BBS2 2003.04 過去ログ


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[971] 品評会29 投稿者:ミチル 投稿日:2003/04/30(Wed) 23:28

「うん」
響子が大きく頷いた。
“他にある・・・??、えっ!ま、まさか!?”
「どこだ?どこに入れてほしい?」
凪の舌が渦を巻くようにして、響子のアナル周辺を這い回り始めた。
「あん・・・・」
「響子、どこに入れてほしんだ?ん?」
「そこ・・・」
「そこじゃわからない」

「ア・・・・ナル・・・」

“な・・・なんだってぇ!”

「フフフッ・・・そうだな響子。好きだったなぁ、アナルセックス。入れてくれ、入れてくれっていつもせがん
でたよなぁ」
“アナルセックスが・・・??好きだった・・・??ば、ばかな!”
思わず、自分の耳を疑った。
アナルは、結婚してからこの方、私には指一本触れさせない聖域であった。
『だめ!そんなとこ触っちゃ!汚いよ。病気になっちゃうわ』
そう言っては、頑なにアナルへのアプローチを拒絶していた響子であった。
その響子が今、目の前でその部分への挿入を懇願している。
“この女は本当に・・・本当に私の知るあの響子なんだろうか?”


「よし、それじゃ、ちゃんとおねだりしてみろ」
凪の言葉に頷いた響子は、くるりと身体を反転させ、両膝をつき、高々とお尻を掲げ上げた。
“ああ・・・・ああ・・・・”
顔を床につけ、尻肉に両手をあてがう。
私の目の前に、突き出た尾てい骨を頂点とする淫らな三角形が出来上がった。
“やめろ・・・それ以上は・・・・ああああ”
汗と淫蜜にまみれ、てらてらと光り輝く淫らな白き双丘。響子は、微塵の恥じらいも見せずに、それを
左右に割り拡げ、ぷっくりと膨れ上がったセピア色のフジツボを自らの手で曝け出した。
“響子・・・”
響子がゆっくりとこちらを振り返った。
口の周りを涎で濡らし、虚ろな瞳で鏡に映る自らの淫らな肢体を見つめている。
その視線の先に私がいた。
鏡を挟んで今、私と響子が見つめ合っている。
“もうやめてくれ・・・目を覚ましてくれ響子・・・”
「ああん・・・お願い・・・」
次の瞬間、私を見つめながら、響子が決定的な言葉を吐いた。

「お願い・・・あたしの肛門に・・・ユキトのでっかいチンポをぶち込んで・・・」

あまりの衝撃に全身の血が逆流する思いがした。
“響子、おまえは・・・おまえは・・・”
私の中に赤く焼き爛れた溶岩のような欲望がたぎり立っていた。
今すぐ、響子を抱きたかった。めちゃくちゃに壊してやりたかった。


「あああん、舐めて・・・はやく・・・」
舌先を尖らせ、凪が響子の肛門の皺をゆっくりとなぞり始めた。
「あはん・・・あっ・・・いい・・・」
「だんなには、触らせてないんだろうな」
響子がガクガクと何度も頷いてみせた。
「ここはオレだけのものだ。ほうだなひょうほ・・・ん」
尖らせた舌先をさらに固くして、中心部に差し入れていく。
「ああああああ・・・そう、そう・・・気持ちいい・・・もっと・・・もっと奥までぇ・・・ああああ、そうよ、ここはユキト
のもの・・・ユキトだけのものよ・・・あああ!いいっ・・・ああっ!そう!そう・・・」
「もっと、拡げろ、腹の中まで見てもらいたいんだろ」
「ああ、そうよ・・・見てぇ!奥まで見てぇ・・・ああああ」
両手を深部に差し入れ、さらに強く割り拡げる。肛門の皺が左右に伸び切っていた。
「・・・吸ってぇぇ・・・・お口に入れて、強く吸っ・・・・ああああああっ!そう!そおおお!気持ちいい〜!!」
ちゅうちゅうと派手な音をたてながら、凪の唇が響子の肛門を吸いたてている。
「あああん、吸ってぇぇ!ああああん!きも・・・気持ちいい!」
唇が蟻の戸渡りに降りていく。空き家になった肛門に凪の右手が近づいていった。
「ああん、してぇ!もっと!お願い!」と、響子が尻を左右に振りたてた。
右の中指が肛門に突き立てられる。
「ああ・・・」

“入れるのか・・・”
夫の私でさえ許されなかった排泄器官への挿入。この世に唯一人、その禁断の行為を許された男の指
は、細く、長く、美しく、さながらその部分専用の性具のようであった。
その性具が今、響子の体内へ埋め込まれていく。
「ああああああ!いいい!」
第一関節、第二関節、ぐちゅぐちゅと前後に出し入れを繰り返しながら、凪の長い指がどんどんと響子
の体内に飲み込まれていった。
「ああああ、気持ちいい・・・中で・・・中でグリグリしてぇ・・・ああっ!!そう!!・・・そうよぉ!」
恐らく、中で指を鍵型に折り曲げているのだろう。響子の嬌声が一際大きくなった。
中指に人差し指が加えられる。
「あああああっ!いい!いいっ!」
二本の指が、響子の肛門に出入りを繰り返している。響子の腰が前後に動き始めた。
「あああ!してぇ!してぇぇ!もっとしてぇぇぇぇ!」
突き上げるような響子の声が部屋に満ちていた。


ひとしきり肛門への挿入を楽しんだ後、凪は、引き抜いた指を響子の口元へ運んでいった。
「あああ、この指が好き・・・、このイヤらしい指が大好きなの・・・」
と、響子が運ばれた指にむしゃぶりついた。己の排泄物に塗れているであろう指を、じゅるじゅると貪り舐
めている。
なんと浅ましい顔つきなのか。羞恥、貞淑、節操・・・、官能の嵐は、響子が結婚以来頑なに守り続けてき
た女の美徳を、見事なまでに奪い取ってしまっていた。

「だいぶほぐれたようだな。次はあれ、入れるか?」
「あれ・・・・?」
「そうだ、おまえの好きだったあれだよ」
「あるの?」
「ああ」
「ああん・・・入れてぇ・・・お願い・・・」
「ほしいんなら自分で取って来い。いつものところにある。四つん這いのまま、口に咥えて戻って来い」
“なにを、入れるんだ・・・??”
響子が四つん這いのまま床を這い始めた。
二本の指が抜けたあとも、ぽっかりとビー玉大の穴を開けた肛門をさらしながら、壁際にあるチェストに近
づいていく。海外のエロ動画を彷彿とさせる極めて淫らな絵図であった。白い肌に青筋の走る太ももが
前後に動くたび、溢れ出た淫蜜がツルツルと内腿を伝い落ちていった。


響子がチェストにたどり着いた。
一番下の引き出しを開け、その中に顔をうずめこんだ。



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[970] 狙われた人妻・亜紀PART11 投稿者:恋愛小説家 投稿日:2003/04/30(Wed) 17:21

山岸は剥ぎ出しにされた亜紀のバストをもみ始めた。
87センチの弾力性のある感触が山岸を夢中にさせた。
「い・・いや、触らないで・・いやよ・・」
亜紀の声が室内に虚しく響いている。指先で乳首を摘んでみた。
最高の感触に下半身が更に充血してきた。
「お願いよ・・もうやめて・・」
触られた刺激で乳首がほんの少し立ってきた。
「亜紀、乳首が立ってきたぞ。感じてるのか?」
山岸はニヤニヤしながら亜紀をからかった。
「・・・感じてません!」
亜紀は怒ったように答えた。
「そうか・・これはどうかな?」
山岸はそう言うなり乳首にしゃぶりついた。
口の中に乳首を含み舌で強烈に舐め回した。
ジュルル・・・
「あー、い・・いや!やめて、だめー!」
亜紀の声が一段と大きくなった。
「やめろ!亜紀から離れろー!」
妻の乳首が他人に吸われる過激な光景に遂に浩二はイッてしまった。
「汚ねー、山岸さん、ダンナの奴出しちゃったよー」
武田が笑いながら声を上げた。
(・・亜紀がひどい事されてるのに・・感じてしまうなんて
・・)
浩二は自分が情けなくなってきた。
山岸は乳首を吸いながら右手でパンスト越しから股間と
太ももを激しく摩っていた。
生足よりも正装した大人の女を感じさせるパンストを履いた
足のほうが好みの山岸は夢中で亜紀の下半身を攻め続けた。
「山岸さん、パンストとパンティを脱がしてアソコを
拝みましょうよ。」
「そうだな・・亜紀、最後の秘密が遂に暴かれるな・・」
「いや、絶対いやよ、お願い・・」
一番恥ずかしい部分が見られてしまう恐怖心で亜紀の体は
震え出してきた。
「やめろー!頼む、これ以上はやめてくれ・・」
浩二は大声を上げた。
愛する妻のアソコを見られる・・・こんな悔しいことが他に
あるだろうか・・
(やめろ・・見せたくない・・)
浩二も震えてきた。
パンスト越しに見える純白のパンティの中に隠された秘密が遂に
山岸達の目に晒されようとしていた・・・次号へ


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[969] DINNER OF DEMONS 投稿者:SPECTATOR 投稿日:2003/04/29(Tue) 21:53

2.驚愕の訪問

一昨日の土曜日の晩、健一と妻の有紀子は夜8時を回ろうという時間に
晩ご飯の用意が出来、さあ食べようかという状況であった。二人は29才
同士で高校時代からの交際がそのまま結婚となった。誕生日が有紀子の
方が3ヶ月程早かった為、“姉さん女房”のように健一が少し甘えた感じ
の二人だった。結婚したのは3年前で、共に大学を卒業し就職した仕事
を続けているが土日は二人とも休みだった。以前は子供もまだいない為、
休日は外食が多かったが、最近は新居を建て引っ越して来たばかりで、家
でディナータイムを楽しむ事が増えてきていた。

「結婚してからは、休日は外食が多かったけど、これからは僕もたまに作
るし家でのディナーをもっと多くして楽しもうね。学生時代はユキッチが
よく僕のアパートへ作りに来てくれて、だけど僕もたまに作ったりして。
あーなんか、またあの頃みたいにアツアツの二人に戻って夜なんかも燃え
ちゃったりして。ねえ、ユキッチ!」

そんな時、チャイムが鳴った。夕飯の支度で手の離せない有紀子を制して
健一がカメラ付きインターホンで対応した。健一は思わず驚きの声を出し
そうになった。駅前の小料理屋の女将・静恵だった。静恵の店は有紀子が
残業などで食事の用意が出来ない時に、健一が会社帰りに立ち寄る店だった。
しかし、健一が静恵の訪問に驚きを隠せないのには理由があった。
有紀子に悟られないよう表情を隠して健一は、

「会社で接待に使っている店の女将さんだ。あれどうしたのかなぁ?あっ、
この前の時、いい日本酒が入ったら届けてくれるなんて言っていたからそ
れかなぁ。ちょっと出てくるね。すぐ済むと思うから。」

慌てて玄関へ出ると、健一は静恵の肩に手を掛けインターホンのカメラに
映らない位置まで押し出した。そして、いつもの店で見ていた時と雰囲気の
違う服装で来た静恵に向かって

「ねぇどうしたの?家に来るなんてまずいよ。すぐ帰ってくれませんか。
確かにアレ以来お店にも行けてないけど、また、行きますから。とにかく
帰ってください。話があるなら今度別の所で話しましょう。」

そう言って押し返そうとすると物陰から黒いスーツに夜なのにサングラス
を掛けた男が現れた。そして、健一の首筋を掴むとグッと引き寄せ、顔を
付け睨みつけた。

「あんた、比良野健一さん?テメェー、人の女房に対してあんまり酷いん
じゃネェか!おいコラ!オメェー、このあいだ店に来て、客だってこと利
用してうまいこと口説いてヨぉー。俺の愛する女にテメェーのお粗末なチ
○ チンをハメてくれたらしなぁ、エー!落とし前つけに来たんだヨー、こ
のスケベ野郎が!グッヒェヘヘ、ヤクザの女に手を出したらどうなるか教え
てやるゼ!グッヒェヘヘ」

男が健一を突き飛ばすと、玄関のドアノブに手を掛け「てめえら出てこい!
」との合図を送りドアを開けて家の中へ入っていった。その合図に更に物
陰から数人の柄の悪そうな若者達が奇声をあげながら出てきた。その中の
一人が倒れ込んだ健一へ声を掛けた。

「エヘヘヘ、可愛いよね、あんたの奥さん。これから俺らで素っ裸に剥いて
貪り喰っちまうから。キェヘヘ!お宅子供まだだったよなー、すぐできちゃ
うかも。俺の子でもちゃんと育てろよ、キェヘヘ!アアァ奥さんスゲェ美味
そう!それじゃあ!」

少しして一瞬、家の中から悲鳴のような声が健一には聞こえた気がした。



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[968] 狙われた人妻・亜紀PART10 投稿者:恋愛小説家 投稿日:2003/04/28(Mon) 17:23

ならず者の山岸もさすがに緊張していた。遂に亜紀のおっぱいを
見る瞬間が来たのである。男にとって前々から恋焦がれる女の
裸を初めて見る瞬間は最高の喜びである。
「亜紀、見せてもらうぜ・・・」
「い・・いや・・絶対だめ・・見ないで・・」
亜紀は絶望の中で声を絞り上げた。
山岸はゆっくりとブラをずらし始めた。
「やめろ、お前ら、絶対許さないぞ!」
浩二は悔しさのあまり声がかすれて来た。
(亜紀の胸が俺以外の男に見られる・・・)
その瞬間が遂に来た!
87センチの形の整ったバストが全開となった!
「だめー、絶対だめー、見てはいやー、」
待望の乳首は子供を産んでいない為、瑞々しい桜色をしていた。
乳輪もバストの大きさに比べて小ぶりで10代の女と比べても
見劣りしない美しさと初々しさを保っていた。
山岸と武田はあまりの清楚な美しさに言葉が出なかった。
「ああ・・見ないで、見ないで!」
夫の目の前で夫以外の男に胸を見られたショックで亜紀は
羞恥心と絶望感で再び涙が溢れてきた。
「山岸さん、最高だよ、亜紀のおっぱい、すげー」
武田は感激の声を上げた。
「亜紀、こんなおっぱい夫だけにしか見せないのはもったいないぜ。」
亜紀は体をバラ色に染めながら目をつぶっていた。
(こんな連中に見られた・・)
浩二は半狂乱で暴れた。
「畜生!お前ら!見るな!亜紀の胸を見るなー!」
美人の妻の大きくて綺麗なおっぱいを独占してきた優越感が
崩れてしまったショックに涙が出てきた。
(亜紀の胸を見て、触る権利があるのは俺だけなのに・・)
遂にバストを公開してしまった亜紀に残された守り神は
脚線美を包んでいるベージュのパンストと清楚な純白の
パンティだけになってしまった・・・・次号へ




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[967] DINNER OF DEMONS 投稿者:SPECTATOR 投稿日:2003/04/26(Sat) 16:35

1.後悔

比良野健一は血の止まらない鼻を必死に手で押さえながら夜道を自宅へ
向かい歩いていた。自宅ではまだ「奴等」の晩餐会が続けられているの
であろう、そう考えると足取りは重かった。一昨日までごく普通幸せな
家庭は狂乱の世界へと変わってしまったのだ。静恵の小料理屋で鮫島に
殴られた健一の鼻はまだジンジンと痛みが引かなかった。そして鮫島の
捨て台詞も耳から消えていなかった。

「よお、比良野さん。あんたが500万用意しなきゃ俺達の晩餐会は永
久に終わらないぜ。覚悟決めて家売るなり、サラ金へ行くなり考えんだ
な。早くしないとお前の女房の身体が保たねぇぞ。まあ俺達でテク磨い
て即風俗なんてのもありだけどおー、マ○コの具合も良かったしな、ハ
ハハ、さあ早く帰れ!」

家に辿り着くと健一の鼻血もようやく治まっていた。玄関扉に手を掛け
中に入ると若い男達のゲラゲラ笑う声、重苦しい女の吐息、そして肉と
肉とが激しくぶつかり合う音。本当なら妻が優しい笑顔でリビングから
顔を出すのだが、それは一変していた。玄関ホールに接したそのリビン
グからは丸刈り坊主頭の小太りな男が全裸の格好でチ○ポをダラリと垂
らして、缶ビール片手に現れた。

「おお旦那さん、お帰りー、ヒヒヒ。今日も奥さん楽しませてもらって
ますよ。利子として鮫島兄貴がディナーをゴチになれっていう指示なん
でねー、ヒヒヒ。今日はね俺の中坊の時の悪ダチ達も呼んでやってさ、
キャハハ。あいつら人妻なんて犯った事ねぇとか言って、ヒヒ、スゲェ
盛っちゃって大変だよ!ヘヘヘ。ホントどうもご馳走さんです、あつい
ら感謝してるよ、きっと。しかし汗かいた後のビールはうめぇっスね、あ
んたもどーお、ヒヒヒ。」

健一は自分が犯した一度の過ちを歯を食いしばり後悔していた。
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[966] 変わった夫婦 投稿者:茂樹 投稿日:2003/04/26(Sat) 05:54

私は今年で50歳になる自営業です、妻とのセックスも ここ数年 月1回もあればいい方です
それが 今年の2月 寒い日でした 私は休みに映画に出掛けました でも平日の水曜日だと云うのに
7分の入りでした、やたら女性客が多くて 私は右の一番後ろに座りました
始まって まだ何分も経たない時に右横から「ここ、よろしいですか」と30代の女の人が
言いました 当然 空いているのだから私は「どうぞ」と足を避けました すると
「恐れ入ります、詰めて頂けますか」と言われ 変わった人だねぁ・・と思いました
席は たくさん空いているのに まして私を退けてまで端に座らなくてもいいのにと思いましたが
まぁ・・いいか「いいですよ、どうぞ・・」と隣に移動しました「勝手で すみません」と頭を下げ
映画を見ていると その女の人が 私の耳元で何かを呟きました 私は何を言ったのか聞き取れず
「はぁ・何か」と言うと「あのー実は今 主人が私を見ているのです」「はぁ、それが・・」
「主人、私に痴漢されて来いと言うんです」「えぇー嘘でしょう、そんな、馬鹿な」
「いえ、多分 何処かで見てると思います」「えー何処ですか」と見回すますと
「だめ、見ないで、どうですか、触ってくれますか」何を馬鹿な事言っているのかと思いましたが
よーく見ると まぁいい女でした 触ってくれと云うのだから触ってもいいかー
私は この年まで痴漢の経験は無く やってみたいとも思わなかったので 触れと云われても
中々手が出ません、まして普通の映画です そんな雰囲気でもないのに彼女は厚手のコートは着ているし
でも、仕方なく 彼女のコートの上から太腿を触ると 彼女は私の手を取り
コートの中に入れてくれました、びっくりです 一瞬「痴漢」と叫ばれるのかと思いました
スカートは前ジッパーのロングで いつ下ろしたのかジッパーは下りていました
驚きは まだ続き 彼女はノーパンだったのです 直に陰毛のジョリジョリと感覚があり
もうーすでに無茶苦茶 濡れていました もうー何人かに触られて来たのかと疑う程でした
私が指を中に入れても 彼女は眉1つ動かさず映画を見ています 私には指を動かしているので
グチュグチュと音も聞こえるようです 周りに気を配りながらクリトリスを触ると
段々 大きくなります 妻のは大きくなりません あぁーこんな人もいるのか・・
そして 触り続けていると 何と親指程の大きさになり 尚 驚きました
世の中広いですね、初めてでした この頃から 私の何も久し振りに元気になり
下着が濡れているのを感じましたが 私は 触ってくれとは言えず
相手を逝かす事に専念しました、時間にして10分か15分でした
彼女は 最後 私の肩に頭を預け 小さく「うぅ・・」と呻き果てました
その後 彼女は私の手を取り映画館を出ました 私は これはホテルにでもと思いましたが
公園横の公衆トイレに入り 私のジッパーを下げ 咥えてくれました
咥えられたのは5〜6年前の事なので感激しました でも 内心はご亭主が見ているのに
こんな事しててもいいのかな と思いましたが男の性です 本当に ご亭主が見ていたのでしょうか


