BBS2 2002/11 過去ログ


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[825] まんじ 01 投稿者:もりあおがえる 投稿日:2002/11/30(Sat) 16:23

「パパ、お風呂いいわよ!」
妻、佳衣子の声に急いで下着の換えを手に取ると浴室に向かう。

「武志よく走ったよね、三人抜いたもんね。」
キッチンを横切る私に佳衣子の嬉しそうな声が弾む。

Gパンのジッパーを下ろしパンツを捲ると、はっきりそれと分かる芳香が立ち上る。
「でもさあ・・・水島さんに悪かったね・・・。武志ったら賢ちゃんまで抜いちゃうんだもん。」
聞きながら複雑な思いに駆られた。悪かったのは一体どっちだと言うのだろうか・・・?

水島由紀、長男の武志の同級生、賢一君の母親、今日、小学校の運動会で妻から紹介されたばかり、家がご近所だと言う事もあり以前から妻や長男が親しくお付き合いさせてもらっていたのは度々聞かされてはいたが、引き合わされたのは今日が始めてだ。
歳は佳衣子より七つ年上の四十一歳、私の四つ年上だ。
しかしとてもその年齢とは思えないくらいに若々しく、妻の佳衣子も歳より若く見られ、度々独身と間違われるのだが、全く遜色無く映った。
スレンダーでスラリとした佳衣子とは対照的に水島さんは身体中がはち切れんばかりにむちむちしておりグラマーと言う言い古された形容詞がぴったりとくるような肉感的な美人でタイトなカジュアルウェアから絞り出されるような胸や尻は辺りを圧倒するようなボリューム感を際立たせていて、佳衣子のスラリとしたファッションモデルのような姿態と並び立つと、夫の私ですらそれぞれの魅力に目を奪われるほどに二人の姿は多くの母親連中の中でも一際目を引いた。
他の父母連中や教員達にもやはり同じような感想を与えていると見えて、気にしているせいも多少は有るのだろうが周囲から多数の視線を感じる。

「遅いなあ・・・お父さん・・・」
水島由紀はさっきから校庭よりも校門の方が気に成るらしく仕切りに後ろを振り返っている。
「御主人・・・不動産関係の会社の社長さんなの・・・だから土日も仕事でね。早く切り上げて見に来るって言ってたらしいんだけど。」
佳衣子が小声で囁いた。
「ちょっと電話して来ます。ここ騒がしいから・・・。」と言うと携帯電話を片手に校門の方へゆっくりと歩き出したが、途中から慌てて引き返して来ると。
「ごめ〜ん、バッテリー切れ・・・悪いけど、携帯借りられないかなあ・・・。」
「あっ・・・ど・どうぞ。」
私はGパンの後ろポケットの携帯を取り出すと水島さんに手渡した。

水島さんの御主人は結局、仕事の都合がつかず、運動会には現れなかった。
私達夫婦は子供の演技や競技に夢中の時を過ごしていたのだが、私の胸には絶えずある複雑な思いが引っ掛かっていた。
“♪・・・♪〜”尻の携帯がメールの着信を知らせるメロディー音を響かせた。
“もし良かったら、校舎四階の児童トイレに一人で来て。河岡”

河岡由紀・・・そう私が知っている由紀は水島では無く河岡だった。
「パパ〜、メール何処から?」
「あ・・・ああ、迷惑メールだよ。全くうるさいよなあ。」と答えると煙草を吸いに行って来ると言って校庭を後にした。
「何処かで水島さんに会ったらお昼、御一緒しましょうって言っといて。」
別れ際の妻の言葉に胸がチクチク痛んだ。

応援父母用に指定された校舎一階の職員用トイレはかなりの父母で混雑していた。
二階へ登る階段は綱が張られ立ち入り禁止の張り紙がされていたが混雑を避けようとマナーの良くない数人の父親が綱を乗り越えて上階へ登って行く。その中に紛れて階段を上がると、二階の児童用トイレでは数人の父親が小用を足していた。児童用だけに小便器は背が低く、横から用を足す男性器が丸見えに成っている。男女用の区別は無く、もしも母親連中が来たならどうするつもりなのだろうと人事ながら心配に成ってしまう。
そんな二階の人の目を避けるように隙を見て更に上へと歩みを進める。三階にはさすがに人気は無くシーンと静まり返った廊下には遠くなった校庭の喧騒が別世界の出来事のように微かなざわめきを伝えている。
やや急ぎ足で登って来た階段も最上の四階までを残すのみとなって。刻んで来た歩みを緩めると一旦、廊下の柱に身を凭せ掛けて一息ついた。
ここまで来て何を躊躇しているのか自分自身が滑稽に思えたが、これから自分の執ろうとしている重大な過ちには、さすがに自責の念を押え切れ無かった。只でさえ許されざる行為が我が子の学校の中、それも運動会の最中、妻さえもが何も知らずに程近くで純真に週末の秋の一時を存分に楽しんでいるというのに・・・。
思えば地元同士の由紀と自分もこの小学校を巣立ち、中学・高校と同じ道を歩んできた。だが学年も四つ離れている事も有って在学期間は擦れ違ってお互い知り合う事は無かったのだが、私が高校三年の秋、当時教員を目指していた由紀が我が校に教育実行生として赴任して私のクラスを受け持ったのが彼女との事実上の出会いだった。事実上と言ったのは家が近所だったせいも有って顔だけは幼い頃から知っていたし、その美貌振りは思春期の私の胸をときめかせ、何度もマスターベーションの妄想の中で辱めてもいた。
そんな由紀がクラスへやって来た事が私の中の歯車を狂わせた。
当時、私は自分で言うのも変だが、結構二枚目で所属していた硬式テニス部でも主将を務めており、県大会でもベスト4に入る腕前で下級生を中心にかなりもてていた。既に受験を控えクラブ活動は引退していたが、由紀も東京の大学でテニスをやっていた事も有って放課後に頼まれてよくプレーに付き合わされた。そのお礼にと彼女の実家で受験勉強の手解きをしてもらった。
私は確かにもててはいたのだが、生来の煮え切らない性格と同世代よりもむしろ大人の女性に憧れる性癖が災いしてか、未だに異性との交際経験が無く勿論、生まれながらの童貞を抱えたままだった。
高三にも成ると同級生で経験の無いものはだんだん減って行き、自慢話を聞く度に少々焦りのような感情も芽生え始めていた。
魅力的な由紀の個人授業はそんな私に甘酸っぱいようなこそばゆい感情を与えとても勉強どころでは無かったのだが、そんな心内を悟られまいと必死で集中する振りをした。
傍らに座り大きく膨らんだ豊乳を軽装で纏っただけの無防備な由紀を何度押し倒そうかと思ったか計り知れなかった。そんな気持ちを仮面の下に潜ませながら耐えに耐えて、帰宅するや否やティッシュペーパーに青い精を放ったものだった。

そんな事態が一変したのが休日の個人授業だった。
約束の時間に由紀の家を訪れたが、なかなか玄関の戸が開かなかった。諦めて返ろうと踵を返した時、後方のドアチェーンの外れる音がようやく聞えた。
「ごめんね、海野君。ちょっと電話してたんだ・・・込み入った話でね・・・。」
そう言いながら顔をなるべく背けようとする姿は余りに不自然だった。気付かれないよう注意深く観察する私の目に、泣き腫らした由紀の目がいとも容易く覗えた。
後で聞いた話しだが、この日の朝東京に住む彼氏から入った電話は彼女にとって最悪の別れ話しの電話だったらしい。
今日の休日、由紀のご両親は墓参りに出掛けたらしく不在だった。
由紀はいつも通りに振舞っていたつもりなのだろうが、どう見てもおかしかった。
泣き腫らした顔は勿論の事、髪も乱れたままだったし、着衣も慌てて着込んだとしか思えないルーズなダボシャツ一枚で下半身はショートパンツを履いているのだろうが・・・ダボシャツの裾に隠れてストッキングも着けない素足のままだった。
彼女の部屋のサイドテーブルにいつものようにテキストを広げ、並んで座って勉強を始めようとするのだが、崩し座りの由紀の生脚の太い腿が気になって勉強どころでは無かった。
「海野君・・・あなた、この頃やる気有るの?」
たしなめるようでいて半ばいらついた由紀の声が響いた。
「全然、集中力が無いみたいじゃない・・・。そんな事じゃ受験難しいよ!」
全くその通りだったが原因を作っているのはあなたじゃないかと言いかけて思いとどまった。
「悩みでも有るの・・・それなら全部吐き出してスッキリしたら。」
「全部・・・ホントに全部吐き出していいの・・・先生。」
思い詰める私の表情に由紀も驚いた様子で、しばし考えた後に口を開いた。
「海野君・・・女の子の事ね。でもさあ、今はそれより受験が大事でしょ・・・大学へ入ればいくらでもそんな時間は作れるんだから。」
「先生もそんな時間作ってるの?」
テーブルの上の両手をきつく握り締め台を叩くと。
「うん!作ってた・・・今まではね。でも、今日終わっちゃった。」
「さっきの電話だね・・・振られたの?」
「ふふ・・・みたいね・・・まあ、せいせいしたって奴かな・・・もう、長かったし。」
「先生みたいな、いい女を振るなんて最高に贅沢な彼氏ですね。」
「あら・・・ありがとう・・・いい女だなんて、お世辞でも嬉しいわ。」
寂しそうに笑う由紀の顔を見ていると自分自身を押さえる事が出来なくなってしまった。
「お世辞なんかじゃない!本気さ、堪らねえんだ・・・先生!あんたがいけないんだ!こんなに挑発するから!」
すぐ横の由紀の肩を乱暴に押し倒し、しゃにむに口を重ねた。
「む・むぐう・・・な・何を・・・ダメよ海野君・・・」
だが、以外にも由紀の抵抗は弱々しかった。
「いけない子ね・・・海野君、女の子初めてなんじゃないの?」
由紀は組み伏されながらも真下から悪戯っぽい笑みを浮かべている。
「え・ええ・・・そうです。」
「そう、初めての人が私なんかで良いの?」
「私なんかって・・・先生は俺の理想の女性なんです・・・。」
「簡単に理想なんて言うもんじゃないのよ、まだまだいくらでも素敵な人に巡り合えるんだから。」
「いいえ!そんな事無い。先生以上の女性なんて、そんな簡単に見つかる筈なんて有りません。」
「嬉しい・・・海野君。分かったから、あなたが気が済むんなら叶えて上げる・・・だから身体をどかせて、重くて潰れちゃいそうよ。」
「あ・・・済みません。」
乱暴に組み伏せた上体をゆっくりと持ち上げると、驚いた事に由紀の右手が張り詰めたGパンの股間に振れて来た。
「海野君って思ってたより、可愛いのね・・・ふふ・・・」
顔がカ〜〜と赤らむのが分かった。実際に自分の性器が他人より小さいのではないかと言う不安は、同級生達の物との比較である程度の自覚はしていたが、あからさまに言葉にされるとさすがにショックだった。
前を開かれて取り出された分身に由紀はすぐさま舌を絡ませた。
生まれて初めて味わうフェラチオのむず痒いような甘美感と、まるで娼婦のような由紀の熟練された口使いに童貞の軸棒はひとたまりも無かった。
「う・ああっ・・・ダ・ダメです、で・出ちゃう・・・」
こう言えば開放されると思った・・・。しかしそれは大きな間違いだった。
由紀は更に大胆に唾液を塗し込んで上下動を早め、根っ子に添えられた指先でせわしなく摩擦して激しく官能を追い詰めた。
「おおっう・・・はああ・・・・む・ぐうう!!」
由紀の生温かな口腔の粘膜に包み込まれたまま、激烈に弾けた。引き攣るような快感の声を放ちながら、恥骨を中心に下半身が吊り上がる。まるで口で釣り上げられているような錯覚が襲う。
「ひっ・・・ひっ・・・」
私の喘ぎ声は既に絶息に近かったが、それでも由紀は淫らな行為を終わらせようとはしなかった。
ようやく開放された私はまるで魂を抜かれた人形の如く、床の上にだらしなく伸びていた。
白い塊を口端に糊状にへばり付かせ、笑顔を浮かべる由紀の表情は今まで見た事も無いくらい卑猥でふしだらな女の顔だった。
それから日の傾くまで、長らく私を縛り付けていた童貞の封印を解き放とうとでもするが如く延々と身体を重ね合った。
その日からは毎日のように由紀の部屋で怪しまれないように声を押し殺しながら肉を貪り合った。こうなると受験勉強どころではなく、結局一番志望の大学には合格できず、行きたくも無かった滑り止めの大学へ通わざる得なく成ってしまった。
私達の仲も由紀の教育実習期間の終了と同時に終焉を迎え、彼女は東京へ・・・そして私は東京の志望校入学の夢は断たれ地元の二流大へ通う事と成る。
それでも私は由紀が教員と成り地元へ帰省するのを心待ちにしていたものだったが。その夢さえも由紀の教員断念と東京での就職決定が断ち切ってしまった。

眼前には四階へ通じる階段が決別した筈の過去へと通じるタイムトンネルのように私を手招きする。
暫く振りに予期せず出合った過去の恋人・・・?は女の魅力に更なる磨きを掛けて私を待ち構えていた。ふらふらとここまで誘われて来たが、これより踏み出す事は一人身だった以前とは違って裏切りをも伴う。
妻の佳衣子に何不満が有る訳ではなかった。佳衣子は私に過ぎた妻だと思っているし、感謝も人としての尊敬の念さえも抱いている。だが・・・佳衣子に欠けていたのは、由紀が初体験で私に示したような淫らさだった。
娼婦のように淫らに誘って欲しかったし、欲望を剥き出しにした性を示して欲しかった。
だが佳衣子は私の秘めたる願望とは裏腹に決して乱れた姿を晒そうとしない女だった。
ベッドでも奥歯を噛み締めたままじっと声を殺していたし、暗闇以外での行為は拒絶された。型ばかりのお座なりな愛撫しかしようとはせず、私の希望もしぶしぶ従う時も有るには有るがいつも気の入らない白白とした時が刻まれた。
性に淡白、佳衣子との生活は私の性欲さえも薄めて行った。

魔性の女・・・今、私の中で渦巻く由紀への思いはそこに集約されていた。
若かった・・・異性に飢えていた・・・あの頃が甦って来るような気がした。
四階へのタイムトンネルを一歩一歩、背徳へと遡って行った、引き返すなら今しかなかった・・・。
だがその歩みは踵を返す事は遂に無かった、忘れかけている情熱を取り戻したかった。

