぎ込みながら、視界の端では、稔三と呼ばれた老人が、半ば頭をもたげた黒キノコを妻に加えさせている姿を捉えていたのです。

『これじゃ、また、してしまう……』

腰が溶けるような射精感が引きもしないうちに、次の射精の相手、貴美子さんの裸を無意識のうちに探していたのです。



今誰が 19
素人 6/27(金) 18:20:13 No.20080627182013 削除
由紀の意識がだんだんと目覚め始める。
薄ぼんやり感覚が戻ってきた。
誰かに体を揺すられている・・・
目を開けると天井の電気がまぶしくもう一度目を閉じた。
再び揺すられて目を開ける。ゆっくりと焦点が合う。
先ほどまで由紀の体を使っていた若者の一人が揺り動かしていた。

やっと起きてくれた。
大丈夫?
何か飲み物持ってこようか?
・・・

まだ完全に覚醒している訳ではない由紀は無言のまま・・・

もうみんな帰ったよ。
ほんと大丈夫?
(あれだけ乱暴に犯しておいて大丈夫もないものだ)
・・・
の・喉が・・・
あ・じゃあお茶か何かでいい?

コクリとうなずく由紀。
若者はコップにお茶を入れ由紀の元まで持って来て
背中を抱き起こす様にして起き上がらせてくれた。
コップを手に取り一気に飲み干す。
ドロドロだった体は少し乾き始めネトネトした感触がした。

お代わりいる?
ゆっくりうなずく由紀。
2杯目も一気に飲み干した。

数時間の間に飲んだ物と言えば、口移しで飲まされたビールと
彼らの唾液と大量の精液・・・
ぼんやりしていた頭が少し働き始めた。
周りを見回す。彼以外若者達はいない。
(弘美もいない・・・)

ちょっと待ってて。
タオル持ってくるから。
彼はそう言うと部屋を出て階段を下りていった。
湿った布団の上に座り込んだまま自分に目をやる由紀。

胸には乾きかけた彼らの精液と、強く揉まれた時にできた赤い
痣がくっきりと残っている。しばらくすれば青黒い痣になって
きっと残る・・・
その先端にある突起は、吸われつづけ噛まれ摘まれひねられた
ため大きく飛び出しヒリヒリとした痛みを残している。

谷間から見える下腹部には歯型が何箇所も付いていた。
その下にある薄い陰毛は、体に張り付いたままヌラヌラと
湿っていた。太ももにも彼らの残した跡が・・・

若者がタオルを持って階段を上がって来た。
由紀の手にタオルを渡す。
タオルは程よい暖かさを保ったまま濡らされていた。
若者は洗面器に入ったお湯も持ってきてくれていた。
ゆっくりと体を拭く由紀。何度もお湯に浸しながら拭いてゆく。

由紀の手が陰毛にこびり付いた精液を拭き終えた。

あの・・
由紀は若者に話しかけた。

トイレはどこですか?
ああ・下の角にあるよ。
タオルを膣にあてがいヨロヨロと立ち上がろうとした。
若者が体を支えてもらい立ち上がった。

どろっどろっ
膣の中から彼らの放った精液が溢れ出してくる。
タオルの隙間を通り由紀の太ももの裏を伝い落ちる。
若者の助けを借り階段を降りる。
トイレの便器にやっと腰を下ろした所で彼がドアを閉めた。
タオルをはずし下腹部に力を入れる。
ボトボトと大量の精液が流れ出た。

有る程度の処理を終え2階の座敷へ戻った。
若者に声をかける。

あの・私の洋服・・・
ああ・・・
かたずけをしていた若者が由紀に近づいてきた。

もう大丈夫?
・・・
ええ・なんとか・・・
そう、ふ〜ん。
ジロジロと由紀の体を見つめる。

ゆっくりと乳房に触れた。柔らかさを確認する様に揉む。
首筋に舌を這わせ始めた。由紀はじっとしている。
抵抗する力などどこにもない。若者が少し力の方向を
変えただけで簡単に由紀は倒れこんでしまった。

胸を揉みながら乳首を口に含む。
彼の股間が由紀の太ももに押し当てられている。

乱暴な陵辱とは違う。

彼がジーンズと下着を脱ぎ捨てた。
由紀の手を取り導く、握らされた由紀はゆっくりとしごく。
彼らに何度も同じ行為をさせられている由紀は条件反射の様に
彼の期待に応えていく。
指が膣に触れた。
痛みが走る。びくっとなった由紀を見て彼の指が離れる。

痛いんでしょ。
・・・うん。
・・・
由紀の手から若者の肉棒が離れた。
顔の前に移動してき物を由紀が唾液で濡らしてゆく。
たっぷりと口に含み唾液をまぶしてゆく。

じゅるじゅるっじゅぱっじゅるじゅ 
じゅるぐぱっぶちゅじゅるじゅるる
唾液でヌラヌラと光る欲望が由紀の口から離された。

ぬっぬる・ぬくずりずりぬぷっ
ぬぷぬぷっぬるっずずず
先端を受け入れた由紀は軽い痛みを訴えたが進入を拒む事は
できなかった。

ずぷぷぷっズンッ
根元までしっかりと挿入されたのを感じた。
若者がゆっくりと腰を前後に動かす。

まだ痛い?
うっうぅうっっうう

動きに合わせ由紀の口から苦痛と快感の入り混じった声が漏れる。

うっあぅあぁうっくっあっつあくっぃぁぅ
ずりゅずりゅっずぼずぼずくずくずずう
あんっずぷあぅずずあぃいあぁあずぷずぷあうっあぁあ

由紀さん。
あうっあぁあいいぁううあぅぁああいいっつ
どんどん若者の腰の動きが早くなる。

あっく!由紀さん!出る!
由紀の中に大量の精液を放出しながら若者はしびれる様な快感に
尻の肉を何度も痙攣させた。
由紀の膣はあれだけ犯されたにもかかわらず、程よい伸縮を
繰り返し若者に快感を与える。萎える欲望を奮い立たせる様に。

彼の欲望が満足してようやく由紀は解放された。

散らばっていた洋服をかき集め身支度を整える。
準備を終え、座敷を出て階段を降りた。
先ほどの若者が入り口に立っていた。

送っていくよ。
え・・・
大丈夫だよ。
もうしないし。いやっ出ないし。
・・・
由紀が店の外へ出て彼の車に乗った。
外は明るくなり始めていた。



父への憧れ 2
道明 6/26(木) 23:18:18 No.20080626231818 削除
 市役所5階の中会議室。新入職員の集合研修が実施されていた。今日はその第3日目の人権研修である。
 教育長秘書の後藤真希が参加している。彼女は新卒の事前研修での成績がずば抜けており、加えて学生時代に弓道で鍛えた体力、愛くるしい瞳を持った才色兼備の女性であった。人事課は市長秘書か教育長秘書か迷った挙句、舟木教育長秘書に抜擢したのである。


研修グループのリーダーが人権ビデオを見た感想をメンバーに聞いている。

「田代さん、感じられたことを率直におっしゃってください」
「僕は、このビデオの制作はよくできていると感心しました。演じている人も・・・」

「つぎに工藤さん」
「私も、今までにないビデオの内容で特ににシナリオが気に入っています・・・・・」

「そうですか、つぎ後藤さん、どう感じましたか」

「私は、このビデオの女性の生き方には賛同を覚えません。女性は男性の道具ではなく自立を目指すべきです。この女性は男性と互いに助け合うパートナーとしての立場を忘れ、従っています。私は、これほど女性を馬鹿にした内容はセクシャルハラスメントどころか男尊女卑そのものを見ている思いです。このビデオは女性の自立を訴えています。このような女性になるなと、全ての女性に・・・」

現場主義を自分の行動の原点としている舟木は、この研修会場での職員の感想に目を細め頷いていた。
舟木は人事課から送られてきた履歴書を思い出していた。
(後藤真希・・父を早く無くし、母子家庭に育った。不幸にもその母も今春病死。身寄りも無く、女ひとりの自立した生活をしている。また、噂ではその知性と美貌から多数の男性職員がアタックしていると聞いたが・・・)

舟木は、「ふっふ」と笑った。そして

「後藤君、すばらしい・・・・。皆さん、ビデオのシナリオや演出、役者の感想を聞いているのではないよ。若い皆さんの感性と人権感覚がこのビデオを視聴してどう感じたかが大事なのです。新入職員の皆さん方は、それぞれ自分の持つ感性・感覚からの叫びを話さなければ意味がありません。後藤君のように感じたことを素直に・・・・続けてください。私はこれで」



父への憧れ
道明 6/26(木) 23:01:43 No.20080626230143 削除
風薫る5月の連休初日、F市の玄関口であるF駅の中央駅前ひろばで盛大に鉄道高架完成式典が行われた。教育長の舟木も来賓で出席し、自分の考える教育行政の今後のあり方を披露し、万来の拍手を浴びた。この男は既に2年後の市長選の有力候補となっていた。

 駅近くには、都市発展の象徴とも言える高層マンションが聳え立っている。その最上階の南側寝室の窓に、瀬戸内に沈む夕日が赤く輝いた。舟木はベッドに腰を掛け、じっと外の風景を眺めている。

 「ぷちゅ、うむ、ぷちゅ・・・・」

 その足元には、女が膝を着き中腰の姿勢で、男の怒張を頬張り一心に舐め、咥え頬摺りをしている。男は左手で女の髪を優しく撫で、右手で女の乳房を甚振っていた。


 「おまえは、乳房を愛撫されながら、私のものを咥えているときが一番幸せなんだろ。なぁ、雅子、幸せなんだろ、雅子・・」

 
 「ぷちゅ、うむ、ぷちゅ・・・・うっ」


 「そうだ、もっと私を好きになれ、私の精液が欲しいだろ、うん・・」


 男の右手は、乳房に飽き女の白い肌を滑り、陰毛をさわさわと嬲りはじめた。


 「あん・・うん・・・あぁ・・・」


 女の腰が揺れ始めると、その手は豊かな臀部を撫で摩る。
 女のスレンダーな肢体全体がしっとりと汗ばんでくる。


 「うぅーん・・・・」


 女は鼻から息を吐き、上目で男の目を見つめる。
 男は女を四つん這いにし、バックから二本の指で女の中を確かめた。

 「もういいようだな、おまえはすぐにこんなに濡れる。ほらもうヌルヌルだ」


 どうだとばかりに、指が三本に増えた。


 「あぁ、あっ、あぁ、あっあっ・・」


 男は怒張を女の女陰に挿入すると同時に、右手で陰核を擦りあげ、左手で乳房をやわやわと揉み立てる。乳首を摘み、捻る。


 「どうだ、雅子、このスタイルが好きなんだろ。もっと奥を突いて欲しいのか、うん」


 「あぁー、あっ・・・もう、もう・・・」


 男の全身が痺れる。もうすぐだ・・・・・



桃花源記49
侍 6/26(木) 19:46:42 No.20080626194642 削除
「ほら、奥さん。今度はこっちじゃ」

細い顎を持った老人の手にクリンと向こうをむかせられると、目の前に黒い毒キノコが待ち構えています。

「ほれ、ワシにもだ。早く立たせてくれぇよぉ」

優しげな声に、卑猥な含み笑いが見え隠れしています。

妻の頭が、驚くほど素直に、わずかな動きを見せました。

「おぉ」

老人の喜悦の表情は、妻が素直に毒キノコを咥えたことを意味していました。

「大丈夫、今のところはね」

「?」

抱きついた佳美さんの言葉に、疑問符だけの返事に、耳をくすぐるような囁きと、ヌルヌルの美肉がギュウッと締め付ける動きが、返ってきました。

「あのね、あんなこと言っているけど、お爺ちゃん達は、決められた時以外は、メサライダケを食べたらいけないの。昔は良かったらしいんだけど。そうね、心臓に悪いカモだものね」

「…って?」

「だから、大丈夫ってこと。すみこねぇのテクでも、硬くなったりしないんだから。きっと、あのまま。あら、それはそれで妬けちゃう?ふふふ。ね、動いて。奥さんだって、イヤだったら、あんな風に動いたりしないでしょ」

佳美さんに導かれるままに、場所を入れ替わります。背もたれに、両腕を伸ばして、尻を高々と掲げました。

佳美さんの秘液が垂れんばかりにして、わずかに広がり、言葉もなく、後ろからの挿入を要求していました。

老人へのフェラをあさっりとしてみせている妻への嫉妬でしょうか。怒張がはち切れそうでした。温かでキュウッと締め付ける場所が無くてはいられません。

「ああ!」

ぐっと、一気に突っ込んでしまいました。

私より頭一つ背が低い佳美さんに、後ろから、すんなり挿入できてしまうということは、私も足が長い方とは言えないにしろ、佳美さんの脚の長さが、日本人離れしているということです。

「ああ、いいわあ」

佳美さんの白い尻が目の前で揺れています。

澄子さんと違って、子宮口が先端を包んできたりしませんが、カリの部分がグッと締め付けられています。まるで、そこだけ狭い輪っかでもはまっているように、強烈な締め付けでした。

「ああん、いい、ふふ、あう、ね、どう、これ」

佳美さんが、妖艶な笑みを浮かべながら振り向いたのは、自身の具合を自負しているからでしょう。

今度は怒張全体が締め付けられます。突然、女性の秘口の直径そのものが、半分になったのではと思わせるような動きです。

「は、あ、は、はい、とっても」

間抜けな答えをしながら、腰を遣っていました。

「あん、もう、ああ、いいわあ、とっても。硬いもの、あう」

夜風に、佳美さんの淫靡な声と妻のくぐもった声が、流れていました。





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今誰が 18
素人 6/26(木) 16:12:35 No.20080626161235 削除
私は仕事を終え、特別約束もなかったのでリビングで缶ビールを飲みながらコンビにの弁当を食べた。
テレビのお笑い番組をぼんやり見ながら退屈な時間を過ごしていた。食事を終え本当にする事がなくなってしまった。
ソファーに座りビールを飲む。
(由紀は久しぶりの飲み会できっと盛り上がってるだろうな。)
(多分帰りは朝方だな)
やがてウトウトと眠り込んでしまった。
・・・
ぼんやりと目が覚め時計を見ると1時間ほど眠っていた。

のそのそと立ち上がり冷蔵庫にビールを取りに行く。
飲みながらテレビを見ているうちに、もやもやとした感覚が・・・

股間がやや硬くなっている。

最近は由紀をあまり抱いていない。先に眠っているのを起こす
のが可愛そうに思えて誘うのを我慢してしまう。
最近の由紀は何故か疲れている様に見える。
朝のジョギングのせいかとも思っていたが近頃は走ってない様だ。

下半身に手をやるとほぼ完全に勃起している。
自分で処理するしかないな。寝室にDVDを取りに行った。

これは由紀公認である。いっしょに見ようと誘うがあまり好き
ではないらしい。由紀が言うにはカメラや人が大勢いる前で
好きでもない男優に挿入されて女があんなに感じるはずがない。
だから全部演技だそうだ。

分かっていても興奮してしまうのが男の本音。
お気に入りの場面まで早送りする。
人妻が若い男3人から強姦されてしまう場面。
再生モードにしてビール片手に股間を握る。
画面の中の男優の腰の動きに合わせ手の速度も上がる。
ビールを置きティッシュを手に取りる。
男が人妻の顔に射精した。顔に精液を浴びたまま次の男に
犯され始める。2人目の男優が人妻の顔に射精を始めた時
私もティッシュの中に果てた。きれいにふき取り残骸を
ゴミ箱に捨てる。残りのビールを飲み干しソファーに横になり
目を閉じた。

うっあああぁぁうんんんずっずぅずぷっぬぷぬぷ
お・おねがいあぅぁぁ少し休ませて・・・あぁう
もう・ゆるしてあぅうんんああむぐっうぐぐふっ
がふっげふちゅぱっじゅるじゅるじゅじゅうんぐっ

おびただしい量の精液を膣から溢れさせて、なおもまだ受け入れ
つづける由紀と弘美。

ほぼ全員がどちらかの膣の中に吐き出していた。
口で立たせ膣に受け入れる。流れ作業のように繰り返される。
彼らの誰かが挿入している間に2,3人は必ず回復する。
どちらかの穴が開いていればそこに入れに来る。
口が開いていれば咥えさせる。ツマミ代わりに乳首で遊ぶ。

酔いが回ってきた彼らに欲望を抑える事など出来るはずがない。
いつでも犯せる女が目の前に2人も転がっているのだから。
さらに2つの玩具は突き入れる度に期待以上の反応見せるのだから
彼らの欲望が収まる事などありえないだろう。

今もまた膣の容量をはるかに超えた精液が由紀の中に吐き出された。弘美も若者の射精を感じながら、背中に腕を回し腰に足を絡め切ない声を上げてた。小柄で痩せている弘美は突かれる度にガクガクと揺れいまにも壊されてしまいそうに見えた。
彼らも小柄な弘美の子宮を突き破らんばかりに激しく突く。

次の若者が由紀を四つんばいにさせ、尻を高く持ち上げた。
後ろから遠慮なく突き入れる、乱暴な出し入れが始まる。
ガッチリと腰を抑え奥まで突き入れる。
由紀の口から女を自覚した声が上がる。彼の射精と同時に上り詰めた。ボタボタと精液を垂らしながら若者が咥えさせる。
精液まみれの棒をきれいに舐め取り、若者の残った汁を吸い出し飲みこむ。
その光景を見ていた若者達が一斉に欲望を覚えた。

腰の動きが早くなり射精が近づくと若者は膣から引き抜き
弘美の体を起こし咥えさせガッチリと頭を掴んだ。
咥えたまま強制的に前後に動かされる弘美の顔。

若者の尻が引き締まる。口の中にドクドクと精液が充満する。
必死で飲みこむ弘美、全て出尽くした後は由紀と同じ様に
先端から根元まできれいに舐め吸い尽くす。
彼らは一切自分の手を煩わせない。勝手気ままに射精して口できれいにさせる。

弘美の口が開放される時にはもう膣に次の棒がめり込んでいた。
弘美を下から突き上げる若者、口と両手はあっと言う間に使われ始める。

ふんぐっあぅぐうううぐうぐっぐうぐはっ
うっうっうっんんうぅぅぅい・ぁ。いぁうぅう
由紀はめちゃくちゃに犯されていた。
仰向けの由紀の膣を一人が突き上げ、もう一人は顔の上にまたがり
喉の奥まで腰を打ち込んでいる。
もちろん両手は握らされしごかされている。

激しく突かれる度に形の良い胸がブルブルと揺れる。
肩に担がれた足はブランブランと大きくしなる。
喉の突きから逃れようと顔を左右に振る様子はまさに強姦陵辱そのものである。

彼らが欲望を吐き出すためのただの道具としての扱い。
由紀の体を使って、ただ乱暴に自分の快楽だけを求める若者達。

4人がほぼ同時に射精する。
子宮と喉に精液を流し込まれながら、乳房にも大量に浴びた。
膣の射精は永く続いている。由紀の締め付けに反応して絞り出している。唇の端からは余った精液が溢れて垂れた。
乳首には射精の余韻を求める様に擦り付けられている。

弘美は射精を子宮に感じながら、残りの精液を顔で受け止めていた。
若者の上に乗せられたまま大きく口を開け差し出された棒をきれいにしていく。順番待ちの若者はドロドロになった弘美の顔
に自分の物を擦り付け残り汁を絞り出している。

今夜の陵辱が開始されてから数時間が過ぎた。

ゆさゆさと由紀の体はまだ揺れている。
弘美の小柄な体も揺れてる。
二人とも力なくただだらりと横たわっている。
うっうっうんうぅうぅ
時折うめき声の様な声を出すだけ・・・
それでもまだ何人かの若者が挿入をしては吐き出す。

布団の上は彼らの出した精液でベトベトの状態。
その上で犯される2人は体中ドロドロになっている。

由紀と弘美の膣からは常に誰かの精液が溢れ出している。
その溢れ出した精液が布団と畳をさらに汚していく。

しだいに若者の数が減り陵辱も終わりに近づいている様だった。
欲望を満足させた若者数人が酔って眠ってしまっている。

おそらく今日最後であろう若者が由紀の中で射精を始めた。
もうあまり出ないのか、すぐに引き抜いて口にあてがう。
意識が朦朧とする中できれいに舐め取りチュパチュパと吸う由紀。

弘美は子宮まで届く射精を浴び小さくかすれた声を出した。
最後の奉仕を口を使って終える。

精魂尽き果てた2人。
そのまま由紀も弘美も目を閉じた。

数時間の間10数人の若者の欲望を受け入れつづけた2人に
やっと訪れた休息だった。

時計は1:00を少し過ぎていた。



桃花源記 48
侍 6/25(水) 20:16:57 No.20080625201657 削除
「さ、奥さんばかり見てちゃだめよ。ちゃんとしないと。ふふ、すごぉい。必要ないかも」

いきなり、貴美子さんに咥えられた私に、佳美さんが囁いていました。

「さすがね、もう二度も出してるのに。でも、メサライダケを食べたんですもの。若いから、あと3回はいけるわよね」

『いくらなんだって、5回も出せるわけないだろう』

とっさに、頭をよぎった言葉も、貴美子さんに咥えられている怒張は、既に、目一杯膨らんでいる以上、ひょっとして、と思えなくもありません。

「あああ、いやぁ、あ、い、ふぐっ、はぐっ」

突然くぐもった妻の声。

妻の顔には、ピタリとしわだらけの腰が張り付いています。

『くわえさせられた……』

おそらくは、秘唇を攻め立てられて、再びのオーガズムに向かうところを、クイと首を曲げられたのでしょう。

絶頂の瞬間に、口を閉ざしていることなど不可能です。

老人の黒キノコを口に押し込められた妻は、歯を立てる勇気も、意志もありません。いえ、自由なはずの両手が、いつのまにか、しわだらけの腰に回されています。

『いったい、なんてことを』

ぴちゃ、ぴちゃ。

湿った音が、微かに響きます。

『オレの教え込んできたフェラのテクが、目の前で他人に……』

ふと見ると、妻の美肉を掘り返していた老人は、手を休めて、楽しそうに、妻のフェラを見ていました。

「心配?」

佳美さんが、私に跨りながら、囁きます。

「うっ」

肯きながらも、わずかにうめいてしまいました。

妻を心配しているはずの私は、いつの間にか、再び目一杯膨らんでしまった怒張を佳美さんに捕らえられていたのです。


澄子さんと違って、子宮口の感覚は分かりませんが、はるかに強い締め付けが、三箇所で締め付けてきます。

「大丈夫よ。ほら見て。奥さん、自分から。ね、ほら」

キュ、キュ、キュウ。

怒張を締め付けてくる美肉の感覚よりも、妻の姿だけが、頭にあります。

目の前で、しわだらけの尻は、少しも動いていませんでした。それなのに、ピチャピチャと、濡れた音がひっそりとしています。

腰の向こうに見える、妻の首が、頭の先が、微かに動いているのが分かります。

『動いてる。響子が。自分から……』

「よおし、そろそろ、交代だぃ」

「おお、やっと気分を出してきたところなのに、せっかちじゃのう。地獄は、急がんでも、ちゃんと行かれるぞぃ」

「ふん、おまえが先に行くまで俺が行くつもりはないのぉ」

憎まれ口の応酬も、老人達の仲の良さの証明のような者なのでしょう。股間から身を起こした老人が、うれしそうに元の位置まで来ると、じゃあ、ワシはこっちを弄ってるか、と二人の場所がそっくり変わってしまいました。

