BBS2 2008/05 過去ログ



新世界
捨て吉 5/31(土) 21:51:01 No.20080531215101 削除
(加代子)と別れ、家に着いたときにはもう薄暗くなっていた。私達が店を出た後の妻達一家に降りかかった拷問のような仕置きを聞いて、私の精神を現実から引き離してしまったようだ。夕食の準備をしていた妻が怪訝な顔をして、私の行き先を尋ねてきたのを、はぐらかして寝室に入り妻の姿見の前に立つ(なんて顔をしている、まるで死人のようじゃないか。)が股間は異常に盛り上がっている。操り人形の様に脱ぎはじめ丸裸に成ってしまった。股間は考えられないほど膨張している。心配して様子を見に来た妻の驚いた顔を鏡の奥に見つけ振り返ると、股間を見てさらに目を見開いていた。
「  あなた   何があったの  !?」
「 何でも無いよ  ちょっと バイアグラを貰って、た 試してみたんだ。 相手してくれるかい?」
「あ、あなた 」
ちょっと困ったような、はにかんだ様な愛らしい表情を見せてくれる。
「まだ準備が終わってないのに」
と言いつつまんざらでもない顔を見せる。それもそうだもうひと月もいたしてないのだ。
「はやくね、祐奈が帰ってくるから」
次女の祐奈は今年高校に入ったばかりの思春期真っ只中なのだ。
「ああ、脱がなくていいよ、壁に手をついてくれ」
後ろ向きの妻の足元に跪き、スカートの中に手を入れるとそれだけで吐息を漏らし始める妻。下着をすり落とし顔を入れるとすでに咽るような熱気が顔を覆い思わずむしゃぶりつき、舌を這わす。ブラをずらし乳首を弄りだすと、身体をヒクツかせ淫液を滲ませる妻。そのまま挿入を果たすと、たまらず甘美な歌声を奏で始める妻、立ちバックに腰を振る私にあわせリズミカルに。それから、駅弁、ベットでフィニッシュ。20分もすると鼻歌まじりで準備を再開する妻の姿。ほどなく次女も帰宅して一般的な夕食が始まった。夜を期待して妻の顔も晴れやかで、そのうち大学2年に成る長女の祐子も帰宅して夕食にまじわり楽しげなひと時を過ごした。私と言えば、家族の笑顔を見ながらも、(加代子)の話が拭いきれずにいた。
その夜、夫婦の交わりは一度、と言うか、二度の放出の後もあって、じっくりと濃厚なものに成った。
その後、妻(綾香)は腕の中でうわさ話を話し出した。同じ町内での家族で引っ越して行った原因が妻の浮気と言うのだ。妻が出会い系で若い男と浮気をして、男を家に引き込みだし娘とも関係ができてしまい、その内男の連れまで出入りするように成って、夫の出勤後の日中から乱れた生活をしていて、とうとう夫にばれた時には母娘で妊娠していたそうで、離婚話になったけが夫の世間体か見栄か知らないけど、そのままの状態を続ける事に成ったらしくて、ただ、近所の手前もあって引っ越したんだと言うことだった。
妻は何で離婚しないのか不思議がっていて、意見を聞いてきた。
「なんで、そんな奥さんと別れないんだろうね」
「  世の中には、いろんな家族が居るんだろうね」
「そんな家族居る?だって、引越しのときだって動き回る旦那さんをほっといて母娘して男たちとイチャイチャしてるんだよ。旦那さんも旦那さんで嬉しそうにして。変だよあの家族」
「だね、  」
それ以上何も言えなかった、(加代子)の家族がリアルに思い出されたからだ。妻が寝てしまった跡で私は、さらに自慰に耽る事に成る。その家族もマゾ一家なんだと、  今の私にはたやすく想像できる。(加代子)の家族のように。
そして私はそんな家族と繋がりができてしまった。嫌悪感いっぱいの心の中に湧き上がる粘りつくような異様な感情のありかに戸惑いつつ眠りについた。次の日が休日で良かった。



桃花源記 23
侍 5/31(土) 06:35:33 No.20080531063533 削除
そんなつもりが無くとも、抱きしめた背中をスルスルと撫でまわすだけで感じてしまうようでした。

ヒクヒクと柔らかい背中を震わせます。

「あぁん、もう、ねぇ、やめて。お風呂、はいんないと」

「じゃ、ま、お楽しみは、その後で」

「莫迦っ」

優しく、妻の手が私の胸を叩きます。

それでも、二人で歩きながら、時折、妻の胸にちょっかいを出しては、色っぽい声を楽しんで、その度に怒られます。まるで恋人同士のようにいちゃいちゃしながら歩く間も、私の怒張は、硬くなったままでした。

目一杯硬くなった怒張を妻のしっとりと濡れた中に入れるのを、想像せずにはいられないのです。

「ね、あれ、ホントに効いたのかなあ」

「え?」

「キノコだよ。なんだか、とっても感じやすいみたいだし。それに、ほら」

「あ、すごぉい。元気ねぇ」

実はさっきから、私のモノは膨張していたのです。

妻ではありませんが、歩くウチになんとなく、こすれるのが気になって、気になるウチに、なんとなく硬くなってきたのです。

おまけに、妻が、道ばたで、感じてしまっている姿は、私以外の誰がそれを見るわけでなくても、何とも刺激的でした。

もはや、ギンと張りつめた姿になっていました。

妻の右手を股間に誘導すると、いつになく素直に私の怒張を触って、元気なところを確かめるたのです。それだけではありません。さわさわと、浴衣の上から、怒張を撫でまわすことすらして見せます。

こんな風に積極的になる妻の横顔を見ると、このまま押し倒して道ばたで、このまま入れてしまいたくなる、そんな想像すらしてしまいました。

私が危うく、青カンの誘惑に耐えるまでもなく、角を曲がると、いきなり、湯気と明かりが見えてました。



悪夢 その108
ハジ 5/31(土) 05:58:56 No.20080531055856 削除

 白い紙切れをはさんで、私たちは向き合っていました。
 印字された文字をいくら見詰めても仕方ないのに、私はそれから眼を離すことができません。テレビなどで見ることはあっても、実際にその職業の人間に接するのははじめてなのです。
 相手の軽い咳払いに顔をあげると、高価そうなチタンフレームがじっとこちらをみていました。

「本日、私がおうかがいした趣旨はご理解いただけたでしょうか」

 一見丁寧を装いながら、上から物を言う態度はあの男と似ているかもしれません。
 学校の顧問弁護士と名乗った男は相手を値踏みする様子を隠すように、眼鏡の縁を押し上げました。

「今回の件で、あなたがたが被った精神的苦痛に対して、私どもは相応の代価をお支払いする用意があります。これは些少ですが―――」

 男の細い指がゆっくりとテーブルの上を滑ります。手の下には封筒があり、それが名刺の隣にぴたりと寄せられます。そのふくらみをみて、私はようやく男の目的を察しました。

「―――金か」

 頭の中で自分の声を聞いたような気がしました。幻滅したにはちがいありませんが、それが表に出ることもなかったでしょう。
 そうするには、私の心は空っぽで、渇き切っていましたから―――

 しばらく体内時計を止めていた私の様子を相手は注意深く見守っていましたが、目で続きを促してやると、安心したようにうなづきました。

「少年たちが二度とあなたたち御家族―――これは息子さんも含めての話ですが―――」

 男が意味ありげに階上を見上げるような仕草をします。一般的な一戸建てで、二階建て住宅の場合、子供部屋はそこにあるのが相場なのか―――まさか家の間取りまで調べてきているわけでもないでしょうが、上には帰ってきてから一言も口をきかず、引きこもったままの息子がいます。

「その前に姿をあらわすことはありません」

 加害者である少年たちの処遇―――
 男はそれ以上、息子の存在を気にかけることもなく、それらについて、説明をはじめました。

「家を訪ねて、親御さんがたと話し合いを持ったのですが―――最初はなかなか私のいうことを信じてもらえませんでね―――ただ、事件のことを詳しく話すと、すぐに顔を青くしました。少年たち―――というより、自分たちの立場を考えたのでしょうな。実際、彼らはどうも似たようなことを何件か、起こしているようです。知り合いの話によれば、警察も彼らに興味をもち、マークしていたようですし―――そのあたりのことを少し匂わせてやっただけなんですが―――」

 男の口調はあくまで事務的ですが、揶揄する響きを隠すことはできていません。

「幸い、どの家庭も経済的には余裕があるほうでして、現在の学校は退学させるそうです。私の勧めでもあるのですが、県外の全寮制の高校に再入学する予定です―――まあ手っ取り早く、環境を変えるのですな。もっともリーダー格の少年―――石神井 彰はあのような状態ですので、しばらくは治療が必要です。これは私が校長である弓削と親しい間柄であるのとはまた別の話です」

 弁護士は具体的なことは話しませんでしたが、妻の名前を明かすことなく、少年たちの親から直接約束をとりつけたようでした。

「先方もようやく代理人を立てて参りましてね―――話はまとまりつつあります。まあ、一刻も早くやり直したい―――忘れてしまいたいのでしょう。当然ながら、慰謝料の話も出るには出たのですが―――」

シャック以外の三人ですが、それぞれ別の学校を紹介したそうです。弁護士はそのことで大変苦労したと漏らしました。

「どの親もそうなのですが―――どうも自分の子の非を―――いえ自分たちの子育ての失敗を認めたくないのですな。友達に恵まれなかった―――そう誘導してあげると、喜んで私の提案に乗ってきましたよ。悪友と縁を切る良い機会だと―――」

 妻は教師として、子どもたちとこの問題を解決するつもりのようでしたが、結局は大人同士の話として決着をみるようです。
 彼女はそのことで悲しむだろうか―――ふと、そんな考えが頭をよぎりましたが、私にはわかりません。今の秋穂は私にとって、全てが超越した存在なのです。

消え入りそうな美しさと残酷なまでの強さ。
 秋穂とは今もって、夫婦としての実感がなく、身近にありながら、もっとも遠い存在。
 そんな彼女に魅入られてしまった私は一生翻ろうされ続け、一瞬の陶酔感と引き換えに、絶えず不安と寂しさに苛まれる―――

 実際の彼女は不在だというのに、それでも―――いや、だからこそ、余計に私の心をかき乱す―――



 再び咳払いが聞こえ、私はようやく我に返りました。

 被害の当事者の留守中に訪ねてくるとは間抜けといいますか、最近の弁護士は人と会う時に事前にアポも取らないほど、傲慢なのでしょうか。私がそのことを質すと、彼は少し迷ったような顔をしました。

「奥さまとはまた別の機会を設けさせていただきます―――今日はあなたとお話するためにうかがったのです」
「なぜ私と―――」

 そう出かかった私の言葉を引き継ぐように、男は職業的微笑をもって、答えました。

「あなただけが“本当の”被害者。羽生先生はあなたのことをそう―――おっしゃっていましたよ」

 自分の顔が引き攣るのが、はっきりとわかりました。喉もとまで、せり上がってきた苦味があのときのことを思い起こさせます。

 私のことを『保険』と評したのは羽生だったのか、はたまた弓削のほうだったでしょうか。
 妻のことを魔女とさえ、感じてしまった、あの日のことを―――



桃花源記 22
侍 5/30(金) 20:48:54 No.20080530204854 削除
「へぇ〜 感じてるんだ。ただ歩いているだけで。凄いねえ。さっきのキノコの御利益かなあ」

「もう! 知らない! 感じてなんか、いないんだから」

それでも、妻が胸にくっつけた顔をどけません。

肩を掴んでわずかに身体を離すと、そのまま妻は、キスを求めてきます。

旅先で、それに、明かりもろくにないような道でとはいえ、こんな、通りの真ん中で、妻からキスを求めてくることなど初めてでした。

二人の間に、小さなバッグを挟んだまま、ネットリとした口づけをします。ディープキスが欲しい時のクセで、妻の唇が閉じきれず、私の舌を誘い込むように開いています。

舌を差し込むと、待っていたとばかりに舌がネットリと絡みついてきます。手触りの良い布地越しに、妻の背中がひどく柔らかく感じます。調子に乗って、尻の方まで、サラサラと撫でまわすと、くぐもった声が、漏れ出します。

いつになく、しっとりと感じやすい妻の身体を抱きしめて、私のモノも硬くなり下着の中で苦しいほどです。もし、トランクスがなければ、浴衣の合わせ目から、にょっきりと角が生えたようになっていたかもしれません。

「あなたったら、もう」

「今日の君は、とってもエッチっぽいよね」

「やめてよ、恥ずかしいわ」

ひょっとして、あのキノコはホンモノだったのかもしれません。さもなければ、こんな路上で、妻がこれほどしっとりとした風情を見せるなんて理解できなかったのです。



桃花源記 21
侍 5/29(木) 20:29:08 No.20080529202908 削除
「どうしたの?」

「ううん、なんでもないの」

「なんでもないってことないでしょ」

妻は、なんでもないの、と言いながら、止まっている私の横を通り抜け、今度は、そのまま勝手に、どんどん行ってしまいます。

ふと気がつくと、不自然な歩き方でした。

片手どころか、タオルと化粧ポーチを入れたバッグを持っている左手までも使って、胸を押さえるようにしながら歩いているのです。

ひどく歩きにくそうでした。

早足で妻の前に回り込みます。

「どうしたの、なんか、歩き方ヘンだよ。胸、どうかした?」

追いついた私は肩に手を掛けながら、妻を止めました。その時、手の下の浴衣が、妻の肌とサラサラとこすれる感触が、なんだかなまめかしく感じました。

「あん、な、なんでも、あうっ!」

浴衣が、掌でこすれた瞬間、妻の背中がピンと伸び上がった気がします。

「いいや、何か、ヘンだってば」

妻の顔が、赤くなっていたのです。

「あ、あの、あの…」

正面に回り込んだ私の目を避けるようにしながら、私の胸にもたれかかります。普段なら、外でなんか絶対にしない甘える姿です。

「あの …ね、こすれるのよ。普段、浴衣なんて着たこと無いから。ブラ、付けてくれば良かった」

ビクッと肩をすくめるようにする仕草で全てが分かりました。

どうやら、ゆったりとした胸回りのせいなのか、浴衣の生地に胸がこすれて、感じてしまうようです。

気がつけば、妻の目元が潤んでいるようです。暗くて、よく分かりませんが、ほんのりと赤くなっているのかもしれません。





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桃花源記 20
侍 5/29(木) 05:59:00 No.20080529055900 削除
月明かりが意外に明るく、煌々と足下を照らしてくれます。

平坦な道をぶらぶらと歩いて10分ほどですから、道のりは、それほどでもなく、腹ごなしにはちょうど良い距離です。

「なあ、ところで、この村名前、なんていうのか、聞いたか?さっき、村長に聞けばよかったかなあ」

この村に着いて以来、何度、誰に聞いても、いつも、うやむやになってしまうのです。

まあ、村の秘密を聞き出そうとしているのではなく、村の名前を聞くだけのことですから、もちろん気のせいに決まっています。

しかし、そんな気がするほど、この村の名前がわからないままでした。

ついさっき、中川さんのご主人に尋ねた時もそうでした。

「ちょっと奥地だから、今晩、ここから出るのは難しいですよ〜 第一、今日は遅いし、危ないですよ〜 明日、途中まで送りますから」

後片付けのお盆を運び出しながら、答えてくれた時には、障子が閉められた後だったのです。

「そうねえ、携帯もつながらないし、とんでもない所よねえ、でも、結構いい場所じゃない?美味しいものもあるし、温泉だって」

もちろん、休暇は始まったばかりですから、明日の用事もないのですが、気がつけば、世界から遮断されたのも同然でした。

「携帯もかぁ、あ、そう言えば」

「どうしたの?」

「ここってテレビもなかったよね」

「あ、そういえば、そうよね。気がつかなかったわ」

二人とも、普段、テレビはほとんど見ないので部屋にテレビがないことに、今さらのように気がつきます。

「まあ、民宿だからかなあ」
 
私は、何かしら、釈然としないものを感じながら、歩いていました。

「ね、あなた、ちょっと、待ってよ」

気がつくと、妻は、困ったような顔で立ち止まっていたのです。

「あ、ごめん。歩くの速い?」

「速くはないけど、でも、ちょ、ちょっと」

気のせいか、ほんのわずかに、妻の声になにやら、甘いものが混ざっている気がします。



桃花源記 19
侍 5/28(水) 21:26:39 No.20080528212639 削除
「ところで、おフロなんですけどね」

夕食の後、くつろごうとする私達に、ご主人が、そう切り出したのです。

「村の共同露天風呂もありますけど」

ご主人がすまなそうに、続けます。

「うちのフロは、なにぶん、あの通り狭いものでして。せっかく温泉があるし、もしよろしければ」

温泉が好きという私達のことを考えてくれたのでしょう、ご主人が親しげな顔で教えてくれます。

「ただ、混浴なんですよ」

おかみさんが、妻に尋ねるように、おずおずと付け加えました。

「あ、大丈夫です。ウチのは慣れてますから。な?」

「ええ、だって、お風呂なんですもの、それに、私、何度も、そういうお風呂に入ったことありますから」

「ああ、奥さんが、平気なら良かった。あ、でも、あの、行かれるなら早く行かれた方が、なにぶん、アレ、食べちゃったので、まさか、風呂に入っている最中にね、そうなっちゃうと大変だから」

ご主人は、そう、せかします。

「いやあ、お言葉に従いたいのですが、さっき、ついつい食べ過ぎちゃって、お腹が苦しいんですよ。なあ」

「ほんと、恥ずかしいわ、子どもみたいで」

「ああ、それは、作った方としては、うれしいお言葉ですけど。でも、なるべくなら、あの、あまり遅くならない方が… はい」

奥さんまでもが、暗に早く行くようにと、勧めているのです。

送っていくとの言葉を丁重に断って、腹ごなしに歩いて、村からちょっと外れた共同浴場に着いたのは、もうたっぷりと9時を過ぎた頃でした。早めの夕食を終えてから、1時間以上たっていました。



今誰が 13
素人 5/28(水) 02:29:23 No.20080528022923 削除
やがて夕日がベランダを照らし始めた。
何とか洗濯物を干した由紀。
由紀の体は敏感になっているがボロボロにもなっている。
感じやすい体になった由紀だが精神と体は悲鳴を上げている。
乱暴な挿入は痛みをともないやがて痛みが薄れ快感に変わる。
(もう限界・・・)
(どこかに逃げたい)
由紀は涙を堪え切れなかった。
嗚咽が込み上げる。
大きな声を出して泣いた。
涙は少し由紀を癒した。
夕食の用意をしながらも涙が滲んだ。
(彼はきっと痣の事を聞く)
(全て話してしまおうか・・・)
この地獄から抜け出せるのであれば全てを捨ててもいいと
考え始めていた。
携帯のバイブが震える。
恐る恐るメールを開く由紀。
彼からのメール。