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[965] 疑わしい行動(9) 投稿者:圭太 投稿日:2003/04/23(Wed) 19:14

嫁は何故 テレビを消さないのか 僕からは画面は見えませんが野球中継の音だけが聞こえ
小声で話されると何を言っているのか分かりません おじさんは嫁の出身地の話や 自分の仕事の事を話して 
自慢しています、嫁は それを聞きながら「どうぞ〜これ、鍛高譚(たんたかたん)と云う
お酒なの焼酎だけど軽くて香りが紫蘇風味で 美味しいの 飲んでみて下さい」と進めています
「ほぅ〜初めて飲むなぁ、うん、ちょっとジュースみたいな感覚するね」と飲んでいます
未だ嫁は行動を起こさず 普通の会話に 脚は閉じられたままです 僕は肘が痛くなり一度起き上がり
座って 神経だけは隣の部屋に集中してました かれこれ30分は経ったでしょうタバコを静かに吸い
僕は麦茶を飲みました その内 おじさんが彼女の事を話 始め「わしには 15年来の彼女がいるんだ」と得意そうに話始めました 嫁は「え、奥さん以外に〜」「そや、それが 一度ホテルから出て来た所を妻が タマタマ自転車で通り掛り バッタリ会ってしまった」その時 やっと嫁に動きがありました
身を乗り出すようにして お酒を注ぎ 自分のグラスにも注ぎ「え〜それじゃ 大変だったでしょう」
と ソファーに今度は深く腰掛け脚を組みました 足を上げ右足を上に乗せる組み方で
上出来です 左の裾がパラリと落ち太腿が 僕からも見えました 普段ならフックが付いているので
落ちないのですが 嫁の協力のおかげで大成功です おじさんは「いや〜今 粗品の配達に来たと誤魔化した」と言いながら嫁の足を見ています
それは嫁も承知しているでしょう 話しながら事は進んでいきます
嫁は お酒を進め その都度 足を上げ身を乗り出し又組むの繰り返しで
「わぁ〜私 少し酔ってきた」「おぉ、大丈夫か、顔に出てきたなぁ〜」「うん、大丈夫」
と言いながら今度は足を下ろし浅く腰掛 後ろに持たれました 少し脚が開かれていましたが
僕からは中を覗く事が出来ない角度です 嫁は酒が強く こんなもので酔う事は ありません
嫁は さらに酒を飲んでいます「ゆっくり 飲みや〜」とおじさんの声が聞こえました
「うん、気持ちいいわ〜」と残りの酒を飲み干す時 嫁の口から酒がこぼれ スカートに掛かりました
「あ、こぼれた〜」と手でスカートを撫でると スカートが捲くれ下着が見えました
「おぅー パンツが見えたぞ」「いやだ〜おじさん」「いやぁ〜久し振りにパンチラ目撃や〜」
「ごめん、ごめん、大丈夫 目腐ってない〜」「いや、いや腐るなんて 勿体無い目の保養や」
「しかし、綺麗な足にセクシーな下着やなぁ」「ありがとう、おじさんだけよ そんな事言ってくれるの」
と その頃からは 嫁も大胆にスカートの裾を割り足を開いていました
おじさんの目は殆ど釘付けでした、言葉が少なくなり 2人でテレビを見る事もあり
嫁がテレビを見ていると おじさんは堂々と覗き込んでいます 僕も もう〜先程から勃起したままです
すると おじさん辛抱が限界に達したのか「なぁ〜わし、頼みが あるんや〜」
「え、なぁに」「わしに・・スカートの中見せてくれないか」と大胆にも言いました
「えぇ〜イヤ〜恥ずかしい、それに私 一応妻だから」「だって さっきから そう、チラチラされると辛抱出来んようになった、なぁ内緒で見せてくれよ」
「うそ、おじさん又 何処かで自慢するでしょう」「いや、絶対 誰にも言わんから」
「ホント〜圭ちゃんにも誰にも言わない?」「うん、約束する」「じゃ〜いいわ〜私 このままでも いい〜」と言うと
おじさんが席を立ち 嫁の前に座り込み 足を開き覗き込みました それを嫁は上から見ています そして僕の覗き穴の方を見ました 一瞬では ありましたが笑みがこぼれた様にも見えました
「おぅ〜綺麗や、毛がレースの間からはみ出て中が見える」「いや〜言わないで黙って見て〜」
「すまん、もう少し浅く腰掛けてくれ」「こう〜」と嫁が座りなおし浅く腰掛けました
おじさんは 嫁の足を持ち ソファーの上に開いて乗せました「あ、イヤ〜」と
とうとう嫁は 目を閉じ両腕を胸に抱き斜め右に向いてしまいました
おじさんは無言で見ていましたが おもむろにスカートの中に手を入れ下着を脱がし始めました
嫁は抵抗もせず 腰を浮かし協力してます 僕は この時点で自分で触り始めました
嫁の興奮度は誰よりも僕が知っています 今 まさしくそれです しっかり胸を抱き恥ずかしさに耐えている 嫁が可愛く見えました まるで自分がされてる錯覚でした
下着を脱がされ全てを晒して見られている そして指を添え あそこの中を開きました
「あぁ〜そんな〜・・・・」と聞こえ耐えています「おぅ〜透明の お汁がオシッコの穴から湧き出てきてる」
嫁は口を引き締め羞恥に眉間にしわを寄せ目を硬く閉じています
おじさん そのお汁を吸うのか口を近付け舐めています「アァ〜イィ〜」と声を出し
おじさんは嫁の顔を見ながら楽しんでいます「すごい、お尻の方まで流れ始めた」
「お願い〜拭いて〜」「おう、よしよし、何処かな?」「テーブルの下よ」
おじさん ようやくティシュを探しました「あれ〜これは何かな」「あ、いや〜だ、圭ちゃん、こんな所に置いて・・・」
「これ、いつも使っているの」「イヤ〜〜前に使っただけよ、恥ずかしいわ」
「かまへん」とティシュをお尻の下に敷きスイッチを入れ嫁に入れました全てを飲み込み
クリを刺激しているのでしょう嫁の喘ぎ声が大きくなりテレビの声と重なりミスマッチに聞こえます
「アァ〜もう〜駄目〜もう〜」と首を横に振っています そんな事 お構い無しにバイブで
責めています、嫁は大きく首が後ろに 仰け反り足がいきなり閉じ いってしまいました
「良かった〜いったんだね、気持ち良かった?」嫁は 恥ずかしそうに笑みを浮かべ首を立てに振りました
おじさんは嫁の あそこを綺麗に拭いています それを ただ じっと嫁は見て時々
クリに当たるのか身体をピクピクさせ 2人で笑いました 僕はこの後の心配をしていましたが
おじさんは「いやぁ〜ありがとう、良い物を見せてもらった良い退職記念になった、ありがとう」
と 僕にの罪悪感か その日は出来ないのか あっさり終わってしまいました
「もう〜旦那帰ってくるかもな」「そうね〜」「じゃ〜旦那に よろしく言ってくれ御馳走さん」
と僕にとっては 呆気ない幕切れでした 嫁も素直に送り出したのは やはり限度だったのでしょう
おじさんが帰り嫁が送り出すと 僕は慌てて出て来て「うわぁ〜良かったよ〜興奮した」
「そうでしょうね、私 恥ずかしさに耐えられなかったわ、2人に見られていたのに」
「そうか、ありがとう、でも何故 最後までしなかったの」
「もう〜無理よ〜早く終わらせアナタとしたかったから」どうですか 可愛いでしょう
僕は そのままの格好の嫁をローテーブルに寝かせ 犯す様にしました 嫁の興奮は最高潮で
何度もいきまくりました


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[964] 疑わしい行動(8) 投稿者:圭太 投稿日:2003/04/23(Wed) 07:31

やはり 今日は早く目が覚めました、嫁は ぐっすりです、僕は再度タイマーの確認をしました
コンセント脇の覗き穴の確認もしました、少し無理な姿勢になりますが 仕方ありません
そして、嫁を起こし久し振りに二人でファミレスに行きモーニング バイキングを食べ
12時過ぎまで公園に行き鯉に餌をやったり散歩を楽しみました
今晩の事など 何も無いかのようにニュースの話をして過ごしました
1時前に家に帰り 初めて嫁が「アナタは何処から見ているの〜」と聞きました
「脱衣所しか無いじゃない」「ふ〜ん、私も見てもいい」「いいよ」
「わ〜こんな所から見るの、寝転ばなければ見えないね、変態さんフフフ」
「仕方無いだろう、他に穴を開ける所が無いんだから、まぁ〜お前の興奮する顔が見られれば いいさ」
「アナタ 何時だった、何 作ればいいの 変な事させるから仕事が増えたわ〜」
と言いながらも どこか緊張している様子でした3時過ぎに嫁は買い物に出掛け
僕はパチンコに行きました、何かに熱中しないと時間が経たないからです
不思議な事に僕は その日4万と少し勝ちました おかげで時間をつぶす事が出来家に帰ると
6時前でした、嫁は すでに料理を終えて 拭き掃除をしていました「ただいま〜」
「おかえり、アナタ先に お風呂入る?」「え、風呂 あぁそうか、お前は入らないとな〜」
「うん、見てもらうのだから 綺麗にしなくっちゃ〜、それで下着着けるの?」
「うん、ノーパンがいいよ」「不自然じゃない、やはりショーツは穿いとくわ〜してしてみたいで嫌だわ、前の会社の人からホワイトデーに貰ったセクシーなのに しょうかな〜まるで恋人を迎える気分よ」と顔を上気させ
気分は もう すでに入っているようでした 僕も胸の鼓動が早まり自分が晒す気分です
そんな様子を悟られまいと 慌てて風呂に入りました 僕はカラスの行水で15分も掛からず
続いて嫁が入りました 嫁も いつもは30分程で上がりますが今日は長いように思えました
バスローブを羽織り 寝室に消えました 僕は嫁の後に続き入ると嫁は化粧をしてました
いつも僕の前では アイシャドウなんてしないのに今日は出掛けるみたいに入念にしてました
口紅もワイン色にして「ねぇ〜キスしてあげようか」なんて冗談を言われ僕を茶化します
髪を乾かせタンスから下着を出しました 僕は横で全てを見てました
ブラはブルーのレースが入っているのを ショーツは聡レースの白でした
着ける所も見ていると「どう〜セクシーでしょう」「うん、そのパンツなら穿いて無いのと同じだね、駄目だ、僕 今したくなったよ、しょうか〜」
「駄目よ、約束したんでしょう、さては、私を見せるのが惜しくなったな〜どうする、食事だけで帰す?それとも やはり予定通り見せるの?妄想だけにしとく」と僕を虐めました
「いいよ、我慢する だから 思い切り見せ付けてやってよ」と言い 僕は部屋を出ました 
その時 僕の頭に フト思い付いた事が浮かびました バイブです僕は嫁に気付かれ無いように
僕の引き出しから取り出し リビングのローテーブルの棚に置きました 丁度 おじさんが座る所です
嫁からは見えず 虐めのお返しです わざとらしくティシュペーパの箱の横に、
後 30分で おじさんが来ます 僕はタバコ灰皿 飲み物を脱衣所に持って行き準備万端です
嫁はまだ出て来ません いったい何をしてるのでしょうか 多分 入念に化粧のチェックをしてるのでしょう
僕は田舎で急な用が出来 夜遅くならないと帰らない事にして電話連絡も出来ず おじさんを
迎える事にしました ここまで計画を立てた自分に驚いております
嫁が出て来て「ねぇ〜私 顔が赤くない?」「そう言えば 赤いよ、大丈夫か」
「うん、少し興奮してるみたい」とビールを抜き飲み始めました
「おいおい、よけいに赤くなるぞ〜」「いいの、アナタは もう〜入ってて」と追い払われました
テレビを付けガスが付く音が聞こえました 約束の時間は過ぎました でも まだ来ません
すると ピンポンとチャイムが鳴り「は〜い」と出て行く嫁の声が聞こえ玄関の話声は聞こえませんでした
「いいのに、旦那が留守だとは思わなかった」と言う声
「そうでしょう、突然 電話が入り帰ったの〜」「いいよ、出直そうか」
「ううん、料理出来ているから 私と2人だけど食べていって」
「そうかぁ〜わしは 奥さんと2人の方がいいけど」と冗談が出てました
「それで、いつ帰るの?」「多分 夜中になると思うわ」と言ったきり 台所の方に行って
会話も聞こえませんでした、時々笑い声が聞こえました『あぁ〜うまく行っているようだ』
と安心しました、長い時間 僕はする事が無く脱衣所で イジイジしてました
そして、やっと「おじさん、ここに座って」と案内しました やっと僕も行動開始です
脱衣所に寝転び覗きました おじさんが見えます 嫁は酒の用意をしているのか見えません
おじさんは部屋の中をキョロキョロと眺めています「美味しかったよ、ありがとう」と言う声
「ごめんね、あんな物で お口に合いましたか」と酒を持ち嫁が見えました 僕は呼吸が しんどく息を殺してました肘を付き寝転んでいると
手が震えるのを感じ これから起こるであろう出来事に期待で一杯でした



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[963] 疑わしい行動(7) 投稿者:圭太 投稿日:2003/04/23(Wed) 02:40

計画は順調に進み、オナニビデオも撮りました、嫁は嫌々ながら僕の云う事を聞いてくれ
元々H好きが 益々Hになり 毎日が楽しい日々でした 兄貴の事件以来すでに一ヶ月以上が過ぎ
ある日 夜Hが終わり 僕はHについて嫁に話始めました
「あのな〜口に出したく無い話なんだけど、聞いてくれる〜」
「うん、話してみて〜」「兄貴との事なんだけど」「うそ〜今は来ないし、連絡も無いよ〜」
「分かってる〜実は、僕 怒って帰ってしまっただろう〜あの後 頭の中にお前の顔が あの時の顔が 目に浮かび 腹たっているのに 何故か興奮して あれから暫くして 又 お前の あの姿を覗き見したい心境になり 色々妄想していた、あの時は裏切りと思っていたが、僕が承知で お前が誰かを誘惑して関係を持つと・・・僕、嫉妬と興奮で・・うまく説明出来ないけど」
「何〜私が する所がが見たいの?アナタ〜そんな事出来ない〜私 アナタで充分満足してるから、妄想するのは勝手だけど妄想だけにしてね〜」
「うん〜でも〜ゲームなら、協力してくれる〜?」
「どんな、ゲームなの〜」「お前も 知ってるだろう、○○の珈琲屋で会う おじさん、
いつも、僕を羨ましいと言ってる人、Hな話ばかりしている人」
「うん、それで〜」「あの人を招いてホームパーティーを開いて 怒らないで聞いてよ〜お前が チラチラ見せるなんて、どうかなぁ〜」
「ナニ〜私を露出狂にするの〜無理無理、出来ない〜私 変態だと思われる、下着なの〜」
「うん、本当はノーパンの方がいいんだけど、下着ならOKか」
「だから〜駄目だって、それに本当に私を良く思ってくれているのか分からないし〜アナタ発展しすぎよ〜」
「フゥ〜駄目か〜妄想のまま消え行く案か〜、おじさんお前の事気に入っているんだけどな〜なぁ〜お前、オナニするときに どんな想像してた〜」
「え〜自分で・・・そうね〜犯される事を想像するのが一般的かなぁ〜昔ね〜私 親のいる所で炬燵で父親の部下に足で悪戯された事があったの〜親がいるし私 知らない顔でいると それを いい事に今度は手で下着の横から手を入れ触られた事が あったの、その時も興奮した」
「ほら〜だったら、僕の望みも叶えてよ〜」「だって〜私 その時は独身だったよ〜」
「いいじゃ〜ないか〜」「うん・・・考えておくわ〜」でした 
それから 数日が過ぎ 僕は休みに2人でデパートに出掛け夕方珈琲を飲みに行き付けの
喫茶店に寄りました 運がいいのか 噂の おじさんがいました 
僕は迷わず おじさんに近付き「こんにちわ〜」と挨拶を交わすと「よぅ〜久し振り〜」と
同じテーブルに座りました、嫁は意識しているのか僕の様子を探っているようです
「おじさん、何?今日は終わり〜」「イヤイヤ〜わしは先月定年になったんや〜だから暇なんだ〜」
「え〜定年、何歳ですか」「わし、55や」「うわ〜見えんわ〜なぁ〜」と嫁に振りました
「うん、見えない、若く見える」と言いました事実 若く見えます「そうか〜ありがとう」
「だけど、まだ働きたいから来月からバイトでもしょうと思って今日 見て来た」
「ふぅ〜ん、同じ仕事?」「うん」「じゃ〜退職祝いしょうか?今度の休みに 如何ですか」
と言うと嫁が僕の服を後ろから引っ張りました 僕はそれを無視して おじさんを誘いました
おじさんは「ええのか〜甘えても」と嫁の顔を見ると「はい〜何も気の利いた事は出来ませんが
どうぞ〜来て下さい」と言いました、無理やりでしたが僕の妄想が実現出来そうです
「それじゃ〜今度の休み、待ってますから〜では お先に」と喫茶店を出ました
嫁が「何、勝手に決めるのよ〜私 アナタの妄想出来ないよ〜」
「なんで〜頼む、お願い お前と おじさんの顔が見たい、頼む」と何度も無理を言いました
僕の妄想は バスローブ姿でノーパンで接待ですが まさか そんな姿では出来ず
家に帰り 嫁の洋服を探しました ミニスカもいいですが他に何か無いかと探していると
巻きスカートが ありました ミニで紺地に白の水玉です途中に止めるフックがありましたが
それを取ると前が開くのでは? 早速 嫁に穿いてもらいました
「いやだ〜これを穿かす積もりなの〜」と言いながら 諦めムードで穿いてくれました
「ここに掛けて」と一人掛けのソファーに座らせました 足を揃えてては何も見えません
「足を組んで」グーです 足を組むと スカートの裾が割れ お尻の方まで見えます
「うん、いいよ〜メチャ〜セクシ〜だよ」「もぅ〜何て人なの妻にこんな事させて」
「これなら、上は僕のお気に入りのシルクのブラウスでいいよね」
「うん、合うのはいいんだけど、本当に しなければいけないの?」
「うん、もう〜約束したからなぁ〜」「もう〜だからB型って嫌、勝手なんだから」
「頼むよ」「うぅ〜アナタ見てるのでしょう〜私 あの おじさんあまり知らないから嫌だわ〜」
「じゃ〜僕 いない事にしようか?」「その方が やり易いけど何 話したらいいのか分からない」
「大丈夫、おじさんが喋るから、お前は料理を出し お酒の相手をすれば、見せ付ける事、忘れないで」
「アナタは どうするの?私の報告だけで満足?」「隠れて見てたら駄目か〜」
「それじゃ〜いるのと同じじゃ〜ない、でも、私 その方がいいわ〜」と やっと嫁の
許可を得ました、僕は その日から テーブルのセッティングを考えたり
嫁にも内緒でテレビと音響機器の隙間にデジタルビデオカメラをタイマーでセットしました
リハーサルはもう〜何度も試しOKでした、後は僕が どこから覗き見をするかです
非常口からの風呂の脱衣所しか ありません そこもコンセント位置に壁に穴を開けるしか無く
僕はドライバーで穴を開けました ここまでする自分が怖いです 嫁は今 何を考えているのか分かりません 一度覚悟を決めると男より凄いのでは・・
そして、いよいよ 明日のなりました その夜は 僕は もう〜興奮して寝られませんでした
当然のように 嫁としました、終わって 嫁は「アナタがいないと私 犯されるかも」と
「え〜そうかな〜」「犯されても いいの〜」僕は考えた末「いいよ〜お前に任す、でも、ゴムだけは付けてよ〜その気に成らなかったら次ぎがあるから無理しなくても いいよ、」
「うそ〜まだ、次が あるの〜何処まで私を淫乱な女にするの〜」「まぁ〜そうゆう訳だ じゃ〜おやすみ」