つかの間見えた、妻の顔は、しっかりと目を閉じたままでしたが、嫌悪の表情ではありません。

半分まで閉じられた唇が、もっともっと怒張を入れて欲しいと言っているように見えた気がしました。



今誰が 17
素人 6/25(水) 13:18:21 No.20080625131821 削除
若者に腕を捕まれたままカウンターの横を通り奥に進む。
座敷が2つほどあるそんなに大きくはないお店。
突き当たりまで来ると階段があった。
彼らの声は上の階から聞こえていた。
声の感じからすると5〜6人はいる様だ。
腕を掴んでいる若者に靴を脱ぐ様に言われスニーカーを脱いだ。
由紀はジーンズにVネックの薄いニットシャツを着ている。
スカートや柄物のシャツだと乱暴に脱がされた時に破れる恐れが
あるのでそれだけは避けたかった。
襲い掛かられても比較的簡単に脱げる服装で来ていた。
有る意味覚悟を決めた由紀の意思表示とも言える。
スタイルのいい由紀ならばそれだけの格好でも充分魅力的で
色気がある。ピタリと張り付いたニットは胸のふくらみを強調し
胸元からは谷間が程よく露出している。
細身のジーンズも由紀のくびれた腰と細い足を見事に表現している。若者達の欲望を盛り上げるには充分である。
まるで自ら若者達の陵辱を誘っているかの様に。
階段をゆっくりと上がる。
由紀の後ろをついて上がってくる若者の手が由紀の尻を触る。
早く犯したいのか、荒々しい手つきで尻を触る。
上りきった所にふすまが閉じられた部屋があった。
声はそこから聞こえてくる。
がやがやと雑談している声に混じってやはり女性の声が聞こえる。
どこか艶かしいような、抵抗しているような声・・・

私の他にも女の人がいるの?
横に立つ若者に話しかけた。
・・・
若者はニヤリと笑っただけで由紀の後ろに回り胸を揉み始めた。
胸元から手を差し込みブラの隙間に強引に手を差し込み揉む。
しばらく胸の感触を味わうと若者はふすまにてをかけた。
スルスルと開いていく。
部屋の中にいた若者達が一斉にこちらを向く。
少し間をおいて歓声が上がった。

おおっ いらっしゃい由紀さん。
待ってたわ。
早く入りなよ。

それぞれが似たような声をかけて来る。
5,6人と思っていたが、10人はいる。
ご丁寧に座敷の中央付近には布団まで敷いてある。
それを囲む様に足の低い宴会用のテーブルが並べられている。
テーブルの上にはアルコールやつまみが用意されてあった。
横にいた若者に促されゆっくりと座敷へと入る。
今まで死角になっていた場所が目に飛び込んでくる。
先ほどから聞こえていた声の原因が突然はっきりと理解できた。
奥の方で女性が畳の上に転がされスカートと上着を捲りあげられ
数人の若者に囲まれていた。
一人の若者が彼女の股間に突き立てているのが見える。
彼女の体がゆさゆさと揺れる度に切ない声が漏れる。
やがてくぐもった声に変わる、誰かが口を使い始めたのが見えた。
2.3人の若者が呆然としている由紀に近づいてくる。
乱暴な愛撫の始まり。
後ろから胸を掴まれ動きを封じられる。
すぐさまジーンズのベルトをはずしにかかる。
ニットが捲り上げられそのまま万歳の格好で剥ぎ取られる。
どこかに放り投げられた。
ブラもむしりとられ上半身裸にされる。
形の良い胸が彼らの目に晒される。後ろから脇を抱え上げられ
ジーンズがもう一人の力によって引きずり下ろされた。
片方の足首にひっかかったまま下着に手が伸びる。
由紀はジタバタして抵抗するが、足をがっちりと若者に捕まれ
クネクネ腰をひねるのがやっと。
あっさりと黒い下着が下ろされ、彼らにこれから存分に使われる
部分を晒した。彼らのいきり立った欲望が由紀の体に向けられる。
興奮した声が飛び交う。足首にジーンズと下着を引っ掛けたまま
宙に抱え上げられている由紀。
片方の胸は誰かに強く揉まれ、片方には誰かが吸い付いている。
もちろん乳首は摘まれ噛まれやりたい放題。
やがて膣に指が触れてくる。
まだ濡れてはいないその部分を執拗に触る。
ヌルッ由紀の中から染み出してきた。

ぬちゃぬちゃぬるぬちゃっぬるぬちゃ
やがてどんどん潤み始める。
ぬちゃぬちゃぬちゃちゃちゃちゃぬちゃ・・・
うぁっうんんあ・んんぬちゃびしゃびちゃぬちゅうぁ
膣の音と由紀の声がゆっくりと交じり合う。
指の進入を受け入れたまま体勢を変えられる。
なすがままの由紀。子供がおしっこをする時の様に後ろから
膝を抱えられ股を大きく開かれている。
まるで全員に見える様に・・・
すでに由紀の体は、彼らに欲望を受け入れる準備が整った事を知らせる様に甘い声といやらしい音を響かせていた。

いくそ!出るぞ!うっくっう
びゅるっびゅくっどりゅっびくびくっずりゅずりゅずっずっず
びくんびくんびくん
あぁああっんんんあぅぅぅ
ふ〜っ気持ちいいわ。
最後の一滴まで子宮に精液を送り込み2人目が果てた。

やっぱ人妻はいいわ。
また後でね順番あるから。
そう言いいながら若者が引き抜く。
すぐさま次の若者が挿入を始める。

ぬぷっずずっずりゅっずっずずずずっずちゃずちゃ
2人の精液で溢れていた膣は何の抵抗もなく受け入れる。
うんんあぅあぁああぁあうんああいい・あいい・・・
うんぐっふぐうぅうぅうぐぐふぅじゅるじゅぱ
口に誰かが押し込んだ。

どう?弘美さん気持ちいい?
今日は人数多いから終わらないねきっと。

しばらくして彼が弘美の中で射精した。
うっ出る!出すぞ!くっどりゅっどぴゅどくどくどぴっ
同じくして由紀の膣の中に今日1人目の欲望が吐き出された。

真ん中に敷かれた布団の上で犯される由紀を順番待ちの若者達がビールを飲みながら下半身むき出しで見つめている。
次の若者が由紀の上に覆いかぶさった。
口移しでビールを飲まされる。
抵抗はしない、ゴクゴクとそれを飲み干す由紀。
若者はうれしそうに腰を突き入れる。何度も口移しで飲まされる。
やがて腰の動きが早くなり射精が始まる。
中で跳ねるを感じながら、声をあげ大量の精液を受け入れる。
彼が絞り出した後を口できれいにする。
その間に次の若者の挿入が始まる。繰り返される陵辱。

きっと今日は終わらない・・・

3人目の挿入が始まったと同時に、奥で犯されていた女性が
由紀の横に連れてこられた。仰向けに転がされてすぐに誰か
が突き入れた。目が合った。
私と同じ様に玩具にされている女性は・・・

ひっ!
弘美!
思わず叫んでしまった由紀。
弘美は何も言わず由紀を見ていた。
弘美の揺れが激しくなる。
あぅああうあぅんnあんあんあああああぅあん
弘美を突いていた若者が果てた。
由紀も若者の射精の始まりを膣の奥で感じていた。
布団の上に2人の女が転がっている。
膣から何人もの精液を溢れさせて・・・



桃花源記 47
侍 6/24(火) 18:36:53 No.20080624183653 削除
自分でも驚くことですが、たっぷりと、それも、2度もの放出を経ても、怒張は雄々しくそそり立っています。

すぐ横では、老人達のどす黒いキノコに妻のしなやかな手が、伸ばされています。

「ああ、あぁぁぁぁ」

快楽ゆえなのか、嗚咽なのか、妻の口から絶えず、うめきが上がっています。両側から挟まれるように、乳房を撫で上げられ、乳首を弄られ、代わる代わる、枯れた腕が股間に伸びているのです。

妻から拒否の声が聞こえなくなっていました。

『なんで、そんなことを』

どろどろの怒張を佳美さんに舐め上げられている自分を棚に上げて、妻の行為が、私を圧倒してたのです。

いつの間にか握らされたのか、わかりませんが、今、押さえられもしていない怒張を、妻自身の意志で、ゆっくりとしごいているのです。

先端には、光るものが見えます。

年をとると、硬くはならなくても、扱かれるままに、先走る液体をにじませてしまうのかもしれません。

ごく自然な動きで、妻は、指先を先端に伸ばしては、ヌルヌルとした液体を塗り伸ばすようにして、人差し指と、親指で挟み込むようにして亀頭を扱いています。

私にしたこともない、もちろん、見たことすらもない、淫らがましい動きでした。

まるで淫婦が喜んで二人の年寄りに仕えているかの光景です。

妻の顔のあたりを挟む位置で、老人達が立っています。

妻の乗せられた台は、首を乗せるところは、まるで、そこだけ板をつきだしたように幅が狭まっていますから、つきだした怒張は、ほんのわずか、妻が顔を傾ければ、先端が触れてしまいそうな距離です。

『あれじゃ、あたっちまう』

いえ、それが狙いなのです。

二人の老人達は、妻の頭を隔てて、顔のすぐ側に立って、盛んに、こちらを向けと声を掛けています。

その位置で、横を向けば、たちまち、老人のどす黒い怒張が、妻の柔らかな唇に突き立てられるに決まっているのです。

「もっと、ぬめらせろい。うん? それじゃ、なかなか立たんぞ」

「ほれほれ、もっとヌルヌルとさせんと、奥さんの唾で、もっと滑らせてくれぇやあぃ」

「そう、ほら、ちょっとこっちをむいて」

それだけはイヤと言いたげに妻の顔が、何度も横に振られますが、かえって、その度に、老人達の黒キノコが今にも触れんばかりです。

「ほりゃ、奥さん、どうじゃ?」

「ああ、あう、あ、あ、あ」

唇めがけて懸命に突き出す黒キノコから、懸命に逃れる妻に業を煮やしたのでしょう。

「ほれ、おまえはこっちじゃ」

「なんだとぉ。いっつも、おまえばっかり」

「年上の言うことは聞くもんじゃよ」

「くそぅ、代わりに、メコに入れるのは先じゃゾ」

「おう、おまえのがちゃんと立つものならばな」

『立たないもんがやあろうか。見とれぇ』

『何だって?入れる、響子に入れるつもりなのか?』

妻の細い手の中で、確かに、少しだけ膨らみ始めた気がしました。

「あ!ああ!いやあ!」

妻が、背中を仰け反らせて、追い詰められた、しかし、誰にもはっきりと分かる歓喜の声を上げます。

『何?』

回り込んだ老人が、妻の顔から離れて腰にかがみ込み、一心不乱に指を動かしていたのです。

「ああ、いやあ、あ、あ、あ」

ノコギリをひくような動作を素早く繰り返す先には、妻の美肉に差し入れられた指がはっきりと見えました。

ピチャピチャピチャ……

濡れそぼった音と、悲鳴のような妻の声が響いていました。



今誰が 16
素人 6/24(火) 00:25:19 No.20080624002519 削除
車のスライドドア側は死角に向けられている。
スライドドアが開いた。
シートに仰向けに寝転がされて犯されている由紀の頭が
ドアの外に仰け反るように出る。
ベルトをはずしながら若者が由紀の顔の前に立つ。
ジーンズを下着ごと下に下げ半立ちになった欲望を手でぶらぶら
させている。由紀の唇にズリズリとこすりつけ始めた。
由紀は若者が犯しやすいように口を開ける。
ゆっくりと喉の奥まで侵入してくる。

うんっうぐっあ・あふ・うんむんんぐうう
ずぷずぷっずずずずちゃちゃちゃっうぐ

膣を犯していた若者の動きが早くなる。
その反動でもう一人の欲望が喉の奥に突き刺さる。

ぐっうっおっおおっうっううんんむぐっ
おお!出るぞ!
くっうくっ ドビュッビュルドッドッドクンドクン
子宮に大量の精液が降りかかる。
どくっどくっどろっビクビクジョロッ
最後の一滴が膣の中に垂れ流された。
しばらく由紀の中の余韻を味わった後口を犯していた
若者と場所を入れ替わる。
今射精を終えたばかりの棒を由紀の口に突っ込む。
自分で頭を動かせない由紀は若者に出し入れされながら
吸いたてて綺麗にしていく。残っていた精液を飲み込む。

ジュバッチュんんじゅるっじゅるんん

膣の中では2人目の若者が射精を始めていた。

あああっうんっうんっあうっうっううああっあ

精液を膣の奥に浴びながら由紀は声を上げていた。
2人目の若者の棒を綺麗にしながら3人目が挿入を始める。

夕方近くなってマンション近くの路地に降ろされた。
2度ほど飲まされた。膣からは彼らの精液が溢れている。
簡単にティッシュでふき取っただけでは拭いきれないほど
彼らは大量に垂れ流している。
奥から次々に溢れてくる、下着がぬるぬると汚れる。
下半身だけ剥ぎ取られただ犯された由紀。
まるで穴に入れるだけのダッチワイフの様な扱い。
情けなくなる、人ではなく玩具。
若者達にとって私は文句も言わず思い通りに動く玩具・・・
彼らの一人が言っていたオナニーより楽な女だと・・・

ふらふらしたまま部屋にたどり着いた。
荷物を置きシャワーを浴びる。
膣に指を入れ彼らの精液をかきだす。
悔しさで涙が溢れてきた、ほんの少しの期待を完全に裏切られた思いと道具の様な乱暴な挿入にも感じてしまう自分の体・・・
まだまだ開放する気のない彼らの言葉に・・・

車から降りる間際に次の約束をさせられていた。
明日の夜7時に駅の裏にある居酒屋に来るよう告げられた。
何があるかは大体想像がつく。
断れば・・・
どうなるのか・・・
想像がつかない。

夕食の支度を終え彼の帰りを待つ由紀。
10時を回っても彼は帰ってこない。
あれこれ言い訳を考えているうちに眠気が襲う。
由紀はメモを残し食事をレンジで暖められる様準備して
ベットに入った。
夜中に彼が横に寝る気配で少し目が覚めた。
お酒の匂いがする。
すぐに寝息を立て始めた彼。
急に切ない思いが胸を支配する。
彼の腕にしがみつきながら心の中で何度も謝った。
しばらくして眠りに落ちる由紀
静かな寝息が寝室をつつむ。ほんの数時間の幸せがそこにあった。

翌朝彼を会社に送り出した後、生ゴミを持ってエレベーターに
乗った。ゴミ収集場所でマンションの住民数人が立ち話をしていた。

昨日主人が仕事サボって駐車場で休憩してたらさ〜
若い子の車が近くに来てね
その後何したと思う。
車のドア開けて始めたらしいのよ。
・・・何を・・・
あれよ・・・
まだ明るいのによ、しかも女が一人で男が3人だったって。
女の人もいやがってないらしくて無理ヤリじゃなかったて。
女の声が漏れてて気が付いたんだって。
そのせいか昨日はすごかったわ(笑い)
久しぶりに主人が男になったわよ(笑い)
でもねチラっとしか見えなかったらしいんだけど、どっかで
見た事がある女の人だった気がするって言ってたわ。

由紀の膝は小刻みに震えていた。
急いで挨拶だけ済まして部屋に戻った。
何も考えられない、パニック状態の由紀のメールの着信が鳴った。

今晩7時よろしく。
多分遅くなるから彼にちゃんと言い訳してきてね。
めんどくさくなるのマジかんべんで。
後気合入れて来てね、人数多いと思うから。
じゃぁ待ってま〜す(爆)

床に座り込んでしまった由紀。

いったい何をされるの・・・
人数多いって・・・

夕方まで由紀は何も手に付かず、ただぼんやりとそわそわを
繰り返していた。
そろそろ時間が来る。
彼にメールを送らなきゃ。

今日友達何人かで飲み会が入ったので行って来るね。
多分遅くなると思うので夕食は外で済ませてね。
気にせず先に寝ててね。
行ってきま〜す。

ありきたりの言い訳を精一杯普通に送った。

了解^^
楽しんで来てね。
飲みすぎ注意(笑)

彼からの返信に胸が苦しくなる。
身支度を整えマンションを出た。
流しのタクシーを拾い駅へ向かう。
タクシーを降り、指定の居酒屋を探しながら歩く由紀。
しばらく歩くと目印の消費者金融があった。

この角を曲がった所にその居酒屋があるはず・・・
角を曲がる時に由紀はしばらく悩んだ。
・・・
角を曲がった所で居酒屋の入り口が見えた。
ちょうど女性が居酒屋のドアを開けゆっくりと入っていく
所が見えた。
ゆっくりと歩きながらドアに近づく。
張り紙がしてある。本日貸切。
足が止まる。貸切・・・
中からはかすかに若者達の声が聞こえる。
その時、歓声が上がった様に聞こえた。
しばらくして中からドアが開いた。
見覚えのある若者が立っている。
すぐに腕をつかまれ中に引き込まれた。
ガヤガヤと若者達の話声といっしょに女性の声が聞こえた気がした。



今誰が 15
素人 6/23(月) 17:25:44 No.20080623172544 削除
1週間ほど続いた朝の陵辱の呼び出しが2〜3日途切れた。
マンションの張り紙の影響か、ここ最近部屋に押しかけてくる
若者達もいない。
由紀にとっては、久しぶりに犯されない日が続いていた。
メールに怯えながらも体を休ませられる安堵感があった。

体に残っていた痣も少しずつ薄れ始めている。
彼に痣の事を聞かれた時に全て話そうと思ったが、ありもしない
嘘をつき通した。
お人よしの彼はそれを信じてくれた。
この幸せを壊したくない・・・
いつか終わる時が来ると信じて。
彼を送り出しゆっくりとシャワーを浴びる由紀。
鏡に映る体を眺める。何人もの若者達によって吸いあげられ、噛まれ摘まれた乳首は以前より大きく突起を増している。
由紀の思いとは逆に感じやすくもなってしまった。
胸のふくらみは以前のままの良い形を保っているが、変形する
ほど強く揉まれ、挟んでしごかれ精液を大量に受け止めた汚れた
記憶が残っている。
薄く生えた陰毛には若者達の精液の粘り気が何度も降り注がれた。
太ももや顔や腕、髪の毛・お尻・背中・胸・喉元そして口、鏡に映る由紀の体で彼らの精液を受け止めてない場所はどこにもない。
胃袋さえも彼らの精液で犯されている。

そして最も若者達の欲望が吐き出された膣。

彼らのほとんどが我が者顔で中に垂れ流す。
何百回射精されたのか・・・
何度彼らの精液で溢れたのか・・・
陵辱の場面が由紀の頭に思い起こされる。
うっすらと由紀の目が潤む。シャワーで洗い流す。
体をきれいに洗う由紀、汚れた自分を洗い流す様に・・・
それでも陵辱の場面が頭から離れない。
頭からシャワーを浴びる。
若者達の乱暴で身勝手な陵辱が次々と襲い掛かる。
犬の様な格好で口と膣に同時に射精された事。
休む間もなく数人に挿入と射精を繰り返された事。
何時間も性器をしゃぶらされ、飲まされ続けた事。
ドロドロになるまで体や顔に浴びせられた事。
私の体に精液を吐き出し童貞を捨てた若者達の事・・・

最近では彼らの期待以上に反応し背中にしがみつき我を忘れ
上り詰めてしまう事・・・

これからどうなるんだろう・・・
彼にばれたら・・・
・・・

その日の午後由紀は産婦人科に来ていた。
恥ずかしさもあったが、毎月避妊薬をもらいに来るついでに
性病検査を受けるため診察を受けた。
あれだけの数の若者達に避妊具なしで犯されている由紀にとっては
性病の心配があって当然である。
それと彼らの中のルールみたいな物を確かめる意味もあった。
結果は軽い炎症が入り口付近に有る程度で感染はしていなかった。

由紀は彼らの会話の中でうすうす感ずいていた事がある。

私は彼らみんなの共有物で(玩具)いつでも犯せる女。
それぞれ個人やグループだが必ず誰かの知り合い。
面倒な事になるのは避けたいのか、暴力的な事は禁止の様だ。
彼にばれる様な危険は犯さない。
後は何故か肛門は犯されていない?
みんなの共有物だから1人が性病にかかると全員に感染してしまう
可能性がある。

由紀にとっては、病気を感染されたり、殴られたりしないだけは不幸中の幸いと思えた。

このまま彼らが飽きてくれればいいのに・・・

ぼんやり考えながら由紀は夕食の買い物にスーパーへ寄った。
買い物を終えた由紀の目の前に車が止まった。
山の方に向かって走る車の中ではすでに、下半身だけ剥ぎ取られた
由紀の上に若者が覆いかぶさっている。
足を肩に乗せ腰を思い切り引き付けながら、ガンガンと腰を打ち込む。他の二人は会話もなく時折チラチラこちらを見ている。
駐車場のような所で車が止まった。