今日飲み会で遅くなる。
・・・
わかった^^
精一杯のメールを返す由紀。
一人でいると不安が心を支配する。
食事も喉を通らない。
冷蔵庫からビールを取り出し一気に飲み干した。
もう一本飲む。
酔いが手伝い眠りに付く由紀。
リビングのテーブルで寝息を立てた。
玄関の空く音で由紀はゆっくりと目を開けた。

おっまだ起きてたのか。
・・・
・・・
おかえり・・・
ああっただいま。
私は上着を脱ぎ由紀の正面の椅子に腰掛けた。

まだ寝ないのか?
えっうん
ご飯食べる?
あっいや。食べて来たから。
そう・・・
なんとなく会話が重たい。

じゃあ、シャワー浴びてきたら。
いや、明日の朝浴びるよ。
そう。
・・・
寝るわ。
うん。
私は寝室に向かいながら洋服を脱いで行く。
それを由紀が受け取りながら付いてくる。
パンツ一枚になりベットに倒れこんだ。
由紀は私の脱ぎ捨てた洋服をまとめて洗濯機に入れた。
少しして由紀が私の横に横たわる。
やさしく由紀を抱きしめながら眠りに落ちた。

朝目覚めた時由紀の体はすでにベットにはなかった。
ヨロヨロと起き出しリビングに向かう。
キッチンにも由紀の姿はない。

??
こんなに早くどこに行ったんだ?
・・・
ぼんやりした頭を起こすために私はシャワーを浴びに浴室に入った。
熱いシャワーを浴びている内に目が覚めてきた。
体を洗い流しサッパリとした気分でよく室を出た。
ほぼ同時に由紀が玄関を空け入ってきた。
目が合う。
はぁはぁと息を荒げ由紀が私を見つめる。

どうした?
・・・
ちょっと・・・

どこに行ってたんだ?
・・・
あのちょっと、ジョギングに・・・
えっ?
今日から始めようと思って。
・・・そう?
朝ご飯の支度するね。
ああ・・・うん頼む。
朝食を取り仕度を整える。

行ってくる。
いってらっしゃい。

玄関のドアが閉まる。
私にとってはいつもの出勤。

玄関の中では由紀がシャワーに駆け込んでいた。
ジャージのファスナーを下ろす由紀。
その中身は汗とは別の物でベトベトと汚れていた。
ジャージのズボンの真ん中にはたっぷりと陵辱の後が
こびり付いていた。

(今日こそ痣の訳を聞こう)
車に乗り込みそんな事を考えていた。
マンションの入り口に1枚の張り紙があった事にも気づかず。

最近このマンション内に住民以外の人が出入りしています。
見かけた方は下記までご連絡下さい。
最寄りの派出所に連絡します。
なおこの近辺の見回り強化を警察に依頼しました。
管理組合。



桃花源記 18
侍 5/27(火) 21:46:18 No.20080527214618 削除
「ね、ご夫婦なら、別に、後で、仲良くすればいいんだし、別にいいしょ〜? ここに来て、これを食べないなんてもったいないっしょ?どう、お客さん、ヘンなモノ食べさせたって怒ります?」

一生懸命、取りなすような奥さんの早口の言葉には、土地の言葉が所々に混ざります。私が怒るかもしれないと慌てたのかもしれません。

もちろん、怒る気になど、これっぽっちもなれませんでした。これほど美味い鍋を食べさせてくれたのです。それに、まさかとは思いますが、麻薬じゃあるまいし、そんな効果があるにしても、どのみち、今日は夫婦でいるのです。

おまけに、旅先の夫婦関係は、いつもより開放的になる妻がいます。
だから、ご主人の言葉が、大げさであっても、無くても、別に実害はないはずでした。

それよりも、むしろ、大げさでなく、人生で初めて、こんなに美味い鍋を食べたと言えるのですから、感謝の方が大きいのも当然です。

「いやあ、おっしゃる通りですよね、奥さん。もちろん、こんなに美味い鍋を食べさせてくれたのですから、怒るなんてとんでもない。大感謝です。でも、これだけおいしい上に、媚薬みたいなキノコなら、東京にでも持って行けば、高く売れるでしょうに、なぜ?」

「いやあ、こんなのね、最初は、確かにお小遣い稼ぎになるかもしんないけど、そのうち、これを目当てに山を荒らすヤツらがきっと来る。したらぁ、いつのまにか、このキノコが採れなくなることになりかねないからね、それなら、お山を大切にした方がいい」

代わって答えた、ご主人の言葉は、この土地に根ざした人間の幸せを、十分に噛みしめていました。

なるほど。少しの金を稼ぐより、このキノコの鍋を、自分で作れるのなら、何万もするレストランに行くより、よほど幸せに違いありません。

最後の締めは雑炊です。

鍋の残りに飯を入れた雑炊は、ご飯の甘みを、キノコのうまみがきれいに包み込んでいました。

口いっぱいに、旨味が膨らんで、おまけに、豚肉の脂もきっちりと風味を出しています。

「う、うまい」

まるで、丸一日飲み食いしないで出会った食べ物でもあるように、身体にしみ通るうまさです。

ご主人の言う通り、お腹いっぱいに食べたはずなのに、夢中で詰め込まないではいられませんでした。

ガツガツと夫婦揃って箸を動かしてしまいます。

ご主人とおかみさんは、相変わらず、付き添うように給仕しながら、私達夫婦を優しい笑顔で見つめていました。



桃花源記 17
侍 5/26(月) 20:34:45 No.20080526203445 削除
妻も、思わず、奥さんの顔を見ていました。

二人の視線を受けて、ハッとしたように、あら、やだ、恥ずかしいと下を向いてしまいます。

本当なのでしょうか?

しかし、この、奥さんの反応は、身をもって、その「効能」を体験したと言わんばかりです。

「ただ、そのキノコの最大の特徴は、あくまでも、美味い、ってことなんですよ」
ご主人は、一転して、明るい口調で、慌てて付け加えます。

「メサライダケって、おんば達、えっと、お婆ちゃん達のことですけど、おんば達はそう呼んでるんですけどね」

横から、控えめな口調で、おかみさんが、口を挟んできました。ご主人が、勢い込んでそれに、付け加えてきます。

「正確に言うとメシサライダケ、っていいましてね、どんなにお腹いっぱいにしていても、このキノコを入れた汁を食べると、おひつのご飯をかき集めて、食べずにいられないってことで。飯をさらう、っていうことなのかもしれませんね。どうです、沢木さん、お味の方は?」

一瞬、微妙な目配せが、ご主人と奥さんにあった気がしましたが、味は確かにすばらしい物でした。

「いや、確かに、実に美味かったですけど」

「そうでしょう。ね、お客さんのような方なら、このキノコの味を、キノコとして楽しんでくれると思ったんですよ」

うれしそうに、奥さんが私の手を取って、下から見つめてきました。

まるでわざと見せつけるかのように、肘に挟まれて、さらに巨乳になった柔らかそうな乳房が胸元から覗いています。

もし、妻が側にいなければ、指先でつつこうとしてしまったかもしれません。まるで、つついて欲しいと言いたげに、柔らかく差し出されたような格好なのです。

ゴクリと唾を飲み込む、と表現したいほど、美味しそうに差し出された奥さんの胸から、かろうじて視線を引きはがした時、相当に、妙な顔になっていたのでしょう。

奥さんが、心配そうに覗き込んでいました。



桃花源記 16
侍 5/25(日) 22:34:27 No.20080525223427 削除
「あ、あの、いえ、違います、違います、毒なんかじゃありません、逆なんですよ」
ご主人が慌てたように弁解口調になります。

「逆?」

「いえ、あのですね、この鍋の一番美味い部分、ほら、これなんですけどね」

 ご主人がお玉ですくって見せてくれたキノコは、中華料理に出てくるキクラゲそっくりでした。食べている時は、たくさん入っているキノコを、いちいち、一つずつ見たりしないので気がつきもしませんでした。

「これ、この土地でしか取れないんですけどね、実は、我々の里では、これを食べると、夫婦が仲良くなれるって言うんですよ、もっと昔は、妻貸しの前に、妻と旅人に食べさせると、もう、それは、すごいって…」

「は?」

「イヤ、ほら、だから、あの、あっちの方なんですけどね」

人の良さそうなご主人の顔に、微かに淫猥な匂いが混ざったので、どうやら、これは、精力剤のようなモノかと察せられました。

「え〜 そんなモノを」

思わずつぶやいた私に、ピンと来ない妻は、お椀を持ったまま、眉の形だけで「何?」と尋ねます。

それには答えずご主人を見ました。

そんなヘンなモノを食べさせたのかと言いたいところですが、ご主人の何か言いたそうな顔を見て、言葉を待ったのです。

「誠にすみません、まあ、一番の特徴は、鍋に入れると美味いってことなんですが、このキノコ、食べると、男は絶倫で、一晩中でもできるようになって、女は」

チラリと、妻の方に視線を向けて、ちょっと、考えた顔をしてから口を開きました。

「女性は、今まで感じたことないほどの快感が訪れるんですよ。もう、全身が敏感になっちゃって。なあ」

声を潜めたその口調には、少し、いえ、かなり淫猥な匂いが混ざっています。

最後に相づちを求めるよう向けられた奥さんを見ると、やや顔を赤くしながらも、ごく真面目な顔をして、うん、と肯いたのです。



桃花源記 15
侍 5/25(日) 18:39:05 No.20080525183905 削除
「この鍋、普段は、絶対に村の者以外には出さないんですよ。村長が、おもてなししろというので。いえ、この鍋自体はいいんですけど、ちょっと、この中の、キノコが…」

意外なことに驚きました。鹿肉のソテーではなく、この鍋を出すのが村長の「お詫び」だというのでしょうか。

「何か、まずいことでも?」

「いえ、あのぉ、このキノコは、美味しいことは美味しいんだけど、いろいろとねえ。まあ、キノコですから」

何か含みのある言葉です。

この奥さんは、実は、東京のご出身だとかで、大学時代に、偶然この村を訪れて、それ以来気に入って、いつの間にか居着いてしまったのだとか。訛りもないきれいな標準語です。

そう言えば、ご主人も、この地方にありがちな訛りが無いのですから、ひょっとして、東京育ちなのかもしれませんが、ついつい、聞きそびれました。

「あの、この鍋に入っているキノコ、どうかしたんですか?まさか、毒キノコだとか、ははは…… は?」

ふと目があったご主人の、何とも言いづらそうな顔が、私の馬鹿笑いを止めました。
私の横では、奥さんが、ご主人の方を向いて、なにやら、つつくマネです。

「あの、まさか、ほんとに…」

真面目な顔で口ごもるご主人に、いったい、このキノコ鍋のどこにヒミツがあるのか、かえって気になってしまいました。





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今誰が 12
素人 5/25(日) 00:04:07 No.20080525000407 削除
ありがとね由紀さん。
またね、じゃぁ。

玄関のドアが閉まる。
若者達が帰っていった。
あれから何度も由紀を使い、彼らは満足して帰っていった。
由紀はしばらく動けなかった。
彼らの欲求に一人で答え続け、足腰がガクガクと揺れリビングの
床に仰向けに寝たままじっと動けないでいた。
髪や顔、太ももや胸に至るまで精液でドロドロになり、膣からは
精液がブクブクと滲んでいた。
飲まされた精液で胃も溢れていた。

ガチャッ・・・
ドアが開いた。
昨日玩具を使った若者がリビングに入ってきた。
由紀の姿を見て一瞬驚いたが、すぐにズボンを下ろし
由紀の上にのしかかった。乱暴に腰を振る。
荒々しく突き立てた後、強烈な射精を開始した。

うっうっうぁうっ・うっ・
呻き声とも嗚咽とも分からない声を出しながら由紀は犯された。
もちろん中出しで。子宮に彼の精液を浴び口できれいに舐め上げた。
帰り際に玩具のある場所を教え持って帰ってもらった。
12:00
今日2度目のシャワーを浴びベットでしばらく目を閉じた。
うっすらと意識の戻った由紀
(洗濯しなきゃ・・)
のろのろと起き出し洗濯機を回し始めた。
食事を取る気にはなれない。
リビングの床を拭き彼らの痕跡を消す。
洗濯機の終了を知らせる電子音が鳴る。
洗濯物を抱えベランダに向かう由紀。
玄関のドアが三度開く。
洗濯物を干していた由紀はまったく気づいていない。

きゃっ!
後ろからいきなり抱きつかれた。
力ずくで部屋に引き込まれる。
むりやり洋服を剥ぎ取られるた由紀、若者2人の手にかかっては
簡単な作業。
すぐに唇をふさがれ声も出ない、足は大きく広げられて一人が
むしゃぶりついてくる。胸を激しく揉まれ唇を吸われる。

ぬるっ
膣から汁が溢れ始める。
若者が指を乱暴に突き入れる、穴に入った指は好きなように
暴れる、唇を吸っていた若者が下半身をむき出しにした。
硬くなった物を由紀の口に押し込んでくる。
由紀の口をまるで膣の様に犯す。
指が引き抜かれ代わりの物が挿入される。
若者2人が由紀の上にのしかかり、激しく腰を振る。
ダッチワイフの様に由紀は犯される。
両手は口を犯している若者の欲望がそれ以上喉を突かない様に
彼の下腹部を押し戻している。

ぐちゃっちゃずちゃっずちゃっちゃちゃちゃっちゃ
ぐふっぐむっうぁうぐっうぐっぐ・ぐう・じゅぼ!
口を犯していた若者が引き抜いた。
しごきながら由紀を見つめる。

うぉっ出る!
激しくしごきながら、精液を撒き散らす。
由紀の顔はみるみる精液で覆われていく。
鼻も目も唇も彼の吐き出した精液に犯される。
射精が終わるとまた由紀の口に押し込む、ゆっくりと咥えさらに
唇を軽く締め根元から吸い上げていく、残りの精液が由紀の口の
中に垂れ流される。飲み込む由紀。
膣を犯していた若者が吐き出し始めた。
ブルっと震えながら由紀の中に・・・・

1度目の射精を終彼らも少し落ち着いたのか、持ってきていた
缶コーヒーを飲んでいた。

(あっ洗濯物・・・)
由紀の目がベランダの洗濯物に止まる。
若者の一人がその視線に気が付いた。

洗濯物干したいの?
・・・
ねぇ干したいの?
・・・
えっあ・はい
ふーん、おい・どうする
あ?別にいいんじゃね。干せば。
だね、でも・・・
やっぱ服は着ちゃだめっしょ。
ねぇ由紀さん。
・・・

やがてそれは彼らから由紀への命令になり、由紀は素っ裸で
ベランダに立たされていた。
カゴに入っている洗濯物を取るたびに膣を彼らに視姦されながら。
その後姿をじっと見つめていた若者の一人が由紀の背後に近づく。
手の届くところまで来た。
後ろからそっと乳房に手を添える。
由紀の動きが止まる。
・・・
しばらく彼が由紀の体を自由に触る。

ぬちゃっじゃぶっぬるっ
指で掻き回され始めた由紀の膝はすぐに力を失う。
若者は由紀を後ろから抱えながら指の動きを激しくさせていく。
由紀の両手がベランダの手すりを掴んだ。
硬くなった物を入り口にあてがう若者。
後ろから一気に挿入された。
若物は由紀の腰を思い切り引き付ける、つま先立ちの由紀。
膝の力はほとんどない、ガンガンと腰を突きたてられ由紀は
思わず声を・・・

うあっあんあんあぐ・いい・あうあああ・・
いい・あぁあうはぁあああ
もうダメッぇえええぇあっくっずちゃずちゃばすっばすっ
いぐっいっあくっいいいいくっぅぅぅぅう

朝から犯され続けた由紀。
もうここがベランダだと言う事など頭の中にはなかった。
その由紀の反応に若者も思い切り腰を突き入れ吐き出した。
二人は肩で息をしながらようやく離れた。
もう一人も固くなった物をぶらぶらさせながら由紀を抱え上げ
後ろから突きいれた。
由紀の歓喜の声と締め付けは彼をすぐに限界に連れて行った。

うっくぁいくぞ
ビクッびくっびゅぁびゅっびゅっ

由紀はその場に崩れ落ちビクビクと痙攣を繰り返していた。
その口には若者の者を咥えかろうじて舌を動かしていた。



今誰が 11
素人 5/24(土) 22:19:29 No.20080524221929 削除
翌朝目覚めた私は時計を見て飛び起きた。
9:30!!!!
すでに会社の始業時間は過ぎている。
本当に飛び起きた。

おわっやばい!
掛け布団を跳ね除けベットから飛び降りる。
横で寝ていた由紀も目を開ける。

遅刻だ、やばい。
あわてて身支度を整えに走る。
由紀もあわてて起きてくる。

ごめん、すぐにコーヒー入れるね。
いや、いらない。
洗面所で顔を洗いヒゲを剃る。

鞄とシャツ出して、早くね。
うん、分かった。
バタバタと仕度を整え玄関へと向かう。

行って来る。
いってらっしゃい、気を付けてね。

バタン!玄関のドアが閉まるより先に走り出していた。
エレベーターがもどかしい。
チンッやっとエレベーターが着いた。
すばやく乗り込み1階のボタンを押し閉じるを連打した。
マンションのエントランスを走り車に向かう。
途中マンションの住人と挨拶をしたが誰か分からない。
会社に向かう道で少し落ち着きを取り戻し、上司への言い訳を
考えていた。
由紀はリビングでコーヒーを飲んでいた。
昨夜の事をぼんやり考えながら。
(胸や太ももの痣・・・)
(彼は気が付いたはず・・)
(聞かれたらなんていい訳しようか)
(・・・・)
コーヒーを飲み干しシャワーを浴びに行く由紀。
頭からシャワーを浴びている時彼の精液が滲んできたのを感じた。
ゆっくりと洗い流す。
(ごめんなさい)
この1ヶ月の間にいったい何人の若者に体を使われたのか、その
内何人にしがみつき我を忘れたのか。
ほとんどの若者の精液を飲み、全員が膣に射精した。

玄関のドアが開いた。
由紀がシャワーを終えリビングに向かう。
リビングには数人の若者がいた。
バスタオル1枚の由紀を見て歓声が上がる。

おおっ準備OKだね。由紀さん

昨日の若者もいる。
すぐにバスタオルを剥ぎ取られた。
(4人・・・)
一人が後ろから抱き付いてくる。
胸を強く揉んでくる、他の若者はそれをあれこれ言ながら見ている。一人二人と近かづいてくる。
あっという間に全員の手が由紀を犯し始める。
唇を吸う、乳首を噛む尻を掴む膣とクリトリスを乱暴に扱う。