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[962] 疑わしい行動(6) 投稿者:圭太 投稿日:2003/04/22(Tue) 01:58

それから やっと長い出張が終わり 2人で家に帰りました この頃には嫁も すっかり
以前の嫁に戻り 明るく楽しい人になっていました そして 2人で相談していた事が ありました
それは、兄貴が借りてくれてるマンションを引っ越す事です 僕は事前に友人に頼み
新しいマンションを見つけていました だから すぐに引越しでした
新しいマンションで人生のやり直しです、変態の僕に乾杯です自慢は二十畳近くのリビングです
ここで 2人は やり直しです、引越しも無事に終わり数日が過ぎました
休み前の日 夜「おい、今日は お前一人でするとこを見せてくれ」と言いました
「イヤヨ〜アナタがいるのに 何で一人でするの〜イ〜ヤ〜」
「何で〜お前 僕に何と言った〜言う事を何でも聞くと言わなかったか」
「あぁ〜言ったわ〜でも、こんな事じゃ〜なかったのに〜」
「あかん、あかん、手始めや〜これから もっともっと要求するからな〜じゃ〜そこのソファーに
スカートだけ脱いで始めて」と言うと「意地悪〜私を虐めたいのね〜分かったわ〜で、おかずは?」
「馬鹿、女にも おかずがいるのか〜じゃ〜ビデオ持って来るから用意してて」とダンボールから
電車の痴漢物のビデオをデッキにセットしました「嫌〜、ホントにするの〜」
「当たり前や〜」「じゃ〜あまり見ないでね〜」と言い スカートを脱ぎ下着を脱ぎました
そして お義理のように自分で触り始めました、「アカン、アカン足は両方共椅子の上に上げて
もっと開いて」と言うと「意地悪〜恥ずかしいのに〜」と言いながらソファーの上に足を置き
僕からは丸見え状態です、ビデオは若いOLが何人かの痴漢に囲まれ胸を出され触られ
下はスカートを捲くられパンストと下着を下ろされ 触られています
嫁は テレビを見ながら自分で触っています 何人かの痴漢が終わりローカルに画面が変わり
4人掛けの椅子席で女の子を三人掛かりで脱がし痴漢してる場面の頃からピチャ〜ピチャ〜と
云う音が聞こえ始め 目が虚ろになり感じ初めているのが分かりました
昼間の嫁からは想像も出来ない妖艶です テレビでは電車のトイレに連れ込まれ
犯されているところでした 嫁は 最後 足を閉じてしまい
僕からも果てた事が分かりました
その後 嫁から抱いてと言われ すでに勃起してる僕は その場でしました その日の僕は
やたら早く 嫁に申し訳ないと思いました 僕の下着も濡れていました
僕は次の日から 嫁が好きそうなビデオを探し始め 集めました
次は是非 僕もビデオをセットして嫁のオナニを録画します
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[961] 疑わしい行動(5) 投稿者:圭太 投稿日:2003/04/22(Tue) 01:05

僕は「今は 何も考えられない、時間をおいて考えてみる」と言い残し出張先に帰りました
それから数日 気分は最悪で何をしててもうわの空 集中力ゼロでした
嫁の 羞恥に耐え目を閉じ 恍惚とした表情が思い出されました
次の休みにも家には帰らず 友達と釣りに行きました 嫁からは電話があり帰って来てと言われましたが
今の僕には そんな気分にはなれず 断りました 二週間目も帰れませんでした
その頃から あの時の嫁の顔が 又 見てみたい 僕とのHでは僕も感じているので冷静に
嫁の顔なんて見た事が無く 僕以外の人との行為を始めて見て もっと第三者の立場で
嫁の感じる光景を見たい そんな事を考えるようになりました 普通じゃ 無い事は分かっています
でも だから興奮するのです、先日 僕が電話を掛けなければ最後の一線を越えてたかもしれません
ただ 今 許せないのは兄貴だからです 全く知らない相手なら もっと簡単でした
今 僕の頭の中には悪魔が住み始め 嫁を僕の奴隷のように自由に操る事です
その為には 後 一週間は家に帰らないで考えます これも作戦の1つです
考え通り 嫁からは「何でも 言う事を聞くから お願い家に帰って来て」でした
僕は「分かった、来週には帰る、だけど 兄貴とは もう〜逢うな」と付け加えました
あれから 兄貴から何度か電話が あっただけで家には来てないようでした
そして、とうとう家に帰る日がきました、僕は 怒った顔で黙って家に入りました すると嫁は急に泣き出し
「おかえりなさい、ありがとう〜逢いたかった〜」と抱き付きました
僕も会いたかったから 抱きしめてやりたいと思いましたが 思いとどまり振り解き
食卓の椅子に座りました、この場所は 先日嫁が兄貴に晒した場所です 僕が無言でいると
食事を ドンドン運び「ごめんなさい、アナタの好きな物を選んで作りました、食べて〜」と
「うん」と返事をして 黙々と食べました 久し振りの嫁の ご飯 やはり 美味しい〜
そんな僕の姿をジィ〜と嫁は見ています そして「食べながら聞いて〜、私、前にも言ったように
アナタの言う事だったら 何でも聞きます、だから別れるなんて言わないで〜私が 悪い事をしていて
こんな事 言うのは おかしいけど 私 アナタと別れたくない」と言いました
僕は 今 何を答えればいいのか分からず またしても無言で食べていました
「どう〜美味しい〜もう〜何日も食べてない人みたいね〜おかわりする〜」と言ったので
僕は黙って お茶碗を差し出すと やっと嫁に笑顔が見え嬉そうでした やはり可愛い嫁です
兄貴も来ません 夜 嫁とのHもありませんでした 次の朝 僕が出張先に帰る用意をしていると
「ねぇ〜私も今回は連れて行って〜」と頼みました 僕は すぐに「早くしろよ〜」と言うと
喜んで仕度をしました、車に乗り込むと嫁は 昨日までの針のムシロの事を話し始め
もう〜離婚を覚悟していたと告白しました、でも 愛してもいない人との間違いで
離婚なんて嫌だと思い 償いと信頼回復に努めたいとも言いました
その夜 ホントに久し振りに嫁を抱きました よかった〜〜


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[960] 疑わしい行動(4) 投稿者:圭太 投稿日:2003/04/21(Mon) 01:04

「いつまで、泣いているんだ、久美教えてくれ〜何故?あんな事になったんだ〜」
「アナタ〜ごめんなさい〜私が悪いの、許して〜」「それでは意味が分からないだろう〜」と言っても
アナタごめんなさい と言うだけなので 僕は少し時間を空けました見たくも無いテレビを付け
俯いたままで考え込んでいました、何をどの様にすれば いいのか分からず嫁の落ち着きを待ち
ました、一時間も過ぎたでしょうか無言のまま過ごした二人は 僕から再度
「なぁ〜話してくれよ〜」と言うと うつむいたまま小さな声でボソボソと話しました
「アナタが先週 帰って来たでしょう〜あの時 お兄さんに私の陰毛が欲しいと云われ
私 当然 断ったわ〜何に使うのかと聞くと、お兄さん、最近 景気が悪く金庫に入れると云うの、
それなら、お姉さんのを貰ったら〜て云ったら、姉さんのは一度使ったから もう〜駄目だって
それでも私 断ったわ〜そんな話聞いた事が無いから〜でも このままだと好きなお酒も飲めない
だから、頼むと何度も云われ、私 圭ちゃんに聞いてからにしてと云うと、怒らないでね〜
アナタに そんな事聞かないで 内緒で頼むと何度もお願いされ 私 渋々OKして トイレで
取ってくると言うと 駄目だって言うの お兄さんが言うには おまじないを掛ける人が選び 
今一番元気な物を取るそうなの、私 なお更反対したわ〜そんな〜見られるなんてイヤだから
そしたら、お兄さん開き直り お前達には今まで一生懸命面倒みてきた そんな恩知らずなんだ〜
って言われ そう〜言えばアナタも私もお世話になってきたよね〜このマンションから誕生日クリスマス ホワイトデーの過分なお返し 私 恥ずかしかったけど
断り切れなくって、あんな事になりました、アナタ許してお願い〜」と又 泣き出しました
「馬鹿だな〜兄貴の嘘に乗ったお前は 本当に馬鹿や〜そんな話 聞いた事ないわ〜それで 兄貴とは今日が最初か〜違うだろう〜」
「ううん、今日 初めてよ〜信じて〜」「馬鹿、そんなもん信じられるか〜」と やり取りをして
僕は 兄貴に会いに出掛けました、兄貴は やはり僕に謝りました
そして、まるで2人が口裏を合わせた様に同じ答えが返って来ました
「すまん、本当に景気が悪く 何とか ツキを変えようとして、お前の嫁さんに無理を言った
こんな事言うのは おかしいが お前 昔 わしの嫁が好きだっただろう〜代わりでは無いが
お前が口説けば嫁を自由にしてくれ〜」「何 言うんだよ〜そんな、代わりなんて聞いた事無いわ」
確かに 僕は高校生の時 初めて兄嫁に会い 魅力的な人だなぁ〜と思いました
僕の嫁とは違う魅力です でも僕は自分の嫁を愛しています そんな交換条件なんて呑めません
結局 話が付かないままに 家路に向かいました その道すがら 今後の事を考えながら歩きました
嫁と別れる・・・・許す・・・今の僕には判断出来ませんでした世界中で僕が最悪な人間に
思え 自分の進路さえ決められない男です つまり嫁を心底愛してるの繋がり 意気地なしです
蘇る 二人の姿、嫁は恍惚の吐息を吐き 股の間に座り 覗き込んで陰毛を掻き分け選んでいる兄貴
それでも今すぐ嫁に会いたい、あの 自分で剃った所も見られ さぞ元気な陰毛が抜かれた事でしょう
僕が家に帰ると 嫁はうな垂れてテーブルに座っていて 僕に気付くと駆け寄り 再度
「アナタ、本当にごめんなさい、許して〜」と拝まれ僕の両手に縋りました


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[959] 疑わしい行動(3) 投稿者:圭太 投稿日:2003/04/20(Sun) 04:59

ある面 僕は臆病なのかも知れません 自分の嫁なのに何故ハッキリ聞かないのでしょう
本当の事が聞きたい でも聞くのは怖い、自分にはプライドもあり自身もあります
でも 事 嫁に関しては・・・・惚れた弱みでしょうか 悲しいかな何も聞かず又 出張先に
帰りました、もし・・僕が疑う事が本当なら僕は いったい どうすれば いいのでしょう
自分自身に問い掛けましたが 心の中で違う 久美に限ってそんな・・・・
否定する心が強く最悪な事は考えられず いつも中途半端な考えで終わっています
又 一週間が過ぎようとしていました 家に帰る事が怖くなりました
すると嫁から電話が入り「貴方、明日逢えるね〜何時頃になるの〜お願い、○○○のお土産 
買ってきて〜それから、何が食べたい?」と不安を掻き消す言葉が電話から聞こえ
僕は仕事が終わると 一目散に帰りました、相変わらず可愛い顔で迎えてくれ 好物のステーキを
食べ 恥ずかしいと言うのも構わず 一緒に風呂まで入りました 今日に限り兄貴も来ません
何と久し振りに2人だけの大切な時間を過ごし 嫁に堪能しました
出張先に戻る時 あれ〜何故 兄貴は昨日 来なかったのだろう?
まさか 嫁が止めたのでは無いだろうか、僕がいるのを知りながら何故
疑えば疑う程 怪しく思え こんな事では仕事にも身が入らず 最悪な気分でした
火曜日になり どうしても一度支社に戻らなければ いけない用が出来 昼過ぎに会社に戻りました
会社では思った程 時間が早く終わり 僕の時間が空きました
そうだ、家に帰り明日 戻ればいいと思い 家に帰りました
僕は嫁を脅かそうと思い電話もせずに
鍵を開け家に入りました すると 何と兄貴の靴が あるじゃないですか
僕は静かに部屋に向かいました リビングのテーブルの端が見えました
僕は静かに覗きました すると嫁の顔が見えました 嫁は目を閉じ上を向いてます
兄貴がいません、どこ〜と下を見ると 兄貴はテーブルの下にいました すると嫁の声がして
「お兄さん、もう〜早く取って下さい、恥ずかしい〜」と
「いや〜中々いいのが見つからず」「どれでも同じでしょう早く〜」
少しだけ顔を前に出して覗くと 嫁は足を開きスカートをたくし上げ兄貴が顔を股の間に入れ
何かを探しているようでした 僕の心臓は爆発寸前でした 今出て行き「何、してるの」と
言う気持ちで一杯でした 頭の中を色々な事が駆け巡りました
ここで出て行けば嫁とは終わりだ、兄貴とも兄弟ではなくなるでしょう でも僕は出て行き
兄貴と嫁を殴り飛ばし「お前ら、何やってるんだー俺の留守に」と言いたい
言ったら何もかもが終わる 僕は証拠は押さえた でも ここは一旦家を出ようと静かに家を出て
近所の喫茶店に入り 頭の中を整理しました 頭の中で先程の嫁の目を閉じ
我慢しながらでも下半身を兄貴に晒している光景が目に浮かびました
悔しさで冷静にはなれず 考えがまとまりません、 心を決め家に電話をしました「今近くなんだけど、今から帰るから」と
さすがに嫁も慌てた声で「あ、ホント、待ってます」の声が震えていました
約15分程で家に帰ると やはり兄貴はいませんでした
「いやぁ〜ただいま」「お帰りなさい、どうしたの こんな時間に・・」と
「実は 先程 帰って来て お前と兄貴を見てしまった、一体どうゆう事なんだ」
「・・・ごめんなさい」と泣き出しました「泣いてては話にならないだろう、訳が知りたい」
と言っても ただ泣きます、


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[958] 爛熟の宴 投稿者:逆瀬川健一 投稿日:2003/04/19(Sat) 10:54



【#04 驚愕】

 異動の内定が出た同期の者とビールのジョッキを傾けているとき、携帯電話がメールの着信を知らせた。
 発信人は佐久間。
 逆瀬川健一は居酒屋のトイレに駆け込んでメールを開いた。

 〃明日まで細君をお貸し願いたい。吉報に期待されたし。〃

 それだけだった。
「吉報……?」
 口に出して、健一は首を傾げた。いまさら、何が吉報なんだろう。すでに陽子に対する調教は行き着くところまでいっているはずだ。
 しかし、妙に自信ありげなメールが気になり、小一時間ほどで帰宅の途についた。

 パソコンでメールをチェックしたが、それらしきものはない。
 シャワーを浴び、パジャマに着替えて焼酎の湯割りを作った。
 録り溜めていた映画でも観ながら吉報とやらを待つか、とビデオに歩み寄ったとき、リビングの電話が鳴った。
 反射的に壁の時計を見た。
 午後十一時をわずかに回ったところだ。
 受話器を取り、はいと言いかけた瞬間、荒い息づかいが耳に飛び込んできた。
「どちらさま?」いたずら電話か? ナンバーディスプレイは大阪市内の局番を表示している。「もしもし? もしもし?」
『……あ、あなた。健ちゃん?』
「陽子か。どないしたんや」
『いま、大阪のホテルに――あうっ、い、いてるの。あ、そこいい。いい、いい』
 吉報とはテレフォンセックスのことか。だが、これしきのことで興奮するほどウブじゃない。相手が誰だか知らないが、まだまだビギナーやな、と健一は苦笑した。まあ、しばらく付き合ってやるのが大人というものだ。「いま、どないなことをされてるんや?」
『……ぶ、部長に、う、う、うしろから入れられてるの』
「ほお、相手は部長さんか。社長、会長クラスを相手にしてきた陽子にとっては物足りんのとちゃうか?」
 これは、陽子を貫いている男へのサービスだった。ふだんの陽子の相手の地位をほのめかされることで、男は下克上の暗い悦びにますます猛るだろう。
『部長……いうても、はうっ、はうっ、それいい』
 言葉が途切れ、男の腰と陽子の臀がぶつかりあう音と嬌声のみになった。健一は受話器に耳を押しつけた。耳をこらせば濡れた音が聞こえるような気がした。
 男のくぐもった声がして、ふたたび陽子の言葉が戻った。
『部長いうても、重役をしてはるの――あ、あ、あ、そこ、そこ』
 受話器とシーツがこすれる音がした。太い声が続く。
『あかんがな、ちゃんと喋らな。堪え性のない女やで、まったく。もしもし、ご主人ですか』
 なんと返事をしたものか、健一は一瞬とまどった。かぶせるように男が言う。
『奥さんをお借りしてます。ええからだやねえ。とくに土手の入れ墨がたまらんわ。逆瀬川くんにこういう趣味があるとは知らへんかったで』
「ちょっと馴れ馴れしいんじゃないですか」健一は固い声を出した。
『馴れ馴れしくしたらあかんの?』
「部長という要職にあるのなら、社会的な常識ぐらい――」
『そういやそうやな。負うた子に教えられ……か』
「なに言ってるんですか。本当に佐久間さんのご紹介ですか」
 男は愉快げに笑った。
 健一は不快感以外に、奇妙なしこりが生まれはじめたことに気づいた。
 陽子の声がひときわ高くなった。オーガズムが近い証拠だ。
『まだわからんか、おれが誰か』
 健一は沈黙した。知り合いか、この男? この声、どこかで聞いたことがあるか? 自問するが答は出ない。
『よし、陽子、まだいったらあかんで。誰にいかされようとしてるか旦那に教えてからや』
 いや、やめないで、と切迫した声を出しながら、陽子が受話器を受け取ったようだった。
『いま、音田部長からお情けをいただいているの。ねえ、これでいいでしょ。早く、早く入れて』
『何を入れるんや』
『統括部長のちんぽを入れて』
『どんな代物か旦那に言うてやったらな』
『ああ……ほしいの。部長の太いの。キッチンの洗剤くらい太いのよ』
『わけわからんがな。濃縮タイプ二百七十ミリ入りPETボトルくらいゆうことか? それともレギュラーサイズか』
 だめ押しだった。健一は、音田が大手洗剤メーカーと長期にわたる契約を成立させたことを思い出した。
『そう、あのPETボトルくらい。指が回らないほど……おっきいの。そう、そこ、そこにもっとちょうだい! 根本までちょうだい!』
『おお、ええ締まりや。逆瀬川、きみのとこは子供はまだなんやろ』
「は? ……はあ」
『どうりで締まるはずやで。きみ、幸せもんやなあ、こんなん毎晩味わえて』