保健師先生 完
道明 6/22(日) 14:59:24 No.20080622145924 削除
雅子は自分のこころの中の女に問いかけていた。
「なぜ貴女は、夫と子どもそしてその両親、自分の両親この恵まれた環境のどこに不満があったの」

「何を聞くの。私はいい女、私を見て私に群がる男がいて当たり前じゃないの。その男と遊ぶのよ。あんたが言っているのは、妻、母であって女ではないでしょ」

「それでは貴女、自分の家族や相手の男の家族はどうなるの。貴女はそれでいいかもしれないけど、周りの人が不幸になるわよ。それが自分にも降りかかるわよ」

「バカね、鼻の下を伸ばして近づいてくる男がわるいのよ。気にしちゃダメ。女は賢いのよ。いざとなったらみんな、相手の男の所為にするのよ」

「でも、相手の人が善い人でこころがときめく相手でもそんなことを」

「もう知らない。のぼせたらダメよ。女はね、逃げ道は必ずつくるものよ。」

「でもそれじゃ・・それじゃ・・私の本当の・・」

 雅子はイヤイヤと頸をふる。
ぼんやりと散歩の途中で、舟木の家族と出会い、舟木の優しい笑顔を見たときはっきり判った。
自分が何を望んでいたのか。
そして、あのストリップ劇場の輪姦ショーの地獄の中で、自分が見た愛しい男の顔が夫の卓朗ではなく舟木であったことを。


ああぁ・・もう今となっては・・私は・・・


雅子は、しばらく旅をしたいと両親に告げた。
ブルーのスカイライン・クーペに乗り、自分が勤めた懐かしいA小学校へ向かった。

7月末の夕刻の爽やかな風が走る
雅子は車から降り、校長室の銀杏の木の幹に佇んだ
月が雲間から覗くと
青白い月光が校長室の中を照らす

雅子の目には、愛し合う二人の男女の姿が映る

涙が流れた、涙が頬をつたい、涙が流れる
その涙がしっかと抱く、我が子の顔を濡らす


「雅子か、帰って来たんだね」

「えっ・・」
雅子が声の方に振り向くと、愛しい男の優しい顔がそこにあった。

「長い休暇になってしまったね。ご両親からお話しを伺ったよ。君は私の子を守ってくれたんだね」

「いいんだよ、もう自分を責めなくて。私の心は、あの夏の日から決まっていたんだ。君を愛している、もちろん今の君をだ」

舟木は、雅子を抱きしめた。
雅子の目から大粒の涙がながれた・・・
                                完





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保健師先生 21
道明 6/22(日) 14:50:20 No.20080622145020 削除
F市の3月定例市議会が開催されていた。
議案の中に、F市教育長に舟木一郎とすることの同意案件が提案され、満場一致で同意された。

F市教育委員会は舟木教育長のもと、懸案の街頭犯罪撲滅に向けて取り組み、成果を上げ、併せて青少年健全育成活動にも地域団体と一体となって活発な活動を展開していた。

教育長室の電話が鳴る
「舟木ですが」

「・・・・・」

「もしもし、教育長の舟木ですが」

「お声は同じですね・・・・」

「えっ・・・君は、もしや・・伊藤先生・・いや雅子か・・雅子なんだね」

「お忘れになっていると思っていましたのに、有難うございます。私が、私が・・」

「どうしたんだ、雅子・・今、どこにいるんだ。君は大変な目にあって・・言ってくれ、今どこにいるんだ」

「私、先生のお顔を思い出すまで時間がかかりました。でも、もういいのです。一度限りの私の思い出です。でも私はあなたを・・その罰を受けてこうなるのは当然でした」

「そんなことはない、逢って話そう。治療中で君のご両親から病院を教えてもらえなかった。今すぐ君に逢いたい。どこにいるだ、教えてくれ」

「先生、私、少しよくなった頃、散歩に出かけて先生をお見かけました。奥さんと、娘さんとお揃いで歩いておられました。しあわせな家庭、私も望んだそんな家庭。先生、お幸せに、お幸せに・・本当に・・」

雅子の最後の声は、涙に消えていた。



保健師先生 20
道明 6/22(日) 14:47:29 No.20080622144729 削除
卓朗の家に岡山県警から電話が入る。

「伊藤雅子さんの家族の方でしょうか。実は、ある旅館から、お客の女性が車を置いたまま、戻ってこないと通報があり、捜査したところ当人と思われる女性を発見したのですが・・・宿帳の方は偽名でして、車のナンバーから伊藤雅子という女性の自家用車と判り、その確認をご家族の方にお願いしたいのですが」

卓朗の顔から血の気が引いた。


卓郎は、雅子と対面した。
しかし、既に自分の知る妻ではなくなっていた。

恐怖の記憶にさいなまれるフラッシュバック、妄想、淫乱・・・・・
そう、酷いPTSD症状を呈していた。
卓朗はこの病気の治療のため、病院を探し回ったが医師のせりふは同じだった。

「重症で、うちでは診られない」と


さらに12月になって、雅子が妊娠6カ月になっていることがわかった
もう堕胎することもできない
しかし雅子は、父が誰かわからない子を産むことを分っているのかいないのか、ただ微笑むだけであった

雅子の実の両親の希望もあり、実家での通院治療が続けられた

4月、雅子は男子を出産
これを契機に、雅子の両親は将来のある卓朗に離婚を勧め、卓朗は実の両親からもその意を無にせぬよう説得され、長男を卓朗が引き取って離婚が成立した。

それから1年経ち
漸く、雅子に回復の兆しが見え始める


A小学校赴任から3度目の夏が近づく頃、月の光が差し込む自分の部屋のベッドで、1歳4カ月の男の子を抱きしめ、微笑む雅子の姿があった。

雅子には聞こえてくる
「雅子・・雅子・・」と優しく呼ぶ声が・・・

雅子は声の方に頸を傾げ微笑み返す

  それからまた月日が流れた



保健師先生 19
道明 6/21(土) 22:33:53 No.20080621223353 削除
 萎びた地方のストリップ小屋の舞台に、口と鼻の部分だけが開けてあるマスクを頭から被せられた裸女が引き摺りだされる。
 この裸女の肢体に照明があてられると歓声が起こった。

 場内アナウンスが響く

「只今から、当劇場自慢の素人淫乱人妻の輪姦ショーの始まりです。この淫乱人妻の穴という穴は全てお客様がご使用できるように、当劇場のプロが毎日、調教致しております。ただ、調教を始めてまだ日がそれほど経っておりませんので、この淫乱人妻を十分に逝かせた後のご使用をお願いいたします」

引き摺りだされた人妻は、マスクで目が隠されているものの
先ほどのアナウンスで、場内の男たちがつぎつぎと舞台に近づく気配を感じて
からだ中が、ぶるぶると震えだしていた。
地獄が始まった

次から次と男根を咥えさせられる
からだをいくつもの男の手が這い回る
この女が望んでいない快楽が無限に続く
まさに地獄だ

だが、男の精をあびる頃になると
女は何故か落ち着きをとり戻す
自ら、男にまたがり、男根を導き腰を振り続ける
首をゆらゆらと回転させ、女が逝く瞬間
青白い照明の中に、女の白い肢体が浮かび上がる

女は目の奥に一人の男の姿を見つめて微笑んだ

しばらくして、女の愉悦の叫びが響き渡った



保健師先生 18
道明 6/21(土) 22:21:39 No.20080621222139 削除
 堀部の退職願いの封書を開け、舟木は読み始めた

「私儀、本日をもって本校を退職することを、お許しくださるようお願いいたします・・」

堀部の退職願い文には
堀部は雅子を無理やり連れ回したあげくに、ストリップ劇場に雅子を置き去りにしてきた。雅子は、舟木の思っている様な女ではなく、それはもう一つの封筒を見ればわかるはずであると。自分はこのような事をしたのであるから、もうどうなってもよいが、せめて退職金は別居中の妻が受け取れるようにしてほしいこと。そして、舟木には自分が教育者として果たせなかった夢を追求してほしいと・・
 
「ばかな・・そんなことが・・・」

舟木は、自分の机をこぶしで叩いた。そしてもう一つの封筒を開いた。

中から、大量の写真がでてきた。雅子が様々な男とセックスしているもの、男にまたがり、両の手にうっとりと男根を握っているもの・・・・その写真の雅子の表情は淫乱そのものであった。

「ううっ、うむ・・」  舟木は、天井を睨みつけた。



保健師先生 17
道明 6/21(土) 08:19:17 No.20080621081917 削除
夏休み8日目
今日は、雅子がリフレッシュ休暇を終え、出勤してくる日であった。
舟木は彼女に逢うのを楽しみに目を細めていた。

「校長先生、おはようございます」
校長室に入ってきたのは、教頭の堀部だった。
「ええ、おはようございます。先生お元気そうで、よい研修結果がでたようですね。
お顔がそう言っていますよ」

「はい、私が思っていた以上の成果が出たものとうれしく思っています。長年の胸のつかえが吹き飛びました。それで・・・」
堀部は、分厚いA4版の封筒を舟木に手渡し、胸のポケットから白い封筒を取り出した。

「校長先生。私、本日をもって退職致します」
堀部は退職願と表書きされた封書を舟木の机の上に置いた。

「委細は、その封筒の中に記載しております。先生とは、僅かなお付き合いではございましたが、お陰さまで決心することができました。先生は私の後輩でもあり、是非、私のように迷うことなく、どうか立派な教育者になられますよう心から願っております。それでは、お世話になりました。失礼致します」

部屋を出て行こうとする堀部を引きとめ
「教頭先生、ど、どういうことなんでしょうか」

「ですから、委細はあの封筒の中にと。失礼致します」


いつもの、あのセクハラ教頭ではなく毅然とした堀部の姿だった。



校長室の電話が鳴る

「はい、校長の舟木ですが・・・」

「突然恐れ入ります。私、伊藤雅子の夫の卓朗です。実は、妻の雅子がリフレッシュのためと家を出たきり、まだ家に帰って参りません。校長先生なら何かご存知ではないかと。お電話いたしました。」

「えっ・・伊藤先生がまだ・・私にもどういうことか・・」

舟木は、机の上の封書をじっと見つめていた。



保健師先生 16
道明 6/19(木) 23:26:06 No.20080619232606 削除
堀部に衣服を次々と剥ぎ取られ、パンティとパンティストッキングを身につけただけの、雅子が乳房を両手で隠し、長い足をくの字にして男の陵辱を待っている。

「見事な肢体だの、涎がでるわい。手をどけてみぃ、うん・・ここから先は、この後のこともある。自分で脱いでみろや」

「えっ、自分で・・・・」

「そうだ、色っぽく頼むぞ。それが淫乱女のお前らしくていい。それとも何かい、俺に脱がして欲しいのか・・・さぁ始めろよ、早くしろ」

囃子たてられ、堀部の言うまま残りの身に着けていたものを脱ぎ始めた。
堀部は裸になった雅子を、かび臭い煎餅布団の上に押しやった。

「それじゃ、まず乳から触診といくか・・」

堀部はゆっくりと雅子のからだを甚振り始めた。
乳房から頸、脇腹、太腿と・・・・

1時間が経過した

今、堀部は雅子の足の指先を口に含んでいる。雅子の柔肌はピンク色に染まっている。
堀部の執拗な舌の攻めはいつ終わるともなく続いている

「あぁ・・・あっ、あっ・・うむ、ふん」
つい今しがた雅子は声を出し始めていた。

「いい声で鳴くではないか。おい。伊藤先生。うん、伊藤先生
ちゃんと通じる言葉で言ってくれないか。あん」

それからまた1時間

「チュッ、チュッ・・・チュプ、プッチュ・・」
今、堀部は雅子の陰毛をさわさわと撫で上げながら、陰核を舐め吸い、たらたらと流れ出る愛液を手ですくい、それを雅子の裸体にまぶしている。

「どうだ。気持ちいいか・・・・・いいんだろう、うん」

雅子のからだは、くねくねと波を打ち、形のいい乳房の頂はつんと立ち
その乳首を堀部の指が摘み、捻る。

雅子のからだ中には、堀部のキスマークがあちこちにくっきりとついていた。

「おい、俺のマークはなかなか消えないぞ。明日の朝、もう一度付け直してやるからな。
明日、旦那に見せるのかこのマークを・・はは、はは、はははぁ・・・この左乳房の下にある赤い痣が今夜はやけに色っぽいのう。この痣は旦那は見慣れていようが、俺のマークを見たら驚くぞ・・・・・へぇへぇへぇへへへ

ここの温泉はストリップが有名だ。お前はこれからその大女優になるんだ。お前の好きな沢山の男どもに可愛がってもらうんだ。いいか。あん・・・・・旦那なんか放ってしまえ。それがおまえにお似合いなんだよ。こら、雌豚が」



保健師先生 15
道明 6/19(木) 22:54:52 No.20080619225452 削除
湯郷温泉へ向かうブルーのスカイライン・クーペが、中国自動車道「美作IC」を通り抜けた。

雅子は、堀部の策略に嵌っていた。
落ち合う場所は、岡山県湯郷温泉から少し外れた旅館を指定されている。

旅館の主人は、雅子を見て
「あんた、あの旦那の娘さんかい、それともお連れさんかい。美人だし、特にその・・・。いや、あなたを褒めているんですよ。うちの旅館の泊まり客で、あなたのような美人は滅多にないんでね、つい、御免よ。何せ、さっきらか旦那がお待ちかねで煩くってねぇ」

客に向かって、このような失礼なことをいう主人の旅館である。堀部の待つ部屋に入ると、かび臭い匂いがして、思わず雅子は顔を背けた。


「どうやら約束は守ったようだな。感心感心。あはは・・・」
堀部は雅子の来るのを今か今かと、上半身裸のステテコ姿で待っていたのだ。

「教頭先生、この様なことやめて下さい。あの時はどうかしていました。」

「馬鹿かおまえ、何を言っているんだ。あの時とはいく時のことか。この淫乱スケベ女が。校長先生、校長先生って、腰振りやがって」

「もう、やめてください。あの夜は、校長先生が無理やり私に・・・・・
それから、夫が明日の夜、九州から戻ってくるんです。家にいないと私、困るんです」

「ほうう・・・それがどうしたんだ。おまえ、何と言って出てきたんだ。体調が悪くてリフレッシュで休暇をもらったんだろうが。ここは温泉、ゆっくりとからだを休めに来たんだろ。うん。」

「・・・・」

「まあ兎に角、座ったらどうだ。俺にお茶でも入れろや」
(やはり俺のにらんだとおりの女か。今に見てろ。何が校長が無理やりにだと・・)


堀部は自分が恋したあのPTAの女性役員と雅子をダブらせていた。
(あの女も、夫にばれて俺が無理やりと言いやがったんだ)


雅子はしぶしぶ、座敷机の上に置いてあるお茶をいれ。堀部に出した。

「おうう、流石に美味いな。美人の入れたお茶は・・・・・・・・・・
 おい、おまえ、まだ分っていないようだが。みんなビックリするぞ。あの舟木校長と伊藤先生がね。学校の校長室でね、いくいくと・・・はっはっははぁ・・いいのか本当に、おい、こらぁ・・」

そう言うと同時に、雅子の髪を掴んで頬を張った。

「いや、やめてぇ・・・」

雅子は、うつむきからだを振るわせた。もう何も言えず唇を噛み締めた。
(ざまぁみろ。舐めやがって。この女、これから好きにさせてもらう。あの時の貸しをお前で返させて貰うぞ)


「どうしたんだ。俺の言うことをきくのか。どうなんだ。ええん」

堀部は無理やり雅子の顎を押し上げ、顔を自分に向けた。


「なんだ、泣いていたのか。俺もちょっときつかったか。すまん。すまん。お詫びに、
今から俺の優しいところをたっぷりと分ってもらおう。旦那の活きのいい若いのもいいが、俺ぐらいの年のねちねちしたのもいいもんだぞ。ああ、もう経験済みか・はん・・さぁさぁ・・・・・・・しっぽりといこうぜ」

堀部は雅子の肩を抱き、もうすでに布団が敷かれている隣の部屋の襖を開けた。





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桃花源記 46
侍 6/19(木) 21:52:05 No.20080619215205 削除
「あん、あう、あぁ、あ、あうぅ、い、いくう!」

「ああ、ええ、あう、もう、いく、ほら、ほら、あんたも、あう、ほら、どうなの!」

妻の噴きこぼした声と、澄子さんの、淫らな声が、シンクロしていました。

実はもう、私もとっくに限界でした。

貴美子さんの舌遣いも、そうですし、佳美さんのねっとりした舌が、時にディープキスを仕掛け、時に、耳にまで潜り込んでくるほど、あちらこちらを舐めてくるのです。

おまけに、なんと言っても、私の妻の、聞いたこともない淫らな声が、刺激を生んでいます。

「だ、出す、だしますから、もう」

もはや限界でした。

脚を投げ出したまま、澄子さんが上で腰を遣っているのです。このままでは、やわらかい美肉のナカ、いえ、先端が子宮口に潜り込んでいるのですから、子宮に直接、注ぎ込んでしまいます。

抜いてくれえ、と言いかけた私の口をふさぐように、ズゥンと、一気に腰を下ろした澄子さんが、私にしがみつきながら、キスしてきました。

「あぐぅ、ふぐぅぐぐぐ」

しっかりとしがみついたまま、澄子さんが逝ってしまいます。

その瞬間、私を包み込んでいる美肉が、ヒクンヒクンと何度もしごき上げるようにケイレンします。

怒張の先端が、そう、亀頭の半分ほどが、確かに、硬質のゴムのようなモノに包み込まれました。

「これ、もう、で…」

出ますと、言いかけた言葉を飲み込んで、澄子さんと舌を絡めながら、盛大な射精をしていました。

思わず、私自身が腰を激しく動かして突き上げていました。

もっと、もっと、先端が、子宮口にめり込むように。

さっき出したばかりのはずなのに、ドクドクと確かな「手応え」を感じさせるほどたっぷりと放出していました。

射精のしわぶきに応えるように、子宮口が何度も痙攣しながら、さらに飲み込む動きを見せています。

「ふふ、これなら、すみねえ、ちゃんと、子宮のナカに入れちゃったわね」

いつの間に、顔を近づけていた貴美子さんが耳元で囁きます。

「え、あ、いや…」

人妻の子宮の奥に射精してしまったという後悔が、一瞬、頭をよぎります。年上とは言え、まだまだ妊娠の可能性のある人妻の子宮に注ぎ込んでしまったのです。

『これ、あたっちゃったら……』

それとも、妊娠の心配はないのでしょうか。

目の前の澄子さんは、オーガズムの余韻に浸るように、目を閉じたまま、私の上でハアハアと息を荒くしているだけでした。

全く慌てていないところを見ると、どうやら、安全期なのに違いありません。

澄子さんが、ゆっくりと目を開けると、ねばい視線を交わして、私に舌を絡めてきました。

「よかったあ、来てくれたのが今日で。一番、確率のある時だもの。ね、もうちょっとこのままでね、あなたのが流れ出さないように」

『え?え?今、なんて』

「あ、ずるぅい。ねぇだけぇ。私たちにもぉ」

「よしぃ、もうちょっと待って。あなたは、健司さんだったら、キッといっぱいできるんでしょ」

「でもぉ、すみねえばっかり。私だってぇ。それに健司さんたら、独身の若い子好みだから『お返し』があんまりないんだもの」

「ああん、もう、ずるいぃ、ねぇ達は、普段から村一番のオトコを独占してるのよぉ」

「まあ、貴美、はしたないわよ。あなただって、可愛がってもらってるでしょ」

私の怒張をくわえ込んで、ヒシと抱きついたまま、澄子さんが諭すように言います。

「だってぇ、村長は、順番が来るまであと、3週間もかかるんだからぁ。健司さんだって、たまに頼んでも、指ばっかりだし……」

「ハイハイ、じゃあ、交代ね。さ、次は、佳美」

ズルズルと私のモノを抜き出して、澄子さんは、すぐ側の芝生に横になってしまいます。

澄子さんの淫液と自分自身の出したモノでドロドロの砲身を、夜風がそよそよと抜けてひんやりとしたモノを感じていました。



桃花源記 45
侍 6/18(水) 22:25:54 No.20080618222554 削除
枯れ枝のような腕なのに、山仕事で鍛えたのか、軽々と妻を持ち上げます。

「いやあ」

かすかな妻の声が聞こえた瞬間、膝の上に、澄子さんが乗ってきます。

「ね、良いかしら、いただいちゃって」

ねっとりとした笑みを浮かべながら、脂ののった豊かな尻を降ろしたのです。

「え?あ……」

気がつけば、温かでぬるりとした女芯に、私のモノが捉えられていました。

オトコというモノは、いえ、私は、なんと心の弱い人間なのでしょうか。愛する妻がすぐ側にいるというのに、挑まれたセックスを拒むことができません。

いえ、それどころか、しっかりと、膝を開いて腰を下ろす澄子さんのヒダヒダがヌメヌメと私をこすり立てる快美感に、身じろぎとごまかしながら、腰を動かしてしまう始末です。