あっうっ・ぬちゃ・うっ
うっくぁあふ・んん
ズボンを脱いだ若者が由紀の腕を掴み握らせる。
やさしく握りゆっくりとしごく。
全員が下半身を露にし始めた。
・・・んん・うぁ
4本の若者が由紀の体に擦り付けられている。
彼らは好きなように由紀の体を触る。
テーブルの上に仰向けに乗せられた。
膣の入り口にすぐに若者があてがう、頭はテーブルの端から
はみ出てアゴをのけぞらした状態にないっていた。
彼らがそれを見逃すはずはない。
唇にもあてがわれる。
膣に最初の挿入が始まる、ガクガクと揺れ始めた由紀の口に
若者の欲求が埋め込まれる。
子宮と喉を同時に突かれる由紀。

むごっうっぐぅうぐっうぐっ
余った若者は乳房を思い切り揉んで吸う。
うっうんぐっうぁぐふっ・にゅちゃぬちゃちゅぶじゅぶじゅぼ
ずぶずぶずぶっずっず・ず・ずず
由紀の膣にガンガン腰を突き入れる若者。
彼の動きが早くなる。やがて尻の筋肉が引き締まる。

うっくっ出る!
ドクッどきゅっどりゅっびゅっびゅっ
由紀の中に精液が溢れる。射精の勢いが衰えても彼は抜かない。
搾り出すように尻に力を込める。
やっと彼が引き抜いた、すぐに順番待ちをしていた若者が挿入
を始める。
引き抜いた若者はぬるぬるとした物をボタボタ垂らしながら
由紀の口が空くのを待っている。
口を犯していた若者が射精を始めた、由紀の喉に最初の一撃を
与え残りは顔に振り掛ける。
射精の勢いが衰えるとそのまま由紀に咥えさせる。
乱暴に口で後始末をさせる。
由紀の口が空いた。
待っていた若者が由紀の口を使いきれいにさせる。
挿入していた若者の物がいっそう硬くなる。
由紀の揺れが激しくなっていく。
子宮に今日二人目の精液を浴びた。
最後の?一人が挿入してくる、膣はあっさりと受け入れる。

ぬちゃぬちゃっずちゃちゃっちゃっちゃっ・・
長い射精を子宮で受け止め由紀はしばらく荒い息をついていた。



桃花源記 14
侍 5/24(土) 17:53:29 No.20080524175329 削除
ご主人は、お玉を動かしながら、しゃべり続けています。

「ほら、昔あったニューヨークの大停電の時。あのとき、雪だったのですよ、しかもすごい吹雪になったそうです」

にこりと笑います。

「そうしたら、翌年、ベビーブームがきたらしいじゃないですか。今だって、もし、東京で、雪の日かなんかに大停電でネットも映画もテレビもダメなら、きっと同じじゃないですかねぇ」

人の良さそうな笑顔で、凄いことを言いながら、目だけは笑わないままで、すっかり、あらわになっているはずの、はだけた胸元に、じっと注いでいます。
おかみさんほどではありませんが、それでも、それなりの大きさの白い乳房は、手を伸ばせば届く距離で、オトコの目に見つめられていたのです。

奥さんの乳房をたっぷりと見てしまった負い目から、妻の胸をじっと見つめるその目を、とがめることなど思いも寄りませんでした。

妻は何も知らずに、お椀の中身に夢中になっていました。

「絶品だわ…」

妻がため息をつくようにつぶやきました。

確かにその通り。

ため息のような、そんな独り言が妻の口から出たのは、子どものように夢中になって、何杯目かのお代わりをした後のことです。

もちろん、私も妻のことばかり言えません、私だって夢中になって食べていたのです。ただ、私の方は、お椀をよそってもらう度に、奥さんの豊かな胸の膨らみも、しっかりと堪能していました。

お互いの妻を視姦する。

もはや、こうなっては、ご主人と私は、一種の共犯関係かもしれません。いえ、ひょっとして、奥さんまでもが共犯かもしれません。

ただ、妻は気づいているはずもなく、奥さんは、気づいているのかもしれないという違いはありました。

ニコニコしながら、お代わりをよそう、その間、奥さんは顔を下に向けているので、奥さんの目を気にすることなく、たっぷりと奥さんの柔らかな胸を楽しめます。

さあ、今から顔を上げますよ、とでも言いたげに、お椀だけをこちらに差し上げてから、ゆっくりと顔を起こす奥さんの笑顔は、少し赤くなってきました。

「ど、どうも。いや、あの、とっても、おいしいですよね、なんて言うキノコなんですか」

どうせ、キノコの種類など、聞いてもわかりませんが、ついさっきまで、胸をのぞき見していた女性に、にっこりとされて、照れ隠しに何かしゃべりたくなってしまったのです。



桃花源記 13
侍 5/24(土) 07:17:43 No.20080524071743 削除
「ははは、気に入っていただけて何よりです。この村には、このくらいしか自慢できるものは無いんですよ。おもてなしの仕方もですねえ」

お代わりを妻に渡しながら、その目は、ゆったりと広がってしまった妻の胸元を見つめていました。

「この村は独特なんです。昔から、男のもてなしは、妻が、女のもてなしはダンナが、それぞれ、男と女の組み合わせになるようにお世話するんですよ」

「へ〜 面白いですねえ。昔からっていうなら、なおさら、女性のおもてなしを男がするなんて珍しかったんでしょ?」

私が大げさに驚いてみせると、ご主人はこともなげに答えます。

「妻貸しの風習の名残でしょうね」

「へ?妻貸し?」

「そうです。交通の不便な村では、村に住んでる者同士での結婚が繰り返されて、遺伝子の種類が少なくなってしまいます。だから、旅人が来ると、妻を差し出して」

「差し出すって…」
妻が思わず、酢を飲んだような顔になっていました。

「夜とぎをさせるってことで。あ、えっと、まあ、早い話が、旅人と寝るわけです。旅人は、もてなされ、村には、新しい血が入ると、まあ、そう言うわけでして」

「ええ!そんなぁ、それじゃ、誰とも知らない人と」

思わず、口走った妻ですが、女として、その先は、はしたなくてとても口にはできません。

「おおらかだったんですねえ。まあ、いつの時代だって、セックスは、何も娯楽のない人間の、最大の娯楽でしょうからねえ」

「でも、行きずりの人となんて」
相変わらず箸を止めないまま、それでも多少の腹立ちが伝わってきます。

その妻に、眼を細めるようにして視線を向ける、人の良さそうなご主人の口元に、微かに淫蕩な雰囲気がかすめた気がしました。その視線の先には、すっかりやわらかなふくらみが見えてしまっているはずの胸元があります。

お椀を抱えるその間から、妻の浴衣が持ち上がり、ご主人の目には妻のふくらみは、その先端まで、すっかり見えているのかもしれません。

「むかしの日本には、性病も入ってないし、新しい血が欲しいのだから、妊娠は心配事ではありません。それなら、いろいろと楽しむってこともねえ」

妻が肩をすくめながらも、箸を動かし続けています。ご主人の話になっとくしたわけではなくとも、箸がとまらないのでしょう。

「でもなあ、自分の奥さんを差し出して、おまけに子どもまで生ませるなんて」

「それも、こういう山奥の村が生き延びていくための知恵なんでしょうね。もっとも、我が家には、未だに、子どもがいないのでいささか、肩身が狭いんですけどね、なあ」

「ええ、そうなんですよ」

ご主人に、すかさず奥さんが相づちを打つのです。

「ははは、我が家も、実はまだなんですよ」

ここは、子どものいない夫婦者として、そう答える義務のようなものを感じます。
一瞬、ご主人の目が光った気もしました。

「やっぱり、都会の方は、子どもはなかなか、ですか?いえ、差し出がましい話ですけど」

「いえ、欲しいと思っても、授からないんですよ。欲しいところには生まれないというのか、まあ、こういうものなんでしょうね」

「はは、まったくです、まったくです」

うんうんと頷いてから、さ、もっとお代わりを、と妻のお椀を受け取る御主人の視線は、もはや、私の目を気にすることなく、浴衣の合わせ目の奥に向けられていたのです。



桃花源記 12
侍 5/23(金) 21:11:31 No.20080523211131 削除
ドキッとしました。

奥さんが、肩をすくめるように反応したのです。荒くなった私の息が、奥さんの胸に届いてしまったようでした。しかし、奥さんは、何事もないように、ゆっくりと身体を起こしたのです。

まるで、もっとじっくり見ても良いんだよと言われているかのようでした。

ふと視線を感じます。

『わ!見られてた』

目を上げた瞬間、ご主人と目が合ってしまいました。私が、奥さんの胸を覗き込んでいるところをしっかりと目撃されてしまったのです。

おもわず、ドギマギしてしまいますが、ご主人の目はこともなげに微笑んでいます。

いえ、むしろ、どうぞ、とでも言うように顔をわずかにかしげるのですから、私としては、かえって恐縮するしかありませんでした。

「いかがですか、ご堪能いただけてますか、もっといかがですか?」

ドキッとするその言葉は、妻に向けられていたはずですが、目だけは、しっかりと私を見ていました。

「わあ、おいしいです。ホント。でも、ご主人によそっていただく、なんて恐縮しちゃうわ.主婦が、男性にお給仕してもらうなんて。罰が当たっちゃいそうだわぁ」

妻は、そう言いながらも、しっかりとお代わりのお椀を差し出しています。

ご主人は、にっこり微笑みながら、熱々の鍋を軽くかき回してから、妻にお代わりをよそいました。



桃花源記 11
侍 5/22(木) 19:18:36 No.20080522191836 削除
『ノーブラ?いや、うん。そうだ、多分、つけてない、これじゃ、乳首まで…』

大きな乳房が布地を押し上げているだけあって、さすがに先端を見ることはできませんが、柔らかで、揉み心地の良さそうな乳房がすぐ目の前です。うすいピンクの乳輪までもが見えてしまうほどでした。

さすがに、中学生のように、そんなことで勃起するようなことはありませんが、お椀を受け取る度に、そんな光景が見られるのは、男として単純にうれしくなるのも当然です。

その上、集中できないとはいえ、肝心の鍋そのものが「美味い」と言うより「凄い」と言うべきでした。

何杯食べても、食べるごとに、口に「うまみの真髄」とでもいうようなエキスが広がり、噛みしめるごとに、喉の奥にまでうまみが広がって飲み込むのが惜しくなるほどです。そのくせ、飲み込む一瞬の、喉越しの感覚は、なぜか、官能的にすら感じて、噛むのも待ちきれずにぐいぐい飲み込みたくなります。

飲み込む度に、すぐ次の一口を、と身体が欲しがる感じでした。

ふと妻を見ると、さっき妻が気にしていた胸元が、思ったよりも広がっているように感じました。ところが、食べる方に気を取られているのか、妻は一向に気にしているように見えません。

こちら側からは見えませんが、ご主人の方から見れば、そのまま、妻の白い乳房の大半が見えているかもしれません。いえ、奥さんの巨乳と違って、肌から離れた胸元は、簡単に先端を見せてしまうはずでした。

私はひどく落ち着かない気持ちになります。かといって、妻に胸元に注意しろ、などというのは、ご主人に対して失礼です。

『どうする?このままじゃ、見えちまうぞ。いや、あんなに胸元が開いてるんだ、とっくに見えてるに決まってる』

「お客さん、ほら、お代わりは?」

丁寧にお辞儀をしながら差し出す手は、私のお椀を既に受け取っています。
気がつけば、おかみさんが、すぐ横に近づいていました。
あ、どうも、とお辞儀を返す瞬間、頭を下げた私の目の前に、おかみさんの胸元がまた、丸見えです。

目から乳房まで、その距離は三十センチもなかったかもしれません。

柔らかそうで、大きな乳房が目の前です。大きな胸を持った女性特有の、皮膚の下の青い血管までもが見えてしまいます。

『あっ』

思わず荒くなる呼吸が届いてしまいそうな距離で、人妻の乳房を、そっくり、丸ごと見てしまったのです。

お椀を渡して、奥さんの姿勢が戻った直後には、こんな所を見てはいかんと反省しますが、また、次のお代わりに、お椀を受け取る瞬間、やはり私の目は、釘付けになってしまうのです。



今誰が
素人 5/22(木) 01:08:46 No.20080522010846 削除
その後何度も由紀の膣の中が震える。
その度に由紀は彼に気づかれない様に耐える。
話しかけられても上の空で生返事を繰り返す。
何とかレジを終え店の外に出た。
足早に車に乗り込む由紀。
シートに腰掛け大きく息を吐く由紀。

どうしたんだ?
・・・
具合でも悪いのか?
・・・うん、ちょっと。
お腹の調子が・・・
そうか、大丈夫か。
とにかく早く帰りましょ。
わかった。

さすがに車が動き出してからは膣の中が振動する事は
なくなった。しかし異物が挿入されている事に変わりはない。
由紀はぴったりと膝を閉じ、違和感に耐えていた。
下着は乱雑に与えられ続けた快感によってぐっしょり濡れている。
スカートにも染みが出来ているのではないかと気になる。
マンションの駐車場に着き車を降りエレベーターに向かう。
由紀は買い物袋をお尻が隠れるように後ろ手で持って歩く。
エレベーターを降り部屋に入るなりトイレへ駆け込む。
膣の中の玩具を急いで取り出すと、ハァ〜ッと息を吐いた。
彼に見つからない様にしっかりと玩具を手の中に握りトイレを
出た。

おーい、大丈夫か?
うん、なんとか・・・
このままシャワー浴びるからビールでも飲んで待ってて。
えっ・・・わかったけど・・・

買い物袋は廊下に投げ出されたままだよ。
私は袋の中身を取り出し冷蔵庫にしまいビールを飲みながら
由紀のシャワーが終わるのを待っていた。
しばらくして大きめのバスタオルを体に巻きつけて
由紀がシャワーから出てきた。

ごめん、荷物冷蔵庫に入れてくれたんだ。
ああ・・いいよそれぐらい。
着替えたらすぐご飯の用意するね。
ああ、そんなに急がなくていいよ。

そのまま由紀は寝室に入った。
由紀の左手はしっかり握られている。
下着の入っているタンスの一番下を開け玩具を奥の方に押し込み
その上に何枚か下着を乗せて隠した。
私は最近由紀を抱いていない(抱かせてもらってない)せいか
バスタオルに包まれた由紀の体を見てビールの力も手伝ってか
なんとも我慢できない欲求に支配されていた。
椅子から立ち上がり寝室に向かう。
ドアをゆっくりと開けた。
由紀は背中を向けた形で下着を履いている途中だった。
形のいい尻が目に飛び込む。
由紀が振り向いた時には、もう手の届く所まで来ていた。
下着一枚を身につけただけの由紀を後ろから抱きしめる。
由紀は声も出さない。ただじっとしている。
アゴにそっと手を添え顔をこちらに向ける。
やさしく由紀と唇を合わせた。じっと受け入れる由紀。
ゆっくりとキスを繰り返しながら、胸に軽く触れた。

あ・いや・・・
やめて・・・

私の手を拒む由紀。
少し腕に力を入れて、由紀の手を押し返す。
胸に触れた、乳房を軽く揉む。唇をまた吸う。
すぐそばに有るベットに強引に押し倒す。
薄暗い寝室のベットの上に由紀が転がる。
久しぶりに由紀を抱ける。
私は急いで自分の服を脱ぎ捨てた。
少し由紀が抵抗するがお構いなしに愛撫を始めようとした。
小さく由紀がつぶやく。

いやっ

身をよじって抵抗する由紀。
それでも強引に続ける私。愛撫が胸に差し掛かった時
胸に痣の様な物が有る事に気がついた。
両方の乳房それも乳首に近い所。(なんだこれは?)
どこかで打ったのか?
気にはなるが今はそれどころではない。
由紀は抵抗を続けながら(いやっいやっ)と繰り返す。
その由紀の抵抗がよりいっそう私を追い詰める。
下着を剥ぎ取り膣に触れた。驚くほど濡れている。
愛撫など必要ない!すぐにでも受け入れる準備が出来ている。
由紀の膝を割り、股を大きく広げる。
先をあてがい一気に挿入した。

ずぶっずぶずぶっ
ぬちゃちゃっちゃずちゃずちゃ
ダメ・ダメ・・うっうんうぁあ・ああぁ
いや・おねがい・いやぁああ・うぁ
やめて・もうぁう許してぇあうう
ガンガンとお構いなしに腰を突き入れる。
いつもより感じているのは私の目にも判る。
由紀の腕が私の背中に回る、足も腰に巻きついてくる。
しっかりと私の体をロックする。

うっうぁぁああいい・いいうぁ
いい・いくっいいくっうぁああくっ

強烈な快感が私の物を締め付けてくる。
射精を堪えるのが限界に近づく。

うおっ由紀出るぞ!
くっぐぅ
ドッドパッどくどくびゅるびゅびゅっ
由紀の中に撒き散らす、由紀はそれに答える様に締め付ける。
大量の精液を由紀の中に吐き出した私は余韻を楽しみ引き抜いた。
由紀のふとももに同じような痣があった。
ゆっくり由紀の顔を見る。
目を閉じたまま口を開け舌を出し動かしている。
時折頭を起こそうと力を入れていた。

ゆっ由紀・・・
おいっ
どうしたんだ。

ゆっくりと目を開けた由紀。
事態を飲み込めないのかぼんやりしている。
しだいに意識が戻る。

いやっ
また由紀がつぶやいた。

その後由紀のあまりの反応のよさに興奮していた私は
痣の理由も聞かず、口を使わせ硬くなった物で2度目の
射精を由紀の中に吐き出した。
由紀は同じように目を閉じ口を開け舌で何かを探す。
3度目も由紀の口を使い頑張ったが出来なかった。

・・・痣の理由は明日聞こう・・・
横で寝息を立てている由紀を起こす気にはなれなかった。
夜中に起き出してビールとカップラーメンで夜食を済ませた私は
久ぶりに心地よい眠りに着いた。





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桃花源記 10
侍 5/21(水) 20:05:58 No.20080521200558 削除
この民宿を切り盛りする中川夫妻は、ご主人が私より3つ上。巨乳の奥さんに至っては、早生まれで、学校時代なら一つ上の学年でしょうが、年齢ならば、完全に私達と同じでした。

同年配のこととて、すっかり打ち解けたご主人夫婦が、和気藹々の雰囲気のままで、鍋の世話を焼いてくれますから、こちらは、鍋を食べることに専念していれば良いだけでした。

もう、とっくに、さっきの「事件」のことなど忘れて、上機嫌です。

『これなら夏でも出すはずだよ』

納得の味でした。

チラリと見ると、妻もうっとりとした表情で夢中で箸を動かしていました。

しかし、これだけ美味い極上の鍋に、私は集中しきれないわけがあったのです。

「あ、お腹のゆとりを少し。ぜひ、取っておいてくださいね。最後に、ここにご飯を入れて雑炊にすると、結構、いけますよ」

おかみさんは、うれしそうな笑顔を見せながら、そう言います。確かにうまそうです。

しかし、問題は、おかみさんの服装でした。

「おかみさん」とはいえ、要は、同い年の人妻なのです。おまけに、ちょっとぽっちゃりした頬は、魅力をそぐどころか、年齢を感じさせない愛くるしさを出しています。
黒目がちの瞳がクルクルと良く動くと、年齢を感じさせないかわいらしさが醸し出されます。