 音田の哄笑を聞きながら、健一は虚ろな視線を天井に向けた。
 営業統括部長、音田和馬は豪快かつ清廉な人柄が魅力だった。第一エージェンシーはもとより業界でもその実力を知らぬ者はなく、日本屈指の広告代理店が引き抜きを狙っているほどだ。
 その音田が、卑猥であからさまな言葉を吐きながら陽子を犯している。
「……どうなってるんや」
 混乱した思考のなかで、健一はそうつぶやくのが精一杯だった。

                         《つづく》



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[957] 疑わしい行動(2) 投稿者:圭太 投稿日:2003/04/19(Sat) 02:09

出張先に戻り 夜になると嫁が気になり 電話を掛けたくて仕方が無い でも 又嫁に
「何、心配してるのよ、馬鹿ね〜」なんて言われそうなので我慢しました本を読んでても テレビを見ていても 何処かに あの可愛い嫁が
裸にされ縛られて 辛そうな顔が目に浮かび 兄貴に限ってそんな事は無いと自分に言い聞かせ
何かに熱中したいのですが 手に付かない日々を送っていました
3日目 僕は辛抱出来ず 遂に電話してしまいました 8時過ぎの事です
でも呼び出してはいるのですが 電話には出ません 僕は 凄く不安になりました
15分過ぎに又 電話をしました やはり出ません 最悪な気分でした 又15分過ぎに
電話を掛けると 今度は出ました「何や〜いたのか、何処に行ってたの?」
「違うわ〜今ね〜お風呂入ってたの、何か あった〜」といつもと同じ声が聞こえ
「いや〜そうじゃー無いけど、親父から電話無かったかな〜と思って・・」
「あら、そうなの〜、いや、無かったわよ〜大事な用だったの?」
「いや、いいんだ、僕から掛けてみるから、ところで そっち変わった事はない〜?」
「うん、私なら大丈夫、何も問題無いよ〜、後3日で又 逢えるね〜無理しちゃ〜駄目よ〜」
と会話も普通で とうとう兄貴の事は聞けませんでした 本当は さり気なく聞きたかったのに
次の休みに帰ると いつも通り 優しい顔で迎えてくれ安心しました
2人でドライブをして 久し振りに外食して 楽しい一日を過ごしました
夜 9時に家に帰ると 兄貴が家の前にいました 又 例によって酔っ払いで
「おう〜久し振りだな〜元気でやってるか」と今日ばかりは2人きりにして欲しいのに
家に入り 嫁は おつまみを作り 二人で飲みました そこで僕は
「あ〜こないだ変な本忘れて帰っただろう〜」と言うと「あ、あれか、ハハー2日前に取りに来たよ、見られたか〜」
『え〜二日前? あ、そうか〜僕が電話したのは三日前だった でも、やはり今日も
嫁は そんな事 話題にもしなかったなぁ何故だ〜』
「兄貴、僕がいない間は久美を ゆっくりさせてくれよ〜」
「いいじゃ〜ないか〜妹なんだから、なぁ〜久美さん」
「はい、お兄さん、貴方 大丈夫よ〜私なら」だってー大丈夫じゃ〜ないんだよ〜僕は
何と無神経な2人なんだ 少し腹立たしく「あかん、僕、疲れたから今日は寝るよ」と言い
隣の部屋に行きました、「あら〜圭ちゃん、どうしたの」と嫁の声がしました
「疲れが出たらしいから寝るって、久し振りに一緒に飲もうと思ったのに」
「そう〜今の仕事 大変そうだから、じゃ〜私が付き合うから飲みましょう」何々 僕の
気持ちを察してくれよ〜「おう〜あんたの方がいいわ、飲もう飲もう」と2人で飲み始めました
隣で寝られる筈ありません、耳は隣の部屋に釘付けです、でも、僕が疑うような会話もなく
普通の会話で 心配してた僕は馬鹿みたいでした 僕が隣で寝ているから二人とも意識的に
普通の会話をしているのかも、僕は変な会話、不自然な物音を期待しているのでしょうか
そう〜言えば 考えると 可愛い嫁が 裸にされ悶えているのを何度も想像してました
イヤだイヤだそんな事無い 期待なんてしていない、あんなに可愛い嫁 兄貴には渡さない
なんて考えていると一時間か一時間半で兄貴は帰りました、家を出ると僕は布団から抜け出し
「あぁ〜やっと帰ったか〜少しは気を利かせよな」と言うと
「なんだ〜起きてたの〜一緒に飲めば良かったのに」
「アホ〜お前も 早く帰せよ、折角の休みなのに お前とゆっくりしたかったのに」
「あら〜嬉しい〜じゃ〜ゆっくり抱いてもらおう〜と」言い僕の膝に頭を置き 僕は髪の毛を手で撫で
それで 全てが終わってしまいました、惚れた弱みでしょうか
次の日 又 僕は出張先に戻りました 結局 兄貴の事嫁に聞くのを止めてしまいました、
次の一週間は電話も掛けず過ごしました 夫婦なんて信用しなければ成り立たないと
その曜日の 土曜日何となく早く仕事が終わり 僕は車を走らせ家に帰りました
家に着いたのは夜11時前でした、鍵を開け 玄関に入ると
兄貴の靴が ありました 僕は「ただいま〜」と入ると やはり兄貴が酒を飲んでいました、「あら〜貴方お帰りなさい明日じゃ〜なかったの」
と嫁は風呂上りで 頭にタオルを巻きバスローブでした 僕の心臓はドキドキです
まさか今 終わったのでは・・・いや、今からだったのかな・・・
「何だよ〜その格好」「あ〜今 お風呂入っていたら お兄さんが来て・・・」
僕は嫁を台所に連れて行きバスローブの中に手を入れてみると やはり いつも通りノーパンでした
嫁は「馬鹿、お兄さんがいるのよ〜」「お前が馬鹿だよ、僕の留守にノーパンか〜」
「だって、下着を穿く暇が無かったのよ〜突然で」と会話をしていると
「俺、今日は帰るわ〜」と兄貴 寂しそうに帰って行きました
「ほら〜寂しそうに帰ってしまったわ〜」「当たり前だろ、ここは久美と僕の家だよ」
「だって、世話になっているじゃない」「いいよ、たまのは・・・」と
すぐに久美を抱き寝室に連れ込み うつぷんを晴らすように激しく突きました
すると何かチクチクとします、「お前、下の毛剃ったか〜」
「イヤ〜バレタ〜うん、少し伸びてたから、悪戯に貴方の剃刀で剃っちゃった、痛い〜?」
本当に自分で剃ったのでしょうか、兄貴が風呂で無理やり足を開かせ剃ったのでは???
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[956] 疑わしい行動 投稿者:圭太 投稿日:2003/04/18(Fri) 01:39

僕は36歳 妻34歳 結婚10年目です、妻は 色白で若い原日出子って感じです
結婚したての頃は スリムで2年掛かりで やっと口説き結婚に至りました
今でも 僕の方が愛が勝っていると思います、まだ子供はいませんが妻は現在失業中です
僕は 営業関係で 月に3回程の出張もあり それが返って新鮮に映り
新婚気分が抜けません、僕には兄弟が1人 兄です 兄は7歳違い 喧嘩をした記憶も
ありません、兄は面倒見が良く 仲良し兄弟で通っています
兄は自営業で 結構気楽そうです、それが 僕が結婚してから お酒が入ると僕の家に来るように
なり 夜遅くまで2人で飲みます「ねぇ〜何で いつも酒が入ると来るんだ〜」と
聞いた事が ありました、「おぅ〜すまん、お前の家みたいに綺麗な嫁がいれば俺も家に帰るのだが」
僕は その言葉を聞いて喜んでいいのか僕の嫁さん目当てなのか分からず複雑な心境でした
それを聞いてた嫁は やたら兄貴にサービスが良く おつまみなども手作りして お酌して
明日 仕事の無い嫁は 夜中まで飲みます 僕は 明日の仕事の事を考え 先に寝る事も
でも、さしたる問題も無く月日は流れ 僕の仕事関係で隣の県で問題が生じ
僕は約1ヶ月の長期出張が決まりました、隣の県なので帰ろうと思えば帰れるんですが
やはり 毎日はきつく 週1回帰るのがベストと思い嫁に言いました
出張に出掛け 日曜日に帰宅すると部屋の隅にSMの本が置かれてました
袋に入っていたので何かなぁ〜と思い 開けて驚き 嫁に聞くと
「あぁ〜それね〜お兄さんが忘れて帰ったの」と言いました
「え、兄貴が・・いつ来たんだ〜聞いて無いぞ」「あぁ、昨日なの、又 酔って少し飲んで帰ったわ〜」
僕は少し気分が悪い、僕のいない留守にくるなんて〜何と云う兄貴だ、
僕は風呂に入り すぐにでも嫁を抱きたいのを我慢して 嫁の風呂上りをテレビを見ながら待ちました
嫁は それを知ってか知らずか 台所で片づけをして掃除まで始めました
「おい〜いい加減に風呂入れよ〜」と言うと「は〜い」とやっと風呂に行きました
僕は今日 嫁にキスマークなどあれば どうしょう〜と考えて イライラしてました
もしかして縛られた跡など あったら・・等などを考え 貧乏揺すりなどして嫁を待ちました
嫁はタオルを頭に巻き バスローブを羽織出てきました 僕は冷静を装い 
抱き寄せると いつも通りキスをして 抱きかかえベッドルームに連れて行き
普段は電気を消すのですが その日は 点けたままでバスローブを脱がそうとしました
すかさず「貴方、電気」と声が掛かり「ええやんか〜たまには明るい所でも」
「何で、今日は様子が変よ〜」と言いました 結局 電気は点けたまま無視して進みました
いつものように可愛い声で僕を迎えキスマークも縛った跡も ありませんでした
終わった後 兄貴の事を聞きました「何で 僕がいない留守に兄貴来るのだろう」
「うん、私も お兄さんに言ったのよ〜圭太さん いないから、と言ったら後 少し飲んで帰るから
少しだけ付き合えって電話掛かってきたの、仕方無いじゃない いつもお世話になっているから
だから、私 おつまみを作り家に上げたの」
「そうか〜、・・・で、危ない事は無かったか〜」
「馬鹿ね〜何 心配してるの〜大丈夫よ、お兄さんじゃ〜ない ただ飲んで帰ったわ〜」
それでも僕の心は疑いを持ったままで 何故 SMの本忘れたんだろう
兄貴に そんな趣味あったのだろうか?まさか、業と忘れ嫁に見せようと思い忘れた振りをしたのでは
何か 後ろ髪引かれる思いで出張先に戻りました


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[955] 爛熟の宴 投稿者:逆瀬川健一 投稿日:2003/04/14(Mon) 21:07

【#03 変容】

「どこかでお会いしませんでしたか?」
 食事の席に着くなり、音田営業統括部長は陽子の顔をまじまじと見た。
「音田さんも隅に置けませんな」佐久間が楽しげに笑った。「女性と近づきになるときの常套句をさらりと言ってのけるとは」
「い、いや……ほんまです。どこかでお顔を拝見したことが」
「………」
 内心緊張しながらも、陽子は精一杯の笑みを見せた。
 音田はあいまいな表情を浮かべ、ビジネスの話を切り出した。

 高級割烹料理を出たのは、午後十時過ぎだった。大阪ミナミは、まだ宵の口。人出は昼間より減ってはいるが、ネオンが放つ光の奔流が街を活気づかせているように見える。
 行きつけのバーがあるからぜひ、と懇願する音田に佐久間は陽子を押しつけた。
「齢が齢だから、夜更かしはしんどくてね。彼女が私の名代ということで」
 相好をくずしてよいものか困惑の表情をつくるべきか迷っている音田に手を振って、佐久間は人混みに消えた。

 音田はシングルモルトのストレート、陽子は辛口のマティーニを舐めながらとりとめのない話をした。
「ところで陽子さん、うちの逆瀬川と面識は?」
「佐久間の執務室においでになったとき、ちらりと拝見しただけです」
「そりゃ変だな」音田の目許から笑みが消えた。「自分の亭主を知らないなんて」
 身のこわばりがグラスに伝わり、カクテルがわずかにこぼれた。陽子は懸命に動揺を押し殺そうとした。
「社内結婚だったんだって?」
 調べはついているとでも言いたげな、ぞんざいな口ぶりになった。
「というと、かつてはおれの部下でもあったわけだ。そんな二人が色仕掛けで佐久間の爺さんに営業をかけるとはな。おれはそんな汚いテクニックを教えたおぼえはない」
 色仕掛け……? 陽子は愕然とした。音田はどこまで知っているのだろうか。
「ってな」音田はいたずらっぽく笑った。「佐久間さんからだいたいの経緯は聞いたよ。しかし、逆瀬川もラッキーな男だ。佐久間さんにヨメはんを見初められるとは」
 陽子は混乱した。何がどうなっているのかよくわからない。ただ、ひとつだけ、今夜、音田に抱かれるのだということは本能的に悟って。学生時代、ラグビーでならしたという、厚みのある体が自分にのしかかってくるのだ。
「今夜は帰さなくてもいいと佐久間さんがおっしゃったよ。逆瀬川も承知のことだろう? さ、行こうか」
 グラスに残ったウイスキーを一気に飲み干し、音田は床に降り立った。
 前を行く音田のコートの背にぼんやりとした視線を投げながら、状況がまったく変わってしまったことを、陽子は実感した。
 これまでは、佐久間の人脈の中だけですんでいた。どんな辱めを受けようとも、しょせんは見知らぬ他人だということで快楽を貪ることができた。
 だが、これからは違う。ついに夫婦の関係者まで関わりはじめた。それも、夫の上司、そして自身のかつての上司が。三年前、強姦に近いかたちで夫以外のペニスを受け入れたときよりも、複数の男や女に奉仕させられたときよりも、恥丘に墨を入れられたときよりも、獣の生殖器を挿入されたときよりも、異質の衝撃が脳裏を灼いた。
 ついに一線を踏み越えるのだ。
 世界が変わりつつあった。
 閉ざされた回路が開かれようとしている。
 その中で安全な悦楽に酔いしれていればいい羊膜が綻んだのだ。
「部屋はとってある」
 音田の声で、陽子はわれに返った。
 琥珀色のやわらかい照明が眼前にあふれた。
 大阪屈指の高級ホテルのエントランスが迫ってきていた。

                         《つづく》



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[954] Booby Trap 最終回 投稿者:道化師 投稿日:2003/04/12(Sat) 23:56

毎日、恵美子は帰ってきた私を見るなり、白痴のような悦びの表情を浮かべ、待ってましたと
言わんばかりに私の男性自身にむしゃぶりついてきて、両手で自分のオ○ンコを掻き毟りなが
ら、『ダラダラ』と涎を垂れ流し、狂ったようになめまわすのだった。
「○ンポぉぉ〜〜・・あぁっ〜・・・○ンポ美味しいぃぃ〜〜!!早くうぅぅ〜〜!早く大き
くなってぇぇっ〜!!オ○ンコが疼くぅぅ〜〜っ!!!もう我慢できないのォォ〜〜!!!恵
美子、○ンポ欲しい、○ンポ入れてよぉ〜〜〜っ!!!」
私はたまらず、何度も何度も妻の口、オ○ンコ、アナルを犯してやった。
浣腸、フィスト、スカトロ・・・妻は、どんなに変態的なプレイでも悦んで受け入れた。いや、
むしろ、変態的であればあるほど、悦びのボルテージは上がっていくのだった。
そして、その度に、完全に色情狂になった妻が目の前で喘いでいるのを見て、なんともいえな
い満足感に浸っていた。
当初の予定通りとは行かないまでも、私は、充分満足していた。
何の干渉もなく二人きりで過ごす暮らしは、常に妻とのプレイを、誰にも邪魔される事なく、
思う存分楽しませてくれていたのだった。

そんな倒錯した日々を送っていた私達に、ある日、突然の転機が訪れた。
驚いた事に、ずっと変わらないと思っていた妻が、まるで永い眠りから覚めるように、急に正
気を取り戻したのだ。
私は、妻が戻ってきたとき、その様子から、もはやその精神は完全に壊れてしまっていて、こ
のままずっと、自分が何者なのかさえもわからないまま、牝の快楽を求める性欲のみに支配さ
れて生き続けるものだと思っていた。
私には、一生涯、何もわからなくなった妻を満足させるため、ただひたすら責め狂わす事以外
にはもう何も出来ないのだとあきらめていたのだ。

だが、それは大きな間違いだった。
どうやら、あの時、確かに恵美子は大変なショックをうけたようだったが、それでも、私が考
えたように、精神が完全に破壊されてしまったわけではなかったのだ。
恵美子の精神は、私が想像していたよりもずっとタフにできていたのだった。

あの日、恵美子は極度に興奮したため、ただ一時的に、精神が錯乱状態になっていただけだっ
たようだ。
ただ、あのまま上川のところにいたとしたら、そのままショックから立ち直れずに、一生、色
に狂ったままで、二度と正気に戻らなかったかもしれなかったかも知れない。
だが、幸いにも私のところに戻った事により、自然と心の落ち着きが得られるようになってい
たのだ。