「うふ・・・きっと、来てくれると思ってた・・・。」
児童便所の最奥の窓枠に肘をかけて由紀は微笑んだ。潤んだ瞳と赤く塗られた口許からちろちろと顔を覗かす舌先が誘う、その指先では携帯電話が握られていた。
魔女・・・ふと、こう思った・・・だとすれば私は生贄・・・?
この思いが後に現実に成る事などこの時、思う術さえなかった・・・。
トイレにはきな臭いアンモニア臭が立ち込めていた。その臭気がお互いの背信を裁くのに相応しいと感じた。
「携帯のバッテリー確か切れてたんじゃなかった?」
「切れてたのは、バッテリーじゃなくて情報よ・・・ふふ・・・海野君の。」
個室便所のドアノブに手をかけた私に由紀は、「何処行くのよ?ホントに用を足しに来たって言うんじゃないよね・・・。」と笑いながら声をかけた。
「・・・」
意味が分からず見詰める私に、「誰も来ないよ・・・ここ、立入禁止だもん。でも・・・早くしよ・・・絶対って訳じゃないだろうから・・・それにさ、午前中のプログラムもあと少しみたいだから・・・今の運動会って子供達は教室でお弁当食べるから・・・そうしたら出られなくなっちゃうよ。」
お互いに歩み寄ると抱き締め合った。ただ柔らかいだけでなく反発するかのような青い硬さを残した佳衣子の初々しいゴム毬のような抱き心地と違い、由紀のそれはどこまでも柔く抱きかかえる腕ごと一つに成ってしまいそうなほど纏わり付き、突きたての熱い餅のような蕩けて行きそうな麿味を湛えていた。
唇を重ね合わそうと後頭部を手の腹で固定して頬を近づけるが、思わぬ制止を受ける。
「ふ〜・・・ダメよ。」
「・・・!」な・なぜ?
狼狽する私に由紀は微笑みながら。
「キスしたら女は後が大変なの・・・分かるでしょ。食み出たら直すの大変なのよ・・・だから・・・今日は、早く・・・ねっ。」
悪戯っぽく笑うと、くるりと私に背を向け窓枠に両肘を突いてピチピチのキャメルカラーのチノパンを纏った豊かな尻を後方の私に向けて突き出した。
腕をウエストの脇から差し入れチノパンの前ボタンを外すと肉に弾かれるようにチャックがVの字型に裂けた。
「オデブに成っててビックリしたでしょ。」
「貫禄ついたよな・・・。デブって言うより食い応えが有りそうな。」
「上手い言葉ね、海野君も貫禄ついたでしょうね・・・。」
意味ありげに目線を後ろに転じて囁く。
丸々とした丘のような臀部からショーツごと一緒にチノパンを剥いで行くと真っ白な大尻が顔を出した。所々に青い血管を浮かべたヒップは催促するように上下に打ち震える。
力を込めて腿まで擦り下げると股間から熱い液体が糸を引きながら手の甲に滴った。
むんむんとした女特有の濃い香りがトイレのアンモニア臭を薄める。
私は性急にジッパーを下げ逸物を取り出すと、ぬめぬめに潤う雌陰に当てがい腰を突き出した。
由紀は窓の外に顔を向けたまま無言で私の出し入れを受け入れていたが、焦れるように腰を後方にぶつけるように立て振りしだした。
「あん!もう・・・!」
目線は相変わらず外の一点から動かさずに腰だけを激しく振りまくっている。
「ゆ・・・由紀い・・・今度は前から・・・なっ・・・」
実は私は困り果てていた、豊か過ぎる尻肉に阻まれるように男根の先端部分しか由紀の性器に届いていなかった。その上激しく動かれると辛うじて引っ掛かっている亀頭部さえも危うく抜け落ちてしまいそうだった。正面同士ならきっちり繋がる事が出切る筈だった。
「ん・・・!もうっ!」
しかし由紀は私の願いには耳を貸さず、更に大きく回転運動を交えながら前後左右に気違いのように振り回した。
敏感な亀頭部がぬちゃつく入り口の肉襞で擦り抜かれビクビク涎を噴き出すのが分かる。このままでは入り口を汚しただけでエンドを迎えそうだった。
激しく律動する腰を両手で鷲掴み何とか結合を深めようと手前に引き寄せるのだが、いくら引き付けても肉の厚みに遮られ叶わない。
「いやっん!」
一声吠えて踏ん張った由紀の臀部の筋肉の盛り上がりが微かな接合部を完全に寸断した。
硬く収縮した膣口から弾丸のように勢い良く弾き出される時の衝撃で、敢え無く精子は宙に放出され、由紀の垂直になっている尻肉に叩きつけられたザーメンはそのまま流れて両腿まで降ろされたキャメルカラーのチノパンやショーツの上にボタボタと滴った。

由紀は小用トイレの上部に設えてある物置き用の段の上に置かれたヴィトンの手提げを指差して「早く・・・拭いて。染みに成ったら、戻れないから。」と催促しながらもやはり窓の外を見詰めたままだった。
あまりの罰の悪さで返す言葉も選べぬまま、バッグからポケットティッシュを取り出して、V字に開かれた由紀の股間にしゃがみ込み滴った己の残骸を拭い取った。
「海野君・・・。」
「何?」
「あのさあ・・・さっきから佳衣子さんずっとあなたを探してるみたいよ・・・。」
この女・・・さっきからずっと佳衣子を見ていたのか・・・。
両者に対しての自身の不甲斐なさが胸中で渦巻く。引き返すべきだった・・・。
だが、今更それは叶わぬ願いだった。
「あは・・・奥さん、電話してる・・・きっと掛かって来るわよ・・・ふふ」

「ああ・・・うん、ちょっと知ってる奴に会ってさあ・・・ん?お昼、勿論戻るさ。うん、分かってる。え・・・ああ、会わなかったよ、さあ知らない・・・ご主人と連絡取れたんじゃないの。うん、すぐ行く・・・はいはい。じゃな!」
携帯の通話をオフにする手には己の吐き出した白濁を吸い取ったティッシュが握られている。
「海野君・・・私の事、聞かれてたでしょ?知らないだって・・・ふん・・・よく言うよね。男ってみんなこうなのかしらね・・・。好きな事しといてさ。」
身支度を終えた由紀はチノパンの染みをしきりに気にして腰を捻って尻の方を眺めている。
「あ〜あ・・・凄い染みに成ってるじゃない・・・サイテー・んもう・・・外で出すなら筒先も気にしなよ、はっきり言って迷惑よ〜。」
このアマ・・・てめえで誘っておきながら・・・。さすがに私も切れた。
「だから、前向けって言っただろ・・・なのに目茶目茶に尻振りやがって!」
「何よ!それっ・・・あんたがちゃんと入れないからでしょ!」
「入れないんじゃなくて、入らなかったんだ!だから前向いてりゃズボンだって汚さないで済んだんじゃないかよ!」
「え〜〜〜!あったま来んな〜もう・・・前向け前向けって!入らないのは短いからでしょ!人のせいにしないでよね・・・たく。」
「誘ったのは、お前だろ・・・。好き者の癖に、偉そうに言うな!」
「誘われたのは、誰よ・・・しかも奥さんと一緒に来といて!高校生の頃から少しくらい進歩したかなと思ったけど・・・かえって下手に成ったんじゃない・・・あんなので佳衣子さん良く満足してるわね!」

散々罵り合った後、校庭の佳衣子の元へ戻る足取りは重かった・・・。こんな筈では無かったのだが・・・。
引き返さなかった自分が情け無かった・・・だがこの時、引き返さなかった事で振りかかる事態をこれ以外には想像さえしていなかった・・・そう・・・次なる事態を。

「パパ、メール。」
脱衣所でGパンとパンツをひっくり返して覗き込む間抜けな姿の私の前でアコーディオンカーテンが突然開き、佳衣子が顔を覗かせた。
「何してるの?変な格好で。」
手には私の携帯が握られている。
この匂い・・・気付かれなかったかな・・・?妻が去った後も気が気ではなかった。
運動会から帰って直ぐに風呂を要求したのも、汗を掻いたからなどと言うのは勿論単なる口実で、妻に対する裏切りの痕跡を始末するためだ。
あまりにもショッキングな一日だったが、その結果ハッキリした事は私が愛すべき女性は佳衣子を置いて他に有る筈も無いと言う考えてみれば当たり前の結末だった。

手渡された携帯の新着メールを開いて体から一瞬にして血の気が失せていくのが分かった。

“初めまして。運動会では妻が大変お世話に成りました。
帰宅した妻の携帯を開いて見てメールさせてもらいました。
就きましては明日、日曜の午前中に当社、駅前の水島エステートビルでお目にか掛かりたいと思います。一階受付で海野様と名乗って頂ければ、ご案内致します。もしも、拒否なさる場合、ご自宅へ私、自ら伺う事に成りますので御了承下さい。
        水島エステート代表取締役 水島豪



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[824] 招かれざる、客(特別編 参) 投稿者:使徒 投稿日:2002/11/28(Thu) 01:27

 
腰まで埋まりそうな皮張りのソファーに座り、腕時計を観る。
何度その行為を繰り返したのか。
昼間の休憩時間を使用した待ち合わせ。本当に彼は来るのか。

もう三年半振りの再開か。彼は私の事を覚えていた。
電話の向こう側、久し振りに聞く元部下の声は、幾ばくかの驚愕と
懐かしさが入り混じっていた。
無理も無い。呼び出す私でさえ、どれ程連絡を取る事に躊躇した事か。
記憶を無くし、その状況下の中、彼はどんな想いでこの私を観ていたのか。いや、どうでも良かった出来事なのだろうか。

「永瀬課長」
不意に背後から声が掛った。
「ご無沙汰していました」
そこには、あの懐かしい顔が微笑んでいた。



玄関のドアがゆっくりと開いた。
その他人の家に、一人の男が入っていく。実に無雑作に。
そして、靴を穿いた侭の格好で。堂々と。

永瀬麻利子は、廊下に響く足音を聞いた。
流し台に立った侭、食器を洗う手を一瞬止める。だが、その手は直ぐに皿を洗い始める。何も聞こえなかったかの様に。
しかし、その手は細かく震え、真一文字に噛み締めた唇の合間から、微かにその歯を鳴らせた。
名状しがたい興奮と、恐怖。背徳と裏切り。後悔と期待。
麻利子の眼はその皿を見てはいなかった。
脳裏に、昨日の電話での声が響く。

「明日の昼過ぎ、お前を強姦する」
「はい」
「自宅でだ。その方が燃えるだろう」
「はい」

皿を洗い終えた手は、いつまでもそれを置こうとはしない。

「手加減はしない。お前は俺の奴隷だ。縛り上げて責め続けてやる」
「・・・はい」
「どう犯されたい。白状してみろ」
「・・・・お任せ、致します」
「声が奮えているな。興奮するか」
「はい」
「はっきりと、言え。麻利子」
「興奮、しております」

キッチンのドアがゆっくりと開いた。
麻利子は気付かぬ振りで、背を向けた侭立っていた。脚が膝から抜ける勢いでガクガクと揺れ始める。

「どう、興奮するんだ?言えよ、淫乱女」
「自宅で、という事が・・・興奮、します」
「お願いしろよ、奴隷らしくな」

直ぐ背後に男の気配が在る。眩暈に似た動悸が襲う。
身体が傾いでいるのが分かる。

「主人と一緒に暮らす、この自宅で・・・私を犯して、頂きたいです」

不意に恐ろしい勢いで、麻利子の首が反り返る。
「あ、オウッ!」
束ねた髪が背後から片手でわし掴まれていた。大きく開いたその唇に真っ赤なギャグボールが押し込まれていく。一瞬で首をベルトが一周し、そのボールを噛ませた侭固定される。
「ン、ウ、ンッ、ンッ!」
赤いボールを咥えた顔を激しく左右に振り、男に許しを乞う。
男は何も言わず再び麻利子を流し台に押し付け、その両手を背後へと羽交い締めに固定していく。


始まった____。

両手を交差させられ、その部分を荒縄で縛られながら、麻利子は
さながら本気で陵辱される人妻を演じていた。

背後で犯そうとしている強姦魔は、あの榊であった。
麻利子を奴隷同然に扱い、週に幾度と無く犯すこの男は鬼畜と言える行為を繰り返す。
在りと在らゆる嗜好で、麻利子を陵辱し続ける。
そして今日、とうとうこの自宅にまで侵入した。

何故、抵抗しないの。本気で____。

後ろ手に縛られ、引き立たされたブラウスのボタンが左右に引き千切れて床に散らばる。
この日の為に用意していた黒いレースのブラが荒々しく掴まれ、首元に迄一気に引き上げられる。
「ン!ッグ!」
真白い喉元を反らし、麻利子は仰け反った。
先程風呂場で清めたばかりの乳房が、ぶらりと大きく弾んで露出する。

どうして、断らなかったの____。

「でけえ乳しやがって・・・ダンナにいつも揉ませてるのか」
強姦魔がその根元を掴み締めて言う。
麻利子は激しく首を振った。その動きに合わせて、掴まれた乳房も踊る。
「縛られたいンだろ、こんなデカイ乳だ」
麻利子はその眼を裂ける程に開いていた。首を振り続ける。
恐怖と、それ以上の興奮に今にも狂い出しそうな雰囲気で瞳孔が濡れ光っている。

夫にしか、触らせてはならないのに____。
しかも、ここは自宅なのに________。
何を、する気なの。
やめて。

床に引き倒され、腿の付け根迄を晒したタイトスカートを引き抜かれる。たっぷりと肉を纏った太腿の両脇に、黒いガーターベルトが減り込む様に食い込んでいる。

こんな下着を着けて。貴方は変態なの_____。

「おいおい。普通の主婦がこんな娼婦みたいな下着着けてるのか」

腰骨辺りまで切れ上がったV字の小さなショーツ。その三角形の部分を掴まれ、引き上げられる。
「ウグウウウ・・・」
反り上げた股間の亀裂に、その細いナイロン地は食い込む。そして更に細い一本の黒い帯と成って縦の割れ目に埋まり、麻利子を弓形に仰け反らせていく。

「へえ。お前、剃ってンのか?オマンコの毛をよ」


お願い。もう、やめて________。
嘘よ。もっと激しく・・・・虐めて_____。

死にたくなるくらいに。







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[823] 招かれざる、客(特別編 弐) 投稿者:使徒 投稿日:2002/11/26(Tue) 23:51


永瀬麻利子は、鏡台に向かい座った。
サッシから刺し込む日差しは未だその角度を十分に保ち、午後への頂点に差し掛かろうと眩くその光を注いでいる。

時計を見た。十一時には未だ早い。
人々はその日常に追われ、働く者達はこれから多忙になるだろうとする午前の時刻。

自宅。その六畳間の寝室に一人で麻利子が居る事自体、然程不自然でも無い。子供は小学校に、夫は会社に。そして専業主婦とでも呼称すべき三十四歳の自分。
その三十路を過ぎた女の顔が、鏡に映し出されている。
幾分痩せたのか。いや、そうでは無い。
では、肌が荒れ始めたのか。違う。少なくともその張艶は以前よりも増した様な気さえする。

シャワーを浴びた侭の格好。そのバスタオルを自ら剥ぎ取る。
真っ白な肌が露出する。重たげに揺れ出した双の乳房は、その重さと軟さを誇張するかの如く、ゆったりと揺れ動く。
自身の蒼白な顔が、それを見つめる。
大きく見開いた眼が、その乳房を凝視する。

乳房の肉脂を包み込む透けた薄い皮膜の肌に、蒼い血管が幾重にも走っている。乳輪と乳首の太さが子を育てた経験を示していた。
麻利子は、その裸体を晒したまま鏡に向かい、その乳房を揺する様に左右に振った。微かな肉の打音。そしてグミに似た感触の太い乳首が頭を擡げ始める。その先端の感覚が鋭くなっていく。

淫売___。そんな言葉が麻利子の脳裏に浮かんだ。

いや、足りない。今の自分には足りない。
そして、この身体には相応しく無い。
もっとおぞましく、そして狂いそうな程の歪んだ性への狂気に満ちた言葉。
決して日頃では口にはしない、あらゆる隠語が脳裏で浮かんでは消える。

麻利子は、立った。そして鏡の中の全裸の女を凝視した。
直立不動になる。自身に縛めを掛けるが如く。
喉元が僅かに上がる。不意に湧き出した唾液を飲み下す。
華奢な両肩。浮き上がった鎖骨。
その下から急激に盛り上がり、そして幾分重みに耐え兼ねる如く瓜の形状を示した太い乳房。
滑らかに波打つ腹部。窪んだ臍。
そして左右に張り出した幅を持つ腰。更にそれより張り出した両腿の付け根。
そして、今は自ら剃毛を施している股間。その縦に深い亀裂。
盛り上がった恥骨の部分は真白い肌だけを曝し、女で在る事を象徴する深い亀裂は幼児のそれとは異なり、成熟し、男根を呑み込む為に造られた性器という機能を誇張している。

