BBS2 2001/08 過去ログ

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[227] 過去への階段を見つめる時 1 投稿者:みなみのホタル 投稿日:2001/08/29(Wed) 00:15

「あぁ−、今日もいい天気だわぁ−」
私は、我が家の2階のベランダで大きく背伸びをしながら、澄み切った青空を仰いだ。まだ、日射しはいくらか残暑の兆しを残してはいるけれども、身体を擦り抜けていく風は、もう初秋の香りを含んでさわやかに流れていく。

私は、竹中奈津子(仮名)。38歳。パ−ト勤務。
家族は、夫の竹中英雄(仮名)。53歳。大手商事会社営業部部長職。そして、長女の理恵。10歳。小学校3年生。
夫の英雄とは、恋愛の末に結婚。夫は前の奥さんを亡くし、長女を引き取って育てていて、私と知り合い再婚したのである。

私達家族は、A市郊外の小高い丘の上にある高級住宅地の一角に、欧風スタイルの白い外壁材の3階建てに住んでいる。家の前の庭先もかなり広い面積があり、みどり鮮やかなきれいに刈り取られた芝生が広がっている。
レンガ積みの門柱に白い門扉が取り付けられていて、足元に敷き詰められた石畳が門から玄関ドアへと続いていて、ゆったりとした風情を辺りに醸し出している。
住宅の周りに整然と植え込まれた木々のみどりが、大きなガラス戸や出窓のガラス面いっぱいに写し込まれて映え渡り、清々しい雰囲気を見せている。

私は朝、夫の英雄を送り出し、長女の理恵も2学期が始まり、小学校へと出かけていった。それから、朝食のあとかたづけをしてから、2階のベランダの物干場で、いつものように家族の洗濯物を物干し竿に掛けて干していた。

すると、ピ−ンポ−ン! と玄関のドアチャイムが鳴り響いた。
「はあ−い。どちら様でしょうかぁ?」
私はそう答えながら、そばのインタ−ホ−ンの受話器を手に返事をした。
「あの−、お忙しいところすいませんが、消防署の方から伺いました。消火器の定期検査におじゃましました。」
そういう男の声が返ってきた。
ベランダから下を見ると、玄関先に紺色の制服を着た男がひとり、ドアの前に立っていた。

私はそれを確認すると、
「はあぁ−い、わかりました。今いきますので、しばらくお待ち下さい。」
と、インタ−ホ−ン越しに返事をした。
淡い水色のエプロン姿に長めのクリ−ム色の巻きスカ−トのまま、急ぎ足でバタバタと階段を下り、玄関ドアの前まできて下駄箱の横にあるミラ−に自分の顔を写して、身だしなみをひととおりチェックしてから、ドアの内カギを外してドアを開けた。

ドアを開けると、その制服姿の男は、ヅカヅカと玄関の中まで入ってきて、
「奥さん!今回は、家の中に設置してあるすべての消火器を定期検査させていただいて、有効期限が切れているものについては、新しい消火器と取り替えていただくことになりますから・・・・。よろしいですね。」
その男は、浅黒い引き締まった顔立ちで、細身の背の高い男であった。そして、ドスのきいたしわがれ声で、新しい消火器を手にして説明しながら、私の顔から身体全体をジロジロと眺めていた。
その男の目つきは鋭く、私はなぜか吸い込まれそうな不気味さを感じていた。

そしてさらに、その男は間近に私の顔を覗き込んで、またジロジロと眺め続けた。
「おっ!おおぉ−!あっ、やっぱり奈津子じゃねえかぁ−、はあぁ−本当に奈津子だぁ−・・・・・へぇ−こんなとこで会えるとはなぁ−・・・・うっひっひひひひひひ・・・・」
「えっ!!・・・・・・」
私はその声に、その男の顔を再度見直した。
私は、ニヤニヤと笑うその男の顔を見て、頭の中で記憶の糸を懸命に手繰ろうと、必死になった。
そして、その男が誰であるかを思い出した時、愕然とした。
私の全身から、血の気がすっ−と引いていくのがわかった。
その男こそ、恐ろしい男であった。








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[226] Re[223]: 普通の主婦の回想録<5>待ってました 投稿者:指定席 投稿日:2001/08/28(Tue) 07:02

 禁断の果実さん、お久しぶりです。この日を待ってましたよ。久代さんがご主人といっしょに燃え上がるのを読んで興奮しました。でも、この幸せを誰かが破っていくわけですよね。いったい誰が?どういう状況で?考えただけでわくわくします。第6話にも期待しています。


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[224] 堕ちていく天使の影 6 投稿者:赤いかげろう 投稿日:2001/08/28(Tue) 01:29

でっぷりと肥えた大柄の身体を揺すりながら、坂崎の大きなごつい手が、佐知子の悩ましい色香を漂わせ露出した太股を撫で回していく。足首から、ふくらはぎへ、そしてストッキングが破れた女の白い太股へ・・・・・さらに股間の奥の布切れへと厭らしく這うように撫で回す。
「あっ!いやっ、やめて−・・・・うっ、お願い・・・・」

坂崎の脂ぎった顔が、イスに縛られて横倒しに倒れたままの佐知子の顔に近づいた。臭い荒い息が佐知子の耳元に近づき、男の舌がいきなり耳たぶを舐め始めた。さらに、はぁ−という荒い息遣いが、佐知子の耳の周りに執拗にまとわりつく。そして次に、首筋へと舌が這い続ける。
「いやぁ−!いやぁ−やめて−・・・・・」

佐知子は、男の這いずり回る舌先を拒否しようと顔を懸命に揺り動かす。坂崎は、さらに執拗に横になっている佐知子の身体の上へ、覆い被さるように乗り掛かり、薄い水色のス−ツの前ボタンを外し、下に着ている白いブラウスの上から、胸の乳房をまさぐろうとごつい手を掛けた。
「おっおお−!いい乳(ちち)してるじゃねえか−。たまらんなあ−うっふっふふふふふふ・・・・」


女好きで有名なこの男、坂崎。
前から、人妻である佐知子に眼を付けていたのである。この戸波建設へは前々からよく出入りをしていて、事務所にいた佐知子の身体を、いつも嘗め回すように視姦していたのである。
どうしても佐知子を自分のものにしたいと思った坂崎は、金の力で佐知子に罠を仕掛け、どうしようもない状況に追い込んでから、じっくりと自分好みのやり方で、女を料理しようと考えたのである。

金融会社といっても消費者金融。高い利息をとって暴利を貪り、やくざとも繋がりが深いまさに高利貸しである。
戸波建設によく出入りしていたB証券会社の課長の飯田を丸め込んで、戸波建設の社長からの借り入れ金だと嘘を言って、初めに100万円の借金をさせ、最初のうちはかなり儲けさせていたが、IT関連の会社の株がどんどんと下がり続け、さらに他の会社の株を買わなければだめだと佐知子に煽り続けて、どんどんと借金が膨らんでいったのである。

最終的には400万円の借金となり、とても佐知子の給料では返せる額ではない。しかもその借入金は、戸波社長からの借り入れではなかったのである。
借用書の契約書を見ると、しっかりと坂崎の金融会社と銘記されていた。しかも、大変な高利の利息が書き込まれ、返済出来ない場合は貴社の提示するいかなる条件も承諾すると書かれていたのである。
それも皆、坂崎があとから付け加えて書き込んだもので、すへて計算された謀略へのシナリオであった。

この高利貸しの坂崎は、金に対する執着はすざまじいものがあり、どんなことをしても貸した金は返してもらう。
自分に手に入れたいと思ったものは、どんな汚い手段を使っても手に入れるという恐ろしい考え方の持ち主であった。
しかも、やくざの兄さん方とのお付き合いも深く、闇金融の業界でも名うての男で通っていた。

戸波建設の戸波剛造社長も専務の戸波隆雄も、この坂崎から莫大な金額の借金があり、まったく坂崎の意のまま言うことをきかないと命さえも危ない状態になっていたのである。
佐知子が、坂崎の手中にはまって今夜の状況になっても、周りの男達は見物はできても口出しは、とても出来ない立場に於かれていた。

「うっ!うううぅぅぅ・・・・・あぁ−いやぁ−あぁぁぁ・・・・・」
佐知子の悲壮な呻き声が、徐々に官能絡みの旋律へと調べを奏で始めていた。
坂崎の女の太股を撫で回していたどす黒いごつい手が、その調べに合わせるかのように、佐知子の股間の薄い水色の布切れへと一気に侵入を始めた。



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(ざじさん、二大亀頭とは、さすがですね。
まさに女にとっても男にとっても亀頭は命ですからね。
これからも大切に使いたいですね。

ざじさんの物語は、じっくり読めば読むほど味わいが深い。
まさに文芸作品の域に達していると思いますよ。
女のきめ細やかな心情を描写していく様は、みごととしか言いようがないすごさを感じます。
私が言うのは、失礼かも知れませんが・・・・・。

まあ−、私も想像通り女が好きですから、泡でも滓(かす)でもそばにいればいいと思っています。では、また。
赤いかげろう  )

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[223] 普通の主婦の回想録<5> 投稿者:禁断の果実 投稿日:2001/08/27(Mon) 23:14


