BBS2 2005/09 過去ログ


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[2291] チョコレートの伯父ちゃん 10話 投稿者:思い出 投稿日:2005/09/29(Thu) 08:06

私が南方に派兵された翌日には、早くも勘一は妻に迫って来ました。
勘一にとっては、お気に入りだった自分の女を、他の男に盗られたという感覚だったのでしょう。
しかも盗った相手が、伯父にいつも比べられて、いつしか勝手にライバル心を持つ様になってし
まっていた私では、尚更面白くなかったのです。
妻が畑に通じる道を歩いていると、待ち伏せしていた勘一に呼び止められ、逃げられないように
腕を掴まれてしまいました。
「信夫のチンボは気持ち良かったか?信夫と何回オメコした?」
「変な事を言わないで下さい。畑に行きますから腕を放して。」
しかし勘一は放すどころか、より強く掴んできました。
「信夫は清子としか経験がないから下手だっただろ?俺がもっと気持ちの良い事を教えてやる
からそこの小屋に行こう。俺が本当のオメコを教えてやる。」
「やめて下さい。私はもう信夫さんの妻です。」
「あいつはもう帰っては来ないさ。南方へやられて生きて帰った奴なんかいない。」
「そんな事は有りません。私に何かしたら舌を噛みます。」
勘一は妻の気迫に押されて、その場は不機嫌な顔をしながらも引き上げたのですが、この事で妻
への嫌がらせが始まります。
すれ違いざまにお尻を触られ、乳房を掴まれる事などは序の口で、便所に入っていると間違えた
振りをして扉を開けられ、風呂を覗かれる事も度々でしたが、それでも飽き足らない勘一は、入
浴中に裸で入って来た事も有りました。
「清子が入っていたのか。俺も急に湯が浴びたくなった。」
「嫌です。出て行って下さい。」
「俺の風呂に俺がいつ入ろうと勝手だ。それよりも俺のチンボは大きいだろ?信夫のと比べて、
どちらが大きい?」
勘一は太っていて体も大きかったので、余計に小さく見えたのかも知れませんが、決してお世辞
にも大きいとは言えません。
その訳は後に分かるのですが、自分の物は他の者より可也大きいと思い込んでいるのです。
「知りません。お願いですから出て行って下さい。」
「俺と入るのが嫌なら清子が出ろ。さあ、俺も湯に浸かるとするか。」
妻は恥ずかしくて、湯から出る事が出来ませんでしたが、太った勘一に入って来られては身体が
完全に密着してしまいます。
妻は意を決し、手拭と手で前を隠して飛び出して行きましたが、後姿は全裸そのものです。
「オメコをよく洗ったか?俺のチンボを入れて欲しくなっただろ?今夜あたりどうだ?」
妻を目で追いながら、微笑む勘一の緩んだ口元からは涎が垂れていました。
しかし妻にとってそれ以上に辛かったのは、ただでさえ1日2食にされていた食事の量を、妹や
母まで減らされた事です。
自分の分を妹に与える事も禁じられ、この事は妻や母には我慢出来ても、育ち盛りの妹が不憫で
なりません。
そんな中、腹を空かせていた妹が、新しい大根を隠れて食べた事が伯母に知れ、激怒した伯母は
罰だと言って、更に妹の食事の量を減らしてしまいました。
「何という子だろう。空腹ぐらい我慢出来ないのか?戦地の兵隊さん達は食べる物も無く、お国
の為に戦っていると言うのに。この子はとんだ非国民だよ。」
その癖自分の息子は戦争に行かなくても良い事を喜び、軍需工場へ行く代わりに与えられた農作
業も、自分達はほとんどしていないのです。
おまけに従兄はお腹が空くとその都度腹いっぱい食べ、1日何食も食事をしています。
耐えられなくなった妻は、勘一に頼みに行きました。
「お願いですから今日子ちゃんの食事の量だけでも、もう少し増やして頂けませんか?」
「ああ良いぞ。その代わり清子が余分に仕事をするのなら。」
「ありがとうございます。」
「そうか。それなら今夜から俺の布団へ来い。」
妹には申し訳ないと思いながらも、妻にはその様な事は出来ません。
諦めた妻は野菜の捨てる部分を炊いたりして、こっそりと妹に食べさせる事で、どうにか凌いで
いたのですが、そうこうしている内に、妻が私の子供を身篭っていた事が分かります。
妹と母の他にもお腹の中の子供という、守らなくてはならない存在が1人増えた事で、妻は嫌が
らせにも耐えて、人が変わった様に人間的に強くなって行きました。
しかしお腹が少し目立ち始めた頃、私の戦死を知らせる連絡が入ってしまいます。
妻は三日三晩泣き続けた後、お腹の中にいる私の分身を守る為に、何とか立ち直ろうと元の生活
に戻ったのですが、今までの様な気丈さは影を潜めてしまいました。


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[2290] 夏の生贄 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/29(Thu) 00:07

第七章 「夏の日の出発」

夏海は叔母夫婦に晴喜を一ヶ月間預かってもらうことにした。叔母の陽子は夏海の母親の妹だが、夏海と両親の不和をよく知っていて、子供の頃から夏海を可愛がってくれていた。夏海にとっては、夫以外でもっとも心を許せる相手である。
「でも大変ねえ。夏海ちゃんは外で働いたことがないでしょう。それで一ヶ月の間、休みなしに働くのだもの」
「大丈夫よ、叔母さま。わたしはもう子供じゃないし、こんなときくらい頑張らないと夫に申し訳ないわ」
夏海はそう言って笑った。
(この子は変わったわ)
その顔を見て、陽子は思う。不仲の両親の間で板ばさみになっていたころは、笑っていてもどこか淋しそうな子だった。だが今の夏海の笑みは、成熟した女性らしい穏やかな笑みだった。結婚して子をなしたことが、夏海に自信と安定を与えたのだろう。女性にとって結婚・出産・育児は、それほど大きな意味を持つことなのだ。
(それにとても美しくなった・・・)
子供の頃から美少女ではあったが、それにしても近頃の清楚な色香の漂う美しさは夏海の幼少時代を知る陽子でさえ目を見張るほどだ。普段は夜の床でさぞ夫にかまわれているのだろう、と無意識に考えて陽子は人知れず赤面した。

「ハルちゃん」
夏海は叔母の家の居間で西瓜を頬張っている晴喜に声をかけた。
「もうお母さんは行くわ。しばらく会えないけど、淋しくなったらいつでも電話するのよ。それから叔母さんたちに迷惑をかけないように、行儀よくしてね」
「うん!」
晴喜は夢中で西瓜を食べながら、母の言葉に元気よく答える。といって言葉の内容を十分に理解しているわけではないだろう。何しろ四歳児なのだ。陽気で明るい子ではあったが、一ヶ月もの長い間母に会えないとなれば、そのうちに夏海を恋しがって泣いたり騒いだりすることもあるだろう。その情景を想像しただけで夏海は涙ぐみそうになる。
「じゃあね、ハルちゃん。バイバイ」
「バイバイ」
 夏海は哀切な気持ちでいっぱいになりかけた心に鞭を打って、愛しい我が子のもとを離れた。それでも未練を断ち切れずにすぐに振り返り、西瓜を食べる晴喜の小さな背中をしばらく見つめていたが、やがて早足にその場を駆け去った。

病室の開け放した窓から吹き込む風が、レースのカーテンを揺らしている。窓の外に目をやると、夏の太陽が支配する街並みが見える。
「それにしても、今度の話は礼二が持ってきたんだと君から聞いたときには意外だったよ。
あいつもなかなかいいところがあるんだな」
そう言って昭文は明るく微笑んだ。入院生活も二週間を越え、もとからひとなつこい性格の昭文は医者や看護婦ともすっかり打ち解けている。
「ええ。わたしも礼二さんには感謝しています」
夏海は林檎の皮を果物ナイフで器用に剥きながら、夫の言葉に答えた。
「うん・・・本当によかった。かといってこれから君に苦労をかけてしまうのは、ぼくには本当に心苦しいことなんだが」
「そんなこと言わないで」
夏海はベッドに横たわる昭文の枕元に寄り添った。顔を近づけて、頬にキスをする。
「こんなときには頼るも頼らないもないの。わたしたち夫婦なんだから」
キスの後で夏海は少しはにかんだ微笑を浮かべつつ、優しい口調で夫をたしなめた。
昭文はそんな妻の姿を心から愛しく感じながら、穏やかに笑う。
「そうだね。でもくれぐれも無理だけはしないでくれよ」
「分かったわ、あなた」

病室を出て病院の玄関のロビーへ行くと、そこで礼二が待っていた。
「お待たせしました」
「兄さんは元気そうでしたか」
「だいぶよくなってたけど、まだ少し辛そうね」
夏海はその手に衣類や最小限の持ち物の入った鞄を抱えている。今日これから新たな勤め先である研究所へ向かうことになっていた。
「それでは―――行きましょうか」
夏海はきっぱりした声で礼二を促して歩き出した。その声には夏海の妻としての、また母としての決意がこめられていた。
出発の日。それは夏海と昭文、そして晴喜が本当の意味で家族であった最後の日でもあったことを、そのときの夏海はもちろん知る由もなかった。



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[2289] 夏の生贄 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/28(Wed) 16:22

第六章 「罠」

不意の来訪者は礼二だった。
病院での久々の再会から、礼二はしばしば連絡をよこしてきている。最初は警戒していた夏海だったが、自分たち一家を心配する礼二の真摯な様子に、次第に心を許すようになっていた。このような心細いときには、普段は不仲の義弟といえども心配してくれるひとがいるというのは素直にありがたかった。
「今日はどうなさったのですか」
礼二をリビングに通し、自分は台所でコーヒーを沸かしながら夏海は聞いた。
「この前の電話で義姉さんは、働く場所を探したいと言っていたでしょう。ぼくの勤めている会社の関係でそれに関してよさそうな話があったので、お知らせにあがったのです」
夏海は礼二の仕事を知らない。それどころか、礼二がいまはきちんと定職についていると知って、ちょっと意外な気がしたくらいだ。
「・・・・それはどのようなお話なのですか?」
入れたてのコーヒーをテーブルに置きながら、夏海は礼二に聞く。礼二はまず一口、うまそうにコーヒーを啜ってから、ゆっくりと話しだした。
―――礼二の持ってきた話とはある企業の製品開発研究所で、新製品のモニターを務める仕事への誘いだった。その研究所では主婦向けの衣類や様々なグッズを開発しているのだという。
「モニターなんて・・・わたしは流行には疎いですよ。ファッションセンスもないし」
「いや、その研究所ではごく普通の主婦を求めてるんですよ。特別な素養など必要はありません」
礼二は無駄のない言葉で、はきはきと答える。
「・・・・仕事の時間帯はどういった感じなのですか?」
「それなんですがね、義姉さん」
礼二は手に持っていたコーヒーカップを下ろし、義姉の顔を見た。
「たった一ヶ月です。そのかわり、期間中はずっとその研究所で寝泊りしなくてはならないですが」
「それは―――無理ですわ。わたしには晴喜の世話もあります」
「でも、晴喜君の幼稚園はもうすぐ夏休みに入るでしょう。晴喜君はその休みの間にご親戚の方に預かってもらうというのは出来ないのですか?」
「でも・・・父親がいない生活であの子も淋しがっていますし・・・このうえ、わたしとも離れて暮らすとなったら・・・」
「たった一ヶ月の辛抱です。言い忘れていましたが、その期間の労働に支払われる賃金は―――」
礼二が口にした金額は一ヶ月の短期労働としては破格の高賃金だった。
「そんなに・・・。でも新製品のモニターをやるだけなのでしょう? それなのに一ヶ月も泊りこんで働くというのはなぜ?」
「もちろんモニターの仕事がないときには、研究所の宿舎などで掃除や洗濯などの雑用業務に従事してもらうことになります。ですがそれにしたって、この支払いのよさは異例です。こんなチャンスはそう何度もあるものではありませんよ」
夏海は少しの間黙りこんだあとで、「しばらく考える時間をください」と言った。
「分かりました。でも躊躇していられる時間はあまりありませんよ。明後日の夕方四時が期限なので、それまでに必ずお返事を聞かせてください」
それではまた来ます、と言って礼二は去っていった。

礼二が夏海からの電話を受けたのは、その翌日のことであった。
「件のお誘いをお受けしたいと思います」
夏海は先日の迷いを振り切るように、きっぱりとそう言った。
「それはよかった。お役に立ててわたしもうれしいです。今後の日程については、近いうちにまたお知らせしますよ」
電話を切った後で、礼二は傍のソファで煙草をふかしている栢山ににっと笑ってみせた。
「あの海水浴場で見た奥さんだろ。うまくいったのか」
「はい。今後ともよろしくお願いします、と殊勝な声で言ってましたよ」
「あ〜あ、可哀相にな。自分がどんな『モニター』をさせられるかも知らないで」
礼二と栢山がいるこのオフィスは、杉浦商事の本社ビルの七階にある。
杉浦商事は表向きには様々なイベントや新製品の企画開発を請け負う会社だったが、裏では他企業への強請りや乗っ取り、非合法な商品の流通・販売を行う、ヤクザの隠れ蓑的会社だった。裏ビデオの製作や数多くの風俗店の経営などその活動は多岐に及び、『社長』の杉浦幹春はこの市の政財界に隠然たる勢力をふるうほどの権力を集めている。
礼二は栢山の向かいのソファに座り、煙草をくわえた。盛大に煙を吐きながら、
「ところで本当に大丈夫なんですかね、寺元とかいうあのマッドサイエンティストは? 今までにも相当問題を起こしてきているんでしょう?」
と栢山に言った。
「まあな。だが藤岡の兄貴によれば、寺元博士が本物の天才であることは間違いないそうだ。専門の深層心理学以外にも、医学、数学、物理学、薬学、化学その他あらゆる学問に通じ、その知識は博学にして多彩。彼が学会で最初に認められだしたころは、百年に一人の天才が現れた、ノーベル賞も夢じゃない、とずいぶんな騒がれ方をしたらしい。だが、その後すぐに研究内容が危なすぎて学会から異端視され、あげくには完全に追放されてしまったがな」
「その研究内容というのが人間の『人格改造』ですか」
「ああ。もっとも博士によれば、自分の学問はそんなものじゃないということらしいが、とにかく研究者たちにはそういう受けとめられ方をされた。我らが会社が寺元博士に期待しているのは、まさにその『人格改造』の実現だからな。あの奥さんはその実験の被験者となるわけだ」
「常識や倫理観を強く持っていて感情も豊か、そして家庭を持っている普通の人間。それが博士の依頼した被験者の条件でしたね」
「俺たちの側からも条件を付け加えたがな。実験の後で別の人間に生まれ変わっても『リサイクル』できるようになるべく美しい女がいい、と。お前が見つけてきたあの奥さんはまさにぴったりというわけだ」
「あの奥さんを罠にかけるために、こちらは兄貴を車で撥ねとばすという危ない橋まで渡っているわけですからね。寺元博士にも頑張ってもらって、早いとこ生まれ変わった奥さんに会いたいですな。もっともそのときには奥さんなんていう上品な呼称の似合わない女になっているんでしょうが」
欲望に瞳をぎらつかせながら、礼二と栢山は顔を見合わせてくつくつと笑った。



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[2288] チョコレートの伯父ちゃん 9話 投稿者:思い出 投稿日:2005/09/28(Wed) 13:35

暫らくは妻と同様、伯母も肩で息をしていました。
「清子のお汁で手が汚れてしまったから、私はもう1度お湯を貰ってくるよ。」
何も知らない妻にはそう言っていますが、汚れてしまったのは手だけでは無いはずです。
伯母が出て行き、勝手口の戸が開く音がしたので、伯母が薪をくべに行った事が分かり、私は伯
母の部屋に入って行って妻に声をかけました。
「清子。」
妻は私を見ると、驚きの声を上げそうになったのを堪えて、這いずって逃げようとしています。
「清子は勘一だけで無く、伯母の慰み者にもなっていたのだな。俺とこの家を出よう。俺と逃げ
よう。」
この言葉で妻は動きを止めると畳に伏せ、声を殺して泣き出したので私は側まで行き、肩に手を
置いて思いの丈を全てぶつけましたが、妻はただ泣いているだけでした。
「この家の奴らは異常だ。私とここから逃げよう。」
ようやく顔を上げて私を見てくれたのですが、その目は寂しそうで、口からは諦めの言葉しか出
て来ません。
「もう遅いの。私がどの様な思いでこの家で暮らす事を決心したか。どの様な思いで耐えて来た
か。お願いですから、もう私の事は忘れて下さい。」
私が戦地へ行ってから、私よりも妻の方が、何倍も辛い思いをして来たのかも知れません。
「私だってあなたと暮らしたい。好きなあなたと暮らしたいです。でも今までに色々ご覧になっ
たでしょ?私がどの様な女になってしまったか、ずっとご覧になって来たでしょ?こんな私を愛
せますか?こんな私と暮らせますか?」
「ああ、愛せるとも。暮らせるとも。私はその為に生き長らえて来た。1人密林をさ迷いながら、
もう死んだほうが楽だと何度も思った。あの時、戦友達と死んでいた方が良かったと思った。今
日は死のう。明日は死のうと毎日の様に思ったが、その度に清子の顔を思い出して耐えて来た。
清子にもう1度逢いたい一心で生き長らえて来た。」
「もうやめて。全て遅いの。私も和美もあの人の籍に入れられてしまいました。私だって信夫さ
んと暮らしたい。本当の親子3人で普通に暮らしたい。好きな人と一緒にいたい。でも、もう遅
いの。」
「やはり、この子は私と清子の子供だったのか。」
これで私は諦める事が出来なくなりました。
「今夜逃げよう。街まで逃げればどうにかなる。とにかくこの家から逃げよう。」
妻は涙を流しているだけで返事をしません。
「伯母さんは今、おそらく風呂を沸かし直しているから、風呂に入ったらその隙に逃げよう。今
を逃したら、もう清子と暮らせる事は一生無くなるかも知れない。頼む私と逃げてくれ。」
私は妻を抱き締めて唇を重ねました。
「こんな私で本当に良いのですか?本当に私と逃げてくれるのですか?」
「私は妹に言って来るから、清子は和美に必要な物をまとめておいて欲しい。それと言い難いの
だが、お金が置いてある所を知っていたら教えてくれ。なにも盗もうと言うのでは無い。少しの
間借りるだけだ。必ず後で返す。私も清子もあれだけ働いていても何も無い。そのぐらいは神様
も許してくれる。」
伯母がお風呂に入ったのを確認して、私は娘の和美を抱き、妻は妹の今日子の手を牽いて、人目
を避けながら駅に急ぎました。
しかし、まだ臨時列車などが多くてダイヤが一定しておらず、不運にも1時間も前の列車が今日
の最終との事です。
私達は線路沿いの道を、出来るだけ遠くに行こうと歩き出したのですが、赤ん坊を抱き、小さな
妹の手を牽いて、曇っていて月も出ていない真っ暗な夜道を行くのには限界が有り、人里離れた
所にあった農作業小屋で夜明けを待つ事になりました。
まだ肌寒く、妹を真ん中にして身を寄せ合っていたのですが、妻が娘の和美にお乳を飲ませてい
る姿を見ていて、このような状況の中でも、私は言葉に出来ないほどの幸せを感じていました。
私の横で、私の子供に最愛の妻がお乳を与えている。
これは私が、真っ暗な夜の密林の中で1人脅えながら、毎晩夢見ていた光景なのです。
妹が寝息を立てだしたので、私が着ていた上着をかけてやり、妻の横に座って妻に尋ねました。
「どうしてこの様に成ってしまったのか聞いても良いかな?」
すると妻は、私が派兵されてからの話を、涙を堪えながら話してくれました。


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[2287] 妻に貞操帯を着けられた日は M 投稿者:貞操帯夫 投稿日:2005/09/28(Wed) 01:50

始めは、私の涙の意味も解らず、ただぼんやりと私を見つめていた妻は、私の懺悔
の気持ちを聞くと、とたんに私にしっかりと抱きついてきました。
「いや! いやー! お願いだから私を捨てないで! 私が愛しているのは
あなただけなのよ。 悪いのはみんな、私なのよー 何でもするから、
一生掛かっても償うから、離婚するなんて言わないでー」

妻も泣いておりました。
私達はベッドの上で泣きながら、お互いの唇を貪るようにキスをしました。
上になり下になりベッドの上を二人して転がっているうちに、いつしか
私達は、一つに繋がっていたのでした。
そして私は、初めて妻の真珠貝の中に、直に精子を放つのでした。
そしていつまでもそのまま繋がっていたいと思うのでした。

お風呂に入り、お互いの身体を洗い合い、特に妻の真珠貝の中はシャワーで念入りに
洗いました。
ベッドに戻ると、どちらからとも無く、再び、お互いの身体を求め合い、私はこの日
二度目の射精を、妻の真珠貝の中に放つのでした。
そして二人とも、裸で抱き合ったまま、久しぶりに幸せな気持ちで、眠りに付くのでした。

明け方、何かの気配で私は目覚めました。
私の横には妻が寝ていた筈ですが、私独りしかいません。
びっくりして起き上がると、朝の薄明かりの中、ベッド脇の床の絨毯の上に素裸のまま、
妻が正座して涙を流しておりました。

「どうしたの?」 私は慌ててベッドから降りると、妻の肩を抱きました。
「ごめんなさいあなた、本当にごめんなさい。」妻は泣きながら話します。

「私、本当にあなたを愛しているのよ、馬鹿な取り返しの付かない事をしてしまったって
今になって思うの、信じて、あの人の事なんか、何とも思っていないのよ、まして
愛しているなんて絶対ありません。 だからあの人の所に行けだなんて、言わないで」

「ああっ馬鹿だったわ私、あの時は、ただセックスの虜になってしまっていたのよ。
セックスも SMプレイも新鮮で、とても素敵だって思っていたのよ。 
本当に馬鹿だったわ、その時は、あなたを裏切っているなんて、考えてもいなかったのよ」
そう言うと妻は、又ひとしきり泣くのでした。

「浮気があなたに知れて、私あなたに謝ったわ、一生懸命『許して』って謝ったわ。 
でもあなたは許してくれなかった。 ううん その事を責めているんじゃあないのよ。
私がその時 『何でこんなに謝っているのに、あなたは許してくれないんだろう? 
私はこんなに貴方の事だけを愛しているのに、何で解ってくれないんだろう?』って、
私・・・勝手よね・・・そんな勝手な事を思っていたのよ」

「さっきからあなたの寝顔を見ながら考えていたのよ。 そしてやっと気が付いたの
私は、あなたを愛していると言ったけど、あなたの方が私よりずっと私を愛していて
くれてたんだわって、私幸せだったんだわ。 そんな事も気が付かないで、
だから私、あなたに憎まれても仕方が無かったんだって、ごめんなさいあなた、
あなたにこんなに辛い思いをさせて、私、死んでしまいたい。」

妻は、肩を震わせ私の胸に顔を埋め、またひとしきり涙を流しました。
そうして、私の胸から顔を上げると、

「ごめんなさい。許してとはとてもいえないけど、私を捨てないでください。
あなたの奥さんじゃあなくてもいいですから、そばに置いて下さい、あなたの
お世話をさせて下さい。 母子今頃になって、やっと気が付いたんです。
あなたに捨てられたら? あなたとの繋がりが切れたら? 
その方が私、死ぬより怖いんです」

そう言って泣く妻を見ていたら、私はもうたまらなくなりました。
私は妻を抱きしめました。
そして、もう二度とこの愛しい妻を、この手から離すまいと誓ったのでした。


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妻は私に捨てられる事は、死ぬより怖いと言っていました。 
おそらくそれは事実だったのでしょう。 
そしてそれは、妻の心の奥、骨の髄にまで染み込んでいるのでしょう。

「私、あなたを二度と裏切らないって誓ったわ、それから、色々あったわね。
そして私たちの絆が出来て、もう私の中では、その絆だけが一番大切な、
心のよりどころにになっているのよ。 
私、あれから色々な男の人に抱かれたわね、でも私の中では、今度こそあなたに
飽きられて、捨てられるんじゃあないか?って、いつも怖かったのよ」

「普通のセックスのときは、私、あなたの事を思っているから、あなたを
裏切ることなんて有り得ないけど、 [ケモノ] の時も、裏切らないのは、
何故だろう?って、いつも思っていたのよ」
そう言うと妻は嬉しそうに私を抱きしめました。

「怖いのよ。 あなたに捨てられる怖さが、心の底まで染み込んでいるんだわ。
 [ケモノ] の気持ちの時はその怖さが、あなたを裏切らせないんだわー」
妻は『怖い』と言いながらとても嬉しそうでした。自分の中の闇の部分に初めて
日が当たって自分自身で納得が出来たからでしょう。
妻だけではなく、そう言われて、私も納得が行くのでした。

動物を調教するには、食べ物で釣るか、誉めるか、又は恐怖を植え込むか、
だと言われております。
理性や道徳などを忘れ、ただ快楽だけを [ケモノ] の様に求める妻にとって、
骨の髄まで染み込んだ、恐怖が、私との絆を結果的に守っていたのでした。

私の心の中に、安心と平穏と愛情が湧き上がってきました。
妻はやはり私との絆を守っていてくれたのです。
「嬉しい、私、嬉しいの。 ほら! あなた! あの時も私、操を守ったじゃあない。
あいつと・・・ [F] とSMプレイをしていた頃よ。
あの時、あなたが来るのがもう少し遅かったら、私、無理やりお尻を犯される
所だったわね、そうしたら私、本当にあの男を殺して、私も死ぬ気だったのよ」



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[F] とは、ある交際誌を通じて知り合いました。
自らを調教師と名乗り、何人もの女性を [マゾ] 奴隷として調教して来たと
嘯いておりました。









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[2286] チョコレートの伯父ちゃん 8話 投稿者:思い出 投稿日:2005/09/27(Tue) 13:40

私が襖の隙間から見たものは、娘から離れた所に敷かれた布団の上で、寝巻きを着たまま前だけ
を開かれて、仰向けに寝かせられている妻の姿でした。
伯母はその横に正座していて、マッサージでもしているかのように、妻の両乳房を揉んでいます。
「お乳が沢山出てくるね。和美は余り飲まなかったのかい?乳腺炎にでもなるといけないから、
今日は念入りにしておかないと。」
最初の頃はこの様な理由を付けられて、伯母のこの様な行為を受けるようになったのかも知れま
せん。
しかし、伯母の指はお乳を搾り出すような動きでは無く、あくまでも優しく、時折乳首を摘んだ
りもしています。
「気持ち良いかい?そろそろ下もしてあげようね。どれ、足を開いてごらん。」
妻が従わないでいると叔母が乳首を抓ったので、妻が顔を歪めて足を開いたのを見た伯母は、左
手は乳房を揉んだまま右手を下腹部に持って行って、手馴れた仕草で動かすと、妻のそこは既に
濡れていたのかクチュクチュと音までたてています。
「何てはしたない嫁だろう。姑にお乳を触られていただけで、こんなに濡らすなんて。」
「お母様、言わないで。恥ずかしいから言わないで。」
「本当に恥ずかしいのかい?それなら、この腰は何だい?」
確かに妻の腰が、少し上下に動いているように見えます。
「お母様、言わないで。もう堪忍して。」
しかし言葉とは裏腹に腰の動きは激しくなり、唸るような声も次第に大きくなっていきます。
「さっきまで嫌がっていたのは何だったのだろうね。私にされるのが嫌だったのだろ?もう止め
てしまおうか?」
妻は嫌嫌をするように、激しく顔を左右に振っていました。
「それなら約束どおり最後までしてあげるから、早く気を遣っておしまい。早くしないと止めて
しまうよ。ほら、早く気を遣らないと止めてしまうよ。ほら。」
そう言いながら指の動きを早くすると、妻は叫ぶような大きな声を上げ、次の瞬間一気に全身の
力が抜けてしまったようでした。
伯母はそんな妻を残して立ち上がり、小さな桐の箱を持ってくると中の物を取り出して、妻の目
の前に持って言ったのですが、妻は目を閉じていて気付きません。
それは勘一が妻に使っていたのと同じで、やはり黒檀で出来ているのか黒光りした、木製の男根
でした。
「目を開けて見てごらん。この張り形は勘一ちゃんにあげた物よりも少し細いけど、あれよりも
雁の部分が張っていて気持ち良いよ。私はこの方が好きだから。」
伯母はその後の言葉を濁してしまい言いませんでしたが、おそらく自分を慰める為に、今でも伯
母が使っている物なのでしょう。
「嫌。」
妻は目を開けて見た瞬間、そう一声上げると横を向いてしまいました。
「清子、まだ終ってはいないよ。今日は思い切り気を遣らせてあげると言っただろ。今度はこれ
でしてあげるから四つん這いになってごらん。」
「お母様、そんな物は使わないで。」
そう言いながらも、もう妻は快感を与えてもらった伯母の言い成りで、ゆっくりとうつ伏せにな
ると膝をついて身体を起こし、言われた通りの格好になってしまいました。
伯母は妻の後ろに回ると、お尻の方に垂れた寝巻きの裾を腰まで捲くり、いきなり濡れた部分に
張り形を入れてゆっくりと動かしています。
「オサネで気を遣ったから、中が寂しかっただろ?この張り形の具合はどうだい?」
妻が答えないので、叔母が黒光りした張り形を引き抜こうとすると、妻のお尻は張り形を追い掛
けてついて行きます。
「気持ち良いです。凄く気持ちが良いです。」
そう言いながら、動きを催促でもするかのようにお尻を振る妻を見て、伯母は満足そうな笑みを
浮かべると、徐々に動きを早くしていきました。
妻はまた声を上げ始め、その声は伯母の手の動きに合わせるかのように大きくなっていくのです
が、その時私は、後ろで正座している伯母が寝巻きの裾を割り、空いた片方の手を股間に入れて、
もぞもぞと動かしている事に気付きました。
伯母はその様な自分の姿を妻に見せたくなくて、後ろからする事にしたのでしょう。
早くに嫁いだと言っても、もう40歳を少し過ぎている伯母ですが、見え隠れする太腿は妻より
も白く、鼻の穴を広げ、時折目を閉じて顎を上に向ける仕草には怪しい色気が有り、私はこの時
初めて伯母に異性を感じたのです。
私はそんな妻と伯母を交互に見ている内に、両手で股間を押さえていました。
「ほら、もう気を遣っても良いのよ。今日は我慢しなくても良いから、早く気を遣りなさい。思
い切り大きな声を出しながら気を遣りなさい。」
伯母の言葉は、伯母自身も最後に近付いている事を意味しています。
妻が先程よりも大きな、唸るような声を出して崩れ落ちたのと同時に、正座していた伯母のお尻
も横に崩れ落ちたのですが、興奮していた妻は気付かなくても、伯母が妻よりも高音の可愛い声
を上げて崩れ落ちたのが、私にははっきりと分かりました。


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[2285] 夏の生贄 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/26(Mon) 23:25

第五章 「妻の心配」

新しい生活が始まっている。夫のいない生活が。
と、いっても夏海の生活自体は大きく変わったわけではない。それまでと同じように、朝になると晴喜を幼稚園に送り出し、あとは家事をしながら日を過ごす。夕方になれば晴喜を幼稚園に迎えに行き、二人で夕食をとる。
ただひとつの変化は、夜になっても夫が帰ってこないことだった。普段は床についてから夫婦で今日一日あったことを話し(その話題の多くは晴喜のことだった。今日の晴喜がどれだけ可愛い顔で笑い、どんなことに熱中していたか、幼稚園の先生の話を交えながら夏海が熱心に話すのを昭文が笑いながら聞いていることが大部分だった)、ときにはその後で夫婦の夜の営みを交わし、幸せな眠りについて明日を迎える。それがどれだけ大事なことだったが、どれだけ自分に毎日を生きる活力を与えていたことか、夏海は思い知った。

夫の昭文とは、三日前にようやく面会することが出来た。
あのときに見た、包帯やギプスに厚くくるまれた状態で病室に横たわる昭文。思い出すだけで胸が痛む。
「大丈夫、大丈夫。すぐによくなるよ」
夏海の心配をよそに、昭文はそう言って笑った。だが、笑っている途中で痛そうに顔をしかめたところを見ると、そんな言葉はただの気休めなのだろう。
傍にいた晴喜は、まだ父親が陥った事態を理解しているはずもなく、ただベッドの上の昭文を見て目を丸くしていた。
「おとうさんがミイラ男になってる!」
「はは、ミイラ男か。それはいいや。おいで、晴喜」
昭文が瞳を細めながら、右手でベッドの脇を弱々しく叩く。玩具を抱えた晴喜は、嬉しそうに父のもとに駆けていった。
それを見ているだけで、夏海は瞳に涙が滲むのを感じた。最近、とみに涙もろくなっている。こんなことではいけない、今はわたしがもっともっとしっかりしていなくてはいけないのに。そう思ってはいるのだが―――。
「駄目よ。安静にしていなくちゃ・・・お医者様も仰ってたわ。少なくとも三ヶ月は入院して、じっとしていなければいけないって」
「三ヶ月! そんな長いこと、このベッドに寝ているなんて、考えただけでもおかしくなるな。絶対にもっと早く、ここから抜け出してやる」
「馬鹿なこと言わないの」
「だって、現実問題、仕事の都合もあるからね。とりあえず刈谷さんに、ぼくがいない間も会社をいつもどおり運営していくようお願いしたんだが、実は来週までに必ず仕上げると契約した家があったんだ。知ってのとおり、うちの会社は人手が少ないし、多くはアルバイトでまかなっていたから、ぼくが抜けたら仕事がちっともはかどらない。たぶん違約金を数十万円払うことになるだろう」
「数十万・・・・」
重い金額だった。ただでさえ、家を新築したことで家計は火の車のなのだ。それに加えて昭文の入院費用、さらにその違約金も重なれば、乏しい家計は決定的な打撃を受けるだろう。
夏海はうつむいて、何も分からずはしゃいでいる晴喜の頭を撫でた。
「そういえば、この前、豊田さんという刑事がぼくに会いにきたよ」
暗くなった空気を追い払うように、昭文が明るい声で言った。
「ああ・・・わたしも前にお会いしたわ」
「今度の轢き逃げは故意にぼくを狙った可能性もあるから、話を聞きたいと言ってたな。たしかに出会い頭に轢かれたという感じではなかったけどねえ。たとえ本当に最初からぼくを狙ったとしても、いったい誰がどんな目的でしたというんだろう」
「心当たりはあるの?」
昭文はベッドの中で肩をすくめて見せた。
「分からない。轢き逃げされるほど、アコギな商売はやってないと思うんだがなあ」
「呑気なことばかり言ってないで、本当に気をつけてよ。もしもあなたが・・・・」
「ぼくが?」
「・・・なんでもないわ」
不意に黙り込んだ夏海を、昭文は優しい目で見つめた。
「あまり深刻に考えすぎないでくれよ。君は昔から根が生真面目だから・・・・」
そう言ったときの、昭文の慈愛に満ちた声音が今も耳に残っている。
しかし―――
どちらかと言えばマイナス思考に傾きがちな自分の性格を自覚してもなお、今度の事態はそれほど楽観的な問題ではない、と夏海は思う。さしあたっては緊迫する家計の問題だ。
どこかへ働きに出よう、と夏海は決意した。晴喜のいない昼の間にパートで働こう。たとえ微々たるお金でも、少しは家計の足しになるだろう。
そんなことを考えていたとき、玄関のチャイムが鳴った。