踵を反し、背を鏡に向けた。
肩越しにその背面を覗き込む。
深い正中線。その窪みが背中を真っ直ぐに割り、括れた腰の上部で止まっている。
その下に在る、重たげに爛熟した尻。歳を重ねる毎に幾重にもその脂を増し、柔さを増す。
麻利子自身、只恥ずかしくもどかしい存在で在る決して好きにはなれないこの肉塊を好み、糧とし、玩具とし、そして突き貫いた侭、跨って突き動かす乗り物として使う男がいる。

麻利子はゆっくりとその尻を左右に振った。
その度に、鈍痛にも似た重い快感がその腰を支配し始める。

奴隷___。いや、性奴隷、か。

そう考えると熱病にでも侵された様に身体全体が奮えた。

麻利子は、ゆっくりと眼を閉じ、どこまでも堕ちていく自身をその闇に観ていた。
どこまでも果ての無い、恐ろしい闇であった。
余りにも救い様の無い、強烈な自責の念、そして果てない痛みと終わりの無い快感を伴った闇。

その闇に夫の顔が浮かぶ。

あなた、助けて。

そう叫びながら、股間に自身の長い指が滑り込んだ。












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[822] OFF会C 投稿者:鉄観音 投稿日:2002/11/25(Mon) 11:21

奥の部屋はタイル張りの部屋で真ん中にベッドが置かれており、管理人がスイッチを入れると撮影用の照明が2台点灯された。
すでに妻と男2人は裸になっており、管理人は私にも服を脱ぐようにすすめ、言われるがままに全裸になった。
妻はベッドの真ん中に放り投げられると、タロウが妻の陰部を舐め始めた。
なんの前触れもなくオマンコを舐められた妻は不用意に大きな声を上げた。
「あああ〜・・・」
サトルは妻の顔に下半身を覆いかぶせるとムリヤリフェラチオをさせ始めた。
サトルのペニスは20センチ近くはあるであろう・・・のどの奥までペニスをつかれ嘔吐しそうな声を上げていた。
嗚咽ともつかない妻の悶えた声ははじめて聞くものだった。
「うわっ・・・すげー濡れてきてるよ、ほら、リュウさんチャント撮ってる?」
タロウがオマンコから顔を離すと、妻のオマンコがいやらしくパックリト口をあけてそこからは白っぽい愛液がアヌスをとおりシーツに大量にあふれ出していた。
クリトリスは真っ赤に充血し、サトルのペニスが喉の奥をつくたびに力が入るのであろう・・・パックリト口を開けたオマンコはそのたびに収縮を繰り返し、更なる愛液を吐き出している。
「サトル、交代してくれよ」
タロウが我慢しきれずに言った。
「おお・・そうだな」
サトルはパット離れると今度はオマンコめがけて指2本を入れはじめた。
「ああああ・・・」
ペニスを抜かれ口元が自由になった妻からはもう抵抗するような言葉は聞かれず、おぞましいほどの喘ぎ声が発せられたいた。
「いい・・・ああ・・・」
オマンコめがけて容赦なく指を出し入れしている指の根元にはあわ立った愛液が驚くほどたまっていた。

「ね・・メグ。コレ見てよ」
タロウは妻の目の前にそのペニスを晒した。
タロウのペニスは10センチはないであろう、しかも包茎らしく勃起しても皮が亀頭を覆っている。
「最近風呂入ってなかったから、ちょっと匂うかも・・・」
ペニスの皮をグット手繰り寄せると白いチンカスにまみれた亀頭が出てきた。
「風俗のお姉さんもおれのチンチンいやって言うんだよ・・信じられる?」
妻は目を見開いて、イヤイヤとかぶりをふっていたが、タロウに鼻をつままれムリヤリ口にチンカスまみれのペニスを挿入された。
目元からは涙が溢れ落ちていた。
「泣くほど嬉しいんだ!俺も嬉しいよ!!」
タロウは容赦なく口めがけてピストンを繰り返し、30秒もしないうちに射精感が襲ってきたらしい。
「やべ!いきそう・・・」
出し入れしされたペニスが突然動きを止めたと思うと、タロウは2・3度小さく痙攣し射精の余韻を楽しんでいる。
妻はペニスを口に入れられたまま、タロウの精液を受入れるほか手段はなく、私ですらした事のない・・・いや多分彼女の人生ではじめて口内射精を体験したに違いない。
「溢すなよ!」
「んんん」
飲み込めずに口の中に精液をためている妻の口をタロウは手で塞ぎ、むりやり飲み込ませた。
「ゲホッ・・・ゲホッ」口の中に広がる独特の臭いと味が妻をむせさせた。

「じゃあ、一発目いきますよ!」
さっきまで手マンコをしていたサトルが太郎の行為を見届けると、両足を抱え膣口にペニスをあてがった。
「ああ・・お願い・・・それだけは」
妻がさすがに私が見ている前で本番行為をされるのはいやなのであろう。蚊の鳴くような声でつぶやいた。
「え?なに?」
サトルが耳を妻の口元に持ていくのと同時にオマンコにペニスが挿入された。
「あ・・・あああ・・・」
妻のオマンコに他人のペニスが挿入される瞬間を見て、私は自分のペニスにふれてもいないのに射精をしてしまった。
恐ろしいほどの快感がペニスの先から頭のてっぺんまで突き抜けている。
「なんだ・・・メグ気持ちいいんでしょ?」
「聞いても”ああ”しか言わないし」
ゆっくりとピストンは始まり、徐々にそのスピードを速めていく。
すでに快感に支配されてきたのか、妻はサトルの背中に両腕を廻し、自らキスを求め始めた。
「ほら・・・もっと締めろよ!」
「んん・・・あああ・・・」
「どうなんだよ?気持ちいいか!」
「・・・き・・きもち・・いいよ・・・」
「もっと腰降れよ!この淫乱め!!」
妻の両足はサトルの腰に絡みつき、ぎこちなく腰を振り続けている。
「おい、中に出すぞ」
サトルはピストンをさらに速めて妻に言い放った。
「・・・え・・・中は・・・やめて」
「うるせぇ!」
「うっ!!」
子宮の中に熱い精子が注ぎ込まれるのを感じたのか、妻はブルッと痙攣すると、快感のあまり失神してしまった。
「やっぱ人妻はすこし緩いのかね・・・ね、リュウさん。いやご主人」
サトルがペニスを引き抜きながら冷たい笑みを浮かべていた。
「さ、今度は俺だ!」
タロウが失神して抜け殻になった妻に容赦なく襲い掛かった。
この宴はいったいいつまで続くのであろう・・・私は射精したペニスを隠すことなく、ひたすら妻の陵辱される姿をビデオに撮り続けていた。


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[821] OFF会B 投稿者:鉄観音 投稿日:2002/11/25(Mon) 11:21

妻が足をふらつかせながら席に帰ってきた。
「だいぶ飲みすぎたみたい・・・」
ソファーに深く腰を下ろすと、独り言のようにつぶやいた。
「さ、メグミちゃん!まだまだこれからでしょ!」
「そうそう、もっと楽しもうよ!!」
サトルとタロウは妻を挟むようにして座りなおした。
私の背後から管理人がビデオカメラを手にしながら話しかけた。
「リュウさんは今回初めてですよね・・・とりあえず撮影お願いしてもいいですか?」
「撮影・・・ですか?」
「ええ・・あとで面倒な事のなったときのためにコレを残しておくと皆黙るんですよね」
テーブルを挟んだ目の前ではサトルが妻の肩に手をまわし空いた片方の手で妻の片方の手を握っていた。
タロウは反対側から腰に手を廻し空いた手で妻の太ももを上下に撫で回していた。
私はカメラを渡され、どうしたらいいものか悩んでいた。
妻をこのままヤツらにやらせていいものか・・・妄想の世界だけですめばいいが、フッとこれからの妻との関係は最悪のものになるだろう、そんな考えが頭に浮かんだ。
とっさに私は立ち上がり管理人に近寄り耳元で小声で話しかけた。
「あの・・・すいません・・実はメグミと私は」
「ご夫婦でしょ・・・そんなの知ってますよ。あの2人もネ」
「エッ?」
「HPの管理人やっているんですから・・・」
「そ、そうなんですか・・もう帰りたいんですが・・・」
「今更帰しませんよ、冗談じゃない。だいいち貴方が望んだ事でしょう?こうなる事・・違いますか?」
「た・・確かにそんな話をしたことはありますが・・・こうして目の前で」
タロウの手はTシャツの中に入り込みブラジャーをたくし上げ大きな乳房をゆっくりと揉みしだいている。
「や・・やめてください!」
妻は身をよじり手をばたつかせ抵抗しているが、もともと非力なうえにしこたま酒を飲んでいる。到底男2人に押さえつけられて動けるはずもない。
妻は何かを訴えるように私を刺すように見つめている。
「さ・・・奥様も素敵な姿をビデオに撮ってください。でないとあなた方変態夫婦の事会社にばらしますよ」
管理人は私のバッグからいつの間にか社員証と免許書を抜いていたのだ。
「いい会社にお勤めで・・・自分の奥さんをヤリコンに参加させる旦那さんとは思えませんよね」

私は促されるままに、ビデオを構え画面の真ん中に妻が写っているのを確認した。
妻は刺すような視線は驚きの視線に変わり、と同時に抵抗をやめた。
「あ、メグミちゃん。観念したのかな?」
サトルがメグミの唇にムリヤリキスをした。舌を差し入れているらしく、妻の唇に容赦なく舌が出入りしている。
タロウはTシャツのしたから無理やりブラジャーを引き抜き、ハサミをもってTシャツの乳首の辺りをつまんで切り取っている。
「おれ1回こういうのしたかったんだよな・・」
切り取られたTシャツから乳輪部分だけがいやらしく顔をだし、乳首は驚くほど勃起していた。
「すげ〜、なんだ?この乳首」
タロウは勃起した乳首に吸い付き、ねぶりだした。
サトルが長いキスを終え顔を離すと、口紅はずれ落ち、唾液でヌラヌラと光っている口元がなんともいえず色っぽく、私は苦しいほどの動悸を覚えた。
必死に無表情を装っている妻であったが、サトルの手がジーンズのジッパーをはずし、膝までずらされ、陰部をパンティー越しにまさぐられると堪えきれずに声を漏らした。
「・・・んん・・・ああ」
「メグちゃん・・・気持ちよくなってきた?」
「そ、そんなこと・・・ないです・・・・ああ」
「あれ?面白いな〜。ここ触るといやらしい声でるね」
サトルはクリトリスをパンティー越しに擦っている。
「さ、そろそろ部屋を移りますか?」
管理人は奥の部屋へと移るよう私たちを促し、妻はマネキン人形を抱えられるように2人に手足を持たれながら移動した。
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[820] LoveGameU-7.エピソード1(事情聴取) 投稿者:迷えるGAMER 投稿日:2002/11/23(Sat) 20:44

ピンポーン…。玄関のインターホーンが鳴らされた。
『はい…』と家の中からの女性の応答する声。
『あ、どーも、こちらはOO警察署の者ですが、奥様でしたでしょうか?あ、実は、少しお話をお聞きしたい事がありまして…。』インターホーンへスーツを着た男が答えた。
『えっ、何か事件でもあったのですか?』と心配そうな声。
『ええ、ご主人様はご在宅ですか?あっいえ、ご主人様に関係する事ではなく、奥様に関係する事件の事ですが、ご主人様は居ない方が良いかも知れない事件でして…。』
『えっ!私の事?私ですか?』
『すみませんが…。中でお話させて頂けないでしょうか。ご近所の方にも怪しまれますので。』
『えーでも、あっ、はい、わかりました。それでは一応、玄関に在るモニターで警察の方と証明できる物を見せてください。確認できてから、ドアをお開けしますので。』
『はい、結構です。よろしくご協力お願いします。』


女は男を居間へ通すと、心配そうな顔で男を見つめていた。
『あのー、お聞きになりたいというのは?』
『それでは手短にお聞きします。奥様、田中という元整体師に何かされた記憶はありませんか?えー、何かというのは猥褻な事を、という意味なのですが。』
『ええっ!何ですか、それ。そんな田中なんて人、私知りません。一体、何の事をおっしゃられているのか。わからないのですけど。猥褻な事って何ですか、どういう事。』
『そうですか。いえ実は、その田中という男が《婦女暴行》でこのほど逮捕されましてねー。他の女性に対しても、これまで同じような暴行事件を起こしていた事を自供しまして。その供述の中に…言い難いのですが、奥様の名前が出てきたものですから。まあ、今日お話をお聞きして、裏付けをと思いましてお邪魔した訳なのです。あのー、本当に何も関係ありませんか?』
『当たり前です!誰かと間違えているんじゃないですか?私は関係ありませんよ!』
『そうですか。ただー…ですね、田中は暴行した女性を《ビデオ》に撮影していましてね。そのビデオの中に奥様が映っている物があったのですよ。私も職務上、拝見しました。今日奥様と直接お会いして、奥様がビデオに映された被害者の一人に違いないと思ったのですが…。今日も今、そのビデオを持ってきています。ご主人様はまだ仕事からお戻りではないみたいですが、少し待たせて頂き、ビデオの判別をして頂こうと思うのですが。良いでしょうか、奥様?』
『こ、困ります。そんなビデオ、持って帰ってください。そこに映っているのは、絶対に私じゃありませんから!お願いしますから、もう御帰りください。』
『いやーぁ、帰りませんよ!タダではね。私も仕事な訳ですから。』
『ええっ、どうしてぇ。令状とか無いんでしょ。それに万一事件があったしても、私は被害者なんだから、帰ってください!もう、帰らないなら他の警察へ電話します。』
男は急に立ち上がると、手を伸ばして、女の豊満な胸の膨らみを荒っぽく鷲掴みにした。
『おいおい、本当にいい乳してんなぁ!言っただろ、タダじゃ帰らねぇって!旦那が帰ってくるまでに手っ取り早く、一発犯(や)らせてもらうぜ!へ、へへへ。最近じぁ、たくさんの男根でオマOコを穿(ほじく)られて、《淫乱チンO奴隷妻》なんだろが、ええ!それじゃ【肉壷事情聴取】始めっから、ほら、熟したケツをこっちへ向けて、突き出せ!ほら早くしないと、旦那帰って来て、愛する妻が淫汁まみれのとこ見られちゃうぞ!あははは。』




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[819] OFF会A 投稿者:鉄観音 投稿日:2002/11/22(Fri) 15:34

待ち合わせの店の前には開始時刻よりも1時間とちょっと遅れて到着した。
店は繁華街から少し奥まった小さなバーのようなところで開かれていた。
OFF一次会にしては珍しいと思いながらも、管理人の知り合いの店という事で何の躊躇もなく店のドアを開けた。
店内は薄暗い照明で、10人入るといっぱいになりそうなくらいのこじんまりとしたものだった。
奥へ目をやると妻メグミを囲むように3人の男たちが盛り上がっていた。
私と目があった男性が奥からやってきて
「リュウさんですか?」
「はい、リュウです」
「招待状を・・・・・」
「あ、これです」
私はポケットから管理人から送られてきた招待状をプリントアウトしたものを渡した。
「管理人のワタナベです。さ、もう始まってますよ」
管理人は奥の席へと私を連れて行った。

「さ、これで全員そろいましたね・・じゃあ、改めて乾杯しましょうか?」
乾杯をし自己紹介をした。
参加者はサトルとタロウと管理人そして妻と私の5人だけであった。
サトル元ラグビー選手らしいがっちりとした体型であった。さわやか青年といった感じだった。
それとは正反対にタロウは身長170センチはないであろう体に100キロ近い体型で、クーラーが効いている部屋にもかかわらず汗をふきまくっていた。光沢をおびた長髪・黒メガネはまさにオタクと呼ぶに相応しい風貌であった。
ここでも2人は妻をほめ殺し、一生懸命持ち上げている。その光景を管理人が冷ややかな目で見ながら飲み物をせっせと運んでいた。