大役を引き受けてしまったけど、井上さん、よろしくお願いしますね」。肩を並べて歩いていた片山紀子は体をくるりと回し、久代の前に立つようにして立ち止まると両手を下の方で合わせ軽く会釈をした。「いいえ、こちらこそ。どうぞよろしくお願いします」。久代も紀子と同じように向き合ったまま、会釈した。互いがぺこぺことおじぎをし合う姿に、二人は思わず、吹き出した。「それじゃ早いうちに連絡を取り合って、新聞作りに取り掛からないといけないわね」。片山紀子の言葉に久代はうなずき、「時間あまりないからね。明日にでも連絡取り合って、日程を決めましょう」とこたえる。校庭の真ん中あたりまで来た時、「それじゃ、私は子供を迎えにいきますから」と言って久代は頭をぴょこんと下げた。「それじゃ、明日電話で打ち合わせしましょ」片山紀子も軽く会釈をして、二人は右と左に分かれた。<途中略>
 10時過ぎに戻って来た昭彦は食事を済ませ、風呂上がりのビールを一気に飲み干す。久代が二階からパジャマと着替えの下着を持って降りてくる。「冷蔵庫にまだ、ビールあるからね。でも、もうあまり飲まないでね」久代は飲み終えたテーブルのグラスを見ながら言うとそのまま風呂場に入っていった。20分程で久代は風呂から出て来た。昭彦は2本目のビールを開け、スポーツニュースに見入っていた。「どうだ、一杯飲むか」昭彦は久代に尋ねるが、久代は「今日はいいわ」と言って、冷蔵庫からポカリスエットを取り出して一口飲む。「それにしても、久代が新聞をね。大丈夫なのかな」「片山さんもいるし、なんとかなるでしょ」。久代も昭彦の座ってるソファーの椅子の横に座る。「広告と新聞じゃ違うかもしれないが、キャッチコピーくらいならアドバイスできると思うから、力になるよ」「ええ、そのつもりよ。よろしくね」。PTA新聞のことを話しながら二人はどちらからともなく、唇を合わせた。10日程は午前様の昭彦だったので、久しぶりの交わりである。昭彦は唇を重ねたまま、右手で久代の胸を揉み始める。と同時に舌を絡ませ合い、久代は体を横に倒しながらソファーの椅子に仰向けになる。Tシャツをたくしあげ、両方の乳房があらわになる。昭彦の舌は久代の舌から離れ、硬くなっている久代の乳首を先のほうで弾くように舐める。「はあーあー」「うーん、あっ」。左右の乳首を交互に唇をすぼめて吸うようにしたり、舌の長さ全部を使って乳首を舐めあげるようにすると、久代も切ない声を上げてこたえる。「したかっただろ」「うん」パジャマのズボンに手を入れ、さらにパンティーの中に手を忍ばせ、昭彦しかしらない、久代のもっとも敏感な部分に指を這わせなが、昭彦は普段より、多くの愛液で濡れていることで久代のこれまでの欲望を感じっ取っていた。
 「上、行こう」。このままの状態が続けられれば、すぐにそんなことも言えなくなることが十分に分かってる久代は狭いソファーの椅子よりも、ゆっくりと広いベッドで十分に愛して欲しくて、今の快楽から一時も逃れたくない気持を振りきり、少しかすれた声で言う。いつもなら、必ずグラスを洗って、空き缶も潰してゴミ入れに捨ててから、就寝するのだが久代は今日はさすがに、それらのものは放っておいて二階に上がった。
 「あっ」。乳房を揉まれ、乳首を吸われ、脇腹を舌でなぞられ、秘部もたっぷり昭彦の舌で味わわれて、悦びの声を上げていた久代だが、一段と大きな声を上げたのは昭彦の硬いものが久代の割れ目に挿入されたからだ。いつもは、正常位から始めて、途中から後背位になるのだが、今日は最初から後ろ向きで、突かれている。いつもは昭彦は「もっと上げて」と言って尻をあげさせていたが、今日は久代自ら尻を突き出している。「はーあーあっあっあっあっ」。昭彦の腰の動きに合わせて、久代の声があがる。ヌチョ、ピチョからクチョクチョに愛液が押し出される音が量とともにその音色を変える。か細い久代の喘ぎ声もそれと合わせてだんだんと野太く変化する。「あーはあーはあーあーあーあっ。うんうーいーいっ、ああーああーああーいっいっいっ」。久代は首を右に左に動かしながら、昭彦の早くなった動きにたまらず、声があがる。久代の両方の太ももの内側には溢れ出した愛液が流れて、途中で雫となってベッドのシーツを濡らしていく。急に昭彦の肉棒がそれまでのものより、何倍も大きくなった瞬間、久代も「あーいいーいくー」。その大きくなった状態で4〜5回突かれると久代もたまらず、シーツを握りしめ、登り詰める。と同時に昭彦の動きがぴたと停止した。
 突き出していた尻を下げ、うつ伏せの久代の背中に昭彦も倒れ込む。二人の間に汗が滲んで、湧き出てくる。「気持良かったかな」「うん。とっても」。久代は倒れ込んでる昭彦をそのままに、体を反転させて仰向けになってこたえる。

続く

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[222] 無題 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/26(Sun) 21:56

下はビックバンバン22ですね、

             超変態  ざじ


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[221] 無題 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/26(Sun) 21:44

痺れたような余韻が頭の芯に残っている。臍から下が無くなってしまったような妙な感覚を覚える。しかし、確かに珠恵の愛液を十分に吸った肉棒が、眼下に嬉し気に濡れ光り、揺れている。
嬉しい誤算といえる、思いも寄らぬ珠恵のダイナミックな性技を味わい、今その情景を反芻することによって、ムズムズとわき上がる昂揚感を抑えることが出来ず、だらしなく口元が緩んでくるのをどうしようもない。
昏々と眠る、珠恵の小さな寝息が聞こえる。
うつ伏せの華奢な背中からなめらかに、しかし体格とは不釣り合いにたくましい盛り上がりを見せる臀部が、マニアックな男の欲望を刺激して止まない悩ましさをムンムンと伝える。
熊谷や野卑な男達によって、容赦なく受けたスパンキングの跡を未だ生々しく残しながらも、熟れた水蜜桃を思わせる珠恵の尻は瑞々しく、大の字にうつ伏せにさせられながら、容易には尻の穴を見せないほどの張りのある肉付きを見せている。
(見事な尻だ。それに今夜の珠恵はどうだ、あれほど男どもになぶられ叩かれたというのに、クスリのせいで意識が定まらないとはいえ、何ともすばらしい尻使い、あの普段怜悧な珠恵とはとても思えん)
 珠恵についに欲望を放つことが出来た、その喜び、それに伴う欲情感がまたふつふつと佐古田の胸に沸き上がる。
吐き出したばかりの佐古田は、今また股間に新たなる屹立を感じていた。


””””””””””””””””
ところで、質問が二つ程。

「ビックバンバン」の題名の由来は何かあるのでしょうか。
それともう一つ。
最初に投稿された「温泉編」の続きはやはり書かれる気にはなりませんか。


ビックバン、、、、1980年代半ば、イギリスで行われた歴史的金融、証券制度の改革、、、日本の場合はどうも中途半端に終わりそう?
、、、と、ビックなお尻をバンバン、を掛け合わせた感じの、
安易なネーミング。
温泉編?、、そんなことより、使徒さんの続きが見たいですね、
途中で停滞している「招かれざる客」、、、これはどうも、
推理サスペンス調に持っていくのかなと、、、
力業(ちからわざ)になるなぁ、とは思っていましたが、
まぁ、その点、わたしも人のことは言えません。
大変だよねぇ。(最近のアメリカ映画好き?)

二大亀頭、ありがとうございます、goblemさん、
やはり亀頭が命、
あいかわらず、かげろうさんうまいね、まったりしっとり書かせたら
右に出る人少ないねぇ、この方も使徒さんと一緒で官能小説だねぇ、
女を好きなのがよく分かる文章ですよね、ただ、わたしと一緒で理想が高いやなぁ、その割には泡喰って滓(かす)掴んだりすんだよねぇ、(勝手な推測ごめんなさい)





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[220] 妻の物語(3) 投稿者:見習い 投稿日:2001/08/25(Sat) 20:46

2回目のオコナー訪問も無事終わり、俺はオコナーと2人で飲んでいた。
「どうだ?オコナー、結構順調に来てるよ」
「でもさ、俺もなんか楽しみになってきてさ。ハニー(俺と話すときはハニーと呼んでいる)も想像以上にかわいかったしな。」
「じゃそろそろ実行だな」
「おっ!もうか?大丈夫か?」
「大丈夫だよ、心配すんな。でも失敗は許されんからな〜。そうだオコナー、今日お前家泊まれ。」
そこで再び計画に入った。
妻は風呂を入るとブラジャーをしない。そのまま寝るわけだ。したがって、通常は素肌にTシャツという格好である。まずはそこに泥酔した俺とオコナーが突然帰る。
オコナーはアメリカ式の軽く抱きしめ耳元でチュッっとする。ここまではたとえ失敗しても問題ないだろう。妻はきっとオコナーが男であることを認識するはずだ。
ただし、それはそこまで。あとはいつもの陽気なフランクなオコナーになる。3人でいつもどおり飲み始める。ただし、オコナーは先にシャワーを浴び、俺のTシャツ、短パンを着る。この体躯なら意図せずとも肉感的に映るはずだ。
時間もそろそろというとき、オコナーはちょっと報告したいことがあると打ち明ける。実は来月帰国することになるかもしれないと。ちょっと沈んだ空気の中、オコナーは妻にお休みのキスをし、先に寝る・・・