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[2284] チョコレートの伯父ちゃん 7話 投稿者:思い出 投稿日:2005/09/26(Mon) 10:12

次の日から妻は、私と一切目を合わさなくなってしまいました。
何とかして妻と話しがしたくて、ずっと2人だけになれる機会を伺っていたのですが、極少ない
チャンスも妻に避けられてしまいます。
あれから3日経ち、話しをするどころか挨拶さえもして貰えず、私の少し前を歩く妻と勘一を見
ながら、もう妻の事を諦めた方が良いのかも知れないと思いながら、畑仕事が終った薄暗い道を
歩いていると、いつもは勘一の話しに返事をするだけの妻が、珍しく自分から何か話しかけてい
ましたが私の位置からでは何も聞こえず、今までの様に何を話しているのか知りたいという気持
ちも起こりません。
しかし、もう少しで家に着くという時になって2人は立ち止まってしまったので、近付く私に、
少しづつ会話が聞こえるようになって来ました。
「そんなに母ちゃんの部屋にお乳をやりに行くのが嫌なのか?どちらにしても、オメコをするの
に和美が横で寝ていては気が散る。俺が今のままで良いと言ったら良いのだ。口答えするな。」
「それなら以前のように、せめてお乳をあげるだけにさせて頂けませんか?お願いします。」
「そうか。母ちゃんにされるのが嫌なのか。清子には母ちゃんの好意が分からないのか?情けな
い嫁だ。」
「お願いします。お願いします。」
私には2人の会話の意味が分かりませんでしたが、必死に何度も頭を下げている妻の様子から、
それが普通の行為で無い事だけは分かりました。
私は2人に追いついてしまい、立ち止まる事も無く追い越そうとした時に、勘一は私の顔を見な
がら微笑んで。
「清子はお仕置きをされたくて、本当はわざと俺に逆らっているのだろ?今夜は消防団の集まり
が有るから、先に床についていても良いが、枕元には縄とあの張り形を用意だけはしておけ。」
妻は横目で私を見ると、何も言わずに俯いてしまいました。
夕飯が終ると従兄は消防団の集まりに行き、私は部屋に行って横に成っていましたが、妻が伯母
に何をされているのか気になって仕方が有りません。
階段の所まで行き、耳を済ませて下の様子を伺っていると伯母の声が聞こえて来ました。
「清子、そろそろ和美がお乳を欲しがる頃だから、もうお湯を使って来なさい。私はいつもの様
に和美と部屋で待っているから。」
妻は2階に上がって来たので私は慌てて部屋に戻ると、着替えを取りに来ただけなのか、慌しく
また下りて行ってしまいました。
妻が伯母の部屋で何をされるのか余計に気になり、妻が伯母の部屋に行った頃を見計らって、足
音を忍ばせて、1階の1番奥に有る伯母の部屋の隣の部屋に入り、襖に近付いて耳を澄ませてい
たのですが、微かに人の気配はしても誰の話し声も聞こえません。
余りの静けさに私の息遣いが隣に聞こえてしまいそうで、襖から離れようとした時、伯母の怒っ
た声が聞こえました。
「もう和美は寝てしまっているじゃないか。早くそこに寝かせていつもの様にここに来なさい。」
「お母様、今夜は堪忍下さい。」
「信夫が帰って来てから清子が動揺していると聞いたから、あんな男に惑わされずに夫婦仲良く
出来る様に気を使ってしてあげているのに、堪忍してなんて言われては、私が虐めている様に聞
こえるじゃないか。」
「ごめんなさい。そんな意味では有りません。でも、本当に結構ですから。」
「勘一ちゃんからも聞いたが、清子はそんなに嫌かい?私がしてあげるようになってから、口で
は多少嫌がっても身体は最初から俺を求めてくると、勘一ちゃんは凄く喜んでいたよ。」
確かに妻は、最初の日とお仕置きと呼ばれる行為をされた日を除くと、最初は拒否する様な事を
言っていても、すぐにその声は喜びの声に変わっていました。
「分かった。途中で止められるのが嫌なのだね?オメコが疼いたまま、2階の部屋まで行くのが
辛いのだね?でもその方が、勘一ちゃんに疼きを癒してもらった時の喜びは大きいだろ?」
「もう言わないで。もうやめて下さい。」
「何が、もうやめて下さいだ。我慢しろと言う私の言葉も聞かずに、3回に1度は気を遣ってし
まっている事を、私が気付いていないとでも思っているのかい?いいからここに寝るんだよ。」
「今日だけでも堪忍して下さい。今夜は勘一さんがいないので、そのご心配はいりませんから。」
「そう言わないで。きつい事を言ったが私だって女だから、寝巻きを汚さないようにオメコを押
えて2階まで歩く辛さは分かっているつもりだよ。いつも辛い思いをさせているから、今夜は途
中で止めずに思い切り気を遣らせてあげるから、私の言う事を聞いてここに寝なさい。勘一ちゃ
んはたぶんお酒を呑んでくる。あの子はお酒に弱いからおそらく今夜はして貰えないよ。何も無
しでは寂しいだろ?いつもよりもうんと気持ち良くしてあげるから、早くここに寝なさい。」
伯母は怒っていたかと思えば優しく宥め、優しくしていたと思えばまた怒るを繰り返し、何とか
妻に言う事を聞かせようとしていましたが、妻が返事をする事は有りませんでした。
「もう分かった。私の好意が受けられないのだね?それならそれで良いよ。私に逆らったと言い
付けて、明日は離れでお仕置きをしてもらおう。信夫が帰って来てからは使わなかった離れで、
久し振りにお仕置きされるといいさ。」
痺れを切らした伯母がそう言うと、妻はあっさりと伯母に従う言葉を言ってしまいます。
「お母様、ごめんなさい。離れは嫌です。勘一さんには言わないで下さい。もう逆らいませんか
ら、離れだけは許して下さい。」
少しすると静かだった部屋からは、毎晩隣の夫婦の寝室から聞こえてくる今では聞き慣れた、妻
の唸り声にも似た低い声が聞こえ出したので、私は音を立てないように襖を少しだけ開けて中を
覗きました。


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[2283] 夏の生贄 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/25(Sun) 23:39

第四章「義弟」

高島礼二は久しぶりに兄嫁を間近に見て、あらためてその美しさに瞠目した。
ただ容姿が美しいとか、ほっそりとした端正なスタイルをしているというだけではない。内面の清らかさ、純粋さがそのまま外側に浮きでているような女だ。
「礼二さん・・・」
そう言った後で夏海はしばし黙って、礼二を探るように見つめた。
(警戒しているな・・・)
当然だろう。礼二は出来のいい兄の昭文の陰で、放蕩三昧の生活を送ってきた典型的な遊び人だった。数年前にはついに親から勘当を言い渡されている。
その後は遊ぶ金欲しさに、ちょくちょく兄の家へ行き、小遣いを無心してきた。昭文は昔から人の好い性格で、さらに言うならば極めて鷹揚な性格で、不出来な弟に舌打ちしながらも、いつも金を包んでよこした。
礼二はそのとき、昭文の傍らにいた夏海の咎めるような視線を覚えている。潔癖な性格の夏海には、三十近くにもなってまだ金をねだりにくる礼二も、甘やかす昭文も不純なものとして映っていたのだろう。単純に兄一家の経済状況がそれほど余裕のある状態でないこともあっただろうが。
礼二がしつこく兄の家に行ったのは、金欲しさということもあるが、この魅力的な兄嫁の姿を見たいという気持ちもあった。兄の結婚式で初めて会ったときから、礼二は夏海に魂を奪われていた。もちろん、その後の行状の結果、この兄嫁が自分を嫌っていることも承知していたが、それでも数ヶ月に一度はその顔を見なくては収まらなかった。
だがこの半年、礼二は兄の家を訪問していない。自分から連絡もしていないし、兄から連絡がくることもなかった。
夏海が不意に現れた礼二を見て、いぶかしげな表情になったのはそういう経緯からだった。
「実家から兄さんが事故に遭ったと知らせがあって飛んできましたよ。本当に大変なことでしたね」
嘘だった。実家とは絶縁状態で知らせなどくるはずもない。それに実家のほうでは、まだ兄の事故のことなど知りもしないのではないか。
だが、夏海は素直にそれを信じたふうで、礼二に頭を下げて礼を言った。
「それで兄さんの怪我はどの程度のものなんですか」
「お医者様の話では、命に関わるようなことはない、と。当分の間は入院して絶対安静でいなければならないようです」
「そうですか。兄さんも義姉さんも、本当にお気の毒なことです」
礼二は夏海の叙情的な美しい瞳を、真正面から見つめながらそう答えた。
「ところで義姉さんはこれからどうします?」
「いったん自宅に帰ります。晴喜を幼稚園に迎えに行かなくてはならないし。それに病室は面会謝絶になっていますから、ここでわたしが付き添っていてもどうにもなりません」
「それならぼくが義姉さんの家まで車で送りますよ」
夏海は少し考えたようだが、
「ありがとう。お言葉に甘えさせてもらいます」
と、言った。
「じゃあ病院の駐車場へ行きましょう」
「ちょっと待ってください」
そう言うと、夏海は昭文の眠る病室のドアを振り返った。少しうつむきかげんの姿勢で、瞳を瞑っている。おそらくは昭文の回復を、神仏に祈ってでもいるのだろう。
悲嘆に暮れる妻の敬虔な祈り。だが、それを見つめる礼二の視線は邪悪な色に濁っていた。



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[2282] 夏の生贄 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/25(Sun) 22:53

第三章 「暗転」

雨の日だった。
その日も夏海は晴喜を幼稚園へ送り出してから、いつものように家事にいそしんでいた。
高島一家がいま住んでいる家は、もうあと一ヶ月で引っ越す予定になっている。昭文は個人でリフォーム業の会社を経営しているのだが、今度その仕事場に近い場所に、いまの家よりも大きな家を新築したのだった。
「新しい家は親子三人で住むのはもったいないくらいの広さだな」
「そうね」
「家族を増やそう。子供は多ければ多いほどいい。ぼくも頑張るから」
「何を頑張る気よ。へんなひと」
「へんじゃないだろ。相変わらず妙なところに気を回すね、君は」
「それよりもお金の余裕あるの? 今回だって相当無理してお金を作ったでしょう。家のローンだってあと何年もあるし」
「どうにでもなる。分不相応に欲張らなければさ。家族が幸せに暮らすだけのものがあればいい。それでぼくの分は十分」
「・・・へんなひと」
夫婦の寝室で夫に腕枕されながら、夏海が昭文とそんな会話をしたのはつい昨日のことだ。
建設中の新しい家を、夏海も何度か見に行っている。最初はただの更地、その次に行ったときは家の土台が出来ていた。二週間前見たときにはもう家の骨組みは、ほとんど完成していた。
そうして家が次第に造られていく様子を思い返していると、夏海はわくわくした気持ちになってくる。これからどれほどの思い出が、あの家での暮らしの中から生まれてくるだろう。どれほど楽しいことが待っているだろう。
(新しい家族か・・・わたしも頑張ってみようかしら)
夏海が洗濯物を折りたたみながら、そんな想いに耽っていたそのときだった。
夫の昭文が数時間前、交通事故に巻き込まれたことを告げる電話が鳴った。

取るものも取らずに夏海が電話で指定された病院に駆けつけたとき、昭文はすでに手術を終え、面会謝絶の病室で麻酔を打たれ、眠りについていた。
医師の話では肋骨を二本と右腕を折っているという。幸いに内臓や血管に重大な損傷はなかったようだが、それにしても大怪我であることには間違いない。医師は手術後の経過を見て、これからどのような処置をするかを詳しく説明してくれたが、夏海の耳にはろくすっぽ入ってこなかった。

「高島昭文さんの奥さんですか?」
顔面蒼白で病室の前に立ちつくしていた夏海に、スーツ姿の中年男が話しかけてきた。
「そうですが・・・?」
「私は警察のものです」
男はそう言って背広のポケットから、警察手帳を取り出して見せた。豊田という名前の刑事だった。
「この度はとんだことになりまして・・・心からご同情申し上げます」
「主人は・・・どうして・・・」
「轢き逃げです。ご主人は仕事の合間に近くのレストランで食事をとりに行き、また仕事場へ戻る途中の裏路地で何者かの車に轢かれたようです」
「・・・・・」
「視界のわるい、細い道路でした。悪天候でしたし、ご主人が道を渡ろうとしていたのに気づかなかったのかもしれませんが・・・あいにく目撃者もいませんで。逃げていく車を見たものもいません。ゆえに事故なのか、それとも違うのかがまだ分からないのです」
「それは・・・誰かが」
夏海はやっとの思いで言葉を吐いた。声が震えているのが自分で分かった。
「故意に主人を轢いた可能性もあるということですか?」
「心当たりがあるんですか」
豊田の目がきらりと光る。だが、夏海は首を振った。
「そんな・・・主人は他人の恨みを買うようなひとではありません」
夏海は本心からそう言った。夏海の知らないところで、昭文が仕事上のトラブルに巻き込まれていたことはあるかもしれないが、それにしたって轢き逃げされるほどのことを昭文がやるはずはない。そんな男ではない。
「そうですか・・・・。捜査が進展したら、また何か新しい情報が出てくると思います。ご主人の意識が回復したら、また話を伺うことにもなるでしょう。すみませんが奥さんの連絡先を教えていただけませんか」
夏海が自宅の電話番号を告げると、豊田はそれを手帳にメモし、
「それでは、またいずれお会いすることもあると思います。くれぐれもお気を落さぬように、頑張ってください」
豊田は一礼して去っていった。
夏海はその背中をぼんやりと見送った。
何も考えられなかった。
(どうしてこんなことに・・・)
ただそれだけが、頭の中を駆け巡る。今朝自宅を出て行ったときの、昭文の笑顔が脳裏に蘇り、胸を痛ませる。
医師の話では死に関わるような怪我ではないということだったが、夏海はもう二度と夫の元気な姿を見られないのではないか、という恐怖を感じていた。
それまでなぜか出てこなかった涙が今頃になって溢れ出し、夏海は嗚咽した。
そのときだった。
「義姉さん」
呼びかける声がした。振り返るとそこには、昭文の弟の礼二がいた。



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[2281] 妻とアメリカ人と 投稿者:ミッキ−マウス 投稿日:2005/09/24(Sat) 23:08

もう数年前になりますが、僕以外の男性とのSEXを一切拒否していた妻をうまくはめることに成功しました。偶然知り合ったアメリカ人に英会話に興味がある妻を口説くように薦め、うまくいったのです。初めての英会話教室から2ヵ月後、妻は彼の大きなモノを受け入れていました。あれだけ嫌がっていた他の男性とのSEXも条件さえ合えば受け入れることが、わかり次の行動に出ました。


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[2280] 妻に貞操帯を着けられた日は L 投稿者:貞操帯夫 投稿日:2005/09/24(Sat) 21:35

しかし私には、それでも納得が行かない事があるのでした。

「 [ケモノ] になると何もかも忘れて、ただ快楽を求めるだけと言ったじゃあないか?
お前は、アナルの方が、真珠貝より感じると言っているじゃあないか?
そんなお前が、 [ケモノ] になった時、アナルセックスをしないなんて、信じられない」
私は一気に日頃の不安を問いただしました。

妻は、 [ケモノ] の気持ちに支配されると、常識や理性や、夫である私の事よりも
セックスの快楽だけを求める気持ちのほうが、勝ってくるのは、解っているのです。
そして、妻は、『私、オマンコのセックスよりアナルセックスのほうが、感じるのよ』
と日頃から言っており、それはまんざら、『アナルセックスは、あなたとだけの夫婦の絆よ』
と言っている事での、私に対する [リップサービス] だけではなさそうです。

どちらにしても、[アナルセックス] で感じている事は、事実です。
そんな妻が、男との狂乱のセックスで [アナルセックス] をまったくしないとは、
信じられないのです。

妻は、目を見開き、顔面蒼白になり、私の前に膝立ちになり、ほとんど掴みかからん
ばかりに 「してないわー! そう言われると、どうしてなのか解らないけれど 
でも信じて! 絶対してないわ!」

その時妻は、何かを思い出すように考えていましたが、
「そうよ、私 [ケモノ] になっていても、アナルを触られると、正気に戻るのよ、
そして怒り出すんだわ。 前にあったわー それ以来彼、アナルには触らないんだわー
彼ってそう言う所は、小心者なのよ・・・・・」

確かにあの男には、小心なところが有り、妻との関係が切れることを極端に嫌っている
所がありました。
確かにつまらない事で、妻の機嫌を損ないこんなに素敵な妻の身体を抱けなくなる
としたらあの男にとって、何より避けたい事なのかもしれません。

しかし今の妻の動揺はどう言う訳なのでしょう? 顔面蒼白になり、震えだし、ほとんど
恐怖に襲われたような顔つきになったのです。
私には其の事が、かえって疑念の気持ちを起こさせるのでした。
やはり妻はあの男と [アナルセックス] をしていて、私達の [夫婦の絆] の根源を踏みにじっているのではないのか?

気持ちのよい事なら何でもすると言っている、妻と男が気持ちのよい [アナルセックス] 
だけはしてい無いはずは無く、やはり私に隠しながら、行っていたのではないのか?
それが今日、突然私から言われた為、動揺しているのでは無いのか?
私の疑念、疑惑は益々膨れて行きます。

「それなら何故、そんなに震えているんだ? 本当は [アナルセックス] をしていて
急に言われたので、そんな顔をしているのでは無いのか?」
私は必死でした、もし妻が私達の [夫婦の絆] を踏みにじっているとしたら、
もう、今度こそ絶対に私は、妻を許すことが出来ないでしょう。

どう言う事でしょう? 妻の身体は益々震え上がり、一人では立っていられなく
なりました。 そして私にしがみ付く様に、身体を投げ出した来ました。
「怖い! 私コワイの! ねえ、怖いこと言わないで! ねえ、信じて、私、あなたを
裏切ったりしてない! そんなコワイ事ぜったいしてないから・・・」

私は訳が解らず震える、妻のか細い身体を抱きしめました。
妻は私の腕の中で震えております。 私は愛おしさがこみ上げてきて、しっかりと
抱きしめるのでした。 しばらくすると妻の身体の震えが収まってくるのでした。
「どうしたの? 何が怖いの?」

「解らないわ、急に怖くなったの、あなたに疑われていると思った瞬間に、
コワクなったのよ。
・・そうよ・・・あの時もだわ! 彼にアナルを触られた時、いえ、・・・
違うわ、触られたり、舐められたりする時はいいのよ、あの時・・・
そうよ、彼ったら 指をお尻の穴に入れようとしたんだわ、・・・
そしたら、私、急に怖くなって暴れたのよ、
『やめてよ! そんな事したら、もう二度と会わないわ!』って叫んだんだわ。」

妻はやっと全て思い出したようです。 そうして、今度は、安心したように私を
潤んだ瞳で見つめました。
「やっぱり私、あなたを裏切っていないわ、怖い訳が解ったの、私 あなたに
捨てられるのが怖いのよ。・・・・・・・ 私が馬鹿なことをして、あなたを裏切って、
あなたに辛い思いをさせて、離婚させられようとした時、
私 『本当に死のうと思った』って前に、あなたに言った事が有ったでしょう?」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この前の [K] の時、私が妻を許せず、見知らぬ男達に妻をレイプさせた事を
お話しましたが、その後のことを、ここでお話したいと思います。


私は、妻に何処の誰とも分からない男の子供を、妊娠させ、『何でも言うことを
聞きますから、離婚だけはしないで下さい』と言う妻の気持ちに付け込んで、
降ろせなくなるまで置いて、その挙句に捨てると言う、卑劣な行為を計画し、
実行に移しました。

しかし、現実に不倫男に弄ばれて、 [ケモノ] にまで落とされ、
今日また、見知らぬ二人の男に身をもてあそばれて、挙句に、気を失ったまま
身体を震わせている妻を見ていると、
これから妻はどう言う生活をして行くのだろうか? と心配になって来たのです。
私に捨てられて、何処の誰とも分からない男の子供を抱えて、
妻が路頭に迷う姿が、目に浮かぶのです。 

復讐に燃えていた、さっきまででしたら、私は快感のため、身を震わせて喜んだでしょう。
でも今は違いました。 何と言っても妻は、私がこの世で一番愛した女性です。
今までの楽しかった思い出の数々が心に浮かぶのです。
不倫をした事は許せませんが、ほとんどは、あの卑劣な男がいけないのでしょう。
何も知らない初心な妻は簡単に騙されたのだと、思えて来ました。

それに、もしも妻が、私よりあの不倫男の方を、愛してしまっているのでしたら、
何時までも妻を苦しめずに、離婚してあの不倫男の元へ妻を送り出してやろう。
愛しい妻が幸せになるのなら、私はきっぱりと諦めようと決心するのでした。

いつしか、妻の身体の痙攣が止まっていました。
かすかに開いた妻の股の付け根に覗いた、真珠貝の中からさっきまでの狂乱のセックスの
名残のように、白い精子がこぼれていました。
それを見た時、私は言いようの無い、後悔と、寂しさに襲われました。

「私は、何て酷い事を妻にしてしまったのだろう」
すると私の中に妻に対する、愛おしさ、愛情が溢れてくるのでした。
私は我慢できずに、気を失っている妻を強く抱きしめていました。
私は悲しくて泣いております、涙を流しながら、妻に頬擦りをするのでした。

意識の戻った妻は、始め暴れて、私の腕の中から逃れようとしましたが、
抱きしめているのが私だと解るとおとなしくなりました。
私は泣きながら妻に私の卑劣な計画を話し、懺悔し、許しを請いました。

その上で、「俺は本当にお前を愛していたんだ、いや、今でも世界中で一番愛している。
だからお前の事が許せなっかったんだ。
こんな事をしてお前は俺のことを許しては呉れないだろう。
だからもうお前を苦しめることはしないで、お前を自由にしてやろうと思う。

でも今日の事で、もしかしたら妊娠してしまったかも知れない。 
だから妊娠したかどうか? 解るまでは一緒にいて欲しい、もし妊娠していたら、
俺の責任で降ろそう。 その上で離婚するから、自由になってあの男の所へでも、
好きな所へ行って幸せになりなさい」

私は涙が止まりませんでした。
今まで妻を憎んでいたのは、妻への愛の深さの裏返しだったのです。
私は今更のように妻への愛の深さを知るのでした。







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[2279] 夏の生贄 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/24(Sat) 15:33


第一章 「夏の夢」

空は果てしなく青く澄み渡っている。
時期は七月の中旬。照りつける陽光はすでに真夏のもので、このT海水浴場にひしめく水着姿の男女たちの肌に健康な焼印をあてている。
砂浜には白いビーチパラソルがいくつも並び立ち、その向こうに広がる海では若者や家族連れが笑顔でバチャバチャやっている。ビーチボールが飛び交い、ビキニ姿の乙女たちがかしましい嬌声をあげる。
夏の楽しさ、ここに極まれりといった情景だ。
砂浜から少し離れたところに幼児用のごく浅いプールが設置されている。そこではまだうら若い親たちが我が子とともに水に浸かっていた。ある親は怖がる子をなだめすかして、水に入れるのに懸命になっている。またある親は、子供が際限なくはしゃぎまわるのを横目で眺めながら、疲れてぐったりしている。
その中に一人、その一箇所だけぱっと花が咲いているかのように華やかな雰囲気を漂わせている女性がいた。
黄のおとなしい花柄のワンピース水着をつけたその女の年齢は、三十より少し前くらいだろうか。背が高く、すらりとした体型だ。背筋がきりっと伸びていて、凛とした印象を与える。ストレートの美しい黒髪は肩までの長さで、前髪が眉の上で切りそろえられているのが、少し童顔気味の顔の印象と相まって女をいっそう若々しく見せている。
形のいい鼻梁。小造りのきゅっとした口元。何より、切れ長の美しい瞳の溌剌とした輝きが、女を周囲の誰よりも魅力的に見せていた。
女―――高島夏海は幼児用のプールに膝まで浸かりながら、四歳になる我が子晴喜が浮き輪に助けられながら、初めての水泳を楽しむ様子を眺めている。
晴喜は生まれつき度胸がいいのか、さして怖がりもせず水に入ると、浮き輪につかまってぷかりぷかりと浮かんでいる。その顔はいかにも楽しげで、夏海が時折、浮き輪をつかんで動かしてやると、きゃっきゃっと声をあげて喜ぶ。我が子の無垢な笑顔を見つめる夏海の顔も、幸福そのものといった表情だ。
「ハルくん、楽しい? 泳ぐの好き?」
「すき〜!」
晴喜の返事を聞いて、夏海はまたにっこりと微笑む。
陽光きらめく夏の日。波音と若者たちの騒ぐ声に包まれながら、プールで戯れる幼子とそれを優しげに見つめる母親の姿は、絵画の題材になりそうなほど可憐で、詩情あふれる光景だった。
と、そこへ海パン姿の男が駆けて来た。夏海の亭主、昭文である。
「わるいわるい。車のトランクひっかきまわしてようやく見つけたよ」
そう言って、昭文は右手のビデオカメラを持ち上げた。
「もう。せっかく高いお金を出してやっと買ったカメラなんだから、大事にしまっておいてよね」
「わるかったって。ほら笑って笑って」
私はいいから晴喜を撮ってよ、と小さく言いながらも、夏海はすっと背を伸ばして、ビデオカメラを見た。口元にはにかんだ笑みを浮かべている。
「いいねえ。夏海はまだまだいけるよ。やっぱりビキニにすればよかったのに」
「まだ言ってる。もうそんな年じゃありません。まったく・・・ほら、私はもういいからハルくんを撮ってよ」
「はいはい」
昭文が言うと、水に浮かびながら両親を眺めていた晴喜が、
「はいはい」
とオウム返しした。
夏海と昭文は顔を見合わせ、それから弾けるように笑った。

そんな幸せな家族の情景を、プールサイドで二人組の男が眺めていた。日陰に設けられた長椅子に寝そべり、煙草を吹かしながら、男たちはサングラスの奥の瞳を光らせて高島一家を、その中でも夏海を見つめている。
低い声で男の一人が言う。
「たしかにすげえ上玉だな。お前が何年も馬鹿みたいに岡惚れしてるってのも分かる」
「何かこう、上品な色気があるでしょう。男なら誰でもあの女の水着を引きちぎって、好き放題に犯してみたいと思うはずですよ」
「相変わらずてめえの発想は下衆だな。上品さのカケラもねえ」
男はそう言って鼻で笑うと、煙草をもみ消した。
「それでどうですか? あの女。礼の件に使えそうですか?」
もう一人の男が尋ねる。
「ああ、いけそうだな。ちょっと見ただけだが、ただ美人なだけじゃなくてなかなか芯も強そうだ。礼の件にはぴったりの人材かもしれん。藤岡の兄貴には俺から言っておこう」
「それはよかった。でも、あの女を例の奴のの生贄にするのはちょっと惜しい気もしますがね」
「今更、何言ってやがる」

夏。
空はどこまでも青く、不吉なほど果てしなく広がっていた。

第二章 「雨の予感」

高島夏海は今年で二十九歳になる。二十四歳の時に現在の夫、昭文と恋愛結婚し、翌年に長男の晴喜を出産した。
昭文は大学のサークルの先輩だった。あっけらかんとした性格と天性の愛嬌の持ち主で、多少頼りないところもあるが、夏海は知り合ってすぐに彼が好きになった。
ひとは自分と似た人間に好意を抱くこともあれば、まったく違う性格の人間を愛することもある。夏海の場合は後者だった。結婚して以降の平穏な暮らしのなかでだいぶ改善されてきたものの、もともと夏海は不器用で神経質な性格だった。愛想を言うことが苦手で、誰にでも気安く話しかけることなど出来ない。曲がったことが嫌いで、ひとの些細な過ちを忘れられない。なまじ美人なだけあって、若い頃の夏海は周囲からつんと澄ました性格だと思われ、陰口を叩かれたことも多かった。
そんな夏海の性格は子供の頃の家庭環境が影響しているのかもしれない。夏海の両親は不仲で、子供の前でも平気で度々激しい夫婦喧嘩をやらかした。父は母に愛想を尽かし、女遊びに金をつぎこんでは何日も家に帰らない。母は母でそんな父への反発か、よその男を自宅に引っ張り込んで、子供の前だというのに男にしなだれかかり、媚びた振る舞いをする。
父と母は幼い夏海に向かって、よく同じことを言った。
「お前がいるから離婚しないんだよ」
夏海はそんな両親が大嫌いだった。
こんなふうに子供を言い訳にして、自分のエゴを押し通しながら偽善的な営みを続けていくのが夫婦というものなら、夏海は結婚などしたくもなかった。
昭文と付き合うようになって数年が経ってからも、夏海は次第に現実味を帯びてくる「結婚」の二文字にまだ違和感と、そして少しの恐怖を感じずにはいられなかった。
昭文が初めて「結婚」を口にしたとき、夏海はしばらく黙り込んでしまった。次にようやく口を開いたとき、夏海はプロポーズへの返事ではなく、自分の過去のことを話した。過去のこと、両親の結婚生活への嫌悪。
そのときまで夏海は昭文にすら、そうした過去の暗い記憶を喋っていなかった。それは夏海のもっとも深い部分、誰にも話せなかった心の傷口だった。昭文に話しながら、夏海はいつしか涙を流していた。
昭文はいつもと同じように、穏和な表情で夏海の話を聞いてくれた。
すべてを昭文に打ち明けた後、夏海は心が少し軽くなったのを感じた。今まで自分ひとりの胸に抱え込んできた痛みや苦しみ。それは夏海の心の闇でもあったが、その闇を愛する男の前にさらけだすことで、夏海ははじめて自分以外の人間と真正面から向き合うことができたのだった。
愛する人間に心を開くこと、委ねること。それが出来なかったことが、夏海の両親の夫婦生活が破綻したことのもっとも大きな原因だったのだと、夏海は気づいた。
やがて夏海と昭文は結婚し、夫婦となった。
そして生まれた晴喜は、夏海に母となることの喜びを教えてくれたのだった。
子を持つことで、夏海はまた変わった。母となったことの自信と責任感が、夏海をより強く優しくさせた。
夏海は穏やかに笑うようになり、それとともに穏やかに暮らす術を覚えた。
今の夏海は以前のように、始終気を張りつめてぴりぴりしてはいない。ゆっくりと深呼吸をするように、愛する夫と息子との暮らしを味わっている。
夏の空を彩る入道雲のように、ゆったりと成熟しながら。
しかし―――
誰もが薄々知っているように、幸福な時間はいつまでもは続かないものだ。やがて運命の歯車は回り始め、思いがけない試練のときがやってくる。

夏は他のどの時期よりも美しく楽しい季節だ。だが、夏の天気はしごく変わりやすい。




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[2278] チョコレートの伯父ちゃん 6話 投稿者:思い出 投稿日:2005/09/23(Fri) 21:55

この日は妻達が風呂からなかなか出て来ず、私は汗を洗い流す間もなく夕飯と成ってしまい、食
べ終わってから風呂に入り、とにかく疲れた身体を横にしたくて、部屋に行って布団を敷いて横
になると、隣では既にいつもの行為が始まっているのを知りました。
「それだけは嫌です。それだけは堪忍して。ここでは嫌。」
「ここでは嫌?他の所でなら、して欲しいと言う意味か?」
「違います。縄は嫌。縛るのだけは堪忍してください。」
「駄目だ。今後の為にも、俺に逆らったお仕置きだけは止める訳にはいかない。それにしても今
日はやけに抵抗するが、そんなに信夫のいる部屋の隣でお仕置きされるのが嫌か?逆に余り騒ぐ
と、信夫に聞こえるぞ。清子がお仕置きをされて喜んでいるなんて知られても良いのか?」
その言葉で妻は抵抗を止めてしまったのか静かになりました。
暫らくすると今度は妻の低い唸り声が聞こえてきます。
「嫌がっていたのにこのスケベ汁はどうだ。尻まで垂れているぞ。やはり清子の白い肌には縄が
良く似合う。今日は特別にこの張り形を使ってやろう。どうだ、立派な張り形だろう。黒檀で出
来た高級品だ。これは死んだ父ちゃんが母ちゃんに使っていた物を今日俺が貰った。これを使え
ば、これで清子も立派な我が家の一員に成った事になる。母ちゃんが何度も気を遣ったこの張り
形で清子も気を遣れば、母ちゃんとも本当の親子になったのと同じだ。」
「嫌、嫌、そんな物使わないで。堪忍して。そんな太いのは無理です。怖いから入れないで。嫌、
嫌、私怖いの。怖い、ヒィー。抜いて、きつ過ぎる。」
「大丈夫だ。太いと言っても俺のよりも少し太いだけだ。その内馴染んで良くなる。」
「嫌、きつ過ぎます。嫌、嫌、止めて、嫌。」
いつもには無い、妻の鬼気迫る大きな声で私は布団を飛び出し、助けようと襖を開けたとたん、
私の身体は固まってしまいました。
10畳の広い部屋の中央には座敷机が裏返しに置かれて、その上には布団が敷いてあり、妻はそ
の上に全裸で寝かされ、手足はその机の4本の足にそれぞれ縄で縛られていて、妻は身動き出来
ません。
おまけに腰の下には枕が2個も入れられているために、妻の恥ずかしい部分が足の間に胡坐を掻
いて座っている勘一には丸見えの状態です。
妻の乳房には押し潰すかのように上下に縄がかけられ、尖った乳首からは母乳が滲み出ていました。
妻は私に気付いて狂わんばかりに泣き叫んでいますが、勘一は私に動揺する事も無く、妻の中に
入れられた黒光りした木片を動かしながら笑っていました。
「見ないで。嫌、嫌、お願いだから見ないで。」
「おう信夫か。清子がうるさくて眠れないか?どうせ眠れないならそこに座ってお仕置きを見て
いけ。お仕置きと言っても、何も清子が嫌がる事をしている訳では無い。むしろ気持ち良くさせ
てやっている。この太い張り形は初めてだから今日は騒いでいるが、いつもは縛られただけで、
スケベ汁を垂らすくらい喜んでいる。今は嫌な振りをしているが、すぐにヒーヒー言い出すぞ。
縄を使うと清子の乱れようも凄いから、そこでゆっくりと見物していけ。」
私は耐え切れずに、勢いよく襖を閉めると布団に潜り込みましたが、いくら耳を塞いでも妻の許
しを請う大きな声は、はっきりと聞こえて来てしまいます。
しかし勘一の言うとおり、妻の嫌がる声は次第に喜びの声と変わり、最後にはあの大人しい妻か
らは想像出来ない獣が吠えるような声になり、その声が一段と大きくなったと思ったら、急に静
かになってしまいました。
「信夫、聞こえただろ?どうだ、凄い気の遣り様だっただろ。気を遣ったばかりなのに、もう腰
を動かして次を催促しているから、今度は俺のチンボで虐めてやるがこれも凄いぞ。縄で縛られ
てされるのは余程気持ちが良いのか、いつもとは反応が全然違う。よく聞いていろよ。」
私は勘一を殺したい衝動に駆られ、同時に妻を哀れに思いましたが、その様な感情を持ちながら、
下半身は私の気持ちとは別の生き物の様に硬くなっていて、知らぬ内に右手で強く握り締めてし
まっていました。