「あの・・お店の人は?」
私は管理人に聞いた。
「あ、今日は貸切にしてもらいました。で、私がマスター代行という事で・・」
「さぁ、気にしないで盛り上がってください」

会が始まってもう1時間以上経過している。
妻の様子を見ると、もともと酒があまり強い方ではなく、顔を上気させてだいぶ酔っているような感じだった。
「ちょっと、あたしトイレ・・・」
妻が立ち上がろうとすると、酔いがまわっていたのかサトルの膝の上によろけて倒れかけた。
「メグミさん!だいじょうぶ?」
妻を支えようとサトルが出した手が妻のバストをワシ掴みにした。
「キャッ!」
「あ、ごめんなさい。わざとじゃないんで・・・」
「いいえ、私だいぶ酔ってるのかなぁ・・・」
体制を立て直すとトイレへとふらふらと歩いていった。

「ラッキー!しかしデカイぞ・・あのおっぱい」
「サトルばっかりずるいよ!」
「ま、タロウも今触れるわけだし・・もう少し我慢!」
妻がトイレに行くと2人は妻の体について語り合っていた。
妻のいなくなった席に管理人が近づくと、グラスに白い薬を入れ始めた。
「あ・・あの。それってナンですか?」
私は少し不安になり管理人に聞いた。
「ああ、これネ。利尿剤なんですよ・・・メグミさんにはトイレに行きたくなってもらわないとネ」
「ほら、これ見ます?」
管理人は普段はカラオケのモニターに使われているであろうテレビのスイッチを入れた。
そこには映し出されていたのはトイレの中の様子だった。
カメラはパンティーをおろししゃがんでいる妻の様子がはっきりと映し出されていた。
「おお〜メグミちゃん、あんなパンティーはいてたんだ・・・」
タロウが画面を食い入るように見ている。
「以外に毛深いかも・・・」サトルは利尿剤をかき混ぜながら話している。
私は妻の放尿シーンを男たちに見られて言いようもない興奮がこみ上げてきた。
「さぁ、終わったようですよ。消しますね・・・そろそろやっちゃってください」
管理人が2人に目配し、私の耳元でつぶやいた。
「大丈夫!やっても絶対に捕まりませんから・・・めちゃくちゃにやっちゃってくださいネ」


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[818] OFF会@ 投稿者:鉄観音 投稿日:2002/11/22(Fri) 15:32

”OFF会のお知らせ”・・・私宛にそんなメールが届いた。
相手はいつもいくサイトの管理人からで、開催日付は今週末になっていた。
私が出入りしているサイトは、「H体験談を語り合う」そんなBBSとチャットがメインのサイトであり、取り立ててH画像があるわけでなく、地域も限られていたことから訪問者も少なく、何時行ってもおなじみの顔がそこにいる・・そんなサイトであった。
「あなた、メール見た?」
パソコンに向かっている私に妻が後ろから話しかけてきた。
「ああ・・今週末か。思ったよりはやくきたね」
「そうなのよ・・でも私みたいな新参者がOFF会とか出ていいのかな?」
「いいから招待メール来たんだろ。まぁ楽しんでこようよ」

OFF会開催のメールは妻宛にも送られていた。
実はこのサイトのチャットの妻を誘ったのは私自身である。
最近パソコンを始めた妻におもしろいサイトを紹介するという口実でチャットのアドレスを知らせた。
「どんな人来るのかしら・・・ちょっとドキドキするね」
妻はそういうと料理の途中なのか台所へと帰っていった。
妻には独身と思われないと皆に相手にされなくなると嘘をつき、私との関係も、妻が人妻であるという事もすべて隠して参加するようにと念を押していた。
私は返信メールを送った。
妻と一緒に店に入るのは気が引けたので、”仕事の関係で1時間程度遅れます”という内容だった。

私がチャットをするのは妻がパソコンを終えベッドに入ってからで、自然と妻が会話した後に部屋に入るのが最近の流れになっていた。

リュウ:こんばんは^^

いつものようにチャットへいくと2人ほど会話をしていた

サトル:リュウさん、いらっしゃい^^
タロウ:おしい〜!!さっきまでメグミさん来てたんですよ!

メグミというのは妻の名前でありここでのハンドルネームである。

リュウ:ま・・まじで!!また逃した^^;
タロウ:まぁまぁ・・でもOFF会出るって行ってたよ
サトル:スゲーブスだったりして(笑)
タロウ:リュウさんも参加するんでしょ?
リュウ:管理人さんにメール出しました。少し遅れるけど出ますよ・・よろしくです!
サトル:どんな女かスゲー楽しみ^^
タロウ:リュウさんはじめてだから判んないかもしんないけど、これヤリコンだから^^
サトル:そう・・・今回の女優さんはメグミさんナンだな!
リュウ:まじで・・・?

私は大方今までの会話などで予想はしていたが、やつらの口からはっきりと聞くと下半身が熱くなった。
妻が・・・やつらに犯されるかもしれない・・・そう考えただけでチンポの先から汁がドンドン溢れ出して来た。

サトル:こんな話しここでしちゃっちゃまずいよね^^
タロウ:そうだな・・・メグミがいつ入ってくるかもしれないし・・
タロウ:一旦掃除するからヨロシク

頭の中から妻がやられるという妄想が離れず、このあととてもチャットをする気になれず、眠いといってチャットを終えた。
私は妻に特別不満があったわけではない。
結婚して5年になるが、妻は結婚当時の若さを保っており、今年30歳を迎えるがぱっと見はまだ20代前半で通る。
ただ、妻の過去の男性遍歴を知りたいがために例のチャットを教えたのだ。
それがどういう訳か、妻はあいつらのヤリコンの的にされてしまった。
H系サイトだが、チャット中は皆、極力激しい話題はせずに、妻をお姫様にように扱ってきたらしい・・・でなければ、妻も自分のメールアドレスもましてやOFF会の参加も断っているであろう。
実際、ほかのメンバーへの印象はすこぶる良いものである。

週末、待ち合わせの時間が近づいてきた。
妻は先に身支度を終え、先に家を出ようとしている。
「じゃあ先に行ってくるね・・・」
「おお、予定通り1時間くらい遅れていくから、先に盛り上がっていてくれ」
私は引きつった笑いをしていたと思う・・・ヤリコンに妻を笑顔で送り出せるほど人格者ではない。
かといって妻を引き止める事も出来ずにいた。私は自分の妄想に負けてしまっていた。
いつもはつけない香水の香りを残し、妻は家を出て行った。
この日のために美容院へ行ったのか妻の髪は軽く茶色に染め直され、少し小さめのTシャツがCカップのバストをしっかり強調している。ローライズのジーンズも靴を履こうとかがんだ瞬間白のレースのパンティーがはみ出るといった、まさにやって欲しいといわんばかりのフェロモンを出していた。


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[816] LoveGameU-7.探偵からの報告(その3) 投稿者:迷えるGAMER 投稿日:2002/11/20(Wed) 01:19

僕は今日ここへ来る前、ある事を考えていた。巷には《夫の浮気》《妻の不倫》等の言葉が氾濫しているが、そんな事が身近ではどの位あるのだろう?ましてや妻が、夫の知らない所で売春婦やホテトルのように、その裸体を晒し、本来愛する夫だけのものである愛の蜜穴を淫汁で濡らし、その穴を大勢の男達の怒張した欲望で満たされ悦んでいるなんて事が有り得るだろうか?有り得る筈が無い、しかし万一、万一あったとしても《夢》や《妄想》で終わってほしいと願うのではないだろうか?今、日高君はそう願ってているに違いない。そう僕も、いつかのペンションでの出来事を《夢》として終わらせる事にしたのだから…。あの出来事の後、あの時閲覧したホームページを探したり、あのペンションや付近を再び訪れ調査するなど、もっと突っ込んで真相を確認する方法は幾らでもあったのだ。しかし何もせず、このまま何も起きない事を祈って…《夢》の出来事として、この数ヵ月を妻と過ごして来たのだ。
「それでは…」と高木は意地悪そうに笑った顔を少し引き締めて、落胆し下を向いてしまった日高君から視線を逸らすと、「調査報告を続けますよ。上川達は、日高さんの奥様の他にも数人の人妻たちを《生贄》として捕獲し、例の写真にあった様な徹底的とも言える程の輪姦・陵辱の宴で、その人妻達の美体を、そして穴という穴を食らっています。更に最初の頃こそ、自分達もその快楽に貪るように陵辱に参加しますが、犯(や)り飽きてくると後は、輪姦パーティーを企画しては高額で参加者を募り、《生贄》の捕獲人妻達を散々に金儲けに使っています。ビデオなんかも撮って、売ったりしもしてね。」
「ち、千夏も奴等の金儲けに使われているのか!」と日高君が突然、顔を上げ口を挟んだ。
「ええまあ、言い難いんですけど俺が調べたところでは…奴等もう既に、あんたの奥様の身体には興味が無いらしく、金を稼ぐ《家畜ブタ扱い》で、もう何回もマニア向けの【輪姦・陵辱企画】へ酷使しているよ。1週間で2回、20人以上の助平親父たちの相手をさせられた事もあるって話だ。あー、でも日高さん、奥様も最近じゃマンザラでもない様子だって。開催日時など指定された日は断るどころか、目一杯のお洒落で、すげぇエロい下着を着けて駆けつけて来るんだってよ!あーあ、って感じだね。あんたの奥様は!」
もう日高君には言い返す元気などは無くなってしまった。高木は更に、僕へ話を続けた。
「ところで奴等は、捕獲する女は必ず《人妻》と決めているようで、【LoveGame】という企画自体も《生贄》探しを効率良くする目的で始めたみたいだね。人妻って奴は、後で高くマニアに売れるんだと…。」
日高君の崩れ落ちた姿に、これ以上の話は酷に思え、また他人事ではない話の展開に「高木さん…、」と僕は少し大きめの声で話を遮ると、意を決して核心部分を尋ねる事にした。
「ここまでの話を聞いてもう覚悟をきめました。日高君が調査を依頼した写真に、彼の奥さんと一緒に写っていたのは、僕の妻だったのですね!もう…他の事はどうでも良いですから、その真相だけを教えてくれませんか。」
この僕の質問に、日高君が僅かに反応し、少しだけ顔を上げたように見えた。
「何だよ!急に、わかったよ。それじゃ、その質問にお答えして調査報告を終了させて頂きましょう。」と高木は手帳を閉じると僕の顔を凝視した。



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[815] LoveGameU-6.探偵からの報告(その2) 投稿者:迷えるGAMER 投稿日:2002/11/17(Sun) 23:45

高木はサングラスを外し胸のポケットへしまうと、ソファで向かい合う僕等へ、上目使いに順番に視線を送ると、話を始めた。
「それでは調査依頼についてご報告いたしますよ。」と言うと、僕が日高君に見せられたあの【4枚の写真】を出しながら、「このお預かりしました写真についてですが…。日高さん、このハメ輪姦(まわ)されてヨガってる女、間違い無くあなたの奥様でしたよ。場所ですけど、これはOO駅前のビル地下にある《ダーク・エンジェル》というバーで、この日の夜はオーナーの権限で貸切にしていたようです。奥様がどんな大声で悶えても、地下なら大丈夫って寸法です。で、あなたの奥さんを気持ち良く犯している飢えた男連中は、この催しの実行グループがネットなどを利用して集めた人妻マニア達です。大変でしたけど、参加していた男一人とコンタクトが取れたんで、その話のテープを聞いてください。その方が、話が早いですから。」と携帯タイプのレコーダーのような物をサッと出し、「じゃあ、いきますよ。」と日高夫婦と僕等夫婦の運命を左右するかも知れない《再生》のボタンを押した。
『えーっ!誰から聞いたんだよ?…あれって絶対に他人に話しては駄目って言われていたのに。まぁいいか、ああ確かに、この写真のイベントに、俺、参加してたよ。なんか懐かしい写真だなぁ。あの淫売奥様、えーと、千夏とか言ったかな?この写真見てると、オマOコに何度もブチ込んだ感触が蘇えってくるね。ああ、また犯りてぇなぁ』
「この野郎、千夏を淫売呼ばわりしやがって!何度もブチ込んで、また犯りたいだと!」と日高君が隣で唸った。
『あっ俺ね、この奥様で初めてアナルSEXってやつを味わったのよ。オマOコと違ってキツくてさぁ、でも何人かの後だったんで意外と簡単に挿入できちゃって。まあ、少しメリメリなんて感じだったけど、俺、すげぇ興奮してすぐイッちゃったよ、えへへへ。中出ししちゃって皆に怒られちゃったんだ。』
「ア、アナル…SEXだと!私なんて…妻のお尻、お尻の穴なんて…まじまじとは、見た事だって、ないのに…。」日高君の慌てようからして、送られて来ていた写真の中には、そんな写真は無かったのだろう。
『でも、この女は天性の淫乱人妻でさぁ。実は旦那に内緒で、結婚する前から他に男が居たんだよ。男ってのは何でも旦那の大学の時の仲間らしいんだけど、旦那よりチンOは大きいし、SEXも上手で別れられなかったらしいんだよ。へへへ、旦那の目を盗んでは熱い夜を、何度も身体を重ねては楽しんでたらしいよ…旦那も仲間に寝取られてて気付かねぇなんて、本当間抜けな奴だよね。で、その事を谷さん達のグループが嗅ぎ付けて、《生贄》として捕獲したって言ってたなぁ。』
「お、男だと!結婚前からだって!おい、嘘だ、嘘に決まってる。このテープは作り物だろ、あんたが作ったんだろ?えー、作り物だと言え!言って…く…れぇぇ。」日高君はこの部屋に入る前の不安が的中してしまい、狼狽してしまっていた。そして、「おい、千夏の男って誰なんだよ?教えろよ!」と高木へ迫った。
高木はテープを止め、「あはは困りましたね、日高さん、その調査依頼は受けてませんよ。じゃあ、報告を続けますよ。今のテープの話にも出ていましたが、この《人妻輪姦陵辱パーティー》実行グループは、あなた方のご存知の人達でした。あなた方は、ご夫婦で【LoveGame】とか言う、サークルみたいのに参加していますよね。奴等は、その参加メンバーでして、えーと」ここで高木は手帳を取りだし、ページをめくると「あっと、上川弘、その妻・美智、谷誠、飯野昌弘、田中和也の4人です。上川 弘が絶対的リーダーのようですね。それと、会場となったバーのオーナーは、谷です。バーは、輸入雑貨店の副業としてやっているみたいですね。あっそれと、写真にあったアノ際立った巨根の男は、この谷らしいですよ。いやー、あれは羨ましい!あんなの挿入されたら、女は大変でしょうね。日高さんの奥様も虜になっていたみたいだし…あははははは。」
この話を聞いた時点で僕には、とてつもなく悪い予感がした。実行グループが【LoveGame】の関係者という点。それは、僕と日高君の唯一の接点であったから…。

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[813] 少年 03 投稿者:えりまきとかげ 投稿日:2002/11/13(Wed) 05:32