オコナーを伴い家に帰った。時間は10:30を指している。当然、妻の入浴時間に合わせているわけだけど。ピンポーンとチャイムを鳴らすとしばらくして妻の足音が聞こえてくる。
「あなた?」妻の声だ。
「おう」というとドアがカチャリと開いた。
「オコナーも一緒だよ」というと妻は軽く戸惑った表情を見せた。
計画どおり妻は風呂上りだった。髪も濡れている。案の定、Tシャツの胸の部分には2つの小さな突起が見て取れる。オコナーはさりげなくも大胆に妻を引き寄せ腰に手を廻し耳元に軽いキスをした。妻の腰が軽く引けるのがわかる。頬が入浴後とは違う意味で瞬時に紅く染まるのがわかる。
「悪いな、突然。ちょっと飲んでたら話したいことがあるってオコナーが言うからさ」
「本当、突然ごめんなさい」オコナーが笑みを浮かべて変な日本語で言った。
妻は「いえいえ」などと言い、普段の表情に戻った。
「ちょっと飲もうよ。その前に俺着替えるわ。あっそうそう、今日オコナー家に泊めるよ」
「あっそうなの?どうぞどうぞ」何の戸惑いもなく、妻が言った。
「で、俺ちょっと着替えるから。オコナー、先シャワー浴びろよ。」
オコナーにシャワーを浴びさせた。
着替えて戻るとシャワーの音がする。妻は台所で酒の準備をしているようだ。背中越しから見るとすっかりブラジャーを着けていた。またまた悪い考えが頭に浮かんだ。風呂場に向かいオコナーに声をかける。
「おい、ちょっとテンポを速めよう。おまえ今あそこ勃つか?」
オコナーはなんで?ってな顔をしてる。
「あと、2〜3分したら、あいつに着替えを持ってくように言うから、このドア開けて見えるようにしとくんだよ。きっとインパクト強いぜ!」
オコナーの目尻がちょっぴり下がった。
うちの風呂場は脱衣所から真正面にあり、ドアさえ開いてれば否がおうにも目に入ってしまう構造になってるのだ。俺はドキドキしながら妻の台所に向かった。(でもあいつのでけぇなぁ。俺勃ってもあいつの平常時に敵わねぇや)情けないことを考えながら、背中越しに妻に言った。
「ちょっとビール飲んどくよ。あっそうそう、あいつ今シャワー入ってるから、今のうちに何でもいいから着替えだしといてよ。外人だから同じ服何日も着せると臭いぜ」
妻は「またぁそんな事言ってぇ(笑)」なんて言いながら俺の服を取りに行った。
足音が帰ってくる。風呂場のドアを開ける音がする。
「キャッ!」軽い叫び声。引き続き、慌てた声で「I’m sorry!」なんて言ってる。オコナーもなぜか「Sorry!」なんて言ってる。俺は心の中でホクホクした。妻が戻ってきた。
「どうしたの?」って聞くと、「開けたら中いたもんだから・・・」ちょっと上気した顔で妻が言った。俺は気にしない風を装いながら「ふ〜ん」と言った。妻が台所に入っていく。歩き方がちょっと変な感じ。(さてはあいつ、膝が笑ってるな?)と思った。




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[219] Re[218]: 妻の物語(2) 投稿者:デッド 投稿日:2001/08/25(Sat) 10:33

見習いさん。すばらしい話ですね。
僕も同じ嗜好があります。
日本女性の外人好きは相当なものですからね。
やっぱり女は、特に人妻は巨根が好きですよ。
続き待ってます


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[218] 妻の物語(2) 投稿者:見習い 投稿日:2001/08/25(Sat) 01:14

翌日、早速返信がきた。やっぱり好きモノは世界共通である。ご丁寧に自分の写真まで添付してある。「いやぁこりゃ本当の外人だなぁ。ちょっと怖えぇなぁ」なんて思ったけども勇気をだして一度会うことにする。
待ち合わせの日、俺より20cmは高い、俺より二回りぐらい体躯のいい、目の青い、パツキンの兄ちゃんが俺の前にいた。

いろいろ飲みながら話してみると(と言っても片言の日本語、片言の英語同士だからどこまで通じているのかわからないが・・・)、なんとなく嗜好も合うし、一応そこそこは話が盛り上がる。初日はその位にして、俺も具体的な話はせず分かれた。また来週会おうということにして。

それから何度か会った。いろいろな事がわかってきた。奴の名前はオコナーというらしい。年は28。アメリカ出身だがNY州の田舎町の出身らしい。日本に来たのは仕事。といっても米軍所属らしい。といっても兵隊ではなく、事務仕事とのこと。結婚はしていたが日本赴任とともに別れたらしい。もともと性格が合わなかったらしい。
オコナーの話を聞き、当然こちらの話もした。結婚して6年。とは言っても付き合っている時代が長いのでもう10年になる。妻は俺が最初の男で、俺以外は知らない(はず)。性格的には気が強いようで押しに弱い。欧米人、特にアメリカ人好き。等等。
最初の3回は妻が抱かれるところを見たいとは言いつつも具体的な話はしなかった。だって信用できないしな。でもオコナーも心得たもので相槌はうつが、特にアピールをしてこない。そんなこんなで段々、(まぁ信用できそうだなぁ)と思ってきた。そこで4回目に会ったとき、具体的な話に入った。

オコナーには最初に言っといた。「この話のプランはすべて俺が立てるよ。だって俺の女房なんだからな。だからそれでもいいと思ったら協力してほしい。」オコナーは「心配ないよ。お前は友達だし、友達の女房だろ。だからルールは守るさ」と言った。俺の作った計画はこうだ。(計画と呼べるほど複雑じゃないけど)
1.家に呼んで夕飯を食う
2.その後、飲む。妻も一緒。親しくなる。打ち解ける。泊まる。
3.妻のオコナーに対する警戒心を解く。
4.それを2度ほど繰り返す。
5.決行日。オコナーは来月アメリカに帰ることにする。家で送別会。
6.送別会盛り上がる。俺は先にダウン。
7.俺は別の部屋に行って寝たふり。オコナー口説く。それもやらしいのではない。「初めて見たときから好きだった。もう日本に来れないかもしれない。最後に・・・」みたいなの。
8.×××××
話終わったあとオコナーは言った。「OK」

今日はオコナーが来る日だ。妻には「おい、明日アメリカ人を家に呼んでいいか?」と言ったところ、目を輝かせて「うっそ〜。じゃ何作ればいい?」とか浮き足だっていた。本当外人に弱いやつだ。夕方オコナーと待ち合わせて家に向かった。
「ピンポーン」
呼び鈴を鳴らすと即座に妻が出てきた。
「Nice to Meet You!」
さすがオコナー、外人だ。妻も一生懸命英語で話してる。
見ると服装も化粧も念入りじゃねぇか。(その位の努力をいつもせい!っちゅうんだよね)と思いながら家に入った。
机の上にビールとつまみを置き、今すぐ料理をだすからねと弾んだ声で妻が台所へ消えた。俺はビールを飲みながらオコナーに「どう?」って聞くとやたら嬉しそうな顔をして親指を立てた。

夜寝る前、妻が「オコナーさんって楽しいわね。私最初は緊張したけど大丈夫だったわ。英語の勉強にもなるしね。」とニコニコと言っている。俺は初めてオコナーと妻が会ったこと、会話をしたことなどを思い出し、オコナーに突かれている妻のことなど想像しながら股間がギンギンで、嬉しそうにしゃべるハイテンションの妻を引き寄せ久しぶりに一発かました。(オコナーのってでけぇんだろうなぁ)などと思いながら・・・

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[217] 妻の物語(1) 投稿者:見習い 投稿日:2001/08/25(Sat) 01:12

皆さんのを見ていたら私も書いてみたくなりました。でもつまんなかったら本当ごめんなさい。

うちの妻は正直、夜の営みが好きではないようだ。いや、好きになれなかったのかもしれない。何しろ俺のはせいぜい目一杯測っても14cm、挿入て3分、それに従来からの運動不足であんまり腰を入れるとカックンカックンしちゃうんだから。
よく、出産すると急に感度が良くなって毎日毎日…って話を聞くので、子供を産むときに「もしや?」って思ったんだけど、残念ながら帝王切開でがっくり。結局何の変化もないままでついに妻は30歳を超えてしまった。
不思議なもので相手があまり燃えないと、「何とかこいつが正に“淫乱”という言葉どおり乱れている姿がみた〜い」という想いがふつふつと沸き立ち、インターネットで自分の妻を誰かに抱かすみたいなHPを探しまくる毎日。
一人でするときも誰かに抱かれている妻を想像する有り様。
ちょっとした悪さがだんだんそれだけでは満足できなくなってしまう、正にそんな言葉どおり、そんな想いが1年以上も続いたある日、「…どーしても見たい…」というところまで自分の心が辿り着いてしまった。

朝も昼も夜も考えつづけた挙句、壮大とも言える、もしバレたら、失敗したら最悪というゼロサムゲームのルールを決めた。
まず登場人物は白人。なにしろ妻は短大時代に学校の夏季研修みたいので3週間アメリカの一般家庭にホームスティ&語学留学みたいのをしており、ことあるごとに「アメリカっていいわぁ」と憧れをもっているため。それから日本人と違い、現実離れしていることから、一夜限りみたいなことが可能だと思われることからである。それに妻を上手に誘惑してもらおうという魂胆である。(単純かな?)