そんな人妻が、胸元の見えそうなゆったりしたポロシャツの上に、エプロンを着けて横に座っています。

もちろん、お給仕をしてくれながら、あれこれと土地の話をしてくれるのです。

ゆったりとしたポロシャツでした。

まるで、Sサイズの奥さんが大きいのを承知でLサイズを無理矢理着ているかのようです。

ボタンを一つだけ掛けていますが、そのボタンの位置は、そもそも奥さんのちょうど腹のあたりになっているのです。

何もしなくても、胸元の白い肌が、チラチラと覗いてしまいます。

エプロンを着けているので、おそらくは妻の方からは、それほどヘンに見えないかもしれませんが、エプロンがたわめば、すぐ側の私からは丸見え状態です。

『わ、わ、また、これ、ああ、もうちょっとで、見え…』

いちいち、私の横に座ってお代わりのお椀を差し出してくれますが、その度に、丁寧にお辞儀をするので、胸元が大きくくつろいで豊かな胸が丸見えです。

こういう村では、昔の日本の伝統が残って、女性の乳房を、それほど隠さないものなのでしょうか。それにして、まるで見せつけるかのような仕草だとさえ思えてきて、ついつい、視線が、釘付けになりがちでした。



新世界
捨て吉 5/21(水) 04:31:34 No.20080521043134 削除
(加代子)は私の隣に座りながら股間に手を這わせながら続けた。
私は、その数枚の私と娘の鬼畜のような痴態写真に釘付けになりながら、ただ聞くしかなかった。
妻は、出て行く前の二ヶ月前に我が家でレイプされたそうだ。私の一週間の出張の時に、そして妻を乱暴した男は誰かに連絡して、三人の男が来て出て行った。男達は女体を知り尽くしていたようで、妻はイカされ続け寝る事以外は身体のどこかの穴は、必ず塞がっていたそうだ、穴が腫れて爛れるとローションを塗り込んで食事の時はもちろん、排泄や、一歳の娘の世話の時までも犯しながらさせられたらしい。そんな地獄が私の帰るまで続けられたという。
私は、混乱した頭で必死に思い出そうとしていた。15年前を   そういえば、出張の後一週間寝込んでいた事があった。その後しばらくセックスを拒まれていたな。しかし、二週間もすると妻から毎晩でも求めてきたじゃないか。その事を言うと、さらに続けた。実は続きがあって、妻が回復するのを待ってまた男たちが乗り込んで来たと言うのだ。そして私が帰宅するまでの間それが続けられて居たと言うのだ。
「知らなかった。  俺を求めだした頃か」
「あの頃、貴方とのセックスだけが私を癒してくれた。」
「そんなことが   」
「でも、 この身体が  男達を求めだしたの。  そんな頃おなかにあの子を宿したの」
「俺の子か」
「そう   でも判らなかった。」
「だから家を出たというのか」
「男達が言ったの、この赤ん坊も15年もすれば使えるぜ。と」
なんという事を!絶句して言葉が出なかった。
「貴方の子と判ったのは産んでからだった。血液型で  」
「   あの子の名は?」
「ミツコって名づけられたわ、満子と書くの」
「満子」
「優衣は元気?」
「ああ、新しい母親とも上手く行ってる。本人は知らんだろうが」
「いつ結婚を?」
「残されてあった、離婚届と写真でひどく落ち込んで居たのを慰めてくれていた子で、あれから一年後に」
「そう  」
二人は、お互いを見る事無くただ前を見ながら泣いていた。
暫らく経つと、無機質な表情になり言葉を続けた。
「そうそう私をレイプした男ね、私が行った先に居たわ。家畜として飼われていたわ」
「あの、オス奴隷か」
「いいえあの人は私の夫、主様にあてがわれ満子の妹の父親よ」
「じゃ、その男はどうした?」
「死んだわ。私が行った時にそいつの処分を任されたの。」
「どうした」
「即答よ、殺してっていったら主様が『死になさい』それできまり。みんなの前で、首を吊って死んだわ」
なんという  。
「私の居る世界はそういう世界。妊娠したのが貴方の子じゃないと良いわね」
そう言いながら、前に回り股間に顔を埋めた。私は成す術なくされるがままだった。
(加代子)の口には、老人も立つぐらいの技術が有るのだろう、そんな気が起こらないのに、男根が別物のようにいきり立ち、あっという間に精子を採取されてしまっていた。本当に別世界の生き物に成ってしまった事を思い知らされてしまった。



今誰が
素人 5/21(水) 03:11:52 No.20080521031152 削除
ごめん、待ったでしょ。
ああ、どこに居たの?
色々見て回ってたから、ごめんね。
ああ、まあいいけど。
ついでにもうちょっと待ってて、トイレ行ってくる。
えっ・・・了解。

由紀は小走りでフロアの奥に有るトイレへ向かった。

走るほど我慢してたのか?
後姿を見送りながらそんな事を考えていた。

トイレに駆け込み便座に座った由紀。
ゆっくりと陵辱の後身に着けた下着を膝の辺りまで下ろした。
そこにはベットリと若者達の吐き出した精液が溢れていた。
座っている間にも由紀の膣からは彼らの吐き出した物が
滲んでくる。ほんの少し前4人分の精液を中で受け止めて
いるのだから当然なのだろう。
下着に付いた精液をトイレットペーパーできれいにふき取ってい
く。膣にも指を入れて掻き出す。
いつしか由紀の目に涙が滲む。
もう由紀に安心できる場所も時間もない。
どこで誰に犯されるのか・・・

トイレを出て彼の元に戻った。
彼の元に戻る時先程由紀の体を使った若者2人にすれ違った。
ニヤニヤ笑い、股間を擦りながらすれ違う時由紀の尻をなでて
いった。

おいっ由紀、まだどこか見るか?
うーん、特にないけど。
そうだな・・・
あっ晩御飯のおかず買わなきゃ。
そっか、じゃあ行こうか。
うん。

食料品売り場は1階のフロアにかなりの規模で造られていた。
私はゴロゴロ押すタイプの買い物カゴを押しながら由紀の後を
付いて回った。時折立ち止まっては品定めをしている由紀を
見ながら小さな幸せを感じていた。
由紀が不幸の真っ只中にいる事など微塵も気づかずに。

あっビールがなくなってたな。
俺取ってくるわ。

私は由紀にカゴをあずけビールのある場所を探しにいった。
カゴを押しながら由紀は品定めをつづける。
お肉屋さんの前で立ち止まる由紀。
焼肉用の肉を手に取って見比べている。

えっ?
今・・・
由紀の尻に何かが触れた感触。
恐る恐る振り返る由紀。
真横を向いた時に先程すれ違った若者と目が合った。
一人が由紀の真後ろに立ち他の客からの視線を遮っている。
また尻を触ってきた。
真後ろに立っている若者も触ってきたようだ。

まさかこんな所で・・・

周りには人が沢山いるのに・・・
尻の肉を強く掴まれ思わず声が出そうになる。
横に居た若者が耳元でつぶやいた。

ちょっと付いてきてよ。
・・・
返事が出来ない由紀のスカートを捲り上げようとする。
黙ってうなずく由紀、肉をその場に返し若者に挟まれ歩き出す。

また犯されるのか・・・
でもこんな所で・・・
すぐに彼が戻って来るはずだし。

人のあまり居ない通路に連れ込まれた由紀。

若者の一人がポケットから何かを取り出して由紀に渡した。
由紀には理解できなかった。

(これは何?)
100円ライターを少し大きくしたプラスティックで出来た物。
(???)

由紀さんって言うんでしょ。
・・・
すごいっすね、俺達の知り合いほとんど食ったんでしょ。
由紀さんとやってない奴俺の知り合いでいないっすもん。
今日俺もやっと仲間入りしたっすよ。
・・・
こいつなんて感動してましたよ。
明日からオナニーしなくていいって。
こいつ女いないから毎日行くんじゃないっすか。
・・・
まあ、それはどうでもいいんすけど・・・
今渡した奴今からあそこに入れてみてよ。

(えっ?これ?を・・・)

早くした方がいいんじゃない?
俺ら隠しててやるから。
彼戻って来るよ。
(あっ・・・)

彼らは由紀の下半身が見えないように上手に壁を作った。
以外に優しいのか?
由紀は言われるがままにそれを挿入した。
きれいにふき取ったと思った彼らの精液の残りがスムーズな
挿入を助けた。
挿入を終えた由紀の指に彼らの精液が少し糸を引いた。
由紀はしっかりとその物を膣に入れ、下着を元に戻した。
壁になっていた2人がニヤニヤしながら離れていく。

じゃあ、近くで見てるからね由紀さん。
家に帰るまで出したらだめだよ。
またやらせてね。

ニヤニヤしながら若者達が離れていく。
彼がキョロキョロしながら近づいて来るのが見えた。

由紀の膝が揺れた。

静かな音と共に突然膣の中の物が動き出した。
由紀はカゴに両手でつかまり必死に耐える。
彼が近づいてくる。
太ももに力が入る。膝がガクガクと揺れる。
中の動きが止まった。大きく息を吐く由紀。
彼がビールとおつまみをカゴに入れた。

今日の晩御飯なに?
・・・・
肉?魚?あっパスタもいいな。
・・・
まだ決めてないの、ごめんね。
そっか、まだかやっぱ肉がいいな。
そうねお肉買って早く帰りましょ。
えっうん。そうだな。

由紀が肉を手に取ったところでまた膝が揺れた。



桃花源記 10
侍 5/20(火) 22:35:07 No.20080520223507 削除
この民宿を切り盛りする中川夫妻は、ご主人が私より3つ上。巨乳の奥さんに至っては、早生まれで、学校時代なら一つ上の学年でしょうが、年齢ならば、完全に私達と同じでした。

同年配のこととて、すっかり打ち解けたご主人夫婦が、和気藹々の雰囲気のままで、鍋の世話を焼いてくれますから、こちらは、鍋を食べることに専念していれば良いだけでした。

もう、とっくに、さっきの「事件」のことなど忘れて、上機嫌です。

『これなら夏でも出すはずだよ』

納得の味でした。

チラリと見ると、妻もうっとりとした表情で夢中で箸を動かしていました。

しかし、これだけ美味い極上の鍋に、私は集中しきれないわけがあったのです。

「あ、お腹のゆとりを少し。ぜひ、取っておいてくださいね。最後に、ここにご飯を入れて雑炊にすると、結構、いけますよ」

おかみさんは、うれしそうな笑顔を見せながら、そう言います。確かにうまそうです。

しかし、問題は、おかみさんの服装でした。

「おかみさん」とはいえ、要は、同い年の人妻なのです。おまけに、ちょっとぽっちゃりした頬は、魅力をそぐどころか、年齢を感じさせない愛くるしさを出しています。
黒目がちの瞳がクルクルと良く動くと、年齢を感じさせないかわいらしさが醸し出されます。

そんな人妻が、胸元の見えそうなゆったりしたポロシャツの上に、エプロンを着けて横に座っています。

もちろん、お給仕をしてくれながら、あれこれと土地の話をしてくれるのです。

ゆったりとしたポロシャツでした。

まるで、Sサイズの奥さんが大きいのを承知でLサイズを無理矢理着ているかのようです。

ボタンを一つだけ掛けていますが、そのボタンの位置は、そもそも奥さんのちょうど腹のあたりになっているのです。

何もしなくても、胸元の白い肌が、チラチラと覗いてしまいます。

エプロンを着けているので、おそらくは妻の方からは、それほどヘンに見えないかもしれませんが、エプロンがたわめば、すぐ側の私からは丸見え状態です。

『わ、わ、また、これ、ああ、もうちょっとで、見え…』

いちいち、私の横に座ってお代わりのお椀を差し出してくれますが、その度に、丁寧にお辞儀をするので、胸元が大きくくつろいで豊かな胸が丸見えです。

こういう村では、昔の日本の伝統が残って、女性の乳房を、それほど隠さないものなのでしょうか。それにして、まるで見せつけるかのような仕草だとさえ思えてきて、ついつい、視線が、釘付けになりがちでした。



桃花源記 9
侍 5/20(火) 20:11:20 No.20080520201120 削除
少し、野性的な香りが、山椒を隠し味にしたソースで上手くまとめられていました。山スグリを使ったという、少し甘酸っぱいソースと肉汁が、相性抜群で、口の中でほわりと広がります。

「すごい。うまい」

こういう時に出せるのは、単純な言葉しかありません。

「やあ、裏山で捕れた肉を焼いただけですよ」

ご主人は、謙遜しますが、決してそんなことはありません。
確かに、肉の持ち味もたいした物です。
しかし、その持ち味を殺さないようにする焼き加減といい、手の込んだソースといい、しっかりと基本を押さえつつも、手の込んだ工夫がある料理でした。

素材の本来の味を少しも殺していません。
しっかりとした野生の肉の質感は、そのままです。それが、山椒がほんのちょっとだけ、ぴりりとして、引き立たせた肉のうまみだけをたっぷりと楽しませてくれます。

「こんな美味い肉は、初めてだよ」
「ホント。おいしいわぁ」

噛みごたえのある質感を持っていましたが、決して、それは肉が硬いという言葉ではくくれません。しっかりと、肉を噛んでいるという感触が楽しめるのに、あっさりと口の中で蕩けるようにほぐれていく、そんな気がしました。

一瞬、この具材をいくらで、どれほど、と計算しようとしてしまうのが職業病のようなものですが、鹿肉を全国ベースに載せられるわけもありません。おまけに、このソースも、山スグリを使っているのでは、量が確保できるかどうか。いや、それなら、かわりに、木イチゴで、牛肉でこれをやれば… しかし、それに合うだけの質を確保するとなると… ¥

そんな無体なことが頭をかすめる間も、手は忙しく動き、唇は脂とソースにまみれています。

俎皿の上の肉が、冷めるいとまもなく、忙しくフォークとナイフを動かして、二人とも、あっという間に平らげてしまいます。

「夏ですが、ここで鍋などを」

いそいそと、ご主人と奥さんが給仕の体勢になります。

床柱を背に座る私の左に奥さんが、入り口側に座る妻の右手にご主人が座りました。二人の間には、ごく弱火にされたコンロの上で、鍋が温まっています。

キノコ鍋特有の、匂いだけでうまさが伝わってくるような、複雑で濃厚なエキス分が、湯気とともに立ち上っていました。

「これが、本日のメインです」

確かに美味そうな匂いが広がっていますが、鍋がメインと言われてもピンと来ません。むしろ、先ほどの鹿肉のソテーが、十分にメインの資格を持っていた気もします。

『夏に鍋なんてなあ』

そう思った私は、実に、物事を知らない人間だったと、最初の一口を食べた瞬間に思い知らされることになります。

山から取って来たという、私達には名前の見当も付かないいろいろなキノコをたっぷりと入れた鍋は「うまみ」の固まりと言ったところです。

思わず、熱さもかまわずにかき込んでいました。

「うまい!」

『いや、これ、このキノコ鍋は、美味いとか美味くないとか言う次元じゃないよ、うん。ふつーの鍋料理ってのと別の世界だぁ』

「本当は、猪で出汁を取ると、もっと濃厚なんですけどねえ」

おかみさんは、申し訳なさそうに言いますが、滅相もない。豚肉のアブラが、強すぎず弱すぎず、しっかりと肉のうまみを醸し出しています。それが、キノコ達のうまみと、複雑に絡みあって、山の幸を演出していました。

食べる度に官能的な食感が広がって、食べれば食べるほど腹が減っていくような不思議な感覚です。

まさに、山の神の恵みとなる鍋でした。



桃花源記 8
侍 5/20(火) 20:10:28 No.20080520201028 削除
ホンのちょっとの、喜劇の後には、すばらしい主演俳優が現れます。

主役は、思っても見ないほどのすばらしい夕食でした。

食前酒にと出てきた、自家製で、というコケモモの酒は、ヒンヤリとしているのに、トロリと舌を通過する時は、温かな感触を残して胃の中に落ちていきます。

ほんの一口でしたが、アルコール度はかなり高いようです。
しかし、さわやかな香りとほんのりした甘さが、胃の中をホッとさせてくれて、アルコールの熱さが、いやが上にも、食事への期待を高めてくれます。

一見、何の変哲もない山菜料理でしたが、食べてみると凄いの一言です。

ただ、最初は、ごく平凡な卓上コンロに載せられた鍋が、不思議でした。

「夏場に鍋なんて」

不審に思いながらも、いったん食べ始めると、おかみさんの出してくれる山菜料理は、豊穣な山の幸を感じさせる味わいを持っています。

お酒に弱い私は、ここで作っている、という日本酒を、ホンのちょっといただきますが、辛口で後味がさっぱりしています。濁りのない、澄み切った日本酒の旨味が出るのは、この土地の水が、相当いいのでしょう。

伽羅蕗に、川魚の甘露、山芋の細切りを梅と和えた物。先付けの小皿は、どれも珍しい料理でもありませんが、食べたこともないほどのうまさです。

夏場は、虫に食われることが多いため本来は、野草を食べるのに言いシーズンではありません。しかし、一生懸命に、摘んでくれた、いろいろな野草を天ぷらでいただきます。
もちろん、、繊細な野草の天ぷらは塩で食べるのですが、さすがに塩ばかりは地元の物とはいかないようです。

「岩塩ですね」

「ええ、さすがですね。これは、ご存じでしょうけど、オーストラリアの岩塩なんですよ。ミネラルがたっぷりと含まれて、ほんのり甘いんですよ」

「すごぉい。オーストラリアのお塩なんですかあ。あ、ほんと、なんか、甘い」

妻は無邪気にはしゃぐように相づちを打つと、塩だけを味見します。

もちろん、微かにピンク色をしたミネラル分たっぷりの岩塩は、ピンクソルトとして業界では有名です。しかし、そんなモノがこんな田舎の民宿で出されるとは驚きでした。

「いやあ、今は、ネットでいくらでも買えますから」

ご主人は、謙遜しますが、そのこだわりぶりには、驚かされるばかりです。確かに、甘みのある不思議な塩ですが、こんな山間の村で、はるばる外国から来た塩を食べられるのですから、すばらしい時代になったものだと思わずにいられません。

