BBS2 2004/06 過去ログ


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[1290] 爛熟の宴 投稿者:逆瀬川健一 投稿日:2004/06/28(Mon) 20:34

【#13饗宴−5】

 室井は狭めた掌を注意深く進めていった。フィストファッキングはひさしぶりだった。もちろん、陽子に試みるのは初めてだ。手の甲に密着した襞は驚くほどの熱を持っていた。断続的に締め付ける筋肉の力強さに、室井は新鮮な感興をおぼえた。
 室井には、フィストファッキングなどの異物挿入の趣味はなかった。だが、獣に貫かれて気をやる自身の映像を見つめながら、さらに快楽を貪ろうという浅ましい性根を本人に自覚させなくてはならない。
 そのための拳だ。
 拳ですら気をやることができる女であることを思い知るがいい。
 手首まで進入した。中指が、下りてきた子宮口に触れる。そこで、進みを止めた。小さく窄めていた指を握り込み、じわじわと拳をつくった。
 ひときわ大きい呻きを陽子が放つ。
「む、む、無理です。お願いします。そのまま動かさないで……ください。もう、壊れます」
「入れろと言われたとしても、これ以上は入らんよ」
 安堵したのか、失望したのか、拳を締めつける筋肉の力が弱まった。
「入らんでも、動かせるから心配せんでもええ」
 言いざま、室井は拳にひねりを加えた。手首を軸に回転させる。
 急激なツイストに、陽子は荒々しい呻きを咽喉から吐き出すだけだ。
 肉体の自己防衛機能のためか、激しい快楽への期待のためか、拳を包む肉洞の表面からどっと粘液が滲出する。室井は口元を歪め、視線を健一に向けた。

 妻の異変に気づいた健一は、失神したままの千津から身を離した。
 射精には至らなかったせいで、腰は痺れたように重い。夫人の愛液と自身の先走りにぬらつく肉筒は最大限の角度と硬度を保っている。
 近づいてきた健一に、室井は顎をしゃくった。
 妻の淫裂から腕が生えているかのような異常な光景を、健一は陶然と見やった。室井の腕は緩急をつけながら右回り、左回りと交互に回転している。結合部からは淫らな音がわき、白く泡立ったおびただしい愛液がどろりと床に糸を引く。
「どうや? これが女いう生き物や。凄い、そして愛しい。われわれ男とはまったく違う。わかるか?」
 陽子の呻きが切迫したものに変わりつつあった。
 拳に犯されながら、感じているのだ。
 プラズマディスプレイのスクリーンでは、グレート・デンに背後から貫かれたまま、ジャーマン・シェパードの生殖器に口技をほどこす陽子の姿があった。
 健一は、やるべきことを悟った。
 尻を高く掲げた妻の前に回り、膝立ちになった。
 陽子の頤を掴む。虚ろな眼はどこも見てはいない。だらしなく開いた口から呻きと涎が洩れている。
 勃起に手を添え、健一は一気に妻の口を犯した。

 押し入ってきた陰茎が夫のものだという認識は、陽子にはもはやなかった。
 拳のドリルに未曾有の悦楽を引き出され、さらに口をも蹂躙されるという屈辱は白熱した炎となって脳を灼く。
 犬に輪姦された、あの日がふたたび立ち上がってきたかのような既視感だけがあった。だが、これは犬ではない。人間の男ならではの残虐な意思を、動きをとおして感じることができた。
 女を貶めるための拳であり、ペニスであった。
 口中の肉棒が急速に硬度を増し、膨らんだ亀頭が軟口蓋を圧した。
 濃厚な匂いを放つ精液の射出が始まった。陽子は、咽喉を鳴らして、それを飲み下した。

〈つづく〉


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[1289] ココロとカラダ 4 投稿者:あきら 投稿日:2004/06/28(Mon) 20:31

 思えば、この家へ越して来て一年近く過ぎたあの日が、すべての始まりだったのかもしれない。

 深夜、他人に抱かれる妻の姿に興奮する夫たちの告白サイトを覗いていた私を見つけた妻の不思議な笑顔・・・、
「・・・ふぅん、あなた、そういうのに興味があったんだ。」
 そう言って私の顔をじっと覗き込んだ妻の顔は、それまで私が見たことがない種類のものだった。口元に浮かぶなんとも形容し難い
その笑みの意味を私が知るのは、それからしばらく後のことになる。

 そう、後になって私ははっきりと知ることになるのだ。その夜の出来事が、私たち夫婦にとっての大きな転機だったのだと・・・。

 ・
 ・
 ・
「・・・ねぇ、あなた?」

 それから何日かは、特に何事もなくふだんどおりの日が過ぎた。妻の様子にも特に変わったところもなく、私もあの夜のことを忘れ
かけ、もちろん妻はとうに忘れているものと思い込んでいた。

 そしてそんなある日のこと。
 夜、一戦を終えてベッドで抱き合っていた私の耳元に、妻が笑いのこもった声で囁いた。たった今放出したばかりの私の分身は、少
し柔らかくなりかけてまだ妻の秘肉に包み込まれたままになっている。

「ねぇ、聡一さんって、私が他の男の人とエッチしているところを想像すると興奮するの?」
「か、可奈子っ、な、なにを!」
 叫びかけた私の口に、妻は笑って指を押し当てる。
「シッ! 大きな声出さないで。真由が起きちゃうでしょ。」

 いくら少し声を張り上げてしまったといっても、隣の部屋で寝ている娘になど聞こえるはずもない大きさの声である。さっきまでの
自分の嬌声の方がよほど大きかったのにそのことは棚に上げ、妻はわざとらしく声を顰めた。
「うふふ、この間あなた、"そういう"ホームページ見ていたでしょ?」
「あ、あれはたまたま・・・、」
 その場をどう取り繕っていいかわからずに狼狽する私の頬に、妻は軽く唇を付けた。
「無理しなくてもいいじゃない。好きなんでしょ? "そういう"妄想が・・・。あのホームページ、しっかり『お気に入り』に入って
いたわよ。ああいう妄想を持っている男の人ってたくさんいるのね。同じようなホームページがたくさんあるから驚いちゃった。」

 妻が私のパソコンを使うことはほとんどないという思いこみを今さら後悔しても遅いということを、私は思い知らされた。それでは
妻は、ブックマークしてあった私の"お気に入り"のサイトをすべて見てしまったのだ。
「いや・・・あ、あれはその・・・、」
「ふふふ、いいんだってば。私、怒ってなんかいないわよ。」
 なんとか弁解を試みようとする私の腰に跨り、妻は笑いながら私の顔を見下ろす。
「ただ、あなたがああいうのに興奮する人だってことに、ちょっとびっくりしちゃっただけ。」

 半萎え状態の肉棒を挿入したまま、妻はゆっくりと腰を揺する。妻はいたずら子猫のように目を細め、最初の質問を繰り返した。
「ねぇ、教えて? 私が他の男の人に抱かれているところ、想像したことあるんでしょう?」

「か、可奈子・・・、」
「私がよその・・・そう、あなたの知っている人や知らない人・・・、何人もの男の人を一度に相手にして、いっぱい感じてアンアン
喘いでいるところ、想像すると興奮しちゃうんでしょう?」
 私の顔を覗き込んだまま長い髪を掻き上げ、妻は紅い舌を伸ばしてペロリと舌なめずりをする。
「"ヤリマン"って言うんだっけ? もし私がそういう、誰とでもシちゃう女だったら、あなたどうする?」
 私の頭に、幾人もの裸の男の間で身をくねらせる妻の姿が浮かび、私は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。

「ふふっ、うふふふ・・・、やっぱりぃー、聡一さんのオチンチン、大きくなってるぅぅ!」
「あぅっ、可奈子ぉぉっ!」
 私の腰を太股で挟み上げ、妻は勝ち誇ったように笑い嬉しそうに腰をくねらせた。妻の指摘するとおり、私の分身は妻の体の中で急
激にその堅さを増しつつあったのだ。
「うふふふぅ、私が他の人とエッチしている姿を想像してこんなになっちゃっているんだぁ。聡一さん、スッゴォイ、さっきイッたば
っかりなのにぃ。」
 それまでの私が知る限り、自分や私の快感を自由にコントロールできる騎乗位は妻が最も好む体位だった。・・・と言うよりも、妻
との初めてのセックス以来、私と妻のセックスはほとんどこの体勢で営まれていたのである。

「あぁぁ、イイわぁ。・・・ねぇ、例えば・・・例えばぁ、私がこうやってよその男の人の上で腰を振りながら・・・、」
 そう言って、妻は私の腰の上で前後に激しく腰を動かす。
「こうしながら、前に立った二人の男の人のオチンチンを同時に両手に持って、一緒にしゃぶるのってどぉう?」
 私に見せつけるように身を屈め、妻は左手の指をピチャピチャとしゃぶってみせた。薬指にはめた結婚指輪がキラリと光り、そのあ
まりにも淫らな妄想に私の分身は妻の体内でさらに堅さを増していく。

「あぁん、エッチィィィ! オチンチンが奥まで突いてくるぅぅっ!」
 男のモノなどしゃぶったことなどないような可愛い唇に指を何本もくわえたまま、妻が身をのけ反らせた。
「やぁん、聡一さんのエッチィィ! 私のいやらしい姿を想像して、オチンチンこんなにしちゃってるぅ!」

 その時の私には、妻のその派手な嬌声の深い意味を考える余裕もなかった。そしてそれからいくらも経たないうちに、私はその夜二
度目の放出を妻の体内深く放ったのである。





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[1288] 風 ]W 投稿者:フェレット 投稿日:2004/06/28(Mon) 02:26

タップリと己の欲望が張り付いたタンクトップを浴室内の床に引き伸ばして固形石鹸の泡を塗り付けた。
水気を含んだ精液はカリカリに固まって泡立て洗い流す手を梃子摺らせる。

それにしても笙子の下着は何処に消え失せたのか・・間違いなく妻は浴衣の下には何も付けてはいなかった。
すぐさま二人の公園管理官の顔が浮かんだ・・奴らのいずれかが奪い取っただろう事に疑う余地はなかった。
笙子が逃げ出した後の脱衣所で凶悪な男根を奮い立たせたままで物色する姿が目に浮かんだ。
グズグズしてはいられなかった、既にあの野獣達は妻を残した階上に消えている・・いや、最早手遅れと成ってしまったかもしれなかった。
夜具に横たえた裸身を執拗に慰める笙子の姿と、鋼のような浅黒い肉体に凶器をそびえさせた二体の獣がオーバーラップする。
このようにのんびりと洗濯をしている場合ではなかった。洗面器に水道の流水を満たすと残骸処理も不充分なままタンクトップを押し込み手早く揉み濯ぐと堅く水気を絞った。

階下から見上げると既に消燈された二階通路は薄暗く、闇が不安を増幅させる。
両手に水分をタップリ含んだ夫婦の衣類を抱えて、階段の真下に立つとここで履いていたスリッパを脱ぎ捨てた。
早鐘を打ち続ける胸を深呼吸で何とか鎮めながら素足で階段の床を踏み進む。極端に緩やかに床の軋みに注意しながらそろそろとまるで泥棒猫のように闇に身を潜める。

二階の三室のうち真ん中の我々の部屋と、奥の襖の隙間から闇に沈む廊下に真っ直ぐな光が二本伸びていた。
その真ん中の暗がりに身を秘すようにしゃがみ込んで両耳の感覚を研ぎ澄ましてじっと聞き耳を立てた。

互いの部屋からは暫く話声は聞かれなかったが時折、テーブルにグラスを置く音が静寂を裂いた。
奥の部屋ではビールを飲んでいるようでグラスの軽い音に時としてドンと重量を感じる瓶が置かれる音が混じる。
「おい、大概にしとけよ。要らん事をやってる暇はないぞさっさとやることだけやって戻ってこいよ。」
はじめに壮年の管理官の声が響いた。とそれを合図にしたようにギチギチと畳を踏みしめる音と争うような着ずれの音が声の方向とは逆の自室の方から漏れ聞こえた。
「へっ・・仕方ねえなァ・・何を格好つけてやがるんだ。べとべとのチリ紙ばら撒いてあんた限界まで催してるんだろ〜が。」
若い管理官は既に笙子の傍らに座しているらしく、物音に続いて叱咤するような強い語気で言い寄る。
「だ・・だめです・・主人が・・主人が戻ります。」
笙子は辺りに気をつかうように小声でたしなめる。
「ふん、あの亭主は腑抜け野郎さ、その証拠に車の中で散々女房が辱められたって言うのに一言の抗議も出来やしない・・或いは風呂場での一件や今の状況だってとっくにご存知かもしれないぜ。」
胸を撃ち抜かれたようなショックを感じた・・この男達は私の性癖の全てを当に知り尽くしているのかもしれなかった。

「ほれ、兄貴に免じて今は辛抱しといてやるがな・・聞き分けて早く飲み込んじまいな。」
「い・・いやです・・何なんですか・・怖い。」
「へへ・・心配には及ばね〜ぜ・・奥さんを天国にお連れする高価なもんだよ。普通なら勿体無くて使えないところなんだぜ・・だがよ兄貴があんたをぞっこん気に入っちまったと見えてよ・・へへ・・特別サービスって訳さ。分かったらてこずらさずに聞き分けな。」
激しく争うような物音が暫く続いていたが、強く頬を張り飛ばすような鋭い打音が轟き、静けさが戻る。

「最初から大人しく言う事を聞いてりゃ痛い目に遇わずに済んだのによ・・よ〜しよし良い子だ・・へへ。ほれこのビールで飲み込め。」
「ああ・・お酒は駄目なんです・・お茶で・・。」
「ポットの茶にはご亭主用の薬が入ってるのは、奥さんだって知ってるだろ・・。それにアルコールで飲めば薬効も倍増するんだ・・自分のためだと思って、きゅ〜っと一気に飲み込め。」
「む・・ぐっ・・。」
どうやら笙子の抵抗もここまでのようだった。
無理やり飲まされたのは恐らく、麻薬か媚薬の類であろう・・それが一体どれほどの効果を生むものなのか知識は全くなかったが、妻の身が安じられると同時に言いようのない興奮にかられた。
「ははは、これで準備オーケーだ。後は・・奥さん、上手く亭主にも飲んでもらうんだぜ、それも成るべく早くな・・強烈な効き目だけど効き始めるまで三十分はかかるから、奥さんの方が間に合わなくなっちまうからよ・・へへ・・頑張ってな。」
部屋どうしを仕切る襖が乱暴に閉ざされる音が響き、男達の誇笑と笙子のくぐもったような嗚咽が後に残された。


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[1287] ココロとカラダ 3 投稿者:あきら 投稿日:2004/06/27(Sun) 08:06

「ぁふん・・・、すごい? 美由希さんが鞭で打ってくれたのよ。」
 私の前で裸になった妻は肩越しに私に顔を向け、尻から背中にかけて手を滑らせる。
「美由希さんったら、ご主人の体に跨がって腰を振っている私のこと、『このチンポ狂いの淫乱メス犬ーっ!』とかって呼んで、笑い
ながら鞭で打つの。」

 縄の食い込んだ跡が何本も残る妻の背中から尻たぶにかけて、焼きゴテを当てたような赤く細いミミズ腫れが幾筋も刻み込まれてい
た。
「ご主人はご主人で、鞭で打たれるたびに私のオマンコがキュッって締まってすごく気持ちいい、なんて言うし、もうたいへんだった
のよ。もちろんその後で今度はご主人にバックで突かれながら美由希さんのオマンコを舐めさせられて、中にたっぷり溜まった黒川さ
んのザーメンを啜り出させられたんだけどね。」
 妻は千堂夫人のアソコの味を思い出したように、妖しく微笑んで唇を舐める。

「『うちの旦那のチンポが好きなんでしょーっ!』とかって言って、美由希さん、エナメルのコスチュームが似合ってたわぁ。ご主人
のプレゼントなんですって。アダルトショップの通路でお客さんたちがいる前で試着させられたらしいわよ。今度私にも買ってくれる
ってご主人が言うんだけど、私にあんなの似合うかしら。それに通路で着替えなんて・・・スゴク刺激的よねぇ。」
 長身でモデル並のプロポーションの千堂夫人が、ボンデージスーツに身を包んで鞭を振り上げている姿が頭に浮かび、私の分身はパ
ジャマの下でさらに固さを増してしまう。
 妻はクスクス笑いながら、鞭打ちの跡の上から何かを塗ったように艶々と光っている尻たぶを撫で回した。

「うふふ、これ? 鞭で打たれた跡に、中本さんのご主人がザーメンかけて塗り込んでくれたの。ジンジン痺れるお尻にヌルヌルのザ
ーメンが広がるとまた体が熱くなって、私、思わずイッたばかりの中本さんに、『チンポお尻に突っ込んでぇっ!』ってお願いしちゃ
った。」
 妻が無邪気に笑い、ペロリと舌を出す。
「あぁ、なんかそんな話をしてると、また思い出しちゃうわぁ。まだお尻にもオマンコにも、ふっといのが入ったままみたいなんだも
の。」
 妻はそのまま前かがみになると床に膝を突いて両手を尻に回し、私の目の前で大きく尻たぶを割り広げた。真っ赤に充血してだらし
なく広がった肉襞と、その上に火山の噴火口のように盛り上がった二つの肉穴が、共にぽっかりと口を広げ隠すものなく晒け出されて
しまう。

「ふふふ・・・、あなたに見てもらおうと思って、漏れないように気を付けて帰ってきたんだからぁ。・・・あぁ、見て。溢れてきち
ゃうぅ・・・、」
 呼吸に合わせてヒクヒクと収縮を繰り返す菊穴から、白濁した粘液がジュクジュクと滲み出してきた。
「はぁん、ザーメン出ちゃうぅぅーー、あなたぁ、受け止めてぇぇ・・・、」
「あぁっ、う、うん、」

 慌てて差し出した私の手のひらに、鮮やかなピンク色を晒す穴中から流れ出た粘液がトロリと糸を引いて滴り落ちる。手のひらに溜
まる、微かに黄色味がかった精液の生暖かい感触にも、この一年あまりの間にずいぶん慣れてきた。
 男の精液の匂いや濃さが人によってずいぶん違うことも妻によって知らされたし、何よりもその日肌を重ねてきた相手によって妻の
体臭そのものが違うのだ。

