BBS2 2005/08 過去ログ


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[2242] 妻に貞操帯を着けられた日は C 投稿者:貞操帯夫 投稿日:2005/08/31(Wed) 22:21

私はソファーから飛び上がる様にして、玄関へ向かいます。
妻は上気した顔で私に微笑み、見つめながら、ピンヒールを脱ぐのでした。
私はその時、妻が素足だと言う事に気がつきました。
出かけるときは、網ストッキングを穿いていたのに何処かで脱いで来たのです。
私は無意識に妻の身体から、男の臭いを嗅ぎ出そうとしているのです。

妻は私に抱きついてきました。
かすかにタバコの臭いと、何とも言えない、嫌なオスとメスの臭いが漂っています。

「あーあなたー待ったー、ねえ遅くなっちゃたね。 
彼がねー、どうせ旦那も帰ってこないんだから、朝までやりまくろうって言うのよー。
本当はねえー私もお泊りしたかったのよ、それほど好かったのよー、彼とのセックス。
うふっ でもねーあなたがお家で寂しく待っていると思うと、かわいそうになって、
帰って来てあげたのよー、私って良い奥さんでしょう?」
そう言うと妻は、私の股間を優しくさすります。

「聞きたい? 聞きたいんでしょう? 彼とのセックス、うふっ」
「ううう・・・聞かせてください・・・」
私は、貞操帯のリングによるペニスの締め付けに耐えながら、お願い致しました。
「うふっ 聞きたければ、いつものように奴隷の挨拶があるでしょ!」
そう言うと妻は、私から離れると、リビングのいつものソファーの前に立ち上目使いに
怪しく微笑むのでした。

私は、着ているパジャマを脱ぎ、裸になると、妻の足元に跪き、
「お帰りなさいませ女王様、あなたの奴隷は、粗珍のため女王様に
ご満足して頂くことが出来ません。
女王様には、今日も遠い所までお出掛け頂き、ありがとう御座いました。
奴隷の代わりに、Y様に抱いて頂き、ご満足して頂けたでしょうか?

今日のY様とのセックスは如何でしたでしょうか? Y様の太いオチンボで楽しんで
頂けたでしょうか? いつもの様に女王様の可愛らしい真珠貝の中に、Y様のザーメンを
たっぷりと中出しして頂けたのでしょうか?
よろしければ女王様の哀れな奴隷に、すばらしいセックスのご様子をお聞かせください」

私は、期待と不安と屈辱感の入り混じった気持ちで、床に頭押し付けるように
土下座をいたします。
「そして出来ましたら、貞操帯をお外しいただき、Y様にたっぷりと楽しんで頂いた女王様の
真珠貝を、奴隷の口でお清めさせて頂ながら、センズリをさせて下さい」
最後のほうの言葉は、惨めさのあまり震えておりました。

「まだだめよ!貞操帯は着けたままよ、センズリなんてさせないわ!いいわね。
私と彼のセックスの話を聞きながら、あなたもっと苦しみなさい!」
そう言うと妻は、立ったまま着ているワンピースを足元に脱ぎ落としました。
私は上目使いに妻を見て、驚かされるのでした。
妻はTバックのパンティーのほかは何も身に着けずにワンピースを着ていたのです。
ストッキングを脱いで帰って来たのは、先ほど分かりましたが、ガーターベルトも
シルクのキャミソールもブラジャーさえも妻は着けずに帰ってきたのでした。

妻はソファーに(ソファーには、私があらかじめ後々の為にバスタオルをひいてあります)
腰を下ろすと、そのきれいな足を組みました。
私はすかさず、妻の足を取り、キッスをし、舌で足の指一本一本を、丹念に舐めるのでした。
妻は満足そうに、私の行為を見つめると、話始めました。

「いつもの所へ行くと、もう彼が待っていてくれたわ、車に乗り込んですぐに
キッスをされたのよ。二人とも4ヶ月ぶりだったから、すぐにでも、したかったわ」
「それから、Fホテルに行ったのよ。 知ってる? あなたは私をそんな豪華な所に
連れて行ってくれたことなんか、無いわね。 あなたの稼ぎじゃあねえーとてもむりよねー」

Fホテルは、二つ隣の市の駅前にある、豪華で有名なホテルです。
「彼、あなたと違ってお金持ちだから、いつも色んなホテルに連れて行ってくれるわー」
妻は思い出す様にうっとりとした目をします。

「そこの○○○と言うフレンチレストランで、ディナーのコースを頂いたのよ。
とっても素敵な雰囲気のあるお店だったわー。
彼が選んでくれたワインがとても美味しいのよ。あなたにも飲ませて上げたかったわー
うふっ でも、あなた飲めないから無理よね。
彼ってとっても優しいのよーお話も楽しいし、とっても紳士なのよーいつ見ても素敵だわー
私は彼といると、とっても幸せな気分になれるのよー、周りの人達も 私達カップルを
お似合いだと思って羨ましそうに見ていたわー。」

そんな筈はありません。
20代の独身にしか見えない可愛い妻と、脂ぎった50代に手が届きそうないかにも
成金といった男との組み合わせは、どう見ても不倫としか見えないと思います。
周りの目があるとしたら、[あの子可愛い顔をして、お金のためにあんな男に抱かれるんだわ]
と言う同姓の嫉妬と軽蔑の目と、[金さえあればあんないい女を抱けるんだ]と言う、
異性の羨望と卑猥の目でしょう。

「それがねえ彼ったら、一旦お部屋へ入ると、豹変しちゃうのよー、とても激しい
野獣のようなセックスをするのよー解かるー? 私、めちゃくちゃにされるのよー
あー思い出しちゃううー」

妻は夢を見ているように夢中で話していましたが、私が妻の足を舐めるのも忘れて、
心配そうに見つめているのに気がついて、
「うふっ あなた、心配? 心配なんでしょ? 私が彼の事を愛してしまうのが?
まさかねー 彼には奥様がいらっしゃるし・・・でもねえー 彼ったら私が離婚したら、
自分も妻と別れるから一緒になろうって言うのよ・・・うふっ・・」

そう言うと妻は、組んでいる足を解き、上体を私の方近づけると、私の顎に手を添えて
私の唇にキッスをしてくれました。
「ふふふ・・安心して、どんな事が有っても 私はあなたを愛しているわ・・・
私の身体は彼のものだけど、心はあなたのものよ・・・」

「それはね、彼はお金持ちよ、そしてセックスも素敵よ。
でもねー 私は彼と結婚して、彼のお世話を一日中して上げたいとは思わないわ・・・
彼とのセックスも、たまにだから良いのよ、毎日したいとは思わないし・・・ふふふっ・・
それにやっぱり不倫だから燃えるのよねー・・・私、あなたを愛しているわ、
愛しているあなたを裏切って、ほかの男とセックスするから燃えるのよ。
私はあなたと結婚出来て本当に幸せよ・・・愛しているわ・・」
そう言って妻は激しく私の唇を吸い、舌を絡ませて、唾液を私の口の中に
送り込んでくれるのでした。
妻の唾液を味わいながら私は、今までの惨めさが吹き飛んで、嬉しさのあまり
思わず涙が出そうになりました。

それを見ていた妻は、心配そうに
「あなた、辛いの? もうやめようか話すの?」
「いえ嬉しいんです、私は女王様の奴隷です、愛して頂けるだけで幸せなんです。
どうか続きを聞かせてください。」

妻は足を組みなおすと、私の顔の前に突き出しました。
私は当然のように妻の足の指を口に含み舌で愛撫をするのでした。

「私ね、ディナーを頂いている時に、ふっとあなたの事を思い出していたのよ、
ねえ、嬉しい? 嬉しいでしょ?」
私は妻の足の裏に舌を這わせながら、『こくり』と頷きました。
「私があなた以外の男と、楽しく豪華なディナーを頂いている時、あなたは、お家で
一人で寂しく、粗末なお食事をしているのかと思うと、思わず可愛そうになっちゃたわ
そしたら子宮が『キュン』となって、パンティーを濡らしてしまったのよ。
そしたら今すぐ彼に抱かれたくなっちゃた、私をめちゃめちゃにして、
何もかも忘れさせてほしくなっちゃたのよ」

妻はどういう気持ちでいたのでしょうか? 私を惨めな思いにさせておいて、パンティーを
濡らして、その上私を愛していると言いながら、他の男に喜んで抱かれるとは、
でも そんな妻を私が心から愛してしまっているのは、どうしょうも無い事実なのです。

「それからね、ホテルの最上階にある展望ラウンジのバーでカクテルを頂いたわ、
夜景がとてもきれいで甘いムードになるのよ。
彼ってとても女心を酔わせるのが上手よねー もう私たまらなくなって、
カクテルも一口しか飲んでないのに、早くお部屋に連れて行って!てお願いしちゃった」

妻は組んでいた足を解くと、私の前に開き加減において、怪しく微笑むのでした。
そして自分の右手で白く汗ばんだTバックのパンティーの上から、
真珠球をさすり始めるのでした。

「聞きたいの?ねえーあなたー、これから先の事は、あなたにとってとっても辛い事よ」









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[2241] 妻に貞操帯を着けられた日は B 投稿者:貞操帯夫 投稿日:2005/08/30(Tue) 21:40

「汚らしいんだから!・・・自分で汚したんだから、綺麗にしなさい!」
そう言って妻はサイドテーブルの上にあった、ティッシュの箱を投げてよこすのでした。
そうして私が床の精子を拭き取るのを、期待に上気した顔でオナニーをしながら、
見つめるのでした。
「さあ、いらっしゃい、あなたの好きな私の真珠貝を舐めるのよ」
掃除の終わった私は、膝立ちのまま、妻の前に進むと、大きく開いた股の間に顔を埋め、
舌で妻の濡れた真珠貝を愛撫するのでした。
「あん、いいわー そこよー お尻もよー そうそう うんうん」
「あーあなたーいいわよー・・・・・・・・・うふっ・・・・・
・・・・・・・・・でも届かなかったんだから仕方がないわねー・・・」
そう言うと、妻は私にクンニをさせたまま、妻の携帯電話で、どこかに電話を掛けるのでした。

私は舌で真珠玉を激しく愛撫させながら、上目使いで心配しながら妻を見つめます。
そんな私を色っぽい目つきで見つめ返しながら、妻は携帯を耳にあてます。

「あっ あ・た・し・・・」相手が出ると、妻は色っぽい、こびるような声を出しました。
「うーん 久しぶりね、ええ元気よ、えっ、今? 一人よ、そうよ誰もいないわ、えっ、主人?
うーん 今日は宿直で帰ってこないのよ、だから今夜は・ひ・と・り・よ・・うふっ・・・」
妻は、いつものあの男に電話しているに違いありません。
私にクンニをさせながら、今日は私がいないからと、誘ってもらうつもりなのです。
私は必死に心の中で 『だめだ、だめだ、行かないでくれ!』と叫びながら激しく真珠玉を
舐め上げます。

「あん、いいあー、あん・・・えっ?・・・ うふっ、 何していると思う? あん、
そうよー あなたを思って、私オナニーをしているのよーー あん、いいわー」
「えっ、やだーん、はずかしいわー えっ、ひとりよ、誰もいないわよ。えーはずかしいなー
うん、あん、いー 言うわー 言うわーー」
妻は、空いている手で私の頭をつかむと、私の顔を、強く真珠貝こすり付けます。

「あーオチンボほしいーあなたの太いオチンボほしいーー 純子のおまんこにいれてーー
ああーいいーー」
「あん、そうよ! そうよーーあなたのオチンボのほうがいいわーー夫の早漏オチンボより
あなたのほうがいいわーーーあん あん いっちゃうっ いく! いく! いくうーーー」
妻は私の頭を、真珠貝から引き離しました。
「ふーう うーんー えっ? うん いっちゃったわ、あん とってもよかったわよー 
えっこれから? いいけど、うふ、お食事だけ? うふ、やだー 分かったわ、
7時には行けるわ、ええ、いつもの所ね、じゃあね、 
えっ! やだーそんな事いっちゃーもおー Hねー じゃあね」

妻は怪しく光る目で私を見つめて、嬉しそうに微笑みながら、携帯電話を閉じるのでした。
「あなたがいけないのよ、ちゃんと飛ばさないから、こう言う事になるのよ。
分かってるでしょ、・・・・・・さあ貞操帯をお着け!・・・」
妻は冷たく命令します。

今度は、射精したばかりの上、妻が男の元へ行ってしまうと思うと、私のペニスは、
萎えたままですので、容易にリングを装着できます。
そうして再び妻に貞操帯をつけられるのでした。

妻は足元にひざまずいた私を、さげすむように、見下すと、きている服をすべて
床に脱ぎ散らかし、
「あなたの唾で汚れたおまんこを、あの人に舐めてもらう訳にはいかないわね」
とバスルームへ消えて行きました。

私は脱ぎ散らかした、妻の服と、自分の服を拾い集めると、洗面所の洗濯機に入れ
洗濯を始めました。
妻はバスルームから寝室に行き、着替えてリビングに出てきました。
メイクもいつもより濃い目にしています。
服は白いミニのワンピースに白い網ストッキング、ワンピースの右ももに入ったスリットから
白いガーターベルトの吊り止め具が覗き、とてもセクシーです。

妻は私の前に立つと、甘えるような微笑を浮かべ、スカートを腰の位置までつまみ上げ
これも白いレースのTバックパンティーを見せながら、その場で一回りして見せ付けます。
妻のこの愛らしさ、セクシーさを見せ付けられると私は、どうしょうも無く
胸が締め付けられます。
今宵の妻の装いは、全て夫の私の為ではなく、今夜あの男に抱かれる為のものなのですから。

私のペニスは、嫉妬と屈辱で、はちきれそうに勃起しますが、貞操帯のリングの為に
締め付けられ、へし曲げられ、痛さと快感が入り混じり、余計に私を惨めにします。

「あなた、お夕食は、冷蔵庫の中のあり合わせで食べてね」
妻はお気に入りのハンドバッグに携帯を入れながら、玄関に向かうのでした。
「なるたけ早く帰るわね。」とその気もないのに、可愛らしく微笑みます。
「うふっ 私が帰るまで起きているのよ。そうしたらあなたの好きなお土産を、
たっぷり持って帰るからね。・・・うふっ・・・もしかしたら お泊りしちゃうかもねー?
でも、ちゃんとおとなしく待っているのよ、 あっそれから・・・セ・ン・ズ・リ・・・
しちゃあだめよ! 私が帰ってから又たっぷりと出させてあげますからね。 ふふふ・・」

ピンヒールを履いた妻は、とても可愛くそしてセクシーです。
この愛らしい妻を今夜抱くのは、夫の私ではなく、脂ぎった中年のあの男だと思うと
私はこの身を切り裂かれる思いですが、仕方なく玄関にひざまずき、
「女王様、行ってらっしゃいませ、どうぞ 御存分に楽しんで来て下さい」
と頭を下げるのでした。
その私の頭越しに、[ガチャン]とドアが閉まりました。

『もしかしたら妻が、思いとどまって帰って来てくれるかも知れない』
私は、気が抜けたように、その場に座り続けていました。
空しく時が過ぎ、気がつけば二人が待ち合わせた、 7時をとっくに過ぎておりました。

私は入浴を済ませ、下着は着けずにパジャマだけ着て夕食を食べようと、冷蔵庫を
あけましたが、日頃、料理の上手な妻の作ったらしい物はありません。
仕方なく、魚の缶詰を開け、インスタントの味噌汁を作り、
一人で寂しい夕食を食べるのでした。

きっと妻は、こうなる事が朝から判っていて、私に惨めな思いを味合わせようと、
好きな料理も作らずに、いたのでしょう。

考えれば考えるほど自分が惨めに思えてくるのです。
精子飛ばしにしても、絶対に届かない距離だと言う事は、始めから判っていたのです。
そうして妻は、今夜あの男に抱かれる事だけを考えて、
今日一日、真珠貝を濡らしていたのでしょう。

今頃はどこかのホテルで豪華なディナーを二人で楽しそうに食べているのでしょう。
その後は、恋人同士のように、腰に手を回されて、ホテルの部屋に入り、
熱いキッスを交わし、私の事など忘れて、男の太く熱いペニスを、
あの愛くるしい妻の唇が夢中で しゃぶりつくすのでしょう。

男はたまらずに、妻を素っ裸にして、あの形の良い乳房や可愛らしい真珠貝に
むしゃぶりついて、妻の体を、もてあそび堪能するのでしょう。
妻は私の知らない、快楽の声を上げ、泣き叫び、自ら股を開き、その醜く太いチンボで
犯してくれるように、男に、請うことでしょう。

男は、妻の愛らしく締りのよい真珠貝の中に、醜く凶暴なペニスを乱暴に突き立て、
妻を二度と後戻りの出来ない快楽の淵に突き落とし、そうして男の汚らしいザーメンを
好きなだけ妻の真珠貝の中に放ち、純白の妻を醜い男の色に染め上げてゆくのです。

私はなすすべも無く、ただ妻の一時も早い帰りを祈るしかないのでした。
食事の後片付けと、洗濯を干し終わると、もう何もすることが無く、
ただ悶々と時間が経つのを待つのみです。

夜中の1時を過ぎても妻は帰って来ません。
いつもなら、もうとっくに帰ってくる時刻です。
「ひょっとして、男とのセックスに溺れて、泊まって来るのかも?」
私が不安と嫉妬で死にそうになっている時、妻のピンヒールの音が聞こえたのでした。
そうして「ガチャリ」とドアの開く音がして、愛しい妻が帰って来てくれました。



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[2240] 妻に貞操帯を着けられた日は A 投稿者:貞操帯夫 投稿日:2005/08/30(Tue) 01:07

「もう・・こらえ性が無いんだから、さあ、こっちへいらっしゃい」
妻の瞳はキラキラと怪しく光っておりました。
私は、膝立ちのまま、妻の前に進むと腰の鍵を外してもらいましたが、それからが大変です。
一日中感じ続けていたペニスは、妻が見ていることで、よけいに勃起し続け、
萎縮することがなく、どうしてもリングを外すことが出来ません。
私は浴室に駆け込むと、シャワーの水をペニスに掛けてやっとの思いでリングを外しました。

リビングに戻り、妻の前に正座をすると、
「女王様、今日一日、奴隷のいやらしいチンボをお仕置きしていただき、
ありがとうございました」と深々と頭を下げるのでした。
「どうだった?あなた・・私の事をずっと思っていてくれたかしら?」
「はい、女王様のお顔をずっと思っておりました」
「ふふふっ・・・じゃあたっぷりとご褒美を上げるわね。・・・何がいいかしらねー・・・
そうねー・・・あなたの好きな [ふみふみ] をしてあげるわね・・」
そう言うと妻は、私の前に立つのでした。

私は、反射的に足を開いて投げ出すと、お尻を床につき、両手を後ろにつきました。
そんな私の股間の間に立つと、妻はそのすらりとした、右足で、勃起したペニスを床に
グリグリと踏みつけるのでした。

「あうーん、いいーあー素敵です、女王様―」
妻も顔を真っ赤に上気させ、なをも前後左右に踏みつけてくれます。
「どう?・・女房のあたしにこんな事をされて、あなたうれしいの?」
「はい、いいー 素敵です。感じます・・もっと踏んでくださいー」
「まあ、なんて情けない男でしょう」
そう言って妻はなおも、ペニスを踏みつけてくれます。

「あ、あ、いい、行きそうです。もう行きそうです。女王様お許しください」
久しぶりの快感に、私はもうたまらなくなって妻のすらりとした足に取りすがりました。
次の瞬間、妻は『すっ』と足をどけてしまいました。
「まったくう、こらえ性がないんだからねえ、これだから早漏のあなたは、
私を満足させられないのよ。 もう私の足を汚さないでね」

妻のいたぶりの声を聞きながら、私は行くのを堪えるのでした。
「もうー溜まった汚い精子を出したいんでしょ?」
「はい、女王様、あなたの奴隷に射精をおゆるしください。」
「私はやーよ、出したけりゃ、自分で出しなさい。 さあ、そこに立って、
見ていて上げるから」

「ありがとうございます。」私は立ち上がると右手でペニスを激しくしごき始めるのでした。
「まあー、なんていやらしいんでしょう。私という女房がいながら、自分でしごくなんて
あなたは、恥ずかしいと思わないの?」
妻はさげすむ様な目で私を見ます。
「あー恥ずかしいです。本当は女王様の素敵な、真珠貝に入れたいのです。女王様どうか、
あなたの奴隷に、女王様の素敵な真珠貝を使わせてください。
きっと女王様のお気に召すようにいたしますから」

「ふふふ、どうしようかしらねえー? じゃあいつものゲームで決めようかしら?」
と言いながら妻はソファーに座ったままパンティーを脱ぐのでした。
そうして脱いだパンティーを私に投げてよこして、
「私が今日一日あなたの為に汚してやったパンティーよ、よく味わいなさい」
私は慌ててパンティーを拾い上げると、股のクロッチの部分の匂いと味を口で味わうのでした。
「あー女王様のいい香りと味がしますー。ありがとうございます、奴隷は最高に幸せです」

妻は股を開くと 自分の手で真珠貝を愛撫し始めました。 そうして、
「さあー早くいつもの所に立って始めなさい!」
と私を促します。
私はいつもの位置、妻が座っている少し手前に90度横を向くように立ちました。

ここは我が家のリビングで、私は部屋の端に立っています。
左手には二人掛けのソファーが在り、そこに妻が座り今まさに、
オナニーを私に見せ付けております。
右手の壁は棚に成っており、テレビなどが置いてあります。
正面はダイニングになっており、対面キッチンの低い壁が私の前、2メートル50センチ
程の所にあります。

「さあ、どうするんだっけ?」
知っていて、妻は、意地悪く私に聞きます。
「はい、女王様、あなたの奴隷がこれからオナニーをして・・・」
「ばか! オナニーなんて、そんなに上品な事じゃあないでしょ!」
「おゆるしください女王様、センズリです、奴隷がセンズリをして、汚い精子を壁に向かって
飛ばします。 壁まで届いたら、女王様のお情けにより、セックスをさせて頂けます。」
「そうよー がんばるのよー あなたもう3週間も出していないものねー、でも
うふっ 届かなかったら、どうなるか分かるわね?」
妻は私に見せ付けるように、自分の真珠貝を広げるのでした。

私は届かなかった時の事を思うと胸が締め付けられるように痛むのでした。
でも正直なところ、今まで最高でも2メートル10センチ位までしか飛ばした事はないのです。
でも何とか今日は届かせなければなりません。

私は妻のパンティーで鼻と口を覆いながら、激しくペニスをこすり続けました。
すぐに快感が全身を包み射精感がこみ上げてきます。
何度も我慢し射精感が最高に高ぶったときに、腰を思いっきり前に突き出し、精を放ちました。
「ビクン、ビクン、ビクン、」と3回に渡り、ペニスから白濁した、精子が飛び出しましたが、
壁のはるか手前でフローリングの床に「べチャ、べチャ」とむなしく落ちるのでした。
後はいくらペニスをしごいても、だらだらと足元の床を汚すだけでした。
でも3週間ぶりの射精に私は、目を瞑り快感に酔いしれるのでした。
この後に起こる、最悪の屈辱感が頭の隅を駆け抜けていきました。







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[2239] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/29(Mon) 23:30

第五章 「トイレタイム」

「おトイレへ行かせてください・・・」
美枝子は傍らでものも言わずにどんどん歩いていく岡に今日何度目かの言葉をかけた。今、二人は手をつないで、美枝子の住む町から少し離れた都市の繁華街を歩いている。
今日の美枝子は薄布の白いタンクトップを着ていて、むちむちした生白い腕が人目に晒されている。ノーブラなので、胸の中心で服を押し上げている突起の形が一目瞭然だ。下は黒いレザーのミニスカートだが、こちらも豊満な尻の形の良さが、道行く人々の目を否応なく惹きつけている。
そんな視線に頬を染め、顔をうつむけながら、美枝子は
「おトイレへ・・・」
と、か細い声でまた繰り返す。実はミニスカートの下では、禍々しく黒光りする、張り形つきの貞操帯が美枝子の股間を締め付けているのだ。昨夜、大宮が別れる際に美枝子に取り付けていったもので、それ以来、美枝子は排泄する自由すら奪われて、悶々としているのだった。圧迫する尿意に思わずしゃがみこんでしまいそうだ。
「我慢しろ。これから昼飯をとるからな」
一言そう冷たく言い放つと、岡は美枝子の手を引いてファーストフードの店に入った。美枝子は残酷な情夫を怨むように見ながら、その後に従う。
岡が注文している間、美枝子は座席で座って待っていた。容姿端麗な色っぽい女が、過激な装いで座っているのを見て、周囲の者たちがちらちらと好奇の視線を向けてくる。その視線を気にしながらも、美枝子は下半身を責めつける尿意に身を小さくしてじっと耐えている。
ハンバーガーを抱えて岡がようやく戻ってきた。美枝子はすがりつくような視線を向けて
「どうかおトイレへ行かせてください」
と震える声音で頼む。岡はジロリと美枝子を睨んで、
「小さな声でぼそぼそ言われても、聞こえないぜ」
「・・・・・」
「店中に聞こえるくらい、大きな声で何をしたいのか言ってみな。そしたら考えてやる」
岡の露骨な意図を感じさせる要求に、美枝子はうつむいた。だが、迫り来る尿意が沈黙を続けることを許さない。やがて決心したように、美枝子は岡を想いのこもった瞳で見つめて、
「おしっこがしたいです!」
と、やや大きめな声で叫んだ。近くにいた二、三人の客が、ぎょっとしたように美枝子のほうを見た。首まで赤くして美枝子はうなだれている。顔から火が出そうだった。
だが、主人である若者は、性の奴隷と化した人妻を責め嬲る手を止めない。
「う〜ん、聞こえないなあ。もう一度だけ聞くぞ。美枝子は何がしたいんだ」
「・・・・おしっこが」
「大きな声でと言ったはずだぞ」
「・・・・おしっこがしたいです!! あ、あ、あ・・・」
思わず自棄な気持ちになって、美枝子は大声でそう叫んだ。叫んだ瞬間、羞恥がぶり返してきて、情けない声をあげてしまった。
瞬間、辺りがしんと静まった。そして店中の客たちから一斉に向けられる好奇、好色、嘲笑の眼差し―――。
美枝子は耐え切れなくなって、テーブルに突っ伏し、ぐじぐじと泣き出してしまう。その肩が小刻みに震えているのを見て、岡もようやく手を緩める気持ちになった。
「泣いてないでさっさと食べろ。そしたら、トイレへ行かせてやる」
「・・・ありがとうございます・・・」
耳まで赤くした美枝子はその声を聞いて、そろそろと顔をあげ、弱々しい声で岡に礼を言う。涙でくちゃくちゃになったその顔を眺め、岡はあらためて美しいと思った。
だが、美枝子にとって不幸なことに、その美しさは男の嗜虐欲をより激しくそそるような美しさだった。いや、マゾの女にとってそれは不幸ではないのか―――。

(第六章 「トイレタイム2」へつづく)




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[2238] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/29(Mon) 23:00

第四章 「恥辱の指令」

自分という女は一度、あのグラスハウスで壊れてしまったのだと、美枝子は考えている。
見知らぬ人々の前で嬲られ、犯され、あろうことかそのことで肉体を激しく燃え上がらせてしまった自分。
あのとき、それまでの坂口美枝子というひとりの女――平凡な人生を送り、主婦として母としてささやかな幸福に満足していた自分は、猛り狂う情欲の業火の中で燃え尽きてしまったのだった。
そして灰燼の中から新たに生まれ変わった美枝子は、それまでの自分ではなかった。
身体が、精神が、変質してしまっていた。
今では岡や大宮らに恥辱の行為を強制され、口では「いやいや」と抵抗しながらも、どこかでそれを待ち望み、淫らな楽しみを享受している。恥じらい悶えながらも、その羞恥にいっそう身体が昂ぶってしまう。そんな身体の反応を残酷な男たちにあざ笑われ、痛烈に罵られて、屈辱の涙を零しながら、どこかでそんな屈辱的な自分の姿に恍惚としている。
昨夜は大宮に尻の穴をたっぷりと調教された。宙に吊られた格好で、アナルスティックを挿入され、菊蕾をネチネチといじりまわされた。
以前の自分なら、そんな行いは不潔としか思えなかっただろう。尻で男を受け入れるなどという行為があることは知ってはいたが、それは人倫に背く畜生の行いだと嫌悪していたのだ。
だが昨夜の美枝子は大宮に尻の穴を嬲りぬかれ、まるで自分が汚辱の沼にずるずると引きずりこまれていくような絶望感に囚われながらも、そんな変態的な行為を強制されていることに奇妙な興奮を覚えていた。排泄するための器官としか思っていなかったそこへ侵入した異物に掻き回されていると、たまらない嫌悪感と不快感がいつしか捻じれていき、身体中の血管が沸騰しているような情態に陥ってしまったのだった。
禁忌を犯す。その禁忌の感覚が強ければ強いほど、マゾの性癖を持つ者にとってはより激しい刺激となることに、まだ美枝子は気づいていない。
「なんだ、尻をいじられているうちに前の穴も濡れてきたぞ。どこまで淫乱なんだ? 美枝子の身体は」
大宮は美枝子の身体の変化を目ざとく見て取って、せせら笑った。美枝子は以前から、この大宮という男が嫌いだった。女にも人格があることなど、まったく念頭にないように、好色の目でしか女性を眺められない男。てらてらと脂ぎった顔も、分厚い唇も、そのすべてが潔癖な美枝子の嫌悪を誘った。今ではその男に、言いように身体を弄ばれ、変態的な行為を強制されているのだ。そしてそんなことをされながら、心を無視した悦びに悶えてしまうのだ。
底なし沼に沈み込んだような気分だった。この前、久々に会い、変わらぬ愛を確かめ合った夫の顔がふと浮かび、美枝子をたまらない気持ちにさせた。
あのひとが、今の自分の本当の姿を知ったら、もう以前のように愛してはくれないだろう。それどころか死ぬまで憎まれ、軽蔑されるだろう。
そのときのことを思うと、いつも冷たい戦慄が背筋を走りぬける。
だが――今のままで夫に自分の現状を隠したまま、のうのうと二重生活を続けていくことも耐えがたかった。美枝子は自分がそんなに器用なことの出来る女ではないと知っていたし、何より夫へのすまなさでいっぱいだった。
やがて、破滅の時が来てしまうのだろう。そのとき、夫婦は、家族はどうなってしまうのだろうか。
美枝子は哀切な瞳でそんな自分の未来を眺めた。過去の幸せな家庭の情景が次々と蘇り、辛い重みとなって肉欲の獄につながれた心にのしかかる。その重みに潰されそうになりながら、美枝子は黒い霧に閉ざされた未来を見つめている。
そして―――美枝子は今日も指定された場所に、岡に調教されるために歩いていくのだった。岡にこれから与えられるはずの恥辱の指令を予感して、無意識に身体を火照らせながら。

(第五章 「トイレタイム」へつづく)
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[2237] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/28(Sun) 23:21

第三章 「尻の穴」

大宮は備え付けのソファーにどっかり腰掛けて、目の前の獲物を眺めた。
獲物―――坂口美枝子は今、全裸で後ろ手に縛られ、M字開脚に足を開いた状態のまま、幾本もの縄で固定された格好で宙に吊るされている。若々しい張りを保った豊かな乳房が、縄でギュウギュウに引き絞られ、前方に飛び出している。大きく開かされた股の間では陰部も尻の穴も丸見えだ。
不安定な空中に放り出された美枝子の両足が、ぴくぴくと蠢いている。
淫靡極まりない姿――。
その姿を見ながら、大宮は物思いに耽っている。
グラスハウスで過ごしたあの日―――美枝子を犯し、気絶させた後で、大宮は岡たちに自分が美枝子の英会話教室の「生徒」であることを喋った。岡たちと美枝子の関係の秘密を握っていることをネタに、今後も美枝子との関係を続けていくことを承知させようとしたのだ。相手は危険な若者たちである。そう言って脅したはいいが、逆に襲われて酷い目に遭うかもしれない。もともと気の弱い大宮にとっては、ひとつの賭けであった。
だが、予想に反してリーダー格らしい岡は、大宮の提案をあっさり了承した。そればかりか、その後で岡たちが美枝子を調教する機会があるときには、大宮に協力させるとまで約束した。大宮には岡という男が何を考えているのか今もって分からない。ただ、時折見せるあの不気味な目つきを見ていると、油断は絶対に禁物だと思える。いつ足元をすくわれることになるか、知れたものではない。
二人の談合が成立した後で、ようやく目を覚ました美枝子はその場にいる大宮を見て驚きのあまり、声も出ない様子だったが、それでも裸の胸と股間を必死に手で隠そうとした。さっきまで見知らぬ人々に囲まれながらあれほど乱れていたというのに、思いがけない「知人」を見て、また恥じらいがぶり返したらしい。
岡がその様子を面白がって、
「いまさら何を恥ずかしがってるんだ。さっき最後にお前とヤッたのは、このおっちゃんだぜ」
そのとき美枝子があげた悲鳴は、二週間経った今も耳にこびりついている。
その二週間の間に、大宮はすでに三回も美枝子を抱く機会を持った。以前は見ているだけで陶然となり、二言三言話した日には天にも昇る心地だった女を、今では好きなときに呼び出し、どんな淫らな奉仕でも強制させることが出来るのだ。大宮は異常な興奮を持って、この二週間の日々を過ごしていた。あの日を境に、大宮の平凡極まりない人生は確実に変化を遂げていた。
そして今日が四回目の呼び出しである。場所は或るSM専用ラブホテルの一室だ。