どれも、量がほんのちょっぴりだったのだけが不満に思えるほどでした。

しかし、どうやらこれらは、前菜に過ぎなかったのです。
さあ、そろそろ本番です、とご主人が持ってきたのは、まだ、俎皿の上でじゅーっと音を立てている肉でした。

「こちらは、村長からいただいた、鹿肉です。ソテーにしてみました」

「あら、おいしい、でも、ちょっとかわいそうかしら」

村長には腹を立てても、村長が持ってきたという肉には、恨みはないようです。
あっという間に機嫌を直した妻は、ニコニコと頬張っていました。

なるほど、これが、さっき言っていた「お詫び」というわけか、と肉の匂いにさわやかな甘みの混じったソースの香りの空気を嗅ぎながら、ゆっくりとナイフを入れたのです。



桃花源記 7
侍 5/18(日) 19:04:31 No.20080518190431 削除
「いったい、何なの?あの人。なによ。お楽しみの所を失礼した、ですって。まったく、何よ!本当に失礼だわ」

妻が不満を顔に出しています。

「それに、それでは、また、なんてさ。また、来られるのなんて、まっぴらよ。何よ、こんな村。明日になったら、すぐに出てってやる!」

どうやら、いきなりの闖入者に「お楽しみ」といわれたのが、相当に腹が立ったようです。

はち切れんばかりの怒りに満ちた、通る声が響きました。

妻が先にキレてしまったため、私は、なだめる側に回るしかありません。

「まぁまぁ」

ちょうどその時でした。

「あの…」

襖の外から、声がしました。
妻が硬直します。もちろん、私も固まってしまいました。しかし、その声は、さっきと違って女性の声です。

奥さんの声でした。

「あの、よろしいでしょうか」

「え、あ、ど、どうぞ」

そっと襖が開くとご主人と奥さんが両手にお盆を抱えながら、ご主人が現れました。
申し訳なさそうな表情を浮かべています。

「すみません、村長がいきなり」

「どういたしまして。ビックリしましたけどね」

ご主人と奥さんのに恨みがあるわけはありません。さっきの茶番劇が、この、人の善さそうなご夫婦のせいだとは思えませんでした。

「私達もうっかり村長に連絡するのを忘れていたんですけど、それを、どこからか村長が聞いたらしくって」

民宿に人が泊まる度に、村長に連絡することになっているのでしょうか。さっきの村長の言葉と言い、よほど、閉鎖的な村なのだと思いましたが、それを言っても始まりません。

「ああ、泊まれるところを探して、歩いている人に聞きましたから、それでかなあ」

「まあ、とにかく、村長も、歓待しろってことでしたので。かえって、ビックリするようなお食事が出せますよ」

私達の機嫌が、それほど悪くないと思ったのか、にっこりと、笑いました。

「それでは、お食事の用意をさせていただきます。あっちこっちで、食材をお求めの方に恐れ多いんですけどね。」

「え?あ、いや、めっそうもない」

恐らく、さっきのやりとりを聞いていたのでしょう。
ひょっとして、と思います。
いい年をして新婚夫婦のようにじゃれているところまでも聞かれていたかもしれないと思うと、恥ずかしさがこみ上げます。

ふと、妻を見ると、少しはだけた胸元から白い肌が覗いています。動いた表紙に胸元の生地が身体から浮き上がって、はっきりと、柔らかいCカップの胸が乳首まで見えました。

どうやら、どさくさに紛れて、ブラをするタイミングを失ってしまったようでした。

ドキドキする私の胸の内とは関係なく、テキパキと動くご主人が、あっという間に、膳を用意してしまいます。

民宿だというのに、私達の部屋に、立派な用意が整えられていきました。





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桃花源記 6
侍 5/18(日) 19:02:44 No.20080518190244 削除
「職業は何だろう?よかったら、名刺をもらえないだろうか」

一瞬、こんな所で、職業を名乗るいわれもないと思いましたが、最初の勢いからすると、ずいぶん、丁寧な対応になったことを考えると、ここはきちんと話した方が良いと思えました。

実態は、下請けに近い子会社とはいえ、一応は、そこそこ名の通った会社の名前を冠した関連会社となっているのですから、一般ウケは良いはずです。

むっつりとした表情を作って、名刺を渡すと、なるほど、厳つい顔をわずかに緩めました。明らかに、ホッとしたような表情です。

「どんなお仕事なんですか?」

「一応、新商品の開発、といっても、あっちこっちから材料を買い集めてくるブローカーまがいの仕事ですけどね。今はおせち用の材料を集めてます」

「それは、それは。私には分からないが、大変そうな仕事だ。今回も買い付けで?」

「いえ、ま、勉強もかねてますけど、今回は妻を連れて、遊びです。温泉と美味い物を求めて」

「ほう、なるほど。で、えっと、奥さんは、お仕事を?」

「ああ、幼稚園の教師をやっています。といっても、臨時で、普段は主婦です」

女性の多い職場だけに、産休やら育休やらで幼稚園の先生には長期の休みがよくできます。妻は、その穴埋めのために、年中、あっちこっちの幼稚園を渡り歩いていました。

なあ、と振り返ると妻はまだ硬い表情で、肯きます。

「どうやら、私が勘違いしてしまったようだ。申し訳なかった」

村長と名乗った男は、ぺこりと頭を下げます。入ってきた勢いとは大違いの態度に、かえってこちらがビックリしました。

「いえ、分かっていただければ良いんです。しかし、いったい、何を警戒してるんです」

一瞬だけ、思案の表情をした後で、うん、と一言肯いて、あぐらをかいた脚に、両手をパンと置きます。

「マスコミですよ。最近、ここを嗅ぎ回ってる者がいるらしくて」

「取材されると困ることでもあるんですか?」

いつの間にか並んでいる妻が、余計なことを聞くなと目配せしますが、かまわずに聞いてしまいます。

「いえね、何も隠す必要はないが、我々は静かに暮らすことを望んでいるんだ。マスコミが来て、我々にいいコトなんて何もないからね」

「でも、観光客が呼べますよ」

「こうやって、時折、来てくれる人がいれば、それで十分だ。我々は、しっかり、山と一緒に暮らしていける。静かに生きていきたいんだよ。うん、いや、失礼した」

これ以上聞くなと、男の顔は物語っていました。

「奥さん、お楽しみの所、大変失礼した。あとで、お詫びの品を出すようにいっておくので、お許し願いたい。それでは、ゆっくりとこの村を楽しんでください。それでは、また」

お楽しみの所、と言われた妻が文句の一つも言おうとしたのでしょうか、口を開き掛けた時には、すでに、男の後ろで襖が閉まった後でした。

何とも不思議な来訪に、二人は顔を見合わせるしかありませんでした。



今誰が
素人 5/18(日) 01:54:26 No.20080518015426 削除
彼は何も言わず下半身を露出した。
ブラブラと自分の手で上下に揺らしている。
・・・
奥の小部屋から出てきた若者が由紀の横まで来て立ち止まる。

早くしないと彼氏に見つかっちゃうよ。
こいつ由紀さん始めてだからね。期待に答えてやってよ。

若者は自分のものを由紀の唇に押し当てていた。
すでに半分ほど固くなりかけている。

目を閉じてゆっくり口を開けていく。
すぐに乱暴に押し込まれてふさがれる。
頭を前後に動かし、自ら硬くなるのを期待する様に由紀は
若者欲求に答えていく。
横にいた若者は、スカートを巻くり上げ両膝を力ずくで開き
由紀の敏感な部分を乱暴に扱っている。

ズルズルッジュパジュルチュパうんっううっ
根元まで飲み込み舌を使い指で玉をもみながら由紀は
彼を限界に追い上げていく。

ぬちゃぬちゃっちゃぷちゃぷぬぷぷっ
由紀の下半身はしだいに潤い乱暴な指を受け入れ始めていた。

口を使っていた若者が頭を押さえつけ激しく腰を突きたててくる。
限界が近づいてきたのだろう、由紀はされるがまま咥えて射精を待つ。
ドクッドドドうおっくっまだ出るぞ!

まるで噴水の様に由紀の口に精液を流し込む。
頭はしっかりとつかまれたままの由紀はあふれ出てくる精液を
飲む以外呼吸を確保する事が出来ない。

ゴクッゴクッウグッうんっゴクッ
んぷんぐゴクッゴクッ
最後の一滴が流し込まれても彼は由紀の頭を離さない。
由紀は自ら頭をゆっくり動かし、唇でしごいてゆく。
根元から残っている精液を吸い取る様に・・・

下半身は相変わらず指が乱暴に挿入されたまま卑猥な音をたてている。
口を使った若者がようやく物を引き抜いた。
由紀は大きく息をつく。

あうっああダメっああうっうっうっ
腰が浮く、指をもっと奥へ引き込もうと腰が動く。
指を入れていた若物がニヤリと笑いもう一人を見上げる。
店の前を人が通り過ぎて行く。

由紀は腕を持たれ奥の小部屋へ連れて行かれた。

乱暴な挿入が始まる。狭い部屋ほとんど身動きが出来ない様な
場所で仰向けにされ突きたてられる。
棚と棚の間に無理やり置かれたソファーの上で、上着を巻くし上げられ胸を強く揉まれながら、若者の欲望の捌け口として声を殺し
背中に腕を回している。
若者は由紀の奥に少しでも届かそうと、腰を強く叩き込む。
やがて射精が始まる。

くっいくぞっ!
ドクンッドクドクドクッびゅるびゅるっ
最後の一滴まで出しても彼は物を抜こうとしない。
名残惜しいのか、そのままの体勢で動かない。
ようやく彼が物を引き抜く。
由紀の口元に今終わったばかりの物をあてがう。
口できれいにしていく由紀、さっきの若者と同じように、根元から
残りの精液を吸い取る様に口を動かす。
彼が身なりを整え小部屋を出て行った。
すぐにドアが開く、先程の若者が入ってきた。

すぐに硬くなった物を由紀の膣に挿入する。
何の前儀もなく腰を突きいてれくる。
早く射精したいのだろうか。

ごめんね。
早く終わらないと、次待ってるから。

すぐに彼は由紀の中に今日2度目の射精を開始した。
その後2人の若者が由紀を使った。
由紀が立ち上がった時大量の精液が膣から溢れた。

ティッシュでふき取り身なりを整え由紀は靴屋を出た。
その背中には若者達の卑猥な視線が向けられていた様に思えた。

少し離れたベンチに、ショップのロゴの入った袋を提げた彼が座っているのを見つけ、気に入った靴がなかったと言い訳した。



今誰が
素人 5/18(日) 00:28:15 No.20080518002815 削除
最近由紀の様子がおかしい。
ふさぎ込んでいるかと思えば急に明るく振舞う。
元々それほど積極的ではなかったが、夜の生活もまったくない。
私の方から求めればいつも快く受け入れてくれていたのに・・・

まさか・・・浮気を!
いや、それは考えすぎだろ
見た目の雰囲気よりかなりまじめな考えを持っている由紀。
何か他に心配事があるのか・・・
私なりに考えをめぐらして見る。
何も思い付かない。

それより今日は日曜日だ
どこかに出かけてみるか。
普段は疲れてるからとか言い訳しているのは私の方なのに。
男とはこんなにも動揺する物なのか・・・
そばにいる女性の雰囲気に。

由紀は悩んでいた。
当たり前であるが、見知らぬ若者達から陵辱を受け玩具の様に
扱われ、その快感に何度も我を忘れてしまった事。
そして、この陵辱がいつまでつづくのか・・・

今の由紀にとって日曜日だけが安心して眠れる日になっていた。
彼がいる時は若者達も遠慮?して訪ねてはこない。

彼に話そうか・・・
こんな私を許してくれるだろうか。
きっと無理・・・はじめは無理やりだとしてもその後何度も・・・
逃げるチャンスもあった、助けを呼ぶ事も出来たのに。

おーい、由紀どこか出かけようか。
・・・
由紀聞いてる?
えっあ、うん。
買い物か、新しく出来たあそこ行ってみようか。
俺も洋服とか見たいし。
うん。

やっぱりおかしい。
以前ならファッションにうるさい由紀なら、あそこは今一だとか
講釈が始まるはずだ。素直すぎる・・・

仕度をさっさとすませ、昼食も兼ねて大型ショッピングモール
の駐車場に車を止めた。
車を降りて店内に向かう。

まず食事だと洋食店のテーブルに付いた。
注文を告げ私はトイレに立った。

テーブルに戻ると由紀がいない・・・
あれ?トイレかな。
しばらくすると由紀がトイレから戻ってきた。
オドオドしている様に見えたのは気のせいかな。

食事を終えて2階に上がるエスカレーターに乗る。
私の後ろにピタリと寄り添う由紀はやはりどこかおかしい。

へぇー、今日は彼氏とお出かけなんだ。

ニヤニヤしながら若者が声をかけて来る。
由紀の目に映っている若者は何度か見覚えがある。
乱暴に由紀を扱う部類の若者だ。

俺さ面白い事思いついたから後で携帯のメール見てよ。
じゃあね。彼氏に見つかるとめんどくさいから。
がんばってね。

若物の姿が見えなくなりすぐに携帯のバイブが震えた。

2階の奥・靴屋で待つ・ノーパンでこい(笑)

2階のフロアーに着いた。私はデニムを見たかったので
すぐにそれらしいショップに入っていった。
店員にあれこれ聞いて2〜3本持って試着室に入った。
由紀も試着室の前まで着いてきた。

私が試着を終え今一気に入らなかったので、店員にまたあれこれ
聞き出した時由紀が口を開いた。

私も見たいものが有るから、ちょっと行って来ていい?
ああ、そうだな。
うん行っておいで。後で探すよ。
わかった。後でね。

私はまた何本か持って試着室に入った。

由紀は靴屋の奥にゆっくりと入っていった。
若い男性店員が声をかけて来る。
多分彼らの仲間だろう。

ここに腰掛けてお待ち下さい。しばらくすると店員が靴を何足か
手にぶら下げてきた。
どうぞ試着してください。

由紀はわりと短めのスカート。
そしてその下はノーパンである。
店員がニヤニヤしながら、目の前にしゃがんでいる。
奥の小部屋から先ほどの若者がうながす様にアゴを動かす。

由紀はなるべくスカートの奥が見えない様に靴を試着し始めた。

おおっすげーな、本当に履いてないぞ。

やはり見えてしまったのだろう。
目の前の若者がはしゃいでいる。
若者はスカートの端を摘んで捲り上げてきた。
私が何の抵抗も見せない事を理解したのだろう。
突然目の前の店員が立ち上がりズボンのチャックを開け始めた。
他の客がいない事を確認した上での大胆な行動・・・



桃花源記 5
侍 5/17(土) 18:53:37 No.20080517185337 削除
「あんたらが、今日、車で来た人たちかね?」

「いきなり入ってきて、失礼でしょう」

一瞬、刺し貫くような厳しい視線が、じっと、こちらを覗き込んできましたが、何一つ後ろめたいところがないのですから、真っ直ぐに見つめ返します。

ホンの一瞬、この男が殴りかかってくるかと密かに身構えましたが、すぐに男の目が和らいだのです。

「いや、失礼した。どうやら、勘違いらしい。最近は物騒な世の中だからね。いろいろとやっかいな客もやってくるもので」

相手の目は和らぎましたが、私は気が抜けません。
ゆっくりと立ち上がって、さりげなく背中に妻を隠します。

フッと私の方を見ると、片手を軽く方の上まで上げて見せます。その瞬間、障子の向こうから人の気配が、スルスルと消えていきました。

どうやら、この男が私達を何かの理由で襲いに来た、と言うわけではなさそうです。

正面から観察すると、日焼けして、いかにも山の男という匂いがしています。年がいっているとはいえ、腕周りも、胸板の厚さも、私など比較にもならない逞しさを持っていました。

「私は、この村の村長。波多野、…波多野寛司朗です。突然、驚かせてすまなかった。この村は、客に慣れてないものでね」

低く、落ち着いた声でした。

「村長さん?」

確かに、買い付け先の、農村や漁協の顔役でいかにも見かけそうな感じはします。

「あなたの目には、やましさを感じない。どうやら悪い人ではないようだが、よかったら、この村にやってきた理由を教えてもらえないだろうか?」

男が静かに座り込みながら、尋ねます。
よかったら、と付け足しても、もし言わねば承知しないぞという気配が濃厚でした。
依然として厳しい表情には違いありませんが、男の言葉が一転して丁寧になったことと、相手がこの村の村長だと名乗った以上、私も、きちんと答えることにしました。

夫婦で旅に出たら、カーナビがどうやら故障したらしく、道に迷って、ようやくこの村にたどり着いたこと、明日には出て行くつもりであることを、説明します。

男は、夫婦でと言うところで、チラリと妻の顔を見た後、うんうんと二つ肯きましたが、後は私の話を黙って聞いています。

「というわけで、何一つ、いきなり尋問されるいわれは、ないと思いますよ」

しばらく、厳つい顔が無表情になったあと、ふうとため息をつきます。

「もう一つだけ尋ねていいかね?」

「なんですか?」

依然として男の表情には、警戒を解いてない、と書いてありました。



管理組合の役員に共有された妻 134
エス 5/17(土) 09:40:42 No.20080517094042 削除
 少し落ち着いた後、目に付いた喫茶店に入りました。
お水を飲んで、胸のドキドキがようやく収まりかけたとき、携帯電話のメールに気づきました。

『おはようございます、奥さん。
痴漢ゴッコはいかがでしたか?
今日は、一日お付き合い願いますよ。』

もちろん山本さんからで、念入りにも、私の裸の画像が添付されていました。
いまさら、そんなものわざわざ見せなくても、と投げやりな気持ちになっているところに次のメールが着ました。

『とりあえず、ノーパンになってください。
スカートを短めにすることも忘れずに。
私はここにいますから』

思わず顔を上げると、山本さんが店内中央の席で新聞越しに軽く手を挙げました。
改めて周りを見渡すと、広い店内はわりとすいていて、山本さんのような真面目そうなサラリーマンが10人くらい、それぞれ一人で新聞を読んだり、手帳を見たりしながらトーストとコーヒーの朝食をとっていました。
仕事前の準備なのでしょうか、パソコンを見ている人もいました。

どんなことを言われても驚かないつもりでしたが、公衆の場で恥ずかしい格好をすることにはやはり抵抗がありました。
さっきの電車の中でも、山本さんに触られることよりも、周りの人に気づかれないかどうかの方が、心配だったくらいです。

私が躊躇していると、山本さんが大きく咳払いをしました。
何人かの男性が訝しげに山本さんの方を見ました。
そして、そのついで、という感じに私のほうに目を向ける人もいました。
おそらく、オフィス街の喫茶店にこんな時間帯に女性客がいるのが珍しいのでしょう、露骨にジロジロ見る人もいました。

私は、山本さんの『合図』が大げさにならないうちに、なるべく目立たないようにトイレにたちました。
山本さんの指でもみくちゃにされたパンティは、私の意志と無関係にじっとりと濡れていました。
どうせ捨てなければいけないと思っていましたので、パンティを脱いだときは、むしろすっきりしたくらいです。