「ぁぁぁ、いいわぁ・・・、ザーメンがお尻からドロッと流れ出る、この感じがたまらないのよねぇ。」
 妻は尻たぶを押さえていた手の一方を離すと、股間をくぐらせ指先をV字型に広げて秘唇を割り開いた。
「ねぇ、こっちも出るの見て。ドロドロザーメンがいーっぱい入っているのよ。お尻もこっちも溢れ出ないように、帰りの車の中でず
っと、千堂さんと中本さんのご主人がチンポで栓をしてくれてたの。私がうちの前に着いてもアンアンよがっているから、運転してた
美由希さんが笑ってたわ。」

 ぱっくりと口を広げた秘壷の奥から、白く濁った粘液が滴り落ちる。その量はおそろしく大量で、それをすべて受け止めるために私
は両手を揃えて差し出すしかなかった。
「ね、すごくいっぱい入っているでしょう? みんな私のオマンコ気持ちいいって、中に出したがるの。私はもっとお口や顔にかけて
欲しいのにねぇ。」
 その髪にこびりついている白い滓の様子や口から匂う香りからして、相当量の精を顔や口でも受け止めていることは間違いないのに
、妻はまだ物足りないらしい。妻は秘肉の奥から大量の白濁液を滴らせながら、何を思い出したのかクスクスと笑い始めた。

「うふふふ・・・、黒川さんとかが言うんだけどね、私のオマンコの締まりがいいのは、今まであまり大きなチンポを入れたことがな
かったからなんですって。それってあなたのオチンチンがたいしたことないってことでしょう? 失礼よねぇ。」
 まだ粘液の滴が滴る股間を指先で拭いながら、妻は後ろを振り向いて私の顔を覗き込んだ。
 私の物のことは"オチンチン"と呼ぶくせに他の男の物は"チンポ"と呼ぶ。この使い分けの仕方も、どうも黒川に教え込まれたものら
しい。だいたいが、もともとセックスに消極的ではなかった妻だが、その妻が"チンポ"だの"オマンコ"だのという言葉を口にするので
さえ、私は一年前まで耳にしたことがなかったのである。

「ふふっ、確かにそんなに大きくはないけど、あなたのだって十分に平均サイズでしょ。黒川さんや中本さんのが大きすぎるだけよね
ー。」
 妻の細められた瞳が、テントを張ったように盛り上がった私の股間にじっと注がれる。妻は白濁した汁がたっぷりと溜まった私の両
手に手を添えると、私の目を見つめたまま口を寄せ唇を付けた。

 ズズッ、ジュルジュルッ・・・、ズズズッ、

 一年前までは私だけの物だと信じていた唇が、三人の男が放出した大量の精液を飲み込んでいく。ブヨブヨとゼラチン状に固まった
部分は舌の上で転がしゆっくりと味わい、妻は喉を鳴らしながらズルズルと粘液を啜り込み、最後は私の手のひらにベロベロと舌を這
わせ最後の一滴まで舐め取っていくのだった。

「うふっ、美味しぃーーっ!」
 最後に妻は、男たちの精液と自分の唾で濡れた私の手を自分の乳房に持っていき、ヌルヌルと擦り付けた。
「はぁぁっ、おっぱい感じるぅぅ・・・、」
「ぁぁぁ、可奈子ぉぉ・・・、」
 口元から白く泡立った涎を垂らしながら喘ぐ妻の顔を見せつけられながら、私の興奮はもはや限界に達しようとしていた。

「ふふっ、あなたもシたいの? こんなエッチな私のためにザーメン出してくれる?」
 痛いほどに張りつめた私の股間に、妻はそっと手を這わせる。
「ぁぁ、私のためにこんなになってくれているのね。ふっといチンポでユルユルになっちゃったオマンコに入れたい? ザーメンの臭
いがプンプンするドロドロオマンコよ。・・・聡一さんは、よその男にザーメンまみれにされた私のカラダでもいいの?」
 この一年の間に幾度となく繰り返されてきた妻のセリフ・・・。
 私を誘うように妖しく笑う妻の指先が、パジャマの上から屹立の先端を探り当てた。
「あ、ひぅっ!」

「ウフフフ、」
 ビクンと体を震わせた私の股間からすっと手を引き、妻は床に腰を下ろし私に向かって大きくM字型に両脚を開く。

「ねぇ、来て。あなたのオチンチンちょうだい。・・・あなたを愛しているの。私のココロはあなただけのモノ。そしてこのカラダは
みんなのモノ。・・・でも私のカラダはあなたのモノでもあるのよ。ねぇ、入れてっ! あなたのオチンチン、この"淫乱マンコ"に入
れてぇぇっ!」
 下腹部に書かれた5文字の言葉を、妻が喘ぐように叫ぶ。それと同時に、ぱっくりと開いた秘穴の中からまだ残っていた白濁液がト
ロリと流れ出した。

「あ、あああ、か、可奈子ぉぉっ!!」

 私は着ていたパジャマと下着をかなぐり捨てると、まるで解き放たれたオス犬のように、男の匂いをぷんぷんとさせる妻の裸体にの
しかかっていったのだった。



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[1286] 風 ]V 投稿者:フェレット 投稿日:2004/06/27(Sun) 05:08

雨戸越しの窓から聞こえる揺さぶられた木々の悲鳴が大型台風の強風を伝えている。

キチンと中央に敷き詰められた夜具の上に大の字に寝そべるとそのまま寝入ってしまいそうなくらい身体はクタクタに草臥れ切っていた。
にも拘わらず大脳の片隅では妖しい倒錯感が蠢き感覚を痺れさせる。
もしもあのまま湯船から逃げ出さなければどのような事態が起こっていたのであろう・・。
まだ夜具には入らずに部屋の片隅に追いやられた座敷テーブルに肩肘を突いて、何事か思い詰めたような表情でじっと手元に視線を落とす妻、笙子の浴衣姿を眺めやる。

笙子は風呂から出て小一時間が過ぎようとしているにも拘わらず相変わらず肌を赤らめ薄っすらと汗を滲ませ、時折手にした手ぬぐいを首筋に這わせる。
台風の影響か今日は閉め切っていてもさほど暑さは感じないのだが彼女の周りにだけ暑気が立ち込めているようにさえ見えた。
長い髪を梳き上げうなじを拭うと両手の肘が高く持ち上がり、緊急避難で着ける暇の無かったノーブラの胸が前方に突き出され頂きの両突起が浴衣の薄生地を押し上げクッキリと輪郭を晒す。
その乳頭が明らかに硬くしこっているのが伸ばされ張り付いた生地の隆起で見て取れる。

どう見ても妻が平静な状態には無いことは明らかだった。
その様子は私の五感にも尋常ならぬ興奮を呼び起こしていた。
笙子は今日は元々確かに異常な程、官能を昂ぶらせてはいた・・されど性急とさえ思われた私へのアプローチは今は影を潜めている。
部屋に戻るなり先程の浴場での営みの再開を予想していた私は明らかにはぐらかされてしまっている。
彼女の胸中にはどのようなシナリオが描かれているのであろうか・・・。
その想像は私を倒錯の淵に誘い込み股間では高まりが浴衣の前合わせを突き破ろうともがき苦しませている。
その愚直の真上で腹がクウクゥ〜とだらしなく音を立てる。

空腹は当に限界を超えている。何せ今日は朝飯にトーストを一枚食べたきり何も口にしていなかった。
浴場を離れて向かった食堂のテーブル上に四組の食事を目にした笙子は、食欲がないので部屋に帰りたいと言い出した。無理もなかったが彼女一人を部屋に戻す事は更に許され難い事でもあった。

「パパお腹空いてるんでしょ・・私に構わずに食べて来てよ。」
笙子は此方に向かって座り直してニッコリと微笑んで見せたがその目元が決して笑ってはいない事は永年連れ添った夫婦ならば容易く見破ることが出来た。
彼女はどう考えているのだろう・・奴らに抱かれたがっているんじゃあるまいか・・・。こんな考えが湧き上がった。
「はは・・奥さん、お顔押さえても指の間からしっかり見てたでしょ・・分かっちゃうんだな〜全部・・はははは」風呂場での若い方の言葉がまざまざと蘇った。

「ね・・行って来なよ、二人とも手を付けないんじゃお爺さんに悪いし・・それにお風呂に置いて来た洋服も干しておかないと明日、困るし・・それも取って来てくれないかな。」
笙子の言う通りだった、食事はともかく衣類だけは早く干しておかなければ間に合わなくなってしまう。
取り敢えずそれだけを先に済まそうと考えると、気だるさを振り切って部屋を後にした。

階段を半ばまで降りて階上を振り返ると一転踵を返して足音を忍ばせながら再び二階へ戻ってみた。
一人になった部屋で笙子は何を考えているのか・・・どうしても気が先に向かわなかった。
予め、やや残して置いた入り口の襖の隙間から室内を覗う。

笙子は居場所を夜具の上に移して両脚を真っ直ぐに寛げて投げ出し、左腕で上体を支えて置き上がっている。
空いた右手は夜具の脇に持ち出されたボックスティッシュから数枚を抜き取ると浴衣の下肢の前合わせを肌蹴て股間を拭い清めている。
大慌てで飛び出した浴場からは上と同じく尻を包む下着も持ち出せなかったらしく、開いた股間部は漆黒の蔭りがいきなり露出された。
吸い取られて湿ったペーパーを掌で握り潰し無造作に脇に放ると、中三本の指を幾分湾曲気味に立ち上がらせて再び股間に差し入れる・・暫くの間、口元を真一文字に食い閉めながら擦っていたが、動きが下方から上方へと弄る動作に変化するにつれて見え隠れしていた指の腹は完全に飲み込まれて視界から消え失せ、にも拘わらず肘を中心に円を描くように律動する腕の動きは加速度的に激しさを増して行った。
結んだ唇は歯を立てて噛み締められ血の色を滲ませる。
堅く食い閉められているにも拘わらず絶息にも似たうめきが鼻腔から激しく漏れ出し、支えの左腕は力を失って夜具に崩れ落ちて、ただ掌だけはきつく片乳の底部を絞り締め中指の腹で勃起した突起物を埋め潰す。
「ふ・・は・ふう・・はっは・・」
血走って見開かれた両目と血の色に噛み潰された肉厚な唇、そして熱い息を吹き出しこれでもかと言わんばかりに径を広げた両鼻腔、熱病に浮かされたように高潮しビッショリと玉の汗を吹き出す絹肌。
耳には明らかに再び大量に分泌された粘液が掻き回され泡立つ湯音が届く。

妻の自慰を盗み見ながら激しく勃起した実直は臨界点を迎えつつあった。
このまま零してしまえば浴衣は二度と着れなくなってしまうだろう。
見開いた目が名残惜しげに残留しようともがく欲求を辛うじて押し止めると階段をやはり忍び足で下り脱衣所に飛び込むと一目散で妻の脱ぎ捨てられた着衣を目指した。

白のスラックスを投げ捨て、薄桃色のカーディガンを押しやり、薄グレーのタンクトップをはやる心で持ち上げたが下着は姿を消し去っていた。
握り締めた性器は嘗てないほどにカチカチに固まり鈴口からは白濁が混じり始めていた。
慌てて床に投げ捨てた笙子の着衣を這いつくばって拾い集め、スラックスの股間部を裏返しにして鼻に押し付けて、雨水を吸い込んで重く湿ったタンクトップで欲情を包むと這いつくばったままドクドクと渾身の精をぶちまけた。

倒錯的な射精感に身を震わせキツクあてがった妻の着衣を汚辱し力なく呆け切った身の耳の端で二階へと続く今しがた自分が下ってきた階段を軋ませながら上がって行く足音を微かに聞き取っていた。


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[1285] 秘密B 投稿者:ひみつ保持者 投稿日:2004/06/27(Sun) 01:09

01:30
「本当に大丈夫かな」Tが緊張した声で聞いた。
「まぁ見てろって」そういってそーっと寝室に入っていく。後ろからTがそっとというかおそるおそる入ってきて深い寝息を立てている妻の足元にしゃがみこんだ。俺は妻を挟んでTと対角線上に座った。妻は寝入っているといった表現がピッタリだ。そっと腕をつかみ上に持ち上げてみる。ダラっとした感じだ。Tに見えるように左右にブラブラと振ってみせる。頬をなでる。まぶたがピクリともしない。ちょっと乱暴に口の中に指を入れてみせる。それでも寝息一つ変わらない妻の姿にTはようやく安心したようだ。小さく手招きすると妻の腰のあたりまで近づいてきた。
胸をなでてみるとブラジャーをしていた。
「ブラしてるな。外してみようか。」そう言って、多少荒々しく右腕をつかんで背中を返すようにすると近づいたTはまたすっと背後に下がる。そんな姿を見ながらTシャツの背中に手を入れ、背中のフォックを外した。ピンと張り詰めていたブラがその緊張感を解いた。すかさず右の袖口から手を差し入れブラの肩紐を抜き取り、左からブラ全体を抜き取った。
「ほら起きないだろ」妻はまったく変わらなかった。もしかしたらという気が俺自身なかったわけではないのでこれで起きないということは俺に大胆さを与えた。再びTを呼び寄せるとTも安心したようで今度は妻をはさんで座った。


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[1284] 秘密A 投稿者:ひみつ保持者 投稿日:2004/06/27(Sun) 01:07

11:30
玄関の鍵が開く音がする。帰ってきたらしい。
「あらTさん、久しぶり」
「おぉ元気だった?」そんな会話が続く。俺は、
「まぁとりあえず先にシャワーでも浴びろよ。俺らゆっくり飲んでるから」
「うん、暑かったからとりあえず先にシャワー浴びちゃうね」そういってシャワー室に入った。

11:45
「なに飲んでるの?」
「泡盛のブラックコーヒー割り。結構旨いよ。お前も飲んでみ?」
最初の関門だ、ここがうまくいかないと始まらない。
「カンパーイ!」なんとか最初の関門はクリアしたようだ。意外と美味しそうに飲んでいる。(ピッチを早めろ)そんな合図を目で送る。

00:30
「ふわーっ」妻が大きなアクビをする。なんとかかんとか、2杯は飲んだようだ。目がトロンとしてきたようだ。顔も上気している。これは多少、効いてきた証拠である。

01:00
「おい」妻の肩をゆする。もう目を離すと瞼がくっついてしまう。(そろそろかな)俺は
「もう先に寝ろよ」そういうと
「そうね、じゃお休みなさい」とちょっとふらつきながら寝室に入ってしまった。
Tに視線を送る。ちょっと興奮してきた感じでTが笑った。

01:15
小さな皿に唾液を垂らした。
「何してんだ?」と聞くTに、
「最後のつめだよ」と答えた。粉末状にしたハ○錠2錠分を入れ、スプーンでぐりぐり混ぜる。
「ちょっと待っててくれな」そう言うと、俺は寝室に入った。
寝室では妻が布団を押さえたまま軽く口を半開きにして寝入っていた。そっと枕元に向かい顔を思いっきり至近距離に寄せてみる。人間、意識があるときには気配を感じるものだ。鼻息がかかるぐらいのところで様子を伺う。気配を感じる神経は遮断されているようだ。半開きの口の上から唾液をズーッと垂らしてみた。ドロッとした唾液が妻の歯にからみつき、口腔に吸い込まれていく。「ヌチャリ」と無意識に口を動かし咽喉がコクリと動いた。飲み込まれたようだ。(これならいける)そう確信した。小皿からゆっくりとスプーン半分程度のハ○錠液をすくい、そっと口に流し込んだ。30秒ほどして妻の口腔がしまりコクっと飲み込んだ。(もう一度)残りの半分を注ぎ込んだ。同じ動きが見られた。
そっと戻りTに言った。
「シャワー浴びろよ」Tは黙ってシャワーを浴びに行った。



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[1283] 秘密@ 投稿者:ひみつ保持者 投稿日:2004/06/27(Sun) 01:07

(妻を誰かに晒してみたい)そんな歪んだ妄想を持ち始めたのはいつごろだろうか。
そんなことはどうでもよい、もう今では妄想ではなく願望になったといってもいいだろう。そしてその願望がまもなく叶うかもしれないところまできている。こういった欲望に常にブレーキをかけてくれる、「誰に」という問題も旧来の友人、そして妻も十二分に信用しきっている男にようやく了解を得た。
「おまえまだ考えてたのか?」なかばあきれるように聞くT。初めて言ったときは興味があるということよりもバレたらどうする?といった不安がやつの欲求を上回っていた。関心がない男なんていないだろう。ただ、初めて打ち明けてからの時間の経過の中で、あいつ自身の妄想も成長したに違いない。
あとは実行あるのみだ。しかも完全な実行。
ネット知りえた情報、そして自分で得た知識。自分の欲求を織り交ぜながら、計画を立てた。
(3人で飲んでいる。妻も酒が好きだし、話すのも好きだからよろこんでそういう機会は作れる。ハ○錠を2〜3錠、事前に水溶水にしておく。それ以上だと色が出るのでうまくない。最近はやっている泡盛。それに缶コーヒーのブラックで割る。これはテレビでやっていた。飲みやすいらしい。そして色もごまかせる。2杯も飲めばある程度は吸収されるだろう。おそらくある程度の時間で効いてくる。ただ完全に効くわけではない。だってハ○錠は沈殿するから。だから摂取率は6割だろう。2錠の6割では1.2錠。これでは少ないな。やはり3錠だ。ハ○錠がほろ効きになっていつもよりは多少眠りが深いはず。寝入ったのを見て唾液にさらに2錠溶かしこむ。唾液というのはネットから仕入れた情報。粘着性のあるものだと気管に入り込まないらしい。そして30分。そこまで行けば目標は達することができるだろう。)

Tが転勤先の盛岡から帰ってくる日、早速家によんだ。あいつのいいところは計画が顔にでない。そして妻は今日、会社の飲み会で遅くなる。たぶん11時を回るだろう。俺はそろそろというところで泡盛を用意した。

