BBS2 2006/05 過去ログ





役員会(28)
KYO 5/30(火) 22:41:17 No.20060530224117 削除
自慰を覚えたのはいつ頃だったでしょうか。私はなぜかその点につ
いては奥手だったので、高校生になっていたような記憶があります。
とにかく始めのうちは行為の後には必ず罪悪感に苛まれたものです。

つかの間の快楽の後、こんなことをしていていいのだろうか、自分
は卑しい人間なのではないだろうか、欲望をコントロール出来ない
弱い人間なのではないだろうか、などという思いに駆られました。

妻を演じた里美を見ながら欲望を解放させた私は、久しぶりにその
時の罪悪感に似たものを感じていました。

里美の言ったことが本当なら、妻は大変困った状況に陥っている、
いや、精神的に追い詰められているだけではなく、肉体的にも想像
を越えた加虐行為を受けているということになります。

しかし私は、妻のその苦境をネタにして自慰行為にふけったのです。

里美というフィルターがかかったいたから、という言い訳は出来る
かも知れませんが、私はディスプレイの中の里美の姿態、里美の表
情に妻のそれを重ね合わせていたことは否定出来ません。正直言っ
て妻に対して同情するよりも妻が半年以上も私を裏切っていた、そ
のことについて妻は当然罰を受けるべきであるという思いのほうが
強かったといえます。

4人の男たちの妻に対する淫虐な行為は、私に代わって妻に対して
お仕置きをしているように思えたのは事実なのです。

もちろん犬山たちに対する激しい怒りはあります。しかし、長年信
頼しあって来たはずの妻が不倫を行っていたということが私をひど
く打ちのめし、犬山たちに対する復讐心もいつしかあやふやになっ
ているのです。

(こんなことではいけない……)

私は激しい絶頂を極めた余韻にぐったりとしている里美の部屋から
ログオフすると、混乱した頭を整理することにしました。

妻に対して、あるいは男たちに対してなんらかの行動をとる前に自
分の中で明確にしなければいけない点は大きく2つあります。

一、はたして里美は本当のことを話しているのか?

二、(里美が本当のことを話している場合)妻は本当のことを話し
ているのか?

まず一ですが里美が私に嘘をつく、つまり妻のことを実態以上に貶
めて表現したと仮定します。そうすると私と妻の関係は壊れる方に
向かいますが、里美にそれをする動機があるでしょうか?

・私と妻の関係が壊れたら、金銭的な利益を得ることが出来る

・私と妻の関係が壊れたら、後釜に座ろうと思っている

いずれのケースも単なる可能性としてなら存在しますが、どうも里
美というキャラクターからは想像しにくいところがあります。

里美が私に対してなんらかの好意を抱いてくれていることは確かな
ようですが、それはあくまで私の仕事が彼女の興味の範疇にあるこ
とと、夫婦関係が危機に瀕していることに対する同情から来ている
ように思えるのです。

そもそも里美は現在、私が犬山たちと対決するにあたっての唯一の
味方と言えます。その里美を疑ってしまえば私は正直手詰まりにな
ってしまいます。多少の誇張はあるにせよ、里美が私に話した内容
は真実だと考えることにしました。

次に二です。妻が長尾と関係していたということは本当でしょうか。

私はこれまでのことを時系列に沿って思い出しながらメモを作って
いきました。

発端は3月のある土曜の午後です。

妻が藤村さんにPTA役員就任の件で呼び出され、直接断るために
出かけました。その後6時近くに妻から「食事をしていく」電話が
ありました。

その日、妻が帰ってきたのは夜の11時近くで、泥酔状態に近い妻
は道岡にタクシーで送られてきました。妻はしきりに「ごめんなさ
い」と繰り返し、また見たことのない派手な下着を身に着けていま
した。

この日に妻の身に何かが起きたのは間違いありません。

私は今までこの日、妻が男性役員4人によって力ずくで犯され、そ
れをネタに脅迫されているのではないかと考えていました。しかし
いくら何でもPTAの役員になろうという男たちがそのような危な
い橋を渡るでしょうか。

この時点で男たちは妻の、そして藤村さんの弱みを握り、それをネ
タにして脅迫して無理やり身体の関係を結んだのではないかと考え
るのが自然です。

妻が男たちに混じって泥酔するまで酒を飲むというのも考えられま
せん。その際に酒だけではなく何らかの薬も使われたのでしょう。
クリニックを経営している道岡なら、睡眠薬のようなものを使うの
は難しいことではありません。

妻の弱み、それが妻と長尾の関係であったことは想像に難くありま
せん。やはり妻と長尾が不倫の関係にあったというのは事実でしょ
う。そこまで考えた私は一気に気持ちが沈んでいくのを感じました。

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パーティー21
ミチル 5/29(月) 21:44:52 No.20060529214452 削除
「だめ〜!」
 佳澄さんが頬を膨らませた。
「藤木くんは私だけのものなのぉ」
 しな垂れかかるようにして藤木の腕にしがみつく。
「いいじゃない、せっかく盛り上がってきたんだからさ」
 藤木が佳澄さんの髪をやさしく撫で、言った。
「だめよ。だいいち加奈さんが承知しないわよ。ねえ加奈さん」

 いくら藤木の手管に参っているとはいえ、友人の彼氏を相手にディープキスなどとんでもない。私の知っている加奈ならば当然、こんな命令は一笑に付す言葉を吐き出すはずである。ところが画面にいる加奈は、
「う、うん・・・。そうね・・・ディープキッスはちょっとね・・・」とあいまいな返事をし、瞳をパチパチと瞬かせながら、妙にドギマギとした表情を見せるのだった。
”なんなんだこの表情は・・・!?、ひょっとしたら加奈は・・・!?、ときめいている・・・!?”
「わかった。じゃあさ、ガラス越しのキッスってのはどう?セピア色の映画みたいでさ。カッコよくない?加奈さんも、それならいいでしょ?」
 加奈は上目遣いに佳澄さんの顔を見た。”それならいい?、藤木くんとキスしてもいい?”瞳は佳澄さんにそう語りかけていた。
 なんということだ・・・。
 加奈のような気丈な女でさえ、こういった特別な男にかかればこうも易々と落とされてしまう。女とはこんなに簡単なものなのか。恋愛や性に関しては、むしろ男よりも女の方がアナーキーであるという。しっかりものの加奈も、例外ではなかったということか。


「加奈さん、ここに立って」
 藤木はリビングの掃きだしのガラス戸を開け、テラスの側に立って、こちらを向いた。
 ガラス戸を挟んで、藤木と加奈が向き合う格好になっている。
「加奈、愛してる・・・」
 芝居がかった口調で藤木が言い、ガラス戸に唇を重ねた。
 加奈は無言だった。照れ隠しのような言葉も吐かなかった。わずかに引き攣った微笑みを浮かべ、佳澄さんに一瞥をくれると、ガラス戸に貼りついた藤木の唇に顔を近づけていった。
「おお・・・」相楽が低い声をあげた。あれほど賑やかだった相楽も、囃し立てるような声はあげなかった。場の雰囲気は明らかにそれまでとは違ったものになっている。
 ガラスを挟んで、藤木の唇と加奈の唇がピタリと重なりあった。
 加奈の横顔がアップになる。ぴくぴくと睫が震えていた。鼻腔を抜ける熱い息が、唇の周りのガラスを曇らせている。
 誰も言葉を吐こうとはしない。長い沈黙が続く。そろそろ何かが起こりそうな予感がした。このまま一分が経過して、はいおしまい、おもしろかったねではきっとすまないはずだ。そう思った直後だった。予感は的中した。藤木の左手が行動を始めたのだ。
 ガラス戸の左側から腕を回し、それを加奈の腰に伸ばしていった。触れられた刹那、ピクリと全身を震わせたものの、加奈はこれに抗わなかった。だらりと下げていた右手を持ち上げ、伸びてきた藤木の肘の辺りを指先で摘まんだ。決して藤木の動きを制しているのではなかった。期待していたアプローチに対する無意識の喜びの反応、そう思える加奈の動きであった。
 いける。そう判断したのか、藤木はさらに腕を伸ばし、片手で加奈を抱きかかえるようにした。加奈は首を僅かに傾げながら、唇をいっそう強くガラスに張り付けた。
 すでに命令の一分は経過しているはずだが、二人がキッスをやめる気配はない。それどころか、藤木の行為はさらに刺激的な方向へと向かう。加奈の腰にあった手がするすると背中を這い上ったかと思うと、ワンピースのファスナーを摘まみ、それをゆっくりと下ろし始めるのだ。

「おい・・・」
 思わず声が出た。かぶりつくように画面を凝視する。

 驚いたことには、なんとその行為にさえ加奈は抗う様子を見せないのだ。藤木のシャツの脇腹の辺りをギュッと握り締め、左の掌をガラスに這わせながら、息遣いを荒くする。

『ねえパパ、背中しめてくれない?』
 加奈がこのワンピースを買って来た日のことを思い出した。新しい服を着て久方ぶりに女っぷりの上がった加奈を眺めながら、嬉々として着替えを手伝っていた私であった。振り向いた加奈の肩越しの笑顔が今も脳裏に焼きついている。その同じ服のファスナーを今、ほかの男が引き下ろしていくのだ。燃え上がる嫉妬の炎に胸が焦げつきそうであった。

 焦らすように殊更ゆっくりゆっくり、加奈の背中を藤木の手が滑り落ちていく。しだいに肌を露出するVの字が拡がっていき、ついには白いブラのストラップの部分が姿を見せ始めた。藤木はそこでいったんファスナーから手を離すと、今度はワンピースの開いた部分から手を差し入れ、加奈の素肌にじかに指を這わせ始めた。

”ついに来たか・・・”心臓がまさに早鐘のように鳴り響く。腋の下がじっとりと濡れてくるのを感じていた。

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妻達の合コン上映会2
童 5/29(月) 20:16:24 No.20060529201624 削除
まず僕達がいる場所を説明した方がいいだろうか?
ここは歓楽街にある雑居ビル。
元はBARかスナックか?そんな雰囲気だ。
奥様達の息抜きスポットなんて謳っているのだ。マンションの一室では何かと不都合なのかもしれない。
詳しい話は知らないが、潰れた店をこの企画本部の誰かが備品を含めた一式を新たに借りたらしい。
元はカラオケでもやっていたのか、小さなステージと、7つのカウンター席。それと4つのテーブル席だ。
僕達がいるのはそこで働いていた従業員やバイト達が休憩室か更衣室に使っていた場所なのだろう。
そこに置かれたテレビは5台。呆れるほど金を掛けているとしか思えない。
その5台の中のひとつに、先ほど出てきた下品な笑シワを寄せていた男が現れる。

「ここで残念なお知らせがあります」

残念?なんのことか? ひょっとしたら誰かがあまりの怪しさにキャンセルしたのか?
いや、誰かなんて話ではないかもしれない。
誰一人来なくても僕達は不思議に思うことはなかっただろう。
しかし、その考えはまったく逆で

「合コンだってお知らせしたんですけどね・・残念なことに旦那さん達の大切な奥さんは全員着てしまいました」

確かに。そう言われればそうかもしれない。
合コンと後から知らされたが、断るに断り切れなくなった者。
合コンというコンパを通じて、本当に他の妻達と友達を作りに着た者。
息抜きスポットなんて言葉を信用した者もいたかもしれない。
理由はそれぞれだが、合コンすると知らされたその場に僕達の妻は来てしまったのだ。

「13時って約束でしたからね。その時間ピッタリまで奥さん達には店の前で待ってもらってますけど・・
 ひょっとしたらハメてもらうの期待して、今頃オマンコ大洪水で待ってるんじゃないですか?
 今日は暑いですからねぇ。大量のマン汁でパンティの中が蒸れてオマンコ臭くなってるかも」

またも挑発するような言葉。男は例の下品な笑いシワを見せる。

「なっ・・何言ってるんだ! 佳織はそんなやつじゃないぞ!」

僕は正直こっちの言葉に驚いた。ここに来ていると言う事は目的は同じはずだ。
それなのに「佳織」と書かれたプレートをつけている男は大きな声で叫んだのだ。

「なんてひどい事を言うんだ! もういい 俺は佳織を連れて帰る!」
「なっ・・何言ってるんだね君は!」
「み・・みんなはこんなの想像してましたか? 佳織の・・妻達のが臭いなんて言われてるんですよ!」

男は立ち上がり顔を赤らめている。よほど激情しているのか?
でもそれは怒りでというよりも、むしろ、

「そんなに大声出したって・・君も本当は興奮してるんじゃないのかね!」
「な・・なにを!」

佳織と書かれたプレートを付けた男はまるで図星だったかのように、赤かった顔をさらに赤くする。
僕達はこういう性癖を誰かに話せることが少ないのかもしれない。
世間で自分の妻が他の男に抱かれる事を想像して興奮しているという話は、立派な変態なのだろう。
誰かにそれを知られてしまうのが恥ずかしいとか、そんなことを考えてしまうのではないだろうか。
この佳織の旦那もそうなのかもしれない。
ここには同じ嗜好の男達が集まってると知っていても、自分がそれで興奮してると知られたくないのではないだろうか。

「ふ・・2人とも、落ち着いてください」

一触即発。そんな雰囲気を止めに入ったのは、髪の薄くなった一番の年長者、絵美子の旦那だ。

「佳織さんの旦那さん。私達もそんな風に言われて悔しいと思う気持ちはありますよ。
 でも・・考えてみてください・・興奮しませんか? 
 あの人達があんな事を言うって言う事は妻を・・佳織さんを想像して勃起させてるんですよ?
 いや・・言わなくても本当はわかってるでしょう?」
「そ・・それは・・」

もう本心はばれていると知っているのだろう。だからと言って知らない男達の前でそれを認めるのは許されないのか?

「私は悔しいと思いながらも興奮しているんですよ。妻のオ・・・」

絵美子の旦那はそこで言葉を躊躇った。たぶんこの男も表では真面目な男を演じてきたのだろう。
男同士の中でも、面と向かってその言葉を口にしたことがないのかもしれない。
だが、髪の薄くなったその男は一度ゴクリと生唾を飲み込み、

「妻のオマンコが大洪水で臭いなんて・・妻がそんな対象で見られて興奮してるんです」

まるで早口のように一気に言い終わると、絵美子の旦那は手にしたウーロン茶を飲み干した。

「佳織さんの旦那さんだけじゃなんです・・みんな興奮してるんです。そういう集まりなんです・・。
 恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか。
 ここにいる全員の奥様があのスケベな顔をした男達にオマンコを狙われているんです。それで興奮してるんです。
 ね? そうですよね? 彼らの挑発的な発言に思わず勃起させた人・・」

それだけ言うと絵美子の旦那は自分で手を上げる。それに釣られ1人、また1人と手を上げる。
当然僕もだ。小さい頃、元気良く教室で手を上げていたようにではない。
頭よりも微かに高いくらいの位置でだ。

「佳織さんの旦那さんは・・・」

4人の男達がシーンと静まり返り、手を上げ続ける姿を見て、佳織の旦那も手を上げ始めた。

「そう・・正直に・・せっかく勇気を出してこんなとこまで来たんです。
 興奮しながらゆっくり楽しみませんか? 怒って飛び出すのは妻達が何か危険にさらされた時でいい」

そう言いながらも、ここに自分達がいるのを妻に知られたくない僕達はなかなか飛び出すことは出来ないだろう。
しかし、もし何かあれば全員で飛び出そうという決意表明にも聞こえて、僕達は静かに頷いた。
佳織の旦那も先ほどの勢いが嘘のように静かになり、座っていたソファーに再度腰をかける。

「ほら・・そろそろですよ・・」

画面の中は、まるで僕達のやり取りが終わるのを待っていたかのようなタイミングで、店の扉が開かれる様子を映し出していた。 
 
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役員会(27)
KYO 5/28(日) 11:57:45 No.20060528115745 削除
「……いいえ」

里美はやっと首を左右に振りました。私はほっと胸をなでおろすと
ともに、どこか物足りなく思っている自分がいることに愕然としま
した。

いつのまにか私のペニスは固く勃起し、ズボンの前は無様なまでに
膨らんでいます。

もし今、カメラの前で淫らな行為にふけりながら、悦びを訴える喘
ぎ声とともに長尾との行為を語る女が妻自身であったなら、私はと
ても快感を覚えるどころではなかったでしょう。

しかしながら里美が妻を演じることで、私の妻に裏切られたという
悲しさや衝撃がオブラートに包まれたようになり、妻を寝取られて
しまったというマゾヒスティックな快感が増幅されたのかもしれま
せん。

「ああ……」

里美はついに胡瓜を蜜壷の奥深くに挿入し、ゆっくりと抽送し始め
ます。空いた手の指先を唾液で示した里美は、開かれた双臀の狭間
に露わになったアヌスをマッサージし始めました。

(絵梨子もああやって男たちの目の前で肛門を……)

私はたまらなくなってそこがオフィスの中であることも忘れズボン
を下ろします。里美がちらりと私を見ると、「いいのよ」という風
に頷きました。

「○○さんの奥さんは男たちにせきたてられて、茄子で前を虐めな
がら自分の手でお尻の穴を揉みほぐしていったの……」

里美はああ……と溜息をつくようにそう言います。

「それで……じゅうぶん柔らかくなったところでプチトマトを手に
とって……」

里美は透明のパックの中から真っ赤なプチトマトをひとつつまみ、
下手のところを指先で持って、口の中に含みます。

「こうやって濡らしたものを一つずつお尻の中に……」

里美はプチトマトを肛門に押し当てると、力を入れました。ああっ、
と小さな悲鳴とともに、真っ赤なプチトマトが里美の中に吸い込ま
れていきます。菫色の里美の肛門がトマトを飲み込んでいく妖しい
様子は、あたかも食虫植物を思わせます。

「……一つ飲み込むたびに男たちは笑いながら拍手をしたわ。今度
の旅行の余興としてぜひやらせようって。すると男たちの中で、背
が高くて縁なしのめがねをかけた気障なやつが……」
「道岡のことか」
「そう、その道岡が……プチトマトじゃ物足りない……ピンポン玉
を呑ませるようにさせよう……って」
「何だと」

私は男たちの言葉に怒りを覚えますが、2個、3個とプチトマトを
飲み込んでいく里美の尻の穴に目が釘付けになり、いつしかその怒
りもあやふやなものになって行きます。

「……さすがにそれは無理だって他の男たちが言っただけれど、道
岡ってのが意地になって……それで奥さんが参加する次の役員会は
……オンラインじゃないリアルのものだけど……道岡のクリニック
で開催されることになったの」

私は硬直したペニスを取り出し、片手でゆっくり扱きあげます。今、
他の社員がいきなり入ってくると大変なことになりますが、もはや
止めることが出来ないのです。

「そこで奥さんは道岡から、ピンポン玉を呑みこむことが出来るよ
うになるよう肛門拡張、肛門美容整形……おまけにクリトリスの包
皮切除手術を受けるように命令されたの」

私はもはや心が麻痺してしまったようで、そんなショッキングな言
葉を聞いてもほとんど衝撃を受けなくなっています。ディスプレイ
の中の里美が話しているせいか、本当のこととは思えないのです。

「奥さんはさすがに泣きながら拒んだのですが……長尾とのことを
○○さんだけでなくPTA全体にばらすと脅されて……最後は大声
で道岡から肉体改造手術を受けることを誓わせられながら茄子をあ
そこで思い切り食いしめて絶頂に達したの……ああっ、わ、私もも
うっ……」
「里美っ」

私も絶頂が近くなり、思わず里美の名を呼びます。

「違う……私は絵梨子よ……あなたの妻、絵梨子」

ディスプレイの中の里美の裸身が、見慣れた妻のものに変わってい
きます。

「お、奥様はこういいながらイったの……い、淫乱人妻でB高校P
TAの恥さらし、○○絵梨子は、み、道岡様から肉体改造手術を受
け、つ、次の慰安旅行までにお尻の穴でピンポン玉を最低3個は呑
みみ込めるようになることを誓いますっ。ああっ……イクっ」

里美の声がヘッドセットの中で響きました。私は里美の下半身がデ
ィスプレイの中で、深々と呑み込んだ胡瓜を食いしめながら激しく
痙攣するのを眺めながらティッシュの中に白濁をぶちまけていまし
た。

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妻達の合コン上映会
童 5/28(日) 11:54:24 No.20060528115424 削除
僕は今、暗い部屋の中で大型テレビが並ぶ部屋の中にいる。
広さは10畳ほどだろうか?
遮光カーテンで締め切られた室内はその湿気を誤魔化そうと寒いくらいのエアコンがかけられている。
湿気があるのは厚いカーテンで締め切られていることだけが原因ではないだろう。
僕以外に4人の男。
誰も話さない。僕も話しかけることはない。何故なら僕を含めた5人の男はまったくの初対面だから。
年齢はそれぞれ。一番年上で40代後半といったところだろうか?
一番若いのは28歳の僕に間違いなさそうだ。
何故僕はこんなところにいるのか?

それは2ヶ月ほど前。
『奥様のスケベな実態を暴きます』
といったネットの書き込みを見つけたときから始まった。
内容は今、流行始めてきているという「人妻合コン」。
もちろんそんなものに参加などしないいう奥様方も多いはずだ。
はっきり言って成功率など低いだろうし、期待できるものではない。
それでも数うちゃ当たる。そんな言葉通りに沢山の人妻の中から参加を希望する女も出てくる。
偽メールを送る。合コンの企画本部が作った偽ホームページを見せる。チラシを入れる。
やり方は様々らしい。
妻はネットを使うことなどほとんどなく、僕はチラシを選んだ。
メールで送られてきた内容を印刷して、自分の家の郵便受けに入れるだけ。
最初から合コンの誘いが載ったチラシではない。
『奥様達だけの息抜きスポット』
そんな内容だった。
結婚をして現在専業主婦である妻は家を出ることが少なく、こんなチラシに興味を持ったのだろう。
僕と結婚して学生時代からの友達とは離れ離れになって寂しい思いをしていたのかもしれない。
『奥様同士のお友達を作りませんか?』
そんな言葉にも惹かれたのだろう。
チラシに書かれていた番号に妻が問い合わせの電話をしたと僕に連絡が来たのは、その書き込みをみてから1ヶ月を過ぎた時だった。
それから企画本部は妻に参加を促し、徐々に合コンであることを明かしていく。
なんと言ったのかは正直知らない。
本当に息抜きだけすから。何人も奥様達が参加されますよ?
口八丁で煙に巻きながら巧みな言葉でも並べて「騙し」ていくのだろう。
一度参加を決めた妻は、気の弱い性格も手伝ってかなかなか断ることも出来ずズルズルと流されたのかもしれない。
結局妻はやましいことだと気付いているのか、僕には何も言わずにこの日を迎えたのだ。

周りの男達も気の弱そうなものばかり。この男の奥さん達もそうなのだろうか?
途中で気付いても断るに断りきれなくなった哀れな人妻達なのかもしれない。
この部屋はそんな「人妻合コン」に参加する奥さん達の夫ばかりなのだ。
モニター越しに妻達の様子を見る。そんな集まりだ。
もちろん妻達は夫が見ていることなど知らない。
それよりも内緒で着ているはずだ。ここに参加することなどばれていないと思っていても変じゃない。
企画本部はここを「上映場」と呼ぶ。

「あ・・あの・・すいません。お若いですよね?」

「上映」30分前。1人の男が無言の空間に堪えられなくなって僕に離し掛けてきた。
小太りで少し髪が薄くなっているこの男が、この部屋の中で一番の年長者だろう。

「えぇ・・28なんです。失礼ですけど・・」
「あっ。私47なんです」

「絵美子」と書かれたプレートを胸につけた男が年齢を答える。
僕達は自分達の名前を一切明かさないでいいらしい。
その代わり、妻の名前を胸に付けるのだ。呼び方としては「絵美子さんの旦那さん」なんて呼び方になるだろう。
当然僕も「愛美」(まなみ)というプレートをつけている。
僕達の何気ない会話に周りの男達も年齢を言ってくる。みんな無言の空間に堪えられなかったものんばかりなのだろう。

「奥様の名前・・まなみさんって言うんですか?」

字そのままで「あいみ」と呼ぶ人が多い中、髪が薄くなったその男はすぐに「まなみ」と読んだ。

「そうなんですよ。奥様はえみこさんって言うんですね?」

絵美子なんて字はどう読んでもそうとしか読めないだろう。でも僕は会話を切らすのが怖く、無理矢理会話を続けたのだ。
そうすれば周りの男達も自分の妻の名前を紹介していく。
こんな普通の会話で盛り上がることなどないのだが、それでも全員で明るく振舞って会話を続ける。
そして20分前・・並んだ大型テレビの画面が急に明るくなった。
妻達が着たのか?そう思ったがそうではない。この合コンの企画本部。言ってみれば参加する男達が画面に映ったのだ。
人数は5人。ピッタリと揃えたのだろう。

「こんにちは。みなさんお元気ですか?」

紳士そうな言葉使いとは裏腹に、下品な笑いシワ。
僕達は初めからなんとなく知っていた。
この企画は僕ら夫を喜ばせようなんていうのは表向きだけで、結局はこの男達が楽しみたいだけの企画。
女であれば人妻に限らなくてもいいのかもしれない。
ただ僕達夫公認ということであれば後腐れもないし、他人の物を目の前で獲ってやったという優越感もあるのかもしれない。

「今日はどこまで出来るかわかりませんけど、奥様達を美味しく頂くのが最終目標なんでよろしくお願いします」
「そうそう。ズッポリ根元まで入れたいね」
「思う存分パコパコハメハメ楽しんじゃいますからねぇ」
「奥様がハメ倒されてても旦那さん達はそこから出ちゃだめですよ?」

まるで挑発するかのような内容。
僕達がこんな男達だとなんとなく気付きながらも参加を取りやめなかったのは、これを求めていたからなのかもしれない。
妻を、そして自分を卑しめるような倒錯した世界に憧れたのかもしれない。



女友達と妻(再掲載)44〜45
KYO 5/27(土) 23:40:35 No.20060527234035 削除
女友達と妻 44

「専務、どうしはりました? ぼんやりして。まだ体調が戻らんの
ですか?」
「いや……そんなことはないんですが」

説明が遅れましたが、私は小さなベンチャー企業の役員をやってい
ます。川崎という総務部長はオーナーである社長が会社を立ち上げ
た当時からの社員で、最初は社長の運転手のようなことをしていた
と聞いています。私は最近、この企業の営業強化のためにスカウト
されて入社しました。

川崎は言葉が示すとおり関西出身で、普段はろくろく仕事もしない
でインターネットで韓国マッサージのサイトをチェックしているよ
うな男です。会社の立上げ時代には相当の荒業も行ったと聞いてお
り、見かけだけではなかなか判断が出来ません。

「会社の営業は専務にかかってますからな。しっかりしてください。
頼りにしてまっせ」

川崎はそういって私の肩をポンと叩くと、と自分の席に戻ろうとし
ました。

「あ……川崎さん」

私は川崎を呼び止めました。

「今晩ちょっと付き合ってくれませんか」

川崎は怪訝な顔で私を見ています。私はこれまで彼と2人で飲みに
行ったことなど一度もないのですから無理もありません。しかし彼
はすぐに頷きました。

「いいですよ。そんなら早めに仕事を切り上げてしまいましょ」

川崎はそう言うとにっこり笑って立ち去りました。私はふと思い立
って携帯電話を手にすると、会社を出ました。メモリに登録してあ
る妻の実家に電話をかけます。

(はい、△△(妻の実家の姓)です)

電話から義母の声が聞こえてきました。

「XXXXです」
(あ、どうも、ご無沙汰しています)

義母の声はあくまで屈託がありません。私は胸の鼓動が高まってく
るのを押さえながら続けました。

「紀美子がそちらにお世話になっていると思うのですが」
(はい、XXXXさんにはご不自由をかけて申し訳ありません)

妻は言葉通り実家に帰っているようです。私はなぜかほっと安堵し
ていました。

(なんでも喧嘩をしたとかで、紀美子がなにか我儘を申したんじゃ
ないですか?)
「喧嘩……ですか。私と紀美子がですか?」
(いい年をして夫婦喧嘩くらいで実家に帰るなんて、と私も呆れた
んですが、本人も事情を話さないもので……何か深刻なことですか?)
「いえ……たいしたことではありません。私も少し言い過ぎて……」

妻は義父母には私と喧嘩したから実家に帰っていると話しているよ
うです。私は咄嗟に話をあわせました。

「紀美子はいますか?」
(それがあいにくあいにく朝から出かけているんです……久しぶり
に友達とゆっくり話をしたいということで。夜には戻るといってい
ますが)
「そうですか……」

私はふと思い立って義母に尋ねます。

「あの……紀美子がそちらにお邪魔したとき、お義母さんとお義父
さんは留守にしていらっしゃいましたか?」
(はい。2人で旅行に行っていました)
「旅行ですか?」
(先週の土曜から三泊四日で……帰って来たのは一昨日の、火曜日
の午後です)
「すると紀美子は、日曜から火曜まではひとりだったんですか? 
どうやって家の中に入ったんですか」
(あの子はうちの合鍵を持っていますから、私たちが留守でも入れ
ますよ)
「そうですか……」

私はしばらく当り障りのないことを話してから電話を切りました。

義母が妻と口裏を合わせていないとしたら、妻は確かに実家に帰っ
てはいるようです。しかしそのことがすなわち、妻と竹井が会って
いないという事にはなりません。

日曜の午後に家を出てから、義父母が帰ってくる火曜日の午後まで
の2日間、妻にはいわゆる「アリバイ」はないのです。

月曜の電話も昨日の電話も妻は携帯からかけてきました。それにい
ずれも実家の二階からかけていると言っていました。昨日の電話は
そうだったかも知れませんが、義父母の話では月曜の夜は妻一人き
りです。確か妻は義父母の外出はその日一日で夜には戻るといって
いました。

義父母もいない実家で妻がひとりきりで過ごすというのは不自然で
す。その時点では妻はまだ実家に帰っておらず、竹井と会っていた
のかもしれません。


女友達と妻 45

それに今日だって、友人と会っているというのは嘘で、やはり竹井
と密会しているのかも知れないのです。

疑いだすと切りがありません。私はすっかり疲れてしましました。

その日は結局仕事はほとんど手につかず、終業時間になりました。
私は川崎と連れ立ってオフィスを出ました。

「私の知ってる店でいいですか?」
「お任せします」
「あんまり綺麗なところでやないですが、客が少ないので落ち着い
て話が出来ますよ」

川崎は私が何か込み入った相談があることに気づいているようです。
私は頷き、川崎の後に続きました。

着いたのは小料理屋と居酒屋の中間のような店です。暖簾をくぐる
と中年女の「いらっしゃい」という声がします。時間が早いせいか
2人ほどの客がカウンターにいるだけで、店の中は閑散としていま
した。

「あら、川崎さん、久しぶりやねえ」
「二階の座敷、空いてる?」
「空いてるよ、どうぞ」

狭くて急な階段を上ると、小さな個室が3つほどありました。川崎
は一番奥の部屋に入ります。

「なんか考え事をしたいときや、人に聞かれとうない話をするとき
はようここに来るんです。あんまりはやってませんからねえ」

席に着いた川崎はそういいます。お絞りを持って部屋に入ってきた
女将が「はやってなくて悪かったわねえ」と声をかけます。

「あれ、聞いてたんか。女将」
「川崎さんの声は大きいからねえ。下まで聞こえますよ」
「そりゃまずいな……今日は込み入った話があるんやが」
「冗談です。ここの声は少々のことでは外へは聞こえませんよ。心
配しないでください」

女将は笑いながら注文を聞き、階段を下りていきました。

私と川崎はしばらくの間ビールや酒を飲みながら、会社の話をして
いました。だいぶ杯を重ねたところで川崎が切り出しました。

「それで専務、悩み事は何でっか? 女でっか?」

私はどきりとしました。

「どうしてそれを……」
「単なる当てずっぽうです。専務が仕事の相談を僕にするとは思え
んし、真面目やから金の相談でもない。そうすると女の悩み事しか
ないかなと思いまして」

私は目の前のグラスに半分以上入っている日本酒を一気に飲み干し
ました。

「実は……」
「あ、先にお代わりをもらときましょ。おーい、女将」

川崎は襖を開けて階下の女将を呼びます。

「酒のお代わりや。僕と連れに日本酒、同じのを持ってきて」

女将は一升瓶を抱えてくると、グラスと枡からこぼれんばかりに酒
を注ぎ、降りていきました。

「さあ、準備万端や。聞かせてもらいましょ」

川崎はグラスの酒を一口すすると、にっこり笑いました。


私の長い話の間、川崎は一度も口をはさまず、時々酒をすすり頷き
ながら聞いていました。私が話し終わると川崎は腕を組んでしばら
く考えていたようですが、やがて口を開きました。

「専務は仕事はよう出来ますが、女のことについてはさっぱりでん
なあ」
「え?」

川崎の言葉に私は意表を突かれました。

「どういう意味ですか?」
「どういう意味て……専務はそもそもどうして15年近く連れ添っ
た奥さんのことを信じんと、その玲子ていう女の言うことを信じる
んですか?」
「それは……」

酒の勢いもあって川崎にはこの数ヶ月の間に私たち夫婦の間に起こ
ったことについて詳細に話をしましたが、川崎は妻が登場するビデ
オやCD−Rを観たわけではありません。私はこの眼で妻の裏切り
を観たからこそ妻を信じられないのです。そう説明すると川崎は苦
笑して首をひねりました。

「奥さんかて生身の人間ですからね。気持ちええことをされたらそ
れなりの反応はしますよ。しかしそこに強制があったのかもしれな
いんでしょ?」
「それはそうですが……」
「玲子とかいう女がどうも怪しいですね。すべての黒幕はそいつや
ないですか?」





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役員会(26)
KYO 5/27(土) 23:38:58 No.20060527233858 削除
「ちょ、ちょっと○○さん、落ち着いて。私は奥さんじゃないのよ。
記憶を掘り起こし易いようにこうして演技をしているの」

カメラの前で自慰行為にふけるという倒錯的な快感に浸っていた里
美は私の声で我に返りました。

そうでした。つい興奮して訳が分からなくなってしまいました。

それにしても里美の演技は真に迫っています。里美は妻よりもはる
かに若く、髪形も妻とは全然違っていますす。しかし切なげに顔を
どことなくのけ反らせた雰囲気はベッドの中で喘ぐ妻を思わせ、私
をひどく落ち着かない気持ちにさせるのです。

「じゃあ、続けるわよ。いい?」
「ああ……」

再び里美は胡瓜を股間に当て、バイブレーターのように小刻みに震
わせます。そうやって自慰行為にふけることが、里美が妻を演じる
一種の儀式のようです。

「長尾とはいつ、どこで逢っていたんだ」
「主に厚生部の部会があった日です。部会の後はたいてい懇親会に
なるのですが、長尾先生と私は一次会で抜けて、ラブホテルに行っ
ていました」
「2人で一緒に抜けて、周りから怪しまれなかったのか」
「時間差を置きましたから……まず長尾先生が先に出て、私が後か
ら出ました」
「それにしても、2人がいつも懇親会を抜け出ていてはおかしいと
思う人もいるだろう」

里美は私のその質問には答えず、ああ……と小さな溜息を吐いて軽
く身悶えします。それは今日の役員会で実際に妻に対してそのよう
な問いが投げかけられなかったという意味だと思い、私は質問を変
えることにしました。

「長尾に何回抱かれたんだ」

あの下劣な男たちのことですから、質問は妻と長尾のセックスのこ
とに集中したに違いありません。皮肉なことに私が最も知りたいの
もその点でした。

「……半年あまりの間にほぼ月2回のペースでしたから……12、
3回だと思います」
「嘘をつけ。逢う度に一度では済まないだろう。何回そいつとヤっ
たんだ、正直に言ってみろ」

里美は一瞬口ごもる様子を見せます。それは実際に妻がこの質問を
受けた時に見せたものなのか、それとも里美が私に、妻が言ったこ
とを告げるのをためらっているのかはわかりません。それが私の心
をますます不安にしていきます。

「……長尾先生は一晩のデートで必ず3回は私の中に出しました」
「なんだと」

私は里美の答えに驚きます。

「そんなにやったのか」
「まだ29歳と若いですし、彼は特に精力が強いようですから、そ
れくらいは平気でした」
「ちょっと待て」

私は気持ちを鎮めるために深呼吸をしました。

「絵梨子は長尾のことを『彼』と呼んだのか」

里美は無言で頷きます。私はそれが妻が長尾とセックスをしたこと
を知ったのと同じくらいショックでした。

里美は手に持った胡瓜をとめてまた「演技」に移行するのを待って
います。私はようやく気持ちを落ち着かせると質問を再開しました。

「一体どんなセックスをしたんだ」
「それは……」

里美が少し首を傾げます。これもまた妻が何を言ったのか思い出そ
うとしているのか、実際こういったためらいの仕草を見せたのかわ
からず、私の心の中の不安はますます大きくなっていきます。

「……言えません」
「どうして言えないんだ」

私は苛々して再び大きな声をあげます。

「だって……」
「それなら俺から聞いてやる。口でもしてやったのか」

里美はかすかに頷きました。私はまたしても大きな衝撃を受けます。

「やつが出したものを全部飲んだのか」

里美はまた無言で頷きました。私は怒りと嫉妬、そして興奮で口の
中がカラカラになって来ました。私は妻にフェラチオはされたこと
がありますが、ほんの真似事のようなもので、自分のものを飲ませ
たことなどありませんでした。

「……まさか、尻の穴も奴に捧げたんじゃないだろうな」

私は妻のボリュームのあるお尻が大好きで、いつかは肛門性交をと思
っていたのですが、妻が痛いのは絶対に嫌と拒絶するため、果たすこ
とが出来ませんでした。私は胸をドキドキさせながら、里美の返事を
待ちます。

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甦れ 8
赤子 5/27(土) 08:42:28 No.20060527084228 削除
美保を私の部屋に連れて行って外から鍵を掛け、着られる服を探しましたが、沢田のはどれも小さくて着られません。
どうにかワンサイズ小さいけれども、何とか穿ける買い置きのパンツを見つけ、バスローブを羽織って1階のソファーで夜を過ごしましたが、いつしか眠ってしまったようで、車が止まる音で目が覚めて窓から外を覗くと、それはタクシーで帰って来た明美です。
私は咄嗟にソファーの後ろに隠れ、着ていた物を全て脱いで隠し、四つん這いで出て行きました。
「ただいま・・・・・・健ちゃん!どうしたの?美保は何をしているの!」
明美は私に駆け寄ってくると私を強く抱き締めてきたので、私も仰向けになって明美を逃がさないように抱き締めていました。
「寂しかったのね?可哀想に。それにしても、美保はどうして健ちゃんを下に連れてきたのかしら」
私はどの様に話して良いのかも分からずに、とにかく逃がさないように強く抱き締めました。
「健ちゃん、分かったから放して。そうか、ママが変な事を教えたから、して欲しくなったのね?でもここでは美保が来るかもしれないから駄目。お部屋でしてあげるから、放してちょうだい」
「違うのです。俺は元に戻っているんです」
私が辛くなって声に出してしまうと、明美からは言葉も出ません。
「騙していてごめんなさい。最初に俺の・・・つまり・・オチンチンを・・・・・・その時から戻っていたのに、今まで騙していました」
しばらく沈黙が続きましたが、徐々に明美の私を抱き締めていた手に力が入ります。
「そうよね。性欲がある赤ちゃんなんて、おかしいわよね」
私が抱きしめていた手を放すと彼女も放し、目には今にも溢れそうなほど涙が溜まっていました。
「それで健ちゃんはどうしたいの?」
「ここから逃げたい。沙紀と紗代を連れて逃げたい。だから協力して欲しい」
「それは出来ないわ。私もご主人様は怖いの。それに健ちゃんと紗代は放してくれるでしょうけど、沙紀は無理よ。私と同じで、借金があるもの。どんなに逃げても、諦めてはくれない」
「でも逃げたい。何があっても逃げたい・・・・・・・ママお願い」
明美の表情が変わり、私の手を握り締めてきます。
「分かったわ。逃げてみる?後の事は、後で考えればいいわよね」
美保にも協力を頼みましたが、彼女は脅えていて無理のようです。
「それなら諦めるから、何も知らない振りをしていて欲しい」
「美保、そうしてあげて。私と健ちゃんが勝手にした事で、美保は知らなかった事にするから」
それには美保も頷いてくれたので部屋から解放し、明美は街まで私の服を買いに行ってくれると言って、車で出掛けて行きました。
その夜私達は3人で食事をし、逃げる手筈を話し合っていましたが、協力出来ないと言っていた、美保が積極的に良い案を出してくれます。
「沙紀さんと何処かに行って帰って来た夜は、必ず私を寝室に呼んで沙紀さんは休ませるから、明日の夜がいいわね。沙紀さんを寝室に呼ぶ時は照子さんに紗代ちゃんを預けるけど、私が呼ばれた時は沙紀さんと一緒にいるし」
美保の話しからすると沢田はあの歳で、毎晩のように誰かしらを抱いている事になります。
「明日ご主人様が帰って来ると、ここには車が2台になるから、追い掛けて来られないように今ある車のキーを捨ててご主人様の車で逃げるの。ご主人様の車の方が、もしもの時にスピードを出せるから。電話で東京の部下に手を回しても、高速に出たら西に向かえば追い付けないと思う」
その時、頷きながら話を聞いていた明美が、テーブルの上にお金を置きました。
「この家にあった全財産よ。35万しかないけれど、これを持って行きなさい」
「えっ?明美さんは来ないのですか?」
「私は大丈夫。いくらご主人様でも、殺すような事はしないから」
「私も3万ぐらいならあるから持って来る」
次の日沢田は帰って来て、まっすぐに私の部屋に来ました。
「明美さん、変わった事はありませんでしたか?」
「はい、ご主人様。何も変わった事はありませんでした」
「それはご苦労様でした。沙紀さん、昨夜は凄く頑張ったので、ご褒美に30分ぐらいなら旦那様の所にいても良いですよ。昨夜の感想でも教えておあげなさい」
しかし終始俯いていた妻は、何も言わずに部屋を飛び出して行ってしまいます。
(昨夜沙紀に何をした!)
私はじっと堪えて夜を待っていると、夕食の後片付けをした明美が入って来ました。
「美保が8時に寝室に来るよう言われそうだから、8時半に決行しましょう。私は下で様子を伺っていて、何も変更がなければ8時を過ぎた頃には来るから、それまでに着替えておくのよ」
私は8時を過ぎると着替えを済ませて待ちましたが、8時半になっても9時になっても明美は現れません。
心配になった私は様子を見に行こうとしましたが、いつのまにか外から鍵が掛けられています。
ようやく明美が現れたのは10時半を過ぎていて、足がふらついていて部屋に入るなり入り口で座り込んでしまいました。
明美は肩で息をしていて、驚いた事にパンティー一枚しか身に着けていません。
「明美さん!」
その時ドアの陰から沢田が現れ、私が飛びかかろうと思って駆け寄ると、明美が力を振り絞って叫びました。
「駄目!手を出しては駄目!」
「明美さん、好きにさせてあげなさい。我慢は体に良くありません」
「駄目!手を出したら、沙紀と紗代が・・・・・・」
沢田の話では美保が私達を裏切り、妻と娘は照代と共に、美保の運転する車で東京に向かったそうです。
「私が今日中に電話しないと朝一番の飛行機で、沙紀さんと紗代ちゃんは香港に観光に行きます。
香港が気に入ると良いですね。綺麗な所ですから、表の顔は。おそらく沙紀さんなら気に入ってくれて、一生日本に帰って来る事は無いかも知れませんね」
私は力が抜けてしまい、その場に座り込んでしまいました。

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女友達と妻(再掲載)42〜43
KYO 5/27(土) 00:47:22 No.20060527004722 削除
女友達と妻 42

(い、イっちゃう……イっちゃいます……)

私のペニスは爆発寸前になります。画面の中の妻も思わず裸身をの
けぞらせたとき、また責めが中断されました。そんなことが何度も
繰り返された後、妻はついに泣きじゃくり始めました。

(意地悪しないでーーお願いーー)
(イキたいのか? 紀美子)
(は、はいっ。もうイカせてーー。気が、気がおかしくなってしま
います)

ビデオの中と妻と同様、何度も射精寸前で中断された私の精神も限
界を迎えていました。

「ねえ? あなた……もうイキたい」

私は催眠術にかけられたように頷きます。

「それなら、もう奥様のことは諦めて、私のものになるって約束す
る?」
「それは……」

ぐっと言葉を詰まらせた私の耳に、妻の叫ぶような声が聞こえてき
ました。

(紀美子は、紀美子は、主人を捨てて、身も心も竹井さんの女にな
りますっ)
(俺のためなら何でもすることを誓うか?)
(は、はいっ。誓いますっ。だから早く紀美子のオマンコに竹井さ
んの太いオチンチンを下さいっ)

遠藤と玲子さんの笑い声が響きます。竹井は満足そうに笑うと妻の
上にのしかかりました。

(ああっ)

それまで焦らしぬかれていた妻は、竹井の肉棒で貫かれた途端、悲
鳴のような声を上げました。数回ピストン運動をされただけで妻は
早くも絶頂寸前になります。

(ああっ、イクっ。紀美子っ、イッちゃいますっ)