登場人物の白人を見つけるのはそんなに難しくはなかった。何しろ日本のHPはだいぶ国際化が進んでおり、「ボク ノ モノ ミテクダサイ。ニホン ノ ジョセイ ダイスキ デス」みたいなコメント付きイチモツ写真を掲載しているやつなんていっぱいいるからである。
早速探しだしてメールを送った。コメントは単純。「うちの嫁さんと関係を持ちたくないか?」である。そして返信を待った。



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[216] 堕ちていく天使の影 5 投稿者:赤いかげろう 投稿日:2001/08/24(Fri) 00:59

白く立ち込める泥埃の中、イスに縛られたまま転げ落ちた佐知子は、頬に走った激痛と倒れた衝撃で、一瞬気が遠くなるのではないかという感覚に襲われそうになった。
頭がフラフラとして目眩(めまい)を起こしたような状況の追い込まれていた。床の上に横倒しにされて、アップした艶やかな黒髪も細面の顔も薄い水色のス−ツも、白い埃にあちこちまみれていた。

横倒しのまま時間が経過するにつれ、倒れた時に撲った右肩と右腕、そして右足に痛みが戻ってきた。それと同時に、スカ−トが膝上まで捲れ上がり、女の白い、しかも艶めかしいほどの太股が周りの男達の眼に釘付けとなるには容易いことであった。
それに、その太股を包んでいた薄い黒のストッキングが、倒れた衝撃で両膝とも膝から両方の太股の内側へかけて裂けて破れていたのだ。
そんな状況さえも、周りの男達の欲情の炎に油を注ぎ、めらめらと燃え上がらせるには充分であった。
さらに、その両方の太股はイスの足に、左右に開き気味に縛られて固定されているため、太股の奥の付け根の布切れを確認するのは容易なことであった。

倒れたまま佐知子は、自分の置かれた体勢に気が付き、懸命にその状態を抜け出そうと、必死に両膝を閉じようと試みる。だが、何度も何度も必死にやろうとしても、両足がしっかりとロ−プでイスに固定してあるがために、まさに無駄な努力であった。しかも、両方の太股をもじもじと動かすことになるため、かえってさらにスカ−トが捲れ上がり、太股の付け根の秘やかな布切れを、男達の眼に披露することとなってしまっていた。

「おっおお−!なかなかいいながめじゃねえか−。」
そういって坂崎は、女の太股に手をかけた。




(goblemさん、ありがとうございます。ざじさんと並ぶ二大巨頭とは大変嬉しい評価をいただき、ありがたいと思っています。
でも、私はただの凡人。ざじさんは非凡。並の人物ではないと私は思います。それでも、何事も日々努力の積み重ねだと思っています。
ひとりでも私の投稿を読んで下さる方がみえるというだけで、作者はものすごいエネルギ−を与えてもらったような幸せな気持ちになるのです。これからもがんばります。   赤いかげろう )


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[215] 「招かれざる客」の続きは・・・ 投稿者:りょうへい 投稿日:2001/08/24(Fri) 00:10

あ、使徒さんだ!!
あの、「招かれざる客」の続きはどうなりましたかね。。。
あの話、たまんないんですけど・・・・。
お願いだから、「あれは、もうおしまい。」なんて、言わないでね。


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[214] Re[213][209]: セミロング様へ 投稿者:弘子の夫 投稿日:2001/08/23(Thu) 22:30

どう書いたら良いのか…とにかく、ありがとうございます。
第四話は明日書きます…文才の無い私が、「妄想を小説っぽく書き込む」のは初体験なもので…でも…
{妄想を活字で表現してそれを読み返す}…これ、自分でもかなり興奮してます。。。管理人さんありがとう

実は「汚される…魅妻」絡みの部分以外はかなり現実です。


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[213] Re[209]: 「汚される…魅妻」第3話 興奮します 投稿者:セミロング 投稿日:2001/08/23(Thu) 19:33

 本当に興奮してしまいました。嫌がる弘子をあざ笑うかのように脱がしていく男たち。こういうときに女性はどんなことを考えるのでしょうか?夫のこと・・・・、両親のこと・・・・。とにかく白のブラジャーとパンティーだけにされてしまった弘子がどのように犯されていくか楽しみでたまりません。弘子の夫さん、早く弘子さんの恥ずかしい姿を話してください。

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[212] 堕ちてゆく天使の影続話希望 投稿者:goblem 投稿日:2001/08/23(Thu) 04:15

赤いかげろうさん、私にとってはざじさんと並ぶ二大巨頭。
堕ちてゆく天使の影の投稿お待ちしています。

どちらかといえばシチュエーション的には
借金背負った今回よりも何の落ち度もない喫茶店夫人
のほうがそそります。



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[211] ビッグバンバンの由来は・・・ 投稿者:goblem 投稿日:2001/08/23(Thu) 04:08

ビックバンバン開始前に書いてあったような。
使徒さんも投稿されてましたよね。

佐古田よりも熊谷の老練した責めが好みなのですが
第六章まだ先ですね。楽しみにしております。
温泉編の続きももちろん楽しみです。


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[210] Re[208]: ビックバンバン21(リストラ寸前の友と飲む、仕事の出来る奴は少しぐらい悪いこともするさ、男をここまで意気消沈させる会社とはいったい、なにほどのもんだ、、、、うざ道を進む、、、、いい男はワンパターン) 投稿者:使徒 投稿日:2001/08/23(Thu) 02:15

流石は、ざじさん。今や21話目。こんな長期連載を続けながら且つ、人気が衰えず、内容も褪せない人はそうはいないでしょう。

ところで、質問が二つ程。

「ビックバンバン」の題名の由来は何かあるのでしょうか。
それともう一つ。
最初に投稿された「温泉編」の続きはやはり書かれる気にはなりませんか。
私はあの投稿を見た時、こりゃ強烈なスキルを持った人が出てきたと、驚愕したのを覚えていますもので(笑)。
いや、只純粋にね、貴方のあの作品が何よりも好きだっただけですが。
勿論、今のシリーズも素晴らしいですよ。
では、失礼します。





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[209] 「汚される…魅妻」第3話 投稿者:弘子の夫 投稿日:2001/08/22(Wed) 23:37

…もう、誰も助けてはくれない。  店のシャッタ一は降ろされ、泣き叫び、助けを求める弘子の声は、姿は…何人の目にも、耳にも届かない。
立ったまま両腕を真横に広げられ、両脚を肩幅以上に開かされ、4人の男にガッチリと押さえられ、両乳房を激しく揉みしだかれるも、どうする事も出来ない…さらに周りには飢えた獣達が、今にも襲い掛からんとばかりに、目をギラつかせている。    そして、弘子の脚を抱え込む様に押さえている、高野、江藤の手が弘子の太股から〜最も触れられたくない「秘」の部分までをも撫で回し、後ろからは角田がヒップを、特に弘子が硬く閉ざそうとしている、割れ目部分に、その突き当たりにある物を目指し、ゴツゴツとした指をこじ入れ様としている。 「イヤッ、ヤッ〜!」ほぼ無防備にされた弘子は、激しく首を振り、腰をくねらす事しか出来ない…後ろから角田が「フッフッフッ…私達に見覚えありますよねぇ?皆、奥さんの魅力に取り付かれてしまっているんですよ!毎日の様にココへ奥さんを視姦する為に来てたでしょう?!フッフッ…」  弘子は「ハッ」と思い出した。陳列作業をしている時に、何か気味の悪い後ろからの気配に気づき、振り向くと、卑猥な目付きの中年男が居る。 そんな事が頻繁にあった事を…しかし、大人しく決して気の強くは無い弘子は、その様な時でも、怪訝な顔をしたり相手を睨み付ける事など出来ず、困った顔をしてその場を移動するか、我慢をして作業を続ける事しか出来なかった…自分の身体を弄る男達の顔は、全て見覚えのある顔だという事に今、気がついた。  (さっき、この男が男達が後ろに居た事に気づいていれば…)盆休みのバカンスを考え、全く獣の気配に気づかなかった事を後悔しても、時  既に遅く、これから身も心も汚され、ズタズタ引き裂かれ落ちて行く自分など、全く想像出来る訳も無く…弘子の悲劇は進んで行く。
「ン〜ッ…それにしても。なんていい肉付きなんだ…ヘッヘッへ、悪く思わないで下さいよ!恨むなら、魅力的過ぎる自分を恨んで下さいよ…」 弘子の耳元でそう囁きながら角田は、左手を前に廻し弘子のベ一ジュのチノパンのボタンに指を掛け囁く 「そろそろ生身の奥さんを頂かせてもらいますよ…」  「ヤッイヤ〜ッ!」更に激しく弘子は抵抗するも、簡単に角田の指は、ボタンを外しファスナ一を降ろしてしまう。  そして高野と江藤が開かれたウエスト部分に手を掛け、降ろし強引に脚から引き剥がした。 十数人もの獣達の目前に弘子の白くムッチリとした太股が、張りがありながらも、見事に熟したヒップが清純白のサテン生地のパンティ一が露わになった。
そしてすぐさま、藤井と中野が弘子の両腕を上へ高く持ち上げ、後ろから角田がTシャツを一気にずり上げた。  思わず舌を這したくなる様な綺麗な腋の下、白く張った乳房、それを覆い持ち上げている清純白のブラジャ一、締まった背中、<キュッ…>とくびれたウエストライン、縦割れの臍、熟れてポッテリと出た下腹部が……弘子の肢体は二枚の布だけで隠されている……そんな光景が更に獣達の欲情を掻き立ててしまった。   そして!……………続く。   