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[2277] チョコレートの伯父ちゃん 5話 投稿者:思い出 投稿日:2005/09/22(Thu) 21:07

私は妻から遠ざけられ、荒れた畑を1人で元の状態に戻す仕事をさせられていましたが、仕事は
辛くても食事などの待遇は良く、私が戻ってからは妹も学校に行かせてもらっています。
今になって思えば私が出て行って他の所で生活力を付け、妻が後を追って出て行くのが怖かった
のでしょう。
その為にも私を監視できる手元に置いて、その様な事が起こる前に完全に妻への想いを断ち切ら
せたかったのだと思います。
勘一は妻が私への未練を断ち切れないでいる事も感じていて、同時に妻の私への想いも断ち切ら
せるために、異常な行動はエスカレートして行きます。
それは私が作業をしている隣の畑で、妻と勘一が収穫をしていた時でした。
「おい、小便がしたくなったから俺のチンボを出して持っていてくれ。」
しかし妻は勘一を見るのでは無くて、一瞬私の方に目をやると、返事もせずにまた作業を続けて
いました。
「おい、聞こえなかったのか?俺は手が汚れているから清子がしてくれ。お前が小便をした後、
俺が拭いてやった事だって有るだろ。」
「大きな声で言わないで下さい。あれは勘一さんが無理矢理。分かりましたから大きな声を出さ
ないで下さい。」
私は作業をする振りをしながら横目で2人の様子を見ていると、妻は勘一の前にしゃがみ、どう
やらズボンの前のボタンを外してフンドシをずらし、取り出そうとしているようです。
「キャー。」
その時悲鳴がしたので作業を止めて見ると、どうも取り出した瞬間に勘一がオシッコをしてしま
い、妻にかかってしまったようです。。
「清子がいけないのだぞ。つべこべ言って早く言われた通りにしないから。」
「ごめんなさい。」
「もう日が暮れるから今日はここまでにしよう。今日子がもう風呂を沸かし終えた頃だ。小便で
汚れた身体を俺が洗ってやる。」
「いいえ、自分で洗いますから。」
「駄目だ。今日は俺が念入りに洗ってやる。そして今夜は久し振りに、俺の言う事をすぐに聞け
なかったお仕置きをする。どうした。お仕置きと聞いただけでスケベ汁が出てきたか?」
「もうお仕置きは許して下さい。私が悪かったです。今度からすぐに言う事を聞きますから、お
仕置きだけは許して下さい。」
お仕置きと言われただけで、妻の顔が見る見る蒼ざめて行くのを見ていると胸騒ぎがします。
「それに昼飯の後で、母ちゃんからい良い物を貰ったから、早速それも使ってやろう。清子も必
ず気に入ってくれる筈だ。楽しみにしていろ。」
私が帰ると2人はお風呂に入っていて、小窓から勘一に呼び止められました。
「信夫、今夜から今日子だけは、お前が帰って来る前まで使わせてやっていた、下の部屋に戻そ
う。そこは狭くてお前と一緒は無理だが、あいつは勉強が好きだからその方が、気が散らなくて
良いだろう。」
私もその方が気楽でした。
何故なら、2人の声でいつ起きてしまわないかと、いつも冷や冷やしていたからです。
「湯がぬるくなった。薪をくべていってくれ。おい清子、休むな。もっとチンボの裏側にも舌を
使え。」
私は薪をくべながら、どうして妻と従兄のこの様な行為を聞かされながらも、ここに居座ってい
るのか考えていました。
勿論幼い妹の為でも有るのですがそれだけでは無くて、やはり妻と私の娘に未練が有るのだと思
います。
この様な行為を聞かされながらもここにいられたのは、女性経験が無いに等しく、声だけで想像
するのには限界が有ったのも要因です。
何よりも心と身体は別で、いくら身体を勘一に汚されようとも心はあの日のままで、妻はまだ私
を愛してくれているという様な、純な考えも有りました。
しかしこの夜、私は衝撃的な妻の姿を目の当たりにしてしまうのです。


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[2276] 妻に貞操帯を着けられた日は K 投稿者:貞操帯夫 投稿日:2005/09/22(Thu) 20:52

『おうっおううーん あっあっああーっ』それまでお尻を上げ、上半身をベッドに
突っ伏していた妻が、突然大声を上げると、身を起こし髪を振り乱しながら、
身体を震わせ始めたのです。
『あっあっあーー いいー いっいいーー きもちいいーー』そう言うと自ら腰を
前後に動かして、積極的に快楽を求めだしたのです。

私の目には、今まで沸きあがる快感を、無理に押さえ込んでいた妻が、ついに開き直って、
私が妻に行った、卑劣な行為に対する、仕返しの為に、わざと自らセックスに
のめり込んで行くように見えたのです。
そして、その行為を、私に見せ付けるために、わざと激しく男を求め、
セックスをしている様に感じたのです。 
しかし段々と、私には理解が出来ない様に、妻の様子が変わって来るのでした。

『おうっおうっ き・も・ち・いいーよう あう、あう、あん、あん あっあっあっーー』
妻は、益々髪を振り乱し、身体を震わせ、吐息を上げるというよりは、獣が咆哮を上げる
と言う表現がぴったりする声を上げ始めました。

妻は若い男に後ろから貫かれながら、身体を起こし、顔を男に向けると、『キスしてー
ねーおねがいよーー キスしてーー おちちもんでーー もっとよーーもっとよーー』
と身悶えながら求めるのでした。

言われるままに若い男は、後ろから妻の細い身体を抱きしめ、乳房を激しく愛撫します。
妻は首を無理に捻ったようにして、若い男の唇を貪っています。
妻のキスは、若い男の舌を吸い、自分の舌を差込み、唾液を吸い合う、私とは行った
事の無い激しいものでした。

妻のセックスは益々激しさを増し、腰をさらに激しく若い男に打ちつけながら、
傍らに横になっていた50男のペニスを掴むと、激しくしごき、そして口を持って
行き、頭を激しく振りながら舌を這わせるのでした。

あまりの事に、若い男も50男も一瞬あっけに取られていましたが、妻にせかされる
ままに、より激しくセックスを始めるのでした。
それからは、まるで妻が2人の男をレイプしているようなセックスでした。

私は、『とうとう妻が狂ってしまった』と思い愕然として、声も出ず、ただただ
見守るだけです。
『もっとー もっとよーー おくまで突いてーー ねえっねえーあなたー まだっ
まだ出来るでしょーー ねえ、ねえっオマンコ突いてー オチンボ入れてーー』
汗みどろになりながら妻は2人の男に跨り、腰を振り、キスを求め、乳房を自らの手で
もみしだき、何度もアクメを迎えるのでした。

私とのセックスでは、妻が自分から跨り、腰を振る事など有り得ない事でしたし、
フェラチオもただ口に含む程度だったのです。

それが今は、狂ったようにペニスに武者ぶり付き、頭を激しく上下させ、吸い尽くし
嘗め回す姿を見ていると、この2ヶ月間の間に、不倫男が妻に教え込んだセックスの
激しさを思い知るのでした。

妻が失神し、動かなくなったのは、50男が2回、若い男が3回、妻の中に精を放った
後で、すでに3時間程たっておりました。
私は妻の失神する姿を、その時始めてみました。
気を失いながらも、身体を [ビクン ビクン] と激しく震わせている妻を、
私はどうする事も出来ずに、ただ呆然と見つめるだけでした。

私の耳に妻の不倫相手の勝ち誇ったような声が、いまさらによみがえるのでした。
『純子はもうあんたの [マラ] じゃあ満足出来ないんだよ! 純子は俺の [メス奴隷]
になっちまったんだ。 純子はなあ、「獣にしてー」とケツを振るんだぜ。 あいつの 
[獣] のセックスをあんた知らないだろう? 教え込んだ俺でさえ、参っちまう位の
淫乱さだーな。 俺も久しぶりにいい女を調教出来ると思ったのに、里心なんか
出しやがって、あんた良く純子に言っておけ、お前の体には、[獣] が住み着いて
いるんだから、もう普通の主婦には戻れないいんだよ。 解ったらさっさと
俺の所へいつもの様に、おまんこ濡らして来いってな。』

その時は、不倫男のたわ言、位に聞き流していたのですが、実際に目の当たりにすると
言いようの無い、敗北感や嫌悪感、無力感が押し寄せて来るのでした。
しかし、眉間にしわを寄せ、身体を震わせている妻を見ていると、だんだん哀れに
思えて来るのでした。
あんな卑劣な男にもてあそばれて、妻は、これから一生、一人で苦労をしなければ
ならないのでしょう。

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妻はそう言うと、サイドテーブルに置いてあった、貞操帯のカギを取り、座っている
私のわき腹の南京錠を外すのでした。
「もう終わりにしましょう。 あなた貞操帯を外して自分で溜まった精子を出しなさい。」
妻の声には元気が無く、寂しそうでした。

それでも私はじっと動けずにいました。 今日こそ、日頃の不安を問い
ただしたかったのです。 
「あいつに使わせたのか?」
「え? なあに? 何言ってるのよ?」 
妻は私が何を言っているのか理解が出来ない様子です。

「俺たち夫婦の絆を、あいつに使わせたんじゃあないのか?」
私は真直ぐに妻を見つめました。 妻もようやく私の言っていることが解かったようで、
「そんな事、 そんな事あるわけ無いじゃあない! 信じて、絶対使わせていないわよ!」
妻はおびえた様に顔を横に振ります。



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先に [F] でも触れましたが、私たち夫婦には、妻が言う「あなただけ」と言う、妻が
私にだけしかさせない、数少ない行為が、いくつか有り、それが私たち夫婦の絆だと
思っている事は、その時お話しました。

セックスに対する、ありとあらゆる行為を、最初の不倫相手に踏みにじられた
私たちでしたが、夫婦として、離婚せずにやって来れたのは、その後に知り合った
あるご夫婦のアドバイスと、サポートがあったからで、その奥様のおっしゃった言葉に
私たち夫婦は救われたのでした。

『たとえ奥様の身体が、よその男性に汚されようと、そんな事って、割り切って、
楽しんで、慣れてしまえば何でも無い事なのよ。
そのためにも「夫婦だからこそ」と言う絆が一つでも有れば、意外と夫婦としてやって
行ける物なのよ。 大切なのは、気持ちの上で「もう二度とご主人を裏切らない」
と言う奥様の意思なの。』

『それは、私 [スワッパー] として色んな男性に抱かれますわよ、でも私、 [精飲] 
だけはしませんの、主人だけと決めておりますの。 たとえ相手の方の物を [オフェラ] 
して差し上げて、間違って、お口の中に出されても、・・まあ、断りもなしにそんな
事をされたら、誰だって、ひっぱたいて差し上げますけど・・・
どんな事があっても、絶対飲みませんわ、主人のだけと決めておりますのよ。』

『わたくし達のように [スワッピング] を楽しんでいらっしゃるご夫婦の中には、
「あなただけ」と言う行為を、ご夫婦のよりどころとしていらっしゃる方が意外と
沢山おりますのよ。 古臭いところでは、 [キス] はしないとか、 [オフェラ] は
しないとか、[アナルセックス] はしないとかね。 みんなご主人に何らかの操を
立てていらっしゃるのよ。 そうでなければ、夫婦として [スワッピング] なんて
楽しめませんわ』

奥様がそう言った瞬間、それまで俯いていた妻が、いきなり顔を上げると、
『私、お尻は使わせていません! アナルセックスはしてません!』
とほとんど泣きそうな声で叫ぶのでした。

妻は不倫相手に、 [SMマゾ調教] を受けていました。
縛りから鞭打ち、蝋燭攻め、バイブ、浣腸プレイからもちろん [精飲] まで
その時の妻は、毎回、毎回、妻の身体に加えられる、生まれて初めての経験で、
体の底から湧き上る快感に、身を震わせていたのでした。

妻は不倫男と浣腸プレイまでしており、その際、お尻の穴を愛撫される気持ちよさに
目覚めたそうです。しかし男の指を一本までは、入れたものの妻のアナルが締りが
良過ぎて、本格的なアナルセックスはしていなかったのでした。

そしてとうとう
『この次からは、アナルを調教してやろうな、純子のアナルは締りがいいから
少しづつ拡張していって、最後は、俺の太いマラを入れてやるからな』
そう言う不倫男の言葉に、期待と不安で真珠貝を濡らしていた妻は、不倫男に抱かれに
行くまさにその日に、私への愛に気付き、不倫男に別れを告げたのでした。
その為、奇跡的に、妻のアナルは、処女のままだったのです。

その日のうちに、ご夫婦のアドバイスによって、私達は、初めて [アナルセックス] を
行い、夫婦の絆を見つけることが出来たのでした。
そして [アナルセックス] こそ、私達夫婦の最初で、最重要な、夫婦の
絆になり、それが私達夫婦の、再出発の日になったのです。
その後も、ご夫婦には、お付き合い頂き、色々な事を教わり、私が [寝取られ夫] 
になった方が、夫婦生活がうまく行く事も、この、ご夫婦から教わったのでした。

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妻は何度も何度も、顔を振り否定しました。
その事の重大さを、妻自身、身に染みているからに他なりません。






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[2275] チョコレートの伯父ちゃん 4話 投稿者:思い出 投稿日:2005/09/22(Thu) 14:48

伯母はすぐに妹を連れて出て行ってくれと言いましたが、私1人ならともかく、幼い妹を野宿さ
せる訳にも行きません。
何よりも、妻や娘の近くにいたいと思い、今迄通り納屋の様な離れに住まわせて欲しいと頼もう
とした時、以外にも勘一が口添えをしてくれました。
「母ちゃん、そんな薄情な事を言うな。戦地から帰って来たばかりで、行く所も無いのだから此
処においてやろう。信夫、その代わり明日から畑を手伝え。それで良いならおいてやる。お前達
が暮らしていた離れは物置小屋として使っているから、母屋に部屋を用意してやる。今まで妹の
今日子が使っていた部屋は狭いから、お前達の為に2階の広い部屋を1部屋空けてやる。」
母屋は大きくて1階には、以前お手伝いさんが使っていた部屋がいくつか有る筈です。
2階は主に家族が使っていました。
それなのに何故2階の部屋なのかまで、少し不思議には思っても深くは考えませんでしたが、そ
の夜妹が寝静まった頃、わざわざ2階のこの部屋にした訳を思い知らされます。
私は長旅の疲れから早い時間に床についたのですが、妻の事を考えてしまい眠れません。
すると襖1枚隣の部屋に誰かが入って来た気配がし、暫らくすると、具合でも悪いのかと思える
ような、押し殺した唸り声が微かに聞こえてきました。
私は少し心配になり、布団を抜け出して静かに襖の近くまで行って耳を澄ますと、唸り声に混じ
って話し声も聞こえ、その声の主は妻と勘一だと分かりました。
「嫌。堪忍して下さい。大きな声が出てしまいます。こんなの嫌。」
「我慢しないで出せばいい。いつもの清子のように、大きな声を出せばいい。」
「ここでは堪忍して下さい。隣に主人が。もう止めて。ここでは嫌。」
「隣に主人?お前の主人は俺だろ?」
「ごめんなさい。言い間違えました。」
「いや、許さん。お前の主人は誰なのか分からせてやる。これで、俺が本当の主人だと分かるだ
ろ?清子はここをこうされると、すぐにスケベ汁を出すなんて、亭主以外に知っている奴なんて
いるか?」
「嫌、嫌、堪忍して。そこは嫌。声が出てしまう。堪忍してください。」
妻との2晩だけの経験しか無い私にも、2人が何をしているかぐらいは分かり、すぐに止めさせ
たかったのですが、妻が私に1番見られたくない姿を見られた時の気持ちを考えると、私には襖
を開ける事は出来ませんでした。
そうです。この部屋は夫婦の寝室の隣だったのです。
おそらく勘一は、私に妻を諦めさせる為に、わざとこの部屋を私達の部屋に選んだのです。
「清子、いつに無く頑張るな。しかしいつまで頑張れるかな?それならここはどうだ?清子の身
体を知り尽くした俺から、逃げる事など出来ないと知れ。もう清子は完全に俺の妻だと言う事を
思い知れ。」
「もう駄目。声が出てしまう。」
私は布団に戻ると頭まで布団を被り、両手で耳を塞いだのですが、妻の声はそれでも聞こえて来
てしまうほど大きな声になって行きました。
そんな夜が3晩も続き、朝早くに顔を洗おうと井戸まで行くと、妻が野菜を洗っていました。
常に勘一の監視の目が光っていたので、妻と2人きりになれたのはこれが初めてです。
「清子、どうしてだ?俺とこの家を出よう。」
「許して下さい。もう駄目なのです。私はふしだらな女です。どの様な理由が有ろうとも、私は
あなたを裏切って、楽な方へ流されてしまった女です。もうあなたの元へは戻れません。昨夜も
お聞きになられたでしょ?私はそんな女になってしまいました。」
妻は私と目を合わせずに、野菜を洗いながら話していましたが、涙を流しているようでした。
「何をしている。早く飯の仕度をしないか。」
その時後ろから声がして、妻は前掛けで涙を拭くと走って行ってしまい、残された私はまた絶望
感を味わいましたが、それでも諦める事は出来ずに、何とか妻を説得しようと考えていました。
伯母と従弟は、ろくに働く事もせずに贅沢な暮らしは続けたいらしく、所有していた半分近くの
土地を売ってしまっていましたが、それでも可也の田畑が有り、使用人がいない今、そのほとん
どは荒地に変わってしまっています。
普段子供の面倒は伯母がみて、妻は従弟と畑で野菜などを作っていましたが、従弟は少し動いて
は暫らく休み、ほとんど妻が1人で働いている状態でした。


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[2274] 妻の故郷 投稿者:ヒロシ 投稿日:2005/09/22(Thu) 01:15

そう遠くない昔まで、この国は性に対しおおらかというか
実に下半身にだらしのない国であっといいます。
ただ、妻ミカの故郷の村は、その点において、
昔のままであるだけなのです。

妻の育った村の夏祭りの前日、私は、妻と2歳の娘を車に乗せ、
妻の実家に向かっています。娘が後ろのシートのチャイルドシートで
眠ってから、妻は助手席に移っています。
「着く頃には、日が暮れちゃうな。」私の言葉に妻は答えません。
山間の道は、すでに薄裏くなっています。
「あしたは、俺も神輿を担がされるのかな。」
私が、快感から気を紛らわせるためにとりとめない言葉を並べても
妻は答えません。妻の口は、私に相槌をうつより、
私の愚息への奉仕を優先しています。
助手席に移ってから、かれこれ20分程、
妻は私の股間に顔を埋め
ズボンのジッパーから引き出した肉棒を舐め、しゃぶり、
時には頭を上下に振ってきました。

「ほら、そろそろ着くぞ。」妻の実家の明かりが見えたのを妻に告げると
ようやく、顔を上げ
「ああ、凄い頑張ったじゃない。」妻は、今まで自分がしゃぶり
ベチェベチョになった肉棒を右手で、なおもしごきながら
私の頑張りを誉めてくれました。

車を妻の実家の庭に止めると、私は3泊4日の着替えが入ったバックを持ち
妻は娘を抱いて妻の実家に入っていきました。
「こんばんは」と声をかけ、返事を待つまでもなく上がりこみ
勝って知ったる居間の障子を開けると
座卓の上には私達を迎えるためのご馳走が並び、そこには
テレビでアニメを見ていた妻の兄の小学生の兄妹が
振り返りました。
「おお、来たか。来たか。」妻の父、つまり義父の声が
ふすまの開いた奥の部屋からしました。

ここまでは、何処にでもある帰省の風景なのでしょう。
妻の実家が普通ではないのは、
義父が四つん這いになった女の細い腰を両手で抱え、
その白い尻に義父の弛んだ腹を打ち付けているところです。

「とうちゃん、ただいま。・・・ちゃんとつけてるの。アンちゃんにしかられるよ。」
妻はその痴態にも驚くでもなく、抱いていた娘を畳に降ろしました。義父は
「おお、ミカ。ちゃんとつけてるよ。」と、
畳に転がっているスキンの袋に顎をしゃくって見せました。
畳に降りた娘は、義父に駆け寄り
「ジイジ、いい子いい子してるの。」とたどたどしく話し掛けました。
義父は、
「ああ、○○ちゃん、お姉ちゃんが可愛いからいい子いい子してるんだよ。」
と腰の動きを止めもせず、にこやかに孫に答えています。
娘はジッと義父の行為を見つめています。

義父が後ろから犯している女が、顔を上げ切なそうにこちらを見ましたが、
義父の腰が一際大きく打ち付けられ、下に敷かれた座布団に崩れました。
義父が欲望を叩きつけているのは、妻の兄嫁のトモコさんでした。
トモコさんは、座布団に顔を埋め声を殺していますが
高く持ち上げた白い尻が、義父の動きに合わせ、
自分を貫いている肉棒を迎えている様が良くわかります。
孫の前で平然と孫達の母であり息子の嫁を抱く父
子供の前で義父に身体を開く嫁
そして、隣で平然とテレビを見ている子供達
これが妻の実家の、いえ故郷の村の家々で多かれ少なかれ行われている
痴態の一部です。

「お義父さん、こんばんは。」と私が挨拶すると
「ああ、運転ご苦労さん。道は混んでなかったか。・・・どれ、トモコ、イくぞ。」
というとトモコさんの腰をグッと引き寄せました。
「うぅ」と義父のうめき声と「あ、あああぁあ」トモコさんの喘ぎ声が上り、ふたりが上り詰めた瞬間でした。



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[2273] チョコレートの伯父ちゃん 3話 投稿者:思い出 投稿日:2005/09/21(Wed) 19:43

私は妻や母や妹に一刻も早く会いたくて、戦死した戦友のご家族に報告するのも後回しにして、
急いで家に帰ると、庭先で伯母が野菜を洗っていました。
伯母は私を見るなり持っていた野菜を落としてしまい、驚きの表情を隠し切れませません。
「信夫、無事だったのか?死んだのでは無かったのか?」
「無事帰ってまいりました。妻達は何処にいるのですか?」
伯母の話によると、私の部隊が全滅したと思ったらしく、1年前に私が戦死した事を知らせる電
報が届いたそうです。
ただでも病弱だった母は酷く落胆し、その後起きられなくなってしまい、2ヵ月後に他界してし
まいました。
妹の今日子は母屋の掃除をしているとの事で呼んでくれたのですが、継ぎだらけの服を着て、私
に抱き付いて泣きじゃくる妹を見ていると、この家でどの様な待遇を受けていたかは、聞かずと
も分かります。
ただ妻の居場所だけははっきりと言わず言葉を濁し、最後には、私が戦死したと電報が来た翌日
に、何処かに出て行ってしまったと言いましたが、嘘を吐いている事は態度から明らかです。
その時妹が。
「清子お姉ちゃんは畑にいるよ。」
伯母が止めるのを無視して、妹の手を引きながら畑に行くと、鍬で畑を耕している妻を見つけた
のですが、その横には何もしないで立って見ている、赤ん坊を抱いた従兄の勘一もいます。
「清子。」
その声で私に気付いた妻は鍬を落とし、私が近付くに連れて泣き声も大きくなり、終には畑に座
り込んで土を握りながら泣き崩れてしまいました。
「信夫、生きていたのか?」
「心配をお掛けしました。清子、心配を掛けたな。さあ帰ろう。」
私が妻に手を差し伸べると、勘一がその手を払い除け。
「俺の妻に触るな。それに、清子さんと呼べ。」
「俺の妻?清子は私の妻です。」
「今は俺の妻だ。おまえは死んだのだ。清子とは娘が生まれる少し前に正式に籍も入れた。法律
上も今は完全な俺の女房だ。」
私は愕然としました。
「清子そうだよな?返事は。」
しかし妻は泣いているだけです。
「返事をしろ。返事はどうした。」
「はい。」
妻は泣きながら小さな声で返事をしました。
その時勘一に抱かれていた赤ん坊が泣き出して、親だから分かるのか、その子は私の子供だと直
感しました。
「その赤ん坊は私の子供なのか?」
「違う。俺の娘だ。」
「おかしいだろ。どう見ても生後3・4ヶ月だ。」
「違う。信夫が戦争に行ってすぐ、清子が寂しいと言って来たので、可哀想だから俺がオメコし
てやった。それから毎晩俺の濃いのを注いでやり、その結果出来たのがこの娘だ。そうだな、清子?」
妻に限ってその様な事は絶対に有り得ません。
嘘は明らかなのですが、妻は泣いているだけで肯定も否定もしませんでした。
私は従弟を殴りたくなり、右の拳を握り締めましたが、左手を力いっぱい握り締めている妹の事
を考えると、感情だけで動く訳にも行きません。
「どちらにしても、私はこうして帰って来た。清子は私の妻だ。返して貰う。」
「わからん奴だな。もうお前の妻ではない。戸籍上も、清子の気持ちもお前の妻ではない。そう
だな清子。俺と約束したよな。それに毎日俺とあんな事をしていた清子が、信夫に戻れるのか?
信夫に聞かせてやれ。毎晩何をしていたのか言ってやれ。俺が言ってやろうか?」
「言わないで。何も言わないで。」
「何があったか知らんが、そんな事はどうでもいい。清子こちらに来てくれ。」
しかし妻は私に謝りながら、従兄の太った大きな体の後ろに隠れてしまいました。
「信夫、そう言う事だ。」
私は絶望感に包まれましたが、諦める訳には行きません。
妻の為に生き、妻の為に半年も山の中を逃げ回っていたのです。
妻に会いたくて、蛇やトカゲや虫までも食べて生き長らえて来たのです。
何よりも、私の娘だと思われる赤ん坊とも離れる事は出来ません。


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[2272] チョコレートの伯父ちゃん 2話 投稿者:思い出 投稿日:2005/09/21(Wed) 14:59

従兄の勘一に対する噂は本当の様でした。
その噂と言うのは、従兄は使用人で気に入った女には、必ず弱みに付け込んで犯し、結婚を迫る
という話です。
それもほとんどが伯母に頼み、伯母が手引きして犯行に至るというもので、従弟に手を付けられ
た女の中には、使用人の奥さんもいたと聞きました。
従弟は結婚願望が強かったのですが、女性を遊び道具の様に思っていて、その上働きもせずに絶
えず何か食べながらぶらぶらしていたので自分が、好きになっても気に入ってくれる女性などい
ません。
現に従弟の毒牙に掛かってしまった使用人は、みんなこの母子に恐怖を感じ、結婚など考えられ
ずにこの家を去って行ったと聞いたのですが、そう言われてみれば、突然この家を辞めて去って
いった女の人は、私が知っているだけでも3人はいます。
しかし伯母はそんな従弟を不憫に思うのか凝りもせず、1人去るとまた貧しい家の娘などを雇っ
ていました。
「信夫、この事は誰にも言うなよ。言えばここにはいられないぞ。清子、今日は許してやるが、
諦めた訳では無いぞ。」
私は勘一が去った後、泣いている彼女を抱き締め、皮肉にもこの事が切欠で彼女と付き合う様に
なりました。
付き合うと言っても夜に裏の畑で落ち合い、話をするだけなのですが、私は彼女の隣にいるだけ
で幸せでした。
しかしその事を知った従兄は嫉妬に狂い、欲しかった玩具でも取られたかのように、伯母に不満
を漏らし、彼女を自分の物にしたいと頼んだのです。
「信夫、清子は勘一ちゃんの嫁にする事に決めた。勘一ちゃんには良家の娘さんをと思っていた
けれど、どうしてもと言って愚図るから仕方がないわ。今夜2人には仮の契りを結ばせる予定だ
けらど、まさかもう関係を持ったなんて事は無いだろうね?お前のお下がりなんて勘一ちゃんが
可哀想だから。」
私は彼女を守る為に咄嗟に嘘を吐くと、伯母は私の頬を叩き、怒って母屋に帰って行きました。
次第に戦局は激しくなっていて、私に赤紙が届いたのはその1週間後の事です。
急遽勤めていた呉服屋の大旦那さんの配慮で、彼女と式を挙げる事になり、死んでしまうかも知
れない私と夫婦になる事は、彼女にとって幸せかどうか最後まで迷ったのですが、彼女は逆に、
だからこそ今私と一緒になりたいと言ってくれました。
式から私が部隊に配属されるまでは2日しか無く、彼女と夫婦だったのは2晩だけで、しかも
最初の夜はお互い初めてだった為に、興奮した私は彼女と1つに成る前に出してしまい、その
後何とか1つになれたのですが、何をどうしたのかも覚えていません。
この時は妻の身体を見る余裕も有りませんでしたが、2日目には多少余裕も出てきたので妻の浴
衣を脱がせ、初めて見る女性の身体の美しさに感動していました。
妻の体は白く透き通り、私がじっと見ていると徐々にピンクに変わって行きます。
「そんなに見ないで下さい。私恥ずかしいです。」
「ごめん。清子の身体を脳裏に焼き付けておきたいんだ。」
そう言うと妻は隠す事もしなくなり、私と1つに成った時もまだ痛いのか顔を歪めていましたが、
痛いという言葉は1言も口に出さずに「絶対に死なないで。必ず帰って来て。」と言いながら私
にしがみ付いていました。
私の体は死を覚悟していて本能的に子孫を残そうとしていたのか、1度出してしまっても繋がっ
たまますぐに回復してきて、腰の動きが止まりません。
翌日、大勢の人に送られて、配属となった部隊に入隊したのですが、余程戦局は不利になってい
たのか、もう一度妻と会えるはずの休暇も取り止めとなり、そのまま南方へと送られてしまいま
した。
半年もすると物資の補給も止まり、食べる物にも事欠いて、私の部隊は玉砕覚悟で敵に突入し、
生き残ったのは私の他に1名だけで、2人で山奥に逃げ込んだのですが、彼もその時に負った傷
が原因で、間もなく死んで行きました。
それから間もなく終戦と成ったのですが、私にはその事が分からず、結局半年も山の中を逃げ回
り、畑の農作物を盗もうとした時に現地の人達に捕まり、日本に帰って来られたのは終戦から7
ヶ月も経った後でした。


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[2271] インモラル  (1) 投稿者:義雄 投稿日:2005/09/21(Wed) 12:34

第一章

自然が豊かでありながら都会の雰囲気もある地方都市だった。
由美子は中産階級の一人娘として家庭も和やかで家族の愛情を一杯に浴びていた。
高校では学業体育にも秀でており、所謂マドンナであった。
薄化粧をすると年頃のお嬢様である。
そんな彼女に言い寄る男達は数え切れなかった。
ある日、にわかの夕立にビルの入口に雨宿りをしている時に凛々しい大学生が声を
掛けてきた。
話して見ると極近所の大地主で有名な家の息子であった。
大学の医学部を卒業してインターンをしているとのことであった。
名前は耕一と言った。
由美子にとっては年上で「大人」だと感じた。
これが縁で二人は急速に親しくなっていったのは若さの特権だろう。

知り合って二ヶ月近くの夏の夜だった。
近くの川辺りを手を繋いで散歩するのだが耕一は今日こそと思いつめていた。
ベンチに腰掛けさりげなく由美子の肩に手を回す。
清楚な白のブラウスの肩に耕一の熱い手が置かれ由美子は何故か熱くなっていた。
「由美子・・・・」
「はい、なぁに」 と耕一を覗き込むように返事をした瞬間、耕一の唇が由美子の唇
を塞いだ。
それは濃厚なキスではなく単に唇が触れていると言うものだったが二人は目を瞑り
ひしと抱き合っていた。
「由美子が欲しい、、、、、」
「私でいいの?」
「由美子、由美子が欲しいんだ」
由美子は応える代わりもう一度唇を突き出した。
今度は自然と舌と舌が絡み合う濃厚なフレンチキスになっていた。
耕一の手は由美子の乳房を求めてブラウスのボタンを外しブラジャーを押し上げて
いく。
由美子は耕一のなすがままにじっと抱きついているだけだった。
まだ男を知らない由美子の体も男の愛撫で乳首はいつの間にかコリコリと勃起して
いた。
乳首が固くなっているのを確認した耕一は少しづつずり下がっていき片手で愛撫し
ながら舌はもう片一方の乳房乳首をいとおしそうに舐めまわしていた。
由美子は自然と喘ぎ声を漏らしていた。
「我慢が出来ない、、、、由美子の全てを見たい」
そう言うと耕一はスカートを捲り上げた。
まだナイロンのショーツが出始めた頃であったし高校生の由美子は木綿のパンツを
穿いていた。
しかし木綿のパンツにははっきりとシミが出来ていた。
清純無垢のマドンナであっても感じていると主張するがごとくに。
「ここでは無理だ、僕の部屋に行こう 離れになっているから二人きりになれる」
操り人形になったみたいに由美子は耕一に従った。
耕一の部屋には当時としては珍しくベッドが置いてあった。
二人はもつれるようにベッドに倒れこむ。
ぎこちない手で由美子のブラウスを脱がしスカートを剥いだ。
ブラとパンツだけの由美子は恥ずかしさと期待感で頬を染めながら耕一を見つめた。
耕一も手早くパンツだけになっていた。
由美子に覆い被さり濃厚なキスを貪った。
由美子の足の間に体を入れて肩紐を外しブラを取り去り乳房を触り舐めた。
由美子の自制心が徐々に融けて行く。
由美子は下腹部に耕一の物がドクンドクンと脈打っている事がわかった。
耕一の舌が乳房を外れ臍の回りに、、、、そしてついにパンツに隠れてはいるが誰も
触ったことのない場所に下りていった。
耕一の唾と由美子の愛液で大きなシミが出来たパンツ。
耕一はそのパンツを脱がしてしまった。
薄く品のいい陰毛があった。
血気盛んな若者にはクンニすることさえ忘れ、挿入することに必死であった。
手を添えギンギンになったチンポを処女のオマンコに宛がう。
由美子は両手で目を隠していた。
経験の乏しい耕一はヌルヌルになっているオマンコにさえ一気に挿入することは出来
ずに手を添えながら少しづつ前進していった。
それでも由美子は無意識の内に逃げるように上にずり上がっていく。
しかし、、、それは二分か三分のことで耕一のチンポは手を添えなくても良いだけ侵
入した。
「ううっ、、、痛いわ・・・・」
「もう少しだから、、、我慢して」
ぐいっと腰を突き出し処女膜を貫通した。
「ギャァっ、、、痛い・・・・・」
耕一は奥深く突き刺したまま涙を流す由美子にキスをした。
「私、、、私、、、大人になったのね」



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[2270] チョコレートの伯父ちゃん 1話 投稿者:思い出 投稿日:2005/09/20(Tue) 22:04