11:15
家の電話がなる。妻だ。
「今駅だよ。」
「おぉそうか。もう飲んじゃってるからタクシーで帰ってこいよ。」
「うん。Tさん来てるの?」
「おぉ。もうご機嫌で座ってるよ。」
「なんか買ってくる?」
「いや、もうあるからいいよ。」
「うん、わかった」
電話が切れた。おそらく15分ほどで帰ってくるだろう。
「帰ってくるってよ」
Tに言うと複雑な顔をしていた。



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[1282] ココロとカラダ 2 投稿者:あきら 投稿日:2004/06/26(Sat) 15:26

「・・・ただいまぁ。」
 子供が寝付いた夜遅く、玄関のカギを開ける音と共に帰宅を告げる妻の小さな声が聞こえる。

「ただいま、あなた。」
「あぁ、おかえり。」
 リビングに入ってきた妻が、私の顔を覗き込み頬に唇を付けた。その口から匂う独特の香りにも慣れ、最近ではさほど気にならなく
なってきている。・・・いや、逆に・・・、
「ゴメンね、遅くなって。・・・真由は?」
「9時頃かな、ちゃんと寝かせたよ。」
 妻の真っ白な首筋に紫色のアザを見つけ、私の下半身が疼く。背中にまで掛かる長い髪と洋服に染み付いたタバコとアルコールの匂
い、それと髪の所々にこびりついたまま乾いた白い残滓・・・。

 私は唾をゴクリと飲み込むと、口元にいささか引きつった笑いを浮かべ妻の顔を見上げた。
「そ、それで、今日はどうだっだんだい?」
「ふふっ・・・、」
 私と外出する時にはあまり着ることのない、少しフレア気味のミニスカートの裾をひらめかせ、妻は私の隣に腰を下ろした。
「聞きたい? ・・・わかってるでしょぉ。今日もとぉーってもスゴかったわ。」
 妻は無邪気な笑顔を私に向け、猫のように目を細めた。

「今日はね。黒川さんと中本さん、それと千堂さんのご夫婦と一緒だったの。」
 妻の手がパジャマを着た私の股間にさりげなく乗せられる。すでに堅くなりきっているその部分の感触に、妻はクスリと笑って口元
を緩めた。
「千堂さんの奥さんと一緒に、三人掛かりでたっぷり可愛がってもらっちゃったわ。」
 パジャマの上から私の股間を撫で、妻はペロリと唇を舐めた。

 黒川というのは妻が最も親しくしている男で、私立探偵のような仕事をしている。謎の多い男で、他でもない、妻を今のような生活
に引き込んだ張本人である。
 中本と千堂はいずれも同じ町内に住む男で、どちらも私よりも年上の家庭持ち。もちろん二人とも私もよく知っている顔で、顔を合
わせれば挨拶をし合う仲だ。
 人付き合いもよくいつもにこやかな妻は、近所の主婦たちとの付き合いもよく友人も多い。頻繁に行われる近所の主婦たちとの会合
も、私は最初のうちごく普通の近所付き合いの一つだと思っていたものだ。
 たまにかかってきた電話に私が出ても、全く慌てるふうでも悪びれた様子もない千堂夫人の様子から、誰がそれが淫らなセックスの
誘いだなどと想像が付くだろう。

「もう、千堂さんのご主人なんかスゴイの。私とは久しぶりだったじゃない? だからすっごく頑張っちゃって、三回も出してもらっ
ちゃったわ。」
 私の股間をソフトに撫でながら、妻はミニスカートの中の脚をもぞもぞと擦り合わせていた。
「中本さんのご主人はね、相変わらずアナルが好きで指と舌でたっぷりほぐしてくれたあと、ガンガン突いてくれたし、黒川さんもい
つもといっしょでスゴかったわぁ・・・ぁぁ、」
 ほんのさっきまで行われたいただろう出来事を思い出したのか、妻の瞳が熱を帯びたようにトロンと潤んでくる。妻は唇を舌で舐め
ながら口元を妖しく歪め、私の反応を伺うように顔を覗き込んだ。

「ねぇ、聡一さん? 見てくれる?」
「ぅあ・・・あ、あぁ・・・、」
 私は乾いた口から、無理やり声を絞り出した。
「うふっ・・・、」
 そんな私の反応に嬉しそうに首をかしげ、妻は私の正面に立ち上ると、着ている物をはらりと脱ぎ捨てた。妻の口の匂いと似た汗と
体液が混じった生臭い香りが、あたりにふわりと立ちのぼる。
「うふふ・・・見て、私のカラダ・・・、どう? イヤラシイ?」
 ミニスカートをはらりと落としたあとに、妻は出かける前に穿いていたはずのTバックのパンティーを穿いていなかった。妻の股間
にはまだ乾ききらない薄い陰毛がべっとりと張り付き、内股は生乾きの粘液でてかてかと光っている。
 妻はソファーに身を沈めた私に見せつけるように身を屈め、乳房を両手で挟んで突き出した。

「黒川さんがね、言うのよ。女は子供を一人産んだ後が一番イイんですって。」
 授乳期を経て色素の沈着が広がり大きさを増した乳輪と乳首。その上下に幾重にも縄の食い込んだ跡が、赤い痣になって残っている
。さらにその横には、誰のものとも知れない歯型までもがくっきりと刻み込まれている。
「数え切れないほどのセックスをたくさんの人とすることで、私の体、もっともっといやらしく、奇麗になるって言われたわ。中本さ
んのご主人も千堂さんのご主人も、私が最近ますます色っぽくなってきたって誉めてくれるし、私も嬉しくてますます燃えちゃったの
。」

 もともと肌が白い妻の体は、こうした跡が残りやすい。他にも体のあちこちに残った縄の跡やキスマークが、妻がしてきた行為の激
しさを物語っている。
 それに加えて、臍の窪みの真下の下腹部に油性マジックで赤々と書かれた"淫・乱・マンコ"の5文字・・・。
 妻はその文字に注がれている私の視線を意識するように、赤い文字を指先でなぞる。

「これね、中本さんのご主人が書いてくれたの。夫も娘もいるくせにセックスが好きで好きでたまらない私みたいなはしたない女には
、こういう言葉がお似合いだって・・・。縄で縛られて、このまま外に出すぞ、って言われた瞬間、私のオマンコがキューって締まっ
て、それだけでイッちゃいそうだったわ。」
 その情景を思い出しているのだろう、妻は縄の跡が残る乳房に指を食い込ませぎゅっと抱き寄せた。
「ぁぁ、両手とおっぱいをきつく縛られてのセックス、すごく感じちゃった。自分の体が自由にならない状態でスルのって、犯されて
るみたいですごくイイの。・・・ねぇ、こっちも見てぇ。」
 妻は無言のまま身をこわばらせている私の顔を無邪気な笑みと共に見つめ、くるりと後ろを振り向いた。
「ぁぁ、可奈子・・・、」
 ほとんど無意識のうちに、私の口からは妻の名を呼ぶかすれた声が漏れていた。




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[1281] ココロとカラダ 1 投稿者:あきら 投稿日:2004/06/26(Sat) 15:24

「・・・愛しているわ。」「あなた、愛してる。」

 これが私の妻の口癖である。
 結婚して4年もたてば言われるこちらが気恥ずかしく感じるくらいなのだが、本人は照れるふうでもなく全く気にならないらしい。
朝起きた時、私が出勤する時、そして夜帰宅した時・・・、妻の口からはごく当たり前のように私への愛情を示す言葉が出てくるのだ。

 そして妻は、言葉だけではなくその態度でもその気持ちを隠すことなく示してくれる。
 常に私を信頼しきっているその笑顔。私にとって最良のパートナーたらんとするその前向きな姿勢。・・・外出する時はまるで恋人
同士のように腕を絡ませ体を密着し、ともすると一人娘が焼きもちを焼いてしまうくらいなのである。

 どんな時でも、どんな場所でも、私は常に妻の愛を感じることができたし、それは夜の夫婦生活においても例外ではなかった。
 夫である私を喜ばせようとする献身的な態度。自分も共に楽しもうとする積極的な愛情表現・・・。
 以前の私は、慎ましやかで清楚なふだんの姿からは想像も付かないそんな妻の姿が、私だけに向けられているものと信じて疑わなか
ったのである。子供を産んでも張りを失わないつややかな肌や、出産後少し大きさを増したツンと上を向いた形のよい乳房、白桃のよ
うに瑞々しいヒップ、そして淡い翳りに隠された秘密の場所も、その全てを知っているのは私だけだと信じていたのだ。

 だがそんな妻には、私の知らないもう一つの顔があったのだった。

 ・・・妻の名は可奈子。今年の誕生日が来れば28才になる妻は、今は特に仕事も持たず主婦と母親業に専念している。
 そして私たち夫婦の最愛の一人娘は真由。今年3才になった真由はまさに今が可愛い盛り。ついつい娘に甘くしてしまう私と違って
、妻は時に厳しくそして限りなく優しく娘に接する。妻は私にとっていい妻であると同時に、娘にとっても良き母親なのである。
 そんな暖かな家族に恵まれた私の名は橋本聡一。30を過ぎて去年係長に昇進。二年前に購入した新居は30年のローン付き。・・
・自分で言うのも何だが、周囲の目にはごく普通の仲のいい家族と写っているに違いない。
 近所でも評判の良妻賢母の若妻可奈子・・・そんな妻のもう一つの顔・・・、

「愛しているわ、あなた。・・・あなたのことが一番大事。でも、私ダメなのね。心では間違いなくあなただけを愛していても、体は
あなただけじゃ我慢できないの。私って常にセックスしていないとダメな女なのよ。それもあなた以外の人とのセックス・・・、男で
も女でも誰でもいい、名前も知らない人でもいい。何人もの人との爛れたようなドロドロのセックスがいいの。それがないと私の体、
満足してくれないのよ。・・・ココロとカラダは別・・・、ゴメンね。・・・あなたが好きよ。愛してる・・・。」

 ・・・これが私の妻の口癖なのである。



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[1280] 奈落7 投稿者:RHM 投稿日:2004/06/23(Wed) 01:44

その日は、Kから呼び出され、大きな鏡の前に置かれた椅子に、全裸で縛り付けられた。
由美子の恥ずかしく改造された肉体を、鏡に映されながら、散々、Kに責められていた。
由美子の身体中から汗が滲み出し、股間は淫汁でビッショリだった。
Kは、直径5cmもあろうかという極太のバイブレーターで、乳首や股間に数多く取り付けられたピアスを刺激していた。これと同じサイズのバイブレーターが既に由美子の後ろの穴に挿入され、由美子に内側からたまらない刺激を与え続けていた。これらの特大サイズのバイブレーターも楽に受け入れられるよう前後の穴は、既に拡張されてしまっていた。
Kが、突然、バイブレーターから手を離すと、由美子の前にパソコンにつながれた大きなディスプレイを持ってきた。
Kがパソコンを操作すると、大きなディスプレイに画面が現われた。Kは、インターネットに接続していた。しばらくすると、大きな乳房から飛び出した乳首に、極太のピアスがついている外人の女性が大きく掲載された画面が現われた。英語で書かれているので、どうやら海外のサイトらしい。
「これは、アメリカのSM系の投稿サイトだ。」
そう言いながら、Kはマウスをクリックし続けた。
すると、画面に「SLAVE Wife YUMIKO」というタイトルのページが現われ、無数の写真が掲載されていた。
Kがそれらの写真をクリックすると、縛り付けられた女性が女として最も恥ずかしい部分に刺青を彫り込まれている場面や、ピアスされている場面が大きなディスプレイ一杯に現われた。そこに映し出されている女性は、なんと由美子そのものだった。縛られながらバイブレーターの快感で絶頂を極めている由美子の顔や、刺青されながら陶酔している表情の由美子の顔など、アップで、ボカシもなく、そのまま映されていた。
「このサイトには、由美子のこれまでの肉体改造調教の過程を投稿してきた。今では、由美子の専用のページも用意されるようになった。世界中のマニアが、由美子が厭らしく改造されていく様子を楽しんでいる。」
「そ、そんな、、、」
由美子は、愕然とした。
大きなディスプレイ一杯に、次々と由美子の恥ずかしい肉体改造調教の様子が映し出された。
最初に入れられた、恥丘への刺青の様子から始まり、改造の過程が次々に現われた。
恥丘への刺青の次には、股間にバイブレーターを入れられ、陶酔した表情で大の字に縛り付けられた格好で、乳首の周りにボタンの花の刺青を彫り込まれている様子の写真が映し出された。ピアスが貫通している乳首のアップ写真や、乳房に刺青の針が刺される瞬間の写真など、真っ赤なボタンの花が両方の乳首周りに彫り込まれて行く様子が克明に掲載されていた。
その次には、尻を高く天に突き出し、四つん這いに縛り付けられた格好の由美子が映し出された。その尻の露になってしまっている肛門周りにボタンの花と、そこから尾?骨に向かって生える様に2本の巨大な男根の刺青と、更にその尾?骨の所に大きく「淫乱」という黒い文字の刺青を彫り込まれている様子の写真が現われた。それは、由美子の肛門のひだの一つ一つが、よく見えるまでクローズアップされていた。恥丘の男根と合わせ、3本もの男根を生やすようになり、見るからに変態な女の体になって行くさまが、ありありと映し出されていた。
次に現われたのは、手術台の上で大の字に縛られた由美子の写真だった。大きな注射器を構えた白衣を着た人物が映し出されると、由美子の恥ずかしい股間と乳首が大きくクローズアップされた。続けて、なんとその大きな注射器の針が由美子の乳首とクリトリスに次々に刺された写真が映された。そして、そこから注入される大量のシリコンにより、それらが巨大にされていく様子が、つぶさに映し出されていった。さらに、そのシリコンにより巨大化したクリトリスに3個の8G のリングピアスが、取り付けられていく様子や、乳首のピアスを利用しストレッチャーを付けられ、それによりシリコンにより肥大化している乳首が更に牛の乳首のように引き伸ばされていく様子が映し出された。これらの改造のため、今では由美子の乳首とクリトリスは、なんと子供のペニス大になってしまっていた。その為、ブラジャーは、中心に穴を開けたものしか付けられなかった。それでもブラジャーから飛び出した乳首が上着にこすれると、たまらない刺激が由美子を襲った。また、パンティーは、擦れてしまって着けられなくなっていた。
ラビアへのピアスの様子も、それがプレイを重ねるごとに一対ずつ増やされ、ピアスの太さも拡張されていく過程が、由美子の恥ずかしく改造されている股間がアップにされながら、克明に映されていた。ラビアのピアスも今では4Gの太さになり7対もぶら下げられていた。そのピアスの重みでラビアも引き伸ばされてしまい、今では股間に収まりきれず常にはみ出した状態のままになってしまった。また、気をつけないとピアス同士が当たってガチャガチャと音が鳴ってしまうため、常に意識して歩かなければならなかった。
Kが、一通り写真を写し終えた。
「どうだ、世界中の人にインターネットを通じ、恥ずかしく改造された肉体や、陶酔している顔を見られている感想は。」
Kは、パソコンのマウスをクリックしながら言った。
「そ、そんな、、、ひどすぎます、、、」
自分の恥ずかしい体や、顔までが隠されもせず、ハッキリと映されているなんて、、、。
もしも、知っている人に、このサイトを見られてしまったら、、、。
最後に、まだ何もされていない始めの頃の由美子の全身が映し出された。
「あの頃は、普通の主婦だったな。今では、主婦どころか普通の女性では考えられないような厭らしい肉体に成り果てたな。」
ディスプレイの隣の大きな鏡に現在の、変わり果てた由美子の肉体が映っていた。
由美子は、今更ながら完全にマゾ奴隷の厭らしい肉体に改造されてしまった事を思い知らされた。さらに、その過程を、誰とも分からない世界中の人に見られていたなんて、、、。こんな恥ずかしい体の、更に最も恥ずかしい部分をすみからすみまで、しかも顔までも見られていたなんて、、、。そう思うと、由美子の心の奥底から止め処ないマゾの血が湧き出してくるのを感じた。
「ハゥゥゥ、、、」
由美子は、バイブレーターで後ろの穴を刺激され続けていることもあり、声を漏らした。
「そろそろ、再開するか。」
そう言うと、Kは再び、極太のバイブレーターを手に取り、由美子の厭らしく改造された部分をなぞる様に、刺激し始めた。
「アィィィ、、、、」
由美子は、体を仰け反らせた。
「さあ、これが、欲しかったら、さっきの誓いを言ってみろ。」
既に由美子は、マゾのスイッチが入ってしまっており、冷静な判断など、できなかった。
それより早く、絶頂感に達したかった。
「そ、剃り上げた額に、刺青を入れて下さい。」
ついに由美子は、その言葉を言ってしまった。
極太のバイブレーターが挿入されると、縛られたまま腰を浮かせ仰け反りながら、激しい絶頂に達した。
「あヒィー、いくぅー、、、」

由美子が正気に戻ると、相変わらず鏡の前で全裸のまま椅子に縛り付けられていたが、今度は、頭も動かないようにロープで固定されていた。
Kは何やら、準備していた。
由美子の前に、バリカン、剃刀などが並べられていた。
「約束通り、その額にマゾの刻印を彫り込んでやるぞ。」
Kに言われ、由美子は焦った。
「か、勘弁して下さい。そんな事されたら、夫に隠しきれないわ。」
由美子は、一時の快楽のために口走ってしまった事を後悔した。これまでは、服の下に隠れる改造だったが、額に刺青なんて彫られたら、夫に隠しようもないと思った。それにもう普通の人間ですらなくなってしまうような気がした。
「額の髪を剃った部分に入れるから、カツラでも付ければ隠せるだろう。」
「そんなところに刺青だなんて、もう人間じゃなくなってしまうわ。」
「何を今更そんな肉体で言っている。もうすっかり普通の主婦どころか、どんな淫乱な女以上の肉体じゃないか。」
「う、、、」
由美子は、自分の変わり果てた肉体を見ながら、声が出なかった。
「額に刺青を入れるのに、まず、頭の毛を剃り上げ坊主になってもらう。由美子のその美しい髪が少しもったいないがな。」
Kはバリカンを構えて言った。


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[1278] 奈落6 投稿者:RHM 投稿日:2004/06/21(Mon) 02:27