「この前、岡に面白いテープを聞かせてもらったよ。お前の旦那が帰ってきた夜に、お前と旦那が乳繰り合ってる声を録音したやつだ」
大宮はソファーから起き上がり、空中に吊られている美枝子に向かってゆっくりと嬲るように声を投げる。性奴隷そのものといった姿を晒しながら、ぐったりとうなだれていた美枝子が、その言葉にぴくりと頭をもたげた。あまりにも苛酷な調教の連続で最近は感覚が鈍磨してきたようにも見える美枝子が、夫のことを持ち出されたときは変わらずに狼狽し、哀しげな表情をすることに大宮は気づいていた。
「美枝子もなかなか演技が上手いじゃないか。何食わぬ顔で旦那に抱かれて、可愛いよがり声まであげていたっけなあ。だが―――」
大宮は美枝子の限界まで開かされた股間の付け根に咲いている食蟲花めいたそこへ、指を這わせ、花弁の一枚を摘まみあげた。途端に美枝子が「あぁ・・」と小さく呻く。
「グラスハウスで大勢の男たちにされたときのよがりようは、あんなものじゃなかったよな」
「・・・もう堪忍してください。主人のことは・・・言わないで・・・」
「ふふん、こんな淫らな身体を晒しながら、旦那に遠慮するのか」
大宮はそう鼻で笑うと、淫猥な香りを放つ食蟲花の中心へ口をつけた。そのまま「じゅるじゅる・・・」と派手な音をたてて蜜を吸い上げる。瞬間、電撃に打たれたように緊縛された裸身を空中でじたばたさせて陰部に吸い付いた大宮の分厚い唇から逃れようとする美枝子だったが、その唇から出てきた舌で花びらや性感帯の集まる膣の開口部をざらざらとまさぐられると、
「あひーっ・・・」
と、うつつない声をあげ、顔を真っ赤にして快感に身をくねらせだした。
「堪え性のない肢体になったな。旦那にわるいとは思わないのかね?」
「あんあんあ〜んっ、も、もう、許して、あはぁーっ、そこ、そこはやめてぇ!」
陰部を舐めまわす大宮の舌の攻撃からやっと逃れられたと思った瞬間、無惨に晒しあげられた尻の穴に節くれだった指が侵入してきたのを感じて、美枝子は泣き声をあげた。
「この前会ったときに言っておいただろう。次からはここの穴を調教するとな。前の穴は使われすぎて締まりがなくなってきたみたいだから、今度はここを使って俺に奉仕するんだ。いいな」
大宮の言葉は人間の女にではなく、獣の牝に向かって放たれたもののようだった。さすがに美枝子の顔が一瞬サアッと蒼ざめたが、大宮の指がまたも尻の穴をえぐるように侵入してくると、途端に反発の気力をなくし、泣き叫んでしまう。
「ああ・・・お許しを・・・分かりましたから」
「何が分かったんだ? 言ってみろ」
「お、お尻の穴で・・・大宮さまを満足させるよう・・・調教をお受けすることです」
そう言ってから美枝子は、自分の吐いた言葉のあまりの浅ましさに、「ああっ」と恥辱のうめき声を洩らした。
そんな人妻の姿を大宮は満足げに見ていた。
最高の気分だった。

(第四章 「恥辱の指令」へつづく)



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[2236] 妻に貞操帯を着けられた日は @ 投稿者:貞操帯夫 投稿日:2005/08/28(Sun) 22:33

何処に投稿して良いか判らないので此処に投稿します。
先月、私達夫婦で行った実話ですが、皆さんの様に上手く書けないので、現実味が無いのでは?
と思い、こちらにしました。

私達は、私が32歳、妻34歳の仲の良い夫婦です。
妻は年上ですが、小柄で可憐でどう見ても20代にしか見えない
ミニスカートの似合う女性です。
結婚して6年目ですが、今でも新婚のように 人がうらやむ様な熱々の夫婦です。

でも私たち夫婦は、3〜4ヶ月に一度、決して人には言えない秘密のプレイを
行っているのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


その朝、仕事に出掛けようとした私を妻が呼び止め、
「あなた、今日はこれを着けて行ってね・・」と銀色の鎖で出来た品物を私に手渡しました。
私はその鎖を手にしたとたん全身が「かっ」と熱くなり、怪しく微笑む妻を見つめるのでした。

もう三週間ほどセックスはおろか、オナニーさえ禁止されていた私は、振るえる手でズボンと
パンツを一気に脱ぐと、その鎖と鉄板で出来た男性用の貞操帯を自分の股間に着けるのでした。

その貞操帯は、太目の鎖を腰に廻し脇腹の前辺りで、南京錠で止めるようになっています。
腰の鎖の前からは、中位の太さの鎖が15センチほどの間隔で2本垂れており、鉄板で
出来た前あて(丸みを帯びた二等辺三角形)に繋がっており、股の下からは、再び鎖が
お尻を通り、腰の鎖の後側に繋がっていて、まるで鎖で出来た紐パンのようです。

女性用の貞操帯と大きく違うのは、前あてに 楕円形の穴が開いており、そこからペニスと
玉袋を出すようになっています。
前あてのペニスの上辺りからは、2センチほどの長さの細い鎖に繋がった鉄製のリングが
付いていて、そのリングをペニスの根元に装着するようになっているのです。
その上、前あてを吊っている2本の鎖の続きにも細い鎖が5センチほど伸びて、
これにも鉄製のリングが繋がっており、こちらは、ペニスの亀頭部に装着します。

いずれのリングも、私のペニスの平常時の寸法より少しきつめになっており、
勃起時には、根元と雁の部分を締め付け、私を苦しめてくれるのです。

当然装着するには、リングから着けなければなりませんが、勃起してしまったペニスに
リングは入りませんので、「フーフー」息を吹きかけて冷やしたり、
別のことを考えて気を紛らわしたりと、苦労いたします。
そんな私を、ソファーに腰掛けた妻は面白そうに見つめています。

やっと着け終わった私は、腰の鎖を持って、妻の前に進みます。
妻は南京錠で「ガチャリ」と鎖を繋ぎます。 
勿論、鍵は妻が持っていて、もう私は自分で貞操帯をはずすことは出来ないのです。
そう思った途端、私のペニスはムクムクと勃起し始めるのでした。
二つのリングによって、締め付けられたペニスは、血管を浮き上がらせて、
はちきれそうになります。

特に、亀頭部のリングは、二本の鎖で止めてあるため、それ以上、前にも横にも動けないので
勃起した竿は、Sの字にへし曲がり、まるで白鳥の首のようになります。
そうなると快感と痛みが入り混じって、私は動けなくなるのです。

そんなペニスを可笑しそうに、一撫ですると妻は、「あなたお仕事がんばってね。・・・
うふっ・・久しぶりに、今夜はたっぷりと出させて上げるわね。・・・」
そう言って瞳をキラキラ輝かせて私を仕事へと送り出すのでした。

男のペニスは絶えず勃起と収縮を繰り返します。そのためペニスが縮んだ時に、
根元のリングは無理でも、亀頭部のリングは外す事は可能です。
ですが妻の責めを絶えず感じていたい私は、あえて外さずに、耐えるのでした。
そうして私は、愛する妻のことを一日中思い続けるのです。

5時に仕事が終わると、私は一目散に家に帰りました。
そんな私を妻もうれしそうに迎えると、私の首に腕を回して、キスをしてくれます。
そうして甘えるように、「お帰りなさいあなた・・お夕食にします? お風呂にします?」
とわざと私をじらすのです。

堪らず「早く貞操帯をはずしてくれ!」と頼むと、妻は急に態度を変え、私を突き放すと、
「それが私に対する態度なの!?」と今度は冷たく言い放します。
私は慌ててその場に土下座をし、
「申し訳ありません女王様、どうかあなたの奴隷の貞操帯をお外しください。
お願いいたします」と床に頭をこすり付けるのでした。

妻はソファーに腰を下ろし、その美しい足を組むと、
「奴隷が服など着て、生意気だわ!」と私を意地悪く睨みます。
私は慌てて着ている物を脱ぎ捨てると、妻の足元に跪き、組んで前に突き出された足を
両手で捧げ持ち、つま先に口付けをするのでした。
「お許しください女王様、どうかあなたの奴隷の貞操帯を外して、いやらしいチンボを
思いっきりいたぶってください・・・」私は必死でお願いするのでした。



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[2235] ココロとカラダ(人妻かほり編)18 投稿者:あきら 投稿日:2005/08/28(Sun) 17:33

TELL MEさん、すごいです!
大興奮のストーリーに比べると自信がなくなりそうですが、
残りもあと僅かなのでエンディングへ向けて
とりあえず僕もアップさせていただきます。


〜18〜

 両手を柱に拘束されアイマスクで視界を奪われた私の顔のすぐ前で可奈子夫
人に口での奉仕を強いながら、弘平はさもいいことを思い付いたというような
口調で夫人に声をかけた。

「可奈子さん? 可奈子さんもオマンコやお尻、さっきまでの僕らのザーメン
でタプタプでしょう? どうせなら可奈子さんもかほりさんのご主人にお掃除
してもらったらどうです?」

 ヌポン、という何かが抜けるような音。
 弘平の巨根が夫人の口から離れて跳ね上がる風圧が私の頬にまで感じられる。

「んぁ・・・ご、ご主人にぃ?」
 ジュルリと涎を啜りながら、夫人が呆けたような声で答える。弘平の巨大な
肉柱に触れただけで、夫人もまたどこかのスイッチが切り替わってしまったよ
うだ。
「はぁぁん、か、かほりさんのご主人がぁぁ・・・、私の・・・みんなのザーメンで
ドロドロの私のオマンコ、舐めてくださるのぉぉ・・・?」

「ハハッ、そりゃいいや。」
 ベッドの方角から、中本の笑い声が響く。
「ご主人、さっきから可奈ちゃんの手でさんざっぱら気持ちよくさせてもらっ
たんでしょう? そのお礼、ちゃんとしないといけませんよねぇ。そんなチン
ポを可奈ちゃんみたいな可愛い若奥さまにいじってもらえるなんて、そうそう
あることじゃないですからねぇ。・・・なぁ、かほちゃんもそう思うだろう?」
「ぁ、ぁぁぁぁ・・・、あ、あなたぁぁ!」

 中本がひときわ深く突き上げたのか、ベッドが軋む音と共に妻が絞り出すよ
うな声で喘いだ。
「そ、そ、そうよぉぉぉ・・・中本さんの言うとおりぃぃ、か、可奈子さんのオ、
オマンコも、キレイにしてあげてぇぇ・・・、あっ、はぁぁっ! わ、私にす
るのと、お、おな、同じようにぃぃっ、・・・あんっ、ダ、ダメッ! はぅぅっ・・・、
わ、私のカラダを使ってくれたのと同じぃぃ、本物のチンポのお汁ぅぅぅ
・・・ぁぁぁ、すっ、吸い出してあげてぇぇぇーーーっ!」

「ぅぁ・・・、ぁぁぁぁ・・・、」
 言葉にならない呻き声が、目隠しをされた私の口から漏れる。妻に求められ
るまでもなく、私にはもちろん何の異存もなかった。
 妻の体を蹂躙しつくした男たちが放った精。・・・たとえそれが愛する妻のカ
ラダでなくとも、私にとってはそれはまさしく妻に対する愛情の表現であるよ
うに思えたのだ。
 そして私の可愛い妻もまた、私がそうすることを望んでいる・・・。
 そう思うだけで私の粗末な分身は悦びにヒクヒクと打ち震えていた。

「ほら、ご主人もこんなに喜んでいるじゃん。かほりさんもそうして欲しいっ
ていっているし、可奈子さん、オマンコお掃除させてあげなよ。どうせ僕らの
ザーメンだけじゃなくて、もう恥ずかしい汁でドロドロになっちゃっているん
でしょう?」
「ぁぁぁ、弘平くぅぅぅん・・・、」
 私の分身に注がれる弘平と可奈子夫人の視線が痛いほどに感じられる。そん
な弘平の言葉の一つ一つに、私のマゾヒスティックな快感はいっそう煽られ、
私の分身は透明な雫をトロトロと滲ませてしまうのだ。

「はぁん、かほりさん、ごめんなさいねぇ。・・・ご主人のお口、お借りする
わぁぁ・・・、」
 私のすぐ横で、可奈子夫人が立ち上がる気配がする。そして目の前に近づく
精液と淫汁が混ざったあの独特のムッとするような香り・・・。
「はぁぁぁ・・・、ご主人・・・私のドロドロマンコ、キレイにしてくださいぃぃ
ぃーー・・・、」
 私に答える間も与えずに、私の顔全体を覆うように可奈子夫人の陰部がべチ
ャリと押し当てられた。
「ぁ、ぁぁぁ・・・、んっ、んむむっ!」
 その可愛い顔からは想像もつかない強烈な臭気を放つ女陰に、私は躊躇うこ
となく舌を潜り込ませていく。

「は、む・・・、んじゅっ、じゅるじゅる・・・んむむむ・・・、」
「はぁんっ、すごいぃっ!」
 可奈子夫人の秘肉は、弘平が指摘したとおりその興奮を示す大量の淫液で溢
れかえっていた。私の舌がヌルヌルと滑る肉襞を掻き分けてその中心をなぞる
たびに、私の頭の上では可奈子夫人の押さえきれない喘ぎ声が響く。

「舌が、・・・ぁぁぁ、舌がオマンコに入ってくるぅぅ・・・、ぁんっ、イイッ! 
かほりさぁぁん、ご主人のお舐めぇぇ、気持ちいいですぅぅぅーーーっ!」
 両手で私の頭を押さえた夫人が喘ぐたびに、私の口にはあの青臭い粘液がド
ロリと流れ込んでくる。夫人は妻がいつも私にそうしているように、私の顔と
口を自慰の道具のように使い、私の顔に陰部をグリグリと押し付け乱暴に腰を
動かすのだった。

「あぁん、イイ、イイッ! かほりさん見てぇぇ・・・、私、かほりさんのご主
人にオマンコお掃除してもらってるぅぅ・・・、ぁぁぁん、気持ちイイのぉぉぉ
ーーーっ! はぁぁん、ご主人の顔、みんなのおチンポ汁と可奈子のマン汁で
グチャグチャになっちゃうぅぅぅーーっ!」

「ぁぁぁぁぁ・・・、可奈子さぁぁぁん・・・、」
 私の顔と舌を使って淫らな自慰に耽る可奈子夫人の姿を、二本の巨根で串刺
しにされた妻も喘ぎながら見つめているようだった。
「ぁぁん、使ってあげてぇぇぇ・・・、うちの主人の・・・はぁぁ、いやらしい舌ぁ
ぁ・・・、役に立たないオチンチンの代わりにぃぃぃ、顔でオマンコしていいの
ぉぉぉーーーっ、」

「えへへへ、こりゃいいや。・・・かほりさんの旦那さん? 奥さん、すっごく
イイ顔してますよぉ。大好きなご主人が仲良しの可奈子さんに"使われ"ちゃっ
ているのがよっぽど嬉しいみたいですねぇ。」
 頭の上で弘平の笑い声が響く。
「ふふっ、僕もカメラだけじゃ退屈だな。・・・可奈子さん? こっちいただい
ちゃいますよぉ。」
「はぁっ! こっ、弘平くんっ!」
 弘平の笑い声が近づくのに合わせて、可奈子夫人の陰部がひときわ強く私の
顔に押し付けられる。

「あっ、そ、そんな・・・! あぁっ、スッ、スゴイィィッ!」
 息の詰まるような圧迫感に耐えながら、私は懸命に舌を動かし絶え間なく溢
れ続ける夫人の蜜液を吸い続けた。
 そう。弘平は私の顔面に陰部を押し付けたままの夫人の菊門を背後から一気
に貫いたのである。
「あひっ! すごっ! あああっ、お尻っ、お尻がいっぱいぃぃぃーーーーっ!
 ああん、オマンコ溢れちゃいますぅぅぅーーーーっ! あぁぁん、もっとぉぉ、
もっと奥まで舐めてぇぇぇーーーーっ! 弘平くん、イイィィィーーーーッ!!」

 さほど間もなく、広い寝室には絶頂を訴える二つの声が、淫靡な二重奏と
なって響き渡ったのだった。




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[2234] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/28(Sun) 00:22

第二章「破滅の始まり」

「しかし、汚い部屋だな。こんなんじゃいつまでたっても彼女なんて出来ないぜ」
坂口忠志は呆れたようにそう言った。今日初めて足を踏み入れた、友人の菅沼の散らかった下宿を見ての素直な感想である。
「なんだよ、それ。たとえ部屋が綺麗でも、どうせ俺はお前みたいにモテね〜よ」
「そりゃそうだな」
「おい」
菅沼がぎょろっと目を剥くと、忠志は朗らかに笑った。この屈託のない笑顔が、世の女たちを惹きつけるのである。菅沼も釣られて笑ってしまった。
忠志は名門T大学に通っている。当然ながらT大学は勉強漬けの青春を送った輩がわんさと集まっている大学で、めでたく合格して我が世の春を謳歌しようとしても、どこか遊び慣れないぶきっちょな若者が多かった。その点、忠志はもちろん勉強も出来たが、要領よく遊ぶ方法も心得ていたし、すぐに誰とでも仲良くなることが出来た。彼は若竹のように溌剌としていて、天性快活な若者であった。

「そうだ、今日のプロ野球の結果を知りたいから、テレビ付けてくれ」
しばらく二人で噂話に花を咲かせた後で、忠志はそう言った。
「テレビはないぜ」
「わ、本当だ。なんちゅう生活してんだ、まったく。なら、パソコン貸してくれ。ネットで結果を見る」
「あいよ」
菅沼が押しやったノート・パソコンを開き、ネットをつなぐ。忠志の贔屓のチームは昨日に続いて今日も勝利していた。
いい気分になってパソコンを眺めていた忠志は、画面の横、登録したお気に入りサイトが表示されている場所に、「M熟女・公開露出」という刺激的なタイトルを発見した。
「なんだよ、これ」
「ああ、バレちった。俺がよく見てるエロサイトだよ。凄いぜ〜、そこは」
「まったく・・・こんなのばっか見てるから、彼女が出来ないんだよ」
などと、毒づきながらも、忠志はそのサイト名をクリックした。天性快活ではあったが、彼は年相応にスケベであった。
画面が切り替わる。
闇のような黒色を背景に、「M熟女・公開露出」というケバケバしい赤の文字で書かれた画面が現れた。文字の後ろに、縛られた裸女の画像がうっすらと浮かびあがっている。
(あれ・・・・)
忠志は一瞬、背筋に冷たいものを感じた。画面上の緊縛された裸女――生白い肌に、年増らしい豊満な肉付き。いかにも男の欲情をそそる肢体だった――の目元は、黒く塗りつぶされていたが、その顔の感じが忠志のよく知る女性に似ていたのだ。
震える手を抑えて、サイト内に入る。
「このサイトでは露出狂のマゾ熟女、M子の調教の日々を豊富な写真付きで公開しています。恥ずかしい姿を他人に見られるほどに濡らしてしまう、淫乱なM子の身体をどうかじっくりご覧ください」
そんな紹介文の後にM子と思われる女が、どこかの公園らしい場所のベンチで何も付けていない下半身を大きく開いている画像があった。股間の柘榴のような紅い裂け目が、痛々しいまでに露出させられていた。上半身に着ているのは、いかにも露出プレイ用の黒い網状服で、その下の白い肌や赤い乳首が透けて見えている。
「このM子って女、エロい身体してるだろ〜。もっとすげえ画像いっぱいあるぜ」
食い入るように画面を見つめている忠志の横に、菅沼が割り込んできて画面の「ギャラリー」という文字をクリックした。
しばらくして、M子の過激な露出画像が次々と現れる。
乳首と股間のみをわずかに隠しているだけのV字状のド派手な赤い水着を着て、人の大勢いるプールサイドを歩かさせられているM子。
混んだ電車内でカメラに向かってスカートの後ろをまくりあげ、裸の尻を見せているM子。
公衆便所らしき場所で、両脇に並んだ男のペニスを同時に咥えさせられているM子。
目元に入れられた黒の棒線でM子の表情はよく分からないが、それにしても卑猥極まる写真ばかりだった。
「やばいだろ〜。この電車の中の画像なんて乗客の二、三人は気づいて、M子のでかいケツをじろじろ見てるのが写ってるもんな。そりゃそうだよな〜。俺もその場にいたら――お、おい」
「ちょっと急用を思い出した。帰る」
突然、無表情に強張った顔つきで帰り支度を始めた忠志を、菅沼は呆気にとられた顔で見た。
「ど、どうしたんだよ。俺、何かしたっけ?」
「じゃあな」
「お、おい・・・・ったく、なんなんだよ」

今、自室のパソコンの前で忠志は物思いに耽っている。
画面上に映し出されているサイトは、あの「M熟女・公開露出」だ。
その中で公開されているM子の画像を、忠志は丹念に一枚づつ見ている。
どれを見ても、思いは一つの場所へ向かってしまう。
M子は―――
母の美枝子にそっくりだった。
もちろん、目元が消されているので断定は出来ないが、忠志にはどうしてもそう見えてしまうのだ。
思わず携帯に手を伸ばした。自宅の番号を押しかけて、やめる。母が電話に出たとして、自分は何を、どう聞くつもりなのか。
「今、ネットでエロサイト見てたんだけどさ。「M熟女・公開露出」ってサイトで、スケベな写真を載せられてる女って、もしかして母さん?」
そんなことは口が裂けても言えない。
人違いだ。忠志は必死に自分に言い聞かせる。あの母がこんなことをするはずがない。
母の美枝子は呆れるくらい潔癖な女だった。忠志がちょっとでも下品な話をすると、すぐさま頬を赤らめ、じろっと睨んできたものだ。
「M熟女・公開露出」に掲載されている文章を読むと、このサイトはM子の愛人の男が管理しているようだ。もし母が誰かと浮気して、その相手に強制されてこんな写真を撮られているとしたら・・・?
いや、ありえない。母が父のことを深く愛している様子は、傍で見ていて忠志が照れてしまうほどはっきりと分かった。浮気などするはずがない。
やはり、人違いだ。

改めてそう思い、自分を納得させようと苦慮している今の忠志には、後になって自分が母の痴態を実際に目の当たりにするなどとは、もちろん予想すら出来なかった。

(第三章「尻の穴」につづく)




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[2233] 黒の凱歌 第二部 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/26(Fri) 23:21

第一章「夫婦」

坂口忠明は二ヶ月ぶりに我が家の土を踏んだ。
インター・フォンを押す。すぐに妻の声が出る。
「はい?」
「おれだ」
「ああ、あなた・・・。ちょっと待ってください」
玄関の戸が開いた。現れた妻の変わらない清楚な姿を見て、忠明はここ数ヶ月の胸のつかえがすっと溶けていくような気がした。
思わずその場で妻を強く抱きしめた。
「あなた・・・こんなところで恥ずかしいわ。いったいどうしたの?」
ちょっと抗う素振りを見せたものの、その肢体を忠明に預けたままで妻はそう言った。幼子を慈しむような優しい口調だった。
「いや、なんでもない。中へ入ろう」
照れた顔を見られないようにそっぽを向きながら、忠明は玄関の戸を開いて中に入るよう、妻を誘った。
「変なひと」
くすりと笑って、妻が家の中へ消える。それを追って忠明も中へ入り、玄関の戸を閉めようとしたとき、家の前の道路で見覚えのある中年の男がこちらの様子を窺っているのが見えた。少し不審に思いながら、忠明は家の中へ入り、戸を閉めた。
そのときになってようやく、忠明は今の男が近所に住む大宮という名の男だと思い当たった。

妻が夕食を作っている。
包丁がまな板を打ち叩く音を安らいだ気持ちで聞きながら、忠明は居間に寝そべって、エプロンを着けた妻の後ろ姿を眺めている。
夕焼けがの色が、カーテンを閉めていない居間を染めていた。
ふと、気にかかっていたことを思い出し、妻の背中に問いかける。
「あのさあ」
「なあに?」
「最近、うちに電話をかけても、お前、出ないことが度々あっただろ。ちょっと前に電話で話したときにも、それについて怒ったけど・・・」
「ああ・・・」
妻はちょっと手を休め、台所の布巾で濡れた手を拭った。
「ごめんなさい。あのときも話したけど、最近、英会話教室を通じて知り合ったお友達とお出かけする機会がよくあって・・・それで家を空けたりしていたの」
「そのお友達って女だろうな」
「・・・・あたりまえでしょ」
忠明に背を向けたまま、ちょっと怒ったように妻は早口で言った。
「いや、わるい。最近は電話をかけてもしょっちゅうお前が出ないんで、ヤキモキしてたんだ。もしかして浮気だったらどうしようって」
「・・・・・」
妻は無言で料理を作る手を再開した。
「怒るなよ」
「怒ってません」
「嘘をつけ」
忠明は立ち上がって妻のもとへ寄り、背中から彼女を抱きすくめた。一瞬、妻はびくっと
身体を震わせたが、すぐにおとなしくなった。
「疑ってすまなかった。一人で暮らしてると、時々、淋しくてたまらなくなるんだ。お前の声が聞きたいときに聞けないのは、こんなにも辛いことだとは思わなかった」
その言葉の終わらないうちに妻は振り返って、忠明の口に唇を押し付けてきた。忠明も我を忘れて妻を強く抱きしめ、その口を吸った。

その夜、夫婦は久々に床をともにした。
「忠志がいないから、今夜は気兼ねなく声をあげられるな」
「イヤなひと・・・」
忠明がからかうと、すでに裸でシーツに埋もれている妻はぱっと頬を染め、瞳を逸らした。
その表情を見て、忠明は熱くなった。
妻に組み付き、二十年近くの夫婦生活でじっくり探求してきた妻の性感帯を、念入りに愛撫した。最初は声を抑えていた妻も、その美しい肢体がじっとりと汗ばみ、桜色に火照ってきたころには、はばかりなく声をあげていた。
「あぁん、あなた・・・・もう・・・」
「よし」
忠明は美枝子の女の中心に自らを嵌めこんだ。二ヶ月ぶりの妻とのセックス。そこはしっとりと熱く潤んでいて、忠明のものを優しく包んでくれる。まるで母の腕に抱かれているような至福の感覚に、忠明は目眩めく思いがする。
「愛してる」
思わずそう呟いていた。
忠明の身体の下から、妻はじっと見つめ返してきた。しっとりとした美しい切れ長の瞳が、なぜか哀しげな色合いを帯びているように見え、忠明は胸を締め付けられた。
「わたしもです・・・あなたが好き、大好きなの」
「・・・・今日は一緒にいこう、美枝子」
忠明は情熱のままに腰の動きを早めた。
愛しい女の悦びの声が大きくなった。

ちょうど同じ時刻。
坂口家からわずかの距離にある公園に、いかにもヤンキーといった格好の若者たちが四人、集まっていた。
環になって座る彼らの中心に置かれたスピーカーからは、男女の交わりの声がか細く流れている。
坂口家の寝室に取り付けられた盗聴器が、今まさに夫婦の閨の様子を伝えているのだ。
『あはっ・・・いい・・・あなた・・・すごくいいの』
『美枝子・・・ああ、美枝子』
「こいつ、女房が普段、何をされてるかも知らないで、気持ちよさそうにしてやがる」
若者の一人が言うと、一同は大爆笑した。
(第二章「破滅の始まり」につづく)
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[2232] ココロとカラダ(人妻かほり編)17 投稿者:あきら 投稿日:2005/08/25(Thu) 18:28

〜17〜

「ぁ・・・!」
 その時、妻たちが絡み合う音のする方角とは別の方で何かが動く気配がし、
私は思わず小さな叫び声を漏らしてしまった。
 今さらだが、興奮と快感のさなかで、私はこの部屋にもう一人誰か別の人間
がいることにこの時になってようやく気が付いたのだった。

「・・・フフッ、」
 物音にピクリと反応した私の姿がおかしかったのか、その方向からクスリと
小さく笑う声が聞こえる。
 それは、明らかに若い男の声だった。

 いったい・・・いったい誰が・・・、私の頭の中に妻の若い愛人たちの顔が浮かぶ。

「うふふ、もしかしてやっと気が付きました?」
 私の哀れな分身を指先で弄びながら顔を覗き込んでいたらしい可奈子夫人も、
私の発見に気が付いたようだった。
「いつ気が付くかなーって思っていたんですよね。今日、奥さまと私のお相手
してくださっているの、中本さんとボビーだけじゃないんですよぉ。いくら中
本さんやボビーがタフでも、そうそうシ続けられないじゃないですかぁ。やっ
ぱり若い人・・・若くて逞しいおチンポがないと物足りないでしょう?」

「ハハッ、可奈ちゃんもずいぶん言ってくれるなぁ。」
 ベッドのある方角から、中本の笑い声が聞こえる。
「俺だってまだまだそこらへんの若いやつには負けないぜぇ。かほちゃんや可
奈ちゃんとヤル時はたっぷりと溜め込んできているからな。・・・ほらほらっ、
かほちゃん、どうだ? 俺のぶっといチンポもイイだろう?」
「あっ、あぁぁん! すっ、すっごぉぉぉい! イイの、イイのぉぉーー、中
本さんのぶっといのがイイぃぃぃーーーっ!」
 妻の叫び声と共に、中本が妻の尻に腹を打ち付ける音がピタピタと響く。

「Oh! ワタシモ負ケナイデェェス!」
「あ、ひぃぃっ! ボ、ボビーもスゴイぃぃぃーーーっ! そ、そんなにした
ら・・・、あ、ああああ、こ、壊れちゃうぅぅぅーーっ!」
 妻の半狂乱の叫びはもはや理性のかけらも感じられない、ただ快楽のみに溺
れるケダモノの咆哮のようになっていた。
「はぁぁ、は、はぅぅぅーーーっ! スゴイッ! チンポぶつかってるぅぅぅっ!
 あぁぁん、どっちもイイィィィーーーッ! オマンコもお尻もイイのぉ
ぉぉーーーっ! おっきいチンポぉぉぉーー、すごく感じるぅぅぅーーっ!」

「うふっ、かほりさんすごぉぉい。でもぉー、中本さんのふっといマツタケチ
ンポもいいけどぉぉ・・・、」
 可奈子夫人がクスクス笑いながら、堅くしこった乳首を私の腕にひときわ強
く押し付ける。
 私のすぐ横に、もう一人この部屋にいる誰かが近づいてきた。暖かい体温の
感触が、ごく間近で感じられる。
「あぁん、弘平くん、もうこんなにしちゃってぇ。スゴォォイィ・・・、」

 ・・・弘平・・・、須藤弘平・・・。
 携帯電話を使ったセックスの実況で、私に興奮の極限を味あわせたあの少年・・・。

 何人かいる妻のセックスフレンドのうちの一人、まだ10代の少年である弘
平の巨大な肉棒が、私の脳裏に浮かぶ。
 その華奢な体とはおよそ不釣合いな、一度目にしたら忘れることのできない
まさに凶器と呼ぶにふさわしい巨大な肉の塊・・・。それが今、おそらく私の顔
のすぐ前で可奈子夫人の口元に突き出されているのだ。

「はぁぁ・・・、スゴイわぁぁ・・・、」
 ため息混じりの悩ましい声で可奈子夫人が呟く。
「この大きさと太さ、それにこの堅さと反り具合・・・、ぁぁぁ、まるで鉄の棒
みたい・・・、」
 夫人の口調には、目の前の肉柱を心の底から欲する崇拝の念が込められていた。