山本さんの指示通り、タイトスカートを少したくし上げ、腰のところで折り返してピンで留めました。
即席のミニスカート姿になった私は、男性客の視線を感じながら席に戻りました。



桃花源記 4
侍 5/16(金) 18:01:11 No.20080516180111 削除
もうすぐ食事のはずです。

名残惜しくもありましたが、新婚でもあるまいし、そうそうバカなことをやっているわけにも行きません。

「もう!ブラ、付けとかないと、危なくてダメよねぇ」

私の魔の手から、やっとのことで逃れた妻は、大急ぎで胸元をかき合わせていました。

「ま、どこに行くわけでもないんだし。多少はだけても、オレがちゃんと見ててやるから」

「見せませんよ〜だ」

かき合わせた手で、隠す仕草をします。どこか、童心に返ったような気がするのは、旅先の良さでしょう。

「ほう、じゃあ、これなららどうだ」

「きゃ、だめぇ、えっちぃ」

腕立て伏せよろしく、床に這いつくばって、妻の足首を押さえながら上を覗きました。妻は慌てて裾を膝で押さえますが、生地を通過した萌葱色の光線の中で、チラリと妻の白い下着が見えました。

妻が上から浴衣を押さえて脚をくっつけます。白いショーツが見えなくなった瞬間、ふわりと、妻のオンナが薫った気がしました。

「良いじゃないの、見慣れた関係、でしょ」

「そんな言い方ないでしょ」

その時、襖が急にあきました。

「ひぃ!」

妻が立ちすくみます。

とっさに、頭だけは裾から抜け出しましたが、ひどく間抜けな姿で見上げると、そこには、厳つい顔の男が立っていました。

ガッチリした男は、短い髪、ガッチリした体格。年は50がらみでしょうか。

粗暴な感じではないので、一瞬、警察関係の人間かと思いましたが、どうもそうではなさそうでした。

「誰ですか!」

ようやく半身を起こしながら、にらみつけました。

逞しい身体に乗った厳しい顔。

目だけが、じろりと動きます。

開きっぱなしの向こうには、見え隠れする人の気配がしています。5人や6人ではなさそうでした。

剣呑な雰囲気が、部屋を支配していました。



大秦村 改メ 桃花源記
侍 5/15(木) 19:45:31 No.20080515194531 削除
「あら、でも…」

妻が胸のあたりを気にしました。

「どうした?」

「うんん、なんでもないの。ちょっと、うん、ほら、胸元がゆったりしてるかなって。浴衣って、みんなこうだったかしら」

妻は、ひとしきり、胸元をぴっちりと合わせようとしますが、なるほど、どういう具合なのか分かりませんが、合わせたはずの胸元は、少し身動きすると、たやすくたわんでしまいます。ひょっとして、サラサラとした生地の小さな摩擦力だと、広がり易くなるのかもしれません、

おかみさんの巨乳に合わせて作られてるのだろう、と、さっき会ったばかりのおかみさんの巨乳を浮かべて、冗談を言いたくなりましたが、Cカップでは小さい、と気にしている妻の逆鱗に触れてはなりません。

ふと見ると、既に、胸元がたわんでいました。

このまま、うっかり動くと、胸元がすぐにくつろいで、掌に収まるサイズの柔らかな膨らみは、まだ可愛らしいピンクのままの先端まで見えてしまいそうでした。他人様に、決して見せて自慢するわけにもいきませんが、ひそかにお気に入りの部分です。

大学以来のつきあいで、見慣れた胸ではありますが、旅先で、浴衣からチラリと覗いているピンクの乳首だなんていうと、見たくなるのが人情というものでしょう。

「あら、もう、エッチ」

可愛い笑顔でちょっと睨んでから、胸元をかき寄せます。

「あれぇ、何か良いもの隠したなあ〜」

「きゃ、あん、だめぇ」

妻の背後から、懐に手を入れると、丸い膨らみが掌にすっぽりと収まります。柔らかい膨らみも、掌全体で、サラサラと表面を撫でまわすと、あっさりと、先端がぴょこりと硬くなるのが、はっきりと分かりました。

「きゃ、だめ、だめぇ。ダメだってばぁ」

ここのお風呂は、ごく普通の家庭風呂で、我が家に比べても、決して大きくありません。しかし、狭いながらも、なんと温泉を引いていて、白濁湯でした。おそらくは、源泉から掛け流しているのでしょうから、考えようによっては、とんでもなく贅沢な宿でした。

こういうお湯は、上がると、皮膚はサラサラです。普通ならば、風呂上がりは脂分が洗い流されて、こうはいかないのですが、今は、まるでパウダーでも振ったように、表面がスルスルと滑るのです。

こんな触り方をしたら、敏感な妻でなくても、女性なら誰だって感じてしまうに決まっています。

浴衣越しに妻の腰から尻にかけて撫でまわしました。調子に乗って、背中の方にまで、いやらしく指を動かしながら触れていきます。

「ほらほら、どう、こうやってぇ〜と」

「あん、だめ、いやん、あん、もう!ダメ!」

「感じるの?」

「知りません!」

「なんだ冷たいなあ、じゃあ、教えてくれるまで、ほらほらほら」

「あん、だめぇ、えっち、あうん、あん、降参、コウサンってば」

崩れそうになる妻を抱きかかえて、耳元で囁くように尋ねます。妻は耳も敏感です。これだけで、抱きかかえた妻がヒクンとなるのが分かります。

「感じるの?」

「もう!エッチなんだから」

「あれぇ、降参じゃないんだ」

「あん、だめ、こうさん、こうさんだってば、はい、感じました、感じましたってばぁ」

まあ、要するに、いい年した夫婦が、高校生のカップルのようにいちゃいちゃしていたのです。子どもがいないせいか、30を迎えても、同い年の妻との関係は、まだまだ、そんなところがあったのです。





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新世界
捨て吉 5/14(水) 20:29:22 No.20080514202922 削除
すべての劣情を解き放った私は、心地良い疲れとともにステージを降りた。席に戻ると、連れから声をかけてきた
「なあなあ、どっちに出した?」
「オマンコだ」
「まあ、オマンコに出すのは、オス奴隷とゲストぐらいだからな」
「なんでだ?」
「このショウはな、奴隷の公開種付けなんだよ。妊娠し易い日を選んでやってるんだ。だから、奴隷以外はアナルを使っているんだ。言わなかったか?」
ステージから降りて憑き物が落ちたみたいに成った私は、なにか、背しづに厭な汗が出たのを覚えた。朝方帰った私は何気ない日常を送っていたが、どこかに言い知れない不安に囚われていた。
そして一月後、不安が現実のものになった。
(加代子)が再び目の前に現れたのだ。(加代子)の出で立ちは、ゆったりとしたワンピース。だが、着衣はそれだけ下は荒縄の縄化粧にピアス、首輪にはメスの記号つきメダル。一目で変態と判る姿で、日中電車バスを乗り継いできたのだ。
離れたところに有る公園で話をする事にする。彼女が言うには、少女が妊娠した事、だからあらためてザーメンを摂取しに来たという。オマンコに出した全員のザーメンを摂取してくるよう命令されて来たという。
「なんで、そんなことする必要があるんだ?」
「誰の子か特定するためらしいの」
「それに、話しておきたい事があるの」
「なんだ」
「あの子、あなたの   娘なのよ   」
「な、なにっ!?」
「あの時、  家を出たとき妊娠してたの。   違う人の子を任したと思って家を出たの。」
「なんだって!?」
生まれてから、判ったの。その時にはもう  わたしはこの世界のなかで  隠花植物のように生きていたの。  あの子も、あのステージの上で晒し者に成りながら産んだわ」
なんという事だ。
私はわが娘を犯したというのか!?
さらに、わが子を宿したかも知れないというのか。
ザーメンの摂取などともってのほかだった。しかし、断れなかったのである。(加代子)の持っていた数枚の写真が、  私のその後を決定づけたのである。



大秦村 2
侍 5/14(水) 19:53:16 No.20080514195316 削除
「もし良かったら。お休みなる時用には、別のがありますので」

どうやら、浴衣には、ご主人の思い入れが込められているようです。家では、めったに着ない浴衣ですが、ご主人に申し訳ないので、湯上がりは二人そろって浴衣姿です。

小さなフロでしたが、それでも、清潔なお風呂で旅の汗を流すと、浴衣が肌に心地よく感じました。

私の浴衣は、紺地にススキ。多少の季節の違いはこの際、おいておきましょう。

「あら、似合うじゃないの。私はどう?」

「ええ、良くお似合いですとも、ハイ」

「あら、気のない返事ねえ。でも、これって、思ったよりずっと、着心地が良いわね。なんだか、サラサラしてて」

肌触りも気に入ったようでした。

「うん、肌触りからすると、これって、正絹じゃないかなあ」

「あら、まさか。そんな浴衣を出す所なんて、旅館でも今どき無いわよ、正絹の浴衣なんていくらするか知ってるの?う〜ん、でも、すてきな肌触りだわぁ。柄も良いし」

妻がニコニコしていました。

やはり、女性は、いろいろな「衣装」を着ると、華やぐのでしょうか。
「良い色ね、こういうのをなんて言うのかしら。黄緑っていうんじゃ味気ないわよね」
「もえぎって言うんだよ。ネギの萌え出るって書くんだ」
空中に「萌葱」と書いて見せますが、それよりも、浴衣姿を映す鏡に夢中で、私の方はろくすっぽ見てくれません。
「へぇ、あなた、こういう雑学は、ホント、いろんなことを知っているわよね」

古来の色の名前くらい知っていて当然だとは思うのですが、感心したのかしてないのか妻は、それでも、にこりと笑って褒めてくれます。

女性用は、薄手の浅葱色の生地に明るい桜色で描いた小さな花をあちこちにあしらった絵柄です。

くるりと回って楽しそうでした。

もっとも、実は、私も驚いていたのです。

妻の浴衣姿など、恋人時代に、隅田川花火を見に行った時に見たきりでした。
「何よ、浴衣ってホント動きにくいんだから」
そう怒っていたのは、帰り道のことです。
それ以来、もう何年も見たこともなかったのですが、今夜の浴衣はよく似合っていました。
風呂上がりのさっぱりした白い肌に、萌葱のさわやかさと、そこに散らされた桜色の花々があでやかでした。おまけに、調子に乗って、後ろ髪を上げてまとめた妻の襟足が、思わぬほど、色気を醸し出していたからです。



大秦村
侍 5/14(水) 19:52:09 No.20080514195209 削除
「響子、今日は、ここでどうかなあ」

単なる一軒家にしか見えない民宿の前で、困惑する妻に、頭を下げていました。

夫婦ともに旅が大好きです。
恋人時代から、二人でちょくちょく、あちこちに出かけていました。

子どもが一向に授からない気軽さもあって、三十路を迎えたこの年になっても、休みを作っては出かけています。

それも、ガイドブックに載っているような場所に行くよりも、地元の魚や、山菜があって、さらに鄙びた温泉でもあれば大満足というタイプです。

行き当たりばったりに出かけて、景色か温泉が気に入れば、そこに休暇の間滞在してのんびりするというのが、最近、ふたりが気に入っているやり方でした。

しかし、今回は、さすがに「穴」を狙いすぎたのかもしれません。

世界遺産となった白川郷に行ったまでは良かったのですが、そこから林道を走って1時間ほどの、その村には旅館すらありませんでした。

GPSが山で邪魔されるのでしょうか?そんな話は聞いたこともありませんが、突如、現在地を表示しなくなったまま、頼みの、カーナビはエラーメッセージのブルーの画面になったままです。

これでは、どこをどう行けばいいのかも分からなくなっていました。

かといって、山間の村とて、暮れるのも早く、このまま慣れぬ林道をあてもなく夜に運転するのは無謀でした。

かくして、覚悟を決めて、その村にたった一軒の民宿に泊まることになったわけです。
この民宿だって、ようやくに聞き出した、看板も出ていない宿で、おまけに、ご主人は、私達が泊まりに来たというと、ひどくビックリした表情になるのですから、推して知るべしです。
どうせ、素人宿なのだから、何も期待しないで明るくなるまで過ごせればいいや、くらいの気持ちで止まったのです。

しかし、これが、思ってもみない大当たりでした。

建物は新しくないけれど、清潔で片付いた宿。
中川夫妻の営む民宿は、小さいし、確かに泊まり客もめったに来ないそうです。どうやら民宿は、完全な副業というより、趣味に近いもののようでした。
今も、泊まり客は私達だけの、本当にこぢんまりした、商売っ気を感じさせないものですが、それだけに、親しい友人の家に泊まるような居心地の良さがありました。

「さわき様?でよろしいのでしょうか。沢木宗一郎様と、奥様の響子様ですね」
 私の名前を確かめるように掌に書きながらご主人が宿帳を受け取ると、並んで座っていた奥さんが、ぱりっと糊の利いた浴衣を二人に手渡してくれました。

「沢木様、よろしければ、どうぞこちらを」
ご主人が、なぜか恥ずかしげな顔で付け足します。
「めったに使わないんですが。たまのお客様に使っていただけると、こんな所でも民宿を営んでいるっていう気がするんですよ。これ、以前、京都に行った時に生地をあつらえさせたんですよ」
にこやかに浴衣を勧めるご主人の笑顔にはとびきりの人のよさが出ていました。



新世界
捨て吉 5/12(月) 22:23:34 No.20080512222334 削除
娘を後ろから間近に見ると、これが少女か?と思うほど熟れた身体つきをしている。さらに今までこの少女を蹂躙して来た男たちの痕が妖艶さを醸しだして、サデェスティックな劣情を誘っている。が、本当にその気に成ったのは少女の瞳を見てからなのだ。なんという挑発的で魅惑的な、それでいて純真な少女そのものの瞳なんだろう。その身体つきとのギャップが更なる劣情を誘う。この瞳の前では、全ての男が獣に成ってしまう。私も(加代子)への復習の事など吹っ飛んでしまい、その身体にむしゃぶりついてしまった。
(加代子)に目をやると泣きながら力なく首を振っている。まるでこの先を予言しているかのようだった。後は最悪の事態に成らない事を祈るしか無かった様だった。
 私は、そんな事とは露知らず、オスの本能の赴くまま男根に溜りに溜まった劣情を子宮にぶちまけてしまった。アナルでは無く子宮に。オスの雄たけびを吼えながら何度も何度も奥深く送り込んだのだ、気が付くと少女に犯されていたオス(旦那)も涎を垂らしながら、ザーメンを漏らしていた。イク事が許されない状況でイク事でこのオスはどんなお仕置きが待っている事か。

 
 



管理組合の役員に共有された妻 133
エス 5/11(日) 21:31:44 No.20080511213144 削除
 ストッキングとパンティ越しに、山本さんの汗ばんだ手のひらの感触が伝わってきました。
私はお尻をもじもじさせましたが、山本さんはひるむことなく触り続けました。
やがて山本さんの手が、私の背中まで這い上がり、ストッキングの上部にかかりました。
『まさか!!』私は焦りました。

 私だって、痴漢にあったことが全くないわけではありませんが、スカートや、ストッキング越しにお尻を触られることはあっても、直接パンティの上から触られることなど、初めてのことでした。
山本さんの汗ばんだ手が、無遠慮に私のストッキングの中に入ってきました。
そして、ストッキングをずり下げるようにしながら、手のひらが私の背中からおしりへと滑り込んできたのです。
山本さんの手が、私のパンティ越しにおしりを撫で回します。

 私が恥ずかしさのあまり硬直したままでいると、やがて山本さんの指が、後ろからゆっくりと敏感なところをさすり始めました。
山本さんの指は、パンティ越しに私の割れ目を丹念に愛撫したかと思うと、起用にパンティを横にずらし、直接指を滑り込ませてきました。
電車の中の異様な光景に、ひざががくがくと震えだしました。
山本さんの指はそんな私に気遣う様子もなく、自由自在に私の入り口付近を動き回り、指の先を中の方まで入れられることさえありました。

 急行電車はほとんど停車することなく、結局私は30分ほど山本さんの淫らな指で犯され続けたのです。
駅に着くと、何事もなかったかのように、山本さんは私から離れました。
ホームに座り込んでしまった私に、何人かの人が声をかけてくれましたが、「大丈夫です…」と言うのが精一杯でした。



管理組合の役員に共有された妻 132
エス 5/11(日) 19:46:15 No.20080511194615 削除
  長くなりましたので、最後にもうひとつだけ山本さんのことをお話して、この手紙を終わりにします。

 山本さんに呼び出されたのは、あなたも使っている○○線の通勤電車でした。
新年会での変貌振りがうそのように、またまじめなサラリーマンにもどっていたように見えた山本さんでしたが、あれから二週間もしないうちにメールが着ていました。

『何時何分の××行き電車の何両目に乗ること、さもなくば…』
他の人たちと全く同じように、あの新年会の写真をネタに私を脅かす内容でした。
あの出来事は、男の人たちから見れば、私が屈服せざる得ない絶対の材料なのですね。

 駅のホームで電車を待っていると、山本さんが私のすぐ後ろに並びました。
すぐに電車が入って来て、並んでいた人たちがいっせいになだれ込むように車両に押し入ります。
山本さんは私のお尻をかかえるように掴んで、後ろから電車に押し込みました。
その日は山本さんの指定で、ジャケットに白いブラウス、下はスカートを着ていました。
寒くてもコートは着ないことも指示されていました。
 
 ようやく入り口付近にかろうじて立つ位置を確保した私の後ろには、山本さんがいました。
山本さんの手がお尻に当たっていましたが、そもそも混雑した電車の中で、カラダを動かすのは不可能でした。
やがて、ひざ小僧から太ももにかけて、くすぐったいような感じがしました。
何かが、さらさらと太ももを這い上がるような感触です。
山本さんが私のスカートをたくし上げるようにじわじわと捲っていたのです。
私は焦りましたが、混雑している電車で身動きが取れなかったことと、それよりも自分がそんな目に逢っていることを周りの乗客に知られるのが恥ずかしくて、ただじっとしていました。

 私が抵抗しないことを確認すると、山本さんはさらにスカートを捲り上げました。
幸か不幸か、混雑した電車ですから、スカートが捲られていることは周りの誰にも気づかれていなかったと思います。
スカートが太ももの付け根まで上げられたところで、山本さんは私のお尻に直接手のひらを押し付けてきました。