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[208] ビックバンバン21(リストラ寸前の友と飲む、仕事の出来る奴は少しぐらい悪いこともするさ、男をここまで意気消沈させる会社とはいったい、なにほどのもんだ、、、、うざ道を進む、、、、いい男はワンパターン) 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/22(Wed) 21:00

やはりそうか、予想通りだな、熊谷もそうだったが佐古田も一番の狙いは母の尻の穴らしい。
 それにしても何を飲まされたのか、嗅がされたのか、佐古田を父と間違うほどの人事不省ぶりはどうだ......、あるいは何らかの薬品か、もしそうだとしたらいよいよ佐古田、熊谷の二人は怪しい。
 苦難に陥った我が家にさも親切そうに押し掛けながら、実は隙あらばと、不安に苦しむ母に乗じてその肉体をいじめ抜こうとしている。
熊谷に打ち据えられた手の跡を豊満な尻に痛々しく残しながら、今また佐古田の手によって、肉体を弄り尽くされようとしている。熊谷と佐古田が現れてたった二日間の出来事だ。それまでの平凡という安穏とした生活から一転、我が家は奈落の底に落ち込んでいる。
特に母は、その奈落の底の苦渋を残忍な男達によって一身に背負わされている。平和な性生活の中では経験することのない淫靡な責めを受け、驚き狼狽する様を堪能されながら。 「あきゃぁ」、母の悲鳴が響きわたった。
舌まで入れられた排泄器官の名前をようやく言えた母を無視して、佐古田は無慈悲に尻の穴に指を突き入れたらしい。
「とろとろになっていたから、スムーズに入ったよ珠恵」
 佐古田はうろたえる母を見下ろし楽しんでいる。
「ぁっぁっ、あぁぁん、くっくっ」
 訴えかけるように泣きながら、責めを受ける自分の尻を見ようと首を伸ばす母。
 「ぁははぁぁぁん、いゃいゃ、ぅぅんぅぅん、くぅー」
 か細いが空気をつんざくような悲鳴。
 佐古田が深々と没入させた指一本で、母の大きな尻を引き上げようとしているのだ。
 「はっはっはっ」
 荒い息を吐きながら、ダイナミックなほど尻をくねらせて痛みと羞恥に母は耐えている。
尻を下げようとすると、佐古田は容赦なく指一本でしゃくり上げてくる。そのままでいると、指が尻の中を探るようにこねくり回る。高々と上げた尻をくねらせながら、定まらない意識の中で、舌足らずに泣き叫ぶ母の姿は何とも言えずエロチックである。
佐古田は調子に乗って母の牝陰に手を伸ばす。
 正常な意識を取り戻していない中で、しかも今まで微妙な性感帯である尻の穴に責めを受け続けていたとあっては、牝陰への刺激が加わることは、もはや押しとどめる理性を失っているだけに、うぶな母をたちまち快感の絶頂に昇らせてしまう。
「はひぃはひぃ、ひぃぃ、ひぃぃ、きゅぅぉぉ」
 母は乱暴な扱いに怯えながらも、夫と思えばこそ、今は必死になって昇り詰めてしまおうと佐古田の指を尻の穴で千切れよとばかりに絞り込み、牝陰にあてがわれた手の動きに応えるように、肉を震わせながら大きな尻を上下左右にくねらせる。
母にこれほどすさまじい牝の本能が潜んでいたとは。
 骨細の体格には不釣り合いな大きな尻を沸き起こる本能のままに、振りくねらせる母の動きに、佐古田の顔からは驚きの色さえ伺える。
 しかしあくまでもだらしない笑みは消えない。
やがて佐古田は母の尻からすっと手を離した。
 離すと両手を床に着き、あぐらをかいている上体を反らすようにする。
 糸を引くかと思えるほどの潤みを見せる秘孔を分厚い尻肉で包みながら、憎らしくも手を引いた佐古田に対して、あたかも非難するかのように尻を盛んに上下させる。
「あなたぁ、あなたぁ、なぁになぁに、いゃぁょぅ、いゃぁ」
 昇りきった状態で突き放されたことを恨めしそうに、そして救いを求めるような大尻。
佐古田がそっと汗まみれの母の尻たぶをくつろげる。
 「あぁっ、あっあっぁっ」
 恥ずかしさで顔を真っ赤にしつつも嬌声が抑えられない。
母の今の心の動きは分からない。時々不安そうに、遊ばれる我が尻を振り返る目は、潤んだ半眼である。たぶん母にとって男の経験は父しかない。相変わらず定まらない意識の内で、佐古田を夫と思っていることだろう。
普段の生活の中で、母が父に頼り、甘える様を中学生の僕はよく知っていた。それはほんのちょっとした仕草や態度、二人の言葉の端々からもうかがえた。
けして目立つ仕草ではない、外では気丈な社交性のある母が、父の前では泣いて拗ねて、意固地になったりした。そんなことが母の甘えと分かる、そろそろ僕はそんな年頃になっている。 ただ、二人がどういう風に夜を過ごしていたかまでは分からない。しかし熊谷のような激しさや、佐古田のようなねちっこい性技を母が父から受けることはなかったろう。
だから戸惑いを見せる。可哀想に、虚ろな意識の中でも。
佐古田は、恥ずかしげに、そして戸惑いながらも、一生懸命指の動きに応えようとする母の尻を一頻り弄り回すと、いよいよ自分の股間に手を持っていった。
せわしげにスラックスから引き出された男根は、すでに怒り狂っている。
あぐらから膝立ちの姿勢になると、うねる母の大きな尻をがっしりと両手で掴み、猛りきった一物を牝陰へ挿入させていく。
「うぅぅふぅぁぁあ」、「おおおぅ」、母と佐古田が同時に発する声。
「んん、くぅふぁあ」、怒張をすっかり潤みきっていた秘孔に挿入されると、母は激しく尻を震わせ上下させる。まさに本能のままに。
それに合わせて佐古田も腰を動かせ始める。
 あまりの母の激しさに始めこそ持て余し気味の佐古田であったが、やがて改めて膝立ちの腰を据え直すと、オイルを塗ったような飛び散る汗もかまわず振りまくる大尻に、リズムを合わせて小気味よく剛直を打ち込む。
ショートカットの髪を額にへばりつかせて、懸命に、そして凄絶なまでに、佐古田から打ち込まれる剛直になんとか呼吸を合わせようと振るわれる尻、虚ろな目で奥歯を噛みしめた表情が左右に揺れる。
 剛直で肉の絡みを十分に味わいつつ、佐古田は後ろ髪を捩るように引っつかむと、母の顔を自分の方へねじ曲げその喘ぐ表情をも楽しむ。
いかに恥ずかしい顔でも、どれほど悩ましい姿態の動きであっても、夫の前では甘えきることが出来るのであろう。母にとってはあくまで夫とのセックスである。だが今はそんな意識さえあるのだろうか、ただただ牝として奔放なまでに性をむさぼる。奥歯を噛みしめ眉間にしわを造りながら、絶頂をひたむきに追求するように振るわれる大尻からは、意識を越えた凄まじいばかりの本能的なものを感じる。
「いいよぉ、いいよぉ珠恵、もっと、もっと、激しく」。
天を仰ぐようにさらに促す佐古田に応えて、母の尻にまるで痙攣するような蠢きが加わった。
 「きゅふぅぅ、きゅぅぅ、くふぅぅ」
 母の絞り出される涕泣。
直後佐古田の激しい挿入運動が止まり、うねる母の尻をぐいっと引き寄せるのと同時に腰を突きだし、肉棒を秘孔の最奥を目指すかのように埋め込む。
「おおおぉ、......うむんんん」
 佐古田は下顎を震わせて果てた。
「おふうぅぅ....うぅぅん」
 力尽きたようにマットレスにへばりつく母の上体。
だが、あっけなく果てた佐古田を問いつめるごとく、尻だけがまるで別の生き物のように肉棒を吸引しようとくねる。
「くうぅー、おお、凄い、凄いよ珠恵」
 せり上げるようにくねる尻、いったんくわえたものを離すものかという、吸い上げてくる肉の絡み、佐古田の尻がブルブルと震える。
 「あぁ珠恵、そんな、くぅぅ、んむうぅ」
 肉棒に残るほとばしりの残液を母の尻は貪欲に絞り切った。
チュパッ、尻が肉棒を振りはずした音、ふうぅーとため息を洩らしてどっかりと佐古田が腰を落とした。
しばし呆けた顔で母の尻を見る佐古田、その尻は小さくひくつきながら、やがてマットレスに落ちた。

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[207] Re[189]: 葉子の目覚め・・・・・第二章 投稿者:スタンパー 投稿日:2001/08/22(Wed) 16:39

葉子さんどうなるんでしょう?
ホントに楽しみ
続きをお願いします。


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[206] Re[205]: 「汚される…魅妻」第2話 投稿者:セミロング 投稿日:2001/08/22(Wed) 10:19

本当に興奮するお話ですね。ついつい引き込まれていきます。実は僕も勤務先に憧れている人妻がいるのです。その人妻に手を出すことなんてできないので弘子さんと重ねて楽しませてもらいます。次回の文を楽しみにしています。


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[205] 「汚される…魅妻」第2話 投稿者:弘子の夫 投稿日:2001/08/22(Wed) 02:15