「へへっ、いいですよ。可奈子さんもかほりさんのご主人のそんなのいじって
ないで、こういうのが欲しいんでしょう?」
 ペタペタと肉が肉を打つ音・・・。
 弘平はこともあろうに自慢の肉棒で夫人の頬を打っているらしく、夫人はそ
れを陶酔の表情で受け止めているのだろう。
 アイマスクを付けられた私の顔にまで、まるで巨大な肉棒が揺れる気配まで
もが感じられるようである。

「えへへ、ご主人、お久しぶりですー。今日もまた変態奥さんのスケベな体で
遊ばせてもらってまーす。」
 可奈子夫人の頬を打ちながらの弘平の自信に満ちた笑い声が、私の被虐心を
いっそう煽る。もちろんこれもまたこの早熟な少年の演出なのだ。

「はぁぁん、もう我慢できないぃぃ・・・、」
 焦らすように頬を打たれていた可奈子夫人が、たまりかねたように声を発し
た。私の分身の先を弄っていた指が、何の躊躇もなく股間から離れてしまう。

 ・・・ヌチュッ、

 視界を奪われた私のすぐ鼻先で湿った音が響いた。ついさっき私の分身を包
んでくれたあの可憐な唇が、どうやら今度は弘平の巨根を含んだのだ。

「はぁ、んむむむ、・・・ぬちゅっ、んぐんん・・・、」
「おほっ、気っ持ちいいぃぃっ! ほら、可奈子さん、もっとこっちに目線向
けて! そうそう、スッゲェいい感じぃ!」
「んぐ・・・んんんん・・・、」
 ぬぷっ、じゅぽっ、じゅぷっ、というような卑猥な音を響かせて夫人が呻く。

「へへっ、こりゃいいや。・・・いやぁ、さっきからビデオ担当だったもんでず
っと黙っていたんですけど、かほりさんのご主人も相変わらずですねー。」
 どうやら弘平はビデオカメラを構えたまま可奈子夫人の口に巨大な分身を突
き立てているようだ。
「ここへ来る前、ロビーのトイレでオマンコと尻に溜まったザーメン吸い出し
てたんですってぇ? それでチンポ堅くしちゃうんだから、ご主人も相当のM
ですよねぇ。」

 ヌチュッ、ジュプッ・・・ジュポッ、ジュルジュル・・・、

 私の顔のすぐ前で、可奈子夫人は弘平の巨根に丹念な口唇愛撫を施している
ようだ。その音の派手さからみても、私の時よりも熱がこもっているのは明ら
かなようである。

「はむ・・・んんんん・・・、こ、こうへいぐんのおヂンポ、おいひぃぃぃ・・・、や
っぱり大きいのがイイのぉぉぉ・・・、あむ、んんん・・・、」
「ははっ、すっげぇエロい顔。可奈子さん、もっと喉の奥まで・・・おほぉぉ、
すげえイイッ!」

「おーい、弘平! 可奈ちゃんのエロいフェラ顔撮るのもいいけど、こっちも
ちゃんと撮ってくれよぉ。社長に言われただろう? 旦那のいる横で狂うかほ
ちゃんのスケベヅラ、ちゃんと映しとくように、ってさぁ。」
 妻の尻にパンパンと腹を打ちつけながら中本が叫んだ。もちろんその声にも
この状況を心から楽しむような笑いが込められている。
 いったいどこまでタフなのだろうか。私よりもかなり年上のはずなのに、こ
の男の声にはまだまだ余裕があり、未だに達する気配すらも見せていないのだ。

「あ、うん、・・・へへっ、わかってますって。でもこのままじゃそう長くはも
ちそうに・・・あ、そうだ。」

 可奈子夫人の喉奥深くに巨大な肉柱を突き立てながら、弘平は何かを思い付
いたようだった。



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[2231] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/24(Wed) 12:14

終章 大宮明

大宮はおろしたばかりの金を握り締めて、グラスハウスへと戻った。
先ほど岡たちの乗った車をつけてきて、一度はここへ来たのだが、この施設を利用するためには十万近くもの金が必要だと受付の男に言われ、入室を拒否された。しがないサラリーマンにとって十万は大金だったが、もう引き返すことは出来なかった。やむなくコンビニのATMを探しに車を走らせた。
そして、今、大宮はグラスハウスへ入った。
中は透明な壁でしきられた異質な空間であった。裸の男女が一つの区画に集まっているのが見えた。大宮は驚きに打たれながらも、D室と透明なドアに白く彫られたその個室へと入った。
目的の人物がいた。
美枝子は―――。
全裸だった。
全裸で、醜い中年男と激しくまぐわっていた。
そのセックスの様子を、周囲を取り囲む裸の男女たちが見つめている。
(な、なんだ・・・これは)
「あー、あー、ふううん・・・もうイクッ、美恵子またイクゥッ!」
汗まみれで中年男と絡みながら、美枝子は全身で媚びるようにして淫らな言葉を吐いた。大宮は今の言葉が、あの坂口美枝子の口から出たものだとは信じられなかった。
「またイクのか〜、美枝子。もうこれで何十回気をやったんだ?」
「サカリのついた牝犬とはお前のことだなぁ? 美枝子」
「ああんっ、犬ですぅ、美枝子は牝犬ですぅっ・・・・あっ、あっ、あっ、イッちゃう!」
甲高く啼いて、美枝子は果てた。年増らしく、むっちりと脂ののった生白い肢体が、どっとその場へ崩れ落ちる。全身が汗と精液でてらてらとぬめ光っていた。
「まったく、こんなに凄く乱れる女は見たことがないな」
「本当ね。この奥さん、本物の淫乱だわ」
「もう自分が何をされてるのかも分かってないみたいだな」
見物人たちががやがやと騒ぐのを、大宮は呆然と聞いていた。
「これで男は全員、美枝子とヤリました? まだの方は?」
それまで黙っていたヤンキー風の男――車を運転していた男だ――が辺りを見回した。誰も反応しない。
「それでは、これでお開きということで」
「ま、待ってくれ」
大宮は思わず声をあげていた。
「俺はまだその女とヤッてないぞ」
岡たちは大宮を知らない。バレる心配はなかった。

全裸で死んだように倒れている美枝子。
その姿を目の前にすると、あらためて大宮の身体が震えた。
退屈な日常に咲いた一輪の花、何度もその肢体を妄想してはオナニーに耽った、手の届かない憧れ。
その美枝子があられもない格好で目の前にいる。
大宮はそろそろと美枝子の身体を抱いた。大宮だと気づかれないように、身体と身体を密着させ、顔を見せないようにする。
「あんまり時間かけないでくれよな、残り時間少ないんだから」
ヤンキーの若者の一人がそう声をかけてきた。しぶしぶ大宮はうなづいて、ぐったりしている美枝子の陰部へ、己の肉棒をぐいっと押し込んだ。
それまで死んだようだった美枝子が、途端に「ふあぁぁ・・・」と声を洩らし、もぞもぞと身動きした。
「おっきい・・・・おっきいオチンチン・・・・あ、イイ・・・」
うわごとのようにそう呟く美枝子。
「おやおや、美枝子はまだまだやる気満々のようだね」
見物人の一人がおどけた口調でそう言うと、どっと哄笑が沸いた。
「美枝子はおっきなオチンチンが好きか」
「好きっ、おっきいのが好きっ、あっ、あー、たまんない!」
興奮した大宮が怒張を激しく抜き差しし始めると、美枝子は大宮の身体に四肢をがっしりしがみつかせながら、また我を忘れてよがった。
「へあぁ・・・は、はひぃ・・・っ、あ〜ん、気持ちいい〜っ」
大宮は激しく昂ぶりながらも、どこか非現実的な気持ちでいた。
あの坂口美枝子が汗まみれ、精液まみれで大宮の腕の中にいる。快感に我を忘れ、淫乱そのものといった言葉を夢うつつで口走り、悶えまくっている。
「イケ! 美枝子。最後にもう一度、ド派手にイッてみせな」
岡が叱咤するように言うと、美枝子は身体を震わせながらがくがくっとうなづいた。
「ふあああああ、し、死んじゃうう、あ、あーっ、イキますっ、美枝子またイクぅっ」
ぶるぶるっと身体中を痙攣させながら、美枝子は昇天した。
同時に大宮もたまらずに果てた。コンドームをつけていない肉棒から放出されたザーメンは、美枝子の膣内をどろどろに汚した。
はぁっ、はぁっと激しく息をつきながら、大宮は身体を起こし、失神した美枝子の身体から肉棒を引き抜いた。栓の外れた美枝子の秘所から、どろりと白いものが垂れ落ちてくるのが見えた。
その様を見て大宮は激しい虚脱感と、それと同時にこれから自分の新しい人生が始まるのだという、確かな予感を感じていた。
(「黒の凱歌」第一部完)




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[2230] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/24(Wed) 12:12

(十七章のつづき)

異様な熱気がその場を取り巻いている―――。
岡の怒張が激しく美枝子の陰部に一突きをくれる度に、美枝子がうめき声をあげ、その顔が歪むのが見物している男女の目にはっきりと映っていた。
「ほうら、皆がお前のスケベな姿を見てるぞ。もっともっとよく見てもらおうな」
「いやいやいや〜!!」
身体を激しく震わせて面を伏せようとする美枝子の両手を、岡は馬の手綱のようにぐいぐい引き絞りながら、その尻にますます強い打撃を加える。その度にばこん、ばこんと肉と肉がぶつかる音がする。
「ひい〜っ」
状態をのけぞらされた美枝子の瞳に映る、透明な壁越しの人、人、人。
すでにそこには、その空間内のすべての人間が集まっていた。固唾を呑みながら、快感によがり狂う人妻の姿を見ていた。
不意に岡が美枝子の膣から怒張を引き抜いた。がっくりと腰が抜けたように倒れこむ美枝子の両膝に手を入れると、岡はそのまま美枝子を持ち上げ、観客のほうへ運んでいく。
「や・・・やめ・・・」
幼女のオシッコスタイルで持ち上げられ、両足を開ききった状態でしとどに濡れそぼった女陰を曝け出された美枝子は、もはや涙も枯れきった様子で弱々しい抵抗をする。
透明な壁の向こうで、男たちが一斉に美枝子の股間を凝視するのが見えた。壁越しとはいえ、その距離はわずかしかない。
岡がせせら笑う。
「皆が見てるぞ。お前の淫乱お**こを。ぐちょぐちょに濡れて、男を欲しがってひくひく動いているお**こをな」
「あああああああ」
呆けたような表情の美枝子の口から、よだれがどろりと垂れた。
(見てる・・・・皆がわたしのアソコを見てる)
「さて、ここでもう一回、観客にイクところを見せてあげような〜、美枝子」
言いながら、岡は美枝子の開いた陰部にずぶりと怒張を差し込んだ。
「ふあああ・・・・っ」
途端に訪れる快感に、美枝子はうつつないよがり声をあげる。そのドロドロに蕩けきった表情の物凄さに、見物人たちはいっそう興奮した。男たちは激しく勃起した股間を、耐え切れずに擦ったり、女に口で奉仕させたりし始めた。
(興奮してる・・・・わたしを見て興奮してる)
(わたしのイヤラシイ・・・淫らな身体を見て・・・)
(夫のものじゃないペニスを入れられて・・・感じてるアソコを見て・・・)
(興奮してる―――)
『あなた、口ではそんなこと言ってるけど、相当好きなほうでしょ』
『あなたの身体は淫乱の雰囲気があるわね』
先ほど女に言われた言葉が頭の中でぐるぐる回る。
(淫乱・・・そうよ・・・わたしは淫乱なの)
夫以外の男に抱かれ―――
そうして悶える肢体を他人に見られ―――
どうしようもないほど性感を昂ぶらせてしまう―――
淫乱女。
『体裁ばかり気にしてると、楽しさも半減しちゃうわよ。思い切って自分を解放してご覧なさいな。魂も吹き飛ぶほど気持ちよくなれるわよ』
解放―――

「あ、は・・・っ、あ」

「み・・・見て・・・・美枝子の淫乱な肢体を・・・っ」

「オチンチンを咥えて・・・感じてる・・・イヤラシイお**こを見て・・・。ああん、見てぇ・・・っ」

ガクガクと身体を揺すりたてながら、美枝子はいつしかそう叫んでいた。
口元からよだれすら垂らしながら、狂ったように「見てぇ・・・もっと見てぇ」と繰り返している美枝子を見ながら、岡は満足の笑みを洩らす。ついに美枝子を堕としてやった。目の前の快楽のことしか考えられない、淫らな牝犬に変えてやった。
「よぉし、それなら皆の前で思いっきりイクとこを見せようなぁ、美枝子」
「はあああああ、たまんなぁい・・っ、・・・み、見て・・・・美枝子の思いっきりイクとこ見てぇっ」
岡はそんな愛しい女の狂態に欲情をかきたてられ、、美枝子の膣内に押し込んだ怒張を目茶目茶に突き動かした。
「あはっ、はあああん、イクッ、美枝子イクぅ〜!」
快楽に顔を歪ませ、瞳からは涙をぼろぼろと零しながら、美枝子はこれまでで最高のアクメに達した。
途端にがくっと力の抜けた美枝子の身体を、岡が抱え下ろす。美枝子はそのままふらふらと透明な壁に倒れ掛かった。
見物人の前に、白目を剥いて喜悦の表情を浮かべたまま失神している美枝子の顔と、透明な壁にぐにゃりと張り付いた大きな乳房が晒される。
たまらずに何人かの男が透明な壁に、美枝子のもたれかかるその方へ射精する様子を、岡は満足げな顔で見ていた。



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[2229] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/23(Tue) 21:49

(十七章のつづき)

「ん・・・んふ・・・・」
美枝子のくぐもった声がD室に響いている。
今、美枝子は岡の足元に跪いて、その肉棒を口いっぱいに頬張っている。艶やかな朱唇でしごきたて、舌で亀頭を舐めまわしている。
「もういいだろ。コンドームを付けろ」
「はい・・・」
そう返事して美枝子は、先ほど取ってきたコンドームを指で広げた。
「失礼します・・・」
そう言って、岡の勃起したペニスにコンドームをかぶせていく。その白い手指に嵌まった結婚指輪がきらりと光った。
夫の忠明との閨房でも、美枝子はこうした行為をしたことがあった。あのとき美枝子は恥らいながらも、愛しい夫のものを優しく見つめたものだ。
だが、今となって美枝子は考え込んでしまう。性的にあまりにも初心だった美枝子は、結婚して夫と床をともにするようになってしばらく経っても、「イク」ということが分からなかった。夫も気にして、色々と愛撫に工夫をこらしたり、美枝子の気分を高めようと努力してくれたものだった。そうして、やっとのことで美枝子は「イク」ことを覚えたのだった。若妻だった美枝子は、それでやっと一人前の女になれたような気がした。最初に絶頂に達した夜、美枝子は恥ずかしいような、うれしいような気持ちになったことを覚えている。
だが、その後十数年も経って岡たちに与えられた快楽は、美枝子のそんな初心な思い込みを打ち砕くものだった。襲い来る快感で全身がばらばらになってしまうのではないかと恐怖に駆られるほどのアクメの興奮。自分の精神がどこまでも果てしなく高みに昇りつめていくようなあの感覚。夫とのセックスではありえなかった悦楽―――。
皮肉なことに女としての美枝子を開花させたのは愛する夫ではなく、愛のかけらもない凌辱者たちだったのだ。
そして今、美枝子はその凌辱者たちに嬲られている。
透明なベッドに仰向けに寝そべった岡。その身体の上に美枝子はまたがって腰を使っている。岡の若々しく引き締まった浅黒い肉体と、それとは対照的に生白く、むっちりと柔らかそうな美枝子の肉体。岡に豊乳を揉みまわされ、下から剛棒で突き上げられる度に、美枝子の顔が切なげに歪む。
美枝子の口は金子のものだ。金子の勃起した長大な肉棒を、美枝子は必死の想いで頬張り、しごきあげている。岡が下から突き上げる度、その刺激で思わず口の奉仕を忘れては、金子に後頭部を押さえつけられ、喉深くまで赤黒い肉棒を押し込められ、瞳に涙を滲ませている。
美枝子の細やかな形のよい手は、藤吉のものを握り締めていた。こちらもその手がペニスをしごきあげることを忘れると、美枝子の背中へばし〜んと勢いよく平手が振ってくる。
三人の若者と、年増盛りの美女の壮絶極まりない4Pの光景に、壁の向こうには裸の男女がわらわらと集まってきていた。美枝子は全身で男たちに奉仕させられながら、時々その人だかりを見ては、頬を染め、ぱっと瞳を逸らした。
(こ・・・こんなところを知らない人たちに見られて・・・)
カァッと身体が熱くなる。
それは目も眩むような非日常的な体験だった。少し前までほんの小さな世界に生き、それに満足していた平凡な人妻の自分と、たくさんの人に見られながら獣のようなセックスに耽っている今の自分は、あまりにもかけ離れていた。
「見物人が集まってきたようだな。奴らをもっと楽しませてやるか」
不意に岡がそう言うと、身体を起こした。淫らな行為に熱中していた金子と藤吉も、ちょっと不服そうな顔をして美枝子から離れた。
「おい、ここで四つん這いになれ。見物してる奴らの方に顔を向けてな」
「そ、そんな・・・いやですっ・・・出来ません」
美枝子は思わずその場にへたりこみながら、全身で拒否の意を表した。今のままでも気絶しそうなほどの恥辱を感じているのに、この上、男たちに嬲られているときの顔まで、何の関係もない人々に晒すのは耐えがたかった。
「本当は期待してるんだろ? さあ、見せてやれよ。セックスしてるときのお前が、どんなにイヤラシイ顔をしてるか、はっきり見せてやれ」
「やめて・・・ああん・・・許してぇ・・・っ」
イヤイヤする美枝子を岡たちは無理に引っ張っていって、観客の前に四つん這いにさせる。顔を伏せられないように、美枝子の両手を背中の後ろに回させ、その両手を後ろから岡ががっしりと掴み、引っ張りあげる。美枝子の上半身が浮き上がり、観客の前に晒された。
(あ・・・ああ・・・・)
否応なく視界に入る透明な壁越しの光景。
鼻の下を伸ばした下卑た男たちが、若いカップルが、老人が。
先ほどの美しい女が、その相手の初老の男が。
美枝子を見ていた。興奮してペニスを勃起させながら、あるいは冷ややかな笑みを浮かべながら、彼らはじっと美枝子を見つめていた。
(み・・・見られてる・・・・わたし・・・見られてる)
(こんな姿を・・・・こんな恥ずかしい姿を・・・)
美枝子は、頭の中で何かがぷつっと音を立てて切れた気がした。
岡も見つめていた。魂が抜けてしまったような、呆けきった美枝子の表情。だがしかし、その美枝子の股間がじっとりと濡れを帯び始め、奥の女の命がひくひくと蠢きだしたのを。
「さぁ、いい顔を見せてやりな」
そう言うと岡は掴んだ美枝子の両手を手綱のように引き絞りながら、その四つん這いの尻に猛りたつ剛棒を押し当てて一息に貫いた。
(この章つづく)



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[2228] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/23(Tue) 03:05

第十七章 坂口美枝子

「コンドームを服の中に入れっぱなしにしてきた。お前、取りにいってくれ」
岡にそう言われて、美枝子はD室を出た。今日は危険日だったし、たとえ安全日でも美枝子は妊娠のリスクを犯したくなかった。もしも子供が出来てしまったら、と想像するだけで恐怖に身がすくんでしまう。
入り口に向かって歩いていると、透明な部屋の中から男たちが見つめてくる。美枝子は頬を染め、胸と股間を押さえて小走りになった。
入り口のそばの部屋で、女が初老の男に貫かれているのが目に入った。美しい女だった。女はいかにもいやらしげな初老の男の手管に酔って、髪を振り乱して快感に悶えていた。
思わず美枝子がその様子を見つめていたら、ふと女と目が合った。美枝子は慌てて目を逸らした。
入り口の扉を出て、受付のアイマスクの男に事情を話す。胸と股間はしっかり押さえたままだ。
ようやくコンドームを手に、再び淫風渦巻く部屋に戻る。これからのことを思うと、気が重かった。だが、逃げることはできない。
最初、岡の偏執的な調教は、美枝子にとってただの恐怖に過ぎなかった。今では別の恐怖がそれにとって代わろうとしている。岡が美枝子に次々と教え込む新たな刺激。その刺激に徐々に慣らされ、変わっていく自分への恐怖だった。
最初は岡たちに抱かれるだけで死にたくなった。抱かれた後は、岡たちへの嫌悪感と夫や子供への申し訳なさで気が狂いそうだった。しかし、今はもう美枝子の肉体が凌辱者たちの愛撫に馴染んでいた。気分が高まると、思わず腰を振って刺激を求めてしまう。与えられる快楽によがり声をあげてしまう。そんな罪深い肉の重みに、美枝子はいつか潰されてしまう気がした。
岡は美枝子が露出の快楽に弱いと見抜いたが、美枝子も近頃はそれを自覚しかけていた。高速道路で放尿することを強制され、その姿を道行く車のドライバーに見られたとき、美枝子は泣きたいほどの屈辱と同時に、激しい高揚を感じていた。下半身が熱く疼くのを自覚して、無意識に頬が火照った。
自分という女が分からなかった。
通路を通っていると、先ほど初老の男に貫かれていた女が部屋から出てくるところだった。目が合って、思わず美枝子は軽く頭を下げた。
女は不思議そうな顔をして、美枝子に近寄ってきた。
「あなた、ここは初めて?」
「そうです」
「指輪をしてるわね。となると、さっきの若い子たちは火遊びのお相手かしら」
女が使った『火遊び』という言葉に、美枝子はぴくりと反応した。何が『火遊び』なものか。わたしはそんな淫らな女じゃない。
わたしは―――。
「楽しむといいわ。ここでは何をするも自由よ」
「楽しむだなんて・・・」
美枝子の歯切れの悪い言葉に、女はおやっという顔をした。
「こんなところまで来といて、意外と古いのね、あなた。さてはあの子たちに強引に押し切られたのね? でも」
女は悪戯っぽく笑って、突然手を伸ばし、美枝子の乳房へ触れた。
「いや!」
美枝子は驚いて身を引いた。
「ふふっ。おっきなオッパイね。張りがあって、いかにもイヤラシイ感じ。あなた、口ではそんなこと言ってるけど、相当好きなほうでしょ」
「そんなこと・・・」
「隠してもダメよ。身体を見れば分かるわ。あなたの身体は淫乱の雰囲気があるわね」
(淫乱・・・・わたしが淫乱・・・・)
「体裁ばかり気にしてると、楽しさも半減しちゃうわよ。思い切って自分を解放してご覧なさいな。魂も吹き飛ぶほど気持ちよくなれるわよ」
「・・・・・・」
「後であなたのHを見に行くわ。可愛いよがり顔を見せてちょうだいね」
女はそう言って妖艶に笑うと、また部屋へ戻っていった。
(この章つづく)
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[2227] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/23(Tue) 03:02

第十六章 坂口忠明

部屋の電気を付けた。途端に目の前に現出する、ちらかった部屋の惨状に忠明は憂鬱になる。
最低な気分だった。今日はクレーム処理のため、取引先の会社に出向いて頭を下げてきたのだった。そもそも現実味のない,いい加減な企画書を出してきたのは向こうなのに、こちらがようやく捻り出した出した提案にいちいち文句をつけてきたのだ。
中間管理職というのは辛い立場だ。部下の不始末の責任も、取引先とのトラブルもすべてその責めを負わされる。先方に頭を下げ、ようやくのことで会社に帰ってきたら、今度は上司にどやされる。とてもやっていられない。
我が家にいたときは、こんな不機嫌な気分で帰ったときは妻の美枝子がすぐにそれと察して、優しくいたわってくれた。忠明の尽きない愚痴を辛抱強く聞き、ともに哀しんだり、怒ったりしてくれたものだ。
だが、今は誰もいない。
忠明は狭い部屋の中で寝そべって、黙然としていた。いらいらが収まらない。美枝子の声が聞きたくてたまらない。
携帯に手を伸ばした。遠く離れた我が家に電話をかける。
妻は出なかった。
「くそっ!」
思わず口走って、携帯を放り投げた。
この前から妻の様子がおかしい。以前ならどんな時刻にかけても、たいていは家にいて電話に出たものだが、最近はほとんどつかまらない。まれに電話が通じても、すぐにそわそわと、
「今日はちょっと忙しいので・・・・」
と電話を切ってしまう。
(どうなってるんだ・・・・)
不意に浮気、という単語が脳裏に浮かんで、忠明は狼狽した。まさか、あの妻にかぎってそんなことはありえない。美枝子は夫の自分が驚くくらい、潔癖な女だった。結婚するまでは処女でいなければならないなどというカビの生えた古臭い教えを守って、初夜の日に忠明を感動させたほどの女なのだ。
忠明はそう考えて、自分を納得させようとした。だが、胸のいらつきは余計にひどくなった。忠明は外へ出た。
バーでしたたかに飲んだ。酔いに任せて結婚してから一度も行っていなかった風俗へ行った。
どう贔屓目に見ても年の寄った女と寝た。いかにも嘘臭い、おおげさな喘ぎ声。コトが終わると不気味な笑顔で甘えてきた。忠明は女を突き飛ばして店を出た。
ひどく空しい気持ちだった。
何かにすがりつきたかった。妻の母性を感じさせるまろやかな身体に抱きつき、暖かい乳房に埋もれたかった。
マンションに帰り着くと、忠明はもう一度、家に電話をかけた。
妻は出なかった。



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[2226] 管理組合の役員に共有された妻 100 投稿者:エス 投稿日:2005/08/23(Tue) 00:03

 「小川さん、なかなかやるじゃないですか。奥さん、ずいぶん喜んでますね。」
高橋さんが明らかに私に向かって言いました。
 「中島さん、奥さんのオ○ンコの具合はいかがですか?」
高橋さんは中島さんにも声を掛けました。
 「いい感じです。お二人のオッパイ診察が始まってから、ヒクヒクと動きっぱなしですよ。ね、奥さん。」
 「え?そうなんですか、奥さん。」
高橋さんが妻を見ました。
 「オッパイを刺激されると、オ○ンコも動いちゃうんですね。初めて知りました。」
乳房と陰唇の関係はともかく、高橋さんが妻の胸を責める口実をまた一つ見つけてニヤニヤ笑っています。
 「そんなの、嘘です・・・・ぁん」
 「ほら、そんなこと言いながら、またヒクヒクしてる。」
二人をを黙らせることができない妻は、脚を大きく広げて陰部を晒す以外ありませんでした。
 「ここは、どうですか?」
焦らすように乳輪のまわりを撫で回していた高橋さんの人差し指が、妻の乳首を軽くはじきました。    
 「やぁん!」
妻が艶やかな声を上げて仰け反りました。
 「どうやら、いいらしいですね。」
そう言いながら、高橋さんは本格的に乳首への愛撫を始めるために、体の向きを変えました。
 「いやぁん。だめぇ」
妻は必死に官能が表面化するのを堪えていましたが、その目は少しだけ淫靡に潤んでいました。
 「こうすると、どうですか?」
高橋さんが、人差し指と中指を交互に、そして小刻みに震わせながら妻の乳首にあてがっています。
 「ああーん」
 「気持ちいいでしょう。」
 「いやあ。」
 「じゃあ、こうするとどうですか?」
高橋さんは妻の乳房に顔を近づけ、乳首に狙いを定めて熱い息を吹きかけました。
 「ぁん」
 妻の反応を楽しみながら、高橋さんは、妻の乳房の突起との距離を眼で測っていました。
 「奥さん、レロレロしちゃおうかな・・・」
高橋さんはそう言って、舌先を尖らせました。



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[2225] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/22(Mon) 23:18

第十五章 坂口美枝子

車を走らせること、数時間。ようやくついた先は山深い別荘地にある、妖しげな洋館だった。くすんだ銀色の取っ手のついた大きな木製の扉の上に『グラスハウス』と書かれている。それが建物の名らしい。
岡に手を引かれながら、重々しい扉を開け、中に入る。入ってすぐのところにいたアイマスクを付けた不気味な男が、
「いらっしゃいませ」
と出迎えた。どうやらこの施設――何の施設なのか美枝子は知らない――の受付をやっている男らしい。
岡がその男としばらく話している間、美枝子は不安げな顔で辺りを見回していた。
「受付を済ませた。これから中に入るが、服はここで脱いでいく」
平然とそう言ってその場で服を脱ぎだした岡に、美枝子は仰天した。
「な、なんでここで服を脱いでいくんですか」
「規則なんだよ。ここで衣服を預けて中へ入るのがな」
金子や藤吉もすでに裸になっている。
「お前もさっさと脱げ」
「そんな・・・・」
だが美枝子に逆らうことは許されない。表情の読めないアイマスクの男を気にしながら、美枝子はおずおずと服を脱ぎだした。
四人は裸になった。
アイマスクの男に脱いだ服を渡すと、男は鍵を差し出し、
「お客様はD室です」
と告げた。そして、カウンターの向こうの扉を開けた。
扉の向こうは別世界だった。
かなり広い空間である。
その空間の中には四つの個室があった。個室と個室をしきっているのは透明な壁だった。だから、部屋の中にいる者の姿は丸見えである。ご丁寧なことに個室の四方には通路があってどの角度からでも、部屋の中が覗けるようになっている。
たくさんの裸の男女がいた。
ある個室の中では今まさに初老の男と、うら若い女が激しく交わっている。別の個室では若い男が、女にフェラチオを強いている。その個室の周囲の通路には裸の男と女が群がって、部屋の中で行われている痴技を眺めていた。
その空間のなかではプライバシーというものはかけらもなかった。本来、人がもっとも隠したがる自分のセックスの様子がすべて他人に向けて公開されている。そして普段は絶対に見ることのかなわない他人のセックスも、ここでは自由に眺めることが出来る。
覗き趣味、露出趣味。その両方の人種を満足させるために作られた快楽の施設。それが『グラスハウス』だった――。
岡は露出サイトをネットサーフィンしているうちに、この施設の存在を知った。まさにその趣味を抱く者にとっては混浴温泉などよりもずっと刺激的な場所であり、彼らの間で隠れたブームとなっていたのだ。
部屋の中のあまりに淫卑な光景にショックを受け、呆然と立ち尽くしている美枝子を急かして、岡たちは「D室」と扉に白く彫ってある一室に入った。
中には何もない。水道と大きなベッドがあるだけだ。念の入ったことにそのベッドもまた透明な材質で作られていた。シーツはなかった。
「いや!!」
急に狼狽した声をあげて、美枝子は裸の乳房と股間を両手で隠した。全裸の男が二人、部屋の外で下卑た笑いを浮かべながら、美枝子を見ていた。
「何を恥ずかしがってるんだ?」
ベッドに腰掛けた岡が面白そうに言う。
「だって・・・・」
「これから美枝子はアイツらの目の前ですべてを晒すことになるんだぜ。お上品そうな美枝子がどんなセックスをするか、アイツらも今から興味津々だろうよ」
岡の言葉の終わらないうちに、美枝子は思わず悲鳴をあげていた。



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[2224] 揺れる胸 第二部 7 投稿者:晦冥 投稿日:2005/08/22(Mon) 20:04

相変わらず流れ続ける、スローテンポの艶かしいメロディー。
「おいおい どうした? 勿体つけてないで早く晒せよ」
「雪絵の乳見せろよ 雪絵の。雪絵のデカチチだよ」
雪絵にとって服を脱ぐのと、下着を脱ぐのでは意味が違う。
服を脱ぐことは、水着姿が見られと考えればなんとか我慢も出来る。
しかし下着は違うのだ。本来愛する夫にしか見せてはいけない身体を、完全に晒さなければならない。
「どうしたどうした? ほらっ デーカチチ デーカチチ」
躊躇いを見せる雪絵に、神田はゲラゲラと笑いながら手拍子で雪絵をはやし立てる。
下品すぎる言動と笑い声。汗をかき、脂ぎった笑い顔も雪絵には生理的に受け付けられない。
神田が雪絵に向かって声をかけるたびに、雪絵はブラジャーのホックから手を遠ざけるように手を下ろすのだ。
「脱げないってのか? 困った女だな・・」
三河はそう言いながらも笑いを堪えきれない。
神田を連れてきたのはやはり正解だった。雪絵が神田を嫌悪すればするほど、神田に犯される惨めさを与えてやれる。
「卑怯で腐った根性の雪絵を叩き直すお仕置きなんだけどな・・ 仕方ない。神田君。もう一度教えてあげて下さい」
「おっ・・教えるってどうやってですか?」
手拍子で1人盛り上がっていた神田は、三河の発言に驚いたように静かになった。
「さっきは岩本君が入れたからね・・今度は神田君が雪絵の喉に突っ込んでやってください」
「まじっすか? いいっんすか?」
神田はベルトを外し脱いでいく。シワの入った古臭いトランクス。とても清潔そうには見えない。
「いっ・・いやっ・・」
三河と神田の会話は当然雪絵にも聞こえている。
一歩一歩下がるように後ずさりで逃げるのだ。
三河は岩本に目で合図を送り、ゆっくりと後ずさりする雪絵に近づいていった。