私が14歳の時に私の母が子供を身篭ったのですが、身体の弱かった母は何度も流産をしていて、
生まれれば2人目の子供となります。
今度は無事に元気な女の子が生まれたのですが、その1ヵ月後に、妹の誕生を1番喜んでいた父
が心筋梗塞で急死してしまいました。
幸い父親の実家は、使用人が何人もいるほどの大きな農家で、家の跡を取っていた伯父も良い人
で、大黒柱を失った私達一家を引き取って面倒をみてくれ、私達は生活に困る事は有りませんで
した。
ところが、私が17歳の時に叔父が亡くなり、私達の生活は急変します。
残された伯母は18歳で伯父の所に嫁いだのでまだ若く、色白でふっくらとした美人だったので
すが、見掛けとは違って気性は荒く、特に私の1つ上の一人息子を溺愛していて、私達に辛く当
たりだしました。
それと言うのも、この従兄は小さい頃から伯母に甘やかされて育ち、自分は何もせずに全て伯母
や奉公に来ていたお手伝いさん達にさせていたせいか太っていて、その為に足の関節が悪く、余
計に何もし無くなり、いつも家でゴロゴロとしていたので、亡くなった伯父が常に私と比べては、
従兄や伯母を叱っていたからです。
あまり外に出たがらず、学校にも行かない従兄に対して、伯父の勧めで私が上の学校に行かせて
貰っていたのも、伯母には面白く無かったのでしょう。
私達は離れと言えば聞こえの良い納屋のような所に追いやられ、食事も1日2食にされ、私は
学校も辞めるように言われました。
それでも行く所の無い私達は、耐えるしか生きて行く術が有りません。
私は学校を辞めて近くの呉服屋に勤めましたが、まだ見習いの奉公人という感じで、ここを出て
母と幼い妹を食べさせて行くのは無理なので、毎日勤めに出る前と休みの日は農作業を手伝って
いました。
私が呉服屋の仕事に慣れ出した頃に日本は戦争に突入し、徴兵検査で甲種合格となった時には一
人前の男と認められた様で嬉しかったのですが、その事で更に伯母の心象を悪くしてしまいまし
た。
それと言うのは前年に従兄が丙で不合格とされ、その上太っている事を非国民呼ばわりされて殴
られて帰った為に、従兄の事と成ると異常な伯母は、私の合格が面白くなかったのです。
従兄も自分の不合格は、これで戦争に行かなくても良いと言って喜んでいたのですが、私の甲種
合格が面白くなかったようで「お前なんか早く戦争に行って死んでしまえ。」と嫌がらせを言っ
て来ましたが、従兄にはここに来てからずっとその様な扱いを受けてきた私は、左程気に成りま
せんでした。
当時清子という、伯母の遠縁にあたる身寄りの無い、小柄で可愛い娘がお手伝いとして住み込み
で働いていて、いつしか私は彼女の事が好きになったのですが、私には生活力も無く、おまけに
病弱な母親と幼い妹までいては、彼女に想いを打ち明けられる訳も無く、またその様な世間の風
潮では無かったので、ただ目で追って、彼女の可愛い仕草を見ているだけでした。
ある夜、呉服屋から帰った私は、翌朝の農作業の準備をする為に農機具小屋に行くと、中から男
女の争う声が聞こえて来ます。
「お許し下さい。お願いですから、お許し下さい。」
「駄目だ。俺は欲しい物は必ず手に入れる。黙って言う事を聞け。今から試して、清子のオメコ
の具合が良ければ、俺の嫁にしてやる。」
「嫌です。許して下さい。」
中にいるのは従兄の勘一とお手伝いの清子だと分かった瞬間、私は中に飛び込んで、汗だくの太
った体で彼女を押さえつけている勘一を引き離していました。


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[2269] チョコレートの伯父ちゃん 序章 投稿者:思い出 投稿日:2005/09/20(Tue) 22:03

私の母には歳の離れた信夫と言う兄がいて、その伯父の13回忌の法要が有るという事で、私が
出席する事になりました。
伯父は着物の行商をしていて、私の家の近くまで来ると必ずチョコレートをおみやげに持って来
てくれ、いつしか私は伯父の事を『チョコレートの伯父ちゃん』と呼ぶ様になっていて、それは
大人になっても変わらず、法事の話を聞いた時も『チョコレートの伯父ちゃんの法事』と言って
いました。
私が幼い頃、当時チョコレートは、そうそう口に出来る食べ物では無かったので、私は伯父が来
るのを心待ちにしていた覚えが有ります。
私が大学生になって下宿をしていた頃は、伯父は下宿の近くまで仕事に来ると必ず立ち寄ってく
れ、その時もおみやげはチョコレートだったのですが、違うのは板チョコの包み紙の中に、1万
円札をそっと入れてくれていた事でした。
ほとんど仕送りを受けずにやっていた私には何よりも有り難く、伯父に感謝したものですが、薄
情な事にこの法事を聞くまでは、ここ数年伯父がいた事すら忘れていました。
伯父の法事に向かう電車の中で、私はずっと伯父が入院していた時に、お見舞いに行った日の事
を思い出していました。
伯父には伯母が付き添っていたのですが、伯父は私の顔を見ると、まるで人払いをするかのよう
に「暫らく真司に診て貰うから、半日ほど家でゆっくりとして来い。」と言って、伯母を家に帰
してしまいました。
伯母が病院を出た頃に伯父は昔話を始めたのですが、その内容は壮絶な物で、伯父の性的なもの
も多く含まれていた為に私は何も言う事が出来ないで、ただ伯父の話に聞き入っていました。
伯父の性的な話を聞くのは、最初は恥ずかしかったのですが、伯父にとって私はいつまでも子供
で、私が結婚して子供をもってからも会えば子ども扱いされていたので、もう大人だと認めてく
れているようで、嬉しい気持ちも有りました。
伯父は私を1人の男として話してくれた様ですが余りの内容に、伯父が眠った後、寝顔を見なが
ら伯父の人生に涙した事を、昨日の事の様に思い出します。
この様な話は一人娘の従姉にも出来ず、ましてや伯母には話せないので、死期を悟っていた伯父
は、死ぬ前に誰かに自分の思いを伝え、自分の存在を残したかったのでしょう。
そう言う私も、妻や母にも話し難い内容なので、誰かに聞いて欲しくて、想像を交えながら伯父
の物語をここに書く事にしました。


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[2268] 妻 投稿者:さえき 投稿日:2005/09/19(Mon) 19:33

元妻(30代)は小柄で綺麗な女だった。活発だったが真面目で面白くなかった。
俺は二人の体育系学生を募集して妻の柔軟体操のアシスタントをさせて愉しもうと考えた。
うまく妻を騙して苦しむ姿を見たいためだった。妻にはヨガ教室開設のためだと言って信じ込ませ、学生君らには適当な事を言っておいた。もちろん俺も学生も服を着ている。
ただし妻には素肌に白のレオタードを着てもらいストレッチをさせる。間接の動きを見るためだとか説明しておいた。開脚の練習というか股割りのみで、まず、妻に直立姿勢から左右に限界まで脚を開いてもらう。「痛ーい、これ以上無理よ」と言ってもさらに頑張らせて、
「痛い痛い、裂けそう」ということろでこれからが拷問の始まり。
学生が妻の足首を左右一人づつ掴む、せーのっ!という掛け声でそれ以上を無理やり開かせる、俺は妻の体が倒れないように上半身を支えながら太もも上部を下へ押さえつけた。
妻の物凄い絶叫、両手で太ももあたりを叩いたりしながらもがき苦しんでいる。
これがたまらない。始めは脚を閉じようと頑張っていた妻だったが、
二人の学生の力にはかなわなく、ゆっくりと股が床に着いて180度のの開脚となった。何を叫んでるのかしれないが、妻は狂ったように泣いていた。
俺は絶頂だった。そして学生に、そのまま妻の股で綱引きをお願いしてみた、勝ったほうに礼金を出すとの条件をつけたが、それを聞いた妻が顔面蒼白で尿をもらし始めた。
さすがに興奮していた二人もそれを見てびっくりしてしまい中止となった。
今度はきちんと綱引きしてもらう学生がいい。もしくはウインチのような機械を借りてするのもいい。しかも今の妻で(画像)、フフフ



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[2267] 妻に貞操帯を着けられた日は J 投稿者:貞操帯夫 投稿日:2005/09/18(Sun) 21:23

とうとう私の愛する妻は今日も私の手の届かない [ケモノ] になってしまいました。

妻はそこまで話すと、急に黙り込んでしまいました。
私も妻の身体に這わせていた唇を離すと、妻の顔を見つめました。
正気に戻った今の妻にとって、 [ケモノ] の時のセックスを話すことは、とても辛く、
自己嫌悪に陥り、嫌なことで、出来れば話したく無い事なのでしょう。

それでも私は、知りたいのです。 知った上で、今日こそ、日頃心に引っかかっていた
疑問を妻に問いただそうと、思っていたのです。
それこそ私達夫婦が、これから夫婦生活を営んで行けるか? 行けないのか? 
私にとっての重大事なのでした。

私の目が妻に先を促せていたのでしょう、妻は私を目を見つめると、寂しそうに
口を開くのでした。

「私、もうたまらなくなっていたのよ、射精が終わって彼が私から離れると、すぐに彼を
ベッドに引き倒したわ。 そして彼の・・・お・か・お・の上に跨って、オマンコを
押し付けたのよ。 そうよ、 [グリグリ] とね。 もっと、もっと気持ちよく
なりたかったのよ。 そして彼のオチンボにむしゃぶりついたわ。 彼の出した精子の
味と私のお汁が絡み合った味がしたけど、その臭いを嗅ぎ、味わうたびに、私の気持ちは
ますます高ぶって行くのよ。 
髪を振り乱して、まるで気違いのようにね、 汗で髪がぐっしょり濡れて、それが 
[バラン、バラン] って、ほほに当たるのよ。 もうその刺激さえ感じるの、
気持ちがいいのよ」 
妻の口調は、どこと無く投げやりで、『本当は話したくない』と言う、気持ちが
現れています。

「さすがに行ったばかりの彼のオチンボは、軟らかっかたけど、私は一生懸命
しゃぶり上げ、吸い尽くし、舐め回したの、玉袋も、アヌスも、とにかく彼のオチンボを
早く、勃起させたかったのよ。 
オマンコを顔に押し付け、おちちを擦り付け、髪を振り乱してオチンボをしゃぶり上げ
体中で [オス] を感じたかったのよ。 彼もオマンコを舐めて、そして両手でお尻を
さすってくれたわ、もう全身、どこでも感じるのよー」
妻は私から目を離すと、何処か遠くの話をする様に、相変わらず投げやりに話します。

「彼のオチンボが少し硬くなって来たら、もう嵌めるだけよ。 嵌めて、嵌めて、
嵌めつくすのよ。 おちちを揉んでもらって、お尻を叩いてもらって、キスをし、
舌を絡ませ唾を吸いあい、彼の体中舐め尽くし、抱き合い、とにかく [オス] の身体を
全身でいつも感じていたかったのよ。 口で、手で、オマンコで、全身で、感じたいのよ。」

「よくセックスの体位で『48手』と言うけれど、私たちは、『100手』以上するわよ、
もう、ありとあらゆる体位でするわ、それこそ、サーカスのアクロバットのステージに
立って、みんなに見せられるくらいよ。 ・・ううん・・
其の時は、本気でみんなに見せたいって、思っているわー 『私たちこんなに気持ちいい
セックスしてるのよー みんな見てーー』ってね。
普通のセックスの時は、汗をかくと『気持ち悪い』って思って、すぐ拭くのだけれども
[ケモノ] のセックスの時は、その汗をびっしょりかいた、身体で抱き合うのが、とても
素敵で、感じちゃうのねー。 もうベッドのシーツは、私達の汗と、私のお汁と、彼の
精子で [グショグショ] よ・・・・・・・・・・」


「・・・・・もういいでしょ、あなた。 ・・・・・・・後は私が失神するまで、
ひたすら嵌めまくったのよ・・・・・あなただって知っているでしょ? 私の醜い姿・・」
妻はもう泣き出しそうな顔をしました。
よほど自分の [ケモノ] になった時のことを思い出すのが辛いのだと思います。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妻の言うとおり、過去に私は妻の [ケモノ] の姿を、幾度かこの目で見たことが
あります。 もちろん相手は私ではありません。

最初に見たのは、妻の浮気が発覚して、ごたごたした後でしたから、もう4年位前でした。
ちょっとした好奇心から浮気をしてしまった妻は、私とでは味わえなかった [ケモノ] 
のセックスの喜びを知ってしまい、その上 [マゾ奴隷] 調教までされ、私を忘れ、
まるで夢を見ているような、2ヶ月間を送ったのでした。
そんな時、私が妻の母に見せたちょっとした心遣いに、われに返り、私への愛情を
思い起こした妻は、不倫相手に別れを告げたのでした。 
しかしその事で、怒った不倫相手は、私たち夫婦を破滅させようと、私に妻の浮気を、
知らせたのでした。

それからは、まるで地獄のような日々でした。
私は怒り、嫉妬し、激しく妻を問い詰め、もう離婚しかないと思いました。
そんな私に妻は、泣き叫び、今でも愛しているのはあなただけで、まして相手の男に
好意も愛情も持っていないし、一生掛けても償いはするから、離婚だけはしないで欲しい。
と許しを請うのでした。

不倫相手の男は狡猾で、住所も名前もでたらめで、携帯もプリペイドを使うなど、
男を特定できないように最初から考えていたのでした。 その上で相手からは、
妻の携帯に電話してきて、私に、妻の痴態や、セックスやSM調教の様子などを
得意げに話すのでした。
その時にすぐに離婚しなかったのは、妻への愛というよりは、離婚することが、相手の
男の思う壺、だと言うことが分かっていたからでした。

しかし、妻を許せなかった私は、不倫相手に怒りをぶつけられない事もあり、ますます
妻を憎み、妻への思いを断ち切るためにも、妻へ卑劣な復讐をしようとしたのでした。
その復讐というのは、妻を、5〜6人の見知らぬ男に、レイプさせ、妊娠させた上で
降ろせなくなるまで置いて、離婚する(すでに離婚届に判は押させてありました)と言うものでした。

私はその計画に、心が震える快感を感じながら、レイプしてくれる男を捜しましたが、
身元が確かで、後腐れなく、二度と接点の無い男で、なおかつ、当日は、私が写真撮影を
すると言う条件で探したので、結局2人しか見つけることは出来ませんでした。
既婚者が、後腐れなくよかったのですが、結局20代と50代の共に独身の男が2人しか見つからなかったのです。

当日、私は妻にやり直そうと持ちかけ、ホテルへ誘い出しました。
妻は喜んで付いてきましたが、行ったホテルが、男と不倫に使ったホテルだと知ると、
入るのを嫌がりましたが、『ここからやり直そう』と言う私の言葉に俯いて、
付いてくるのでした。
部屋に入り妻に入浴するように言って、その間に男たちを部屋に入れ、妻が出て来た所で
2人の裸の男が襲い掛かったのです。

最初は、訳が分からず泣き叫び、抵抗していた妻も、私がじっと見つめている姿に、
全てを悟ったのか、2人の男が一度づつ、妻の真珠貝に精子を放った頃には、
大人しくなりました。 
しかし、若い方の男が、後ろから妻のお尻を抱え上げ、ペニスを嵌め、2度目の射精を
しようと、激しく腰を打ち込んでいる時・・・・・・・・・・

それは突然起こったのでした。








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[2266] 妻に貞操帯を着けられた日は I 投稿者:貞操帯夫 投稿日:2005/09/17(Sat) 02:50

いつも私のつまらない告白を読んで頂きありがとうございます。
『YUMI』さんあなたの感想が、一番近いのかも知れません。
あなたが聞きたいと言う、私の「寝取られ夫になるしかなかった」話は書くつもりは
無かったのですが、これからの話の流れで、少し書き足そうかと思いますし、
もし気力が残っていたら、「番外編」とでもして告白するかもしれません。


妻は、今 [ケモノ] になって行くのでした。
妻は担がれていた足を下ろすと、ペニスで貫かれたまま、身体を起こし、男に抱きつくと
むさぼるようにキスを求めました。 唇でも [オス] を欲しがって行くのです。
そのまま、男を押し倒すと、今度は妻が上になり、腰を激しく振るのです。
『あん、あん、あん ねえ、おちちも おちちも、揉んでー!』
妻は男の手を取ると、自分の乳房に導き、激しく揉みしだく事を求めます。
髪を振り乱し体中の汗を光らせて、腰を激しく振り、男のペニスを子宮で感じながら、
妻は [ケモノ] になって行くのです。

いつも思うのですが、[Y] の体力、精力はどうなっているのでしょうか?
私は、妻の真珠貝の中にペニスを入れて、腰を振ると、大体3分位しか持ちません。
じっとしていても、妻の真珠貝の中のひだがペニスに絡みつき、あまりの気持ちよさに
せいぜい10分も持たないで射精してしまうでしょう。
それなのに、 [Y] は妻の真珠貝の中に、いつも一時間以上、激しくペニスを打ち込み
続けるのです。
その上、一回のセックスで、大体3〜4回、妻にその汚らしい精子を放出すると
言いますし、出してもすぐに復活し、その都度、次の射精までの時間も
伸びるのだそうです。

ですから今日も、大体4時間位、妻の真珠貝を使いっぱなしだった事になるのです。
妻は、ここ2年近く [Y] だけと不倫をしています。 それは、お互いの [ケモノ] 
同士の相性がいいのかもしれません。

[Y] にたどり着く前に妻は、[ケモノ] のセックスを教え込まれた、最初の不倫相手を
含めて、6人の男に抱かれております。
中には、妻のセックスが余りにも激しすぎて、「とても相手が出来ません」と言って
一回で交際を断った男もいれば、妻にのめり込み、力ずくで自分の物にしようとした
男もいました。

それを考えると [Y] は、妻の「お遊び」(妻の言葉)には打って付けなのかも
しれませんが、私には、妻がだんだんと、あの男に馴染んで行く様で辛いのです。

それから、子宮の中にペニスを入れる男の気持ちはどうなんでしょうか?
前に、やはり妻とセックスをして、子宮の中に入れた人から聞いたのですが
『おまんこの奥にもう一つおまんこが在る様で、それが亀頭部を締め付けてとても
気持ちがいいから、「あっ」っと言う間に行ってしまう』
と言うことです。

短小で早漏の私のペニスでは、死んでも味わえない感覚なのでしょう。
そして、私のペニスでは、妻を、[ケモノ] になるまで追い込むなど、
とても出来ませんし、ましてや [ケモノ] になった妻を満足させる事など、
決して叶わない夢なのです。


そんな気持ちのいいセックスを続けて、さすがの 男も行きそうになったそうです。
『おう、うう、じゅんこー もう行きそうだ』
それを聞いて、妻は、男から降りると、ベッドの上で、後転をするようにして、お尻を
高く上げ、肩と後頭部で身体を支え、いわゆる [まんぐり返し] のポーズを取ると、
『あん、はやくー 奥に、奥に頂戴!』と言って、足を広げました。

おそらく、高く持ち上げられた 妻の丸いお尻の中心には、まともに見つめられたら、
とても恥ずかしく綺麗なお尻の穴といやらしく充血し、淫らにぱっくりと口を開いて、
ぬめぬめと光る真珠貝が、男のペニスを貪りつくそうと息づいていたに違いありません。
男は、ほとんど妻に跨るように立つと、真上から、凶暴にいきり立ち、妻の白濁した
愛液で濡れそぼったペニスを、まるで杭を打ち込むように、腰ごと打ち下ろすのでした。

『あん、あん、いい、いいーー もっとー もっとおくよー 奥まで突いてー!』
『おう、おう、いいぞー、じゅんこのおまんこ、最高だー!』
男がペニスを打ち下ろす度に、男の伸び切った玉袋が、[ビタン、ビタン] と
クリトリスに当たって、気持ちよく、そして太く血管が浮き出たペニスに妻の白濁した
愛液が絡み、「とても卑猥で素敵だったわー」と妻が言ってました。

妻(女)にとって、[まんぐり返し] のポーズは、まず、その格好が、真珠貝からお尻の
穴まで、女の恥ずかしい所を、全て男の目の前に、さらけ出していてとても淫らで、
その上、男との結合部分が良く見えて、卑猥ですが、肉体的には倒れそうで辛く、
あまり感じるものではないそうです。

それでも尚、妻が自らそんな卑猥なポーズを取るのかと言うと、それこそ [ケモノ] の
血がさせるのでしょう。 
その格好のまま男に射精をして貰うと、より深く、子宮の奥の奥に精子を入れて貰えて、幸せな気持ちと言うか、満足感が得られるといいます。
[ピル] を飲んでいて、妊娠はしないと分かっていても、[メス] の本能が、
奥まで精子を入れたい、孕みたいと思っているからなのでしょう。

『うおおおー いくーいくぞー おお、うん、いくいくーー』
男の腰が一段と激しく上下し、玉袋が [きゅうー] とちじこまり、ペニスが妻の中で
はじけたように感じた瞬間、とても熱いものが妻のお腹の中に放出され、それと同時に
妻の子宮が [ギュウ] と動いた感じがして、全身が「カッ」となり汗が噴き出して
来たそうです。
『あぐうううう』妻も頭の中が真っ白になり、言葉にならない叫び声を上げました。
次の瞬間、自分でも分からずに、妻の中で何かが弾けたのです。
妻が [ケモノ] になった、瞬間です。







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[2265] 妻に貞操帯を着けられた日は H 投稿者:貞操帯夫 投稿日:2005/09/13(Tue) 21:14

「お風呂から出たら、彼、私を立ったまま、手を床に突かせ、四つん這いにさせると、
足を開かせて、オチンボを入れて、突いてくれるのよー もう奥まで突いてくれるから、
気持ちよくって、『ああーん いいーいいわーー』って声が出ちゃうの。」

「そして、そのまま部屋の中を歩かされちゃうのよー 突き回しって言うんだけど、
彼好きなのよー うふっ 私も好きだわー 突き回し! 後ろから彼が [パンパンパン] 
って激しくオチンボで突いてくれるから、もうそれだけでも気持ちいいのに、押されて
自然に四つん這いのまま、歩かされるでしょー、それがものすごく感じるのよーー
お乳が揺れて、私『あうっあうっ』って髪を振り乱しちゃうわよー 
『もうだめー!ゆるしてー!』って気持ち好過ぎて歩けなくなっても、
彼ったら私のお尻を [バシッバシッ] ってぶって歩かせるのよーー」

ホテルの部屋は、割と広かった様で、入り口を入ると、トイレとユニットバスが有り、
そこを抜けるとベッドルームになり、ダブルベッドとクローゼット、
ライデングデスクと椅子、それに二人掛けのソファーとテーブルが置いてあって、
尚も六畳位のスペースが有ったそうです。

そこを素っ裸の男が、四つん這いにさせた 素っ裸の女の尻を掴み、その真珠貝に
太く凶暴なペニスを打ち込みながら、歩き回る様は、どうでしょうか?
妻は途中崩れそうになっても、尚、髪を振り乱して、その可愛いお尻をぶたれながら、
歓喜の声を上げ続て、部屋を這いずり回ったのです。

『さあ、言え!』部屋の角毎に来ると、男は妻を立ち止まらせて、真珠貝の中に
挿入した、熱く脈打つペニスを、[グリグリ] と腰ごと大きく回して、いつもの
[誓いの言葉] を言わせるのです。

『あっあー ひ、人妻っ じゅっ、純子は、いいーあっあっ 純子は、 Y様の
おっおまん うんあん おっおまんこ、奴隷ですーー あうっあうっ もっと
Y様の逞しい お、オチンボで 純子の いいー 淫乱おっ おまんこを つっ 
突いてくださーい!・・・・ああーいいーーいい気持ちいいーー!』

妻は、この突きまわしで 二度身体を震わせて、アクメを迎えたそうです。
もう妻の身体は、熱く燃え、高ぶり、ただただ、セックスの快楽のみをむさぼり尽くす
淫乱な [メス] に変わって行くのでした。

『あーーいいーー おっお願いーー ケっ ケモノにしてっ ケモノに、 ああー
あんなあたーー あ、あ・た・しーを ケ、ケモノにしてーーー!』
髪を振り乱しながら、妻が叫びました。
その時妻は、自分の真珠貝の奥にある、子宮の口が開くのを感じたそうです。
女性の性器は、セックスで高ぶってくると、より良く確実に、男の精子を受精し易く
するために、子宮が降りてきて、子宮口が開き、ペニスを子宮の中まで導き入れて
男の精を貪るものだと言います。
これは女性の本能なのでしょう。

『よーし、ケモノにしてやる! 淫乱な女め、さあ、ベッドに上がれ!』
男は妻をベッドに上がらせると、仰向けに寝かせ、すらりとした細い両足を肩に
担ぎ上げるようにして、妻の浮き上がった腰の中心にある真珠貝に、その凶暴で
いやらしく醜いペニスを、根元まで突き刺しました。
そして、子宮の入り口をペニスでこじ開けると、今まで以上のスピードと力で
腰を打ちつけたのです。

今まで妻は挿入されると、ペニスが奥まで当たっていて『気持ちいいー』と言う
感じだったそうですが、もうこの時は、真珠貝の奥の壁を突き破って、内臓まで
突かれている感じがしたそうです。
そしてそれは、今まで以上の全身が震えるような、突かれるたびに、目の前に
火花が散るような、身体が浮き上がるとても素敵な快感なのです。

『あうんーあうっあうっ いいっ いいっー!』妻は男のペニスで突かれる度に、
真珠貝の中から、内臓を通って、喉から押し出されるように、歓喜の声を上げるのでした。

この頃より、いや、それ以前より妻の中に在る、[ケモノ] の本能が、
全身に染み出し、最後に妻の心の中にまで染込み、徐々にそして確実に、妻を、
理性と慎みの有る一人の女性から 一匹の [ケモノのメス] へと変えていくのでした。

この時の気持ちの移り様を、ずっと以前に妻は、この様に言っていたと思います。
『私の身体の中には、[ケモノ] が住んでいるのよ。 その気持ちがセックスを
求めているのよ。 でもね、それはあくまで私の気持ちの中の一部分で、私の本当の
気持ちは、あなたの妻であり、女性であり、一人の人間が持つ、理性や、道徳や、教養
などで考え、行動していると思うの。 でもね、その [ケモノ] の血が段々溜まって
来て、ある時どうしょうも無くセックスがしたくなる時があるのね。
「ああーもっと気持ちよくなりたい」とか「何もかも忘れて、めちゃくちゃに犯されたい」
とかね』 そう言って妻は遠くを見つめる目をしました。

『でもね、セックスをしていても何処かで、覚めた目と言おうか、妻の慎み、女の
恥じらいなどの、理性の気持ちで見ているものなのよ。 
「こんな姿を見せたら女として恥ずかしいわ」とか「これ以上の事を不倫相手に許したら、
あなたに申し訳ないわ」とか、逆に「こんな事をしたら、あなたに喜んでもらえるわ」
とかね。・・・・・・でもね・・・・・・・・』
一呼吸置いて、妻の目が怪しく光るのでした。

『そう言った理性の目、と言おうか気持ちが私の本心で、その中にちょっと違った
気持ちとして、快楽を求める [ケモノ] の気持ちが在るはずなのに、 セックスに
夢中になっていると、次第に 快楽を求める [ケモノ] の気持ちのほうが、大きく
心を占めるようになって、こちらの方が本当の私なのでは?と思えて来る事が有るのよ。』
そう言うと妻は、寒そうに両手で自分の肩を掴みました。 決して寒くは無いんです。
[ケモノ] に変わって行く自分を思い出して、心が寒くなって行くのだと思います。

『私には [ケモノ] になるきっかけと言うか、スイッチが有るのね。・・・・・
ひとつは、子宮が開いて、その中にペニスを入れられた瞬間ね。 そしてもう後戻りの
出来ないって思うのが、 子宮の中に直接 射精された瞬間なんだわー。
その後の事は・・・・「忘れた」・・・とは言わないわ・・・・ 全部覚えているもの。 
まあ失神している時は別だけれどもね・・・うふっ・・・ とにかく其の時は、
快楽を求めると言うか、もっと気持ちいい事をしたい。
もっともっとセックスし続けたい! って真剣に思ちゃうのよ。』

『妻の慎み、女の恥じらい、人間としての理性なんて何も無いのよ。 ただただセックス
し続けたい! もっと気持ちいい事したい! もっともっと感じたい! そして
そう思える自分が、本当の自分なんだって、そのときは真剣に思っているのよ。』

『私 [ケモノ] になるとセックス以外の事は、どうでも良くなってしまうのよ。
たとえば、一緒にセックスしている [Y] さんの事だって忘れると言うか、
考えていないのねー ただ、私を気持ちよくさせてくれる人だったら、ううん、私の
おまんこに入れてくれるペニスが付いていれば、誰でもいいって思っているのよ。』

『いえ、人じゃあ無くてもいいのよ、ナスでもきゅうりでも、化粧水のビンでもとにかく
私のおまんこを気持ちよくさせてくれる物だったら何でもいいのよ・・・私・・・
淫乱ね・・・嫌いになっちゃうね。・・・
私の子宮にケモノの血が溜まっていて、それが全部 [パー] っと身体から出るまで、
私の心は [ケモノ] に支配されているんだわー』

『だから正気に戻った時、自分がとても嫌になるのよ
「何でこんなばかな事をしているんだろう?」って自己嫌悪よ、でも一番辛いのは・・・』

『ごめんなさい・・・あなた・・・私、あなたの事も忘れてしまうのよ』
そう言って妻は、寂しそうに微笑むのでした。






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[2264] 妻に貞操帯を着けられた日は G 投稿者:貞操帯夫 投稿日:2005/09/12(Mon) 02:11

妻は私から離れると股を開いて中腰になり、私の目の前に腰を突き出すと、
「あなた、よく見てて、私からのお土産よ」
そう言うと、真珠貝の中心から垂れている紐をゆっくりと引き出しました。
[ヌメヌメ] と濡れた真珠貝が丸く広がり、十分に水分を吸い込んで、幾分黄色く膨れた
タンポンが、[ヌルリ] と出て、その後から押し出されるように、[ドロリ] と白濁した
あの男の精子と妻の愛液が入り交ざった、液体が [ボタリ] と床に落ちました。

長い間妻の膣の中に留めてあった男の精子は、あの独特の栗の花の臭いと妻のチーズの
腐った様な臭いと交じり合って、吐き出しそうな、オスとメスの臭いを発しています。
妻が帰った時から、にかすかに臭い続けていた、あの嫌な臭いです。
「あっあー」私は、胸の痛みと敗北感を感じました。

妻はそのままソファーに浅く腰掛けると、私をいやらしそうな目で見つめながら、両手で
真珠貝をくつろげ、盛んに息張ります。
其の度に、真珠貝の花心とアヌスがまるで生きているように動き、白濁した強い臭いを
発する液を、だらだらと溢れさせるのでした。

私は頭がクラクラするのを覚えながらも我慢出来ずに、
「女王様、どうかセックスをお許しください! 奴隷はもう我慢できません、女王様の
素敵な真珠貝の中に、奴隷のペニスを入れさせてください」
と床に手を付きながらお願いするのでした。

私は、男の精子で [ヌメヌメ] になり、男のペニスですっかり緩くなった、
妻の真珠貝に自分のペニスを突っ込み、腰を振り、私の精子で妻の膣の中を
洗い清めたかったのです。
このままでは妻の身体は、益々男の色に染まってゆくようで、
取り返しが付かなくなるような焦りを感じておりました。

「だめよ! あなたには入れさせないわ! さっき言ったでしょう? あなたは自分で
いやらしい所をしごきながら、彼の精子で汚れた、彼のおまんこを舐めて清めるのよ。
さあ! 早くするのよ!・・・ふふふふふ・・・」
妻は冷たく言い放つと、怪しく微笑むのでした。

愛する夫を裏切って、他の男に散々抱かれて、中出しをされ、汚辱された真珠貝を
その愛する夫に、舌で舐めさせて、屈辱を与える事に、妻は、心が震えるような快感を
味わっているのでした。

「ああー女王様、せめて、貞操帯をお外しください、このままでは奴隷は、行くことが
出来ません。もうこれ以上苦しめないで、射精をおゆるしください!」
「だめよ! 貞操帯は外してあげないわ、あなたは貞操帯をつけたまま、そのいやらしい
祖チンをしごくのよ! ・・・ふふふ・・・着けたままじゃあ 汚らしい精子も
出せないんでしょ? あなた、もっともっと苦しむのよー。
さあ! 早く自分でしごきなさい! そしておまんこを舐めて、
本当の男の精子を味わうのよ」

私は絶望感に襲われながらも、勃起した自分のペニスの竿を指で擦るのでした。
二つのリングの為に根元とカリの部分が、千切れそうに締め付けられているので、
竿を握る事が出来ずに、指先でつまむ様に こする事しか出来ません。
その上、ペニスの一番感じるカリの部分には、リングが装着されているので、射精に至る
快感が得られないのです。

貞操帯に装着された根元のリングの為、勃起したペニスは千切れるほどに、血管を
浮き上がらせ、亀頭部のリングにより、それ以上前に大きくなることが出来ません。
それでも尚、刺激を与え続けると、私のペニスは、自衛本能が働くのでしょうか?
これ以上ペニスに血液を送り込んだら、ペニスが破れてしまうと言う瞬間に、
[すっ] と萎えてしまうのです。

感じなくなる訳ではないのですが、リングを装着している間は、絶えずこの様に
勃起と収縮を繰り返しているのです。
ですが、ほとんど一日中リングを装着し続けて、尚、刺激を与え続けている私のペニスは
この頃には、十分に勃起さえしなくなって来ています。

「何なの! この情けないオチンボは! 」
そう言って、妻は、そのすらりとした片足を伸ばすと、私のペニスを突くのでした。

私は、それでも なお快感を得ようと、片手で竿を、もう一方の手で、亀頭部を擦ります。
[やわやわ] とした、痒いところに手の届かないような、遠いさざ波の様な快感しか
得る事が出来ずに、腰を振りながら、悶えるのでした。
私は、妻の真珠貝から目が離せません。
おそらく私の目は、いやらしく血走っていたのかも知れません。

「なんていやらしい目なのよ! 自分でしごいて、腰まで振って! あなた恥ずかしく
ないの? さあ、自分だけいい気持ちになっていないで、私もいい気持ちにするのよ!」
そう言うと妻は、両足を両手で持ち、股を一杯に開きました。

もう私は我慢が出来ずに、妻の真珠貝にむしゃぶり付き、臭い男の精子を舌で舐め取り、
やわらかいヒダの隅々まで、舌を這わせて、男の臭いを消し去ろうと、
必死に舐め回すのです。

私は、妻の真珠貝の中心の穴を [ジュル、ジュル] 音を出して、吸い取るのでした。
その美しくやわらかく暖かい、穴の奥には、まだあの下劣な男の臭い精子が、妻を汚して
いるようで我慢が出来ないのです。

「ああーきもち・いいーーわあーー あなたあー 私、子宮の中まで彼のオチンボ入れて
いっぱい彼の素敵な精子を入れて貰ったのよーー 彼って本当の男だわー
いい気持ちだったわーー あうんー思い出しちゃうー彼に抱かれたセックスー あなたー
聞きたいんでしょ? 本当の [オスとメス] のセックスーー」
妻は、うわ言の様に叫びます。