妻の痴態を呆然と見つめる私の肉棒を、玲子さんは舌の先でチロチ
ロとくすぐるように嘗めています。

「どうなの? あなた、約束する? 私のものになるって」
「……玲子のものになる」
「本当? 奥様のことは諦めると約束してくれるのね」
「約束する……」
「嬉しい……」

玲子さんは私の上に騎乗位になり、私の肉棒を深々と呑み込むと激
しいグラインド運動を開始しました。

「奥様とのお別れの記念に、同時にイカせてあげるわっ」

玲子さんは勝ち誇ったような笑みを浮かべ、私のペニスを締め上げ
ます。

(もうっ、もうっ、イカせてっ、紀美子をイカせてくださいっ)
(よしっ、イケっ。イッていいぞっ)

玲子さんの肉襞が私のペニスに絡み付いてきます。その妖しいまで
の感触に私はついに限界を迎えました。

(ああっ、あなたっ、イクっ)

妻が竹井の下で海老のように身体を反らせ、絶頂に達しました。同
時に私も玲子さんの膣内に熱い迸りを放ちました。玲子さんは私の
精液を絞り尽くすように巧みに肉を収縮させます。

妻は快楽の余韻に時折身体を震わせながら、竹井に舌を吸わせるが
ままにしています。私は妻との関係が完全に終わりを告げたと感じ
ていました。

「悲しまないで……あなた……私がいるじゃない」

玲子さんは私の耳元でそう囁きます。私は玲子さんに求められるま
ま、再び接吻を交わしました。

「私は奥様のようにあなたを裏切らないわ……玲子はもうあなたの
女よ……そうでしょう?」

私は力なく頷きました。

「紀美ちゃんのことは忘れましょう……あんな女、もうあなたの奥
様とは呼べないわ」
「……」
「たとえ竹井さんに捨てられて戻ってきても、もうこの家に入れな
いで……あなたはもう私のものになるって約束したんだから」
「……わかった」

(素晴らしかったわ……あなたのオチンチン)
(紀美子のオマンコも最高だったよ)
(嬉しい……あなた……紀美子を捨てないで)

「……汚らわしい……もうビデオは止めるわね」

玲子さんは枕元のリモコンを手に取ると、ビデオを停止させました。

妻の姿が消え、私の胸は深い喪失感で締め付けられるようでした。


女友達と妻 43

私と玲子さんはその後もう一度セックスをし、そのまま裸で抱き合
って眠りました。朝起きるとベッドは空だったため、てっきり自分
のマンションに戻ったのかと思っていたら、扉の外から声がしまし
た。

「あなた、起きて下さい。会社に遅れてしまいますよ」

扉が開き、エプロンをつけた玲子さんが立っていました。

「おはようございます」
「帰らなかったのか……」
「何を言っているの? あなた。昨日言ったことをもう忘れたの」

玲子さんは驚いたような顔をします。

「私はあなたの妻、ここはもう私の家よ。どこに帰るっていうの?」
「待ってくれ……」

確かに妻に裏切られた衝撃のあまり気持ちが不安定になって、そん
な約束をした覚えはあります。

「……すぐにそうするとはいっていない」
「今さら何を言うの?」

玲子さんはきっと私を睨みます。

「紀美子はもう俺の妻じゃない。竹井に捨てられて戻ってきてもも
う家に入れない。これからは玲子が俺の女だと何度も誓ってくれた
じゃない。あれはただの寝物語だというの?」
「そう言うわけじゃない。少し待ってくれ」

私は玲子さんの迫力に押されそうになるのを、必死でこらえます。

「妻が……紀美子が明日の金曜日には帰ってくる。その時にちゃん
と話す」
「……わかったわ」

玲子さんはようやく声を落ち着けます。

「せっつくようなことを言ってごめんなさい。早くあなたと一緒に
暮らしたいものだから」

私は頷きます。妻を失った今、私には玲子さんしかいないとぼんや
り思っていました。

「子供たちが起きてこないうちに、私はいったん家に戻りますね」

玲子さんはそういって微笑むと私の首に手を回し、キスを求めてき
ました。私もそれに応えます。

「今晩また来るから、待っていてね」
「今晩はまずい」
「どうして?」

今日は妻の短大時代の友人の小夜子さんが、子供たちの食事を作っ
てくれることになっています。そう説明すると玲子さんは少し不満
そうな顔をしていましたが、最終的には「わかったわ」と返事をし
ました。

「明日、あの女にちゃんと話をしてね。いい? 財産分与なんか一
円だってする必要はないのよ。有責なのはあっちなんだから。子供
たちの養育費と相殺すればいいわ。あの女と竹井から慰謝料をたく
さんふんだくってやりましょうよ。それと、私とあなたの関係につ
いては話す必要もないけれど、仮に知られたとしてもどうというこ
とはないのよ。婚姻破綻後の関係は不法行為にならないわ」

玲子さんはそこまで言うと帰っていきました。玲子さんは妻のこと
を既に「奥様」とも「紀美ちゃん」とでもなく、「あの女」と吐き
捨てるような表現を使っていました。私自身も裏切られた衝撃から、
妻に対しては憎しみと軽蔑の気持ちしかありませんでした。

力ない足取りでキッチンへ行くと、テーブルの上には厚く切ったハ
ムを使ったハムエッグ、トースト、サラダ、ヨーグルトにフルーツ、
そして珈琲といった豪華な朝ご飯が並んでいました。私はこういっ
たホテルで出るような朝ご飯が好きでしたが、さすがに普段はあま
り食べることは出来ません。玲子さんの心遣いに感謝しながら全部
平らげ、2日ぶりに会社に向かいました。

通勤電車の窓際に立ち、ぼんやり外の景色を眺めていた私はふと、
急に夢から覚めたような気持ちになりました。

(ひょっとして……妻は私を裏切ったのではないのかもしれない)

私が目にしたのはビデオや写真であり、妻の実際の姿ではありませ
ん。私が聞いたのはビデオの中の妻の声であり、実際の妻の声では
ありません。そして、ビデオや写真で記録されている以外で妻がど
ういう行いをしていたのかは、妻から聞いたのではなく玲子さんか
ら聞いたに過ぎないのです。

真実がどうだったのかを自分で確認もしないで、15年近く共に暮
らした妻を捨てるなどと、なぜ玲子さんに約束してしまったのだろ
う。とんでもないことをしてしまったのではないかという気持ちが
湧き起こってきました。

会社に着いても私は心ここにあらずといった状態で、一日休んだた
めに溜まっている仕事もほとんど手をつけることが出来ません。ふ
と気がつくと総務部長の川崎が机の横に立っていました。



女友達と妻(再掲載)40〜41
KYO 5/27(土) 00:46:31 No.20060527004631 削除
女友達と妻 40

「いかが? ○○さん。奥様の本当の姿を見た感想は?」
「……」
「こんなに大きくしちゃって……奥様のエッチな姿を見て興奮しち
ゃったのね」

確かに私の目はビデオの中の妻に釘付けになっていました。夫であ
る私に対して行ったこともない愛撫を、他の男に注ぎ込む妻。玲子
さんの言う通りそんな妻の姿を見て私は興奮しているのです。

「素敵だわ……○○さんのオチンチン……もう玲子のだけのものよ」

玲子さんは溜息をつくようにそういうと、私の怒張を深々と口に含
みました。同時にビデオの中の妻も遠藤にせきたてられて、屹立し
た肉棒を再び咥えます。妻に対するバイブとローターによる玲子さ
んの責めも再開されました。

玲子さんと妻の「うっ、うっ……」というくぐもったような声がシ
ンクロしていきます。すでに高まっていた私は、玲子さんの巧みな
舌技でたちまち追い上げられていきました。

(あっ、ああっ……もうっ……)
(イキそうなの?)
(は、はいっ)
(先にイクとお仕置きだと言ったわよね。それでもいいの?)
(ああ……それは嫌っ……)
(それじゃあもっと頑張るのよ)
(はいっ)

妻はもうイク寸前なのでしょう。裸身をブルブル痙攣させながら猛
然とした勢いで遠藤を責め立てます。

「ビデオの中の奥様と同時にイカせて上げるわ……」

玲子さんは私のペニスから一瞬口を離してそう言うと、額にかかっ
ていた前髪を跳ね上げ、激しく私を責め立てます。

(おっ、おおっ……)

ついに絶頂を迎えた妻が獣のような声を上げて全身を激しく震わせ
ました。それを見た私は玲子さんの口の中に緊張を解き放ちました。

「ううっ……」

玲子さんは眉をしかめ、必死に私のものを飲み下しています。画面
の中では快楽の余韻に震えている妻の口内に遠藤が溜まっていたも
のをぶちまけています。

「たくさん出したわね……○○さん……美味しかったわ」

私は玲子さんに丹念に後始末されながら、妻が口の中にたっぷりと
溜まった遠藤のザーメンを見せ、それをごくりと飲み込むのを呆け
たように見つめていました。


ビデオの中の妻の痴態はさらに続きます。素っ裸の妻は浴室の洗い
場で立ったまま放尿を強いられていました。

(あ、あなた……これから……紀美子はあなたの前で立小便をお見
せしますわ……ひ、ひっかけたりしませんから、よくご覧になって)

妻はそう言うと両手で陰唇を開き、竹井に向かって尿道口まで見せ
つけるようにします。
「奥様ったら、凄いわね……あんなこと、商売女でもやらないわ」

私と玲子さんは裸のまま並んでベッドに横たわり、ビデオを観てい
ました。私の心は次第に麻痺していき、画面の中の妻をまるで他人
のように眺めていました。

(ああ……)

妻の股間から一条の水流がほとばしります。妻はさすがに羞恥のあ
まり裸身をピンクに染めてくねらせていますが、私にはそれがまる
で竹井たちの前で媚態を示しているように思えます。

「奥様……好きな人のまで恥ずかしい姿を見せるのを悦んでいるの
よ……だいぶマゾっ気があるみたいね」

玲子さんはそう言うと私にのしかかるようにして、身体のあちこち
に接吻を注ぎだします。

「ご主人は寝取られマゾで、奥様もマゾっ気があるんじゃあ、あま
り相性が良いとはいえないわね」
「……」
「そういえばさっき、遠藤さんより奥様が先にイッちゃったでしょ
う。このビデオには映っていないけれど、プレイが終わってから奥
様に浣腸のお仕置きをしてあげたの」
「……」
「奥様ったら、少し便秘気味みたいだったようで、びっくりするほ
どたくさんウンチをしたのよ。私と遠藤さんは臭いのはごめんで、
一度でうんざりしたんだけれど、竹井さんが浣腸プレイにはまって
しまって何度も奥様に繰り返すもんだから、最後は透明なお薬しか
出なくなったわ。その後も竹井さんと奥様が2人で会うときは、よ
く浣腸プレイをしたみたい」
「……」
「竹井さんったら、必ず奥様をアナルファックできる身体にするん
だ、って張り切っていたわ。奥様も満更嫌いじゃないみたいで、竹
井さんに浣腸されるんで便秘も治ったし、肌の艶がよくなったって
私に話していたことがあったわ。今も竹井さんのマンションで浣腸
されているのかしら。それとももう奥様はお尻の処女を竹井さんに
捧げちゃったかしら……」


女友達と妻 41

私は玲子さんに妻を侮辱するような言葉を投げかけられても、もは
や言い返す気力もありませんでした。実際、妻は考えられなかった
ような淫らで卑猥な行為を、ビデオの中で平気で行っているのです。

「○○さんを裏切った奥様なんて、竹井さんにあげちゃいなさい……
玲子が奥様の分までたっぷり愛してあげるわ……」

玲子さんはそう言うと唇を私の唇に触れさせました。

「ねえ……○○さんのこと、あなた、って呼んでもいい?」

私は視線をテレビの画面に向けたまま頷きました。

「うれしい……」

玲子さんは再び私にキスします。今度は濡れた絹のような感触の舌
先まで入れてきました。

「あなたも私のことを、玲子、って呼んで」
「……わかった」
「じゃあ、呼んでみて」
「……玲子」
「あなたっ」

玲子さんは叫ぶようにそう言うと、私の身体にしがみついてきまし
た。豊満な胸が肌に押し付けられ、私は傷ついた心が微かに癒され
ていくのを感じました。

ビデオの場面は変わり、妻は目隠しをされたままベッドの上に大の
字の形で固定されています。玲子さんと竹井が手にもったローター
で妻の肌をくすぐりだしました。

(あっ……ああっ……)

首筋からうなじ、胸元と責められた妻は左右の乳首をローターで刺
激され、舌足らずの悲鳴をあげています。

(オッパイは小さいけれど、なかなか敏感じゃないか)

竹井はクスクス笑いながら乳首を責めつづけます。妻の茶褐色の乳
首はすっかり勃起し、ローターの刺激にフルフルと震えてているの
がわかります。

「あなた……あなたも玲子のおっぱいを……」

玲子さんにせがまれて私は大きな胸に顔を埋めるようにし、乳首を
口に含んで舌先で転がします。

「ああ……感じるわ」
(き、紀美子……おっぱいが感じますっ)

竹井は次にお臍、下腹部と責めた後、クリトリスにローターを触れ
させます。妻の身体が魚のように跳ねました。

(あっ、あっ……そこはっ)
(お前は本当にここが弱いな)
(だ、だって……)

玲子さんは私の上で身体の向きを変え、シックスナインのポーズを
とると再び屹立した私のペニスに接吻しながら、すっかり濡れた女
陰を私の目の前に突き出しました。

「あなた……お願い……クリトリスを……」

私は吸い寄せられるように玲子さんの女の部分に口をつけ、硬く尖
ったクリトリスを舌先で嘗めました。「はあっ」という溜息に似た
声が玲子さんの喉から迸ります。

「ああ……素敵よ……あなた……」
(あっ、あなたっ、そんなにしたらっ)
「ああ……感じるわ……お願い……今度は下のほうを」
(オマンコを……紀美子のオマンコを責めて……)
「そう……そうよ……もっと舌を使って)

私は舌先を尖らせて、玲子さんの熱い蜜壷の中に突き入れます。玲
子さんは「ヒイッ」と声を上げて、私の上でガクガクと身体を震わ
せました。玲子さんの熱い愛液が私の顔を濡らすのを感じました。

「素晴らしかったわ……今度は私が……」

玲子さんはそう言うと身体の向きを変え、私の怒張を深々と口に含
みます。再び開けた私の視界に、玲子さん、遠藤、竹井の3人がか
りで責められている妻の姿が飛び込んできました。

(あっ、もう、もうっ、イキそうっ……)

遠藤のローターで乳房を責められ、肛門にローターを押し込まれ、
さらに玲子さんのローターでクリトリスを、竹井の持つバイブでオ
マンコを責められている妻は崩壊寸前を告げる声を上げました。す
ると3人はいっせいに責め具を引き、頂上近くの妻を再び7、8号
目まで引き下ろします。

それに合わせるかのように、玲子さんも私の怒張から口を離し、熱
を冷ますように豊かな乳房を押し付けるようにします。

責めが再開され、妻はまた頂上近くに追い上げられます。それと同
時に私への玲子さんの攻撃も再開されました。

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役員会(25)
KYO 5/27(土) 00:45:31 No.20060527004531 削除
私は里美に言われるままシステムからログオフすると、ライブチャ
ットに切り替えます。やがて画面に里美の顔が現れました。

「さあ、教えてくれ、里美」
「奥さんが男たちの前でやったこと? それとも話したこと? ど
ちらを知りたいの」

私は少し考えて答えました。

「両方だ」
「そういうだろうと思ったわ」

里美はため息を吐くように言うと、立ち上がってカットソーとジー
パンを脱ぎ捨てました。里美の白いコットンの清純そうな下着が露
わになります。

「何をするんだ」
「奥さんがやったことを再現して上げるのよ」

里美はブラとパンティも脱ぎ捨て、素っ裸になります。

「そこまでしなくて良い。服を着てくれ」
「そうはいかないわ」

里美はそう言うと一瞬PCの前を離れ、すぐに戻ります。両手に胡
瓜とプチトマトの箱を抱えていました。

「あんなのを一人で見せられて、凄く後味が悪かったのよ。鬱な気
分を○○さんにも分けて持ってもらうわ」

里美は一体何を考えているのでしょう。

これまで私は里美とずっとライブチャットで話をしていたとはいっ
ても、彼女に対してセクシャルな要求をしたことはありませんでし
た。それが急に頼みもしないのに素っ裸になり、異物挿入の真似事
までするというのです。私はすっかり混乱しました。

「奥さんが何をして何を言ったか、全部覚えている訳じゃないけど、
出来るだけ忠実に再現して上げるわ」
「勘弁してくれ」
「勘弁して欲しいのはこっちよ。あんなのを見せつけられて、聞か
されて。私、人間不信と結婚恐怖症になってしまうわ。○○さん、
責任を取ってもらうわよ」

里美はそう言うと椅子に座り、いきなり肢をM字型に広げると、片
手に持った胡瓜を股間に当てました。

「茄子がなかったから、胡瓜で代用するわ。もっとも茄子はちょっ
と自信がないけれど……」

さすがに里美にそんな格好をされると、私の股間の一物も興奮のし
るしを現し始めます。

「男たちは奥さんにこんなポーズを取らせると……」

里美は胡瓜で股間を撫で上げるようにします。

「茄子でクリトリスを刺激するように強要したの。奥さんは最初の
うちはためらっていたけれど、やがて男たちに言われるがまま、野
菜の先端で敏感な花蕾をこすり上げ始めたわ。ほら、ちょうどこん
な風に……」

里美は胡瓜で自分のクリトリスを微妙に愛撫し始めます。次第に里
美の口からあっ、ああっという悩ましい喘ぎ声が漏れ始めます。

「お、奥さんのスイッチがすっかり入ったのをは見計らって……男
たちは奥さんと、な、長尾という教師の関係についてたずね始めた
のよ……あっ……」

里美は次第に情感が迫ってきたのか、細いうなじを見せて色っぽく
喘ぎます。

「奴らは何を聞いたんだ、いや、絵梨子は何を答えたんだ?」
「良く覚えていないわ……いえ、○○さんに尋ねられたら思い出す
かも……私のことを奥さんだと思って聞いてみて……」

何でそんなことを、と言いそうになりましたが、一番衝撃的な場面
から逃げ出し、里美に押し付けたことが私には負い目になっていま
した。

それに、確かに妻と男たちとの会話を一から再現しろというのは無
理があります。里美は言うように問答形式にした方が、記憶が鮮明
によみがえるかも知れません。私は覚悟を決めて里美に尋ねます。

「いつから長尾と関係したんだ?」
「ひ、浩樹が2年だった去年のことです。長尾先生がPTAの厚生
部の学校側の担当で、役員会で親しく話しているうちに、男と女の
関係になってしまいました」
「なんだと?」

私は激しい衝撃に頭を殴られたような気がしました。

「私はいつもあなたに対して申し訳ないという思いがあり、関係を
断ち切ろうと思っていましたが、長尾先生から誘われると断り切れ
ず、ずるずると今年の3月まで続きました」
「もう一年近くも前のことじゃないか。それまで絵梨子はずっと俺
を裏切り続けていたというのか」
「……申し訳ありません。裏切るつもりはありませんでした」
「これが裏切りでなくて一体なんだ!」

私は思わず大声を上げます。

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女友達と妻(再掲載)38〜39
KYO 5/25(木) 22:50:10 No.20060525225010 削除
女友達と妻 38

「紀美ちゃん、今からご主人と一緒にあなたの素晴らしいビデオを
観ながら、とっても楽しいことをさせていただくわ。ごめんなさい
ね」

玲子さんは携帯電話に向かってそんな風に話しかけます。

「やめろ」
(どうしたの? あなた。誰かいるの)

私は携帯を持ったまま寝室の外へ出ました。ドアの後ろから玲子さ
んのさも楽しげな笑い声が響きます。

「なんでもない」
(玲子さんがまだ家の中にいるんじゃないの?)
「彼女は食事の支度だけして、もう帰った」
(お願いだから玲子さんを家にあげるのはやめてください。私は明
後日の金曜日には帰ります。夕食の支度が大変なら小夜子にお願い
しておきますから)

小夜子さんというのは妻の短大時代からの最も親しい友人で、この
マンションにも遊びに来たことがあります。

「わかった。そういう風に言っておく」
(私の甘さからこういうことになったのは分かっています。でも、
玲子さんがあんな人だとは思わなかった
。いえ、ご主人が亡くなったから彼女は変わってしまった)

妻は電話の向こうで涙ぐんでいるようです。
「わかった。こっちのことは心配しないでゆっくりしていろ」
(不自由かけて申し訳ありません……)

妻はそういうと電話を切りました。

妻が竹井たちからレイプされ、ビデオやCDーRに収録されていた
さまざまな痴態も玲子さんや竹井から脅迫されてのものなら、しば
らく彼らの手の届かないところで心の傷を癒したいというのも分か
ります。私や子供たちのいない昼間に彼らがマンションに来たら、
と思うと恐怖でいられないでしょう。

玲子さんの話を聞いて高まっていた妻への不信感が少し弱まって行
きました。妻はやはり竹井のところではなく、実家にいるのかも知
れません。私はそう思いながら玲子さんの待つ寝室に戻りました。

いきなり部屋の中に女の嬌声が響き渡りました。見ると寝室に置い
たテレビの画面に四つん這いになって、後ろからバイブを突っ込ま
れ、顔の前に仁王立ちになった男のペニスに口唇による奉仕を行っ
ている妻の姿が映し出されていました。

(あ、ああっ、そんなにされたら……紀美子、イキそうっ)
(遠藤さんより先にイッたらお仕置きよ。また浣腸責めにあいたい
の?)
(い、嫌っ、お浣腸は許して……)
(それじゃ、もっとしっかりお口を働かせるのよ)
(は、はいっ)

私は部屋の入り口に立ち、テレビの画面を呆然と見ていました。

「奥様との熱い電話は終わったの? 待ち切れないから先に始めち
ゃったわ」

ベッドに横たわった玲子さんが振り向きます。キャミソールはまく
れ上がり、薄いパンティに包まれた形の良い尻に思わず私の目は奪
われました。

「そんなところでぼおっと立っていないで、こっちで一緒に見まし
ょうよ」

私は玲子さんに誘われ、ふらふらとベッドに近づくと彼女の隣に横
たわりました。

画面の中の妻は一心不乱に遠藤の肉棒に奉仕しています。妻の中に
出たり入ったりしているバイブは愛液で濡れ、表面がねっとりと光
っています。

「奥様ったら、あんなに美味しそうに遠藤さんのオチンチンを嘗め
ちゃって……私、あんまり妬けるものだからこの時は少し意地悪し
ちゃったの」

ビデオの中の玲子さんは片手でバイブを操作しながら、もう一方の
手で小さなピンクローターを取り上げ、妻の肛門にそっと押し当て
ます。

(あっ、ああっ……)

いきなり肛門を責められた妻は思わず遠藤の肉棒から口を離し、う
ろたえたような声を出します。

(駄目じゃないの、紀美ちゃん。勝手にお口を離したら。お仕置き
にかけるわよ)
(だ、だって……)
(早くアナルファックが出来るように調教してあげているんじゃな
い。感謝してほしいわ。さあ、続けるのよ)
(は、はいっ)

妻は再び遠藤の肉棒を口に含みます。敏感な二か所を執拗に責めら
れる妻の悶えは次第に大きくなり、もはや絶頂は間近のようです。


女友達と妻 39

「奥様ったら、あんな風に嫌がっている振りをしているけれど、最
近はすっかり後ろの方も感じるみたいで、前だけを責めていると物
足りない、ってはしたなくお尻を振っておねだりをするのよ。ねえ、
ねえ、紀美子のお尻の穴も一緒に苛めて、って」

妻がそんな行為をするとは信じられませんが、確かに画面の中の妻
の身悶えは、肛門への責めが始まってから一層大きくなったようで
す。

(ほらほら、このままじゃ先にいっちゃうわよ。黙っていたら駄目
じゃない)
(ああ……)

妻は喘ぐような声をあげ、とろりとした視線を遠藤に向けます。

(え、遠藤さんのオチンチン……太くて、長くて……素敵ですわ……
紀美子、こんな素敵なオチンチンをしゃぶれるなんて……し、幸せ
です)
(紀美ちゃんはご主人のオチンチンをしゃぶったことはあるの?)

思い掛けぬ質問に妻はうろたえたような表情をしますが、玲子さん
のバイブで深く突かれて「あっ、ありますわっ」と声をあげます。

(ご主人のものを飲んだことは?)
(あ……ありません……)
(それじゃあ、飲んだことがあるのは誰のもの?)
(……た、竹井さんと、遠藤さんのものです)

確かに私は妻にフェラチオさせたことはありますが、妻は恥ずかし
がってほんのまね事のような愛撫しかしたことはありません。今見
ているビデオの中の妻のように、口の中全体を性器にしたような情
熱的な愛撫をされた経験はないのです。

「○○さん、奥様に飲んでもらったことがないの?」

玲子さんが私に身を寄せて囁きます。

「愛情があれば飲めるはずだわ……。私も昨日○○さんのものを一
滴残らず飲んだでしょ?」

玲子さんはパジャマ越しに私の股間の逸物に触れてきます。

「○○さん……かわいそう。奥様に本当に愛してもらったことがな
いのね」

そんなことで愛情が量れるとは思っていませんが、妻が私にはした
ことがない行為を竹井や遠藤には行ったのだと思うとやはり、激し
い嫉妬を禁じえませんでした。

(これからも、竹井さんと遠藤さんのものしか飲んじゃ駄目よ、わ
かった)
(は、はいっ)

ビデオの中の妻は素直に答えます。

(これからはご主人のものもしゃぶっちゃ駄目。紀美ちゃんのお口
は竹井さんと遠藤さん専用よ)
(わ、わかりました……)
(わかったらこんなふうに言いなさい)

玲子さんが妻の耳元で囁くと妻は嫌々をするように首を振っていま
したが、やがて根負けしたように口を開きます。

(き、紀美子のお口は竹井さんと遠藤さんのオチンチン専用のお便
所ですっ。い、いつでもお好きな時にお使いくださいっ)
(まだ続きがあったでしょ)

玲子さんが妻の豊満な尻をパシンと平手打ちします。

(竹井さんと遠藤さん専用ですから、しゅ、主人には二度と使わせ
ないことを誓いますわっ)

妻の言葉を聞いて3人の男女はいっせいに笑います。

(可愛そうな亭主だぜ)
(ほんと、こんな紀美ちゃんの姿を見たら、○○さん、どう思うか
しら)

妻は3人の嘲笑を浴びて肩を震わせています。

「ひどいわ……奥様ったら。○○さんに対する完全な裏切りだわ」

玲子さんは私のパジャマのズボンとパンツを脱がせると、堅くなっ
たペニスをやわやわと揉み上げ始めます。

「かわいそうな○○さん……玲子が慰めてあげる」

玲子さんは私のペニスの先端にチュッ、チュッと接吻を注ぎ出しま
した。

「最近奥様にお口で愛してもらったことがないんじゃないの?」

そういえば妻とのセックスでここのところフェラチオされた経験は
ありません。妻があまり好まないので私のほうも求めなかったこと
もあるのですが、ビデオの中の妻が私に二度と口を使わせないこと
を誓っているのを見ると、まるで妻は竹井たちに操を立てるために、
私に対する口唇での愛撫を拒絶していたように思えるのです。

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役員会(24)
KYO 5/25(木) 22:48:37 No.20060525224837 削除
「どうなんですか? 黙っていては分かりませんよ」
「……参加します」
「声が小さいですね。もう一度」
「参加します!」

妻は怒ったような声を出します。

「そんな機嫌の悪い声は聞いていて気分が悪いですな。まるで女房
の声を聞かされているようだ」

犬山の軽口に男たちがどっと笑います。

「奥さん、どうせならこう言ってくださいよ。淫乱人妻の○○絵梨
子は、喜んで慰安旅行に参加させていただきます。どうか皆さんで
絵梨子の穴という穴を思う存分犯し抜いてください、とね」
「ああ……」

妻はあまりの屈辱に天を仰ぎますが、何度も男たちにせっつかれ、
ついにその破廉恥な言葉を口にします。

「い、淫乱人妻の○○絵梨子は、よ、よろこんで慰安旅行に参加さ
せていただきますわ……どうか皆さんでr、絵梨子の穴という穴を
思う存分お……犯し抜いてください」
「よく言えました」

男たちは嘲笑を浮かべながらいっせいに拍手します。

「よくもそんな破廉恥なことを口に出して言えるもんだ。一度亭主
に聞かせてやりたいよ」
「亭主の目を盗んで子供の担任教師と乳繰り合っていた淫乱人妻で
すからな。これくらいはどうということもないんでしょう」

男たちはいっせいに妻に侮蔑の言葉を浴びせます。

「それではいよいよ異物挿入ですよ。いいですか、ナスは前の穴に、
プチトマトは後ろの穴に入れるのです。奥さんは藤村さんの奥さん
のような優雅な趣味はないのだから、卑猥さで勝負するしかありま
せんよ」
「しっかり練習して今度の旅行で、久しぶりに会う恋人の長尾先生
に見てもらいましょう」
「練習しながら長尾先生との不倫セックス体験をたっぷり聞かせて
もらいますよ、いいですね」
「……わかりました」

妻はがっくりと首を落として頷きます。その時私の部屋をノックす
る音がしました。

「専務、よろしいですか」
「しまった、来客の予定を忘れていた」

時計はとっくに午後1時を過ぎています。

「里美、後は頼む」
「ちょ、ちょっと、どうするのよ……こんなの一人で見させようっ
て言うの?」
「何とか手掛かりを掴んでくれ、お願いだ」
「手掛かりったって……あっ、待って、○○さん、待ってよ」

私は会議室からログオフしました。

重要な商談の客を待たせてはいけないということももちろんありま
したが、私の心を大きく占めていたのは、早くこの場を逃げ出した
いということでした。

妻が役員の男たちから弄ばれていたのももちろんショックでしたが、
それよりも大きな衝撃だったのは妻が息子の担任教師と不倫関係に
あったということです。とても信じられないことですが、妻はその
ことを否定していませんでした。

私は混乱した頭のまま商談に臨みました。私の会社の事業は、主と
して絶版になった本を電子出版の形で復刻し、コンテンツをさまざ
まなポータルサイトに提供するものです。過去に一世を風靡した作
家の作品も、現在の書店の限られた棚では手に入れることは困難で
す。これを作者と直接取引することにより印税率を上げるとともに
販売価格を下げるというのがポイントです。

その日のミーティングはある大手プロバイダーとの価格交渉でした
が、私は妻のことが気になって、商談中は上の空でした。そのため
その日のうちにクロージングさせるはずだったのが、いくつか課題
が残ってしまいました。

(こんなことではいけない……)

1時間ほどして商談が終わり、部屋に戻った私はそう反省するので
すが、やはり役員会の続きが気になります。再びPTAの会議シス
テムにログインしましたが、そこにはもう妻の姿も、4人の男たち
の姿もありませんでした。

「○○さん」

いきなり画面下にメッセージが現れました。

「里美か。あれからどうなった」
「どうなったもこうなったも……何が聞きたいの?」
「何がって、絵梨子の様子だよ」
「……」
「どうした? 教えてくれよ」
「ちょっと私には言いにくいわ」
「なぜだ?」
「なぜって……わかるでしょう。とにかくここから出て、ライブチ
ャットに切り替えましょう。いちいちキーボードを叩くのは疲れる
わ」
「わかった」





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甦れ 7
赤子 5/25(木) 04:07:59 No.20060525040759 削除
美保の話を聞いた私は、今頃妻が沢田にさせられている事を考えると焦りを感じていました。
「この生活に何とか慣れようと思っているけれど、思い出すと無性に寂しくなってしまう。特に子供・・・・・・・・健ちゃん、少し借りてもいい?何もかも忘れたいの」
しかし妻の事が気掛かりな私は、そのような気など起きません。
「どうしちゃったの?続けては無理?それとも健ちゃんまで悲しくなった?そんな訳無いわよね。話の内容なんて、健ちゃんには分からないだろうし」
彼女は指で擦りながら、必死に先を舐めていました。
「あれは、たまたまだったのかな?・・でも・・お願い硬くなって・・・・何もかも忘れさせて」
彼女の目には涙が浮かび、必死に口や舌を使ってくるのを見ていると可哀想になり、一時妻の事を考えないようにして、彼女の行為に神経を集中させていました。
「健ちゃん、ありがとう」
彼女はすかさず跨ると、前後左右上下に激しく腰を使って果ててしまい、私の胸に顔を埋めています。
「結果的に沙紀さんを裏切らせてしまったわね・・・・・ごめんね」
これを聞いた私は妻を思い出しましたが、先程とは違って明美との時のように怒りが力となり、もっと美保を無茶苦茶にして、何もかも忘れさせてやりたいと思う気持ちも重なって、彼女を下から強く抱き締めると突き上げていました。
「ええっ・・・そんな事って・・・あー・あー・・・・健ちゃん・・健ちゃん・・・あー・・・無意識にやっているのね・・・・あっ・あー」
私が戻っているのを気付いていない事を知り、心置きなく動く事が出切るようになったので、その度に彼女の身体が浮き上がるくらい、更に強く突き上げていました。
「ああー・・・凄い・・健ちゃん凄い・・・・こんな・・・こんな・・・・あああああー」
私と妻とのセックスは私が早漏気味だったので、妻をオチンチンでいかせた事は無かったかも知れませんが、明美の時もそうだったように、まだ感覚が多少鈍っているのか、ちょっとやそっとでは終わりません。
「えっ・・まだなの?・・あー・・ああー・・・また来ちゃう・・・また・また・あああああー」
彼女のオマンコの中は、口の中と同じでねっとりと絡み付いてきて、凄く気持ちが良いのですが、その後3度ほど彼女が達しても、まだ出してはいませんでした。
「終わって・・・・・・・・・・・・・終わって・・・・・・・・・・・・・うっううー」
彼女からは喘ぎ声も消え、私の上でぐったりと動かなくなってしまったので、彼女を横に降ろして裸のまま部屋を出ました。
まず隣の部屋のドアを開けましたが、ここは狭くて物置に使っているようです。
その向こうには二部屋ありましたが、どれもホテルの部屋のような作りの客間で、ベッドはあってもシーツは無く、使っているような形跡はありませんでした。
その向こうは、パーティーでも出来るような広いテラスになっていたので外へ出てみましたが、
可也人里離れているのか見渡す限り人家の明かりは見えません。
(これでは、もしもの時にも助けは呼べない)
もう一度部屋を覗くと、美保はあのままの格好で寝息を立てていたので、階段を降りて1階に行きました。
そこは玄関やキッチンも広く、特に応接室は広くて可也の人数のパーティーが出来そうです。
1階の奥には沢山の部屋があり、部屋の隅にベビーベッドが置いてある部屋があったので、そこが妻の部屋だと知り、ベッドに寝転んで妻の匂いの染み付いた枕を抱き締めました。
しかし、いつまでもそのような事はしていられず、隣の部屋のドアを開けるとそこは広く、部屋の中央に特注品だと思われる、見た事も無いような大きなベッドが置かれています。
(沢田はここで妻を・・・・・・・・)
次の部屋は書斎で、その次の部屋だけには鍵が掛かっていて入れなかったので、気になった私は書斎に戻って鍵を探していると、机の一番上の引き出しには数冊の保険証が入っていました。
それらは同じ住所になっていて、おそらくここの住所で有ろう事から、ここは伊豆半島の先端に近い所だと分かります。
照子62歳・明美46歳・美保39歳
みんな綺麗に化粧をしていて肌にも気を使っているからなのか、私にはそれぞれ5、6歳は若く見えていました。
「健ちゃーん。何処へ行ったの。健ちゃーん」
私は急いで部屋を出ると、四つん這いになりました。
「こんな所にいたの。良かった。それにしても、どうやって階段を降りてきたの?ハイハイしてはとても無理だし・・・・・・・・まさか・・・・・・・・」
私は立ち上がると、美保に抱き付きました。
「放して!何なの?何がどうなったの?放して!」
「騙していて、ごめんなさい。もう少し前から全て思い出していました」
「怖い。放してー」
彼女は突然の事に訳が分からず、大きな声で泣き出してしまいました。
「何もしません。落ち着いて下さい」
彼女は少し落ち着いて、徐々に分かってきたようですが、それでも泣き止まないので手を放すと、その場に座り込んでしまいます。
「ずっと赤ちゃんの振りをしていたの?・・・・・さっき・・・私を抱いた時も・・・・・」
「ごめんなさい」
彼女は私を睨みつけながら、下着姿の身体を腕で隠しました。

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甦れ 6
赤子 5/25(木) 04:03:21 No.20060525040321 削除
私に添い寝した美保は下着を着けておらず、おまけに顔を覗き込んできたので大きな乳房が肩の辺りに押し付けられ、私は沢田といる妻の事を考えて、悔しい思いをする事で性的興奮を抑えようとしていました。
「明美さんはこれがあったから、自分だけで健ちゃんを看ると言い出したのね。・・・・いや、それは無いか。明美さんは健ちゃんの事を、本当の息子のつもりでいるもの。うふっ。仮にそうなら、近親相姦になってしまうわ。駄目、駄目。変な事を想像していたら、おかしな気分になってきちゃった。・・・・・・・私の隣で眠っているのは赤ちゃんだけれど、体は若い男。それにオチンチンだって、ちゃんと大きくなる・・・・・・・・・」
彼女の手は下に降りてきて、紙オムツの上からオチンチンを弄っています。
「眠っているのに、大きくなってきたわ」
終に彼女の手は、紙オムツの中に入ってきました。
「もう駄目。我慢出来ない。健ちゃん、眠っているのにごめんね。少し悪戯させて」
彼女は飛び起きると掛け布団を剥いで、紙オムツを外してしまいました。
「健ちゃん許して。こんなの見たら欲しくなってしまう」
私のオチンチンは、彼女の口の中で更に硬さを増していきます。
彼女は私の顔を跨いだので薄目を開けると、目の前にオマンコがあったので堪りません。
「健ちゃんではなくて若い男だと思ったら、つい夢中になって飲んじゃった。気持ち良かった?なんだ、まだ眠っているのね」
彼女は横に降りたのですが、オチンチンを握っていて放さないので目を開けると、私の寝顔を見ていた彼女と目が合ってしまいました。
「起こしちゃった?ごめんね。でも気持ちよかったでしょ?愛人にされてから、ご主人様に可也仕込まれたから」
彼女は私が何も分からないと思い、身の上話を始めました。
「昔主人が事業に失敗して、借金を返すために仕方なくホテトルの仕事をする事になったの」
その時の始めての客が沢田だったそうです。
沢田はまだ他の客はとっていない人妻の美保を気に入り、他の男には抱かせないように、毎晩指名してきました。
幸か不幸か、美保はホテトルをしていても客は沢田しか知らず、何度か抱かれる内に親しくなって家庭の事まで話せるようになり、沢田の申し入れで借金を全て立て替えてもらう代わりにホテトルを辞め、沢田が呼び出されればいつでも抱かれに来る、専属の女になりました。
しかし沢田はそれだけでは満足せずに、美保の夫に自分の女になった事を告げて揺さ振りを掛けます。
妻がホテトルをしている事でさえ口惜しい思いをしていた夫は、愛人のような事をしていたのを知って精神的に追い詰められ、その上関係を持った日は、必ず沢田がその時の美保の反応を詳しく電話で伝えて来るようになったので、自棄になっていた夫は「美保と離婚したら、ご主人名義の借金は無かった事にしてやる」という言葉に乗ってしまい、離婚を決意してしまいました。
「私名義の借金だけ残ってしまって、旦那様の愛人にされてここに連れてこられたから、仕方なく子供は旦那の所においてきたの・・・・・・でも・・不幸なのは私だけではないものね」
明美は実家の借金を返すために、ご主人に黙って昼間だけソープに勤めたそうです。
美保同様、初物を頼んであったのか明美の場合も初めての客が沢田で、やはり明美を気に入ってしまった沢田は、明美の出勤する日は必ず来て、他の客には指一本触らせなかったそうです。
不思議な事に、勤める事が決まってからも接客を何も指導されず、明美は沢田に指導されてソープの仕事を覚えました。
勤務は自由のはずが、小学生の息子が熱を出して休んでいた日に沢田から指名が入り、マネージャーに泣き付かれて仕方なく出勤したところ、運悪く留守の間に息子が階段から落ちて亡くなってしまいます。
通夜の日、悲しみに暮れる明美と夫の前に沢田が現れ「私が悪かった。奥様を指名しなければ良かった。あまりに奥様のオマンコの具合が良いので、つい無理を言ってしまった」と、明美が内緒で勤めていた事を知っていながら全て暴露したために、夫は子供を亡くした悲しみと、妻に裏切られていた怒りが爆発してしまい、葬儀にも出席させずに家から叩き出してしまいました。
しかし沢田は、子供を亡くし離婚されて抜け殻のようになっていた明美に再度近付き、実家の借金を明美名義に書き換えて肩代わりするとマンションに囲い、2年前にここ伊豆に別荘を建てると、マンションからここに移したそうです。
(ここは沢田の別荘で、伊豆なのか?)
美保は誰にも話せなかった沢田の悪行を、堰を切ったように私に話して聞かせます。
「可哀想なのは照子さんも同じ。彼女は先代のお妾さんだったそうで、先代が亡くなるとそのままご主人様に囲われたの。以前ご主人様が言い掛けた事があったけれど、先代が見ている前で、ご主人様の筆おろしをさせられたそうよ」
照子もまた離婚暦があり、離婚してすぐに妾になったそうなので、2人と同じ様な理由だったのでしょう。
照子は先代と沢田に抱かれる日々を過ごし、時には2人同時に責められて、先代が亡くなってもそのまま沢田の妾にされました。
「不幸を言えば、ご主人様の東京の奥様も同じだわ。実家の借金をご主人様が払い、生活の面倒まで看てもらっているから、何人女を囲おうと何も言えない。自宅で私達を抱いて奥様に行為を見せた事もあるし、逆に奥様との行為を私達に見せる事もあったのよ。それでも奥様は何も言わずに耐えている」
私は彼女達を可哀想に思いましたが、今標的になっている妻を思うとそれどころではありません。
いいえ、標的になっていると言うよりも、私と離婚していないだけで、おそらく既にその様な事をさせられているはずです。

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女友達と妻(再掲載)36〜37
KYO 5/24(水) 21:54:02 No.20060524215402 削除
女友達と妻 36

玲子さんは勝ち誇ったような笑みを浮かべます。

「奥様のエッチな話を聞いて興奮したの? ○○さんってそういう
趣味があったの? 奥様が他の男に抱かれるのを想像して興奮する
なんて」

私は何も言い返せません。確かに玲子さんの話から、竹井に犯され
ている妻を想像して不思議に興奮したのは事実です。もちろん腹立
たしさもあるのですが、それと同時に性的に刺激された自分の気持
ちを説明することが出来ませんでした。

「違うわよね。○○さんはそんな変態じゃないはずだわ。私の胸を
見て興奮したんでしょ?」
「……」
「ねえ、どうなの」
「妻が寝取られるのを想像して悦ぶ男がいるはずがないだろう」
「あら、それがいるのよ。寝取られマゾとでもいうのかしら」

私は以前お話した通り「妻物語」の愛読者でしたから、もちろん世
の中にそういった趣味の男がいることは良く知っています。しかし、
自分はそうではない。少なくとも現実に自分の身にそんなことが起
きれば興奮するどころではないと思っていました。

仮に今、目の前で妻が竹井に抱かれていたらどうするか。私は間違
いなくこの前と同じような行動を取ると思います。竹井を殺さない
までも大怪我をさせることでしょう。そこで性的に興奮するとはあ
り得ないことです。

しかし玲子さんの口から語られる、私を裏切り自ら進んで竹井に抱
かれていたという妻の様子を聞くと、私はなぜか興奮せずにいられ
ないのです。

「でも、もし○○さんがそういう趣味だったとしても私は軽蔑しな
いわ。いえ、むしろ○○さんをより理解出来るかもしれない」
「どういうことだ」
「死んだ主人がそういうところがあったのよ」
「何だって?」

私は耳を疑いました。

「主人は私とセックスする時、時々私の昔の男関係を執拗に聞くこ
とがあったわ。最初は煩わしかったし、そんな昔のことをほじくり
返されるのが不愉快で相手にしなかったのだけど、私が根負けして
誰にどんなふうに抱かれたとか話すとすごく興奮して、あそこも信
じられないくらい堅くなって……ごめんなさい……そのうちに私も
進んで話すようになったの」
「そのうちに話のネタも尽きてしまって、本当にあったことよりも
誇張して話したり、時には全くの作り話をすることもあったわ。主
人がどうしてそんなことを聞きたがるのか理解出来なかったけれど、
私は主人を悦ばせたくて付き合っていたの」
「でも、今○○さんを見ていたらようやくわかったわ。主人以外に
もそういう趣味の人がいるんだって」
「俺は玲子さんのご主人とは違う。そもそもそんなプライベートな
話は聞きたくない」
「ごめんなさい……でも奥様に妬けてしまったの。いつかは、私が
遠藤に抱かれた話をして、○○さんを興奮させてみせるわ」
「とにかく、妻が俺を裏切ったという確証はない。食事の最中にそ
んな話はやめてくれ」
「まだそんなことを言っているの。呆れたわ」