…獣達の醜手が弘子の肢体に触れた瞬間! 弘子は叫んだ! 「ひっ…イヤ〜ッ」 弘子の眼下には醜い中年男達の欲情しきった顔・顔・顔…弘子はその何本もの醜手を振り払おうと、激しく抵抗し、叫び続けた。 しかし、5人もの獣相手に、か弱い人妻の力ではどうする事も出来ず、前かがみになり細い腕で必死にガ一ドしたふくよかな乳房・硬く閉ざした脚の付け根以外は、、肩や腕・背中・わき腹・ムッチリとした太もも・脹脛や、あの魅力的なヒップまでもが、十の醜手に弄られ揉みしだかれ、紺のエプロンはあっというまに<スルッ…>と剥ぎ取られてしまった。…獣達は憧れの人妻の肢体を今、「妄想ではなく現実に陵辱する事が出来る!」 そんな状況に狂った様に興奮している。狭い店内に響き渡る弘子の泣き叫ぶ声を聞きつけ、他の客達も一人、また一人と集まりだした。  「だっ、誰か助けて!イヤ〜ッ」必死に他の客達に助けを求めるが…辺りを気にしながら、嘗め回す様に弘子を見つめるだけで、誰も助け様とはしない。 (…どうして?何故助けてくれないの?…) そして最後に店長が、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら目の前に現れた。 「あっ、店長!助けて!」
 獣達の動きが止まり店長を睨みつけた。  店長は弘子をニヤニヤと見つめながら…「さあ皆さん、本日は特別サ一ビスデイです!ごゆっくりとお楽しみ下さい…」    「えっ…!」 店長の悪魔の様な言葉に、弘子は気が遠くなり、崩れ落ちそうになった…その瞬間に両腕・両脚を大きく広げられ、立ったまま大の字にさせられてしまう…「イッ、ヤッッ」  絶望的な状況のなか、弘子は力の限り抵抗し、泣き叫ぶ…その様を見ていた店長が弘子に「新山さん〜!大人しくしてくださいよ?!お客様に対して失礼ですよ?!」(…フッフッフ。。こんなチャンスが来るとはな…新山弘子!たっぷりと味わってやるぞ!)不運なことに、この店長も弘子に魅せられた一人なのであった…この店に面接に来た弘子一目見て気に入り、即採用した。  さらに、この男は盗撮や下着ドロなどの陰湿な変体趣味を持つ異常者であった…この男は勤務中の弘子のロッカ一をこっそり覗いてはバッグや着衣に付く弘子の香りを楽しみ、それを怒張したペニスに摺り寄せ自慰行為…更に作業中の弘子を盗撮はもちろん、レジの下にカメラを隠し、パ一ト勤務の弘子は着替えなど用意はしていないのをいいことに、毎日弘子のヒップに浮き出るパンティ一ラインをチェックし、<ヒップ下迄隠れるパンティ一><ビキニタイプ><ハイレグタイプ>の3パタ一ンを身に着ける弘子の、滅多に無い<ハイレグタイプ>の日の機会を待ち、そしていよいよその日が来た時に、作業中の弘子のズボンをわざと赤インクで汚し、自ら用意したミニのスカ一トに着替えさせ、「スカ一トでは作業しにくいですよね?!今日は一日レジをお願いします」と気を配ったフリをし、ミニスカ一トで生脚でハイレグパンティ一の無防備な弘子を、カメラの上へまんまと導き、大きめで張りがあって容の良いヒップを、三角の小さな布切れからはみ出た尻肉を一日中撮り続け、当然、その映像を見ながら、弘子を陵辱する事を妄想して、毎日幾度と無く、熱い物を弘子の写真に…そんな男だとは全く解らず、「無口だけど、優しい親切な店長…」と思っていた男が…獣達の仲間に?!  そんな思いが、弘子の絶望感をよりいっそう増幅させていった。 「そんなっ…どうして?ひどい…」 
 そして、立ったまま大の字に押さえられた弘子の周りを取り囲む様に、店内に居た全ての男が集まって来た…「奥さん!これから何をするか解ってるよね?」と藤井が弘子の耳元で囁きながら、全く無防備の<ぷりんっ…>と突き出た乳房を、ゴツゴツした毛深い手で<ギュッ>っと鷲掴みにした…「ヒッ…ィヤッ」夫以外の男に触れられた事のない所を衣服の上からとはいえ、こんなに大勢の目前で、容が変わるほど強く揉まれている…羞恥と嫌悪で弘子は見る見るうちに、赤面していく、そしてもう片方の乳房を高野が揉みしだく…「ギッヒッヒッヒッ…いいチチしてるぜ…」 周りの男達は揉みしだかれる弘子の姿を目を血走らせ生唾を飲み込み見つめる…「早く、剥いちゃえよ!」何人かの男が口走る…「まあ、そう焦るなよ!」ニタ〜ッと笑いながら中野が呟く…さっきまで欲情興奮の頂点で余裕のなかった獣達だが。獲物を完全に手中にした今では、「じっくりと時間をかけて、極上の味を楽しむ腹構えでいる…「お願いっ…やめて下さい…」弘子の泣き叫ぶ声も、獣達をより喜ばせるにすぎなかった。(イヤ…雄二サン、助けて!このままだと弘子は…)愛する妻の悲痛な叫びなど届く訳もなく、雄二は……………続く。

  



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[204] ビックバンバン20(同僚の不正が発覚、干されている、もう半月経つ、厳しいね、、、、、うざいやなぁ確かに、俺が若くても言ってるね、うざいぜおっさん!) 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/21(Tue) 22:17

あぐらをかいた自分の鼻先に尻がくるように、佐古田は母を膝立ちにさせた。上半身はうつ伏せでマットレスに密着させたまま、尻だけを高々と持ち上げさせられた母は弱々しく首を振っている。
ノースリーブが捲れ上がり、少女のように華奢な母の背中が見える。そして対照的に、佐古田の眼前に持ち上げられた尻は、これが実に大きいんだな。
本当は水を入れた風船のようににぷるぷるで雪白なんだけど、叩かれたみたいに赤い斑模様が尻肉に浮いている。熊谷に叩かれた跡だろうか、佐古田に剥き出しにされた尻が痛々しい。
あれあれ、佐古田が尻を舐め始めたよ。母の尻筋に沿って鼻も口も埋め込んじゃってるよ。
「あぁん、いゃぁぃゃぁ、だめぇ、あなたぁ」
 可愛そうに母は勘違いしちゃっているんだね、完全に甘え泣きになっている。
「珠恵、動いちゃ駄目だ、もっと尻の力を抜いて」
 まるで夫婦気取りの佐古田がピシリと母の尻を打った。
「だってぇ、動いちゃうもぉん」
 少女のように母は答える。夫と思えばこそ、母は泣き声を上げなければしょうがないようなところを舐められながらも、持ち上げられた尻を佐古田の目の前で妖しくくねらせさえする。
 気の強い女ほど、気を許した男にはとことん尽くすのかも知れないね。
 佐古田の嬉しそうな顔といったらないね。よだれを垂らさんばかりにして、いやもう垂れてるよ、母の尻たぶがもう佐古田の唾液だらけになっている。
 「うぅ、ぅふぅぁん、ぁぁ、ぁぁ、ぅきゅぅぁ」
 佐古田が母の尻肉をこじ開けて口先をにじり入れたと思ったら、とたんに母は尻を跳ね上げるようにして甲高い啼き声を上げた。
なにをされたんだろう、顔を母の尻で跳ねつけられても相変わらず佐古田はだらしなくにやついている。
「駄目じゃないか珠恵、力を抜いて、可愛いところをもっと見せておくれ」
 佐古田が小声でささやくように言う。
「あぁぁん、ぁんぁん」
 振り向く母の目はほとんど閉じているが、たまにうっすらと見開くことがあってもまるで夢遊病者のように虚ろである。
「ここはいったいなんだい、珠恵」
 佐古田は母の尻の奥をツンツンと指で突つく。
「あっぁっ」、尻を小刻みに上下する母。
 「いゃぁぃゃぁ」、弱々しく頭を振る。
「恥ずかしがることはないんだよ、ほらここだよ」
 再び尖らせた舌が母の尻の合わせ目に差し込まれる。
 「おおぉぅ、ぅきゅぅ」
 尻を盛んに振る、だが、今度は腰をガッチリと挟み込み、佐古田は母に猶予を与える気は無さそうだ。
腰が浮き上がるほど男の腕で抱え込まれながらも、何とか舌先をかわそうと本能的に尻をくねらせる母だったが、
 「ぉふぅぅ、ひっひっ、ひきゅぅぅぅ」
 ひときわ甲高い、語尾の長い啼き声を上げるとブルッブルッと尻を震わせている。
佐古田の顔は、まるで埋め込まれたように母の豊満な尻に食い込んでいる。
「あはぁんはぁん、ゆるしてぇ、ゆるしてぇ、もぅもぅ」
 必死に後ろを振り向こうとする母は涙を虚ろな目に一杯溜めて、責め込みを増す佐古田を窺おうとしている。無論、あくまで夫と思ってのことだろうが。
調子づいたように、なおも顔全体をじわじわと押し入れてくる佐古田に対して、母は尻の動きを止められた今、悲鳴のようなかすれ声で、頭を振って汗を飛ばしながら、佐古田の責めに懸命に応戦している。
「ひいぃぃぃ、ひっひっ、ひきゅぅぅ」
 母の追い詰められた啼き声だけが夜の静寂に響きわたる。
大きな尻を包んでいたのが不思議なほど、小さくくるくるっと丸まった綿のパンティが右の足首に絡まっている。
 色白の華奢な背中が、泣きじゃくる子供のみたいにひくついている。
 ふうぅぅ、ふうぅぅと、小刻みな吐息を吐きつつ、時折、
 「うふぅぉぉ」
 華奢な背をのけぞらせて汗を飛び散らせる。
ちゅぽん、と小さな音と共にようやく佐古田は母の尻から顔を上げた。
佐古田は虚けたような笑いを浮かべて、「はぁぁぁ」、と母が腰を落としかけるのをなおも持ち上げ直す。
「どこを舐められたのか言ってごらん」
 佐古田は荒い息を吐く母を背中越しに窺う。
 「ほら言ってごらん、珠恵はどこに舌を入れられたんだい」
 言いつつ、佐古田は赤い腫れを残す母の尻にねっとりと舌を這わせる。
虚ろな目でようやく首を擡げる母。
「ここだよ、ここ」、舌がつつく。
 つつかれた瞬間ぶるっと尻を震わす母。気だるげに後ろを振り向き、
 「おしりぃ.....」
 小さく絞り出すように答える。
「おしりのなんだい、おしりじゃ分からないよ.....ちゃんと答えないとこうだよ」  そう言うと、佐古田はまたじんわりと尻肉を開け、今度は突き立てた人差し指を母の尻の暗がりに押し入らせる。
「ぁっぁっぁっ」
 とたんに泣きが入り、慌てて後ろへ手を伸ばす母。
 「さあ、言わないと入れちゃうよ、珠恵の口から聞きたいんだよ」
 佐古田の声があくまでも優しい。
「ぁっぁっ、珠恵のぉ、珠恵のぉ.....お尻のぉ......」
 うつ伏せの身を捩らせ、必死に手を尻の方へ伸ばしながら、声にならない。
「聞こえないね珠恵、仕方がない、こうだ」
「いやぁ、いやぁぁん」、ひときわ高く母が啼いた。
 だが佐古田は指を突き入れる素振りを見せて、まだ入れてはいない。母の慌て振りに佐古田が含み笑う。
 「最後だよ珠恵、言いなさい」。
うつ伏せの姿勢で、汗と唾液でオイルを塗ったような尻を高々とせり上げさせられ、じっくりと尻の造りを楽しまれている母、膣や肛門の位置、色合い、匂い、陰毛の生え具合、夫の部下である佐古田に、そうとは知らず構造をさらけ出している。
「お尻の......あなぁ」
 顔をマットレスに押しつけて、やっと小さく答えた。