「脱ぎますっ・・ぬぎますからっ」
簡単に捕まってしまった雪絵は、床の上でたち膝をするように押さえられ、両手をバンザイの格好で掴まれていた。
立ち上がれないように、それぞれ両肩も体重をかけるように押さえつけられている。
「だったらさっきなんで脱がなかったんだ? 神田君の咥えるのは決定だ。 さっさと口開けろ」
口を開けろと言われ、雪絵は逆に硬く口を閉じた。自分がしっかりと閉じていれば入れられることはない。
「へへっ・・じゃあ雪絵ぇ〜 咥えろよぉ」
目の前にはすでに神田が立っている。くたびれたトランクスに手を掛けると、20代の若々しい肉の棒が飛び出す。
使い込まれたかのように黒光りする三河の陰茎。
太すぎるほどカリの張った岩本。
神田のそれは、腹に付かんばかりに上に突き上がり、浮き出た血管は脈打っている。
まるでトイレに書かれているようなスジばった肉の凶器。
大きさは岩本のそれと比べると小さいが、グロテスクとも思わせるその猛々しさは、雪絵に恐怖すら与えていた。
「岩本さんのチンポと比べるとちょっと小さいけど・・へへっ・・どうだ?立派なもんだろ?
 せっかく良い物持ってても使う機会があまりないんだよ。 今日はたっぷり雪絵で使ってやるからな」
神田としてみれば、雪絵は久しぶりの「女」である。
20代半ばにしてでっぷりと出た腹。汗っかきの体質もあるのか顔はいつでも脂ぎっている。
そんな神田は彼女というのには無縁で生活してきた。童貞を捨ててのも風俗でだった。
だからネットを使って手当たり次第漁るのだが、下品さが滲み出ているのか、はっきり言って成功率は悪い。
神田からしてみれば雪絵は久々の女。すでに爆発しそうなくらい脈打たせているのも無理はないのかもしれない。
「ほらっ・・咥えろよ・・」
「んんっ・・んっ・・」
雪絵はしっかりと口を閉じ、顔を背けるようにそれから逃げた。
しかし、神田は左手で自分の陰茎の根元を抑え、右手で雪絵の頭を掴み標準を合わせる。
何日前から洗っていないのだろうか? そう思わせる程、汗を掻いて蒸れたそれは、ツーンとした酸っぱい匂いだ。
若々しいその肉の凶器からは透明な液が漏れ出し、閉じた雪絵の唇に塗られていく。
「そろそろ観念したらどうだ? 雪絵ぇ〜」
硬く閉じた唇をこじ開けようと、血管を浮かせた肉棒が何度も突いてくる。
見上げると、下卑な笑顔が雪絵を見下ろしていた。
こんな男の物を咥えさせられようとしている。
そんな嫌がる雪絵の感情とは別に、身体が被虐的な光景を敏感に感じ取ってしまう。
押し込んできたもう1人の自分。こんな時になってそれが顔を出し始めるのだ。
いや、こんな時になってと言うより、こんな時だからこそと言うべきであろうか。
「んんっ・・んん・・」
何度も口を閉じ、嫌がるように首を振る。
しかしそれは、口に入れられる行為を嫌がるのではなく
熱くなり始めている自らの股間の反応が、間違いであって欲しいと願っているようにも見えた。
何故なのか? どうしてなのか? 
夫を愛し、神田のような男が嫌いなことは何も変わらない。それなのに・・
「あっ・・あはぁぁっ・・」
雪絵の感情とに関係なく、僅かに漏れてしまった吐息。
わずかに緩んだ口元を男達が見逃すはずがない。
「うぅっぐっ・・ううぅっ・・ぐうぅぅっ・・」


電車に乗ると、平日だと言うのに沢山の人が乗り込んでいた。
目の前にいるカップル。学生だろうか?
美女と野獣。そんな言葉が思い浮かんでしまったほど、夫には不釣合いなカップルに見えた。
あのゴツゴツとした手で彼女を愛撫し、あのエロささえ感じる厚めの唇で彼氏のモノを扱き上げているのだろうか?
そんなベットシーンを想像してしまうのだ。
「そう言えば・・」
夫は雪絵の今まで付き合ってきた男の顔など知らない。
しかし、雪絵の好みを知っているだけに今の夫が期待するような男と付き合ったことはないであろう。
それでも頭の中で見たこともない昔の彼氏達を、雪絵の嫌いなタイプで想像してしまうのだ。
こんな男のモノをお前は咥えていたのか? そう考えると興奮が止まらない。


「きもちいぃぃっ 汗掻いてたから雪絵の口で綺麗にしてくれよ」
口の中では一瞬の隙をついてねじ込まれた陰茎から漏れる嫌な匂いが充満している。
その匂いは鼻を抜け、むせ返るような苦しささえ与えている。
「さっさとストリップしないから、こんな事になるんだぞ?」
「神田君。もっとやっちゃって下さい。腐れたマンコした奥さんの根性を叩き直してあげないと・・」
岩本と三河は言葉をかけながら雪絵の胸の谷間を見下ろしている。
すでに雪絵のすべてを見ている2人だが、改めて見るとなんという重量感か。
先ほど咥えさせていた岩本、そして脱いでいない三河も一層股間に血を集めてしまう。
「ああぁぁぁ〜 雪絵の口 さいこぉぉ〜」
神田は目を閉じ、上を見上げながら恍惚の表情を見せている。
陰茎の根元を押さえていた左手もしっかりと雪絵の頭部に回し、掴んでいる。
髪をクシャッと鷲掴みにするように掴むと、何度も何度も雪絵の頭を揺すり、自分の腰へと叩き付けるのだ。
勢いを付ける様にたたき付けられる雪絵の唇は、神田の根元まで咥えてしまっている。
身体を押さえられ、頭だけ激しく揺すられる雪絵はまるで「オナホール」と同等の使い方しかされていない。
「おぉっ・・いいぃっ・・いいぞぉ 雪絵ぇぇぇ」
「うぐぅぅ・・うぐっ・・ぐぅぅっ・・」
喉から鳴るようなその雪絵の声は、吐き気を堪えているかのように絞り出されている。
「神田君・・」
三河が神田に合図を送ると、神田は名残惜しそうに雪絵の口から肉の凶器を引き抜いた。

「ゴホッゴホッ・・ゴホッ・・・」
岩本に口を犯された時と同様、引き抜かれた雪絵の口からは苦しそうな咳出る。
「どうだい? 素直にストリップしてればこんなことにはならなかったんだぞ? やる気になったか?」
相変わらず両手を上に上げられたまま、頭を下げる雪絵は何度も頷いた。
「頷くだけじゃわからないな・・・しっかり口で言ったらどうだ? 雪絵の巨乳を見てくださいってね」
その言葉に雪絵は苦しさのあまり涙を溜めた目で、三河を見上げた。
その目は睨むと言った反感なものではなく、許して欲しい言ってるような哀願の表情に見える。
しかし、雪絵がどんな表情を見せたところで助けてくれる者など誰もいない。
「巨乳っすか? 俺雪絵の口からデカパイって言わせたいっすよ」
「乳だけじゃなくてマンコもケツの穴もですよ 三河さん」
当然三河も雪絵の胸だけとは思っていない。2人のこんな反応を期待して口に出した言葉だ。
「そうですね・・じゃあこんなのはどうです?
 雪絵のデカパイも、臭いケツの穴も、すぐにオナニーする変態マンコも見てください  ってのは」
「そ・・そんなっ・・」
雪絵の反応とは逆に岩本と神田は当然のように盛り上がる。
「おやおや・・まだわかってないみたいだな。神田君・・」
神田はすぐに三河の言いたいことがわかったのだろう。再び雪絵の頭を掴むと、肉の凶器を口の中に押し込んだのだ。
「ごぅぐぅぅっ・・」
楽になったと思ったところへ再度ねじ込まれる肉の凶器。雪絵は言葉にならない悲鳴を絞り出すように漏らした。
「言う事聞かないからこうなる・・何度言ってもわからないんだな、雪絵は・・・ しっかり言えって言ってるだろ?」
喉の奥で神田の先を感じながら、雪絵は小刻みに震えるように首を縦に振る。
「あはぁっ・・ゴホッ・・・・はあぁぁ・・んっ・・はあぁ」
「ほら・・言ってみろ」
雪絵は唾液を飲む込むように喉を鳴らすと、深呼吸して息を整えた。
「ゆ・・雪絵の・・胸も・・」
三河は再度神田に合図を送る。胸と言う言い方では許されなかったのだ。

何度も言い直しさせられ、その度に何度も神田に口を犯される。
「いい加減ちゃんと言えよ。雪絵さんよぉ」
「ゆ・・雪絵の・・・」
もう何回目かもわからない。ただ自分を苦しさから救う為には言うしかないのだ。
「雪絵のデカパイも・・・く・・・臭い・・ケ・・ケツの穴も・・すぐにオナニーする変態・・マ・・ンコも・・見てください」
一斉に笑い出す男の声に雪絵は惨めさを一層感じていた。
だが雪絵自身も気付いていないだろう。
何度も喉を突かれ、卑猥な言葉を強要されているうちに、パンティは外側でもわかるくらいシミを作っていたことなど。
「じゃ・・ストリップの続きをやってもらおうか」
「待ってください三河さん」
雪絵の手を離し、開放した三河と岩本がソファーに戻ろうとした時神田が大きな声を出した。
「どうしました?」
「いやぁ・・もう我慢できなくて。一発出しちゃっていいですか?」
「若いっていいですね〜 後からまだまだ楽しみあるのに。口ならいいですよ」
そう言われると神田は笑顔を見せ、両手を解放された雪絵の頭を掴むと強引に突っ込んできた。
雪絵は自由になった両手を神田の腰に当てる。
しかし、その両手は逃げるように神田の腰を押すわけではなく、バランスを取るために支えられているかのようだった。
「んっ・・んっ・・んぅっ・・」
苦しいだけだった声も何故か甘い吐息交じりの声に変わっている。
いや、そう聞こえただけかもしれない。
それでも雪絵の舌がわずかに動いているのは事実だった。
「おっ・・おっ・・三河さん 岩本さん 雪絵舌使い始めてますよ」
その神田の声で無意識で動いていた雪絵の舌は止まる。しかし再度動かされるまで時間はかからなかった。

三河と岩本の目の前では、乱暴に雪絵の口を犯す神田の姿が見えている。
「神田君どこに出すつもりなんでしょうね?」
「口じゃないですか?」
「私達も飲ませたことないのに、神田君に先とられちゃいましたね」
「そう言えばそうですね」
夫から雪絵を借りたあの日。確かに三河と岩本は雪絵の膣内で射精をした。もちろん避妊具つきでだ。
喉の奥まで咥えるディープフェラを教えたのは三河達だが、口内で発射し、精液を飲ませたことがないのだ。
「おぉぉっ・・いくぅっ・・いくぞ雪絵っ・・飲めよ・・」
雪絵にしても今まで夫を含め、付き合ってきた彼氏達の精液しか飲んだことがない。
その初めての経験を、生理的には受け付けられない嫌いなタイプの神田によって達成されようとしているのだ。
しかし今の雪絵にはそんなことなど考えていられない。
神田が射精し、口の中に出すと宣言している。
不思議な感覚だった。口内に出されれば飲むことになるんだろう。そんな程度でしか思えなかったのだ。
「デカパイ雪絵 しっかり飲めよっ たっぷりミルク飲ませてやるぞぉ」
愛するものにしか許さなかった精飲をこんな下品な言動を繰り返す神田という男に許そうとしている。
「も・・もう・・いくっ・・いっいくっ・・・」
口の中で陰茎が何度も痙攣した。2度3度、いや4度5度と熱い液体が喉の奥にぶつけられる。
一体何日溜めていたのか? そう思えるくらい大量の精液は雪絵の喉奥に粘りつく。
「んっ・・んっ・・」
その大量の液体を雪絵は何回にもわけて飲み込んでいった。
粘り気のあるそれを、自らの唾液と混ぜながら喉を鳴らしていく。
「どうだ? 美味いか? 美味いだろ?」
満足そうに雪絵の口から引く抜くと、両手を腰に当て見下ろす。
多すぎた精液は完全に飲みきれなかったのか、ほんの少しだけ引き抜かれるのと同時に口元から零れだした。
「うっ・・んっ・・んっ・・・ はあぁ・・はあぁぁ・・」
残っていたものを完全に飲みきった雪絵は、大きく息を吐きながら唇付近に付いた液体を手の甲で拭う。
「あっ・・ぃゃっ・・・あっあぁぁぁ」
肉の凶器から開放され、手の甲に付いた精液を見て雪絵は我に返った。
見上げれば下品に笑う神田の顔。
飲んでしまった。こんな男の精液を。
「神田君のザーメンは美味かったか? 雪絵」
「ずいぶんと美味しそうに咥えてたぞ」
横を向けば三河と岩本がソファーに座り雪絵を見ている。
「フェラチオが終わったらストリップだ。早くしろ」
神田と言う男の精液を飲んでしまった後悔など、三河や岩本にはどうでもいいことなのだろう。
ソファーに踏ん反り返るようにしながら、知らない間に持ってきたのか、新しい缶ビールを手にしている。
「そうそう・・俺はまだ雪絵のデカパイ見てないんだからな。 ザーメンを飲んだ仲じゃないか。 今度はちゃんと見せろよ」
神田も満足げに雪絵の肩を叩くと、ソファーへと戻っていく。
これは軽率な行動をした自分への罰。雪絵にはそう割り切るしかなった。
フェラチオを続けていた間にラジカセから流れていた音楽が変わったのだろう。
それでも艶かしいメロディーには違いない。
雪絵は
「はい・・・」
諦めたように小さく返事をすると立ち上がり、ブラジャーのホックへと手を伸ばしていくのだ。


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[2223] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/22(Mon) 17:24

(十四章のつづき)

岡は車を道路の脇に寄せた。
「仕方ねえな。美枝子、さっさと済ませてこいよ」
「こ、ここで? そんな・・・出来ません」
「車の中で洩らされるよりましだ。見られないように俺らが壁になってやるから、ここでしな。それともあと一時間我慢できるか?」
「・・・・・」

車外へ出ると日の光が眩しい。もう昼だった。
美枝子は蒼い顔をして車から降りてきてきょろきょろと辺りを窺ったが、この高速道路は空中高い位置に造られていて身を隠すような場所はない。道路は一直線に伸びていて、どちらの向きからも車がきたらすぐ分かる。美枝子にとっては幸いなことに走っている車は少なかった。
「ほら、俺たち三人が周りを囲んでおいてやるから、さっさとしろ」
「ああ・・・・分かりました。でも、見ないでください、外を向いててください」
「分かった分かった」
道路の脇で岡、藤吉、金子が三方を取り囲むようにして美枝子に背を向けて立つ。美枝子は羞恥のあまり、「アアッ」と呻きながら身をくねらせて、黒皮のミニスカートに手をかける。
「とろとろするな。ほら、車が通るぞ」
「いや!」
一台の車が走り過ぎる。その間、美枝子は身を小さくして、顔をうつむけていた。
車がいなくなると、美枝子はようやくスカートを脱ぎ下ろし、黒のパンティーに手をかける。恥辱でその手はぶるぶる震えていた。やっとのことでパンティーを脱ぎさると、美枝子の生白く、肉付きのよい下半身と、その中心に息づく漆黒の叢が現れた。ローターの先がその叢からちょっぴりはみ出している。
美枝子は恐る恐るとした手つきで、ローターに手をかけ、ゆっくりと引き抜いていった。ローターは美枝子の愛蜜で、すでにびっしょり濡れそぼっていた。
邪魔なものをすべて取り去って、生まれたままの下半身になった美枝子は、不安げな瞳で周囲を見回し、それからようやく覚悟を決めてその場にしゃがみこんだ。
「お〜い、まだかよ」
「ごめんなさい、もう少し待ってください。緊張して・・・出ないの・・・」
「そろそろ立ってるのも疲れてきたな〜」
「ああ、動かないで。見られてしまう・・・あ・・・」
 しゃがみこんだ美枝子の股間からちょろちょろと液体が出始めた。すぐにそれは勢いよくほとばしり出す。
「お、ようやくションベンが出たか。どれどれ」
「ひえ〜、凄い勢い。よほど溜め込んでたんだな、美枝子」
「いや〜! 見ないでください!」
男たちが約束を破って振り返り、美枝子の放尿姿を眺めながら口々とからかうのに、美枝子はぶるぶると首を振って恥じらい悶えるが、一度出始めたものは止めることができない。
「そんなにいうなら、もう行こうぜ。美枝子、先に車に乗っておくからな。さっさと済ませろよ」
「やぁぁ・・・っ、待って、行かないで」
岡たちがぞろぞろと車へ乗り込んで行ってしまうのを見て、美枝子は狼狽した。折悪しく、一台の車が向こうからやってきていた。
「あ、あ、見られちゃう。戻ってきてぇ。イヤぁ!」
車は通り過ぎた。美枝子は放尿を続けながら、肩を震わせて泣いている。
「あ〜らら、完璧見られちゃったね」
「今、運転してた奴の顔見た? 美枝子がスケベな下半身丸出しで小便してるのを見て ぶったまげてたぜ」
男たちの言葉に、美枝子はイヤイヤと首を振った。その身体の下のアスファルトには大きな水溜りが出来ていて、美枝子の熟れた尻肉を映し出している。
 それを見て、岡はにやりと笑った。
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[2222] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/22(Mon) 17:21

第十四章 岡祐樹

岡は背後で金子と藤吉が好き勝手に美枝子を弄んでいるのを、余裕の表情で聞き流しながら、車を走らせていた。
美枝子をものにするために、岡は仕方なく仲間たちの力を借りたのだが、実のところ最初は複雑な思いがあった。幼い頃からの憧れの対象であった美枝子は、長いこと岡にとって別世界の住人だった。その彼女が、自分と同じくドブ川に住む鼠のような連中に汚されるのは、岡の中のサディスト的資質を喜ばせたが、一方で岡の中の別の部分、男として美枝子を愛している部分にとっては苦痛でもあったのだ。
だが、最近では少し事情が変わってきている。美枝子を裸のままでパチンコ屋の駐車場に放置したあの夜、岡は見たのだ。ベッドの中で、それまでとはまるで違う昂ぶりに悶える美枝子の姿を。
美枝子の中に、本人すら知らない別の人間がいるようだった。ちょうど、岡が心の中にサディストの人格と、一人の男として美枝子に焦がれる自分を持っているように。
それを知ったとき岡は美枝子への執着をより深めるとともに、そうした美枝子の本性をもっともっと曝け出してやりたい、と思った。美枝子が自分という人間の本当の姿を自覚したとき、彼女は新たな自分自身に目覚めるだろう。それは同時に美枝子の身体と心が、完全に岡のものになる瞬間でもある、と彼は考えていた。
 美枝子に与えられるあらゆる恥辱。美枝子が見せるあらゆる痴態。そのすべてが岡の目指す瞬間へ踏み出してゆくための一歩となる。

車は相変わらず、高速道路を歩いている。辺鄙な場所なので、行き交う車は多くない。
「すみません・・・ちょっと」
「どうした、美枝子」
「あの・・・すみません、おトイレへ行きたいです」
昨夜から朝にかけて男たちに一晩中嬲られていたので、美枝子はトイレへ行く暇もなかったのだ。
「なんでさっきパーキング・エリアで停まったときに行かなかったんだ?」
そう聞いたが、岡には分かっていた。美枝子が自分の過激な服装を恥じて、トイレへ行くことをためらったのだと。
「それで小便か、それとも―――」
「・・・お、おしっこの方です」
真っ赤になりながら、美枝子が答える。
「この先には当分、休憩所はないぜ。我慢できるか」
「・・・・」
我慢できるか、と聞かれても、我慢するより他はない。ミラーの中の美枝子が、唇をぎゅっと噛んだのが見えた。
「せめて・・・腰のお道具を外してもらえませんか?」
『腰のお道具』とは、美枝子の膣内を埋めているローターのことだ。
「これが入ってると下腹が圧迫されて・・・」
「洩れそうになるのか?」
美枝子は恥ずかしげにこくんとうなずいた。
「美枝子がそう言ってるぜ、藤吉」
岡がそう呼びかけると、ローターのリモコンを持った藤吉がニヤニヤ笑った。
「そうか、そうか。そりゃあ可哀相だなあ」
などと言いながらリモコンのスイッチを入れるところは、さすがに岡の友達だけあって根っからのサディストである。
「あううっ。い、いやっ! 止めてください!」
思わず股間を両手で抑えながら、美枝子が悲鳴をあげる。
「いーじゃん、いーじゃん。洩らしてもさ」
そう言って薄笑いを浮かべながら、金子が美枝子の乳房を持ち上げ、中心の突起に吸い付いた。
「ひっ!!」
「なーに感じてるの、美枝子ちゃん。乳首ぴんこ立ちじゃんか〜、スケベだね〜。こんなスケベなエロ妻にはお仕置きが必要だな」
ねちねちと美枝子を言葉で嬲りつつ、藤吉はローターのスイッチを<強>にする。
「あ、あ、あ、ダメぇ! ほ、本当に出ちゃいますっ、あ、ああああ」
顔をくちゃくちゃにして、美枝子はいっそう激しく悶える。目じりにはうっすら涙が浮かんでいた。
(この章つづく)


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[2221] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/22(Mon) 01:10

第十三章 坂口美枝子

美枝子は自分自身が分からなくなってきている。
ここ最近の異常な生活で、正常な感覚が麻痺してしまったようだ。自分の中にある理性のたがが、ぎしぎしといびつな音をたてて緩んできていた。
いま、美枝子は四駆の後部座席に乗っている。運転するのは岡で、金子と藤吉は美枝子の両側を挟むようにして座っている。時々、彼らの手が伸びて美枝子の服の切れ込みから中に入り、ふくよかな乳房をまさぐっていた。
今着ているいかにもプレイ用の服は岡が買ってきたものだ。あの夜以来、岡は美枝子が露出の快楽に弱いと見抜き、そうした方面での調教を強いていた。
美枝子は元来、羞恥心が人一倍強い。そうした女性にとって自分の裸を他人に見られることは激しい苦痛だった。しかし一方でその焼けつくような羞恥体験の後で美枝子は、なぜか身体が燃え上がってしまうのを感じている。そもそも羞恥心が強いということは、それだけ「他人に見られている自分」というものを強く意識しているということだ。そんな女性が他人に向けて自分の恥ずかしい姿を「見せる」ことを強制される露出行為で感じてしまうのは、強い自意識がどこかで複雑に捻じれ現象を起こしているのだろう。
「なんで感じてしまうのかって? それは美枝子がマゾだからだよ」
岡は美枝子の心の葛藤をそんなふうに簡単に説明した。
「Hな姿を見られて恥ずかしい。でも恥ずかしければ恥ずかしいほど、美枝子は濡れてしまう。美枝子は恥ずかしい姿を人目に曝すのが、心の底では好きなのさ。つまり、マゾってことさ」
「わたしはマゾなんかじゃ・・・・」
弱々しく否定しながら、美枝子は冷え冷えとした懐疑が心にわきあがってくるのを感じていた。
(マゾ・・・・わたしが?)

車は高速道路に入った。
どこへ向かっているのか、美枝子は知らない。
ふと気がつくと、隣で金子と藤吉がにやにや笑っていた。
「なんだか暑くなってきたな」
「美枝子ちゃんもそろそろ上着を脱いで涼めよ」
露骨な意図の感じられる二人の言葉に、美枝子はか細く、
「いやです・・・」
と抗う。その瞬間、下半身に装着されたローターのスイッチが入り、美枝子は「あうっ」と小さく喘いだ。
「どうだ。これでホントに身体が熱くなってきただろ」
「脱いじゃえよ。好きなんだろ? 人前で裸を見せるのが」
「そんなことない・・・」
歯を食いしばって秘所の刺激に耐える美枝子の両側から金子と藤吉の手が伸び、美枝子の上着を大きく開いた。ポロンと豊かな乳房がまろび出る。
「いやいやいや!」
頬を紅潮させながら、美枝子は開かれた上着の前を抑えようとする。その顔に藤吉は手を回し、唇を寄せた。苦しげに眉をたわめる美枝子の口に、藤吉の分厚い舌が侵入する。
金子は金子で、露出した美枝子のまろやかな乳房をわしづかみ、そのすべすべした冷やっこい手触りを楽しんでいた。
「ん〜、ん〜」
口を塞がれた美枝子の苦鳴が車内に響いた。
「程ほどにしとけよ。今日はまだ楽しみがいっぱい残ってるんだからな」
運転を続けながら、岡はそう言ってにやっと笑った。




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[2220] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/21(Sun) 23:38

第十二章 大宮明

大宮は最近、落ち着かない日々を送っている。
あの日見た、美枝子の家へ入っていく若者たちの姿が忘れられない。彼らが何をしにあの家に入っていったのか妄想するだけで気が狂いそうになる。
この前の日曜の英会話教室のときも、大宮は美しい人妻の姿を眺めながら、卑猥な妄想に耽っていた。いざ本人の姿を目にしていると、およそ不倫や乱交といったイメージとは程遠い清楚な女なので、余計に興奮してしまう。
近頃、美枝子はまた変わってきたように思う。ちょっと前まではどこか思いつめたような暗い表情をしていた。今でも時々ぼんやりとしているようだったし、悩ましげな表情も見せるのだが、それまでとはどこか趣きが違った。たまに見せる笑顔が、昔の華やかな笑みではなく、ぞっとするような妖艶さを帯びて見えた。あるいは自分の妄想がそう見せているのか。分からなかった。
「ここで皆様にお詫びしなくてはならないことがあります。急な用事でわたし、来週の土日は授業を行うことが出来なくなりました。皆様から頂いた月謝代から、その分を差し引いてお返ししますので、どうかお許しくださいませ」
その日の授業の最後で、美枝子はそう言った。おかしい。こんなことは今まで一度もなかった。美枝子は皆が少々呆れるほど英会話教室の運営に熱心だったし、よほどのことがなければ休みになどしないはずだ。
(来週の土日か・・・)
大宮は何を考えているのか読めない美枝子の美しい顔を眺めながら、ある決心をしていた。

そして次の土曜日がきた。
大宮は坂口家のある通りに車を停め、車内から様子を窺っている。サングラスに帽子と、いかにも安っぽいドラマで出てきそうな変装をしている。
時刻は朝の六時。
最初に坂口家から出てきたのは、若い男だった。そしてもう一人。二人の男は今、玄関の前に立っている。
(あいつら、美枝子の家から出てきやがった・・・ということは昨晩はあの家に泊まったんだな・・・)
妄想が確信に変わった瞬間だった。
しばらくして四駆の車が現れて、坂口家の門前に停車した。運転しているのは、やはりヤンキー風の若い男だった。二人の男たちはその車に乗り込んだ。
「お・・・・」
大宮は思わず声を出した。坂口美枝子が家から出てきたのだ。
驚いたのは美枝子の服装だ。首から腹にかけて縦に深い切れ込みが入った赤の上衣。しかもブラジャーをつけてないらしく、乳房が半分見えている。下半身に身に着けているのは黒光りする皮の激ミニだった。すらっとした形のよい足が惜しげもなく露出していた。
二十代の女でも着ないような過激な服装を、あの慎ましやかな坂口美枝子がしているのを見て、大宮は激しい興奮を抑えきれない。
(こ、これはどういうことなんだ・・・)
ごくっと喉が鳴った。
美枝子が後部座席に乗り込むと、四駆はすぐに発車した。その車体が小さくなるのを待ってから、大宮も車のギアを入れる。ハンドルを握る手は、すでにじっとりと汗ばんでいた。



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[2219] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/21(Sun) 15:40

(十一章のつづき)

物思いに耽っていた美枝子は、段々と近づいてきた男の騒ぐ声にびくっとした。
目線をあげると、右前方に二人のサラリーマン風の男たちがいた。明らかに美枝子が裸で車の中に放置されていることに気づいて、興奮している。
美枝子はパニックに陥った。縛られていることも忘れて身を起こそうとしたが、引き絞られた両腕がぎゅっと痛んだだけだった。
男たちが近づいてくる。美枝子は頬を紅潮させて顔をうつむけた。じわっと汗が滲み出てきた。
「おい、けっこう美人だぜ」
「何これ、プレイの最中なのか〜」
男たちも最初は遠慮して遠目から美枝子を眺めて騒いでいたが、やがて美枝子のいる助手席の窓の外に近づいてきた。
「うっひょ〜、この女、縛られてるうえに股にバイブ入れられてるぞ〜」
「本物の変態だな。こんなとこで放置プレイとは」
岡が窓を少しだけ開けていったため、いやでも男たちの声が耳に入る。美枝子はどうすることも出来なくて、恐ろしいほどの羞恥に震えているだけだ。
「か〜のじょっ。変態の彼氏さんはどこ行ったの?」
「どこかで見てて、興奮してんじゃねえの」
「じゃあもっと期待に応えてやらないとな」
そう言ってなんと男たちは車のドアを開けにかかった。そして、ドアがロックされていることを知ると、
「おい、なんとかしてそっちから開けてよ」
「縛られてるから無理じゃね?」
「スイッチ押すぐらいなら出来るだろ。早く開けて俺たちと遊ぼうぜ」
「早くしないと他の人が来ちゃうよ」
次第に興奮の度を増してきた男たちは、窓ガラスの隙間から手を入れてきたり、ドアを叩いたりし始めた。
(いやぁぁ・・・もう駄目ぇ・・・怖い)
美枝子はますます身を小さくして、ぶるぶる震えている。
「おい、いいかげんに開けろ。ケーサツ呼ぶぞ」
「その前に店員呼んでこようぜ。お宅の駐車場に変態女がいますってな」
男たちは無茶苦茶なことを言い出した。
そのとき、岡がやってきた。
「てめえら、俺の車に何してやがる!」
凄みの聞いた声に、思わず固まる男たち。見ると、いかにも危なそうなチンピラが歩いてくるではないか。
「さっさと消えないとぶっ殺すぞ」
岡が重ねてそう凄むと、男たちはすごすごと車から離れていった。
「おい、大丈夫か。どうだった」
岡が車に乗り込みながら、美枝子に言う。自分で美枝子をこんな状態で放置しておいて、「大丈夫か」とはよく言う。
だが、美枝子は安堵のあまり泣き出していた。
「おい、泣くな泣くな。もうあいつらは行っちまったよ」
「もういやあ・・・一人にしないで・・・怖い・・・凄く怖かった」
「それならホテルでも行くか」
「ホテルでもいい・・・一人にしないで・・・怖い、恥ずかしい」

その夜、国道沿いのラブ・ホテルに二人は泊まった。岡がコートを返さないため、美枝子は裸のまま、ホテルへ入った。いくら無人式のラブホでもいつ人が来るか分からない。
「早く、早く、部屋へ」
「そんなに俺に抱かれたいのか。しょうがないな、美枝子は」
岡がそうからかうのも、もう気にならなかった。
部屋へ入ると、シャワーを浴びることもなく、岡は美枝子を抱きすくめた。そのままベッドへ流れ込む。
美枝子も抗わなかった。というより、美枝子自身、何かよく分からない衝動を感じていた。本能のまま動き、積極的に岡の愛撫に応え、自分から腰も振った。
「あ〜ん、イッちゃうう、あ、あ、イクッ、イキますっ!」
今まで感じたことのないほど激しいアクメを迎えて、美枝子は果てた。
「凄かったな、美枝子」
「言わないで」
恥じらいながらも美枝子は自分から岡の唇に、唇を押し付けた。そのまま舌を絡め、濃厚なディープ・キスに移る。
結局その日、美枝子は岡と三度、まぐわった。
すべてが終わったとき、美枝子は自分の中で少しだけ何かが変わったことを知った。





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[2218] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/21(Sun) 14:43