私は、又も胸の痛みと、みぞおちの気持ちの悪い重いもやもやを感じながら、それでも
真珠貝を舐め続けるのでした。

何故なら、たとえ 何度も妻の真珠貝に 男がペニスを挿入しようとも、妻が何度も
アクメを迎えようとも、今までの妻と男のセックスは、これから語られるであろう、
本当に妻が求める「オスとメス」による、獣のセックスの前技でしか 無いのですから。








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[2263] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/10(Sat) 16:20

終章 「白の結末」

一週間後―――。
白い病室で意識を取り戻したとき、美枝子がまず目にしたものは、自分の胸元にすがりつくようにして泣いている息子の姿だった。
「母さん・・・母さん・・・・」
美枝子は優しい瞳で息子を見た。弱々しく手を伸ばして、その顔に触れた。
忠志は涙にまみれた顔をくちゃくちゃにして、また泣いた。
顔を上げると、夫が病室の隅で白衣の医者と話をしているのが見えた。話しながら夫はちらりと美枝子を見た。
美枝子は顔をうつむけた。夫の顔をまともに見ることが出来なかった。それは辛すぎた。
シーツの下で、傷口がずきんと痛んだ。

あの騒ぎののち、美枝子が病院に運ばれた後で、岡は警察に自首したのだそうだ。
美枝子を刺したのは自分だ、と岡は警察に言ったという。そして過去のこと、美枝子を犯し、調教し、強制的に売春までさせたことをすべて話した。
岡の自白により、大宮を含む近所の男たちも、そうした犯罪に関わったとして一斉に検挙された。
マスコミは大々的にこの事件を報道し、病院の外では大変な騒ぎになっている、らしい。
美枝子は考えている。
自分はどうしてあのとき、岡をかばってナイフに刺されたのだろう、と。
結局、美枝子にとって岡とは、自身の弱さそのものだったのかもしれない。
あれほど酷い目に遭わされながら、美枝子はそれでも岡から離れられなかった。夫のもとから去り、家を飛び出した後でまた岡のもとへ行った。
美枝子が心の奥深くに隠し持っていた欲望。
自分自身すら知らなかったそんな欲望を、岡は白昼の下に晒してみせた。
そのことで美枝子は悩み苦しみ、最後には考えることすら放棄してしまった。すべてを岡に委ね、支配されることでどこかに安定を見出していた。
自分が弱い人間だったからだ、と美枝子は思った。岡はそんな美枝子の弱さにつけこんだのだ。

忠志は毎日病室へやってきては、何かと美枝子の世話をやいた。
誤ったこととはいえ母親を刺してしまったことが、母の知られざる女の部分を見てしまったことよりも深く、忠志の心を傷つけているようだった。
自分は周囲の人を傷つけてばかりいる、と美枝子は思う。何よりも大切な人たちの気持ちをずっとずっと踏みにじってきた。すべて自身の弱さゆえのことだ。
そして今―――
美枝子は最も深く愛し、最も深く傷つけた人物の背中を見つめている。
夫の忠明は、美枝子の意識が冷めてからも一言も責めることをしなかった。というより、あまり口を開くこともなかった。ただただ哀しそうな笑みを浮かべて、横たわる美枝子を見守っては家へ帰っていった。美枝子も夫に語りかける言葉を持っていなかった。
今も忠明は見舞いにきたものの、話す言葉を見つけられず、美枝子に背を向けて座り、病室の窓から見える風景を眺めている。
美枝子はその背中をぼんやり見つめていた。
不意に涙が溢れてきた。そっと身体を起こして、後ろから忠明の身体にそっと顔を押し付けた。
「ごめんなさい・・・・あなた・・・ごめんなさい・・・」
美枝子はかすれる声で、何度も何度もそう言った。
忠明はゆっくりと美枝子のほうに向き直った。そしてその身体をしっかりと抱きしめた。

今日は退院の日だ。
世話になった医者や看護婦に礼を言い、美枝子は忠明と一緒に病院を出た。忠志は詰め掛けたマスコミ陣を撒くために、ダミーの看護婦と一時間ほど前に病院を出ていた。
病院の玄関を通り抜けると、外は眩しいほどの陽光が溢れていた。
久しぶりに見る外の世界。美枝子は少しだけこわいと思った。
これからいったい何が待っているのだろう。
だが―――
美枝子はもう知っている。たとえ弱い人間であっても、時には全身全霊を賭けて戦わなくてはならない瞬間があることを。
ふと気づくと、傍らで夫が心配そうにこちらを見ていた。
美枝子は夫に微笑み返した。精一杯のありがとうとごめんなさいの気持ちをこめて。
夫も笑い返してくれた。
そして―――
夫婦はともに歩き出した。
                   ―――了―――





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[2262] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/10(Sat) 16:15

第十六章 「黒の凱歌」

一声叫んでステージ上に駆け上がった忠志は、横で待機していたらしい警備員の男に取り押さえられた。それでもばたばたと忠志はもがいたが、警備員の太い腕に取り押さえられた身体はそれ以上前に進まない。
激しいアクメの末に弛緩した身体をぐったりと床へ横たえさせていた美枝子は、不意の闖入者をぼやけた瞳で見た。次第に意識がはっきりしてきて、その闖入者がまぎれもなく自分の息子であると悟ったとき、美枝子は悲鳴を――悲鳴ともいえない、動物的な叫び声をあげた。そのまま床に突っ伏して両手で顔を抑えると、まるで幼子のようにえーんえーんと声をあげて泣き始めた。それ以外、美枝子に出来ることはもはや何もなかった。
岡は最初さすがに驚いた顔で、忠志を見た。それからしばらく何か考え込んでいるように黙っていたが、やがてぞっとするような陰気な笑みを浮かべた。
「久しぶりじゃないか、忠志」
「母さんを返せ!! お前だけは絶対に許さないぞ!!」
押さえつけられた身体をじたばたさせながら忠志は叫ぶ。
「美枝子はもうお前のお袋なんかじゃないよ。俺のものだ。俺の奴隷だよ。そうだな、美枝子?」
岡に呼びかけられた美枝子はびくっと背中を震わせたが、そのまま身体を起こすこともせず、「見ないで・・・見ないで・・・」と泣きながらうわごとのように呻いている。
岡はそんな美枝子に背後から近づいていき、ぐいっとその肩をつかんで顔を引き起こした。涙でぐちょぐちょになった母の顔が、忠明と観衆の前に晒された。
「もう、この女は普通の生活には戻れない。変態的な生活にどっぷり浸かって、本物のマゾ女になったのさ。そうだよな、美枝子」
「あ・・・あ・・・・」
「それでは気の毒な息子の忠志くんへの餞別をやろうか。母親が目の前でファックされて気をやるとこを見せてやろう」
岡はそう言うと、美枝子の尻を掴んで、ぐいっと自分のもとに引き寄せた。そしてズボンのチャックから取り出した怒張を、美枝子の秘孔にあてがう。
「や・・・やめて・・・・」
「股ぐらをこんなにべとべとに濡らしたままで、何を言ってるんだ。そうか、美枝子は露出狂だからな。息子の前でやられることに興奮しているんだろ? 息子の前でズコズコとお**こを突かれて、派手によがりたいんだな?」
「お許し―――それだけは許して!」
美枝子ががくがくと頭を揺すりながら抵抗するのを軽くいなして、岡は肉棒を秘所に突き入れた。
「あぐうう」
「ははは、入れた途端に、お**こがきゅっと俺のものを喰い締めてきたぞ。よっぽど期待していたようだな。忠志、お前の母さんはよっぽどの淫乱だな」
「もうやめろ・・・・やめてくれ・・・っ」
忠志は泣いていた。目の前で犯されている母の姿を見ながら、忠志は生まれて初めて絶望という言葉の意味を知った。
岡はそんな打ちひしがれた忠志の様子を小気味よさそうに眺めながら、美枝子の髪を掴んで頭を引き上げ、母のよがる顔を息子にいっそう見せつけるようにした。同時にいよいよ激しい勢いで、バックから美枝子を貫いた。美枝子の肢体には、まだ先ほどのテグスが付けられたままだ。乳首を締め付けられた乳房をぐいぐいと揉みたて、絞りあげられたクリトリスを巻き込みながら、猛り立った怒張で膣内をずんずんと突き上げる。
「あ、あ、あ」
岡の赤黒い怒張がずんと激しい一突きをくれる度、母の裸体が揺れ、その口から悦楽の呻きが洩れるのが、涙で曇った忠志の瞳にはっきりと映った。
観客たちも息を呑んで、不意に始まった背徳のショーに見とれている。
「はああ〜、だめっ、これ以上は・・、ゆる、ゆるしてぇ・・・っ」
美枝子が泣き声をあげる。
「おやおや、もうイキそうなのか。本当に堪え性のない、淫らな肢体だな。じゃあ、さっきよりももっと激しくイキな。お前の本性を息子に見せつけてやれ」
「いやぁ〜、そ、そんなことっ、あはぁぁぁっ、ひっ、ひっ、だめぇ・・・っ」
「ふふふ、口ではそんなことを言っていても、もうイキたくてイキたくてたまらないんだろ。そら、そら」
岡は薄く笑いながら乳房を鷲づかみにした手指で、勢いよく乳首を擦りあげた。
「あああああああ」
快楽に狂った凄まじい形相の母の口元からよだれがどろりと垂れた。
「イケ! 息子の前ですべてを晒して見せろ!」
「うああああ、も、も、ダメぇぇ、あうあうあうイクッ、イッちゃうっ!!」
忠志は見た。肉の悦びに蕩けきった顔が引き攣り、白目まで剥いて激しい絶頂を迎えた母の顔を。ぶるぶると身体を震わせながら、ぐにゃりと崩れ落ちていく、その様を。

美枝子は床に倒れ伏している。両足と両股を広げきったあられない格好で。まだ岡のものを喰い締めているかのように、時折、尻がぴくぴくと痙攣しているのが見える。
岡は満足げな顔でそんな美枝子を仰向けにし、その乳首とクリトリスを痛めつけていたテグスをようやく外してやった。
それから、忠志を見た。
「見てのとおりだ。お前の母さんはこんな女なんだよ。もうお前の知っているお袋はどこにもいないんだ。分かったら、さっさと帰るんだな」
忠志は―――
がっくりと肩を落していた。表情は虚ろで、もはや岡の言葉が聞こえているかどうかすら定かではない。
それを見て、岡は冷酷な笑みを洩らした。
警備員に忠志を連れ出すように言い、岡は背中を向けた。
そのときだった。
すべての力を失ってしまったかのようだった忠志が、恐ろしい勢いで警備員を突き飛ばした。そのまま、獣じみたうなり声をあげて岡に向かい、突進した。
その手にはジャケットの裏に潜ませておいたナイフが握られていた。
振り返った岡が驚愕の表情を浮かべる。
そのときだった。
跳ねるようにして起き上がった美枝子が、岡を突き飛ばした。
だが、勢いよく突き出されたナイフの刃先を、忠志はその瞬間に止めることが出来なかった。
「美枝子っ!!」
岡の叫びを忠志は背中で聞いた。
一瞬後―――。
忠志は自分の手が血にまみれているのを見た。そして恐怖で身体を凍らせながら、振り返った。
母が倒れていた。その腹に深々と突き刺さっているナイフ―――。
「うあああああ」
忠志が叫んだのと、観客の狂ったようなどよめきとはほぼ同時だった。パニックになった観客たちは、我先にその場を逃げ去ろうと入り口に向かった。
阿鼻叫喚の地獄の中で、ステージに残ったのは三人だけ。一人は血を流し、倒れている。
忠志は虚脱していた。
岡も虚脱していた。
時間は完全に止まっていた。
そのとき、どよめき逃げ出す男たちとは逆に、その部屋へ入ってくる人影があった。

美枝子は薄れゆく意識の中で、どこか安らいだ気持ちを感じていた。
これでやっと終われると思った。
肉に負け、心に負け、家族まで捨てた自分。
死んで当然だった。この汚れきった肉体は、もはや滅するより他に救われることなどはあるまい。
だが―――
ひとつだけ心残りがあった。
最後に。
最後に一目だけでも。
「美枝子・・・・・」
暗闇の中で声がした。
美枝子は薄目を開ける。
懐かしい夫の顔がそこにあった。
美枝子は満たされた。夫に向かってにこっと笑いかけた。
それから美枝子は深い闇へと沈んでいった。

(終章 「白の結末」へつづく)



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[2261] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/10(Sat) 16:10

第十五章 「背徳のショウタイム」

「管理人S」が公開調教の場として指定した店―――どうやら非合法の秘密クラブらしい―――「ヴァニティ・フェア」の前に坂口忠志が立ったのは、日曜日の夜十時をまわった頃だった。
この数日間、周辺をうろついて母の姿を捜し求めたのだが、とうとうその姿を発見することは出来なかった。こうなれば仕方ない。その公開調教の席とやらで、どんなことをしても母をつかまえて連れ戻そう。忠志はそう決意した。もしかして必要になるかもしれないと考えて、忠志は護身用のナイフをジャケットに潜ませてすらいる。
三万円を払って「ヴァニティ・フェア」の薄暗い店内に通された。途中でボーイにマスクを渡された。マスクはレスラーのかぶるような顔全体をすっぽり覆うもので、鼻と口の部分にだけ穴が空いている。
店内は薄紫の間接照明の海だった。インド楽器のシタールらしい、陰々滅々とした演奏が不気味なメロディーを奏でている。
いかにも妖しげなムードだった。その中で、マスクをかぶったたくさんの男たちが、ショーの始まりを今か今かと待っていた。
前方には客席より一段高い場所にステージが設けられていて、背後には緋の緞帳が垂れている。前列の客たちはまだ誰もいないのに、ステージに身を乗り出して、時折揺れ動く緞帳を興奮した表情で眺めていた。遅くに入った忠志は、列の一番後方に立っている。
不意にシタールの演奏が終わった。
緋の緞帳を割って、金髪の若い男が出てくる。
その顔に忠志は見覚えがあった。
幼馴染の岡祐樹だった。
驚きに打たれる忠志の頭の中で、春ごろに母と電話で話したときのことが蘇る。あのとき母は今度、英会話教室に岡が入会したいと言ってきたと話していた―――。
(そうか・・・・こいつが)
(岡祐樹が管理人Sだったのか)
岡はステージ上で、マイクを片手に喋り始めた。
「本日はたくさんの方にお集まりいただいきまして、ありがとうございます。皆さんもすでにご承知のように、我らが性奴隷M子は重度の露出狂にして変態のマゾ女です。今日はたくさんの皆さんの目で、M子の恥知らずの牝犬ぶりをたっぷりと視姦してやってください。もちろん―――」
岡はそこで言葉を切り、観衆に向かって不気味な笑みを見せた。
「それだけで終わることはありません。時間の許す限り、出来るだけ多くの方にM子の淫猥極まりない肢体を味わっていただこうと思っています」
その言葉に熱狂した観衆が、割れんばかりの大歓声をあげた。忠志はぎゅっと拳を握り締めた。
「それではM子の登場です」
岡はそう言うと、ステージの横に移動した。スポットの光がステージの中心に落ちた
緞帳を割って、一人の全裸の女が現れた。いや、全裸ではない。首には黒い皮製のごつい首輪を付けていた。いかにもSM嬢が着るようなボンテージの黒ブラジャーを付けていて、乳房が丸くくり抜かれたように前へ絞り出されている。股間にもボンテージ風の、鎖がじゃらじゃらと付いた衣装を着ているが、尻も股間も肝心な部分はすべて剥きだしであった。
女はスポットの光に入った。改めてはっきりとその姿が観衆の目に晒される。光に照らされて輝く両の乳房にまたがって、マジックインキの不細工な文字で「牝」「犬」と書かれているのが見える。乳首の先にも、そして無毛の股間の肉ビラにも金属製のピアスがぶらさがっていた。
どこからどう見ても、SMプレイ専用のマゾ娼婦といった趣の女だった。最初はどよめき、沸きたった観衆も、今はただただ息を呑んで淫の化身のような女の姿を眺めている。
(母さん・・・・・)
覚悟はしていたが、今初めて実物を目にし、その女が母親であることを確認した忠志は、足ががくがくと震えるのを抑えることが出来なかった。あの暖かく、優しく、そして時に可愛らしかった母が、どうしてここまで変わってしまったのか。変えられてしまったのか。
人知れず慟哭する忠志の耳に、岡の残酷な進行はつづく。
「さて、皆さんにお前の淫らな肢体をご覧になっていただいたところで、M子の挨拶へいきたいと思います」
「うあ・・・み、皆さん」
「違う」
岡がいつの間にか手にしていた皮の鞭で、母の突き出た乳房を打った。「ひんっ」とか弱い悲鳴をあげて、母はのけぞった。
「さっきあれほど教えこんだだろうが。M子、お前はいったいなんだ?」
焦点の合わない瞳を岡へ向けて、母はとろりとした表情で答えた。
「・・・・め、牝犬です・・・・マゾの牝犬です」
「なら牝犬らしいポーズをとって、きちんと皆様にご挨拶をしろ」
「は・・・い・・・」
母はゆるりと観衆の方に向き直った。まるで四股を踏むかのように股を大きく広げていき、そのまま地面すれすれまで腰を落した。両手はグーにして乳房の脇まで持ち上げ、そこから動かさない。
牝犬のポーズ―――チンチンの格好だった。
女の隠しておきたいところをすべて観衆に晒したまま、母は教え込まれたらしい口上を述べていく。
「本日は淫乱マゾ牝M子の調教にお集まりいただき、本当にありがとうございます。今日はM子の口もお**こも尻もすべて使って、皆様方に全身全霊のご奉仕をさせていただきます。どうか、皆様でこのM子を思う存分おもちゃにして、M子の淫らに火照った肢体の熱を静めてくださいまし」
言い終わると母は腰を突き出し、割り裂かれた無毛の股間を見せ付けるように、うねうねと揺すりたてた。腰が動くのに合わせて、むっちりとした太腿の肉がぷるぷると震えるの見えた。
そのあまりにも淫靡な姿に、観客の熱気はさらに高まった。もっと近くで女の姿を見ようと、男たちの列は押し合いへしあい、どっと前へ進んだ。
「母さん――――母さん!!」
我を忘れて忠志は叫んでいた。無我夢中でステージに駆け上がろうとするが、興奮の極みにある男たちの背中に阻まれて、どうしてもたどり着くことが出来ない
「それではM子のご挨拶も済んだようですので、最初の余興へ移りたいと思います。皆さんに見られることでM子も興奮して、アソコをじっとり濡らしているようです。どうです?
 この勃起した乳首」
言いながら岡は、母のピアスをぶら下げた乳首をぎゅっと握った。すでに痛々しいほど勃起しきっていたそこを、乱暴に握り締められて母は悲鳴をあげた。
「あは・・・あ・・・」
「どうだ、M子? 一度気をやりたくてたまらないんだろ?」
岡がいやらしい声音でそう問いかけると、母はがくがくとうなずいた。
「気を・・・・やらせてください」
「じゃあ、まず自家発電で思いきりイクところを皆さんに見てもらおうな」
「はい・・・M子のはしたなく気をやるところを・・・ご覧になってください」
美枝子は快感に濁った瞳で、観客のほうを見てそう言った。その瞳には息子が客席で苦悶している様子など映っていない。露出の快感、被虐の悦楽で美枝子の頭は霞がかったよう。一匹の牝犬と化して、肉欲を満たすことしかその脳裏にはもはやない。
岡はそんな美枝子の勃起した両方の乳首をテグス糸でぴんと縛りつけ、結びつける。さらにその糸を股間に伸ばし、こちらも勃起しきっているクリトリスに結びつけた。女体の一番敏感な部分を結ぶ淫の三角形が完成する。
「ううううううっ!」
痛みの混じった凄まじい快楽の刺激に、美枝子は顔を歪めて悶えている。
「さあ自家発電で思いきりイッて見せろ。さっき教えたように、牝犬のやり方でな」
「は・・・ひ・・・」
美枝子はよだれをたらたらと流す口元から、赤い舌を出した。そのまま、まさに牝犬のごとく舌を出しながら「はっ、はっ」と息を吐きつつ、テグスで縛られた身体を上下に揺さぶりたてる。豊満な乳房がぷるんぷるんと揺れる度に、ぎゅっと絞りたてられた乳首と、それに連結したクリトリスが激しい刺激を受ける。
「ひあ・・・っ、あう、あう、あうううっ!!」
「イケ! はしたなく気をやるところを見せてやれ!」
「あぐぐぐぐ・・・・はあぁ〜、イクぅ! あんあんあんっ、イキますぅっ!!」
どろどろと愛液を垂れ流しながら、美枝子が身体中をぶるぶると痙攣させて絶頂に達したのと、忠志がようやくステージの傍にたどり着いたのはほぼ同時だった。
「母さんっ!!」

(第十六章 「黒の凱歌」へつづく)



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[2260] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/10(Sat) 01:53

第十四章 「破滅へのカウントダウン」

坂口忠明は自宅の居間で酔いつぶれながら、ぼんやりと物思いに耽っている。
何日もろくなものを食べていない身体はふらふらで眩暈がしたが、心の中はどこまでも冷えきっていた。
一昨日出て行った息子はまだ帰ってこない。
忠明はまた妻のことを考える。
一緒になってから、今年で二十年。その間に何度か深刻な喧嘩もあったが、離婚などは考えたこともなかった。妻以上の女はいない、と思っていた。結婚したときは、まだ互いに未熟な男と女であったが、その後喜怒哀楽をともにしながら、暖かい家庭をつくってきた。
二人は一本の木だった。晴れの日は喜び勇んで幹を伸ばし、雨風の吹く日はじっと頭を低くしてこらえながら、したたかに成長してきた。そして頼りなかった細木は、揺らぐことのない大木となった。
その大木が突然、無惨にへし折れてしまった―――。
所詮、永遠に続く絆など存在しないのだろうか。
日々の生活のささやかな喜びも、妻の笑顔も、やがては夢幻のごとく色あせてしまうのだろうか。
そんな考えに耽っていた忠明の耳に、いつか酒場で聞いた豊島の声が蘇った。
『人生何が起きるか分からないね。この年になって自分が妻と別れて、一人で暮らすことになるとは思っていなかったよ。でもやっぱり、一人の生活は侘しいね。一緒にいるときは喧嘩ばかりしていたけど、今になってみるとそれもいい思い出だよ。思い出があるから、今でもこうして生きていられる気がする』
『坂口さんには思い出だけじゃなく、今でも愛する奥さんとお子さんがいる。それは本当に幸せなことだよ。君はまだ若いから、この先もいろいろ思いがけないことがあるかも知れないけど、家庭だけは大事にしてください』
そう語ったときの豊島の瞳のなんともいえない温かさ、そして寂しさが脳裏に蘇る。
豊島の真摯な言葉に対して、あのとき自分は「分かりました」と答えた。
だが、現実に「思いがけないこと」に遭遇した自分は何をしているか。何もしていない。ただただ絶望して、妻を恋しがって―――酒を飲んでいる。
ゆらり、と忠明は立ち上がった。
立ち上がるべきときは、間違いなく今だった。
そのことを忠明はやっとのことで悟った。

二階の忠志の自室に忠明は入った。妻の居所の手がかりを求めて。
勉強机の上にパソコンがのっている。そのキーボードに、乱雑な文字で書かれたメモが残っていた。
忠志が「管理人S」からきたメールの内容をメモしたものだ。
それに目を通して、忠明は一階へ降りた。簡単な旅支度をして、家を飛び出す。
今日は土曜日。メモに記された日は明日だった。
忠明はもう迷わなかった。

ちょうど同時刻―――。
東京、品川にあるホテルの一室で、「管理人S」―――岡がソファに腰掛けている。
その股間に頭を寄せ、突き出した怒張に頬張っている全裸の女がいた。
美枝子だった。
もはや無念無想といった感じで口の奉仕をしている美枝子の姿を見ながら、岡は考えている。
最初に美枝子を我が物にしようとしたとき、岡はここまで事態が深刻化するとは思っていなかった。
すべてを捨てたのは美枝子だけではない。岡もだった。家族を捨て、友人を捨て、岡は今こうして、美枝子とともにいる。
生まれ育った町から姿を消した後も、大宮をはじめとする美枝子の肉に狂った男たちから、携帯に頻繁に連絡がきた。うざったくなって、岡は携帯をゴミ箱に捨てた。
もう自分には何もいらない。この女さえいればいい。
すべてを失った美枝子はまるで抜け殻のようになった。岡に魂までも渡したように、どんな命令にも従い、言われるままに淫猥な快楽に耽った。
美枝子は完全な奴隷と化したのだ。
その姿からは破滅の匂いがした。
それでもいい、と岡は思っている。ならば自分もともに破滅していこう。
ただし、その前にこの世の誰も味わったことのない快楽を存分に味わいつくしてからだ。
蝋燭が燃え尽きる前にその輝きを強めるように、岡は邪悪な欲望をいっそう燃やした。
不意に大きくなった肉棒を一度吐き出してから、美枝子はまた器用にそれを飲み込んでいった。

(第十五章 「背徳のショウタイム」へつづく)



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[2259] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/09(Fri) 23:53

第十三章 「息子の帰還」

美枝子が失踪して一週間もの時が流れた頃、坂口忠志はようやく自宅の土を踏んだ。忠志は母の失踪を知らなかったのだ。
居間に入って彼が目にしたものは、床中に転がった酒瓶と、酔いつぶれて寝ている父親の姿だった。
「どうしたんだ、親父」
慌てて父のもとに駆け寄り、抱き起こす。父は酒臭い息を吐きながら、薄目を開けた。その目元には汚らしい目やにと、涙の跡が付いていた。
「ううう・・・」
父は何かよく分からない言葉を呟きながら、弱々しくテーブルの上を指差した。
父の指差した先には一通の封筒があった。中には一通の手紙と離婚届、それと五十万の小切手が入っていた。
忠志は手紙を広げた。見慣れた母の筆跡だった。

あなたと忠志には大変申し訳ないことをしてしまいました。
許してくれとは言いません。どうか、憎んでください。罵ってください。
そのほうが私にとっても、まだしも救いになります。
離婚届を同封しておきました。私の署名は済ませてあります。勝手なことばかり言うなとあなたはお怒りになるかもしれませんが、どうか、私のような人でなしのあばずれ女のことなどは忘れて、新しい人生を送ってください。
これから毎月、五十万円のお金をあなたへ送ります。これだけはどんなことがあっても続けるつもりです。私のような女の送ったお金など、あなたは気分が悪くて使う気にもなれないかもしれませんが、私のせめてもの償いを受けてくださることを希望します。
あなたと忠志の幸せを心からお祈りしています。
どうか御身体に気をつけて、よい人生を送ってくださいませ。
最後にもう一度書かせてください。
本当に、本当にごめんなさい。

忠志は手紙を読みながら、涙を抑えることが出来なかった。テーブルに突っ伏している父親の襟首を掴んで引き起こすと、噛み付くように言った。
「いったい、何があったんだよ! 母さんはどうして出ていったんだ!!」
父親はぼんやりとした顔で息子を見返した。やがてその瞳から、涙がぶわっと噴き出した。

忠志は今、自室のパソコン画面に向かっている。
父親の話では、ここ最近の間になぜ母が奇怪な変貌を遂げ、挙句の果てに失踪してしまったのか、まるで分からなかった。
だが、忠志にははっきりとした直感があった。
やはり、あの「M熟女・公開露出」で痴態を晒している女は母だったのだ。母は何かのきっかけで「管理人S」と知り合い、激しい調教を受け、ずるずると淫欲の沼へ引きずりこまれていったのだ。
「M熟女・公開露出」のトップページを見る。そこにはちかちかと点滅する赤文字で、「緊急告知」と出ていた。忠志はその文字をクリックする。

<緊急告知!>
いつも当サイトをご利用いただき、ありがとうございます。この度、当サイトでは、性奴隷M子の公開調教を行うことに決めました。その調教へ参加してくださる方を募集します。
参加費は有料でお一人様、三万円です。ぜひ参加したいという方は、管理人Sにメールをください。日程と場所をお知らせします。

忠志はしばらくの間、鋭い目でその文字を追っていた。それから管理人Sに参加希望のメールを送った。一時間ほどで返信があって、調教の日程と場所を知らせてきた。
次の日曜が、その公開調教の日だった。場所は東京近郊の怪しげな店である。
忠志は二階の自室から、一階へ降りた。
居間では父親が相変わらず、酒を飲んでいる。今までも仕事が上手くいかないとき、父はこうしてよく酒を飲んで気を紛らわせていたものだ。違うのは、こうしたとき、いつもその傍らに寄り添い、暖かいまなざしで父を見守っていた母がいないことだった。
母を失った父がまるで途方に暮れた迷い子のように見え、忠志の胸は痛んだ。
「親父」
忠志は呼びかけた。父はぴくっと身体を動かしただけで、返事をしなかった。
「母さんの居場所が分かった。たぶん東京にいる。俺は今から東京へ行ってくる」
「やめておけ」
父は絶望の極みといった声を出した。
「あれの様子は普通じゃなかった。お前が何といっても、もう戻ってこないと思う」
父の言葉に忠志はカッとなった。
「だからって放っておけないだろうが・・・! だいたい母さんが出て行ったとき、親父は傍にいたんだろ・・? どうして止めなかったんだよ・・・。母さんを愛してるんだろ? 見苦しくても、惨めでもいいから、母さんにすがりついて『行かないで欲しい』と言えばよかったんだよ・・・! そのほうが今みたいに飲んだくれてメソメソ泣いているより、よっぽどマシだったはずだ!!」
忠志は怒鳴った。悲しみに暮れる父に対してこんな言葉を投げつけることに罪悪感はあったが、何もかも吐き出さずにはいられなかった。
「それに・・・このままじゃ母さんが可哀相すぎるだろ・・・。どんな理由があったにしてもさ・・・。送ってきた五十万円だって、どうやって女手ひとつで稼いだっていうんだ?
これからもどうやって稼ぐっていうんだ? きっと悲惨なことになってるんだ。母さんをそんな目に遭わせて、のうのうとしていられるかよ!!」
父は顔を伏せて、何も言わなかった。その肩が小刻みに震えているのが見えた。
忠志はしばらくそんな父の姿を見ていた。荒涼とした風が心を吹き抜けていくのを感じた。
やがて忠志は居間から出て行った。

(第十四章 「破滅へのカウントダウン」へつづく)




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[2258] 妻に貞操帯を着けられた日は F 投稿者:貞操帯夫 投稿日:2005/09/09(Fri) 22:22

『じゃあ俺の見ている前で、小便をしてみろ!』
男は屈みこむように妻の真珠貝を見つめました。
『いやーん、恥ずかしいから見ちゃあいやーー 』
さすがに男に見詰められながらでは、なかなかおしっこは出ないそうです。
『小便している所を旦那に見せた事は有るのか?』
男は、手を伸ばして、真珠貝を左右に開きながら、聞きました。

「うふっ 可笑しいね? 私、あなたにおしっこしている所を見せるどころか、
もっといやらしい事までさせているのにねー でもそんな事 言えないから、
『そんな恥ずかしい事していません!』って言ったわよ、そしたら彼、ますます興奮して来て
『よーし、じゃあ俺が、旦那にも見せられない、純子のションベンする所をたっぷりと
見てやるから、ほらっほら、早くしろ』ってお腹を押すのよ」

「仕方が無いから、・・・うふふ・・・本当はね 私、あなた以外の男の人におしっこするの
見られるの久しぶりだったから、ちょっと興奮しちゃった。
『あっあっ、出る、出る、恥ずかしいから見ないでーーー 純子のおしっこ見ちゃあいやーー』
ってしちゃったわよ。 一旦出始めたらなかなか止まらなくって [ショーショー] 
出してたら、私の出ているおしっこに 彼ったらオチンボを持って来て、当てるのよー
私のおしっこに当たりながら彼のオチンボ [ビクンッビクンッ] ってはねるのよー
とっても卑猥で子宮が [キュン] ってなっちゃった」

確かに人妻が股を広げて、人前で放尿するだけでも卑猥なのに、その飛び散る尿に、
不倫相手が、ペニスをあてている光景は、妻でなくとも、非日常のとても 淫乱な行為
なのでしょう。

「私がおしっこを、し終ると、彼ったら『今度はお返しだよ』って私のおまんこに、
オチンボを向けて おしっこを掛けてきたのよー すごい勢いで、 [ジャー] ってね、
本当に元気がいいんだから。 クリに当たると、とても熱くて、気持ちよくって『あん、あん』
って喘いじゃった。 そしたら彼って、右手でオチンボを掴むと、左手の親指と人差し指で
私のおまんこを広げ、穴の中におしっこを入れてきたのよ、勢いがいいから、子宮まで
届いたんじゃあないかしら、とっても [ H ] で感じちゃった。」

妻はそう言うと、怪しい目をで 私を見つめると、ゆっくりと真珠貝を両手でくつろげ、
「うふふふ・・・あなたあー 私ねー彼のおしっこでも おまんこを犯されちゃったのよー」
私はもう頭の中が [カー] となり、何も考えられなくなりました。

「うふふ・・・どお・・嫉妬した?」
私は妻にむしゃぶりつきたくなりました。私の妻がどんどん遠くへ行ってしまうようで
この両腕に抱きしめて引き戻したくなるのです。
「あーお話ししていたら、なんだか又、おしっこがしたくなっちゃったわ・・・うふふ・・・
あなたあー飲みたい?・・・ねえー飲みたいんでしょ? あなたの好きな私のおしっこ」

そうです、先ほど妻が言った、「見せるどころか、もっといやらしい事」とは、私に飲尿を
させる事だったのです。
「はい、女王様の香しく素敵な御小水を、奴隷の口に直に排泄してください。奴隷は
女王様専用の便器としてお使えすることが最高の幸せなのです」
私は震えながらいつもの誓いの言葉を言わされるのです。
そして突き出された、妻の真珠貝に口を当て、尿道口に舌を這わせるのでした。

程なく、[チョロ] と塩辛い尿が漏れて来たと思うと、[シャー] と私の口の中に勢い良く
妻が排尿しました。
私は夢中で [ゴク、ゴク] と喉を鳴らして飲み込みます。
暖かい海の水のような塩辛い味と、鼻から抜ける、アンモニア臭に私はうっとりと
させられます。
他人の尿だったら、きっと吐き出してしまうのでしょうが、愛しい妻の身体から出た物だと
思うと、私にはこの上も無く高貴な飲み物に思えるのです。

朝一番の尿と、お酒を飲んだ後の尿は、とても嫌な濃い味がし、アンモニア臭もきつくて、
飲むのに苦労しますが、今日の妻の尿は、お酒を飲んでも、だいぶ時間がたったからか、
さらりとして飲みやすかったのです。

「き・も・ち・い・いーー」吐息とともに妻がつぶやきました。
排尿をした気持ち好さなのでしょうか? それとも夫である私に、飲尿させる行為に
酔っているのか? 妻は虚ろな瞳で私を見つめました。
妻は私の顔を両手で挟み込むと、私を膝立ちにさせ、自分もソファーから降りて
自分も膝立ちになり、私の首に腕を回し、激しく私の唇を吸い、まだ自分の尿が残っている
のに、舌を差し込んで私の口の中を嘗め回します。