「あん!ああ、いいいわ、やっぱり、元気よぉ」

それほど、大きくもない私のモノも、こんな形だと、澄子さんの一番奥まで届いてしまいます。ヌプリとした、硬質のゴムのような感触が先端に当たります。

子宮口に違いありません、

その子宮口が、私の先端にわずかに被さるように包み込んでくるのです。

「こ、これは」

思わず、仰け反ったところを待ち構えたように、佳美さんがねっとりとディープキスを仕掛けてくるのですから、もはや、頭の心までくらくらしてしまいます。

温泉のかすかな硫黄臭さをはねのけて、佳美さんの甘い匂いが、口中に広がってしまいます。

「ああ、でたあ、すみねぇの、子宮口攻撃ぃ、男の人ってこれに弱いのよねぇ」

貴美子さんの声が、遠くに聞こえた気がします。

つながっている部分の下側から、オンナの部分とは違う、ねっとりとした動きを感じました。

どうやら、挿入した澄子さんの後ろから、貴美子さんが潜り込んで、二人の結合部分に舌を遣っているようでした。

「ああん、きみちゃん、オイタはだめぇ!せっかくいいんだからあ」

たまらずに、澄子さんがうめきます。

ダメと言いながらも、私を飲み込んだまま、左右に、前後に、上下にと、忙しく動き続けていました。

たちまち、澄子さんの顔にも汗が浮かんできました。

座っているだけで、怒張を女陰でこすり立てられ、甘い香りのキスを受けながら、袋にまで丁寧に舌が遣われるなんて、数少ない風俗での経験でも、したことがありません。

騎乗位そのものも、先端が、子宮口が被さるまで、飲み込まれているのですから、亀頭に受ける刺激は、経験したことのないモノです。

「ふふ、どう?子どもを何人も生んだことのある、すみねえだからできるのよ。私もちょっとなら、だけど。それはあとで、楽しんでね」

耳元にヌラヌラと舌が遣われながら、佳美さんのセリフが、頭のナカで反響してしまいます。

あとでと言うことことは、このあと、佳美さんと、そして、ひょっとすると、貴美子さんとも、セックスをすることになるのでしょうか。

「ああ、ええ、これ、ええ!ああ、ああ、あう、ああああ、あ、あ、あ、あう」

点火の早い身体なのでしょうか。

早くも、クライマックスを迎えるかのようのに尻を前後に打ち振ります。

怒張の根本のすぐ上が、澄子さんと盛んにこすれますが、これで澄子さんはクリトリスを自分でこすりつけているのかもしれません。

子供を何人も産んだことのあるという佳美さんの言葉通り、ややたれた乳房の先端は、形の崩れた乳首が、目の前で揺れます。

中川さんの奥さんほどではないにしろ、私の手に、はみ出すほどの柔らかな乳房を、次の瞬間握りしめていました。

「ああ!ええ!」

コリコリと乳首を指先で転がすと、顔を振り立てて、快感の声をあげます。

「おお、良いぞ良いぞ、なかなかできあがってきたようじゃ。そっちも」

『そっちも?』

3人の美女にかしずかれたセックスという、異様な事態に気を取られていた私が、老人の声に、一瞬だけ、我を取り戻せたのです。

横では、脚をカエルのように広げたまま、妻が、オーガズムに追い上げられた、淫声を噴きこぼしているところでした。



保健師先生 14
道明 6/17(火) 21:21:45 No.20080617212145 削除
夏休み3日目
 舟木は、来校者もなく校長室の自席で妻のことを考えていた。妻の綾子は3つ年下の52歳である。二人の娘を育て、まさに絵に描いたような良妻賢母を実践している。人前に出ることは好まず、控えめで美しいこの妻を、これまでこよなく愛してきた。
しかし・・・

 夜が明けようとしていた

 月光に照らされ白く輝く裸のビーナスが、男の上で陶酔し緩やかに腰を振り続けている。そしてその目はじっと舟木の目をみていた
(雅子・・・雅子か・・・)

舟木は目覚めた
隣で綾子の寝息が聞こえる
夫の愛情を信じて疑わぬ純粋な妻

舟木は痛いほど勃起していた
ああ、しびれる
綾子が身に掛けている上布団をゆっくりとはがすと
中には安らかにすやすやと眠る自分の女がいた

両手に力を込め、寝息で上下する乳房を握り締める

「ううっ」

綾子は、目を開けた
「痛い、あなた・・痛い・・」

舟木はそれでも、綾子の着ているものを荒々しくもぎ取っていく

「あなた、どうしたの・・」

最後のパンティを剥ぎ取ると、綾子のやわらかく豊満な乳房にむしゃぶりついた

荒々しく乳房を掴みあげながら、その先端の乳首を口に含む
そして舐める、噛む


「あぁ、いや・・あぁ・・あなた・・あなた・・・」

今度は優しく左手で右の乳房に触れる、唇は左乳首の愛撫を続ける
右手がつつーと下に降り、繊毛の中心を上下する


綾子の女はまだ眠ったままだ


シックスナインの姿勢をとった
無理やり怒張を綾子の顔に押し付ける
舟木は好きだが、綾子は嫌がる

綾子のむっちりとした太腿を抱え込み、押し開こうとすると
柔らかい熟れた大腿が顔を優しく挟みこんで、いやいやをする
しかし、強引に両腕に力を込める

女の香りが、漸く鼻にとどきだす
舟木はゆっくりと顔を近づけ、匂いを嗅ぎ、口と舌で綾子そのものを確かめる
何度も舐める、突くそして吸う
女の象徴は勃起し、男の指が擦る
芳しい香りとともに花びらが濡れほそり、二指を挿しいれ女陰の奥を刺激する

漸く、綾子が愛しい夫の怒張を手で摩り、自らの舌で愛撫をはじめた
そして口に含んだ

(もう、欲しいだな、綾子・・・欲しいのか、綾子)

態勢を変え、正上位にもどし綾子の両太腿を極限まで広げ挿入した

「あぁ・・・・あなた・・・」

綾子は呼応して両脚で夫を包み込むと
舟木は、ゆっくりと深く、深く、さらに深く、打ち込んでいく

「あう、あっ、あっ・・・・・あなた」

「ううぅ」
(今日は凄く気持ちがいい、からだが痺れる)

舟木の怒張から、精が放たれた


綾子の顔が、雅子に変わった
そして、俺の目をじっと見つめている



桃花源記 44
侍 6/17(火) 19:46:15 No.20080617194615 削除
「あら、すみ姉、早技ぁ。じゃ、私達はこっちね」

貴美子さんが、そう言うと、左手をサッと持ち上げられて、秘所に誘います。

競うように伸ばした佳美さんに、右手を持って行かれます。

隠して、気がついたら、村長の妻に、テクニックを駆使したフェラチオをされながら、二十代のピチピチの美肉と、三十代の熟した美肉を両手に味わっていたのです。

「あん、ああ、いいわ、やっぱり、ああ、もっと、ああん、あう、よしみねぇ、ずるいぃ」

貴美子さんの胸を、佳美さんがいつの間にか、弄っています。

小さな手で、大きな胸を先端まで絞り上げるようにしながら、指先で乳首を転がすという、器用な動きです。

「ああん、ねぇ、それ、はんそくぅ、弱いのにぃ」

左の指が、一気に水浸しになりました。若いだけに、秘液がたっぷりとでてくるのかもしれません。サラサラとした秘液でした。

「ふふ、としさんたちも、盛り上がってるみたいね」

ふと見ると、正吉老人が、妻の手を引っ張っていました。

妻が泣きそうな目でイヤイヤをしますが、その後ろから、稔三老人が、乳房を持ち上げるように撫で上げて、乳首をくりくりと摘むと、また、淫靡な声を上げてしまいます。

仰け反った妻が、抱え起こされると、なぜかそれ以上。妻は抵抗しません。まるで、売られていく仔牛のように、正吉老人に手を引かれるまま、ついて歩きます。

しおれた枯れ木のような風情の老人に前後を挟まれて歩く妻は、もはや、胸も茂みも隠すのを忘れ、夢遊病者のように、ふらふらと歩いていました。

Cカップの胸が、フルフルと揺れるのが見えます。しかし、妻の歩き方は、ふらふらとしているというのもありますが、どこかヘンです、そう、まるでへっぴり腰なのです。

『あ!』

そのわけが分かりました、

後ろから押しているのかと思いきや、稔三老人の手は、妻の尻から、差し入れられているのです。

角度から見て、その指先は、妻の秘唇に届いているはずです。

へっぴり腰になりながら、ときおり背中を仰け反らすのは、稔三老人の指が悪さをしているからに違いありません。

そして、妻達が向かうその先は、私のすぐ横にある「台」に、違いありません。

まるで、この座椅子とセットになっているかのように、置かれている「台」は、ベッドほどの大きさで、やはり木製のようでした。

ちょうど、床に座る私の顔ほどの高さになります。

幅は一メートルも無いはずですが、頑丈な柱が四隅にあって意外にもガッチリできているようです。

「ほら、よそ見はだめよ」

かがみ込んできた澄子さんにネットリとしたキスをされた瞬間、甘い香りがいきなり広がりました。

「うっ」

中学生がいきなり唇を奪われたかのように、舌を差し入れる澄子さんを、目を見開いたまま受け入れている私がいました。



桃花源記 43
侍 6/16(月) 21:24:08 No.20080616212408 削除
温泉旅館にあるようなものとは、ずいぶん違います。

木製と言っても、表面を入念に磨き込んでいるようで、つるつるした質感です。

直角よりも、だいぶ寝ている背もたれは、後ろから支えが入っていて、ガッチリと作られています。

肘の所には、可動式の肘掛けまで着いていますが、これもまたガッチリしていて、人が一人や二人乗っても壊れそうもない感じです。

「これって」

「え?あ、このイス?私達は王様のイスって言ってる。こんな時、便利でしょ。夫が、ずいぶん熱心に作ったのよ。あの人、仕事はしないクセに、こういうことばっかり熱心なんだから」


「でも、おかげで、ここでするのがずいぶん、楽になったじゃない.健司さんのおかげよ」

佳美さんのセリフを半ば遮るように貴美子さんが、しゃべります。

『え?』

となると、佳美さんには健司という夫がいるということです。

「あら?私が結婚してたらおかしいかしら?これでも、けっこうモテるのよ」

「言え、決してそんなことは」

「結婚しているってだけで驚くなら、澄子さんのダンナさんを聞いたら驚くかしら」

貴美子さんが、眼をきらきらさせながら、私の乳首をペロリとなめ上げます。

ゾクりと、快感が走ります。

「ふふ、もう会ったのかしら、うちの村長」

「え?村長って…」

さっき会った、あのがっしりとした村長が脳裏に浮かびます。

『あの人の奥さんなのか…』

「ほらほら、お話はそのくらいにしましょ」

「うっ」

脚を投げ出して座る股間に澄子さんがかがみ込んで、いきなり私の怒張を咥えたのです。

唇をキュッと引き締めて、舌を絡ませる、見事なフェラチオでした。

村長の妻に、怒張を咥えてもらっている私は、驚くより先に、早くも訪れそうな射精感と闘うのが先でした。



悪夢 その113
ハジ 6/15(日) 22:48:37 No.20080615224837 削除

 前から気に喰わなかったんだ。
 いつもひとを見下しやがって。
 誰も好きで、おまえについていっているんじゃない。
 殺してやる。
 ぶっ殺してやる―――



 「そろそろ、切れるんじゃね?」

 その一言で、シャックのおしゃべりは止まった。
 暗い中でも、はっきりとわかるぐらい、その顔は光っていて、わめくのをやめた途端、汗が気になりはじめた様子だった。何度も大きく顔をぬぐう。噂は本当だったらしい。

 かなりの時間が経っていた。通りから、何回かひとの顔がのぞいた。
 険呑な雰囲気を察してか、すぐに立ち去ったが、そのうち通報されるかもしれない。早めに決着をつけることにした。

「顔―――真っ青だよ」

 図星か―――相手の顔に動揺が浮かんだ。
 それを打ち消そうとでもいうように、さらに激しく顔をこする。変調はあきらかだった。

 たたみかけることにした。

「選べよ」

 両手をひろげ、弱点をさらすように、胸をそらす。

「おれに殺されるか―――おれ刺して、年少いくか―――」

 からだの底から力が湧いてくる。卒倒しそうなほどに。
 ゾッとするほど、冷たい声が出た。

「もっとも―――そうなれば、おまえは『大好きなクスリ』をずっと我慢しなきゃいけなくなるけど」
「――――――」

 近づく。もうすぐ、触れ合えるほど―――そばへ。

「さあ―――」

 …………。

「選べよ」

 シャックの顔が泣き崩れた。どのみち、こいつにそんな根性はない。くだらない男なのだ。

 相手を完全に呑んでいた。だから―――できれば、極秘裏にことをおさめたい。つい、そんな欲が出た。

 不意に下方から、風を感じた。刺すような熱さをともなって。

 鈍い色をした切っ先がせり上がってくる。片腕だけに鳥肌が立った。

「――――――」

 一閃した光が闇夜を照らすように、ゆっくりと弧を描く。
 俊樹の目が自然にそれを追った。





「そ、それで警察へは―――」

 その質問をするのにはたして、私がふさわしい立場だったのか―――だが、そのときの私はそう聞かずにはいられまぜんでした。

「いや」

 校長の弓削の返事は短く、たいへん歯切れの悪いものでした。

「いま病院で治療を―――」
「容態はどうなのですか」

 妻が沈着かつ簡潔に割って入ると、弓削は言葉を詰まらせました。

「いや、ひどいのはむしろ―――」



桃花源記 42
侍 6/15(日) 07:01:44 No.20080615070144 削除
その時、妻のか細い悲鳴のような声が、再び聞こえてきました。

「ああ、あうう」

腰を浮かしかけた私に、貴美子さんが若いオッパイを私の頬にくっつけるようにして押しとどめます。

「ね、ちょっとだけ、私のオッパイ、吸ってもらえないかしら」

「あら、貴美ちゃんずるぅい」

そう言いながら澄子さんが、そのまま私の股間にしゃがみ込みます。

「私は、洗ってもらおうっと」

私の意志を尋ねる前に、佳美さんが、右手を股間に誘います。

「ああぁ」

ぼうっとなった頭が働く前に、股間に伸ばされた手は、自然に、触る形を作っています。

中指が湿った粘膜に触れた瞬間、小さな声を上げて、佳美さんが仰け反りました。

「ほら、こっちもお願い」

唇に押しつけられた小振りの乳首を、思わず吸ってしまいます。

「あん」

乳首を吸われた貴美子さんが、子犬のような、硬質の声を上げて、私の頭を抱えます。

乳首を話すどころか、膨らみごと押しつけて来ます。

射精したばかりの怒張は、いったいどうしたことなのか、柔らかくなるどころか、ますます硬くなって、股間にしゃがみ込んだ、澄子さんにやわやわと握られていました。

「さすがね、まだまだできそう。でも、ちょっと待って。このままじゃ。みんなで、あっちに行きましょ」

そうねと、向いた先には、湯気に揺れる湯船のすぐ側、ちょうど、洗い場の奥になる場所に、一つの座椅子のようなものが置いてありました。

「ほら、こっちよ」

それぞれ、年の違う美女に囲まれたまま、意志を無くした人形のように、ふらふらと移動している私の怒張は、澄子さんに、相変わらず上手に扱かれていました。

まるで、怒張を手綱にされているようでした。

「あう、あん、あうう、そ、そこは、あうう、あう!だめぇ、あうう」

ほんの数メートル移動している間も、妻の悲鳴のようなよがり声が、聞こえています。

恥ずかしがり屋で、私以外の男性経験など無いはずの妻が、見ず知らずの年寄りの手で、それも二人がかりで弄ばれながら、感じていました。

それも、私にすら聞かせたことの無いような、追い詰められたような、切羽詰まった声です。

妻の快楽の大きさが、その声だけで切々と伝わってきます。

「さ、こっちも楽しみましょう」

佳美さんに促されて座ったのは、木製の、まさしく座椅子そのものでした。





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保健師先生 13
道明 6/15(日) 01:17:40 No.20080615011740 削除
鬼の鼻が女の髪に触れた。髪の匂いを嗅ぎながら、鬼の手はノースリーブの肩先からしなやかに伸びる女の上肢を撫でさすった。

「お前のからだからは、男を誘う淫乱な匂いでいっぱいだ。ほら、もう乳首がたっているぞ。ほらほら」

鬼は、既にワンピースの上着部分のボタンを全て外し、純白のブラジーの中に手を差し込み、乳首を指で転がしている。なんというスピードか。

女はまだ氷が解けない。

鬼の右手が、女の素足の太腿を上へ上へと摩りあげる。あの濃い女の匂いが漂い始めた。

「あぁ、うぅ」

女の口から、息が漏れた。

鬼の左手が女の左手を、己の象徴へと導く。右手は女の象徴を捉え、刺激を与え続けている。

「ああん、いや」

鬼の指は、スーと滑らかに女の中に消えた。一本、二本、三本。

パソコン画面に写る鬼の顔が、堀部の顔になった。

「今日のところは、ご挨拶だ。お前は明日から俺と楽しい旅行だ。準備しろ。
大丈夫だ。お前は狡賢い、夫も舟木も何とでも言いくるめられる。わかったな」

堀部はむき出しとなった雅子の乳首を強く捻った。

「お前には、俺がお似合いだ。わかるだろ。もうスキンシップした間柄だ。ふん」

堀部は馬鹿笑いをしながら部屋から立ち去り、鬼に蹂躙された雅子がそこにいた。



保健師先生 12
道明 6/15(日) 01:15:00 No.20080615011500 削除
  堀部は雅子と一緒にいる事務の先生を呼び出し、本庁の教育委員会への用事を言いつけた。これで、暫くは二人きりだ。堀部は手をポンとたたいた。

  雅子は机に向かい、昨日のケア記録をワープロに書き込みをしていた。
  その後ろ姿に見惚れていた堀部は、雅子に近づくと耳元で囁いた。

  「昨日の夜はすごかったね。いい目の保養になりましたよ。このカマトトが」

  雅子のキーボードをたたく手が凍りついた。パソコン画面に光の反射で自分の耳元で囁く鬼の顔が映っていた。その鬼の目は雅子の大きく見開いた目の動きを見透かしていた。

再び、堀部は囁いた。

  「なにを証拠に、勝手なことをか。これは今までのお前との猥談ではないぞ。
   言ってやろうか。お前の一番感じるところを。いや、お前だけにある体の特徴を」

雅子は、完全に凍りついた。



保健師先生 11
道明 6/15(日) 01:07:01 No.20080615010701 削除
学校は、夏休みに入った。子どもは夏休みだが、教職員は有給休暇以外は出勤となる。

夏休み初日の朝、舟木は校長室の自分の席で新聞に目を通していた。新聞の文字が消え、昨夜の女体が浮かんでくる。いく時の女の顔が文字を覆う・・

「おはようございます」

雅子が入ってきた。今日の雅子は、ノースリーブの白のワンピースにしゃれたベルト。素足のパンプス、しなやかな長い腕、それに続く細い指先まで服の白色と、肌の白色が溶け合い光輝いて写った。

「ああ、おはよう。昨夜はお疲れ様でした。父親も納得したようですから、児童のケアを宜しくお願いします。報告もありますから、教頭先生を呼んでください。」

「はい。わかりました。校長先生はお疲れではないようですね。なにか充実感が伝わってくるようで」
雅子は、舟木の目を見てニコッと笑った。
舟木の目には、出て行く雅子の後ろ姿から、衣服が消えた。

「校長先生、お呼びですか」
「教頭先生に昨日の報告をと思いまして」
「いえいえ、校長先生自ら率先して不登校児童の家庭訪問。十分うまくいったものと思っております。先ほど、伊藤先生のはつらつとした態度からも伺うこともないと思います」

堀部は俯いて、一度目を閉じ強く自分のつま先を見つめ、そして顔をあげた。

「校長先生、実はあつかましいお願いですが・・・」
「なんでしょう。言ってみてください。」

「私も、本年度で退職。ご存知かと思いますが。例の一件から妻とも別居状態が続いております。もう10年以上になりますが、私の退職金を当てにして、離婚は私が退職するまでは・・・。いや、こんな話ではなく、休暇を兼ねて教育現場の視察をしてみたいと。」

「ええ、どちらの方へ・・」

「岡山県に木造のユニークな小学校が新築され、地域の人たちとの交流や学校開放に取り組んでいるところがあると聞いています。思い立ったが吉日と、明日から1週間休暇をいただき、湯郷温泉など巡りながら教員人生の締めくくりをと思いまして」

「いいでしょう。先生のあの不祥事以来、委員会でも教師の不倫話の噂が飛び交っていました。お気の毒でした。私は、あなたの大学の後輩でもあり何とか立ち直って戴きたかった。お力にもなれませんでした。でも、最後の年になって、再び教育現場の視察とはどの様な意識の変化があったのでしょう。いやいや結構なことです。しっかり見てきてください。それに第2の人生計画も考えられるといい。」

堀部は校長室から出てくると、ニャッと含み笑いをした。後は女か。
雅子のいる事務の先生の部屋へ急いだ。



悪夢 その112
ハジ 6/14(土) 21:36:15 No.20080614213615 削除
 ひとつ、ふたつ―――

 自分の体内から流れたものが地面に赤い点をつくっていく。
 少し時間が空いてから、三滴目が落ちた。

 切られたのは小指の付け根あたり―――傷口から血が流れ出し、指先に集まってくる。血液の珠が膨張し、赤い球体はさらに大きくなった。
 表面張力ぎりぎりのところで、それは静かに落下していく。足もとに新しい染みができた。

 正面に同級生が立っていた。細身のナイフを抱え込むように握り締めている。黒光りする刃が小刻みに揺れていた。

「―――く、来るな。こ、今度は本気で刺すぞ」

 甲高い声でシャックが叫んだ。背を壁にはりつけたまま、腕を上下に動かした。
 鋭利な先端がちらつく。

―――反射。本能。

 だが、足はそれに反抗するように前へ出ていた。 むしろ、こういう手合いに危険は少ない。道具に使われてしまっているのだ。

 警告を無視されて、やつは声を詰まらせた。

 目の力が弱い―――本人は威嚇しているつもりだろうが、刃物に依存しきっている。もちろん、そのまま暴発する可能性はある―――だが、本当に厄介なタイプはその強烈な存在感で凶器の存在自体を覆い隠してしまう。それを経験上、知っていた。

 そんな男に一太刀を浴びせられた。
 御しやすい相手のはずだった。冷静に追いつめているつもりだった。でも―――実は衝撃から立ち直っていなかったのかもしれない。

 柴崎俊樹という人間にとって、特別な存在。

 木多秋穂―――
 俊樹の通う学校で、生徒たちのあいだでカリスマ的な人気を誇る女教師。
 気高く、孤高。教師生徒を問わず、誰もが彼女を特別視する。

 だが、俊樹が秋穂に目を奪われたのは別の理由だった。
 張り詰めた空気を纏い、他人を遠ざける―――ひとり違う時間を生きているように。
 自分に似ている―――そう思った。

 失った姉や母にその姿を重ね合わせることもあった。
 美貌では彼女たちは遠く秋穂に及ばない。しかし、ある種の危うさ―――特に羽生という男に会ってから転落していった姿―――なにか大事なものを守ろうと抱え込み、かえって自滅していったあの女たちを連想してしまうことがあった。