玲子さんはクスリと鼻で笑うとグラスのビールをぐいと飲み干しま
した。

「そうそう、面白いものを持って来たのよ。○○さんが絶対に観た
がるもの」

玲子さんはカバンを取ってくると紙包みを取り出し、テーブルの上
に置きます。

「……例のビデオの続きよ。奥様があれからどんなに乱れたか、観
たいとは思わない?」
「……」
「寝室にもビデオがあったわよね? お食事が終わったら2人で観
ましょうか?」
「……」
「それともこのまま持って帰りましょうか? ○○さんが奥様を信
じているのなら、観ても観なくても同じでしょうし」
「……」
「どうなの? 観るの? 観ないの」
「……観る」

私は憮然として小声で言いました。

「聞こえないわ。もっと大きな声で言って頂戴」
「観る、これでいいだろう」

私はさすがに腹立たしくなり、声を荒げます。

「観たいなら観たいと最初から言えばいいのに……」

玲子さんはクスクス笑うとカバンの中にビデオをしまいます。

私はその後、何を食べているのか全く味が分かりませんでした。食
事が終わるや立ち上がろうとする私を玲子さんは引き留めます。

「先にお風呂に入りましょう、いいわね?」
「もったいをつけるのはいい加減にしろ」
「でも、ビデオを観たら必ずしたくなるわよ。わかるでしょ?」
「勝手にしろ」


女友達と妻 37

私は浴室に行き、さっさと服を脱ぎます。玲子さんが下着とタオル
を持って追いかけて来ます。

「もう、子供みたいに拗ねちゃって。可愛いわ」

玲子さんはそういいながら素っ裸になると、私の後から浴室に入っ
て来ます。

「洗って上げるわ」
「自分で出来る。放っておいてくれ」
「後で私の口の中に入るものよ。奇麗にしておかないと嫌だわ」

玲子さんは無理やり私を座らせ、ボディソープを手に取ると私の股
間を丹念に洗い出します。

「こんなに大きくしちゃって……頼もしいわ」

私のペニスは玲子さんの手の中で無様に膨張しています。私は自棄
的になって、玲子さんのなすがままに任せていました。

「でも、まだ出させて上げないわ。後でビデオの中の奥様と一緒に
イカせて上げる」

玲子さんはそう言うと硬化した私のペニスを持ち上げ、睾丸から肛
門に至るまで丁寧に洗います。

「奥様のイキっぷりは凄いわよ。○○さん、観たらきっと驚くわ。
身体をブルブル震わせながら、ああ、紀美子、イキますっ、なんて
可愛い声を出しちゃって」

私は耐えられなくなって立ち上がりました。

「あら、もう出るの? ○○さんはお風呂好きなのに、もったいな
いわねえ」

玲子さんはクスクス笑いながら私を見上げます。

「先に寝室に行って待っていてね。一人で始めちゃダメよ」

私は乱暴に浴室のドアを閉め、外へ出ました。玲子さんの笑い声が
中から響いてきます。私は完全に玲子さんのペースに乗せられてし
まっているのを自覚しました。

パジャマを着て寝室に入った時、聞きなれた着信音がしました。机
の上に置きっぱなしにしてあった私の携帯電話が微かな光をを放っ
ています。ディスプレイを見ると「紀美子」という表示があります。
私は携帯電話を手にとり、通話ボタンを押しました。

「もしもし」
(あなた、紀美子です)

妻の声はどことなく深刻な響きを帯びていました。

「ああ……どうした?」
(どうした……って、あなたがどうしているかと思って……)
「ずっと電話をかけてこなかったじゃないか」
(さっき自宅の電話にかけました。あなたの携帯にも何度かかけた
のだけれど、出なくって)

そういえば電話を手に取るとき、いくつか不在着信が入っているよ
うでした。

(それより……電話に△△(上の子)が出たんだけれど、玲子さん
が家に来ていたの? それも昨日も今日もだって)
「ああ……」
(どうして彼女が来ているの? 彼女が私に何をしたのか知ってい
るでしょ?)
「別に来てくれと頼んだわけじゃない。勝手に来て子供たちの夕食
を用意してくれたんだ。子供たちには事情を知らせていないのだか
ら、断るわけにはいかない」
(昨日だけならともかく、その時点で断ってくれれば今日また来る
なんてことはないはずじゃない。あなた、玲子さんに何か言われた
の?)
「何も言われていない。それより、紀美子は今どこにいるんだ?」
(どこって……実家にいるに決まっているじゃない)
「お義父さんとお義母さんは?」
(下の居間にいるわ。どうして?)
「なぜ実家の電話からかけない」
(父と母には私が帰省した本当の理由を知らせていないわ。今は父
と母の前であなたに電話することは出来ない)
「お義父さんかお義母さんと話をしたいんだが」
(……もう遅いから明日にしてくれない?)
「どうしてだ? 話をすると何かまずいことがあるのか」
(そんなことはないわ。あなたこそどうしてそんな風な言い方をす
るの)

妻が苛立ったような声を上げたとき寝室の扉が開き、玲子さんが入
ってきました。

「お待たせ。夫婦の寝室にお邪魔するのは二回目ね。いえ、もうす
ぐ私と○○さんの部屋になるかしら」

玲子さんは黒いレースをあしらったパンティに、シースルーのキャ
ミソールという格好で、豊満な乳房が布越しにはっきりと形を見せ
ています。私は慌てて携帯の通話口を手で塞ぎました。

「あら、ひょっとして奥様から? 竹井さんと仲良くやっているの
かしら」

玲子さんは口元に笑みを浮かべると、私の傍に近づきます。

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役員会(23)
KYO 5/24(水) 21:52:36 No.20060524215236 削除
「それでは次の議題に入る。何をやれば良いかわかっていますな、
奥さん」
「い、いえ……」

妻がおろおろした表情を見せます。

「わからないんですか? これはあきれた」
「まだまだ我々の教育が足らないようですな」

男たちが口々に呆れたような声を出します。

「昨日の役員会では会計の藤村の奥さんは、趣味のフラワーアレン
ジメントの素材をたっぷり用意していたぞ」
「あれは傑作でしたな。あの奥さん、自分のマンコや尻の穴を使っ
てバラやらスズランやらを生けて見せおった」
「来月の旅行では、ぜひあれを宴会芸としてやらせましょう」
「ピンクコンパニオンたちがまた目を白黒させますぞ」

男たちはそう言って笑いあいます。

「やっぱりピンクコンパニオンの前で奥さんたちにおかしなことを
やらせたのね……だけど来月の旅行って……また奥さんたちを連れ
て行くつもりかしら」

私も男たちの会話に驚いていました。来月もまた旅行に行くなど、
妻から聞いた覚えはありません。

「ああ……もう、旅行は許してください」
「そんなことを言って、役員の仕事をおろそかにされちゃあ困りま
すな」

犬山が冷たく言い放ちます。

「今度の旅行は、ラグビー部OB会との合同の旅行です。我々をい
れて男が20人以上の大宴会になりますから、○○さんの奥さんと
藤村さんの奥さんには気合を入れて接待をしてもらわなけらばなり
ません」
「そうそう、この前みたいに途中で弱音を吐かれては困りますよ」
「奥さんと尚子さんで10人ずつのチンポを処理してもらいますか
らね。どうです、楽しみでしょう」

男たちはとんでもないことを話し出します。

「馬鹿な!」

さすがに私も頭に血が上ります。

「そんなことをさせてたまるか」
「落ち着きなさいよ、○○さん」

里美が私をたしなめます。

「馬鹿野郎、これが落ち着いてなんかいられるか」
「馬鹿とは何よ。八つ当たりしないで」

興奮のあまりキーボードを打つ指も震えてきます。

「そうそう、言い忘れていましたが、今度の旅行には長尾先生も参
加するそうですよ」

妻がびくっと体を震わせたのが分かりました。

「長尾先生って誰なの?」
「さあ……聞いたことはあるんだが」

確か息子の浩樹の2年の担任の教師だったような気がします。私は
仕事の忙しさにかまけて、息子の担任教師との保護者面談などには
顔を出したことがなく、B高校の教師の名前もうろ覚えです。

「奥さんも久しぶりに長尾先生に会えるので嬉しいでしょう。長尾
先生も楽しみにしているようですよ」
「あの人のことは……言わないでください」
「どうしてですか? 半年以上も男と女の関係を持った仲でしょう。
長尾先生には結局何回抱かれたんですか? ええ、淫乱人妻の絵梨
子さん」
「やめてくださいっ!」

妻がヒステリックな悲鳴を上げます。私はいきなり頭を鈍器で殴ら
れたようなショックを受けました。

「どういうこと? ○○さんの奥さん、不倫していたの?」
「……」
「○○さん、知らなかったの? 奥さんに不倫されていたこと」
「やめろ!」

私はキーボードを叩き壊さんばかりの勢いでメッセージを打ち込み
ます。

「……ごめんなさい」

どういうことでしょうか。今の男たちの台詞は。

男たちの言葉が本当ならば、妻が子供の担任教師と関係を持ってい
たということです。それも半年以上も。私はそれにずっと気づかず
にいたのです。

「藤村さんの奥さんも、恋人の西岡先生が参加するというので涙を
流して喜んでいましたよ。そういうことならぜひ参加したいという
ことでした。奥さんももちろん参加しますよね」
「……」

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妻と私たちの関係4
鏡太郎 5/23(火) 23:16:46 No.20060523231646 削除
裸婦像の製作といっても、裸の女性を立たせた横で製作するわけではありません。
製作する像のイメージはあらかじめ作っておきます。
つまり、製作する段階ではすでに像のイメージは出来上がっているのです。
その前段階として、どんな像にするのかをみんなのデッサンをヒントに決めていくのです。
今回は少女の恥じらいがテーマでした。
恥じらいがテーマならヌードでなくてもよさそうでしたが、
妻が最初に言い出した裸婦像というのがありきでしたので、そのイメージが少女の恥じらいになったわけです。
それぞれのイメージを各自デッサンして持ち寄り、形にしていくのです。
もちろん単にイメージを想像して形にしていけば良いのですが、
今回はもっと具体的なイメージを作るためにモデルによるデッサンをすることになったのです。
そのイメージのモデルとして妻はぴったりでした。
20歳を過ぎていましたが、当時の妻はまだまだ少女のような美しさ、かわいらしさがありました。
私たちサークルの仲間の間では妻はまさに天使のような存在でした。
かわいらしくあどけない表情でいつも私たちの心を癒してくれていました。
そんな私たちのサークルの仲間であった妻が、
いつも顔を合わせている私たちの前で肌を晒すのですから、
恥じらいの表情を見つけるには絶好のモデルになります。
私は妻の告白文を盗み見するまではずっと、妻は羞恥に耐えて私たちのモデルを引き受けてくれたと
ずっと思っていました。
確かに大きな羞恥心があったのは事実ですが、妻にはそれとは別の感情も生まれていたようでした。
そのことをここで公開することは、妻の告白をそのまま公開することになるので
私の言葉でこれからのことを書き綴りたいと思います。

私たちは妻のヌードをデッサンできる日を心待ちにしました。
その日は、妻がOKしてくれた日から2週間以上過ぎた日にきました。
妻は私たちのサークル以外にも、当時いろいろと活動をしていたようで
なかなか時間がとれなかったのです。
それまでの間は私たちの心は騒ぎっぱなしで、一瞬の落ち着きもありませんでした。
「あやちゃんの裸が見れる・・・」
それを思うだけですぐに下半身は膨張し、一日に何度も自慰をしなければならない状況でした。
みんなもそうだったようです。

ついにその日がやってきました。
ヌードデッサンの日に妻が学校にくると、私たちも妻もみないつもと違う空気で緊張していました。
「じゃあ、あやちゃん本当にいいんだね?」
サークルの活動でいつも使用している教室部でいよいよ妻のヌードデッサンを始める時がきました。
私たちは妻の姿を見るなり、興奮で抑えきれない状態でした。
本来ヌードデッサンでは、モデルはすでに全裸の上にガウンなどを着ているのが一般的ですが、
私たちのテーマは少女の恥じらいでしたので、
妻には脱衣からの姿を見せてもらうことになっていました。
つまり妻は私たちの見守るなか、
ストリップよろしく洋服を一枚一枚脱いでいかなければならなかったのです。
そのことは前回の話し合いの中ですでに合意済みでした。
デザイン画用のスケッチブックを手にして準備した私たちの前に妻が立ちました。

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甦れ 5
赤子 5/23(火) 21:52:42 No.20060523215242 削除
私は独りきりになると布団に潜って発声の練習をし、深夜みんなが寝静まってからは歩行訓練を続けていましたが、昔自転車に乗った事の有る人が数十年経っても乗れるのと同じで思ったよりも回復が早く、すぐに腹筋や腕立て伏せの筋力トレーニングも出来るようになっていきました。
しかし、みんなの前では赤ちゃんの振りを続け、安心させておいて様子を伺っていたのですが、妻にその事を伝えられないのが一番辛く、妻や娘と会うと、つい抱き締めたくなってしまいます。
「紗代もどんどん大きくなっていくわ。早く私達をここから連れ出して。早く私達を抱き締めて」
(ごめん。もう少し我慢してくれ)
とにかく、まずはここが何処なのか知りたかったのですが、妻や明美が私に話しかける会話の中には出て来ません。
窓から見える景色から、海沿いなのは分かりますが見た事の無い風景です。
しかしそのチャンスは、意外と早くやってきました。
「旦那様から電話があって、ママは今から東京まで書類を届けに行かなければならなくなったから、明日まで美保の言う事を聞いてお利口にしていてね」
私は知りませんでしたが、沢田は昨日から3泊の予定で妻を連れて東京に行ったそうで、妻が娘も一緒でないと嫌だと愚図った為に、急遽照子も連れて行ったそうです。
それを聞いた私は、どうして照子も連れて行ったのかを考えると辛くなります。
普通なら妻が娘を看れば済むのを、娘が邪魔になる時があると言う事で、おそらくそれは夜なのでしょう。
「ママはもう行かなければならないから、美保が買い物から戻ってくるまで独りになるけど、お利口にしているのよ」
明美は慌てて出て行こうとしましたが、ドアの所まで行くと戻ってきました。
「健ちゃん、美保の前でママの時のようにオチンチンを大きくしたら駄目よ。健ちゃんのオチンチンが硬くなるのはママしか知らないんだから、何をされても絶対に大きくしないでね。ママのお願いを聞いてくれたら、明日帰ったらすぐに、また健ちゃんの好きなお尻をしてあげるから。分かった?分かる訳ないわよね。ママ心配だわ」
明美が名残惜しそうに部屋を出て行って少ししてから、私は部屋を出ようとしましたが外から鍵が掛けられていて出られません。
そうこうしている間に階段を上ってくる足音がしたので、慌てて四つん這いになると、それは美保でした。
「健ちゃん、ベッドを降りてどうしたの?明美さんの後を追おうとしていたのかな?あれだけ可愛がってもらえば仕方ないわね。明美さんは、若い時に事故で亡くした息子が帰って来たぐらいに思っているのだから」
もっとその事を詳しく聞きたかったのですが、赤ちゃんの振りをしている私に聞けるはずもありません。
「みんな東京か。いいなー。これで明日まで健ちゃんと二人だけか。汗になってしまったから、シャワーでも浴びようかな。少し早いけれど、健ちゃんも洗ってあげるから来なさい」
そう言うと服を脱ぎだし、下着姿になってしまいました。
以前は美保の下着姿を見ても何も感じなかったのですが、美保を見る事自体久し振りで、明美のお蔭で性的にも回復していた私は、股間が硬くなり始めています。
「どうしたの?早く来なさい」
美保に追い立てられるようにバスルームに行きましたが、紙おむつを外されればオチンチンを大きくしているのを知られてしまいます。
私は必死に妻が今どうしているかを考えて何とか股間を落ち着かせましたが、私の気持ちなど知らない美保は下着まで脱いでしまい、引力で少しは垂れていても形の良い大きな乳房や、きれいに手入れされた陰毛の奥を下から見ていると、また股間は膨らんできてしまいました。
(明美も歳の割には綺麗な身体をしているが、美保の方が若くて乳房も大きく色白の分、興奮してしまって駄目だ)
「先に洗ってあげるからマットの上に乗りなさい。早く。どうしたの?ここのところ会っていなかったから、私を忘れてしまった?」
私は諦めて、どうにでもなれという気持ちでマットに乗って仰向けに寝ました。
「お利口さん。どれ、オシッコは出てないかな?」
美保が紙オムツを下げると、オチンチンは勢いよく飛び出して上を向いています。
「えっ!うそ!こんな事って・・・・・・・・」
彼女は目を丸くして、暫らく硬くなっている一点だけを見詰めていましたが、そっと手で握ると口に入れてしまいました。
彼女の舌使いは明美に負けないほど絶妙で、しかもねっとりと絡み付いてきて、これでもかとばかりに延々と責めて来るので、私はつい口の中に出してしまいましたが、これで赤ちゃんの振りをしているのが、ばれてしまったのではないかと気が気ではありません。
「フェラで出す事も出来ると言う事は、当然オチンチンを触られれば感じるのね。気持ちいいという感覚は分かるのね。ここだけ大人に戻ったんだ。」
私は少し安心しましたが、彼女の私への疑問はそれだけではなかったのです。
美保は下着を付けて私をベッドに寝かせ、部屋を出て行くと食事の用意をしてきてくれて、自分も一緒に食べました。
「触りもしないのに、健ちゃんはどうして大きくしていたのかしら。私の裸を見て?まさかね。そうだとすると、私を女として見ていた事になる。頭の中は赤ちゃんなのに?」
食事が終わると、彼女はまた下着姿になって私を呼びました。
「健ちゃん見て。ほら、こちらを向いて」
私が彼女を女として見ているのかどうかを試そうとしているのが分かり、私は目を閉じて眠った振りをしました。
「眠っちゃったの?やっぱり赤ちゃんね。私も今日はここで寝ようかな」
彼女は隣のベッドに寝るもののだと思っていましたが、私の布団に入って来ました。



転換点 5
CALL 5/23(火) 19:59:24 No.20060523195924 削除

妻はわたしの身体の上から、傍らへ滑り落ちました。そのときわたしの左頬を妻の長い黒髪がくすぐりました。
横を向くと、暗闇のなかで妻がこちらを見つめていました。
「なんですか?」
「いや、たいしたことじゃないんだが・・・」
妻の潤んだような瞳に見つめられて、わたしは何かこちらが後ろめたいことがあるように、言葉を濁らせました。わたしは昔から妻に対して高圧的な態度はとれません。惚れたが負け、という言葉がありますが、やはりわたしは妻に惚れぬいているのでしょう。
「この前から少し気になっていることだが・・・最近、やたらと携帯電話で誰かと連絡を取っているそうじゃないか」
「・・・・」
暗闇のなかで妻の表情の変化はよく分かりません。しかしわたしはそのとき妻の身体が少し震えたような気がしました。
「この前聞いたときは、仕事関係だといったが・・・」
「それは・・・そうです」
「だが、前まではそうでもなかっただろう」
「春から**に新しい分校が出来たと言ったでしょう。その関係でいろいろと忙しいのよ。わたしはあそこの校舎へは行ってないけど、それでも職員だから何かと」
**の校舎には行っていない―――。
改めて妻からその事実を聞いて、わたしは沈みました。それならば原田くんが見た妻と若い男の姿は――いったい何なのだ?
「どうしたの?」
黙り込んだわたしに妻は異変を感じたのか、慌てたような口調になりました。
「別に」
なんでもない、という本日二度目の言葉をわたしは苦い思いで飲み込みました。
自分がこんなに臆病な男だとは思いませんでした。真実を知りたくてたまらないのに、その真実が現在の幸福を壊すことに怯えて、わたしは話を続けることが出来ないのです。
「もしかしてわたしが・・・」
誰か男のひとと連絡をとっていると疑ったのですか、と妻は抑えた口調で言いました。わたしはもごもごと何か答えました。
「・・・変な心配をかけさせてすみません。でもそんなことはありません」
その後、妻は驚くような行動をとりました。
「でも分かっているでしょう」
妻はわたしの手を取ると、自らの無毛の股間に導いたのです。
「わたしには浮気はできません」
その声にはいつもの妻にはありえない、艶めいた媚びが含まれていました。





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転換点 4
CALL 5/23(火) 19:07:36 No.20060523190736 削除
その日の夜、わたしは久々に妻を誘いました。
数年前に娘が自室でひとりで寝るようになってから、それまで回数が極端に少なくなっていた夜の営みも増えました。
しかし、それでも世間一般に比べれば、あまり多くはないと思います。

行為のとき、わたしたちにほとんど会話はありません。
わたしが妻の手をひき、ベッドへ誘うと、妻は(もう十数年も経つというのに)恥ずかしげに瞳を伏せます。

「明かりを・・・・」

消して、服を脱いだわたしが先にベッドへ入ります。しばらくして裸になった妻がゆっくりとベッドへ潜り込んできます。
冷たい妻の肌。わたしはその冷ややかな肌触りを楽しみます。妻も遠慮がちにわたしの愛撫に応じます。

妻とはじめて結ばれたとき、妻は二十を過ぎてまだ処女でした。ちょうど同じように薄暗い部屋のなかで、わたしは妻の秘密に触れたのです。

「あ・・・・」

妻が声をあげました。わたしの手は妻の飾り毛のない幼女のような股間に触れています。
無毛症。
これが妻の秘密でした。妻は先天的にしもの毛がまったく生えていないのです。妻はわたしと出会う前に何人かの男性と付き合ったことがあるらしいのですが、深い関係に至らなかったのは自身の無毛の股間を恥じてのことだったようです。
わたしがはじめて妻のそこに触ったときも、妻は(事前にわたしにそのことを告白していたにも関わらず)恥じ悶えて泣きました。
わたしは妻に気にすることなど何もないのだ、と熱誠こめて語り、励まして、ようやくふたりは結ばれたのでした。
しかし、妻のコンプレックスは根深く、以後も寝室の明かりは灯されることは一度としてなく、わたしは妻の裸をはっきりと見たことはありませんでした。

「ん・・・・」
睦みあい、ひとつになったあと、わたしたちは果てました。妻はこんなときでもほとんど声をあげません。わたしも妻と付き合ってからは、声を殺すようになりました。

薄暗い暗闇のなかに溶けた妻の裸身を胸に抱きながら、わたしは射精のあとの気だるい感覚に身を任せていました。重なり合った胸から、妻の心臓の音が聞こえます。先ほどまで冷たかった妻の肌が、いまは暖かく感じます。

暗闇の中でぼんやりと考えていました。
妻はいまどんな表情をしているのだろうか、と。

「千秋」
「はい」
「聞きたいことがあるんだ」



立場24
Retaliation 5/23(火) 03:45:27 No.20060523034527 削除
よせばいいのに私は車から降り、吉崎の方へ歩いて行きました。吉崎に近づくにつれ、吉崎の変わりようがハッキリと見てとれました。吉崎の後ろに近づき声をかけました。

私「お久しぶりです」

そう私が声をかけると吉崎は振り返り私の方を見ました。しかし私だとわかるとすぐに目を逸らします。

吉崎「あっ・・・どうも」

かつての間男と寝取られ亭主、そして現在の寝取られ亭主と間男。妙な組み合わせ、そう考えると少し笑ってしまいそうになりました。

私「偶然お見かけして、声をおかけしました、お急ぎでしたか?」
吉崎「・・・いえ、急いではいません」
私「そうですか、それは良かった、それにしても少しお痩せになりましたか?」
吉崎「・・・えぇ少し」

今私の頭の中で二つの考えが思い浮かんでいます。

「もう、この男の事はいいだろ」
「いや、もっといたぶってやろう」

そんな考えを思い浮かべながら私の口から出た言葉は・・・

私「やっぱり辛いものでしょ?自分の女房が浮気してるのは」

本当に嫌な人間だ、しかし今はそれに快感を感じてしまっている。吉崎は困った顔をして、小さく「はい」と言うのが精一杯のようでした。

私「こんな事を私が聞くのも変ですが、今後はどうされるんですか?」
吉崎「いえ、まだ考えていません」
私「そうですか、まぁ簡単に決められるものでもないでしょうね」
吉崎「・・・あの、○○さんはどう・・・」
私「私ですか?私もまだ決めてませんよ、今はこの関係を楽しんでるんでね、あっ失礼」

吉崎の顔が一瞬ピクッと動いたのが判りました。さすがにこれ以上この男を苦しめるのも酷なので、これ以上は止めておきました。「寂しい」そんな印象を吉崎から受けました。

自宅に帰り妻にさっきの事を話しました。

私「今日さ吉崎に会ったよ」
妻「そうですか」
私「あれ、気にならないの?」
妻「いえ」
私「何か以前とは全然変わってたよ、最初に見たときは本当に本人か?と思うぐらいに」
妻「・・・」
私「やっぱり、ショックを受けるとあそこまで人間変わるもんなんだな、まぁ自業自得だけど、それにしても洋子はあまり変わらないよな」
妻「・・・」
私「あっ悪かった、言い過ぎたよ、ゴメン」
妻「いいんです、当然ですから」
私「もう本当にあんな事はよそうな」
妻「はい」

妻と話すとどうしても嫌味な事を言ってしまいます。妻が苦しんでる姿は見たくない、と思いつつも苦しんでる姿を見て少し気持ちよくなってしまいます。このままでは確実に私達夫婦は遅かれ早かれ終わってしまいす。今は佐々木に任せ私は待つことにしました。その日から私は妻とは必要最低限の言葉しか交わさなくなり、結果を待ちました。
そんな日を送りながら理香との旅行の日がやってきました。



転換点 3
CALL 5/23(火) 01:38:33 No.20060523013833 削除
原田くんに気になる話を聞いた日のことです。わたしはなんとなく胸騒ぎを感じながら、しかし無理に平静さを保とうと意識下で努力しつつ、家路につきました。
「お帰りなさい。きょうもお疲れ様」
帰宅したわたしを玄関で出迎える妻。
いつもと変わらない優しい笑み。涼やかな目元。
わたしは思わず妻の顔をじっと見つめてしまいました。
「どうしたの? 顔に何かついてる?」
妻は恥ずかしそうに両手で顔をおさえました。
「いや、なんでもないよ。ごめん」
いつもならここで「今更ながら綺麗だなと思ってさ」などと軽口を叩くところですが、その日はそんな気分にはなれませんでした。
「ほんとうにへんよ、あなた。大丈夫?」
「大丈夫だって」
わたしは家にあがりこみながら、妻の顔を見ないで、
「きょうも何事もなかった?」
と聞きました。
「別に・・・いつもと同じだったわよ」
背中で妻の声を聞きながら、わたしは、
「ふーん・・・」
と間抜けな返事をしました。

夕食後、妻が風呂に入っているとき、わたしは居間でテレビを見ている娘に、
「なあ、お母さんは最近も携帯で誰かと電話したり、メールしたり忙しくしてるのか?」
「前よりもひどいよ」
テレビに夢中の娘は、あっさりとそれだけ答えました。
「そうか・・・」
本当は、そんなときのお母さんの様子は?とか相手はどんなやつだと思う?とか聞きたかったのですが、おさない娘相手にわたしはためらって結局聞けませんでした。

風呂場から妻の声がしました。
「あなた、次、お風呂入ったら?」
「ああ・・・いま行く」



転換点 2
CALL 5/23(火) 01:10:35 No.20060523011035 削除
わたしの職場はデパートのなかにある食品関係の店なのですが、その店で雇っているバイトの子に原田くんという子がいました。
当時はすでに大学の二回生でしたが、数年前まで妻の務めている予備校で学んでいたので、原田くんは妻の顔を知っています。

ある日のことでした。休憩時間に社内食堂で原田くんと煙草を吸いながら話していたとき、彼が不意に、
「あ、この前、千秋先生を街で見ましたよ」
と言い出したのです。
前にも書きましたが、妻は予備校の講師をしているので、原田くんは今でも妻を先生と呼ぶのです。
「いつ、どこで?」
「この前の火曜日ですよ。**の駅近くで。六時くらいだったかなー。たぶん予備校の生徒だと思うんですけど、若い兄ちゃんと歩いてました」
「**? 予備校はあそこにはないだろ?」
「最近新しく出来たらしいですよ」
そういえば妻にそんなことを聞いた気がします。ただ、妻が務めているのは、別の場所で**に新しく出来た学校に行っているなどという話は聞いていません。しかし、わたしは、
「あ、そういえばそうだな」
と、とりあえず誤魔化しました。
「千秋先生、やっぱり人気あるんだなと思いましたよ。美人だし、性格も可愛いじゃないですか。休み時間とか放課後も千秋先生のところにはよく生徒が来てましたし、駅まで一緒に帰ったりするのをよく見ましたよ」
原田くんが喋り続けるのを、わたしはいい加減に相槌を打ちながら、上の空で聞いていました。
少し前に妻に抱いたかすかな疑念が、不吉な入道雲のように胸のなかでもくもくと成長していきます。
しかしそのときは不安は「妻が夫に隠れて浮気をしている」「しかも相手は年下の若い男」などという具体的な形をとっていませんでした。いや、無意識にそんな疑いをかき消すような心の動きがあったのでしょう。
(千秋にかぎって)
そんなことはない、と―――。

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女友達と妻(再掲載)34〜35
KYO 5/22(月) 23:07:22 No.20060522230722 削除
女友達と妻 34

次の場面は私が目撃した、玲子さんと遠藤、妻と竹井のダブルデー
トの様子です。妻は玲子さんに買い物に誘われてそこで遠藤と竹井
に会ったと私に話していましたが、写真の風景は私も何度か妻と行
ったことのある海の近くの大きな公園でした。

私は妻の説明から、妻は竹井とはその時お茶を飲んだだけで、すぐ
に私に見られて別れることとなったとばかり思っていたのですが、
その日4人はA駅から3駅ほど離れた駅の近辺にある公園にまで出
掛けていたのです。

玲子さんと遠藤、妻と竹井の写真が何枚か続きます。それは花見の
時以上に親しげで、妻の笑顔も自然に見えます。中には妻と竹井が
恋人のように手をつないでいる写真もありました。

新しい画像がPCのディスプレイに現れる度に、私は神経を切り刻
まれるような思いでした。特に日常的な場面で妻と竹井が親しげに
ふるまっているものは、2人のセックスシーン以上に私の嫉妬と悲
しみをかき立てました。私はもはや妻の私に対する愛情を殆ど信じ
ることができなくなっていました。

次に現れたのは妻と竹井のキスシーンでした。場所は例の中学校の
体育館。妻と竹井はトレーニングウェア姿です。妻の話では一度だ
けキスをすることが出来れば妻のことをあきらめるという竹井が申
し出でて、拒絶すると竹井と妻のメールのやり取りの件を私に話す
かもしれないと脅迫して、無理やりに行われたというものです。

しかし、ディスプレイ上の妻と竹井はまるで恋人同士のような熱烈
な接吻を交わしていました。私はその写真からはどうしても、妻が
竹井に強制されたと見做すことは出来ませんでした。

その後のCDーRに収録されていた膨大な画像は、私にとって見る
に堪えないものばかりでした。竹井の屹立したものをうっとりした
表情で咥えている妻、竹井の背中にしっかりと腕を回して抱かれて
いる妻、竹井の上に乗せ上げられて腰部を淫らに揺らしている妻――
様々な妻の痴態がこれでもかとばかり収められていました。私はす
っかり神経が麻痺してしまい、無感動にスライドショーの画面をク
リックし続けるばかりでした。

いつの間にか私は5枚のCDーRをすべて見終わっていました。窓
の外はすっかり暗くなっています。子供たちはもう学校から帰って
いるころです。母親は実家に帰り、父親は会社を休んで部屋の中に
閉じこもり、子供たちの食事のことも気にかけない。まさに崩壊寸
前ともいうべき状況にある家庭を子供たちはどう思うでしょうか。
私は慌てて立ち上がり、キッチンに向かいます。親として子供たち
に何か夕食を与えなければなりません。とはいっても、日頃料理を
していない私は冷凍食品と、冷蔵庫の中の残り物を使った総菜くら
いしか出来ませんが。

キッチンの手前のリビングダイニングのドアまで行くと、部屋の中
から明るい笑い声が聞こえて来ました。訝しく思ってドアを開ける
と、中には2人の子供と玲子さんがいました。

「あっ、お父さん」

夢中で玲子さんと話していた2人の子供が私の方を向きます。2人
は食卓につき、夕食をとりながら玲子さんと話をしていました。内
容は学校での出来事や最近夢中になっているゲームといった他愛も
ないものですが、その光景はまるで本当の母子のように見えました。

実際玲子さんは妻に比べると社交的で、性格も男性的なところがあ
り、子供たちにとってはおとなしい妻よりも波長が合うようです。
子供たちは妻の不在にもかかわらず、普段よりも楽しそうにしてい
ました。

玲子さんは私を見ると席を立ちます。いつもはパンツルックの多い
玲子さんは、今日はミニスカートにサマーセーターという女っぽい
格好でした。大きな胸がセーターの布地を押し上げているのが、玲
子さんの身体を知った私に生々しく感じられます。

「会社を休んだんでしょう。お身体、大丈夫ですか?」
「あ、ああ……」

私は玲子さんの意図を計りかねてあいまいな返事をします。

「子供たちの食事の用意をしてくれたんですか。どうもありがとう
ございます」
「あら、そんな他人行儀な。いいんですよ」

玲子さんは微笑すると、キッチンに向かいます。

「○○さんの分もすぐに用意しますね。お食事は普通で大丈夫です
か?」
「あ、構わないでください。申し訳ないです」
「いいんです。うちの子供たちの用意はして来ましたから、勝手に
食べていますわ」

玲子さんはそう言うと、大人2人分の夕食を手早く用意します。妻
のビデオと5枚のCDーRを見て完全に気力がなくなっている私は
それ以上何も言うことも出来ず、玲子さんのペースに嵌まっていま
す。

「それじゃああなたたち、自分たちの部屋に行きなさい」
「はあい」

ふだんなら食事が終わっても愚図愚図とリビングでテレビを見たり
して、妻が勉強を始めるようにいってもなかなか聞かない子供たち
が、玲子さんの言葉には素直に従います。私はまた部屋の中で玲子
さんと2人きりになりました。


女友達と妻 35

「おビールは飲まれますか?」
「ああ……」

酒でも飲まなければ神経がもちそうにありません。私は玲子さんの
問いにうなずきました。

玲子さんは微笑するとグラス2つにビールを注ぎ、自分もグラスを
手にとると私のグラスにカチンと軽くぶつけます。

「乾杯」

玲子さんは私の目をじっと見つめてそういいます。

「今夜は何に乾杯なのか聞かないのね」
「……」
「もちろん○○さんと私が完全に結ばれたことによ。昨夜のことを
忘れた訳じゃないでしょう?」
「やめろ」
「あら、まだ奥様に未練をもっているの?」
「どういう意味だ?」

私は玲子さんを見返します。玲子さんは挑発的な視線をじっと私に
注ぎ込んでいます。

玲子さんは立ち上がると、バッグの中から紙袋を取り出しました。

「奥様のビデオテープがデッキに入ったままになっていたわよ」
「……」
「お子さんが見たら大変よ。気が付いたので回収しておいたけれど」

迂闊でした。気が動転していた私はうっかりビデオをデッキに入れ
てそのままにしていたようです。確かに妻がデリヘル嬢の真似事を
しているようなビデオを子供たちが見たら、大変なことになってい
るところでした。

それもそうですが、私は妻の痴態が収められたビデオを観ていたこ
とを玲子さんに知られて、なぜかいたたまれない気持ちになりまし
た。

「ありがとう……助かった」

私はようやくそれだけを言いました。

「いいのよ……でも、○○さん、最後までビデオを観たのね?」

玲子さんは囁くような声で言います。

「かわいそう……あんなに愛していた奥様に裏切られるなんて……」
「裏切る?」
「だってそうでしょう? 奥様は喜んで竹井さんとあんなプレイを……」
「悦んでいたかどうかはあれだけでは分からない。強制されていた
のかもしれないじゃないか」
「まだそんなことを言っているの? CDーRの写真もご覧になっ
たでしょう? 奥様と竹井さんの愛の記録を」

玲子さんは私に身を寄せて来ます。

「奥様は竹井さんに本気よ。もうここには帰って来ないかも知れな
いわね」
「紀美子は実家に帰っているだけだ」
「奥様から連絡はあったの?」
「……」

確かに妻からは一昨日の月曜に電話があって以来話していません。
それも妻は自分の携帯からかけて来たため、実家にいたかどうかの
証拠はないのです。玲子さんの言う通り、実家に帰ったと偽って竹
井のところにいる可能性は否定出来ません。私は日曜の午後、妻が
家を出る時に見せたほっとしたような微笑を思い出していました。
あれは夫も子供も忘れて恋人と2人だけの時間を過ごせるという幸
福感から出た微笑だったのでしょうか。

「日曜からだから、今日でもう4日目ね。奥様と竹井さん、誰にも
邪魔されずに心行くまで愛し合っているでしょうね」

動揺している私に追い打ちをかけるように、玲子さんが話しかけま
す。

「そうそう、奥様は私に話していたことがあったわ。奥様が竹井さ
んのマンションにいる時は素っ裸か、裸エプロンか、Tバックのビ
キニか下着、それともいつかバレーボールの練習で着ていたハイレ
グのユニフォーム、その4通りしか許されないんだって」
「……」
「とても恥ずかしいんだけれど、その恥ずかしさがだんだん悦びに
なって来た、って嬉しそうに言っていたわ。その中で特に奥様のお
気に入りは何だと思う?」
「……」
「それはね……裸エプロン。竹井さんが一番燃えるらしいのよ。竹
井さんは奥様の大きなお尻を鷲づかみにして、バックからするのが
大好きなんだって」
「……やめろ」

玲子さんが私を動揺させるために、あることないことを吹き込んで
いるのだ。そう思った私はようやく制止の声を上げました。

すると玲子さんはいきなり片手を私の股間に延ばし、まさぐるよう
にしました。

「何をするんだ」
「堅くなっているじゃない……○○さん」



女友達と妻(再掲載)32〜33
KYO 5/22(月) 23:06:38 No.20060522230638 削除
女友達と妻 32

少なくともほぼ確実に言えるのは、妻の表情からはなんらかの薬を
投与されたようには見えないことです。強制されたとしてもそうで
ないにしても、妻は羞恥の表情を浮かべながらも竹井や玲子さんと
それなりのやり取りをしていました。妻が主体的にプレイにのめり
込んだのかどうかは、今見たビデオだけでは判断がつかないのです。

このビデオにはおそらく続きがあるのではないか。そこで妻が激し
く抵抗し、結果としてプレイが中断されたのを知られたくないため
に、玲子さんが途中でカットしたのではないかという考えが浮かび
ました。しかしそれも、今は推測に過ぎません。

私はテーブルの上の5枚のCDーRを取り上げると自室に向かい、
「1」と番号が振ってあるディスクをドライブに挿入しました。

JPEGファイルに関連づけられているスライドショーのソフトが
立ち上がり、大きめの液晶画面いっぱいにデジカメの画像が映し出
されます。私はそこにいきなり妻の痴態が現れるかと覚悟していた
のですが、意外なことに最初に映されたのは桜の木の下に立つ玲子
さんの姿でした。

玲子さんは身体にぴったりフィットしたシャツブラウスにローライ
ズのジーンズという姿で、私が春の終わりごろマンションで見かけ
た格好とよく似ていました。

何枚か玲子さんの写真の後、妻の写真が現れました。妻は玲子さん
と同様、身体の線がはっきり見えるシャツブラウスにローライズジ
ーンズという姿です。桜の花が写っているということは、私がマン
ションの駐車場で玲子さんの大胆な姿を見かける前のことです。

妻は最初、玲子さんの服装がTシャツにローライズといった程度の
時は「若い恋人ができたから」ということで納得していました。し
かしその後ビキニの水着姿で玄関先まで出て来たとか、あるいはカ
ットジーンズとタンクトップ姿で買い物をするところを見かけたと
いうことを、私にやや批判的に話していたことがあります。

妻が玲子さんの影響を受けて、私の前でパンティが見えるようなロ
ーライズのジーンズをはくようになったのは夏の始めのころです。
妻はそれを、私が玲子さんのローライズ姿に見とれていたから「旦
那さんを私にとられないように」玲子さんから薦められて買ったと
説明していました。

しかし事実はすでに桜の季節に妻はこのような大胆な姿を人前に晒
していたことになります。他に何もなければ夫婦の間の他愛のない
秘密、罪のない嘘で済ますことができることですが、私はこんな些
細な事からも妻への不信感をかきたてられずにはいられませんでし
た。

妻の少し恥ずかしそうな笑顔を捉えた写真が数枚続いた後に現れた
写真に私はショックを受けました。それは桜の下に立つ遠藤と竹井
の写真でした。

(どうして竹井がここに……)

私は訳が分からなくなりました。妻と竹井は私が玲子さん一家と海
に行った時に始めて会ったのだとばかり思っていました。現に妻は
その時いかにも初対面だという応対をして、竹井に対してバレーボ
ールの選手をしていたころのポジションなどを訪ねていたことを覚
えています。

次に遠藤と玲子さんが仲良く腕を組んでいる写真が数枚続きます。
いかにも恋人同士といった親密な雰囲気で、玲子さんが若々しいせ
いか、8歳もの年の差は感じられません。私はマウスをクリックし
て、スライドショーを進めて行きます。

次に現れたのは竹井と妻のツーショットでした。腕こそ組んでいま
せんが、親しげに身体を寄せ合っており、知らない人が見れば夫婦
か恋人同士と思われても不思議はありません。妻は少し困ったよう
な表情をしているようですが、恥ずかしげなその顔は決して嫌がっ
てはいないのが分かります。

どういうことでしょう? 玲子さんと遠藤、そして妻と竹井がダブ
ルデートをしたのでしょうか。そうではなく、妻は玲子さんと2人
で花見に行くつもりで、現地で遠藤と竹井が待っていることは知ら
なかったことも考えられます。

しかしたとえそうであっても、玲子さんの家族と海に行った時に、
目的地で遠藤と竹井が待っていることを妻が知らなかったというの
は極めて怪しくなります。少なくともその場で妻は私に、竹井とは
初対面だという、つかなくても良いはずの嘘をついたのですから。

次に妻がオープンカフェで珈琲を前に、携帯を眺めている写真が現
れました。妻は撮らないで、という風に照れ笑いをしながら手でカ
メラを遮るようにしていますが、やがて諦めたようにポーズをとっ
たりしています。玲子さんに催促されたのでしょうか、妻は携帯の
画面をカメラの前に差し出しました。

そこには妻と竹井のツーショットが写し出されていました。それは
玲子さんのカメラで撮られたものとは違って、妻と竹井は腕を組ん
でいます。妻の携帯のカメラで遠藤か玲子さんが撮ったのでしょう
か、それとも遠藤か竹井の携帯で撮ったものが妻に送られて来たの
でしょうか。

小さな携帯の画面を撮っているためにはっきりとはわかりませんが、
少なくとも妻の目線はカメラの方を向いていないとように思えます。
玲子さんからカメラを向けているうちはそのようなポーズはとらな
かったのが、油断したところを遠藤がカメラ付携帯でとったのでし
ょうか。

たまたま女友達の恋人とその友人に会った。自分よりも5歳も年下
のその男から容姿を褒められ、一緒に写真を撮ってくれとまで頼ま
れた。その写真が一枚、記念にということで送られて来た。一度き
りでもう二度と会う機会がないからこそつい大胆に腕まで組んでし
まった。妻に好意的に考えるとそういう解釈もできます。


女友達と妻 33

次の写真は玲子さんのマンションの部屋で撮られたもののようです。
玲子さんが黒いTバックのビキニ姿で様々なポーズをとっています。
大きな乳房がブラジャーからこぼれ落ちそうで、後ろを向いた時の
ほとんど裸といって良いヒップも実に扇情的です。

その次に妻の姿が現れました。妻は色こそ清純そうな白ですが、デ
ザインは玲子さんが着ていたのと同じように大胆なTバックでした。
妻が海に行った時に着たオレンジのビキニもこれほどではありませ
んでした。

妻は写真を撮られるのが苦手で、何枚か持っている競泳用の水着姿
でさえ、写真はほとんどありません。そんな妻が恥ずかしそうにし
ているとはいえ、Tバックの水着姿を写真に撮らせるなど、想像も
できないことでした。

玲子さんと妻はまるで水着のファッションショーを楽しむように、
色々なビキニを着てはお互いに写真を撮っているようです。妻が玲
子さんが着ていた黒いTバックを着たり、玲子さんが妻が着ていた
白いTバックを着たり、2人のビキニ姿の写真が何枚も続きました。
玲子さんはもちろん、妻も段々撮られることに慣れて大胆になって
来たようで、モデルのように頭の後ろで腕を組んでみたり、後ろ向
きになってお尻を突き出したりしています。

今のような精神状態でなければ、妻と玲子さんの思わぬ水着ショー
を楽しむところですが、私はそれどころではありません。妻と玲子
さんが楽しげに様々なビキニを試しているのは、海で遠藤や竹井に
水着姿を見せることを楽しみにして、どんな水着を着れば年下の男
たちが喜ぶかを相談しているように思うのです。

ようやく妻が実際に海できたオレンジの水着を身につけている写真
が現れます。Tバックのものほどではないですが、ボトムのサイド
がほぼ紐状態になったそれは十分扇情的で、色合いも妻の白い肌を
引き立てています。

玲子さんも同様にグリーンの水着姿になりました。これも玲子さん
の小麦色の肌にマッチしており、今まで着たどの水着よりも確かに
彼女に似合っています。

次の写真を見た時、私は心臓が跳ね上がるような驚きを感じました。

玲子さんと妻がビキニ姿で並んでポーズを撮っている写真が現れた
のです。2人の写真は何枚も続き、挑発的な視線をカメラに送った
り、2人で胸やお尻を突き出したり、軽く抱き合って楽しげに笑っ
たりしています。

(写真を撮っているのは誰だ?)