私も妻のその細い腰に腕を回し、か細い妻の裸身を思いっきり抱きしめました。
思えばほとんど一ヶ月ぶりに愛しい妻を、この手に抱きしめた気がいたします。
しかしそれと同時に、このか細く華奢で抱き心地の良い妻の裸身を、あの男はつい2時間ほど
前まで、後ろから、前から、好き勝手に抱き、もてあそび、歓喜の声を
上げさせていたのかと思うと、私の胸は、嫉妬で張り裂けそうになるのです。

「あなただけよ、私のおしっこ飲んでくれるのは、うっううーん、あなたしか飲ませないわー」
そう言って妻はキッスの雨を降らせるのでした。
私は妻から『あなただけ』と言われると、もうそれだけで 嬉しくって、幸せな
気持ちになります。

夫婦とはいったいどう言うものなのでしょうか?
私は夫婦とは他人が入り込めない、秘密と言うか関係が有ることだと思うのです。
ある人は、『夫婦は一緒に暮らし、食事をし、お風呂にはいり、一緒に寝る、のが夫婦だ』
と言うかもしれませんが、私は、違うと思うのです。
夫婦でなくても、一緒に暮らしている人はいますし、他人とでも食事はするでしょう、温泉の
混浴に入れば、知らない男女が一緒に入浴しますし、山小屋へ行けば、夫婦でなくても男女が
雑魚寝するでしょう。

童貞と処女で結婚した私達、いえ私は、セックスこそ夫婦の証だと思っていたのです。
私は妻しか女性を知りません、妻もある時期までは、私しか男を知らなかった筈です。
ですから夫婦だからセックスが出来、セックスが出来るからこそ夫婦なのだ、
と思ってきたのです。

しかし妻が浮気をし、何人もの男に抱かれ、私の知らない、私には真似の出来ない
セックスに溺れ、私では味わえない快楽を知ってしまった妻、それを知った私の苦しみ、
怒り、無力感。 私はどうしょうも無い絶望感に襲われ、一時は離婚を真剣に考えました。

妻は、一時の好奇心から犯してしまった過ちにどっぷりと浸りきり、まるで夢の中に
いるような気持ちになっていて、夫を裏切っているなどとは、思いもよらない事だった様です。
それが、現実に私と離婚すると言う事になって、初めて私への愛の深さを思い起こし、
自分の犯した過ちが取り返しのつかない、人として行ってはいけない行為だった事に、
気付くのでした。

妻は、心から悔い、泣いて許しを乞い、 『私の愛を失うのなら、死んでお詫びする。 
許してくれるのなら 一生掛かっても償いをする』とまで言った妻。
もともと深く妻を愛していた私は、妻を許す事にしましたが、心の奥底にあるわだかまりの為
しばらくは、妻を抱くことが出来なくなってしまったのでした。 
妻は妻で、僅かの間に、骨の髄まで染込んだ [メス] の情念は消し去ることが出来ずに、
身悶え、悩み続け泣きながら私を求めるのでした。

妻は私を心から愛してくれています。 それは痛いほど分かります。
でも妻自身の内にある [メス] が時折、激しい [オス] のセックスを求めてしまうのです。
妻は、禁断の木の実を食べてしまった事を、今でも悔いております。

その後、様々な人のアドバイスや、色々な葛藤の末、それでも妻を愛している私は、
妻の内に有る、[メス] の情念を満たしながら、夫婦を続けて行く為に、あえて
寝取られ夫になるしか 道が無かったのです。


夫婦の絆だと思っていたセックスさえ他人に踏みにじられた今、私は、妻の『あなただけ』
と言う言葉に、夫婦の絆を見出そうと必死なのです。
その数少ない『あなただけ』の一つが、妻の排泄物の飲尿なのです。
妻もその事は痛いほど分かっていて、その数少ない『あなただけ』の行為は、決して他人には
行わせません。

妻は、私の首に回した腕に力を込めると、その白い華奢な裸身を、私の身体に
全身の力を込めて押し付けてきます。
その時の事を妻は、『私の身体を、あなたの身体の中に、溶け込ませて入れて
一つになりたいと真剣に思うのよ』と後で言っていました。

「あーあなた、私、あなたをもっといじめたい! そしてもっともっと嫉妬させたいの、
あーーあなたに愛されているって実感したいのよ!」
心の中から搾り出すように、妻が私に言ってくれます。
私の妻は、本当に美しいと思える瞬間です。







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[2257] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/09(Fri) 16:44

第十二章 「蒼の悪夢」

夫婦は今、二人が長年の歳月をともに過ごした家の居間にいる。その部屋の家具や床に残る傷のひとつひとつにさえ、家族の歴史が刻み込まれている。
この部屋の空気は二人と息子の忠志が長年かけて作ってきたものだ。長い年月の間に、家族の洩らした笑い声、泣き声。そのすべてが調和して、今のこの空気を形作っている。世界中の他のどこにもない匂いと温かさを持った空気―――。
その空気に、しかし今夜の忠明はくつろいだ気持ちを感じることが出来なかった。
目の前には妻の美枝子が立っている。
漆黒のロングドレスに、紅のイヤリングを付けた艶やかな姿。
忠明の記憶にあるような家庭の温かさを感じさせる女性ではない、娼婦めいた艶めかしさと妖しさを持った女が目の前にいた。
もはや何もかも諦めきって死刑の宣告を静かに待つ罪人のように、美枝子はどこか疲れた表情で、何も言わずにうつむいている。
忠明は口を開いた。口の中はカラカラに渇いていた。
「何があったのか聞かせてくれ・・・・」
ともすれば、激烈な感情が迸ってしまいそうな自分を必死に抑えて、忠明はそう言った。
「・・・・・・」
美枝子は無言でそっと目を伏せた。
「だんまりを決めこむ気か? あれだけ恥知らずな行いを俺に見せつけておいて、それで済むと思っているのか?」
思わずカッとなって口走った忠明の言葉に、美枝子はびくっと身体を震わせた。傷ついた瞳で忠明を見つめ返した。
美枝子はゆっくりと、感情を喪失したような声で話しだした。
「・・・あなたには本当に申し訳ないことをしました。どんなに謝っても許されるはずのないことを、私はしてしまいました。もう、どんな言い訳の言葉もありません。・・・どうか、私と離婚してください」
「そんなことが聞きたいんじゃない!!」
忠明は怒鳴った。
「俺はお前に言い訳がしてほしいんだ! たとえそれがどんな言い訳であったとしても、お前の口から理由を説明してほしいんだよ!!」
「ごめんなさい・・・本当にごめんなさい。この償いは一生かけても」
美枝子がそこまで言ったとき、忠明の平手がその頬を強く打った。跳ね飛ばされたように、美枝子は床へ倒れこんだ。
我を忘れて妻を打ったものの、生まれて初めて妻に暴力を振るった自分自身に忠明はショックを受けた。狼狽して、倒れた妻のもとへ近寄り、手を差し伸べようとした。
美枝子はその手を払いのけた。そして叫んだ。
「触らないでください!!」
「・・・・」
「・・・私のような女に触れると、あなたまで穢れてしまいます」
まるで何かの宗教に狂信しているがごとく、美枝子は少し常軌を逸したような凄絶な顔で言った。その深く思いつめた表情に、忠明は圧倒された。
「・・・・見てください」
美枝子は静かにそう言うと、不意に服を脱ぎ始めた。
次第に露わになっていく妻の白い肌を、呆気にとられて見ていた忠明は、次の瞬間目に飛び込んできた光景に衝撃を受けた。
自然な形で優しくまろやかな線を描く妻の乳房。その頂点に位置する、紅色の乳首。その乳首にまるで牛の鼻輪のような、巨大なピアスが嵌まっていた。
さらに衝撃だったのは、妻の股間だった。そこには艶々とした漆黒の繊毛は影も形もなく、なだらかに盛り上がる肉の割れ目が、あまりにも生々しく剥きだしになっていた。しかも、切れ込みの傍らの肉唇には、乳首と同じように無機質な金属性のピアスが、両側に三つづつぶら下げられている。
美枝子は両の乳房を手ですくい上げるようにして、忠明に見せつけた。頂点の突起に取り付けられたピアスがきらりと妖しく光った。
「これが・・・今の私です。私の・・・本当の姿なのです。あなたにかまってもらう価値もない・・・」
美枝子はこわいほど真剣な顔で、忠明の瞳から目を逸らさない。
「今日、私が何をしていたか知っていますか? ご近所の中村さんと昼間からホテルへ行っていたのです。お金を貰って、その代わりに彼の望むどんなことでもしました。そうやって彼に抱かれて、何度も気をやりました。彼だけじゃありません。もうずっと前から、私はたくさんの男性とそうした淫らな関係を持っていました。そんなどうしようもない女なのです」
「美枝子・・・・・」
忠明が思わず声をかけると、不意に美枝子の瞳から涙がはらはらと零れ落ちた。流れ出したそれはなかなかとまらず、美枝子はしばらく両手で顔を抑えていたが、やがて気を取り直したように、ぐいっと手の甲で涙を拭うと、床に散らばった衣服へ手を伸ばし、再びそれを身につけはじめた。
「美枝子・・・・」
再び忠明はそう呼びかけた。呼びかけるしか出来なかった。あまりにも様々な出来事の連続で、思考も感情もばらばらになっていた。知らぬ間に自分の手の届かない未知の領域へ飛び去ってしまったような妻を、忠明は何か恐ろしいものでも見るような目で、呆然と見つめた。
娼婦の服装を身にまとった妻は、そんな忠明の瞳をじっと見返した。
「あなたと忠志と、三人で幸せに暮らしていた頃は、自分がまさかこんなふうに堕ちていくとは思いもしませんでした・・・」
ぽつりとそう言った。
立ち尽くしている忠明に、もう一度ぺこりと頭を下げ、それから美枝子は静かに部屋を出て行った。
虚脱した顔で突っ立ったままの忠明の耳に、やがて玄関の戸が開き、そして閉まる音が聞こえてきた。

(第十三章 「息子の帰還」へつづく)



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[2256] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/08(Thu) 23:36

第十一章 「灰色の夜」

その日、坂口忠明は出張で名古屋へ行っていた。取引先との商談は、思ったよりも早く終わった。予定ではその晩は名古屋に一泊し、翌日は朝一番の新幹線で福岡まで戻るはずだったが、時間の余裕が出来たので、忠明は久しぶりに我が家へ寄っていくことを思い立った。
前もって家に電話を入れることもせずに、いきなり現れて妻をびっくりさせよう。
そんな稚気溢れる考えを抱いて、我が家へと向かう電車に乗り込んだ忠明の心は、どこまでも和やかだった。
そんな忠明の心に、ふと翳りがさしたのは自宅近くの道を歩いているときだった。
あまり付き合いはなかったが、顔見知りではある近所の奥さん連中の様子がおかしいのだ。忠明の姿を見て眉をひそめたり、ヒソヒソ話をしたりしている。たまに目が合って、こちらが会釈をすると、急にそわそわとして黙り込んでしまう。
決定的なことは忠明が自宅の前で、門を開けようとしていたときに起こった。
「あんたの奥さんは牝犬以下だよ!!」
不意に背後から、そんな痛烈な言葉が浴びせかけられたのだ。
振り返ると、向かいの家の奥さんがいた。涙をいっぱいに溜めた眼を吊り上げ、肩を震わせた凄まじい形相に、気を飲まれた忠明は咄嗟に何も言えなかった。その間に奥さんはさっと身を翻して、家の中へ消えてしまった。
まさに茫然自失といった態で、忠明はしばらくその場に突っ立っていた。
<あんたの奥さんは牝犬以下だよ!!>
・・・・いったい、どういう意味だ?

夜の闇の中、忠明は自宅の玄関の前で一人うずくまっている。
妻が戻ってこない。
最初に妻を驚かせようとして、連絡をいれずに帰宅することを思い立ったとき、もしかして妻が家にいないかもしれないと考えてはいた。だが、それでもしばらく待てば帰ってくるはずだった。今日は英会話教室もやっていないはずだし、少なくとも夜の六時か、七時には・・・。
今、時刻は十一時をまわったところだ。
しかし、時間の経過も気にかからないくらい、忠明は嫌な思考に苛まれていた。さきほどの近所の奥さん連中の奇妙な態度、そして向かいの奥さんが妻を「牝犬」呼ばわりしたこと。
これはどう考えても、妻が近所の人々と何かトラブルを起こしたとしか考えられない。トラブル? あの穏和な、誰にでも優しい妻が?
妻がその美貌と溌剌とした気性ゆえに近所の男たちに人気があり、その反面で奥さん方の不評を買いがちであることは、なんとなく気づいていた。もちろん妻がそのようなことで愚痴をこぼしたり、夫である忠明に余計な気遣いをさせることなどなかったが、そこは夫婦の間柄である。別に具体的な言葉など交わさなくても、互いの心痛は手に取るように分かる。分かるはずだった。
だが、今にいたって忠明はその考えを改めざるを得ない。妻が、少なくともここ最近の妻が、夫の忠明の知らないところで、何か妙なことに巻き込まれていることは確実だった。
それはいったい何だろうか。
悩み苦しむ忠明の耳に、そのとき、夜の静寂を切り裂いて車のエンジン音が近づいてくるのが聞こえてきた。
車は坂口家のすぐ近くに停まった。ドアを開けて、人が降りてくる音がする。かすかに男と女の声がしたようだ。
忠明はそろそろと門の傍まで近寄っていった。目立たぬように外の様子を覗く。
男と女が抱き合っていた。男の顔には見覚えがあった。近所に住む中村という妻子持ちの中年男。たしか妻の英会話教室へ通っていたはずだ。
女のほうは後ろ姿しか見えない。
だが―――
忠明には分かる。
目の前で中村に抱かれている女は、妻の美枝子だった。
瞬間、忠明は頭の中が真っ白になった。
中村が口を開くのが見えた。
「ああ、名残惜しいな。いつまでもこうして奥さんの身体を抱きしめていたい」
言いながら、中村は美枝子を抱きしめる手を背中から尻へ移した。スカートを盛り上げる魅力的な尻の膨らみを、いやらしい手つきで撫でまわしている。
「それに今夜はここの穴を使わせてもらってないからね。前に大宮さんが皆の前で、奥さんのここを貫いたときの、あの奥さんの悦びようが忘れられないな。出来ることなら、私もあのように奥さんをのたうちまわらせたかった」
酔ったように言葉を続ける中村。その言葉のひとつひとつが、それまで忠明の住んでいた世界、信じていた世界を、激烈に打ち壊していく。
「まったく残念だよ。奥さんのアソコも口も実によかったけど、この熟れた尻の感触を味わいたかった」
「今度・・・」
女が口を開いた。相変わらず背を向けてはいるが、その声は少しかすれてはいたものの、まぎれもなく美枝子の声だった。
忠明はぎゅっと拳を握り締めた。掌にじっとりと汗をかいている。
「今度、私をお買いになったとき、どうぞご存分に・・・そこを使ってくださいませ」
「楽しみにしているよ。でも予約が詰まっているんだろ。次は多田さんとこのご主人か。奥さんも大変だね」
中村はそう言うと、美枝子をぎゅっと抱き寄せた。そして、その口を美枝子の顔へ近づけようとした。
忠明が黙って様子を窺っていられたのはそこまでだった。わけの分からない激情に囚われて、忠明は怒声をあげながら門から走り出た。「ぎゃっ」と情けなく叫んでのけぞった中村の襟首を掴んで、忠明はその頬に強烈な一撃を加えた。
中村は地面に崩れ落ちた。その顔は恐怖にひきつっていて、口元からは血が流れ出している。
「ご、ご主人・・・・これは」
何か言いかけようとした中村の腹を、忠明は蹴り飛ばす。ぐえっと呻きながら、中村の身体が道路を転がった。なおも追撃を加えようとする忠明の身体に、誰かがしがみついてきた。
美枝子だった。
その隙に中村は後も振り返らずに、大慌てで逃げ去っていった。
夜の静寂が、またその場を支配した。
忠明は妻を見た。息を弾ませながらも、正面からはっきりとその姿を見た。
妻もまたその大きな瞳をしっとりと見開いて、忠明を見つめ返している。
「あなた・・・・・」
呟くように、妻はそう言った。

(第十二章 「蒼の悪夢」へつづく)



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[2255] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/07(Wed) 23:52

第十章 「家族の想い」

「坂口さんは単身赴任だよね? もうけっこう長かったっけ?」
「一年とちょっとですね」
豊島に聞かれて、忠明はそう答えた。
豊島は会社の違う部所で働く同僚である。階級は豊島のほうが上だが、なぜか二人は馬が合って、よく一緒に飲みに出かけていた。
その晩も二人は会社が終わってから、誘い合わせて、近くの店で一杯やっていた。
「この前、久しぶりに家に帰ったんですが、やっぱり我が家はいいですね。実は最近、仕事が上手くいかなくてイライラしてたんですが、家に帰って見慣れた妻の顔を見ていたら、それだけで救われた気持ちになりましたよ」
「それはよかったね」
「やっぱり、自分は家庭がないと生きていけない人間なんだな、と改めて思いましたよ。今でも根無し草の生活をしていたら、とてもやっていけていないと思います。こうして離れて生活をしていても、どこかで妻や子を心の支えにしているんですね」
忠明がグラスを開けながら、しみじみとそう言うと、豊島はちょっと黙って、それからほろ苦い笑みを浮かべた。
「いいね・・・坂口さんは幸せ者だよ」
「豊島さんのご家族は・・・?」
「いや、二年前に妻と別れてね」
「それは・・・申し訳ありませんでした」
「いいんだ」
忠明は恐縮した。親しく付き合ってはいたが、豊島の家庭の話を聞いたのはその日が初めてだったのだ。
「人生何が起きるか分からないね。この年になって自分が妻と別れて、一人で暮らすことになるとは思っていなかったよ。でもやっぱり、一人の生活は侘しいね。一緒にいるときは喧嘩ばかりしていたけど、今になってみるとそれもいい思い出だよ。思い出があるから、今でもこうして生きていられる気がする」
「・・・・・・」
「坂口さんには思い出だけじゃなく、今でも愛する奥さんとお子さんがいる。それは本当に幸せなことだよ。君はまだ若いから、この先もいろいろ思いがけないことがあるかも知れないけど、家庭だけは大事にしてください」
「分かりました」
豊島の滋味に富んだ優しげな瞳を見つめながら、忠明はしっかりとうなずいた。

坂口忠志は、最近とみにパソコンの画面に向かうことが多くなった。
その晩もサークルの飲み会から帰ってきて、忠志はなかば無意識にパソコンを開き、ネットに接続した。
見るサイトはもちろん「M熟女・公開露出」だ。
もはや何回見ているか分からないが、忠志はこのサイトを訪れる度に空恐ろしい気持ちになる。
母にしか見えない女性「M子」が見せる痴態の数々。
しかもサイトの管理人Sが「M子」に強制する行為は次第にエスカレートしているようだ。
今日更新されたらしい新たな画像には、「M子」が男子便所で立小便を強制されている画像、そしてどう見ても一回り以上年の離れた若者たちと濃厚なセックスに耽っている画像があった。
目元に黒い線が入れられているが、そのセックス画像の「M子」は明らかに、喜悦の表情を浮かべていた。
設置されている掲示板を覗く。
<今回アップされた分見ました。すげえ、興奮したっす〜。M子の身体はエロ過ぎですよ>
<今度はもっともっと恥ずかしいことをM子にやらせてやってください。たとえばどっかの道端で見知らぬ通行人にアソコを舐めさせるとか・・・(笑)>
母に似た女に欲情している男たちの書き込みを見ていた忠志は、不意に胸がむかついてきた。パソコンを閉じて、灯りを消し、ベッドに転がる。
今度の休みには実家に帰ろう。
忠志は暗闇の中でそんなことを考えていた。

熱いお湯が身体にかかると、それだけで疲れきった身体に少しだけ生気が戻ってくる気がする。
美枝子は今、自宅のシャワーを使っているところだ。
先日の岡たちとの嵐のような乱交。その熱も冷めきらないうちに、今日は大宮に呼び出された。
前々から大宮に施されていたアナル調教。今日はその成果を試す日だった。
最初は恐怖で、後になってからは痛みで、美枝子は大宮のものを尻の穴に受け入れることに泣いて抵抗したのだったが、しばらく大宮にその部分を嬲られていると、もう新しい快感に目覚めている自分がいた。先日、岡たちに使われた妖しげな薬の効用が、まだ身体のうちに残っていたのかもしれない。
「なんだ、なんだ。やっぱり、美枝子の身体はどこででも感じるようになっているんだな」
「これなら心配ない。実はな、今度、またグラスハウスでのときのように、大勢の観客の前でお前のセックスの様子を披露することになった。そのときは口もアソコも尻の穴もすべて使って、お前の恥ずかしい姿を見せるんだ」
「分かったな」
尻を貫かれながら、美枝子はそんな言葉をぼんやり聞いていた。まるで他人事のように。
だが、今こうしてシャワーを浴びながら、その言葉を考えている美枝子の意識は、次第にグラスハウスでの出来事を思い出し始めている。
あの圧倒的な悦びと解放感―――。
牝犬のように尻を振って男たちに媚びながら、自分の性のすべてを晒す興奮―――。
思い出すだけでゾクゾクした。
浴室から出て、タオルで身体を拭こうとしたとき、そのタオルを新しいものに取り替えていなかったことに気づいた。
夫や子が自宅にいたときは、浴室のタオルは毎日欠かさず取り替えていたのに。
ぼんやりと身体を拭きながら、美枝子は刺すような哀しみを感じていた。
淫欲に爛れた生活を続けているうちに、生活の細かい部分にどんどん気がまわらなくなっていた。かつてはあれほど打ち込んでいた英会話教室も、最近ではずっと休んでいる。
自分の中で、これまで大切にしてきたもの、これだけは失うまいと頑なに守ってきたもの。
そのひとつひとつが、確実に壊れてきていた。
そして。
美枝子は夫と子供の顔を思い浮かべる。
ごくごく平凡な、でもとても幸福だった自分の人生のそのすべてをかけて愛してきた、二人。
その二人を、今、自分は失おうとしている。
そう考えたとき、美枝子の瞳に涙が溢れた。
今からでもいい。二人に何もかもぶちまけて懺悔しよう。これまでのこと、自分の今の姿、本当の姿を何もかも打ち明けよう。たとえ許してもらえなくても、このまま何もせずに破滅へと向かっていくよりはましだ。
そんな激情に取り付かれて、美枝子は裸のまま、風呂場を出た。居間の電話の受話器を取ろうとしたその瞬間、電話が鳴り、美枝子をびくっとさせた。
「もしもし・・・」
「俺だ」
岡からだった。大宮の話した件について、改めて確認するためにかけてきたらしい。
「すでに聞いているなら話は早い。やるのは今度の土曜日だ。いいな」
美枝子は―――
「はい・・・」
と答えた。
「オウケイ。それまで時間はまだる。また外に連れ出して、新しい悦びをたっぷり教えてやるから、楽しみにしておけよ」
電話が切れた後も長い時間、美枝子は虚脱したようにその場に立っていた。
濡れたままの髪の毛の先から、雫がぽたぽたと床へ垂れ落ちていた。
しばらくして美枝子は、前に岡からこれからは毎日するようにと言われた、無毛の股間の処理を怠っていたことを思い出し、また浴室へ戻った。

そして―――
時間は一ヵ月後に移る。破滅のときはもうすぐそこに迫っている。

(第十一章 「灰色の夜」へつづく)



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[2254] 妻に貞操帯を着けられた日は E 投稿者:貞操帯夫 投稿日:2005/09/06(Tue) 21:17

パンティーを脱がして現れた妻のビーナスの丘には、在るべき陰毛が一本も
無くなっていたのです。
元々薄い方でしたが、それでも陰毛が有るのと無いのとでは、卑猥さが全然違います。

妻から願った訳では決して無いでしょう、あの男が妻に無理やり迫り、その手で妻の丘の
わずかな陰りを、そり落としたのでしょう。
私の目に、あの男の勝誇った様な、嫌らしい笑い顔が浮かぶのです。

男は、妻との不倫を私が承知している事は、知りません。 知らないはずです。
にも拘らず、あたかも妻の身体が、自分の所有物で有るかのような振る舞いは、
どう言う積もりなのでしょうか?
もしこの事によって、妻と私の家庭が壊れたら?とは考えなかったのでしょうか?
それとも妻は男とのセックスの虜になっているから、『夫の私とは二度とセックスをするな』
と命じれば、妻が素直に言うことを聞くという自信が有ったのでしょうか?

妻は妻でどうして断れなかったのでしょうか?
そんな事より、目先の快楽を追い求める事しか頭の中には無かったのでしょうか?
勘ぐれば、妻と男は、もう全てを分かっていて、私をいたぶっているのかも知れません。
妻が私を愛しているというのは口先だけのことで、本当はあの男を愛していて、
私の知らないところで二人して笑っているのかも知れません。

私の胸の痛みと、みぞおちの中の重い塊がますます大きくなり、私を暗い気持ちにさせて
行きます。 はちきれそうだったペニスもみるみる萎んでゆきました。

そんな私の気持ちなどお構いなしに、妻はソファーに浅く腰掛けると、パンティーを
片足だけ脱いで、そのすらりとした両足を [Mの字] 型に一杯に開くと、得意げに
真珠貝をくつろげ、 「さあ、おなめ!」と私に命じます。

私はゆっくりと妻の股の間に顔を持って行き、陰毛が無くなってより一層、淫らがましい
妻の真珠貝を見つめました。
男に会いに行く前は、ピンク色をしていたみずみずしい真珠貝が、僅かな時間で赤紫色に
充血し腫れぼったくなり、散々に使い古された様になっていました。
どんなに激しくセックスをすると、こんなふうになるのでしょうか?
それを見て、私は絶望感に襲われます。

何時もの様に、その肉のひだの中心からは、一本の糸が出ています。
妻はその真珠貝の中にタンポンを入れて帰ってきたのです。
妻は精子を中出しされた後、タンポンで蓋をして、後で私に見せ付ける為に、男の精子を
膣の中に溜め、大事そうに持って帰って来るのです。

私は、寂しさと悲しさで胸が痛くなるのを感じながら、舌を這わせます。
「あんっあんっ あーだめ、だめよ あなた、中は、ダメ、もう散々突きまくられたから、
ひりついて沁みるわ、クリとお尻を舐めてよ」 妻は腰を浮かしながら言います。
私は、鼻を使って真珠玉を愛撫し、舌はアヌスを嘗め回します。

「うーんいいわあー やっぱりあなたの方が舐めるのうまいわー」
何時もなら妻に誉められると、嬉しくなるのですが、今日は胸の中のモヤモヤの為、少しも
喜べません。

「彼ねー私をバスタブの縁に腰掛けさせると、足も上げさせて、石鹸でお股をヌルヌルに
させておいて、指でおまんこの中とクリを一緒に愛撫するのよー もう気持ちよくって、
『ああーん、いいーいいー』って、目をつぶって、仰け反っていたら、
彼、いきなり [ジョリ、ジョリ] って、おまんこの毛を剃っちゃったのよ.。
私、びっくりしちゃって『やめて!』って言ったんだけど、『もう遅いよ、ここまで
剃ったんだから最後まで綺麗にしようね』って、全部剃られたのよー」

やはりあの男が無理やり剃ったようです。
妻も少しは抵抗したようなので、私の気持ちは少し楽になりました。
『ほーら、綺麗になった』そう言って男は、シャワーで妻の真珠貝を洗ったそうです。
『あん、どうするのよ、これじゃあ主人に見せられないわ、こんなの見せたら
離婚させられるわ』と妻がなじるように言うと
『いいじゃあないか、どうせ このおまんこは俺の物なんだから、この際 旦那には、
使わせるな。 どうせ あいつの祖チンを入れても気持ち好く無いんだろ? だったら
いっその事、この俺のおまんこを見せて、旦那と離婚しちゃえよ、そうしたら俺も、
妻と別れるから、一緒になろう。 そうすれば、今までのように、3〜4ヶ月に
一度じゃあなくて、毎晩でも俺が、気が狂うほど抱いてやるから』 
と男はいやらしく笑ったそうです。

「ね、可笑しいでしょ? 彼ったら、あなたが全て知っているなんて、全然分かってないから、
いい気になっているのよ。 前々から私に『もっと頻繁に会えないのか?』って
言っているけど、私がいい返事をしないから、困らせたいのね。」
「ほんとわね、毛を剃られたとき、『あっ! これを見たら、きっとあなたが嫉妬してくれる』
と思ったのよ、そうしたら私、嬉しくなっちゃったわー・・・ねえん、嫉妬した?・・・
あなた・・私が彼の物になっちゃったと思った?・・・そうよー私のおまんこ彼の物なのよー
さあっ、あなた、彼のおまんこ良く舐めるのよーー」
そう言って妻は、私の髪の毛を掴むと、私の顔を、妻の股の間に押し付けました。
そして、[グリングリン] と股の中心を私の顔に押し付けながら、腰を回すのでした。

妻は自分の言った言葉で興奮したのか、顔を上気させながら
「あなたは このおまんこ使えないのよー 彼の物だから あなたには使わせないわー
あなたは、私のおまんこ舐めるだけよー そして舐めながら自分で嫌らしい所をしごくのよー
私、そんな汚い事、して上げないわ! あなた自分でするのよー 自分でセンズリするのよー
・・あっあーーいいーー・・」
妻は行きそうになったのを堪える為に、私の頭を押さえつけ、動けなくするように股を
力一杯、閉じました。
しばらくして、ゆっくりと、足を開いた妻は、また話し始めました。

「シャワーを掛けられている内に、くりやおまんこが気持ち良くなって来て、『あんっあんっ
あはあーん ああーーいいーー』って自然に声が出ちゃったの、そしたら彼、興奮して
その体勢でオチンボを入れてきたのよ、狭くって、それに無理な格好なのに彼の
オチンボが入ってきたのよー。 
彼、斜めになって壁に手を突きながら それでも私のおまんこに入れたいのね、
でも彼のオチンボ長いから入っちゃうのよー。
そんな格好で突かれると余計感じちゃって、彼の首に腕を回してしがみ付いて、
彼の目を見つめながらキスをしたわー、いやらしかったわー」

男は、妻の陰毛を剃って、我が物にした気になったのか、興奮したように無理な体勢でも
激しく突きまくって来たそうですが、妻は腰を折ったような、窮屈な体勢だったため、膀胱が
押されて、次第に尿意が起こって来たそうです。

『ああーん あんあん、ねえーだめだめよ、そこっ つっ突かれると、おしっこ出ちゃうーー』
『よーし、このまま出しちゃえよ!』
男はわざと膀胱の辺りを、激しく突いて来たそうです。
『あーん、だめよ、だめ! 出そうだけど、あん 突かれると気持ちよくって出せないわーー』 
妻は尿意が益々高まって来て、気が散ってセックスを楽しめなくなって来ました。
『だめだめ! もう感じなーい! おしっこしたくて感じなーい、ねえっねえ、オチンボ
抜いて』 
すると男は渋々ペニスを抜いたそうです。







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[2253] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/06(Tue) 00:22

第九章 「新たなる企み」

坂口家の居間で四人の若者たちが酒を飲んでいる。もちろん、岡、元倉、藤吉、金子の悪党四人組である。
四人がわいわいと酒を酌み交わしているその前で、今夜も酒の肴となるべく、美枝子が淫猥な「余興」をやらされている。
今、美枝子は全裸に後ろ縛りの格好で、ルームランナー上をひたすら走らされている。
ルームランナーの速度はそれほどでもないが、不自由な格好ですでに三十分も駆けさせられているので、美枝子はもはや疲れきり、汗だくとなっている。
さらに別の拷問が美枝子には与えられていた。
やっとのことで自宅へ帰りついたとき、野外での様々な露出調教の刺激で、美枝子はすでに痛々しいほど発情しきっていた。恥も外聞も忘れて岡に抱いてもらおうと身を寄せた。だが、岡はそれをあっさり拒絶し、あろうことか、美枝子をベッドの上に大の字に固定し、家を出て行った。
二時間後、やっと帰ってきた岡は、他の三人の悪友を連れていた。その中のひとり、元倉は、さらに美枝子を地獄へ追い込む淫具を持っていたのである。
インターネットで取り寄せた中国製の発情昂進薬。ひらたくいえば媚薬である。
その媚薬は、中国では古くから馬の種付けのために使われていた。つまり、薬で強制的に馬をサカリの情態にし、つがわせるのである。
だが、その媚薬は悪いことに人間にも効いた。規制がなかった時代は、若い男女が遊び半分にそれを使って嵐のようなセックスに耽り、あげくのはてはミイラのようになっても情交を続け、凄惨な死を遂げることが度々あった。原料にモルヒネ系の麻薬が使われていることもあり、近代になってその媚薬の使用は法律上で完全に禁止された。
だが、最近の世界的な「性風俗の過激化」で、それは再び脚光を集めることになった。数年前にもアメリカ人観光客に、現地の裏社会の者がそれを売りつけ、騒動になったことがある。
その媚薬は人知れず日本にも入ってきていた。それを元倉がネット経由で手に入れた。
そして今、全裸後ろで縛りで室内マラソンさせられている美枝子の股間に、その媚薬はたっぷりと塗りつけられている。その効果のほどは、汗でどろどろになって走る美枝子の身体がまるで茹でられたように火照りきり、時折転びそうになりながら懸命に走っている両足の股間から、尋常でない量の愛液が垂れ落ちていることからも分かる。
「あ、あ、あ、も、もうだめぇ―――は、はやく抱いてぇぇぇっ!」
疲れきった身体を激しく揺すりたてながら、美枝子は狂ったように喚いた。その顔は汗と涙と鼻水で凄惨な様相を呈している。股間に塗りつけられた媚薬がすでに身体中を犯し、血液中をドロドロと流れている。もはや男たちのペニスを思う存分、膣に突き入れてもらって、溜まりに溜まった欲望を思う存分解き放つこと以外、頭には何もない。
「あああんっ、く、くるっちゃうぅぅっ、おねがいですっ、犯してっ、美枝子をべちゃべちゃに汚してぇぇっ!!」
惨めな泣き声をあげながら、美枝子は凄惨な表情で哀願を繰り返す。その姿には、かつての美人妻の面影は微塵もなかった。
「おらおら、何を言ってんだ。まだ三十分しか走ってないじゃないか。一時間は走る約束だっただろうが」
「泣き言を言った罰として、あと一時間追加で走ってもらうぜ」
「いやああんっ、意地悪言わないでぇっ! もう限界なのぉ! おねがいっ、誰でもいいから美枝子とセックスしてっ、ああん、してぇっ!!」
「やれやれ、仕方ねえなあ。しかし、この奥さん、ホントにただの淫乱女になっちゃったね」
笑いながら、金子がルームランナーを停め、美枝子の縄をほどいた。自由になるのが待ちきれず、男たちにむしゃぶりついていこうとする美枝子の哀れな姿が、また笑いを誘った。
「おいおい、少しは我慢できねえのか。まったく、本物の変態だな、お前は」
「ああん、変態よ、美枝子は変態なのぉ、あ、あ、もうはやくHなことしてっ!!」
ようやく拷問から解放された美枝子は、限界まで発情した身体をぶつけるようにして、男たちに組み付いていく。男たちもすぐに服を脱ぎ捨て、我も我もと美枝子に雪崩れこんでいった。
凄まじい肉の宴が始まった―――。

二時間後。
岡は一人、宴の続く居間を離れた。
美枝子が家族の為に、毎日食事の用意に励んだ台所に立ち、携帯を取り出す。
かつての台所の主の狂ったような嬌声と、男たちの声が居間から響いてくる。
数回のコール音の後で、大宮が出た。
「よう、おっさん」
「どうした?」
「さっそくだけど、今度の土曜の夜に前言ってた計画を実行にうつしたいんだ。それでおっさんに頼んでた人集めは上手くいきそうか?」
「たぶん大丈夫だ。なにせ、たまの休みを潰してまで英会話教室なんぞへ通って、美枝子の顔を拝みにきてた連中だからな。憧れの女神の痴態が見られるとなれば、どんな用があってもすっ飛んでくるさ」
美枝子の英会話教室――二週間前から体調不良の名目で休止状態となっているが――の元生徒である中年男たち。彼らに美枝子の次の調教の「観客」になってもらおう、というのが岡の計画だった。
「じゃあ頼む」
電話を切って、岡は居間へ戻った。その頃には、さしもの若いヤンキー連中も、美枝子の過激に昂進させられた肉欲の前にへたばっていた。満足していないのは美枝子一人。萎びた肉棒をしゃぶりながら、「もっと、もっとしてぇ!」と涙まで流しながらせがんでいる。
その姿を見て、岡は自分がやったこととは言いながら、なんとなく哀切な感情が胸を湧くのを抑えきれない。幼い頃からの憧れ、自分の永遠の理想たる坂口美枝子をここまで壊してしまったことへの、後悔の混じった哀愁の気持ちだった。
居間へ入ってきた岡の姿を見て、美枝子はぱっと顔を輝かせた。もちろん、絶え間なく肢体を灼き続ける肉欲の捌け口を見つけた悦びの表情だ。
「はああっ、うれしいっ、早くあなたのものを美枝子にくださいっ!」
汗と精液でべっとりと汚れた美枝子がしがみついてくると、岡もやけくそまじりの欲望に我を忘れた。
「やってやる。今日はとことんお前のお**こを使ってやるからな」
「使ってぇっ、美枝子のアソコが擦り切れるまで使ってぇっっ!!」
地獄の業火に焼かれた男と女の、果てしない性宴はまだまだ終わりそうにない。

(第十章 「家族の想い」へつづく)



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[2252] 妻に貞操帯を着けられた日は D 投稿者:貞操帯夫 投稿日:2005/09/05(Mon) 20:49


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私は、みなさんの投稿を読んでいて、私の投稿は、本来「BBS1」に投稿するべき物と
今になって思いました。
私は単純に、妻から聞き出した話を書いているだけで、小説を書いている訳ではありません。
(小説を書けるほど私は頭が良くありません)
ただ、妻から全てを聞き出せた訳ではないので、ところどころ、妻の断片的な話から
想像(妄想?)で書いた部分がありますので、単純に「小説風書き込み」という事で
「BBS2」に投稿いたしました。
ですので、皆さんの様に、すばらしい文章や、意外な展開などありませんので、なんだか
自分の文章が稚拙で、書いているのが恥ずかしくなりました。
ですから皆様のすばらしい小説と私のつたない文章とは、別物とお考え下されば幸せです。
いまさら「BBS1」に投稿し直す訳にも行きませんので、このまま続けたいと思いますが、
世の中には、こんな夫婦もいるのだ、位に聞き流して下さい。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

私は正直な所、聞きたいのか? 聞きたくないのか? 自分でも良く分からないのです。
聞けば聞いたで、夫であると言う自尊心を傷つけられ、嫉妬に狂いだしそうになることは
分かっていますし、聞かなければ、あの男と妻との間にどんな事があったのか?
妄想が悪い方へと際限なく膨らんで気が狂いそうになるのです。
私は妻を愛し、信じています。

ですがあの男と、妻がセックスをしたと言う事も、又事実なのです。
妻はあの男とのセックスは 『お遊びよ』 と言ってくれますが、身体の全てを
許した者どうしに、恋愛感情が起きないはずは無いと思ってしまうのです。

特に女性は、一旦、逞しい男に力ずくで組み伏せられ、乱暴に犯され、征服され、
男の性欲のままに身体を弄ばれ、無理やり子宮の中にまで男の精子で汚辱され、
身も心もとろける様なセックスを味わったら、もうその快楽から抜け出せ無くなってしまい、
日常の生活を全て投げ出しても、男との交わりに身を焦がしたいと
思うのではないでしょうか?