 その唯一の存在が暴力によって汚され、堕ちていく―――その姿をまのあたりにした。
 しかも、それをもたらしたのは自分にとって、もうひとりの―――大切な弟だった。

 木多浩志―――
 血のつながっていない秋穂の義理の息子。

 彼女を視界にとらえるとき、必ず目の端にその小柄な姿が映った。
 暗い目をした少年だった。決して手にはいらないものを求めてさまよう―――そんな表現がぴったりとくる―――しかし、そのけなげさを笑うことはできない。
 そのシルエットには既視感があった。慕っている姉の後ろを必死についていく―――あるいは自分から離れ、男のもとへと走っていく母親をのぞき見る幼い自分の姿に。

 はじめて声をかけたときのことはよく憶えている。自分はたしか、こう言ったのだ。
 
 ひとりなのか―――おまえも。

 風景の一部だった少年が見返してきた。
 自分の姿がみえるのか。まるで、そう言っているように、ただ大きな目を見開いて―――



今誰が 14
素人 6/14(土) 19:46:01 No.20080614194601 削除
シャワーを終えた由紀は、陵辱と汗で湿ったジャージを
洗濯機に入れてまわし始めた。

昨夜遅く喉の渇きに耐えれず、ベットから抜け出しジュースを
飲みにキッチンへ向かう所で携帯に着信が入っているのに目が
止まった。携帯を手に取りゆっくりと確認する。
受信完了・・・メールが1通入っていた。

明日の朝7:00に森林公園に集合!
必ずノーパン、ノーブラで(笑)
ついでにこの前の写メ送っときますね。
宜しく由紀さん。
由紀が数人の若者に犯されている画像が保存しますかのメッセージ
と共に開かれている。
由紀は削除の選択をした。

森林公園・・・
下着を着けずに・・・

ここから歩いて10分ほどの距離にある大きな公園だ。
噂ではカーセックスや覗きの多い場所だと聞いた事がある。
ゆっくりジュースを飲み干し、ベットに戻る。
彼の寝顔を見つめながら心の中で誤るのが誠意いっぱいの
由紀の・・・・

翌朝由紀は6:45にマンションを出た。
人に合わないように少し早歩きをしながら公園に向かう。
周りから見れば朝の散歩か運動に見えるだろう。
しかし由紀の白いジャージの下はノーパンノーブラ。
よく見れば胸の突起部分や薄い陰毛が見えてしまうかもしれない。
由紀は身を隠せる場所に一刻も早くたどり着きたかった。
公園の入り口が見えてきた。
メールの内容にはどこに行けばいいのかまでは指示されていなかった。入り口から中に進んでいく由紀。
右の方に道がある。木々に囲まれたそんなに広くはない道。
遊歩道と看板がある。
不意に人の気配に振り返った由紀。
見覚えのある若者達が近づいてくる。
両脇をはさんだ若者が由紀を促す。

向こう行こうか。
・・・
さあ行こう。
・・・

軽く背中を押され歩き出す由紀。
歩きながら両脇の若者が尻や胸を触る。
遊歩道の奥に進んでいくほど彼らは大胆に触り始める。
胸は歩きながら触りずらいのか尻を執拗に触る。
すでにジャージの中に手が進入し直接肌に触れている。
しばらくするとよりいっそう木々が茂っていて薄暗くなってきた。
ジャージの上着のチャックが下ろされた。
形の良い胸が彼らの前に晒される。
道の上から人が近づいてくる気配がする。
あわてて胸を隠そうとする由紀、力強く両手首をつかまれ
腕の動きを封じられた。
人影が現れた。彼らの仲間・・・

おおっ
もう始めてるんだ。
ああ、まあね。
うわー、相変わらずいい胸してるね。

彼らは遠慮なく由紀の乳房を揉み始める。
その場で興奮した若者達の手によって由紀はジャージを
剥ぎ取られる。けなげにも懸命に抵抗をする由紀。
後ろから上半身を抱えられ足を持ち上げられる。
簡単にジャージは由紀の体から離れて行った。
素っ裸にシューズだけの由紀。4人の若者に囲まれたまま
さらに歩道の奥に連れて行かれる。
細いわき道に誘導される。その間も彼らの痴漢の行為は続けられている。由紀の乳首は硬くなり膣は潤み始めていた。
わき道の奥は少し開けていた。先程の歩道からはやや死角に
なっている、まったく見えない分けではない。
ブルーのシートが敷いてある場所、ここが今日の陵辱の場所。
由紀はシートの上に素っ裸で立ち若者達の乱暴な愛撫を受けていた。ベルトをはずす音が朝の公園に響く。
正座させられた由紀の顔の前に彼らの欲望が現れる。
ゆっくりと由紀が一人目の若者の期待に答えていく。
手を使わず、口と頭を前後に振り舌を動かす。
手は使いたくても使えない。握らされている。

ジュパッうんぐっんんじゅるっじゅるじゅるぅ
ぅぅチュじゅぅじゅっじゅっじゅる
うっんんあっあぅじゅるじゅっあっうっく

若者は由紀の頭をしっかりと掴む。
我慢などしない、出したい時に勝手に射精する。
射精が近づいてきたのか口の中で暴れだす、突きが喉まで届く。
がっちりと頭を掴み腰を引き付ける。

くっ出るぞ!うっくっ
びゅるっびゅっびっびっどくっどく

大量の精液が由紀の口に流し込まれる。
呼吸を止めて由紀は飲み干していく。
全て吐き出した若者の物を吸いながら根元まで往復を繰り返す
由紀、彼が自ら由紀の口を開放するまで由紀は快感を与え続ける。
一人目が終わった。すぐに別の若者の期待に答えていく。
彼らが口の陵辱に満足したら次は膣で答えていく。
何度も由紀の中に吐き出しては交代する。
由紀の体の揺れが止まる事はほとんどない。
時には口と膣を同時に犯される。
しばらくすると由紀の体は彼らの期待以上に反応する。
彼らにしがみつき、声を上げながら強く締め付ける。
尻を振り彼らの動きに合わせ迎え入れる動きを始めてしまう。
自分から腰を突きあげ、彼らの物を奥へと・・・
若者達は満足すると由紀を公園の外まで送った。
足元をふらふらさせながらマンションに戻る。
明日もジョギングをしなければならない。



保健師先生 10
道明 6/14(土) 10:33:44 No.20080614103344 削除
 防犯灯がともる校庭、深とした校舎の校長室の照明が消えた。5分が経っても人は玄関から出てこない。
 スーと校長室の窓が開き、真夏だが涼しげな風が走り、月光が部屋を灯した。

女は、下にいる男の胸に手を当て、目を閉じ、唇をかみ締めながらゆるやかに腰を前後させている。

男は、乳房の先端を人指し指と中指で愛撫しながら、女のくびれた腰から胸のラインを見上げ、乳首、首、唇、・・・と満足げに見つめている。

5分、10分・・・

男の手は、リズミカルに動く女の腰から尻を撫でさする。
女はその手を掴み、再び乳房への愛撫に導く。


再び、夜風が部屋を走り、カーテンが揺れ月光が差し込んだ。


女は、口を大きく開け、男をむさぼるように腰のリズムはピッチを増し、あごは上下運動を繰り返している。

女は、手で男の顔を両手で挟み、目はじっと男の目の奥を見つめている。

「ああ、うっ」

女の動きは緩やかになり、男の唇、あご、首筋にキスをすると、目を瞑った。


女は、これでいいと思い。男は、これまでの人生と全く異なる世界に入った。


女が男に背を向けて立っている。
背中にかかる長い髪、豊かな臀部、太腿から足首までの見事な曲線。
女が向きを変え、男の目を見ている。
唇をかみ締め、じっと見つめている。

男も女の目を見つめる。
男は、目をしなやかな足先から上へゆっくりと見つめなおす。
大腿には、大量の男の精が流れていた。
月光が、女の髪と茂みの黒、流麗な肢体の白に彩を添えた。


校長室の窓近くの銀杏が夜風に揺れた。その幹に隠れながら、中の様子をうかがう一人の男がいた。

その男の目にも映る、月光に照らされ物憂げに立つビーナスの茂みから流れる愛液
小ぶりだが形の良い乳房、三角錐のてっぺんの乳首の色・・あぁ、男は唾を飲み込んだ。

男は、再びビーナスの全身に目を移した。おや、あんなところに・・
男の口元が緩む。ふっ・・男は立ち去っていった。



桃花源記 41
侍 6/14(土) 05:41:50 No.20080614054150 削除
『まさか、指だけで?』

妻は私の愛撫に敏感です。しかし、指だけの愛撫で軽く逝くことはあっても、こんなに切迫した声を出したりしたことはありませんでした。

しかし、仰け反りながら、腰がゆっくりと動くのは、まさしく、オーガズムを迎える直前の姿でした。

「あ、あう、だ、だめ、だ、だめ、やめて!」

不意に身体を起こした妻が、股間に使われている指を止めようとするかのように手を伸ばした瞬間でした。

「あ、だめ、あう、あ、あ、い、いくっ、いくっ、いっちゃうう〜、あっ、イク!」

背中を一瞬丸めるようにした直後に、ぐっと、アーチを作ります。

虚空を掴んだ手が、ギュウッと握りしめてから、ぐったりと床に伸ばされます。

指だけとは思えないほどの激しいオーガズムを感じてしまった妻の姿がそこにはありました。

『響子が逝ってしまった』

私以外の手で逝かされた妻の姿が、不意に私の奥にあるスイッチを押していました。

「!」

声にならない声を飲み込んで、オトコの引き金を引いてしまったのです。

めくるめくような、衝撃が、腰の奥から、ズルズルと何かを抜き出していくように、放出が長々と続きます。

快感そのものを噴出するかのような長く、激しい射精でした。

澄子さんの手に包まれた怒張の先端から、固まりのような精液が、どぴゅ、どぴゅと高校生の頃のような元気の良さで弾け飛んでいます。

目の前で見つめる貴美子さんが、うれしそうな、ちょっとイタズラな瞳で射精する私を見つめています。

別の女性に見つめられながら射精するなんて、初めての経験です。

恥ずかしさと、その底にある甘美さに、腰だけではなく、全身が震えそうでした。

「ほぉら、良いのよ、いっぱい出して。いくらでもできるからね。まずは、たっぷりと出しちゃいなさい」

根本から絞り出す動きに、最後の一滴まで出し尽くしたかのようです。

「ふふ、こっちまで飛ぶなんて、やっぱ、元気ぃ、健司さんよりも飛んでるし、匂いもちょっと強いみたい」

「すごぉい、そうね、うちの人より、匂いが強いわ、さすがねぇ」

佳美さんがネットリとした手つきで、貴美子さんの胸に手を伸ばします。

腰が抜けるような快感の中で放出したモノは、貴美子さんの、まだ硬さがホンのちょっと残る見事なオッパイにまで、飛び散っていたのです。

佳美さんは、そのしなやかな指で、貴美子さんのツンと突き出た胸から私のモノを掬い取ると、クンと匂いを嗅いでから、指先を洗います。

いつの間にか、身体から力が抜けて、ぐったりと澄子さんに寄りかかっていました。

「あ、あのぉ、す、澄子さん達は、あのお爺ちゃん達と、うっ、あの、えっとあの人達は…」

「え?ふふ、あの奥さんの脚の所にいるのが正吉さん。私の舅よ。で、その幼なじみでライバルなのが、稔三さん。いつもは、としさんとよんでるけどね」

「あ、いや、しかし。今、お舅さんとしてるって」

「あら、正吉じいの息子の健太郎は、私の夫よ。でも姑はずいぶん前に亡くなったの。ご不自由なさるでしょ。そのくらいは嫁の権利だし、務めよ」

『け、けんり?』

「それに、貴美ちゃんは、としさんの孫だから、爺ちゃん孝行して上げるのも悪いコトじゃないでしょ。それに、なんて言っても稔三じいのテクニックは凄いモノ」

「ホント、ホント。すぐ、カックンっていっちゃうのが、玉に瑕だけど」

貴美子さんがクスクス笑います。

「え?そ、それって」

『近親相姦』と言う文字が、頭の中で点滅していました。





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保健師先生 9
道明 6/14(土) 00:02:36 No.20080614000236 削除
不登校の子どもの家は、学校から歩いて5分の分譲マンションの5階にある。
二人は徒歩で校門を出て行こうとしていた。

舟木から、不登校家庭を訪問することを聞かされていた。堀部がこの時間まで学校に残ることはめったにない。いつも、点付けなどで残っている先生に
「みなさんは、帰宅拒否症なんですかね」などと言い放って、一番に帰宅するのが通常であった。
堀部は自分より5歳も若い校長が異動してくると判ったとき、それが舟木であると聴かされて、ウンザリしていた。堀部も舟木の評判は知っている。まるで今の自分とは正反対の真面目人間である。後1年というこの年に、市教委もいやみなことをすると思ったものだ。
しかし、この4ヶ月、舟木の下にいるだけで何やら自分が教職を目指した、あの若い頃の自分を舟木にダブらせていた。
(俺は、いつからこのようになってしまったのか)
堀部が教頭に昇格したのは46歳、教頭昇格は舟木よりもずっと速かった。教頭になりPTAの世話を積極的にやり始めたのが災いとなった。PTA活動に夢中になり、役員の女性に惚れてしまったのである。丁度、この度配属された雅子のような女性。教頭の立場を失いそうになったが何とか現在にいたっている。
(俺は、あれ以来本来の自分を取り戻せていない)
世間のやつらは真面目教師に魔がさしたと、笑い話のネタにした。しかし、俺は後悔などしていない。俺は他人の妻に恋をしたのだ。純粋に。

堀部は、この頃気になることがあった。当初、自分が雅子に猥談をしていると舟木は事務的に対応してきた。しかし最近は明らかに軽蔑しているかのように無視してくる。いや、無視を装っている。猥談中に舟木が入ってくると、雅子は必ず舟木を意識する。昼食時でもたまに舟木が同席すると雅子の雰囲気は妙に変化する。自分の感では、雅子は舟木にオトコを意識している。舟木は・・・
(俺は、軽いジャブを出し、女もそれを軽くかわしているだけだが、舟木は・・・)

その二人の後ろ姿を、堀部は職員室から見つめていた。



保健師先生 8
道明 6/13(金) 23:55:30 No.20080613235530 削除
 1学期の終業式の日、児童を一斉下校で送りだした後、舟木は校長室に雅子を呼んだ。

「伊藤先生、実はひとつお願いがあるのですが」
「おっしゃてください」

 今日の舟木の終業式のあいさつには、あの教頭も、全教職員も傾聴した。それは、相変わらず続発する小学校女児への露出、痴漢行為に地域と連体し、また警察ともタッグを組み、これから始まる夏休み中の安全確保に向けての、学校側の強い決意表明をしたのである。地元新聞記者も取材に訪れ、4月より配属された保健師の活動を中心とした今後の取り組み方法を説明したのだった。雅子も真の教育者の姿を見る思いであった。

「実は本校の児童で、登校拒否の3年の男の子がいます。5月の連休から出席していません。両親が離婚をし、父親が親権をもって生活しているのですが、交通事故が原因で働くことができずにぶらぶらするものだから、子どもに影響しているのかと」
「これから、その家庭に出向き、私が直接父親と話をしようと思っています。伊藤先生には、その男の子のこころのケアをお願いしたいのですが。」

 雅子は即座に
「ご一緒させてください」と答えていた。
時刻はもう午後7時。
新聞社の取材などで夏とはいえ薄暗くなりかけていた。しかし、今日の舟木のあいさつに感じ入っていた雅子は、
「校長先生、3年の男の子といえば私の息子と同い年です。少しでも助けてあげたい」と。



桃花源記 40
侍 6/13(金) 06:33:42 No.20080613063342 削除
私だけのもののはずの柔らかな乳房は、枯れ枝のような指に絞り出されて、先端に指が使われていました。
後ろの爺さんが、妻に何か囁いているようですが、こちらには聞こえません。
しかし、囁かれる度に、妻の両脚は広がり、腰がうねり、妖しげな声が漏れてしまうのです。

「あ、あ、あ、だ、だめ、だめえ、あうぅ」

ダメと言いながら、ちっとも抵抗しない妻の両脚は、私の前ですらしないほど、破廉恥な角度で広がっています。

背中を預けきった妻の腰が、時折、ヒクンと動くのが見えました。

「おう、そろそろじゃなあ」

「うん、そろそろじゃ、あんまり我慢させても可哀想だぞ」

「しかし、良い声で啼く」

「うん、こんなに良い声を聞かせてもらうと、ワシのも復活できそうじゃ」

胸を触っている爺さんが、うきうきした声を出します。

「何を言っている。おまえのは、この三年、ちゃんと最後まで、もちゃせんじゃないか。貴美がこの間も泣いておったぞ」

妻の脚の間に座る爺さんが、混ぜっ返すような調子です。

「ふん、そういうおまえこそ、この間は、澄子を逝かせる前に、漏らしてしまったんじゃないか」

「何を、そりゃ、そういうこともあるわい、それをいうならおまえなんて、長いこと澄子には入れとらんだろ」

「くくく、漏らしちまうより、最初っから、指だけでも逝かせてやった方が良かろう。のう、澄子ぉ」

怒張を扱くスピードをやや緩めながら、後ろの女性が、小さな声で「もう、まったくぅ」とつぶやきます。

と言うことは、澄子さんは、あの爺さんとセックスしたと言うことでしょうか。

いえ、それだけではありません。妻の後ろから乳房を揉み続けるあの爺さんとも、Hなことをしているということになります。

「ふん、ほら、何も答えんようじゃぞ」

「ははは、澄子は何も言わんが、ワシくらいになると、オンナの反応でわかるのよ」

「このぉ、まだまだ、ワシの腕は衰えんわ」

「あうう!だめ、い、い、あう!」

妻の一際大きな声が響きました。

よく見ると、妻の股間に伸ばしたその手が、妻に突き立てられるように動いていました。

どうやら、悔し紛れでしょう。
妻の秘唇に指を突き立てているのに違いありません。

夫以外の指を秘唇の奥に受け入れいながら、妻は、私のことを忘れてしまったかのように喘ぎ始めました。

「ああ見えても、二人とも上手なんだよ。すっごいんだから」

「あ、あう、あふぅ、あう、あ、あ、あ、あう」

その時でした。
妻の声が不意に切迫し始めます。夫の私だけが知っている、達する寸前の声でした。



保健師先生 7
道明 6/12(木) 20:59:25 No.20080612205925 削除
 舟木は相変わらず悩んでいた。どうしようもなくイライラが続いている。いや、本当はその原因に気づいていたが、認めることがどうしてもできないでいた。

 舟木には、30年連れ添った愛妻と、二人の娘がいる。家庭円満で、娘は二人とも就職し、家から職場に通っている。今の妻に一目ぼれをし、求婚。今日まで、遊ぶことなく妻一筋の人生を送ってきた。そろそろ第2の人生の設計を妻とあれこれと計画に入ったところであった。一点の曇りも無く、充実していたのだ。この4月までは。

 そう、イライラの原因は雅子である。教頭の「べたほめ」が切欠だったのかもしれない。
自分の娘と5歳しか違わない、でも何とも色っぽい女の匂い、ああ、あの香水。あの女を抱いてみたい。自分のものにしたい。55歳の分別ある男の理性は崩壊し、メスを求めるオスが暴れだしていた。



保健師先生 6
道明 6/12(木) 20:50:27 No.20080612205027 削除
 5月末で片付く予定であった夫卓朗の九州での仕事は工事が遅れ、6月中旬までかかりそうだ。との連絡が雅子に入っていた。

「あなた、私、新しい職場でセクハラ教頭の相手をしながら、児童のケアをしているのよ。私のケアは誰がしてくれるの」

「すまない。でもこれが終われば当分は家から通える予定だし。十分借りは返せるよ」

「でも、あのセクハラ教頭は私のことを、人前でそれはそれは持ち上げてくれるし、足がきれいだとか、抱き心地がよさそうだとか、耳元でささやくし、この前なんか学校に来るのに一駅乗り過ごしてしまって私に迎えに来てくれとメールをして来るの」

「おまえ、アドレスを教えたのか」

「だって、いままで誰とでもメールで連絡をし合っていたでしょ。だからつい」
「それでどうしたんだ」

「もちろん断りました。休暇届けを出しますねって、ただ、このこと当の教頭がみんなの前でしゃべるものだから、校長がね」

「校長がどうかしたか」

「うん、あれから私の顔をみなくなった気がするの。あいさつをしても目を合わせないし、いつもイライラしている感じて゛」

「おまえ、校長が気になるのか」

「うん、歳ははなれているんだけど・・・」

「おいおい、あぶないなぁ。お前は一児の母であり俺の妻だ。俺の両親との同居を、俺がお前の両親に頼み込んでおいてよかったよ。お前は見かけ以上に男好きだからなぁ」

「よく言うわね。でもこれ以上放って置くと怖いわよ。私の身体、男無しでは我慢できない時があるの。ストレスも一杯だしね。お酒が入ると少し足が緩んだりしてね。ふふ」

 夫の卓朗は無理をしてでも一度帰ろうかとも思ったが。結局は大雨で工事がさらに遅れ、帰宅するのは学校が夏休みに入り、7月末になるのである。



保健師先生 5
道明 6/12(木) 20:05:21 No.20080612200521 削除
雅子の話はこうだった。

 教頭は市外から小学校へ電車で通勤している。週に何回か、そして金曜日は必ず事務の先生の車で学校を出る。その日は食事を共にし、時にはお酒を飲みにいくという。教頭と事務の先生は60歳と35歳で共に所帯持ちで子どもはいない。事実関係は分らないが他の先生方もよくご存知であると。
 雅子は、教頭先生の猥談には辟易しているが、上司でもあり機嫌を損なうことが心配で話を併せていた。先日も他の小学校へ配属された若い保健師先生が来ていて、情報交換していたが、そこへ教頭先生が割り込んで入ってこられ、1時間近く女性談義をしていた。私は、気を利かして「帰らないでいいのですか」と若い先生に言ったのですが、その先生も教頭先生の話しに乗ってしまっていて、結局2時間近く猥談をしてしまいました。何とか校長先生から注意してください。