(goblemさんの指摘通り、ますます客観視していく息子であった)




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[203] Re[201]:いるいる・・ 投稿者:metheny 投稿日:2001/08/21(Tue) 21:48

いますよねーー、こうゆう人妻、
ほんと色っぽくておもわず手が出そうな人って、
興奮します。
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[202] Re[201]: 「汚される…魅妻」第1話 投稿者:セミロング 投稿日:2001/08/21(Tue) 09:20

読んでいてわくわくしてしまいました。弘子がどのように犯されていくのかとても楽しみです。


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[201] 「汚される…魅妻」第1話 投稿者:弘子の夫 投稿日:2001/08/21(Tue) 00:23

<登場人物>
弘子…年齢36歳。身長160cm体重50kg バスト87cm(Dカップ)ウエスト61cmヒップ89cm 髪型…ストレ一ト・セミロング 高島礼子似の大人しそうな雰囲気の顔 2児の母とは思えない張りのある肢体 男性経験…夫のみ 若くして人の妻となり、夫を一途に心底愛する、「貞淑・清楚」を絵に描いた様な人妻…
雄二…37歳 弘子の最愛の夫 

<弘子が働く、100円均一ショップに現れる男達…店で初めて「弘子」を見かけ…それ以来、弘子の魅力に取り付かれ、弘子を想い憧れ、妄想の中で毎夜…弘子を陵辱し続けている中年男!>

藤井…43歳 独身 小太り 薄髪 脂性
中野…46歳 独身 やせぎす 細い目  
高野…48歳 独身 大柄 キツネ目
江藤…41歳 独身 大柄 醜顔 巨根 
角田…51歳 独身 アナルマニア
ドルナ…38歳 イラン人
ヒトゥ…35歳 イラン人
その他…多数


 8月上旬…ここは弘子の働く100均店、弘子は商品の陳列作業をしている。 薄手のベ一ジュ系のチノパンにTシャツ、紺のエプロン姿…そんな、店員にありがちなごく普通の服装だが、弘子目当てに来店している男達にとってはたまらない姿であった。 既に、弘子が作業している左右後方、棚の影には藤井・中野・高野・江藤・角田が目をギラつかせ、弘子のヒップに視線を集中させながら、さりげなく近寄り始めていた。 そんな事には全く気がつかず、弘子は作業を続けている。  男達はそれぞれがそれぞれを「同類」と察したのか、全く警戒する事なく「視姦」を始めた。 壁面を向いて作業をしている弘子に対して、獣のねっとりとギラギラした10個もの目が集まる。 弘子はこれから自分の身に生涯忘れられない、おぞましい体験が起きると言う事など解るはずもなく、夫の盆休みのバカンスを楽しみに想い微笑を浮かべながら、上下左右のスぺ一スへ陳列にその艶かしい肢体揺さぶる。  Tシャツ越しボンヤリと映る純白のブラジャ一、ムッチリとしたヒップには、腰を屈める度に鋭角なパンティラインが浮かび上がる、そして弘子が脚立に昇り、後方への意識が完全に無いとみるや、獣達は我先へと、尻肉にめり込んで出来た段差を割れ目を顔を近寄せ凝視している。 獣の肉棒は頂点に迄膨れ上がる。 
店内には偶然にも…弘子と男性の店長、数人の日本人男性客、外国人男性客しか居ない…獣達は心の中で想い呟いた。「た、たまらん…この肢体を味わいたい…」「あの店長さえ押さえれば…あとは仲間に引き込み、店を閉めれば…犯れる!!」
獣の意思が一つなった時…美しき清楚な人妻「弘子」の陵辱劇が始まった!! 
欲情しきった獣達のゴツゴツとした手が一斉に弘子の肢体を弄り始める!・・・・・・・・・・・続く



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[200] Re[199]: 普通の主婦の回想録<序章4> 投稿者:指定席 投稿日:2001/08/20(Mon) 23:57

 すごいですねぇ、禁断の果実さん。こんなに興奮して読めるのは初めてです。表現の仕方が現実を帯びているのは、もしかして学校関係者の方ですか?それとももしかして作家さんとか?            PTA会長の河野さんのいやらしい視線につい嫉妬してしまいました。第5話楽しみにしています。


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[199] 普通の主婦の回想録<序章4> 投稿者:禁断の果実 投稿日:2001/08/20(Mon) 22:53

指定席さん、ありがとうございます。だらだらと長いばかりの変化に乏しい駄文をお読みいただき、私の方こそ感謝です。それから、えーくんさんにもお礼申しあげます。大変長くはなると思いますが、端折らずに書いていく積もりです。よろしくお願いいたします。禁断の果実
 