その後、夫の一郎が出張から帰ったが、相変わらず、由美子はかまってもらえなかった。
夫には決して見せられない刻印を付けられた由美子にとって、それは幸いだった。
しばらくすると、由美子の刻印の傷も癒えたが、着替えや入浴、トイレに行った時など、否応なくそれは目に飛び込み、自分がマゾ奴隷に落とされたことを実感させられた。特に女として敏感な部分に付けられたピアスは、傷が癒えるとむずがゆく、買い物などで外出したとき、下着にこすれて、思わずしゃがみこんでしまうこともあった。
あぁ、歩くだけで感じてしまうような身体にされてしまって、、、。
ただ、少なくとも、これまでの自分の身体を持て余すような悶々とした日々からは、開放された。
傷が癒えた頃、Kから呼び出された。こんな体にされてしまっては、拒否することもできず、呼び出しに応じ、Kのマンションに向かった。
「こんな、厭らしい肉体にされて、主婦として過ごす気分はどうだ。」
全裸にされ、またもやベッドに手足を大の字に縛り付けられた由美子を見ながらKが言った。
「し、下着にピアスがこすれて、、、。」
由美子は、恥ずかしそうに小声で答えた。
「下着にこすれてどうなんだ。気持ちよくてたまらないのだろう。」
Kは、由美子の乳首と股間の敏感な部分に付けられたピアスを引っ張りながら言った。
「あぁ、、、。」
思わず、由美子は声を上げてしまった。
「まさか、こんな清楚な奥さんが、この耳にぶら下がっているピアスと同じものを、こんなところにぶら下げているとは、誰も思わないだろう。今日は、このマゾの刻印で十分感じさせてやるぞ。」
そう言うとKは、乳首と股間のピアスに何やら電線のようなものを取り付けた。
「このピアスに電気を流してやる。肉の内側から来る刺激でたまらなくなるぞ。」
Kがスイッチを入れると、震えるような激しい刺激が、由美子の乳首と股間の最も敏感な部分を襲った。
「ウァァァ、、、」
由美子は、これまで感じたことのないような刺激にたまらず声を上げた。
Kは更に、手で由美子の乳房と股間を愛撫し始めた。
「アァ、、、」
しばらくKの必要な攻めが続いた。
電気の刺激は、由美子を容赦なく襲い続けた。由美子の股間はもうすっかりグショグショになっていた。
Kが男根を模したバイブレーターで、由美子の恥丘に彫り込まれた刺青をなぞった。
「ひぃ、、、」
由美子は、一段と高い声を上げた。
「旦那さんに、これを見られたら、なんと言うかねぇ。まさか自分の妻の恥丘に、こんな淫乱な男根の刺青が彫り込まれているとは夢々思うまい。」
「あぁ、、、そ、それは、言わないで、、、」
「夫のまえで、いったいどんな顔でいるんだ。二度と後戻りできないような恥ずかしい肉体に改造されて、歩くだけで感じてしまうような、淫乱な女のくせに。」
「ハァァァ、、、、」
「こんなことをされて、随分と感じているようだな。」
「うぅ、、、」
由美子は、心の奥底で何か、黒い血が湧き出してくるのを感じた。
「これが欲しくないのか。」
Kは、バイブレーターを由美子の股間の入り口で震わせながら言った。
由美子は、もうたまらなかった。
「く、ください、、、」
「どこに欲しいんだ、はっきり言え。」
「ゆ、由美子の、恥ずかしい、お、お○んこに入れてくださぃー、、、」
バイブレーターが挿入された。
「ヒァァァー、、、」
挿入と同時に、淫汁が噴出した。
由美子はこれまで味わったことのなかったような、絶頂感に酔いしれた。

このようにして次第に由美子は、Kによりマゾ奴隷として改造を加えられた肉体で、果てしない絶頂に達する感覚を覚え込まされた。その別れ際には、常に次の改造を誓わされた。肉体を厭らしく改造された後での、快感をすり込まれることで、次第に由美子は、夫に悪いとは思いつつも、Kによる肉体改造を心のどこかで期待さえするようになっていった。
Kの肉体改造調教は、その後も続けられ、今では、服の下は、夫どころか誰にも見せられないような、恥ずかしい肉体へとすっかり改造されていた。


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[1277] 私達の夫婦生活 投稿者:itow 投稿日:2004/06/20(Sun) 21:34

紅霞は、私、汚れてるよと言って抵抗はしなかった。私は紅霞を抱いた。そう言う関係がずっと続き、何時の間にか一緒に暮らすようになった。紅霞は、その後もモデルを定期的に続けていた。1年位して、赤ちゃんが出来たどうしますかと、私に言ってきた。私は当時は、1人身だったので結婚しても良いと答えると,本当に良いのと、紅霞は言って抱きついてきた。紅霞が脱ぐ、前夜、その夜は激しく私はもえたのは、言うまでもありません。
結婚後2人の子を産み、家庭に入った妻は、今なおモデルの仕事は続けています。
妻は,2人の子を出産しても美しく、また乳房の美乳でした。自慢の妻です。
その日、最初の出逢いのきっかけを作ってくれた写真家のAとともに夜帰宅しました。帰宅しても出迎えがありません。妻は子供に添い寝をしていました。妻を起こすとごめんなさい。寝てしまってといいながら起きて来ました。Aが来ていると言うとすぐに行きますと、言ってパジャマ姿でAと私のいる部屋に来ました。紅霞を2人の間に座らせ飲み始めました。私は紅霞のパジャマのボタンを1つ1つはずしました。全部はずすと脱がせました。Aは妻の乳房を触りはじめました。いつもこうされているのだなぁと思いながら乳首が立つのを見ていました。嫉妬心をおさえて平静に私は振舞いました。


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[1276] 私達の夫婦生活 投稿者:itow 投稿日:2004/06/20(Sun) 16:14

私と妻の出逢いは、8年前です。当時私は43歳でした。会社を経営していました。妻はその頃、某大学の学生でした。妻は中国からの留学生で、私の写真家の友人の元でヌードモデルをしておりました。私は何度か友人のスタジオで妻の美しい裸体を見ました。妻は、紅霞といいます。彼女が卒業して日本企業に就職したがっていたので、私の会社に入社させました。私の秘書として採用を決めました。秘書になってからもモデルは続けていました。私は紅霞を強引に自分のものにしようとしたのは入社3ヶ月目でした。しかし、紅霞は、殆ど抵抗はしませんでした。



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[1273] 一泊奴隷夫婦 投稿者:オッツ 投稿日:2004/06/18(Fri) 18:44

趣味で開いている調教サイト。
自分のセックスフレンドとの様子や投稿画像など細々とやっているサイトだ。
ある日私宛にこんなメールが届いていた。

・・妻を調教してください。
  やり方などはお任せします。
  ただ一つお願いがあります。
  僕の見てる前で調教してもらえないでしょうか?
  良いお返事を待っています。         ・・

いろいろとメールは送られてくるが、他のメールと比べても短い内容のものだった。
自分の妻を、彼女を調教して欲しいと言うメールは何度か来る。
ただ悪戯であったり、真剣に考えていたとしても実際調教まで行かないことが多かった。
もちろん自分も女好きであり他人の妻を調教出来ることに興味がないなんてことはない。
それも今回は旦那の見てる前でお願いしますと言うのだ。
どうしてやろうかと考えると早くも股間が熱くなるのだが、あまり期待しすぎても悪戯だったら・・。
私は本気であろうと言うことにはそれほど期待することもなく、送られてきたメールに返信をした。

・・初めまして。管理人のオッツです。
  本気で望まれるなら一度ゆっくりお話してみませんか?・・

自分が返信したのはそれだけである。
この時は調教を期待しながらも本気だと言う期待はしていなかったのかもしれない。
私は時間が遅かったのもあり、再度返信されてくるのを待たずに寝ることにした。

自営業で自由な時間を作りやすいとは言え仕事はしっかりやっている。
昼間の仕事を終えて夕飯を食べ、ゆっくり風呂に入ると昨日のメールを思い出した。
この時思い出したのだから本当に本気だなんて期待はしていなかったんだなと改めて実感して思わず苦笑いしてしまう。
何気なくパソコンの電源を入れ、簡単にサイトを見回ってからメールの確認をした。

・・お返事有難う御座います。
  私達は32歳と29歳の夫婦です。
  子供はまだ居ません。
  ゆっくりお話でも と言うことでしたので時間がある時に連絡下さい。
  電話番号を教えておきます                    ・・

そう書かれているのを確認すると、その下には確かに携帯の番号が書かれていた。
本気なんだろうか?・・やっとリアルに考え出した瞬間だったと思う。
私は念のため非通知にして書かれていた番号へと電話をした。

「もしもし・・」
旦那さんの方だろう。はきはきとした聞き取りやすい言葉だった。
「初めまして。オッツと言うものですが」
「あ・・初めまして よろしくお願いします」
「いえ・・まだ奥さんを調教すると言う話になったわけでは・・」
「・・すみません そうでした」
大きな声でとても聞き取りやすかった。これだけ大きな声ではきはきと話しているのだ・・
「奥さんは近くにいらっしゃるんですか?」
「はい。います。 代わりましょうか?」
「いいえ。旦那さんだけで結構ですよ」
どうやらちゃんと奥さんの方にも話は通っているようだ。
ここで代わってもらっていちいち確認する必要もないだろう。

自分も相手夫婦を信用し始めたのか、他愛のない話も含めて1時間程電話をしていたと思う。わかったことは・・

思ったよりも住居が近いらしいと言う事。
かなり本気で本人達にとっては思い切った決断であった事。
奥さんはまだSMに興味を持ち出したばかりの初心者であると言うこと。
旦那さんも最近奥さんが目の前で犯されるのを妄想して興奮すると自覚し始めたこと。

その程度だった。いや、この程度で十分なのかもしれない。
電話の最後、私は旦那さんとある約束をした。
いきなり はい、始めましょう と進めるのはたぶん相手夫婦はどうして良いかわからないだろう。
そこで私と旦那さんだけで会って話をしようと言う事にしたのだ。
私の方はある程度時間が作れるので会う日時は相手に任せた。
そうすると夜でも良いならと言い、明日にでも言ってきた。
自分としても相手夫婦の気分が変わらない間にと言うのは好都合であったので断る理由はない。
明日の夜9時。某ファミリーレストランで会うことを約束した。

次の日・・午後8時58分
ほぼピッタリに到着した私は昨日と同じ電話番号に電話をする。
「もしもし。オッツです。今着きました」
「あっ・・はい。僕の方はもう到着しています」
そう言われたので電話を切らずに店内へと入ると窓際の席で同じように携帯を持って回りを伺う男性を見つけた。
目が会うと
「オッツさんですか?」
「あぁ・・旦那さんですか? 今そちらに行きます」
旦那さんは手を上げて振ったまま私を迎えた。
少しぽっちゃりとした体系の旦那さんは32歳と聞いてたよりも少し上に見えた。
口調ははきはきとしているのだが、目を合わせようとしない辺りも緊張している証拠だろう。

「旦那さんの見てる前でってことですよね?」
突然のように確信に触れだしたのは私の方からだ。
「は・・はい。あとはオッツさんにお任せしたいと思っています」
「何かこれはして欲しい、これはNGだと言うのはありますか?」
旦那さんは暫く考えた後
「いえ・・すべてお任せします」
改めて決心したように初めて私の目を見て答えた。
「わかりました。では後でもめない様にこちらにサインして貰えますか?」
それは簡単に手書きで書いた誓約書みたいなものだ。
形だけのものとはわかっていても、後々役に立つことがあるかもしれない。
それとこれにサインをした時から始まっているんだと旦那さんの印象に残すと言う目的もある。
内容は非常に簡単なもので
私(オッツ)に調教内容すべてを任せる。
任せた以上は生命にかかわることでなければ口を出さない。
など私に都合の良い内容ばかりである。
それを読んだ旦那さんは一度私の顔を見たがすぐにサインを始めた。

「ではこれで決まりですね。そちらの都合の良い日時に合わせますよ」
「それでは・・今度の土日でお願い出来ますでしょうか?」
「わかりました。私の方はそれで構いません。場所はこちらで用意していいですか?」
「はい。お任せします」
「では2、3日中に連絡しますね」

それから少し調教に関する話題もしたがお互い他愛のない話をしながら食事を済ませた。
そんな話をするのは私と言う人間に慣れさせる目的もある。


調教日。
場所は少し離れたホテルの部屋を予約した。
3時にチェックインを済ませると私は部屋で相手夫婦を待った。
「今・・ホテルに着きました 何号室ですか?」
3時に自分が入るので約束した時間は3時半だったのだがその時間よりも10分早くに旦那さんの方から電話が着た。
「703号室です。部屋の前まで着たらもう一度電話をしなさい」
私はあえて命令口調で指示をした。旦那さんの方は驚く様子も感じさせず「はい」と返事をして電話を切った。

少し経って電話がまた鳴る・・
「今部屋の前に到着しました」
「ではまず奥さんだけを中に入れるように。旦那さんは少しそこで待ってなさい」
それだけ言うと私はすぐに電話を切った。
ドアが開けられる音が聞こえる。
「は・・初めまして・・よ・・よろしく・・お願いします・・」
旦那さんとは違いひどく緊張した奥さんの登場だった。
29歳と聞いていたが胸の張りもずいぶんと良さそうだ。
年齢に反して「若妻」なんて言葉が似合いそうな顔と身体である。
私は心の中で表現出来ないほど喜んでいた。
今まで調教してきた女の中でこれほどの女を相手にしたことがあっただろうか。
そんな喜んだ表情を見せないようにして私は奥さんの身体を下から舐めるように見つめた。
モジモジと身体をくねらせる姿は何とも言えない色気を感じる。
「名前は?」
「・・麻衣です」
「ずいぶんとデカイ乳してるな?何カップだ?」
「Fです・・」
「脱げ・・」
「えっ?」
突然の私の言葉に麻衣は戸惑いを見せた。しかし構わず私は言葉を続ける。
「脱げと言ったのが聞こえなかったのか?早くしろ」
「・・はい」
麻衣は小さく返事をすると着ていたブラウスのボタンを外し始めた。
完全にボタンは外されブラウスを床に落とす。薄い黄色のブラジャーが完全に現れた。
「どうした?脱げるものはまだまだあるだろう?」
「はい・・」
その言葉に一度ビクッと身体を動かした麻衣は穿いていたタイトスカートのファスナーを下ろし床に落とす。
ストッキングは穿いてきてなかったらしい。
ブラジャーとお揃いのパンティが完全に露になった。
「全部だ」
「はい・・」
麻衣も覚悟して来ているのだ。そう言われると残っていたブラジャーとパンティを震える手で脱いでいく。
「よし。手は頭の上だ」
完全に裸になった麻衣は言われるまま両手を頭の上に上げた。
年齢よりも幼く見える顔とは似合わない巨乳。乳輪もそれに比例して大きく、顔と見比べると卑猥だ。
乳首は小さく胸全体とのアンバランスさが余計に私の股間を刺激する。
下の毛は薄く、わずかに割れ目を隠せている程度だろうか。
「よし こっちに来て四つんばいになれ」
そう言われた麻衣はゆっくりとベッドに座っていた私の膝元に近づき四つんばいになる。
「向こうを向いてケツをこっちに向けるんだ」
「えっ?・・はい・・」
一度小さく驚きの声を発したがすぐに白い尻肉を私に向ける。
「もっと突き出せ」
「は・・はいぃ・・」
アナルは完全に露出していた。薄い毛は何も隠せるわけもなく女性器も完全に晒け出している。
「頭を床に付けろ。そうだ・・ 両手でケツを大きく広げるんだ」
ゆっくりとした動作ではあったが麻衣はしっかりと私の言うことを聞いた。
両手を左右から後ろに回し言われた通り広げている。
「もっとお前のケツは広げられるだろう?力一杯だ」
そう言って目の前にある尻肉を引っ叩くと麻衣は
「はいぃ・・」
と悲鳴のような返事をしてさらに大きく広げたのだ。
「よし・・私が良いと言うまでその格好を維持していろ」
そう命令すると私は携帯を取り出し旦那さんへと電話した。

「もしもし 入ってきていいですよ」
ドアが開き、入ってきた旦那さんは少し驚きの表情を見せた。
入ってきて見た光景が、自分の妻が全裸で四つんばいになり両手で広げながら他の男に尻を向けている姿なのである。
驚きもするだろう・・。
「あぁ・・いやぁ・・」
小さな悲鳴が足元から聞こえてきた。見てみると少し力が抜けているようにも見える。
「誰がケツ閉めていいと言った?もっと広げるんだ」
「は・・はいぃ・・」
再度丸見えの両穴をさらにさらけ出させる。
「旦那さん そこに奥さんのパンティ落ちてるでしょ?」
旦那さんの方は足元にある脱いだ衣服を確認して
「はい・・あります」
「そのパンティ汚してないか確認して下さい」
そう言われると旦那さんは先ほど麻衣が抜いたパンティを拾い上げ、広げてみた。
「いやああぁぁ・・」
足元でケツを大きく広げた麻衣が悲鳴を上げる。
その広げた尻肉を閉じようとしないのは褒められたものだろう。
女にとって直接女性器を見られるよりも汚した下着を見られる方が恥ずかしいなんて話も聞く。
麻衣もそのタイプの人間らしい。
「どうだい?」
「す・すごい・・汚れています」
旦那さん自身も驚いたのだろう。食い入るように見つめている。
「それをこちらに持ってきなさい」
旦那さんはその下着から目を離せないと言ったように見つめながらこちらに向かってきた。
「よし・・そこに正座してその汚れたパンティを広げて私に見せなさい」
旦那さんは言われた通り座ると薄い黄色のパンティを私に向かって広げた。
「あぁぁ・・いやぁ・・」
そんな悲鳴など私は構わずに汚れたパンティと、その汚した原因である穴を交互に見つめた。


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[1272] 亜希子11 投稿者:E-BOX 投稿日:2004/06/12(Sat) 03:33

(タンッ!タンッ、タンッ・・・)