私は妻と玲子さんが2人でお互いの水着姿を撮りあっているのだと
ばかり思っていました。様々な水着を次から次へと試すためには、
そのたびに裸にならなくてはなりません。当然2人しかいない部屋
での行為だと考えていたのです。

しかし、2人が同時に写っているということは、部屋の中に第3者
がいるということを示しています。もちろん三脚を使ってカメラを
固定して、セルフで撮ったということも考えられますが、2人の写
真のアングルや距離は次々に変化しており、誰かが手で撮影してい
ると考えるのが自然なのです。

(もしかして遠藤……それに竹井も?)

私の妻に対する疑いはさらに深くなります。

この後CDーRには、写真は妻と玲子さんのミニスカート姿が続き
ます。もちろん2人が遠藤と竹井とA駅の近くで会い、私に目撃さ
れた時に着ていたものです。それはビキニのものと同様に、妻と玲
子さん一人ずつの写真が何枚か続いた後、2人が並んでポーズをと
っている写真がありました。楽しげに笑い合う妻と玲子さんの姿を
見ながら、私の気持ちは果てしなく落ち込んで行きました。

一枚目のCDーRはそこで終わりました。妻と竹井のセックスシー
ンは一切収録されていませんでしたが、私はそれを目にするよりも
はるかに大きな衝撃を受けていました。妻の私に対する裏切りの証
拠を次々に積み上げられたようなものだったからです。

私は2枚目のCDーRをドライブに装填しました。しばらくの間メ
ディアにアクセスする機械音が低く響き、やがてスライドショーが
開始されました。

最初に現れたのはトレーニングウェアを身につけた妻の姿です。場
所は例の中学校の体育館のバレーボールコートです。妻は練習中な
のか練習後なのか、顔は上気しており、髪も少し乱れています。

練習中の妻の姿が何枚も続きます。妻のポジションはセッターで、
玲子さんにトスを上げる場面が大部分ですが、時に妻自身もトスを
受けてスパイクを打ちます。思い切りジャンプした時にウェアがま
くれ上がり、お臍が丸出しになった妻の姿は夫の私が見ても扇情的
でした。

次にレシーブの練習をする妻が写ります。何回も何回もボールを受
け、時にコートの床に転がりながら必死でレシーブをする妻。激し
い練習でウェアが汗でベットリと肌に張り付いた妻。大きなお尻を
突き出し、ボールに向かって飛び込む妻、誤ってボールを顔に受け、
痛みに表情を歪ませる妻。そんな妻を見ているうちに私は次第に奇
妙な興奮を感じ初めていました。

竹井が画面に現れ、妻に指導をつけています。竹井の手が妻の身体
のあちこちに触れていますが、妻は神妙な顔付きをして竹井の言う
ことを聞いているようです。竹井は元々セッターをしていたという
こともあって、まるで妻専属のコーチのように延々とマンツーマン
の指導を続けます。画面には他のバレーボール部員(要するに妻と
同様、この近所の奥様です)が妻と竹井に複雑な視線を送っている
こともわかります。

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役員会(22)
KYO 5/22(月) 23:05:11 No.20060522230511 削除
「そ、それでは改めまして本日の議題をご報告致します。ま、まず
変態人妻、○○絵梨子のオナニーショー、そ、そして野菜を使った
異物挿入ショー、さ、最後に絵梨子のセックス体験告白でございま
す……ああっ、も、もうイカせてっ」
「行儀の悪い奥さんですね。何度言ったら分かるのですか。イカせ
て欲しい時はどうやって頼んだらいいんですか」

犬山がニヤニヤ笑いながら聞きます。妻はやけになったように叫び
ます。

「変態人妻○○絵梨子、い、イカせていただきますっ。ああっ……」

妻はそう言うなりさっと立ち上がり、白いスカートをまくり上げて
股間をCCDカメラに押し付けるようにしました。パンティに挟ま
れたローターが妻のクリトリスにしっかりと当たっているのがわか
ります。妻はガクガクと全身を震わせながら、近所に聞こえるので
はないかと心配になるほどの大声で「イキますっ」と叫び、がっく
りと椅子の上に崩れ落ちました。

男たちの哄笑がどっと響きます。

「さすがは変態人妻だ」
「相変わらず凄まじいイキっぷりですな」
「まったく、B高PTA役員の恥ですな」

妻は顔を伏せてはあ、はあと荒い息をはいています。

「○○さん、思い切りイキましたか?」
「はい……思い切りイカせていただきました」
「それではいつものように、皆さんに挨拶をしなさい」
「わかりました……」

妻は顔を上げてCCDカメラにはっきりと表情を見せます。

「役員の皆様、変態人妻、絵梨子のマンズリをご覧いただき、あり
がとうございました」
「顔だけじゃなくて別のところも見せなさい」
「それは……」

妻は嫌々と小さく首を振り、顔を伏せます。

「何度も言っているようにこのシステムは、映像が後に残ることは
決してありません。心配しないで思い切り見せなさい」
「……はい」

犬山の言葉に妻は頷くといきなりパンティを降ろし、両手を陰部に
当ててまるでゴム輪のように陰唇を広げます。キラキラと愛液に濡
れて光る妻の蜜壷が完全に露わになったのに私は驚愕しました。

「何なのっ、これっ」

再び里美のメッセージが画面に現れます。

「○○さん、こんなことを許していていいの」
「許すもなにも、許せるはずはないが、だからといってどうしよう
もないじゃないか」
「私は許せないわっ。○○さんの奥さんにこんな屈辱的なことをさ
せるなんて」
「俺に落ち着けと言ったのは里美、お前だろ」
「そうだけど……」

里美のメッセージが一瞬途切れます。

「……○○さん、まさか奥様のこんな姿を見て、楽しんでいるんじ
ゃないでしょうね」
「馬鹿を言うな」

私はあわててメッセージを返します。

「今すぐ犬山たちを殺してやりたいくらいだ。しかし今、仮にそれ
が出来たとしても俺はただの犯罪者になるだけで、かえって妻や子
を不幸にしてしまう。俺がじっとこらえているのが分からないのか」
「そうだったわね……ごめんなさい」

里美はようやく落ち着いたようにメッセージを入れます。

「相変わらずいやらしい、いかにも男好きといった感じのオマンコ
ですね」
「まったくだ。まだヒクヒクと生き物のように蠢いているじゃない
ですか」
「ああ……言わないで」

妻はシクシクとすすり泣きながら、恥ずかしげに身を捩じらせます。
私はその妻の仕草を見て、ある疑念が頭に浮かびました。

「泣くなっ、馬鹿ものっ」

犬山の怒声が飛び、妻はびくっと身体を震わせます。

「女は泣けばことがすむと思っている。とんでもない心得違いだ。
その性根を徹底的に叩き直してやるからそう思え」
「はい……申し訳ございません」
「わかったら、冷蔵庫から茄子とプチトマトを取ってくるんだ。そ
の前にスカートとパンティは脱いで、下半身素っ裸になるんだ。い
やらしいマン汁で汚れた下着をつけたまま神聖な役員会に臨むなん
て、許されないことだ」
「はいっ、わかりました」

妻は素早くスカートとパンティを脱ぎ、下半身裸になると一瞬画面
から消えます。やがて戻ってきた妻は両手にナスの入った籠と、プ
チトマトの入った透明なケースを抱えていました。





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役員会(21)
KYO 5/22(月) 23:04:33 No.20060522230433 削除
「里美、お前が早まったことをするなと忠告したので、俺も耐えが
たいところを耐えている。だからあまり俺を煽るようなことを言っ
てくれるな」
「わかっているけど……口惜しいわ」

里美にはそうたしなめましたが、私はなぜか怒りとともにこれから
の展開をどこか楽しみにしているような気持ちになっているのが不
思議でした。

今見ているストリーミングの映像はほぼ完全といってよいコピーガ
ードがかけられているため、画像も音声も保存することが出来ませ
ん。ディスプレイを写真で撮ることも考えましたが鮮明なものは期
待できず、証拠としてどれだけ役に立つかは分かりません。そこで
私は4人の会話の中から手がかりを突き止めて、別にしっかりと証
拠を固めるつもりでいました。

「そ、それでは今日の議題をご報告いたします……」

妻ははあ、はあと荒い息を吐いています。

「ま、まず……私、変態で露出症の人妻、○○絵梨子のオナニーシ
ョーをご鑑賞いただきます。続きまして同じく絵梨子のストリップ、
最後に前回に引き続き絵梨子のセックス体験告白でございます……」
「どれも全く変わり映えのしない議題ですなあ」

犬山が気乗り薄げな声を出します。

「どう思います、皆さん。こうやって多忙な役員が集まっているの
に書記の○○さんはあいも変わらず黴の生えたような議題を提出す
る。これではせっかく我々が貴重な時間を割いて役員会に集まって
いる意味がないと思いませんか?」

まったくだ、議長のおっしゃる通りですというような声が聞こえま
す。

「何を言っているの、こいつら」
「だから黙っていろと言っているだろ、里美」

里美はますます激高しますが、どこかこれからの展開を期待してい
る自分がいるのに私は正直、驚いていました。

「それじゃあ、どうすれば……ああっ……」

妻は必死で快感をこらえていますが、時折上半身はピクッ、ピクッ
と痙攣のような動きを見せており、もはや絶頂は近いものと思われ
ます。

「そうですな……よくあちらのポルノ写真で胡瓜やトウモロコシを
あそこに突っ込んでいるのがあるじゃないですか。ぜひあれをやっ
てもらいたいですな」

整形外科クリニックを経営する道岡がニヤニヤ笑いながらそう言う
と、橋本がわざとらしく驚いたような声を上げます。

「道岡副会長、そんなことが出来るんですか」
「PTAの婦人役員ということは出産経験があるということでしょ
う。それくらいは当然出来ますよ」
「それは面白いですな」

男たちは口々に勝手なことを言い合います。

「なんてこと!」

里美が再び怒りを示します。

「黙っていろ」

私はたしなめますが、正直、男たちの理不尽なまでの要求に妻がど
う答えるか、固唾を呑んで見守っていました。

「そういうことです、○○さんの奥さん。今、お宅には野菜は何が
ありますか?」
「や、野菜ですか……」

妻はローターの刺激に気もそぞろになっており、男たちの話し声が
耳に入っていなかったようです。

「一々聞き返さなくても一度でわかるでしょう。本当に愚図な奥さ
んですね」
「す、すみません」
「あまり我々に手間をかけさせないでくださいよ」
「も、申し訳ございません」

妻はぐっと歯を食いしばりながら男たちに詫びを入れます。普段は
毅然とした妻のそんな惨めな姿に私は引き込まれていました。

もちろん妻を弄んでいる犬山たちを許すことは出来ません。必ず彼
らが心の底から後悔するような報いを受けさせてやると堅く心に誓
うのですが、今は妻の行き場を失った官能の行方の方が気にかかり
ます。

「や、野菜は……冷蔵庫に茄子とプチトマトがあります」
「茄子とプチトマトか……どうしますか、皆さん」
「十分楽しめそうだ。それでいいでしょう」
「私も異議ありません」

男たちは衆議一決したようです。妻は犬山に強制され、新たな議題
を口にします。

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甦れ 4
赤子 5/22(月) 05:24:27 No.20060522052427 削除
最後にオチンチンと袋を洗われたのですが、この日の明美は何か考え事をしていて、彼女の手はいつまでも同じ動きを繰り返していました。
「赤ちゃんの健ちゃんには刺激が強すぎると思って今までしなかったけど、一度試してみようと思うの。大丈夫よね。体は大人だから大丈夫よね」
今日からは妻や美保の目が届かないので、当然彼女は久し振りに跨って来るものだと思っていましたがそうでは無く、自分に言い聞かせるかのようにそう呟くと、私を四つん這いにさせて後に座りました。
次に彼女は股の間から手を入れてオチンチンを握り、刺激し続けながらお尻に顔を埋めてきて肛門を舐め、片手でお尻を開くと舌を捻じ込んできます。
「ウー」
肛門は毎日ウンチをする度に伸縮させているからなのか、はっきりとした感覚があったのでつい声が出てしまうと、その声を聞いた彼女は顔を離して何かを垂らし、それを肛門に塗り込むように指でマッサージを始めました。
「だいぶ解れてきたわ。少し入れるね」
そう言って指を入れると、今度は入り口付近を揉み解してきます。
「痛くないでしょ?そろそろ始めるね」
彼女は何かを探しているかのように、指で腸壁を押しながら徐々に奥まで入れ、ある一点で止まったかと思うと指を曲げて強く擦ってきました。
「ここ、ここ。ここをこうすれば・・・・・・・・・」
それには忘れていた感覚をツンツンと刺激されるような不思議な感覚があり、その間も一方の手でオチンチンを擦られ続けていたこともあってか、オシッコをしたいのと似たような、何かを放出したい感覚に襲われます。
「体が震え出したわ。出せそうなの?健ちゃん、出そうなの?」
肛門の中に入れられている指と、オチンチンを握られている手の動きを早くされた瞬間、私の中で何かが弾け飛び、腰が砕けたかのように崩れ落ちると同時に、頭の中で切れてしまっていた線の一部が、繋がったような衝撃が走りました。
「出たわ・・・出たわ・・・・こんなに沢山出たわ。可哀想に、体は大人だからいっぱい溜まっていたのね。すっきりした?気持ちよかった?」
彼女は私を仰向けにすると覆い被さり、余程感激したのか強く抱き締めてきます。
「健ちゃん、良かったね。出せて良かったね」
昔週刊誌を見ながらオナニーをして初めて出した時、味わった事のない快感と恥ずかしさ、大人になったような優越感と同時に後ろめたさを感じましたが、この時も同じ様な思いがあって、その余韻に浸っていると、彼女の私を抱き締めていた手は下に降りていき、軟らかくなってしまったオチンチンを弄り始めました。
「ママも・・・・興奮して・・・・凄く濡れてきちゃった・・・少しだけママも気持ち良くして」
彼女は母から女へと変わり、私の下腹部に顔を持って行って、汚れたままのオチンチンを気にする事無く口に含んでしまいます。
その後彼女は跨って来ましたが、私は感覚が戻った喜びや、沢田に対する怒りと口惜しさが力になって、無意識に腰を動かして突き上げていました。
「えっ?腰が動くの?そんな・・そんな・・・そんなに激しくされたらママは・・・・・」
やはり快感とまではいかなくても、ヌルッとした物がオチンチンに絡み付いてくるような気持ち良さは、しっかりと感じる事が出来るようになっていました。
「そんな・・・あっ・・あっ・・健ちゃん動かないで・・・・あーん・・・・そんなにされたら・いっちゃうよー・・・・・もう少しオチンチンを感じていたいのに・・・そんなにされたら・・ママいっちゃう・・・・いく・・・いく・いく・・・いくー」
しかし私の腰は止まらずに、機械の様に動き続けます。
「そんなー・・・もうママはいったの・・・そんなにされたら・また・また・・・・いくー」
彼女は私に覆い被さりましたが、それでも私の突き上げは止まりません。
「だめ・だめ・・そんなにママを虐めないで・・・だめ・・だめ・・・・だめー・・だめー」
また呆気なく達してしまった彼女は私の突き上げから逃れるために、気だるそうに立ち上がろうとしましたが、オチンチンが気持ち良い場所から抜け出てしまいそうになった時、私は脳に命令する事無く、自然と手が動いて彼女の腰を逃がさないように下に押え付けていました。
「あぁーん・・・・ママはもうだめ・・・お願い放して・・・だめ・・・動いちゃだめ・・・・待って・・・また手で出してあげるから・・・待って・・・・だめ・だめ・・・・・・」
「い・・・・・・や」
「話せるの!・・話せるようになったの?・・だめ・・・動いちゃだめ・・・だめだってばー」
「い・・や」
私はまだ残っている物を、全て放出したい衝動に駆られていました。
「だめ・・またママおかしくなっちゃう・・・だめ・・だめ・・いい・いい・・いいー」
「で・・・・・・る」
「あぁぁーん・・・・出るの?・・・お尻をしてあげなくても・このまま出せるのね?・・・・出しなさい・・・ママの中に出しなさい・・・あぁーん・・早くー・・・・ママ・いく・・いく・いくー・・いくー」
「で・・・る・・・・・・・で・るー」
出した瞬間また頭の中で強い衝撃が走り、もやもやした霧が急速に晴れていくのを感じながら、今までよりも数段に回復した思考回路をフルに使って、今後どうしたら良いかを考えていました。
(今の私に何が出切る?身体も満足に動かないし、ここが何処なのかも分からない。飲酒運転で事故を起こしてしまったのは分かったが、その後どうなってこの様な事になったのかさえ分からない。私が治れば素直に開放してくれるのか?例え開放してくれてもこんな状態で、どのように親子3人が食べていく?妻を早く助けたいが、今の俺にそのような力が有るとも思えない。ここは我慢して、暫らく赤ちゃんの振りを続けて、打開策を探るしかない)
「あんなにママを虐めて、本当にいけない子。でも素敵だったわよ。そうそう、言葉が話せるようになったのね?ママと呼んでごらんなさい。ママ、ママ」
幸い彼女は私の事を、片言が話せるようになった赤ちゃんと、同じレベルとしか思っていないようでした。

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女友達と妻(再掲載)30〜31
KYO 5/21(日) 23:05:41 No.20060521230541 削除
女友達と妻 30

竹井は丸出しになった妻の尻を触りながらいいます。

「どうです? お客さん。チェンジしますか」
「まあ……いっか。肉も柔らかそうだ。この子にするよ」
「ありがとうございます。ほら、紀美ちゃんからもお礼を言うのよ」

玲子さんは妻の尻をパシンと叩きます。

「あ、ありがとうございます……お客様。紀美子、精一杯サービス
させていただきますわ」

妻はほっとしたような顔で深々と頭を下げました。

ようやくマンションに入れてもらった妻は、ベッドに座る竹井の前
に直立不動の姿勢で立たされています。

「そ、それでははじめに『素人奥様淫乱倶楽部』のシステムをご説
明いたします。ディープキス、フェラ、全身リップ、ローションプ
レイ、指入れ、タマ舐め、混浴、69が基本プレイとなっておりま
す。ローター、バイブ、オナニーはオプションとなっておりますの
でご自由にお申し付けください。な、何かご質問はございますでし
ょうか」
「口内発射とごっくんはぜひやって欲しいんだけどな」
「ご、ごっくんって……」

妻は気弱な顔で玲子さんの方を見ます。

「お客さまのザーメンをごっくん、って飲み込むことよ。そんなこ
とも知らないの?」
「す……すみません。知りませんでした」
「出来るの? 出来ないの」
「が、がんばります」
「頑張りますはよかったな」

竹井が声を上げて笑います。

「聖水とAFは出来ないの?」
「えっ?」
「聖水というのはお客さまの前でおしっこをお見せすること。AF
はアナルファックのことよ」
「そ、それは……」

妻は泣き出しそうな顔で俯きます。

「お客さま、この子、アナルはまだ調教中なんです。ローターくら
いなら大丈夫ですわ」
「しょうがないなあ。聖水はどうなの?」
「おしっこくらい出来るでしょ。誰だって出来ることなんだから、
いいわね? 紀美ちゃん」
「は、はい……わかりました」
「本当、世話が焼けるわね。それじゃ、お客様、よろしくお願いし
ます」

玲子さんのこの声と同時に、プレイが始まったようです。竹井はい
きなり妻を引き寄せるとディープキスを始めました。妻は最初のう
ちは軽く抗っていたようですが、竹井に執拗に攻められ、諦めたよ
うに力を抜いていきます。

竹井は妻を片手でしっかりと抱いてキスを注ぎ込みながら、もう一
方の手で妻の乳房をブラウスの上から揉みしだき始めます。ビデオ
が熱い接吻を交わしている竹井と妻にズームインしていきます。妻
の顔はほのかなピンク色に上気しており、鼻息が荒くなっているの
まで分かります。

私は妻たちの「デリヘルプレイ」を見ていて、これはやはり妻が竹
井や遠藤、そして玲子さんたちに強制されて演じているのだと思い
ました。しかし、竹井と妻がまるで本当の恋人か夫婦のように熱い
接吻を交わしているのを見ていると、ひょっとして妻は竹井のこと
を本当に愛しており、プレイにも積極的に応じているのではないか
という疑問が湧いてきます。

その疑問を裏付けるように、妻の喘ぐような甘い声が画面から響い
てきました。

「ああ……あなた……好き……愛していますわ」
「僕も愛しているよ、紀美子」
「嬉しい……今日は紀美子を思い切り可愛がって」

妻は陶然とした表情で睦言めいた言葉を吐きつづけます。乳房をま
さぐっていた竹井の手はいつしか妻のスカートの下にもぐりこんで
いきます。

「もうじっとりと濡らしているじゃないか……さすがは自分で淫乱
妻というだけあるな」
「ああ……恥ずかしいわ……」

妻は真っ赤に赤らめた顔を伏せます。

妻はディープキスに弱く、私とのセックスの前戯でもそれだけで濡
らしてしまうほどです。直接的な刺激がなくてもそうなるのは、妻
が私を愛しているからだと思っていました。

しかし、ビデオの中でうっとりした顔つきで竹井と接吻を交わし、
早くも秘苑を濡らしている妻を見ていると、私の中の妻に対する疑
いは少しずつ大きくなっていきます。

結局私は、妻の竹井に対する行為は強制されたもので、妻の愛は私
に対してのみ向けられているということを確認したくてビデオを見
ているのですが、そのことが逆に妻に対する疑念を増していく一方
なのです。


女友達と妻 31

画面は変わり、妻と竹井がマンションの風呂に一緒に入っています。
竹井はもちろん素っ裸ですが、妻もバスタオル一枚を許されただけ
の裸です。竹井の背中を洗っている妻の立てた膝から、陰毛がチラ
チラと見えているのが卑猥です。

妻は恥ずかしがり屋で、結婚以来私と一緒に風呂に入ったことは本
当に数えるほどしかありません。ビデオの中の妻も恥ずかしそうに
はしていますが、特に抵抗するでもなく竹井の筋肉質の身体を洗っ
ているのが私の激しい嫉妬心をかきたてます。

「そろそろお前も裸になれよ」
「はい……あなた」

竹井はまるで妻を自分の所有物のように「お前」呼ばわりしている
のが、私の怒りをかき立てました。

妻は素直に素っ裸になると、浴室に置いてあるローションの瓶を手
に取り、どろりとした中身を身体に塗り付けます。特に乳房と陰部
にたっぷり塗ると竹井の背中に密着し、身体を上下し始めました。

「あ、ああ……」

小さめですが形の良い乳房が竹井の背中に押されてへしゃげていま
す。妻はローションの感触に刺激されるのか、たちまち甘い喘ぎ声
を上げ始めます。

次に妻は前面に回ると、竹井の太腿を跨ぐようにして身体を前後さ
せます。陰毛がブラシのようになって竹井の身体を洗う、まるでソ
ープ嬢のようなプレイです。妻は興奮して崩れ落ちそうになるとこ
ろを竹井に抱き止められ、再びディープキスを施されます。

「次は何をするのか、わかっているな」
「はい……あなた」

妻は素直に頷くと、大きく股を開いて座っている竹井の前に犬のよ
うに四つん這いになり、硬直している肉棒に奉仕し始めます。私は
そこで勃起した状態の竹井のペニスを始めて見ましたが、それは玲
子さんが言う通りかなり大きなもので、こんなものを妻が受け入れ
ていたのかと思うと驚くばかりです。

「よし……いいぞ……なかなかうまいじゃないか……」

妻は竹井の巨根を頬を一杯に膨らませて呑み込み、必死で顔を上下
させています。妻の懸命の努力によりようやく竹井の緊張が解放さ
れます。

「よし……出すぞ……全部口の中で受け止めるんだ。わかったな」

妻は竹井のモノを咥えたまま2、3度頷いたようです。竹井は妻の
頭を押さえると、「うっ」とうめき声を上げ、絶頂に達しました。

「うっ……ううっ……」

妻は竹井の大量の射精を必死で受け止めています。すべて出し切っ
た竹井は妻に命じます。

「口の中を開けて見せてみろ」

妻は言われた通り口を空けます。乳白色の竹井のザーメンが妻の口
の中一杯に溜っています。ベソをかいたような表情で口内発射の証
拠を見せている妻に、3人の嘲笑が浴びせられます。

「よし、それをごっくんと音を立てて飲み込むんだ」

妻は悲痛な表情で口を閉じ、喉を鳴らします。ごくりという嚥下音
がはっきりと聞こえ、3人の笑い声が一層高まりました。

「全部飲み込んだな」
「はい……」
「よし、もう一度口を開けて見せてみろ」

再び妻は口を開きます。竹井のザーメンはほとんど妻の胃の中に飲
み込まれたようで、ぬらりとした舌の上には白っぽい残滓しかあり
ませんでした。

「見せつけられる方はたまんないぜ。玲子、ちょっといいだろう」
「何よ、私が見ている前で紀美ちゃんを抱こうっていうの?」

画面の外から遠藤と玲子さんが言い合う声がします。

「駄目なら口でもいいんだ。俺のザーメンも紀美子に飲み込ませて
やりたいぜ」
「しょうがないわね……紀美ちゃん、どうする? 遠藤さんが紀美
ちゃんに自分のも飲んでほしい、っていっているわよ」

妻は表情に戸惑いを浮かべ、竹井の方を見ました。それはまるで犬
が飼い主に指示を求めるような視線でした。妻の顔が画面に大写し
になり、そこでビデオは停止しました。

あまりにも衝撃的なビデオを見た私は、しばらくの間ソファから起
き上がることができませんでした。ビデオはいったん停止した後巻
き戻され、画面は平日の昼間にありがちな、お笑いタレントが司会
のバラエティ番組を映し出しています。あまりにも日常的なその光
景が私には信じられませんでした。

今の「デリヘルプレイ」での妻の姿、それが竹井や玲子さんから強
制されたものなのか、それとも玲子さんの言うように妻がむしろ貪
欲に主導権をとって、背徳的な快楽を求めたものなのか、私には全
く判断ができませんでした。妻の言うことを信じるならば強制され
たものだと見ることもできますし、玲子さんの言うことを信じるな
らば妻主導のプレイのようにも見えるのです。



女友達と妻(再掲載)28〜29
KYO 5/21(日) 23:04:45 No.20060521230445 削除
女友達と妻 28

「さっき私のお口に出したばかりなのにもうこんなになって……素
敵だわ」
「やめろ……玲子さん」

私は必死で自制心を取り戻し、玲子さんを押しのけようとします。

「奥様も竹井さんと楽しんでいるのよ。何をためらっているの」
「玲子さん……」
「玲子、って呼んで」

玲子さんはそう言うと唇を私の唇にぶつけるようにして来ました。
玲子さんのしっとりと濡れた舌が私の口の中に入って来ました。妻
に裏切られたかもしれないという思いと、ビールの酔い、そして玲
子さんの甘い匂いに私の身体は麻痺したようになり、そのまま玲子
さんを抱き締めるとエプロンの紐を外していきました。


酔いではっきり覚えていないところもあるとはいえ、私はリビング
ダイニングで裸にした玲子さんを寝室に連れ込み、抱いたことは記
憶にあります。私は妻とのセックスの時には滅多にできないバック
のポーズで玲子さんを責め上げました。大きく突き出した玲子さん
の尻がまるで妻のそれであるかのように感じられ、私は妻に復讐す
るような思いで玲子さんを突き上げました。

獣のような声を上げてよがる玲子さんはそれだけで何度も達しなが
ら私に許しを乞い続けました。

「あなたっ、許してっ。もっときつくお仕置きしてっ」

明け方近く玲子さんは自分の部屋に帰って行きました。私の頭は二
日酔いで割れるように痛みました。これほど酔ったのはいつ以来で
しょう。

私の胸の中に深い後悔が湧き上がって来ました。理由はどうあれ、
私は妻を裏切ってしまったのです。日曜の朝は最後までいきません
でしたが、昨日の夜は浴室で玲子さんの口の中に射精し、その上、
夫婦の寝室で彼女を抱いたのです。

とても会社に行く気力はなく、私は電話をして熱があるから休むと
伝えました。仕事がたくさん溜まっているというのに、我ながら情
けない気分です。私は熱い珈琲を入れ、砂糖もミルクもいれないで
飲みます。おかげで二日酔いの頭が幾分覚めて来ました。

妻が実家に帰って――玲子さんの言うとおりなら少なくとも最初の
2日は竹井のマンションに行っていたことになりますが――3日が
経ちました。妻からは月曜日に電話があって以来話をしていません。

私は玲子さんの言うとおり、妻が私を既に裏切っているのではない
かという不安に襲われていました。そう、私が会社に行く気力を持
てなかったのは、二日酔いのせいでも、玲子さんと関係を持ってし
まったことによる罪悪感でもありません。愛する妻を失ってしまっ
たという悲しみと喪失感のせいなのです。

実家にいるはずの妻に電話しようとして私は手を止めました。妻を
信じたらよいのか、そうではないのか私には迷いがあります。たと
えどちらの場合であってもこのままの状態で妻と話すことは得策で
ないように思えました。

私は玲子さんが持って来たビデオと、5枚のCDーRをテーブルの
上に並べました。今のところ妻の行動を知る手掛かりはこれしかあ
りません。私はそれを見るべきかどうか、しばらく悶々と悩みました。

玲子さんがそれを持って来たということは、当然のことですがこれ
らのビデオやCDーRが彼女の言っていることの裏付けになってい
る可能性が高いということを意味します。今これを見ると妻の私に
対する裏切りが確定的になるかも知れません。そうすると私と妻の
仲が終わりを告げることになるのです。

しかし、私は結局それを見たいという誘惑に抗うことはできません
でした。妻が自ら進んで痴態を演じているのか、それとも強制され
てそうしているのかは夫である私が見ればわかるという甘い考えも
あったのです。

私は自分の部屋のPCを立ち上げ、また机の鍵のかかる引き出しに
仕舞ってあったビデオを取り出しました


私は胸の鼓動を押さえながらテレビとビデオの電源を入れ、ビデオ
をデッキの中にいれます。ビデオは自動的にスタートし、見覚えの
あるマンションの玄関が映りました。

チャイムが鳴り、「はーい」という男の声がします。画面に現れた
のは竹井です。玄関の扉が開かれ、そこには妻と玲子さんが立って
いました。

妻は太腿が丸見えになるようなミニスカートと、大きく胸元が空い
たブラウスという姿で恥ずかしげに俯いています。玲子さんが妻の
脇腹を軽くつつくと、妻はほのかにピンク色に染めた顔を上げまし
た。

「た、竹井さまのお宅ですか?」
「はい」

後ろ姿の竹井が答えます。

「し、『素人奥様淫乱倶楽部』からまいりました、○○紀美子と申し
ます。き、今日は一日、竹井さまの淫乱妻として奉仕させていただき
ます……よ、よろしくお願いします」
「どうですか、写真の女の子と間違いないですか?」
「うーん、確かに写真の女の子のようだけど……」


女友達と妻 29

竹井は首をひねるといきなりブラウス越しに妻の乳房をつかみまし
た。

「あっ……」

妻は驚いて目を丸くしますが、これといった強い抵抗はしません。

「写真ではもう少しオッパイが大きかったような気がするな」
「それじゃあ、ぜひご覧になって確認してください。ほら、紀美ち
ゃん、オッパイを出して」

クスクスと笑う声が聞こえました。聞き覚えのあるその声は遠藤の
ものです。ビデオを操作しているのは3人のうち画面に映っていな
い遠藤だということが分かりました。

要するにこのビデオは、妻を人妻専門のデリバリーヘルスから派遣
された女だと見立てて、竹井をその客、玲子さんがデリヘルのマネ
ージャーという役割分担で芝居を演じているのです。

玲子さんの指示に妻は脅えたような顔をします。しかし、玲子さん
にスカート越しにお尻を叩かれると覚悟を決めたようにブラウスの
前のボタンを外しました。

胸をはだけると妻はブラジャーをしていないようで、小ぶりの乳房
が露になります。竹井は妻の裸の乳房をいきなり揉み始めました。

「あっ……」

妻は再び小さな悲鳴を上げます。

「お客さん、お触りは決めてからにしてくださいね」
「ごめんごめん。写真よりオッパイが小さいように思ったから確認
していたんだ」

胸が小さいのは妻のコンプレックスの一つで、私が下手にそのこと
に触れようものなら本気で怒ることもあります。しかしこの時の妻
は、竹井に何度も胸のことを言われても、ただ黙っているだけでし
た。

「それで、どうします? この女の子でいいですか?」
「うーん、どうしようかな。チェンジは何度でも出来るんだよね」
「もちろんですわ。当『素人奥様淫乱倶楽部』は選りすぐりの美熟
女を揃えております。オッパイの大きな子をご希望なら、私などは
いかがですか?」

玲子さんはそういうと豊かな胸をぐいと突き出します。それを見た
妻は慌てたように口を開きます。

「た、竹井さま……どうか、紀美子を選んでください。お、お願い
致します」
「どうしてそんなに俺に選んで欲しいんだい」
「紀美子は、もう2日も続けてお茶を挽いているのです。き、今日
お客様を取れなければお店を辞めさせられてしまいます」

妻の真に迫った演技に、遠藤だけでなく竹井と玲子さんもクスクス
笑い出します。

一体妻はどうしたのでしょうか。デリヘル嬢の演技をするように脅
されているのでしょうか。それとも自ら進んでそうしているのでし
ょうか。

「辞めさせられようが、されまいが、僕の知ったことではないけど
……」

竹井は笑いをこらえながらそういいます。

「そんなことをおっしゃらないで……一生懸命サービスいたします
わ」

妻はそう言うとブラウスの前をはだけたまま、くねくねと身体を揺
らします。いつ他の人が現れるかもしれないマンションの玄関先で、
そんな淫らな演技を強いられる妻──私はカッと身体が熱くなるの
を感じました。

「まあ、貧乳だけど僕はあまりオッパイの大きさは気にしないんだ。
やっぱり熟女はなんといってもケツの大きさだよ」

竹井の言葉に玲子さんと遠藤がぷっと噴き出します。

「ほら、紀美ちゃん。竹井さんはお尻の大きな女の子がお好みなの
よ。よかったじゃない、お尻が大きくて」

玲子さんは笑いながら妻のお尻をポン、ポンと叩きます。

「大きいだけじゃダメだ。形も重要だよ。ここで見せてもらえるか
な」
「えっ」

妻の大きな目がさらに大きく開かれます。

「ほらほら、早くお尻を見せるのよ。チェンジされてもいいの?」

玲子さんにせきたてられて、妻は覚悟を決めたように後ろを向きス
カートを捲り上げ、パンティを下ろします。

妻の大きな白い尻が丸出しになりました。ビデオのレンズがぐっと
妻に寄ります。妻のヒップは羞恥にフルフルと小刻みに震えている
ようです。

「大きさは申し分ないけれど、ちょっと垂れているみたいだな」

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役員会(20)
KYO 5/21(日) 23:02:26 No.20060521230226 削除
「○○さん、落ち着いて。今日は連中がやっていることをしっかり
と確認してこれからの作戦を立てるのが目的だから、くれぐれも早
まったことをしないでね」

里美は私を宥めるようにメッセージを送って来ます。

ディスプレイの中の妻はますます頬が赤くなり、口は半開きになっ
て「あ、あ……」と小さなうめき声まで上げているようです。

「そろそろイキそうになっているみたい……」

里美のメッセージが画面上に現れます。私は妻とのセックスの際は
常に電気を消しており、このような明るい場所で妻が快楽にあえぐ
顔をじっくりと見たことはありません。PTAの役員会の会議シス
テムでこのような行為を演じるにあたっては、犬山たちからなんら
かの理由で強制されているに違いなく、もちろん怒りは覚えるので
すが、なぜか股間のものが熱くなってくるのも感じていました。

いきなり会議室に犬山がログインしてきました。

「おやおや、奥さん、またオナニーですか。お盛んですね」

犬山はいかにも精力のありそうな脂ぎった顔をニヤニヤさせていま
す。続いて副会長の一人、毛塚がログインしてきます。

「まったく、助平な奥さんですね。いちいちマンズリに付き合わさ
れるこちらもたまったもんじゃありませんな」

橋本、道岡もほぼ同時にログインしてきます。

「おお、何とか間に合った」
「○○さんの奥さん、まだイッてないでしょうね」

4人の男たちのにけた顔がディスプレイに並びます。私はあまりの
怒りに気分が悪くなりそうなほどです。すると4人の顔が左一列に
寄り、妻の姿が残りの画面に大写しになりました。

「ううっ……もう……お願い……」

妻はもう限界まで来ているのか、眉を苦しげにしかめて呻き声をあ
げますが、犬山は妻の切羽詰った状況を楽しむように、開会を宣言
します。

「それじゃあ皆さん揃ったところですので、役員会をはじめましょ
う。それじゃあ、奥さん、今日の議題を発表して下さい」
「ああ……その前に……」
「どうしたんですか、一度イキたいんですか?」
「違います……ローターを、ローターを止めさせて下さい」

妻はもう息も絶え絶えといった様子です。

「ほら、やっぱりローターでしょ」
「黙ってろ」
「だから黙っているじゃない」

里美が膨れたような調子でメッセージを送ります。

妻は頬を赤く上気させて、瞳を潤ませながら必死で訴えています。
私ははじめて目にする妻のそのような艶っぽい表情に、思わず怒り
を忘れて見とれていました。

「おや、奥さん、様子がおかしいと思ったら、ローターなんかを使
っていたんですか?」
「さすがに西伊豆の旅館で自分から変態人妻と宣言しただけある。
驚いたもんですなあ」
「まったく、こんな淫乱女が伝統あるB高校のPTA役員を務める
なんて、外に分かったら大変なことになります。学校の恥ですよ」

男たちは好き勝手なことを言って妻を言葉で辱めますが、私は「西
伊豆の旅館」という言葉に反応しました。やはり旅館で妻は4人か
ら何か屈辱的な仕打ちを受けたようです。

「そ、そんな……皆さんがそうしろとお、おっしゃんたんじゃ……
ううっ……」

妻は恨めしそうな表情をカメラに向けます。ディスプレイに映し出
される妻の姿は極めて鮮明で、まるで目の前に妻がいるようです。
私は下田の会社の開発力はたいしたものだと、妙なところに感心し
ました。

「他人に責任転嫁してはいけませんな、○○さん。そういうところ
があなただけでなく、婦人役員のよくないところですよ」
「そうそう、自分ではろくな稼ぎもないのに、思うように贅沢な生
活ができないのを旦那のせいにする。そういう主婦たちの社会性の
なさを我々が徹底的に鍛え直してあげようというのです」
「何のとりえもない主婦がわれわれと肩を並べて役員面が出来るの
を感謝しなければなりません、わかりましたか?」
「は、はい……わかりました」

妻は口惜しげに声を震わせていますが、男たちの理不尽なまでの侮
辱的な言葉にはっきりと服従の意思を見せたことに私は驚きました。

妻は穏やかで優しい性格ですが、その反面芯の強いところもあり、
特に男女差別的な発言や行動に対しては明らかな嫌悪感を見せるの
が常でした。その妻がこのように主婦を侮蔑するような言葉に対し
て反発しないのは、逆にいえば4人の男たちから余程酷い目に合っ
たのではないかと想像されます。

「こいつら、女を馬鹿にしている。聞いているこっちの方が腹が立
ってきたわ」

里美までが怒りを露わにしたメッセージを打ち込んできます。

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パーティー20
ミチル 5/21(日) 00:02:07 No.20060521000207 削除
「一番は、三番の耳元で卑猥な隠語を三つ囁くのじゃ」
「もう、やだあそんなのぉ!」さっきの腋攻めが気持ちを開放的にしたのか、言葉ほどには加奈に拒む気配はなかった。
「さあ、どんなエッチな言葉を囁いてくれるのかなあ。楽しみ楽しみ」
 藤木が耳元に右手を添えながらテーブルの上に身を乗り出した。
「恥ずかしいよぉ」
「早く早く」
「じゃあ・・・」
 加奈が藤木の耳元に顔を近づけた。何事かを囁いている。
「それはダメだよ。おっぱいは隠語じゃないって。”お”のつく四文字の言葉っていったら他にあるじゃない」
「もう」再び加奈が藤木の耳元へと唇を寄せた。
 なかなか言い出せないでいるのか、二人がそのままのポーズで固まっている。 
「ほんとに言うのぉ?」
「もちろん」

 しばらくして、加奈の頬が僅かに動いた。
「おおお、萌え〜だねえ。こりゃなかなかいい命令だ。じゃ、あとふたつ」

 加奈が、女性器のあの俗称を口にしたことは間違いない。
 倦怠したセックスを少しでも盛り上げようと考えているのか、最近でこそようやくそういった言葉を吐いてくれるようになったのだが、付き合っている頃はもちろん、結婚してもしばらくは恥ずかしいから絶対にいやだと、加奈は頑なにそういった言葉を口にすることを拒み続けた。ああ、それがどうだ。画面の中にいる加奈は、今日初めて会った男の耳元で、易々とそれを吐き出している。

「うああ!、それやべえ!お願い、も、もう一回言って加奈さん!」
「なんや、なに言うたんや!」
「言っていい?加奈さん」
「だめ〜!」

 ゲームを始めた当初、まるで消極的だった加奈が、いつしか驚くほど大胆に振舞うようになっている。加奈のこれほど奔放な姿を見るのは初めてのことだ。自分には引き出せなかった加奈の知られざる一面を垣間見せられて、嫉妬と官能が綯い交ぜになった奇妙な感覚が躰を駆け巡っていく。特別、露骨な性行為が行われているわけでもないのに、さっきから股間が熱く充血したままになっている。嫉妬とはこれほどまでに性欲を煽るものなのか。

「さあ、舐めてよ加奈さん」
「できないよぉ」
「いくらなんでもそれは加奈さんには無理だって。佳澄代わりにやってあげたら」
「いやだぁ」
 相楽が強硬に突っ込むのを、藤木が穏やかに和らげる。おそらくは計算されたものなのだろう、二人の絶妙のコンビネーションによって、加奈の羞恥の衣が、一枚、また一枚と剥ぎ取られていく。

 時間の経過とともにゲームは益々盛り上がりを見せ、四人はいつしかリビングの広い場所へと移動して、そこで車座になっている。テーブルがなくなって自由に動けるようになった分、肉体的な接触が顕著になっていく。

「もう、今胸さわったのだあれ!?」
「違う違うオレじゃないって」

 相楽の接触に対しては、どこか引き気味の加奈であったが、藤木に対してはまるで違った反応を見せた。引くどころか、それを嬉々として受けて入れている様子が見て取れるのだ。佳澄さんを瞬時にして射抜いたというまなざしに、加奈も早々と屈してしまったのだろうか。加奈の振る舞いに見える心の動きを一瞬たりとも見逃さじと、食い入るように画面を凝視し続ける私であった。

 そんな中、ついに決定的な命令が下された。なんと、加奈と藤木が一分間のディープキッスをするというのだ。

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パーティー19
ミチル 5/20(土) 23:59:36 No.20060520235936 削除
「二番は一番の腋の下を一分間舐め続けろだって!」
「イエーイ!」と、相楽が親指をつきたてるポーズを作った。
 二番と一番ということは、相楽が加奈の腋の下を舐めるということだ!
「ダメ!そんなの絶対ダメ!」
 加奈は少し前かがみになって、両手を胸の前で交差しながら大きく首を横に振り、叫ぶように言った。
「あかん、あかん、王様の命令は絶対や」
「これぐらいはやってもらわないとねぇ」と藤木も相楽に加勢する。
「お願い!腋の下は絶対ダメなのぉ!一分どころか一秒だってダメ!」
「はは〜ん、ひょっとして加奈さん、そこ性感帯?」
 好色漢を装うような表情を作って藤木が言った。
「いやだ、違うよぉ!でもダメなのぉ」
「そうかぁ腋の下がなあ。それはぜひとも反応見てみたいなぁ」
「いやんエッチ!お願いこのとおり!それだけは許して!」と加奈は顔の前で両手を合わせた。
 藤木の言うとおりだった。私との交わりの最中、興が乗ってくると必ず加奈は『舐めて』と自ら腋を拡げで来る。無駄毛の処理を怠る冬場などは、僅かに伸びた腋毛を前歯で噛んで引っ張ってやると、それまでとは明らかに異なるトーンで咽び泣くような声をあげる。乳首や局部を攻めたときよりも、むしろ反応が大きいほどだ。それほどに、腋の下は加奈の官能器官なのである。