 舟木は、雅子がいやいや付き合っていたと思い。自分の中で描いていた清楚な美人が猥談好きのうわべ美人でないと思い、ほっとした。一方であの教頭に説教をするのかと憂鬱になっていた。さらには、事務の先生との女と男の関係など自分の妻以外知らない舟木にとっては頭が痛かった。

 舟木は言った
 「わかりました。しかし職務時間中に1時間を越えて猥談に付き合っているというのは、伊藤先生らしくありませんね。仕事はメリハリをつけて集中して行うもの。話の途中であっても仕事上の会話ではなく、あくまで雑談ですから長くても15分程度の休息とすべきです」
 「おっしゃることはよく分ります」
 「教育委員会が取り組んでいる新事業ですし、あなたはそのリーダーだ。ケジメをもって対応してください。」

 雅子は舟木が教頭と事務の先生のことより、自分と教頭との長話を気にしていると直感した。雅子の目はすずしく舟木を見つめていた。

 雅子は初の校長会の席で初めて舟木に対面して、保健師同士の人間関係にうんざりしていた雅子だが、舟木から漂うオーラのようなものから「何か今度はやれそう」と感じていた。
舟木の評判は市内の学校でも切れ者で、地域からの評判もよく、なによりも清潔感と凛とした態度で保護者に接し、子ども好きで児童からもしたわれていた。女性との噂話もなく好感のもてる最高の上司を得たと雅子は思った。ただ物足りないものが・・・それが



桃花源記 39
侍 6/12(木) 19:35:55 No.20080612193555 削除
「あ、くっ、あう、やめ、あう、やめて、くだ、あう、あうう!」

押し殺しきれない妻の声が夜空に響き渡りました。

もはや、カッコをつけていられませんでした。

振り返ってみると、妻の身体にぴったりと爺さん達が取り着いて、妻の体中を撫でまわしていました。

もはや、佳美さんは、私が見るのを邪魔しようともしません。かわりに、怒張を握る力をほんの少しだけ強くして、一転してゆっくりした動きになります。

妻の周りに老人達が嬉々として取り憑いていました。

まるで常世の国でイザナミが、雷たちに囲まれて淫楽に更ける姿そのままでした。

この世ならぬ目の前の現実で、妻が、小鬼ならぬ老人達に囲まれてのたうっているのです。

妻の苦悶の表情は、決して苦しみからのモノではないのは、喘ぐように漏れる声が、ピンク色に染まっていることでも明らかです。

枯れ枝のような指が、妻の胸をやわやわと絞り、指先は、膨らみの先端を頻りに動いていました。

スラリとした脚に取り付いている爺さんが、舐め回すように顔を寄せながら、妻の太ももを大きく割って、根本に向かって撫で上げていきます。

撫で上げた手は、妻の股間の闇に消えていきますが、闇に融けた指先が、いったい何をしているのか、妻の押し殺した悲鳴のような声が、一団と切迫するのです。

「いやあ、だめ、あなた、あなた」

助けを求めるようにこちらを振り返りますが、その瞬間、私を扱く手のスピードが急に速くなって、一瞬、気を抜くと射精してしまいそうな気配に、気を取られてしまいました。

「大丈夫よ。ホントにイヤなら逃げ出すはずだよ。な〜に、洗っているだけよ、それに、あの爺さん達のは、もう、めったに立ちゃしないから」

貴美子さんの声が、悪魔の囁きのように、響きます。

私は、妻を助けることよりも、身を委ねることを選んでしまったのです。

助けを求めた妻の目が、ゆっくりと閉じて、首が仰け反る姿が、スローモーションのように見えました。

闇に溶け込むように、爺さん達の姿が黒く映っていました。妻の白い身体が一層なまめかしく見えます。黒々とした姿は、余計に悪鬼のごとき姿に見せていました。

爺さん達に、全身を撫でまわされ、乳房を揉まれ、舐めるように太ももを撫で上げられ、おそらくは、その指先が、秘唇に到達しているはずの妻は、首を仰け反らせたまま、背中の爺さんに身体を預けてしまいました。

貴美子さんの言う通りかもしれません。確かに、本当に嫌なら、振り切らないまでも、逃げ出す素振りくらいはするはずでした。

今や、広げた両脚の間に入り込んだ爺さんの両手は、脚の付けの闇で、しきりに動いています。





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桃花源記 38
侍 6/12(木) 19:34:28 No.20080612193428 削除
急に上げた笑い声に、向こうの三人が、こちらを向いたようでした。恥ずかしくて、妻を見られません。

怒張を握る手は、影になってあちらから見えないはずですが、いっこうに離してくれる気はないようです。

いえ、それどころか、澄子さんの、もう片方の手が、付け根の辺りをヌルヌルと手刀のカタチでこすってきます。おまけに、佳美さんが奥に送り込んだ手は「袋」の表面までも絶妙の力加減で撫でまわすのです。

『洗ってもらってるだけだ。バカ、反応してどうする』

男の本能が、射精に向かって走りたがるのを、懸命になだめねばなりません。

「沢木さん、メシサライじゃなくて、メサライよ」

貴美子さんが、ヌルヌルと太ももを撫で上げながら、ふふふ、と微笑みながら語りかけてきます。

「メってのはね、オンナのこと。女をメって言うでしょ? あれを食べたモンは、オンナをさらってきてまで、ボボしたくなるってことなの」

「メっていうのは妻のコトだとも言うわ」

これは、佳美さん。袋の撫でまわし方が大きくなります。

「他人の奥さんをさらってきても、ボボしたくなっちゃうって」
貴美子さんが、妖しげな上目遣いで見上げながら、挑発的な表情をします。

「でも、逆の考えもあるの」

耳元で澄子さんがささやきます。

「あれを食べちゃうと、したくなっちゃうモンだから、この村の男は、みんな、オンナに食べさせたがるのよねぇ」

謎めかして、佳美さんが続けます。

「そうよ、あれを食べさせると、オンナは、どんな男にでもついていってしまうから。よその奥さんをさらうなら、あれを食べさせろってことなのよ」

「ホント、あれ、ちょー危険過ぎ、よね」

貴美子さんが、肩をすくめるような仕草です。

「ふふ、だから、もう、こんなに」

澄子さんに、ニュプリと扱かれた瞬間、とうとう、私の怒張は、危うく発射してしまうところでした。

しかし、瞬間的に根本をグッと押さえた佳美さんの指のおかげでかろうじてこらえることができました。

いまや、最大限に膨張した亀頭は、優しく扱かれるのを待ち望むように、見事にヘソの方に顔を出しています。

「まさか…」

低く笑った後で、やわやわと亀頭を包み込む動きを見せながら、耳元で囁くのです。

「そ、あのキノコを食べると、猛烈にボボしたくなっちゃうの」

澄子さんがネットリとした息づかいで囁きます。

「東京の言葉で言うとなあ、セックスしたくなるってことなんだよ、なあ、ほら、どうだ、もう、ちゃんとたまらなくなろうもんが」

「くっ」

腰がそのまま抜けてしまいそうなほどの快感でした。

それでも、最後の理性を振り絞って、怒張を握る手を押さえようとした瞬間でした。



保健師先生 4
道明 6/11(水) 20:44:25 No.20080611204425 削除
 舟木は校長室の窓からイライラとした気持ちを抑えるかのように、雨が降りだした校庭をじっと眺めていた。金曜日の夕方であった。
(もう6月か。あれ、また教頭のやつ事務の先生に送ってもらっているのか)

 4月の新1年生の入学式も終え、教職員紹介を教頭が一人一人名前を読み上げていたとき、若い母親が目立つ保護者ではあったが、関心が伊藤先生に集まっていた。子どもたちの「こころのケア」を受け持つ先生ということもあったが、それよりも清楚な美人の女性がスッと背筋を伸ばして一礼する姿は、同性の目からもやはり絵になっていた。

 舟木のイライラの原因は、あの初対面以来、教頭の雅子への「べたほめ攻撃」がつづいていること。そして、何故か雅子がその猥談に付き合っていること。事務の女性もいる部屋で大声で話している。長い時で60分は超えてしまう。時には二人だけでこそこそと話し込んでいる時もある。
(なんとかしなくては。そうだ、本庁の保健師の管理職に相談してみよう)

 舟木は歓迎会の時のことを思い出していた。会が中締めとなり舟木は一番先に席を立った。それに他の職員が続いた。最後に雅子が靴をさがして履こうとしたその瞬間。舟木の目に焼きついた光景。あの日と同じ緑色基調のワンピースから伸びるしなやかな白い2本の足に見とれていた。
「あっ」
ダークストッキングにつつまれた両足が開き、パンストのダークの中に浮かぶ三角の白い布。この時のスローな映像が舟木の頭に焼きついて離れない。
(馬鹿な、俺は何を考えているんだ。しかし何故イライラしているんだ俺は)

 その時、雅子の声がした。

「校長先生いらっしゃいますか。少しお話があるのですが」
「どうぞ」
「実は、本庁の管理職からこの度の新事業の啓発を、市のホームページにアップするよう指示されているのですが。私が作成して校長先生の許可を得るところまできています。内容を見ていただけますか」
「そうですか。わかりました」
舟木は今まで心の中で思っていたことを忘れたかのようににこやかに雅子を見つめていた。

「伊藤先生、もう2カ月が過ぎましたね。仕事には慣れましたか」
「ああそうだ、先ほど教頭先生が事務の先生に送ってもらっていましたが。よく駅まで送ってもらっているようですね」

 雅子は舟木の目をじっと見て、舟木が知らなかったことを話し出した。
「えっ。そうなんですか。それは誤解を生む・・」
舟木は顔をしかめたが、雅子は舟木の様子をじっと見ていた。



保健師先生 3
道明 6/11(水) 20:36:41 No.20080611203641 削除
 新年度の初校長会の後、校長の舟木と雅子は学校へ向かった。

 「校長先生、お帰りなさい」
 堀部は、そう言うと舟木の隣にいる雅子の全身を舐めるように下から上に目を走らせた。

 「まぁ、すばらしい・・」
 「いや、なんせ、ここの女性教師ときたら、おばちゃんばかりで保健師先生のこのような美人先生を見たのはここ数年無かったものですから。体育祭ではジャージを着ているんですが、何しろお腹がでている女ばかりですから」と続けた。

 校長の舟木は、教頭の話にムッとしたものの、あらためて雅子の方に目を向けた。緑色を基調としたワンピースをサラッと着こなし、パンプスからみえる足首は締まり、柔らかそうで形の良いふくらはぎが目に入ってきた。
教頭の言うように
(いい女だ、確か歳は33歳か、ああ、いかんいかん、教頭のやつ、噂どうりだな)

「保健師先生はスタイルがよろしいですな。胸の方はあまりないようですが、抱きしめると折れそうなところがなんとも。それにお顔のほうも・・」

「教頭先生」

「ちょっと待ってください。保健師先生ではなく、こちらは伊藤雅子さんです。児童のこころのケアをしていただく保健師さんですが。児童には先生でよいでしょう。いかがですか。伊藤さん」

 雅子は気性の強さから教頭を睨みつけていたが、舟木の言葉に
「校長先生がそれでよければ」と答えた。

 雅子は思った。それにしても、なんという教頭か。初対面の女性に対して全くのセクハラではないか。校長は黙認するのだろうか。

 舟木は続けた
「それと教頭先生、今、伊藤先生に言われたことは、完全にセクシャルハラスメントになりますよ。今回は大目に見ますが、セクハラ教師として処分され、退職金没収とならないように注意された方がよいのではないでしょうか」

「校長先生、悪気があって言ったのではありません。本当にすばらしいカラダ・・」

「もう、やめてください。伊藤先生、職員室に先生方が待っています。ご紹介しましょう。」



悪夢 その111
ハジ 6/11(水) 05:54:57 No.20080611055457 削除

 自分のいる場所がわからない。
 柴崎俊樹はときどき、そうやって立ち止まる。

 そうしたところで、なにもみえない。先は暗く、せいぜい足もとまでしか、わからない。
 後ろを振り返ろうとして、気づく。それらが意味をもたない行為だということを―――

暗黒時代―――少なくとも、自分には縋るべき過去などない。

 目の裏に熱を感じる―――眩しい。頭ごと蒸発してしまいそうな感覚。耐えられずに目を開ける。
 
 なにをやっていたのか―――自分が何者なのか。目覚めれば、すぐに思い出す―――思い知らされる。
 俊樹にとって、夢から醒めるとはそういうことだった。





 闇夜を疾走する。跳ね上がる心拍数とは裏腹に、息づかいはリズミカルだった。
 怒りのせいで、あれだけ混濁していた意識もいまは妙にクリアだ。視界が開ける。

「てめえ、この野郎」

 風を切る音に怒声が混じった。
 遅れて肩のあたりに痛みが走る。通行人を突き飛ばしたことだけはわかっていた。
 でも衝撃はほとんど感じず、目線はぶれない。

 数メートル先で、闇に縁取られた顔が振り返った。急激に角度を変え、脇道へ入る。ためらわずに後を追った。
 暗い路地裏―――歩調を緩めながら呼吸を静める。
 後方からもれるわずかな光が足もとを照らしていた。人の喧騒が一歩ごとに遠ざかっていく。

 すぐに行き止まりになった。
 隠れるような物陰はない。目的の顔はすぐそこにあった。

「な―――なんなんだよ―――急に」

 息を切らしながら、相手は咎めるように言った。
 わかっているから逃げ出したんだろう―――そう返してやると、そいつは中途半端な姿勢で静止した。

 笑いがこみ上げてくる。おまえは逃げるのが嫌になっただけだ。

 いつでも上手く立ち回ろうとするタイプだった。中性的な顔立ちは女子には評判がよかった。
 いまや、その面影はない。恐怖のためか―――それとも別の理由からか―――

「ノリやヒデヒコをやったのは、やっぱりおまえなのかよ」

 ああ―――そうだ。そういえば、こいつの名前なんだっけ。
 シャックと呼んでくれ―――初対面のとき、たしか、そう言っていたな。

 それにしても―――

 気分がいい。あれだけ充満していた負の感情もきれいに霧散していた。
 この高揚感はあのときの気持ちに似ている。そう―――女を征服したときの―――

「知らなかった―――知らなかったんだよお―――あの女のことを―――おまえがそんな―――」

 許しを請うていた声がとだえた。同年代の少年はつまづいて、ぶざまに尻をついていた。

「くそう、なんで俺がこんな目に―――ちくしょう、浩志のやつびびりやがって。あいつも乗り気だったのに―――」

 それでも、そのまま後ずさる姿をみて、あることを思いつく―――

 考えるより先にからだが動いていた。倒れている相手に手を差し伸べる。
 助け起こす気など毛頭ない。ただ、相手の反応を楽しもうとしただけだ。

 助かるかもしれない―――予想通り、獲物は迷うような表情を浮かべた。
 残酷な気分で充満していた。誰に教わったのだったか―――寸分の希望を与えてやることで、その先の絶望は一段と深くなる―――黒塗りの顔が笑っていた。



 相手のめまぐるしく動いていた目の焦点が一瞬とまった。指先に鋭い痛みが走る。
 からだを支配していた狂熱が一気に冷めていく。どうやら、妙な脳内麻薬が出ていたようだった。

 ぼんやりとした視界の中で、人影が身を起こした。
 シャックがナイフを抜いていた。



桃花源記 37
侍 6/11(水) 01:56:41 No.20080611015641 削除
「わぁ、硬〜い、さすがよねぇ」

やわやわと掌で値踏みするように動かされると、たまりません。

「え、あの、ちょっと、そこは、あの、ちょっと」

さすがに、困ってしまいますが、かといって、これをはっきりと断って良いものなのかどうか分かりかねて、愛想笑いを浮かべつつ、様子を探ったのです。

断るべきでした、しかし、オトコの本能が、断ることを許してくれないのです。

おまけに、この村の習慣だとしたら、と、まだこだわりがありました。

はっきりとダメと言えない、私は典型的な日本人なのかもしれません。

「うん、なかなか、良いもんをもってるよぉ」

今度は、ヌルヌルの手で、やわやわと扱かれるのです。懸命にこらえようとしますが、気持ち良すぎるのです。

恥をかきたくない一心で、懸命に頭の中で少数二桁の計算を始めました。

しかし、その甲斐もなく、怒張は私の意志を裏切り、今にも引き金を引いてしまいそうな気配がありました。

今や、怒張が最大限に膨らんでしまっています。

「そろそろだねえ」
 
指先で、輪郭をなぞるように触られると、もっと強い刺激を求めたくなってしまうのが、本能というものです。

「そろそろって?」

「お兄さん聞かされたろう。メサライダケを食べて一時間もすると、そろそろ効いてくるはずよぉ。ふふふ。奥さんなんてとっくだもの。ね」

明らかに、あのキノコの淫靡な「効果」を言っている口調です。

「あん、あう、もう、ああ」

妻の淫声は、既にこらえようもないようで、絶えず聞こえていました。

「え、あのぉ、あのキノコ、本当に、効果が?」

「当たり前だぁ。第一、あんが名前が、ついとるぅ」

しっとりした口調に、地元の言葉が混ざります。

「え?名前って、あの、メシサライダケって、飯をおひつからさらうって意味じゃ」

「なんだって?」

「えっと、だって、そう奥さんが。おひつのメシをさらってしまうほど美味いからって」

一瞬、囲んでいる女性達が顔を見合わせてきょとんとした後に、爆笑です。

「ははは、あ、ごめんなさい。だって、メシサライだなんて、そんな、あんた。ははは、お兄さん。すっかり担がれなさったみたいね」

「え?え?だって」

何が違うのでしょうか。



保健師先生 2
道明 6/11(水) 00:22:55 No.20080611002255 削除
雅子の夫の卓朗は、土木技師で現場への1ヶ月単位の出張が多く、両親や子どものことは妻の雅子に任せっきりにしていた。雅子には二人の姉がいるが二人とも嫁ぎ先をまかされていて、雅子の両親は病弱のため夫の両親と両方の世話や話し相手にもなり、疲れから神経症気味になっていた。
 もともと、市の保健師の組織は各所属の所属長の命令・指示によって職務を遂行するのではなく、保健師の最長老の女性管理職の命令に従って行動していた。雅子はその上司とうまが合わず何かと意見の対立があり、そのため今回の異動で教育委員会への異動となったと思っていた。
 「あなた、これで、やっと私の考え方で仕事ができるわ」
 「おい、あまり無理をするなよ。おまえは、一度胃を悪くしたんだからな」
 卓朗は、妻の身を案じていた。熱心に仕事に打ち込むのは良いことだけれども、何といっても女性の身。限界があるものだ。妻のひたむきに取り組んでしまう性格を心配していた。
 小学校の体制は、校長は地域の代表者との調整など所謂、外交分野を受け持ち、教職員への対応は教頭が行うのが一般的であった。
 A小学校の教頭の堀部は校長の舟木より5つ年上で、本年度末で退職となる。本来ならば校長になるはずであったが、素行が問われとうとう教頭の職で定年を迎えることとなっていた。



保健師先生 1
道明 6/11(水) 00:18:29 No.20080611001829 削除
F市役所の本庁の会議室に、新年度の校長会の初会合が開催されていた。
その中に、この度55歳でA小学校校長に昇格した舟木は円卓のテーブルの席で静かに書類に目をとおしていた。
 F市は昨年秋以来の小学校女児への犯罪の増加に苦慮し、校門の電子ロックの設置を初めとして、各小学校単位に防犯パトロールを地域の団体の協力を得て実施するなど、積極的に取り組んでいた。しかしながら、街頭犯罪は微減の傾向を示しはじめてはいるものの、凶悪犯罪が顕在化してきていた。
そこで、教職員の強化をするため4小学校をモデル校に設定し、今回新たに「校内の見守り」と「児童のこころのケア」を目的として、保健師を4名配属したのだった。
 この会合はそのメンバーの顔合わせでもあった。
 「失礼します」
4名の保健師がそれぞれの小学校長の隣の席に着いた。
 舟木の周りに香水の香りが漂った。舟木は隣に座った保健師に「よろしく」と会釈をした。
彼女は伊藤雅子といい健康増進課からの異動で、健康増進課長と高校で同期の舟木は、事前にどの様な女性で、その勤務状況について聞かされていたのだが、当の本人と顔を会わすのは初めてであった。
雅子は何も言わず会釈を交わした。
 舟木は、少し病的なイメージを受けたが、それよりも色白でワンピースを見事に着こなしたスレンダーな美人で、市役所の女性事務員の雰囲気は無く、33年間小学校勤務の舟木には新鮮に思えた。





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桃花源記 36
侍 6/10(火) 00:21:15 No.20080610002115 削除
『そんな、響子、いったい、どうして、たったそれだけじゃないか』

いくら二人がかりと言っても、相手はついさっき会ったばかりの年寄り。しかも「洗い」始めて1分と経っていないのです。

しかし、妻の声が、完全に、感じてしまったオンナそのものの声になっているのは事実でした。

思わず響かせてしまった声がよほど恥ずかしかったのでしょう。懸命に顔を押さえながら、二度と出すまいと身を固くしているようです。

しかし、その分だけ、身体は、老人達の好き勝手に弄られてしまいます。

くるくるとよく動く老人の手は、背中から、腹へと、そして、胸へと確実に近づいています。

一方で、脚の間に入り込んだ老人は、既に膝から太ももへと、マッサージするかのような手つきで、何度も何度も往復していました。

私の心配が分かったのでしょう。

「ほら、お客さんは、こっち」

佳美さんが、視界を身体で塞ぐように回り込んで、そのまま身体を洗い始めました。

「どう、こっちは気に入りました?」

「え、えぇ、すっごく。食べ物も美味しいし」

気持ちもそぞろで、返事をしながら、妻の方ばかり見ています。しかし、佳美さんが邪魔になって妻の姿が、チラチラとしか見えません。

その時、偶然、妻の姿がバッチリと見えました。

『わ!響子!』

妻の両胸は、遂に老人の枯れ木のような手の中にすっぽり収まってしまいました。
ヒクンと、妻の背中が爆ぜています。

「キノコ鍋を、ちゃんと食べたかね?」

「え?ええ、ああ、あれ、美味しいですよねえ」

それでも、男の意地なのか、はたまた、三人がかりの絶妙な「マッサージ」を失いたくないせいなのか「やめろ」と叫ぶことができません。

それぞれが美女と呼べる女性達が、一糸まとわぬ見事なヌードを披露しただけでなく、私の足を裸の膝に載せ、やさしく手を持ち上げてヌルヌルと洗い、あるいは、背中に乳房を密着しているのです。