執拗に交際を迫る高田を、私から遠ざけたのは冨美江だった。
当時から派手好みの冨美江らしい趣味だと思った・・・。お陰様で開放されて喜んでいた私だったのだが、冨美江は何か勘違いしていたらしく事有るごとに私に強く当たった。
彼女達の交際は卒業するまで続いたが、高田の女癖の悪さに富貴江は何度も苦しめられたと聞いた。二人の関係は卒業後間もなく、富貴江の自殺未遂の騒ぎで幕が引かれたらしい。和恵の話しによれば富貴江のワンルームマンションへ女を連れこんでいる所へ、会社を早退した富貴江が帰って来てしまったらしい。
もともと、高田にとっては富貴江も遊び相手の一人でしかなかったらしく、居直られて失意のうちに手首を切ってしまったと聞いた。幸い一命は取りとめた物の暫くは精神に異常をきたした状態が続いたらしく、今の御主人はそんな時、富貴江を励まし続けた職場の同僚と聞いている。今は一男一女に恵まれ幸せに暮らしていると聞いているが・・・。
高田はというと、何事も無かったかのように遊びほうけていたらしく、呆れた事に和恵を通して再び私に交際を迫って来た。和恵もさすがに私に自制を促したが、言われるまでも無くそんな男と付き合う気など毛頭無かった。だが、その当時身の回りをうろつく不審な男達に悩まされ、通っていた大学を親の反対を押し切って退学して、一時地元を離れて身を隠した。今思えば馬鹿げた話しだが当時は必死だった。
主人とは身を隠していた先で知り合った。同じワンルームマンションに住む同い歳の大学生で始めて会った時から引かれる物を感じた。主人も同様だったらしく控えめながらも何かと仲良くしてもらった。我が身の後ろめたさから最初は恋に臆病に成っていたのだが三年のクリスマスイヴに彼の部屋で結ばれた。お互いに始めてだったこともあり、あっけない初夜だったが、彼の腕で眠った夜の何とも言えない幸せな気分は今も心に残っている。
株式上場の一流製薬会社に研究員として就職が決まった彼の卒業を待って結婚した。和恵ら友人に祝福され、人生の節目を迎えた訳だったが・・・高田の存在はその時でも一抹の不安感を残していた。だが、そんな不安も杞憂に終わり。その後、今年小学校を卒業する一女をもうけて何不自由の無い平和な毎日を過ごさせてもらっている・・・。そう・・・平和な・・・それでいて・・・何か・・・もどかしいような。

「やだ〜!助平ええ・・・。」
「いいじゃねえか減るもんじゃないだろ・・・。それにしてもお前でっかくなったなあ。結婚してから、毎晩、毎晩やりまくってるんだろ・・・?」
「ちょっとお・・・やだってえ!反対・・・十年も経ったら、もうバリバリ倦怠期なんだからあ・・・忘れちゃったわよ・・・。そんな事。」
「へえ・・・、信じられねえなあ。あれほど好き者だった富貴江が・・・内緒で結構楽しんでるんじゃないの?」
「うふふ・・・その辺は、ご想像にお任せしますって事で・・・。高田こそ相変わらずブイブイ言わしてんじゃないの?独身貴族の上に社長さんだもんね。」
「ブイブイ言ってくれるほど、もてねえよ。富貴江が言ってくれるか?」
「ふふ・・・。心がけ次第って事で・・・。」

「あの馬鹿・・・決められる気に成りやがったよ。」
和恵の言葉に振り返って見ると、人目もお構いなしの男と女の姿が有った。
肩を抱きかかえられ、その掌はブラウスの前合わせを潜って内側に消え去っていた。
富貴江は抗う様子も無く、目を閉じ唇を強く噛み締め、上体を時折ピクピク震わせる。
残った両者の三本の手は座敷テーブルの下に潜り込んで、お互いの身体の前で交差し相手の方へ伸ばされ、もぞもぞと蠢いている。
只ならぬ行為に居場所を奪われた同席者は、他の旧友のところへ、ビール瓶片手の出張に出かけてしまい、二人だけになったテーブルの上で火に掛かった鍋が食べられる当ても無く、ただグツグツと湯気を上げており。向い側が空席になった足元からは投げ出されたソックスを着けた富貴江の両足の裏が覗いており、高田の肩の動きと呼応するかのように指先が擦り合わされ、眉間に悩ましく立て皺を刻んでいる。

おもむろに高田が立ち上がると、無言で座敷を後にし廊下へ消えた。
残された富貴江は、暫く火照った顔を冷ますかのように一人でビールを口にしていたが、近くの人間に「トイレ行って来るわ。」と告げると、高田が出て行った廊下へ消えて行った。
「ふふ・・・始まり始まり・・・。」
可笑しそうに笑顔を見せる和恵に、何処へ行ったのか聞いてみると。断定するかのように、「駐車場に決まってるじゃない。」と、返事が返ってきた。
「泉・・・ちょっと・・・行ってみない・・・。」
悪戯っぽい笑みを浮かべながら和恵は私の手を引いた。



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[812] 少年 02 投稿者:えりまきとかげ 投稿日:2002/11/11(Mon) 05:07

「泉・・・、見てるよ。」
「え・・・」
隣にかけた和恵が、ビールのグラスを口に運びながら小声で囁きながら顎先で座敷の奥を指し示した。
和恵とは学生時代から妙に馬が合い、卒業してからもずっと親交が続いている唯一の友人で、この同窓会の幹事でも有る。
「高田の奴、高校の時から泉に気が有ったの知ってるでしょ・・・?出欠の確認・・・葉書じゃなくて電話して来てさあ・・・。あんたの事聞いてたよ・・・よろしく言っといて・・・だって・・・。間違い無く、モーション掛けて来るから気を付けなよ。」
顔の向きは変えずに目線だけを移動させて右奥を覗き見ると、いきなり目線がぶつかった。
高田はかつてクラス・・・と言うより、学校一の悪で地元でもかなり名の知られた存在だった。私は、そんなグループとは無縁の学生時代を送っていたのだが、和恵がその悪仲間の一人と交際した事から、高田が私に好意を寄せている事を知らされた。
高田は長身でなかなかの男前だったし、武勇伝じみた噂話にも引かれる物を感じた物の、グループと付き合い出してからどんどん派手に成って行く、和恵を見ていると、自然に自己防衛の本能のような物が働きはじめ、高田の事ばかりで無く和恵までも避けるようになっていた。
高田は上機嫌でかつての悪仲間に囲まれて湯気の立ち込める鍋を突付きながら、私にこっちへ来いとでも言うかのように手招きをしている。
あれから二十年以上の歳月が過ぎ去っていたが、自信過剰気味の横柄な態度は相変わらずで、他の男達もかつてとは違ってあからさまにへこへこした態度は取らぬものの、一目置いている遠慮気味の様子は最初からいやと言うほどに伝わって来ていた。

「おひさ〜〜!あっ、和恵・・・ごめんねえ遅れちゃったあ・・・こんな日に会社、パソコン・・・トラブッちゃってさあ・・・最悪!」
「お〜冨美江!来ないのかと思ったよ〜・・・私は良いけどさあ・・・お待ちかねよ・・・ふふ・・・」
「やだあ〜〜!和恵え〜・・・昔の事おお〜・・・私、今はまっとうな主婦なんだから・・・誤解されるような事、言わないでよう。」
冨美江は和恵に対し蓮っ葉な語尾を連発し機関銃のように喋くりながら、隣の私に一瞥をくれると吐き捨てるように「あら、あら・・・お嬢様、お酒なんてお飲みになるのね。」と小馬鹿にしたような言葉を掛けると、ずかずかと奥へ入って行った。

“冨美江・・・太ったなあ”
「ごめんあそばせ!あ〜ら、お久しぶり・・・ちょっと通してね。」などと、男どもに声を掛けながら人ごみを掻き分ける後姿を見詰めながら、改めて自分達が歳を取った事を思わされた。
冨美江ばかりではない・・・。女達はぶくぶく肥えていたり、妙に所帯染みていたり。男達はやけに疲れて見えたり、頭が薄くなっていたり。かつて十七か八の頃にしか会った事の無かったクラスメート達の変貌は少なからずショッキングでさえあった。私達は既に三十路も半ばを過ぎているのだ。
ただそんな中でも、和恵と高田は少し違って見える。
和恵は高級クラブのホステスと言う職業柄も有るのだろう、重ねられた年齢が妖艶な魅力を醸し出していた。元々グラマーで男好きのする身体付きをしていたが益々磨きが懸かった印象を受ける。彼女は未だ一人身で子供も無いが、その分縛られる物が無く、自由に恋を楽しみ、それが彼女の華やかさに磨きを掛けているように感じる。
高田はかなり贅肉が付き、歳相応に腹も迫り出していたが。以前よりも数段に鋭さを増している目付きと、異様にテカテカと脂ぎったような浅黒い肌の色艶が以前に増して貫禄を倍増させているように見えた。今の職業を和恵も知らないと言う事だったが、かなりの数の従業員を抱えて事業を経営しているらしく、和恵の店にも度々顔を出していると聞いたが、やはり普通の会社では無いらしく店へ連れてくる客も部下もひとくせ有りそうな人物ばかりだと言う事だった。そして、やはり結婚はしていないのだという。
「冨美江も老けたねえ・・・。結婚しちゃうとあんなになるんかなあ・・・あの子、かなり魅力有ったのにねえ。」
和恵が小声で話し掛けて来る。
「でも、泉は変わらないよねえ・・・。結婚したからってみんな、ああなる訳じゃあ無いみたいだけど、何処が違うんだろうね・・・?やっぱ、男かな・・・?泉の御主人・・・ナイスガイだしね。」
「そんな事無いよ・・・。私だって歳とって・・・同じようなもんだよ。」
「ふ〜ん・・・そうかなあ・・・。女の私から見ても、泉って魅力的なんだけどなあ・・・。
まっ・・・脱いでみなきゃ分からんけどね。」
「やだ、変な肉はまだ付いてないわよ。」
否定はしてみた物の確たる自信が有った訳では無かった・・・。ただ、和恵を除く同窓会の出席者には負けないだけの自負は有った。
「何が“誤解されるような事言わないで”よね・・・。見てみなよ・・・。冨美江の奴、もう始まった・・・。」
見ると、冨美江は隣に座っていた女を追い出して、さも・・・ここは私の指定席よ・・・とでも言わんかのような態度で、高田の腕に自らの腕を捲きつけて、媚びるような表情をあからさまに浮かべながらビールのお酌を始めていた。



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[811] 少年 01 投稿者:えりまきとかげ 投稿日:2002/11/10(Sun) 05:05

「あっ!失礼しました・・・。まだ、馴れてなくて・・・。ごめんなさい。」
こう言うと少年は頬を真っ赤に赤らめて頭を下げた。
「あら、気にしないで良いのよ。馴れない内は誰だって有るわよ・・・。」
こう言葉を返しても、ばつが悪そうに伏せた顔を上げられないでいるようだった。

“可愛い・・・”
かしこまる少年を見ていると、ちょっと意地悪してみたくなった。
「それとも・・・わざとなの?」
「そんな・・・、ただ手元が狂って・・・。本当です。」
「そりゃ、そうよね。こんな叔母さんに興味なんて有る訳無いわよね?」
「叔母さんだなんて・・・、そんな事思ってません・・・。だって、吉野さん・・・綺麗だし・・・ちょっとドキドキしてて、それで焦ちゃって・・・。」
「じゃ・・・興味有るって事かしら?」
少年はドギマギしているのか何も答えられなく成ってしまったらしい。
ただ困ったように手にしたフェイスタオルを握り絞め、真っ赤に蒸気した額に汗の玉を浮かべている。
少年が目を伏せているのを確かめてから、目線をGパンの股間に転じて見ると、驚いた事にピチピチのデニム地が窮屈そうに押し上げられているのが目に入った。
“やだ・・・。この子、興奮してる・・・。”
少年の動悸がこちらにも伝わって来て、リクライニングシートに沈めた尻の奥が潤としてくるのが分かった。

軽くカットした後、淡い栗色に毛染めして、美容院を後にした。
馴染みの店長が愛想の良い笑顔で店先まで見送ってくれた。
さっきの少年は最近、入った新人のインターンで顔は知っていたが、喋ったのは今日が初めてだった。
床に散った髪の毛を掃除しながら、遠慮がちに私の方を盗み見しているのが可笑しかった。
“ひょっとして私に気が有るのかしら・・・”
弱々しく感じるほど、おずおずした態度なのだが・・・。着衣の上からでも逞しい筋肉の盛り上がりが確認でき、タイトなGパンのお尻がキュッと引き締まって上を向いており、とてもおいしそうに見えた。
“やだ・・・あたしったら・・・。”
シャンプー台で彼の手が誤って触れた乳房の奥が妖しくときめいていた。

駅までの通路を急ぎ足で抜けて券売機で切符を求め、自動改札を抜けようとして、「泉さん!」と私の名を呼ぶ声に振り返ると、あの少年が、駆けて来たのだろう・・・はあはあと息を乱して立っていた。

「どうしたの?お店は・・・?」
「俺、もう一度、ちゃんと謝らないといけないって思って・・・。ゴミ捨てのふりして・・・。」
「そう・・・。礼儀正しいのね・・・。でも、どうして私の名前を知ってるの?」
「だって、奥さん・・・内の上得意だし・・・。知らない筈無いでしょ・・・。」
「あら・・・でも店のみんなは、吉野さんって呼ぶじゃない・・・。始めてよ泉って呼ばれたの。」
「あ・・・済みません。慌ててたから・・・。」
「あら、謝らなくて良くてよ。凄く嬉しかったんだから・・・。」
「本当ですか、良かった。」
「あなた、謝りに来たって言ってたよね?でも・・・それだけ・・・?」
「それだけって言うか・・・。もう一度、話をしたかったのも有ります・・・。」
「あら、お話?何のお話かしら?」
「え・・・いや、何って・・・ただ喋りたかった・・・。それだけです。」
「あなた、これから私が何処へいくのか聞いてたよね・・・お店で?」
「はい、高校の同窓会でしたよね。」
「やっぱりちゃんと聞いてたんだ・・・。」
「済みません。」
「ふふ・・・て、事は・・・?」
「は・・・?」
「とぼけちゃって・・・。女の私に言わす気?」
「い・・・泉さん・・・。僕の願い聞いてくれるんですか?」
「今日は、主人に子供を預けて来てるの・・・。主人ね・・・久し振りなんだし羽を伸ばして来いって・・・。」
「じゃあ・・・。」
「あなた、車に乗ってるの?」
「あ、はい・・・」
「それじゃあ・・・もし、遅く成っちゃったら迎えに来てくれる?それとも迷惑?」
「迷惑だなんて・・・勿論、行きます。感激です。」
「ふふ・・・じゃ、あなたの携帯番号、教えといて。」

電車のシートで揺られながら、二月も前から楽しみで仕方が無かった同窓会に向かっていながら、頭の中は妖しい二次会の事で一杯に成っていた。



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[810] LoveGameU-5.探偵からの報告(その1) 投稿者:迷えるGAMER 投稿日:2002/11/09(Sat) 16:56