「わかった、わかった、じゃあさ、触らなきゃいいでしょ。顔を近づけて匂いを嗅ぐってのはどう?」
「匂い!?、それもやだぁ〜!」
「ダメダメ、どっちかだよ」
「ええ・・・やだなぁ・・・」
「さあ、どっち?」
 両手を頬にあてがったまま、
「じゃあ・・・、匂いの方・・・」と加奈が渋々の口調で言った。
「よし決まった」と藤木が指を鳴らし言った。
「オレは舐める方がよかったんやけど・・・」と相楽が不貞腐れた顔を見せる。
「文句言わない。さあ加奈さん、腋ヌードオープン!」
 藤木の言葉に、加奈はおずおずとした動作で両腕を持ち上げた。ワンピースはノースリーブだ。腕を上げただけで腋の下が丸見えになる。
「ほらもっとこうして両手を頭の後ろに持っていって。ちゃんと見えてから一分間だからね」
「加奈さん頑張って」と佳澄さんが楽しそうに小さな声援を送る。
「いやだもう・・・」言いながら、加奈は腕をさらに上げ、後頭部のあたりで両の掌を重ね合わせた。きれいに剃りあげた腋が、完全に剥き出しになった。腋の下の底の部分がぽっこりと突き出るほどだ。
 加奈は学生時代、本格的にバスケットボールをやっていたスポーツウーマンである。今も週に2、3度はスポーツクラブのマシンジムで筋力トレーニングに励んでいる。バストのサイドから二の腕にかけてのしなやかな筋肉のラインが健康的な官能美を描いている。
「そうそう。うわあ、悩ましいポーズだなあ。こうして改めて眺めると腋の下ってすっげえエロいよねぇ」
「いやだあ、もう変なこと言わないでよぉ!」
 と加奈がわずかに腕を下げた。
「だめだめ!ちゃんと上げてなきゃ」
 加奈がやれやれといった調子で再び腕を元の位置に戻す。
「ほんまエロいエロい。へへっ」
 相楽が右の腋に顔を近づけていく。加奈の二の腕あたりがぶるぶると震えていた。
「オレいつも思うんやけどぉ、胸やお尻を隠すことには、あれほどやっきになる女性が、こんなにエロティックな場所を、なんでこうも無防備にしてるんやろうなあ。ああ、すごいいい匂い」
 鼻先が腋の皮膚に触れるほどに近づいて、ピクピクとひくついている。
 加奈に腋臭の気はなかった。その部分はいつも無臭なのだが、やはり汗をかくこの季節はエチケットのためにパウダースプレーを使っている。レモンライムのさわやかな香りが、相楽の鼻腔を刺激しているはずだ。
 愛する妻が両の腋を無防備にさらけ出し、見ず知らずの男の顔がむしゃぶりつかんばかりの位置にまで近づき、くんくんとその匂いを嗅ぎ取っている。なんと扇情的な構図であろう。場のムードはまだまだ無邪気なものだが、この行為に私の胸の中は、淫らにざわめきたった。股間のイチモツがムクムクと反応し始めている。

「いやん!」
 突然短い悲鳴を上げて、加奈が腋を閉じた。
「ダメ〜!最初からやり直しぃ!」
「だって、相楽くんの鼻息がかかってくすぐったいんだもん!」
「ほんと感じやすいんだね。旦那さんにいつもそこ可愛がって貰ってんでしょ」
「いやだエッチ。そんなんじゃないってもう!」
 藤木に図星を突かれて、僅かに狼狽する加奈の僅かな表情の変化を私は見逃さなかった。おそらく、今の遊びによって加奈の秘部からは、じわっと熱い樹液が染み出しているに違いない。

 これを境に、命令は徐々に官能的な色合いを深めていく。





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パーティー18
ミチル 5/20(土) 23:57:33 No.20060520235733 削除
「ねえ、何かおもしろいことやろうよ」長い会話がしばし途切れたところで、佳澄さんが言った。
「おもしろいことって?」
「それはあなた達男の子が考えてよ」
「王様ゲームぅ!」相楽が待ってましたとばかりに大声を上げた。
「ええ〜!、相楽くん古いよぉ、今どき王様ゲームなんて高校生でもやんないよ」
 と、佳澄さんが大仰に言った。
「そんなことないって、男と女が集まれば、やっぱり王様ゲームやんか」
「いやよ。だって相楽くん、すっごいエッチなこと命令しそうじゃな〜い」
「あたりまえや、王様ゲームはそれやからおもろいんやんか」
「それじゃ、やんない。加奈さんもやだよねぇ」
「うん・・・」
「モデルのときは、さんざんやってたんじゃないの?昔思い出してさ、やってみようよ」
「なによ藤木くんまで。い・や・だ」
「そうだ、じゃ携帯でやろうよ」言って、藤木がポケットをまさぐりだした。
「携帯?」
「あるんだよ。命令を出してくれるサイト」
「へぇ〜そんなのあるんだぁ。でもそれもエッチじゃないの?」
「いや、大丈夫だよ。軽いのばっかりだから」
「携帯で王様ゲームか。おもしろそうね、やってみようよ。ねぇ加奈さん、やろうよ。いいでしょ」
「え〜でもぉ・・・」
「大丈夫、あんまり変なのはパスするからさ。やってみようよ加奈さん」
 藤木が言う。
「絶対エッチなのはいやよ」
「わかってるって。よーしきまりだ!それじゃあさっそく・・・」
 と藤木が携帯を操作し始めた。
「あったあったこれだこれだ。まずは人数を入れてと・・・」

 あれほどスマートなホスティングを続けてきたにしては、王様ゲームとは少々子供じみている。楽しげにしているものの、なかなかガードを緩めない加奈の心を、それで一気に切り崩しにかかろうというのか。

「ん・・・んっ!いやん!唇くっついちゃったぁ!」
「相楽、おまえねらってたろ」
「ちゃうちゃう、オレがポッキー大好物なん、おまえも知ってるやん」
「知らねえよ」
「へへっ柔らかかったな、佳澄さんの唇・・・」
「ちぇっ、やっぱりねらってやがった」

 再生が始まってからすでに三十分以上が経過している。これも佐久間氏を焦らせる演出なのか。その後、腕立て伏せを100回せよだの、男同士のキッスだのと、無邪気なシーンが延々と続いていく。
 こうしてこのまま何事もなく再生が終わってしまったならどんなにいいだろう・・・。そう思わせるほどに、画面からはいつまでたっても淫行の匂いが漂ってこない。
”いや、ひょっとしたら本当にこのまま・・・!?”
 そんな祈りにも似た期待を抱きながら、少し早送りをしてみようとマウスを握り締めた直後だった。藤木の言葉に思わずマウスの動きを止めた。

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ああ、妻よ、愛しき妻よ 4
愛しき妻よ 5/20(土) 21:06:41 No.20060520210641 削除
妻「私、言われた通りブラジャーとパンティーをはかずにシースルーのブラウスと
  フレアスカートだけを身に着けて薄いカーディガンを羽織って出かけたの。
  
妻は生まれて初めて下着をつけずに家の外へ出たのだそうです。出かける前に
鏡で見たら乳首と乳暈がかなりはっきり透けて見えたので慌ててカーディガンを
羽織ったのだそうです。
凄く恥ずかしい、でもとても新鮮な感覚だったそうです。肌にじかに風を感じて、

妻「ああ、私、この下は全裸なのね。素っ裸なのね。私はこんな破廉恥な格好で
  今この街なかを、家の近所を、沢山の人のいる場所を本当に凄い格好で歩いて
  いるのね。って感じたわ。
  でも何故かこういうことをしている自分を誇らしく感じている自分に驚いてもいたの。」
  それは恥ずかしいんだけれどとても気持ちがよくて全然嫌じゃないの。・・・そして
  とても感じていたの。
  私、恥ずかしいことでこんなに感じてしまうなんて信じられなかったわ。」

しかしすぐに妻は下着をつけずに外に出たことを後悔したのだそうです。あの市役所の
ある駅についてからトイレで下着を脱げばよかった、と。

妻「すぐに周りの人みんなに私がブラジャーとパンティーを穿いていないことを
  知られているような気がしたの。そうしたら本当の恥ずかしさが、わっ、て
  押し寄せてきたの。
  同時に凄く感じてきてあっという間に・・・・私の・・アソコが濡れて・・・
  お露が・・溢れて・・・太腿をつたい始めたの。本当に吃驚したわ。
  一瞬自分がどうにかなってしまったのかと思ったわ。
  こんな恥ずかしい格好をすることでこんなに激しく感じてしまうなんて
  信じられなかったわ。」
  そして周りのみんなはその事を全て知っていて『この女はノーブラ・
  ノーパンの破廉恥な格好で真昼の街なかを歩いているぞ、そしてそれで感じて
  アソコから恥ずかしい愛液を溢れさせている露出狂の変態女だぞ』っていう目で
  見られているような錯覚に襲われたの。そう思うことでもっと強く、強く感じて
  ゆくの。お露が止まらないの。」

妻はあの親父に露出の快感に目覚めさせられたのだ、と強く感じたそうです。
自分は露出することで感じてしまう女だったのだと思い知らされた、と強く感じたのだ
そうです。

妻「恥ずかしい、恥ずかし過ぎる。・・・・でも、・・でもそんな自分が自分で全然
  嫌じゃないの。」

結局妻はあの古本屋にたどり着くまでに何度も何度も途中でトイレを探してはその中で
自分の秘部から溢れ続ける愛液をぬぐったのだそうです。店の前に立った時妻のハンカチは
ぐっしょりと濡れていたそうです。

妻は店の数歩手前で羽織っていたカーディガンを脱いだのだそうです。脱いだカーディガンを
バッグにしまいブラウスから興奮で尖ってしまった乳首と乳暈がはっきり透けて見える事を
確かめてから頬を赤らめてあの親父が待ち構える古本屋のガラス戸を開けて店内に入った
そうです。
下半分は木で上半分がガラスの戸を閉めて1メートルほど中に入った時親父が本当に
嫌らしい笑いを浮かべながら素早く妻の前に立ったのだそうです。
妻はいつものように外からは見えないあの奥のスペースにいこうとしたのですが親父は
それを遮り妻をガラス戸からわずか1メートルほどのそとから丸見えの場所で外に背を
向けた形でいきなり妻の、乳首と乳暈が透けて見えるブラウスの上から本当に妻の乳房を
根こそぎ毟り取ろうかとしているように凄い力で鷲づかみしてきたのだそうです。

妻「思わず悲鳴をあげそうになったわ。一瞬乳房が裂けたかと思ったわ。それほど
  凄い力だったしそれほど痛かったの。本当に情け容赦もない感じだったわ。」
  頭から冷水を浴びせられた気がしたわ。『覚悟しろ』って。」

その後親父は嫌らしい笑いを浮かべたまま妻の両乳首を捻り潰すように凄い力で
責めてきたそうです。

妻「痛くて痛くて本当に涙が出たわ。でもすぐにその乳首が信じられないくらい強く
  感じてきたの。止めないで、もっともっといたぶって、破廉恥な露出狂の変態女を
  罰してください、って心の中で叫んでいたの。」

親父はいきなり妻を、覗き込めば外から丸見えのガラス戸からわずか1メートルほどの
場所に妻の両肩を押さえてしゃがみ込ませたのだそうです。そして閉じていた妻の両膝の
間に右足を割り込ませてきたのだそうです。妻は店先で和式トイレにしゃがむ姿勢を
取らされたのだそうです。そして親父は割り込ませた右足のはいていた草履を脱ぎ裸足の
足指で妻の秘部を、クリトリスを嬲ってきたのだそうです。
いつ人が覗き込むかも知れない、いつ人が入ってくるかも知れない店先での人間扱い
ではない痛ぶりに目の眩むような恥ずかしさを感じながら、そしてそのことで更に快感を
高められながら、

妻「何て酷い、人間扱いじゃない、って思ったわ。・・・でも・・私の中に全然怒りは
  なかったの。私はそんな風に扱われて当然のような気がしたの。だって今日ここへ
  来るまでの自分のしたことを考えると酷い罰を与えられて当然だ、って。」
  そして・・・・・あの人の足の指にアソコを責め嬲られて・・・もっともっと快感を
  高ぶらせていたの・・・私、・・。」

親父はそのまま妻の秘部を足指で責め嬲り、その足指を妻の愛液で濡らしながら短パンの
前をあけその醜悪な男性器を引っ張り出し妻の口中に当然のように押し込んだのだそうです。
妻もそうされるのは当然でそのあとの自分の行為も当然であるかのように素直にその本当に
醜悪な親父の性器を舐めしゃぶり懸命に奉仕したのだそうです。
途中で親父は性器を妻の口から引き抜き今まで妻の秘部を責め嬲ってその妻の愛液で
濡れ光っている足指を妻の口先に突きつけました。

妻「私、私のお露で汚れたこの人の足指を綺麗にしてあげなければ、って思ったの。
  その時はそうする事を別に屈辱的なことだとは思わなかったの。当然私がして
  あげなければいけないことだと思ったの。」

妻は自分の愛液で濡れ光る親父の足指を懸命に舐めまわしたのだそうです。ひとしきり
足指を舐めると再び親父はその足指を妻の秘部嬲りに戻し男性器を妻の口元に
突きつけたのだそうです。妻はみずから口をあけ親父の性器を愛着を感じながら
口にくわえ積極的に舐めしゃぶったのだそうです。何度も何度もこれを繰り返させられた
そうです。

妻「何か、仕込まれているような気がしていたわ。でもそれを私は・・・『嬉しい』って
  感じていたの。もっともっと恥ずかしいことを仕込まれたい、って思ったの。」

その後親父は妻を立ち上がらせたそうです。そして無造作に妻のブラウスをウエストから
引っ張り出し前のボタンを全てはずして前をはだけさせました。更に親父は少し
面倒臭そうにスカートの前の裾をくるくると上に丸めてそれをウエストの部分にはさんで
止めてしまったそうです。
外からはガラス戸越に妻のブラウスとスカート姿の背中が見えている筈ですが
前から見れば妻は両の乳房も隠すべき秘部も完全に露出させかろうじてウエストの部分に
丸められてベルトのようになったスカートが見えるだけの全裸と変わらぬ姿を親父の目に
晒しているのです。
再び妻の肩を押さえて元通りしゃがみ込ませると親父はレジの奥から丸椅子を出してきて
妻の前に置きそれに腰をおろし又悠々と今度は両足で妻の秘部を責め嬲り始めました。
そして妻の背中越しにスカートの後ろの端を持ち引っ張り上げ妻の豊かな双臀を
むき出しにしてきたそうです。

妻「気絶してしまうかと思うほどはずかしかったわ。いま誰かが店を覗いたら、誰かが
  入り口の戸を開けたら、恥ずかしさで気が狂ってしまうんじゃないか、って
  思ったわ。・・・・・・・貴方・・、本当に私を嫌いに鳴らないでね。その時、私
  誰か入り口の戸を開けてしまって、って思っていたの。そんな自分を『怖い』、
  って思ったわ。
  本当の私って一体どんな女なんだろう、って思ったわ。怖かった。
  もし本当にそうなっていたらって考えたら・・・・・私、・・私・・・。」

店先で入り口からほんの1メートルほどの上半分がガラスの戸の前で裸の尻丸出しに
され、身体の前面は殆ど全裸同様にむき出しにされその秘部を親父の両の足指、更に足裏で
責め嬲られながら、更に両の乳首を本当に悲鳴が出そうな激しさで捻り潰されながら、
その醜悪な男性器を口中に押し込まれみずからそれをなめしゃぶっている、
そんな自分の凄まじい姿を思い浮かべた時ついに妻は両の足指、足裏嬲りにみずから両膝を
限界まで開きながら絶頂に達したそうです。
そのあと親父は立ち上がり妻の髪を両手で掴み妻の口にその男性器を深く深く押し込み
激しく腰を前後させ昨日同様妻の喉奥に精液を吐き出して果てたそうです。
妻はその口中に溢れるムッと臭う親父の精液を歓喜の感情をもって飲み干したそうです。
その妻は後衣服を正し、カーディガンを羽織ってその古本屋を出たそうです。

妻「あの人が『明日もノーブラ・ノーパンで来い。但し明日は入り口の戸の前で自分で
  その格好になってから入ってくるんだぞ、奥さん。』って言ったの。」

その夜の妻は気が狂ったか、と思うほどの乱れ様で失神したまま泥のように眠り込んで
しまいました。

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ああ、妻よ、愛しき妻よ 3
愛しき妻よ 5/20(土) 20:55:49 No.20060520205549 削除
翌日、私はいつもより一時間ほど早く起きました。朝食を済ませいつものように
二人で向かい合ってコーヒーを飲んでいると

妻「時間をつくってくれて有難う、貴方。私もお話したかったの、
  聞いて欲しかったの。正直にお話します。・・どうか、どうか」
  私を軽蔑しないで、嫌いにならないで。お願い、貴方。」

妻は堰を切ったように話し始めました。

妻「私、貴方を、貴方だけを愛しているわ。絶対に貴方を裏切らないわ。
  裏切ることなど出来ないわ。
  私があの人を愛することなどあり得ない。自分がモノ扱いされているように
  別にお返しということではなく自分にとってもあの人はヒトではなく例えば
  初めて見た性描写のような存在、痴漢されて感じてしまったその指や手のような存在。
  ただ奇妙な気持ちだけど「私が知らなかった決して嫌ではない自分を
  全く遠慮会釈なく私に次から次へと引き出して見せてくれる、むき出しにして
  見せてくれるあの人に「感謝」のような感情を感じている、抱いている自分を
  何となく自覚しているの。

  自分がこんなに、こういうことに性的に感じる事、感じられる事を
  教えられた、見せ付けられた思いがするわ。自分がじつは
  こういうことを嫌悪しない拒絶しない、むしろすすんで、喜んで受け入れる、
  受け入れられる人間であることを教えられた・見せ付けられた思い。
  自分にとってこれまでは想像もしなかったこれらの行為を、決して「淫らな
  嫌悪すべきこと」ではなく何か自然で当たり前のことのように受け入れている
  自分が本当に不思議でたまらない。

  あの人は最初から『お前はそういう女だ、とことん見せてやる、むき出しに
  してやる、お前は絶対抵抗しない、拒否しない、なぜならお前自身がそれを
  望んでいることを俺は知っているぞ、見抜いているぞ』っていわんばかりに
  私に対して全く躊躇なく私をモノ扱いしてきた

  そのことに、そんな風に扱われることに感じたの、そっとやさしくおそるおそる
  だったら私は絶対受け付けなかった。「私はそんなふしだらな女じゃない、
  馬鹿にしないで、私は主人をあいしているわ、主人をうらぎるなんて
  絶対しないわ!」って激しい怒りを感じて拒否したわ。

更に、

妻「自分の知らなかった自分に驚きとともに興味をもちそのことに嫌悪感などなく
  本能的にもっともっと踏み込んでいきたい・踏み込まさせられていきたい・
  引き出されたい・引きづりだされたいと思っているの。
  でも私は貴方を愛しています、貴方だけを愛しています。私を信じて。
  私は決して溺れない、流されない、自分を失わないわ。私、大丈夫よ。

  ・・・・・・だから、だから私を信じて見守っていて欲しいの、
  許して欲しいの。お願い、貴方。」

妻はこの激変の二日間で感じた思いを整理し切れないまま一気に吐き出した、と
いう感じで話し終わりました。

私「君を嫌いになんてならないよ。今まで以上に君を愛しいって感じているよ。
  君を信じている、全て認めるよ。一緒にいこう。僕はいつも君と一緒にいるよ。
  ただもし君が知らないまま、または自由を奪われたりして写真やビデオを撮られ
  それで脅され絶対拒否するであろう酷いことを受け入れさせられるようなことは、
  そんな心配はないかい?。」

妻「・・何となく、だけど・・・・あの人はそんな事をする人じゃないと思うの。
  何も確信はないけれど・・・そう感じているの。・・私、大丈夫だと思います。」

妻は、そして私は甘いのかも知れない、甘過ぎるのかも知れない。恐ろしい危険が、
今の幸せな平穏な生活を根こそぎ奪われるかも知れない未来が牙を磨いて待ち構えて
いるのかも知れない、という不安はありましたがしかし私たちは足を踏み出し
前に進む事を選択したのです。お互いを信じて。そして初めて感じるこの不思議な感情に
魅入られて。

私「今日は暑くなりそうだよ。」

妻「ええ、そうね。・・・・・有難う、あなた。・・私、いって来ます。」

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甦れ 3
赤子 5/20(土) 20:55:12 No.20060520205512 削除
明美は私を抱き起こしましたが、その時ブラジャーに包まれた乳房が顔に押し付けられ、私は何か懐かしい気がして顔を擦り付けてしまいました。
「またオッパイが欲しいの?」
彼女はブラジャーを上にずらし、乳首を私に含ませましたが、このような行為は初めてでは無さそうです。
「沙紀と違って、ママはオッパイが出なくてごめんね」
どうも私は、妻にもこのような事をしていたようです。
「あっ・・だめ・・・今日はあんな事をした後だから、感じてしまって駄目だわ」
その時ドアの開く音がしたので彼女は私を引き離すと、慌ててブラジャーを戻しました。
「明美さんどうしたの?パンティーを脱いでしまって」
「えっ?ああ、これね。シャワーで濡れてしまったから、気持ち悪くて脱いでしまったの」
私は2人にタオルで身体を拭かれ、またお尻を押されながらベッドまで、ハイハイをさせられていました。
「沙紀さんはどうだった?」
「ええ、可也泣きじゃくって抵抗していたけれど、手足を繋がれたら大人しくなったわ。今頃は旦那様に、違った泣き声を聞かせている頃だと思うわよ」
(沙紀に何をしている!)
私は初めて自分の意思で、開いているドアの方向に這っていました。
「駄目!部屋から出ては駄目!戻って来なさい!」
しかし強い口調で叱られた事で、頭の中が悲しみで一杯になり、目からは涙が溢れて体が自由に動きません。
ベッドに連れ戻された私は、今度は美保と呼ばれている女に頭を撫でられていました。
「泣かなくてもいいの。部屋から出たら、また私達が罰を受けるわ。それは、健ちゃんが大好きな沙紀さんも同じよ。だから、良い子だから部屋から出ないでね」
それからの私は体が自由に動くように、一人でいる時はずっと訓練を続けていました。
(右手親指。右手人差し指。左手小指。右足上げる。左足首回す)
それと同時に明美によるオチンチンへの刺激も、美保の目を盗んで毎日のように繰り返され、快感までは無くても、感触ははっきりと感じるまでに回復していました。
「あなた、早く戻ってきて。早く戻ってくれないと、私は駄目になってしまう。このままでは、いつかあの男の言い成りにされてしまう」
その時明美が、沢田を連れて入って来ました。
「沙紀さん!旦那様と話し合った結果、今日から健ちゃんの面倒は私独りが看る事になったから、沙紀さんはいいわよ」
「明美さん。この人は私の主人です。私が看ます」
すると沢田が口を挟みます。
「沙紀さん、明美さんに任せなさい。明美さんに任せて、少しずつ旦那さんから遠ざかるようにした方が良いです。いつまでも、このままの生活は続きませんよ。一度冷静に考えなさい」
「嫌です。それでは約束が違う」
「約束?身寄りが無くて可哀想だと思ったから、私は私なりに一生懸命あなた達親子を支えてきたつもりです。飲酒運転で事故を起こし、どうにか保険は出ましたが、保険だけでは相手の方への保障が足なかったでしょ?旦那さんの入院費も払えなかったでしょ?ここに来てから、食事が出来なかった事がありますか?紗代ちゃんのミルクや紙おむつで困った事がありますか?ここを出たら、紗代ちゃんと旦那さんを抱えて働けますか?」
「・・・・・いいえ・・・・・・・」
口調は優しくても、これは完全な脅しです。
ただ私がこの状態では、沢田のお蔭で何の不自由もなく生活出来るのも確かなようです。
「それならここでの生活に慣れて頂くしかありません。何も、旦那さんを追い出そうという訳では無いのですよ。午前と午後に分けて1時間ぐらいは、会わせてあげます。ですから他の時間は旦那さんの事を忘れて、一生懸命私の為に働いて下さい」
しかし妻は、下を向いているだけで返事をしません。
「そうですか。生理の時ぐらいは休ませてやろうと思い、今日は美保さんにお願いしようと思っていましたが、ここでの沙紀さんの仕事は何なのか、もう一度最初から教えてあげる事にします」
「嫌です。分かりましたから、今日は許して。言われた通りにしますから、どうか許して下さい」
(沙紀を放せ!)
沢田は妻を連れて出て行きましたが、私には引き止める事が出せません。
「ウー、ウー、ウー」
「どうしたの?ママのオッパイが欲しくなった?でも駄目よ。今日もオチンチンが頑張ったら、ご褒美にあげますからね」
部屋には明美だけが残され、私はいつものようにバスルームに連れて行かれます。
「今日からはママが独りで看る事になったから、誰にも邪魔をされずに出来るわ」
彼女はいつもとは違って最初から全裸になり、湯桶の中に液体ソープを入れて泡立てると、私の体に塗り付けていきます。
「今日はママの身体で洗ってあげるね」
そう言うと自分の身体も泡だらけにして、私の体の上で自分の身体を滑らせていました。
「いつもママばかり気持ち良くなってごめんね。今日からはママのテクニックを全て使って、絶対に出せるようにしてあげるから」
私の腕や脚は股間を使って洗い、快感は無くても心地良さは感じていました。

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妻が 隣の、、、
わたる 5/20(土) 16:11:59 No.20060520161159 削除
日曜日、朝の光がダイニングに降り注いでいた。テーブルの上には、ブランチが並べられている。食卓を囲んでいるのはこの家の主、山本良介と妻美智子だ。爽やかな音楽が流れ、休息日の心休まる時間がゆっくりと刻まれる。
ブランチは採りたての蜜を垂らしたハーブティーで始まる。「紅茶には蜜が合うね。」良介が穏やかに美智子に語り掛け、美智子が入れる蜜を待つ。「そうね。」美智子は相槌をうちながら、慎重に蜜を採取する。
テーブルの上ではペットが甘い、心地よい匂いを発している。休日に通って来る、二人のペット。名前は由美。
美智子は由美の乳房を指で優しく揉みほぐす。由美の花芯にシナモンのスプーンを当て、蜜壷に軽く押し込みながら擦る。由美が微かに喘ぎ、白い裸身が震える。蜜壷に蜜が湧き出る。美智子は馴れた手付きでスプーンに蜜を絡ませ、掬い取る。先ず、良介のカップに入れる。良介が一口味わい、微笑むのを見て、美智子も自分のカップに由美の蜜を入れる。
「あぁ、美味しい。一週間の疲れが取れるわ。」美智子は良介に微笑み返す。
「休みの朝は此れに限るな。」良介はカップを美智子に差し出し、蜜を催促する。由美は息を乱し、自分の花園に蜜を溢れさせている。咽ぶような匂いを由美は発する。由美の甘い香りに、二人は息苦しさを覚えながら、秘儀の始まりを知る。
 日曜日の朝、由美の最初の務めは、食卓に上ることだ。テーブルの上に全裸で仰向けになり、鎖で固定される。腰の下にクッションが敷かれ、脚は開いて固定される。秘部が露になり、蜜を出す準備が整う。
上質の蜜を生成する為、由美の食事は厳しく制限されている。菜食中心の食材に、ローヤルゼリーをたっぷりと摂らされる。殊に、夫妻に蜜を提供する前日は、排泄を厳密に管理し、蜜壷となる膣だけではなく、口腔と肛門にまで、蜂蜜を固めた塊を一日中咥えていなければならない。
当日の朝、目覚めると、シャワーで身を清め、入念に蜂蜜を全身に塗り込んでいく。最後に蜜の分泌を良くする媚薬を飲む。由美は首輪を首に嵌め、細い鎖を取り付ける。首輪には『蜜牛由美』の名札が付いている。裸身にコートをはおり、サンダルを履く。玄関を出ると、小道を隔てた、隣の広大な屋敷が山本夫妻の家だ。門を潜ると、今朝の由美は家畜だ。その場で、コートとサンダルを脱ぐ。家畜が衣装を着けるのは不自然だ。本来、二足歩行も許されないが、夫妻の食卓に上る身体を汚す訳にはいかない。由美は全裸で勝手口へと急ぐ。浴室で汚れを軽く洗い流し、食堂で待つ、美智子の点検を受ける。許可が下りると由美はテーブルに上り身体を横たえる。由美は二人の為に一生懸命、蜜を生成する。
食事が始まると、良介の手が由美の身体に悪ふざけをする。自分で蜜を採ろうと、木のスプーンを由美の蜜壷に挿入し、掻き回す。由美の喘ぎ声が大きくなり、身体を捩じらす。蜜壷から蜜を溢れさせている。
「だめじゃないの!」美智子は良介を睨む。「ほら!もう生臭くて飲めないわ!」スプーンに鼻を近づけ、良介が掬った蜜の匂いを嗅いだ。蜜は牝が分泌した淫液に変わっていた。
「だめな蜜牛ね!直ぐに発情して、蜜が出せなくなるなんて!蜜牛失格!処分するわよ!」美智子は冗談半分、由美に毒づいた。「おい、おい、処分って、どう言う事だよ。」良介が尋ねる。「乳牛だって、乳が出なくなると、お肉にされるわ。この蜜牛、お肉にしましょうか?」良介の方を悪戯っぽく見て、美智子は続ける。「でも、未練のある方もいらっしゃるわね。ペットや家畜と交わる殿方って!」美智子は言葉を切って良介を睨んだ。今度は美智子の目に怒気が少し含まれていた。
二人は、由美の身体を玩具にしながら食事を続けた。良介の悪戯は愛撫に似た優しいものだ。美智子は折檻の意味合いを込めたきつい悪戯を由美の身体にした。ブランチにたっぷりと時間が費やされる。テーブルの上では牝が淫らな匂いを発散し始めた。時間とともに、爽やかな朝の空気が妖しい午後の風へと衣替えしていく。
 長い食事が終わると、由美はテーブルから解放される。午後は開け放されたリビングで二人のペットになり切る。全裸に首輪という姿が一番多いが、色々な衣装を身に着ける事もある。じゃれ合い、優しく遊んで貰う事も有れば、厳しく躾られる事も有る。訳もなく、身体を責められる事も有る。ご主人様の気分次第だ。天気が良ければ、庭でも遊ぶ。
 夕方になると、由美は二人の性奴隷になる。其の身体は責め苛まれ、犯される。良介は生の陽根で、美智子は道具を使って由美を犯す。由美の身体を責めながら、夫婦で交合する時も有る。其の時、由美への責めはより過酷なものになる。最後は二人を由美が口で清める。二人の性器にこびり付く愛液を舌で丁寧に拭い取り、飲み干す。二人は満足すると、首に繋がれている鎖を引っ張り、由美の頭を撫でる。終わりの合図だ。由美は床にひれ伏す。飼い主は由美の頭と秘部を「よし、よし」と言って撫でる。
 もう、夕食時だ。由美は夫と二人の子供が待つ家に帰る。由美は隣の夫婦のペットであり、奴隷である。
淫事の後、浴室の使用は許されない。下着の着用を禁じられている由美は淫らな身体に一枚の上着だけで帰される。家の戸を開けるのが怖い。子供と目を合わすのが辛い。浴室に逃げるように駆け込む。身体が火照り、気分が昂ぶっている。一日中犯され続けた身体だ、淫らな穢れが身体を覆う。二人が悦んだ蜜の匂い、今はただ生臭く卑猥だ。

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役員会(19)
KYO 5/20(土) 00:43:47 No.20060520004347 削除
「次の役員会はいつになりそう?」
「絵梨子の今週のパートの出勤日は月、水、金だから明日の火曜日
と木曜日か……」
「何時に始まるか分からないのね?」
「ああ、息子も俺も帰りが遅いしな。ただ、連中も昼間は仕事があ
る訳だから、5時から7時あたり、それとももう少し遅めじゃない
かと思うんだが」
「犬山と毛塚は経営者だから時間の融通はいくらでもききそうだけ
れど、問題は道岡と橋本か。道岡の診療時間が分かれば大体推測が
つくかも」

里美がまたネットで検索します。

「9時から12時と、15時から20時になっているわ。整形外科
クリニックなら会社帰りのOLも重要なお客だからね」
「すると12時から15時の間、銀行支店長の橋本のスケジュール
も考えると、昼休みの時間帯が有力だな」

私は明日の12時に里美とネット上で待ち合わせることにしました。
念のため里美はその前からシステムにログインし、会議が始まれば
私にすかさずメッセンジャーを使って連絡することになっています。

帰宅すると妻はいつものように笑顔で私を出迎えます。しかし私に
はそれがどことなく疲れているようにも思えます。42歳になった
妻ですが私にとってはまだまだ女として魅力的です。いや、むしろ
最近になってベッドの中でも奔放さを見せるようになった妻を私は
以前よりもなお愛しく感じるようになっています。

その妻を私から奪おうとしている輩がいるのです。すべてが私の妄
想であってくれればよいとさえ思うのですが、状況は限りない黒で
あるように思います。いつもと変わらぬ夕食の風景、食後の団欒、
私は急にそれらがなんとも頼りないもののように思えてきました。

「家庭の平和は妻の笑顔」という言葉があります。妻が幸福でなけ
れば家庭の平和はありえないというものです。私はその言葉の持つ
意味をしみじみと実感していました。男として、一家の主としてわ
が家の平和を守るためには、妻を不幸にするものには敢然と立ち向
かわなければなりません。

次の日、私は早めに会社に行くと、落ち着かない気持ちを無理やり
宥めながら仕事を片付けました。私生活の都合で仕事を停滞させ、
会社に迷惑をかける訳には行きません。

仕事に没頭していた私は里美からのメッセージに我に返りました。
時計は11時半を指しています。

「奥さんがログインしたよ」
「なんだって?」

私はパワーポイントの企画書を閉じ、役員会の会議システムにログ
インします。いきなり妻の姿がディスプレイ一面に映し出され、私
は驚きました。

妻はパールホワイトのシャツブラウス姿で、奇麗に化粧を施してい
ます。髪は今朝私が見た状態よりも強めにカールがかかっています。
美容院に行くほどの時間はなかったと思いますので、一生懸命自分
で整えたのでしょうか。

PCの前の椅子に座り、ディスプレイに顔を向けている妻の頬は上
気し、瞳は妖しい潤みを見せています。視線は落ち着きがなくふら
ふらしている様子がいつもの妻らしくありません。

「どうしたんだろう……絵梨子の様子がおかしい」

私はメッセンジャーにそう打ち込みます。

現在私と里美が役員会の会議システムに入っている訳ですが、侵入
が覚られないようにこちらからの音声は切っています。したがって
私と里美の意志の疎通は、音声ではなくてメッセンジャーの文字入
力で行っています。

「奥さん、オナニーしてるんじゃない?」
「なんだって?」

私は文字情報で意思の交換をしているのにもかかわらず、思わず聞
き返します。

妻の両手はPCのテーブルに置かれており、そんなことが出来るは
ずがありません。

「○○さん、じっと耳をすましてみてよ」

私は里美に言われた通り、ヘッドセット越しの音に耳を傾けます。
すると低く小さなモーター音のようなものが聞こえて来ました。

「これ、ローターの音だよ」
「ローター?」
「もう、しゃべってんじゃないんだから、一々聞き返さないでよ。
奥さん、ローターをあててオナニーしているんじゃない?」
「馬鹿な……」

そんなものは家の中にはありません。いや、私は妻にいわゆる大人
の玩具と呼ばれるものを使ったことがありません。

それでも私は興味はありますから、妻に冗談交じりにローターやバ
イブの使用をほのめかしたことはあります。しかしそんな時はいつ
も妻は顔色を変えて、そんな変態的なことは嫌と拒絶していたので
した。

しかしそう言われてみると、妻の落ち着かない様子はなぜなのかが
頷けます。私は混乱し頭の中がかっと熱くなるような気がしました。

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転換点 1
CALL 5/19(金) 23:58:02 No.20060519235802 削除
わたしは四十二歳のデパート職員です。
妻は三つ下の三十九歳。少し前まであるマイナーな予備校で英語講師の職についていました。
これからわたしは数年前わたしたち夫婦が実際に体験したことを、フィクションを交えて書くつもりです。
よろしければお読みください。

妻の千秋とは学生時代、同じ職場でアルバイトをしていたときに知り合い、数年交際した後、結婚しました。
知り合ったときの妻は、いかにも初々しい、おとなしいお嬢さんという感じで、口数も少なかったのですが、時折ニコリと笑ったときの顔が可愛くて、わたしはイチコロでした。
そうしたお嬢さんっぽい雰囲気は結婚して、子供が出来た後もあまり変わりませんでした。わたしはそんな妻のどことなく少女めいたところが好きでした。
しかし。
そんな妻にもわたしの知らない貌があったのです。

いまからおよそ二年前の春のことです。
その日早めに仕事を終えたわたしは、帰宅すると妻と小学生の娘を連れて近所のファミレスへ夕食を食べに行きました。
わたしは仕事の関係でいつも帰宅が遅くなりがちです。妻も仕事が忙しいので、こうして一家そろって食事をとるのは珍しいことでした。
(おれももう四十だし、これからは仕事仕事とばかり言ってないで、こういう時間も大切にしなければ・・・)
なぜならわたしには愛する妻と、可愛い娘がいるのです。

そんな感慨にふけりながら、わたしが久々に一家団欒の幸せな空気に酔っているときでした。
「あ、ごめんなさい。お電話が・・・」
妻はそう言って席を立つと、ぱたぱたと走って店の外へ行きました。
「また電話〜っ」
今日学校であった出来事を楽しげに話していた娘が、不満そうに言いました。
「またってお母さんはそんなにしょっちゅう電話をかけているの?」
「うん、最近ひどいよ。電話もメールも。わたしには携帯を買ってくれないのにさ」
娘はそうぶつくさ言うと、ちゅるちゅるとスパゲティを吸い込みました。わたしはその様子を眺めながら、いったい誰とそんなに連絡をとりあっているのだろうとぼんやり思いました。
やがて戻ってきた妻にさっそくその疑問をぶつけてみると、妻はイタズラを見つけられた子供のようにちょっとバツのわるい顔をして、
「仕事の関係でいろいろあるんです」
と短く答えました。
「仕事の関係って、千秋の職場は予備校だろ? まさか生徒たちにまで携帯番号なんか教えてないだろうな?」
「そんなことありません」
妻はすぐにそうこたえましたが、わたしはその表情にかすかな疑念を覚えました。
しかし、娘の手前、それ以上深く追求することもなく、わたしたちは食事を続け、家に帰るころにはわたしはそのことを忘れていました。
そしてまた懲りずに仕事仕事の日々へ戻っていったのです。
わたしたち夫婦に大きな転換点がやってきていることにも気づかずに。





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甦れ 2
赤子 5/19(金) 21:06:22 No.20060519210622 削除
まるで大人に怒られる事に脅えている子供のように、私は逆らう事が出来ません。
「そのマットに乗るのよ。もう少しだから頑張って。すぐ綺麗にしてあげますからね」
この部屋にはホテルのようにバスルームも付いていて、広い洗い場にはマットが敷いてあり、私はそこに寝かされました。
「あらー、オシッコしちゃったの?出そうになったら、教えられる様にならないとね。気持ち悪かったでしょ?すぐに綺麗にしてあげますからね」
寝たきりの老人がされるような大きな紙オムツを外され、全裸にされた私は一人に足を持ち上げられた恥ずかしい格好にされて、股間にシャワーでお湯を掛けられます。
その後、下着姿になった2人に泡の付いたスポンジで両側から身体を洗われ、次にうつ伏せにされて背中やお尻を洗われていましたが、その時バスルームの外から沢田の声が聞こえました。
「あとは明美さんに任せて、美保さんはこちらを手伝って下さい。急に沙紀さんが愚図り出して手に負えないのです」
(沙紀に何をしている!)
しかし口惜しいかな、声が出ません。
「ウー、ウー」
「健ちゃんどうしたの?お腹が空いたの?あとはここだけだから、もう少し待ってね」
美保という女が出て行くと、明美という女は私をまた仰向けにし、掌にボディーソープをとって泡立てると、優しくオチンチンを洗い始めました。
「身体は大人なのに赤ちゃんに戻ってしまっていては、これもただオシッコをするためだけの道具なのね。」
一方の手で袋を洗いながら、もう一方の手でオチンチンを握って擦るように洗い、彼女の両手は器用に違う動きを繰り返していました。
「えっ?ええっ?うそ!こんな事って・・・・・・・・・・」
私には擦られている感覚すらありませんでしたが、条件反射のように硬くなっていきます。
仮に感覚があったとしても妻の事が気掛かりで、そのような気など全くないのに、大きくなってしまうのです。
「うそー。凄い、凄い。健ちゃんは赤ちゃんなのに、こんなになるなんて」
私が気持ち良くなって硬くしていると勘違いしている彼女は、手の動きに速さの強弱までつけて擦っています。
「健ちゃん立派よ。それに、凄く硬い。もう我慢出来ないわ。ママに味見させてね?」
(ママ?)
おそらく彼女は母のような気持ちで、私の世話をしていてくれたのでしょう。
私の体をシャワーで流すと、そっと口に頬張ってきます。
「美味しいわ。あの人のは大きいだけで、健ちゃんとは硬さが全然違う。もう駄目。あちらは取り込み中で誰も来ないだろうから、ママにちょうだいね」
そう言うと立ち上がって、パンティーを脱いでしまいました。
「あら?どうしたの?もう縮んでしまって」
それもそのはず、依然私に快感などは全く無く、私の意思とは関係なく擦られて硬くなっていただけなので、擦られるのをやめられれば、すぐに萎んでしまいます。
「残念だわ。もう駄目なの?もう一度してみるから、ママのために大きくなって。お願い、硬くなって・・・・・・・そう、そうよ。健ちゃん頑張って。また硬くなってきたわ。そうよ。凄く硬くなったわ」
彼女は手で擦りながら跨ると、柔らかくなってしまわないように、擦る手を放すと同時に腰を落しました。
「擦られてないと駄目なのね?それなら・・・・・」
彼女は最初から、跳ねるように大きく上下運動を繰り返します。
「硬いわ・・大きいわ・・・ママをいかせて・・・・そう・もう少しよ・・・もう少しでママは・・・・・いい・いい・・いいー・・・・ママいくわ・・・いく・いくー」
彼女はいってしまいましたが、私は彼女の重さを感じるだけで、苦痛以外の何者でもありません。
「えっ?もう縮んでしまうの?駄目、駄目よ。ママをもう一度気持ち良くして。こうやって締め付けて、こうしてあげれば・・・・・」
彼女がまた上下運動を始めると、硬さを取り戻してしまいます。
もう一度達した彼女は私から降りると名残惜しそうに、いつまでも手で擦っていました。
「出したくても出せないの?それとも、ママのオマンコは気持ち良くなかった?可哀想だから、もう少し擦ってあげるから出せたら出しなさい」
依然私に快感などはありませんが、最初は触れられている感覚すらなかったのが、徐々に触られている事を感じるようになって来ています。
「健ちゃんは赤ちゃんに戻ってしまっているから、何を言っても分からないだろうけど、ママは凄く寂しかったの。あの人は沙紀に夢中で、たまに美保は抱くことがあってもママを抱いてくれたのは、もう2ヶ月も前。そうかと言って、他の男に手を出せばここから追い出されるだろうし。ママだってまだまだ女盛りなのに、色々手伝わされるだけでは余計身体が火照ってしまって、そんな素振りは見せないようにしていたけど、本当は今にも気が狂ってしまいそうだったの」
そう言うと、オチンチンに唾を垂らして擦り続けます。
「出せそうもない?ママはあの人の愛人にされるまで、ソープに勤めていたから上手でしょ?これでも駄目?昔はママにここをこうされながら扱かれて、いけなかった男はいなかったのに、やはりママも歳なのかな。ママでは魅力ない?若い子のふっくらした手の方がいいの?」
「ウー、ウー」
「何?分かるの?気持ちいいの?健ちゃんは赤ちゃんでもオチンチンは大人だから、触られれば気持ちいいのね?」
「ウー、ウー」
「そう。気持ちいいの。誰か来るといけないから今日はここまでだけれど、明日もママがしてあげますからね。出したいのに出せないのは苦しいよね?必ずママが出せるようにしてあげるから、健ちゃんも頑張って」
私に気持ち良さはありませんでしたが、やはり触られている内に、触られているという感覚は徐々に戻ってきていて、指先などの他の感覚も戻ってくるように感じたために、声を搾り出して訴えていたのです。