とにかく、私が、全てをさらけ出してしまった恵美子を許し、そして、あるがままに受け入れ
ることにより、恵美子は、いつしか心のどこかで、嬲り狂わせてくれている相手が捨てられた
はずの夫なのだと意識するようになっていたようだ。
そして、そのことが恵美子に精神の安定をもたらして、その結果、徐々に心の平穏を取り戻し
つつあった恵美子は、ついにはその正気を取り戻すに至ったのだった。

ただし、これは、あくまで素人である私が何の根拠もなく考えた事なので、何故、恵美子が急
に自分を取り戻すようになったのか、本当のところはよく分からないのだが・・・
一つだけいえるのは、私のもとに戻ってきた時の恵美子の様子は、私のみならず、上川達でさ
えも見誤らせる程、誰が見ても完全に壊れてしまっていて、二度と正気に戻るようには見えな
かったということだった。
そして、そんなギリギリにところまで恵美子を追い込んだ事が、結果として、皮肉にも、今の
私たちの、満ち足りた生活をもたらしているということだった。

妻を取り戻して1ヶ月ほどたったある日の事だった。
その日も、いつものように仕事から帰ると、待ちかねたように私の男根にむしゃぶりついてき
た妻を、散々弄んでひとまず満足した私は、何度も絶頂に達し、まるで断末魔のように痙攣し
ている妻を残して、喉の渇きを潤そうとキッチンへ向かった。

ビールを飲みながら少し間休憩した私が、再び妻のもとに戻って来た時それは起こった。
その時、恵美子はそれまでの狂態がまるで嘘のように、急に私のことをしっかりと認識して、
まだ快楽の余韻の残る肢体を『ビク、ビク』と震わせながら、
「あぁ・・っ、ここは、いったい・・・・?あっ、あなた・・・なの・・・?あなたなのね・
・・・うぅぅ・・・っ」
突然そう言うと、永い眠りから覚めたかのごとく、ハラハラと瞳から大粒の涙をこぼして始め
るのだった。
その瞬間、私は、ビックリして言葉もなく、ただ黙っているだけだったが、さらに恵美子が、
「あなた・・・ごめんなさい・・・恵美子、とんでもない女になってしまったの・・許して・・
こんな肢体になってしまった恵美子を、どうか、許して・・・・」
と言うので、私は、驚きながらもとにかく、
「いっ、いいんだよ、もう何も心配しなくても・・・」
やっとの思いでそう言うのが精一杯だった。
だが恵美子は、私のその言葉を聞いて、ひとまず安心したようで、
「こ・・こんなどうしようもない女を、許してくれるの・・・嬉しい・・うぅ・・・」
と、嗚咽を漏らしていた。

それから、少し落ち着きを取り戻した私が、まだ、私に対する引け目からか、うつむいたまま、
ただ、
「本当に、ごめんなさい・・私が、バカだったの・・・」
と、呟いている恵美子に、その身に何が起こったのか全てを知った上で、私が上川と話をつけ
て、恵美子を取り戻した事などを話してやった。
そして、恵美子に、今までの事は全部許してやるからと伝えると、相変わらず何も知らない恵
美子は、涙を流し続けながら礼を言うのだった。
私は、夫を信じきっている恵美子の涙を見たときさすがに心が痛んだが、それでもお人よしの
仮面の下にドス黒い悪魔の顔を隠して、あくまで何も知らない善良な夫を装いつづける事にしたのだ。

しかし、精神は戻っても肢体に覚えこまされた性癖は別なようだった。
「あなたっ、お願い・・バカな恵美子にいっぱいお仕置きをしてください・・・・」
すぐに、憂いをたたえた、男をとろけさすような色っぽい声でそう訴えるのだ。
私がそれに応えて容赦なくいたぶってやると、逆に最愛の夫に責められる事が、恵美子の被虐
の感情を凄まじく高ぶらせているようだった。
恵美子はもう己の肢体が欲求するままに、とことん悶え狂ったとしても何の心配もなく、誰に
対してでも、いっさい何の気兼ねもいらないと感じていたのだ。

「お前は、なんて淫乱な女だったんだ。男達に散々嬲られて、まるで色キチガイのように悶え
狂って・・・・それに、この肢体中に彫られた刺青と、あちこちに付けられたピアスはいった
い何だっ!こんな肢体にされて嬉しいなんて・・今まで貞淑な女の振りをして、よくも私を欺
いていたな、この変態マゾ女がっ!!」
「あぁ・・・あなたぁぁっ!今までだましてて、ごめんなさいぃぃっ!恵美子、本当は、変態
マゾ女だったのぉっ!!こんな肢体にされて、皆に蔑まれるのが、とっても嬉しくて、たまら
ないのぉっ!!どうか、牝豚奴隷に堕ちた恵美子を、もっといたぶってぇぇーーーっ!!!」
「よぉ〜し、こおしてやるぅぅっ!!そうだ、お前、ケツの穴でも男を咥え込んでいたなっ!
こんなとこでも感じるなんて・・・思い出したぞ、犬にまで犯されてよがり狂っていたじゃな
いか、この節操のない変態雌豚がっ!!」」
そう言って、私が思いっきり責めると、
「そうよぉぉーーっ!恵美子は、どうしようもない淫乱女なのよぉぉぉーーーっ!!もっと罵
って頂戴ぃぃぃーーーッ!メチャメチャに、狂わせてぇぇぇーーーッ!!!」
白目を剥いて、開きっぱなしの口許からは、後から後から糸を引く涎を垂らし、禁断の快楽に
身を震わせながら、洪水のように、白濁した淫ら汁で濡れそぼる淫芯を、狂ったように掻き回
していた。
そのまま、左右の乳房を揺らしながら、誘うように淫芯を開いて、艶かしく腰をうねらせる様
は、とても、卑猥な美しさがあった。

そして恵美子は、私に、妻ではなく、奴隷として、ここで一生飼われる事を悦んで受け入れ、
改めてどんないいつけにも従う事を誓ったのだった。
とにかく、恵美子の心が戻る事を、完全にあきらめていた私にとって、この事は本当に嬉しい
誤算とも言うべき出来事だった。

それから1ヶ月・・・
恵美子は、相変わらず、私に責められ、まるで発作が起こったように手のつけようのない色情
狂になって、凄まじいばかりの狂態を晒していた。
常に、肢体は燃えるように火照っているので、何かの弾みで一旦淫乱モードのスイッチが入る
と、とにかく誰でもいいから男に犯される事を望んで、狂ったように女陰やアナルの中に手を
突っ込んで掻き回し、淫らに肢体をくねらせながら、涎をたらした口から喚き声を上げつづけ
るのだった。

私にとって喜ばしいことに、上川達によって、完全な色情狂に作り変えられてしまった恵美子
の肢体は、当然、その精神には関係なく何も変ることはなかった。
肢体中に入れられた入れ墨やピアス、巨大にされた上、驚くほど敏感に改造された乳首やクリ
トリス、幼女のようにつるつるになって、厭らしい女の割れ目をくっきりと見せる下腹部、さ
らにアナルSEXのし過ぎで、爛れたように醜く盛り上がる肛門など、恵美子は、もう一生消
える事のないマゾ女の証を肢体中に刻み込まれていた。

恵美子はそんな肢体になってしまっていたので、たとえ心は正気に戻っても、絶え間なく襲っ
てくる肢体の疼きによって、頭の中は一日中淫らな願望で一杯になり、その女陰は、常に男を
求めて濡れそぼっていた。
(だから、本当の意味での正気ではないのかもしれないが、少なくとも、自分や夫を認識でき
るようになったという意味においては、精神が回復していたといってよかった。)

現在も、家の中にいるとき恵美子は、私の許しがなければ、マゾ奴隷の証としてつけられたピ
アス以外は、一切何も身に着けることを許されていない。
したがって、私が仕事に出かけている間は、毎日素っ裸のまま鼻輪を鎖に繋がれて、その厭ら
しく改造された肢体を晒して過ごしているのだ。
まあ、あんなに敏感に改造された肢体では、衣服が触れるたびに性感帯が刺激され、とても長
い事着ていることが出来なくなっていたし、それに第一、その下半身は両方の穴ともだらしな
く緩みきってしまっていたので、間違っても何かを身に着けられるような状態ではなかったの
で、恵美子にはその方が良かったのかもしれない。

だが、それでも、一旦覚えこまされた肢体の疼きは耐えがたいらしく、一日中自分で自分を慰
めて過ごしている。
だから、私が帰ってくる頃には、もう自分ではどうしようもないほど高ぶっていて、
「あぁ・・ご主人さまぁ・・・お帰りなさい・・・・お願いです、恵美子はもう我慢できませ
んっ!は・・はやく、お○ン○ンを下さいっ!」
「また自分で楽しんでいたのか、お前は、どうしようもない淫乱女だな」
「ごめんなさい・・・でも恵美子、もう自分でもどうにもならないくらい、お○ンコしたくて
しょうがないの・・・イッても、イッてもすぐにまたお○ンコしたくなっちゃう・・・恵美子
・・どうしようもない変態の淫乱女になっちゃったの・・ほら、今ももうこんなに・・・はぁ
・・」
そう言って、床の上に横になると、厭らしく舌舐めずりしながら、片手で乳房を揉みしだき、
股を思いっきり開いた腰を上げ、もう片方の手でクリトリスのピアスを摩りながら、私に見せ
つけるように、ゆっくりとグラインドさせるのだった。
そして、その厭らしくうねる股間をよく見ると、そのグッショリ濡れそぼった女陰からは、白
濁した液体が糸をひいて滴り落ちて、床の上に白く濁った水溜りを作っていた。

こうして、蔑まれれば、蔑まれるほど、恵美子は肢体全体をのた打ち回らせ、禁断の悦びに打
ち震えていた。
とにかく、恵美子は完璧な淫乱症に改造されていて、24時間くすぶり続けているその肢体に
一度でも火がつくと、あっという間に極限まで燃え上がってしまって、手がつけられないほど
凄まじい嬌態を晒すのだ。

私は、恵美子の事を、好きなように弄んだ。
そのたびに恵美子は、
「あぁ・・ご主人様・・・どうか、こんなになった恵美子を捨てないで下さい・・・いつまで
も奴隷女として、ここで飼ってください・・・お願いします・・」
そう言って、マゾ女特有の、背筋がゾクゾクするするほど艶っぽい目で私を見つめて哀願する
のだった。

一度、私が仕事に出かけている間中、試しに、恵美子を身動きできないように縛り付け、乳首、
お○ンコ、アナルに、途中で止まらないよう、コンセントから電源を取れるように改造したバ
イブレーターを、それぞれに外れないようしっかりと取り付け、そのまま外って置いたときな
どは、仕事が終わり、どうなっているのか楽しみに家に帰ってみると、恵美子は案の定、バイ
ブの音だけが厭らしく響く部屋の中で、あたりの床一面を、涎と愛液、それに何度も絶頂に達
して、完全に締まりの無くなったお○ンコとケツの穴から、大量に垂れ流したクソと小便でビ
ショビショにして、白目を剥いて、口から泡を吹き、
「ううぅぅぅ・・・・・・・」
かすかに呻き声を上げながら、肢体をヒクヒクと痙攣させて失神しているのだった。
ただ、それでも男を求めて悶え狂う下半身は、そこだけ意思を持った別の生き物のように、恵
美子の意識とはまるで関係なく勝手にクネクネと、その淫らな動きを決して止めることはなか
った。

また、最近は、たまに外へ連れ出すこともしている。
ただ、いくらこの辺が田舎だと言っても、さすがに家の近所は、まだ深夜遅くなってからぐら
いしか連れまわせないが、それでも外に出て暗い路地裏で素っ裸にすると、
「はぁ〜っ、恵美子のスケベな肢体、見られちゃうぅぅぅ・・・うっ、うっ、たまらないわ・
・・・っ」
それだけで、目覚めてしまった露出狂の血が騒ぐのか、肢体の震えが止まらなくなって、とて
も立っていられないようだ。
近いうちに、一度、日中にどこか遠く離れた場所にでも連れて行って、思いっきり露出プレイ
でいたぶってやろうと思うのだが、今のところはまだそんな暇がないのが残念だ。

それと、ただ一点気になるのは、このあたりは、田舎のせいか庭が広く、その広い庭で犬を飼
っている家が多い事だった。
獣と行う倒錯した禁断の行為の、いつ果てるともない麻薬のような享楽の味を覚えてしまって
いる恵美子の目には、それはとても魅力的に映っているに違いなかった。

気のせいか、そう思うと恵美子の大型犬を見る目つきが、妙に色っぽく思えてしかたがないの
だった。
きっと、口には出さないが、そのそわそわした素振りから、
(あぁ・・・あの、犬のお○ン○ンが、恵美子のお○ンコの中一杯で、ぐぐっと膨れるあの感
じ・・・・思い出すだけで、お汁が止まらない・・・・いっ、入れられたい・・・)
そう考えているに違いなかった。

幸い、年寄りだけですんでいる家も多く、そんな家は朝が早い代わりに、真夜中はきっとぐっ
すり寝入ってしまい、多少の物音ぐらいでは起きないだろうから、恵美子の新しいボーイフレ
ンドができるのも、もうすぐの事だろう。
いや、淫乱症の恵美子のことだ、そのうちに、夜な夜な、近くの牡犬達を集めて、乱交パーテ
ィーを始めるかもしれない。

私は、そうなっても全くかまいはしない。
それどころか、最近は、四つん這いになって、何匹もの牡犬達に囲まれて、肢体中を舐めまわ
され、狂ったようにのたうち回り、目の前にいる犬のペニスを
「あぁ・・・犬の、お○ン○ン美味しい〜〜、先っちょから、ダラダラお汁が出てくるの、も
っと出して〜〜っ、ザーメンも頂戴よぉぉ〜〜っ!」
と、涎を垂らしてしゃぶりながら、さらに後ろからは、大きな犬にのしかかられて、その巨大
なペニスに、厭らしく改造され、悦びの淫ら汁を溢れさせた女陰を刺し貫かれ、
「ひぃ〜・・・・っ、いいよぉぉぉ〜〜〜っっ!!恵美子、犬の、お○ン○ンで狂っちゃうっ
!!もうダメぇぇぇ〜〜っ!!イッちゃうっ!イッちゃうよぉぉぉ〜〜〜っ!!!」
そう叫んで、Eカップの垂れ下がった乳房を揺らしながら、狂ったように腰を振る恵美子を想
像して、一人悦に入っている。

私は、妻が戻ったことをまだ誰にも話していない。
もし仮に分かったとしても、
「こんな姿になってしまった妻を、誰にも見せたくなかった。」
と、話すつもりだ。
今のところ私の計画は、誰にも疑われず、すべて問題なく進んでいる。
恵美子も、これまでの自分の身に起こった数々の出来事の裏に、最愛の夫である私が深く関係
していたとは全く感づいていないようだ。

こうして、ひょんな事から始まった私の企みは、途中では様々な紆余曲折があったものの、最
後には予想以上の素晴らしい結果をもたらしてくれたのだった。

私自身、最初から妻を望どおりの女にするなどという事は所詮夢物語だと、自分の中ではとっ
くにあきらめきってしまっているものと思っていた。
それどころか、最近では、独身時代にそんな野望を抱いていたということさえ忘れてしまって
いた。

だが、今思えば、全て捨て去ったと思っていたのは大きな勘違いだった。
確かにきっかけは恵美子自身が作ったのかもしれないが、そうなるように恵美子を追い込んで
いったのは、きっとこの私に他ならないのだろう。
恵美子は、私の妻となったときから、夫である私さえも全く気付かないうちに、性奴として生
きて行くよう運命付けられてしまったのかもしれない。
そう、恵美子は、知らず知らずのうちに、まるで悪魔に魅せられたかの如く、見えない罠『B
ooby Trap』の餌食となる命めを負わされてしまったのだった。

私は、ここ数年間の蓄えと、あれ以来、私の両親が色々と心配して援助してくれたすべてを、
彼らから妻を買戻すためと、この部屋の改造、(完全防音・SMプレイ仕様など)そして、妻
を責めるための様々な道具の購入に、すべて使ってしまった。
が、しかし、私は今まったく後悔していない。
何せ、私だけの、本当に、理想の妻を手に入れる事が出来たのだから・・・・
                      ―――完―――


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[953] 遠方よりの友 8 投稿者:ちかこmy-love 投稿日:2003/04/12(Sat) 20:04

シーツのしみをティッシュで拭き終わると,私は窓際にいき,レースのカーテンの端を30cmほど開けた。
気づいて窓際に視線を向けたときには,もうKの影はみえなかった。
(どうしたんだろう,Kは)
(あいつも,発射したのかなあ)
ベランダを見回した。
(あっ!)
ベランダの床に,粘性の高そうな固まりが,転々とあった。その一番手前のものは,引き戸になっているサッシの枠の下に,かかっていた。
(そうかあ,発射したのかあ)
(どこでいったのかなあ,Kのやつ)
カーテンをそのままに,私はベッドに戻ると仰向けに横たわった。
ちかこは隣にうつぶせになっていたが,顔を近づけてきた。
「もう,すぐに我慢できなくなっちゃうんだから」
私のすでに半分,柔らかくなったペニスを右手で弄びながら,
「私はどうなっちゃうの,こんな状態で」
私も右手で,ちかこの背中の窪みをゆっくりと撫でながら
「ごめん,すぐにはちょっと,無理,みたい」
「でも,今日のちかこはすごすぎたんだもん,ほんとに」
「あんなこと,されたの,初めてだったし」
(どこで,だれに習ったの,って聞きたいけど,ほんとは,,)
「あーーん,もう。私も,少し,眠くなっちゃたみたい」
みると,ちかこは右手だけは義務的な感じでペニスを行き来しながら,目は閉じて小さなあくびを殺していた。すっかりはげ落ちかけたルージュの口元が,ちょっとはすっぱな感じを醸し出して,普段とちがう妻の表情を垣間見た感じがした。
(そうだった,Kが来るっていうんで,慌てて化粧までしてたんだよなあ,今晩は)
(化粧してるちかことやったの,いつ以来だろ)
(やっぱり,その性かなあ,今晩,あきらかにちがったのって)
独身時代,二人で外で飲んでは,私のアパートに深夜帰ってきて,,,
あのころのセックスを思い出していた。