翌日の夜、約束の時間通りにホテルへ行くと、ロビーのソファで日高君が煙草を吹かしながら落ち着かない様子で居るのが見えた。僕は駆け寄り、声を掛けた。
「日高君、お待たせ。」
「どーも、すみません。調査の内容によっては竹内さんには関係無いかも知れないのに、付き合わせてしまって。探偵屋はもう部屋の方に居ると思いますので、行きましょうか。」と言って煙草を灰皿へ力一杯押し潰して消すと、ソファから立ち上がった。
エレベーターで7階へ上がると、707号室は一番突き当たりの部屋だった。
「竹内さんは何かドキドキしませんか?私の妻は、写真にあったような事にはなっている訳ですが、それでも何か知らなくても良い事まで報告されたらと思うと…」
日高君はひどく不安になっている感じだった。平静を装ってはいたが、実は僕もかなり不安はあった。この前見せられた写真が妻によく似ていた事は事実だったし、日高君が言うように、知らなくても良い事まで報告されるのは何か怖い感じだったからだ。その報告により、妻を愛せなくなるような事になったりしないか、調査なんて頼まなければ良かったと、そんな思いが再び頭の中を過ぎっていた。
「着きました。鍵は開けておくと言っていたので…」と日高君が扉のノブへ手を伸ばし、「入りますよ!」と僕の方へ目で合図を送ると、扉を開け「日高でーす。お邪魔しますよー。」と部屋の中へ声を掛けながら中へ入っていった。すると中から、
『あっあああああっああん、いやぁぁ。こんな所でなんてっっ、だめぇぇぇぇ。お、夫に、夫に気付かれちゃうわ!ああぁ、で、で、でも気持ちいいぃぃぃぃ、もっと!、もっとぉぉぉ!、は、激しくぅぅぅ!!してぇぇ!あ、あん、あぁぁぁいいぃぃぃ…』
「なんだ!この声は!」といきなり部屋に響いた女性の臨場感のある喘ぎ声に、日高君と僕はすぐ部屋の奥へ入っていった。すると中にはソファに座り、テレビのモニターを見ている一人の男がいた。男はサングラスに帽子を被っていて、如何にも探偵といった風貌で、僕等に気付くとリモコンを取り、テレビを消した。
「あっ、どーも。日高さん。お隣の方が竹内さんですね。すみません、ちょっと待っている間、暇だったのでアダルトビデオを見ていました。すいません。は、はははは。」と笑って僕に向かって名刺を出すと「私立探偵の高木と言います。今回は調査依頼を頂きありがとうございました。よろしくお願いいたします。」と手渡し「さあ、そちらの空いているソファへ座ってください。皆さんも忙しいでしょうから、早速、調査についてご報告いたしますから。はははは」と僕等ニ人をまるで間抜け者を見るようにじっと見つめながら、また笑った。黒いサングラス越しに、僕の方を見て笑うその顔が、僕にはすごく厭な感じだった。



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[809] LoveGameU-4.調査依頼 投稿者:迷えるGAMER 投稿日:2002/11/09(Sat) 15:19

居酒屋を出て、僕は自宅への帰路にいた。日高君に見せられた4枚目の写真は、やはり僕の妻だったのだろうか。正直言って、妻だったように見えた。だから、日高君の別れ際の申し出を了解してしまった。
「竹内さん、私に協力していただけますね。早速ですが、私達は先ず真実を知らなくてはなりません。そこで探偵を雇いたいのです。《奴等メンバーの正体》《写真についての事実状況》などを調査してもらうのです。実は既にある探偵屋に依頼をしています。竹内さんの奥様についても調査をさせますので、費用を折半という事で…。2週間位で調査できると言っていて、調査結果の確認はホテルで会う約束です。連絡しますので一緒にお願いします。」
家に着くと、妻が玄関まで風呂上りの髪をタオルでアップに持ち上げて、普段通りの家着で「あなたぁ、お帰りなさーい。」と出迎えてくれた。いつもと変わらない可愛い僕の妻が、そこには居た。妻のその笑顔に、日高君の奥さんような事は僕の妻には有り得ないように思えて、探偵に調査依頼なんて馬鹿げた事を了解した自分が恥ずかしくなった。

そんな状況の中、日々の仕事に忙しく過ごしていると、あっと言う間に2週間が経過して、日高君から連絡が入った。
『竹内さん、探偵屋から連絡があり、明日ホテルの一室で調査報告を聞く事になりました。必ず来て下さい。』
『その探偵は日高君に何か言っていた?』
『いえ、全てはホテルに来てから話すとの事で、何もまだ教えてくれません。』
『きっと何も無いんだよ。まあ、今回は約束だし、僕も費用を払うのだから何とか明日は都合をつけるよ。』
『あっ!そう言えば、探偵の奴1つだけ言ってたなぁ。今回の調査で、私達にはとても価値のある物を手に入れたとか。』
『僕達に価値のある物?何それ。』
『それしか言ってくれませんでした。まっ、とにかく明日全てわかります。予約しているホテルの部屋は707号室です。それでは、よろしくお願いします。』
そして、電話は切れた。【僕等に価値のある物】とは何なんだろう。

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[808] LoveGameU-3.四枚の写真 投稿者:迷えるGAMER 投稿日:2002/11/08(Fri) 01:23

日高君が先に注文してくれていた料理に手をつけるより、僕は写真の事が気になってしまった。その写真には、数人の男達が全裸で仰向けになった女性を囲んでいる場面が写っていた。その写真が僕にあの悪夢を思い出させたのは、その取り囲む男達が皆、下半身はチンO剥き出しなのに上半身にはシャツを着ている見覚えのある格好だったからだ。状況も明らかに、この女性を群がる男達が輪姦(まわ)しているものだった。運ばれてきた生ビールに口を付けながら、僕等は話を進めた。
「この写真は?」と僕が聞くと、
「妻が鏡台の引出しの奥に隠していた物の一枚です。1ヶ月位前から、妻宛てに封書のような物が何回か届いて、その頃から妻の様子が何か変だと感じていたので、先日妻の留守に部屋中を探して見つけました。写真を入れて送られて来た封筒もありましたが、差出人は記載されていませんでした。」
「奥さんへの何かセクハラやストーカーといった類の悪戯ですか?」
「悪戯?悪戯だったら、こんな悪質な悪戯はないですね。だって、写っている女は…わ、わ、私の、つ、つ、妻なのですから!」
「えっ!これ、日高君の奥さんだって!そんな、なんで?この写真じゃ顔までははっきり判らないんじゃ。」
「ええ、その写真ではね。」と彼はグッと口を噛み締めて上着のポケットから、もう1枚別の写真を差し出しながら、「竹内さんは、私の妻とは会った事あるから、これなら、それとわかるでしょ!口一杯に、下品で薄汚いチンOを咥えさせられている女が、私の妻だと!さっき見てもらった写真にあるように男達は顔にモザイクがされていて、誰が誰というのが判りにくいですが、男達は恐らく業とシャツを着たままにしているので人数が数えられます。何人の男が写っていたと思います?じゅ、じゅ、10人ですよ!妻はまだ20代で若いと言ったって、10人もの相手なんて!う、ううっ。」
この彼の話は、僕にあの悪夢をはっきりと思い出させ、意と反して股間が疼いていた。しかし、あの悪夢とあまりに状況が類似しているのには驚きで声が出せないでいた。日高君は更に話を続けた。
「妻はこの写真などを利用され、奴等に脅迫されているように思います。そして、この事を私に知られたくないのでしょう。僕だけの筈の妻の美しい身体が、他の男達に汚辱されてるなんて、確かに知りたくもない!こんな事が実際にあって、この後も今まで通りに妻を愛せるか分からないけど、妻をこのままには出来ない。妻が私に気付かれたくないなら、妻には私が気付いた事は内緒にして、なんとか私の力で妻の今の状況を救えないかと考えました。でも相手は一人ではありません。私一人では自信が無くて…、竹内さん!協力して頂けませんか!是非力を貸して下さい。どうか、どうかお願いします。」
「えっ、僕が!」と自分を指差し聞き返した。「僕には無理ですよっ。それに申し訳ないが、僕が協力する理由が…」
「ちょっと待ってください。今、協力する理由が無いと言いかけましたが…」僕の話を遮り、日高君は更にもう1枚の写真を差し出し、「この写真に理由があるかも知れません。いえ、私はあると確信しています。よく見てほしいのですが、これは私の妻がドックスタイルで前の口、後の膣へ両方から2人の男に突っ込まれている写真です。畜生!よくもこんな!あっ、すみません、つい!、本題ですが、この写真の奥の方でもう一人、女が犯されているのが分かりますか?」
「え、どこですか?あっ!本当だ。もう一人、女が写っていますね。で、これが?」
「この写真で顔は判別しにくいですが、この時一緒に撮られたと思われるこの写真なら顔が判ります。これです!」
そう言うと、日高君は4枚目の写真を出した。その写真は、日高君の奥さんのすぐ横の位置で犯されている問題の【もう一人の女】の顔がある程度判るように撮られていた。日高君は僕に向かって残酷な言葉を囁いた。
「この悶えてる女、竹内さんの奥さんにすごく似てませんか?」



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[807] LoveGameU-2.呼出し 投稿者:迷えるGAMER 投稿日:2002/11/06(Wed) 01:41

その電話は僕の仕事中に携帯へ唐突にかかってきた。表示を見ると知らない電話番号だったので無視をしていると、伝言メモに切り替わり、相手がメッセージを入れてきた。気になって、その伝言を再生し聞いて見ると『あのー、日高ですけど。わかりますか?【LoveGame】のメンバーの日高です。お仕事中にすみません。実は、折り入ってご相談があってお電話させてもらいました。あとで折り返し電話ください。よろしくお願いします。』と入っていた。日高…確か僕等夫婦が【LoveGame】に参加した後、2、3週間位してからメンバーになった御夫婦で、夫の彼は僕より3つ年下で、奥さんは更に4つくらい年下だった筈だ。メンバー間の携帯電話の番号は、運営連絡の必要性から、部外者へは漏らさない約束で交換されていた。少し経ってから、僕は日高君へ電話を返した。
『竹内ですが…日高君?』
『あっ、ええ、日高です。すみません。突然、お電話してしまって。お仕事中、ご迷惑だったですよね。』
『いえ、今日はそんなに忙しくありませんから、気にしないで下さい。で、相談があるとか。僕で役に立つ事なのですか?』
『はい、しかし実は電話ではなく、直接会って話したいのです。今日の夜お時間ありませんか?とても急ぐ内容なので、何とかお願いします。あっ、奥様へは僕と会う事は内緒にして都合を付けてください。』
『君と会う事を妻に内緒に…どうして?』
『すべては今日お会いした時に話します。だから、絶対に内緒でお願いします!』
日高君の強引さに負けて、僕は了解せざるを得なかった。場所は日高君の提案で、2人の住いの中間位に位置する駅の居酒屋になった。仕事は最近の中では少し余裕のある日だったので、残りを明日へ廻し早々に切り上げる事ができた。約束の夜8時には指定の居酒屋へ到着する事ができた。日高君は、先に来ていて奥の座敷テーブルで、手を振りながら僕を迎えてくれた。
「少し騒がしいですけど、この方が逆に人の耳を気にせず話せますから。」と微笑んだ。しかし、僕が目の前に座ると急にその笑顔は消え、「わざわざ来て頂いて、すみません。しかし、あなたの奥様にも関係があるかも知れない話ですから。まわりの人に見られないようにして、これを見てください。」と1枚の写真を僕の方へ、テーブルに差し出した。
「これは…」写真を手に取って見た瞬間、僕にはあの悪夢がよみがえって来るような厭な予感が走った。



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[806] LoveGameU-1.新たなる始まり 投稿者:迷えるGAMER 投稿日:2002/11/05(Tue) 01:05

(前回の話までで「LoveGame」は一区切りとし、今回から続編をUとして掲載させて頂きます。Uは短編1話として、なるべく早いストーリー展開に努めていく予定です。他の優秀な作品には足元にも及びませんが皆様の建設的なご意見・ご感想をお願いいたします。...作者)

【LoveGame】という《恋人ごっこ》に同僚の誘いから夫婦で参加するようになって半年が過ぎていた。参加し始めてから数ヵ月後に行われた特別ゲームでは、僕は愛する妻がこの【LoveGame】のメンバーに陵辱・輪姦されるという妄想的な夢を見て、大切な妻を失うのではないかという恐怖から退会を考えたりもしたが、意外な事に妻が参加を続けたがり、引き続き月に2回程度の開催に参加していた。最近、僕は急に仕事も忙しくなり始め、泊まりの出張も多くなった。妻との時間があまり取れなくなった為、たまの休日を【LoveGame】に割かれるのは正直残念な気持ちだった。しかしここ数ヵ月、『あの妄想』の続きらしい出来事も特に無く、妻との平和な暮らしには何も不満はなかった。ゲームで他のご主人連中と会うようになってから、妻は最近、益々綺麗になったような気もして、ゲームで受ける刺激が、妻を綺麗にしているのだろうと少し肯定的にも観る事が出来るようにもなってきた。しかし、その妻の変貌はベットでの夜の夫婦の交わりに顕著に見られた。行為そのものではなく、《目つき》《顔つき》が変わっているのだ。それは、それまでの《女の子》的な性の雰囲気から、《女》、いや《牝》といった強烈に淫らな匂いを放つ艶やかさを感じさせた。年齢とともに顕われる女性の変化というには急激な変化に思えた。しかも時々、僕と交わっていても、僕の存在感が感じられない程乱れる時もあった。でも、そんな妻に溺れていく自分が間違い無くそこに居た。だから、神経質に考える事を極力しないように努め生活していた。しかしそんな僕に、背けられない真実は、ある相談を持ちかけられた事から、堪らない嫉妬となって襲ってくる事になったのだ。


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[805] 家主 34 (終話) 投稿者:えりまきとかげ 投稿日:2002/11/04(Mon) 06:47

テラス越しに夫の存在さえまるで気に留める様子も無く、目の前で繰り広げられている光景はあまりにも衝撃的で汗ばんだ肌から一気に水分を蒸発させてしまい、背筋を悪寒が襲う。

強引に引き立てられて行った筈の梓だったが、今や完全に身体をひひ親父に凭せ掛け、腰を抱きかかえられながら隙間無く肌を密着させている。
腰・・・と言うよりもその手は、歩みを進める度に左右にダイナミックに揺れる丸々とした肉丘を露骨に撫で回し、耳元ではしきりに何やら語を吹き込んでいる。
言葉は聞えなくても、むづがるように腰や頭を上下動させる様子からは、明らかに猥褻な匂いが感じとれる。
その上、梓のいでたちは夫の私までが赤面してしまうほど高い露出度・・・と言うよりも、上半身が身を摺り寄せる巨体によってあらかた覆われてしまっているため、剥き出しに成っている太い腿から下の素足しか目に入らず、まるで裸で引き立てられているかのようにさえ見える。
ここからでは確認する事は叶わないが、二人の姿は、他のアパートの部屋からも丸見えに成っている筈だ。誰が見ても只ならぬ異常さを感じるのは、まず間違い無いだろう。
高く迫り出した尻肉のボリュームには、男物のTシャツでさえ窮屈そうに布地をパンパンに引き伸ばし切っており、ウエストに掛かったひひ親父の腕に手繰られて、歩く度に太腿の露出を増している。
遂に裾は腿と臀部の境界線にまで達っしてしまい、こうなっては打ち振られる大尻によって陵戒線を割ってしまうのは確実だった。

アアッ・・・!思わず身を乗り出して顔を網戸に押し付けるほどに接近させた・・・。目は大きく見開かれ、だらしなく緩んだ口許からくぐもった声を発していた。
Tシャツの裾は遂に尻の丸みの頂に乗り上げてしまい、後はウエストラインへと連なるなだらかな斜面を一尺ずつずり上がるしかなかった。
お・・・おまえ・・・何も着けてないのか・・・。呻きに成らない呻き声が独りでに漏れ出た。
プリンプリンの尻肉は夏の日差しに眩く輝き、日焼けした脚と真っ白な尻のコントラストを水着跡のビキニのラインがくっきりと仕切っていた。
恐らく梓は後ろが丸出しに成ってしまった事に気が付いていないのだろう、相変わらずひひ親父の肩に頬を預けたまま、幾分ふらつきながらも変わらぬ歩みを刻んでいる。
まるで“裸の王様”を地で行くような、余りに惨めな姿だった。