高田伸章は、その開け放たれた襖の奥に在る、狂態とも言える光景を、只凝視し続けた。

あの須藤が部屋を出てから既に半時間が経過していた。
何か在ったのでは無いのか。
決意を固めた高田が脚を踏み入れたその部屋で観たものは、田沼がテーブルに伏せる様にして眠りこける姿だった。
そしてその眼は、あの独特の打音と鋭い呻き声が響くすぐ隣に隣接された和室へと向けられた。
その襖は半分近くを開け放ち、入り口の三和土で高田の脚を止めてしまうのには十分な気配を漂わせていた。

タンッ!タンッ!と鳴り続けるリズミカルな打音。
それは紛れも無く、その和室から響いていた。
それに追従する感覚で、叫び上げる女の呻き。
喘ぎでは無い。
苦悶の叫び声に聞こえる。
おおッ、おおッ、というくぐもった女の呻き声。
例えば、それは折檻され拷問を受けているかの様な響きに似ていた。
男の発する荒い息遣いが、その打音と呻きに被さり合い高田の鼓膜を打ってくる。

襖から見えた全裸の男女。
和室の戸を半分開け放った奥には、夜具の上で揺れ踊る二つの裸体が在った。
その上に真っ白い裸体を晒した女は、シーツに突っ伏して上半身を埋め込むようにして這わされている。
女の両腕は真一文字に左右へと引き伸ばされ、その手首には荒縄が巻かれている。
その先には部屋の柱が在り、限界近く迄引っ張られている様だった。
女の上半身は愚か、その顔さえ見えない。
べったりと押し付けるが如く、シーツに埋め込まれている。
斜め背後から微かに覗く、女の脇元から押し潰された乳房がその豊満さを見せ付ける様に、白い肉をたっぷりと食み出させていた。
女の白い背中を縦に走る正中腺が、より窪みを増して陰影を鮮やかに見せている。
其処から下へと続く括れた腰には、白い布が巻きつけられていた。激しく肌に食い込んでいるのが分かる。
この旅館の手拭である事は、容易に判断出来た。
帯の如く巻かれた手拭には一本の縄が掛け括られ、その先は天井へと一直線に伸びている。
軟い下腹部の肉が、手拭を埋め込み苦しげに揺れている。
「おう!おうッ・・おうッ!・あおッ!おう!・・・」
女の声がより鋭い響きで喘き始めた。
一刻一刻、刻み上げる様に女の裸体が揺れ動く。
文字通り、大の字の姿勢で、女の裸体は両腿を大きく開いた姿勢で前後に揺れ踊っていた。
上半身を夜具に埋めたままの体勢で、その尻だけを強制的に高々と掲げる体勢を強いられているのだった。

高田は、その尻を憎き物の様に下腹部で叩き付けて犯す須藤に、声を掛ける事が出来なかった。
田沼亜希子が吼えている。
吊り上げられた真っ白い豊満な尻を、須藤に背後から突き上げられる度に喚いている。
喉元を振り絞った様な声が布団に吐き付けられていた。
ぐう、と低く呻き、あおッ、と甲高く叫び上げる。
野太い男根が、亜希子の膣に音を立てて出入りしている。
幾度も射精されたのか、ブルブルと波打つ腿の裏側には精液が滴って落ちていくのが見えた。

「どうだ、マゾ女、まだ、犯して欲しいかッ」
須藤が尻を突きながら言う。
「アオオオオッ・・・・」
言葉に成らない嗚咽を放ち、亜希子は精一杯に首を上へと反らせて左右に振った。
パン!という小気味良い音が鳴る。
「おう!」
亜希子が短く吼えた。
須藤が亜希子を尻を手で打ち据えたのだった。
肉付きの良い臀部が、幾度も打ち叩かれる。
その度に、身動きの出来ないもどかしさを訴える様に、首だけを苦しげに反らせて亜希子は叫び続けた。
「マゾ奴隷の癖に・・・強情な雌だ」
一旦男根を引き抜く。
ぶじゅ、という湿った音が洩れた。
「罰だ、お前の、肛門に、俺のチンポを・・もう一度・・突っ込んでやる」
須藤が言う。声が別人の様に震えている。興奮の極みに在る証拠だった。
それを聞いた亜希子が再び嗚咽を放った。
涙を出さずに声だけで泣いている。
切羽詰った響きを持っていた。
亜希子も又、犯される被虐の喜びに打ちのめされている。

須藤が吊り下げた尻に狙いを定める。
盛り上がった尻たぶを掴み締め、左右に裂く様な荒々しい動作で尻の亀裂を割った。
ギシギシと、縄が軋む。
掴まれ握り込まれた亜希子の尻がゆらゆらと左右に揺れる。
「肛門を、犯すぞ、亜希子」
「アオオオオ・・・・ッ」
その言葉を聴き、亜希子が更に嗚咽を放った。顔を埋め、低く啜り泣いている。
「肛門、奴隷が」
須藤がその腰を沈めていく。
「・・・・・ンッ!」
吊られた裸体が、一瞬硬直した。
剥き出しの肛門が、ぐうッと湾曲する。
膨れ上がった赤黒い亀頭が、押し込まれていた。
須藤も呻いた。そしてその腰を更に沈めていく。
亜希子が折れる程その首を仰け反らせ鋭い呻き声を放っている。
光沢の在る真っ白い肉塊は、その狭間の中央で息衝く窪みを限界まで拡げ切った。
「ウグウウウ・・・・あ、あはッ!」
根元まで男根を尻に呑み込み、亜希子は再度吼えた。
その声が途切れる事は無かった。
肛門が呑み込んだ男根がゆっくりと出入りする度、亜希子は耐え切れぬように嗚咽を放ち、喚き続ける事を止めなかった。







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[1271] 奈落5 投稿者:RHM 投稿日:2004/06/10(Thu) 00:47

Kのマンションから帰るとき、ピアスが下着に擦れ、女として敏感な部分に鈍い痛みの刺激が襲った。その刺激に襲われるたび、ピアスの存在を意識させられた。
あぁ、一時の快楽のために、とんでもない取り返しの付かないことになってしまったわ。
由美子は、深く後悔しつつも、容赦なくピアスの刺激は由美子を襲った。
由美子は、30歳半ばを過ぎていたが、肌もみずみずしく、胸まであるサラサラのロングヘアーと相まって、20代後半でも通るような美形の妻だった。今日はKのところで、信じられないような一夜を明かし、少し乱れていたものの、それでも人目を引く存在だった。そんな由美子に、似合わないボディーピアス風のリングピアスが由美子の耳にぶら下がっていた。由美子は、恥ずかしそうにそのピアスを自分の髪を下ろし隠していたが、風が吹くたびそれは露わになった。すれ違う誰もが、そのピアスを見てもまさかこれと同じピアスが由美子の恥ずかしい部分にもぶら下がっているとは、思いもしなかっただろう。
由美子は、家に帰ると真っ先に、バスルームに向かい、シャワーを浴びた。体中を念入りに洗った。少しピアスを引っ張ってみたが、Kの言う通りびくともせず、外れなかった。無毛の恥丘に彫り込まれた刺青も洗ってみたが、やはり沁みるだけでまったく落ちなかった。洗い終わると、バスルームの大きな鏡に、変わり果てた肉体の由美子が映っていた。乳首と股間に妖しく冷たく光るピアス、その股間からまるで生えているように描かれた厭らしい男根の刺青。また、これからの自分を象徴するかのようなマゾ奴隷妻の文字。
こんな恥ずかしい体にされてしまって。これからどうすればいいの。夫に見つかったら、なんて言い訳すれば、、、。だめだわ、夫には、こんな体になってしまった事を隠し通さなくては。
厭らしく改造された自分の肉体を見つめているうちに、由美子の心の奥からこれまで感じた事のなかったような、感覚が湧き出した。
由美子は、自然と、ピアスが付けられた乳首と、厭らしい刺青が彫り込まれた下腹部に手をやった。
「あぁ、、、。こんな取り返しの付かない厭らしい体にされてしまったわ、、、」
次第に、股間が濡れてくるのを感じた。こんな体にされて、感じるなんて、、、。
由美子は、そのまま、自分の厭らしく改造された肉体を見つめながら、オナニーしてしまった。思えば、これが、由美子のマゾ奴隷として初めて感じた瞬間だった。


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[1270] 奈落4 投稿者:RHM 投稿日:2004/06/10(Thu) 00:41

すべてが終わったのは、翌日の明け方だった。由美子は、約半日の間、ベッドに縛り付けられていたことになる。
由美子に刺青を彫った彫師が後片付けをして部屋を出ようとしていた。
「これからもお世話になる彫師だ。よく挨拶をしておけ。」
Kに言われても、由美子はそんな事ができるはずもなく、ただぐったりとしていた。
その彫師は軽くKに会釈をして部屋を出て行った。
「さあ、拘束を解いてやろう。自分で、その肉体に刻み込まれた刻印を確認するといい。」
由美子の拘束は解かれたが、長い間縛り付けられたことと、疲れのため動けなかった。それでもやっと膝をついて、頭をもたげた。
はじめに自分の乳首を貫通している銀色に光るリング状のピアスが目に飛び込んだ。
「あぁ、、、」
由美子はこれまで、耳にさえピアスなどした事がなかった。
しかし、頭をもたげると同時に、自分の耳に重みを感じ、手をやってみると、同じようなリング状のピアスがついているようだった。
「耳にも付けてやったよ。同じものをね。まさか、お前のような清楚な奥さんが、これと同じものを、恥ずかしい部分にも付けているとは誰も思わないだろう。」
由美子は、自分の乳首に取り付けられたピアスを触ってみた。それは、直径が3cm位で太さが2,3mmあり、1cmぐらいの金属のボールでとめられていた。触ると、まだ少し鈍い痛みが走った。
「傷が癒えるまでは、感染しないようにしないとだめだ。下の刺青もな。」
刺青、、、。由美子は、恐る恐る更に体を起こし、自分の下腹部を覗き込んだ。
信じられないものが、目に飛び込んできた。
「い、いやぁー!」
それは、無毛となった恥丘に、割れ目から臍にかけて、厭らしく誇張された男根の刺青だった。いく筋もの血管を浮き立たせ、イボイボの付いた竿の先に、ピアスの付いた大きなえらを広げた、普通の女性であれば直視できない代物だった。更に根元の部分には、「マゾ奴隷妻」と黒い文字が刻まれていた。彫り込まれたばかりでそれらは皮膚から盛り上がっているのが余計に生々しかった。
「淫乱なマゾ奴隷に相応しい刻印だろう。これからは一生その刻印を彫り込まれた肉体でマゾ奴隷として生きていくんだ。」
「そ、そんな、惨過ぎます。」
その厭らしい刺青から更に下に目をやると、股間にも乳首と同じような銀色の冷たく光るピアスが見えた。そこに手をやってみると、ラビアに一対とクリトリスに乳首と同じピアスが貫通していた。
「あぁ、、、こ、こんなぁ、、、」
由美子はショックのあまり、しばらく泣き伏せてしまった。
由美子が落ち着くのを待って、Kは由美子に服を着させ、帰させた。
帰り際、ピアスと刺青の化膿止めの消毒薬を渡された。また、刺青の傷が癒えたら陰毛の脱毛処理を再開するように言われた。


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[1269] 亜希子10 投稿者:E-BOX 投稿日:2004/06/09(Wed) 16:54

須藤隆夫は、全裸姿で仰向けに転がっている田沼亜希子を跨ぎ、見下ろした。
毛深い股間から生え出したその男根が、痛いほどに膨れ上がっている。
自分でも自慢できる性器だった。
風俗でも女達が驚く。大きいのねと言う。
自慢の陰茎だった。
血管が破れる程勃起したそれは、本人の告白通り尋常では無い太さと長さを誇示している。

(犯してやる・・・思う存分、串刺しにして貫いてやる)
卑猥な赤い紐の様なパンティーだけを穿いた三十路のマゾ女。田沼の妻であるという戸籍が、更に須藤の性癖を煽る。

須藤は、田沼三郎のバッグから持ち出した荒縄を掴んでいた。眼下に在る、静脈の透けた乳房を凝視する。
豊かな脂肪をたっぷりと湛えた、田沼亜希子の乳房だった。
それを自由に弄び辱められる機会が正に今だった。
見つめる須藤の眼は何所までも澱んでいた。


篠塚亜希子は、呻き声が洩れそうになるのを必死で堪えていた。
須藤隆夫が双の乳房に荒縄を巻き付け、縛り始めている。
左側の根元部分に幾重にも巻かれた荒縄は乳房を搾り上げ、重い鈍痛となって乳房全体を襲っている。
須藤は手早く鋏で縄を切った。
そして右側の乳房も握り込み、同様に根元から搾り上げていく。
枕を下にして喉元を晒して仰け反った首筋に、須藤の熱い吐息が掛かっている。
意識を失った振りをした、亜希子の半開きの唇はやがて真一文字に歪み始める。

亜希子は動揺し始めていた。
須藤隆夫は、素早く自分を犯すものだと思っていた。
我慢ならない動作でこのショーツを剥ぎ取られ、あらぬ格好で拘束され、直ぐに背後から荒々しく犯される事を期待していた。
だが田沼には、妙な余裕さえ在る様だった。
時折立ち上がり、乳房を縛った亜希子を見下ろす気配が何度も感じられる。
寝ている田沼三郎の真横の部屋だ。
早くしないと意識を取り戻してしまう懸念が在る。
そんな亜希子の動揺を他所に、須藤は根元から絞られてその形状を醜く変えてしまった乳房を執拗に弄んでいる。
平静を保つ筈の表情が歪みつつある恐怖に亜希子は怯えた。
眉間に深い皺を時折クッ、と浮かべては、必死で無表情な顔へと戻す。
(あ・・・・んうッ!・・・)
亜希子は伸び切った首筋に血管を浮き出させ、その胸中で呻く。
須藤が縛り上げた乳房を掴み絞め、更に真上へと搾り上げる動作を繰り返していた。
(ん、んッ!ンウ!)
その寄せ集められた肉の山の真上で、伸びた乳首がぷるぷると震える。
須藤は亜希子の上半身に覆い被さった。両手で執拗に左右の乳房を搾り上げる。
(ンンンーッ・・・!!)
やがて耐え切れぬ様に、その周辺から練乳色の母乳が細かい飛沫を飛ばしながら吐き出した。
シーツにその水滴がばら撒かれていった。
亜希子は歯を食い縛った。呻きが唇を割ろうとしている。
その肉毎呑み込む程の勢いで、須藤が乳房を頬張っている。激しく吸い始めた。
「ンッ・・・ンン、ンッ!」
ついに気張った呻き声が、亜希子の唇を割って出た。

須藤が動きを止める。
息を呑んだ気配が在った。
亜希子は全身の血が凍るのを感じた。
意識が在る事に気付いたのか。
その直後、穿いているパンティーが凄まじい速さで引き抜かれた。
「は、あッ・・!」
再度、短い悲鳴を放った。
須藤は仰け反ったままの亜希子の頭髪を掴んだ。
更に鋭い悲鳴が亜希子から放たれる。
須藤が結い上げた部分を掴み、頭部を引き起こしたのだった。
亜希子と須藤の視線がぶつかる。
どちらも驚愕に開き切って見開いた眼だった。
何かを叫ぶ様に、亜希子の口元が開く。
「・・はッ・・・グウ!」
須藤の手に掴まれた硬く丸まった赤い塊が、次の声を阻んだ。ビニール製のパンティーが素早い動作で押し込まれる。
「ンウッ・・・ンウッ・・・」
須藤は赤黒い男根を躍らせる様に弾ませながら、亜希子を押さえ付けた。
「静かにしろ!マゾ女!」
須藤が声を出さず、息だけで亜希子に叫ぶ。
その両腕を真上迄引き上げられ、一つに束ねられた。
直ぐにその上から荒縄が幾重にも巻き付けられていく。
「グウ!・・ヌウ!・・ンンウッ・・・!」
半身を起こされて縛られていく亜希子は、わざと激しくその裸体をうねらせ、悶えた。
須藤が縛り終え、その揺れ動く乳房を鷲掴む。
首が折れる程、亜希子は左右に振った。
乳房が須藤の掌で踊る。

亜希子は異常な感覚に我を忘れていた。
寝ている夫の目前で激しくレイプされる、そんな言葉が脳裏を駆け巡っていた。

それは新しい感覚だった。
凄まじい程の興奮とそれ以上の恐怖が入り混じり、亜希子を精神を嘗て無い窮地へと追い込んでいた。
何故なら須藤の表情は尋常では無かった。
抵抗すれば殺されかねない、何か歪んだものをその表情に感じた。
遊びなどでは済まされない、猟奇にも似た犯罪的な感覚。
須藤はそれを亜希子に叩きつけている。
意識を失った振りのまま犯される事よりも、更に被虐的な想いが亜希子を襲っていた。
後悔と期待が交差して胸中で弾け飛んでいく。

須藤が亜希子を仰向けに転がした。
短い呻きを洩らし、亜希子は倒れた。
直ぐに両脚首が掴まれた。
「オマンコ見せろ」
小声で須藤は言った。
ぞっとする程の響きに、亜希子は首を振って悶えた。
ぐう、と仰け反って呻く。その両脚が一気に拡げられたからだった。
「濡らしやがって・・こんなに・・」
裂ける程に左右に引き拡がった両腿を須藤に向け、亜希子はくぐもった金切り声を発した。
「糸引いてやがる・・」
荒れた指が、縦に裂けた股間の中心をなぞる。
「ぐうッ!ぐううッ・・」
束ねられた両腕が蛇の様に動いている。
須藤が敏感な肉襞を掻き分けていた。
「大陰唇が捲れ上がってるぞ・・オマンコ女・・」
「ン!・・・ンンンーッ!」
葡萄色の小陰唇さえ須藤は捲り上げ、その陰核を剥き出していた。
「ほお・・これがマゾ女のチンポか・・」
「ンウ!ンウ!」
指で焦らされる様に何度も弾かれる。
V字形に大きく開いた腿を波打たせ、亜希子の裸体がびくん、びくんと細かく跳ね上がる。
「案外小さいな・・貝柱みたいだ・・」
声も無く、真っ白い裸体が胸部を晒す様に弧を描いて仰け反る。須藤が勃起した陰核を舌で包んで吸い始めていた。
亜希子の噛み締めた白い歯から、真っ赤なビニールが涎に塗れて食み出した。
「オマンコ、貫いてやる・・覚悟しろ・・マゾ女の亜希子」
そう言うと須藤は既に射精寸前の赤黒い男根を膣口に押し付けた。
亜希子は頭を振った。
須藤がその頭部を掴み、首を前側に向けさせる。
「見ろ・・でかいだろ・・・」
亜希子は両脚を大きく拡げたままの姿勢でその股間部分に顔を向けさせられた。
野太い男根の亀頭が剥き出しの性器を抉じ開けようとしている。恐ろしい大きさだった。
「ンンッ!ンン!ンンッ・・」
訴えるようにその目を須藤に向け、亜希子は首を振る。
しかし膣内からは夥しい量の体液が吐き出され始めていた。
その赤子の腕程在る男根に、亜希子は牛耳られているを感じた。
「今日からお前は・・」
亜希子が気張った様な低い声を洩らす。亀頭が押し込まれていた。膣が恐ろしい感覚で拡がって行く。
「俺の、奴隷だ」