私はとても辛そうな顔をしていたのだと思います。
事実、私の胸は、苦しく、張り裂けそうでした。
妻は私の顔を寂しそうに見つめると、していたオナニーを止め、
「もうやめましょうね。」 と立ち上がりました。

私は慌てて妻の足に取り付きました。
「聞かせてください、お願いいたします。女王様とY様のセックスの全てを、知りたいんです」
そうなるとやっぱり私は、妻と男の全てを知りたくなるのです。

妻は渋々の様にソファーに腰を下ろすと、さげすむ様な目で私を見つめ、
再び、足を開いて今度はパンティーの中に手を入れてオナニーを始めました。
「部屋に入ると、いきなり抱き締められて、キッスをしたわ、彼のキッスはとっても
激しいのよー舌がちぎれる位に吸われるの、私も夢中で彼の舌と口の中を舐め回したわー
そうして居る内に、服もキャミも脱がされ、ブラを上げられて、乳首を吸われたのよー
思わず。『ああーいいー』ってのけぞっちやったわー」

妻はその後、震える手で男のベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に脱がしたそうです。
「私、ひざまずいたわ、目の前には彼のオチンボがそそり立っているのよー、私のために
もうビンビンに勃起させていてくれたのよー、私、思わず握り締めたわー、そして・・・
うふっ・・・お口でたっぷりとおしゃぶりしたのよー、素敵だったわー」
妻はうっとりと遠くを見つめる目をしました。

妻のこの可愛らしい唇が、男のいきり立ったペニスを、喜んでしゃぶりつくしたのかと思うと、
私は胸が締め付けられるような痛みと、みぞおちの辺りに重いしこりの様な、
嫌悪感を感じていました。
それと同時に、私のペニスはますます縮んで行きます。
そんな様子を知ってか知らずか、「あなた立ってみて」と妻が命じます。
私のペニスは、萎縮し足の親指ほどしかありません。
亀頭部のリングも外れそうです。

「まあ、こんなに小さくなって、あなた私の話で興奮しないの?・・・
可哀そうなあなた、・・・辛いんでしょう?」
そう言うと妻は私のペニスの竿を優しくしごき上げ、亀頭部に舌を這わせてくれるのでした。
鎖とリングが着いているため、全体をしゃぶり上げる事は出来ませんが、それでも妻が口で
おしゃぶりをしてくれると思うと、すぐに私のペニスは力を取り戻し、根元のリングの為、
竿には血管が浮かび、亀頭部のリングにより、ペニスは [Sの字] にヘシャゲます。

「まあー大きくなったわー、でもやっぱり彼のオチンボの方が、倍以上おっきいわねー」
妻は比べるようにペニスを見つめます。
「彼のオチンボはねえー私が両手で握っても、まだ頭の部分が出ているのよー素敵でしょ、
おしゃぶりして、喉の奥まで入れてもまだ根元まで届かないのよー、そんなおっきい
オチンボでおまんこ突かれるんだから、いいに決まっているわー、それに彼ったら
一度嵌めたら、一時間位は突き続けるのよー分かるー 私、何回も何回も行かされるのよー」
妻は私のペニスをやわやわとさすりながら、いやらしい目つきで見つめます。

「私にたっぷりとおしゃぶりをさせながら、彼、裸になったのよ。そして私を立たせて
壁に手を突かせ、お尻を向けさせると、パンティーを引き下ろし、後ろから一気にオチンボを
おまんこへ入れてくれたのよー、私、濡れ濡れだったから、彼の太いオチンボがすぐ
『ぬるっ』って入ったわー、後はもう激しく突いて、突いて、突きまくってくれたわー
私の [Tバック] のパンティーが膝に絡んでいて、突かれる度に揺れるのよー
彼の腰が私のお尻に当たって、『ぱんっぱんっぱんっ』て音がしてとっても卑猥だったわー
彼のオチンボが、奥の感じるところを突いてくれるから私すぐに『ああっいいっいいっいくー
いくーーいくわーー』って行かされちゃった。」

夫以外の男のペニスで行った事が、少しは後ろめたく思っているのでしょうか?
妻はそう言うと、又ひとしきり私の亀頭部に舌を這わせるのでした。
ですが私は、妻にフェラチオして貰うのは嬉しいのですが、貞操帯をしたままですので
愛撫されればされるほど、リングが食い込んで、苦しいのです。
快楽と苦痛が交互に際限なく押し寄せてきます、しかし妻にやめてくれとは、口が裂けても
いえません。

「私、立っていられなくなって、座り込みそうになっても、彼ったら突きまくるのよー
『もうだめ!少しやすませて』ってお願いしたんだけれど、『じゃあ』って今度は椅子に
浅く腰掛けさて、股を大きく開かさせられて、又オチンボを入れて突いてくるのよー
彼って本当にタフなんだから・・・うふふ・・・でも、そうする内に、私も又感じて来て、
腰を振ったわ『あんあんあん』って声が出て来ちゃってもう頭の中が真っ白よ。」

「次に彼が椅子に座って、私が上になってお尻を上下に振って、彼のオチンボを楽しんだわー
そこで又、私、行かされたのよー『オチンボいいーー』って叫んだのは覚えているけど
失神したのかも知れないわー、だって気がついたらベッドの上で、足を彼の肩の上に
担がれながら、セックスしていたんですもの。」

「それからはもう、行きっぱなしよ、さすがに彼も行きそうになったらしく、
『一発目は何処に欲しい?』って聞くから、
『お口に出して!』ってお願いしちやったのよー、私が又、行くと同時に彼がオチンボを
抜いて私のお口に持って来たんだけれど、私が咥える前に [ドピュッ] って精子が出始めて、
顔から髪の毛から彼の精子だらけになっちゃったわ、慌てて咥えると喉の奥まで一杯に
精子が溢れたわー 彼の精子とってもいっぱい出るのよ、もちろん飲んであげたわよ、
最後の一滴までお口で搾り取ってね・・・うふっ・・・」

そういうと妻は私のペニスへの愛撫を止めて、ソファーに座り、再びパンティーの中に
手を入れてオナニーをするのでした。
きっと其の時の激しいセックスを思い出したのだと思います。

「私、彼の精子飲むの本当は嫌のよ、だって、とっても濃いのよ、卵の黄身の痛んで腐った
濃い味がするのよー 顔に付くとすぐ [ガビガビ] になっちゃうし、飲めば、喉も 
[イガイガ] するし最悪よー それに比べたら、あなたの精子は、美味しいわよ、
うふっ 本当よー やっぱり愛している人のが、一番いいって実感するのよねー」

妻は、『男の精を精飲する事は最悪だ』と言い、私を愛していて、精子も私のほうが
美味しいと言いながら、何故、毎回あの男の精子を自ら飲むのでしょう? 
私には喜んで飲んでいるようにしか思えないのですが。

「次にねー私達 一緒にお風呂に入ったのよ。・・うふっ・・そしてお互いの身体を
洗いっこして、それから、どうしたと・・・お・も・う・?・・・」
妻は、怪しくそして淫らな笑みを浮かべて立ち上がりました。

「さあーあなたの目で確かめて御覧なさい! 私のパンティーを脱がすのよ! 
彼が私にした事を見るのよ!」
そう言うと妻は、私の目の前に仁王立ちするのでした。
跪いた私は、震える手で妻の小さなTバックの白いパンティーをそっと下げるのでした。

「あっ!!!」次の瞬間、私は目を見張り、絶句し、青ざめ、そして目眩を覚えるのでした。








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[2251] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/05(Mon) 14:57

第八章 「タクシー内強制剃毛」

美枝子はきょろきょろと辺りを見回しながら、すがるように岡の背中へ寄り添いつつ、公園内を歩いている。
その下半身には何も着けていない。上半身にシャツを着ただけの格好で、美枝子は白昼の公園を歩いていた。何とか、前だけは隠そうとシャツの裾を手で掴んで、秘所の毛むらを覆おうとしている。
羞恥のトイレタイムが終わって、呆然としている中年男を残し、二人は今、公園に隣接したロータリーにあるタクシー乗り場へ向かっている。トイレで剥ぎ取られたスカートは返してもらえないまま、美枝子はこうして裸の下半身を必死で隠しながら、へっぴり腰で歩いている。
上着のシャツの裾は長くないので、それを掴んで前を隠すと、今度は後ろの裾が上がり、裸の尻が露出してしまう。尻にすうすうと風を感じるたび、美枝子は不安げに後ろを振り返り、泣きべそをかきながら、シャツを掴んでいないほうの手で尻を隠すのだった。
この公園は大きく、樹木も豊富に植えられている。今、二人が通っているのは、中心のグラウンドを取り巻く通路で、人通りも少ないし、道の脇に植えられた木々で、公園の外からも、グラウンドからも見られにくい。それでも、午後のひと時を楽しむ子供たちや、その母親らしき人々の声が盛んに聞こえてきて、美枝子の怯えを誘う。
「そんなにびくびくと歩いてないで、もっとしゃんとして歩けよ」
美枝子の情けない歩行ぶりを見て、岡は笑いながら、その裸の尻めがけて平手を振り下ろした。ぴしゃんっ、と小気味のいい音がする。
「ひっ! や、やめてください!」
「ふ〜ん、そう言うなら俺は先に行って待ってるぞ」
岡はそう言って、歩みを速めた。岡の背に身を隠すようにして歩いていた美枝子は、慌ててそのあとを追う。
「ま、待ってください。見られちゃいます・・・っ」
「見せたらいいじゃん。露出狂なんだから、そのほうがいいんだろ。さっきもトイレでお前の後始末をしてやったとき、お前が興奮してアソコを濡らしまくるから、いつまでたっても綺麗に出来なかったじゃないか」
「・・・・・・」
「今も濡らしてるんだろうが」
岡は手を伸ばし、嫌がる美枝子の抵抗をかいくぐって、その蜜壷に指を這わせた。
「あうう」
「ほら見ろ。もうぐちょぐちょじゃないか。本当にスケベな女だな、美枝子ちゃんは」
ねっとりと濡れ光る指を眼前に見せつけられた美枝子は、頬を染め、そっと顔をうつむけた。
そのとき、一陣の風が頼りない下半身を吹きぬけ、思わず立ちすくんだ美枝子は、股間の奥がきゅっと熱くなるのを感じた。

タクシー運転手の宮下は、後部座席に乗り込んできた二人の男女を見てぎょっとした。
若いチンピラ然とした男と、黒髪を上品に結いあげた美しい年増の女である。その組み合わせだけでも異色なのに、女のほうはなんと、上半身にタンクトップのシャツを着ているだけの格好なのである。
宮下の視線をさけるようにうつむきかげんになりながら、女はシャツの裾を伸ばして股間を覆っている。その恥ずかしげな風情に、宮下は興奮して声をうわずらせながら、やっとのことで、
「ど、どちらまで行きますか」
と、聞いた。若い男がそれに答えている間も、宮下はミラーで女をじろじろと見つめていた。女もそれに気づいているのか、いっそう顔を伏せた。
行き先を聞いて走り出した後も、宮下は後ろが気になってたまらない。ミラーの中では若い男がくすくすと笑いながら、女の耳に何事か囁いていた。女は首筋まで真っ赤にしながら首を振っている。
女は若い男の愛人で、今は淫猥なプレイの最中なのだろうか。
そんなことを考えていたら、若い男が不意に声をかけてきた。
「すみません、運転手さん。今からちょっと、後ろの座席でこの女がヘアの処理をしたいと言ってるんですが、よろしいですか」
「へ、ヘアの処理と言いますと」
思わず眼鏡がずり下がった。
「今日は暑いでしょう。それでこの女、暑がりなものでスカートも履かないで家を出てきたんですが、今頃になって下の毛の処理が甘くて恥ずかしいと言うんですよ。だから、ここの座席を使って、いっそ毛を全部剃ってしまいたいと言い出しましてね。ちょっと席を汚してしまうかもしれませんが、よろしいですかね?」
「けえっ」
宮下は思わず、奇声をあげた。あげてから、がくがくとうなずいて、
「よ、よろしいですよ。お好きなようにしてください」
と言った。興奮で頭に血が昇っている。
「じゃあ、好意に甘えて・・・おい、これを使えよ」
若い男が取り出したのは剃刀と、スプレー式のシャボンだった。
「いや、ダメです・・・」
「なんでだよ。旦那が帰ったら剃らせるとこの前言っておいただろ」
男が小声で囁いているのが聞こえる。
「さっさと剃れ。嫌なら、お前だけここで放り出すぞ」
「ああ、こんなところで・・・絶対無理です・・・」
なよなよと首を振りながらも、女は剃刀とシャボンを受け取った。そうしてためらいがちに、抑えつけていたシャツの裾をそろそろと上げていく。
思わず食い入るようにミラーを見ていた宮下は、そのときちらりと目を上げた女と目が合った。女は羞恥に顔を歪めて、イヤイヤした。
「ダメです・・・やっぱりこんなところで」
小声で若い男に訴えている。
「何度も言わすな。家に着く前に剃りあげていなかったら、お仕置きだからな。それから運転手さん。ミラーでちらちら見るのはいいけど、事故は起こさないように頼むよ」
「は、はい!」
突然、男がそう声をかけてきて、宮下は動揺した。どう見ても、二十歳かそのくらいの若造になめた口をきかれて、普段ならむかっとするところだが、図星なので仕方ない。宮下は運転に集中することにした。
後ろの二人はそれからもなおも押し問答していたようだが、ついに女が折れたようだった。
しばらくして、スプレーの吹き付ける音がした。その後で、
ジョリ・・・ジョリ・・・
という毛を剃る音がしてきた。宮下は気になってたまらない。ミラーを見ると、女が上半身をかがめて、その部分を隠すようにしながら、剃毛をしているのが見えた。肩口がぶるぶると震えている。首筋にうっすらとかいた汗が、窓から差し込む光で艶めかしく輝いていた。
「横の車の子供がお前を見てるぞ。何してるんだろうって顔してるな。もっと股を開いて、何をしてるかよく見せてやれよ」
若い男が言葉で女を嬲ると、女はか細い声でうわごとのように
「「恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・」
と繰り返しながら、それでも手を止めようとはしない。
宮下は自分が白昼夢の中にいるような気がした。夢の中で宮下は激しく勃起していた。

指定された場所から少し離れた人気のない裏路地で、若い男は車を停めるように言った。
すでに剃毛を終えて、ぐったりとしながら女は、男の胸に顔を埋めている。その震える背中に男の手が回っていた。
車を停めると、男は料金を差し出しながら、
「すいません、運転手さん。この女、ちょっと露出狂の気があるもんでね。車内でヘアを剃りながら、アソコを濡らしてちょっと席を汚してしまったみたいなんですよ」
「へ、へえ・・・それは」
「でも綺麗に剃れました。ほら、お世話になった運転手さんにツルツルのアソコを見せてやれよ」
男はそう言って、嫌がる女を前に向かせると、シャツの裾を引きめくった。
「あうう・・・」
恥じらい悶える女の股間は、男の言ったように、まるで童女のごとく、清らかな無毛の丘を晒していた。宮下は思わず「凄い・・・」と呟いていた。
「どうです。まるで幼児みたいでしょ。手触りもツルツルでなかなかですよ。あなたも触ってみてください」
「い、いいんですか」
「座席を汚したお詫びですよ。ほら、お前からもお願いしないか」
男が女をどやす。女は弱々しく顔をあげて、とろりとした表情で宮下を見つめた。
「・・・・ど、どうぞお触りください・・・」
高熱にうなされているかのように、どこか焦点の定まらない瞳で、女はうつつなく言った。
もはや興奮の絶頂にある宮下は、言われるままに震える手を伸ばした。もっこりと盛り上がった美しい白肌の丘。そこに一筋、深い切れ込みがはいっている。宮下がその切れ込みにそっと指をつけ、溝に沿ってそっと指を這わせると、
「ふああああああ・・・っ」
女は悦楽の極みといった声をあげ、上気した身体をぶるぶると揺すった。その瞬間、股間の溝から、びゅっと愛液が染み出してきて、宮下の指を汚した。
「あ、あ、あ」
ひゅうひゅうと息を洩らしながら、女はビクビクと身体を痙攣させている。その表情はたった今、絶頂を迎えたことをはっきりと告げていた。
「また、イッてしまったみたいです。凄いでしょ? こいつは本物の淫乱女なんですよ」
「す、凄い・・・・」
宮下は呻いた。イッてしまったのは女だけではなかった。すでに宮下もズボンの前目掛けて、勢いよく放出してしまっていたのである。
次第に夕闇の迫る中で、さながら夢幻の世界にいるがごとく、車内で淫らな表情を晒している無毛の女を見ながら、宮下は今更、恐ろしい気持ちになっていた。

(第九章 「新たなる企み」へつづく)



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[2250] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/05(Mon) 00:15

第七章 「トイレタイム3」

上半身に薄布の白いタンクトップを着ただけの格好で、もじもじと立ち尽くしている美枝子に、岡は男子用の便器で用をたすように命じた。せめて個室で排泄させてもらえるだろうと思っていた美枝子は、当然抵抗したが、むろんのこと許されるはずもない。
本日何度目かの哀しい諦めをして、美枝子は辺りを見回し、他に誰もいないことを確認してから、小便用の便器の前に立った。
「足を大きく広げろよ。お前にはち*ぽがついてないんだから、下手すると足にひっかかるぞ」
言いながら、岡は美枝子の背後から裸の尻にカメラを向けている。岡が公開している露出サイトのための写真を撮るつもりなのだろう。最初にそのサイトを見せられたときは、美枝子はショックで口もきけなくなってしまったものだ。自分の恥ずかしすぎる写真の数々を、モザイク入りとはいえ不特定多数の人間に公開される・・・。もしかして、自分のごく近しい人にも見られているかもしれない。画面上で痴態を晒している自分を呆けたように見つめながら、美枝子はそう思い、恐怖した。
それからも断続的に写真を撮られては、ネットで公開されている。美枝子も最近では少しづつ、そのことに慣れてきていた。時折、誰も傍にいないときなど、一人でパソコンを開いてはそのサイトを恐る恐る見ることさえある。そんなとき美枝子は、まるで別人のような自分のエロティックな姿を画面越しに見つめながら、身体の奥がじっとりと熱くなるのを感じていた・・・。
「ほら、もっと足を広げていいポーズをとれ。男子トイレで立小便までする、変態のマゾ女ぶりを写真に撮ってやるからな」
「ああ・・・・」
鼻から熱い息を吹きこぼしながら、美枝子はそろそろと足を広げていった。
男子用とはいえ便器の前に立つと、切迫した尿意がいよいよ激しくなるのは人間の不思議な性である。美枝子の限界まで達した膀胱も、抵抗する理性の制止ももはや聞かず、ゆっくりとその緊張した筋肉をほどいていく。
しゃーっ、と耳を覆いたくなるような音とともに、激しい勢いで美枝子の股間から、羞恥の黄金水が流れ出した。
「はあぁぁ・・・・」
「お、出た出た。ずいぶん溜め込んでたんだな。もの凄い勢いだぜ。どうだ、美枝子。はじめて立小便する気分は?」
岡にからかわれても、美枝子は今の異常な状況に気をとられていて、それどころではなかった。女の股間はそもそも、しゃがみこんで小便をするように構造上造られている。だから、懸命に身体を反らして股間を便器に近づけなければ、床に小水が垂れてしまうのだ。
岡に言葉で嬲られ、羞恥の姿を写真に撮られながら、必死になって流れ出る小水を便器から零さないように努力している美枝子は、そのときトイレの中へ入ってきた人影に気づかなかった。
「お・・・っ」
入ってきたのは、貧相な顔をした中年のサラリーマンだった。ぶらりとトイレへ入ってきて、小便用便器で用を足している下半身裸の美女を目にし、ぎょっとした顔になった。ちらちらと美枝子に視線を送りながら、それでも慌ててその場を離れようとした。
「あ、いいですよ。もうすぐこの女も済むと思うんで、遠慮なく」
岡が出て行きかけた男に声をかける。その声でようやく、第三者の存在に気づいた美枝子は、小さく悲鳴をあげた。かといって、股間の放出は止めることもできず、その場から逃げることも出来ない。
声をかけられた男は、汗を拭き拭き、近づいてきた。美枝子の裸の尻をちろちろと見、清楚な美女の立小便図に見とれている。
「何かの撮影ですか?」
カメラを構えている岡に男が聞く。
「そうです。この女はいい年して、人に恥ずかしい姿を見られることで興奮する露出狂のマゾ女なんですよ。今日も自分から男子トイレで立小便をしてるところを写真に撮ってくれ、と言い出しましてね。仕方なく、こうして付き合ってるわけです」
(うそ・・・うそよ・・・)
岡の言葉に美枝子は心の中で弱々しく反駁するが、現実にはなよなよと首を振るしか出来ない。そんな弱々しい抵抗の所作のひとつひとつに、マゾ女の雰囲気が漂っている。
「あなたもどうか近くでじっくり眺めてやってください。こいつは見られることが快感なんです」
「よ、よろしいんですか」
「どうぞどうぞ。この女もそれを望んでいます」
言われた男は、恐る恐るといった態で、美枝子に近づいてきて、横からその姿を眺めた。
(あああ、見られてる・・・こんな、こんな姿を・・・)
美枝子は首筋まで真っ赤にして、うなだれている。頭の中は沸騰したように熱く、もう何も考えられない。男の視線が美枝子の広げられた股に向かうのを感じて、両足ががくがくと震えた。ちょうど勢いを弱めていた小水が、ぴちゃぴちゃと太腿を濡らした。
「あああああ・・・・」
穴があったら入りたいとはこのことだろう。
あまりの羞辱に美枝子は涙ぐみながら、しかし一方で、美枝子は別種の感情が身体の奥底から湧きあがってくるのを感じていた。
それはくらくらと眩暈がしそうな露出の快感だった―――。
股間ではようやく恥ずかしい放水を終えた小水が、ぽつぽつと惨めな音を立てて便器へ垂れ落ちている。
岡はそんな美枝子の姿をじっと見つめていた。ノーブラの胸の中心が大きく勃起して、シャツを押し上げているのがはっきりと分かる。きっと今頃は小水とは別の液体が、股間を濡らし始めていることだろう・・・。

(第八章「タクシー内強制剃毛」へつづく)



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[2249] 4年前の遊び19 投稿者:こん吉 投稿日:2005/09/04(Sun) 20:52

ユキ絵は夫を思い出していた。

夫は結構セックスは好きなほうだと思っていた。

他の男を知らないが台所で夕食を作っているときなど
後ろから抱き着いてきてお尻などをよく触っていく。

エッチだなあといつも思っている。。。

マリさんは綺麗だなあとか優子さんはかわいいだとか
言っていたこともある。。。

その夫が憧れの奥さんと部屋で二人きりになって何もないことなど
あるのだろうか。。。

猛烈な嫉妬心が襲ってきた。

夫がそうなら、自分だってという気持ちが少しずつだが、
湧き上がってきた。。。

だがやはり今、田中に体を許すというところまでは
いけなかった。

田中はその後も必死で口説き落とそうとしたが
ユキ絵はそれには応じきれなかった。

だが、夫が本当に許しを出し、誰か他の人妻たちと
何かあったのならそのときは考える。。。

そう田中を説得した。

田中は決して納得をしたわけではないが渋々承知した。

諦めたわけではない。。。

ユキ絵の体をものにするために次の手段を考えていたのだ。。。

お互いが背を向けて同じベッドにその日は寝た。。。


次の日、ひとりづつ部屋を出て、フロアに集まったが、ユキ絵は夫の顔を
まともには見れなかった。

夫はこの中の誰かを抱いたのか?
それとも自分のようにキスだけなのか?

湖で子供たちと釣りをしているとき、夫が話しかけてきた。

「昨日は誰とペアだった?」

夫の顔は真剣だった。
だが真剣だったからこそ余計に何かあったのではと疑ってしまう。。。

それに生まれて初めて夫以外の人間とキスをしたのだ。
しかも唾液の交換のような濃密な。。。

話す気にはなれなかった。。。

夫はしつこく聞いてきたがどうしてもいえなかった。

その後京子さんが体調を崩したりもしたが、何とか大丈夫そうだったので
夜のバーベキューの買出しを木村とユキ絵がいくことになった。


車の中で木村と何気ない話をしていたが、昨日の夜の話になると木村が真剣な
顔つきで話し出した。

「ママ(マリさんは)お父さんと一緒だったみたいだね」

ユキ絵は血の気が引く重いがした。。。

「マリさんに聞いた?」
「ああ、そう約束をしてたんだよ」

夫がマリさんと。。。

「じゃあ、安心だわね、マリさんはしっかりしてるし」

ユキ絵は心にもないことを言った。
いや心で望んでいることかもしれない。

「。。。何かあったんだと思うよ、あの二人」

その言葉を聞いてユキ絵の体は震えだした。



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[2248] 管理組合の役員に共有された妻 101 投稿者:エス 投稿日:2005/09/04(Sun) 09:54

 「いやあ。」
 「中島さん、どうですか奥さんのオ○ンコ」
 「いやあ、すごいですよ。さっきからドロドロ溶けるようにおツユが溢れてきています。」
そう言いながら、中島さんは妻の膣から淫液の絡みつく指を抜き取り、高橋さんの目の前にかざしました。
 「うわあ!!本当だ。」
高橋さんもわざとらしく大きなリアクションをしています。
 「奥さんのオ○ンコ、ビチョビチョじゃないですか。そんなに喜んでくれているんなら、もっと頑張らなきゃいけませんね。」
中島さんはすっかり診察という名目を忘れているようでした。
人妻の陰部に指を這わす「自称」医者の卵は、そのペニスをズボンの中で狂おしく固め、心地よい圧迫を感じているのでしょう。
 「あん。」
再び妻が喘ぎました。
高橋さんが予告どおり、妻の乳首に自分の舌先を触れさせたのです。
高橋さんは舌先を尖らせ、妻の乳首を中心にして、周りを円を描くように舐めまわしました。
 「ぃやあああ・・・・・・ああぁん」
時おり触れる高橋さんの唇の粘膜と、ナメクジのような舌の動きに、高橋さんを拒む叫び声は語尾を震わせ、また喘ぎ声に変わっていきました。
 「奥さん、気持ちいいんでしょう?」
妻の乳首を口に含みながら、高橋さんが言いました。
 「そんなこと・・・・・ぁぁん」
妻は必死で首を振り続けましたが、高橋さんの舌先での舐技に、体は素直に反応しています。   
 「そうですか・・・」
高橋さんがそう言いながら、まるで妻を試すように舌先を乳首から微妙にはずし、乳輪への愛撫にシフトすると、やはり妻も少し体をずらしました。
それはまるで、自ら乳首で高橋さんの舌の動きを追っているようにも見えました。



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[2247] 揺れる胸 第二部 8 投稿者:晦冥 投稿日:2005/09/04(Sun) 03:53

今まで彼氏や夫と言った愛する人にしかしてこなかった精飲。
それを神田と言う雪絵の好みとはかけ離れた男によって成し遂げられたことで、雪絵の中では諦めの気持ちも出たのだろうか。
床の上に力なく座ったまま、雪絵は手を掛けたブラジャーのホックを外す。
「ほらっ・・ぼさっとしてないで早く巨乳を晒しな」
三河と岩本は相変わらず缶ビールを片手に雪絵を眺めている。
神田はと言えば、先ほど雪絵に咥えさせていた陰茎が唾液で濡れているからなのだろう。
ティッシュを片手に丁寧にその肉の棒を拭きながら、ニヤけた顔で見ている。
雪絵は3人の顔を順番に見ると、視線を床に落とし、一度大きく息を吐き出してからブラジャーの肩紐を外していった。

「おいおいっ いつまで隠してるんだよ このデカパイ女がよ」
「せっかく音楽もあるんだから、しっかりその乳見せびらかすように脱いでみろよ」
ホックと肩紐を外した雪絵の胸は、ブラジャーが落ちてしまわないように両手で押さえられていた。
そのままバンザイのように手を上げれば、簡単にブラジャーは床に落ち、雪絵の大きすぎる胸を晒してしまうことになるだろう。
しかし、ずっとこのままの状態でいられるわけではない。それは雪絵もよくわかっていることだ。
「見ないで・・見ないでくださいぃ・・」
もちろんそんな願いが通じるとは思っていない。しかし雪絵の口からは自然とそんな言葉が出てしまうのだ。
脱ぐことを覚悟したと言っても、恥じらいがなくなったわけではない。
恥ずかしいことには何も変わらないのだ。
「お・・お願い・・あぁ・・・」
しっかりと目を閉じ、顔を横に向けた雪絵は、ゆっくりと押さえつけていたブラジャーを下へと下ろしていった。

「すっげぇ乳・・やっぱ乳輪もでかいっすね」
「エロ乳だろ? 雪絵って女はこんなエロ乳ぶら下げて生活してる女なんだよ」
ついに晒してしまった大きすぎる胸。
それを見ながら笑い、指を指しながら談笑するのは岩本と神田だ。
「お願い・・そんなこと・・いやあぁぁ・・言わないでぇ・・」
繰り広げられる岩本と神田の下品な会話。それが誰に向けられているのかなど簡単にわかる。
雪絵は目を閉じたまま何度も頭を左右に振り、両手で胸を隠そうとするのだ。
しかしそんな雪絵の行動を黙ってみている三河ではない。
「何隠しているんだ? 手を下ろせ。 いや・・手は後ろだ」
そう言われてもすぐに手を後ろに回せるはずがない。
「おいおい・・また言う事聞けないのか? やっぱり反省してないみたいだな。
 電話してきてオナニーしたことも旦那に言うか? さっき神田君のフェラした画像も旦那に見せるぞ」
「そ・・・それはっ・・」
「だったら言う事聞かないと・・だろ?雪絵」
そうである。もう雪絵には電話をして自らを慰めたと言う軽率な行動だけではない。
こうして男達の前でストリップをし、神田と言う男の陰茎を咥えて精液を飲み込んでしまったのだ。
「それと座ったままじゃなくしっかり立ちな。巨乳を晒したまま踊ってもらうぞ」
「お・・踊りって・・・」
踊りと言われても雪絵の頭の中ではどんな踊りなのか想像出来るはずがない。
しかし、胸を男達に見せたまま踊れと言っているのである。
それが恥ずかしすぎる命令であることはすぐにわかった。
「出来ないのかい? そうか・・それなら仕方ないないな・・」
もちろん仕方ないと言う言葉の意味に、雪絵の恥ずかしすぎる踊りを免除すると言う意味は含まれていない。
三河はソファーから立ち上がり、ゆっくりと歩き出すと雪絵の目の前に立った。
「今日は雪絵の腐ったマンコにお仕置きするって教えたはずだったけどね・・」
「いっ・・いった・・い・・」
三河は雪絵の髪を掴み
「きゃあぁぁぁぁ」
パチーンと言う音が響くほどの大きさで雪絵の頬を平手打ちした。
「岩本君。 仕方ないから旦那さんに電話してくれますか?」
雪絵の頬に一発の張り手を入れると、三河は岩本にそう言ってソファーへと戻っていく。
「まっ・・待って・・待ってくださいっっ」
張られた頬を押さえながら叫ぶ雪絵に3人の視線が集中する。
しかし男達はそれ以上何も言わなかった。
無言の圧力。電話して欲しくないのなら、どうすればいいかわかるだろう? そんな風に言われているようだった。