「自分でしちゃおう,かなあ,もう」
目を閉じたまま,笑いながら,
「あなたが駄目なんだったら」
と,身体の向こう側の空いた左手を腰の脇から,潜りこませようとしていた。
以前にも何度か,二人とも酔っぱらってて,キスだけ交わしながら,お互いオナニーをしあいながら前戯がわりに見せあったことはあった。
(でも,自分だけでする って言いだすのって珍しいよなあ)
(今晩は,そうとう,いつもと比べて,変っていうか,はじけちゃってる感じ,だよな)
「わかった」
「ちょっと待ってて」
私はベッドからおりてクローゼットまで歩いていき,一番右のとびらを開けると,中にある一番下の引き出しの奥を探した。
(確か,ここにあったはずだよなあ,あのバイブ)
(でも,さっき,なんで突然,バイブなんて言いだしたんだろう?)
新婚まもなくの東京出張の際に,酔っぱらって歩いていた新宿の裏通りのアダルトショップで買って帰った,真っ黒なデカバイブが確か,ここいらにあったはずだ。帰った夜,おふざけ半分で買っちゃったというふりで,取り出して使おうとしたら,猛烈な勢いで拒絶された。あれ以来,1,2年は,時々,酔って帰って,ことに挑んだ際に,何度か,引っぱり出して使おうとはしてみたものの拒絶され,すっかり忘れていた。
(ちかこにいわれるまで,正直,ここ2,3年はすっかり,自分自身でも忘れかけてたけど)
確かここに投げ込んでいたはずだ。
あれからもう,随分たっている。
(今晩は,いいチャンスかもしれない)
(酔っていつもと違うとはいえ,思わずちかこ自身の口からでた,くらいだから)
箱は,一番奥の角にあった。箱をあけると,いくつかのコンドームと共に入っていた。電池もあった。
(あれ,サックや電池もいっしょにいれてたっけ?)
コンドームもいっしょにとりだすと,それをそっと破いて,バイブに装着した。電池もセットした。
そっとベッドの方をふりかえって見ると,ちょうど,ちかこのゆるく開いた両脚の付け根に,まだ,かろうじて留まってはいるものの,ずれ落ちかけた濃紺のTバッグのひもを,ちかこが自らほどこうとしていた。
片側がはずされると,正面から,あそこの翳りがくっきりと影をつくっているのがみえた。



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[952] Booby Trap 50 投稿者:道化師 投稿日:2003/04/12(Sat) 01:52

 それからしばらくの間というもの、私は全く落ち着かなかった。
それは、あの日私の企んだ計画が、果たして思うような成果を上げたのか、それとも結局失敗
に終わってしまったのか、その結果がわからなかったためだった。
そんな、イライラするような焦燥感で、身も心も押しつぶされてしまいそうな毎日を過ごして
いた私に、待ちに待った上川からの連絡があったのは、ピリピリと張り詰めた神経が限界へと
近づいていた頃のことだった。

あれ以来、彼らから何の反応もない事に途方にくれていた私は、再び、のこのことあの店に行
く勇気もなく、かといって、こちらから連絡をすればその時点で総てが終わってしまうような
気がしてそれも出来ず、ただ、日に日に妻を失いたくない気持ちだけがどんどん膨らんでいた。
だが、そんな思いも総て上川からのたった一本の電話で吹き飛んでしまったのだった。
「お久しぶりです、先日、店にお越しいただいた日以来になりますか・・・」
「珍しいですね、上川さんから連絡していらっしゃるなんて・・・それで、急にどうしたので
すか?」
私は、はやる心を押し殺して、わざととぼけた振りをした。
「いや何、ちょっとご相談
したい事がありまして・・・それで、一度こちらまでご足労いただけないかと思いましてね・
・・」
「それは、いいですが・・・いったい何の相談ですか・・・・?」
「まあ、電話では何なんで、そのとき詳しく話しますよ・・」
「分かりました。それでは、明後日の午後うかがいます。」
「いいでしょう、それじゃああさっての午後ということで・・・」
「承知しました。」
私は、あくまでも普通を装い、最後まで何も分からないような口調で受話器を置いた。
だが、すぐに、今の会話を頭の中で何度も繰り返しながら、
(上川のあの口ぶりからすると、たぶん、例の計画がうまくいったのでは・・・)
と、密かにその日が来るのを楽しみに待っていたのだった。

そして約束の日、午後になって、私が言われた通りに事務所に着くと、すでに上川は奥でソフ
ァーに腰をおろして待っていた。
その顔を見たとき、私は、ここからが妻を取り戻すための本当の試練なのだ、これを乗り越え
なければ、妻は二度と私のもとに戻ってくる事は無いだろうと、身が引き締まる思いがした。
とにかく、妻を取り戻すまでは絶対にここから帰らないという思いで、思わず武者震いがする
のだった。

上川の前に通された私は、まるで対決するかのように向かい合わせに座った。
「よくいらっしゃいました。今日来ていただいたのは、この間もお話しましたように、折り入
ってご相談したいことがあったからです。」
「どのようなお話でしょうか?」
必死に平静を装いながら、そう尋ねた。
「それは・・・以前より頼まれていた、奥様の今後の事についてなんですが・・・」
「そ、それでは妻を自由にしていただけるのですか?」
私は、だんだん冷静さを失っていく自分に気づいていた。
「まあまあ、そう慌てないで下さい。」
「でも、私はあれ以来、1日1日待ち遠しくて堪らないのです。」
何とか落ち着こうとするのだが、言葉が勝手に先走っていくのだった。

「そうですか・・・それはともかく、あなたには、まんまとしてやられましたよ。あの日、恵
美子のショーが見たいといったのは、こうなる事が分かっていたからなんですね。」
「な、何のことです・・・」
私は、わざととぼけてそう応えたが、その瞬間、言葉が震えているのが分かった。
しかし、それと同時に、私の考えに間違いのなかった事を、目の前にいる上川の表情から、は
っきりと確信したのだった。
「あくまでも、何も知らないと言われるのですね・・・・」
上川は、そう言うと、口をつぐみ、鋭い眼差しでじっと私の目を見つめているのだった。
私は、ここで少しでも慌てた素振りを見せたら負けだ思い、とにかく微動だもせずに、ただ黙
って上川と対峙していた。

「まあいいでしょう・・・」
しばらく張り詰めた沈黙が続いたが、その重苦しい空気を破るように、上川がやっと重い口を開いた。
「貴方の熱意には負けましたよ・・・・その思いに免じて、今回はこちらが折れましょう・・」
「と、言いますと・・・・妻を・・・」
「そうですよ、そちらにお返ししますよ・・・我々も充分美味しい思いをさせていただきまし
たから、これ以上もう野暮な事は言いませんが・・・さて、余談はこれぐらいにして、それで
は、本題に入りましょうか、奥さんをお返しするに当たって、我々も商売なんでそれなりのも
のをご用意いただきたいのですが・・・」
「それなりのものといいますと?それは、お金ですか・・・」
「詳しく言わなくても分かるでしょう・・・」
「そうですか・・・」
私は、その時一か八かの掛けに勝った事を悟った。

それから私達は、具体的な話をしたのだが、恵美子を引き渡してもらうための条件(被害届を
出さない等)はともかく、金を支払う事には少し抵抗があった。
それまでの恵美子の稼ぎを考えれば、とっくに借金が精算できているはずだと思っていた私は、
この上さらに金を払うことに少なからずも不満があったのだ。
だが、話すうちに、これ以上彼らの譲歩を引き出すのは不可能だろうと思い、結局は彼らの言
う金額を支払う事に同意した。
私にとっては痛い出費だったが、最後には、それで恵美子を取り戻せるならと、しぶしぶなが
ら承諾したのだった。
だから、上川達にとって、この取引は充分美味しいものになったに違いなかったのだろう、
「それでは、これでお互いもう文句はありませんね。」
そう言うと、最初の苦虫を噛み潰したようなしかめ面とは打って変わって、さも満足そうにニ
ヤッと笑うのだった。

こうして、なかなか折り合いがつかずに、大変なものになるだろうと思われた恵美子を取り戻
す交渉は、最後はあっけないぐらい和気あいあいのうちに成立したのだった。
私は、無我夢中で家に帰ると、やっと念願がかない、再び妻を自分の手に取り戻す事が出来た
喜びで天にも上る思いだった。

それからの私の生活は、とても充実したものになっていった。
先ず私は、通勤には不便になるが、近所の事、上川達の事、色々な事を考え、それまでのマン
ションを引き払い、そこからかなり田舎の方に離れ、もう少しこじんまりして、その上、防音
設備のしっかりとした新しいマンションへ引っ越した。
そして、そこで誰気兼ねなく、妻と2人きりの淫蕩な生活を楽しむようになっていた。

私は、毎日、何処にも寄らず、仕事もそこそこにまっすぐ家に帰ると、すぐに妻の待つ部屋に
向かうのだった。
妻は、常に素っ裸で、鼻輪を鎖で柱につながれ、四六時中発情しっぱなしのために、一日中い
ろいろなバイブでオナニーをしながら、私の帰りを待っていた。
中に入ると、そこには、清楚で理知的だったかつての面影はなく、色に狂い知性のかけらもな
い痴的な悦楽の表情を浮かべ、ただ肉体の快楽のみを求め悶える、色地獄に堕ちた淫乱な牝豚
と化した妻がいた。
部屋中に充満した己の淫臭の中、涎と、愛液と、排泄物でベトベトになった床の上で、巨大な
バイブを、口、女陰、アナルの3箇所に頬張り、片手で、乳首とクリトリスのピアスに繋がれた
鎖を引っ張り、もう一方の手の指で、白濁した汁で溢れた、淫芯とアナルの中のバイブを激し
く掻き回しながら、狂ったように涎をたらしてのた打ち回り、
「こんなのじゃダメェ〜〜!チ○ポっ!チ○ポ欲しいぃっ〜〜!!誰か、恵美子のオ○ンコと
お尻の穴にチ○ポ突っ込んでえぇぇっ〜〜!!!」
と、涙を流しながら叫んでいるのだった。

そう・・・私の計画とは、まるで薄氷の上を渡るような危うい緊張の中で、かろうじてバラン
スを保っている恵美子の精神に、決定的なとどめの一撃を与える事だった。
そのためには、恵美子が、変態色情狂へと変わり果てた今のその恥ずかしい姿・・・自ら進ん
で色地獄に堕ちて行き、ついには、享楽に狂った一匹の牝として、なりふりかまわずのた打ち
回る姿を、この世で一番見られたくなかった私に晒させる事が絶対に必要だと考えたのだ。

上川との最後の電話以来、いったい、どうしたら恵美子を取り戻す事が出来るのかを思い悩ん
でいた私の頭の中に、ある日、ふと、
(いっそのこと、恵美子が完全に狂ってしまえば、上川も恵美子のことをあきらめるのではな
いか・・・・)
という考えが浮かんできた。
しかし、テープに映る恵美子の様子やそれまでの上川の話の内容から判断すると、どんな相手
であれ、一旦嬲られ始めればまるで狂ったような反応は示すが、それも、肢体の疼きに支配さ
れた結果であって、どんなときも自分を無くしてしまうような、その精神までもが完全に変調
をきたしているわけではなかった。

(いかにその本性が最高の淫乱性を持っているとしても、普通なら精神が病んでしまうだろう
と思われるあのような絶望的な状況で、人間の女としては最低の暮らしを送る中、どうして恵
美子は、今まで曲がりなりにも正気を保っている事が出来るのだろうか・・・?)
こうして、私の中に湧きあがった疑問は、日が経つに連れ、暗い影のようにじわじわとその心
を蝕んでいった。

(どうしたら、恵美子の精神を壊せるのだろうか・・・・・それにはまず、何が恵美子の崩壊
を踏み止まらせているのかを知らなければ・・・・・)
私は、必死だった。
仕事中だろうが何だろうが、とにかく寝ても覚めても、寸暇を惜しんでその理由を知ろうとも
がき苦しんでいた。
そして、ついにある一つの答えに行き当たったのだった。

それは・・・ひょっとしたら恵美子は、一度は何もかも捨てる決心をしたものの、やはり心の
どこかで、いつかは全ての返済が終わって、家族のもとに戻れる時が来ると信じているのでは
ないかという事だった。

妻は、いわゆる、自分には甘く他人には厳しいというタイプの人間だった。
人間、誰しも多少そう言うところがあるが、恵美子の場合はかなりそれがひどく(まあ、その
性格も今回の一因になったようなものだが)私も少しもてあまし気味だった。
それゆえ、何かにつけ、自分の都合のいいように考える事が多かった。
だから、きっと普通に考えれば言い訳できるはずもない肢体に施された様々な改造さえ、何と
かごまかしとおせるだろうと思っていても不思議はなかった。
あの時の上川達の話から考えると、恵美子は、相変わらず私が男達とグルだと言う事に気づい
ていないようだった。
それどころか、この期に及んでもまだ、天使の仮面の下にその歪んだ本心を隠した、まるで地
獄の入り口で無垢な人々を誘い惑わす、邪悪な道化師のような私の事を信じきっているようだ
った。

そんな恵美子だったので、未だに私が、何かの弾みで恵美子がここにいる事を知ったなら、き
っと、何とかして家族のもとに連れ戻そうとするだろうと考えているに違いなかった。
また、誠実な男を装っていた私のことを、これっぽっちも疑う事を知らない哀れな恵美子は、
夫がこのような悪趣味なショーを楽しみに来るなどとは、夢にも思っていない事も間違いなか
った。
そして、当然のことながら、私が恵美子の今の居場所を突き止めたような気配も、ショーを見
物に現れたことも、どちらも全く恵美子には思い当たるはずはなかった。
だから、その事は逆に、恵美子には自分の本性がまだ夫に知られていないと信じ込ませていた
だろうと容易に想像がついた。
私は、心ならずも夫を裏切ってしまったと言う罪悪感に苛まれていた恵美子が、それでも、私
にだけはまだ事実を知られていないと信じる事で、かろうじてその心が砕け散ってしまうのを
防いでいるのだろうと考えたのだ。

このまま返済が完了するまで私にさえ真実を知られなければ・・・そうすれば、無理やり働かされて、心ならずも男達の言いなりになっていた事にして、決して
自分から望んだわけではないと言いつくろえる・・・・善良で優しい夫を装っていた私しか知
らない恵美子は、そう言って許しを請えばきっと再び受け入れてもらえるに違いない、と・・
・あまりにも甘い考えだが、そんなかすかな希望だけが、今の恵美子の最後の支えになってい
るとしたら・・・・・・
何の前触れもなく、突然みんなの前から姿を消した妻だけど、その時が来れば必ず家族は許し
てくれる。
さすがに、自ら淫の化身となって、タブーなどまるでない底なしの悦楽を求め狂うという、常
人には目を覆いたくなってしまうだろうここでの淫靡なステージを目の当たりに見られたなら
・・・・その時は、いくら人の良い夫でも愛想をつかされるだろうが、そうでなければ何とか
ごまかせる・・・・

気持ちさえ切らないでいれば、いつかまたもとの生活に戻る事が出来るという、唯一かすかに
残った一縷の望みが、ギリギリのところで恵美子の精神を支えているのではないか・・・と思
い当たったのだ。
恵美子の性格から考えると間違いない・・・・
その思いは、日に日に私の頭の中で波紋のように広がって行き、いつしか絶対に間違いないと
言う確信に変わっていった。

だったら、後は簡単ではないか・・・
その賭けにも似た思いが、完全に望を絶たれたと恵美子に認識させる事が出来たなら、その時
こそ、恵美子を完全に壊せるだろうと・・・・
そのためには、この世の中で絶対に知られたくない私に、その本性が知られてさえしまえば・
・・・そうすれば、わずかに残っていた最後の心の支えを失い、必然的に、恵美子の精神は崩
壊へのプロセスをたどるに違いない・・・・と考えたのだった。

つまり、簡単に言えば、恵美子がすがっていると思われる、かすかな希望へと続く蜘蛛の糸よ
りも細く張り詰めた糸を、完膚なきまでに絶ち切ってしまう事が出来れば、その強烈な精神へ
のダメージによって、きっとその心までも完膚なきまでに破壊されてしまうだろうと・・・・
そうすれば、もはや恵美子は、人間としての自尊心も総て無くしてしまい、完全に思考力を崩
壊させられてしまった、ただの色キチガイになってしまうに違いないと考えたのだ。
そうなれば、必ずその扱いに手を焼いた上川が、きっと、何かの形で私に連絡してくるだろう、
その時、条件さえ合えば絶対に妻は取り戻せる・・・・
私は、一見、暴挙のように見える方法の、その僅かな可能性にかけることにしたのだ。

痴呆症のように薄ら笑いを浮かべ、性欲だけに支配される色キチガイに堕とされた妻の姿を想
像すると、いくらなんでもそこまでは・・・・そう考えもしたが、もうそうまでしないと、と
ても普通の状態のままでは、妻を取り戻す事は出来ないだろうと考えるまでに、そのときの私
は追い詰められていたのだった。

恵美子の精神を完全に破壊してしまう・・・・そのあまりの代償の大きさに散々悩んだ私だっ
たが、最終的に、妻を取り戻すためにはそれしかないと心を決めると、かえって、その悪魔の
ような計画に全てを掛ける事が新たな生き甲斐になって行ったのだった。
まず、上川達にいかに疑われないように恵美子のショーを見学する事が、総てを可能にする第
一歩だった・・・・・

そして・・・私の計画はまんまと成功したのだ。
思ったとおり、恵美子の傷ついた精神は、狂気という漆黒の闇の底に深く深く沈みこんで行っ
た。
そして、とうとう精神に異常をきたし、身も心もボロボロに壊れてしまった恵美子は、常に誰
かに犯されて、悶え狂っていないと満足しないようになってしまった。
その結果、檻の中はもちろん、お客といるときでさえ際限なく男を求め、わけのわからないこ
とを言いながら暴れ回ったり、大好物の○ンポを咥えながら薄気味悪い笑みを浮かべるように
なっていたのだった。

常にへらへらと笑いながら、まるで締まりのなくなった二つの穴からはクソも小便も垂れ流し
放題で、異様な匂いの中、それでも一緒に暮らしている犬のペニスを美味しそうにしゃぶり続
けていた。
お○ンコを狂ったようにかきまわしながら、涎を垂らした口で○ンボをしゃぶり回し、牝の本
能だけに支配され、ただひたすらに肉体の快楽を求める、色キ○ガイの変態牝豚に成り果てた
恵美子の姿は、とてもこの世のものとは思えない凄惨さだった。
そうなると、さすがにお客も気味悪がって敬遠し始めるようになって行った。

私が思ったとおり、客達は、あくまでも正気の女が、変態的な責めを受けて最後にはキチガイ
のように我を忘れて悶え狂う様がいいのだ。
一見、何処にでもいるような、普通の主婦に見える女がみせる狂態がウケるのであって、やは
り精神的に壊れてしまっていては、最初から正体をなくして狂ってしまい、まるで面白みに欠
けるのだろう、すぐに客達は見向きもしなくなっていたようだ。
そして、そうなると、今度は逆に、そんな恵美子をもてあました上川が、まあ、そんなになっ
てしまった恵美子では、きっと、金になるのは私ぐらいしかいないだろうと連絡してきたとい
うわけだったのだ。

こうして、私は一か八かの賭けに勝って、変わり果てた姿になってしまった妻だったが、とに
もかくにも取り戻す事が出来たのだった。

これで総て終わった・・・そう感じていた私だったが、この後、思いがけない結末が待ってい
ようとは・・・・この時の私は知る由もなかった・・・・
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[951] 爛熟の宴 投稿者:逆瀬川健一 投稿日:2003/04/09(Wed) 20:40