新世界
捨て吉 5/11(日) 14:25:17 No.20080511142517 削除
ステージに上がり、一歩一歩(加代子)に近づく。(加代子)は青ざめ震え狼狽しているのが手に取るように判る。15年前私と娘を捨て男に走った女。今じゃ人以下に堕ち、こうして日々晒し者に成り新たな奴隷を生産するだけの家畜として生かされている存在。
「加代子」
「あなた」
私の身体は、男根だけが異常に膨張し、普段の三割増位に成っている。が、不思議に何故か感覚が無く触ってもただ痺れでいるだけ、(加代子)は震えた口で舌でゆっくりと男根をほうばっていく。(加代子)の口は徐々に熱気を帯び、まるで愛しむ様に、そう、まるで離れ離れに成った恋人が、離れていた時間を満たしていく様に。と、無くなっていた男根の感覚が蘇ってきた。
 同時に、むらむらと復讐心が芽生え始める。私を捨てた女の娘を犯し妊娠させる。これ以上の復讐は無いだろう、(加代子)はさせまいと思うのか、フェラ奉仕で射精させようと必死に口を動かしている。いよいよその時が来て(加代子)を引き離す。(加代子)必死で食い下がるが、どうすることもできず何かを訴えるしかないが復讐心に火が付いていた私が知る由も無く、いよいよ、娘に取り付く。





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悪夢 その107
ハジ 5/11(日) 00:56:02 No.20080511005602 削除

 自室に備えていたものなのか、弓削は水差しに口をつけると、一気に中身を流し込みました。憔悴しきっていた表情にわずかながら、生気が甦ります。

「君と義弟に面識があったとは―――迂闊だった」

 自嘲気味に漏らした笑みは弱々しいものでしたが、なにかが吹っ切れたらしく、弓削はまっすぐに顔を上げました。

「義弟は良い男だよ。この私からみても―――教壇からは離れてはいるが、現場主義はあいかわらずで、視察など熱心にこなしているようだ」

 校長の言葉に妻は遅れて、うなづきました。しかし、返事に躊躇の間があったのは、そこにちらりと棘を感じたからでしょうか。

「だが、現実はどうだ。御立派な教師のはずの君たちの子供が揃って、こんな大それた事件を起こした」

 ちなみに私の息子は無事に成人しているよ。そう付け加えてから、弓削は辛辣な目を秋穂に向けました。
 校長の皮肉に彼女が表立った反応を起こすことはありません。妻の深い瞳はひとゆらぎもせずに静穏を保ったままです。

 しかし、私はちがいました。この部屋の主の悪意がまるごと胸に突き刺さったのです。

以前にもお話したと思いますが、両親が教員の家の子育ては難しいのです。
 それにはまず私たち教師が置かれている環境について、説明が必要でしょう。私も秋穂も現役の教師であり、亡くなった先妻もやはり、そうでしたから。

 昨今、教師を含む公務員全体に向けられる視線は非常に厳しいものがあります。例えば、他の職業ならば赦されるような些細なことも我々の場合、大きな問題になったり、一握りの者が起こした不祥事がまるで全体に蔓延しているかのようにいわれのない非難を受けたりと―――最近は少々行き過ぎの面も否めません。社会全体のモラルが低下し、“学校の先生”が特別な存在でなくなったというのにです。

 そんなことは前からあったことだろう。そういうふうに言われるかもしれません。でも、以前のそれはもっとおおらかで、ゆるやかなものでしたし、教師に対してはそれ相応に敬意が払われていました。ですが、それが今はあきらかに変わってきています。

 モンスターと呼ばれる保護者の出現。その親たちに育てられたませた児童。
 二転三転する教育指針。
形骸化した教育委員会の迷走。

社会問題化したさえ感もある、それら諸々も加えて―――私たちの仕事は時代の大きなうねりによって、あきらかに変質していきました。
 そこに携わる我々の責務はより複雑化、煩雑化し、それに伴うストレスは昔とは比べられないほど、多大なものとなっています。

 もちろん我々教師側もそういった事情を自らの家庭に持ち込むつもりはありません。でも、我々だって人間です。そんな気はなくても、無意識にそういったストレスを子にぶつけたり、あるいは自然に伝わってしまうことだってあるかもしれません。子供たちは私たちが考えているよりも敏感で、ずっと大人なのです。

 全ての家がそうだとは言いません。ましてや詳しく統計をとったわけでもありません。
 しかし、想像してみてください。自宅に帰っても、教師がいる生活―――私たち親も家に帰ったからといって、教師の仮面を簡単にはずすことができるわけではありません。おそらく多くの人がうちでも、また子供のまえでも先生のままではないでしょうか―――我が家でも気を抜けない環境―――こどもにとってはたまったものではありません。そんな状況のなか、心身のバランスを崩す生徒がいないと言い切れるでしょうか。

 弓削はささやかな反撃に満足したのか、それきり口をつぐみました。傍では、不安そうな面持ちの羽生がしきりに荒い呼吸を繰り返しています。

「まだ、はっきりとお返事をいただいていませんが」

 秋穂の穏やかな口ぶりに、私は最初なんのことを言っているのか、わかりませんでした。しかし、羽生の表情が引き攣ったのをみて、事態が再び緊迫したことを察しました。

「返事というと―――劇団の件かね」

 弓削が冴えない顔色で、聞き返しました。

「しかしねえ―――彼のやっていることに我々は基本的にタッチしていないからねえ」

 弓削はそらとぼけようか、どうか迷っている様子でした。

「それが明白な犯罪とでもいうなら、話は別だが―――では、こうしよう。学校の代表として、羽生君に代表を辞退するよう勧告しようじゃないか」

 重々しくそう答えたものの、『勧告』という部分に私は違和感をおぼえました。そのあたりに彼の意図が透けてみえるような気がします。
 秋穂もやはり引っかかったようで、無言のまま、上司をみつめています。耐え切れなくなったように、弓削は弁明をはじめました。

「無理を言わないでもらいたい。そもそも、劇団の活動は学校が主催しているものではない。彼が個人的にやっていることだ。それに対して、私がなにかを強制させる権限はないんだ。それに―――」

 弓削の眼が忙しく動き回りはじめました。

「彰はあくまで私の甥にすぎない。問題を起こしたとはいえ、責任を帰するのは親である石神井夫婦までだろう。親戚だからといって、なにもかも私に押しつけるのはどうかと思うのだがね」

 この期に及んで、弓削は少しでも有利な条件を引き出そうと交渉しているようでした。私は彼のしぶとさに呆れるというより、驚きを禁じ得ません。



新世界
捨て吉 5/9(金) 06:23:52 No.20080509062352 削除
少女が、天井から下ろされた滑車に両手首を引っ掛けられている間、(加代子)はオマンコにビー玉を10個ほど詰め込まれている。と、オスの口上が始まった。「本日は我が娘の種付けのためにご来店有り難うございます。皆様の熱意はペニスバンド・ケツマンコを通して私どもも感じていきたいと思いますので、思い存分楽しんでください。」「ゲストでも良いのか?」連れが声を上げると、スポットライトが私たちを浮き上がらせた。「勿論でございます、どうぞ娘の身体をご堪能ください」
 (加代子)の目つきが見る見る変わっていくのが判った、私が判った様だった。顔が青ざめ、身体も震えだし失禁までしてしまい、何も知らない店内の失笑をかっている。怪訝な顔を見せる連れだが、(加代子)がビー玉を産み落としていくとステージに集中していった。どうやら、ビー球には何か印がしてあって順番が決まるらしい。順番が決まり客が全裸に成りステージに上がっていくと、少女が両親を交互に犯し始めながら客を受け入れいれていく。終わると、娘と繋がっていない方が歯の無い口で綺麗に後始末をしてステージを下りて行く。私も番が来て異様な熱気の中ステージに上がっていった。



新世界
捨て吉 5/7(水) 00:55:12 No.20080507005512 削除
 縄化粧をした少女が妖艶な舞を踊っている。店内は、少女の舞に釘付けになり異様な熱気に満たされ、もはや奴隷夫婦のことは眼中に無いようだ。元妻(加代子)の方は散々玩ばれてそれでもイク事も許されない状態で、お預けを喰らっている野良犬の様に四つん這いで涎を垂らしながら少女の舞を見ている。夫の方も(加代子)の隣で同じような顔をしている。二匹はお互いの首輪を鎖で繋ぎながら、再びライトが当たる時を待っているのだ。
 少女に目を移すと、舞も佳境に入った様で肢体を朱に染め始めた頃、極太ペニスバンドを装着され奴隷夫婦の後ろに立つ。
 店内から歓声が上がる。



新世界
捨て吉 5/6(火) 04:35:02 No.20080506043502 削除
元妻(加代子)。15年前出来婚で結婚したが、結婚2年目で男を作って子供と私を捨てて逃げた女。それなりの美形で尻軽女だったが、15年目の再会がこんな形に成るとは。−−−
 呆然としていた私に連れは「思っていたとおりだ、興味有るんですね」とニヤニヤと下卑た含み笑いを見せていた。「まさか」と否定した私だが、連れが指さした先にある私の股間が異常なほど張り詰めていたのだ。「ははは」照れ笑いをするしかなかった。さらに「あんなのが良いんですか?まだ牡の尻マンコの方が締まりが良いですよ。メスの方は、マンコと尻に同時にフィストが出来るくらいにガバガバに成ってるから」と得意げに解説してくる。夫婦そろって家畜に成り下がったが、メス(加代子)の方は、今じゃ繁殖のためだけにいるとの事。今までに、6匹の奴隷を産み落としているらしい。今夜は特別に表に引き出された様だった。客の方も、各々で会話をしながら興味無さげにステージを見ていたが、客たちの目が変わった。
ステージを見ると一人の少女が上がり男たちに弄ばれながら着ているものを脱がされていくではないか、年齢は高校生ぐらいだが大人の妖艶さを醸し出し、うねる肢体は高級娼婦のそれだった。少女は玩具に成りながら嗚咽を漏らし、男たちに縄化粧を施されていく。男たちは二本のバイブを持ち出し、牡の口に無造作に突っ込む、牡は咽びながら必死にバイブをなめ、男が頃合をみて引き抜くとそれを少女のマンコと尻にねじ込んで行く。バイブはすんなり収まりスイッチが入ると妖艶な笑みを浮かべ、まるで男を挑発する様に肢体をくねらせ挑むように誘うように店内を見回す。



今誰が
素人 5/6(火) 00:05:39 No.20080506000539 削除
携帯の着信音・・・
彼が会社に出かけた後必ずかかってくる。
あの日以来、週に3度ほど彼らの玩具として奉仕している。
全員が誰かの知り合いだったり、友人だったり・・・
数人で来る場合も有れば、一人の時もある。
やさしい子もいれば、乱暴に挿入だけ繰り返す子もいる。

昨日は玄関で口に含み精液を飲まされた。
その後は、いつもの様に二人に中に出された。
前儀も愛情もなく、ただ吐き出していく。

彼の出勤後は下着を着ける事さえ出来ない。
いつ彼らが求めてくるのか・・・

あれ以来彼とのSEXはない。

晩御飯の買い物をするためにマンションのエレベーターに乗った。
入り口で若者に声をかけられた。
私の体を使った事があるのだろう。
車に乗せられて、スーパーの駐車場まで送ってくれた。
一応マンションの住人に見られないように気を使ってくれている。
買い物を終え車に戻ると、人数が増えていた。
下着を剥ぎ取られ、駐車場で何人もの若者に犯される。
何度も突き立てられ、飲まされ、中に出され、握らされる。
初めての若者もいる。
若者達が飽きたら開放される。
童貞の若者は部屋まで付いてくる。
ベットの上で私にしがみつく、何度も射精を繰り返す。
1度口に射精するとそれが当たり前の様に喉に突き立てる。
膣の中に射精するのはもっと当たり前の行為になる。
胸は彼らの歯型が痣になって残っている。

由紀さん!
ずぷずぷっずずっずぬちゃぐちゅちゅちゅっ
出る!
ドシュッビュッビュッビクンッ
3度目の射精が子宮に届いた。

さっき童貞を捨てたばかりの若者に由紀はしがみつき、歓喜の声を上げ彼を喜ばすために締め付けている。
夕方彼は7度目の射精を由紀の中に吐き出して帰って行った。

由紀の体の全て・・・
犯されている姿、精液を垂れ流している姿、若者を咥えている姿
顔や体がドロドロに汚されている場面は全て携帯写真に撮られ、メールで知り合いや友人に伝えられている。
友達が友達を呼び知り合いがそのまた知り合いに・・・
合鍵のコピーはすでに何本有るのかさえ判らない。
今や由紀は誰の物かさえ判らない。
由紀の前に現れた若者は、好きなように吐き出していく。
口に含ませ吐き出す、後ろから突き入れ射精する。
気が向けば車で連れ出し仲間を集め輪姦する。

たかしは週に2度やってきては犯して帰ってゆく。
今由紀は部屋に鍵をかけていない日が多い・・・



飼育室10
湯葉 5/5(月) 22:23:16 No.20080505222316 削除


「……もぉ。次長、驚かさんとってくださいよ。心臓が止まるかと思いましたがな」
本音なのか、演技なのか、田丸が胸のあたりを押さえている。

「おまえが、そんなヤワなタマかよ」
男は咥えていた爪楊枝をトイレの床にペッと吐き捨てた。

安曇志保は涙と酔いでぐらぐら揺れる視界の中、目の前に立った男の姿を確認した。
「……いゃぁ」と、弱々しい忌避の悲鳴を上げ、泣き濡れた顔を硬くうつむけた。

男は森次長だった。
役職の上下関係からいえば、武蔵野寮では桂木部長に次ぐポストの管理職者となる。
温厚で紳士然とした桂木部長とは何もかもが対照的な男だった。
短く刈ったゴマ塩頭に、猪首のずんぐりとした体格、粗野な言動は、いかにも土建屋
上がりといった印象を与えた。

志保の前髪を森は無造作に掴み、引っ張り上げる。
「いい恰好だな、安曇志保。こんなとこで酔っぱらって、裸踊りの練習か」

「おっと、森次長じきじきのお褒めの言葉だ。こいつはサービスしちゃうとご主人の株が
上がるかもしんないよ。さ、レッツ、ダンシング」
胸と股間を覆い隠していた志保の両手を神崎は掴み、バンザイの形に持ち上げた。
「あぁぁっ」
パラパラでも踊らせるように、そのまま右に左にと揺らす。
志保は身を縮めようとするが神崎の腕力がそれを許さない。
内腿を捩り合わせようにも、膝のあたりに絡まったパンストが両脚の自由を奪っていた。


天井に埋め込まれたダウンライトが四十路女の熟れた裸体を照らし出していた。
無毛の腋窩にたっぷりと汗が滲んでいる。
強制されたダンスのせいか、それとも酔いと羞恥のせいか、鳩尾が波打っていた。
鳩尾の下、下ろされ、あるいは、まくられたワンピースとインナーがウエストのベルトに
挟まれている。まるで窮屈な浮き輪でも着けているかのようだった。
唯一、パールトップのペンダントだけがそのままの状態で胸元に残されていた。
十粍珠ほどの丸い真珠の左右、量感のある乳房が重たげに垂れている。
本来なら乳肌も真珠ほどに真白く、滑らかな光沢に包まれているはずだったが、男の手で
手荒く揉まれた痕跡を示し、まだらに朱く染まっていた。
褐色をした乳輪の中央、意に反して硬く勃起させられた乳首が哀れだった。

しかし、志保が最も隠したかった場所はそこではなかった。
「……見下げ果てた女になったもんだな。若い男に弄ばれて、こんなに濡らしてよ」
目聡く見つけた森は、無骨な手を女の股間に伸ばす。
サテン地のショーツの中央、楕円形に濡れ染みが広がっていた。
透けて見えるはずの黒い翳りは無い。
この夏、田丸たちに美容クリニックに連れて行かれ、三度にわたって毛根を焼かれた。
永久脱毛だった。どれだけ年齢を重ねても自然な女の姿に戻ることはなかった。
淫液が滲みた下着の下、二枚の陰唇だけが透けている。

その肉びらが重なるあたりに男は指を当て、濡れたショーツの上で縦に動かした。
「……くひっ」
粘液と粘膜が強く擦れあい、くっちゅ、くっちゅと、浅ましい水音をあたりに響かせる。
「いっ、………ぃぃ…」
芋虫のような森の指になじられ、無意識のうちに志保の腰がくねりだす。

「亭主も、息子もほったらかしにして、よく、そんな声が出せるもんだな。え、安曇志保。
雄太はまだ三歳だ。可愛い盛りじゃねぇか。一番、母親とふれあっていたい年頃のはずだ。
なのに、おまえときたら、わが子より、若い男のちんぽが大好きときた」
陰核を爪で掻かれた。背中を電流のような快感が走り、溜まらずに志保は悲鳴をあげた。
「どうなんだ、安曇志保。息子を抱くより、若い男たちに抱かれている方がいいんだろ。
この淫乱なまんこをちんぽで擦られている方が幸せなんだろ。えぇ」
充血した志保の瞳から涙がこぼれ落ちる。
「……ち、……ちがいま、す」
「そうかよ。それなら結構。だが、この濡れっぷりは、どう説明すんだ。あーん」
森のごつい手が下腹部を滑り、ショーツの内側に入ってきた。
無毛の恥丘を滑り、二枚の陰唇の合わせ目にある突起の包皮を剥き下ろされる。
「……そっ、そこは…やっ…」
肉芽を指の腹で擦られる。抗いが激しくなった。
「おまえみたいな母親づらした偽善者を見てると俺は反吐がでる」
口中に溜めた唾が人妻の額に吐き出される。
抵抗をやめた瞬間、男の手がぐいっと沈み、人差し指と中指が膣口に挿し込まれる。
親指はそのまま陰核にあり、小指は肛門を貫いた。
「なんだ、どこもかしこもビショビショのゆるゆるじゃねぇか」

「おっ、出たぁっ。次長の必殺フィンガーテクニック」
囃し立てる田丸の声も今は遠い。
「…あっ…あっ…うっ…あっ…あっ…」
常に気遣いを感じさせる夫の性技とは対極的だった。
男の指は無慈悲に膣壁を掻き回し、肛門を縫い、クリトリスを擦り続ける。
身体の底を五本の指で蹂躙される痛みは、たちまち圧倒的な快感にすり替わった。
自然に膝が外を向いてがくがくと震え、内腿が痙攣を起こしたように引き攣っていく。
「……いっ、……ぃぃっ」
「へへっ。ざまぁねぇな。安曇もとんだ下げマンを娶ったもんだ。あの年齢で役員人事の
対象外になっちまったのも、すべておまえのせいなんだよ」



森は志保の夫と同じ四十七歳だったが、いつまでも課長止まりの安曇を抜き去り、出世の
階段を順調に上り続けている。
ただ、役職は違っても安曇と森の仲は良かった。同じ年齢、同じ寮の住人ということから、
互いの家で食事会をしたり、夫婦同伴で小旅行に出掛けることもあった。
当初の森には下心があった。志保だった。
総務部にいた独身時代の志保をめぐる争奪戦は、今も堀野建設の語り草になっているが、
最後まで火花を散らしていたのが、この森と安曇だった。
志保の姓が「安曇」に変わり、決着はついたが、森にしてみれば割り切れるものでもない。
まして、安曇夫妻と同じ寮に住みはじめてからは、虎視眈々と志保の心の隙を狙っていた。