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甦れ
赤子 5/19(金) 21:00:00 No.20060519210000 削除
それは、泡が弾け飛ぶとは誰も気付かずに、多くの人が浮かれていた頃。
私はすぐ側で聞こえる悲鳴で目が覚めました。
「やめてー・・・・旦那様、ここではいやー・・・明美さんも、美保さんも放してー」
声のする方向を見ようとしましたが、頭が割れるように痛くなって気を失ってしまいます。
私が次に目覚めた時には、目の前に私を覗き込む2つの顔があって、一人は20代後半の優しそうな目をした女で、もう一人はその女の父親くらいの歳の、白髪交じりの髪を真ん中で分けた、やはり優しい目をした男でした。
2人共初めて会った気はしませんでしたが、誰なのか思い出せません。
(それよりも俺は誰だ?名前は?)
「病院を追い出されてからでも、もう半年も経ちます。いい加減に諦めて、離婚した方が良くありませんか?そうすれば、あとは国が全て看てくれますよ」
「嫌です。主人は必ず治ります。こうやって目も見えるし、手足だって動きます。食事だって口まで運んであげれば何でも食べられるし、歩けなくてもハイハイしてならトイレだっていけます。主人は必ず戻って来てくれます」
「そうですか。原因さえ分かれば治療法も有るのでしょうが、原因が分からなくては一生このままのような気がしますがね。おそらく脳の何処かに損傷を受けていて、一生赤ちゃんに戻ったままでしょう。沙紀さんはこんな大きな赤ちゃんの面倒を一生看られますか?旦那さんはあの時に死んだのだと、まだ思えませんか?ここにいるのは、もう沙紀さんが愛していた旦那さんでは無いのですよ」
「そんな・・・そんな酷い言い方」
「酷い?誤解しないで下さい。私は沙紀さんの為を思って言ったのです。早く現実を受け止めて、立ち直って欲しいと思っただけです」
(離婚?主人?沙紀?俺が赤ちゃん?)
訳が分からず、また頭が痛くなって意識が遠退いていきます。
それからの私は、意識の戻る事が徐々に増えて、戻っている時間も長くなっていきましたが、依然何も思い出せずにいました。
しかし有る事を切欠に、一気に全て思い出すことになるのです。
「紗代もパパに、早く私達を思い出してねってお願いして」
それは沙紀という女性に抱かれた、1歳に満たない可愛い女の子でした。
(紗代?この子は俺の子供のような気がする。そうに違いない。俺の娘だ)
血の繋がりとは怖いもので、何も思い出せない私がこの女の子を見た瞬間、すぐに我が子だと思いました。
見た事も抱いた事も無い子供を見て、我が子だと確信したのです。
(そう言えば、男の子なら健太の健の字をとって健吾。女の子なら沙紀の沙の字をとって紗代。俺の名前は健太で、沙紀は俺の妻だ)
娘のお蔭で、色々な事を思い出します。
(紗代!)
私はそう叫んだつもりだったのですが、声の出し方が分かりません。
「ウー」
「あなた!分かるの?紗代が分かるの?」
「ウー、ウー」
その時あの男が入って来て、妻から私の娘を強引に取り上げました。
「分かるはずがありません。おおかたお腹でも空いたのでしょう。照子さ−ん、紗代ちゃんを頼みます。沙紀さんは今から私とお風呂に入りますから」
50代後半の着物を着た、小奇麗な女が入って来て娘を受け取ると、男は妻の手を引いて部屋を出て行き、私は独りにされてしまいました。
(俺はどうしてここにいる?ここは何処だ?)
また頭が痛くなってきましたが、遠ざかる意識を必死に引き戻すと、今までの出来事が駆け足で頭の中を通り過ぎて行きます。
私は叔父の家で育てられ、叔母の虐めもあって高校を出るとすぐに家を飛び出して就職しました。
そんな私は、会社の近くの紳士服の店で働いていた、沙紀という大人しい女性と話すようになり、彼女は私よりも2才年上だったのですが、やはり早くに両親を亡くし、兄弟もいない同じ様な境遇で育った事もあって交際が始まり、やがて一緒にマンションを借りて暮らすようになって、子供が出来たのを機会に入籍しました。
(思い出したぞ。あの男はマンションの持ち主で、1階と2階で不動産会社をしていた社長だ。確か名前は沢田といって沙紀が勤めていた店の大得意で、私達の境遇に同情して何かと便宜を図ってくれて、その後もずっと気に掛けてくれて親切にしてくれた男だ)
絡まった糸が一ヶ所解けると、次から次へと解けていきます。
家族が欲しかった私は幸せの絶頂にいましたが、ある日同僚と家で酒を飲んでいた時に、妻が大事をとって入院していた病院から、今にも生まれそうだと連絡が入り、つい酔ったまま車を飛ばして病院に向かってしまい、気が付くと対向車のヘッドライトが目の前に。
(最初に意識が戻った時、妻は隣のベッドで何かされて、嫌がって叫んでいた。そして今は沢田と一緒に風呂に入っている。何故だ。何故そんな事に)
その時40代前半と思われる女と、30代半ばに見える女が入って来ました。
私は2人に抱き起こされて、マットレスが3枚重ねられたぐらいの高さの、低いベッドから降ろされると、お尻を押されながら赤ちゃんのようにハイハイさせられて、連れて行かれたのはバスルームです。
自分の意思では動かなかった体が2人に促されると、ぎこちないながらも何とか動き、まるで催眠術でも掛けられたかのように、その指示に従ってしまいます。
自分でも何故指示に従ってしまうのか不思議でしたが、逆らえば酷く叱られるような気がしていて、その叱られるという事は凄く悲しいことに思えてしまうのです。

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役員会(18)
KYO 5/18(木) 08:58:43 No.20060518085843 削除
「ちょっとテストしてみたいわ。今日はシステムは使わないの?」
「16時から社内テストをかねて、業務報告会をやることになって
いる」
「そこに侵入してみるわ」

報告会は社長、私、開発部長、管理部長の4名で予定どおり開催さ
れました。といっても2人の部長はTV会議システムが初体験です
から、素朴に驚いたり喜んだりしています。

参加者が4名のため、画面は4分割されています。特に指示をしな
ければ発言をしている人間の枠が全体の二分の一以上まで大きくな
り、他の参加者の枠は周辺によります。特定の参加者を画面一杯に
表示し続けることも出来ます。

「これだけ奇麗だとちょっとした放送局が出来ますね。もう一つネ
ットを組んで会員向けの番組を流したらおもしろいんじゃないです
か」

開発部長が感心してそういいます。

「どんな番組だ?」

社長が尋ねます。

「それはもちろんAVでしょう」
「普通のAVならストリーミングで十分だろう。会員向けというこ
とで過激なものをやると犯罪になるぞ」
「そう言われればそうですな……」

開発部長が画面の中で腕組みをします。

「このシステムで出来るビジネスがあるとすれば、会員向けの情報
サービスだ」
「情報サービスですか?」
「そうだ。物販はすでにネットでかなり普及している。しかし情報
ビジネスはネットでは金にならない。なぜかというと誰にでも見ら
れてしまうからだ。会員制のウェブサイトというものももちろんあ
るが、双方向性が薄く、今一つ勢いがない。このシステムならその
欠陥が補える」
「例えばどういうものですか?」
「占い」

社長の言葉に開発部長が感心したように頷きます。

「なるほど、これだけ奇麗な映像なら十分占いの演出が出来ますね」
「それに1対1で利用出来るというのが重要だ。今流行のライブチ
ャットにも向いているが、コスト面で折り合わないだろう」

私は社長の発想に感心しながらも、里美のことが気になっていまし
た。本当に今、この会議を覗くことが出来ているんでしょうか。も
しそうなら私を含め会議参加者は誰も気づいていませんから、私や
里美が役員会のTV会議を覗くことも可能ということになります。

そう考えた途端、画面の下部にメッセージが現れます。

(○○さんの会社の社長さん、面白いね)
「里美……」

私は思わず小さな声を上げます。私の顔がいきなり画面で大きくな
り、社長が不審げに尋ねます。

「どうした? 専務」
「い、いえ。何でもありません」
「サトミって誰だ? 飲み屋の女のことでも考えていたんじゃないか」

社長はそう言って笑うと、急に顔を引き締めます。

「専務は最近表情が冴えないが、何か心配事でもあるのか?」
「い、いえ。大丈夫です」
「それならいいが……当社の営業は専務の肩にかかっている。心配
事があるんなら何でも言ってくれ」
「わかりました……ありがとうございます」

私は社長にまで心配をかけていることを知り、申し訳なく思いまし
た。

「それにしてもこのシステムは便利だ、専務の顔色がいいか悪いか
まで分かる。会議以外にも十分使えるな」

社長がそう言って笑い、会議はお開きになりました。私はライブチ
ャットの里美の部屋にログインします。

「あまり驚かすなよ」
「ごめん、ごめん」

里美はおかしそうにくすくす笑っています。

「例の下田さんからのIDで、会議は全部見ることができたよ。こ
ちらから画面を切り替えたり、ズームしたりしてみたけれどまるで
問題なし」
「それじゃあPTAのオンライン役員会にも気づかれないで入れる
ということか」
「アクセスログまでは消せないから、そこまで調べられちゃうとば
れるかもしれないね」
「そうか……」

私は腕組みして考え込みます。

「心配ばかりしてもしょうがないわよ。いざとなったら下田さんを
脅して、ログを改竄させるしかないわ。彼にも責任があるんだから」

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役員会(17)
KYO 5/18(木) 08:56:50 No.20060518085650 削除
「そうですか、どうもお世話をかけまして申し訳ございません」

私は怒りを表情に出さないよう必死でこらえながらそう言いました。
ぐったりとした妻は橋本に寄りかかるようにしながらようやく立っ
ているという状態です。

「絵梨子、大丈夫か」

私は妻を橋本から受け取ります。一瞬目を見開いた妻に恐怖の表情
が浮かびましたが、私だと分かって安心したのか目を閉じます。

力が抜けて私に抱かれるようにしている妻を、橋本はじっと見つめ
ています。私はその目に欲情の名残があるような気がして、腹立た
しさが増します。しかし、証拠が取れるまで我慢して、という里美
の言葉を思い出し、必死でこらえました。

「寝室まで運ぶのを手伝いましょうか?」
「いえ、結構です。ありがとうございます」

私はこれ以上妻の体に触れさせるのが嫌で、そう断ります。橋本は
しばらく名残惜しそうに妻を眺めていましたが、やがて「それでは、
失礼します」と言って停めてあったタクシーに乗って帰って行きま
した。

私は妻を抱き上げて家の中に入り、寝室のベッドに横たえました。
その時私はふと、新婚旅行から帰って来てはじめて妻と新居のマン
ションに着いた時のことを思い出しました。

私はいきなり妻を抱き上げて新居に入りました。古い洋画では良く
みられるシーンですが、そんな知識のなかった妻は一体何をされる
んだろうと驚いたと、後で笑いながら話していました。

今はその時とは全く違い、私達夫婦の幸福な生活は犬山たちによっ
て脅かされています。連中の狡猾な手口に対抗するためには、それ
を上回る知恵と行動力で対抗しなければなりません。里美という強
い味方が出来たものの、彼らとの戦いは相当厳しい物が予想されま
す。時には怒りや復讐心といった感情を抑えなければならない場面
もあるでしょう。

「ああ……それは嫌……」

ベッドの上でぐったり眠っている妻が、呻くような声を上げて身体
を捩らせました。

「もう……もう……十分でしょう」

さらに妻は小声で叫ぶようにそう言うと身体をぐっとそらせます。

やがて力が抜けた妻は静かな寝息をたて始めました。私は妻に布団
をかけると、寝室を出ました。

翌日、いよいよ私の会社に会議システムが導入されました。午前中
に下田の会社の営業マンと技術者が来て、私や社長、その他経営幹
部のPCにソフトをインストールし、ハードの設定を行いました。
導入そのものは簡単に終わり、テストを開始します。

予想以上の画質・音質に私と一緒に興味深げにテストをみていた社
長は「おおっ」と声を上げました。

多くの人間が一世にアクセスしてくるライブチャットとは違い、映
像データをほぼ無圧縮で送ることが出来るためか、液晶画面に写し
出された画像はDVD並みとまでは行きませんが、標準モードのビ
デオ程度の高品質のものです。TV会議特有のカクカクした動きも
ほとんどないため、ストレスなく見ることが出来ます。

私は下田の会社が開発したシステムに素直に感心するとともに、妻
の痴態がこんな鮮明な映像で犬山たちに晒されているのかも知れな
いと思い、怒りを新たにしました。

昼休みになり、私は里美を呼び出します。今日の里美は本は読んで
いません。PCに向かってしきりに何やら作業をしているようです。

「里美」
「ああ、○○さん、会議システムは入った?」
「入ったよ。思った以上に画像も音声もきれいだ」
「そう、それじゃあどうしようか……私もそのシステムが使えない
と困るわ。○○さんの会社に行ければいいんだけれど、そうも行か
ないでしょう? 導入用のアプリケーションとマニュアルが入った
CDをイメージファイルにして、私が言う場所にアップしてくれる
かしら? それと下田さんからもらったIDとパスを教えて」
「うーん、それは」

そうなると社員でない里美が、うちの会社の会議システムにも入れ
てしまうことになります。

「○○さんが心配していることは分かるけど、他にうまい方法はな
いよ。どうせあと2週間少しで切れてしまうIDなんでしょう? 
信用出来ないのならそれまではあまり重要な会議はTV会議ではし
ないでというしかないわ」
「わかった。里美の言う通りだ。そうするよ」

私は決断しました。会社の人間としては失格かも知れませんが、こ
のままでは仕事に身が入らないのも事実です。ライブチャットで知
り合った娘を信用するというのもおかしな話ですが、今の私は里美
の助けなしではこの問題を解決出来そうにありません。

私は里美に言われた通り、アプリケーションとマニュアルの入った
CDロムをイメージファイルにして送ります。同時に下田からもら
ったIDとパスもメールで送ります。1時間もたたないうちに里美
から「設定完了」というメールがありました。

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立場23
Retaliation 5/18(木) 01:19:44 No.20060518011944 削除
数日後、私は以前佐々木に呼び出された喫茶店に来ていました、今回は私が佐々木を呼び出し待っているところで、今から佐々木に話す事をもう一度頭の中で思い出し確認していました。

数分後、佐々木が到着し話を始めました

私「悪いな忙しいのに呼び出したりして」
佐々木「いや大丈夫だよ気にするな、で話って?」

私の話を聞いた佐々木は驚き困惑していました、まぁ当然でしょう、予想した通り佐々木は断ってきましたが粘り強く説得していくと、徐々に耳を傾けてくれ最後には納得してくれました。

佐々木「・・・本当にいいのか?」
私「あぁ」
佐々木「でも、それじゃもし・・・」
私「もう決めた事なんだ、こんな事はお前しか頼めない」
佐々木「お前がそこまで考えてるなら、俺は協力するよ、でも万が一そういう風な事になったらどうするんだ?」
私「その時はその時さ、ただキッカケが欲しいんだよ、終わりにするにもやり直すにも、いや正直に言うと口実が欲しいだけだ」
佐々木「・・・わかったよ、でも俺も本気でやるぞ、いいんだな?」
私「あぁ頼むよ、スマンなこんな事を頼んでしまって」
佐々木「いやいいよ、お前には色々世話になったんだし」
私「ありがとう」

佐々木が店を後にし残った私はもう一度コーヒーを頼みこれから妻に起こるであろう出来事を想像し、その時に妻はどんな行動を取るのか、そしてその結果が導き出す私達夫婦の行方は・・・。そんな事を考えながらコーヒーを飲み終え私も店を後にし会社に戻りました。

その日はいつもよりも早く仕事が終わり、理香との約束もなかったので私はある場所へ向かいました。とある会社の前で車を停め時計を見ます、時間は18時を過ぎていました。退社していく人を見つめ私はある男を捜します。そう今私は吉崎を捜しているのです。この間理香の自宅に行った時に吉崎に会ったのですがその時は部屋の明かりは点けていなかったせいで吉崎の顔をジックリと見る事が出来ませんでした。しかし吉崎の顔は確かに変わっていたのです。もう一度会社の入り口に目をやると、一人の痩せこけた男が歩いてきました、目の周りには隈があり顔には生気がなく暗いオーラを放っている人物、そうそれこそが今の吉崎なのです。私は吉崎の顔を見た瞬間にある事に気付きました。「あの男は理香を愛しているんだ」と、あのやつれ様は異様な程でした、一年も経っていないのにまるで数十年もの歳を一気にとったような老けようでもあります。もし吉崎が理香の事を愛してなければあそこまでの変化はしないでしょ、まさに今吉崎は「裏切られている」という嫉妬心に襲われているのです。本来私が妻に望んだ事が吉崎に起こっています。あの時に理香の家で吉崎の顔を見たことで今回の計画を思いつきました。そう私は妻に「目に見える償い」を求めていたのです、しかし残念ながら妻にはそれは現れなかった、だからこそ無理やりにでも妻が持つ私への愛を見たい。たとえそれが全てを失う事になるかもしれないような行為でも、それでも見たいと思っていました。本当に私は器の小さい男です。



役員会(16)
KYO 5/16(火) 22:25:52 No.20060516222552 削除
「私の勘だと、連中は常習犯よ。一筋縄じゃ行かないわ」
「そうなのか?」
「4人が……それともある時はもっと多くの人間がグルになって、
女性に毒牙を向けているに違いないわ。たぶん学生のころから同じ
ようなことをしていたんじゃないのかしら」
「……」
「PTAの会合といいながら、女の役員は交互に呼び出す。たぶん
お互いが相手の人質のような状態になっているのね。それでご主人
にも何も言えなくなってしまっている」
「ひょっとして……」

 下田もグルなんだろうか、と尋ねました。

「それはないと思うわ」

 里美が首を振ります。

「下田さんはいい加減なところはあるけれど、基本的には有能なビ
ジネスマンだわ。こんな危ないことにかかわるとは思えない。それ
に彼らにとってお誂え向きと言って良いシステムを会社のお金で開
発するなんて話が出来過ぎているわ」
「システムと言えば……連中はこの会議システムで何をする気だ」
「そんなこと分かっているわよ。彼ら専用のライブチャットよ」
「何だって?」
「ライブチャットというよりは、双方向性のあるポルノ番組と言っ
た方がいいわね。高画質と高音質のシステムを使ってビデオ並みの
映像を送らせる。出演者は視聴者の要求にしたがってさまざまな恥
ずかしい行為をさせられる。最初の出演者は○○さんの奥さんと、
藤村さんというもうひとりの女性役員、ってわけ」

私は怒りに頭に血が上るのを感じました。

「システムにはセキュリティがかかっているから、送られた映像や
音声も記録出来ない。IDとパスワードは厳重に管理されているた
め外部からログインすることは出来ない。会員が安心して使える最
適の仕組みだわ」

私は妻が落とされた罠の巧妙さに言葉を失います。

「奥さんの写真を撮ってネットに掲載する、なんて脅すのは効果は
あるだろうけど、実際に脅迫行為に及んだらIPアドレスから追跡
されて、個人の特定が出来ちゃうわ。けれどこのシステムだとウェ
ブを使っているとは言ってもクローズされているからその心配はな
い。信頼出来る人間だけを増やしていけばいいわけよ。このままだ
とPTAの役員会の次はラグビー部のOB会に、同じシステムが導
入されるかもしれないわよ」

私はB高校のラグビー部出身者の男達がPCの画面で妻の痴態を見
入っている姿を想像して慄然としました。

「下田め、くだらない物を作りやがって」
「まあ、下田さんもまさかこんなことに利用されるとは思ってなか
ったんでしょうけど」
「現にやつの会社でライブチャットをやっているじゃないか。絵梨
子をAV女優扱いするなんて、そんなこと許せるかっ。下田にねじ
込んでやる」
「駄目よ」

里美が慌てて私を止めます。

「そんなことをしたらIDを停止されちゃうわよ。○○さんの相手
は下田さんじゃなくて、PTAのオヤジどもでしょう? ちゃんと
証拠がとれるまで我慢するのよ。とにかく来週、○○さんの会社に
会議システムが入ったらすぐに連絡して」
「わかった」

私は里美に説得されてようやく頷きます。

「だけど、里美はどうしてこんなに親切にしてくれるんだ?」
「女の敵が許せないからよ」

里美はそう言うとにっこり笑います。

「……なんてね、本当はこの騒ぎ、興味があるのよ。まるで探偵を
やっているみたい。ゾクゾクするわ」
「そうか……」

里美のあっけらかんとした言葉に、私はやや言葉を失います。

「だけど、女の敵が許せない、っていうのも嘘じゃないのよ。エロ
オヤジどもをガツンと言わせてやるわ。色々私なりに用意して置く
から、くれぐれも短気を起こさないでね」

忙しくなったわ、といいながら里美はログオフしました。


妻が帰ってきたのは結局その日の夕方でした。疲れきった感じの妻
を、副会長の1人の橋本が送ってきました。橋本は妻のパート先で
あるA銀行に勤めており、以前は妻の直属の上司でしたが、現在は
どこかの店の支店長になっているということです。

「いつも奥様には大変お世話になっております。ご主人にはいつも
PTA活動にご理解を頂きましてありがとうございます」

いかにも銀行員らしい謹厳実直そうな橋本はもっともらしく挨拶し
ます。しかし以前妻から、この橋本という男は実は相当のむっつり
助平で、特に酒を飲むとガラリと人が変わり、女子行員に対してセ
クハラめいた行為に及ぶことがあると聞いたことがあります。

「奥様が気分を悪くされたようなのでお送りしました」

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役員会(15)
KYO 5/16(火) 22:25:15 No.20060516222515 削除
「どうして?」
「今のが県警からの電話だとは思わないだろうけど、同業者からの
嫌がらせで、無視をすると次は本当に県警に通報するかもしれない
という程度には信じるとは思うわ」
「なるほど……」

里美の頭の回転のよさと実行力に感心しました。

「だけど、コンパニオンが引き上げたから男たちの頭は冷えるだろ
うけど、欲求不満が○○さんの奥さんにぶつけられるという危険も
あるわ」
「そうなのか?」
「興奮は冷めるから、なかにはいくぶん冷静な判断をする人が出て
くることを期待するしかないわね。とにかくこれ以上思い悩んでも
しょうがないわ」

里美が私を宥めるようにそう言いました。

いずれにしても今から西伊豆に行って妻を助けるというのは不可能
です。連絡が取れない以上、今は打つ手がありません。私は里美に
礼を言うといったんログオフし、念のためにブラウザの履歴を消し、
ホームページに戻ります。

私は下田からもらったIDとパスワードで、会議システムにログイ
ンできるかどうか試そうとしましたが、ひょっとして入室記録が残
るかもしれないのでやめました。来週私の会社にシステムが導入さ
れてから試すしかありません。

その夜は妻のことが心配で、また犬山達に対する怒りでなかなか眠
ることが出来ませんでした。彼らが妻を弄んでいるのならなんとか
して救い出し、復讐をしなければ気が治まりません。まず、なんと
しても証拠を掴まなければと私は思いました。

翌日、結局ほとんど眠れなかった私は朝が来るのを待ちきれないよ
うに私は妻の携帯に電話をしました。何度かコールの音の後、妻が
出ました。

(はい……)
「絵梨子、俺だ」
(どうしたの……こんなに早く)
「いいからすぐに宿をチェックアウトして帰って来い」
(どうして……まだ6時よ。みんなまだ寝ているわ)
「どこの部屋に寝ている? みんなで雑魚寝か?」
(馬鹿なことを言わないで。部屋にいるのは私と藤村さんだけよ。
朝食の予定は8時で、10時にはチェックアウトして、お昼過ぎに
は帰ります)
「昨日は電話が繋がらなかったぞ。いったいどこにいた? それと
も電源を切っていたのか?」
(何を言っているの? あなた。この宿は場所によって電波が入り
にくいようなの。ごめんなさい……もう少し寝かせて。昨日は遅か
ったの)

そういうと妻は電話を切りました。

「おい、絵梨子、おい……」

再び電話を鳴らしたのですが、どうも妻は携帯の電源を切ってしま
ったようです。私は考え込みました。

電話の妻の声は眠そうにはしていましたが、特にいつもと変わった
ところはないような気がしました。

(俺の思い違いで、妻には何もなかったのだろうか……)

あれこれ思い悩んでいるうちに、私は疲れのせいかいつの間にか眠
り込んでしまい、目が醒めたらお昼近くになっていました。私は妻
のPCを立上げ、里美に会いに行きます。

「おはよう。○○さん。あまり眠れなかったみたいね」

里美はいつものように本を読んでいたようです。

「里美、実は明け方に絵梨子に電話したんだが……」

私はそのときの妻の様子を里美に話します。

「絵梨子はいつもと変わらない風だった。実は何もなかったんじゃ
ないだろうか……」
「そんなはずないじゃない。○○さんって、本当に善意の人ね」

里美は呆れたような声を出します。

「奥さんも昨夜何があったのか、○○さんにいえない理由があるん
でしょう」
「どうして俺に知られたくないんだ。本当に困っているのなら俺に
助けを求めに来るはずじゃないのか?」
「助けにって……西伊豆までどうやって助けに行くの?」
「どういう意味だ?」
「夕べからの状況から考えて、奥さんの携帯は男たちが管理してい
るわよ。今朝の○○さんとの会話も隣で聞かれていたに違いないわ」
「あ……」

私は自分の迂闊さが腹立たしくなりました。

「○○さんが何か感づいていると覚られたら、相手は尻尾を出して
こなくなるかもしれないわよ」
「すまん……」
「私に謝らなくてもいいわよ。でも、この様子じゃ、ちゃんと作戦
を立てて臨んだ方が良い見たいね」

里美はそう言うと溜息をつきました。





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妻と私たちの関係3
鏡太郎 5/15(月) 23:10:02 No.20060515231002 削除
妻のPCに隠されていた告白文には当時の妻の心境が書かれていました。
あの時、私たちの感情はただ一方的なもので、
妻がみんなの前で裸になるなどという感情はみじんもないと信じておりました。
清楚・清純という言葉がまさにぴったりだった妻の外見とは裏腹に、
妻自身は内面ではさまざまな性的な感情があったようです。
その時の感情を告白文でつづっていました。
また、後々になって妻から聞いたのですが、このとき妻は付き合っていた男性と別れていて、
性的に欲求不満の状態が続いていたようでした。
男性からの視線に対してひそかにに欲情を覚えていたようでした。
確かに当時の妻は、サークルに露出の多い服で来ることがよくありました。
ドキッとするようなミニスカートや、胸の開いたシャツなどをかわらしく着こなしていました。
私たちはそのような格好の妻の姿で相当に癒されていたのです。
時々、スカートの裾から清楚がパンティーが顔を出すハプニングで興奮していました。
そんな時、とても恥ずかしそうにする妻の態度が私たちを誤解させていたのでしょう。
外見はとても清楚でかわいかった妻がその様な事を考えていたなんて、
当時の私たちは夢にも考えていませんでした。

私たち全員が妻を説得しようとすると、妻は以外にも考えこむようになりました。
話の弾みで発した言葉で、私たちは妻がヌードモデルになどなってくれるとは最初から思ってませんでしたので、
妻の態度にわずかな望みを抱くようになりました。

「あやちゃん、お願いだよ。今回のモデル引き受けてくれないかな?」

しばらく沈黙した後に部長である私がもう一度妻に頼んでみました。
これでダメだったらやっぱり諦めよう。もともと無理に決まってるじゃないか。
私はそんな気持ちで妻に話してみました。

「そこまでみんなが言うなら・・・いいよ・・・」

最初は妻がなんて言ったのかすぐに理解できませんでした。
今妻が言った言葉が現実なのか、私たち男は顔を見合わせました。
「やったー!!」
妻を囲んでみんながガッツポーズをし、万歳をしました。
4年前のことですが、遠い昔のような気がします。
今思い起こしても青春の一ページとしていい思い出になっています。

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役員会(14)
KYO 5/15(月) 21:18:26 No.20060515211826 削除
「それでは、個人名で犬山、毛塚、橋本、あるいは道岡という男性
は泊まっていませんか?」
(お客さまの宿泊の有無に関する照会は、宿泊者ご本人様の同意が
ないと受けられないのですが。当旅館のプライバシーポリシーとい
うのがございまして……)
「さっきは探してくれたじゃない」
(ご家族の場合は例外です)
「どうしても駄目なの?」
(申し訳ありません)

何度か押し問答をしましたが、結局他の役員が泊まっているかどう
かは教えてくれませんでした。私は再びログインし、里美を呼び出
します。

「どうだった?」
「駄目だ、連絡がつかない」
「それは困ったわね……何か方法がないかな」

2人でしばらく頭をひねったのですが、すぐには良い知恵が浮かび
ません。

「とにかく……本当にD旅館に泊まっていて、ピンクコンパニオン
を呼んでいるのなら、もうやることはやっちゃっているわよ」
「そんな……」

私は激しい焦燥に駆られます。

「○○さんの奥さんにまで無茶なことはしていないと信じるしかな
いよね……それより、その豪勢なテレビ会議システムが気になるん
だけど。どうにかしてログインできないの?」
「IDとパスワードがわからなきゃ、無理だよ」
「奥さん、教えてくれない……よね……」
「教えてもらったとしても、使うのは昼間だろうからな。現場を押
さえない限りはムリだ」
「でも、来週には同じシステムが○○さんの会社に入るんでしょ?
 そこからログインできるんじゃない?」
「そうか……」

重要なことを忘れていました。テレビ会議システムは基本的にウェ
ブベースで作られているため、私の会社のシステムからでも、ID
とパスワードさえ分かれば入れるはずです。

「あとはIDとパスワードが分かればな……」
「下田さんは、業務用のシステムとこのライブチャットのシステム
は共通のモジュール(部品)を使っていると言ってたよ」
「あいつめ……ライブチャットの使いまわしを売り込んできたか」
「下田さんがこのライブチャットのIDとパスをくれるとき、何か
言っていなかった?」
「うーん、確か……」

私は下田との会話を思い出します。

「そういえば、1ヶ月の期間限定だけど、プライベートエリアまで
入れるって言ってたな」
「○○さん、それ下田さんの会社の管理者権限のあるIDだよ」
「本当か? そんなものを他社の人間に預けるか?」

私は驚いて聞き返します。

「だって、普通のIDじゃプライベートエリアには入れないよ。と
いうか、プライベートエリアでは女の子ごとにそれぞれ別のIDが
発行されるんだから。○○さんのIDなら、ツーショットのチャッ
トは覗き放題のはずだよ。ちょっとやってみて」

私はいったん里美の部屋からログオフし、他の女の子でツーショッ
ト中のところへログインを試みます。何人か試してみていずれもあ
っさり入ることが出来たので驚きました。

「入れたよ。下田め、なんていい加減なやつだ」
「やっぱりね。1ヶ月の期間限定ということは、1ヶ月ごとに管理
者権限のIDを変更するっていうことじゃない。○○さん、そのI
Dをもらってどれくらい経つ?」
「先週の月曜だから、12日だな……」
「なら来週と再来週は使えるね。その間にオヤジたちの尻尾を掴ま
ないと」

しかし、それはそれとして私は今この時に妻の身に迫っている危機
を何とか出来ないかと考えていました。

「里美、今あいつらがやっていることを止めさせる方法はないか?」
「うーん……」

里美は何ごとか考えていましたが、やがて顔を上げました。

「これをやったから絶対大丈夫とはいえないけれど……何もやらな
いよりはましかな。さっきの旅館の電話番号を教えて」
「わかった」

私はメモしていた番号を里美に伝えます。里美はそれを携帯に打ち
込み、通話ボタンを押しました。

「もしもし……静岡県警生活安全刑事課です。さきほどそちらの旅
館で売春行為が行われているとの匿名の通報がありました……そう
ですか……でも念のために伺います……それではよろしく」

里美はそう言うと電話を切ります。

「今ので信じるかな?」
「信じないでしょうね……でも、コンパニオンたちはこれで引き上
げると思うわ」

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役員会(13)
KYO 5/15(月) 21:17:50 No.20060515211750 削除
「役員会の旅行だって? どこの宿に行ってるか聞いた?」
「ああ、メモが残っている」
「教えて」
「えーと、西伊豆のD旅館となっているな」
「西伊豆のD旅館? なんだか聞いたことあるな……待ってね」

里美が画面の向こうで、素早くネットで検索するのが見えました。

「あー、○○さん、そこ、やばいよ!」
「どうして?」
「そこ、ピンクコンパニオンで有名な旅館だよ」
「ピンクコンパニオン?」
「知らないの? ○○さんって真面目だね。男同士で旅館で宴会す
るときは、みんな呼ぶんだと思ってた」

里美は私にピンクコンパニオンの説明をはじめます。男たちの宴会
の席で要するに、野球拳や王様ゲームなどのお色気のゲームも出来、
基本的に下着やコスプレで宴会を盛り上げるコンパニオンのことの
ことです。

問題なのはピンクコンパニオンには延長の際の裏メニューというの
がつきもので、その際は混浴、フェラチオ、本番などまるでソープ
嬢のようなサービスが行われるらしいのです。

「随分詳しいね。里美はピンクコンパニオンをやっていたの?」
「馬鹿ね。そんなことやるわけないじゃない。でも、友達が何度か
やったことあるって。みんなお酒が入っているから、ひどいときは
もう乱交パーティみたいらしいよ」
「そうなのか?」

私は会長の犬山の脂ぎった顔を思い出し、背筋が寒くなってきまし
た。あの役員の男たちは宿でそんな破廉恥な宴会を企画していたの
でしょうか。そして、それには妻も参加させられているのでしょう
か。

無理やり野球拳や王様ゲームをさせられている妻の姿を想像した私
は、怒りのあまり頭に血が上ってきました。

「宴会は6時頃から始まって、だいたいお酒が入った30分から1
時間でコンパニオンを呼ぶらしいの。それから普通は90分から1
20分が既定のコースで、ここで王様ゲームやら野球拳があって、
女の子はたいてい裸になっちゃうわね。その後延長があれば本番に
突入しているはずだわ」

時計を見ると既に午後10時を過ぎています。

「この時間だと、ピンクコンパニオンを呼んでいたとしたら、確実
に延長に入っているわね……」
「しかし、、PTAの役員会の旅行だぞ。ピンクコンパニオンなん
か呼ぶかな……」
「呼ばないんだったらそんな旅館に泊まる必要ないじゃない。他の
宴会ではみんな呼んでいるのよ」

私はやはりまさかという思いがあり、里美の言うことをにわかに信
じることが出来ません。

「○○さん、PTAの役員っていったって、中小企業のオヤジや開
業医でしょ? そんな連中の行動パターンはわかりきっているわよ。
下手すると○○さんの奥さん、ピンクコンパニオン代わりにされて、
男たちと一緒に混浴させられたり、それだけじゃなく本番の相手を
させられているかも知れないわよ」

こうしてはいられないと私は思いました。

「里美、ちょっと落ちる」

私はそう言ってログオフすると、妻の携帯に電話をかけます。しか
し流れてきたのは「おかけになった電話は電源が入っていないか電
波が届かないところに……」という聞き慣れたメッセージでした。

「くそっ」

私はネットで西伊豆のD旅館を検索します。たちまち何十件もヒッ
トし、上位の記事のほとんどはピンクコンパニオンがらみのもので
した。

(こんなところに絵梨子を連れて行きやがって……あいつら、どう
いうつもりだ)

私は旅館の電話番号を探し当て、電話します。何度かコールすると
仲居さんらしい女性の声がしました。

(はい、D旅館です)
「○○と申しますが、妻が今日そちらにお世話になっていると思う
のですが、至急呼んでいただけますか?」
(○○様ですか? 奥様のお名前はなんとおっしゃいますか?)
「絵梨子です。絵画の絵に果物の梨です」
(お待ち下さい)

仲居さんは宿帳から名前を探しているようです。苛々して待ってい
るとやがて返事がありました。

(そのような方はお泊まりになっていませんが……)
「本当ですか? ちゃんと探してくれましたか?」
(もちろんです)

確かに妻はD旅館と書き残していきました。何かの間違いでしょう
か。

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役員会(12)
KYO 5/15(月) 21:17:11 No.20060515211711 削除
そうこうしているうちに次の週末がやってきました。妻は予定通り
昼過ぎからPTAの役員会で旅行に出かけました。息子も予備校の
講習で遅くなるということで、私は家の中に1人きりになりました。

夕食後、リビングでテレビを見ながらウィスキーを飲んでいた私は、
ふと部屋の隅に置かれているPCに目をやりました。

私の会社には翌週導入予定になっている、下田の会社の会議システ
ムがどんなものか興味が湧き、私はB高校から妻に支給されたPC
を立ち上げました。

さすがはワークステーション並みの高性能機です。メモリも十分過
ぎるほど積んでおり、しかも余計なソフトはまったく入れていない
ためか、動作は極めて快適です。私はインターネットエクスプロー
ラーを立ち上げました。

ホームページが会議システムのログイン画面に設定されており、I
Dとパスワードを聞いてきます。ひょっとしてPCに記憶されてお
り、自動でログインできるのかと思ったら、やはりそんな甘いセキ
ュリティではなく、1回ごとに入力が必要なようでした。

私は試しに妻の名前や誕生日を組み合わせてログインを試みますが、
もちろんそのような安易な設定にはなっていないようです。

もし私が役員会の会議システムにログイン出来てしまえば、それは
それで事態がややこしくなるのでほっとした気持ちもあります。私
はすぐにログイン画面から離れ、ふと思い立ってこのPCで里美と
チャットでもしてみようかと、下田に教えられたサイトのURLを
打ち込みました。

里美は例によって待機中で、下を向いて本を読んでいます。私がヘ
ッドセットをつけてログインすると里美は顔を上げました。

「こんにちは」
「こんにちは……どうしたの? ○○さん」

里美が目を丸くして私の方を見ています。

「今日は家族がみんないないから、里美に会いに来たんだ」
「それはいいけど……そうじゃなくて、すごく画面や音声がクリア
だよ。いつもと全然違う」
「えっ? そんなに違うかい?」
「うん、まるでビデオを観ているみたい。大画面にしてもほとんど
ボケないよ」

私は今使っているPCやWEBカメラ、ヘッドセットが子供が通っ
ている高校の備品で、PTAのオンライン役員会の端末だというこ
とを説明します。

「ふーん。そのために光ファイバーにまで加入したの。随分過剰投
資だね」
「男の役員連中が随分寄付をしたみたいだよ」
「なんでそんなことをするの?」
「なんでって……」

里美に聞かれて私は答えに詰まりました。

「PTAのオンライン役員会なんて、このライブチャット程度の品
質で十分だと思うんだけど。どうしてこんなきれいな画面や音声が
必要なんだろう。何かそれを使って観てみたいものでもあるの?」

私はふと、ノーブラでPCに向かっていた妻の姿を思い出しました。

「○○さんも役員になっているの?」
「いや……うちは家内がなってる」
「ふーん」

里美は何ごとか考え込んでいます。

「○○さん、WEBカメラとPCの型番を教えてくれる?」
「えーと……」

私はメーカーの型番を読み上げます。

「それは相当ハイスペックね。無駄に良い物を使っているといって
もいいわ」
「そうなのか?」
「私も実は光ファイバーを入れているし、PCのスペックも相当い
いのよ。こちらのPCの性能が悪ければ画質も落ちちゃうから。そ
れにしてもまるで業務用のストリーミングビデオを観ているようだ
わ」

里美の言葉に私は黙り込みます。

「カメラとPCだけがいいんじゃないわ。そのシステム、導入が決
まったのはまだ○○さんの息子さんの高校と、○○さんの会社だけ
って言ったよね? それならたぶんストリーミングサーバや回線の
容量も十分余裕があるわね。道理で絵と音のクオリティがいいはず
だわ。どうしてPTAのオンライン役員会なんかに、そんなハイク
オリティが必要なのかしら」
「さあ……」
「○○さん、大丈夫?」
「大丈夫って、どういう意味だ?」
「奥さん、やっかいなことに巻き込まれているんじゃない?」
「やっかいなことって?」
「奥さん、出かけてるって言ったよね。どこへ行っているの」
「それは……」

私は段々不安になってきました。里美の話から妻の身に何かとんで
もないことが起きているような気がしてきたのです。



妻と私たちの関係2
鏡太郎 5/14(日) 20:17:34 No.20060514201734 削除
妻と私たちの関係が一変した出来事から語りたいと思います。
私たちが大学4年の七月のことでした。
美術サークルといっても、私たちの活動はそれほど多くはありませんでした。
工学系の大学ゆえ、普段から講義や研究・実習など学業が忙しく、
実際の活動は年に一回の卒業制作がメインの活動となっていました。
卒業制作とはその年の4年生が中心に企画・立案して、
九月に学内個展を開くものでした。
製作は八月の短い夏休みにいっきに作品を作り上げます。
それぞれ卒業生の個人製作のものと団体での作品一品を出展していました。
団体作品は一年生から卒業生全員で製作に携わります。
その年の夏休みの始まりにサークルで今年の卒業制作の団体作品ついて話合いました。
本来なら団体作品は時間がかかるため、夏休み前から製作が始まっているのが普通でしたが、
その年は取り掛かるのがかなり遅くなってしまっていました。
毎年抽象的な造形物が団体作品の常でしたが、ちょうど私たちの学年は不作の年にあたるらしく、
抽象的な造形物のイメージを作り出せる人間が一人もいませんでした。
どうも、あまり熱心に美術活動をしてこなかったつけが回ってきたようでした。
話し合いの結果私たちは単純に人物像を製作することで意見が一致しました。
さて、一口に人物像といってもいろいろものが考えられます。
当時部長は私が努めていたのですが、作品の方向性を決めるまでのリーダシップはなく、
私たちは再び沈黙のまま思案がまとまらない状態に陥ってしまいました。

「裸婦像にしようよ!」

突然妻が提案しました。妻の言葉がきっかけで私たちは活発に意見交換をはじめました。

『できれば少女の裸婦像にしたい』

みんなの意見がだんだんまとまってきました。
まだ男性を知らないうぶで恥じらいのある少女の裸婦像。
私たちの製作するおおまかなイメージができあがってきました。
人前に肌を晒した瞬間の恥じらいの表情をテーマとしました。
私たちはプロのヌードモデルを呼んで何度かデッサンをしたことがありました。
しかし、プロのモデルには割り切った感情しか想像できず。
とても恥じらいのある少女のヌードをイメージしにくいという意見が多数を占めました。
恥じらいの表情をどうイメージしたらいいのか・・・
しばらくの間、サークル内で沈黙が続きました。

「あやちゃん、モデルできないかな?」

しばらく沈黙が続いた後、思いきって私が提案してみました。
正直、この一言を発するのにとても勇気がいりました。
あとから聞きましたが、沈黙の間みんな同じことを考えていたようでした。
サークル内でずっとアイドル的な存在だった妻が、最後の卒業制作でヌードモデルになってくれたら・・・
「わ、わたしが・・・・」
「そうだよ、プロのモデルじゃ恥じらいの表情なんかイメージできないよ、あやちゃんもそう思うでしょ」
私たちは必死で妻を説得しました。芸術のためという正当な理由を盾にして、
本心はみんな妻の裸が見たいだけでした。
卒業したら、もう妻とは会えなくなってしまうだろう。
最後に記念に妻のヌードを目に焼き付けておければ・・・
私たちはありもしない妄想を現実にしようと思っていました。

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役員会(11)
KYO 5/14(日) 18:47:07 No.20060514184707 削除
PTAの役員会だけのためにこれだけの投資とは、私立高校とはい
え豪勢なものです。かなりの部分を会長が出しているとは言え、高
い学費がこういうものに回っているというのは複雑な気分です。

しかし、妻が役員をやっていることから投資の恩恵を直接的に受け
るのはわが家ですし、役員会で決めたことなのでしょうから、文句
も言えません。

「それで早速PTAの役員会をオンラインでやっていた訳か?」
「こんな時間にまさか。ちゃんと開通したかどうかのテストをした
だけです。会長の犬山さんのPCとつながっているかどうか確認し
ました。詳しいことは来週末の旅行の時に決めようと話しています」

妻はおかしそうに笑います。私がふと妻の胸元に目をやりました。
妙に開放的な感じがすると思ったら、妻は下着を着けていないよう
です。

「絵梨子、お前、ブラをしていないのか?」
「えっ」

妻はあわてて胸元を押さえます。

「お風呂に入ってパジャマに着替えていた時に犬山さんから電話が
あって、今からテストをしたいと言われたので、慌ててもう一度着
替えました」
「どうしてブラを着けなかったんだ」
「だって……画面はすごく粗いし、ちょっと見ただけじゃわからな
いでしょ。」
「そんなものじゃないだろう」

確かに昼間見た里美の姿も、それほど鮮明な画面とはいえませんで
した。しかし、いかにライブチャットのような粗い画面越しとはい
え、妻がノーブラのままの姿を他の男にさらすというのはよい気分
がしませんでした。

妻はどちらかというと羞恥心が強く、胸元の開いた服やミニスカー
トなどは滅多に着ません。それにもかかわらずこの開放的な態度は
腑に落ちません。家の中にいるということがガードを低くしている
のでしょうか。

「とにかく、テレビ会議は基本的には人と合っているのと同じだか
ら、だらしない格好は駄目だ」
「わかりました。気をつけます」

妻は神妙に頷きました。

週末は役員会もなかったため、私と妻は2人で映画に出かけ、食事
をしました。私は会社、妻は役員会とこのところ忙しかったため、
とゆっくり話をするのは久しぶりのような気がします。

食事の後でお茶を飲みながら、私は何気なく役員会について尋ねま
した。

「そういえば、いつも2次会ではどんな話をしているんだ」
「どんな……って。色々です」
「毎週のように食事をし、酒を飲んでいるんだ。よく話題が尽きな
いな」
「男の役員の方はそれぞれ仕事をもっておられるし、そう言った話
も多いです。それと、全員がラグビー部のOBなので、ラグビーの
話とか」
「絵梨子や藤村さんは退屈じゃないのか?」
「いえ……私たちの話も聞いてくれますので」
「たとえば?」

妻の表情が少し硬くなったような気がしました。妻は少し考えてい
るような顔つきをしていましたが、やがて口を開きます。

「うちのこととか……主婦同士の会話のこととか……」
「そうか」

そんなことを聞いて面白いものでしょうか。男性役員はそういった
話題なら、それぞれの奥さんから毎日いやというほど聞かされてい
るでしょう。

2次会には妻と藤村さんが交互に出ているわけですから、常に男4
人、女1人という組み合わせになります。事務的な話以外で男が女
と話すときに何の下心もないというのは考えにくいのは、ライブチ
ャットの例を見れば分かることです。しかし、私はその時はまだ事
態を深刻には捉えていませんでした。