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[1268] 奈落3 投稿者:RHM 投稿日:2004/06/09(Wed) 00:21

下腹部を襲う痛みで、由美子は目を覚ました。まだ頭が少し霞んでいる。
その痛みは、針を刺されるような痛みで、由美子がこれまで経験したことがないようなものだった。他に、乳首と陰部にも鈍い痛みがあった。
ビーンと何かの機械音が部屋に響いていた。次第に由美子の意識が戻ってきた。
そういえば、Kの部屋にきて、寝てしまったのだわ。気がつくと由美子は全裸で、ベッドに仰向けになっていた。体は手足を大きく伸ばし大の字にされていた。手足を何かで縛られているようで身動きができなかった。胸にだけタオルかなにかが、かけられているようだった。Kは最後にマゾ奴隷の刻印を付けると言っていた。大変だわ。
「うぅ、、、。」
由美子は、起き上がろうとしたが、頭と首も何かで固定されているようで、頭すら上げることができなかった。
「気がついたか。」
Kが覗きこみながら、これまでにないような強い口調で言った。
「私に、いったい何をしているの。」
由美子は、恐怖に震えながら言った。
「約束どおり、マゾ奴隷としての刻印を、付けているところだ。」
「こ、刻印て、、、」
「お前の女として、最も恥ずかしい部分に、マゾ奴隷にふさわしいピアスと、厭らしく一生消すことのできない刺青をね。」
Kは平然と言った。
ピアス、刺青、、、。由美子は自分にそんなことをされるなど考えもしなかった。
「そ、そんな。やめてください!」
由美子は思わず叫んだ。逃げ出そうとして、もがいてみたが、きつく縛り付けられているせいか、ピクリとも動けなかった。相変わらず、下腹部への針が刺さる痛みは続いていた。
K以外の誰かが、自分の広げられた股の間で、針を刺しているようである。
「ピアスは、もう入ってしまっているし、刺青も筋彫りは、ほぼ入ってしまった。これから色を入れていく段階だ。マゾ奴隷になると誓ったじゃないか。その気が変わらないようにその証を刻印しているんだ。もう後戻りはできない。」
Kは冷たく言い放った。
由美子は、確かにKのマゾ奴隷になることを誓ったが、それはただの一、二回の不倫のつもりで、まさかそれがこんな取り返しのつかないことをされるとは思っても見なかった。
「私には、夫もいるのです。そんなことされたら、、、。」
「ピアスは、専用の工具がないと外せないし、刺青は一生ものだ。これからは、旦那と寝ることはできなくなるな。どうせ、お前をほったらかしにするような旦那だ、かまわないだろう。自分の淫乱で厭らしく飾られた肉体を夫に隠し通すことが、マゾ奴隷としての責務だ。」
いまの由美子にとっては、Kの強引な話をただ、聞くしかなかった。
「そ、そんな、惨過ぎます。」
身動きの取れない由美子にとって、その後も、自分のもっとも恥ずかしい部分に彫り込まれてしまっている刺青の痛みに、ただ耐えるしかなかった。


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[1267] 亜希子9 投稿者:E-BOX 投稿日:2004/06/08(Tue) 22:33

あれからどの位の時間が過ぎたのか。
篠塚亜希子は、立ち上がった。隣にはテーブルに突っ伏して眠る田沼の姿が在った。
先ほど注いだビールは、残っているコップに直接注いだものだった。
田沼を凝視する。その肩を掴み、揺り動かしてみた。泥の如く眠る田沼が起きる気配は無かった。
(私の中には、何が居るの・・・?悪魔・・?それとも大人しい女の顔をした・・淫らで卑猥な獣なの・・誰か・・答えて・・お願い・・・)
天井を睨んだ。鼓動が高まってきている。脈が恐ろしい勢いで速くなっている。
亜希子は意を決した様に、浴衣を脱いだ。真っ白い裸体が現れる。豊満な腰に深く食い込んだ真紅のパンティが、その肌を一層白く映えさせている。
亜希子はそのまま、奥に設置されている便所へと向かう。
扉を開けた。
次の一瞬で、亜希子は隠しカメラの位置を見破った。和式便器の背後。見慣れない小さな箱が在る。其処には穴が開いていた。
吐き出した溜息が耳を打つ程、自身に響いた。
亜希子はそれには気付かない振りで、その中に脚を踏み入れた。
全裸に近い姿。唯一着用しているショーツは、アダルトショップで購入された卑猥なデザイン。
(神様・・私に・・・淫らで最低な・・この女に・・どうか、罰をお与え下さい・・)
便器は一段高い位置に在る。
その段差をゆっくりとした動作で跨ぐ。剥き出した乳房が揺れ動く。それを見せた後、亜希子はカメラに向かい背を向けた。
細い指が真っ赤なビニールの紐を掴む。それはゆっくりと擦れ落ち、盛り上がった尻が波打ちながら剥き出しになる。
(・・・いや・・いや・・大きなお尻を・・見ないで・・)
そして、更に時間を掛けた動作で和式便器にしゃがみ込みながら、その尻を突き出していった。肛門が広がって剥き出しになるのが、自分でも分かった。
一番淫らに映るだろうその格好で、一旦止まる様にまでして見せた。
(ああ・・・お願い・・・見ないで・・亜希子の、いやらしい、お尻の穴を・・・ビデオに撮らないで・・お願い・・・!)
行動とは矛盾したマゾの言葉が浮かぶ。それが更に被虐心を煽っていく。
高田が設置したビデオカメラが、その全てを大写しにしている筈だ。
尻の表面さえ、興奮に硬直しそうになっているのが自分でも分かる。
亜希子は、ともすれば呻きそうになるのを必死で堪えた。
カメラには移らないその表情は、大きな瞳を更に見開き、唇を噛み締めているものだった。
それは、亜希子は興奮の極みにある時に浮かべる表情に相違なかった。
そのままカメラに突き出した尻を徐々に下ろしていく。
(どうか・・・こんな私に・・この身体に・・激しい罰を・・厳しい折檻を・・お与えください・・)
便器を跨いだ両脚が、ガクガクと震える様に痙攣している。亜希子はやがて目を閉じた。物静かなその場所に、亜希子の放尿する音だけが響いた。




須藤隆夫は、息を呑んだ。
目の前に広がる和室。その中央に大きな漆塗りのテーブルが在る。
そのテーブルを挟み込む様に向かい合う男女は、双方ともにその身を突っ伏していた。
目の前に居るのは、田沼三郎。両手をテーブルに投げ出す様にして、眠り扱けている。
そして、その向かい側には、あの田沼亜希子が居た。
その上半身は裸である事が、須藤にも確認出来た。
剥き出しの二の腕を、田沼と同じようにテーブルに投げ出し、首を左側に向けて倒れ込む様にその身を投げ出している。
風呂上りなのか、結い上げた光沢の有る髪は未だ渇き切っていない様に見える。剥き出しの首筋が真っ白な肌を見せていた。

須藤は、目を見開いたまま、その光景を凝視した。
睡眠薬入りのビールを、田沼は呑んだ。間違いなかった。それを確かめに侵入したのだった。あの高田には、様子を探ると言って部屋に待たせてあった。
音を立てぬ様に襖を開けた時、この光景が眼に映ったのだった。
そのテーブルを迂回する様に、須藤はゆっくりと田沼亜希子が上半身を投げ出している方向へ回った。
そして、フウウッ・・・、という奮えた溜息が須藤の口から洩れた。
向こう側から見た時は解らなかったが、亜希子はほぼ全裸の状態で眠っていたのだった。
その卑猥な格好は、田沼の指示によるものなのか。
豊満な下半身を捩る様にして、亜希子は上半身を投げ出している。脂肪の乗った真白い尻には、真っ赤なビニールの下着が肉に噛み付き、食い込んでいる。その中心を円形に抉った穴が開き、其処から、尻の中央部分が穴から盛り上がり、押し出される様にその肉を露出している。
「フッ、フウウウッ・・・」
須藤は口を尖らせ、更に熱い吐息を吐き出した。心臓が裂ける程の脈を打っている。

震える手が亜希子に伸び、剥き出しの両肩を掴み揺り動かした。
真っ白い背中が揺れる。蒼白い程の裸体は、全く動かなかった。
形の良い右手の伸びた先には、コップの底部を浸す程度のビールが残っている。
あの、睡眠薬を入れたコップに相違なかった。
「フッ、フッ、フウッ・・・」
その顔を鬼の如く赤らめさせ、荒い息を吐きながら、須藤はその場で着ている服を脱ぎ始めた。理性や慎重さは既に破壊されていた。目の前に在る、真っ白い裸体だけが、その眼には映っている。意識の無い、熟れた肉人形を須藤は亜希子に見ていた。


篠塚亜希子は、必死でその表情が歪むのを堪えていた。
便所から出て直ぐに浮かんだ考えは、亜希子自身を狼狽させ、そして興奮に狂いそうになる程に、淫らで異常な計画だった。
(この姿のまま・・私も・・睡眠薬入りのビールを呑んだ事にすれば・・・間違い無く、あの須藤に犯される・・・)
亜希子は、田沼の意識が無くなるのを待った。効果は直ぐに現れ、目の前で田沼は崩れ落ちていったのだった。
(これで私は・・意識を失った振りをしたまま・・あの須藤に犯される事が出来る・・大きな・・ペニスを、抵抗する事も無く、挿入されてしまう・・一生口には出せない程、淫らな、格好を取らされて・・縛られたまま・・大きな、須藤のペニスを・・)
田沼が、初めて自分を犯した様子を聞かされ、ビデオを見せられた時の、言葉を失う程の絶望感と狂おしい興奮が蘇っていた。
あの時に考えていた、決して実行出来ない筈の恐ろしい妄想が、今現実になろうとしている。

田沼が眠り込んでいる隣の和室。
其処には、既に夜具が敷かれている。糊の利いたシーツの上に亜希子は転がされた。
意識を失った振りをしたまま、亜希子はその肢体を投げ出されたままに全身の力を抜いて仰向けに転がった。胸板の上で双の乳房がゆらゆらと揺れ弾んだ。そして重力に従って肋骨を滑る様に、その肉山を左右に分ける様に拉げる。
亜希子はその目を固く閉じていた。しかし眉根がきつく寄っているその表情は、決して意識を失ったそれでは無かった。
だが、須藤は気付いてはいない。
枕をその首元に敷いた姿勢で、喉元を晒している事が、幸いした。須藤からは、亜希子の顔が見えないのだろう。


須藤は、荒い息を吐きながら、その裸体を血走った眼で凝視した。
三十一歳の人妻。隣にはその夫が寝ている。
重たげな乳を剥き出しにし、亜希子はその首を仰け反させる様にして、白い裸体を須藤に曝け出している。長く伸びた両脚は転がした状態で、だらりと力無くV字型に拡がっている。
その股間の奥深く、両腿の狭間に在る縦筋へと激しく食い込む真っ赤な下着は、凝視を続ける須藤へと向けてられていた。





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[1266] 亜希子8 投稿者:E-BOX 投稿日:2004/06/06(Sun) 01:28

その夜。
郷土料理の夕食を殆ど無言で食した四名は、別々の行動に出た。
亜希子を巡っての男達の争いは、結果、田沼に軍配が上がった。
いや、無理矢理に他の二人を従わせたというべきかも知れない。
「君達を此処に連れてきたのは間違いだった様だ。今後、亜希子の身体には一切触れさせない」
爛熟した真白い裸体に群がる須藤と高田を前にして、田沼五郎はそう言い放った。
「私は主だ。亜希子の夫であり所有者だ。その事を忘れるな」
須藤等が弁解する余地も与えなかった。急遽、二人には別の部屋を取らせ、旅館の用意していた食後を待って直ぐに亜希子のいる部屋から出る様、命じたのだった。

篠塚亜希子は、薄暗い廊下を歩いていた。その一番奥に、田沼の待つ部屋が在る。
露天風呂に入った身体からは、微かに石鹸の匂いが漂っていた。
しかし、爽快感等は感じられない。寧ろ、失望の方が亜希子には強かった。
これから、あの田沼に抱かれる。その為にこの身体を清めたのだった。
(いいえ・・抱かれるなんて表現じゃない・・・縛られて、辱めを受け・・犯される・・セックスの奴隷として、何度も・・何度も・・。そして・・私は・・表向きは抵抗し・・許しを乞いながら・・絶頂を迎え・・・又・・この身体を、支配されてしまうんだわ・・あの・・田沼に)
亜希子が、浴衣の下に着けているのはたった一枚のショーツだった。それは田沼がこの日の為にアダルトショップから取り寄せた、真紅色をした卑猥なデザインのパンティであった。
素材はビニールの様に艶かしい光沢を持つ。腰の部分は紐だけで出来ていた。股間を覆う部分も、剃り上げられて露出した亀裂のみを辛うじて覆うだけの狭い逆三角形。
(こんな下着を穿いて・・・私は何て淫らな女なの・・)
亜希子はその形の良い唇を噛み締め、胸中で自分自身を罵倒した。
尻を包む部分は、その中央を大きく円形にくり貫いた丸い穴が空けられている。この状態でも尻の割れ目を半分程晒し、更に四つん這いに這えば、割れ目に没した肛門までが剥き出しになるだろう。
性器のみならず、亜希子の肛門に対しても、異様な程の執着心を持つ、田沼らしい選択だと思った。今夜もアナルセックスを要求してくる事は、明らかだった。
(このお尻も・・気が遠くなるくらいに嬲られ・・犯される事にも・・期待しているっていうの、私は・・口に出すのも恥ずかしい部分なのに・・あの夫にも触れさせないのに・・なんて・・なんていやらしい女なの・・貴女は)
挿入の際に感じる独特の痛みにも、今は慣れていた。田沼は常時ゼリー状の潤滑液を使用する。奥まで押し込まれる様に垂らされると、堪らない感覚に襲われる。硬く閉じている筈の括約筋が、その入り口を緩め、やがては大きく広げていくと言う。自分ではその感覚が分からない。麻酔薬を混ぜているのだった。括約筋の周辺が麻痺しているのだろう。歯医者でも使用する麻酔薬の一種だと、田沼から聞いていた。
「鯉の口みたいだな、お前の肛門は。ぽっかり空けやがって、チンポ下さいって言ってるぜ」
田沼が言ういつもの言葉だった。それを聞く度に耳を塞ぎたくなる。死にたい程の屈辱が襲ってくる。
そして同時に堪えられない程の動悸が体中を叩く。それは、被虐の興奮と期待感なのか。
亜希子は目を閉じ、頭を振った。
(もう・・これで・・終わらせなければ駄目・・・絶対に。あの人の、主人の為にも・・・)
亜希子は肌蹴ている浴衣の胸元を押さえた。