昔のアラブの王侯貴族の入浴は、かくもあらん、という心地です。

しかし、妻が気にならないというのはウソになります。

こらえようとして、こらえきれない、そのくせ、どうしようもなく悶える声になっている妻の淫声が聞こえる度に「もうやめろ」と叫びたくなるのです。

ところが、美女に囲まれた私にはつまらない意地が生まれています。もともと、これは、「洗っている」はずなのです。

この村のもてなしの習慣のようなものです。

それなのに、妻を気にするなんて、いかにも私が小さなオトコのような気がします。

だから、いくら気になっても、妻を見ようとする動きをなるべく悟られないようにチラチラとしか見られないのです。

しかし、まるで私の視線を邪魔するかのように佳美さんが、なぜか、その視界にいて、よく見えません。

「ははは、やっぱりちゃんと食べなさったか。うんうん。で、お客さん、あのキノコを食べてから、なんぼかね?」

「え?なんぼって」

「もう1時間くらいはたったのかな?もう、こっちに効いてきてるみたいだけど」

今度は、貴美子さんがいきなり握ってきました。

石けんでヌルヌルになったその手の中に、収めてしまった怒張は、射精寸前のように膨らんでいました。



桃花源記 35
侍 6/9(月) 22:00:42 No.20080609220042 削除
「大丈夫だよ。こちらの好意を受けようよ、後で、俺たちも洗って差し上げないとね.それなら良いだろう」

妻は、はたして私の声に、納得したのかどうか。

「おうおう、お客さんは、よくよく、物わかりが良い。この田舎のしきたりをきちんと知っていなさる」

お爺ちゃんは、妻の肩に手をかけながら、よしよしとでも言うように肯きます。

どうやら、洗ってもらったら洗い返す。そうやって、共同体のコミュニケーションを深めているのでしょう。

妻が返事をするより先に、二人が、妻を座らせました。

「ほら、別嬪さん、ダンナさんもああ言っとる」

もう一人の老人が、背中の方に回って、背中にくっつくように座り込みます。

「あ、おい、ワシが先に」

「ふん、こういう時は年上に譲るもんじゃ」

 さっき無口だったはずの老人が、妻の背中にくっついたまま、とぼけた塩辛声で宣言しています。

「こういう時ばかり、年上にするのか、たった三日だけだろうが」

妻の背中を取られたもう一人の老人は、妻の右脚に取り付きます。

「しかし、年上は年上じゃ。ほれ、さ」

手を伸ばすと、もう一人の老人が、忌々しそうに、石けんを手渡しました。

老人達の枯れ木のような手が、妻の細い足に、腕に、そしてワキにと滑り始めました。

抗うのをやめたのか、妻は、されるがままに、腕を上げ、脚を伸ばします。

脚を広げるように持ち上げた時だけ、ハッとしたように抵抗しようとしましたが、老人に似合わぬ素早い動きで、伸ばした脚の間に入り込まれて、閉じられなくなってしまいます。

恥ずかしさをこらえるためなのでしょう。

妻の顔は、向こうの地面にばかり向いていました。

「ほらほら、別嬪さん、背中はどうだい?」

塩辛声が、妻を揶揄するように響かせた瞬間、老人の手が背中を撫で上げる動きをしました。

「ああん!」

ビックリするほど、響き渡る妻の声でした。

その声は、ベッドの中で上げるべき声だというのは、誰が聞いても分かったはずです。

妻は、老人達に弄られながら、感じていたのです。



桃花源記 34
侍 6/9(月) 00:49:56 No.20080609004956 削除
「お〜い、これも、何かの縁だ、ご親切に甘えようよ、よくあることなんだって」

お爺ちゃんに洗ってもらうなら、妻だって、それほど恥ずかしくはないはずだ、ウソだと分かりながら、そう、自分にウソをついていました。

頭の片隅には、あれだけの年寄りだから、妻のみに危険はないという計算があった気もします。

美人が股間を扱き上げてくる手、背中に当たっているオッパイに、左右の目の前にあるすばらしいオッパイ達が、それを言わせていました。

「よし、よし、このまま、みんなでイイコトしようね」

ヒミツめいた澄子さんの囁き声がした瞬間、太ももを撫で上げる若い女性の手が、怒張の根本に届きます。そのまま、右手がぬるりと袋の下側に回って、撫でまわしてくるのです。

絶妙のコンビネーションで、澄子さんが亀頭をくるくると撫でまわして、左の女性が、根本から指先で扱き上げるのです。

「うっ」

思わずうめいてしまっいました。

「あら、もうかしら、まだ早いんじゃないの」

「え、あ、いや、あ、あのぉ」

照れ隠しに、ふと妻の方を振り返りました。

「ほら、大丈夫よ、お爺ちゃん達上手いんだから。安心して任せて」

「いや、しかし」

「それとも、このまま、奥さんの方を向いちゃう?一気にだしちゃうわよ」

「奥さんの前で、ぴゅっとね」

澄子さんが、耳元で立て続けに囁くのです。脅しとも、甘い誘惑ともつかない、不思議なセリフでした。

「わ、ちょ、ちょっと」

三人のリズムが完全に一致して、私を追い上げる動きを見せたのです。慌てて、ストップを頼みます。

妻に聞こえぬように、小さな声でした。

「ちょっと、タイム、タイム」

「まあ、早過ぎよ。あ、えっと、お兄さんのお名前は?」

ヌルヌルと袋を撫でまわしながら、しまいには、肛門まで伸ばされる指には、たまりません。

「う、えっと、さ、沢木、と言います」

「そ。私は、貴美子。こちらが、佳美姉。それと、今一番、美味しい思いをしているのが、澄子姉」

ねえ、というのが、年上の女性に対する敬称なのでしょうか、貴美子さんが、当然のように、佳美ねえ、澄子ねえと呼んでいました。

「こら、貴美、おいしい、はないでしょ」

「だってぇ」

「さ、沢木さん、自分ばっかりじゃなくて、奥さんにも言って上げなさい、大丈夫よ、悪いようにはしないから。それとも、ほんとに?」

一気に扱き上げる手が早くなります。

「わ、ちょ、ちょっと」

「さ、奥さんに言って上げて。安心してって」

その時、佳美さんと貴美子さんが同時に動きました。

私の両手は、それぞれのオッパイを掴まされたのです。

「ね?さ、早く」

三人がかりの誘惑に、私の理性は崩れ去っていました。



桃花源記 33
侍 6/8(日) 07:22:33 No.20080608072233 削除
私の周りには、三人の裸がありました。

妻には、裸の老人達が、近づいています。

さっぱりとした気性のワリには、他人の気持ちを気にする妻です。

おまけに「こちらのやりかた」で、既に、夫の私が洗ってもらっています。

本当は、他人に洗ってもらうことなど、たとえ、同性と言えども恥ずかしくてたまらないはずですが、相手が、土地なりの親切で言ってくるとなると、それを断ることなど、できるはずもありませんでした。

「え、あの、つ、妻は」

「大丈夫。あの二人なら、慣れとる。安心して任しときゃいい。よくあることよぉ。ほぅら、お兄さん、かみさんに、ちゃんと洗ってもらうように言いなぃや。こうやって、ちゃんと洗うんだ、ってなあ」

澄子さんの口調がいくぶん厳しくなります。

「都会と違って、ここでは、裸のつきあいが大事なんよぉ」

私と同年配とおぼしき女性が、かがみ込み、私の左足を洗い始めました。
わずかに足を開く姿勢は、覗き込めば確実に女性の部分が見えているはずでした。もちろん、それを覗き込むような失礼なマネはできません。

一方で、その女性は、私の股間をこともなげに、ヒョイとのぞき込んでから、ま、ホント、とニコリとします。

露骨にこちらを見られた以上、私だって、その女性を見る権利があるような気がしました。

視線の先で、その女性も何一つ隠してないので、スタイルの全く崩れていない裸が丸見えです。手のひらに余るような胸と、ちょんと乗った乳首は、男の唇を引き寄せそうです。

私の足を洗うためにかがみ込んでも、腹の肉が弛まないのですから、年齢にしては、すばらしいプロポーションと言えるでしょう。

「ホント、さすが若ぁい」

これは右足にとりついた、一番若い女性です。
ぷるんぷるんのバストが、目の前で揺れています。小さな三角形の茂みは、二人ともよく似ていました。

こんな若い女性に「若い」などと言われるほどのことがあるはずないのですが、ひょっとして、そこには「お爺ちゃん達のモノに比べて」という意味が入っているのかもしれないと、頭の端をかすめます。

今や、そちらの女性にも、しっかりと視線を向けてしまう私がいます。

「おじいちゃんじゃ、こうはならないモノね」

やっぱり、あの老人と比べているようです。

「あら。貴美ちゃんになら、稔三さんもこうなるんじゃないの」

左脚が、むっちりとした柔らかさを持つ太ももにのせられます。足の裏に、小さな三角形の茂みを感じます。

軟らかな肉がたっぷりと詰め込まれた、弾力に富んだ健康的な太ももでした。

「でもぉ、最近は、めっきりよぉ」

今度は、右脚が、お湯を弾くような張りつめた太ももにそっと載せられます。

まるで、奴隷に傅かれながら風呂に入る王侯貴族のようでした。

「さ、奥さんに言いなさい、洗ってもらいなさいって。それとも、三人がかりで、このまま奥さんの前でぴゅって?」

澄子さんが、絶妙の圧力と手つきで、しごき上げてきます。

もちろん、中学生でもあるまいし、たったそれだけで出してしまうはずもありませんが、このまま続けられれば、結果は明白です。

しかも、女盛りで、プロポーションもばっちりの美人三人に囲まれながら、絶妙の動きでとなれば、後ほんの少しだけでも、このままでいたいと思ったのです。

魔が差した瞬間だったのかもしれません。



悪夢 その110
ハジ 6/8(日) 01:23:39 No.20080608012339 削除

「彼とは―――甥の彰のことか」

 弓削の問いに秋穂は目でうなづきます。

「会ってなにを―――まさか、約束を履行するとでも―――」

 弓削の冗談に私の心臓は悲鳴を上げました。
 約束とは―――場所を変えて、妻が自分から少年たちに抱かれると言ったこと―――

 彼女は否定も肯定もしませんでした。

「確かめたいことがあるのです」
「いったい、なにを」

 妻にしては珍しく、少し言いよどむ様子でした。

「大事なことです。一刻を争う―――」

 校長は校長で、先ほどまでの饒舌ぶりから一転して、それ以上の質問をためらっているようでした。
 秋穂から返ってくる答えがこわい―――おそらく、私と同じ理由だったにちがいありません。

「それは問題がある。賛成しかねる―――」

 羽生が横から口をはさみました。

「被害者と加害者が会って、なにを話すというのですか。なにか魂胆でもあるのじゃないのですか―――相手は未成年なんだ。ここは慎重に―――」
「では、彼のご両親に」

 秋穂は羽生ではなく、弓削に向かって言いました。

「義弟夫婦を直接脅す気か」

 そう呻く弓削の胸元で、ずっと不快な振動が鳴っていることに私はそのとき、やっと気づいたのでした。





 虫の羽音にも似た―――あるいは深夜、闇のなかをうごめくいきものたちの息吹を思わせる、その音を私はあまり好きにはなりません。
 校長の胸ポケットから派生する震源はバイブ機能にした携帯電話でした。

 出なくていいのか―――口にはしませんが、誰もが疑問に思うほど、それはかなり長い時間鳴りつづけました。

 ようやく、それがおさまったのもつかの間、今度は部屋をけたたましい電子音がたたきました。
 机の上で自らの存在を知らせるように、室内に備えつけられた固定電話が鳴っています。駆け寄ろうとした羽生の目の前で、弓削は奪うように受話器を取りました。

「私だ―――」

 電話の主が誰なのか、弓削には最初からわかっている様子でした。しばらく相手の話に耳を傾けると、

「あとで必ず電話する」

 それだけ言って、受話器を置きました。

 決して長い時間ではありませんでしたが、弓削はしばらく同じ姿勢を保っていました。その顔にはじめてといっていいほど、悲痛な表情が浮かんでいます。

「残念だが―――彰には会えんよ」

 唐突にそれだけ言って、弓削は口をつぐみました。
 その瞬間、彼のなかでなにかが壊れた―――私ははっきりとそう確信しました。

 口には出さず、それでも目顔だけで問う妻に対して、弓削は疲れた様子で告げました。

「面会謝絶だそうだ」



悪夢 その109
ハジ 6/8(日) 01:20:58 No.20080608012058 削除
「―――つくづく、おそろしいタマだな。君は」

 弓削は悪ぶった様子で、わざとおどけてみせました。

「自分がレイプされた映像をみせて、この私を脅すとは」

 乾いた笑い声をたて、無反応なままの妻にも動じる様子はありません。

「だが、我々は“共犯者”なのだ。欲張りすぎは、お互いの為にならんよ」

 硬質な皮膚の下に埋まった両眼がぎろりと凄みをきかせます。
 ふてぶてしさを取り戻した、学園の支配者は被害者である我々から、なおも譲歩を引き出そうというのです。

一見、私たち夫婦と弓削の利害は一致しているかにみえます。

 今回の事件を公にしないこと―――

 お互いの教師生命とさらには肉親の人生がかかった切羽詰った状況。
 しかし、一癖も二癖もある弓削と一筋縄ではいかない秋穂。両者の思惑はそれだけでは済まず、さらなる見返りを得ようとするのです。
 
 羽生の主催する児童劇団「おしばな」―――

 劇団のことを取材するジャーナリストとの接触を禁じ、くわえて、その内容を明かすよう、秋穂に迫る弓削。
 その弓削に対して、劇団内部の改革―――特に人事面での断行を要求する秋穂。
 どちらも、この非営利団体の活動に関しては―――そのわりに当の本人が蚊帳の外に置かれている状況は奇妙でしたが――― 一歩も譲る様子はみせません。
 ただ、互いに不祥事を表沙汰にできない以上、決定打に欠ける―――それが私情を抜きにした感想でしたが。

「もう一度言う―――我々は一個の運命共同体なのだ。もはや、君ひとりの一存でことは動かないのだ」

 堂々たる態度に巧みな話術。
 好き嫌いを抜きにして、この弓削という男にはひとを惹きつける魅力があります。話をすり替えられているのが、わかっていても思わず聴き入ってしまう―――そんな迫力に私のように気の弱い人間は簡単に飲み込まれてしまうことでしょう。

 隣で身じろぎする羽生の姿が目に入ります。
 いつになく真剣な表情で、額に汗をはりつけたまま、くちびるを噛み締めていました。
 秋穂を説得する役は校長に一任したようです。どうやら、自分が出て行くのは得策ではないと判断したのか―――しかし、静観というほどの覚悟もなく、ふとりぎみの体を前のめりにじりじりとした様子で見守っています。

 私の視線に気づいたのか―――数瞬目だけをこちらに向けました。
 それ以上関心を払う様子もなく、目線を切ろうとした羽生がぎょっとした表情で再び私を見直します。

 私は自分でもわかるくらい、はっきりと口もとに笑みを浮かべていました。
 半ば自然的に発生したそれをみて、友人は顔を強張らせ、やがて顔を真っ赤に染めました。

 主役同士が張り合う舞台の袖で、私たちは静かに対峙していました。





「これ以上、話し合っても時間の無駄のようですね」

こういったとき、真っ先に口を開くのはいつも彼女でした。
 高いところから低いところへ―――寸分のりきみも感じさせない、その声にしかし、私たちは緊張し、身構えました。

「待ちたまえ。それはどういう―――」

 代表して聞き返そうとした弓削を秋穂は眼だけで制しました。

「彼と会わせてほしいのです」



桃花源記 32
侍 6/7(土) 19:13:55 No.20080607191355 削除
「お兄さんは、あちらさんと、ご夫婦かい?」

直に、石の床に腰を下ろした私に背中から密着するように、女性が、腰をくっつけて後ろに座りこみました。

「はい、あ、あの…」

情けないことに、蚊の泣くような返事しかできません。ここまで来ると、ラッキーと喜ぶよりも、困惑と男のクセに恥ずかしさばかりを感じるものなのです。

しかし、現実は、背中に柔らかな乳房が辺り、何とも言えない官能的なシチュエーションでした。

すばやく、石けんを塗りたくった掌が、首筋から背中をなで下ろしてきます。どうやら、素手で洗ってくれるつもりのようです。

手の先から順繰りに洗う手が登ってきます。しかし、指先が、時に、腿に入り込み、時に、私の乳首をなまめかしく撫でまわしてきます。

確かにぬるぬると洗ってくれる手つきは、気持ちが良いのですが、これでは、まるで風俗で、全身洗いのコースを座ったポジションで受けているようなものです。

気持ちの良さの種類が、風呂に入った時のものではなく、明らかに淫靡なモノを含んでいました。

「澄子さん。どうかね?」

「ああ良いよ、順調、順調」

「そりゃいいわぃ」

どっと笑い声がします。

私と来たら、その笑い声が、自分に向けられた嘲笑のような気がして、気が気でありません。

なんといっても、順調、順調といいながら、澄子さんという女性は、私のモノをしっかりと握ってきたのです。

絶妙の力加減で握られる上に、裸の女性が後ろから乳房を背中に押しつけてくる状況です。冷や汗を浮かべながらも、反応しないではいられないのが男というモノの哀しさでしょう。

湯船に背を向けているので、その屹立してしまったモノを握られている所は見られていないはずですが、本来洗ってもらっているだけのはずなのに、完全に勃起してしまっているみっともなさに、これ以上ない恥ずかしさを感じているのです。

そのくせ、カチンカチンに硬くなってしまった怒張をこすり上げる手つきが、あまりに見事で、離してくれとも言えない、軟弱な私です。

澄子さんの声に満足げな笑い声が背中から上がったと思ったら、澄子さんは湯に浸かる仲間に不意に声をかけたのです。

「そっちの別嬪さんは、このお兄さんとめおとなんだと。みんなはこっちこ、じさま達も、オレ達にだけさせないで、ちゃんともてなしなさいゃぃ.じさま達、こっちは、大丈夫だあ。なかなかぁ、立派だぁねえ」

大丈夫といった瞬間、前に回った左手が、手のひらでクルリンと亀頭を撫で回すのです。

思わず仰け反ってしまいそうな刺激です。

「立派だなぁ?どおれぇ」

若々しい声が響いて、女性達が、ザバァーと湯から、出てきます。横目に、二つの裸が見えました。

「そうか、ほい来た、任せとき」

おじいちゃんの一人は、気軽に返事をして、もう一人は、無言のままに立ち上がる音が聞こえます。

思わず振り返ると、妻の身体が暗がりに、ぼんやりと浮かびます。はっきりと見えなくても、私にはよく分かります。思いも寄らぬ展開に、タオルで身体を覆いながら、身を固くしているのです。

その妻の元に、老人達が、ゆっくりと湯を切りながら近づいていくのが見えました。





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桃花源記 31
侍 6/7(土) 06:20:39 No.20080607062039 削除
いえ、やはり気のせいだったのでしょう。

老人達の淫靡な笑いは、気のせいに違いありません。

女性達がいるのに、妻に手を伸ばしたりできるはずもなく、つまりは、せいぜい、露骨な視線に年甲斐もなく興奮しただけのことでしょう。

老人は、視線を意識してぎこちなく身体を洗う妻を再び見つめて、そのままニコニコと相好を崩しているだけでした。

警戒感をすっかりといたような、人の好い微笑でした。

それほどに、あのキノコ鍋は、村人との仲間意識を作ってくれるのでしょうか。

「そうかあ、じゃあ、この村にも溶け込んでもらわねばなるまいのう。気に入ったかいぃ、この村ぁ?」

「はい、すっごくおいしいものもありますし」

「そうかあ、うん、うん、おっと、そういえば、東京からだったの?」

「はい」

「おう、それはそれは、はるばる来なさったんだぃ。これは、遠来の客人の背の一つも流さねば、このサトの名が廃るわ。どれ、澄子さん、洗ってごろうぜよ」

えっと思った次の瞬間には、一人、目の前で湯につかっていた、女将さん風の女性がハイと言いながらザァっと湯から立ち上がっていました。

『え?え?まさか…』

まったく無防備に立ち上がっていました。

立ち上がった姿は、やはり、はっきりと見えてしまいます。

暗さになれて、さっきよりも、はっきりと見えるようなった私の目には、本来見てはならない姿がしっかりと映っていました。

オッパイこそは、少し垂れ気味でしたが、ちゃんとウエストのくびれもはっきりとして、
女盛りの腰の張りを持った、スタイルのすてきな小柄な女性だったのです。

無意識のうちに、妻の裸体と比べていました。こうやってみると、やはり、私よりも少し年上に違いありません。

「さ、そちらへ、洗って上げましょう」

まさか、子どもでもないのですから、そんな女性に洗ってもらうわけにもいきません。
第一、いくら露天風呂でも、まったくの他人の身体を全裸で洗う女性などいるわけもありません。

普通なら、女性の裸を見て興奮するところなのでしょうが、実際問題として、私としては困惑する方が先でした。

「あの、いえ、ちょっと、それは」

「翔太の所で聞いたじゃろ。こちらでは、そういうものなんじゃ」

「え、しかし…」

「ねえ、お兄さん、こういう時、この村では、おもてなしを受けてもらえないのが最大の恥なの。ね、大丈夫よ。任しといて」

小さな声で優しげに囁きながら、そのくせ、ビックリして、唖然とした私の腕を、掴む力には一切の妥協はありません。小さな手が掴んで、湯船を挟んで、妻とは反対側の洗い場に連れ出されます。

逆らおうにも、一切隠さぬ女性に、こっちの方が恥ずかしくなって、手を離すためにそっちを向けません。

結局、私自身も、前を隠すことも忘れて、女性の引っ張るがままに、連れ出されたのです。

「ほら、何をしてるの。そこにしゃがんでごらんよ、お兄さん」

「は、はいっ、あの、でも」

「遠慮するもんじゃない。昔から、ここいらは、こうやって遠来の旅人をもてなしてきたんだよ。何も特別なことでもない。なあ、裸のつきあいってのが、人間、基本なんじゃなかろかな?ね、お兄さん」

これ以上の遠慮は、さっきのように、この人を怒らせるだけのような気がして、お言葉に甘えることにしました。なにやら、子どもの頃、祖母の家に行って、洗ってもらった、遠い懐かしさが胸をよぎります。

妻に背中を向けるようにしゃがんだ私に、イイ体をしているなぁと、柔らかい手が、背中をピトピトと優しくたたきます。

思わぬ展開に、妻の視線がこちらを向いて、息を呑んでいるのが分かります。

すぐ側に、女盛りの女性が裸でいるのには、私自身もドキドキが高まって倒れそうな気がします。

『え?』

女性は、私の背中に胸をこすりつけるように、密着してきたのです。

『まさかあ…』

妻のすぐわきで、別の女性と肌を、それも、きっと、手のひらに入れれば際限ないほど柔らかそうな乳房を背中に感じているなんて、どこか、他人事のように、現実感が希薄でした。



桃花源記 30
侍 6/6(金) 20:52:52 No.20080606205252 削除
その時、ふと、疑念が湧きました。

目の前の光景です。

暗がりに慣れた私の目に、今や、湯面がはっきりと見えていました。

二人の老人に近寄った女性の手が、動いています。微妙な動きですが、さざ波が湯面を揺らすので、それとわかるのです。

『おい、それじゃ、まるで、風呂の中で、あのジジイのふにゃチンをしごきでもしてるみたいじゃないの。まさか、愛人?はは、まさかなあ…』

しかし、一度、愛人という言葉が浮かぶと、次々と疑念が湧いてしまったのです。

先ほどの籠は、きれいに並んで使われていましたから、一緒に脱いでまとめたのでしょう。

年端の行かない女の子ならともかく、いえ、イマドキ、小さな女の子でも、更衣室は別にしたがります。まして、大人の女性が、いくら混浴でも、お爺ちゃん達と一緒に、服を脱いだりするものでしょうか?