第十一章 坂口美枝子

美枝子は車の中で一人で震えていた。
車が停まっているのはどこかのパチンコ屋の駐車場だ。
美枝子は全裸で、おまけに車のシートの後ろで両腕を縛られたまま、助手席に座らされている。その股間には例の特大バイブが子宮深くまで埋められている。
公衆の面前でキスを強制された後、美枝子は離れたところに停車してあった岡の車へ乗せられた。それまで身に着けていたコートは、車に乗る前に岡に剥ぎ取られた。
全裸のまま助手席に座った状態でのドライブは、美枝子にとって地獄の時間だった。意地の悪いことに、岡は車や人の多そうな通りを選んで車を走らせるのだ。
美枝子が顔をうつむけていると、横で運転中の岡が、
「ほら見ろよ、横の歩道を通っているカップルが目を丸くしてお前を見てるぜ」
「隣のトラックの運ちゃんが、お前を見てニヤついてるぜ。もっと股を開いてサービスしてやれよ」
などと楽しそうにからかい、美枝子はますます顔を真っ赤にして恥じらいに悶えた。
そうして着いた先が、このパチンコ屋である。
「俺、ちょっとスロットやってくるからな。ここで待っていろ」
そう言って、車を降りた。しかもそのまま行こうとはせず、美枝子の腕を縛ろうとしたのには、さすがに驚いて散々抗った。だが若い男の力には勝てず、こうして腋までさらした格好でシートの後ろで両腕をくくられている。
「お前が淋しくないように、美枝子の好きな特大バイブを入れといてやるから、おとなしく待っていろよ」
呆然としている美枝子の股間にバイブを挿入し、笑いながら岡が立ち去っていったのは、もうずいぶん前だ。
(早く・・・早く戻ってきて!)
岡が戻ってくればまた新たな辱めが待っていると知りながら、美枝子はそう願わずにはいられない。パチンコ屋はなかなか盛況していて、人の出入りも多い。もし美枝子がいる車のあたりまで人がやってきたらと思うと、気が気ではなかった。
それにしても、と美枝子は下半身のバイブの刺激に歯を食いしばりながら考える。先ほど、人があれだけいる中でキスされたとき、自分はなぜあれほど感じてしまったのか。人にあんな姿を見られて、笑われて、イヤなのに。恥ずかしいのに。岡がその後で美枝子の秘所の反応を見てからかったが、自分でもあれはショックだった。
いったい自分はどうしてしまったのか。どうなろうとしているのか。
そんな物思いに耽っていた美枝子は、右前方で二人の若者が自分を指差して騒いでいるのに気づかなかった。
(この章つづく)


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[2217] 管理組合の役員に共有された妻 99 投稿者:エス 投稿日:2005/08/21(Sun) 11:21

 「小川さんも、よかったら揉ませていただいたらいかがですか?」
診察という建前はどこへ行ったのか、高橋さんが妻の右側を抑えている小川さんに言いました。
 「いいんですか?奥さん。」
中島さんの二本の指が動くだびに卑猥に歪む妻の陰唇と、高橋の手のひらの中で、弾むように揺れる乳房を交互に見ていた小川さんがその中年の卑猥な目を鈍く光らせて、妻を見ました。
 「・・・・もう、しないでください。」
 「奥さんも、真面目というか、強情というか・・・まだそんなこと言っちゃって。小川さん、奥さんの『いや』はオーケイって意味ですから。」
 「ち、ちがいます・・・あぁん」
 「ほらね、小川さん。さあ、どうぞ、右のオッパイは小川さんのものですよ。」
 「奥さん、すいません!!」
小川さんは、妻の脚を抑えていた右手を離し、妻の右の乳房に恐る恐る近づけました。
 「いやあああああ!!」
妻の乳房に湿疹のような鳥肌が立ちました。
どうしても小川さんを生理的に受け付けられないのでしょう。
 小川さんは震える右の手のひらを妻の乳房に乗せ、その中央にある突起の存在を確認するかのように円を描きました。
妻の乳房は、左に高橋さん、右に小川さんの指が食い込み、形を変えています。
 「ぁあーん」
他人の手のひらに包まれて両方の乳首を転がされる嫌悪感に、快感として受け入れる本能が勝っているのでしょうか、妻は恥ずかしい声を洩らしました。
 「奥さん、ぼくの手・・・気持ちいいんですね。」
小川さんが、はあはあと息を荒げて、一層手のひらを大きく回すと、妻の乳首が小川さんの手のひらからこぼれ出し、乳房といっしょにプルンと震えました。




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[2216] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/21(Sun) 00:03

第十章 岡祐樹

最近、岡は上機嫌だ。理由はもちろん、念願の坂口美枝子をものにしたからである。
思えば、今までの人生はろくなものではなかった。中学生のとき、両親が離婚したことをきっかけに本格的にグレはじめ、あとはずるずると奈落へ堕ちていくような感じだった。周囲の友人たちは札付きのワルばかり、当然寄ってくる女たちだってスレッカラシもいいとこな牝猫ばかりだった。
岡自身、不良の中の不良でかっぱらいや恐喝は朝飯前、それどころか強盗や強姦に手を貸したことすらあったが、なぜか彼の女性の好みはわりに純情だった。清楚で優しげ、なおかつ内面に芯のある女性が彼の好みだった。そんな彼にとって坂口美枝子はまさに理想そのものだった。さらにいえば、岡は純情なところもあるワルだったが、やはりワルはワルで、おまけに重度のサディストだった。
篭絡してまもなく、美枝子はやつれ、弱々しげな女になった。夫に対する罪の意識に苛まれているのか、ときどき寝言で、
「あなた・・・・」
と呟いて、涙すら流していることがある。
だがサディストにとっては弱った者をさらに虐めることも快感につながるのだ。
(いつか夫のことも忘れて自分から腰を振りたくるような女に変えてやる)
そんな歪んだ欲望を抱きながら、岡は美枝子の調教に執念を燃やしている。

今夜は美枝子を外へ呼び出すことにした。近所の人の目が気になる、と度々訴える美枝子への譲歩として提案したことだったが、岡の内心は普段と違った場所、違うやり方で美枝子を調教したほうが真の奴隷化への道を早めることになるのではないか、と期待したのだった。
岡や美枝子の家のある町から三駅ほど行ったところにある、県で有数の繁華街が今日のプレイの舞台だった。
駅を出てすぐのところにある、待ち合わせ場所として有名な時計台の前に今、岡は立っている。周囲は恋人を待っているらしい若者や、サラリーマンたちでごったがえしていた。
やがて、美枝子がやってきた。季節外れのロングコートをその身にまとって。
「遅れたな」
「すみませんすみません。この格好で家を出るのが恥ずかしくて」
「じゃあ、言われたとおりに、そのコートの下は丸裸なんだな」
美枝子はうつむき、小さくうなづいた。
岡は美枝子に近づき、その身体を抱き寄せると唇を寄せた。周囲の目を気にして美枝子はイヤイヤする。いかにもヤンキーな若者と、奇異なロングコートを着た上品な奥様風の女が抱き合ってキスしようとするのに、周りの者たちは一斉に好奇の視線を向けていた。
「キスがイヤなら、ここでそのコートを剥ぎ取るぞ。美枝子はこんなところで丸裸になりたいか」
美枝子は泣きべそをかきながら、またイヤイヤした。
岡が再び口を寄せると、美枝子は諦めて瞳を閉じ、唇を寄せてきた。岡の舌がねっとりと美枝子の口内に侵入する。美枝子は羞恥に顔を紅潮させながら、それでも岡に応えて舌を絡めてきた。お互いの唾が混ざり、卑猥な音が洩れる。
周囲の者たちはいまや隠そうともせず、岡と美枝子のディープ・キスを見つめている。眉をひそめる者、にやにや笑いながら二人を指差す者。美枝子はキスをしながら薄目を開けた。そして周りの人々が自分の恥ずかしい姿を見つめているのを目の当たりにして、慌てて瞳を閉じた。「こくっ」と美枝子の喉がなった。
しばらくして、二人は相変わらず好奇な視線を注がれながら、その場を離れた。人気のない場所へ着くと、岡はすぐにしゃくりあげている美枝子のコートに手を入れた。美枝子は必死で抗ったが、そんなことは意に介さず、岡の指は美枝子の秘所へ伸びる。そこは性交の後のように熱く、潤っていた。
「濡れているぞ」
「いや・・・・」
「人に見られることで興奮したのか」
「いやいやいや!」
泣きじゃくる美枝子に改めて新鮮な欲望を感じながら、岡は次のプランを練っていた。



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[2215] 管理組合の役員に共有された妻 98 投稿者:エス 投稿日:2005/08/20(Sat) 21:44

 「奥さん、乳首も診て欲しいんでしょう?」
 「・・・・・いや。」
 「わかりました。真面目な奥さんが、医者でもなんでもないただのカメラ好きの僕に自分から乳首を触って欲しいなんて言えるわけないですよね。」
 「・・・・・ぁん」
中島さんの膣への触診が続き、妻は図らずも高橋さんの「問診」に喘ぎ声で答えてしまいました。
 「いいお返事です、奥さん。」
高橋さんはそう言いながら、妻の左手を掴んでいた右手を離しました。
 「乳房から検査しますので、大人しくしてくださいね。」
 自由になった左手をもてあました妻は、逆に高橋さんの右腕を支えるように掴んでいました。
妻に優しく手を添えられた高橋さんは、一瞬驚いた顔をしましたが、すぐに妻の柔らかい手のひらの感触に表情を和らげ、右手をゆっくりと妻の左乳房にあてがいました。
 一瞬、ビクッと妻が振るえ、その乳房もブルンと揺れました。
 「あれ、奥さんもう感じちゃいました?」
高橋さんが生意気な口を聞きました。
いかに女性経験の無さそうな高橋さんの指であっても、まして、敏感な膣内に中島さんの指を挟みこんでいる状況で性感帯である乳房への刺激を追加すれば、本能的な反応を示してしまうのは女性として已むを得ないことなのでしょう。
しかし、高橋さんは自分の指が妻の官能を引き出している手ごたえに気をよくし、妻の乳房をゆっくりと揉みました。
 高橋さんの手でつままれた妻の左乳房が横長に潰れ、その先端に色づく突起を強調しました。
 「いやぁぁん」
 「ああぁ、柔らかくていい気持ちだ。いいなあ、ご主人はこのオッパイを毎日自由にしてるんですね。」
一瞬ドキッとしましたが、それは私に向けられたセリフではありませんでした。
 「・・・・・」
私の名前が出されるて、我に帰ったのか、妻は戸惑ったような表情をしています。
理性と本能の狭間で、罪悪感と官能が入り混じっている…そんな顔でした。



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[2214] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/20(Sat) 17:40

(第九章のつづき)
岡たちの凌辱が続く日々に、美枝子が黙って耐えているのには理由がある。ひとつは岡たちに自らの痴態を写した写真を握られていることだった。それを見せられたのは、岡たちが二度目に坂口家へ侵入してきたときだった。
それは強烈な写真だった。机の上に横たわり、四肢を机の脚に固定されている全裸の自分。その顔は白目を剥いたまま気を失っていて、一見しただけでは狂女のように見える。開かれた股の間の女にとって最も隠したい部分は、自らの愛液でしとどに濡れそぼっていて、その中心にはあろうことか、ペットボトルくらいの大きさの巨大バイブが深々と刺さっていた。
失神していたときに撮られていたわけだから、むろん美枝子に記憶はないが、それにしてもまともな顔ではとてもみれない類の卑猥極まりない写真だった。
「旦那さんや忠志がこの写真を見たらどう思うかな」
面白そうな声で、岡は言った。そうやって自分を脅すのだろうと見当はついていたが、いざ写真を見ると、その脅迫にあらがう勇気は根こそぎ奪われてしまった。これほど生々しく淫猥な姿の、絶頂後の自分の写真。夫や子供に見られたら、と想像するだけでべっとりと厭な汗をかいた。
もう一つ、岡たちに逆らえない理由があった。それは精神的なものである。美枝子はもともと封建的な気風の強い地方の町で育った。幼い頃から女は男の後ろに付き従うものだと教えられていた。夫の忠明と出会い、愛し合って結婚してからも、美枝子に根付いた古い考え方はあまり変わらなかった。だが最近になってようやく、一人の自立した女性としての自信がつきかけていたのだ。言うまでもない、自らの英会話教室を開き、自分の手でそれを成功させることに熱中してからだ。
教室は成功した。同時に美枝子の女としての第二の生も、ようやくその地歩が固まった―――矢先だった。
凌辱の嵐が襲い掛かった。
それだけならまだしも、その凌辱の最中に自分の肉体は、意思とは正反対に燃え上がってしまったのだ。愛のない愛撫に悶え、挿入された夫のものではないペニスでよがり声をあげてしまったのだ。
美枝子は完全に自信喪失した。女とはなんと弱い生き物なのか、と思った。嫌いな相手の手管でも快感を貪ってしまう生き物。結局、女とは男の愛玩物にすぎないのではないか。
自分は何か大切なものを失ってしまった。そんな気分だった。意気消沈する美枝子に、男たちはますますつけこんだ。

美枝子の作った朝飯を岡が食べている。その間、裸にエプロンだけをまとった美枝子は岡の股間に顔を埋め、岡の疲れることを知らないかのような剛棒に、口での奉仕を強いられている。
「おい、今日も連中を連れてきて、お前の性感強化のための調教をいろいろやってやるからな。授業が終わったら、いつものように裸で待っていろ」
ぴくぴくと蠢く、美枝子の裸の尻を眺めながら岡が言った。
「ああ、もう堪忍してください・・・いつもいつもあなたたちがうちに入りびたっているのを、近所の人が見たらどんな噂が立つか・・・・」
「立ってもいいさ。事実よりはたいしたことのない噂だろうよ。ほら、口を休めるな」
残酷な年下の情夫を恨みのこもった目で一瞬ちらりと見て、美枝子は再び、岡のものを頬張った。一筋の涙が、その頬をつたった。


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[2213] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/20(Sat) 15:11

第九章 坂口美枝子

「ああ。今月の生活費はもらったけどさ、それとは別にサークルの合宿費用がいるんだ。それも銀行から引き出したけど、一応母さんに言っておこうと思ってさ」
電話越しに聞こえる息子の忠志の声は、いつもと同じくはつらつとしている。
いつもと違うのは、美枝子のほうだった。美枝子は今、ベッドの上で裸のまま、携帯電話を握っている。その美枝子を後ろからかぶさるように岡が抱きすくめている。首筋にキスをされ、ぷるんと張った乳房をやわやわと揉まれながら、美枝子は息子に異変を気づかれないよう、必死で抑えた声音で話している。
「分かったわ。ねえ、今日は母さん忙しいのよ。あまり話していられないの」
それでもわずかに声が震えてしまうのが、自分で分かる。そんな美枝子にはおかまいなしで、右耳に寄せられた岡の口が囁く。
「そうそう。俺といちゃいちゃするので忙しいんだよな。忠志にもそう言えばいいじゃん」
美枝子は唇をぎゅっと噛む。岡はふふんと笑いながら、美枝子の乳房に回した指に力をこめる。尖った乳首が握りつぶされ、美枝子は喉の奥で「んんっ」と呻いた。
「へえ、珍しいね。友達と出かけるとか、そんな用事?」
「そ、そうよ」
「ふうん、分かった。じゃあ、また今度用事あるときに電話かけるわ」
そう言って忠志が電話を切る気配がしたので美枝子はほっとしたが、
「ああそうそう。この前言ってた岡の件はどうなったの?」
忠志がそう聞いてきたときには、思わず悲鳴をあげそうになった。反射的に電話を切ってしまった。

あの日、庭にあるプレハブの教室で、美枝子は女としての痴態のかぎりを曝け出させられた後、自宅のベッドで岡とその友人たち全員に美枝子は犯された。
すでに何時間にもわたる凌辱でへとへとになっていた美枝子は泣いて哀願して、今日はもう許してくれるように頼んだのだが、残酷な若者たちは
「自分だけあれほどよがり狂っておいて、それはないだろ」
「今日は俺たち全員が満足するまで許さないからな」
と平気な顔で言い放った。すべてが終わったのは翌日の昼近くだった。すでに美枝子は声も枯れ果てた状態で、全身は汗と涙と、そして大量の精液でぐちょぐちょになっていた。
あれから岡たちは、昼も夜も、時を選ばずに押しかけてきては美枝子の身体を弄んでいる。いくら若く見えるとはいえ、美枝子もすでに三十九歳。若者たちの果てしない性欲に応えるだけの体力はない。日々の荒淫でしだいにやつれの色を深めている。中に砂が詰まっているかのように、身体が重かった。
昨晩は岡が一人でやってきた。美枝子は岡に言われるまま、彼の夕食を作り、風呂にも一緒に入った。そのすべてがそれまで夫のためにだけやってきたことである。妻としての自分が完全に壊れてしまったように思える今の美枝子であったが、それでも岡の要求するそうした奉仕に応えることはなんとも切なく、辛いことだった。
(この章つづく)
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[2212] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/20(Sat) 14:41

第八章 大宮明

大宮は会社からの帰り道、いつも少しだけ遠回りする。駅を降りてからまっすぐ家へ戻らず、わざわざ迂回して坂口美枝子の家の前を通るのだ。
かといって、たいした目的があるわけではない。夜、美枝子の家の前を通るとき、明かりの灯っている部屋を眺めて、
(ああ、いま美枝子は風呂に入っているな。あの大きなオッパイをごしごし石鹸でこすってやがるのか。くう、たまらねえ)
(もう全部の電気を消している。寝たのか。まさか、どっかの不倫相手とベッドでよろしくやってるんじゃないだろうな)
と、卑猥かつ低次元な妄想をして楽しむのが、大宮のさもしい日々の生活のちょっとした楽しみなのだ。
だがその日は様子が違っていた。
いまいましい残業が終わって帰宅の途についた大宮が、いつものように遠回りして美枝子の家のある通りの角を曲がろうとしたとき、いかにもちゃらちゃらしたヤンキー風の若者たちが連れ立って美枝子の家へ入っていくのが見えたのだ。
時刻は夜の十二時を回っている。一人暮らしの女性を訪ねるにはもちろん不適当な時間だ。それになんといっても相手はあの坂口美枝子なのである。
そういえば、と大宮は思う。最近の美枝子はどこかおかしい。授業中もすぐにつかえたり、とちったりしている。こんなことは以前にはなかった。普段の表情もはっきりと分かるほど暗い。たまに見せる笑顔も、以前のような大輪の牡丹のような笑みではなく、いかにも弱々しげだ。
考えてみると美枝子の異変は、大宮が「わるい噂」について話したその日あたりから始まった気がする。
もしやさっきの若者たちが問題の生徒なのか。彼らは何をしに美枝子の家へ行ったのか。
大宮は坂口家の門前に立った。窓はカーテンでぴっちり覆われていて中の様子は見えない。
悶々と不穏な空想が湧き上がってくるのを感じながら、大宮はいつまでもその場に立ち尽くしていた。


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[2211] 管理組合の役員に共有された妻 97 投稿者:エス 投稿日:2005/08/20(Sat) 08:48

 「奥さん、ちょっとなでなでして下さい。」
 何を思ったのか、小川さんがそう言いながら、左手で掴んでいた妻の右手を、自分の脂ぎった禿頭に乗せました。
妻の右手が、亀頭のような小川さんの赤黒い頭を撫でまわし、小川さんの禿頭の油脂で、妻の手のひらがテラテラと光りました。
やや潔癖症気味の妻にとっては、鳥肌が立つほどのおぞましい感触でしょう。
アイマスク越しの妻が顔をしかめているのがわかります。
 「本当だ、奥さん、オ○ンコがヒクヒクしてますよ。」
私の視線が、小川さんの頭に乗せられた妻の右手と、中島さんの指に絡みつく妻の性器の間を忙しく行き来していると、横から妻の陰部を覗き込んでいる高橋さんが言いました。
 「うそです・・・そんな。あぁん」
 「今日も、感度いいですね。そろそろチ○ポが欲しくなってきたんじゃないですか。この前みたいに・・・クックックゥ」
思わず答えてしまった妻に、例のイヤらしい笑い方で高橋さんが絡みます。
 「だめ、今日はいや!!」
妻の抵抗する声はほとんど叫びに変わっていました。
 「そうですか、それは残念です。それでは・・・」
高橋さんは余裕たっぷりに言いました。
 「中島先生、そろそろ胸の診察をお願いします。」
中島さんは引き続き、自分の指によって形を変える妻の秘部を夢中で鑑賞しています。
 「ちょっと、待ってください。まだ膣の診察の途中です。」
中島さんはまだ妻の内部の温もりから離れがたかったようです。
 「しょうがないですねえ。」
高橋さんはニヤニヤしながら妻を見つめました。
 「奥さん、早く乳首も診察して、って顔してますよ。」 
 「・・・・・」
 「僕が診てあげましょうか?」
 「・・・・あーん」
妻は高橋さんの問いには答えませんでしたが、中島さんの陰部への執拗な触診に、体が正直に反応していました。



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[2210] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/20(Sat) 01:18

第七章 坂口美枝子

あれからすでに五時間が経過している。
もう何度、気をやらされたことだろう。
美枝子はいま、激しい絶頂の後で弛緩した身体を、部屋の中にある机の上に仰向けに横たえている。身にまとうものは何もない、素裸で。人妻らしく熟れた胸乳も、そしてむっちりとした腰まわりにも、まんべんなくびっしょりと汗をかいている。
両手、両足は強く引き絞られ、机の四本の脚に縛り付けられている。美枝子はもぞもぞと身動きすることしかできない。頬に張り付いたほつれ毛がなんとも哀れだ。
男四人がかりで、身体中の隅から隅まで激しく嬲られ、弄ばれた。この数時間の自分ほど、拷問的な快楽を与えられた女はいないと美枝子は思う。それほど強烈な体験だった。最初は激しく抵抗していたのが、しばらくして涙混じりの哀訴に変わり、そしてさらに後にはただただ快楽の波に翻弄されて、悶え狂う様を若者たちに曝し、嘲られることが美枝子に出来るすべてになった。
こんな無様な様では夫に申し訳ない。夫に会わせる顔がない。そう思い、涙まで流しながらも、もう今では愛する夫の顔を思い浮かべることすら出来なかった。
若者たちの嘲りの声がする。
「またイッちゃったか〜、美枝子ちゃんも口ほどにもないよな〜まったく」
「やっぱ旦那がいなくて、アレに飢えてたんじゃないの。さっきイク前に、バイブをもの凄い強さで喰い締めてたのが見てて分かったくらいだもんな」
「見ろよ、あの濡れ濡れのお**こ。まだまだイキ足りない感じで、ひくひく動いてるぜ」
「じゃあ淫乱な美枝子ちゃんのお**このご希望に応えて、もう一戦いきますか」
いやぁ、もうやめて、許してぇ―――そう叫びかけた美枝子の唇を、藤吉の口がふさぐ。ねちねちとした舌遣いで、藤吉が口内を蹂躙してくるのにたまらず、「んむむ・・」と呻く美枝子。その若々しくぷるんと張った豊乳に、金子の手が伸びる。じっとりと汗ばんだ熱い乳房を荒々しく揉みしだきながら、痛いほど勃起した乳首をちぎれんばかりに吸われて、美枝子は悶絶した。一方で元倉は、美枝子の健康美にあふれるなめらかな腹の臍あたりから腋までを、べろべろと嘗め回している。そのざらざらした舌の刺激に、産経後の人妻のたくましい腰がびくんびくんと跳ねる。
「さあ、美枝子の好きな特大バイブでもう一度気持ちよくなろうな」
「いやぁぁ!! もうやめてぇ!!」
美枝子の泣き叫ぶ声を心地よげに聞きながら、岡は黒光りする巨大なバイブを、美枝子のやや濃い目の翳りの奥に息づく、生々しく女の性を見せる鮮紅色の膣襞の中にずぶりと押し込んだ。
「ひぃ―――」
美枝子の腰がまたびくっと跳ねる。
「おいおい、大丈夫かよ。この奥さん、もうバイブを入れただけで半分イッてんぞ」
そうからかいながら、岡はバイブのスイッチを入れる。美枝子の膣内深くに侵入し、子宮を圧迫する凶棒が、うねうねと不気味な蠢きを開始した。
「ああああ・・・だ、だめええぇぇぇ・・・」
「何を言ってるんだ。これでまだ<弱>だぞ。スケベな淫乱妻の美枝子ちゃん」
笑いながら、岡はバイブのスイッチを<強>にする。さらに激しくうねくり、子宮を蹂躙するバイブに泣き狂わされる美枝子。その性器に挿さったバイブを、岡は残酷な激しさで抜き差しする。大量に溢れ出た愛蜜でねっとりとぬめ光る肉の割れ目。卑猥な感じにねじれた大陰唇が出し入れされるバイブの動きに巻き込まれ、めくり出される。それと同時に膣内の愛液がごぽっと音を立てて、外へ零れ出た。
「そろそろだろ、美枝子。また派手にイクとこを俺たちに見せな」
完全に狂乱状態に追い込まれた美枝子は真っ赤に紅潮した身体を、激しくのたうちまわらせる。むちむちとした身体から、汗が飛び散る様が見える。
「し、死ぬぅぅ・・ん、んふ・・・あ、あ、ダメぇ、あああああ、もうダメぇっ、イクっ、イッちゃううっ」
そう断末魔の叫びを上げた美枝子は、瞬間、襲い来る快楽の波にのまれ、狂いそうなほど激烈な絶頂を迎えた。
そのままがっくりと気を失う。
白目を剥き、大の字に身体を開きながら失神している人妻。その腰には、岡の手から離れたバイブがまだ深々と刺さっている。極太のバイブを貪欲に咥えこんだまま、美枝子のドロドロに灼けた性器は、まだひくひくと痙攣していた。


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[2209] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/20(Sat) 00:02

第六章 坂口忠明

妻が電話に出ない。
坂口は虚しく響く何度目かのコール音を聞いた後、ようやく諦めて受話器を落とした。
深い、ため息が出る。
いったいどうしたのだろう。妻の美枝子は自宅で英会話教室を開いているが、それもいまの時刻にはすでに終わっているはずだ。どこかへ外出するにしても携帯電話くらいは持っていくだろう。
何かあったのだろうか。
この前電話したときの、なんとなく暗かった妻の声を思い出す。胸騒ぎがした。だが、自宅から遠く離れ、こうして一人、九州にまで単身赴任しているいまの自分にはどうすることもできない。
いたずらに心配するのはやめよう。忠明はしばらくぼんやりした後、そう決意した。きっと取り越し苦労だ。妻は今日は疲れて早めに寝ているだけだろう。
忠明はテレビをつけた。特に興味のないナイター中継。それをぼんやり見ながら、まずい缶ビールを飲む。
誰もいない部屋。
わびしい一人暮らしの生活。
もやもやした気分を抱えながら、忠明は床につく。眠れないので、久々にオナニーをした。想像の中の相手は、もちろん愛する妻である。その甘やかな肢体を抱き、愛らしい喘ぎ声を聞きながら、忠明は果てた。
自分の乱れた呼吸の声が、闇の中で聞こえた。
再び襲ってくる強烈な虚しさを感じながら、忠明は近いうちに一度我が家へ帰ろうと思った。
そこには最愛の妻が夫の帰りを待っている、はずだ。


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[2208] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/19(Fri) 23:47

第五章 岡祐樹

岡は興奮していた。小学生のときから憧れていた坂口美枝子が目の前で、三人の男に拘束されている。美枝子の右手は金田、左手は元倉、両足は藤吉と、それぞれががっちりと押さえつけていて、美枝子がいかに暴れようともびくともしない。それでも必死になって美枝子がもがく度、清楚な白いブラウスの上から、その下にある大きな乳房がぶるんぶるんと揺れるのが分かった。
このときを待っていた。なんの希望もない自分の将来に絶望したときから、岡の生きる目的はこの美しい生き物を自分のものにすることだけだった。自分のもの、自分の奴隷。美枝子を徹底的に蹂躙し、嬲りつくし、岡の快楽のためだけに生きる女に変える。そのために岡が引き込んだ三人の不良仲間もいまや、美枝子の魅力に酔いきっている。
「離して! 離しなさい!」
頬を紅潮させて美枝子が叫ぶ。
「叫んでも無駄だぜ。この部屋の中は防音設備がしっかりしてるんだろ。あんたが最初にそう説明してくれたじゃないか、センセ」
言いながら、岡は美枝子に近寄った。興奮で震えを抑えきれないでいる手を伸ばし、美枝子の乳房をブラウスの上からわしづかむ。
「ああ・・・っ」
美枝子がか細い悲鳴をあげた。
「う〜ん、やっぱりたまんねえおっぱいだな。柔らけえ」
「おいおい、俺も触りてえよ」
「お、俺も」
興奮した金田と元倉も両側から手を伸ばし、美枝子のふくよかな胸の膨らみを乱暴にまさぐる。美枝子の尻に顔を押し付けるようにして、その両足を後ろから押さえつけている藤吉も、下から手を伸ばし、美枝子の乳房を狙う。何本もの腕が、人妻のまろやかな乳房を、夫のみが触れることを許されるそこを揉みしだき、いじりまわす。
胸乳を四人の男に一斉に蹂躙されて、美枝子は悲鳴をあげつつ首を激しく振って必死にもがく。
「や、やめなさい。これ以上は警察沙汰になるわよ」
「ならねえよ、先生が黙っていてくれるならな」
「・・・甘くみないで・・・あ、あううっ・・わ、わたしは理不尽な暴力に屈して・・・泣き寝入りするような・・・女じゃない」
涙ぐんだ瞳をきっとさせて美枝子は、岡を睨み返す。
「暴力じゃねえよ。今日は皆でいつもお世話になっている先生に、とびっきりの快楽をプレゼントしてあげようって企画さ。旦那ともずっとご無沙汰なんだろ」
美枝子の旦那である忠明は単身赴任で福岡にいる。愛する妻のこのような無惨な姿を見たらどう思うか。残酷な想像をしながら岡は邪悪な笑みを洩らす。
「今日は朝まであんたの身体で遊ばせてもらう。どうやっても逃げられないんだから、あんたもそろそろ覚悟を決めて一緒に楽しんだ方が得策だぜ」
美枝子はしばらく黙って岡を睨んでいたが、やがて震えるような声音で言った。
「わたしはあなたたちを許さない・・・たとえどんな目に遭っても、あなたたちがしたことの責任を取らせるわ・・。たとえどんなことがあっても、絶対に、絶対に」
痛切な決意を感じさせる美枝子の言葉を、しかし岡はせせら笑う。
「最後までその台詞を言い続けられるよう、せいぜいがんばってみるんだな。―――剥け」
岡の言葉で三人の飢狼の手が、美貌の人妻の衣服を剥ぎ取らんとして襲い掛かった。
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[2207] 管理組合の役員に共有された妻 96 投稿者:エス 投稿日:2005/08/19(Fri) 18:12

 「そんな・・・」
 「感じているんですか?」
 「そんなことありませ・・・ぁあーん」
妻の言葉を遮るように、中島さんが指をバイブレーターのようにして、妻の陰唇の内壁を小刻みに刺激しました。
 「奥さん、素直じゃありませんね。どうしてそんなに勿体つけるんですか」
中島さんが妻の恥部に愛撫を加えるたびに、妻を押さえつけている高橋さんたちの手にも、痙攣にも似た振動が伝わっています。
 「中島さん、奥さん震えてますよ。」
小川さんが言いました。
 「ほら、奥さん。体は正直ですね。」
中島さんは、勝ち誇ったようにそう言いながら妻の肉ヒダに当てていた指を滑らせ、回転を加えて内部に刺し込みました。
 「いゃあああーん!!」
ブルブル、っと大きく体を震わして、妻は恥ずかしい声を上げてしまいました。
 妻の陰唇が、中島さんの指に吸い付くように、ペッタリと纏わりつています。
 「うわあ、奥さん。そんなに引っ張っちゃだめですよ。」
中島さんが大げさに言いました。
 「いや、言わないで下さい。」
妻の声は小さく震えていました。
 『すごい・・・』
妻と私のセックスは馴れ合いのようになっており、最近では、結合の様子をじっくりと見ることもなくなりました。
それなのに今、妻の性器が、私の目の前で、他人の指を飲み込んでいるのです。
まるで軟体動物のようにいやらしく動く妻のビラビラを見ながら、私は普段のセックスを省みました。
もしかしたら、妻はこういうセックスを求めているのではないだろうか…。
私にそう思わせるほど、妻の性器は、貪欲に中島さんの指を咥え込んでいるのでした。



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[2206] 管理組合の役員に共有された妻 95 投稿者:エス 投稿日:2005/08/19(Fri) 08:31