その時。
話し声が聞こえ、亜希子は立ち止まった。
「孔雀の間」。それはあの須藤と高田が急遽移動させられた客間だった。
その戸が開き気味になっている。其処から、会話は洩れていた。
「大丈夫ですか・・睡眠薬なんて。効くのかな・・あの男に」
亜希子の眉根が曇る。高田の声だ。何を言っているのか。
「心配ないですよ・・さっき部屋に行った時、隙を見てアイツのビールに入れたんです。田沼が使っていた薬だと思うから間違いない」
須藤の声が返す。
「田沼が?何処で?」
「あの、妻奴隷亜希子のサイトの中で、田沼が亜希子を最初に犯したって言う題名で、動画ファイルが在ったでしょう」
「ええ、在りました、重いから3ファイルに分かれて・・凄かったですね・・あれは興奮しましたよ・・全裸の亜希子を死姦しているみたいでゾクゾクしました・・・確かアナルも犯していましたよね」
高田が奮える声を出した。
「あれは田沼が亜希子に睡眠薬を呑ませて犯した内容だった。亜希子はその間、尻に鞭を打たれても、結局目覚めなかった」
(どういう事・・・まさか・・あの薬を田沼にも呑ませたっていうの・・!どうして・・
・?そんな事をして・・何をするつもりなの・・・)
亜希子は耳を疑った。
あの日、睡眠薬で眠らされた状態で田沼に犯された内容が、サイトに載っている事は知っていた。必死で止めて貰う様に訴えたが、田沼に一蹴されたのだった。
だが、あの時に田沼が使用した睡眠薬を、どうして須藤が手に入れたというのか。
その疑問は高田も同じ様だった。
「どうやって手に入れたんですか、その薬」
「田沼が喋ってましたよ・・俺はいつもバッグに入れて持ち歩いてるってね。多分、ハルシオンだと思ってたからね、見つけるのは楽でしたよ、アイツがトイレに行った隙にね」
「流石は須藤さんだ、素早い」
二人が笑っている。既に意気投合している感が在る。田沼を良く思ってはいない、歪んだ連帯感が其処には在った。
「で・・?田沼はそれを呑んだんですか?」
「俺が観ている時にはまだでしたね・・まあ、賭けですよ・・田沼が寝てしまえば・・」
「亜希子を犯せる・・・そういう事でしょ」
「そういう事。あの身体をギリギリに縛り上げて・・・折檻してやりますよ俺が」
(ひどい・・・・何て恐ろしいことを考えるの・・・そんなの嫌、絶対に嫌・・)
「実は僕もね、ちょっと仕掛けてるんですよ、あの部屋に」
小声もつもりなのだろう。しかし興奮し切った高田の声は妙に甲高かった。
「へえ・・・まさか盗撮カメラとか」
「ビンゴです、あの部屋のトイレにね・・亜希子の小便姿、見たくないですか」
「・・・いいねえ、それも」
亜希子は其処まで聞くと、その場から離れた。
急ぎ足で向かった部屋には、あの田沼が居た。早くも夜具を敷いたその奥で水割りを飲んでいた。
「只今、戻りました・・・」
亜希子は言った。喉が干からびそうになっている。田沼はその赤ら顔をこちらに向ける。
「遅かったな」
「はい・・・身体を、清めておりました・・」
「いい湯だったか・・座れ」
「・・はい、あなた・・」
そう言いながら田沼の正面に正座する。
「さっき、須藤の馬鹿が来たよ・・」
「そう、ですか・・須藤さんが・・」
声が上擦る。緊張を隠しきれないでいた。
不機嫌さは未だ収まってはいない様だった。手元にはもう一つグラスが在る。飲みかけのビール。手を付けているのだろうか。
「奴は機嫌を取りに来た・・お前の身体に触れたいんだろう。ビールまで注ぎやがって・・あんなヤツの酌が飲めるか」
田沼はそう穿き捨てた。未だ、睡眠薬を入れたそれを飲んではいない気がした。これで良かったのだろう、亜希子はそう思った。田沼に犯されるのも未だに抵抗を感じる。だか、あの二人には更に拒絶感を覚えていた。これ以上、他人と関係を持ち夫を裏切る事は堪えられない。そう思っていた。
「自慢しやがって・・・」
「自慢・・・ですか?」
亜希子は無言で田沼が突き出したコップを受け取り、傍に在るウイスキーに手を伸ばした。
「デカイそうだ、須藤のチンポは。二十センチ近く在るんだとよ・・入れられた女は白目を向いて叫ぶらしい・・・ケッ、万年女日照りがよく言うぜ・・」
亜希子は黙っていた。水割りを作る手が何故か微かに震えている。
田沼の男根は普通の大きさだった。その事を気にしているのか。女にはそんな事など問題では無い。もっと本質的な部分が在る。そう言いたかった。だが。
「お前はどうだ・・・須藤みたいなチンポに興味は在るのか」
差し出しされたコップを受け取り、田沼は亜希子に問うた。
「・・・いいえ・・・ありません・・」
「須藤のヤツ、お前を犯したいとまで言ってきやがった。断ったら、睡眠薬で眠らせてならいいですか、だとよ」
「・・・・・」
「死姦にも興味が在るらしい・・意識の無いお前を縛り上げて裏返し、尻から犯したいってほざいてたな。俺のサイトの真似だ・・・ふざけやがって」
亜希子の唇が微かに奮える。膝に置いた両手もに汗が滲んでいた。
「・・・あなた・・」
震える声で言った。
「何だ、亜希子」
「おビール・・・お注ぎ、しましょうか・・」





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[1265] 亜希子7 投稿者:E-BOX 投稿日:2004/06/06(Sun) 00:40

「この亜希子の乳房は・・母乳が出ると・・あのサイトに書いて在りましたが・・」
晒した乳房を噛み付く様に凝視しながら、須藤が言う。
「ええ、出ますよ、面白いくらいにね」
愉快そうに言う田沼に、もはや医師としての威厳などは無かった。
「ちょっと・・吸ってみても・・いいですか・・この奴隷の乳房」
田沼は息だけで笑った。しかし、次の言葉に須藤は苛立ちを覚える。
「それよりも、亜希子自身に揉ませましょう。いいな、亜希子」
亜希子の眉根が更に曇る。その表情は明らかに屈辱的な言葉に反応した証拠だった。
須藤は、その表情を美しいと思った。端正な顔をした女だった。伏せ眼がちな睫毛が長い。
血管が抜ける程に白いその肌は、この旅館の部屋に在る全てのものを、霞ませてしまいそうだった。触らなくとも、その滑らかな艶を持った重たげな乳房の触感は想像に難くない。
しかし、あの乳房を口に含んでみたかった。自身の両の掌で、ブラブラと揺れるあの太い乳房を、鷲掴んで揉みしだきたい。欲望は急激に膨れ上がっていく。
だが田沼は、触らせようともしない。歯痒い思いがした。この様な清楚で且つ肉感的な女を妻に持つ田沼に強烈な嫉妬を覚えていた。

「どうした、早くしろ」
苛立ったのか、無言で立ち尽くす亜希子に田沼が言う。
「お願いです・・・どうかそれだけは・・・お許し、ください・・」
無理矢理に揉まれてしまうのなら諦めも出来る。しかし自身の手で乳房を揉んで見せるのには、計り知れない屈辱感が在った。母乳が出るのは子供を産んだからでは無い。授乳では無く、この症状は病気によるものだった。想像妊娠は完治していない。その事を一番知っているのは、担当医の田沼の筈だった。それを性の対称として愉しむ精神がどうしても理解出来ない。だが性の道具としての扱いばかりを受けている。もう穢れた乳房という感じがする。身体全てが性の道具として扱われる。どこまでも堕ちて行きそうな不安が亜希子には耐えられなかった。

「あ、き、こ・・・分かったな」
一語一句、区切りながら叱咤される。これ以上の逆らいは田沼の逆鱗に触れるだろう。
そんな響きが在った。理解などは求められない。この乳房は今や男達を愉しませる為だけに存在するのだろう。
「返事をしろ・・・・」
「・・・はい・・・あなた・・・わかり、ました・・」
やがて亜希子はそう呟き、自らの乳房を両手で掴み締めた。
「待て」
そう言われ、亜希子の動きが止まる。
「その下着も脱ぎなさい。全裸で乳房を揉みしだくんだ」
田沼の声が低い。粘着質を持っている響きだった。この部屋には異様な空気が立ち込め始めていた。他の二人も喋らなくなっている。目の前の奴隷だけを凝視し、視姦しようと必死になっている。高田は只管にビデオカメラを構え、全てをその中に収めようとしている。
須藤は、触れられなかった乳房を咬み付くような眼で見据えている。
「返事をしろ、マゾ奴隷亜希子」
「わかりました・・・全裸に、なります・・お待ちください・・・」
眼を開けずに、亜希子はそう答えた。
そして一呼吸擱いて、その指をショーツに掛けた。股間に視線が集中している。
思わず背を向けた。
「駄目だ。正面を向いて、眼をしっかりと開けて脱げ。顔をこちらに向けたままでだ。わかったな、マゾ奴隷」
「・・・はい・・そう、致します・・」
亜希子は低い返事をした。その声は震えていた。どこまでも辱めようとする田沼だった。
言われた通り、正面を向き、その眼を開いた。目前にいる三人と視線がぶつかる。
歪んだ欲望を湛えた眼が、亜希子を睨んでいる。
「もっと、眼を見開け。そして下着を脱げ」
言われた通りにした。そしてそのまま下着に両手を掛ける。
そうすると、首がより前方へと伸び、顔が前に出る。亜希子は裂ける程にその両目を見開いているのを感じた。ショーツが腰の部分から捩れて丸まりながら腿を擦れ落ちていく。
目の前には興奮し切った三人の男達が凝視し続けている。
やや上目遣いの視線のまま、唇を真一文字に食い縛り、亜希子はショーツを下ろしていく。

「いい顔だ。亜希子・・・我妻とは言え、美しい」
田沼が言う。
本気でそう言っている。須藤はそう感じた。
目前で、他人の妻が大きな瞳を裂ける程に見開き、ショーツを脱いでいる。
その胸中は、狂えるものなら狂いたい、そう叫びたい様に思えた。その想いが、大きく開いた焦点の定まらない瞳に出ている。
亜希子には、気品が在った。よく見かける下品な淫乱女とは違う。
得難い女だと、須藤は思い始めていた。
亜希子はその腰を後ろに突き出しながら、ショーツを足首まで落とした。
「全裸に、なりました・・これで・・宜しいでしょうか」
そう言い、その眼をゆっくりと閉じる。絶望を隠す様に。

「いいだろう・・正面を向け。但し・・両手は頭の後ろに組め。そして、両足を開き、蟹股になって正面を向け」
尋常では無い格好を、田沼は強制した。その命令に、亜希子は無言で首を振った。
全裸のままでそうすれば、全てを露出する事になる。乳房を晒し、股間までもを覗かれてしまう。初対面の男達に対して、余りにも屈辱的な姿勢、いや最早痴態と言えた。
「・・お願いです、そんな格好だけは、どうか・・お許し、ください・・」
直立不動になり、天井を見つめたまま全裸で許しを乞うた。もう視線は二度と合わせられなかった。男達の眼は、興奮に狂いかけている。それを見るのが堪らなく怖かった。

高田のカメラが、剥き出しの股間を狙っている。その部分は田沼によって剃毛されていた。
幼児の様な縦の亀裂が、亜希子を更なる屈辱へと煽り続ける。
「これからするべき格好を、復唱しろ、マゾ奴隷亜希子」
田沼では無く、そう言ったのはあの須藤だった。主人である田沼の台詞。それを奪った。
我慢ならない口調だった。今、須藤は興奮の極みにある様だった。田沼は舌打ちしたが、黙して亜希子を見据えた。
「そうしなければ・・・お前の盛り上がったケツを俺が百叩きする。わかったな亜希子」
再度の声も須藤だった。今にも飛び掛りそうな気配が在る。
「わかり、ました・・・」
「須藤様、と言うのだ、マゾ奴隷亜希子!」
「・・わかりました、須藤様・・」
亜希子はそう返した。額からは脂汗が噴出し始めている。
「眼をしっかりと開け、その格好を復唱しながら、両脚を蟹股に開いて行け」
「はい、須藤様・・・・今から、行います・・」
そう言いながら、亜希子は両手を頭の後ろに持って行き、その手を組んだ。
「今から、両脚を、・・・」
「蟹股に、開きます、だ・・御覧下さい須藤様と言え、亜希子」
「が、蟹股に開きます、ごらん、ください、須藤様・・」
そう答え、天井にその見開いた両目を向け、ゆっくりと両脚を広げていった。
「尻をもっと落とせ、そうだ。もっと胸を反らせろ、そうだ」
須藤が叫びがちに言う。既に命令する主人として成りきっていた。横にいる田沼の事などはもう眼中に無い。
「はいッ、蟹股に、両脚を、広げますッ」
呻く様に亜希子は答えた。
「もっとだ、オマンコを見せろ!乳を見せろ!」
「・・はいッ、・・・須藤、様ッ、・・・」
亜希子は呻く様に答えた。激しく豹変した須藤に、恐怖すら覚えていた。
そしてその体勢は亜希子に想像も出来なかった苦痛も齎せていた。
レスラーが行う、ヒンズースクワットという筋力トレーニングが在る。見た目よりも本人には凄まじい苦痛が在る事で有名だ。一番辛いと言われる状態での姿勢で、制止させているのだった。
亜希子の身体中から、汗が噴出している。それは首筋を流れ、揺れ動く乳房に滴り落ちる。苦悶に喘ぐ裸体を凝視しながら、更に興奮した須藤の声が飛ぶ。
もっと胸を反らせろ、もっと両脚を蟹股に開けと叫んでいる。
そう言いながら、ついに須藤は亜希子の方へと歩き出していた。
そして亜希子の背後に回り込み、その両肩を掴まえ下へと押さえ込む。
「どうだ!マゾ奴隷、苦しいか!」
「アアッ・・・やめ、てッ、・・ウッ、ウウッ、・・・・ンウッ・・・」
「堪えろ、マゾ奴隷!両脚を開け、姿勢を崩すな!」
「アウッ、・・ンウウウウッ・・・」
首に血管を浮き出させ、弓の如く仰け反る様にして亜希子は堪える。
その時突然、須藤が背後から、その剥き出しの尻をわし掴んだ。
「あ、あはッ!」
亜希子の裸体が跳ね上がる。須藤はまるで憎き肉塊での捕らえたかの如く、その指を深く尻に埋め込み、激しく揉み始めた。恐ろしい力だった。
しかし田沼は、須藤の行為には気付いていない様子で、亜希子の裸体を凝視している。
「あうッ!・・あッ、うッ、・・お許し、くださいッ、あ、ウグウッ、・・・」
その額に汗で濡れた髪が張り付き、亜希子は今にも泣き出しそうな表情で天に向けたその顔を左右に振っては呻き、苦悶を訴える。
今、その真下から仰ぐ様にビデオカメラが撮影している事さえ、亜希子は気付かなかった。
何時の間にか、あの高田さえ大胆な動きを見せていたのだった。
「ンンッ!アウウッ・・・やめ、て、・・・ング!!」
亜希子の裸体が硬直する。ビクッ、ビクッ、と痙攣している。田沼は眉間に皴を寄せた。
三角形に広がる両腿の挟間に、高田は潜り込んで撮影を続けている。
「おい、何をしてるんだ」
田沼は亜希子の背後に隠れる様にして、無言でいる須藤に声を掛ける。
ファインダーには、真白い両腿から股間にかけての画像がほぼ真下からのアングルで映し出されていた。
不恰好に広がった腿の裏側が、支える苦悶に痙攣し、ブルブルと細かく震えている。
腿の付け根から尻へと続く肉の山さえ、幾度と無く波打って弾み、揺れ動いている。
「ウッ・・ンウッ・・ング!・ンンンッ・・・・」
亜希子は食い縛った唇から、気張った声を洩らした。首を時折激しく左右に振る。
剃り跡さえ見当たらない程、真っ白な恥丘部分の隆起がレンズへと大写しになり、縦に走る亀裂に隠れていた大陰唇が、微かに捲れ上がってその襞を覗かせている。もう、性器は剥き出しの状態だった。そして、その中に無骨な指が二本、尻の方から回りこんで押し込まれている事に、高田は気付いていた。白乳色の愛液を吐き出す膣に、浅黒い指が慌しく出入りしている。
その上部で、滑らかに隆起を見せる下腹部が、大きく波打ち苦しげに悶える。
「あうッ、・・ンン!イヤッ・・いやあッ!・ン・ング!・・・アッ、あはッ!」
亜希子が叫ぶ度に、豊満な乳房はブルブルと弾み、その上で乳首が跳ね踊る。
自らの熱気で曇るファインダーを必死で覗く高田の股間は、既に射精状態に近かった。
「おい、お前ら!聞こえてるのか、亜希子に何をしてる!」
田沼が立ち上がり、叫んだ。
血走った眼の男二人は、聞く耳を持たなかった。
駆け寄る田沼の眼も、血走っていた。しかしそれは興奮の為ではなかった。
奴隷を弄ばれる事への怒り。主である自分に許可無く、奴隷を嬲る事への憤怒。
そして、堪らないほどの嫉妬。所有者である田沼にとって、初めて湧いた感情。
怒号が、和室に轟いた。






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[1264] 亜希子6 投稿者:E-BOX 投稿日:2004/06/04(Fri) 22:06

「じゃあ着替えなさい、亜希子。浴衣がいいだろうこんな場所では」
「・・・・はい・・そう致します・・」
低い声で田沼に返す。亜希子の声はもう逆らう気力を無くした響きが在った。
「待ちなさい」
亜希子の脚が止まる。
「ここで着替えなさい」
浴衣を持ち、隣の部屋に入ろうとする亜希子に、田沼の声が掛る。
「いいねえ、それ。亜希子の下着姿が早速拝めるワケですか」
妙に甲高い声で須藤が吼えた。早くも興奮し切っている様がその響きで分かる。
亜希子は唇を噛み締め、俯いた。自分への辱めは、今始まったのだと思った。
「返事をしなさい、亜希子。復唱だ」
再び田沼が言った。怒気を含んでいる。完全に自分の奴隷だと信じ切って疑わない口調がそれには在った。
「はい・・あなた・・ここで・・浴衣に、着替えさせて頂きます・・」
「高田君、カメラ、カメラ!」
「え、ええ・・・撮ります!」
須藤に急かされ、高田の構えるレンズがこちらを向く。亜希子は思わず背を向けた。
「正面を向け、よく見える位置で着替えなさい・・早くしろ、皆さんお待ちだぞ・・亜希子」
愉快そうに田沼が言った。
「はい・・わかり、ました・・」
亜希子は正面を向いた。目の前に三人の男。その中には、今日が初対面の人間が二人もいる。その中で、自分は裸同然の姿を晒さねばならない。
ブラウスのボタンに手が掛る。震えて上手く外せなかった。
眼を閉じ、無になろうとした。
しかし脳裏には、残してきた夫の顔が浮かんで来た。

「そうか、一日入院か・・・」
この日の言い訳を幾度も考え、悩み抜いて出した答え。それに大して、夫はそう言った。
「検査とか色々あるらしいの・・でも、一泊だけだから・・直ぐに終わるわ・・これが終われば・・・もう大丈夫だから・・」
「ああ、そうだな。行っておいで、完治させておかないとな」
(あなた・・・あなた・・・許して・・・こんな私を・・・)

「凄いパンティですね・・・ハイレグもいいところだ・・」
タイトスカートを脱いだ亜希子に、粘い声が浴びせられる。股間を被う逆三角形の布は、鋭い鋭角を描いている。辛うじて性器と呼ばれる部分を隠しているだけの代物。
黒いTバックのショーツだった。何時購入したのかも覚えてはいない。只田沼には、一番過激な下着を着けて来る様に命令されていた。亜希子は苦悩した後にこの紐で出来ただけの下着を選んでいた。夫にさえ見せた事など無い。
どうしてこんな卑猥な下着を持っていたのか。あの頃付き合っていた男の為に、自分が買った物なのだろうか。