梓とひひ親父が家奥へ姿を消してからも私はいつまでもテラスから離れる事が出来なかった・・・。
夏の長い日も西へ傾こうとしていた。
目線は家主宅へ向けられてはいる物の、何の変化も見つける事は出来なかった・・・。ただ家屋全体がとてつもない淫臭を漂わせているように感じた。
そして頭の中では、狂おしいばかりの妄想が渦を巻いていた。
愛する妻、梓の中で凶暴に牙を剥き荒れ狂うひひ親父の巨根・・・それに応えるかのごとく打ち振られる豊かな尻肉・・・愉悦を極め咽び泣きながら刻まれた眉間の皺を極限まで深めながら歪むきつく閉じ合わされた瞳・・・激しく突き破り夥しく子宮にぶちまけられる大量のザーメン・・・美味そうにいとおしく情交の名残を清め取るぽってりとした肉厚の唇・・・。
そして耳には昨日の身の毛もよだつ程の歓喜の声と、私との決別を意味するひひ親父への隷従の声が繰り返し繰り返し聞えていた。

網戸越しに掛けられた声に、やっと我を取り戻した。
真夏の日差しは山の稜線に消え去ろうとしており夕焼け空の橙色の光線が辺りに立ち込め夜の訪れを告げていた、家主の邸宅の長い影法師が我が家のテラスにまで掛かっており。
その影の中心に、日差しを避けるためのつば広の帽子を被ったしずが自転車に跨って私に手を振っていた。

真夏の炎天下、開け放たれたテラスに向かい一体何時間たたずんでいたのだろう、着衣は汗だくで気味が悪いほどに水気を含んでいた。
ランニングシャツとステテコはベットリと肌に張りつき密着しており、あからさまにツッパリを浮き出させる勃起が眼下で奮い立っている。
こんなみっともない姿でずっと一日中窓辺に突っ立っていたらしい・・・。
その上、限りなく続いた妄想の中で幾度か精を噴いたのだろう紺色のステテコの中心部ではどぎつい大染みが紺地を黒く塗り変えていた。
昼には殆ど出払っていた前方の駐車場の契約車の粗方が既に戻っており、今頃は部屋で眉をひそめて陰口を叩かれているのは確実だった・・・。それも最も辛辣な表現で・・・。

「御主人のあの姿を見りゃあ、だいたい何が有ったかくらいは見当がつくよ。兄とは気が遠くなるほど長い事一緒じゃからのう。」
しずは梓が出て行ってから、ずっと開けっ放しに成っていた、玄関から遠慮無く入り込んできて、食堂の椅子に座って煙草をくゆらせ始めた。
私は汗とザーメンでベトベトの着衣を着替えたかったのだが、でんとしずに居座られて、ばつの悪さに股間を食卓の下に隠すようにして向き合って座っていた。
「気の毒じゃが・・・御主人、奥さんの事は諦めにゃならんかもしれんよ。」
「あ、諦め・・・。そんな・・・。」
「内の兄の噂は、御主人だって知らん訳じゃないじゃろう・・・。昔から言うじゃろ“火の無い所に噂は立たない”って・・・のう。全くその通りでのう、兄に一辺でも色事を仕込まれた女子は、自殺でもせん限りは、その肉欲から逃れられんように成ってしまうんじゃよ・・・。梓さんだって例外じゃありゃあせんよ・・・、現に今だって二人は延々と肉を食らい合っとる筈じゃよ。」
食卓を両手でバンッと打ち据えて声を荒げた。
「梓はそんな女じゃない!あんたに何でそんな事が言えるんだ!」
しずは、驚いた素振りも見せず、キッと強い目線を私に向けて。
「いくら吠えたところで、事実は曲げられやせんのよ。経験者の私が言うんじゃから間違いは無い・・・。情けない姿を晒さずにじっと私の話しを聞け。ええかそれしか道は無いんじゃから。」
「け・・・経験者・・・。」
「さよう、さっき言うたじゃろ・・・“火の無い所に噂は立たん”と。」
脳天をハンマーで一撃にされたような衝撃を受けた。これ以上は、しずの言葉に反論する気力さえも失ってしまった。

しずは、静かに一人語りを始め、私はただ俯きじっとそれを呑み込んだ。
「兄はのう、あんたらが陰口を叩いている通り、私の・・・それも始めての男やったんじゃ・・・、始めは親の目を盗んでお互いに異性への好奇心で身体を触り合っておるだけじゃった。じゃがのう年頃に成りゃあのう・・・情報の少ない時代でもだんだんと増せた知識を持つようになる。そんでのう・・・見たんじゃよ、てて親と母様が寝床で声を堪えてふける姿をのう。兄に急かされ襖の陰から声を殺して・・・、てて親が兄と同じ棍棒をおさねに突き刺して・・・枕を噛み締めて声を殺しながら熱病患者のようにうなされているような母様の表情をのう・・・。」
ここまで言い終えると、さすがに喉が乾くとみえ、私に飲み物を催促した。
氷を浮かべた麦茶のグラスを傾けると、再び語り始めた。
「次の日、母様が買出しに行く留守番を言い付けられると兄は早速、私の部屋へ遣って来て胸や股をいらい出しよった。私もいつものように兄を白褌から取り出してゆるゆると扱いてやった・・・。ここまでは日常の悪戯で、私が手を使って兄を導いて悪戯は終わるのじゃが今日の兄は、いつもと違っておった・・・。扱けど扱けど吐き出さん・・・、そうして私に“俺もとう様みたいに、しずの股へ出したい・・・”とせがんだ。いくら子供と言えども、既に女学校へ通うていた私には、兄とそんな事になる事が許されよう事で無いのは充分に理解していたのじゃが、欲望に我を忘れた兄は、抗う私を省みずに圧し掛かってきおったんじゃ・・・。」
ふう〜。溜め息をついて、かっと開いていた目を閉じて続けた。
「昨夜、てて親の性器が膨らんでいる所を始めて目の当たりにした時、兄の物がてて親のそれよりも数段、巨大な事に気付いておった・・・。母様のおさねを破るてて親のそれは、薄暗い中で遠目ではあったが、いつも目にしていた兄の物の半分の大きさも無いことが覗えた。そんな兄と一つに成る事が心底、恐ろしかったのじゃが。自制心が失せた兄は昨夜の光景を真似るが如く、私の処女を一気に割り裂いたんじゃ・・・。」
しずの話は余りに痛々しく、聞いているのも辛かった・・・、だが股間はその禁断の相姦絵巻と、しずとは違い処女では無くとも稚拙な性技にしか経験の無い梓の受けた衝撃を夢想して嘶きを増し続けていた。
「それから兄は一日も空ける事無く私の中に毎日毎日、精を注ぎ続けおった・・・。許されざる行為である事なぞ私だって百も承知しておった・・・。じゃが・・・兄に寄って極めさせられた悦楽は、麻薬のように私から理性を奪い取ったんじゃ。勿論、兄弟じゃからとて子種は容赦はしてくれる筈も無く、堕胎を繰り返し・・・。親にもばれて引き離された・・・。私とて馬鹿では無い、兄を忘れようと幾度も恋をした・・・しかし遂には、兄を超える・・・と言うよりも私を悦ばせる事の出来る男とは、めぐり合わず仕舞いじゃった・・・。今から思えば当然の事なのじゃが若かった私は、それでも男を捜し歩き・・・。遂には子宮は使い物にならなくなってしまい・・・。女としての私の生涯は二十歳で終わって仕舞ったんじゃよ・・・。」
話し込むしずの目尻には薄っすらと涙の粒が光っていた。

玄関で履物を着けながら、しずは「兄の慰み者になったとは思うておらんよ・・・。破天荒な兄じゃが心は特に女子には、限りなく優しい兄じゃ・・・。余りある性欲を向けた相手には、最後まで面倒を見よる・・・。今でも養育しとる子の数は両手両足の指を合わせても足らんほどじゃ。まあ・・・資産が有るから出来るんじゃがの・・・。だが、資産なんて使えばいつか底を尽こう。兄が事業に手を出しとるんは、そのためじゃ・・・。」
ただ、私は黙ってしずの話を聞いていた。普通に考えればしずは、哀れなひひ親父の犠牲者で悲劇の半生を生きて来たとも思えるのだが、しずにはそんな悲劇性は微塵も感じなかった。金が有るから・・・そうは思えなかった。金が悲劇の縁で喘ぐしずを救える訳は無い・・・。

「御主人・・・私、さっき梓さんを諦めろって言ったじゃろ・・・。じゃがのう、あんたさえ耐える事が出来るのならば、今一度よう考えてみんさい・・・。あんたの辛さはよう分かる、私だって今のあんたの何倍もの苦汁を舐めてきたんじゃ・・・。梓さんとて手放しで兄と愛し合とる訳じゃあないんじゃ・・・。ただ、今は心でのうて身が兄を求めよるんじゃ・・・わかるな。だがのあんたさえ耐える勇気を持つならば、やがては梓さんは、あんたの元へ帰って来よう・・・。なんせ兄は来年には米寿を迎えるんじゃからのう・・・。あんたが許せるか否かにかかっとるんじゃよ・・・それは、あんたばかりで無く、梓さんの生涯ものう。悲劇の私を救ってくれたのも・・・愛じゃった、人は愛無しじゃ生きられん・・・。肉欲や失望などは、ほんの一時の気の迷いじゃよ。歳を取りゃ分かる・・・。」

ようやく、ひひ親父がこの齢まで妻を娶らなかった理由がはっきりと分かった。

しずは、最後に「な、御主人・・・悪い話ばかりでもないぞ。暮らしに困ることは何も無くなるんじゃからのう・・・。」と言い終えると、玄関の戸を開けてどっぷりと暮れた闇にとけた。

私は、梓がいつ帰っても良いようにベッドへ潜り込み、冴え切った目を無理に閉じて睡眠を演じた。
               ―終―



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[804] 妻に起こった事 投稿者:やっぱ 投稿日:2002/11/02(Sat) 21:57

昨日打ち明けられた、妻の体験をお聞かせします。
妻は165cm・52kg。サイズはB86・W62・H90ぐらいのスレンダーな女性です。
私たちには子供がなく、
そのせいか妻は今年44なのですが、体つきは昔と少しも変わっておらず、
知り合いは32,3ではとマジ顔で言ってくれます。
足も長く、ミニ気味ののタイトなスカートをはくと、夫の私からみても「いい女」です。
性格は決して派手ではなく、人妻らしい、清楚な色気が感じられる女性です。、
妻がいつまでも若々しいのはうれしいのですが、
反面、「男には気をつけてほしい。...」とも常日頃より思っていました。

話の中身に入ります。
おととい、彼女が1人でウインドショッピング中、若い男にナンパされたそうです。
その若い男は妻、そして後で聞いた私も知っている顔でした。
実は今年の夏、自宅を少しリフォームしたのですが、
その時来ていた業者のうちの一人だったのです。
今までは同じように声をかけられても全然相手にもしなかった彼女なのですが、
顔見知りに偶然遭ったこと、いつも声をかける中年男ではなかったこと、
お気に入りのミニスカをはいてキメていたこと、化粧がうまくいったこと、
雨が降りそうな雲行きだったこと、昼間だったこと...などで、
ためらいはあったものの「1時間ぐらいなら」とお茶の誘いを受けたそうです。

彼女自身も、男性との会話を楽しみたっかのではと思います。
仕事が忙しく、気にはなっていたものの妻の会話相手になる時間がなっかた私にも、
彼女が誘いにのってしまった原因があると後悔しています。

店に着き、男の進めるがまま階段を上って2階に向かったそうです。
男は常連客のように振舞ったといいます。
ラウンジ風の低めのラウンドソファのあるテーブル席に座ったそうです。

男は当時バイトしており、たまたま私の家のリフォームに関わったそうで、
今は全然違うバイト(秘密だといって教えてもらえなっかたらしい。)をしているといったそうです。
リフォーム当時、妻を見かけたとき、妻を30歳ぐらいに思ったこと、
作業の合間の休憩時間に、大変親切にしてもらったことなど、
当時の思い出を色々聞いたそうです。

話の中で妻は、「お姉さん的」な女性としての魅力を感じた。」と打ち明けられ、
すっかり上機嫌にもなってしまったそうです。

男の話が多少Hな(夫婦生活だとか、年下が好きか嫌いかだとか)の内容に変わっても、
「家のりフォームに関わった顔見知り=安全な人」と男をみていた妻は明るく応え、軽くかわすなどし、
また逆にミニスカから覗く脚を男に意識させ、照れるところを冷やかすなどして、
結構楽しく会話が進んだそうです。

暫くして男の携帯が鳴り、「ごめん」と5分程席を立ったそうです。
予定していた時間もとうに過ぎているので、
「そろそろ」ときっかけを探していた妻は良いタイミングだと思ったそうです。
戻ってきた男も快諾し、二人は店を出ました。

事件はここから始まりました。

店の外は歩道を挟み車道になっていました。
店を出て「じゃあ」と言うか言わないかで、車道側から男に声がかかったそうです。
大型のバンが止まっており、車内からの声だったそうです。
男の知合いっだったようで、駅近くまで送ってくれるということになったようです。
そこから駅までは300mぐらいしかなく、歩いても何も問題なかったのですが、
雨も降り出してきており、中も広いからと進められ、妻も同乗することになったのだそうです。

車窓はスモークで完全にマスキングされていたそうです。
しかも外からは見えなかった席にも男がおり、ナンパ男も含めると妻以外は4人いたそうです。
皆一様に若かったそうです。

車は動いた途端、
「アタリか?」「大当たりやで。ナイスビンゴ!」といったやりとりや、
「きれいに撮れてるで。美熟女のパンチラや。」といった声が聞こえたといいます。
そして妻を乗せた車は駅を過ぎても止まることなく、逆に駅を離れていったそうです。

その時初めて妻は不安を感じたそうです。

店に入ってから、妻は誰かに見られているような気配を感じていたそうで、
それが何だったのか。いまの言葉で合点がいったといいます。
2階に上がる急な階段、ソファに座ってからの「見られる気配」はこれだったということを。

不安げな妻に向かい、男のひとりは急にビデオを撮り始め、言ったそうです。
「俺等、奥さんをここで今から姦ろうと思ってる。」
「けど奥さんが嫌がって、無理矢理したら怪我するやろうし、服も破れるやろ。」
「奥さんが家に帰る時、服がボロボロやとアカンやろ?ダンナも知らへんほうがええし。」
「だから合意の上でしたいんや。」
妻は恐怖で一言も発せられなかったといいます。
後の席の別の男がその妻の怯える様子を見て、
「かわいいな!こいつ。」「もう我慢でけへん。この中で姦ろうや!」と叫び、
妻の髪や胸や股間に手を伸ばし、弄りはじめたそうです。
妻は泣きそうになるのを我慢し、股間にいった男の手を制し続けた言っています。

やがて雑居ビルの地下駐車場に着き、妻はエレベータに乗せられて4階に連れていかれたそうです。
妻はこの時、騒ぐのは危険だと考え「黙って従ったの。」と話していました。。
看板ない事務所らしい部屋の鍵を開け、男たちに背中を押されるように妻は中に入ったといいます。

中は妻の予想に反し、
ソファやベッド以外、雑多の撮影機材が置かれているだけの倉庫のような場所だったそうです。
「俺らはなあ、熟女が好きで好きでタマらんのよ。ほんで、こうやっていっつも綺麗な人妻とHしてるんや。」
「ビデオは最高の口封じなんや。金にもなるしな。」と男の一人は言ったそうです。
「常習者だったの。こんな手段を使ってまでHを...」と妻は驚いたといいます。

「ノンフィクションやからシャワーなしで始めよか。」
「ただ、服は脱いでもらわんと、しわになったら帰り困るやろ。」
「そやけど、俺は今の格好の方が似合うてて、ええと思うけどな。」
「さっき撮ったのとつながらんと困るし、今着てる服を脱がすのが興奮するんやで。」
「後で適当に服買うたろうや。」

妻はお気に入りの服を着たまま、男たちに囲まれソファに座れされたそうです。
二人が妻のる両側に座り、もう二人が撮影係になったとのことです。
ビデオは固定されているものやハンディもあり、多アングルで撮影されたと言っています。

妻の「恥じらい」「怯え」は、
若い男たちを充分に「興奮」させ「満足」させたようです。

男たちは都度交代しては妻に接してきたそうです。
若いせいか、接し方は言葉ほどにはハードではなく、
触る・弄る・舐める・揉む・咥えさせるといった繰り返しだったそうです。
中だしよりも顔面だしや口だしを好んだとも言っていました。
最初は恥ずかしさで悲鳴をあげ嫌がった妻も、彼らの興奮が増すだけだと判ってからは、
「少しでも早く帰れればいい。」と思うようになり、言われるがままに従ったといいます。

危険な「器具類」は彼らの趣味でなかったのか、使われなっかたそうです。
不幸中の幸いか、心の傷は持ちましたが体の傷は妻にはありませんでした。

開放された後、タクシーで家の前にたどり着いたのはその日の夜中だったとのことです。
出張より戻った私は昨日打ち明けられたのでした。

妻は私に打ち明けた後、「私の体中を愛撫してほしい。」とねだりました。
私は今までに感じたことのない異様な興奮の中、妻に応えました。
しばらくは仕事を早く切り上げ、彼女を毎日癒したいと考えています。

妻の心が癒えたと思える時期は、彼女がいつものミニスカ姿に戻った時だと思います。
本人自身、一番似合うと思っているのですから。
また、一生に二度もこんな目には遭わないとも思っているでしょうしね。...