翌週は比較的平穏な日々が続きました。唯一私の日常に起こった変
化は、毎日30分から1時間、里美とライブチャットをするように
なったことです。しかし、私は里美にアダルトな行為、服を脱いだ
り、オナニーをさせたりなどということはしませんでした。会社の
個室、それも昼休みに話をしていたということもありますが、最初
に受けた印象のとおり里美は頭のいい娘で、普通の会話が十分楽し
かったからです。

里美は私の仕事でもあるウェブビジネスに元々興味を持っていたよ
うで、何日かたつと自分から進んでそういう話題を出してきました。
主に雑誌やネットで調べた事柄ですが、その中には時間のない私に
はカバーしていない情報もあり、またそれに対する里美なりの分析
の着眼点も面白く、まるでバーチャルな秘書が1人現れたようです。

一方、妻は私が帰宅した時にも、B高校から支給されたPCの前に
座っていることが多くなったようです。私を出迎えるときには画面
は閉じられているのですが、いかにも今まで使っていたという風に、
PCの電源は入ったままでした。

妻はさすがにノーブラということはなくなりましたが、だいぶ暖か
くなったこともありTシャツや、半袖のブラウスといった格好でP
Cに向かっているようです。画面映りを気にしているのか化粧が濃
くなっているのも少し気になりました。

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役員会(10)
KYO 5/14(日) 18:45:47 No.20060514184547 削除
なんとなく下田に行動を読まれているような気がして私は引っ掛か
りましたが、里美という女への興味がそれに勝ります。

「何の本を読んでいたの?」
「これ? 藤沢周平よ『隠し剣秋風抄』」
「へえ……」

藤沢周平は私が大好きな作家の一人ですが、ジャンルは時代小説で、
里美のような若い女が読むのは珍しく感じました。

「確か今度映画化するんだよね」
「映画には興味がないわ。真田広之が出た最初のを見たけど、全然
面白くなかった」
「そう?」

実は私もその映画を観たのですが、同じ感想をもちました。映画と
しては悪くなかったのでしょうが、原作の時代設定を無理やり幕末
に持って行く理由が分かりませんでした。

「あれだけ原作を滅茶滅茶にすることを作者の遺族がよく許可した
と思うわ」

私はしばらくの間里美と、小説談義を続けました。話題が映画、音
楽と広がっていくうちに非常に趣味が似ていることに気づき、驚き
を新たにしました。

30分ほど話しているうちに机の上の電話がなりました。

(専務、お約束のC社の方がお見えです。応接にお通しています)
「ああ、わかった。すぐに行く」

私は電話を置くと、ログオフすることを里美に告げます。

「全然エッチなことをしなかったけど、よかったの?」
「ああ、話していて面白かった。また付き合ってよ」
「いいけど……変わっているのね。下田さんなんか最近はいきなり
脱がせに来るわよ」
「俺もそうするかも知れないよ」
「いいわよ。裸で好きな本を朗読して上げましょうか」
「考えておくよ」

私はそう言うとログオフし、里美の箱は待機中に戻りました。

C社との商談が思ったより長引き、やはり会社を出るのは遅くなり
ました。10時頃に家に着いた私を妻が迎えます。

「お帰りなさい」
「ただいま……」

妻は外出用の薄いピンクのブラウスを着て、化粧までしていました。
私は少し意外に思って妻に尋ねます。

「どこかへ出掛けていたのか?」
「いえ、今日はずっと家にいました」
「しかし、その格好は……」
「ああ、これですか」

妻は自分の姿に初めて気づいたように微笑します。

「ちょっとパソコンに向かっていたので」
「インターネットか? どうしてよそ行きの格好でやらなきゃなら
ない?」
「それは……こっちへ来てください」

私は妻に導かれてリビングに行きます。テレビの横に新しいPCと
プリンタ、CCDカメラにそしてヘッドセットが置かれていました。

私は昼間の里美のことを思い出し、一瞬妻がライブチャットのバイ
トでも始めたのではないかと思いました。

「なんだ、これは? チャットレディのバイトでも始めたのか?」
「チャットレディ? それはなんですか」

妻は首を傾げます。チャットレディについて私が説明すると思わず
妻は吹き出します。

「そんなことをするはずがないじゃないですか。これはB高校の備
品です」
「B高校の備品だって? なんでそんなものが」

そこまで言いかけた私はやっと下田の話を思い出しました。彼の会
社が開発したセキュリティ機能付のTV会議システムが、B高校に
導入されたというものです。

確かにPCや大型液晶ディスプレイの脇には、リース会社とB高校
の備品管理番号が書かれたシールが貼付されています。ようするに
B高校PTA役員会用の端末が、家に置かれたというわけです。

よく見るとPCは家庭用というよりは、ワークステーションに近い
高性能なものです。WEBカメラも量販店で1万円以下で売ってい
るようなものではなく、業務用の製品のようです。PCから伸びて
いるケーブルが見慣れないルータにつながれています。

「これは何だ?」
「ああ、光ファイバーの工事をしてもらったの」
「光ファイバーだと? 今のADSLじゃ駄目なのか?」
「全然スピードが違うって……それにこの工事費や通信費も学校が
払ってくれるのよ」
「そうなのか……」





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役員会(9)
KYO 5/14(日) 00:36:04 No.20060514003604 削除
「うちの息子もB高校だよ。家内は今年から役員をやっている」
「え、そうでしたっけ? これは偶然ですね」
「PTAでこんな会議システムを使うの?」
「ええ、端末をそれぞれの役員の家庭において、一々集まらないで
も役員会を出来るようにするんだそうです。そうすると端末の画面
にそれぞれの役員の家の中が映ってしまいますからね。そこでプラ
イバシー保護のためのセキュリティ機能が役に立つってわけです」

初めて聞く話でした。そうなるとわが家にも会議用端末が置かれる
んでしょうか。

「なかなかうまいやり方ですね。そう考えるとこのシステム、全国
の学校のPTAに売れそうな気がしていた」
「……しかし、導入費用は馬鹿にならないだろう。よく予算が取れ
たね」
「会長の犬山ってのがだいぶ出したみたいですよ。名目は学校への
寄付ですが。僕が直接知っている先輩は道岡さんって人ですが、彼
や他の先輩もも少し出したようです」
「うちにはそんな話は来ないがなあ……」

私は食後の珈琲を飲みながらつぶやきました。

「○○さんはOBじゃないですからね、遠慮したんじゃないですか」

「金をもってないと思われただけかも知れんな」
「いじけないでくださいよ、約束どおりここは僕がおごります。I
Dとパスはあとでメールで送ります」

食事を終えた私は下田と別れました。

その週の私は各営業先への提案などで忙しく過ごし、家に帰るのも
毎晩遅くなる日々が続きました。必然的に毎日、妻と顔を合わせる
時間も少なくなりました。

金曜日の午後になり、仕事がやっと一段落した私は、下田から送ら
れて来たメールを開けました。

「○○さん いつもお世話になっているお礼に、お約束のものを送
ります。下田
ID:ABXXXX
パス:12XXXX
追伸:里美ちゃんが会話が面白く、適度にエッチでお薦めです。○
○さんのことは軽く話しています」

少し興味が出た私は、気分転換とマーケットリサーチのため、と自
分に理由付けをして、PCのブラウザを立ち上げました。

私は企画書を集中して作ることが多いので、広くはありませんが個
室をもらっています。まだまだ売上の少ない会社としては贅沢なこ
とです。

指定されたURLにたどり着くと、まず、専用ビューアーをインス
トールするか? というメッセージが現れます。「はい」のボタン
をクリックすると、ビューアーのダウンロードが開始され、作業を
進めるとあっという間にインストールされます。ライブチャットは
通常フラッシュを使いますが、これは多くのPCにはインストール
されていることが多いです。このサービスのために専用ビューアー
を追加しなければいけないというのはユーザーにとってストレスで
すが、そのプロセスは極力簡単に作られているようで、私は少し感
心しました。

通常はIDとパスを取得するために、クレジットカードの認証が必
要なのでしょうが、今回は下田にもらったIDを使うため、その過
程はすっ飛ばせます。私は早速女の子の選択画面に進みました。

画面の中にたくさんの箱のようなものが現れ、それぞれに簡単なプ
ロフィールが付されています。女の子が不在の場合は箱が暗く、待
機中の場合は箱の中に女の子の姿が見えます。

下田が言っていた里美という女の子は最下段の右端でした。プロフ
ィールは「学生、23歳」とだけあり、他の子がスリーサイズや趣
味、好きな食べ物やサービスのレベル(会話だけか、脱ぐのか、そ
の際は下着までかそれ以上か、などなど)を詳しく書いているのに
対して随分あっさりしています。

オカッパに近いボブヘアは一昔前の女優のようですが、何か本を読
んでいるのか顔を伏せており、画面が小さいこともあって容貌はよ
く分かりません。

チャットレディといわれるこの仕事は基本的には歩合であり、客が
払う1時間6000円の料金の40%〜60%が取り分となります。
逆にいえば客がつかなければ無収入となるわけです。それにもかか
わらず里美のやる気がなさそうな態度に私はかえって興味を引かれ
ました。

私はチケットを買い、ヘッドセットをつけて里美の部屋にログイン
をします。ログインに気づいた里美が顔を上げ、ヘッドセットをつ
けました。目許がはっきりしたその顔立ちの意外な美しさに、私は
少し驚きました。

「こんにちは」
「下田さんから聞いていた人ね」
「どうしてわかるの?」

私は少々驚きました。

「下田さん、昨日も来たのよ。今週末あたりに来るからよろしくっ
て、私に言ってたわ」
「ふーん」

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役員会(8)
KYO 5/14(日) 00:22:43 No.20060514002243 削除
「このシステムの特徴は、独自のコピーガード機能があるところで
す」

デモをしているシステム会社の、私とは顔なじみになっている下田
という開発担当役員が、スクリーンショットを取ります。

画面に映っているはずの下田の画像は真っ黒になっていたので、私
は少々驚きました。

「これはすごいね。どんな仕組みになっているの?」

下田の説明では、CCDカメラでとらえた画像は瞬時に分割され、
ビューアー上で統合されるということらしいです。したがって映っ
ている物はいくつかのファイルの合成ですから、スクリーンショッ
トを取っても意味のある画像にならないとのことでした。

「……面白いとは思うけど、社内会議でここまで必要かな。ふつう
のストリーミングでいいんじゃないの?」
「いえ、最近は個人情報保護もうるさくなってきましたし……セキ
ュリティを考えると……」
「売り込む先を間違っているよ。うちはベンチャーと言ったら格好
いいけど、実態はただの中小企業だよ」
「そうですか……」

下田はあっさりと売り込みを諦めたようです。私は彼を昼食に誘い
ました。焼き肉屋でビビンバ定食を食べながら、先程のシステムの
話をします。

「いやにあっさりと諦めたけど、下田さんらしくないね」
「個人情報って言っても社員のものですしね。会議のストリーミン
グ画像なんて保存する会社は滅多にないでしょうし」
「なんだ、売れるはずがないものを売りに来たってわけ?」
「そういうことでもないんですが、いわゆるマーケットリサーチで
すよ。昼飯代は僕がおごります」
「そんなのじゃ割りが合わないな。カルビ定食を頼めば良かった」
「それじゃあ、いいことを教えて上げますよ。あのシステム、結構
売れるんです」
「へえ、どこに」

私はビビンバの具とご飯をスプーンでかきまぜながら聞きます。

「ライブチャットですよ」
「ライブチャットって、女の子がPCの前で話したり脱いだりする
やつ?」
「○○さんも良く知っていますね。やったことあるんですか?」
「ないよ。見てるだけで手を出せないんじゃつまんないじゃない」
「やったらはまりますよ。実はうちの会社も始めたんです」
「え?」

私は少々驚きます。

「下田さんの会社も一応株式公開を目指しているんだよね? そん
なことやっていいの?」
「一応ってのはひどいな」

下田は苦笑します。

「チャットレディっていうのは、学生や主婦が家族に内緒でやった
りしていますからね。画面のコピーなんかを撮られるとまずいんで
すよ。その点、うちのシステムを入れたらハードディスクへの保存
も出来ないし、スクリーンショットも取れませんからね。女の子は
安心って訳です」
「しかし、アダルトだろう?」
「軌道に乗ったら事業はすぐに売っぱらいますよ。それより○○さ
んにうちのライブチャットサイトのIDとパスをお渡ししますよ。
1カ月の期間限定ですけど、プライベートエリアまで入れます」
「そんなものもらってもな……」

私は首をひねります。

「気に入ったらうちの会議システム、お願いしますよ」
「それとこれとは別だよ」
「セキュリティ機能の分はサービスします。法人の導入実績が欲し
いんです。お願いしますよ」
「うーん……」

別にライブチャットのIDに引かれたわけでもないのですが、会議
システムはいずれにしても導入する必要があります。セキュリティ
の部分がサービスなら、下田の会社のものは決して高くありません。

「わかった、稟議を回しておくよ」
「ありがとうございます」
「だけど、相見積もりは取るよ」
「わかってますよ」

下田は安心したように笑います。

「これで企業、学校で1件ずつ導入が出来そうで、提案書も格好が
つきます」
「学校にも売れたの?」
「ええ、B高校に」
「え?」

思わぬ偶然に私は驚きました。

「B高校にも売り込みに行ったの?」
「ええ、私、あそこのOBなんですよ。今度ラグビー部の先輩たち
がPTAの役員になったんで、学校のPTA担当を紹介してもらっ
たんです」

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役員会(7)
KYO 5/14(日) 00:14:31 No.20060514001431 削除
「藤村さんと一緒じゃないのか?」

妻の表情が一瞬ぎこちなくこわばりましたが、すぐに元の笑顔に戻
ります。

「役員会の2次会の参加は、私と藤村さんは女性だからということ
で2回に1回にしてもらっているの。あなたにも悪いし……」

それで遅くなるのは一週置きなのかと、私は納得しました。

「しかしそれではいつも、男4人に女1人で飲んでいるということ
か」
「そういうことになりますね。あまり気にしたことはありませんで
したが……」

妻はそう言うと私から目を逸らせます。

妻は短大を卒業して銀行に就職し、3年勤めた後に私と見合いで結
婚するまでは処女でした。結婚まで男性との付き合いの経験はほと
んどなく、合コンなどにもめったにいったことがないと聞いていま
す。男4人に囲まれて飲まなければいけない状況を気にしないはず
がありません。

昨夜妻が朦朧とした意識の中でつぶやいた「許して」とか「帰らせ
て」といった言葉は、そういった抵抗感の中から生まれたものでは
ないかとも思いました。

胸元や内腿のキスマークらしきものから、妻が男の役員たちからセ
クハラめいた行為を受けているのではないかという懸念も頭に浮か
びました。しかしながらこの時点では、地元では名の通った私立高
校のPTA役員、いずれもそれなりの社会的地位が有る男たちが、
まさかそんなことをするはずがないという思いの方が
強かったのです。

「まあ、前もいったが酒はほどほどにしておけ。それに女が一人に
なるのでは2次会には無理に付き合わなくてもいいんじゃないか?」
「わかしました……でも、これからは必ずお酒は控えますから、2
次会には出させてください」
「どうしてだ?」
「会長の犬山さんが、こういった会合は酒が入ってからの方が本音
が出て腹を割った話し合いができる。ぜひ私や藤村さんも母親の代
表として、交互で良いから参加してくれと。それでなければどうし
ても男の側に片寄った結論になってしまうとおっしゃって……」
「そうか……」

確かに男社会ではそういう理屈でいわゆる「ノミニケーション」を
重んじる傾向がありました。私も妻に対して同じような理屈で夜の
付き合いを正当化したことがあります。

「まあ、ほどほどにしておけ。いずれにしてもタクシーで送って来
られるような状態まで付き合う必要はない」
「わかりました。そうお願いしてみます」

妻はそう言うと私の方を見ながら、言いにくそうにもじもじしてい
ます。

「なんだ、何か言いたいことがあるのか?」
「はい……」

私に促されて妻は口を開きます。

「あなた……昨日あんなことがあったのにちょっと言い出し憎いん
ですが、再来週の土日にかけて、役員全員で旅行に行こうという話
がありまして……」
「再来週? 随分急だな」
「引き継ぎも一段落したので、これからはこんなに頻繁に集まるこ
とはないし、ひとまずお疲れさまということで打ち上げをしようと
いう話が盛り上がって……」
「そうか……」

何かうまく表現できない不安にとらわれていた私は、やめておけ、
と言いたかったのですが、反対する理由もなく、やがて頷きました。

「藤村さんもくるのか?」
「藤村さんは私が参加しないのなら参加しないと……犬山さんもど
うしても無理にとはおっしゃっていません」

そう言われるとますます断りにくくなります。

「わかった。行って来い。折角だからせいぜい楽しんで来い。ただ
し、今後は酒の入る付き合いは控えるんだぞ」
「ありがとうございます」

妻はほっとしたような表情で私に礼を言いましたが、どことなくそ
の顔色が冴えないのが私には気になりました。

次の朝、出社した私は会議室であるシステム会社からの提案を受け
ていました。ちなみに私は電子出版事業会社の役員をしています。
会社といっても社員全員で15名ほどの中小企業です。

提案されているのは安価な電子会議システムで、通常のインターネ
ットブラウザに、プラグインとして音声と映像のビューアーを仕込
んでいるものです。それ自体は別に珍しいものではありません。

ただ、ストリーミング用のファイルに独自のフォーマットが使われ
ているようで、一般的に普及しているビューアーでは視聴出来ませ
ん。ストリーミング映像の処理には定評のあるソフトを使っており、
思ったよりも鮮明な画像とクリアな音声が再現されました。

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役員会(6)
KYO 5/14(日) 00:13:55 No.20060514001355 削除
ふと上半身の方を見ると、犬山は妻の乳房に手を回し、揉み上げる
ような動作をしていました。私がさすがに驚いた表情を見せると、
犬山は大きな目を見開いて言い訳を始めます。

「いや……奥様が苦しそうにされたので胸元のボタンを外して上げ
ようかと……」
「結構です。あとで私がやりますから」

これでは介抱に来ているのか痴漢をしに来ているのかわかりません。
犬山はホテルや飲食店を経営していると聞いていますが、PTA会
長を務めるような品格は感じられませんでした。

しかしその時は、基本的には親切心でやってくれていることだろう
と思って、あえて注意することはありませんでした。慣れない役員
業務に就いている妻のことをおもんばかったからでもあります。

ようやく妻を玄関まで運び込むます。犬山はスカートの裾から伸び
た妻の肢にちらちらと視線を向けていましたが、やがて私に挨拶し
て待たせていたタクシーに乗り込みました。

門の前で犬山を見送ると、私は家の中に入ります。玄関ホールで横
たわっている妻が苦しげに何かつぶやいています。

「どうした、絵梨子」
「……やめて……もう許して……」
「何だって?」
「お願い……もう帰らせて……」
「……」

私は妻の様子に異様なものを感じ、抱き上げて起こそうとしました。
しかし妻はよほど疲労しているのか、軽く揺すっても目を覚ましま
せん。酒に酔って気持ちが悪くなっているのをこれ以上揺すぶって
も良いことはないと考え、私はあきらめて妻を寝室へ運びます。

意識のない人間をベッドに乗せるのは一苦労です。私はなんとか妻
を寝かせるとブラウスのボタンを外します。

(……)

妻の胸元には赤い染みのようなものがいくつかありました。

(キスマーク?)

私は思わず妻のスカートをまくり上げました。足を開かせて内腿を
チェックします。そこにはやはり同じような染みがいくつか見つか
りました。

私は焦燥感にとらわれ、妻のブラウスとスカートを完全に脱がせま
す。他にも染みを発見しようとしましたが、酔いのため全身が赤く
なっているせいか、見つかりませんでした。

今夜一体何があったのか妻に確認したかったのですが、すっかり眠
りこけている妻を起こすのは可哀想に思えましたし、これだけ酔っ
ている状況では何か聞き出すのも至難の業のように思えました。

私は諦めて眠ることにしました。しかし目をつむると色々と悪い想
像がはたらき、かえって目が冴えて来ます。結局朝までほとんど眠
ることができませんでした。

翌日は月曜日です。明け方にようやく少し眠った私が
目を開けると、隣の妻のベッドは空でした。

ダイニングに行くと妻が食事の支度をしており、私を見て「おはよ
うございます」とにっこり笑います。

「おはよう」

私は妻の様子を観察しますが、特に変わったところはありません。
いえ、むしろいつもの朝よりも陽気に見えるところが変わっている
とは言えます。

「昨日はすみません。またみっともないところをお見せしてしまっ
て、あなたがベッドまで運んで寝かせてくれたですね。ありがとう
ございました」

そう言うと妻はペコリとお辞儀をします。

「ああ……それは別に構わないが」

私は一瞬キスマークのことを聞こうと思いましたが、なぜかためら
いました。

「ところで……誰が送って来てくれたんですか」
「会長の犬山さんだ」
「まあ……」

妻の表情が心持ちこわばったような気がします。

「あとでお礼を言っておかないといけないわ」
「絵梨子、それよりも……」
「わかっています。お酒は控えるようにします」

妻は再び頭を下げます。

「役員の人は男の人ばかりで、どうしてもペースに乗せられて……
それにみんなすすめ上手なので……」
「男の人ばかり?」

私は妻の言葉を聞きとがめます。

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役員会(5)
KYO 5/14(日) 00:13:13 No.20060514001313 削除
それから週末になると妻は、役員の引き継ぎがあると言って出掛け
るようになりました。それも2回に1回は食事と酒が入るようで、
終バスがなくなった時間に妻はタクシーで送られてきます。

1回目は道岡という副会長が送ってきましたが、2回目は毛塚、3
回目は橋本という風に毎回違う人間が送ってきます。

PTA役員といういわばボランティアの仕事に就いた妻を応援する
とは言いましたし、自分と同じ主婦以外の人間と付き合うことで見
聞が広くなることは妻にとって良いことと思っていましたが、こう
度々だとさすがに私も不審を抱き始めました。

帰りが遅くならない週末にも妻の表情が暗いことも気になります。
しかしその時点では私は、男たちが役員会にかこつけて酒を飲むの
を楽しんでおり、妻はそれに付き合わされることが憂鬱なんだろう、
といった程度の考えでいました。

妻と私は週末、たいていは土曜の夜にセックスをするのが習慣にな
っていましたが、それはいつの間にか隔週になっていました。帰り
が遅くなる日曜の前日は、妻があれこれと理由をつけてセックスを
拒むようになったのです。

もしこれが、毎回同じ男が送ってくるなどということがあれば、私
は妻の不倫を疑うところですが、毎回違う男が送ってくるからそう
いった想像は頭に浮かびませんでした。そんなことが2カ月ほど続
き、5月も終わり近い日曜日にまた妻の帰宅が遅くなりました。

いつもなら遅くても11時前後に帰ってくるところですが、その日
は夜中の12時近くになっても妻からの連絡はありませんでした。
日曜日ですから終電もなくなる時間です。私はさすがに心配になり
ました。

12時を少し過ぎた時、門の前にタクシーが停まる音がしました。
私は急いで玄関に出ると扉を開けます。

「どうもすみません、ご主人」

タクシーのドアが開き、恰幅の良い男が姿を現しました。顔はテカ
テカと光っており、額が禿げ上がっているところがいかにも精力的
といった感じを受けます。

「こんなに遅くなるはずじゃなかったんですが、奥様が気分を悪く
されて……少し良くなるのを待っていたらこんな時間になってしま
いました。誠に申し訳ございません」

そういうと男は隣の座席からぐったりとした妻をズルズルと引きず
るように引き出してきます。男の丁寧な口調とは裏腹に、妻への扱
いが随分ぞんざいに思えます。妻は眠ってはいないようですが、瞳
はとろんとしており、小さく荒い息をついていました。

「絵梨子、どうした、大丈夫か」
「あなた……」

妻は一瞬私の方を見て何かいいたげに口を動かしましたが、すぐに
がくりと首を折ります。男に抱えられるようにして眠りこけてしま
った妻を、私は呆然と眺めていました。

「申し遅れました、私、犬山と申します」
「ああ、会長さんですか。絵梨子がいつもお世話になっています」

なんと男はA高校PTA会長の犬山でした。私は条件反射のように
丁寧なお辞儀をしていました。

犬山は太い眉の下のぎょろりとした目を向け、まるで私を値踏みす
るように眺め回すとニヤリと笑います。

「いや、こちらこそいつも奥様には大変お世話になっています。ご
主人にはご迷惑をかけて恐縮ですが、幸いPTA活動に大変理解が
深い方と伺っておりますので、安心です」
「そうですか……」

私は犬山がニヤニヤ笑いを湛えながらもたれかかってくる妻を抱き、
片手で妻の尻の辺りを撫でさするような動作をしているのが気になります。

「あの……絵梨子を」
「ああ、そうでした。ついうっかりと。私もだいぶ酔っているよう
です」

そんなことでうっかりするなどということがあるでしょうか。私は
犬山の態度にさすがに苦々しいものを感じました。

そういった気持ちが少し表情に表れたのか、犬山は急に神妙な顔付
きになります。

「それでは、奥様を運びましょう。すみませんがご主人、足の方を
持ってくれませんか」
「はい……」

道岡の時もそうでしたが、どうして妻の介抱の仕方まで指示されな
ければならないのかと不快な気持ちになります。しかし、酒に酔っ
た妻をわざわざ送ってきてくれた犬山に強いことも言えず、言われ
た通り妻の足を持ちます。

「うう……」

身体が持ち上げられたとたん妻は苦しそうなうめき声を上げ、身を
捩らせようとします。私はバランスを崩しそうになるのを足を踏ん
張ってこらえました。

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役員会(4)
KYO 5/14(日) 00:12:40 No.20060514001240 削除
「どうしたんだ。目が赤いみたいだが」
「あ……いえ、昨夜は寝不足だったからかしら……」

妻は慌てたような顔をして微笑を作ります。私は若干釈然としない
気分でしたが、話を続けます。

「それで、昨日はどうだったんだ?」

妻の表情が心持ち硬くなったような気がしました。

「どうって……」
「どうって、じゃないだろ。PTAの役員就任を断る、って言って
出かけたんじゃないのか? 藤村さんにはちゃんと話せたのか」
「ああ……」

妻はようやく気が付いたというような顔をして答えます。

「あなた、すみませんが、書記を受けざるを得なくなって……」
「そうか、絵梨子の性格からそうなるとは思っていたが」
「……そうですか?」
「そりゃそうだろう。絵梨子は頼まれたら断れない性格だからな」

妻は何か考え込むような表情をしています。私は妻を元気づけよう
と、わざと明るい声を出しました。

「そうなのかしら……」

妻はやはり思い詰めたような顔付きをしているので、私は少し心配
になって声をかけました。

「どうしたんだ? 絵梨子。何か気になることでもあるのか?」
「いえ……何でもありません」

妻は顔を上げて私に微笑を向けました。

「そういうわけで、役員会で時々家を留守にすることもあるかと思
います。あなたや浩樹には迷惑をかけて申し訳ないのですが……」
「それはかまわないが……何だか様子がおかしいな。昨夜何かあっ
たのか?」
「いえ……何でもありません。何もなかったです」
「そうか……その……道岡さんとかいう人が送って来てくれたが、
藤村さんだけに会ったんじゃないのか?」
「え? ああ……」

妻は私の視線を避けるように目を伏せます。

「それが、待ち合わせ場所に行ったら藤村さんだけじゃなくて、次
期役員の候補が全員揃っていて……」
「そうなのか?」
「はい……会長候補の犬山さん、副会長候補の毛塚さん、橋本さん、
道岡さん、それと藤村さんです」
「橋本さんというのは絵梨子の銀行の上司だった人だと言っていた
な。道岡さんというのは昨夜送って来てくれた人か?」
「道岡さんが送って来てくれたんですか?」
「なんだ、絵梨子はそれも覚えていないのか」

私は少なからず呆れました。昨夜の妻は確かにかなり酔っているよ
うでしたが、一応受け答えはしていたし、まさか誰に送られてきて
のかも分からないほどだとは思わなかったのです。

「道岡さんと2人でタクシーで、家の前につけたじゃないか。彼と
俺が2人で絵梨子を抱えて玄関まで運んだんだぞ」
「そうですか……」

妻は暗い表情で何か考え込んでいるようです。私はPTAの本部の
役員を引き受けてしまったことがそんなに心の負担になっているの
かと思いました。

「ところで、橋本さん以外の役員候補はどういう人だ」
「ああ……はい」

妻は私の問いにはっと目が醒めたような表情になりました。

「会長候補の犬山さんは横浜でビジネスホテルや飲食店を経営して
いるそうです。実は、昨日も犬山さんの中華料理店で会合を開きま
した。副会長候補の毛塚さんは元町でブティックを経営しています。
同じく道岡さんは整形外科のクリニックのお医者さんだそうです」
「そうか、みんななかなか羽振りがいいんだな。ところで、男性で
PTAの役員をやるからには、全員B高の出身者なんだろう?」
「はい……4人ともB高ラグビー部のOBだそうです」
「絵梨子は4人のラガーマンによってたかって押し倒された、って
わけだな」

私が冗談めかしてそう言うと、妻は顔色を変えました。

「そんなことはありません」

私は妻の真剣な表情に驚きながらも、宥めるように言いました。

「どうした、絵梨子。今のはただのものの例えだ。つまり、4人が
かりで説得されて断りきれなくなったんだろう?」
「あ……はい」

妻はどきまぎした表情を私から逸らすようにしました。

「まあいいさ。俺も出来るだけ協力するよ。絵梨子も世間が広くな
る良いチャンスじゃないか。ただ、酒はあまり飲みすぎるなよ。良
い年をした女が酔っ払うのはみっともないぞ」
「わかりました。気をつけます」

私は妻がなぜか終始元気がないのが気になっていました。

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役員会(3)
KYO 5/14(日) 00:12:04 No.20060514001204 削除
「大丈夫ですか」

道岡は倒れそうなる妻を抱きとめます。

「運転手さん、ちょっと待って下さい。ご主人、一緒に家の中に運
びましょう」
「は……はい」
「足の方を持って下さい、いいですね」

そういうなり道岡は妻の脇から手を回し、背中から上半身を抱えま
した。私はしょうがなく妻の足を持ち、2人がかりで玄関まで妻を
運びます。

「ベッドまで運びましょうか?」
「いいえ、ここで結構です。ありがとうございました」
「そうですか、それでは私はこれで失礼します」

道岡はそう言うと、タクシーに乗り込みます。

「あ、道岡さん……タクシー代」
「ああ……私も帰る途中なので気にしないで下さい。それじゃあ、
奥様によろしくお伝え下さい。今日は遅くまでお付き合いさせて申
し訳ございませんでした」

そういうと道岡は運転手を促し、走り去っていきました。

私は道岡を見送ると、玄関の床の上で横向きに倒れて苦しげな息を
吐いている妻に近寄り、抱きかかえるようにして起こしました。

「絵梨子、しっかりしろ。お前がこんなに飲むなんて珍しいな」
「ああ……あなた……」

妻がぼんやり目を開けて私を見ます。

「ごめんなさい……ごめんなさい……」
「何を謝っているんだ。ああ……役員を引き受けてしまったことか。
絵梨子の性格上、断れなくて結局そんなことになるんじゃないかと
思っていた。悪いことをするんじゃないんだから、気にしなくてい
い。俺も出来るだけ協力する」
「そうじゃないの……そうじゃないのよ……」
「まあ、絵梨子もたまには羽目を外すこともあるだろう。今日は新
役員同士親睦を深め合ったんだろう? しかし絵梨子は酒が強くな
いんだから、あまり外で飲み過ぎるんじゃないぞ。人様に迷惑をか
けるからな」

私はなぜか「ごめんなさい」と繰り返している妻を寝室に連れて行
くと、皺になった薄いグリーンのスーツとシャツブラウスを脱がし、
布団をかけようとします。

(おや?)

私の目に、見慣れない妻のパンティが目に止まりました。黒い縁取
りのある、豪華なレースをあしらった薄いピンクのものです。

(絵梨子のやつ、こんな下着を持っていたかな?)

妻はいつの間にか寝息を立てていました。私は若干の違和感を感じ
つつそのまま妻に布団をかけると、自分もパジャマに着替えました。

翌朝は日曜日です。7時半頃に起きた私が隣のベッドを見ると、妻
の姿はありませんでした。

(もう起きているのかな)

私は目を擦りながら洗面所に向かいます。隣の浴室からシャワーの
音が響いてきました。

(絵梨子……朝っぱらからシャワーか?)

だいぶ暖かくなってきたとはいえまだ3月の末です。朝からシャワ
ーを浴びたくなる季節ではありません。

(風をひかなければ良いが……)

そう思った私は、扉越しに妻に声をかけます。

「絵梨子」

シャワーの音が大きいためか、返事がありません。私は少し声を大
きくしてもう一度妻の名を呼びました。すると、浴室の中のシャワ
ーの音がやみました。

「……あなた」
「大丈夫か? 昨日は随分飲んでいたようだが」
「ご迷惑をかけて申し訳ありません……」
「それはいいが……まだ肌寒いから、風邪をひかないようにしろよ」
「はい……」

妻の声が随分沈んでいることが気になりましたが、私はとりあえず
手早く顔を洗うと、洗面所を出ました。

私がダイニングのテーブルで朝刊を読んでいると、シャワーを浴び
終えた妻が部屋に入ってきました。妻はすっぴんで、昨日とは違い
ゆったりとしたトレーナーにパンツという普段着の姿です。こころ
なしか目元が赤くなっているような気がします。

(泣いていたのか?)

妻の様子が気になった私は、新聞をテーブルに置いて声をかけまし
た。





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役員会(2)
KYO 5/14(日) 00:11:26 No.20060514001126 削除
息子は受験勉強のために図書館に行っています。私は録画したまま
溜まっているビデオを見ながら、休日を過ごしていました。ふと気
がつくと時計は6時近くを指していました。

(もうこんな時間か……)

夕食の支度に間に合うように帰るといっていましたから、そろそろ
妻は帰ってきても良さそうです。役員就任を断るというだけだから、
それほど時間がかかるとは思っていませんでした。横浜まで出たつ
いでに買い物でもしているのだろうか。そんなことを考えていたと
き、私の携帯に着信がありました。妻からです。

「もしもし」
(……あなた……すみません、急に食事をしていくことになりまし
て、申し訳ないんですが、夕食は外で済ませていただけますか?)
「それは構わないが……役員の話はどうなった? まだ揉めている
のか?」
(そういうわけじゃないんですが……すみません、帰ったらゆっく
りお話します)

そう言うと妻は電話を切ってしまいました。私は不審に思いながら
も、藤村さんと話し込んで、そのまま食事をするということにでも
なったのだろうと思いました。妻にしては珍しいことですが、PT
A以外ではあまり外づきあいをしない方でしたから、たまにはそう
いうこともあっても良いだろうと思いました。

私は暫くしてから図書館から帰ってきた息子といっしょに、近所の
焼肉屋に行きました。高校生の男の子というのは食欲が旺盛で、見
ていると気持ちよくなるほど食べます。私もつい釣られて食べ過ぎ
てしまい、また久しぶりに息子とゆっくり話し込んだため、家に帰
ったら9時近くになっていました。さすがに妻は先に帰っているだ
ろうと思っていたのですが、家は真っ暗でした。

(遅いな……)

私は少し引っかかるものを感じましたが、子供ではないのですから、
42歳にもなった妻が帰りが9時になったからといって騒ぐほどの
ことでもありません。私は風呂に入り、焼酎をロックで飲んでテレ
ビを見ながら妻の帰りを待っていました。

いつの間にか時計は11時近くを指していました。駅から家までは
歩くとかなり時間がかかりますので、通常はバスを利用しますが、
休日ダイヤですとそろそろバスもなくなる頃です。私はすでにアル
コールが入っていますので、妻を迎えに行くことも出来ません。私
は心配になり、妻の携帯に電話をしました。

しかしながら応答はなく「電波の入っていない場所にいるか、電源
が入っていません」という聞き慣れたメッセージが流れるだけでし
た。その時、家の前に車が止まる音がしました。

玄関を開けて外に出ると、門の前にタクシーが止まっていました。
私と同じくらいの年の髪をオールバックにして縁なしの眼鏡をかけ
た長身の男がタクシーから降り、妻を抱きかかえるようにして下ろ
しています。

「絵梨子」

私が呼びかけると、妻はぼんやりした表情を向けました。かなり酒
を飲んでいるのか顔は真っ赤に染まっています。

「ご主人ですか?」

オールバックの男が私を見て話し掛けてきました。

「はい」
「はじめまして、私、B高校PTA副会長の道岡と申します」
「副会長さん?」
「はい、正確にはまだ候補ですが。今年は文化部の部長をやってお
りました。奥様とは部が違いましたが、いろいろお世話になりまし
て」
「そうですか、こちらこそ家内がお世話になりました」

道岡と名乗った男は私に向かって丁寧にお辞儀をします。私も釣ら
れてお辞儀を返しました。

「今日は奥様に無理なお願いをしまして……わが校のPTAの現状
などを詳しくご説明しているうちにすっかり遅くなりまして申し訳
ございません。おかげさまで奥様もわれわれの活動の趣旨にご賛同
いただきまして、快く役員を引き受けていただきました。ご主人に
はこれから色々とご不自由をおかけすることになるかもしれません
が、何卒よろしくお願いいたします」

そこまで一口でいうと道岡は再び深々とお辞儀をします。

「そうなんですか? いや、こちらこそよろしくお願いいたします」

道岡に抱きかかえられるように立っている妻は、苦しげに息をして
います。

今日は藤村さんに会って役員就任を断りに行ったはずなのに、どう
してこうなったのだろう。私の頭の中に疑問符が渦巻きましたが、
今はかなり酒によっているらしい妻を介抱するのが専決です。私は
道岡から妻を受け取ると、背中をさすります。

「大丈夫か、絵梨子、しっかりしろ」
「あなた……」

妻は薄く目を開けて私を見ると、急に力が抜けたように私によりか
かります。私は思わずよろけそうになりました。

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役員会(1)
KYO 5/14(日) 00:10:44 No.20060514001044 削除
「まただわ……もう、いい加減に諦めてくれないかしら……」

3月のある土曜の昼下がり、遅めの昼食を終えたダイニングテーブ
ルの上に置かれた妻の携帯が軽やかなメロディを奏でました。妻は
受信されたメールを読むなり小さく眉をしかめました。私は読みか
けの新聞を置くと、妻に声をかけました。

「どうしたの」
「今年一緒に厚生部の役員をやった藤村さんから……どうしても来
年、一緒に役員をやってくれって」
「また厚生部の?」
「違うの。今度はPTA本部の役員をやってくれって言っているの」
「どう違うんだ?」
「あなた、何も知らないのね。PTAには本部と専門部があって、
私が今年副部長をやった厚生部は文化祭でのバザーや、奉仕活動が
担当なの。今度やってくれって言われているのは本部の書記だから、
ずっと大変なのよ」
「どうして絵梨子が頼まれているんだ?」
「藤村さんがもう会長になる犬山さんから頼まれて、会計を引き受
けちゃったらしいのよ。それで一人では心細いから、私にぜひ一緒
にって」
「それは言ったら悪いけど、藤村さんが勝手に引き受けたことだろ
う。絵梨子は断っちゃってもいいんじゃないか?」
「藤村さんだけじゃなく、副会長になる橋本さんからも頼まれてい
るのよ」
「橋本さんって誰だ?」
「A銀行の融資業務部にいた、一応私の上司だった人。今はどこか
の店の支店長になっているけれど」

妻はほとほと困ったという表情をしています。

妻、絵梨子は今年42歳になったばかり。このあたりでは名の通っ
た地方銀行であるA銀行でパートをしている傍ら、昨年は息子が通
っている私立B高校のPTAの役員をしていました。役員の改選期
にあたり、昨年よりも重い役職につかされそうになっているような
のです。

ちなみにB高校は超一流というほどではありませんが、歴史も古く
毎年それなりに進学実績もあり、県内の大企業や県庁、市庁にはた
くさんのOBが勤めています。また、元々地元の商人が共同出資し
て設立したという経緯もあり、OBには中小企業の経営者、および
その二世が多いのも特徴です。

PTA役員の構成も、文化部や厚生部といった専門部は母親中心で
すが、会長、副会長などで構成される本部役員はB高OBである父
親が例年多くを占めており、来年の役員候補も妻が推されている書
記以外の、会長と3人の副会長はすべて男性の予定だということで
す。

そういうこともあって妻と親しい藤村さんが女性一人だけでは心細
いというので、気心の知れた妻を強く誘っているのでしょう。

ちなみに後で分かるのですが、妻以外の新しい役員(候補)のプロ
フィールは以下のとおりです。

PTA会長 犬山豊(52歳)ホテル・飲食店経営
副会長 毛塚新一(48歳)下着ブティック経営
副会長 橋本幸助(45歳)A銀行勤務
副会長 道岡竜太(44歳)整形外科クリニック開業
会計 藤村尚子(43歳)専業主婦

「あなた、ちょっと出かけてきます」
「どこへ行くんだ?」
「藤村さんに会って、直接断ってきます。今年は浩樹も受験だから、
役員は無理だって」
「今からかい? 藤村さんが会って話したいといっているのか?」
「ええ、横浜駅の改札で待ち合わせを……」
「そうか……」

会えば却って断れなくなるんじゃないのか。私は妻の性格からそう
懸念しましたが、口にはしませんでした。会長や副会長ならともか
く、書記であればそれほど大変な仕事でもないだろうと思ったので
す。家とパート先である銀行との往復ばかりの妻にとっては世間が
広くなる良い機会ではないかと思ったのです。また、PTAの役員
となる父親たちはそれぞれきちんとした仕事を持っており、そうい
った人たちと付き合うのも、男が外で仕事をする大変さを知る良い
きっかけになるのではと思いました。

「あなた、これでどうかしら?」

手早く着替え、化粧をした妻はハンドバッグを持って私の前に現れ
ます。パールホワイトのシャツブラウスと薄いグリーンのスーツ、
そして同系色のスカーフを身につけた妻は、夫の私が言うのもなん
ですが、42歳という年齢が信じられないほど初々しく見えます。

165センチほどもある長身の妻は、容貌も一昔前にバレーボール
選手として活躍し、現在はタレントである益子直美に良く似た、目
元のはっきりした容貌です。

明るめの栗色に染めた、軽くウェーブのかかった短めの髪が新緑を
思わせる服の色に良く映えています。私は思わず妻の姿をぼおっと
眺めました。

「どうしたの? あなた」
「あ、ああ……いいんじゃない」
「そう? 良かった。あまり遅くならないようにします。夕食の支
度には間に合うように帰りますから」
「わかった」
「それじゃ、行ってきます」

妻はにっこり微笑むと、家を出ました。私は妻を外出させたことを
後々まで後悔することになりますが、この時はそのようなことは想
像もしていませんでした。

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妻と私たちの関係1
鏡太郎 5/13(土) 21:54:44 No.20060513215444 削除
はじめまして、私は26歳、妻は現在25歳です。
私たちが知り合ったのは大学時代に私の所属する美術サークルに他大学の妻が入ってきたのがきっかけでした。
妻がサークルに入ってきたのはお互い、大学2年の時でした。
私は大学に入るのに一年浪人しているので、私のほうが一つ年上でしたが、妻とは同学年でした。
工学系の私の大学では女性の数が少なく、
とてもかわいらしい妻はまたたく間にサークルの人気者となりました。
しかし、当時妻にはサークル内ではありませんが付き合っていた彼氏がいたようです。
サークルに入った当初の歓迎コンパで妻がみずから話していたのと、
街で妻とその彼氏がデートをしているところを目撃した人間もいましたので、
私たちは単に同じサークルの仲間としての付き合いしかありませんでした。
それでも、子供のころから勉強ばかりしていた私たちは、週に何回か妻の姿を見るだけで癒されていました。
妻が私の大学のサークルに入会してきた理由は、ほんのささいなことがきっかけでした。
ここでそれを説明していくと、本題からかなり外れていくのであえて説明しませんが、
そのきっかけによって、私と妻は知り合うことが出来たのでした。

妻と私が男と女としてつき合いだしたのは、私たちが大学を卒業するころでした。
知り合ってから2年以上経過してからです。
つき合いだしたという表現は適切ではないように思えます。
さらに、妻と私ではなく、妻と私たちと表現した方が適切なのです。
ちょうど大学を卒業する前後に妻と私たちサークル仲間の関係が一変していったのでした。
そしてその関係は現在まで継続して続いているのです。
戸籍上は私が大学を卒業してすぐに夫婦となりましたが、
妻との肉体関係は私だけではなく、私も含めたサークルの仲間と継続しているのです。

その頃から現在に至るまで、妻と私の間、
いや、妻と私たちサークル仲間の間では普通の世界では想像もつかないような
開放された性行為を繰り返してきました。
私が今回、このことをこの場で公開しようと考えたのは
去年何気なく妻が大学時代から使用していたパソコンに隠された妻の告白文を見たのがきっかけでした。
そこには妻が大学時代から現在までの秘密の行為を赤裸々につづっていました。
妻はそれをネット上に公開していたようでした。
それがどこに公開されていたのかは、今になっては探すことができませんでした。
しかし、その内容は当時の妻の心理を語っていて、
私は今までの経緯を納得できたのと同時に、感じていた自分への罪悪感も消え、
今ではより良好な夫婦関係を維持できるようになりました。
私が妻の告白文を見たことは妻には内緒にしていますし、
ここでその内容を公開するつもりはありません。
私の文章で一つ一つ妻との出来事を語っていきたいと思い、ここに書き込みを入れようと思いました。