【#02 計略】

「そんな時期が、ぼちぼち来るころだろうと思っていたよ」
 逆瀬川陽子の話を聞き終えると、佐久間鋭一は執務チェアの背に体重をあずけた。良くも悪しくも、健一は働き盛りの中年男だ。嗜虐と被虐の愉悦をじっくり味わう心の余裕はあるまい。妻への調教がエスカレートしてゆく過程にはずいぶん興奮させられたのだろうが、調教が日常化した現在、ある種の倦怠感に囚われはじめているのだ。
「それで、きみはどうすればいいと思う?」
「わかりません」
 陽子は、佐久間の足許に正座したまま首を振った。
「接待奴隷をさせていただいたり、室井会長のお宅でお仕置きを受けさせていただいたりしている私の毎日は、とても充実しています。でも、そんな私に較べて、主人は足踏み状態に陥っているみたいで、本人もとまどっています。見ていてつらいくらい」
「セックスはどうしてる」
「このごろはまったく……」
 陽子の声が湿り気をおびた。妻の自分だけが肉欲を貪ることへの後ろめたさを感じているのだろう。陽子の心根のやさしさに感じ入ると同時に、嗜虐心がかきたてられた。
「手はある。きみまで落ち込むことはない」
 佐久間はジャケットの前ボタンをゆっくりとはずした。すかさず陽子が目礼し、両手を佐久間のベルトに伸ばした。
 すでに半ばまで勃起している男根を掴み出しながら、自分の秘裂が、自ら分泌した粘液に急速にまみれはじめたのを、陽子は感じた。佐久間が執務室で陽子に奉仕させることはめずらしい。二年前、マルチ商法の元締、藤田俊次から引き合わされた日に濃厚な責めを受けた。口腔は何度も犯されたものの、女として犯されたのはわずか数回。失神するまで貫かれ、翻弄されたが、子宮口に佐久間の精液を受けた記憶はない。
 もしかすると、これから夢がかなうのかも……。陽子の期待は高まった。
「始めろ」
 佐久間の口調に、いましがたの温もりはない。煩わしそうな視線を陽子に投げ、両脚を広げた。
「失礼します」
 芯はあるが、表面には柔らかさの残る陰茎にていねいに両手を添え、裏側に舌を伸ばした。

 うまくなったものだ。陽子のオーラルテクニックに胸の裡でうなりながらも、いっさい表情に出さず、受話器を取り上げた。
 短縮登録ボタンを押した。呼出音一回で受付が出た。
『ありがとうございます。広告の第一エージェンシーでございます』
「エス・コンサルティングの佐久間と申します。営業統括の音田さんをお願いします」
 相手が一瞬、息を呑むのがわかった。まさか、エス・コンサルティングの社長本人から電話がかかるなど思ってもいなかっただろう。
 保留音が数秒して途切れた。『お世話になります、音田でございます』
「佐久間です。ご無沙汰しています」
『これはこれは、先生から直接お電話をいただけるとは……』
「先生はやめてください」
 鷹揚に笑い、軽く世間話をして佐久間は用件を切り出した。
「以前、ご依頼のあった講演の件ですが、ようやく時間ができましたので話を進めていただこうかと思いましてね」
『ほんまですか! 袖にされたとばかり思っておりました』
「あなたのところに逆瀬川健一というかたがいらっしゃると思うんですが」
『たしかにおります。逆瀬川が……なにか失礼でも』
「ちょっとご縁がありましてね。そこで、音田さんのお話を思い出しましてね。どうですか? 打合せを兼ねて食事でも」
『光栄です。喜んでセッティングさせていただきます』
「いや。ほったらかしにしていたのは私のほうですから、お詫びかたがたご馳走しますよ」

 日時を詰めてから、佐久間は受話器を下ろした。完全に勃起した男根を頬張り、舌を蠢かしている陽子に視線を投げた。上目遣いの不安げなまなざしを捉え、佐久間は唇の端で笑った。
「金曜日、接待だ。相手は夫君の上司。おまえ、面識はあるか?」
 営業統括部長は重役兼任のポストだ。陽子が在職していた間、顔を見たのは数回きり。ひら社員にとって遠い存在だ。陽子はかすかにかぶりを振った。
「よし、きまりだ」
 陽子の襟刳りから覗く胸の谷間を眺めながら、佐久間は具体的なプランを脳裡に描きはじめた。

                              《つづく》




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[950] LOVEGAMEV 投稿者:迷えるGAMER 投稿日:2003/04/06(Sun) 22:53

2.
私と妻の久美は、日曜日の晴れた午後、飯野に指定された都内のホテルのロビーへ
出かけた。ホテルに着くと入り口の所で飯野にすぐ声を掛けられた。
「あ、部長、どーも、どーも。すみません、休みの日に呼び出しまして。」
「おっ、飯野君。いやー、こうして妻と休みに外出なんて久し振りでね。少し落ち
着かないよ。」
「飯野さん、お久しぶりね。」妻が飯野へ挨拶をした。
「あ、奥様どーも。ホントご無沙汰しておりました。しかし、変わらずお綺麗なまま
ですね。若々しくて、その洋服もとても似合っています。」
「まあ、相変わらず口が上手いわね。」
謙遜する妻だったが、私から見ても本当に今年42才になったとは思えないほど若々
しく、何処へ出してもまだまだ恥ずかしくないと思った。そもそも今回の話を飯野か
らされた時も《自慢の妻》だからこそ受けたところもあった。しかし、そんな妻をデー
トだけとは言え、他人へ預けるのは当然抵抗もあった。が、夫婦の夜の営みもここ数年
ほとんど無く、私達夫婦にも何か外的な刺激が必要な気がしていた。
「あっちのロビーに運営主催者の上川ご夫妻が来ています。よく説明をお聞きになられ
て、ご納得の上でメンバーになる方が良いと思いまして…。」と飯野は視線を後ろを向
け、私達をロビーの方へ「どうぞ。」と誘導した。
ロビーへ近づくと眩しい日差しの中、ソファに腰を掛けている二人の男女が確認できた。
相手方もこちらに気付くと、立ち上がり小さく会釈をした。見ると、ご主人の方は長身
で眼鏡を掛けた少しオタクっぽい感じがした。それと比べて、奥さんの方は正反対にスタ
イリッシュなピンクの春物セーターを着ていて、大きな胸に、括れた腰、短めのタイトな
スカートから覗く脚など、女の色気を溢れんばかりに振りまく女性だった。そんな第一印
象は私を少し不安な気持ちにさせた。
ごく普通に挨拶、紹介を済ますと、ご主人の上川弘が【LOVEGAME】の説明を始めた。
「いやー、今日は本当にご足労いただきまして、ありがとうございます。飯野君に少し
話はお聞きと思いますが、改めましてご説明させていただきます。簡単に言いまして
【LOVEGAME】は大人の社交ゲームです。あくまで目的は、ご夫婦で一緒に参加の出
来る社交ゲーム。いろいろな業界、そして趣味などを持った方々が参加いただいていま
す。そんな方々との楽しい交流、それだけです。しかし正直言いまして、これまで男女
間の問題がゼロではありませんでした。でも安心してください。最近では、そうした問
題は絶対起こさないように【LOVEGAME】で実施、行われる事はすべて、内容、場所、
時間、そして費用まで、すべて事務局が管理します。具体的には【LOVEGAME】専用
のカメラ付き携帯電話を持っていただき、すべての指示をそれで行います。ゲームの開
始、終了も現在位置がわかるように写真にして送信いただく場合もあります。すべて、メ
ンバーの方に安心してご参加いただくためです。万一、指示に従っていただけない方は
直ちに辞めていただきます。あとの詳しい規則は、このプリントをお読みください。ご
一緒に楽しんでいただける事を期待いたします。」


この後、幾つか会話をして私達はホテルのロビーを後にした。一番心配していた男女間
の問題は、カメラ付き携帯を使用する今のシステムで管理されていれば問題は無いよう
に思えた。上川という男に少し不安があったが会社の部下である飯野の言葉を信じる事
にした。
『部長、上川さんは一流企業のOOO電気で技術部長をしていて信用できる人ですし、奥
さんの美智さんも少し派手な感じはありますけど面倒見も良くて親切な人ですから、部長
の奥様より少し年下ですけど、きっとすぐ仲良くなれますよ。』


「久美、飯野もああ言っていたし、参加してみるか。嫌になったら、すぐ辞めればいいわ
けだしな。」
「うーん、そうね。私はいいけど。」
数日後、私は飯野に正式に参加する事を告げた。すると更に数日後、携帯電話が2機
届いた。私達夫婦にとって安心して【LOVEGAME】に参加する為の機械であった。しか
し、この携帯電話はその意に反して、やがて私を激しい嫉妬心で苦しめる悪魔の道具と変
わるのであった。



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[949] Booby Trap 49 投稿者:道化師 投稿日:2003/04/06(Sun) 01:10

それからの恵美子の乱れようは凄まじかった。
それまでは、かすかに、私に知られないうちは、という思いがあったのだろう、しかし、それ
がなくなった今、もう恵美子に失うものは何も残っていなかった。
いや、かえって私に見られ
ながら、変態女として、獣のように嬲られることに、恵美子の被虐の感情は今や極限まで高め
られていた。

「こんな淫乱女には、○ンポよりもっと太い物の方がいいだろ」
恵美子に男根をしゃぶらせ
ていた男は、
「嫌ぁぁーーーっ!もっと、お○ン○ンしゃぶるのぉぉぉーーーーっ!!!」
嫌がる恵美子の口からそれを引き抜き、後ろの男に向かって、アナルを犯したまま恵美子の下
に潜り込んで、その肢体を仰向けにするように言った。
そしてさらに、お○ンコを犯していた男にも、一旦そこから男根を外させた。
「ヤダぁぁーーっ!止めないでぇっ!もっとやってよぉぉーーーーっ!!!」
せっかく享楽の世界を彷徨っていた恵美子は、急に快楽の源を外されて、まるで子供のように
駄々をこねていた。

「おい、足をもっと広げろさせろっ!」
だが、そんな恵美子には一切かまわず、男は下で相変わらずアナルを犯している男に命令する
のだった。
恵美子の、男を求めてバタついている両足が目一杯広げられた。
「よ〜し、それじゃあこれでどうだっ!」
すると、その前に回った男は、右手を観客達に見せびらかすように突き出し、そのまま『ズブ
っ、ズブっ』と、恵美子のぽっかりと口をあけている淫歪な淫芯の中に容赦なく差し入れて行
った。
「ぎひぃぃーーっ!きついのぉぉーーーっ!!!」

そのまま男は、右手を前後に激しく動かし始めた。
『ずにゅっ、ずにゅっ』
軋むような音とともに、淫汁を泡立たせた女陰から、白く濁った飛沫が飛び散っているのだっ
た。

恵美子の、まるで際限のない貪欲な淫芯は、周りの驚きを他所に、すぐに男の腕になじみ
始めていた。
『クチュっ、クチュっ』
それとともに、肉の擦れ目から聞こえる音も、滑るようなものに変わって行くのだった。
「がはっ、がはっ、あああああぁぁぁぁっ!!いいいぃぃぃーーーっ!!!」
恵美子の淫芯から流れ出る愛液で、下にいる男の下半身は、ふやけてしまうのではないかと思
われるぐらい、湯気を立て濡れそぼっていた。

「恵美子、前と後ろのどっちがいいんだっ?」
「ひぃぃぃっ!いいのぉぉっ、お○ンコも、お尻も両方いいぃぃぃーーーっ!!!」
ついに妻は、かろうじて残っていた人間の心も、総て無くし完全に壊れてしまった。
「もっとぉぉーーーっ!もっとやってぇぇぇーーーーっ!!恵美子をメチャメチャに壊してぇ
ぇぇぇーーーーっ!!!」
「熱い、熱いの、お○ンコが熱いの、あああぁぁ、堪らない、恵美子のお○ンコが燃えちゃう
よぉぉーーーっ!!!」
「お尻、お尻の穴が感じるぅぅーーっ!ひっ、ひっ、ひっ、ひぃぃっ!!」

『シャーァァァ』
「汚ったねぇ、この女ションベン漏らしやがったぜっ、それにこの涎、もうどうし様もねえなぁ
。」
「かぁっ、ぺっ、お返しにおメェも小便でもかけてやったら、きっと泣いて悦ぶぞっ!」
男たちは、今度は面白がって小便や唾を引っ掛けるのだった。
「うぉぉーーーっ!嬉しいぃぃーーーっ!!ひぃぃぃぃーーーーーっ!!!」
さらに、顔を足で踏みつけられればその足の裏を、尻を押し付けられればその狭間の毛の生え
た尻の穴を、
「はぁぁっ、はぁぁっ」
涎を垂らした口で、さも美味しそうに舐めているのだった。
快楽に狂ってしまった恵美子は、肢体中の穴という穴から男達の放出した液体を溢れさせなが
ら、それでもなお犯されることを望み、目の前の男根をつかんで離さないのだった。
もう、こうなってしまうと、誰にも手のつけようがなかった。

こうして、さんざん、玩具にされていた恵美子だったが、
「こりゃあ、きりがねぇもう、付き合ってらんねぇぜ・・」
「おメェのような、淫乱女の相手はきりがねぇ、人間より牡犬のほうがおにあいだろっ!今度
は、こいつらに気の済むまで可愛がってもらいなっ!!」
ついに、あきれ果てた男達に代わって、今の夫である3匹のドーベルマン達が連れて来られる
のだった。
しかし、その姿を見るなり、恵美子はますます淫芯から淫らな蜜が溢れ出て、ついには、肢体
中が牡を求める牝の本能だけに支配されてしまっていた。

今の恵美子には、周りのことはもはや暗い闇の彼方の出来事になってしまい、どうなろうと一
切関係なくなっていた。
「あぁ〜、ご主人様ぁぁ〜〜・・・変態女の恵美子にオ○ン○ンしゃぶらせてぇ〜〜っ!!」
ただ、そう叫ぶと、一心不乱に牡犬のペニスにむしゃぶりついていくのだった。
「ご主人様ぁぁ〜〜っオ○ン○ン美味しいぃ〜〜っ!!」
そして、ピチャピチャと牡犬のペニスや尻の穴を舐め回しながら、
「オ○ン○ンっ!!オ○ン○ン、牝豚恵美子のオ○ンコとお尻の穴に、早く突っ込んでくださ
いぃぃ〜〜っ!!!」
そう叫ぶと、口いっぱいに牡犬のペニスをほお張って行った。

『ジュボっ、ジュボっ』
恵美子は、厭らしい音を響かせながら、辺りはばかることなくその肢体中で牡犬達に犯しても
らうことを媚びていた。
犬の○ンポを悦んでしゃぶり、もう1匹のものを扱き、3匹目の牡犬に向かっては媚びるように
尻を振る姿は、もはや人妻の恥じらいも、いや人間としての尊厳をも無くした、ただ一匹の色
に狂った獣そのものだった。

その後、牡犬達によってたかって嬲り者にされ、犬のチ○ポに肢体中の穴を犯された恵美子は、
「オ○ンコぉいいぃぃ〜〜っ!!!もう、堕ちるぅぅっ!堕ちるよぉぉ〜〜〜っ!!恵美子、
死んじゃうぅぅ〜〜!!!」
ついに、人間らしい理性を全く無くしてしまい、全身を性器と化して、乳房を揉みしだいたか
と思うと、常軌を逸した表情で、たまらないようにクリトリスのピアスを引っ張りながら悶え
狂っていた。

ショーも終わり近くになると、あまりにも背徳的で淫靡な世界に浸りきった恵美子は、凄まじ
い絶頂感の中で意識は朦朧とし、瞳は焦点を失った様に虚空を見つめ、口とオ○ンコからとめ
どなくあふれ出る涎で床一面に水溜りを作り、狂おしいまでの陶酔の表情を浮かべた顔で
「ぎひぃぃぃ〜〜〜っ!!うぉぉぉぉ〜〜〜っ!!!ひっ・・ひぃっ・・!」
もう、まともな言葉を話せなくなり、まるで酸欠の様にただ口をパクパクさていた。

こうして、あまりの迫力のために、息を詰め、ただただ固唾を飲んで見守る観客の中で、恵美
子と牡犬達の発する獣の喜悦の咆哮と、オスとメスの性器がグチャグチャと擦れる淫らな音が
互いに反響しあっていた。
そして、そんな中に、四つん這いになり、激しくのたうつ恵美子のその胸の下、ゆさゆさと揺
れるふたつの乳房の先で、以前とはまるで比べようのないほど厭らく尖る茶褐色の乳首につけ
られたシルバーのピアスの、カチャカチャと床に当たる音だけが何故かもの悲しげに響いてい
るのだった。

私は、とうとうこの享楽の宴にも最後の時が近づいて来ているのを感じていた。
今日、何度目の絶頂なのか、そんなことさえすでに頭の中から飛んでしまっている恵美子は、
ついに、ヒクっ、ヒクっと肢体を断末魔のように痙攣させたかと思うと、
「もっ、もうだめっ・・・イっ・・・・イクぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ!!!!」
一声、獣のような悦びの叫び声を上げ、女陰を牡犬のペニスで刺し貫かれたまま、床の上にガ
クッと崩れ落ち、そのまま死んだように動かなくなってしまった。

狂乱の時間がようやく終わった・・・・
嵐が過ぎ去った後のけだるさの中でまだ意識が朦朧としている恵美子は、今の夫であるドーベ
ルマン達に、獣の精液まみれになった肢体を舐められながら、白目を剥き、口から泡を吹いて、
「うっぅ〜〜」
と、ただかすかに呻くだけになっていた。
それは、人間の女として生きることを放棄し、暗い闇の世界で、禁断の悦楽に身も心も呪縛さ
れて過ごすことを決めた、哀れな畜生の牝の姿に他ならなかった。

「あ〜あ、こりゃ、完全にイッちまてるな・・・」
「おい、もう、満足か・・・?」
「ひぃ・・・っ、ひぃ・・・・っ・・」
私は、狂おしいまで高揚感で、一言も言葉を発することなくその場にくぎ付けになり、目の前
で、何の反応も見せず、犬のされるがままになっている妻を見つめていた。
だが、下半身は、恥ずかしいほどの興奮のため痺れたように感覚を無くし、下着の中は、快い
開放感の名残で満ち溢れていた。

「そろそろ、次が始まるぞ恵美子。残念だが、彼氏とはしばらくサヨナラだっ!」
「うぅぅ・・・・お○ン○ン、抜いちゃ・・イヤぁぁ・・・」
空ろな目をして力なく呻いている恵美子だったが、そうこうするうちに、牡犬達から引き離さ
れてしまった。
「さあ、恵美子さっさと立つんだっ!」
だが恵美子は、あまりにも激しく、そのうえ数限りない絶頂の代償からか、腰が抜けてしまい、
一人では立てなくなっていたのだ。
仕方なく男達は、ふらつく恵美子の肢体を、二人がかりで両側から支えるようにして立ち上が
らせるのだった。
するとその瞬間、ようやく立ち上がらされた恵美子の股間から、犬達の放った大量の精液が、
ドロドロとその内腿を伝わって床の上にこぼれ落ちていた。