 「まずは小陰唇の検査からです。」
中島さんが妻の性器に顔を近づけながら言いました。
まるで、いつかアダルトビデオで見た、医者が診察と称して患者の体中を触りまくるシーンのようです。
 「うーん。クネクネと波打ってますね。なかなかいい形をしていますよ。」
 「やめて・・・」
 「ビラビラを見られて、どんな気持ちですか?」
 「・・・・・」
 「奥さん、答えてください!これは診察なんですよ。」
 「許して・・・」
 「奥さんがちゃんと答えてくれなきゃ、きちんと診断できないじゃないですか。」
そう言いながら、中島さんは妻の小陰唇を内側から撫で上げるように愛撫しています。
 「ああぁん」
妻の口からは、自然と声が洩れます。
 「ほら、奥さん、ちゃんと答えないと、どんどん恥ずかしくなりますよ。ネットの向こう側には、今みたいな声を聞きたくてたまらない人がたくさんいるんですから。」
 横で手脚を押さえている高橋さんの口からまた、脅しにも似た言葉を聞き、妻の上気した顔から、一瞬だけ血の気が引きました。
 「お願い・・・します。インターネットに流すのは止めてください・・・」
 「じゃあ、答えてください。奥さん、私たちにビラビラを見られて、どんな気持ちですか?」
 「恥ずかしい・・・です。」
妻が、やっとの思いでそう言いました。
妻が言葉で苛められている姿を、特等席で鑑賞している私の股間は、再び痛いほどに膨張しています。
 「奥さん、恥ずかしいのは当たり前でしょう。こんな姿、知り合いには見せられないですもんね。」
高橋さんが、そんな私を意識してか、妻を嘲笑うように言いました。
 「そうそう、こんなにオ○ンコ広げて恥ずかしくない人がいたら変態だ。
僕が聞いているのは、どうして奥さんはオ○ンコを見られてこんなに濡・ら・し・て・い・る・の・か・・・っていうことですよ。」
中島さんがわざと言葉を区切って言いました。



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[2205] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/19(Fri) 02:10

第四章 坂口美枝子

自宅の居間でひとり座りながら、美枝子は今日の授業の予習をしていた。だが目はアルファベットの羅列をなぞるだけで、思考はまとまらない。
この前の土曜日に大宮に言われたことが、知らず知らずのうちに頭を巡っている。
美枝子は大宮という男を好きではない。授業の最中でも、鼻を伸ばして露骨にいやらしい視線で見つめてくる大宮は、美枝子にとって耐え難い存在だった。
だが、大宮が言っていた「わるい噂」を無視するわけにはいかない。
たしかに岡が英会話教室へ来ることになってから、もとからいた生徒は全員やめてしまっていた。かわりに入ってきたのは岡の知り合いで、皆、そろいもそろっていかにもチンピラ然とした若者ばかりである。
(やはり一度きっぱりと言うべきかもしれない)
だが、下手に彼らに何か言うと、逆上されてかえってひどいことになりそうな気もする。
美枝子は懊悩していた。
そのとき、電話が鳴った。夫の忠明からだった。
「どうした、なんか声が暗いぞ。何かあったのか。大丈夫かい」
ちょっと話しただけで、忠明は妻の異変を察したようだった。長年連れそっている夫婦だけに、お互いの心の動きが声だけでも分かるようだった。美枝子はふと胸をつかれる。思わず涙ぐみそうだった。
「なんでもないの。ちょっと疲れただけよ。心配しないで」
だが、夫に心配をかけまいとする心遣いが、美枝子に嘘をつかせた。
「本当に大丈夫なのか。何かあるんなら言えよ」
「本当に何もないわ。ありがとう、あなた」
「礼を言うことはない」
受話器の向こうで照れている夫の顔が目に浮かぶようだ。
(愛しています、あなたを)
美枝子は声に出さずに、強くそう想った。その想いが夫のもとまで届けばいい、と真剣に願った。

驚いたことに、美枝子が授業の始まる三十分前に庭にあるプレハブの教室へ入ると、そこにはすでに生徒全員――岡とその友達の藤吉、金田、元倉がそろっていた。
美枝子が入ってくるのを見て、岡たちは不意に黙り、ちらりちらりとお互いに目くばせした。美枝子はそれを敏感に見て
取って、急に胸が騒いだ。
「どうしたの、今日は皆、早いのね」
美枝子は努めて平静を装い、そう声をかけた。
返事はなかった。
かわりに、藤吉がさっと立ち上がった。そのまま敏捷な動きで出入り口へ向かった。
「何を・・・」
言いかけた美枝子は、そのとき残りの生徒たち全員が自分に向かって飛び掛ってくるのを見た。


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[2204] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/18(Thu) 23:41

第三章 大宮明

朝起きた瞬間からわくわくしていた。その日は土曜日。土曜日は坂口美枝子の主催する英会話教室の授業がある。当初はシニアクラスの授業も、ジュニアクラスと同様、平日にあるはずだったが、入会希望者の多くが大宮同様に美枝子のファン、つまり妻子持ちの会社員だったために土日に変更することを余儀なくされたのだ。
せっかくの休みの日に、わざわざ英会話教室へ行くなど普通の人間なら馬鹿らしいと思うかもしれない。だが、大宮にとっては当然のことだった。一緒にいて少しも面白くない妻や子の顔を見ているより、美枝子の魅力的な笑顔を見ているほうがどれだけ心が安らぐことか。

「今日は完了不定詞の説明をします。これは少々ややこしいところですから、皆さん、集中して聞いていてくださいね」
坂口家の庭に造られたプレハブ小屋。そこが美枝子の教室だった。せまっくるしいその中で、いま数人の中年親父と年増の女が美枝子の話を聞いている。
大宮は話など聞いていなかった。美枝子が真剣な顔で話す顔に見とれながら、ちらりとこぼれる歯の白さに心を奪われていた。もっとも、この場にいる親父たちの誰もが大小同異であるにちがいない。
一時間半の授業が終わって、生徒たちの皆が帰った後になっても、大宮はまだその場に残っていた。
「坂口さん」
美枝子に声をかけた。怪訝な表情で美枝子が見つめ返してくる。
「なんでしょう。何かわたしの説明で分からないところがおありでしたか」
「いえ、そうではありません。実は最近、この教室のよからぬ噂を聞きましてね」
その噂を聞いたときから、大宮はこうして美枝子へ話しかけるとっかかりが出来たことにウキウキしていたのだ。
美枝子が顔をしかめる。
「噂ですか・・・」
「そうです。お宅のジュニアクラスの、初級のほうに新しい子が入ったそうですな。たしか、もう二十歳に近い年齢の子とか」
「岡くんのことですか」
「そう、その岡くん。わたしの聞いたところでは、彼が入ってから、他の生徒―――皆、小学生や中学生だそうですが、全員やめてしまったとか」
「・・・・そうなんです」
美枝子はうつむいた。そうして深いため息をつく。
「でも岡くんが何かしたわけではないんです。ただちょっと不良っぽい子なので、他の子の親御さん方が心配されたみたいなんです。岡くんも責任を感じたみたいで、友達を数人連れてきてくれたんですけど」
「その友達というのも、皆、不良仲間なのでしょう。いけませんな。このままでは、ここに悪い評判がたって、せっかくここまで築きあげた信用が台無しになってしまうかもしれない」
深刻な表情でそう言いながら、腹の中では愁いに沈んだ様子の美枝子もなかなか美しい、と大宮は考えていた。思わず知らず、サディスティックな気分になる。
「それだけならまだしも、その不良連中が近所で問題なんぞ起こしたら、あなたがその責めを負わされることになりかねないですぞ」
「そんなことは・・・」
強い口調で言いかけた美枝子だったが、途中で尻すぼみになる。馬鹿な女ではないから、無論そのことも考えて心配していたのだろう。
「何かあってからでは遅い。早めにしかるべき処置を取られるよう、わたしからもご忠告させていただきます。何かお力になれることがあったら、わたしも出来るだけのことはさせてもらいます」
「ありがとうございます、大宮さん」
「いえいえ」
もったいぶった口調で言いながら、大宮はこれで他の連中にはない美枝子とのつながりが出来たと思っていた。幸い、美枝子のそばに頼れる夫も子も今はいない。一人きりのか弱い人妻の力になってやろう。そしてあわよくば――。
そんな甘い夢に浸る大宮の口元は、無意識のうちに緩んでいた。




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[2203] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/18(Thu) 23:00

第二章 岡祐樹

その日は朝から気分が晴れなかった。
ベッドから出て狭い居間へ入ると、ソファの上で母親が寝ていた。昨夜も遅くまで仕事をして帰ってきて、そのままの格好でソファに寝たらしい。その疲れた横顔を見ても、祐樹にはなんらの同情も湧かない。ただ、いっそう不機嫌になるだけだ。
父と別れた後の母は、以前にもまして身なりにもかまわなくなった。どこからどう見てもただの醜い中年女だ。仕事をして、帰ってきて、豚のように寝て、起きて、また働くだけの生き物。
もっとも祐樹の母に対する軽蔑の念は、昔からあった。小学校のとき、すでに授業参観に母がやってくるのがいやだった。人の目を過剰に気にするたちである祐樹は、普段いきがって格好ばかりつけている自分の母が、なんの変哲もない平凡な女であると周囲に知られることが耐えがたかった。
授業参観といえば・・・祐樹は思い出す。その頃仲のよかった坂口という奴の母親は、凄い美人だった。すらっとしていて、しかもスタイルがよく、グラマラス。端正な容姿で性格も明るく、はきはきと喋る。何より、その切れ長の瞳の優しげな色合いが、今も心に残っている。
彼女こそ、祐樹にとって理想の母親像そのものだった。彼女はいま、自宅で英会話教室を開いているという。最近も二,三度、家の前を通りかかったが、中学生らしい自転車がたくさん停まっていたところを見ると、それなりに繁盛しているのだろう。
そこまで考えたとき、祐樹は少しだけ気分がよくなった。外へ出て行こうという気になった。
ソファで寝ている豚にはもう目もくれず、祐樹は玄関から外へ出た。

幸運というものは意外なときにやってくる。
駅前のパチンコ屋を冷やかしてから、近くのゲーセンへと向かっていた祐樹の目に、その幸運が歩いてくるのが見えた。
件の理想の母、そして現実には自分ではなく坂口忠志の母――坂口美枝子だった。
祐樹は深く考えることもなく近寄っていった。
「おばさん。お久しぶり」
突然、挨拶した祐樹に、美枝子は少しどぎまぎしたようだったが、すぐに明るい笑顔で
「お久しぶり。岡くん、でしょ?」
「そうです」
ふたりはしばらく雑談した。といっても、美枝子の息子である忠志と友達であったのは小学生の時期だけだったから、話す話題も少ない。
しかし、そのときの美枝子の話で、ちょっと衝撃だったのが忠志が今はあの名門T大の学生であるということだった。
(あの野郎・・・)
腹が立った。美人の母だけでなく、あいつは祐樹にとっては手も届かない学歴まで手に入れたのだ。奴の将来はきっとバラ色であるにちがいない。昔から要領のいい奴だった。たいていの奴に好かれ、たいていの奴より優れていた。そんなところがむかついてたまらなかった。
祐樹に問われて、ちょっと照れながら美枝子はそれでも少しだけ誇らしげに息子の行った大学について話したが、祐樹の現状については聞かなかった。高校へも行かず、働きもせずにふらふらしているとう風評を聞いているのだろう。
祐樹はそれに思い当たって屈辱でかっとなった。
「おばさんは今、英会話教室を開いているんでしょ」
気がついたら、そう口が動いていた。
「ええ、そうよ」
「俺も入っていいかな」
えっという顔で美枝子が祐樹を見つめた。
その顔を見ながら、祐樹は腹の底から湧き上がる邪悪な欲望を感じていた。
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[2202] 黒の凱歌 投稿者:TELL ME 投稿日:2005/08/18(Thu) 22:23

第一章 坂口美枝子

三度目のコール音でようやく受話器を取る音がした。
忠志の眠そうな声が聞こえてくる。
「なんだよ朝っぱらから。何か用なのか、母さん」
乱暴な口調で言う忠志に、美枝子は少しふくれて、
「あら、ご挨拶ね。昨夜もかけたのに、いつまでたっても応答がないから心配してたのよ」
「昨夜はサークルの飲み会があったの。あのなあ母さん、俺はもう十九歳だぜ。いちいちそんなことで心配する必要なんてないの」
そう抗議する忠志の様子に、しかし美枝子はかえって子供っぽいものを感じて思わずくすりと笑った。
「はいはい、分かりました。別にたいそうな用事があるわけじゃありません。ちょっと声が聞きたくなっただけよ。それはそうとして、ちゃんと食べてる? 食事をちゃんとしてないと、いくら若くてもそのうち身体壊しちゃうわよ」
「はいはい、分かりました」
「ふざけないの」
道化た口調でオウム返しする忠志をたしなめながらも、美枝子はまた笑ってしまう。

坂口美枝子は四十歳を前にして、家族と別れて一人で暮らすことになった。といって、離婚したわけではない。
夫の忠明は一年前から単身赴任で福岡へ行っている。息子の忠志はこの春、念願の名門T大学へ入学、東京で一人暮らしを始めた。一家三人、離れ離れで暮らしているわけである。
美枝子は結婚するまでは両親とともに暮らしていたし、結婚してからは常に夫が、そして息子がいた。したがって三十九歳になる今年になって初めて、一人暮らしを体験することになる。
最初は淋しかった。だが、美枝子にはまるきりやることがないわけではない。
美枝子は数年前から自宅で英会話教室を開いている。教室はジュニアクラスとシニアクラスに分かれ、いまでは下は小学生から上は中高年まで全部で二十数名の生徒を抱えていた。
シニアクラスは意外なことに男性の人数が多い。というのも、以前から近所で評判の美人妻である美枝子が教えるなら、とファンである妻子もちの中年夫たちがたくさん入会しているからだ。それについて、美貌で男の客をひきこんでいるなど、と口さがないことを言う人たちがいることも美枝子は承知している。
が、何はともあれ、いまはこの英会話教室の主催者兼ただ一人の教師として教室を運営していくことが、一人になった美枝子の楽しみであり、日々の目的だった。

「でもね、ちょっと最近、気になることがあって・・・」
美枝子はふとそこで声をひそめた。
「何?」
「あなた、岡くんを覚えてる? 岡祐樹くん」
岡祐樹は忠志の子供の頃の友達だった。優等生だった忠志とはちがって勉強が苦手、親の離婚など家庭の問題もあって中学あたりから不良になった。高校へも進学しなかったはずだ。
「ああ、岡ね。覚えてるよ。あいつがどうかした?」
「この前、駅前の商店街で岡くんとばったり会ってね。ちょっと話したんだけど、岡くん、わたしが英会話教室をやってるって知ってたの。それで、今度入会したいっていうの」
「へえ〜、あいつが? どういう風の吹き回しだろ。たしか高校へも行ってないでぶらぶらしてるはずだったけど。母さんが会ったときには、真面目な感じになってたの?」
「そうも見えなかったけど・・・」
美枝子は遠慮がちに言ったが、そのときの岡の様子は真面目とは程遠かった。髪は金髪、耳にはじゃらじゃらといくつものピアス、ド派手な服装。どれをとっても、いかにもヤンキーといった感じだった。
「それで、どうするの母さんは。あいつを入会させるの」
「それは・・・だって断るわけにもいかないでしょ」
「でも下手をすると岡が入ったことで、他の生徒たちが逃げちゃうかもしれないよ。あいつ、けっこうやばいし」
「・・・とりあえず様子を見てみるわ。それに岡くんだって自分から入会したいっていうくらいだから、やる気はあるみたいだし。最初から偏見の目で見て、可能性の芽を摘み取ってしまうのは可哀相だものね」
「まるで教師みたいな口をきくんだね」
忠志がちゃかすのを、美枝子はぐいと胸を張って答える。
「もちろんよ。お母さんはいま、たくさんの生徒を抱える英語の先生なんですからね」




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[2201] 管理組合の役員に共有された妻 94 投稿者:エス 投稿日:2005/08/18(Thu) 21:59

  いったいどうしたいのか、自分でも何も決めずに部屋に飛び込んだのですが、アイマスクで目隠しをされた妻を見て、少し安心しました。
 『これで自分の正体をばらさずに、妻の痴演を間近で鑑賞できるかもしれない』
そう思ったのです。
私は、何か言おうとする高橋さんを制し、ジェスチャーで『続けてください』と促しました。
そして、妻が陰部をさらしている、その正面に立ちました。
 「誰?誰か他にいるの?」
さすがに妻は男がもう一人増えたことを悟ったようですが、それが私とは思ってもいないのでしょう。
 「相変わらず勘のいい奥さんだ。それに、こっちの感度もいい。ちょっと触れただけで、おツユがまたまた染み出てきましたよ。」
 中島さん(あとで高橋さんに紹介され、肥満男の名前を知りました)が妻をはぐらかし、いっそう妻が恥ずかしがるようなことを言いました。
私の突然の参加について、特別に驚いた様子もありませんでした。
おそらく、私のことも自分と同じ選ばれた「里佳子ファン」の一人とでも思ったか、あるいは、他人の事など構っていられないほど、妻の陰部に夢中だったのでしょう。
 「奥さん、指、開きますよ。」
中島さんはそう言いながら、私に見せつけるように、ゆっくりとVサインの角度を拡げていきました。
 『ニチャッ』という音とともに、妻の二枚の薄い肉片が左右にはがれていきます。
 妻は仰け反るように腰を浮かし、中島さんの手から逃れようとしました。
しかし、高橋さんと小川さん(中年男のことも、後で高橋さんから紹介されました)は、まるで仕留めた獲物を必死に取り押さえる肉食動物のように、その指を妻の腕に食い込ませ、そしてもう一方の手のひらを膝頭に押し付けて、妻の体をがっちりと固めてしまいました。
そんな妻の姿は、産婦人科の診察台で強引に脚を大きく広げられた妊婦を想像させました。



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[2200] ココロとカラダ(人妻かほり編)16 投稿者:あきら 投稿日:2005/08/18(Thu) 20:13

マドックスさん、本当にすみませんでした(笑)
お詫びのしるしに早めに投稿させていただくことにします。
・・・今回はいかがでしょうか?

〜16〜

「へへっ、やっと来たね。・・・ほらっ、かほちゃん、最愛の旦那さまのご登場
だぜ。」

 私の背後でドアの閉まる気配がするのとほとんど同時に、どこかで聞き覚え
のある声が私の耳に飛び込んできた。私の妻を"かほちゃん"などと馴れ馴れし
く呼ぶその声、その口調を、私は記憶の糸を手繰るように探る。

「はぁぁぁ・・・、あなたぁぁぁ・・・、」
 啜り泣くような妻の声・・・。

 可奈子夫人に導き入れられた隣の寝室は、目隠しされていてもすぐにそこで
何が行われているかわかるほどの淫臭に満ちていた。おそらくもう何度も放た
れているのだろう、いったい何人分かさえもわからない濃厚な精の香り、それ
に加えて妻と可奈子夫人の陰部が放つ生臭い香りとすえたような汗の匂い・・・。
 それらの入り混じったまさに性臭とも呼ぶべき香りが、この部屋で数時間に
もわたって行われてきた淫戯のすさまじさを物語っていた。

「よっしゃ、ボビー! もういっちょ激しくヤッテやろうぜ。せっかくの夫婦
ご対面だってのに旦那さんの方は目隠しときたもんだ。せめて奥さんの可愛い
鳴き声を旦那さんに聞かせてやらなきゃな。」
「Yes! ワカリマシタ!」

 ボビー? ボビーといったか。そしてその呼び声に答えた片言の日本語・・・、
「うふふ、ご主人、ボビーのことは知らないんでしたよね。アメリカからお仕
事で来ている人で、やっぱり私たちのスポーツクラブのお仲間なんですよ。」
 可奈子夫人が私の肩を押し床に座らせながら耳元で囁く。夫人は私の両手を
背で拘束した手錠を、さらに柱か何かに繋ごうとしているようだ。

「ご主人は見えないから想像してくださいね。ボビーはナイジェリア出身の黒
人ですごく体が大きいんです。身長も2メートルくらいあるかしら。街を歩い
ているとプロレスラーに間違われるくらい。・・・で、ですね。」
 私の耳元で、夫人がクスリと笑う。
「うふふっ・・・、体だけじゃなくてぇ、アレ・・・オチンチンもすごいんですよぉ。」
 夫人の囁き声の背後で、妻の喘ぎ声がひときわ大きく響く。

「はぁぁん、ダメ、ダメェェェ! かほり、壊れちゃうぅぅぅーーーっ! ス
ゴイ、スゴイのぉぉぉーーーーっ!! ああああ、中でおチンポぶつかって
るぅぅぅぅーーーっ!!」

「・・・うふふ、あんなバットみたいなオチンチン、オマンコに突っ込まれてそ
の上後ろにもですもの。奥さますごく気持ちよさそうですよぉ。」
 やはり・・・、妻は前後の穴に男たちの分身を受け入れ、その肉体を強大な肉
の凶器で串刺しにされているのだ。
「中本さん・・・、中本さんはご存知ですよね。中本さんのオチンチンもものす
ごぉーく太くて、先っぽの張り出しがすごいんですよねぇ。あの引っかかる感
じがものすごいんですよぉ。」

 ・・・中本! その名前を耳にして、私はようやくその声の主を思い出した。

 中本というのは、そう、私の勤める会社の取引先・・・、しかも昨春から私が
担当している会社の社長ではないか。
 ギラギラと脂ぎっていつも汗をかいているような中本の顔が脳裏に浮かぶ。
では、私の妻は妻の好みとはおよそ縁遠いはずの、あの中年太りで頭も剥げ上
がった男にこともあろうか排泄のための器官を犯されているというのか。しか
も前には巨漢の黒人男の巨根を受け入れながらなのである。

 鮮やかな刺青で彩られた妻の白い裸体が漆黒の裸体の上で踊り、その背後か
らでっぷりと腹の突き出た中本の裸体がビタビタと臀部を突き上げている様が、
私にははっきりと見えたような気がした。

「へへっ、旦那さん、すみませんねぇ。いつも仕事でお世話になりながら、奥
さんまでいただいちゃってぇ。奥さん・・・かほちゃんがねぇ、こんな浅ましく
セックスに狂う姿をご主人に直接見られるのは恥ずかしいってんで目隠しなん
てさせてもらったけど、ヘヘッ・・・わかるでしょう? かほちゃんのアナル・・・
いや、糞穴かなぁ。・・・クフフッ、こりゃ最高ですよぉ。」
 ヒヒヒッ、と中本が下卑た声で笑う。それに重なるようにして、妻の喘ぎ声
のトーンもひときわ高く上がっていくようだ。

「はぁぁぁーーん、あなたぁぁぁ、わかるでしょう? 中本さんのチンポぉぉ
ぉ、太くてスゴイのぉぉぉっ! お尻の穴にズンズン突き刺さってぇぇ、ぁぁ
ん、カリが引っかかるぅぅぅーーーっ! お尻の穴が引きずり出されちゃうの
ぉぉぉ! ・・・あ、あああああ、お、お尻の中でボビーのデカチンポと擦れる
のよぉぉぉーーーっ!」
「OHoooou! カホリサン、ベリーベリー、ナイスデスー! カホリサンノcunt、
サイコウネー!」

「ぅあ・・・ああああ・・・、」
 私の口からは、言葉にならない呻き声が漏れていた。
 視界を奪われることによって聴覚が研ぎ澄まされるのだということを、私は
この時初めて実感していた。妻の喘ぎ声と中本の笑い声、それとボビーという
外人の早口のスラングに混じって、ヌチャヌチャと肉と肉の擦れ合う音、妻の
秘唇に通されたリングがぶつかり合う音までもがはっきりと聞こえてくるのだ。

「うふふっ、奥さま、すごく気持ちよさそうですよぉ。おっきなオッパイも中
本さんに揉みくちゃにされちゃって、胸の蝶が本当に舞っているみたいですぅ。」
 男の精の香りのする生臭い息を私の耳に吹きかけながら、可奈子夫人が悪戯っ
ぽく笑う。
 甘く媚びるような声の調子は、夫人もまた明らかに欲情しきっていることを
示しているようだ。私の腕にさっきから押し付けられている夫人の乳首は、興
奮のために痛いほど堅くなっている。

「奥さまの感じている姿を見れなくても、声を聞いているだけで嬉しいんです
ねぇ。・・・うふふふ、ご主人もこんなにしちゃってぇ。もう、先っぽヌルヌル
ですよぉ。」
「ぅぁ、ぁ・・・ひ、ひぅっ!」
 夫人がクスリと笑って私の分身の先端を指先で弾く。
「ふふっ・・・、こんなにちっちゃいのに精一杯大きくなっちゃってぇ、かっわ
いいですぅぅぅーーっ!」

 夫人の無邪気で艶っぽい笑い声と絶え間なく快感を訴える妻の叫び声に、
私の股間の屹立はさらにその堅さを増していくのだった。



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[2199] 管理組合の役員に共有された妻 93 投稿者:エス 投稿日:2005/08/18(Thu) 09:00

 やがて、高橋さんは、カメラをイスに置き、ビデオカメラを妻の股間の正面に移動しました。
妻は中年男に右手と右脚を、高橋さんに左の手脚を押さえつけられた格好で、泣きそうな顔をしています。 
 ネットカフェで射精したばかりだというのに、私のペニスは再び「射精待ち」状態になっています。
私はふくらむ股間を、ズボンの上から、軽くしごきました。
 ふと気がつくと、A棟の住人らしい中年の婦人がこちらを見ていました。
 声を掛けられると面倒なので、あわてて双眼鏡をしまい、「どうも…」と言いながら、そそくさとその場を立ち去りました。
 もうこの位置から妻の痴態を観察することはできない、と思いました。
しかし、今更、さきほどのネットカフェにもどる気もしません。
 高橋さんは、妻の撮影に夢中になっており、投稿することをすっかり忘れているようでした。
 さっきのサイトを見ている男たちは、自慰でもしながら、次の画像を待っていることでしょうが、私には、こんな状態で、いつ送られてくるかわからない妻の続きの画像を悶々と待つのは不可能と思えました。
 私は、A棟のエレベーターの中で、決心しました。
 そして、エレベーターを降りると、一気にB棟に向かって走り出し、エントランスを抜けて自宅の前に立ちました。
 一度深呼吸をした私は、鍵のかかっていない自宅のドアを静かに開けました。



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[2198] 揺れる胸 第二部 6 投稿者:晦冥 投稿日:2005/08/17(Wed) 18:14

「はぁ・・ゴホッ・・オエッ・・はぁ・・はぁ・・」
岩本の肉の凶器による責めが終わると、雪絵は神田から離された両手を床に付けてむせ返っていた。
「前よりはうまくなったじゃないか・・ふふっ」
両手を付けて頭が垂れる雪絵を、岩本は腰に両手を当てたまま見下ろしている。
夫のそれと比べても太すぎる程の岩本の陰茎は、雪絵自身が濡らした唾液によって光っていた。

「前回あんなに大事に扱ってた奥さんを、今度はこうやって見下ろして酒飲むってのも良い気分ですね 三河さん」
「まったくですよ」
三河・岩本・神田の3人はソファーに座り談笑していた。
雪絵は来て早々頬を叩き、喉を犯した事が効果あったのか、三河に言われるまま床に正座している。
自分達は柔らかいソファーに座り踏ん反り帰りながら酒を飲み、他人の妻を固い床に正座させて見下ろす。
その姿は3人の男達に征服感を感じさせるのには十分だった。
「見てくださいよあのおっぱい。あんなピッタリした服だったらデカチチ目出しますよねぇ」
「神田君も今日はあの巨乳にパイズリさせられるんだぞ?」
「いやぁ 期待しちゃいますね」
雪絵は大きすぎるGカップの胸に視線を感じ、手で隠そうとするが、その度に三河から
「手を下ろしなさいっ」
と大きな声で怒鳴られた。雪絵は何度も胸に手をやりかけながら、結局はその手を膝の上に置くしかない。
何故こんな服を着てきてしまったのか。雪絵は自分自身の行動に後悔しながら、膝に乗せた手でスカートを握り締めた。

「たまんないっすよ。三河さん。雪絵ちゃんのデカチチ早くみたいっすよ」
それぞれが冷えていない缶ビールを1本ずつ飲み干した頃だろうか。
神田は待ちきれないと言わんばかりの表情で身体を前に出し、額から溢れる汗をタオルで拭っている。
「そうですね。それじゃそろそろ奥さんにはストリップでもしてもらいますか」
「いよっ 待ってましたっ」
三河の言葉に神田はもちろん、岩本も手を叩き歓声を上げた。
「それじゃ神田君。ストリップの準備してくれるかな?」
「はいっ もちろんっすよ」
神田はソファーから立ち上がると、運び込んでいたビデオカメラをセットしていく。
中には何に使うかわからないラジカセまで用意してだ。

「じゃ・・奥さん・・ストリップやって貰おうかな」
雪絵は三河のその言葉に小さく首を横に振った。
無理矢理でも脱がされた方が雪絵にとって良かったのかもしれない。
ストリップと言う事は、雪絵の手で脱がし、雪絵の手ですべてを晒せということだ。
「おや・・嫌だって言うんですか? 仕方ないですね・・岩本君。旦那さんにメールしてくれるかな?
 旦那さんを裏切った奥さんが、今私達とデートしてるって」
「やっ・・やめてくださいっ」
わかりましたと言い、立ち上がった岩本に向かって雪絵は大きな声を出した。
「やめてください? だったら自分で脱ぎなよ。巨乳奥さん」
岩本が口元を緩める。
「ストリップが出来ないって言うなら反省してない証拠だね・・違うかい?奥さん。
 しっかり反省してるなら大きなおっぱいや、恥ずかしい乳輪、私や岩本君にも入れさせたマンコも自分で見せれるでしょう?」
男達に都合の良いだけの言葉だ。しかし雪絵はそう思いながらも従うしかない。
理不尽と思いながらも、三河達がいう反省の態度を見せない限りは、自分の軽率だった行動を夫に知られてしまうのだ。
弱みを握られ、理不尽な命令に従わされる。
「あぁぁっ・・」
頭では拒否しながらも、その被虐的な立場に雪絵の身体は確かな反応を見せていた。
わずかに漏れた声は、三河や岩本・神田、さらには雪絵にさえ聞こえないほど小さなものだった。

雪絵を囲む男。その3人の男達は雪絵のストリップを強要してくる。
誰も助けてくれる者が居ない空間。
強要されたことに首を横に振って済ませられるほど、簡単なのもではないと言う事くらい雪絵にもわかっていた。
「私達が言う通りに脱いでいくんです。いいね?」
押し問答のように何度も繰り返したところで、雪絵がストリップを回避できる術などない。
身体だけではなく、頭の中でも諦めをつけた雪絵は
「はい・・」
小さく呟いて頷いたのだ。
「それじゃ始めましょうか・・」
三河によってスタートの合図が示された時だ。
「いっ・・いやあぁぁっ」
「どうしたんです? しっかりやってもらいますよ」
先ほど神田が用意したラジカセから音楽が流れはじめたのだ。
スローテンポの艶かしい音楽。まるで窓から入ってきている太陽の明かりがスポットライトのように雪絵を照らす。
「音楽にあわせて・・しっかりケツ振りながらですよ」
昼間の明るすぎるその空間で、雪絵はまるで本物のストリップ嬢のように音楽に合わせ
身体を左右にくねらせながら脱ぐことを命令されたのである。


「もうこんな時間か。そろそろ行かないとな」
夫は進めていたデスク仕事に区切りを付け、会社を出た。
約束をしていた大事な客との商談。
外を歩くと薄着になった女性達が目に入る。
シャツからブラジャーが透けさせている女性。
白いパンツからパンティラインを浮き立たせている女性。
「雪絵は今日どんな服装で行ったかな・・今日は暑いから・・」
雪絵もひょっとしたら今頃は、自分と同じような男に街中で視姦されているのかもしれない。
大きな胸に視線を集めているのだろうか?
暑くて蒸れるように張り付いたジーパンは、雪絵のヒップの形を浮き立たせているだろうか?
そんな事を考えると、思わず街中という場所で陰茎を硬くしてしまうのだった。