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[2865] セクハラ課長に弄ばれた妻B 投稿者:美巨乳妻の夫 投稿日:2006/05/13(Sat) 14:13


「散らかってますけど」

恥ずかしそうに出てきた妻は、なんとセクハラ課長のボルテージを一気に上げる格好をして
いたのです。

風呂上りの薄化粧に、上はピンクのシャツ。下は白のタイトミニ。

普段はGパンやスウェットが多い妻ですので、家では見慣れないスカート姿に、私も興奮しま
した。しかもそのスカートは映画の試写会の際に揃えた一張羅で、控えめの妻が思い切って
買った膝上15センチのミニでした。タイトさゆえに布が張り付き、ウエストのくびれと尻の
丸みがわかりです。
デパートで「ちょっと派手かなあ」と悩む妻を強引に口説いて買わせたものでした。案の定、
試写会の前後、人妻でありながら多くの男のいやらしい視線を浴びていました。
よほど恥ずかしかったらしく、それ以来穿いてくれません。

ストッキングを穿いてはいましたが、形のよい妻の白い太腿が半分ほど露出しています。


淡いピンクのシャツは、ホワイトデーに私がプレゼントした生地が薄い細身のドレスシャツです。
一応ブランド物だったのですが、サイズが小さかったため残念ながらまだ着てもらった事が
ありません。

サイズは、Sでした(よくわからずに買ってしまったのですが・・・)。
身長157センチと小柄な妻ですので袖丈や着丈はサイズに合っていてはぴったりなのですが、
Fカップの胸の部分が苦しいのです。着てみると、予想以上の激しさで胸がブラウスを突き上げて
しまっていました。袖や腰回りも体ににフィットしていて、素肌がすっかり透けています。
特に密着している胸の部分は、ブラジャーが完全に透けていて、レースの模様どころか縫い目まで
見えていました。

「嬉しいけど、これじゃ外歩けないな・・・」

残念そうにしていた妻に、申し訳なさを感じていたところです。
何を思ったのか、妻はそのピチピチのシャツを着ていました。

ウエストがぴったりしている分、逆に胸が強調されてひときわ前に飛び出して見えたました。
ただでさえ少ないブラウスの布地が左右に引っ張られて、ボタンとボタンの間の合わせ目が
数センチほど開いてしまい、隙間からちょうどカップの連結部分が見えてしまっていました。

課長の喜びようは半端ではありませんでした。
「若くてきれいな奥さんじゃないか!よろしくおねがいします!お邪魔します!」
視線はすでに太股と胸に注がれていました。

事実、妻は結婚式で見たどの女性よりも魅力的で、セクシーな格好をしていました・・・。


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[2864] 立場22 投稿者:Retaliation 投稿日:2006/05/12(Fri) 00:06

私「でも?何だい?」
妻「アナタ以外の人に女として見られてた事が嬉しかったんです、今思うと本当に馬鹿でした、ゴメンなさい」
私「いいんだよ、それで?」
妻「それで頭の中では不倫はいけない事と判っていてもどうしても辞めれませんでした、アナタに悪いと思いつつ続けていました」
私「なら、私が気付かなかったら今も続けていたって事だね?正直に言ってみて」
妻「・・・はい」
私「そうか、私よりもあの男を愛していたって事か」
妻「違います、こんな事をして信じてもらえないでしょうが、アナタの事は誰よりも愛していました」
私「じゃ、なぜ不倫をしたんだ?バレた時に俺が何も思わないと思っていたのか?」
妻「上手く説明出来ないのですが、頭の中ではアナタにこの事が知られた時にどんなに苦しめる事かも想像出来ました、でも・・・」
私「辞めれなかったって事か」

どこかの掲示板で読んだ事があるのですが不倫をしている人間には「ラリ期」というのがあるみたいです、このラリ期というのは不倫をしている人間が周りを見る事が出来ず不倫する事や、頭では不倫はいけないと判っていても辞める事が出来ない状態をラリ期というらしいのです、特に不倫の初期に現れるのがこのラリ期みたいです。

妻「ゴメンなさい」
私「じゃ今回の事で不倫が周囲にどれだけの影響を与えるか、わかった?」
妻「・・・はい」
私「洋子はこれからどうしたいんだ?」
妻「・・・アナタと一緒にいたいです」
私「・・・正直まだ離婚するか、このまま夫婦を続けるかを私は決めていない、でももう二度とこんな事は勘弁してもらいたい」
妻「はい、わかっています」
私「もし、こんな事がまたあったら・・・」
妻「二度とこんな事はしません」
私「そうか、わかったよ」

その晩、妻を抱きました、隣で寝ている妻の寝顔を見ながら私はあることを実行しようと思いました、その結果次第で今後の人生を決めようと決意しました。





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[2863] 立場21 投稿者:Retaliation 投稿日:2006/05/12(Fri) 00:05

あんな事を考えていたせいで少し長湯になってしまいました、リビングにいる妻に「風呂に入った後に話がある」とだけ告げ、キッチンに水を飲みに行きました。数十分後妻が風呂から上がり私の元に来ました。妻を正面に座らせこう切り出しました。

私「洋子にとって不倫とは何だ?」
妻「えっ・・・」
私「これは怒ってるんじゃない、単純に聞きたいんだ、不倫とは何だと思う?」
妻「・・・私がした事です」
私「洋子がした事って?」
妻「・・・アナタ以外の人と・・・その・・・」
私「セックスした事か?」
妻「・・・はい」
私「なら今私がしている事は不倫だと思うか?」
妻「それは・・・」
私「本当に怒ってるんじゃないんだ、言ってみてくれ」
妻「確かに不倫だと思います、でも私がした不倫とアナタがしてる不倫は全く違うものです」
私「どうして違うと?」
妻「それは・・・」
私「それは?」
妻「まずアナタと理香さんの関係を私は知っています、でも私の時は・・・その・・・アナタには隠していました」
私「何で隠していたんだ?」
妻「それは・・・やってはいけない事だから」
私「私に知られたくないから隠していた、という事か、ならやってはいけないと知りつつどうして不倫をしたんだ?」
妻「ゴメンなさい」

ここで妻が泣き出してしまいました、我ながら甘いと思いますが、そっと妻を抱きしめ話を続けました。

私「本当にこれは洋子を責める為に聞いてるんじゃないんだよ、だから答えてくれ、何故悪いと思いつつ不倫をしたんだ?」
妻「あの人が食事に誘ってきて、その誘いに乗り食事をしました、そこであの人に『好きだ』と告白され・・・」
私「告白されて?」
妻「最初はお互い既婚者なのにこの人は何を言ってるんだろう、と思いました、でもその反面まだ私も女として見られてるんだ、とも思いました」
私「じゃ洋子は私が女と見てなかったから不倫したと?」
妻「違います、アナタは私の事をキッチリ女として見てくれていました、でも・・・」
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[2862] 立場21 投稿者:Retaliation 投稿日:2006/05/12(Fri) 00:02

あんな事を考えていたせいで少し長湯になってしまいました、リビングにいる妻に「風呂に入った後に話がある」とだけ告げ、キッチンに水を飲みに行きました。数十分後妻が風呂から上がり私の元に来ました。妻を正面に座らせこう切り出しました。

私「洋子にとって不倫とは何だ?」
妻「えっ・・・」
私「これは怒ってるんじゃない、単純に聞きたいんだ、不倫とは何だと思う?」
妻「・・・私がした事です」
私「洋子がした事って?」
妻「・・・アナタ以外の人と・・・その・・・」
私「セックスした事か?」
妻「・・・はい」
私「なら今私がしている事は不倫だと思うか?」
妻「それは・・・」
私「本当に怒ってるんじゃないんだ、言ってみてくれ」
妻「確かに不倫だと思います、でも私がした不倫とアナタがしてる不倫は全く違うものです」
私「どうして違うと?」
妻「それは・・・」
私「それは?」
妻「まずアナタと理香さんの関係を私は知っています、でも私の時は・・・その・・・アナタには隠していました」
私「何で隠していたんだ?」
妻「それは・・・やってはいけない事だから」
私「私に知られたくないから隠していた、という事か、ならやってはいけないと知りつつどうして不倫をしたんだ?」
妻「ゴメンなさい」

ここで妻が泣き出してしまいました、我ながら甘いと思いますが、そっと妻を抱きしめ話を続けました。

私「本当にこれは洋子を責める為に聞いてるんじゃないんだよ、だから答えてくれ、何故悪いと思いつつ不倫をしたんだ?」
妻「あの人が食事に誘ってきて、その誘いに乗り食事をしました、そこであの人に『好きだ』と告白され・・・」
私「告白されて?」
妻「最初はお互い既婚者なのにこの人は何を言ってるんだろう、と思いました、でもその反面まだ私も女として見られてるんだ、とも思いました」
私「じゃ洋子は私が女と見てなかったから不倫したと?」
妻「違います、アナタは私の事をキッチリ女として見てくれていました、でも・・・」
私「でも?何だい?」
妻「アナタ以外の人に女として見られてた事が嬉しかったんです、今思うと本当に馬鹿でした、ゴメンなさい」
私「いいんだよ、それで?」
妻「それで頭の中では不倫はいけない事と判っていてもどうしても辞めれませんでした、アナタに悪いと思いつつ続けていました」
私「なら、私が気付かなかったら今も続けていたって事だね?正直に言ってみて」
妻「・・・はい」
私「そうか、私よりもあの男を愛していたって事か」
妻「違います、こんな事をして信じてもらえないでしょうが、アナタの事は誰よりも愛していました」
私「じゃ、なぜ不倫をしたんだ?バレた時に俺が何も思わないと思っていたのか?」
妻「上手く説明出来ないのですが、頭の中ではアナタにこの事が知られた時にどんなに苦しめる事かも想像出来ました、でも・・・」
私「辞めれなかったって事か」

どこかの掲示板で読んだ事があるのですが不倫をしている人間には「ラリ期」というのがあるみたいです、このラリ期というのは不倫をしている人間が周りを見る事が出来ず不倫する事や、頭では不倫はいけないと判っていても辞める事が出来ない状態をラリ期というらしいのです、特に不倫の初期に現れるのがこのラリ期みたいです。

妻「ゴメンなさい」
私「じゃ今回の事で不倫が周囲にどれだけの影響を与えるか、わかった?」
妻「・・・はい」
私「洋子はこれからどうしたいんだ?」
妻「・・・アナタと一緒にいたいです」
私「・・・正直まだ離婚するか、このまま夫婦を続けるかを私は決めていない、でももう二度とこんな事は勘弁してもらいたい」
妻「はい、わかっています」
私「もし、こんな事がまたあったら・・・」
妻「二度とこんな事はしません」
私「そうか、わかったよ」

その晩、妻を抱きました、隣で寝ている妻の寝顔を見ながら私はあることを実行しようと思いました、その結果次第で今後の人生を決めようと決意しました。
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[2861] セクハラ課長に弄ばれた妻A 投稿者:美巨乳妻の夫 投稿日:2006/05/11(Thu) 03:59

課長と私は国道沿いのディスカウントショップでビールを買っていくことにしました。
ビールとつまみを買い終えたあと、課長は
「ちょっと付き合え」
と言って、私はオトナの玩具売り場へと連れて行かれました。
課長はあれこれ物色した挙句、ニヤニヤしながら液体の入ったビンを手に取りました。
「なんですか?それ」
「カミサンにおみやげだよ。効くぜ〜こいつは」
どうやら、一種の媚薬のようでした。アメリカで流行った催淫剤らしく、1万円近く
しました。ラベルには半裸で横たわる女性の写真があしらわれ、

『発情ホルモン誘発』
『淑女の理性がぶっとぶ!』
『全身が超敏感に!!』
『通常の3倍のエクスタシー』

とか書いてありました。

課長の奥さんとは、一度ゴルフのコンペで会ったことがありました。決して美人ではなく、
下品なおばさんというイメージしか残っていません。年は課長と同じ位だったと思います。
その奥さんがこんな薬を使って欲情している様を思い浮かべると、滑稽でさえありました。
そして、課長のエロさ加減を再認識しました。
課長の奥さんは不感症らしく、こういった薬がないととても濡れないようです。
セックスの前には欠かせないそうです。

我が家へ向かう途中でも、課長はその媚薬の効き目がいかに絶大か、私に自慢するように
言って聞かせました。とにかくそこから家までは課長と奥さんのエロ話で盛り上がりました。
夫婦仲は良好で、40前の今でさえ、週に1回はセックスしているようです。媚薬を使い
ながらですが。
「一晩で3回することもある」と自慢され、その絶倫ぶりに驚かされました。
スケベな中年を絵に描いたような課長をますます妻に会わせたくなってきました。

家に着くと妻が出迎えてくれました。
「ただいまー!」
「お帰りなさい。こんにちは」

ドアを開けて出迎えた妻の姿を見て、私はびっくりしてしまいした。


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[2860] ああ、妻よ、愛しき妻よ 2 投稿者:愛しき妻よ 投稿日:2006/05/10(Wed) 14:52

翌朝いつもの通り妻と二人で向かい合って朝食をとり食後のコーヒーを飲んでいました。
いつもの通りの我が家の朝の風景ですが私には違った景色に見えました。
私は自分が昨日、これまでの自分と変わってしまったことをはっきりと
感じていました。
妻も多分同じ思いだろうと思いました。今目目覚めてからずっと目を伏せていて
一度も私と目を合わさないのです。
我が家は普段はインスタントコーヒーですが時々ちゃんと豆を買ってきて
本格的に煎れることがあります。その時はいつも市役所の近くにある店で
買っていました。

コーヒーを飲み終わって出勤の為に立ち上がり
私「・・久し振りにコーヒー豆を買ってきてくれないか。」
妻は少し驚いたように今日初めて私と目を合わせてきました。そして小さな声で、
妻「・・・・・・わかりました、・・・・・・いいのね、あなた?。」
私「ああ、・・頼むよ。」

その夜残業で遅くなり帰宅すると昨日のように
妻「あなた聞いてください。今日またあの店にいってきました。私このことで
絶対貴方に隠し事をしたくないの。今度の事はどんなことがあっても
必ず全てきちんと貴方に報告します。聞いてください。」

妻はコーヒー豆を買うとまっすぐあの古本屋に向かったそうです。店の前で
深呼吸をするように一度大きく息をついて店に入ったそうです。親父は
店の中からその様子を見ていたそうです。妻が店に入ると親父はにやりと
いやらしい笑みを浮かべてはっきりと妻の前進をその視線で
舐め回したそうです。昨日と同じように親父と目を合わさずに昨日と同じように
行き止まりの死角になっているスペースにゆき昨日の本を手に取り
昨日のページを開き昨日のように見入る姿勢を取ったそうです。

妻「多分昨日と同じ、いいえ多分それ以上のことをされるのに平静を
  装ってまたあの凄いページを開いて待っている自分がとても不思議だった。
  でもそんな自分がいやではなかったの。あのいやらしい男にもなぜか
  嫌悪感はなかったの。」

親父は妻の後についてきたそうです。そして妻が昨日と同じ姿勢になると
当然のように昨日と同じように背後から乱暴に息が詰まるほど強く
抱きしめてきたそうです。

妻「お前はもう俺のモノだ、俺が俺の思う通りに扱っていい俺のモノだ。と
  宣告されている気がしたわ。でも・・・それが少しも嫌じゃなかったの。」

親父は性急に昨日をなぞるように服の上から妻の豊かな双臀、乳房、秘部を
まるでむしりとろうとしているかのようにひとしきり掴みたて,揉み立て
絞りたてたそうです。

妻「本当に乱暴で私を抵抗などする筈もない飼い犬かそれ以下のモノとして
  扱っているの。何の抵抗もなくそんな風に扱われ、黙ってそれを
  受け入れている自分が本当に不思議なの。・・・でも私、とても
  感じていたの、そうされることに、そんな風に見られることに・・・。」

相変わらず親父などいないかのように本に見入る姿勢を続ける妻。しかし
確実に身体は、いえその状況に充分心も快感を感じ始めている妻、
ひょっとしたら最初から感じていた妻。
親父は大胆に行動を進めたそうです。

妻「いきなりスカートを捲り挙げられたの。そしてスカートをまとめて腰の
  ベルトに止めてしまわれたの。本当に吃驚したわ。」

妻は昨日初めてあったばかりの、まだ一言も言葉を交わしてもいない、
かわしたくもない下品な古本屋の親父に、しかも何時人が入ってくるかも
知れない店の中でパンティとサンダルシューズだけの下半身をムキ出しにされた
そうです。そして更にブラウスを腰のベルトから引き出されボタンを全部
はずされはだけられたそうです。妻が下を向くと殆ど全裸にブラジャーと
パンティーだけの自分の身体が見えたそうです。

妻「なんだか夢でも見ているような感じで自分の身体を見ていたわ。
  現実感がなくてひとごとみたいな感じで信じられなかったわ。自分の
  ことだなんて。自分がこんな酷いことをされているのに黙って
  何の抵抗もせずにされるままになっているなんて・・・むしろみずから
  すすんで受け入れているなんて、本当に信じられなかった。でも私・・・
  それが全部嫌じゃなかった。」

親父は妻を酷い姿にするとゆっくりその妻の姿を前後左右から眺め、時に
ニヤニヤ笑いながら妻の顔を覗き込んだり、しゃがみこんで妻の秘部に息が
かかるほど顔を近づけて見つめたりと妻の全身を本当に舐めるように
至近距離で眺めて楽しんだそうです。

妻「耐えられない、という思いもあったけどそれ以上にもっとこの男の好きな
  ようにされたい、もっと酷い、恥ずかしい姿にされたい、・・・つまり
  全裸にされたいって思ったの。」

私「誰か店に入ってきたらとはおもわなかったのか。」

妻「・・・・私を嫌いにならないでね、あなた。私、人に見られてもいい、
  いえむしろ恥ずかしい姿を見られたいと思ったの。そんな私がいたの。」

そんな妻の心を見透かしているかのようにか親父は妻の手から本をとり
一旦棚に戻し改めて妻を全裸に剥いたのだそうです。もちろん妻は
されるがまま全く抵抗しなかったそうです。むしろパンティーを
脱がされるときなどは片足づつ上げて協力したそうです。全裸に剥いた妻に
親父は再び先程の本を開いて妻に渡したそうです。妻は黙って本を受け取り
昨日初めてはいったばかりの古本屋の店内で素足の文字通り一糸纏わぬ
全裸を晒していままで通り本を読む姿勢を続けたそうです。

妻「・・・私・・恥ずかしいくらい感じてしまっていたの、・・すごく
  濡らしてしまっていたの・・・・。あのお露が太股をつたっているのが
  わかってカァーってもっと身体が熱くなったの。」

再び親父が昨日と同じように全裸の妻の身体を好き勝手に更に乱暴に
わざとその白い肌に痕をつけようとしているかのように掴みたて、揉みたて
絞り上げてきたそうです。かなりの時間がたったとき親父は妻の右に移動し
しゃがみこんだそうです。そして妻の右足をかつぐように持ち上げ自分の
左肩に本当にかついだのです。

妻「私のアソコがパックリ開いてしまってそのまん前にあの男の顔が
  あるの。またカァーって身体が熱くなったの。恥ずかしい、本当に
  恥ずかしかったわ。・・・でもやめて欲しいとは思わなかった。
  ・・・私、昨日からこんな風にされるのを待っていたような気がしたわ。
  ・・・あの人は左手で私の・・・お、お尻の穴を触ってきたの。

(妻は初めて親父のことを「あの男」ではなく「あの人」と言った!!。)

  そんな所を触られるなんて思ってもみなかった。・・でも・・・
  触られている内にそんな所が感じるって初めてわかったの。
  あの人は左手で私のお尻の穴を弄りながら右手は私の乳首を
  ぐいぐいと捻り上げてきたの。

(また「あの人」と言った!、もう妻にとってあの下品な親父は
「あの男」ではなく「あの人」になったのだ!。)

  とても痛かった。涙が出るくらい痛かった。でもそれと同じくらい
  快感があったの。とても強く感じたの。もっともっと苛めて
  欲しい、と思ったわ。」

その時親父が妻の秘部に吸い付いてきたのだそうです。

妻「あっ、汚れているのにって思ったわ。あの人に申し訳ないって思ったわ。
  でも、もっともっとって思っていたの。」

あっという間に妻は白昼の古本屋のいつ人が入ってくるかも知れない店内で
助平丸出しの下品な親父に全裸に剥かれ尻の穴を弄られ乳首を捻り上げられながら
クリトリスを本当に乱暴に吸い立てられ歯をたてられ痛みと快感に
責め立てられながら片足をかつがれたその恥ずかしい格好で絶頂に
追い上げられてしまったのだそうです。

その後親父は妻から本を取り上げ棚に戻し全裸の妻を自分の前にしゃがみ込ませ
その唇に短パンから引っ張り出した性器を突き入れたのだそうです。妻は全く
抵抗もせず素直にその醜悪な性器を舐めしゃぶりたてたのだそうです。
親父も興奮していたのかまもなく当然のように妻の口の中に大量の精液を
放出して果てたのだそうです。妻は命じられてもいないのに当然のように
親父の醜悪な性器から口中に吐き出されたムッと臭う大量の精液を躊躇なく
飲み込んだそうです。
その後服を返され、それを身につけ昨日と同様終始一言も発することなく
その薄汚れた古本屋を後にしたそうです。

妻「あの人が『明日はノーブラ、ノーパンで来るんだぜ、奥さん。』って
  言ったの。」

その夜の妻は全身に赤い親父の手のひらの痕をまとい昨日以上に何度も何度も
絶頂に達しつづけ又失神しました。




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[2859] セクハラ課長に弄ばれた妻 投稿者:美巨乳妻の夫 投稿日:2006/05/10(Wed) 01:52

ご無沙汰しております。
たくさんのメール、ありがとうございました。
修正バージョンです。

私29歳、妻26歳、新婚2年目です。
私の上司(39歳)は、会社でも有名なセクハラ課長です。
40前ですが頭が半ば禿げていて、脂ぎってます。
酔うと若い女の子に絡み、カラオケなどではどさくさに紛れてあちこち触ってます。
女子社員からの嫌われ方も半端なく、「エロオヤジ」の名を欲しいままにしています。


先週の土曜日、会社の同僚の結婚式が私の家の近くでありました。
披露宴で私は課長の隣に座っていましたが、すでにセクハラモードに入っていました。
結婚式参加者の衣装って、何であんなに露出が多いんでしょう。新郎新婦の女友達の
大きく開いた胸元や、短めのワンピースに部長の目は釘付けでした。

シャンパンやワインで酔いが回ったせいか、課長は
「おおお・・・新婦、締まりよさそうだな」
「あの娘、パンツ見えそうだな・・・」
「あのドレス、背中丸出しで、エッチだな・・・」
とか、いつになく興奮気味でした。

特に普段一緒に働いている自分の部下のカクテルドレスにはひどく敏感に反応しており、
「○○は、意外と胸大きいんだな!!すごいスケベな谷間だぁ・・・」
「○○の太股、ムチムチでたまらんなあ・・・会社もミニスカートで来ればいいのに」
と、大はしゃぎでした。

さて、前置きが長くなりましたが、二次会が終わったところから話は始まります。
様々な興奮冷めやらぬ課長が、
「山口(私)の家で飲みなおそう!」と言ってきたのです。

辟易としていた私ですが、日ごろ「妻を他人に」と妄想し、興奮していた私には、
胸が高まる思いでした。

妻、由美(26)は、夫の私が言うのもなんですが、かなり美人だと思います。色白で
上品な顔立ちをしています。
髪の毛はセミロングで身長は157cmと少し低いですが、特筆すべきはその胸です。
身長の割に、バストが大きく(89のF)、くびれたウエストと少し大きめなお尻と、
その清楚な顔からは想像できないくらいいやらしい体つきをしています。

事実、外を一緒に歩いているときなども男の視線が妻の胸に集中するため、妻は
恥ずかしがってあまりボディーラインが出るような服を着ようとしません。
大学時代にミスキャンパスに選ばれかけましたが、水着審査がイヤで辞退したと聞いて
います。

私は、結婚式で若い女のセクシーな姿を見て悶々とした部長に妻を会わせたくなって、
二つ返事で家で飲むことをOKしてしまいました。



電話をかけると、妻は入浴中でした。

「由美、ゴメン。今、課長といるんだけど、飲む場所がなくてさ。これから家に連れて
っていい?」
「えー!!もうお風呂入っちゃったよ!!部屋も散らかってるし!」
「大丈夫!そんな気を使うような人じゃないから!」
「だって!・・・課長って、太田課長でしょ?いつも話してる・・・」
「そ!!エロエロの、太田課長!今日は接待だと思って、頼むよ!」
「えーっ!何それー!」
「とにかく!俺の昇進がかかってるんだから、おもてなし頼むな!20分後に行くから!」
「もう!!なんにもないからね!」
「いいよ、いいよ!ビールは買ってくから、くれぐれもよろしくな!」
「はーい・・・」
「できるだけ、セクシーな格好で!」
「もう、ふざけないで!!じゃあね!」

渋々承諾した妻をよそに、電話を切った私はすでに興奮で半勃ち状態でした。


「おう、奥さん大丈夫か?」
戻った私に課長が声をかけました。
「はい。大丈夫です!風呂に入ってたみたいですけど」
「おお・・・!風呂上りか!!なんかドキドキするな!」
あれこれ想像する課長を見て、私の期待も加速されていきました。

(妻はどんな格好で出迎えるんだろう・・・)
(課長は妻にどんな視線を向けるんだろう・・・)

私の妄想は膨らみ、帰り道、自然と足早になりました。



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[2858] 体育会系ママ 投稿者:ZAZI 投稿日:2006/05/10(Wed) 00:35

 思っても見なかった、自分の母親に興味を持つ奴がいるなんて。
 田所、ひとつ上の野球部マネージャー、マネージャーと言うと聞こえは良いが、万年補欠野郎だ、
 「そうっか、おまえのママかよソフト部の顧問、知らなかったぜ、そっかぁ」、そう言うとひとつポカンと僕の頭をこずいた。
 「ママって家じゃどうなんだい?結構家ん中じゃ薄着だったりして、裸だったりな」
 ゴツイ腕が僕の肩に回る、子ども扱いしやがる、田所のにきび面が歪んでヤニ臭い歯茎が笑う。
 「いや、そんなことは、、、、ときどきは、、そうかな
 口ごもる自分が情けない、
 「いや、はは、いいんだいいんだ、千恵ちゃんとは友達だから、なっ」
 相槌を求めたのは僕へじゃない、やり取りをニヤニヤ見ていた、後ろの吉岡にだ。
 ママのことを千恵ちゃんだなんて。
 「千恵のケツはいつも後ろから楽しんでいたんだよ」
 吉岡がデブった身体に似合わない茶髪を掻きあげた。
 「大人の尻さ、充実してんだよ」
 なっ、と田所は僕の肩を揺さぶった。
 「昼間に遊びに行きたいな」
 猫撫で声というのはこういうことか、
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[2856] 立場20 投稿者:Retaliation 投稿日:2006/05/08(Mon) 01:14

「3ヵ月後にはどうなってるんだろうか?」

風呂につかりながらふと思いました、この関係が終わった時、私達夫婦はどうなってるんだろうか?理香はこの関係が終了すると同時に離婚すると言っていたが、私はまだ何も考えていませんでした、当初の予定では1年間不倫関係の振りを理香とし吉崎と妻を私が味わった苦しみと同じ気持ちにさせる事だけが目的で離婚までは考えてもいませんでした。しかし今確実に私が予想していたシナリオからだいぶ外れてしまいました。
まず第一に理香と本当の不倫関係になってしまった事、第二にこの関係(不倫)の良さに私は溺れてしまっている事、そして第三に確実に私の考えが昔に比べ変わってしまった事、この三つが予想していたシナリオから外れてしまった大きな原因です。

今回の事で不倫が与える影響のメリットとデメリットを身を持って知ることが出来ました、勿論あの妻の不倫が発覚した時の全てが壊れていくかの様な感覚を味わうのは二度と御免願いたいところです、この関係から学んだ事は私と理香、妻と吉崎が味わっている苦しみは全く違うものじゃないか?という事です、最初私は仕返し、上にも書いた通り私と理香が受けた同じ苦しみを妻と吉崎に与える為に始めました。しかし気付いたのは「けして同じ苦しみを味合わす事は出来ない」という事です、私と理香が味わったのは全てを壊される程のショック、そして再び裏切られるかもしれないと思う疑心暗鬼の心だと気付きました、一方妻と吉崎が味わってるのは「裏切られている」という嫉妬心と戦う苦しみだけかもしれません、しかも私や理香の事を愛していて初めて味あう苦しみです、もし妻が不倫した事を反省の振りだけをしていた場合、全く苦しみを味あわす事は出来ないのです。こんな事を考えているうちに段々と私は不安になりこんな事を考えていました。

「妻は本当に私の事を愛していたのか?」

そもそも不倫とは配偶者以外の人間と肉体関係を持つ事を意味します、しかしもしそれを配偶者が知っていたらそれを許可していたら不倫になるのでしょうか?それとも不倫ではなくSW?単独プレイ?不倫がもたらす一番のダメージは配偶者に与える裏切られたという精神的苦痛だと私は思います。そのショックはセックスをしたから来るのではなく「心を奪われた」と感じるからショックが大きいのではないかと私は思いました。SWや単独プレイも配偶者が許可しているので「裏切られた」と思うことはなく、嫉妬心を煽るスパイスになるんだと思います、しかしSWや単独プレイでも心が奪われてしまったらそれは本当にただのスパイスで留まるのでしょうか、きっと留まる事はなく不倫を知った人間に近い気持ちになるんじゃないかと思いました、勿論SWも単独プレイも経験した事がないのであくまで想像ですが、私はそう思いました。肉体関係が無い以上は慰謝料も発生しません、だから心が奪われたとしても配偶者はなにも手が出すことが出来ません、私が裏切られたと思ったのは勿論妻が私以外の人間に抱かれた事ですが、本当に私が恐れていたのは肉体関係を持った事ではなく少しの間でも妻の心が私から吉崎に移っていた事に対する裏切りの方を恐れていたのです。勿論心だけが奪われていてもそれを行動に移さない限り、何の問題もありません、しかしむしろ心が奪われてしまうこと程恐いものはないと思いました。





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[2845] 立場19 投稿者:Retaliation 投稿日:2006/05/05(Fri) 03:29

自宅へ帰る途中に寝室のドアの隙間から私と理香のセックスを目撃した吉崎の顔を思い出した、凍りつく表情、きっと胸の内は失意の底だろう、私が妻の不倫を知った時も全身が凍りつき、全てが崩れ落ちていくかの様な感覚に陥ってしまった、その後には裏切られたという想像を絶する感覚になり仕事すらも殆ど手に付かなかった、しかも吉崎はその様子を自分の目で見たのだ、私以上のショックを受けたかもしれない、いやしかし私と理香との関係は元々知っているんだからそこまでのショックはないのかもしれない、しかし多かれ少なかれショックを受けたに違いない、そんな事を考えていると自然に口元が緩んでしまっていた。

「本当に嫌な人間になってしまった」

帰宅すると妻がすぐに玄関に迎えにきた

妻「おかえりなさい」
私「あぁただいま」

夕食をしながらふとさっきの出来事を妻に話してみることにした、特に理由はないがたぶん妻を苦しめたかったのだろう

私「さっき理香の家にいたんだ」
妻「・・・」
私「そうしたら何があったと思う?」
妻「・・・」
私「そうしたらさ、俺と理香がやってる最中に吉崎が帰って来て見られたんだよ、あの時のアイツの顔は忘れられないよ」
妻「・・・」
私「あれ?面白くないか?凄い顔だったよ、今でも思い出すよ、でもまぁ俺と理香の関係は知ってるんだし、そういう事をしてるって元から知ってたからそんなにショックじゃないかもな」
妻「・・・」
私「何で理香の自宅でやったかわかるか?」
妻「・・・いえ」
私「理香から言い出したんだけどな、最初は吉崎は最近帰宅が遅いから大丈夫って言ってたんだよ、でもあれ嘘だな絶対に俺との関係を吉崎に見させる為だよ、お前と吉崎が自分の家でしてたって言ってたからきっとその復讐だな」
妻「・・・そうですか」
私「そりゃ自分の家に連れ込んでやられるのは辛いと思うよ、まさかこの家に連れ込んだりしてないよな?」
妻「それはありません」
私「本当か?」
妻「はい、本当です」
私「ふ〜ん、まぁそれは信じるよ」
妻「ありがとうございます」
私「吉崎に自宅に誘われた時に何とも思わないで行ったのか?、理香に対しての罪悪感は無かったのか?」
妻「最初は仕事の話と言われてたので」
私「へ〜洋子は仕事の話なら、男の自宅にも行くんだな、なら今までもそういう事があったんじゃないのか?」
妻「ないです、そんな事をしたのは初めてです」
私「じゃどうして今回は行ったんだ?」
妻「・・・不倫関係になった後で『今日は仕事の話がしたいから自宅に来てくれ』と言われて・・・スイマセンでした」
私「そういう関係になった後か・・・じゃあ少しはそういう事も期待してたんだろ?」
妻「・・・」
私「別にこれ以上嘘を付く必要もないだろ、正直に言えよ」
妻「・・・はい、ありました」
私「やっぱりな、まぁこんな話を続けても仕方がない、風呂に入るよ、ご馳走様」

そう言うと私は風呂に向かいました、テーブルに一人残された妻は俯いていました。あんな事を言わされ妻は今どんな心境なのでしょうか、しかし今の私にはそんな考えはなくただ妻の苦しむ顔を見たいという気持ちで一杯でした。



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[2844] ああ、妻よ、愛しき妻よ 投稿者:愛しき妻よ 投稿日:2006/05/04(Thu) 16:13

ある日突然妻から「あなた・・・お話が・・・・
聞いてください」と告白されました。
最初その深刻な雰囲気から「浮気だな」と直感しました。
「好きな男が出来ました。体の関係があります。愛してしまいました。別れてください。エトセトラ、エトセトラ」という言葉が頭の中を渦巻きました。
確かにこの頃は倦怠期の真っ只中にいるという状況でほとんどセックスレス状態でした。気になってはいたのですが。

私思わず「男が出来たのか?、浮気しているのか?。」
妻「・・・・・いいえ、違います・・違うと思います・・。」
私「思うとはどういうことだ。そいつを好きになったんだろ  う?。」
妻「いいえ!そんな事は絶対ありません。体の関係なんて・・ ありません。」
妻は今日あったという驚愕の体験を話し始めました。

今日用事があって自宅から私鉄で三駅の駅から少し離れた場所にある市役所までいったそうです。その帰り何気なくいつもの広い道ではなく初めての下町風の狭い道を歩いたそうです。民家のあいだに随分古ぼけた薄汚れた漢字の古本屋があったそうです。なぜか妻はその古本屋に吸い寄せられるようにはいったそうです。

妻「自分でも何故その店にはいったのかわかりません。」

店はかっては入り口が二つならんでいて突き当たりにレジがあるU字の形をしていました。いまはその一方の入り口はその内側にヒモでくくられた劇画などの全集物が積み上げられ塞がれていて入り口から入りレジの前でくるりと方向転換して進むと完全に周囲から見えない行き止まりのスペースになっているという構造です。
店内は風が通らないためムッと夏の熱気と古本独特のにおいてむせるようだったそうです。
そのレジには頭の禿げ上がった腹の突き出たいかにも助平そうで下品な風貌の親父がランニングに膝までの短パン姿で据わっていたそうです。親父は何もいわずジロジロと無遠慮に妻の全身をいかにもいやらしい目つきで舐めるようにみつめていたそうです。

妻「でも何故か全然嫌な気はしなかったの。店を出てゆく気も しなかったの。」

それで妻はそのいやらしい視線を意識しながら本棚を眺める振りをしながら親父の前を通り、行き止まりのスペースにはいっていったそうです。
そこは様子が一変してSMなどアダルト物で埋め尽くされていたそうです。
でもなぜか妻はそのスペースの中頃の位置までいき適当に棚の本を手に取ったそうです。
その本の表紙は

妻「凄かった!。あんなの生まれて初めてみたわ!。」

のだそうです。全裸の女性が後ろ手に両乳房を絞り出すように雁字搦めに縛られ天井から吊られ更にその片足を足首を縛った縄で高々と吊り上げられているという写真だったそうです。更に妻も本当にショックをうけたそうですが股間はガムテープを貼り付けられ股縄が食い込んでいたそうです。
普段の妻だったら例え一人の時でさえ絶対にそんな本を見ることはなかったと思います。しかし妻はなぜかその本を投げ出すことなくさりげなくページをめくったそうです。そのページは両面見開きになっていて表紙の女性が縛めはそのまま畳に腰を落とし両足首を縛る縄で大股開きに股間をむき出しにされて
固定されている写真だったそうです。
妻がその写真に見入ぅていると親父が手元の本を2、3冊持って妻のいるほうに入ってきたそうです。妻はなぜか本を閉じることなくじっとしていたそうです。
当然親父には妻の見ているページが丸見えになっている筈です。しかし妻はそのままじっと動かなかったそうです。
親父が妻の後ろを通るとき、偶然、といった感じで親父の多分手の甲がスカートの薄い布地越しに妻のお尻に触れたそうです。妻はピクッとしそうになりましたがなぜかこらえて気がつかなかった風にじっと動かなかったそうです。
レジに戻った親父は再び数冊の本を持って妻に近づき後ろを通るとき今度ははっきりと手のひらで妻のお尻を掴むように触っていったそうです。なぜか妻は今度もさっきと同じように何もなかったかのように動かなかったそうです。そうすると親父は
手にしていた本を置き妻の後ろに立ったそうです。

妻「心臓が口から飛び出しそうなくらいドキドキしていたわ。 でも私、・・・動かなかったの。」

親父は当然と言う感じでいきなり妻の豊かな両の尻たぶを両手で鷲づかみしてきたそうです。

妻「・・・でも・・・私・・・じっとしていたの・・・自分の 意思で・・・。」

その語おそらくかなりの時間妻は初対面の一言も言葉を交わしてもいないいかにも助平そうな下品な風貌の親父に我が物顔に好き放題、手の跡がつくほど乱暴に両の尻たぶを揉みたてられたのだそうです。
その後親父はスプーンを重ねるようにぴったりと妻にその汗臭い体を密着させてきたそうです。そして片方の手で妻のウエストをしっかり抱き寄せたそうです。
妻は相変わらずあのページを開いたまま親父など存在しないかのようにそこに立ち続けていたそうです。

妻「私、じっと好きにされている自分が不思議だった。私の中 に私の知らない私がいたの。」

親父は妻の尻から手を放し一旦両手で「息がつまるほど」妻のウエストを抱きしめその後両手を上にあげ背後から妻の両の乳房を布地越しに当然のように鷲掴みし「痛い」ほど乱暴に揉み立て絞りあげてきたのだそうです。とても愛撫などというものではなかったそうです。
妻の尻には硬くなった親父のモノが押し付けられていたのだそうです。それから親父の片手が下におりてゆきスカート越しに妻の秘部をやはり乱暴にグイグイと掴み立て揉み立てられたそうです。やはりやさしさはかけらもなかったそうです。

妻「人間扱いされていなかったわ。まるであの男の所有物にさ れたような気がしたわ。」

おそらく一時間以上も好き放題本当に乱暴に「自分のものを自分の好きにしてどこが悪い」と言わんばかりに鷲掴みされ、揉み立てられ、絞り立てられ続けたそうです。
つまり妻はやはりその間親父など存在しないかのように実はその身体を完全に親父のものにされつづけながら、一人で本を読んでいる体制をとり続けたのだそうです。

見ようによっては完全に征服され屈服し服従させられているようにも思えます。

その時親父が初めて、もうこの女は自分のものになった、もう自分に逆らえないと思ったのかついに妻のスカートの中に汗で湿った手を入れてきたのだそうです。

妻は何事もなかったかのように本を閉じ本棚に戻し少し驚いている親父から離れさりげなく服装を直して黙って店をでてきたそうです。
その時初めて

親父「濡れてたぜ、奥さん。明日も来いよ。」



その夜妻はイキつづけ初めて失神しました。

この話の続きはあるのかなぁ。妻は再びあの店に・・・・・。





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[2841] 立場18 投稿者:Retaliation 投稿日:2006/05/03(Wed) 02:09

理香と約束をした木曜日、仕事もそうそうに切り上げ理香の家に向かいました、チャイムを鳴らすとすぐに理香が玄関のドアを開け中に入りました。家の中は以前訪れた時と比べどこか暗い雰囲気が漂っていました、一言で表すなら生活観が全く感じられない、という感じがしました。部屋の中を様子を見ていた私に理香が声をかけました。

理香「どうしたの?」
私「いや、別に」
理香「・・・やっぱり気付いた?」
私「部屋の事?」
理香「うん」
私「前に来た時と変わってる、というかちょっと雰囲気が違うね」
理香「やっぱり気付いたかぁ、でもあまり気にしないでね、今コーヒーを淹れるから」

コーヒーを飲みながら話を聞くと、今回の事(正確には私と関係を持った日から)があってから完全に理香は吉崎と離婚する事を決めたみたいで、家の事も自分の分の家事しかしなくなったみたいです、そんな事をソファーに座りながら話をしいる最中に理香が私にもたれかかってきました。理香の顔を見ると軽く瞳を閉じキスを待っているようです、それに答える為にそっと理香の顔に自分の顔を近づけキスをします、最初は唇を合わすだけのキスから徐々に舌を入れていき激しいキスに変わります、同時に理香の胸に手を持っていこうとした時に「待って」と止められました。「続きは寝室で」と理香に手を引っ張られ寝室に向かいます。寝室に入ると理香の服を脱がし下着姿にすると今度は理香が私の服を脱がします、下着も脱がされ丸見えになった私のモノを屈みこんだ理香がそっと口に咥えゆっくりと頭を上下に振る「・・・んん・・・んふ・・・」と吐息が漏れてくる、溜まっていたせいかすぐに絶頂を向かえそうだったので、理香の口から抜き、理香をベッドに寝かせアソコを愛撫する、舌でアソコを掻き回すように舐めると理香の体が小刻みに震えピクッと跳ねる既にアソコは濡れ切っている。

「入れるぞ」

理香は黙ったまま頷いた、そこからはもう無我夢中で腰を打ちつけた

「・・はぁぁぁぁぁ〜〜・・・んんーーーーっ・・・あぅっ・・・いいっ・・・・いいーーーっ・・・・・・んーーーーっ・・・・はぁっ・・・いいっ・・・・いいーーーっ・・・」

ベットの横にある時計に目がいった、時間は19時を回っていた

あっあぁいいっもっと・・・もっと突いてぇ・・はぁん
いっあぁもっともっとお願い・・・すごくいいのぉ・・・・・・・・・

寝室のドアが開く気配がした、ふとドアに目をやると外から覗く男と目が合った「吉崎」どうやら理香が言っていた「吉崎の帰りが遅い」というのは嘘だったみたいだ、この関係を吉崎に見せる為に私に嘘を付いたんだろう、女とは恐いものだ、しかし私はそんな事は気にせず理香を抱き続けた

いいっ逝っちゃう・・・もう少し・・・あぁイクッ

理香が逝くと同じに私も限界に達し理香の中に熱いものを流し込み、そのまま二人はベットに倒れこんだ、横目でドアに目をやるとまだそこから吉崎はこちらを覗き込んでいる。どうせなら吉崎をもっと苦しめてやろう、そんな考えが頭をよぎる

私「なぁ旦那とどっちがいい?」
理香「アナタよ、アナタの方がいい」
私「そうか・・・だってよ吉崎さん」

そう言いながらドアの方を見る

私「入ってこいよ、ここはアンタの家なんだし遠慮する事ないだろ?」

ゆっくりと吉崎が寝室に入ってくる

吉崎「・・・ただいま」
女「あらおかえり、なんだ帰って来てたの、じゃ見られちゃったの?」
私「そうみたいだな、まぁ別にいいんじゃないの」
理香「それもそうね」
私「そうだあの事はもう言ったの?」
理香「あぁまだだったわ、ねぇあなた私今度の連休に○○(私の名前)さんと旅行に行ってくるから」
吉崎「えっ旅行?」
理香「そう旅行、何?何か言いたい事があるの?まさか行くな、なんて言わないでよ」
吉崎「いやぁその・・・」
私「まぁそういう事だから宜しく、あっそうだ俺達が居ないからってハメを外さないようにな、まぁそんな事は出来ないと思うけど」
理香「そうそう、私達はしっかり見てるからね」
私「じゃ今日はもう俺は帰るよ」
理香「えっもう帰るの?」
私「あぁ今度の土曜日にまた」
理香「そう残念、楽しみにしてるわ、気をつけてね」
私「あぁそれじゃ」

起動中だったノートPCを電源を落としカバンに入れる、身支度を整え寝室を出る、男はボーっとした顔でこちらを見ていた。
玄関のドアを開け外に出る、時間は夜の7時を回ったところだ、私は自分の家に帰る




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