恵美子の肢体はもう疲れ果てているはずなのに、それでもその肉付きのタップリとした腰の辺
りは、まだ牡犬達と睦んでいるかのようにヒクヒクと淫らな動き止めないでいた。
「ねえ・・・恵美子肢体の疼きが止まらないの・・お○ンコ寂しいの・・○ンポ入れて頂戴・
・・」
頭を垂れ、取り乱した髪の毛の間から覗く恵美子の顔は、かつて、家事や子育てにはつらつと
していた頃のものとはまるで人相が変わっていた。
全体の造りや形は相変わらず美しかったが、焦点がまるで合わなくなって空ろに虚空を彷徨う
瞳と、開きっぱなしの口許から涎を糸引かせた様は、何処から見ても色に狂った淫乱熟女その
ものだった。
私は、自分の妻ながら、人間はここまで淫らになれるものだろうかと、改めて恵美子のもって
生まれた業の深さに感動さえ覚えていた。

その時だった、突然、
「さあ、お待たせしました、皆さんお待ちかねのオークションの時間です。」
司会者の男がそう叫び声を上げた。
すると、観客の間から一斉に、
「ウォーっ」
という歓声が上がった。
私は事態がよく飲み込めずに、ただその成り行きを見守っていたのだが、気がつくと、何処か
ら現れたのか、上川がいつのまにか近づいてきていた。
「どうですか、御感想は・・・なかなかあそこまでの変態女はいませんから、ご覧の通り、恵
美子の出演する日は大盛況なんですよ。」
「これは、これは、上川さん・・・そうですね。私も、想像していた以上なんで、びっくりし
ました。それはそうと、この騒ぎはいったいどうしたのです?これからまだ何か始まるのです
か?」
「ご主人にはまだ話していなかったのですが、実は、ここ最近、見ての通り恵美子の人気はう
なぎのぼりでしてね・・・それで、これもお楽しみの一つとして、恵美子に限って、こうして
ショーのある日は、この後、別室で、朝まで玩具にしていたぶり抜く相手を決めるために、特
別に、希望者によるオークションを行うのですよ。」
「そうなんですか・・・」
「こうして、目の前で自分の肢体を競り落とされるのは、いかにも奴隷に堕ちて行く気がして、
それはそれで、また被虐感が高ぶってたまらないようですねぇ〜。まったく、奥さんは、どう
しようもない変態女になったもんですよ。」
「・・・・・」
「それに、指名料もこうした方がより吊りあがるので、ビジネスとして我々にとっても、まん
ざら悪い話じゃないんですよ。」
そういって、上川はニヤついているのだった。

こうして、どうやら恵美子はこの後場所を変えて、今晩一晩自由にする権利を競り落とした相
手に、さらにマゾ奴隷娼婦として、朝までタップリ好きなように責め狂わされるのだった。
「それにしても、途中からご主人を意識したせいか、今日の乱れようは、いつもに増して一段
と激しかったですよ。最後なんかは、私が、今まで見た中で、一番の狂いようでしたね。さす
がに、あそこまで凄まじかったのは初めてですよ。まあその分、お客も大喜びのようなんでこ
っちとしては万万歳なんですが・・・」
「本当ですか・・・・私も、始めて実際にこの目で見て、あの妻がここまでと思うと、もう感
無量で声も出せませんでした。」
「そりゃよかった。でも、さっきも言ったように、恵美子の方はこれでお終いじゃなく、これ
からもお楽しみが続くんですがね・・アイツにしてみれば、いつもの牡犬もいいみたいなんで
すが、やっぱり、人間の男も捨てがたいらしくて、この時ばかりは久しぶりに朝までたっぷり
嬲り狂わせて貰えるんで、今頃はもう待ちきれなくて、ほら、きっとまたお○ンコが疼いて堪
らないんですよ。」
そう言われて恵美子を見ると、その動きは、確かに先ほどのものよりいっそう大胆になってい
るのだった。

「なるほど、本当に恥知らずな底なしの超淫乱女になったようですね・・・とにかく、よくぞ
あそこまで完璧に仕上げていただきました、何とお礼を言ってよいのやら・・・この上は、1
日も早く私の家で妻を飼って、この手で思う存分責めてやりたいのです。どうか妻を帰してい
ただく件よろしくお願いいたします。」
「まあ、そう慌てて貰ってもねぇ・・・とにかくその話は日を改めてという事で・・」
「分かりました・・・でも、くれぐれもお願いします。」

私たちが話しているうちに、結局、その日は中年の脂ぎった、いかにも好色そうな男達が3人
共同で落札したのだった。
きっと、恵美子は、この後あの3人の男達にとことん弄ばれるのだろう。
両肩を支えられて、引きずられる様に店の奥へと連れて行かれる恵美子の姿が見えなくなると、
その男達は、舌なめずりしながらいかにも嬉しそうに奥の特別室へと入って行くのだった。

私は、その禁断の悦びで熱く燃え盛る肢体を3人の男達に好き勝手に弄ばれ、そして、ついに
は止めどなく湧き上がるマゾ女の悦楽に打ち震え、穴という穴から男達の欲望の証を溢れさせ
た恵美子が、ひたすら悶え続ける姿を思い浮かべながら、一人、礼を言って店を後にするのだ
った。

帰る途中、私はいつのまにか今日の計画の事もすっかり忘れ、際限のない陶酔感に浸りきって
いた。
そして、それは、その日家に帰ってからも消えることなく、私は、身体の奥からこみ上げてく
る感情を抑えることができず、もう何も考えないでただひたすら欲望の赴くままに身を任せる
だけになっていた。
こんな事は、性に興味を持ち始めた思春期以来、いったい何十年ぶりだろう・・・・・
私は、先ほどまで、ショーを見ながらあんなに恥ずかしいほど下着を汚したのにもかかわらず、
あの3人の男達に、女の3つの穴を同時に犯される妻を想像しながら、いつ果てるともなく、
何度も何度も狂ったように高ぶりを放出し続けたのだった。


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[948] LOVEGAME−V 投稿者:迷えるGAMER 投稿日:2003/04/06(Sun) 00:52

(LOVEGAME〜LOVEGAMEUは過去ログを参照ください。今回より新展開で
再会したいと思います。)

1.
「飯野君、ちょっと話があるんだが…。」私は部長を務める営業部の部下である
飯野に声を掛けた。
「私の同期で総務部長をしている山田に聞いたんだが、君の同期で優秀と評判
だった竹内君が会社を辞める事になったらしいよ。君、ご夫婦で仲良くしてたよ
ね。彼、何かあったの?何か聞いてる?」
「いえ、それが何も聞いていないんです。最近、全く連絡も取れなくて。ただ、
前に話をした時に妄想というか、奥さんの事で変な事ばかり言ってましたね。そ
の辺が関係あったのかなぁ。僕も同期入社の仲間として残念です。」
「そうか。まあ、いいんだ。竹内君、急に辞表を出して来たらしくて、山田も気
にしていてね…。」
「あっ、それより部長、この前話したサークルの件ですけど、どうですか?是非
参加してみませんか。」
「ああ、この前飲んだ時言っていた【LOVEGAME】とかいう、あれの事?
私だけならいいんだが…、妻も参加する事になるんだろ。もう少し考えさせてくれ
ないか。」
「はい、この前も話しましたけどメンバーは皆いい人ですし、何も心配要りません
から。たしか、娘さんも今年から短大へ行かれて、奥様も子育てからは離れて時間
もあるんですよね。いろんな人と出会える楽しいサークルですよ。」
「そうだね、だ、だけど私達みたいな四十過ぎでもいいのかい。」
「そんな!大歓迎ですよ。部長もまだまだ若々しいですし、奥様なんてまだ30代
で通用するくらい美しいじゃないですか!ぜひ前向きに考えてください。」
「ああ、わかったよ。」
この会話の1週間後、私は部下の飯野に誘われた【LOVEGAME】というサークル
に妻の久美と共に参加する事となった。この【LOVEGAME】こそが竹内君を会社
を辞めるまでに追い込んだ原因だった事など露知らずに。



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[947] 品評会28 投稿者:ミチル 投稿日:2003/04/05(Sat) 23:41

あっけなく勝負はついてしまった。凪の見事な手管によって、いともたやすく響子が陥落した。
凪は、今日、私に本当の響子の姿を見せると言った。これから、私の知るあの慎ましやかな響子が、いっ
たいどれほどの淫獣ぶりを見せるというのか・・・。
背徳の宴の幕は、今まさに切って落とされようとしていた。

背後から乳房を鷲掴みにし、首筋に熱い吐息を吹きかけながら、凪が響子に囁いた。
「さあ、残りは自分で脱ぐんだ」
凪の囁きに頷いた響子が、引き裂かれたパンストを脱ぎ捨て、ショーツに両手をかけた。
“あああ・・・脱ぐのか・・・響子おまえ・・・脱いでしまうのか・・・”
ほんの僅かなためらいを見せた後、スルスルと自らの手で最後の砦を脱ぎ捨てると、響子が両足をMの
字に拡げた。

“あああ・・・響子・・・”
目の前に、信じられない光景が広がっていた。私以外の男の前で、生まれたままの姿で太股を拡げて
いる妻がいる。
『薄いでしょあたしの。立ってるだけで中が見えちゃうから、旅行とか行ってお風呂に入るの恥ずかしい
の』
薄めの陰毛をいつも気にしていた響子であったが、私はむしろそれを好ましく思っていた。響子の清楚
なイメージと、その部分の卑猥な造形美。そのギャップが私の官能を多いに刺激した。
そんな響子の秘部を見、触れることは、この世に唯一私にだけ許された特権であったはずだ。それが
今、他の男の眼前に晒されている。私とのセックスでは、どんな僅かな灯りさえ嫌悪していた響子が、
煌々と灯りのともる部屋で、惜しげもなく自らの恥部をさらけ出しているではないか。
『あんた、自分といる響子が本当の響子の姿だと思っちゃいけないよ』
電話での凪の言葉が甦った。
『何を言う!俺は響子の亭主だぞ!響子のことなら、なんでも・・・なんでも知ってるさ!』
そう叫んだ言葉が、頭の中を空しく駆け巡っていた。


しなだれかかる響子をその場に横たえると、凪が、開かれた両足の間に移動した。
「可愛がってもらいたい部分を剥き出してみろ」
最早全く抗う気配はない。まるで飼い慣らされた犬のように、唯々諾々と響子が凪の言葉を受け入れてい
く。ゆっくりと両膝を持ち上げると、薄めの毛叢を掻き分け、濡れそぼる女陰をかき拡げて見せた。

“す、すごい・・・ク、クリトリスが・・・な、なんてことだ・・・”
蜜にまみれ、てらてらと光り輝く女芯が、私との稚拙な性生活では考えられないほどのサイズに膨れ上が
っていた。凪の舌がそこをめがけ、ゆっくりと近づいていく。
“ちくしょう・・・やめろ・・・ああああ・・・”

「ああああああ・・・は、はやく・・・」

“!!!”
全身からスーッと血の気が引いていくのがわかった。響子が初めて、懇願の言葉を口にしたのだ。

芳しい淫臭が漂う位置にまで近づいた凪の鼻が、クンクンと鳴った。
「おお・・・いい香りだ・・・堪らないよ・・・」
「お願い・・・、ユキト、舐めて・・・」
と、響子が腰を浮かせ、凪の唇に女陰を突き出した。

「その前に聞いておくことがある」凪の唇が右の内腿に触れた。

「ああん!」

凪の長い舌が、響子の真っ白な内腿を這いまわり始める。

「さっき、言ったことは本当か?」

「あああ・・・お願い・・・早く、あそこを・・・」

「今日ここへ来たのは、本当にもう自分に構わないでほしいってことを言うためだったのか?」

「ああああああっ!いいいっ!」凪の指が小陰唇に触れた。

「どうなんだ響子。答えろ!」

「ち、違う・・・違う・・・!」響子が激しく首を横に振る。

「じゃあ、何のために来たんだ?」

「ああああっ!」

「答えろ!響子!」

「してほしくて・・・!我慢できなくて・・・!だから・・・来たのぉ・・・!あああっ!」

“響子・・・?!な、なにを言うんだ・・・?!”

「なにをしたかったんだ?ん?、言ってみな」

「はぁ・・・んぐ・・はぁ・・・んぐ・・」荒い呼吸の中、数回に渡りツバを飲みこんた後、響子が衝撃的な言葉を
吐きだした。


「セックス・・・」


「ん?聞こえない。もう一度」

「セックス!・・・セックスがしたかった!・・・あなたと・・・セックスがしたかった!・・・あああっ舐めてぇぇ!!」

「ダンナの幼稚なセックスでは我慢できなかったんだな響子、そうだな響子」

「そう・・・そうですっ!・・・夫では満たされなかった・・・あなたに・・・あなたに思いきり抱いて欲しかっ
たのぉ!あっ!ああっ!」

“響子、言うな!言わないでくれ〜!”

「満たされない身体をずっと一人で慰めてたんだな」

「うん、うん」響子が激しく首を縦に動かした。

「してた何度も・・・何度も、何度も・・・」、

“響子ぉ・・・・響子ぉ・・・もういい・・・もういいよ響子ぉ・・・!”

「舌を出せ・・・・もっとだ」
無様なほどにだらりと突き出された響子の舌に凪の唇が吸いついた。
「んんぐぉ・・・」
「受け取れ、響子」
凪は、響子の口にドロリと唾液を流し入れた。
「うまいか?」
「おいしい・・・ああ・・・」

“やめてくれ・・・響子・・・やめてくれ・・・!”

「なにがほしいんだ?」

「ああああ・・・・」

「言え!なにがほしい!」

「お、おちんちん・・・ユキトのおちんちんがほしい・・・いいっ!いい・・・あああ」

「違うだろぉ、あの頃のように言ってみろよ」

「チンポ頂戴ぃ・・・!ユキトのでっかいチンポがほしい・・・」

「どこに欲しい?」

「おまんこに・・・」

「そこだけか?ほかにもあるんだろ、入れてほしい場所が」

次の瞬間、響子の口から信じられない言葉が飛び出した。

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[946] 爛熟の宴 投稿者:逆瀬川健一 投稿日:2003/04/04(Fri) 19:05

以前、BBS1に駄文を書き込ませていただいた逆瀬川健一でございます。
前回の投稿終了以来、励ましのお言葉をサイト上で、あるいは直接メールをいただいたりし、感謝の言葉もございません。
本日より、妻と私が経験した(しつつある)ことを小説もどきの体裁で投稿させていただきます。
なにぶん小説は初めてなもので、至らない点も多いかと存じますが、ご指導、ご意見、ご感想等をいただけましたら幸いです。


【#01 停滞】

 駅舎を出たとたん、逆瀬川健一は首をすくめ、コートの襟を立てた。奈良盆地二月の宵の寒気が、容赦なく膚を噛む。
 五分ほど歩くと自宅マンションだ。五階建ての最上階を見上げた。左端の角部屋に明かりがついていた。

 マンションの前に立つまでは不安だった。佐久間の秘書として性的な接待の道具にされ、室井紘一・千津夫妻の嗜虐の餌食にされる日常をおくる陽子の精神の変容が、健一には唯一の気がかりだったのだ。
 もし、夫の誕生日を忘れるほど被虐の世界に溺れているようなら、いま一度、話し合わなければと覚悟していた。陽子にかぎってそんなことはない、と健一は信じたかった。恥丘に刺青を入れられ、数多くの男女に性的奉仕を強いられてきた陽子にくずれた様子はなかったからだ。芯は強いが、健一に対しては甘えたがりだ。夫の眼前で痴態を繰り広げたというのに、強い羞恥心は以前と変わりはない。
 ほほえみをうかべ、エントランスに向かった。陽子は、夫の四十歳の誕生日をおぼえてくれていたのだ。エス・コンサルティング社長、佐久間鋭一の私設秘書であり、Nフーズ会長、室井紘一宅の通いの家政婦という多忙の身でありながら、この日のためにスケジュールをやりくりしてくれたのだ。

 陽子はいつの間にか料理の腕を上げていた。これまでのレパートリーは洋食や中華にかたよりがちだったが、今夜は和食が主だった。
 どんと大皿で盛るのではなく、会席料理のように多彩な料理を少しずつ給仕する。四十にもなると若いときのように量は食べられない。そこまで考えられた献立に、健一は胸の裡で唸った。
 陽子の軽はずみなビジネス話から始まった、三年にもおよぶ調教。それははたして現実の出来事だったのだろうか……? 料理を口に運び、熱燗の清酒を含むたびに、そんな思いに健一はとらわれた。
「……あれは夢やったんかいな」
 軽い酔いも手伝って、無意識にことばを洩らした。
 器を下げかけた陽子の手が止まった。
「こうしてると昔のおれたちに戻ったような気がするな。佐久間先生も室井会長も知らなかったころのおれたちに」
「後悔してるの?」
「いや、後悔やない。なんやえらい新鮮な気分がするんや」

 妻の不安げな瞳にうながされて、健一は胸の裡を語った。
 これまでの三年間、さまざまな悦楽に酔い、狂わされる妻を見、自分も激しく興奮した。だが、ふたりとも行き着くところまで行ってしまい、性的なものからは新鮮な刺激は得られなくなっているような気がする。かといって、もっと過激なことを期待しているわけではない。むしろ、ふたりで同じものを食べ、同じものを聴き、同じものを観るという、平凡な暮らしのほうが新鮮だ、と。

「おまえはどうなんや。マンネリになってへんか?」
「ぜんぜん」陽子は申し訳なさそうな表情をうかべて、かぶりを振った。「ご奉仕そのものだけやなく、先生や会長と一緒やと飽きる暇がないわ。千津奥様にもいろいろ教わることが多いし。今夜の料理、ぜんぶ奥様に習ったんよ」
「そうか……。それならいい。今の話、忘れてくれ」
「健ちゃんがやめろっていうんやったら――」
「蓄積が足らへんのかもな」陽子のことばをさえぎり、苦笑をうかべた。「先生たちやおまえとは違うて、どちらかといえば見ているだけやもんな、おれ。もっと深みのある世界やないかいう気はするけど、まだまだ未熟者の身には……」

 それっきり、夫婦の会話は失速した。
 だがそれは、気まずい沈黙ではなかった。健一は心のわだかまりがことばにできたことで胸のつかえが下りた。
 いっぽう陽子は、佐久間と室井に相談することを決意していた。あのふたりならきっとすばらしい打開策を提示してくれるだろうと、ひどく楽観的な気分になっていた。

                             《つづく》



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