茫然とする目の前で、老人達は、妻の洗い姿に目をこらしています。横の女性達の腕は、湯の中に消えていますが、肩口のあたりが微妙に動き続けていました。

まるで、老人達の欲望にサービスしているかのように…

しかし、老人達は、股間に伸びた手が動いていようといまいと、そんなことを一向に気にする様子でもありません。

まるで、欲望にサービスしてもらうのが当然のような態度です。

今も、こうやって、悠然とした態度でじっと見つめる目は、妻がぎこちなく洗う姿が映し出され、間違いなく、そこにはチラチラと見え隠れする乳房が大写しになっているはずです。

『妻の身体が見られてる』

露骨な視線を送る老人達に怒りを感じるべきなはずです。

それなのに、なぜか…

そう、それなのになぜか、股間に力が入りかけています。

なぜ、そうになるのか、自分でも分かりません。

『妻の身体を、入浴姿をそんなにジロジロ見るなんて』

混浴の温泉でも、ここまでじっと見つめる男など、出会ったことがありません。日本の男は意外に紳士で、見て見ぬふりをするか、せいぜい、チラチラ見るだけです。

堂々とした妻の姿を見ると、かえって、男性の方が離れていってしまうこともしばしばでした。

しかし、目の前のお年寄りは、そうやって、じっと見つめるのが当然の権利と義務ででもあるように、堂々と見つめていました。

頭の中の葛藤も知らず、先ほどのお年寄りが、やはり目を離さぬまま、話しかけてきます。

「鍋を食べなさったろうか?」

この土地の訛りを懸命に東京の言葉に合わせてくれています。詰問ではなく、親しみを込めようとしているのがありありと伝わります。

「ああ、ええ、ご存じでしたか、とっても美味しい鍋でした、ここのキノコは、すばらしいですね」

土地で採れたものを褒められて、悪い気のする人はいません。それに、本当に美味しかったのですから、お世辞でも何でもないのです。

お年寄りは、いえ、五人ともが、急に相好を崩したのです。さっきまでの、半ば張りつめた空気が一気に消し飛んだ気がしました。

「きっと、キノコ鍋か?」

スッと振り向いた、好々爺然とした顔には、あきらかに好色の気配が入っています。

「はい。何でも、特別なキノコが入っているのだとか」

「ふうんむ。ということは、兄さん達は、ふんふん、なるほどなあ」

風呂の雰囲気が一気に変わってしまった気がしました。

湯気の中を通り抜けたイオウの匂いが混じった微風には、女性達のオンナの匂いと、老人達の淫靡な笑いが含まれているのに、気がついたのです。



桃花源記 29
侍 6/5(木) 21:33:23 No.20080605213323 削除
想像だけでも、思わず「オトコ」を大きくしてしまいそうですが、こんな場面で、大きくしてしまうわけにもいきません。気を紛らせようと向こうを見ると二人のお年寄りが、すぐ側で、ほの暗い洗い場の妻をじっと見つめていました。いえ、その横顔には、淫猥な表情が見えています。

それにしても、連れとおぼしき他の女性達だっているのに、老人達は妻の方を露骨に、じろじろと見ています。けれども、女性達は、老人の露骨な行動に何も言いません。

この女性達が老人の連れなら、普通は、いくら相手が年上でも、ぶしつけな視線に、それとなく注意するのがマナーのような気がします。

『おっ』

二人の女性が、湯の中で静かに場所を移動しました。二人のお年寄りの身体にくっつかんばかりに近づきます。まるで内緒話をしているかのような、距離でした。

一瞬、その二人が、年寄りの不作法な視線を注意するために近寄ったのかと思ったのです。

先ほどと違って、同じ湯船に入っている者同士だと、かなりはっきりと顔が立ちが見えました。

一人は、やはり、私とほぼ同じくらいの年でしょうか。ショートヘアの小さめの顔。目がぱっちりしていて、全体的にシャープな線でできた、なかなかの美形です。

もう一人は、さっき、一番若いと思った女性です。20代の半ばといったところでしょう。ふわりと髪が後ろになびくような形でセットしていますが、顎が細く、彫りの深い顔立ちに、とってもよく似合っている気がしました。

何となく二人は、顔つきに似たところがあります。ひょっとして、姉妹かシンセキなのかもしれないと思わせるものがあります。

しかし、二人のどちらともが、ちょっとしたモデル以上の華やいだ美しさを持っていました。

いつ注意してくれるのかと思って見ていると、にこやかに近づいた二人は、一瞬、二人で眼を合わせた後でイタズラっぽい笑いを漏らすのです。

二人に、老人達は、頼む頼むと、なにやら頼むだけで、女性達は、まあ、とか、もう、とか発音して、老人にさらに近づきます。

そのまま、二人は何もしゃべりませんでした。ただ、老人達が、満足げなため息を漏らしたのが、印象的です。

まるで、孫に背中をマッサージでもされているような、ホッとした、と言いたげなため息だったからです。

『それにしても、この村には美人が多いなあ』

宿の奥さんも愛くるしい感じですが、この村に着いてから、道を尋ねた女性達は、年がいっている人も、少女も、彫りが深く、目鼻立ちがくっきりして、その上スタイルも良い美人が多かったのです。

地方都市では、血縁が濃いため、村人同士がどこかしら似通った顔つきになる村がありますが、まさに、この村は、その濃い血のおかげで「美人で固められた村」になったのかもしれません。

美人ばかりと言っても、宿の奥さんのようなタイプと、あえていうなら、妻のような、どちらかというと、日本型の美人でボーイッシュなタイプは見かけませんでした。

もちろん、宿のおかみさんは、東京から来た人なのですから、村の人々と血縁があるわけもないので、似ていなくても当然かもしれません。

『ひょっとして』

妻が珍しいというのもあるのでしょう。見かけぬ顔ゆえに、値踏みされていたのかもしれません。

もちろん、その視線に気づかぬはずもない妻は、ぎこちなく、タオルで身体を隠すようにしながら、コチコチと身体を洗っています。

その時です。

「お兄さんは、どこから来なさったの」

さっき妻に怒った女性が声をかけてきました。

こちらの女性は、よく見ると、私よりも少々年上のようです。40代になるかならないか、といったあたりでしょう。

一瞬、私は身構えていました。

しかし、妻が素直に謝ったので、機嫌を直したのか、はたまた、ああいう物言いは、こちらの地方の特有のもので、初めから大して怒っていなかったのか。上機嫌とも言えるような声でした。

「東京からです」

「ほお、すると、翔太んところの客じゃな?」

向こうの老人が、妻から目を離さぬまま、声をかけます。渋い、風格のある声でした。

翔太というのが、中川さんのことなのか、不明でしたが、えぇっと…、と答えに迷うまでもなく、勝手に納得したようです。



桃花源記 28
侍 6/4(水) 20:37:09 No.20080604203709 削除
湯船にタオルは持ち込まないのがマナーです。

だから、妻は湯船に身体を潜り込ませる瞬間に、さっとタオルを取って、身体を湯に隠す名人芸を持っています。ここの温泉は、白濁していますから、潜り込めば、まったく見えないはずでした。

ところが、折悪しくも、湯船に身体を滑り込ませる瞬間に怒鳴られたのです。

妻は、取ったタオルをそのままに、一瞬、動きを止めてしまうことになりました。夜目にも白い身体が、湯船につかった人達の目には、はっきりと見えたはずでした。

気を取り直して、すぐに、タオルでまた隠しましたが、暗がりに慣れた私の目にも、妻の柔らかな乳房も、茂みの翳りも、はっきりと見えていました。

『相手は、女性と年寄りだ、気にすることはない』

自分に言い聞かせます。

今まで、幾たびも混浴風呂に入ったこともありますが、こんなにはっきりと、乳房があらわになったことは初めてです。

ドキドキが止まりませんでした。

私は静かに、身体を滑り込ませました。

風呂は、割に大きめでしたが、さすがに6人も入っていると、混雑を感じました。

それにしても「男」は、汚くないのでしょうか。同じく、かけ湯だけで入った私には、何も言いません。

むしろ、さっき怒った女将さん風の女性から親しげな視線を感じました。
 
『あ、これは!』

湯船に入ってわかったのですが、洗い場の方が明るいので、ライティング効果とでも言うのか、特に、湯船に入ろうとする人間は、その瞬間、思いもよらないほどよく見えるのです。

『これじゃあ、まる見えだったんじゃないか…』

さっきの、妻のオールヌードが、これほどよく見えたのかと思うと、もし、湯に浸かっているのが若い男だったらメラメラと怒りの炎が湧いてくるはずでした。

ところが、見たのがお年寄りだからでしょうか、いまの私には怒りよりも、ドキドキがあって、なるべく気を紛らわせないと、股間に、熱いものがこみ上げてきそうなのです。

こうなってくると、入っているのが女性ばかりというのが、ちょっぴりと残念な気もしました。



桃花源記 27
侍 6/3(火) 19:07:44 No.20080603190744 削除
脱衣場所になっている小屋を出ると、笹の植え込みを回り込むようにして露天風呂がありました。

入っていくと、植え込みを回る前から年寄りの大きな話し声が聞こえます。

意外にも女性もいるようです。華やいだ笑い声が夜空に響きます。

暗くてよくわかりませんが、二人は私たちと同じくらい。一人は若そうです。

話している感じからすると、お爺ちゃん達はかなりの年齢のようですから、この女性達の夫ではないはずです。

すると、子どもか、孫のように、大家族の一部なのかもしれません。

湯船の五人は、見るからに、くつろぎの一時、そんな感じです。仕事もすっかり終わった後のリラックスタイムなのでしょう。

しかし、私達の影を見た瞬間から、さっきまで何事かを声高に話していた声がピタリと止んでしまいました。

闖入者に警戒心を持ったのでしょう。

私の方も、さっきまで、あれほどいきり立っていた怒張は、幸いにして、だいぶ力が抜けていました。それほど小さくはなっていませんが、ワリと大きさを保ちながらも、だらりとぶら下がった状態になっています。

もちろん前に回したタオルで、女性達には見えていないはずです。

安寧を破った私達に、全員の目が、一斉に向けられています
入った瞬間から、風呂場にある種の緊張がみなぎった気がしました。

もちろん、この程度のことは、妻も慣れています。さりげなく、それでも、しっかりとタオルで隠しながら、笑顔で会釈して、入っていきました。

湯船よりこちらの方が明るいため、中の人の表情が見えません。

「今晩はぁ」

元々が人なつこい性格の妻ですし、小さい時はお爺ちゃん子だったそうです。それに、女性も入っていることですから、特に警戒心も見せずに、湯船に入ろうと、足を付けた瞬間でした。

もちろん、きちんとかけ湯をしたのですが、それまで、のんびりと湯に浸かっていた一人が、妻に怒り出しました。

髪をアップでひとまとめにした、旅館の女将さん風の女性でした。

「女は汚いんだ、ちゃんと洗ってから入れ」
 
凄い剣幕でした。
今どき、ずいぶんな女性差別の発言ですが、こんな時は、郷に入っては郷に従えです。
もちろん、妻もそれを知っています。

「すみません」

素直に、謝って、せっかく片脚を入れかけた身体を、洗い場に戻さなければなりません。

平然とした振りをしていましたが、剣呑な女性がいることに、内心オロオロしていました。



桃花源記 26
侍 6/3(火) 15:49:45 No.20080603154945 削除
それにしても、今日の妻は色っぽい。妻と並ぶようにして歩きながら、タオルに隠しきれない身体をチラチラと、いえ、夫の特権でジロジロと見ていました。

大判のタオルが、白い肌にまとわりつきながら、そのくせ、前だけを隠しているのですから、何とも言えないエロティシズムがあります。

なんといっても、若い時にはやせすぎのきらいもありましたが、最近、その痩せた身体に、微妙な脂がのって、全体として、しっとりとした肉感的な魅力が出ているというのもあります。

バストはCカップですから、大きいとは言えませんが、基本が細いだけに、意外に大きく見えます。おまけに、細い腰から、いきなりの豊かなカーブを見せる尻は、男の征服欲をそそります。

顔立ちも、特別な美人だとは思いませんが、女子校にいる時から後輩、つまりは、同じ女の子からのラブレターが引きも切らなかったそうです。

小さめの卵形の輪郭に、はっきりとした目鼻立ちと真っ直ぐな黒髪。その上、透き通るような清涼感のある声の持ち主の「響子先輩」は、女子校に通うような女の子には、魅力的に映ったのかもしれません。

三十を一つ越えたとは言って、きりりとした眉と口元は、女子高生の面影を残しているような顔立ちですから、その頃には、確かにボーイッシュな魅力もあったかもしれません。

大学で私とつきあい出した頃にはボーイッシュと言うより、控えめでおしとやかな印象の女性に変わっていました。

もちろん、大学に入ってから、私と付き合うようになるまで、いえ、二人の仲が公になっても、妻に言い寄ってくる男どもは結構多かったようです。

もちろん、言い寄ってくるオトコ達にスキを与えるような妻ではありません。

男とどうのこうの、というより、潔癖なところがあるのと、なによりも、単に恥ずかしがり屋なだけだったのかもしれません。

こんな妻が、露天風呂にも平気で入れるようになったのは、最近です。

私に連れ回されて、場数を、いえ、湯数というのでしょうか、あちこちの人気のない温泉で慣らしてきたのです。

ほの暗い、田舎の露天風呂。

タオル一枚でさらす妻の裸体。

サッと、湯船に入る時は、一瞬のこととはいえ、隠すモノは片手だけ。

洗い場はたいてい、もっと暗くなっていますが、さりげなく身を隠しながら身体を洗う間にも、隠しきれずに見えてしまうあちらこちら。

私以外には、誰にも見せないはずの妻の身体が、そうやってチラリ、チラリと他の男性客に見えてしまう瞬間「大事な妻の身体が見られてしまう」という、ほのかな嫉妬心と、見せつける満足感が入り交じってしまいます。

ひょっとしたら、そんな瞬間を味わいたくて、好んでこういう場所を訪れてしまうのかもしれないと、密かに思う瞬間があります。

ともかくも、混浴温泉に入った日は、必ずと言って良いほど妻に挑んでしまうのです。

響子も、はっきりと言ったことはありませんが、そんな時のセックスは、決まって、いつもより乱れるのです。

「だって、旅先だと開放感があるのだもの」

妻は、そう弁解しますが、実は、他人の視線が、妻の心に、刺激を与えている可能性は十分にありました。

ともかくも、誰かが入っているはずの風呂に、二人で乗り込んでいったのです。



桃花源記 25
侍 6/2(月) 21:18:36 No.20080602211836 削除

浴衣姿ですから、脱ぐのは簡単です。スルスルと帯を解きながら「女」の方をヒョイと覗きます。

妻は、浴衣をアゴで挟みながら、ていねいに袖畳みしています。
電球の暗い明かりの仲で、白いパンティーが、肌に張り付いているように見えました。妻の手は、しなやかに背中に動いて、パンティーを扱き降ろすと、クルリと丸めて浴衣の下に潜り込ませています。

「これなら、簡単に覗けるな」

「あら、エッチ!ふふ、でも、混浴で、覗いても、意味がないんじゃないの?」
私の目から、素早く身体を隠しながら、それでも夫婦の落ち着いた掛け合いでした。

「はは、そりゃ、そうだね」

「出口」の方から回ると、簡単に妻の横に行かれました。タオルで隠した妻の腰を後ろから抱き留めます。

「あら、エッチ。痴漢はだめよぉ」

タオルで押さえた妻の裸が、暗い電球の下で意外とエッチに見えたのです。見慣れたはずの裸体も、異土の空気と、タオルに隠しきれない柔らかな身体が、思わぬ色気を放出させていて、私の怒張が、また、ピクンと力が入っていきり立ちます。

さらに近づいてキスを仕掛けます。

「あん、もう。ダメよ。それとも、さっきのキノコが本当に効いてきちゃったのかしら」

キスを受けながらも、胸をまさぐろうとする私の手を遮りながら、囁きます。

「いやあ、今日の君は、色っぽいよ」

「ありがとう。でも、ほら、中に人がいるもの」

なんと、カゴに、服が入っていました。五つも使われています。

どれも丁寧にたたまれた服が入っています。田舎での、農作業をする「野良着」では、男性も女性もよくわかりません。

もちろん、ちょっと調べれば、特に下着でも見れば、ちゃんとわかるはずですが、そんなマネをするのはマナー違反です。

「ね」

なぜか、妻はちょっとうれしそうです。

ひょっとすると、私に淫らがましいことをされるのを警戒していたのかもしれません。妻にとっては、お風呂で裸になることは自然でも、お風呂でエッチは、恥ずかしいことなのでしょう。

私は渋々、妻から離れます。脱衣所から一歩出て、垣根を曲がれば、すぐ洗い場のはずでした。





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新世界
捨て吉 6/2(月) 06:02:04 No.20080602060204 削除
翌日、目を覚ますと10時をまわっていて、次女はもう部活に出かけていた。食卓に着くと妻が長女と朝食用意をしていた。二人の後姿を見ていると、ふと妄想が浮かんでくる。(綾香)と(裕子)の姿が(加代子)と(満子)に見えてくるのだ。
それも、全裸に縄化粧と首輪の姿のままでだ。。。なんという浅ましい妄想か、私は首を振って打ち消したが、股間だけはいきり立ったままで。どうしようもなかった。私は病んでいるのか。。。その後何事もなく日々を過ごせていたが、(加代子)達の事を思わない日は無く妄想は膨らむばかりだった。

そしてその日は、(加代子)からの突然の電話でやって来た。その日は平日だったので、家には急な出張ができたと言い、待ち合わせの場所に行って(加代子)と落ち合った。(加代子)の姿は相変わらず人目を引いたがそんな事はぜんぜん気にならなかった、(満子)が出産して父親がわかったと言うのだ、(加代子)に聞いても知らないと言うので付いて行くしかなかった。私の子だろうか・・・。店に着くと、ほぼ満杯の状態だった。



桃花源記 24
侍 6/1(日) 19:04:31 No.20080601190431 削除
「じゃ、急いで入って帰ろ。宿で、たっぷりとしちゃおうよ」

「いやだわ。せっかく来たのに」

「じゃあ、フロでやっちゃう?」

「そんなことできるわけないじゃないの、だめに決まってるでしょ」

だめと言いながらも響が甘い気がします。

「いやあ、どうせ人なんていやしないだろうし、ね」

「もう、あなたったらぁ、だめよぉ」

あながちダメとばかりは言えない風情の妻の肩をギュッと抱きしめながら、入り口をくぐります。

外見からして、決して新しくはありませんが、入り口の柱も、床も、使い込まれて、よく磨き上げられています。隅々まで、きちんと掃除してある、という感じです。

ある意味で、そこは典型的な村の露天風呂でした。

一応の囲いはありますが、風よけと、そして雪よけになる程度でしかありません。何しろ、誰でも入れるのですから、のぞき見を警戒する必要もないのです。

まさに、閉ざされたコミュニティならではの家族的な露天風呂でした。

洗い場の明かりでしょうか。暗い蛍光灯が、ポールに二つ点いて、湯気に光が揺れているのが窓越しに見えます。

入ってすぐの脱衣場には、裸電球が付いていて、一応は、中が二つに別れていますが、仕切りは低く、ちょっと首を伸ばせば、見えてしまいます。
もっとも、どうせ混浴なのですから、仕切りを気にする必要もないのかもしれません。

ただ、困ったことに、どちらにも「男」とも「女」ともかいてありません。わざわざ書かなくても、村の人は困らないのでしょう。

結局、私達は勝手に、こっちが男、こっちが女と決めて、別れて入りました。。

粗末な作りではありましたが、きちんと掃除が行き届いて、服を入れる籠も丁寧に揃えられています。公共の物を大切にする、昔ながらの日本人の共同体意識が、この山奥の村では生きているのでしょう。

私の入った「男」の方のカゴは全て空っぽでした。
いつでも、誰でも入れる露天風呂なら、次第に使わなくなるものなのかもしれません。なんと言っても、山間のこの村では、自宅に温泉をヒクくらいなら、誰でもやっているそうです。

さっきの、キノコ鍋と言い鹿肉のソテーと言い、考えようによっては、都会では考えられない贅沢な暮らしでした。





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