「ブラジャーも外しなさい、浴衣には必要無い」
「・・・はい・・・わかり、ました・・ブラジャーを・・外します・・」
亜希子は抑揚の無い声を返した。感情を殺そうと思った。そうしないと何かが切れてしまいそうな恐怖が在った。
「あの・・・陰毛が見えないのですが・・」
か細い声でビデオを撮影する高田が言う。そのレンズは、股間を狙っていた。
真っ白く軟い肌のそけい部が露出している。中心に在る亀裂だけが見えない程度に。
「剃毛していますから・・まあ、亜希子は元々陰毛は薄いんですがね」
白い手がブラジャーのホックを外した。柔らかい仕草で肩に掛っている肩紐を降ろす。
部屋には異様な空気が漂い始めた。誰かが、音を立てて息を呑んだ。
黒いレース地のブラジャーが外れ、三十路を過ぎた女性特有の柔軟な脂肪をたっぷりと溜め込んだ乳房が、ゆらり、と揺れながら露出する。
「うわ・・・思った通りだ・・・いい乳房を持ってますね・・」
須藤が溜息混じりに呻く。亜希子は思わず両手でその乳房を覆い隠した。
「Eカップ・・と聞いてましたが・・F近いですよ・・大きいな・・」
カメラを向けた姿勢を崩さず、高田もその声に続いた。
「って言うか、長くて太い・・・乳房ですよね・・熟れた茄子みたいだ」
レンズを向けながら、尚も高田が呟く。

「隠すな、直立不動を保てッ!」
叱咤の声が飛ぶ。亜希子は従った。細い二の腕が、乳房から離れる。血管が透けて浮き出した光沢の在る胸部が、白日の基に晒される。
「熟れた茄子、か。なるほどそんな形だ・・何とも言えない猥褻な例えだな。でも的を得ている。この白さ・・乳輪の大きさ。熟れ切った張りの無さも私好みです」
「何とか言ったらどうだ、亜希子・・」
須藤の下卑た言葉に、田沼は礼を求める。あの、主に対する口調を言わせようとしている。
亜希子にはそれが分かる。
田沼は興奮していた。初対面の男達に亜希子の裸体を見せつけ、その反応を愉しんでいる。

「・・・はい・・ありがとう、ございます・・どうか・心行くまで・・・私の、乳房をご覧くださいませ・・」
「奥さん・・本当に奴隷みたいですね・・興奮します・・」
撮影を続けながら高田が又呟いた。口数が少なげに見えるこの男も、饒舌になっているのかも知れない。生の奴隷を目前にして。

「そうです。亜希子は私の妻であると同時に、従順で淫乱な人妻マゾ奴隷だ・・そうだな」
亜希子は俯き、湧き上がる屈辱感に下唇を噛んだ。
「返事をしろ・・・・自分の言葉で名乗って見せろ・・」
「・・はい・・あなた・・・・私は・・淫乱な・・人妻マゾ奴隷の・・田沼、亜希子と申します・・」
「いいなあ・・本名のカミングアウトか・・あのサイトでは、確か苗字の告白部分にピー音が入っていましたよね」
須藤が興奮気味に語る。亜希子のサイトを知り尽くしている口調だった。
「ええ。まさか本名全てをネットでは流せないでしょう」
田沼が答える。
「こうして、裸体を晒し・・直立不動の姿勢を取らせ、本人が目の前で本名を名乗る・・・それが本来のマゾ奴隷の姿ですよ」
悦に入った様子で、田沼が語る。亜希子は固く目を閉じ、黙したままで立ち尽くしていた。
眉間に苦悶の如く縦の筋が浮き上がっている。剥き出された乳房が、息衝く度に大きく上下する。
起立した腕が、腿の真横で微かに震えている。晒した身体が傾いで今にも倒れそうに思えた。それは裸体を晒しているという状況だけではない。自ら、田沼亜希子という名を名乗らされた絶望感からだった。

夫が脳裏に浮かぶ。笑顔だった。自分の妻が治療の為に家を出る際に見せた笑顔。
亜希子はその夫の映像を掻き消そうとしていた。その苦悶が表情に出ていたのだった。
無にならなければ、ここから先は到底堪えられない。
これは、罰なのだと思った。自らの性癖、マゾヒストである事を隠し続けた報いなのだと。
(田沼では無く、夫を裏切り続ける私自身に・・・この罰が下った・・そう思うしかないの・・このおぞましい欲望を・・・いやらしい想いを・・全て・・闇に葬りたい・・この旅行で全て終わらせるから・・あなた・・許して下さい・・)





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[1263] 亜希子5 投稿者:E-BOX 投稿日:2004/06/04(Fri) 21:35

都市部から、車で約三時間の距離。
其処は山深い温泉地だった。観光地と呼ぶには余りにも客が少ない。
その規模さえ小さいのだろう、既に朽ち果てようとする閉館した旅館が目立った。
十数年前なら華やかだったのかも知れないこの旅館も、時折尋ねてくる訪問客に辛うじて
支えられている状況に過ぎないのかも知れなかった。

四階建てから成るその旅館の構造。大広間から続く廊下の一番奥に、その部屋は在った。年代を随所に感じさせるこの和室は、それでもこの旅館の部屋では一番の宿泊料を取るのだという。
漆塗りの一枚板で出来たテーブルには、当地の土産物となる煎餅が置いてある。
それを頬張りながら、一人の男が言った。
「しかし、流石は田沼さんだ・・・こんな場所、よく知ってましたね」
男は天を仰ぐ。大げさな口調だった。男の名は須藤隆夫。太鼓腹に似合わない原色のTシャツが、この和室にはそぐわなかった。
「おい、亜希子」
そう言う須藤の言葉を無視するかの様に、その真向かいで胡座をかく男、田沼五郎が口を開く。
「は、はい・・」
部屋の隅で正座していた亜希子の尻が浮く。咄嗟に呼ばれ狼狽した。
「お茶を入れろよ、気が利かない女だ」
「はい・・申し訳ございません・・」
膝の上に揃えていた指が微かに震えた。俯いた目線のまま、亜希子は立ち上がる。

「まあまあ、そんなに言わなくても。奥さん、緊張してるんでしょう。我々中年男子が取り囲んでいるんだから・・ねえ、高田君」
須藤が先程から一言も言葉を発する事も無く、亜希子の真向かい側に座りビデオカメラを撮影し続けている男に言う。
「え、ええ・・・そうですね・・そう思います」
高田伸章は、蚊の鳴くような小声で返した。その蒼白い顔がビデオカメラに隠れている。この旅館に入る前から、執拗に亜希子をカメラに収め続けている。
「もうカメラ、一旦いいんじゃない?テープ無くなるよ」
半ば呆れ顔を装い、須藤が言う。しかしその眼は高田が構えるレンズの先と同じ方向を凝視していた。その先に、背を向けて茶を入れる亜希子の姿がある。しゃがみ込んだ尻が踵の上に乗せられている。爛熟し張り詰めた三十路の肉球を、須藤の眼と、ファインダーが舐める。

篠塚亜希子は、無言で急須に湯を注いでいた。
精神科の医師、田沼五郎の奴隷にされたあの日から、一ヶ月が過ぎていた。
あの日の痴態。全裸にされ、奴隷になると誓わされた。その姿をビデオに撮られ、デジタルカメラに収められた。
(何故こんな事に・・・・どうして・・・こうなったの・・)
田沼は今や、他人の人妻である亜希子を牛耳っていた。以前、異常と言える性癖を露に持つ、サディスティックな男と付き合っていた日々。その男が亜希子には知らせず立ち上げていたアダルトサイト。個人的趣味とは言え、目線だけを残し、亜希子の全てを暴露している。亜希子を良く知る者なら、先ず本人だと分かってしまうだろう。
それを今もネット上に放置されていた。一体何人の男達が亜希子の痴態を閲覧した事か。
あの頃、性の拷問とも言える男の性癖に堪えられず、一方的に交際を断った腹いせなのか。あれから何年が過ぎているというのか。付き合った男とは言え、余りにも惨い仕打ちであった。

それが今、田沼の命令で見知らぬ男二人を迎え、この温泉宿に連れて来られている。
田沼は、亜希子を妻として呼称したサイトを立ち上げていた。「奴隷妻亜希子」というタイトルだった。苗字は伏せられているものの、名前は本名を使われている。

「どうぞ・・・お茶が遅れまして、申し訳、ございませんでした・・」
声が微かに震える。田沼に叱咤されたが、そう言うのが、亜希子は精一杯だった。
「いや奥さん、お気遣いなく」
真横にしゃがみ、両手を添えて茶を注ぐ亜希子に向かい、須藤が言う。
「奥さん、なんて言わなくてもいいですよ、須藤さん・・亜希子、と呼んでください」
田沼が薄笑いを浮かべた。
「そうですか・・・いやしかし照れるな」
今時珍しく硬い目のパーマをかけた頭を掻く須藤。
「そうだな、亜希子」
田沼が言う。
「・・・はい・・あなた・・」
赤の他人である田沼を、あなた、と呼んだ事に亜希子は唇を噛んだ。そう言わなければならない。命令されている。更にこの男達には、田沼と亜希子は夫婦として認識されている。

あの日、田沼は散々に亜希子を犯した後、こう言った。
「俺と旅行しろ、亜希子・・。その日は仲間を連れてくる。お前を観たいそうだ・・あのサイトを観て・・メールでしつこく連絡をしてきたSMマニアの男二人だよ」
犯された姿勢のまま腹這った亜希子の尻を、踵で踏む様に弄びながらの言葉だった。
「・・・そんな・・・どういう事なのですか・・・旅行って・・」
裸の尻を踏まれながら、亜希子は呻く様に問うた。
「公開調教というイベント告知をしてな・・何人メールがあったと思う?三桁はあったよ。目の前で私に調教を受けて悶える、全裸のお前が観たいんだとよ・・三十路の人妻奴隷ってのが、奴等SMマニアには堪らないらしいな・・」
ククク、と掠れた声でサディストの医師は笑った。
「い、いやです!・・お願い・・・そんな、そんな旅行だけは許して、お願いです!」
うつ伏せた格好のまま、必死に訴える亜希子の尻に、田沼の平手が飛ぶ。
「あうッ!」
亜希子の叫びと同時に真っ白い尻がブルッ、と弾んだ。
「逆らえない事は分かっているな?え?お前はもう、私の妻なんだよ・・私の奴隷妻・・田沼亜希子だ・・」
「田沼、亜希子・・・・?いやです!私は・・篠塚亜希子です!主人の・・あの人の妻です!」
「マゾ奴隷のクセに、私に逆らうとはいい度胸だ・・・」
そう言うと腹ばった亜希子の腰をグイッ、と抱え上げる。
「ああ!!いや!もう・・今日は帰して・・お願い!」
「ククク・・・まだまだ犯して欲しいクセに・・奴隷の様にケツを掲げてな・・」
田沼は今放出したばかりの尻を見据え、再度犯すべく抱えあげる。
「ああ・・・だめ・・いやあ・・・」
熱を持った男根を膣口に当て込まれ、亜希子は嗚咽を放った。放出された精液が、内壁から溢れている。亜希子の言葉と裏腹に、其処は貪欲に、田沼の男根を待っている。簡単に呑み込めそうだった。
「泣け、マゾ妻!」
「ああう!・・・・アッ、いやッ、いやッ・・はアッ、あはあッ・・・・」


そして今日。
目の前の夫と称する男は、依然として言葉でも妻を辱め続ける。

「こいつは私の妻であり奴隷でもある・・あなた方も観たでしょうあの姿を。卑猥な乳、括れた腹、盛り上がった尻、太い腿の肉付き・・。マゾ奴隷そのものの卑猥な肉付きだ」
高田の湯飲みに茶を注ぐ白い手が震える。亜希子は無言で堪えた。
自分の仕草を、真横から高田のビデオカメラが狙い続ける。執拗なその行為が、亜希子に絶望と、言い様の無い拒絶感を与え続けた。胸元を狙っているのが分かる。
「僕なんか、何回、亜希子の画像でイカせて貰ったか分かりませんよ」
須藤が笑う。亜希子と呼び捨てに出来た事への下卑た笑いだった。
「今日は画像じゃなく、生身を観てもらいますから・・」
自分の横に来た亜希子を観ながら、田沼が言う。
急須を投げ出し、耳を塞ぎたい衝動に、亜希子は駆られた。





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[1262] 複数プレイが好きになった妻 投稿者:ken 投稿日:2004/06/03(Thu) 01:07

私の妻(美穂)は今年30になります、結婚して7年目ですが、普段からブラウスやスカート
を着て、清楚な感じのタイプです。

そのおかげか、今でも週に2,3回はSEXします。もちろん倦怠期もありましたがSMや露出
コスプレ、カップル喫茶などのプレイを色々試しながら、なにかと続いてます。
清楚な感じの妻が悶える姿はたまりません。

妻が一番燃えるのは、写真撮影と複数プレイです。複数プレイといっても
本格的なパーティーなどには参加したことはありません。

一度、カップル喫茶で二人でイチャイチャしていると、知らないおじさん(40代)に見られてました
見られながらだと、お互い普段以上に感じてしまい、気が付くとお互い全裸でSEXしてました。
妻は恥ずかしいのか目をつぶったまま、ソファーに座っている私に向き合う形で
腰を振っていました。

おじさんは自分のペニスをしごきながら、私達のSEXを食い入るように見ています。
「おじさんが美穂のマンコ見てるよ」と言うと、初めは「イヤ、見えちゃう、ああ」
と言いながらも、途中からは「いつもより感じる、ああクリトリスもいじって、乳首も」
とさらに感じ始めました。

「美穂は見られると感じるんだね、もっと出し入れしてるところみてもらう?」と聞くと
「ああ、見られると感じるー、今日はすごいー」「美穂の(オマンコ)みられていいの?」と言うので
「いいよ、せっかくだから、みんなに見てもらおうね」と妻を反対に向かせてソファーにM字で
座るような体位に変えました。

私もおじさんに見せつけるように下から突き上げます。おじさんを見ると妻のマンコを食い入るように
見ながら、じぶんのペニスをしごいてます。

「美穂のマンコを見たそうにしてるよ」「もっと開いて見てもらいな」と言うと妻は言われた通りに
「こう?」と結合部分を前に突き出すようにしました。
「もっと、両手で開いて見せるんだよ」と指示すると自分で大きく開いています。
きっとおじさんには、クリトリス、おしっこの穴、私のが入っているマンコの穴まで
全部見えていたはずです。

美穂がせっかく大きく開いてるのでイヤラシイマンコを見せつけようと一旦ピストンを止めました。
すると、おじさんが開いたマンコに息が掛かるぐらいの距離まで近づいて見ています。
「美穂のクリトリスはどこ?」と意地悪に聞くと「ここです・・」
と恥ずかしそうに説明してます。「マンコの穴は?」「ここ・・」「おしっこの穴は?」
「ここ・・」とさらに説明させ「一番感じるのは?」「ここ・・」と言うので
「ここじゃ分からない」「どこ?」と意地悪く聞くと「クリトリス!」と言いました。
「クリトリスをいじってもらいたいのか?」と私が聞くと、「美穂のいじって、下からうえに・・」
と返事が返ってきました。

その直後「あっ」と妻の声が漏れたので、おじさんが触りだしたなと、分かりました。

おじさんは、私に胸を揉んでいいか?といったゼスチャーをしてくるから
「美穂はいろいろな所いじられるのが好きだよな?」と大声で聞くと
「好きー、ああ、いいー」と感じまくっています。

その言葉をOKとおもい、おじさんはクリトリスだけでは無く妻の乳首をもみまくり、
よだれを絡めるようなディープキスまで始めました。

そんな妻をみているといつも以上に興奮してしまいました。
乳首を揉みながら、おじさんは自分のカウパーまみれのペニスを美穂の目
の前にブラブラしてました。妻はハアハア言いながら、つかんでしごき始めました。
気が付くと喉まで入れる濃厚なフェラチオを始めていました。

私は妻のイヤらしい姿に興奮してそのまま中に出してしまいました。妻は相変わらず
おじさんに頭をつかまれて、激しくペニス根元まで出し入れさせられています。
まるで口を犯されてるように・・

「美穂、中にだしちゃったよ」と言うと「んぐ、今日大丈夫・・」と一言返事があり
安全日だと分かりました。そのあと「ああ、はぁー大きい、大きい・・これ入れていい?」
と妻が言ったこともあり、ダメとも言えず、おじさんと美穂がSEXすることになりました。
「美穂ちゃん借りますよ」と一言言うと、自分が生だったからか、生のままで正上位、バックとがんがん
突いていました。彼は突きながら、「遅漏で彼女のあそこが痛くなって・・」とあえなく
自分でしごいてた事を漏らしました。「妻は激しく突かれるのが好きなのでいっぱいできますよ」
「乱交向きの体かも」と伝えると妻も「いっぱい奥まで突いてーすごく感じるのー」と言うと
2回、3回と行ってました。妻が行った後は、息が荒くなるのですぐわかります。
しかも、行った直後のオマンコ(子宮口)を荒々しくを突かれるのが大好きなんです。

彼はバックで出し入れしながら「この穴といい、このお尻!すごく良いですね〜」
と言うので「美穂の穴、いいらしいぞ、良かったな」と言うと「美穂も〜また行く〜」と
言いいました。その姿を見て少し嫉妬が沸いていましたが、ペニスはギンギンに
なっていました。20分以上突き続けたあと、正上位に変わり、妻の太ももを裏から
掴むようにして、まるで穴の開いた部分にペニスを突き立てるように出し入れを始めました。

彼は「美穂そろそろ行くよー、どこに出す?」と聞かれ「中、中で大丈夫」と妻は中出しを
要求してました。とめる暇も無く、「美穂〜いくぞー出すぞー」と声を出しておじさんは妻の中で果てました。
妻は出された瞬間に行ったらしく、行ったあとも大股を開いて出された余韻を楽しんでいるようでした。

「とても良い奥さん(穴)をお持ちでうらやましいです。」と一言言うと、
彼は妻の耳元で何か言って立ち去りました。

妻が体を起こすと、逆流した精子が溢れ出してました。そんな妻を見ると
我慢できなくなり、正上位で彼と同じように妻を突きまくりました。
帰りに、妻に何を言われたか聞くと「今日ので、子供ができたら生んでね♪」と
言われたそうです。今回は安全日だった事もあり妊娠する事は無かったのですが
妊娠したら、私か彼の子かわからないので、もしかしたら育てる事になっていたかも
しれません。妻にはその後ピルを飲むようにしてもらっています。
でもこれがきっかけで普段澄ました顔の妻が「また、知らない人のおちんちん入れてみたい」と
言うようになりました。

妻を使ってアダルトビデオの複数プレイを撮影をした話はまた今度お話します。

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