「昼間っからデカパイ人妻のストリップっていいっすね」
「なかなかこんなのないぞ? しっかり見ておかないとな」
音楽が流れたままの空間で、雪絵はスカートの裾を握ったまま動けなくなっていた。
「どうした? スカート捲ってパンティ見せながら、腰を突き出すように前後に動かしなさい。
 旦那さんを裏切ったんだから「あなたごめんなさい」って言いながら腰振れって言われてるのわからないのかい?」
雪絵が夫のことをあなた、と呼ぶことはない。子供が出来てからは名前からお父さんと呼び方が変わった。
しかし、雪絵が動きを止めて戸惑っているのはそんなことが理由ではない。
恥ずかしすぎる格好。ただそれだけに戸惑っていたのだ。
「早くしなさいっ この腐れマンコの巨乳妻」
「ひぃっ・・」
三河の大きな声に雪絵の身体はビクっと震えた。
驚いたというのも理由の1つだが、今まで三河以外の男にそんな汚い言葉を使われたことなどない。
もちろんS男性と付き合ったことはある。それ相応の行為もしてきた。
しかしそれは今まで付き合ってきた彼氏や今の夫。
雪絵を嬲り倒すような汚い言葉など使わなかったのだ。
初めて自分に向けられる罵声にも近い汚い言葉で、雪絵は一瞬身体を震わせてしまった。
雪絵は掴んでいたスカートの裾を上にゆっくりと上げ始める。
「初めから言う事聞きなさい この変態女が」
「いっ・・ぃっ・・」
また雪絵の身体はビクっと反応した。それを三河が見逃すはずがない。
何度も言い聞かせるように言うよりは、汚い言葉で野次り倒してやった方が良い反応を見せるのだ。
「デカパイ早く晒しちゃいなよ」
「マンコもう濡れてるんじゃないのか? こっちまで臭い匂いが着そうだぞ」
神田や岩本も三河に習うように言葉を繰り返す。
「いやあぁぁっ・・言わないでえぇっ・・」
あまりにも惨めな自分に、思わず声を漏らして目に涙を浮かべるように哀願するが、不思議と手の動きは止められない。
雪絵としても無意識だったのだ。
あの電話でオナニーしてしまった時と同じように止められなくなっている。
「おぉっ 雪絵ちゃん白パンティだ」
ピンクの花柄が刺繍されている白のパンティ。雪絵はスカートを完全に捲り上げ、隠すことなくそのパンティを晒した。
「あぁぁ・・見ないで・・見ないでぇ・・」
そんな言葉とは裏腹に、捲り上げた手は一層上に上がる。丸でスカートの裾を掴んだまま顔を隠すようにだ。
「脚開いて腰突き出しなさい」
完全に顔を覆い隠すまで捲り上げたスカートの裏で、雪絵は小さく首を横に振る。
「旦那がいるくせに、電話で変態オナニーする女がなに恥ずかしがってるんだっ」
「いやぁっ・・やめてぇ・・」
「早く脚開いて変態マンコ突き出しなさい」
「うぅっっうっ・・」
汚い言葉で反応する。
それはひょっとしたら、汚い言葉をぶつけられるのが嫌で従っているのかもしれない。
言うことを聞けばそれ以上言われなくなる。そう期待してだ。
ただそうだと言い切れるわけではない。
本当にそんな言葉で身体が熱くなり、言うことを聞いてしまうのか。雪絵にもわからなかった。
しかしそんな言葉で命令を聞かされていると言うのは事実である。
雪絵は脚を開き白いパンティ一枚で隠された股間を、3人の男達の前に突き出したのだ。

「あなた・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・・あぁぁぁっ・・ごめんなさいぃぃっ」
音楽に合わせ、スカートを捲りながら突き出した腰を前後に動かす雪絵は、三河に言われるままの言葉を繰り返した。
「見てくださいよあの格好。恥ずかしいったらありゃしない」
「まったく・・こんな変態奥さんなら、あの時に生ハメしちゃえばよかったですよね」
何度も腰振りを繰り返させる男達は、そんな雪絵を見ながら指を指し笑い合う。
雪絵にとって救いだったのは、恥ずかしいほど捲り上げたスカートが目隠しになり、そんな三河達の反応を見ずに済んだことか。
しかし、そんな目隠しがいつまでもあるわけではない。
「今度は後ろ向いてケツ振りながらスカート脱ぎなさい」
「ほらっ 三河さんがスカート脱げってさ。 早くケツ突き出して振りれよ。デカチチ奥さん」
「ひぃっ・・はっ・・はいぃっ」

軽率だった行動。それがこれほど重い罪だったのか?
雪絵はそんなことも考えられずに言われるまま、三河達にヒップを突き出し、スカートのファスナーを下ろし始めた。
「ケツが休んでるぞ。もっとケツを大きく振りなさい」
自分はどうしてしまったのか? どうなってしまうのか?
雪絵はファスナーを下ろす手の動きを止めずに大きくヒップを揺すりだした。
鳴り続けている音楽のリズムは身体で覚えてしまったのか、ゆったりしたメロディーに合わせてゆっくり揺すられる。
脱ぎ始めたスカートは徐々に下げられ、肉付きの良い丸みを帯びたヒップが顔を出していく。
汗をかいた為か、それとも何度も腰を降らされ続けたせいか
パンティはしっかりと食い込み雪絵のヒップの形そのものを晒している。
「パンティ食い込んでるじゃないか・・なぁ・・奥さん」
「旦那の前でもストリップしたことあるんじゃないの?」
「なるほど。じゃあこのケツ振りストリップはいつものことってことですか。さすが変態奥さんだ」
それでも雪絵の動きは止まらなかった。
三河達がどこを見ているか、後ろを向いている雪絵にもわかる。
「さあ・・今度は服を脱いでもらおうか・・」


「しっかし・・今日は暑いな・・」
夫は客のところへ向かう為に駅にいた。平日の午後と言っても駅はさすがに人が多い。
「おっ・・」
ここまで女性を視姦しながら歩いてきた。その視姦の先には雪絵を想像してだ。
雪絵も今頃はこうやって見られているのかもしれない。そう思うと興奮が止まらなかったのだ。
男達は雪絵を見ながら裸を想像するのかもしれない。
ひょっとしたら身体目的で声をかける男もいるだろうか?
きっと雪絵はそんな男達から足早に逃げるだろう。
それでも夫にとっては、雪絵の身体を狙っている男がいると考えるだけで十分な興奮だった。
簡単に見ることの出来ない雪絵の身体。
首元から見えそうな胸元を覗き込むようにしている男がいるのかもしれない。
その男は、やっとの思い出見ることの出来た雪絵の谷間をおかずに何度もするのだろうか?


「もっと寄せてデカチチの谷間強調しなよ 雪絵ちゃん」
ピンクの花柄が刺繍されている白のパンティとブラジャー。
雪絵は正面を向くと両手を膝に乗せ、その腕で胸を寄せるような格好になっていた。
ビデオカメラはその谷間をアップで撮り、デジタルカメラのフラッシュが何度も浴びせられる。
「これネットでいろんな男に見てもらおうか?」
「いいっすねぇ 雪絵ちゃんの巨乳は男なら誰でも簡単に見れちゃうって感じ?」
「いやっ・・いやですっ・・やめてくださいっ」
「なんだ・・嫌なの? だったらもっと乳寄せろよ」
Gカップという大きなブラジャーから溢れんばかりに詰まっている2つの柔らかい肉の山。
若い頃と比べると張りはなくなったが、その代わり柔らかそうな重量感が年々増してくる。
雪絵はそんな2つの肉を力いっぱい寄せると、身体をねじるように何度も左右に揺らす。
それと同時に、音楽に合わせて胸の谷間にムギュッムギュッと力が込められるのだ。
「さて・・そろそろその邪魔なブラも外そうか」
「いよいよっすね」
「神田君は雪絵の巨乳見るの初めてだからね」
今まで奥さんなどと呼んでいた岩本が雪絵と呼び捨てにした。
それに敏感に反応したのは三河でも雪絵自身でもなく神田だ。
「そうっすよ 雪絵の。雪絵の巨乳っす。雪絵の」
それまで雪絵ちゃんと呼んでいた神田が、ここぞとばかりに雪絵の名前を呼び捨てで連呼する。
三河もそれを見てフフッと口元を緩めると
「雪絵・・巨乳を晒しなさい」
今まで雪絵が聞いたことがないほどの、低く冷たい声で言い放つのだ。
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[2197] ココロとカラダ(人妻かほり編)15 投稿者:あきら 投稿日:2005/08/16(Tue) 22:26

マドックスさん、寝取られマニアさん、
メッセージありがとうございます。
前回間が開いた分、とりあえず今回は早めに載せてみますね。
いつまでも焦らすような展開でスミマセン(笑)


〜15〜

「ぁぁっ、か、可奈子さん・・・!」

 一瞬、隣の部屋から響く妻の喘ぎ声すらも忘れ、私は夫人の姿に見とれてし
まっていた。
 とても一児を出産したとは思えない瑞々しいプロポーションの裸体・・・。手
を当てたらスッポリと包み込めそうな程好い大きさの乳房はツンと上向き、細
くくびれたウエストは強く抱いたらぽきりと折れてしまいそうですらある。
 淫らな改造を施された妻の裸体がまさしく妖艶に咲く大輪のカトレアならば、
夫人の裸体は可憐な秋桜の花にでもたとえればいいのだろうか。

「うふふ・・・、そんなに見られたら恥ずかしいです。私のカラダなんて、奥さ
まのいやらしい体に比べたら全然エッチじゃないでしょう?」
 艶やかに濡れ光る濃くもなく薄すぎもしない股間の翳りを隠そうともしない
まま、夫人は私のシャツのボタンに手をかける。
「私だけこんな格好にさせておかないで、ご主人も脱いでくださいね。」
「ぅぁ・・・ぁぁぁ・・・、」
 夫人の細い指が手早くボタンを外し、私の肩から抜き取る。

「ふふっ、こっちもですよ。」
 次に夫人の手は、私のスラックスのベルトにかけられた。
「あぅ・・・、か、可奈子さん・・・!」
「うふふふ、なんかパンツがちょっと突っ張っちゃってるみたいですねー。ど
んなオチンチンなのかしらぁ。」
 私の妻もそうだが、およそふだんのごく普通の人妻あるいは母親の顔からは
想像もつかない夫人の姿とその口にする言葉に、私の股間は下着の上からでも
はっきりとわかるほどに反応してしまっていた。その上ドアの向こうからは、
興奮しきった妻の喘ぎ声が微かにではあるがはっきりと、ほとんど絶え間なく
聞こえてきているのだ。

「あらっ、・・・うふふっ、」
 夫人の手によって、私の下半身からは下着とスラックスが剥ぎ取られてし
まった。靴下だけの間抜けな格好になった私の股間から、いきり立った分身が
夫人の目の前にぴょこんと突き出す。
「かほりさんから聞いていたとおり、可愛いオチンチンですねー。うちの主人
のといい勝負かしら。・・・こんななのに精一杯硬くなっちゃってぇ・・・、」
 クスクス笑いながら、夫人はいきなり屹立の先を指先で弾いた。
「あ・・・、はぅっ!」

 思わず腰を引く私の顔を上目遣いに見上げ、夫人は悪戯っぽくニコリと微笑
む。
「ぁぁん、こんなの見ていたら、なんか主人を思い出しちゃいますわぁ。・・・
小さいのにこうやって必死に大きくなっているところがスゴク可愛いんですよ
ねぇ。」
 そう言って夫人はぺろりと舌なめずりをした。
「ちょっとだけご挨拶・・・、奥さまには内緒ですよぉ。」
「ぅぁ、あああ・・・!」

 股間にいきり立っていた屹立が、突然生暖かいものに包まれた。
「はぐ・・・ん、んむむむ・・・んちゅ、ん・・・、」
「あ、あ、あ、か、可奈子さ、ん・・・!」
 可憐な唇が私の分身に吸い付き、チロチロと動く舌が先端に絡みつく。私は
ただ四肢を突っ張り、下半身を痺れさせる快感に耐えるしかなかった。
「はむ・・・ん、お、おいひぃ・・・、う、うひの主人も同じなんでしゅよ・・・
んちゅっ、んむむむ・・・、自分の奥ひゃんがよしょの男の人に・・・ぁむ、んっ、
・・・抱かれるのに、ぁ、こ、興奮しちゃうんでひゅ・・・ん、じゅるるっ、」

「うぁ、あああ、だ、だめだっ、か、可奈子さんっ!」
 私自身の性的嗜好を満たすためとはいえ、妻の浮気は公認していても私自身
はかほりと結婚して以来二十数年、悪友に誘われて遊びで風俗へ行った以外は
妻以外の女性との経験はない。
 初めての妻以外の女性・・・しかも知人の人妻による巧みな口唇愛撫の快感に、
私の分身はあっという間に限界に達しようとしていた。
「あぁん、ダメですよぉ。」
 私の声の震えと口の中の分身の高まりに射精の気配を察したのだろう、夫人
は私の分身の根元をしっかりと押さえ慌てて口を離した。

「いくらなんでも今イッちゃったら、私、かほりさんに怒られちゃいますぅ。」
 そう言いながら私の顔に寄せられた夫人の口からは、私の肉柱の匂い以外に、
明らかに男の精の香りがした。
「ふふっ、すぐにイッちゃいそうになるのも、うちの人そっくりなんですよ
ねぇ。・・・まだまだ、今日はかほり奥さまのお許しが出るまではイッちゃいけな
いんですよー。」
 指先で口元を拭いながら夫人が微笑む。その手の薬指には、プラチナの結婚
指輪が光っている。

「でも可愛いオチンチンをこれ以上焦らすのも可愛そうですね。それじゃぁ、
奥さまとご対面の支度しましょうか。」
 ニコニコと笑いながら、夫人はベッドサイドの引き出しから銀色に輝く手錠
と黒革のアイマスクを取り出した。
「これ、付けてくださいね。奥さま、ご主人にエッチな姿を直接見られるのは
恥ずかしいんですって。」
「・・・あ、」
 私に有無を言わせず、夫人は背伸びをして私の顔にアイマスクを付け、両腕
を背中に回して手錠を填めてしまう。

「さ、行きましょう。みなさんお待ちですよ。」
 視界を奪われ右も左もわからない私の腕に腕を絡ませて歩かせながら、夫人
は私の耳元に囁いた。
「うふふ・・・、それにご主人のおチンチンにご挨拶したら、私もまた欲しくなっ
ちゃいましたわ。・・・何も見えないでしょうけど、奥さまだけじゃなくて私
のエッチな声もちゃんと聞いてくださいね。」

「ぅぁ・・・ぁぁぁ・・・、」
 私の前で、隣の寝室に繋がるドアが開く気配がする。それと同時に、私の耳
には甲高い妻の叫び声が飛び込んできた。

『はぁぁーーん、スゴイのぉぉぉっ! お尻裂けちゃうぅぅぅーーーっ! 
いっぱいになるぅぅぅーーーーっ!』




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[2196] B棟の人妻 (78) 投稿者:匿名隣人 投稿日:2005/08/16(Tue) 20:49

 夢中で里佳子の陰部を「診察」していた中島が、ふと顔を上げると、見覚えのない男が緊張した面持ちでこちらを見下ろしていた。
 高橋が、何か言おうとしたが、男は人差し指を口にあて、「シーッ」とする格好をした。
 「誰?誰か他にいるの?」
里佳子は、気配で新たに陵辱者が増えたことを知った。
 「特別ゲストですよ」
高橋がインターネットで他の参加者も募っていたのだろうか。
もしかしたら、今日の投稿で、呼びかけたのかもしれない。
しかし、それがどうしたというのだ。
この一週間に何人の男性が自分の体を弄んだのだろう。
半ば自暴自棄になりながら、里佳子は考えた。
新年会の日、管理組合の田中、鈴木、山本に陵辱され、高橋にはその痴態をカメラに撮られた。
そして、そのことをネタに今日、高橋、中島、小川、そして新たな男がまた自分を犯そうとしている。
その数は、男性経験の多い方でない里佳子が、過去関係を持った男性の数をすでに超えていた。
いまさら、陵辱者が何人増えようが、すでに汚された体なのだ。
 『これでちょうど10人かな…』
里佳子は他人事のように、自分と関係をもった男の数を数えていた。
その2番目に夫の顔が浮かび、涙が溢れ出した。
 『あなた、ごめんなさい。わたし…』
里佳子は、自分の不貞を再び夫に詫びた。
 しかし、すでに里佳子の体は、彼女の意思と裏腹に、陵辱者を迎える準備を整えていた。

                                                   (B棟の人妻・完)



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[2195] B棟の人妻 (77) 投稿者:匿名隣人 投稿日:2005/08/16(Tue) 19:41

 「それから、奥さんには、このアイマスクをつけていただきます。」
 「え?」
 「産婦人科の検診をご存知でしょう?患者さんが恥ずかしくないように、カーテンで仕切ってあります。ここは病院じゃないんで、そこまで出来ませんが、その代わりといってはなんですけど、奥さんのためにご用意させていただきました。」
 「やめて…」
手足を拘束され、イヤイヤと首を振る里佳子の顔を無理やり抑え、中島は、アイマスクで里佳子の視界を閉ざした。
 「それでは、小川さんと高橋さん、もう一度奥さんの脚を広げていただけますか・・・。」
中島に促されて、小川と高橋が顔を見合わせ、ゆっくりと里佳子の脚を広げていった。
里佳子の膣口が再び、ゆっくりと3人の目の前に現れた。
 「うーーん。いい形をしていますね。それに色もきれいだ。この性器ならまだ女子大生でも通用しますね。」
女性の性器のことなど大して知りもしないくせに、中島が鷹揚ぶって感想を述べた。
 「そうですね。きれいなオ○ンコだ。」
その気持ち悪さゆえに、いい歳をしているにもかかわらず童貞の小川も調子を合わせた。
 「ビラビラも、きちんと合わさって・・・ちょっと、中を拝見。」
中島はそう言って、右手をじゃんけんのチョキの形にし、里佳子の陰唇に、人差し指と中指をあてがった。



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[2194] ココロとカラダ(人妻かほり編)14 投稿者:あきら 投稿日:2005/08/13(Sat) 21:57

〜14〜

 コンコン・・・、

 静かな廊下にノックの音が響く。

「・・・、」

 少し間を置いて音もなく開かれたドアの透き間から、私は身を滑り込ませる
ようにその部屋へ入る。
 妻がいるはずのその部屋。・・・ロビーのトイレでの密戯の後、妻は私にその
部屋の番号を告げ、30分ほど経ってから来るように言った。

 その30分が何のための時間なのか、もちろん私はそれを妻に尋ねはしなかっ
たし、妻もそのわけを私に説明したりはしなかった。
 妻の言葉どおりならば、この部屋には少なくとも妻以外に二人以上の男がい
るはずである。その男たちと妻が今どのような状況になっているのか、それを
想像しただけで私の股間はさっきから痛いほどに熱く疼いてしまっているのだ。

「ふふっ、こんにちは。」
「ぅぁ・・・あ・・・、」

 しかし部屋に入った私を出迎えたのは、全く私の予想外の人物だった。

「うふふ・・・、お久しぶりです。」

 私を部屋に招き入れドアをロックしながら、その人物・・・女性が少しはにか
むようにほほ笑む。妻よりもかなり若いその女性は、全裸の上に薄手のガウン
だけを纏った格好で私を出向かえていた。

「か、か、可奈子さん・・・、」
 驚きのあまり言葉に詰まる私の顔を、その女性は笑いながら見つめている。
 妻に紹介されて何度か会ったことのあるその女性は、妻が通っているスポー
ツクラブの仲間で名前は橋本可奈子。確か夫は外資系の商社に勤めていて小学
校に上がる前の娘が一人いたはずである。

「うふふ、びっくりしちゃいました? 何度かお会いしたことありましたけど、
奥さまと私が"こういう"お友達だってこと、ご主人にはお話ししてなかった
ですものね。」
 少し首を傾げてニコニコと微笑む夫人の胸元はガウンがはだけ、艶やかな乳
房がほとんど丸見えになっていた。美人だが一見大人しそうな清楚な若母の印
象しかなかった夫人の想像もつかない姿に、私は言葉をなくしてしまっていた。
「うふふふ、・・・さ、こっちへいらして。」
 私が目のやり場に困ってどぎまぎしているのを楽しむようにいたずらっぽく
笑って見つめ、夫人は私の手を引き広い部屋の中に招き入れた。

「ぅぁ、ぁ・・・、」
 夫人に手を引かれるまま私がよろよろと進んだ部屋は、さすがに高級ホテル
の最上階のスイートルームだけあって、設備も広さも私の常識をはるかに上回
る豪華さだった。
 ここだけで普通のホテルの部屋の何倍もあるリビングルームに豪華な調度品・・・。
 壁際のサイドボードには見たこともない洋酒のボトルやピカピカに磨き上げ
られたグラスが並び、その横には畳ほどの大きさもあるかと思われる巨大なプ
ラズマテレビ。
 天井までの高さの大きなガラス戸の外はベランダになっているらしく、バラ
ンスよく配置された観葉植物とウッドテーブルの向こうには、爽やかに晴れ渡っ
た青空が見える。

「さぁ、どうぞ、」
 夫人は私の手を引いてそのだだっ広いリビングを横切るとの、奥の寝室へと
続くらしい二つのドアの一方へと招き入れた。
「・・・あ、」
 てっきりそこに妻がいると思い込んでいた私は、巨大なベッドだけがあるそ
の部屋に誰もいないのを知って拍子抜けしてしまう。

「か、可奈子さん、か、かほりは・・・、」
「しっ!」
 かほりはどこに?と尋ねようとする私の口に、夫人は人差し指を立てて押し
当てる。どうやら私の疑問も夫人にはすっかりお見通しらしい。
「奥さまたちは隣の寝室ですよ。・・・ほら、聞こえるでしょう?」
 夫人は私たちが入ってきたドアとは違う、もう一つのドアを指差す。私は思
わずゴクリと唾を飲み込んだ。

『はぁぁ・・・、イイッ! そこ、スゴク感じるぅぅぅっ! あぁぁん、イイの
ぉぉぉっ!!』

 防音の効いた部屋だけに微かな大きさではあるが、確かに妻の叫び声がドア
の奥から響いていた。分厚い木製のドア越しにでも聞こえるほどの大きな声で、
妻はその身を襲っている快感を訴えているのだ。

「うふふ、かほりさんったら、またすっかりスイッチ入っちゃったみたいです
ね。」
 妻の喘ぎ声に耳をそばだてながら夫人が笑う。
「それじゃぁ支度して私たちも行きましょうか。みんな、ご主人がいらっしゃ
るの楽しみにしているんですよ。」

「し、支度って・・・、」
「うふふふ・・・、」

 私の問いには答えず、夫人はニコリと笑うと身に着けていたガウンをはらり
と脱ぎ捨てたのだった。




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[2193] B棟の人妻 (76) 投稿者:匿名隣人 投稿日:2005/08/13(Sat) 10:59

 「いけない、いけない。」
里佳子の肩を抑えてた小川が、こんなことをしている場合ではないといわんばかりに、その役目を放棄し、カメラを持って里佳子の正面に陣取った。
もはや里佳子には抵抗する気力が残っていないのか、小川から開放されたにもかかわらず、無抵抗に陰部を晒し、中島の触診を受けていた。
 中島は、里佳子の両足をパカパカと開いたり閉じたりして、小陰唇が淫らに歪む様を観察して楽しんだ。
脚を開いたり閉じたりするうちに、里佳子の透明の分泌液が搾り出されるように溢れ、太ももを伝っていた。
やがて中島は、持参したカバンをゴソゴソあさると、クスコを持ち出して、里佳子の正面に座った。
 「それでは、奥さん、本格的な診察に入りますよ。」
 「いや。もうやめて…」
里佳子は拒んだが、その声は小さく、3人には全く無視された。
 「小川さん、今度は脚を抑えてもらえますか。」
里佳子の恥ずかしい部分を思うままに一通り撮影し終えた小川は、中島にそう言われ、再び里佳子を抑える役を快く引き受けた。
 「それと、高橋さんも、いいですか?」
中島は里佳子の両手両脚の自由を奪うことにより、いっそうの羞恥心を煽ることを思いついたのである。
中島の考えを察した高橋も、カメラをイスに置き、里佳子の陵辱姿が最も効果的に写る位置にビデオカメラを移動した。
小川が里佳子の右手と右脚を、高橋が左の手脚を担当した。
 「じゃあ、奥さん、始めましょうか。」
中島はおどけて、医者が手術の前に、手の甲を向けて顔の位置に掲げるポーズをした。
 「・・・いやぁ!!」
里佳子は恐怖に顔をこわばらせながら、大きくかぶりを振った。

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[2192] B棟の人妻 (75) 投稿者:匿名隣人 投稿日:2005/08/13(Sat) 07:11

 「それでは奥さん、少し体を診てあげますね。」
中島は里佳子から一旦体を離した。
 「あー、うちの病院じゃないのが残念だ。診察台がない!!」
 「仕方が無いから、そこのイスに座ってもらいましょう。」
小川がどこからかイスを持ち出すと、中島は里佳子をイスに座らせて、その正面に廻りこんだ。
今度は、小川が里佳子を支えるようにして後ろからその肩を支えた。
 「えー、では始めに、外性器の様子から診せていただきます。両脚をきっちりとそろえて下さい」
中島は医者の息子らしくそう言うと、里佳子の足首を持って太ももをぴったりとつけた。
 「やめてー!!」
人形のように中島のされるがままになっていた里佳子も、さすがに身の危険を感じて叫んだ。
しかし、中島は里佳子の訴えを無視し、すんなりと足首を上に持ち上げてしまった。
里佳子の体がイスから前にせり出し、ぴったりとそろえた内腿の肉に押されて盛り上がった陰部が再び晒された。
 「この辺は特に異常ありませんね。」
中島がそう言いながら里佳子の淫裂に指を這わせると、里佳子の体がイスの上でビクッと震えた。
 「あれ?どうしました、奥さん。まだ性器の入り口のところですよ、こんなところも感じるんですか?」
診察と言いながら、中島の言葉は陵辱そのものであった。
 「ちがいます・・・・」
里佳子は顔を背け、必死に意識を外に逃がそうとした。
 「じゃあ、奥さん、中の方も診せていただきますね。」
中島はそう言って、手を里佳子のひざの辺りにもちかえ、はりついた太ももをはがすように脚を広げた。
少しずつ開いていく里佳子の陰壁を3人の男が生唾を飲み込んで観察していた。



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[2191] B棟の人妻 (74) 投稿者:匿名隣人 投稿日:2005/08/12(Fri) 08:31

 「どうですか、中島さん?」
脚の付け根に伸ばした手が里佳子の陰部に触れたのを見計らって高橋が尋ねた。
 「ん?何かヌルヌルしてますよ。奥さん。」
中島はその無骨な指先で里佳子の性器の入り口をなぞりながら、甲高い声で言った。
里佳子は一瞬でも中島に同情し、乳房を自由にさせたことを後悔した。
 「え?それは本当ですか?」
わざとらしく高橋が言った。
 「これは本格的に診察してもらった方がいいですよ、奥さん。ねえ、中島先生。」
 「いえ、大丈夫です・・・」
高橋のくだらない芝居にも、里佳子はいちいち真面目に答えていた。
 「じゃあ、奥さん、折角ですから診察させていただきます。」
中島がますます調子に乗って言った。
 「いえ、本当に大丈夫ですから・・・」
 「でも、こんなに体液が染み出てるなんて・・・、まさか奥さん、感じているわけでもないんでしょう?」
 「まさか、私たちに写真を撮られているのが原因で濡れてるわけ無いですよね」
高橋と小川が交互に里佳子を責め立てた。
 「・・・それは・・・」
 「それとも、オッパイをイジられて感じちゃったんですか?」
中島が乳首への淫戯を再開した。
 「・・・違います・・・ぁん」
里佳子は、また体をビクッと震わせて小さな喘ぎ声を出してしまった。
 「やっぱり様子がおかしい。」
中島が、そんな里佳子の様子を後ろから覗き込むように言うと、診察だ診察だ、と残りの2人も騒ぎ立てた。



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[2190] 4年前の遊び18 投稿者:こん吉 投稿日:2005/08/11(Thu) 19:51

興奮の絶頂にある田中はついに自分で
衣服を全部脱ぎ捨てユキ絵の前で全裸を
さらけ出した。


ユキ絵の秘部が濡れている、つまり女として男性器を
受け入れる準備ができていることに気づいた田中は自分の
肉棒を見せ付けることでユキ絵の気持ちのタガをはずしてやろうと
考えたのだ。

股間にはむっちりとした量感のある肉体(ボディ)を備え持つ
人妻を陵辱しようといきり立つ肉棒が、
その先端から涎のように性液を垂れ流しながら
もう十分に潤いをおびて受け入れ態勢が整った
メスの性臭をプンプンと漂わすユキ絵の陰部を
凶悪な形相で狙い定めていた。

まさに野生的なオスの生殖器そのものだと
ユキ絵は思った。

手も触れていないのにビクンビクンと一つの
生き物のように跳ね上がり、自分を征服しようと
にらみつけるその物体に目を奪われ、それがビクつくたびに
自身の生殖器もそれに合わせたようにヌルヌルと
メスの粘液を流れ出すのを感じた。

こんなもので陵辱されたら、今の自分は本当にただのメスに
なってしまい、身も心も征服されてしまう。。。

体そのものは目の前にあるオスの生殖器に完全に屈服し、
早く蹂躪してもらおうと触れてもいないのに乳首まで
ピンと硬くなってしまっているのがわかる。。。

このままではいけない。。。
心の中でそうつぶやいた。

だがユキ絵は気づき始めていた。
自分が心の中の奥のほうで、この逞しいオスの生殖器に
犬のように四つん這いになって荒々しく犯されるのを
望んでいることを。。。


「ダメよ、ヤックン!! これ以上は絶対に!!」

ユキ絵は強く叫んだ。

強い口調で言うことで自分にも言い聞かせたのだ。。。

「ユキちゃん、でもおれ本当に好きなんだよ。。。」

田中は泣きそうな目でユキ絵を見つめて言った。

今日は絶対にこの肉体を好きにできる。。。

そう思った矢先にユキ絵の強い態度だ。。。

無理やりに犯してしまうわけにもいかない。。。

田中は心底ユキ絵の体に惚れこんでいる。
近所づきあいもある。
今、力づくで押し倒しても田中の心は満たされない。
できればわだかまりを残さず自分を受け入れたユキ絵を
心置きなく堪能したいのだ。

だがユキ絵は強い姿勢で拒んだ。。。

やはり人妻であり、同じ屋根の下に夫と子供が
いるのだ。

なかなかドラマのように簡単には気持ちを切り替えることは
難しかった。

「お父さん(夫)が許してもダメかな?。。」

「えっ?。。」

田中が思わず口にしたことにユキ絵は反応した。
脈があると思って続けた。。

「だからお父さんが俺に抱かれるのを許可してくれたら
 抱かせてくれるかい?」

「そんなことあるわけないよ」

「わからないよ、お父さんだって今頃、優子とやってるかも
 知れないんだよ」

ユキ絵はハッとなった。

そういえば夫は誰と一緒の部屋なのか。。。

確かに今この部屋で起こっているようなことが他の部屋でも
起きていても全然不思議ではないかも知れない。

他の3人の妻たちがそう簡単に体を許すとは思えなかったが、
現に自分は股間を十分に濡らし、受け入れる準備はできているのだ。

この場で田中に貫いてもらいたい願望は確かにある。
他の3人がどうかなってもわからなくはない雰囲気が
シャッフルを始めたときからあることはユキ絵もわかっていた。

夫がそれぞれの妻たちに少なからず好意を持っていることは
知っていた。

夫が今誰かを抱いているのかもしれない。。。

そう思うとかなりの嫉妬心が湧いてきたが、
同時に自分の妻としてのタガもほんの少し緩んできていた。





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[2189] 堕とされた女神 投稿者:小林 守 投稿日:2005/08/09(Tue) 00:43