電車を降りると相変わらず沢山の人間が居る。
これから大事な商談。
その前に妻の雪絵を想像して股間を膨らませている場合ではないのだが、夫にはどうしても止められない。
ナンパであろうか? それとも勧誘か何かなのであろうか?
見渡すと若い男が女性達に声をかけていた。
「騙されて風俗とかに誘われるぞ・・」
思わずそんなことを考えてしまう。
愛する雪絵がもし風俗で働いたら。そんなことを考えたこともあった。
「今頃・・」
雪絵も今頃、目の前の女性と同じようにナンパとも勧誘とも取れる男に声をかけられていたら。
人妻専門の店。巨乳専門の店。ひょっとしたら恥ずかしいショーをする踊り子?
夫の妄想と硬くなる股間は、商談相手の会社に着くまで止みそうにない。


「そうそう。もっとケツ振れって」
「腰もっと突き出すんだよ」
雪絵が選べる行動など始めから何一つなかったのだ。
三河達に言われるがまま。ただそうすることしか出来ない。
「見ないで・・・あぁっぁぁ・・見ないでぇ・・」
独り言のように小さく呟く雪絵は、両手を頭の後ろで組み、大きく足を開いていた。
音楽に合わせながら腰を前後左右に動かす。
「巨乳人妻の変態ダンス。着て良かったでしょう?」
「もちろんっすよ 三河さん。 呼んでもらって本当感謝してます」
パンティを穿いているとは言え、両手を頭の後ろで組んでいる雪絵にとってはすべてを晒しているように感じてしまう。
恥ずかしさからなのだろうか。色白の肌に映えるように、首元や胸元はピンク色に染まっている。
雪絵に恥ずかしい踊りを強要した男達の酒盛りは、相変わらず止まる気配がない。
「デカパイ人妻の変態ダンスって・・・最高の酒のツマミですね」
「まったくだ。これ以上酒が進むツマミがあったら教えて欲しいものだよ」
下品な笑い声。それは当然雪絵の耳にも届く。しかし雪絵は恥ずかしすぎるダンスを止めなかった。
いや、止めなかったと言うより止められなかったと言うべきか。
「ああぁ・・はっあぁぁ・・・」
踊らされている疲れではない艶のある息が雪絵から漏れたのだ。
ピンク色に染まり始めていた肌は、恥ずかしさだけが原因ではなかったのだろうか。
両手を頭の後ろの回し、胸をさらけ出しながら腰を振らされる。
男達はそれは笑いながら眺め、酒のツマミと雪絵を蔑んでいるのだ。
ビデオ撮影したあの日。沢山の男に見られながら、三河と岩本の陰茎を受け入れたことを思い出してしまう。
「あっあぁぁ・・見ないで・・見ないっ・・でぇ・・っ」
男達の視線を拒否する言葉を繰り返しながらも、雪絵の秘所は確かな反応を見せていた。
パンティの外側からでも確認出来るほどの大きなシミ。
雪絵は否定するかもしれないが、そのシミは岩本に喉を犯された時からすでに出来始めていたものである。
それが神田に喉を犯され、精液を飲まされた。恥ずかしい言葉も強要され、今恥ずかしいダンスをさせられている。
「いやっ・・いやあぁぁっ・・」
時間をかけ、たっぷりとパンティに染み込んだその痕跡を雪絵自信も感じていないわけがない。
濡らしてしまっている。そう思えば思うほど、この踊りを止めたい脳の命令とは逆に、身体は止まらなくなってしまうのだ。

「そろそろマンコ見ましょうか?三河さん」
「そうですね。腰振りダンスも見慣れてきましたからね・・雪絵、そろそろパンティ脱ぎなさい」
ついに最後の砦とも言うべき一枚を脱ぐときが来た。
この男達のことだ。脱げばワレメの奥だけではなく、後ろの穴もじっくりと見ることだろう。
それがわかっている雪絵は首を横に振るが、その行動とは逆に手はパンティに添えられてしまう。
生まれてから今までの人生で、これほど自分の身体が言うことを利かないことがあっただろうか?
「後ろ向いてこっちにケツ突き出しながら脱いでもらおうか」
「お願い・・見ないでぇ・・」
口で、頭で何度拒否しようとも雪絵の身体は後ろを向き、パンティを徐々に下ろしていってしまう。
「もっと突き出せ・・もっとだ・・もっと・・・」
まるでお辞儀をするように頭を下げた雪絵を後ろから見ると、見事に肉つきのいいヒップを突き出す格好になっている。
そのヒップのラインに沿うように徐々にパンティが下げられ、ワレメが顔を出し始めた。
「おっ・・出始めましたよ」
「乳に負けず劣らずマンコの方もエロい人妻だから、神田君もしっかり見ておいた方がいいぞ」
「もちろんっすよ。穴が開くまで見ますって。 あ・・穴はもう開いてるんですねよ」
神田の言うその穴の1つが下ろされていくパンティから姿を見せる。キュッ締まった後ろの穴。
それを見て三河は雪絵に聞こえない程度の小声で2人に話しかけた。
「今日はケツの穴も使う予定ですから」
そこの処女ではないとは言え、雪絵にとっても経験が少ない箇所であることは変わりはない。
そんな後ろの穴の危機など雪絵には知ることが出来ないのだ。
男達にヒップを突き出すように後ろを向いている為、握りこぶしを作り、ガッツポーズを見せる男達の姿も見えない。
「さあ・・もう1つの穴のお出ましだ・・・」
「いやあぁぁ・・見ないでえぇぇぇ・・・」
大きな声で悲鳴を上げながら、雪絵はついに見せてはいけない場所を自ら男達に晒してしまったのである。

「おいおいっ・・すごいぞこれ・・どうなってるんだ?」
「グチョグチョじゃないっすか。マン汁ベットリっすよ」
「本当に相当の変態マンコってことかな」
濃くはない雪絵の秘所。ワレメ周辺は生えていないかのように薄く、こうやって後ろを向いてヒップを突き出せば丸見えである。
役目を終えたかのように手が離されたパンティは、太股の中心ほどに絡みついたままだ。
「すごいマン汁だな雪絵」
三河のそんな言葉にはただ黙って首を横に振るだけしか出来ない。
そんなことは雪絵にもわかっている。濡れていることを認めたくないわけではない。指摘して欲しくないのだ。
「こっちまで臭いが着そうだぞ?」
「ケツの穴まで丸見えだな?」
「あの日もそうだったよな? お前はすぐにマン汁垂らして・・」
そう繰り返す三河の声は少しずつ雪絵に近づいている。
しかし雪絵はただ首を振るだけで、後ろを向こうなどとはしない。雪絵には少しずつ近づく三河の声など気付いていないのだ。
「このマン汁女が・・よくこんな淫乱マンコで恥ずかしくないな?」
「ひ・・ひぃっっ・・」
パチン・・と小さな音が鳴る程度に軽くヒップを叩かれて、雪絵は初めて三河が近づいてきていたのを知った。
「そのままだ・・ケツ突き出してろ・・」

ヒップを突き出した雪絵の後ろに立った三河はズボンを脱ぎ、トランクスと一緒に床に落とす。
空気に触れた三河の陰茎は、神田程角度があるわけではないが、50間近とは思えないほど硬くさせている。
使い込まれた証のような黒光りする肉の凶器。
その凶器に手を添えると、もう片方の手で雪絵の腰を掴むのだ。
「さあ・・あの時の約束を守ってもらうぞ・・・」
あの時の? 雪絵は今の自分と三河の体勢から、何をされようとしているのか理解できた。
それは三河の言う約束を思い出したと言う事でもある。
「あっ・・あれはっ・・きゃあっっ・・」
今三河がしようとしている行為から逃げようと前に動いた雪絵だが、太股に下着が絡まったままだと言うことを忘れていた。
勢い良く前に倒れこみ両手で身体を支えると、まるでバックの体勢で男を受け入れる時のような格好になってしまったのだ。
「岩本君。神田君。 雪絵が暴れないように押さえててくれますか?」
「なっ・・やめてっ・・あれは・・あれは違うのっっ」
尚も逃げようとする雪絵は簡単に岩本と神田によって押さえつけられてしまう。
暴れないようにと頭まで床に押し付けられ、ヒップだけ高く上げた体勢だ。
「何が違うんだろうかね・・ 自分で叫んでたじゃないか?」
「違う・・違うの・・お願い・・お願いしますっ」
今回の原因となった三河に電話してしまったあの日。
自らを慰め、絶頂を迎える時に叫んでしまった。
しかし雪絵からしてみればあれは、限界に来てしまった為に強要されるまま口にしてしまった言葉だ。
「お願いっ・・やめてえぇぇぇっっ」
上半身を完全に押さえつけられた雪絵は、逃げるようにヒップだけくねらせる。
その姿が後ろから見ている三河を挑発する結果になることなど知らずにだ。
「約束通り・・生ハメでやらせてもらうぞ」
「だめっ・・だめえぇぇぇぇ」
散々逃げるようにくねらせていたヒップを三河に掴まれ、黒光りした肉の棒の先端を当てられる。
女の臭いが部屋中に充満するほど濡らしていた雪絵のそこは、三河のモノを拒否できるだけの抵抗感を失っていた。


雪絵のことを考えるとやはり三河に貸し出したあの日の事を思い出す。
あのビデオは一生大事に持っていることだろう。
夫は雪絵と一緒に、または隠れながら何度あのビデオを見たことか。
今も三河と連絡を取り合い、またお願いしますと言われている。
夫としても異論はない。どこの誰とも分からない男よりは安心出来る三河の方がいいのだ。
確かに聞いていないこともされたが、コンドームの着用など守って欲しい約束は守れていた。
夫としては生でのセックスに当然危険を感じないわけがない。もちろん雪絵も拒否をするだろう。
三河もそれを理解し、次回があるとしたら当然コンドームの着用を約束してくれている。
三河と言う男は決して自ら、生でさせてくださいと言う男ではないのだ。


「雪絵・・ほらっ・・入れるぞっ・・」
「いやあぁっ・・やめてえぇっ」
身体に力を入れ、逃げようとしてもそれは時間の問題だった。
「三河さんと生ハメの約束したんだろ? 大人しくしろよ」
「そうそう・・三河さんのチンポを、雪絵のマン汁グッチョリマンコに生で入れて貰えって」
「だめ・・だめっ・・・」
何度拒否しようと男達は、雪絵の秘所に生の陰茎を入れると言う目的を果たそうとする。
そして三河のその凶器の先は、雪絵の入り口に当てられた。
三河は一気に腰を突き出すと、パンっっと言うような三河の腰と雪絵のヒップがぶつかる音が部屋に響いたのだ。
「いっ・・いやあぁっっ・・あぅっ・・うっ・・」
十分に濡らし、受け入れの準備が整ってしまっていた雪絵のそこは、三河の陰茎を簡単に飲み込んでしまった。


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[2246] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/09/03(Sat) 23:55

第六章 「トイレタイム2」

美枝子が徐々に変化しているきているように、岡もまた、最近では少し変わりつつある。
岡が美枝子の調教に執心したのは、もちろん自身のサディスト的嗜好のためでもあるが、美枝子の隠し持っていたマゾ性を見抜いてしまったことも大きな原因である。
男に嬲りぬかれるために生まれたような女。
嬲られるたびに美しさを増していく女。
そんな幻影を岡は美枝子に見た。そしてますます調教にのめりこんでいった。最初の頃にはあった美枝子を他の男に抱かせることへの抵抗感は霧消し、美枝子をより貶め、真の奴隷に堕とすためなら、どんな危険なことでもやる気になっていた。
岡もまた、壊れ始めているようだった。
そして今。
ファーストフード店から出て、岡は嫌がる美枝子を近くの公園内にある男子トイレへ引っ張り込んでいる。
「ここはいやです・・・」
「貞操帯を外して欲しくはないのか? そのままで小便する気か?」
「・・・女子トイレで・・・」
「馬鹿。そしたら俺が変態扱いされるだろうが」
まあ、実際に俺は変態だがな、と岡は心の中で笑った。そして、今、自分の目の前で羞恥と圧迫する尿意の狭間で煩悶しているこの美しい生き物もまた、異常な欲望の世界へと一歩一歩足を進めているのだ。
ようやく諦めた美枝子の手を取って、岡は男子トイレへ入った。中は誰もいない。室内は生暖かく、こもった臭いがした。
周囲を気にし、今にも誰か入ってくるのではないかと怯える人妻のスカートを、岡はしゃがみこんだ姿勢で前からめくりあげた。妖しく黒光りする貞操帯が現れる。
岡は鍵を取り出し、がっちりと美枝子の股ぐらへ喰い込んだそれの錠を外した。そしてゆっくり剥がしていく。貞操帯に接着している張り形が膣内から抜けていく刺激に、思わず美枝子は「ああ・・・」と生臭い女の声を出してしまう。
「何をよがってるんだ、まったく。あ〜あ、こんなに股ぐらをべとべとにさせて恥ずかしくないのか?、美枝子は。この濡れ具合から見ると、さっきのファーストフード店でもだいぶ感じていたんだろ?」
「・・・・・・」
「答えないと小便をさせてやらないぞ」
「・・・感じてました・・・すごく・・・おかしくなりそうなくらい・・・」
頬を染めた顔を深くうつむけながら、美枝子はやっとそう答えた。そう答えなければ、いつまでもトイレはさせてもらえない。
それに―――
美枝子は知っている。今でも理性は認めたがらないが、自分の身体がたしかにあの時、震えるような恥辱の中で、ぞくりと疼いていたことを。周囲の人間の嘲るような好奇の目が、美枝子の深い部分を刺し貫き、目眩めくような悦びを精神にもたらしていたことを。
要するにそれは本心の告白だった。
美枝子は最近、恐怖とは別の感情で、この若い暴君に逆らえなくなってきている。一人の女の、自身すら知らなかった陰の部分を完膚なきまでに暴き出し、その女が淫靡な悦びにのたうちまわる様を一部始終見ていた男。そんな男に逆らえる女がいったいこの世にいるだろうか。 
美枝子は時々、想像する。心労も不安も何もかも放り投げ、岡に身も心も支配された一人の性奴隷として快楽に狂いながらただただ毎日を生きる自分の姿を。暗い将来に怯え、夫や子を思って涙を流している今の自分よりは、そんな幻想の中の自分のほうが幸せに見えてしまうこともあった。
それは美枝子が精神的に、完全に岡に屈服する日が近づいている証拠なのかもしれない。

貞操帯を外した後で、岡は美枝子にスカートも脱ぐように命じた。
「そんな・・・・なぜ」
「お前、これからションベンするんだろうが。そのときにスカートにお前の汚いおしっこがつかないように、という俺の暖かい配慮だよ」
「そんなこと・・・」
頬を紅潮させながら恨むような瞳で岡を見る美枝子の姿は、横暴な恋人に拗ねながら、一方で甘えている女の姿に見えなくもなかった。
それはともあれ、下半身の生理現象はもはや我慢が出来ない状態まできている。
「ああ・・・・もうダメです。早く早く」
「なら、さっさと脱げ」
それでもなおためらった後、美枝子はようやくスカートのホックへ手をかけた。もちろん、視線はトイレの入り口へ油断なく向けたままである。
美枝子はスカートを脱ぎさった。
繁華街近くの公園の男子トイレ内で三十九歳の美しい人妻は、下半身を完全に露出させた格好で立っていた。生白い太腿がふるふると震えている。ぷりぷりと張りのある肉感的な尻が窓から差し込む日の光で、美しく照り輝いていた。

(第七章 「トイレタイム3」へつづく)



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[2245] ココロとカラダ(人妻かほり編) 最終話 投稿者:あきら 投稿日:2005/09/03(Sat) 06:44

連続投稿になってしまい申しわけありません。
今日からちょっと出張に出かけるため、一気に最後まで投稿させていただきます。

マドックスさん、いつもメッセージありがとうございます。
その他にも最後までお読みくださったみなさん、ありがとうございました。
ここをご覧のみなさんの中にはご趣味に合わない方もたくさんいらっしゃった
と思いますが、「ココロとカラダ(人妻かほり編)」は、今回で最終話となります。
私のようなものの書いた駄文にお付き合いくださり、本当にありがとうござました。


〜21(最終話)〜

 淫猥なセックスに溺れ快楽の波間を漂い続ける、美しくも限りなく淫らな私
の女神・・・。
 情熱的な口付けを続けながら、いつしか妻の手は私の股間へと伸びていた。

「ぁぁぁ、かほり・・・、」
 妻の手は私の股間を巧みにまさぐりベルトを外しジッパーを下げ、すでに先
走りの汁を滲ませている私の分身を引き出す。
「はぁぁ・・・欲しい・・・あなたが欲しいわ・・・、私だけのオチンチン・・・私の愛し
いこのオチンチンで、私に愛を注ぎ込んで欲しいの・・・、」

 ここがどこであるかさえ忘れたように、妻は狭いシートで身に着けていたも
のをかなぐり捨てると一糸纏わぬ姿になり、下半身を剥き出しにした
私の腰に跨がった。
「はぁ、ぁぁぁぁーーーんっ!」
 ついさっきまで私のものとは比べ物にならない巨根に蹂躙され尽くした妻の
秘唇は、私の粗末な分身を何の抵抗もなくヌルリと飲み込んでしまう。

「ぅあぁ・・・、か、かほりぃっ!」
 妻が喘ぐのとほとんど同時に、私の口からもまた妻の名を呼ぶ叫び声が漏れ
ていた。
「はぁぁん、あなたぁぁぁーーーー・・・、」
 妻の秘肉は、すでに大量の蜜液で溢れかえっていた。しかも巨大な肉棒によ
って数え切れないほど突かれまくったにもかかわらず、その中はきつく締まり、
暖かい肉襞が私の分身を締め付けるように包み込んでくるのだ。

「ぁぁぁ・・・ん・・・、わかるでしょう? あなたがいいの。あなたのこの・・・皮
被りの早漏チンチンが好き。・・・あなたが好きだから。あなたを愛しているか
ら・・・あなたの全てが、わたしを満たしてくれるのよぉぉぉーーー・・・、」
 妻との結合部から、吸い出しきれずに膣奥に残っていた男たちの残滓がドロ
リと溢れ出すのが感じられる。

「あああ、イイわぁっ。・・・あなたのオチンチンが感じる。ちっちゃくても感
じるの。こんなに小さいのに私のすべてを満たして・・・、埋め尽くしてくれる・・・、
はぁぁん、すごくイイィィ・・・! 感じちゃうぅぅぅーーーー・・・!」

 国道脇の路上に停めた車内で、私の分身をくわえ込んだ妻の裸体が上下に揺
れる。対向車のライトに照らされれば、その白い双臀がユラユラと淫らに揺れ
ているのがフロントガラス越しに丸見えになっているだろう。
 だが、それでもかまわない。
 いや、むしろこんな妻の姿を道行く全ての人たちに見てもらいたい。・・・私
の頭にはそんな熱病のような考えまでもが浮かんでいた。

 これが私の妻なのだ。
 私が愛し、私のことを愛してくれる妻、かほり・・・。
 かほりが淫らになればなるほど、男たちのためにその際限の無い欲望をため
らいもなく解放すればするほど、私はかほりを愛しく思うことができるだろう
し、かほりもまた私を掛替えのないものとして感じてくれるのだ。

「はぁぁ、イイわぁぁぁ・・・、あああ、感じるのぉぉぉ・・・、見てぇぇ、かほり
のいやらしい顔を見てぇぇ・・・、セックス好きぃぃぃ、チンポが好きぃぃぃー
ーー・・・、いやらしいことが大好きなのぉぉぉ・・・、」

 妻の喘ぎ声は、果たして私に向けられたものだったのだろうか。それとも私
たちの横を走り抜けていく車に向けられたものだったのだろうか。

 時折車のライトに照らされて浮かび上がる、陶酔の表情を浮かべた妻の顔と、
自ら挿入をコントロールするリズムに合わせて大きくバウンドする巨大な乳
房を見つめながら、私は私たち夫婦が入り込んだ性の深淵のことを思っていた。
 おそらくもう二度と引き返すことのできないだろう、淫らで淫靡な快楽の底
無し沼・・・。

 だが、後悔はしない。
 このような往来の激しい路上でも自らの欲望のままに男の肉体を求める妻。
男たちの求めるままにそのカラダを差し出し、淫らな装飾でその裸体を彩るこ
とをも厭わない妻を、私は誰よりも愛し、大切に思っているのだ。
 そしてかほりもまた、こんな私のことを愛してくれている・・・。



 そしてさらに・・・、

 かほりがその背中一面に、赤子を抱き乳房を与える全裸の聖母の姿を鮮やか
に彫り込んだのは、それから一ケ月ほど後のことだった。

 その顔に至福の表情を浮かべ愛しい赤子に乳房を吸わせながら、股間をしと
どに濡らし蜜液を滴らせる聖母の姿は、いくら淫らな快楽に溺れてもなお清々
しい美しさを失わないかほり自身の姿のようであった。
 一方でその腕の中の赤子が、かほりの肉体を求める男たちの象徴であるのか、
それとも夫である私の存在をイメージするものなのか・・・。

 その答えは、その絵柄を自ら依頼したかほり自身しか知らない。
 そして私は、いまだにその答えをかほりに聞かずにいるのである。

 ただ、最近になって私はこう考えるようになってきていた。
 妻の背で聖母に抱かれる赤子・・・何も身に着けず小さな股間の分身もあらわ
な赤子の姿は、妻にとってはこの世のすべての男性の象徴であり、その慈愛の
対象なのかもしれないと・・・。


〜END〜



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[2244] ココロとカラダ(人妻かほり編)20 投稿者:あきら 投稿日:2005/09/03(Sat) 06:40

〜20〜

「ふふっ、今日はスゴかったわねぇ。」

 すっかり暗くなった街を、私と妻を乗せた車は我が家へと向かう道を走って
いた。
「・・・はふ、ん、」
 ハンドルを握る私をよそに、妻は助手席で今日の爛れたセックスの余韻を噛
み締めているようだ。

「はぁぁん・・・、もう、いったい何回イッたかもわからないわ。あんなに乱れ
ちゃったの、ホントにひさしぶりかもしれない。」
 クスクスと笑いながら、妻は時々私の横顔を伺っているようだ。
 その手は膝を肩幅ほどに開いた股間に伸び、時折湿った音を響かせ弄んでい
る。妻の下半身はスカートが腰の上まですっかり捲れ上がり、下着を着けてい
ない股間をあらわにしていた。

「うふふ・・・、アソコもお尻も、まだなにか入っているみたぁい・・・ぁ、はんっ、」
 車内に淫らな香りを撒き散らしながら、妻は悶えるように身をくねらせた。
大きく広げたその内股に咲く大輪のバラが、街の明かりに照らされ妖しい夜の
花のようにボウッと浮かび上がる。


「・・・ぁん・・・ねぇぇ?」
 信号待ちで停車した時に伺う妻の表情は、まるで夜闇に瞳を輝かせる獣のよ
うに見える。
「ねぇ、あなたも・・・、今日はあなたもいっぱい感じてくださったんでしょう?」
 淫猥な色に目を輝かせながら、妻は私の膝にそっと手を伸ばす。
「手錠をはめられ目隠しされて・・・、そんな姿で私のいやらしい声を聞いて・・・、
私のいやらしい姿を想像して・・・、」
 妻の指がそろそろと、私の太股を這い上がってくる。
「・・・ふふふ・・・そして、私のオマンコからドロドロのお汁を啜って・・・、」

「ぅぁ・・・ぁぁぁ・・・、」
 信号が赤から青に変わって車を発進させた後も、妻の手は私の太股から離れ
なかった。この時間まだ通りの多い国道を、私はハンドルを握った車を興奮に
下半身を熱くしたままゆっくりとしたスピードで走らせていく。
「うふふふ、・・・あなたったら、目隠しされているのにあんなに興奮しちゃっ
て、すごいんですもの。・・・触ってもいないのにピュッピュッと勝手にイッちゃ
うから、みんなに笑われて、私、恥ずかしかったのよぉ。」
 その時のことを思い出しているのか、自分も皆と一緒にクスクス笑っていた
ことを棚に上げ、妻の笑い声が艶かしさを増してくる。

「はぁっ、ぅぅっ・・・、か、かほりっ!」
 妻の手は、スラックスの上から私の股間を探り当てていた。
「あら、・・・うふふ、最後は水みたいなトロトロのザーメンしか出なかったの
に、またこんなになってるの?」
 立て続けに達してからまだ一時間も経っていないというのに、私の分身は最
近では珍しい回復力を見せていた。

「あらあら・・・、うふふふ・・・、」
 スラックスの上からでもはっきりとわかるその憤りを、妻はその細い指先で
ゆるゆるとなぞっている。
「今日はスゴイのね。こんなにちっちゃいのに、こんなに堅い・・・、ふふっ、
大きさなんて弘平くんの半分もないのに。」
 手のひらですっぽりと包みこめる大きさの分身を弄りながら、妻はハンドル
を握る私の肩に頭を寄せた。

「・・・ねぇ、」
「ぅぁ・・・な、なんだい?」
 私の耳に妻の生暖かい息が吹きかけられる。
「コレ・・・、このオチンチン、・・・こんな私のために、こんなになってくれてい
るの?」
 下着の下で痛いほどに堅くなった肉棒を、妻は二本の指で挟むように擦り上
げた。その強烈な刺激に、私の背に電撃のような痺れが走る。

「ぁ、ぁぁっ! そっ、そうだよ。」
 必死にハンドルを握る私の表情を楽しむように、妻は私の耳たぶに舌を這わ
せる。妻はさらに剥き出しの下半身を弄っていたもう一方の手を私の口元に差
し出した。

「こんないやらしい・・・、カラダも男のオモチャみたいにエッチになっちゃっ
て、おっきいチンポのためならどんなことでもしちゃうような、淫らで浅まし
い私のために?」
「ぁ、ぁぁ・・・、」
 口元に突き出された男の精と淫液の匂いがプンプンする指を、私はためらい
もなく口へと含む。

「ぁむ・・・ん、んんんっ・・・、ぁ、あぁ、そ、そうだよ、」
 口の中に広がる甘美な苦みを味わいながら、私はゴクリと唾を飲み込んだ。

「私のこと・・・好き?」
 私の耳に囁きかけられる妻の声から笑いが消え、次第に甘く媚びるような雰
囲気を帯び始めていることに、私は気が付いていた。
「も、もちろん、決まってるじゃないか。」
 小さく・・・、ともすれば周囲の物音にかき消されてしまいそうな妻の囁き・・・。

「こんな・・・、こんないやらしい私のこと、愛してくれてる?」
「もちろんさ。」
「お尻の穴にまで注ぎ込まれたよその男のザーメンを夫に啜らせちゃうような・・・、
そうすることで頭がおかしくなるほど感じちゃう私みたいな淫乱な奥さんでも?」

 妻の問いに対する私の答えに、迷いや戸惑いは微塵もなかった。そんなこと
は妻と私が互いの嗜好を理解し、この道に足を踏み入れた時から十分承知して
いたことなのだ。

「あぁ、そんなかほりが・・・、そんなふうな君が好きなんだ。君は僕にとって
理想の妻だよ。」
「ああっ、嬉しいぃぃっ・・・!」
 うぶな新妻のような歓喜の声と共に妻の上体が運転席に乗り出し、細い腕が
私の首に巻き付く。
「あぁん、あなた、大好きっ!」

「ぅあ、か、かほりっ!」
 さすがに運転を続けていられなくなり、私は道路の端に車を寄せた。
「危ないよ。運転できなっ・・・!」
 言いかけた私の口をまだ生臭い香りのする妻の唇が塞ぎ、Gカップの巨乳が
私の胸に押し付けられるた。妻の手は私の髪を掻き毟るように抱き、その舌は
ナメクジのように私の口中を這い回る。

「はぁん、好きっ! あなたが・・・ぁんんん、す、好きなの。・・・んんっ、私の
カラダはあなただけじゃ満足できない・・・たくさんのオチンチンがないと生き
ていけない、・・・こんないやらしいカラダだけど・・・、はぁぁ、私のココロはあ
なたのもの。・・・あなただけのもの。あなたを心から愛しているの。・・・ぁむ、
ん、・・・ぁぁ、そしてあなたのカラダは私のもの。・・・私だけのものぉぉぉ・・・、」
 国道を行き交う車のライトが妻の顔を照らす。

 瞳をキラキラと輝かせて夜の闇に浮かび上がるその時の妻の顔は、私にはま
るで女神のようにさえ見えた。



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[2243] ココロとカラダ(人妻かほり編)19 投稿者:あきら 投稿日:2005/09/02(Fri) 19:39

マドックスさん、TELL MEさん、寝取られマニアさん、
メッセージありがとうございます。
手元では一応最後まで書き終わりました。
21話が最後になる予定です。


〜19〜

 まだ高かった陽が沈み、あたりが夜のとばりに包まれ始めるまで、妻たちの
性宴は数時間に渡って延々と続けられた。

 汗の匂いと濃厚な性臭が充満する広いベッドルームで、私はその間延々と妻
と可奈子夫人の下半身に対する奉仕を強いられていた。もちろん両手は柱に拘
束され目隠しをされたままであったし、そればかりではなく指一本触れないま
ま二度も薄い精を放出していたにもかかわらず、私の下半身には誰一人として
さほどの注意も払っていないようだった。

「うふふ、触ってもいないのに、またイッちゃったの? ホントにだらしない
オチンチンね。」
 ただ、私が二度目に達した時、それにたまたま気が付いた妻が私の耳元で囁
いた笑い声が私の耳に木霊のように残っている。
「あなたがイッちゃっても、誰も気にしてないわね。・・・ふふっ、たくさんの
本物のチンポに愛されてるから、あなたの大好きなドロドロマンコもヌルヌル
のお尻も今日は特別美味しいでしょう? ・・・うふっ・・・、さ、また続きよ。」

 耳元で生臭い息と共に囁かれた言葉の後、妻の柔らかい臀部がヌチャリと私
の顔面に押し付けられた。もう十分すぎるほど解きほぐされた肉襞に懸命に舌
を伸ばす私の頭の上で、妻の声はすぐにくぐもったものに変わり、その口が誰
かの肉棒をくわえ込んだことを示すのだった。


「・・・ぁぁん、もったいないわぁ、ザーメン溢れちゃってますぅぅ・・・、」
「ホント、だらしない掃除機ね。せっかく可奈子さんが飲ませてくれているの
に、もっとちゃんと啜らないとダメよぉ。」

 あまりの量の多さと匂いの強さに私が咽せて口から溢れさせた粘液は、妻と
可奈子夫人が両側から舌を伸ばしてピチャピチャと舐め啜った。
 そうして四つん這いになった二人の背後から、男たちがまたその巨根で貫く
というような光景がいったい何度繰り返されただろうか。
 私の顔は妻たちの淫液と男たちの放った精でドロドロになり、顎から滴った
粘液は胸元から腹部にまで至る一帯をヌラヌラと覆い尽くしてしまっていた。

 視界を奪われた私には、いったい今顔面に押し付けられているのが妻の肉体
なのか可奈子夫人の肉体なのかさえ、途中から判別が付かないほどになってし
まっていた。
 ただ、かろうじて時折鼻や頬に当るリングピアスの存在だけが、それが妻の
陰部であることを私に気付かせた。しかしそれも陰部への奉仕をしている時だ
けで、ぽっかりと口を開いたままの菊門に舌を這わせている時はそれが誰のも
のなのか、私には全く区別が付かなかったのだ。
 私の頭の中では、二人の嬌声と男たちの笑い声がぐるぐると渦巻きのように
回り、いったい今誰が誰を犯しているのかさえも定かではなくなっていたので
ある・・・。


 ことセックスに対する貪欲さにかけては、やはり男よりも女性の方が上なの
だということを、私はこの日改めて認識させられた。

 途中、さすがにタフな男たちもしばしの休息を求め注文したルームサービス
の軽食・・・。
 こともあろうにそれを運んできたボーイにまで、妻たちの淫らな欲望は向け
られたのである。

「うふふふ、びっくりしていたわねー、彼。」
「そりゃそうですよぉ。かほりさんったら裸のまま出ちゃうんですものぉ。ル
ームサービス届けに来ていきなりかほりさんみたいにエッチな体の人が裸で出
てきたら、たいていの人は腰抜かしちゃいますよぉ。それをかほりさんったら、
『私はこっちをいただくわ』なんて言っちゃって、いきなりオチンチン引っ
張り出しちゃうんですものー。」
 ルームサービスのボーイから搾り取った精を私のアイマスクの上にドロリと
吐き出し、それを再度二人で舐め啜りながら、妻と可奈子夫人が無邪気に笑っ
ている。

「あ、そっちこぼれちゃう!」
「あ、あん! ・・・んんんっ! ズズッ!」
 背後では届けられた軽食を口に運びながらゲラゲラと笑う男たちの声が聞こ
える。

「うふっ、でも可奈子さんだってすぐに出てきて、ボーイさんのおチンポ、美
味しそうにしゃぶっていたじゃない?」
「だぁってぇ、かほりさんだけ新しいオチンチン美味しそうにしゃぶっていて、
ズルイじゃないですかぁー。」
 男の精液が滴る私の頬を、可奈子夫人の舌がベロリと舐め上げた。


「まったく、女性陣のタフさには呆れるね。あのまま放っておいたらボーイを
床の上に押し倒して、そのままヤッちまいそうな勢いだったからなぁ。」
「ハイ。私もビックリシマシタ。カホリサンも可奈子サンもVeryタフデスネー。」
「ですよねー。今日はもういったい何時間ヤリ続けてます? ビデオのバッテ
リーも、もうすぐ全部なくなっちゃいますよー。」
「ハハッ、そうか。それじゃぁ、そろっと最後のラウンドといくか?」
「Oh! ラストPlayデスネー!」
「へへっ、もうひと頑張りいきますかー!」

 そんな男たちの会話すらも、その時の私の耳にはどこか遠くで交わされてい
るように感じられた。

 そう。その数時間は、私にとってそれほど至福と悦楽に満ちたひと時だった
のである。
 そしてその時間が私にとって最上の時間であったことを一番理解してくれて
いるのは、他でもない私の妻かほりなのだった。

 男たちの笑い声に重なり、妻と可奈子夫人の艶やかな嬌声が再び響き始めた・・・。



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