私自信は以外にも、妻にも男たちにもこだわりをもっていません。
妻が進んでやったことでもなく、
逆に妻が魅力的だったから男たちがやってしまったのではと思えるからです。

ビデオの「行く末」が多少心配なのですが、
こんな犯罪を撮影したもの「顔だし」はできないと思います。
もちろん、訴えるなんか全然考えていません。
逆に妻がどんなに魅力的に映っているのか、その様子を見てみたいともさえ思います。
この思い、おかしいでしょうか?

美熟女を妻にお持ちのご主人、奥さんの安易な行動には気をつけて下さい。
「最近熟女好きの男が多く、声をかけられることが多くなった。」と妻も言っていますよ。

それでは...。
感想お待ちしています。

(おわり)
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[803] LoveGame-12.夜明け、そして・・・。 投稿者:迷えるGAMER 投稿日:2002/11/02(Sat) 12:49

上川氏から差し出された紙には【了解書】と書かれていて、彼は僕に向かって「その書面の内容は簡単な事です。我々が今後もあなたの奥さんと淫らな関係を持つ事を了解して頂くというものです。了解と共に数点の契約事が発生しますが、その代わり我々と奥さんとの行為は全てあなたに報告されます。」と言った。さっと書面に目を通した僕は「こんな事、了解できるわけないでしょう。妻にあんな酷い事をして、写真やらビデオやら撮影して、ホームページで公開までして。」と上川氏に書面を投げ返した。すると彼は、それを拾いながら「我々は酷い事なんて、何もしてませんよ。だって現実に、あなたも奥さんも、この状況を楽しんでいるではないですか。いいでしょう、奥さんの気持ちを聞いてもらいましょう。」と言うとポケットから携帯電話を出すと誰かへ電話をかけ始めた。「あ、飯野くん?上川です。今ラウンジで、ご主人に了解書にサインをもらう話をしているのですが、奥さんの声を聞かせてあげたいので、ちょっとお願いします。」そして上川氏は僕へ携帯を手渡し「あなたは何も声を出してはいけませんよ。」と言った。携帯を耳へ当てると、「『礼子さん、今僕の友達が電話の向こうでエッチな声が聞きたいって言ってるんだ。今何してるか、教えてあげて。』『あ、あん、あぁぁぁ、今、礼子はすごいSEX中で、すぅ。お、と、こ、の人、2人ににサンドイッチされて、オマOコとお尻の穴と、両方に、あぁぁぁ、オチOチンが入って、あぁぁぁぁん、とっても、気持ちいぃぃぃでぇすぅぅぅ。あん、もっと激しくしてぇ、くださぁいぃぃ。れ、い、子のオマOコも、お尻も、好きにしていいですからぁぁ、もっともっと、みんなで苛めてぇ、あん、あん、あぁぁ、いいぃぃ。』…」と聞こえると、僕は携帯を切り、上川氏へ返した。上川氏はそれを受け取ると「どうでした?奥さん、とっても気持ち良さそうに鳴いてたでしょ。ほんと可愛い声でよく鳴きますよね、はははは。あなたが了解しなくとも、奥さんは我々の所へ快楽を求めて来てしまう可能性がありますね。その場合は一切、あなたに我々は報告はしませんから。それでもいいんですか?。」と僕を睨み、「選択の余地はありませんね。さあ、すぐにサインしてください。そしてご夫婦のお部屋へ戻りベットへ入って、何も無かったように朝を迎えてください。奥さんも今日はもう、犯され疲れで身体も限界でしょうから、あと一発私が、奥さんを生刺しで可愛がってから、数分でそちらの部屋へ帰します。携帯からの可愛い声を聞いたら、私の息子また、勃起してきましたので…。それじゃ、これからも【LoveGame】共ども仲良く、宜しくお願いしますよ。」と微笑んで書面を差し出し、私がサインをするや、ラウンジから早足で去っていった。そして言われたとおりに、僕もラウンジを後にした。

僕は空腹も忘れ、僕等夫婦の部屋でベットに入り、妻が戻ってくるのを待っていった。静かな暗い部屋で目を閉じると、清楚で可愛い妻が淫らにに髪を振り乱し、裸体に汗を光らせ、大勢の男達の欲望の剥き出しを挿入されている光景が次々を浮かんできた。僕の手は我慢できずチンOを擦り、今頃は上川氏が妻を四つん這いにして、後から妻の細く縊れた腰を両手でがっちりと掴み、その肉壷、濡れた花弁のねっとりと絡む心地よい感触を堪能しているのだろうと妄想していた。そしていつしか僕は、夕方飲まされた薬がまだ体に残っていたのか、妻が部屋に戻っくる前に寝てしまった。

僕が目を覚ましたのは、すっかり明るくなった部屋で「あなた、あなた、いつまで寝てるの!もう朝よ。」と言う妻の声だった。「もう、せっかく高原のペンションにまで来たというのに、昨日の夕方から何時間寝てるつもり?ほかのご夫婦の方達は皆さん、今日はご夫婦で高原を楽しもうって、朝食を済ませて出掛けて行ったわよ。私達も早くしましょうよ。」妻に起こされた僕は唖然としていた。妻は「しかし、あなた相当変な夢を見ていたみたいね。すごい寝言を言っていたよ。なんか『礼子、礼子に何をする!やめろ!』とか『礼子、君の身体は僕のものだぁ!』とか。あっそう、『飯野、飯野!』なんても言ってたよ。夢の中で、飯野さんが私に何かしたの?エッチな事とか?やぁねぇ、ほんと、あなたったら変な夢見てぇー。あなたと同じ会社の飯野さんが私に変な事なんて、する訳ないじゃない。」と鏡の前で髪をブラッシングしながら言った。僕はやっと我にかえり、すべてが夢の中の出来事だったと気付いた。僕は昨日の夕方からずっと寝ていたのだ。夜中に目を覚まして見たホームページとかは、すべては僕の妄想だったのだ。よく考えたらそんな事リアリティが無いのだ。僕はホッとすると共に、もうあのホームページが見られないという少しの寂しさもあったが、あんな事が本当にあったらと今思うと、やはり夢で良かったと心から安心した。安心した途端、強烈な空腹感が襲ってきて僕は倒れそうだった。僕は「よし早く朝食にして、僕等も出掛けよう!」と妻へ声をかけた。すぐに服を着替えると、なんだかまだ、すごく眠くて頭も痛かった。そして、先にドアから廊下へ出ようとする妻の後姿の首筋に何かキスマークのような跡があるのに気が付いたが、そんな事はどうでも良く思えて、僕は『虫にでも刺されたのだろう』と妻には何も聞かなかった。



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[802] A先生の妻(チャペル編)・・改訂 投稿者:RYO 投稿日:2002/11/01(Fri) 10:24


月曜日、「今日は妻が帰ってきている」胸のうちでニンマリと自分につぶやきかけ、仕事もそこそこに、いそいで家に帰り着いた。扉を開けると妻の声が、

「おかえりー で、ただいまー RYOちゃん ありがとう」

1ヶ月以上ぶりに家で待っていた妻。その第一声はこうでした。私言葉につまり、ただ「おかえり 麻美」と言うのがやっとでした。

「さぁ早く早くぅ、準備できてるから」

妻の服装は、白のタートルネックのセーター、黒のタイトミニ、フリルのエプロンの後姿は、甲斐甲斐しい新妻のようでなかなか似合っていた。引きずられるようにリビングに行くと、そこにはすでに夕食の準備が整えられていました。

「久しぶりだねRYOちゃんと夕食たべるの(笑)」

私は愛おしさに、エプロン姿の妻を抱きしめました。ほんとうに久しぶりに抱く妻に香るタバコの匂いに、かすかな違和感を感じながら、「やっと帰ってきたんだね・・麻美」と答えました。

「RYOちゃん お留守番おつかれさま。ご褒美にこの前の結婚式のビデオ見せてあげるね」

妻と夕食を食べながらのビデオ鑑賞が始まりました。

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映し出された映像は、町外れの教会のようでした。決して立派とは言えませんが白い壁が綺麗な所です。


『これって本物の教会じゃないの?』
『そうだよ,RYOちゃん。先生がせっかくだからほんとに結婚式をやろうって』
『結婚式。。?』
『そうだよ、結婚式だよ。夕子さんから聞いたよ、RYOちゃんも私と先生の結婚お祝いしてくれてたって(笑)』
『それは・・・。』


教会の控え室のシ-ンです。純白のウェディングドレスに着替えている妻の姿をカメラが捉えていました。純白なストッキングとガ ーターベルトと漆黒の恥毛が鮮やかなコントラストを浮かび上がらせる中、奴隷の正装なのでしょう、パンティとブラは付け無いままドレスを身にまとっている妻は、とても綺麗でした。

コンコン
「準備は出来たかな?」
「はい」
呼びに来た先生に手を取られ式場に向かう妻がアップになっています。

「さあ、新郎新婦の入場であります。」

参列者は妻の言っていた、先生の友達が5名程度参列していました。

「カラーンカラーンカラーン」

雲一つ無い青空の下、高らかに歓びの音色を奏でるかのようなウエディングベル。教会の扉が開き愛を確かめ合うかのように見つめあいながら入場してくる新郎新婦。妻は嬉し涙でしょうか、ほほを伝わるものが・・・。

「さぁ、これで拭きなさい」

先生がレースのハンカチを手渡していました。バージンロードの先には神父様の姿も見えます。純白のベール、純白の手袋、純白のガーターベルト、純白のストッキング・・・ゆっくりと歩き始める妻に合わせるようにウェディングマーチが静かに流れ始めました。

それを合図にするように両側の椅子に座っていた人達がバージンロードの周りに集まり拍手を始めました。



『このドレスはどうしたの?』
『先生が用意してくれてたの、素敵でしょ?』
『うん、よく似合ってるよ麻美。でも本当の結婚式って・・』

プレイだとはわかっていたはずでした。でも現実に結婚式に向っている妻の姿を見ると、やりようのない嫉妬が渦巻いていくのを抑えきれませんでした。

『RYOちゃん、私はもう先生の新妻なんだよっ(笑)』
『・・・・・・。』


ゆっくり進んでいる二人に声が掛けられています。
「麻美、おめでとう。良かったね」

牧師の前に進み出た二人と列席者一同が、オルガニストの調べにのって聖歌隊が讃美歌312番を一緒に歌います。

牧師の、聖書の中から婚姻に関係のある箇所を朗読し、二人の幸せを願って祈りを捧げます。

牧師が
「○○兄弟(A先生)、あなたは今、この麻美姉妹と結婚し、神の定めに従って夫婦になろうとしています。あなたは、この結婚が神の御旨によるものであることを確信しますか。またあなたは神の教えに従って、夫としての分を果たし、健康な時も病の時も、富める時も貧しい時も、常にこの妻を愛し、敬い、慰め、助け、そのいのちの日の限りあなたの妻に対して賢く節操を守ることを約束しますか。」

先生「はい、約束します。」
麻美「はい、約束します。」



『この人、本当の牧師さんなんだ、何も知らないんだね?』
『そうだよRYOちゃん、まだわかってないの?。ほらほらこれから指輪の交換だよ、指輪じゃないけど(クスッ)』

食事もそこそこに、妻を促して、ソファに腰を下ろさせる。クッションの効いた大き目のソファは、腰が深く沈み向かい側から見ればタイトスカートの中が覗き見えるはずだ。



ビデオからは牧師の言葉が・・
「ここで新郎・新婦より誓いの言葉をのべていただきます。」

牧師より別帳を受けとり、二人が声を揃えて読み、自分の名前を言っています。

「それではその誓いのしるしに指輪の交換をしていただきます。」

互いに向き合った二人に、牧師より手渡される指輪??を右手で受けて、相手の左手を握りつつ相互にはめていく。でもそれは指輪ではありませんでした。


『これ何?指輪じゃないよね』
『私のは南京で出先生のが鍵だよ、この南京錠には二人の仲に鍵をかけて、いつまでも一緒にいようね!って願いが込められてるんだよ。麻美のからだはもう先生のものなの。今も身に付けてるんだよっ(笑)』

『えっ。今も?どこに?』

妻の指には、私が贈った指輪も錠も見当たりませんでした。でも妻はそのことには答えず

『だめだめ、よそ見してちゃ、ちゃんと結婚式を見なさいっ RYOちゃん』



「○○兄弟と麻美姉妹とは、神と会衆との前で、厳かに真心から夫婦となる誓約を致しました。ここに私は、父と子と聖霊の御名によって、この男女が夫婦であることを宣言致します。人は神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」

そしてヴェールアップ&誓いのキス。先生の唇が妻の唇と重なっていきました。



このときの私の気持ちをどうあらわせばいいのでしょうか?言葉にはできない嫉妬と、惨めさと、絶望的な自分への諦め、しかしそれ以上に興奮していました。息が荒くなっているのが自分でもわかっていました。

『あぁっ、RYOちゃん、興奮してるんだぁ(笑)、嫉妬しながら大きくなってるんでしょ』
『うん。大きくなっちゃってるよ。』

前のように妻が私のペニスをつかみ、動かしてくれることを私は期待していました。でも妻の言葉は意外なものでした。

『触ってあげたいけど、麻美はもう先生の奥様だからRYOちゃんの触ってあげられないの(笑)』
『えっ・・どうしてだよ。麻美』


長い長い誓いのくちづけのあと、牧師の言葉がビデオから流れています
「ここで結婚証書に署名していただきます。」

署名机の前へ移動し夫婦二人で署名している姿が。



『先生の奥さんだから、先生がしてもいいって言った人としかエッチできないの、誓いの言葉聞いてたでしょ、RYOちゃんも(笑)』
『そんな。。。』

『先生って言うのもおかしいよね、麻美の旦那様で ご主人様だからRYOちゃんにとってもやっぱりご主人様?(笑)』


先生と妻を祝す、讃美歌430番"妹背をちぎる"を歌う聖歌隊の歌声がオルガンの調べにのって流れています。



『先生はやさしいから大丈夫だよ、RYOちゃんの触るぐらいならならきっと許してくれると思うから、でも今日は見るだけだよ、ひとりで頑張ってねRYOちゃん(笑)』

妻の目の前で一人で自虐的に励む自分。愛する妻を奪い取られ激しい嫉妬と絶望感がより激しい興奮を呼び起こしました。

『麻美・・・・・。』

私は数分もしないうちに 敗北感の中で、射精していました。


ビデオは、晴れやかに退場する二人を映しながらフェードアウト・・・・・・。
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