倒産の危機   

 箕田淳子が、夫の文昭から会社の経営不振の話を聞かされたのは、ゴールデンウィークを間近に控えた4月下旬であった。
 資本金十六億、従業員千余名の箕田造船は業界の中堅としてヨーロッパからも注文をうけ、年商二千億から三千億円を誇っていた。それがバブル崩壊後の長引く不況に加え、イラク戦争のあおりで産油国からの発注がストップ。建造中の船もキャンセルされるありさまで、今年中はどうにかドックを空にせずにすむが来年からはまったく目安がたっていないというのであった。 箕田造船にとっては、パシュフィック・ライン汽船からの五隻の受注が今後の頼みの網だった。
 文昭は、三代日の社長だった。しかも四十才をすぎたばかり。小西渉外局長たちの補佐で、どうにかこれまでやってきたが、十年ほど前から新興勢力として久松造船が急激に躍進してきてシェアも伸び悩み、現在では喰うか喰われるかの五分の競争を繰り広げていた。
「東京のパシュフィック・ラインの鮫島社長は大学の先輩にあたる方だし、親父の代から取引をさせていただいているので、きっとうまくいくと思うよ。」
 坊ちゃん然とした童顔に自信をうかべて文昭は、鮫島との商談、そして大手の住菱銀行からの融資の相談のために上京していった。
「心配なさる必要はございませんよ、奥様。社長のご手腕なら久松造船などの成りあがり者に負けるものですか」
 飛行場への見送りの帰り道、小西は実直そうな四角い顔で眩しそうに淳子をふり仰ぎながら、しきりに気持をほぐしてくれた。

・・・・文昭と結婚して12年。淳子も今年で36才になった。独身時代、男性陣からは“平成の吉永小百合”と讃えられ、女子大の友人からも「小百合姫」を文字って“サユヒ”とやっかみ半分のあだ名で呼ばれていた美貌は今も健在。それどころか子どもに恵まれていないためか、以前と少しも変わらない初々しさに加え、成熟した大人の女性の色香も醸しだし、まさに眩しいほどの美しさを放つ淳子であった。外見の美しさだけではない。長野県の名家に生まれ、貞節な子女教育で知られる私立の名門校で小学校から大学まで一貫した教育を受けてきた淳子は、今の日本には珍しい“大和撫子”であった。輝くような美しさを持ちながら、それを鼻にかけるようなことは少しもなく、政財界のエリートから数多のプロポーズを受けながら、文昭を選んだのも、真面目で実直な人柄に惹かれてであった。箕田造船の社長夫人になってからも必要以上に華美な生活はせず、時間があると自ら進んで老人介護のボランティアに参加するなど、“人のためになること”に生き甲斐を見いだしていた。社内においても忙しく飛び回る夫に代わって、千人以上もいる社員全員の名を覚え、顔を合わせると優しく労をねぎらう言葉をかける淳子は箕田造船の社員にとっても、まさに女神のような存在であった。先日も工場の掃除婦のおばちゃんが、「米田さん、いつもありがとうございます。」と仕事中に声をかけられ、感激して泣き崩れてしまったほどだった・・・。

 「そうね、小西さんがそう言って下さるとると、なんだか安心しますね。」そう言って溢れんばかりの笑顔を返した淳子。しかしそれは自分を気遣う小西に対する心遣いからで、淳子の不安は増していくばかりだった。

 しかし、淳子の心配をよそに文昭の交渉は順調に運んだらしく、二週間後にはパシュフィック・ラインの鮫島社長が箕田造船を訪問してくれる事になった。
 久しぶりに活き活きとした表情を見せる文昭の姿に胸をなで下ろす淳子だったが、中央財界の大物が来るというので、県会議長の和辻までが乗り出し県の財界は大さわぎになった。視察の後には和辻の別荘で歓迎会を開く事まで決まってしまった。
 当日、文昭たちが会社をあげて鮫島を歓待した事は言うまでもない。箕田造船の誇こる十万トンのマンモス・タンカー用のドッグを始め、溶接工場、ガス切断場、屋外組立場それに各種のクレーンとすみずみまで案内した。
 鮫島は始終ご機嫌で、なごやかなうちに視察は終わった。 そして、その夜、和辻の別荘で市内の綺麗どころを総揚げして接待に務めたのだった。
 人口四十万、市の中心部から西よりの丘の中腹にあって数奇をこらしたと評判の高いその豪華な別荘は、上弦の月の光をあびて不気味なほど白く光っていた。

 翌日午前十時、淳子が和辻の別荘に挨拶に伺うことになった。昨夜の歓迎会の席には間に合わなかったが、鮫島の家内がこちらに来るというので、女性同士で近隣の名所を案内してやって欲しいと頼まれたからである。
「あなた、じゃあ、行ってまいります。」
 オーソドックスなデザインだが気品あるシャネルの象牙色のスーツに身を包んだ淳子は、昨夜遅くなってはれぼったい目をしている文昭に微笑んだ。
「ああ、頼むよ。昨夜もしきりに和辻議長が吉永小百合の再来だのミセス・ジャパンだのなんだのと君の美しさを宣伝していたからね。でも鮫島社長の奥様が君の美しさに焼き餅を焼いてせっかくの商談がダメにならないように、少しは美貌にブレーキをかけて欲しいな。」
「まあ、あなたったら、まだ酔いがおさめにならないのね。」
 文昭をにらむ真似をしてちょっとスネた表情の淳子は凄いまでに美しかった。


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[2188] B棟の人妻 (73) 投稿者:匿名隣人 投稿日:2005/08/07(Sun) 17:45

 「本当に、大丈夫ですか?声の調子が変ですよ。それに、脚になんか挟まっているような・・・ちょっと、見せてください」
 「いえ、本当に大丈夫ですから・・・ぁん」
堰が切れたように溢れ出す官能の波に襲われ、里佳子は不覚にも恥ずかしい声を上げてしまった。
 最初は遠慮がちだった中島の手は、だんだん大胆になっていた。
里佳子を後ろから抱きかかえるような格好になっているため、里佳子がビクンと身悶えるたびに、裸のヒップが中島の太ももに押し付けられた。
中島の神経は、指先へと太ももへと忙しかった。
 「中島さん、奥さんの様子がおかしいんですけど」
高橋がいかにも心配している振りをしながら言った。
もちろん、カメラを構えたままだった。
 「あ、そうだ。そういえば、中島さんの医者さんになるんでしたよね。」
 高橋は、中島ですら忘れかけていたことを思い出させた。
中島は親の跡を継いで医者になるつもりであったが、3回も受験に失敗したあげく、部屋に引きこもり、インターネットで高橋を通じて里佳子の存在を知ったのである。
その里佳子の乳房が自分の手のひらにあり、時折自分の愛撫に反応している様子すら伺えるのである。
 「え?ああ、そうですよ。」
中島は里佳子の乳首を太い人差し指と中指の間に挟みこみながら言った。
 「ちょっと、奥さんを診てあげてくれませんか?」
 「いえ・・・だめ。ぁん、大丈夫です。」
 「さあ、早く。手遅れになったら大変だ。」
小川も横から応援した。
 「奥さん、本当ですか?」
そう言いながら中島は里佳子の乳房を片手に持ち替えて、右手を陰毛の茂る脚の付け根に手を伸ばした。
中島の左手は細身の里佳子の両乳房を片手で掴むことが出来るほど十分大きかった。
卑猥に歪む里佳子の乳房の先で、乳首が硬く尖っていた。
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[2187] 管理組合の役員に共有された妻 92 投稿者:エス 投稿日:2005/08/07(Sun) 08:45

 肥満男は妻の乳房を片手に持ち替えて、右手をヘアの茂る脚の付け根に手を伸ばしました。肥満男の左手は細身の妻の両乳房を片手で掴むことが出来るほどの大きさでした。
卑猥に歪む妻の乳房の先にある乳首が、肥満男の愛撫によって硬く尖っている様子が想像されます。
肥満男は、高橋さんと何か話しながら、その無骨な指先で妻の性器をなぞりだしました。
 やがて、肥満男は妻から一旦体を離し、中年男が持ってきた、普段私が使っているイスに妻を座らせました。
再び肥満男がその正面に陣取り、中年男が妻を支えるようにして後ろからその肩を支えました。
肥満男が、妻の閉じた足首を掴むと、里佳子がまた暴れだしました。
肥満男は妻の足首を上に持ち上げると、妻の体がイスから前にせり出し、ぴったりとそろえた内腿の肉に押されて盛り上がった陰部が再び晒されました。
 肥満男が何か言いながら妻の淫裂に指を這わせると、妻の体がイスの上でビクッと震えました。
肥満男は、手を妻のひざの辺りにもちかえ、はりついた太ももをはがすように脚を広げました。
少しずつ開いていく里佳子の陰壁を3人の男、そして私の4人が生唾を飲み込んで観察しています。
妻を後ろから支えていた中年男もカメラを持って妻の正面に回りました。
中年男から開放されたにもかかわらず、妻は無抵抗に肥満男に陰部を晒しています。
 肥満男は、妻の両足をゆっくりと開き、また閉じました。
それを何回か繰り返した後、肥満男は体をそらし、持参したのであろうカバンをゴソゴソあさると、金属の鳥のくちばしのような器具を持ち出して、妻の正面に座り直しました。



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[2186] B棟の人妻 (72) 投稿者:匿名隣人 投稿日:2005/08/06(Sat) 22:01

 それは、繊細な里佳子にも伝わった。 
 『この人は、体は大きいけど、中身はまだまだ子供なんだ・・・』
 優しい里佳子は、中島を哀れに思い、抵抗する力も弱まってしまった。
そして、里佳子の同情心が中島を勇気付け、小川がさっきアダルトビデオを参考にそうしたように、里佳子の乳房を揉んだり、指先で乳首を転がしはじめた。
しかし、その稚拙な動きですら、下半身に官能の疼きを抱え込んだままの里佳子にとっては十分すぎるほどの愛撫であった。
里佳子は中島に体を支えられたまま、時々弱い電気が流れるような快感に身をよじった。
さきほど里佳子を後ろ手にねじ上げて里佳子を拘束していた中島の手が、今は乳房を陵辱しながら、再び里佳子の自由を奪っているのである。
 突然里佳子は、太ももの間に冷たいものを感じ、慌てて脚を閉じた。
3人の男たちに全裸を晒すことによって、自分の意思と無関係に湧き出てきた分泌液が、とうとう亀裂を伝い、外部にまで溢れ出したのである。
 「あれ、奥さんどうしました?」
目ざとい高橋は里佳子のそんなわずかな動きも見逃さなかった。
というより、里佳子が十分に秘部を湿らしていることに気づいていた高橋は、ずっと里佳子の様子を観察し、里佳子を辱める機会を伺っていたのである。
 「え?あ、何でもありません。」
 「でも、なんかモジモジしているような・・・。トイレですか?」
 「・・・違います。」
相変わらず乳房を弄び、強くはないが、継続的な快感を与える中島を恨めしく思いながら、里佳子は必死に答えた。



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[2185] B棟の人妻 (71) 投稿者:匿名隣人 投稿日:2005/08/06(Sat) 18:45

 「よーい!」
高橋が映画監督のように、ひときわ大きな声を出した。
 「スタート!!」
 「奥さーん!」
その声を合図に、中島が里佳子に襲い掛かるように突進した。
 「きゃああああああ!!!」
里佳子は驚いてしゃがみこんでしまった。
 「カーーット!!だめですよ中島さん、モデルさんを脅かしちゃ。」
さすがに高橋もあきれた様子で中島をとがめた。
 「奥さん、すみません。おどかしちゃって・・・。ほら、中島さん、奥さんを起こしてあげて。」
 「奥さん、すみませんでした。つい、興奮しちゃって・・・」
中島は頭をかきながら里佳子に近寄り、後ろから脇の下に手を入れ、一気に引き上げようとした。
故意か否か、里佳子の脇の下をくぐった中島の両手は、柔らかい里佳子の乳房に触れていた。
 「いや、離して!」
里佳子がまた激しく抵抗した。
里佳子を引き起こすとき、中島は指を開き、その巨大な手で里佳子の両乳房をわしづかみにするように支えたのである。
 「やめて、中島さん。」
乳房を掴まれたままの里佳子が激しく抵抗するたびに、乳首が中島の手のひらを刺激した。
 『これが女の人のオッパイなんだ・・・。柔らかくて気持ちいい。それに乳首もコリコリとしてくすぐったいような感触だ。この人を好きになってしまいそうな・・・そんな気持ちにさせるんだなぁ』
 生まれてはじめての感触に、初恋に似た感動を覚えていた。



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[2184] 4年前の遊び17 投稿者:こん吉 投稿日:2005/08/06(Sat) 07:07


チュっチュっと二人が口を吸いあう音が
部屋に響く。。。

田中は右手でユキ絵の豊満な乳房を服の上から
だが鷲掴みにしてモミモミと揉んでいる。

ユキ絵は自身の象徴とも言える大きな胸を夫以外の男に
力強く揉まれることにわずかだが興奮を覚えていた。

それに先ほどから田中がぐいぐいと太ももに
押し付けている硬い男性器の感触もその興奮を
高める要素になっていた。。。

この男は明らかに一匹のオスとして自分をその
股間の硬いもので征服しようとしている。。。

自分の性器にこの硬いものを挿入されるとどんな
気持ちになるのだろうか。。。。

そう考えると自然にユキ絵は自分の秘部にしっとりと
愛液が滲んでくるのを感じた。

ユキ絵の体は田中の肉棒を受け入れる体制を整えたのだ。。。

だが心は許すわけにはいかなかった。。。

「もうだめよ。。。ヤックン。。。」

そういって田中の胸元を両手で押すように突き放した。

しかし田中は荒々しくまたユキ絵の口を求めた。
首を横に振り、必死で避けていたがまたもユキ絵は田中に
口唇を陵辱された。。。

今度は田中はTシャツの舌から手を滑り込ませ、
ブラジャーの上からその乳房をつかんだ。

そしてもう片方の手で、パジャマのズボンに手を掛けた。
ユキ絵はとっさに引き上げようとしたが、田中はすばやく
引き摺り下ろしてしまった。

さすがにユキ絵は田中を突き放し、離れようとしたが、
田中は露になったユキ絵の白い太ももにしがみついた。

そして田中はもう一度ユキ絵にかぶさると右手を今度は
股間に運んだのだった。

まるでけもののように襲い掛かってくる田中にユキ絵は
狼狽した。
田中が股間に手を入れてきたとき必死で両手でかばったが
一瞬遅かった。

そう田中がパンティの脇から入れた指の先に感じたぬるっとした
感触。。。

ユキ絵は濡れている。。。

田中はユキ絵がもうすでに性的興奮を感じ、自分の肉棒を受け入れる
準備を整えていることに狂喜し、そのボルテージは一気に上がり、
股間が痛いくらいにビクンと跳ね上がった。

自分の秘部がすでに濡れていることを悟られたユキ絵は
羞恥心で顔を覆いたかった。
しかしその時、田中が自ら下半身に
身に着けていたものを剥ぎ取り、そのたくましい男根を見せ付けたのだ。

初めて見る夫以外のしかも勃起した男根に一瞬目を奪われてしまった。




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[2183] 管理組合の役員に共有された妻 91 投稿者:エス 投稿日:2005/08/05(Fri) 23:12

  妻の乳房が、肥満男の腕に押し付けられ、卑猥に歪んでいます。
中年男が、妻に指示を出しているように見えます。
 高橋さんが何か言ったかと思うと、肥満男が、何か叫びながら妻に突進しました。
 妻は驚いた様子でしゃがみこんでしまいました。
高橋さんに何か言われ、肥満男が頭をかきながら妻の後ろから脇の下に手を入れ、一気に妻を抱き上げようとしました。
 肥満男の巨大な手が、妻の両乳房をわしづかみにしています。
 乳房を掴まれた妻は激しく抵抗しましたが、やがて、抵抗するのをやめ、肥満男のされるままになってしまいました。
肥満男は、妻の乳房を揉んだり、指先で乳首を転がしていました。
私は下半身を膨張させながら、その様子を見守っていました。
 肥満男に乳房をされるままに任せた妻は、身をよじっています。
 おそらく嫌悪感からのことと信じたかったのですが、性感帯を刺激された妻の素直な反応ではないかと、焦りました。
 そんな妻にカメラを向けながら、しきりと高橋さんが話しかけ、妻もいちいち答えているようです。
 やがて、最初は遠慮がちだった肥満男の手は、だんだん大胆になってきました。
妻は、後ろから抱きかかえられるような格好になっているため、妻の乳房が男の指で形を変えて行く様子がリアルに伝わります。
当然、私よりもはるかにいいポジションにカメラを構える高橋さんには、おそらく妻の乳房の鳥肌までもがはっきりと見えているにちがいありません。
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[2182] B棟の人妻 (70) 投稿者:匿名隣人 投稿日:2005/08/05(Fri) 01:18

  里佳子は、乳房の形が歪むほど、無防備に胸を押し付けていた。
こんな脂肪の塊のような腕に神経が通っているはずはない、と言わんばかりに。
 中島は半分目を閉じた。
そして、電車の中で、偶然乗り合わせた美人で評判の奥さんが、満員の人ごみに押され、自分の腕に乳房を押し付けている様子を妄想していた。
 『ああ、いいなあ。奥さんのオッパイ。柔らかくてサイコー!直接触ってみたい・・・触りたい・・・触ったらどんな感触だろう・・・』
中島は頭の中で想像を膨らましていた。
ズボンの中ではペニスが硬く膨張し、痛いほどであった。
 「はい、オッケイです。次は、ちょっと動きをつけましょう。
そうですね・・・中島さんが、奥さんのオッパイを触るように手を出して、奥さんがそれを拒んでる様子、って言うのはどうですか?」
 幼稚な要求ではあったが、まるで中島の心を読んでいるかのような小川の言葉に、中島は心から喜んだ。
 『おそらく奥さんは、イヤとは言わないだろう。
 『ホントに触らないで下さいね・・・』くらいは言うかもしれないが、さっきから、どうも小川さんが苦手みたいだし、上手くすれば、どさくさにまぎれて触れるかもしれない。いや、絶対触れるに違いない。』
中島は、中学生のような純粋な気持ちで、里佳子の柔らかい乳房を直接肌で感じることが出来るかもしれない幸福を喜んでいた。
 里佳子は躊躇しながら中島を見た。
中島も汗をかきながら里佳子を見つめた。
 「ホントに触らないで下さいね・・・」
想像どおりの里佳子のセリフに、中島は心の底でニンマリした。



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[2181] B棟の人妻 (69) 投稿者:匿名隣人 投稿日:2005/08/03(Wed) 23:38

 「いやん!」
上半身を裸にされた肥満の中島が、おどけた振りをして、自分の醜く垂れ下がった胸を両手で隠す真似をした。
 「もう、いいですか?」
里佳子は一息ついて言った。
里佳子のペースで下着を脱がされた従順な中島によって、里佳子は高橋たちの執拗な質問攻めからかろうじて逃れた。
またしてもタイミングをはずされた高橋であったが、楽しみはこれから・・・と言わんばかりの余裕のある態度が不気味であった。
 「そうですね。とりあえず、ここで記念撮影っぽくいきましょう。」
そう言って高橋は二人を並ばせた。
上半身裸の肥満体の20代の男と、全裸の人妻の組み合わせは非常に違和感があった。
 「はい、二人とも気をつけをしてこちらを向いてください。」
改めて胸を露出したまま姿勢を正してカメラを見つめると、今更ながら自分の置かれている状況が信じられず、悪夢を見ているような気がした。
小川がカメラをパシャパシャいわせながら、そんな里佳子の戸惑いの表情を焼きこんでいった。
 「じゃあ、夫婦みたいに腕を組んでください。」
今度は小川が要求した。
里佳子は素直に、ハムのような中島の腕をとり、体を寄せた。
中島は、わずかに触れる里佳子の乳房、いわゆる『横チチ』の感触を確かめるため、左腕に全神経を集中した。
しかし、その必要もなかった。
 「奥さん、もっと寄り添わなきゃだめでしょう。」
高橋が里佳子に指示を出したのである。
 「こうですか・・・?」
里佳子は反射的に中島に体を押し付けて、硬い表情で微笑んだ。



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[2180] 管理組合の役員に共有された妻 90 投稿者:エス 投稿日:2005/08/03(Wed) 00:43

 思ったとおりでした。
双眼鏡を使うまでもなく、私の部屋の中は丸見えでした。
突然、体中がガクガクと震えだしました。
それまでは、インターネットで妻の痴態を目の当たりにしても、頭のどこかでは現実のものと認識することを拒んでいたのかもしれません。
しかし私は、現実の出来事として、部屋の中に数人の人影を発見したのです。
 双眼鏡越しに私の目に飛び込んだのは、上半身裸の肥満の男でした。
 「あっ!」
私は、思わず声を上げました。
探すまでもなく、その肥満体の男の横に、おそらくその男のシャツらしきものを持って立つ妻の裸体が私の視界に入ったのです。
妻が男のシャツを脱がせたのでしょうか。
 そして、中年の男が目に入りました。
こう言っては申し訳ないのですが、いかにも仕事の出来なそうな、そして、人に嫌な印象を与える男でした。
その中年男に何か言われ、妻は肥満男の腕をとりました。
 高橋さんもすぐに見つかりました。
予想通り、妻にカメラを向けています。
そして、高橋さんの横には、おそらく高橋さんが持ち込んだノートパソコンがあります。
このパソコンを使って、今日の妻の痴態を送信していたのでしょう。
 妻を嬲る男たちは3人でした。
多いとも、少ないとも思いませんでした。
しかし、高橋さん以外の二人も、色白の太った若者と、頭髪の薄いさえない中年といった、妻が最も苦手とするタイプのようでした。
やがて、妻は、肥満体の男の腕に、自ら腕を絡ませました。



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[2179] 人妻ショップ 投稿者:語り手 投稿日:2005/08/01(Mon) 23:08

妻side 3

最後に「Amateur's married women」へ行ってから3ヶ月が経っていた。
季節は夏になり薄着になった英理子が遊びに来る。
最近の英理子は人妻ショップ「Amateur's married women」へ行こうと由佳を誘わなくなった。
1人で通い1人で小遣いを稼いでいるらしい。
店長の熊とも親しくなったのか、電話で連絡を取り合いビデオの撮影までしたと言う。
「Amateur's married women」へ行くことを渋っていた由佳には有難いことであった。
これで無理に誘われることはなくなった。
しかし同時に言いようのない寂しさも感じていた。
同じ主婦と言う立場で同じ秘密を共有していた。
そんな英理子が、今は自分ではなく熊と秘密を共有しあっている。
何故か自分が置いていかれたようにも感じるのだ。
「熊さんが今度由佳さんにも来て欲しいって言ってたよ」
「そう・・・」
服を脱いで写真を撮られたあの日を思い出した。
あのドキドキ感。まだそれが快楽へと結びつくことはなかったが、あの感覚を忘れたことなどない。

平日の正午。
由佳は古臭い5階建てのビルの前にいた。
人妻ショップ「Amateur's married women」が入っているビルだ。
「見学だけでもいいからって言ってたよ」
英理子からそう言われ由佳は来ていた。
あの時の写真はどうなったのか?そんな興味や好奇心。英理子の言葉を言い訳にして来たのだ。
「じゃ・・見学だけね」
当初英理子も一緒にと言う事だったが、突然急用が出来たと言われ1人になってしまった。
それでもせっかっくここまで来たのだ。
由佳は
「よし・・」
と一言だけ言うとビルの中へ入っていた。

・・チーン・・
エレベーターの古臭い到着を知らせる音は何も変わっていない。
右手に見える「Amateur's married women」の文字。
何も変わっていなかった。
それもそのはずである。まだ3ヶ月しか起っていないのだ。
それでも由佳には遠い昔のように感じる。

「すいませ〜ん」
由佳のか細い声は誰もいない店内に響いた。
「あっ・・ちょっと待ってね。今行くから」
カウンターの後ろで仕切られたカーテンから熊が顔を出す。
「あっ・・奥さんじゃないの。久しぶり」
「どうも・・」
3ヶ月も前。それも2回しか来ていない。よく覚えているものだと関心する。
しかし考えてみれば英理子が常連になり通っているのだ。
由佳を覚えていても不思議ではないだろう。
「奥さんの商品人気ありますからね〜。今日はなんですか?下着?それともまたポラですか?」
「いえ・・ただの見学で・・」
熊はがっかりした表情を見せるかと思ったが、由佳が唖然とするような喜びようで
「見学ですか〜 嬉しいなぁ。ささっ・・座ってくださいよ。飲み物はこんなのしかありませんけど」
そう言って椅子を用意し、缶コーヒーを由佳に渡してきたのだ。

何気ない世間話をする熊だが、由佳は落ち着かなかった。
それもそのはず。今由佳がいる店は男性達の性を満足させる為の店。
少し視線をずらせば、人妻達が脱いだ下着や裸の写った写真・ビデオのパッケージが目に入るのだ。
そわそわとする由佳を見て熊は口元を緩めた。
「そう言えば奥さんがこの間撮らせてくれたポラ・・」
「え? あっ はい・・」
熊が突然会話を切り替えたことに由佳は驚きの声を上げ、思わず背筋を伸ばしてしまった。
「あれもパンティと同じようにその日に売れちゃったんですよ」
「そそっ・・そう・・なんですか」
そう言われても由佳にはなんて答えていいのかわからない。
ただ会話に相槌を打つ程度だ。
「ほら・・オマンコもばっちり撮らせてもらったでしょう? あ・・もちろん黒マジックで修正入れましたよ」
もちろん嘘である。あの時の写真はそのまま「裏商品」として修正など入れられないまま買われていった。
「買った人は由佳さんのファンになっちゃいましてね」
熊は由佳の顔を見ながら畳み掛ける。ポラロイド撮影した時もそうだった。
由佳に買った男や使用している姿を想像させることで、小さな悲鳴を上げ大胆になっていった。
熊は初めからただの見学で済まそうなどとは思っていなかったのである。
「こんな可愛い奥さんはこんなオマンコかな?大きいオッパイの触り心地はこんなんかな?って想像しながら見てるでしょう」
熊にはだんだんと赤くなる由佳の顔をはっきり確認することが出来た。
「あと英理子さんの方ですけど・・ちょっと待ってて下さいね」
熊がそう言ってビデオの陳列棚から持ってきたのは英理子のビデオだった。
「こんなことも・・」
そのパッケージを見た由佳は、そこから目が離せなくなっていた。

「人妻英理子の開脚オナニー」
「フェラチオ 英理子30歳」
ビデオは2本だけだった。どうやらハメ撮りと呼ばれるようなものはまだない。
それでもそのパッケージだけでも由佳を赤面させるのには十分な効果がある。
「人妻英理子の開脚オナニー」の方では、大きく脚を開き英理子自身でバイブを入れよがっている姿が載っている。
「フェラチオ 英理子30歳」の方は男性器を口に入れた英理子がカメラ目線で微笑んでいる。
どちらにも目には黒の線で隠されていた。しかしどう見ても英理子以外の人間には見えない。
「すごいでしょう? 英理子さんはこんなことしちゃったんですよ」
「そ・・そうですね・・すごいですよね・・・・」
由佳はただ先ほどと同じように相槌を打つだけだった。
しかし確実に熊が求める変化は、由佳の体内で起きている。

「この部屋・・暑くないですか?」
由佳はこの日、クリーム色で七部袖のブラウスに足首ほどまであるモスグリーンのロングスカートだった。
確かに薄着ではないが、特別暑さを感じるほどの厚着でもない。
由佳が暑く感じるのは、身体の中から来る火照りだった。
「そうですか? エアコンも効かせてますよ」
熊は調節の温度を少し上げていた。実際いつもより店内の温度は高いのだ。
しかし由佳がそれに気付くことはない。
「奥さんそんなに着てるから・・ボタン少し外したらどうですか?」
「え?でも・・」
「オマンコまで見られた仲じゃないですか」
「あああぁ・・」
その通りだ。由佳は身体のすべてを熊に見られている。
「ほら・・誰が居るってわけでもないし。私だけなら問題ないでしょう? ね?」
「そう・・ですね・・」
由佳は思わず頷いてしまった。

「そんなんじゃ変わりませんって。もっと開けないと」
言われるがまま1つ2つと外していく。気が付けば付いているボタンは下の2つだけだ。
「ほら・・こうやったら涼しいでしょう・・」
熊は手を伸ばしブラウスを左右に広げる。大きな胸を包んでいる紺色のブラジャーは完全に熊の目に晒された。
「そう・・ですね・・」
由佳はただ横を向き、視線を落とすだけだ。
自分でもこんな格好になっているのが信じられない。
「ここまで外しちゃったら・・」
熊はさらに手を伸ばし由佳の残った2つのボタンを外し始めた。
されるがままの由佳の視線は泳いで、焦点が定まらない。
やがてブラウスのボタンは完全に外され、大きく左右に開かれた。
「どうですか?奥さん。パンティを買った男も、写真を買った男も奥さんのこんな姿想像してオナニーしてるんですよ」
「ああぁぁぁ・・」
大きく息を吸い込むように声を出す。
「ここまで出ちゃってるんですから・・どうです?ちょっとお小遣い稼いでいきませんか?」
熊はそう言うと由佳の返事も聞かず、奥からビデオカメラを出してきた。
「でも・・」
「10万出しますよ? どうですか?」
「それでも・・」
「奥さん・・暑いですよね?」
「・・・・・・はい」

カメラを回し始めた熊は少し離れた所から由佳に声をかける。
「もうそこまで見えちゃってるんですから・・暑いんだったら脱いじゃえばどうですか?」
一瞬驚いたように「え?」という表情を見せるが、由佳は素直に従っていった。
「スカートも暑いですよね? 少しめくってパタパタってしてみましょう」
言われるままスカートをヒラヒラとさせる度に、スカートの奥でブラジャーと揃いのパンティが見え隠れする。

「じゃ・・ブラ取っちゃいましょう」
「スカートも脱いじゃったらどうですか?」
「ほら・・涼しいでしょ?」

由佳は言われるがまま、向けられたカメラの前でパンティだけの姿になってしまった。
「そうそう・・もっと涼しくなるように・・奥さんこれにこれを上げますよ」
熊から渡されたのは氷だった。
由佳はそれを口に含み。身体の中から冷やしていく。
だが熊が氷を渡したのは由佳の身体を涼めるためではない。
カメラを三脚に固定し画面に入っていると、突然下半身を露出させたのだ。
「な・・何を・・」
身を縮めるように驚く雪絵に
「私も暑くなってしまいまして。これ・・奥さんの冷たい口で冷やしてくれませんか?」
見上げて目を見る由佳に、熊は
「さあ・・」
と腰を突き出した。


「それじゃ奥さん。またよろしくお願いしますね」
由佳は熊から約束の10万円を受け取ると店内から出て行った。
ブラウスやスカートの中には下着を着けている。
売ったものは何もない。
それで10万円を手にしたのだ。
「やっと由佳さんのビデオが撮れたね・・ふふっ」
下半身を露出させたままの熊の股間は、力なく萎れ下を向いていた。


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[2178] B棟の人妻 (68) 投稿者:匿名隣人 投稿日:2005/08/01(Mon) 20:52

 「ねえ、小川さん。」
里佳子が答えないので、高橋は小川に振った。
 「そうですね。見られるだけで濡れちゃうなんて、奥さん、結構マゾッ気があるんじゃないですか?」
小川が年上の余裕を見せようと、わかった風な口をきいた。
 「あ。なーるほど。そういえば奥さん、結構胸空きの広い服とか、ミニスカートはいて歩いてますよね。あとスケスケのブラウスも」
高橋が妙に納得していった。
 「露出癖もあるのかも・・・」
 もちろん、里佳子にそんなつもりはまったくなかった。
夏に涼しい格好をするのは当たり前だし、ミニスカートも年齢に相応しい上品なデザインであり、決して男性の前に肌を露出することが目的ではない。
しかし、男たちが指摘するように、恥ずかしい部分を見られることによって、内部から淫液が湧き出てくるのも事実であった。
このことに関してだけは、自分の体が自分の自由にならないのである。
 巨漢の中島の下着を脱がせるのは、さきほどのボタンがけのシャツの何倍も骨が折れた。
ほとんど四つんばいになり、悪戦苦闘して中島のシャツを持ち上げようとするたびに、ヒップが割れ目を軸に左右にずれ、その淫らな陰唇も微妙に形を変えた。
 「あれ、奥さん、ビラビラが少し見えてますよ。」
高橋がうれしそうに続けた。
 「僕たちに見られてどんなお気持ちですか?」
 「いや・・・」
高橋に卑猥な言葉をかけれるたびに淫液が染み出す感触を覚え、里佳子は狼狽した。
 「すみません、ちょっと体を起こしてください。はい、バンザーイ!」
シャツが中島の腕の辺りまで持ち上がると、里佳子は狼狽を悟られないように、声を掛けた。
人妻から幼児のように扱われ、中島は改めて股間を硬くした。
 「はい。バンザーイ!」
うれしくなった中島は、素直に里佳子の言うとおりに起き上がり、里佳子のセリフを反復しながら、自ら両手を上げた。
里佳子も少し体を起こし、中島の贅肉だらけの上半身から、ようやく巨大なシャツを抜き取った。



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