だが、夫婦に破綻の兆しはなく、昔の女学校の教師のように志保は節度を保っていた。
やはり俺には高嶺の花かと、あきらめようとしたとき、森はとんでもない噂を聞いた。
志保と田丸ができているというのだ。それも普通の不倫関係ではないという。
田丸に頼み、「飼育係」とやらに加われば、いつでも好き放題に志保を抱けるという。
悪い冗談だと思った。
「おいっ。へんなデマを流したら承知しないぞ」
森は田丸を諫めた。
「いや、そう言われましてもねぇ。……なんなら次長も一発、ハメて見ますか」
こともなげに田丸が言う。
「赤ん坊産んだとは思えまへんで。あの奥さんのおめこ、きゅっきゅっと締まって、ええ
塩梅や。一度突っ込んだら、もう病みつきになりまっせ」


三月の最後の日曜だった。指定されたホテルの一室にいるとコート姿の志保が現れた。
志保は硬い表情をうつむけたまま、コートを脱ぐ。下には何も身に付けていなかった。
「……田丸さんからの、手紙です。……読んで、ください」
いっさいの感情を押し殺した声で志保は言い、その場で背中を向けた。

白い背中とボリューム感のある丸い臀が赤と黒の油性マジックで汚されていた。
『は〜い!』
そして、赤いハートマーク。
『亭主の祖チンに不満な子持ち40歳で〜す。森さま、今日は貴方のかたいちんぽで、
思いっきりズボズボしてね! もち、何発でも中出しOKよ! byTAMARU」

森は目を疑った。
十数年間、憧れ続けていた志保の美しい肉体はいつの間にか男たちの玩具になっていた。
だが、それは友人代表として披露宴で祝辞を述べた夜の懊悩より、ずっと救いがあった。

森は志保を巨躯の下に組み敷きながら、亭主との性生活をつぶさに聞き出した。
聞くまでもなかった。夫妻の寝室に仕掛けられた超小型カメラからの映像を森はすでに
見ていたし、何度もオカズにしていた。
しかし、森はそれを志保の口から語らせたかった。夫婦だけの秘密を暴露させたかった。
それは、夫に対する裏切りであり、冒涜でもあると思ったからだ。
性交の回数や前戯の内容、挿入してからの持続時間、安曇に射精されるときの体位…。
とぎれとぎれに志保は告白した。
風俗の女や女子社員を漁ってきた森にすれば、安曇のそれは児戯にも等しいものだった。

ベッドヘッドに背をもたせて座ると、志保の手を取った。
すでに先走りの液で濡れ光る男根を小さな手のひらにくるませ、五本の指で握らせた。
「亭主のちんぽと比べてどうだ。言ってみろ」
「……おおきい、です」
「それだけか」
「…かたい、です。……かたくて、……ごつごつして、います」
「これでいかせて欲しいか」
さすがに志保は答えない。
俯いた人妻の後頭部をがっちり押さえつけると、森はその顔を男根に導いた。
思ったほどの抵抗はなかった。すぐに、熱く濡れたものに肉棒が包まれる。
後ろ髪を掴んで上下に揺らし始めると、涕泣を洩らしながら、志保は両膝を立てていった。
それは、田丸たちに仕込まれた媚びのポーズなのだろう。
蜂のようにくびれた腰とハート型をした豊臀を男の視線にさらし、円を描くようにして、
淫靡にくねらせる。

森の男根は痛いほどに猛り勃っていた。仰向けに寝ころんだ腰の上に志保を跨らせた。
両脚をがに股にあられもなく開かせ、掴んだ腰のくびれを徐々に下げていく。
「………ぅあぁぁつ」
狂気のようにてらてらと光る亀頭が志保の膣口をゆっくりとかいくぐっていく。
田丸の言ったとおりだった。そこは口中以上に熱く、見事に締まった肉筒だった。
膣壁の複雑な肉襞と微細な粒が男根全体に絡みつき、ぎゅっぎゅっと締めつけてくる。

森は突き上げを開始した。
肥満した腹の上で、人妻にして一児の母親の華奢な上半身がガクガクっと揺れだす。
ぶるんぶるんと上下に弾む乳房を掴み、手の中で手荒く捏ね回した。
半開きになった唇から悲鳴のような嬌声が断続的にこぼれ始めた。

志保が絶頂を迎えようとする。その寸前で森は何度もお預けを食わせ、交換条件を出した。
最初は堅く拒んでいた志保だが、ついには狂おしいほどの欲求の前に屈服した。
もちろん、性交の一部始終がベッドサイドに隠されたハンディカムで撮られていることを
志保は気づいてはいない。
レンズのある方向に志保の身体の向きを変えた。
両脚を掴み、肩幅より広く開かせた。膝裏に手をあてがい、さらに折り畳んでいく。
女の丸い膝小僧は枕の外側よりもさらに遠く離れた場所のシーツにくっついていた。
女にとっては最も屈辱的で辛い姿勢、いわゆるマングリ返しの体位だった。
ハンディカムは男と女の足下からその動物的な交わりを記録していく。

森は全体重を掛け、どすっ、どすっ、どすっと、野太い肉棒を垂直に打ち込んでいった。
「うあぁぁっ」
積年の恨みを一気に晴らすような思いだった。
そして、志保の胎奥と記憶にしっかり自分の逸物の痕跡を刻みつけたいと思った。

志保は丸く開いた唇をわななかせ、眉根に深い苦悶の皺を刻んでいた。
ストロークに捻りを加えてやると、「あぐぅぅっ」と獣のようなおめき声を上げた。
唯一自由になる手を伸ばし、森の背中に爪を立てる。
「いいぜっ。もっとヨガれっ。もっと堕ちていけよっ、志保っ」
膝を進め、二つに折った女の身体をさらに潰していく。
膣口から微細な泡とともに溢れ出した淫液は尻の谷間を伝い、シーツに滴っていた。
「……ほら、いけよっ。……愛する亭主に今の思いを聞かせてやれよっ」
ひときわ深く、森は自慢の剛直をえぐり込み、子宮口に叩きつけていく。
「うぁあっ、……あっ、あなたぁっ、……ゆるしてっ」
豊満な双丘が空気の抜けたゴムまりのように何度もひしゃげる。
肛門まで露わに剥き出された臀肉を波打たせながら、志保は絶叫した。
「……いっ、いっくぅっ。……志保、いっちゃうっ」
「まだだっ。……つづけろっ」
「志保、も、森さんの、……おっきい、ちんぽで、……いかされちゃうっっ」
おとがいが仰け反る。両の爪先が虚空を掴むようにしてきゅんっと縮まった。
志保は気を遂げたその瞬間に失神した。

森はついに十年来の夢を果たした。
ドクドクと噴出する精液は尽きることを知らず、憧れていた女の子宮を満たしていった。


二年前のことだ。
その後、森の妻、綾子が家を空けるたびに志保は呼ばれた。
そのうち、綾子が居ても森は平気で志保を抱くようになった。
3Pと呼ばれる倒錯の行為だった。
吐き気がするほど香水の匂いが染みた夫妻のベッドで志保は何度も森に貫かれた。
「いいわぁ。志保さん、とってもステキよ」
綾子は傍らにいて、亭主と三軒隣の奥さんが繰り広げる淫靡な光景に耽溺する。
夫が欲望を遂げると、綾子は待ちかねたようにベッドに上がり、志保の唇を吸う。
そして、しとどに濡れた自分の股ぐらに志保の小さな頭を押しつけると、たっぷり脂肪の
のった太腿で挟み、自分が達するまで舌を使わせた。



「ああっ。……ぃくっ、……いくぅっ…」
志保がトイレの床の上で爪先立っていた。
今にも絶頂に達しようとするその瞬間、森は手の動きを止めた。
「早いんだよ、この淫売が。いくときは俺を満足させてからだ」
「残念やなぁ、志保ちゃん。妻をやめて、お母さんも放棄して、いそいそやってきたのに
女のよろこびまでお預けとはなぁ。じゃ、今日は女あきらめて、男になるしかないかぁ」
田丸は志保の肩を抱きながら、トイレ内を移動させた。

濡れた不潔な感覚が足の裏に広がった。そこは、小便器の前だった。
「……いやぁ」
「はぁい、ビール二本も飲んじゃったから、お腹パンパンだよねぇ。そろそろ、出すもの
出して、すっきりしょか。……おっきい方も、後ですっきりさせてあげるからね。おっと、
お粗相しちゃうといけないから、おパンチュは脱いじゃおねぇ」
小馬鹿にしたように、田丸は幼児言葉で言う。

神崎が嗤いながら破れたストッキングを引き千切るようにして剥がし、ショーツを一気に
ずり下げた。深い臀裂が露わになる。
足首から抜き取ると、「おみやげおみやげ」と言いながら恥ずかしい染みのついた藤色の
薄布を神崎はポケットにしまった。
「ほら、何やっとんねん。そんなとこでションベン垂れたら床が汚れてしまうやろ」
剥き出しになった臀がピシリと叩かれ、便器の方に押し出される。
「…ぁああっ」

床置きの大きな小便器だった。排出孔のあるU字型部分の両脇に志保は足を置かされた。
「おお、いいねぇ。人妻の立ちションか。……写メっとくか」
神崎が左斜め下方から携帯を構えた。
「ゃっ……、やめ、てっ……」
「奥さん、気にしない気にしない。あんた、もう男なんやから、がばっと大股を開いて、
堂々とおめこを突き出す。右手は腰、左手は…、そやな、カメラに向かってVサインでも
してみっか」
「田丸、志保ちゃんの髪、邪魔。反対の肩に流して。…で、腰を少し落とさせて」
ひとまわり以上年の離れた男たちの指示で、どんどん屈辱のポーズに変えさせられていく。

「泣いてちゃさ、いつまでも終わんないよ、奥さん。上半身をこっちにひねって。笑って。
……笑えってんだろっ。……あ、いいよ。その情けない笑顔、グー。……雄太くんが物心
ついたら、見せてあげようね。お母さん、いつもこんな恰好でおしっこしてま〜すってさ」
シャッターを押しかけた指を神崎は離した。

「………う〜ん、でも、なんか、いまいちインパクト足んねぇなぁ」
「となると、やっぱ、さっきのこいつやな」
田丸が手にしたのは空のビール瓶だった。それを森次長に渡して、
「次長、頼んますわ。奥さんのケツの穴にこれ、突っ込んでください。ああ、大丈夫です。
さっき拡張工事しときましたよって」
「いやっ、……もう、それは、いやぁっ」
「ほな、ここで、次長にアナル処女、奪ってもらうか。どっちでも、ええねんで」
「ああぁぁぁっ」
田丸は志保の双丘を両手で鷲掴むと、瓜の実でも割るように臀裂の底を開いた。
すぼまっているはずの暗褐色の肛門が、稚鯉の口ほどに丸く、ぽっかりと開いていた。
「……なるほどな。まんこだけじゃもう物足りなくなったか、安曇志保」

ビール瓶の丸い筒先が放射線状の皺の中心に突き立てられた。
森は右に左にとグリグリ傾けながら、狭い肉環をかいくぐらせていく。
「………つぅっ、……ぃっ……、いた、ぁい…」
「はい、入りましたっと。次長の手を煩わせないっ。自分で、しっかり持つ。手は右手っ」
震える細い指がビール瓶の胴部を掴む。
「ついでに、こっちの穴もふさいどくか」
「……むぅ、ふぅ」
「……あははっ。田丸、グッジョブっ」
ペンダントトップにあった大粒の真珠が志保の左側の鼻孔に押し込まれていた。
十粍ほどの丸い粒を詰めただけなのに、知的に整った美貌は無惨に崩されていた。

「はい、オッケー。じゃ撮影、いきまぁす。志保ちゃん、ションベン出していいよ。あ、
さっきのように笑顔アンドVサイン、忘れないでね」
「ほら、言われたら、さっさと垂れ流すっ」
また、臀が平手で叩かれる。
志保はいっさいの思考を止めた。尿道口に加えていた力を抜いた。

透明に近い小水が山なりの弧を描き、便器の下方に当たって恥ずかしい水音を立てた。

三人の男たちが声を揃えて嘲笑う。
中腰になり、腰を突き出したまま、右手は肛門に挿されたビール瓶を支えている。
左手は十代の小娘のように頬の横でVサインを作っていた。
「……いいよっ。もっと馬鹿っぽく笑ってみよかぁ」
志保は高価な真珠を鼻孔に詰められたまま、空虚な笑みをつくる。
小便は勢いを増し、跳ね返った飛沫が志保の膝から下を汚していった。

そして、ようやくケータイに内蔵されている貧弱なフラッシュが便器の前で光った。



新世界
捨て吉 5/3(土) 01:44:10 No.20080503014410 削除
暫らくすると、一人の黒人がローションを持ちステージに上がってきて、どうやら参加するつもりらしい。それを見た刺青男は素早く黒人のたれた男根に舌を絡めていく。気がついたのだが刺青男は四つん這いのままで肉体に触れるのは舌だけのようなのだ、よほど鍛えられているらしい。黒人のほうはといえば、男根がいきり立つまでの間、手にした大量のローションを刺青女の頭から垂れ流し続け、女体を犯している男が見る間に身体全体に塗り込めて行く。
 店内は異様な熱気はあるものの、善がり声などは無くただクチュクチュと淫靡な音が響いているだけ。その訳は女体の前を客に晒したときに解かった。その口には極太の張り方が突っ込まれ、涎が垂れていたのだ。さらには、押し広げられた秘部に一本の毛も無く変わりに左右のヒダヒダに5個づつ、クリに十字にリングとピアス、
へそにオマンコの刺青、乳首にも十字ピアスが施されていた。女の身体をここまで貶めることができるのだろうか。だが、私が最も衝撃を受けたのはそんな事ではなく、女の顔を見た時だった。女は私の元妻だったのだ。





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新世界
捨て吉 5/2(金) 16:16:05 No.20080502161605 削除
 さらに言えば、その15人の客の中にも全裸に縄化粧をした人や首輪にリード姿の人が何人かいるではないか。店のスタッフも全員全裸にボディーペイントといった衣で立ちなのだ。
 酔いも吹っ飛び呆然としていると、連れが得意げに「会員制のSMバーです」と言う。聞いたことは有るが初めての体験で困惑していると、さらに「此処では、着衣の人とそうでない者で区別され、衣類を着ている人は交渉次第で所有物を好きに出来る」と言う。中には夫婦で所有物と成りあらゆる権利を放棄して、ただ、生かされている存在の夫婦も居るという。そして、今まさにステージ晒し者に成っているのがそうだと言う。
 目をステージに移すと、いつの間にか全裸の男があろうことかセックスの最中にしかも、秘部に出し入れしている男根に舌を這わせているではないか。男の方も身体には刺青が施されて居る。



求婚の季節 4
六宮 5/2(金) 01:15:10 No.20080502011510 削除

 閉館時刻を告げるショパンの「別れの曲」が流れ出し、亮助は手ぶらで図書館を出た。
 することのない日中の暇つぶしは、三パターンある。その一、京都にある妻の墓参りに行く。その二、近所のファミレスで不味いコーヒーを飲む。その三、図書館へ行き、本を読む。酒も好きではないし、パチンコもせず、ほかにこれといった趣味のない人間の哀しさで、亮助はこのローテーションを繰り返している。もっとも、趣味があったとて、今の自分がそれに打ち込めるとも思えないが。
 働いてはいないが、このようにろくに金を使わない毎日なので、当分は生活に困りそうにない。けれどそもそも、金の使い方を知らないのが不幸なことなのかもしれないとは思う。

 図書館を出て、市街をぶらぶらと歩く。
 亮助は滅多に車に乗らない。以前、加代と買い物などに行くときも、ふたりで歩いていったものだ。思えば、仕事以外ではほとんどこの街を出ない生活を送ってきた。
 加代もそうだったろう。
 ふと亡き妻の目で街を見る気分になりながら、亮助が駅前にさしかかったとき、そこに見覚えのある女がいた。
 楓だ。淡い紫の生地に藤の花が白く染め抜かれた着物を着ている。
 和装の彼女を見るのは初めてだ。まるで別人のように見える。あらためて、稀なほど綺麗な女だと気づかされた。思わず見とれていると、横断歩行の向こうで楓がこちらに気づき、おっとりと歩いてきた。
「―――こんな時刻に会うのは初めてね」
 言いながら、楓はあたかも本人かどうか確認するかのように、まじまじと亮助を見た。
 なぜか息苦しくなって、亮助は慌てたように顔を逸らした。そんな反応を見て、楓は口元に手を当ててわらう。
「まさか、他人の振りをなさるんじゃないでしょう?」
 ぱっちりとした瞳に悪戯な光をにじませ、下から覗き込むように亮助を見る。
「わたしとあんな関係になっておいて、いまさら」
「君と僕に何の関係があると言うんだ」
 冗談と分かっていながら周囲の耳を気にしてむきになる亮助に、楓はまたくすりとわらった。
「ほんの冗談よ」
「分かっている」
「ここじゃ恥ずかしいから、歩きながら話しませんか」
「恥ずかしいのは僕だ」
 ぶつくさ言いながらも、亮助は楓と並んで歩き出した。

 夕映えが団地を染めている。
 普段はゆるいウエーブを描いている楓の豊かな黒髪は、きょうは後ろでアップにまとめられていた。そのせいでほっそりしたうなじがあらわだ。
 無言のまま、夕日に照らされたそのうなじを無意識に見つめていると、わずか先を歩いていた楓が振り返った。
「きょうは何をして過ごしていたの?」
「いや・・・・いつもと同じだよ。朝に君と会った後、図書館に行って、本を読んで・・・・それだけさ」
「ふうん」
「君こそ、そんな格好で、何を」
「そんな格好って」わざとらしく頬をふくらませる。「おかしいかしら、この着物姿。これでも着付け教室の先生をしているのに」
「そういう意味じゃない」

 ・・・・・・じゃあ、どういう意味だ?

「知らなかったな。君は着付け教室をしていたのか」
「ほんの趣味みたいなものよ。生徒も少ないし、お小遣い稼ぎくらいにしかなりません」
「じゃあ、本業は何?」
 考えてみれば、亮助は彼女のことを何も知らない。もちろんこちらから質問しなかったからだが、楓も自分のことに関してはほとんど口にしていなかった気がする。
 亮助の問いに、楓の瞳が一瞬、深い色合いを帯びた―――気がしたが、次の瞬間にはもう、彼女はいつもの不思議な微笑を浮かべていた。泣いているような、それでいてぞくっとするほど妖しい笑みを。
「私の本業は―――」艶のある唇がゆっくりと動く。「夜の女よ。つまり、コールガール」 
 亮助は黙った。そんな彼を、楓は静かに見つめた。先ほどまでの妖しい微笑はもう消えている。



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