各々が湯のみを口に運んでいると「本日の主議題であります会長、副会長の選出について皆様のご意見をうかがいたいと思います。申すまでもなく会長、副会長の選出は○○町中央小学校の保護者全員による投票で過半数を得なければなりません。従って本日の総会では役員会による立候補者の信任ということになります」。校長の江島が告げる。あらかじめ、根回しをしておいた副会長二人の名前を読み上げる。「山下さん、高木さんのお二人に副会長をお願いしたいと存じますがご異義はありませんでしょうか」。江島は一点のみを凝視して一口に喋る。「お二人に引き受けていただけるのなら私達には異義はございませんよね」鵜堂が久代の横顔を見ながら賛成の声を上げると、「異義ありません」星、中村も応える。「井上さん、片山さんもよろしいですか」江島から尋ねられた二人は「はい」と声を揃えてうなずく。「それでは、副会長の立候補者は山下さん、高木さんに決定いたします」。「続きまして会長には、引き続き河野前会長にお引き受け願いたいと思いますが、いかがでしょうか」。すかさず、山下、高木が信任の拍手をすると、鵜堂、星、中村も呼応するかのように拍手で応える。久代と片山紀子は顔を見合わせ拍手に加わる。「ありがとうございました。会長は河野さん、副会長には山下さん、高木さんが立候補者ということで、早速、投票の準備に取り掛かりたいと思います」。江島は会長と副会長立候補者に選ばれた三人に交互に頭を下げながら反復する。
 何か大きな山を越えたかのように、校長の江島はゆっくりとお茶を飲む。軽くせき払いをした後「山下さんが副会長に立候補されますので、PTA新聞の担当は鵜堂さん、星さん、中村さん、井上さん、片山さんの中で、どなたかにやっていただければと思いますが」。「私には無理だわ。とても、とても。文章を書くなんてできないわ」鵜堂が顔の前に両手を上げて言う。「子供会を専門にやってきたから、私たち三人は体育委員と校外担当、子供会世話役を三人で分担します」と中村が提案。「なるほど、そりゃそうですね。適任ですね」と河野が頷く。「そうなると、井上さんか片山さんだけど、どうですか」。河野は二人を見ながら問いかける。「井上さんどうですか、ひとつ、お願いできませんか」。河野が畳み掛けるように久代に勧める。「はい、でも自信がありませんので」久代の言葉を遮るように山下が「どうでしょう、井上さん、片山さんとお二人で引き受けていただけません。財政担当は高木さんにお願いすることにして」。「私は構いませんよ。財政引き受けます」高木が山下の提案を受ける。「前から、女性にバトンタッチしたいと思ってたんです」。山下は以前から、PTA新聞などの広報紙は女性の感性で作る方がずっと良いと感じていた。
そんな日頃の思いを伝えると、「そうですね。女性の視点、母親の感性がいいでしょうね。それにお二人ともお若いし」。「えーえー。私達はもう若くはないですからね」。河野の発言に鵜堂が拗ねた素振りで言う。「あーこれは失言でした。お三方もまだ、まだお若い」。河野は三人に向かって頭を下げると、笑い声に包まれた。
 「井上さん、片山さんよろしいでしょうか」。校長の江島が問いかける。二人は顔を見合わせ、頷きあうと「はい」と声を揃えて返事をした。
 「では、本日の総会のメモはお二方にお願いします」。山下はPTA新聞の資料を久代に渡す。「それじゃ、片山さん、井上さんの横の方がいいでしょう」と鵜堂が席を入れ代わる。久代と片山紀子はハンドバックからボールペンとメモ帳を取り出すとテーブルの上に置いた。「引き続き、今後のスケジュールを決めて行きたいと思います」。校長の江島が前年のスケジュールを元に投票日、校外パトロールの日程、子供会総会などの開催時期を提案する。決定されるたびに久代と片山紀子は手に持つメモ帳に書き込む。夏休み期間中の細かいスケジュールが次々と出て来て、日程が決まって行く。手に持ってメモをしていると間に合わない。二人はハンドバックはソファーの後ろに置きテーブルにメモ帳を置き、必死に書き込む。テーブルが低いために両足を閉じて文字を書き続けていると、足の付け根が痛くなってくる。自然と足は緩む。久代のスカートも片山紀子のスカートも膝が半分近く出る程にたくし上がる。もどかしそうに、二人は尻を少し上げてはスカートの裾を引くが、またすぐにたくし上げられる。次ぎ次ぎに日程が決まってゆく。二人とも足はもう閉じていられなくなり、10・程は開いたままになっている。河野と校長の二人は久代と片山紀子に目線を合わせるだけで、下を向いてメモを取ってるために気付かれもせずに、若い母親の程良い肉付きの太ももと決して見ることなどできない、敏感な部分を隠す下着の色まで易々と観察できる状態であった。
 延々と続いた行事予定の確認も終わり、久代と片山紀子は屈めていた腰をぐっと伸ばす。「本日の議事は以上で終わりです」。校長が告げる。「会長、副会長の投票日までには発行しないといけませんから、井上さん、片山さんよろしくお願いしますね」。山下は発行日の念を押す。「パソコンとプリンターは河野さんの会社の事務所にあるのを使わせていただいていたのですが」「それは、どうぞ。これからもご自由にお使いください。そもそも、PTA新聞は私が言い出して始めたものですから。場所も機械も会社の事務所とは別個になってますので、遠慮なく使ってください」。河野は久代と片山紀子を見ながら笑顔で話す。「ありがとうございます。二人ともパソコンは持ってますが、プリンターが無いので使わせていただきます」片山紀子がこたえる。「それでは、次回の総会は投票後になります。具体的な日程はまたお知らせしますので、よろしくお願いいたします。それでは、本日はおつかれさまでした」校長が終了を告げると、鵜堂、中村、星の三人が立ち上がり「失礼します」と言ってドアを開ける。山下、高木も腰上げると、残りの者に会釈してドアに向かう。久代と片山紀子も立ち上がり退席しようとした時に河野が「うちにいらっしゃる日が決まったら、お電話ください。鍵を開けて用意しておきますから」と声を掛ける。「はい、そうさせていただきます」。久代が応える。「失礼いたします」久代と片山紀子は校長と河野に会釈をして部屋を出た。

続く


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[198] 悩める父親さんへ 投稿者:伯約候 投稿日:2001/08/20(Mon) 08:23

最近になってこのHPを知り,過去のログも全て見たつもりですが,
悩める父親さんの「実験される妻」の続きが見つけられません。
続きをお書きになっておられるのでしょうか?
このHPの中でいろいろな方が書かれた小説は大変面白くよませていただいています。40歳結婚8年目(妻32歳)の私にとってちょうど重いがダブらせやすいですね。いろいろな作品の中で,「孕まされた妻」は亭主の妄想により話がどんどんすすめられて,すこし,他の皆さんとは毛色が違うようで,大変面白かったです。
「実験される妻」が昨年の10月に発表されて以来,続きが読みたくて
探しましたが,見当たりません。どうしても続きが読みたいです。
このパターンで,お医者さんの話だけじゃなく,町内会とか,PTA
とかのご近所話でも作っていただきたいと切望致します。
悩める父親さん,どうかよろしくお願いいたします。

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[197] 堕ちていく天使の影 4 投稿者:赤いかげろう 投稿日:2001/08/20(Mon) 00:05

昼間、じりじりと照りつける太陽からの眩しい日射し。
来る日も来る日も毎日が真夏日の連続である。
額の流れる汗を拭いながら、照りつける天空を仰ぎ見ても、雨のしずくさえ蒸発してしまうのではないかと思えてくる。
街路樹の木々の木の葉も、心なしか水気を取られて萎んで見える。

昼間の熱気を吸収したコンクリ−トの建物やアスファルトの地面が、夜になると周りの空気にその熱気をじわじわと吐き出そうとしている。今夜もまた熱帯夜だ。むしっとした熱い空気が、人間達の生きざまを包み込もうとしている。

戸波建設の3階の部屋用のエアコンの室外機が、ブ−ンと勢いよく闇夜の中でうなり声を上げている。
その建物の3階の奥の一角だけが灯りが点けられていて、暗い闇の中でぼんやりとした空間を、浮かび上がらせていた。

その3階の部屋の中では、異様な空気が漂っていた。
そこは、かなりの広さのある会議室になっていて、会議用の横長の長テ−ブルが、すべて隅の方の一角に寄せられていた。
その部屋の中央には、折りたたみのイスに座らされた女がひとり。
両手を後ろ手にされて、ロ−プでイスの背もたれに縛られ、両足はスカ−トのまま、やや両足を開くようにイスの左右の足に、同じくロ−プでしっかりと縛られていた。
女の艶やかな黒髪は大きく乱れ、着ている薄い水色のス−ツもあちこち泥と埃で汚れていた。クリ−ム色したハイヒ−ルもなぜか泥埃にまみれていた。女は疲れたように、大きく前に頭をうなだれたままとなっていた。
その女こそ、妻の佐知子であった。

その佐知子の周りを囲むように、7人の男がイスに腰掛けて女を見つめていた。
戸波建設社長の戸波剛造。同じく専務で社長の弟の戸波隆雄。それから、課長の田島幸男。そして、金融会社社長の坂崎竜介。社員の黒田と塚原。証券会社課長の飯田。7人の男達の眼が、佐知子の全身を眺めていた。

「いいか、奥さん!。あんたは株の売買で失敗して、今現在うちからの借金が400万円あるんだぜ。わかってるんだろうねえ−フッフッフフフフフフフ・・・・・」
佐知子の正面にドカッと腰を下ろして座っていた、でっぷり肥えた貫禄のある体型の金融会社社長の坂崎が、含み笑い浮かべながら怒鳴って言った。

それを聞いた佐知子は、おもむろに顔を上げて言った。
「いいですか、何回も言うように、私はあくまでも戸波社長にお金は借りましたが、おたくの会社では一切借りていません。!それになぜこんな仕打ちを、受けなければならないんですか?こんなひどいことをして、絶対に警察へ訴えますよ。いいですか。!」
佐知子は、坂崎を睨み付けるようにして強い口調で言った。
佐知子は、芯のしっかりした気の強い一面を持った女であった。自分の置かれた立場が、どんな状況であろうと正義感と鼻っ柱の強い性格の持ち主である。

だが、
「なにぃ−!生意気言うな!」
バシッ!!と、にぶい音が部屋の中に響き渡った。
坂崎の大きな手が、佐知子の頬をぶった。
「あっ!うっ!・・・・・・」
声にならないうめき声を出して、ドタッと、佐知子はイスに縛られたまま、床に倒れ込んだ。一瞬、床の白い泥埃が宙に舞い上がった。







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[196] まだですかー 投稿者:こん 投稿日:2001/08/19(Sun) 23:59

ざじさん、毎日首を長くして待ってます。
しがない、サラリーマンに唯一の楽しみを下さい。
お願いします。


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[195] Re[193]: 普通の主婦の回想録<序章3> 投稿者:指定席 投稿日:2001/08/18(Sat) 22:27

禁断の果実さん、僕はすっかりはまってしまいました。今日の文で苗字までわかりましたが井上久代さんが誰に抱かれるかわくわくします。そして、人妻の久代がどう乱れて墜ちていくのか本当に楽しみです。次回の投稿が待ち遠しいです。


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[194] ビックバンバン19 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/18(Sat) 18:13

佐古田は、開きくつろげた珠恵の尻の合わせ目からほのかに立ち上る、独特の甘い汗臭をしつこく嗅ぎ味わっている。
 (まだ、まだだ、夜は長い、じっくり、そうだ今夜はじっくり珠恵を楽しめるんだ)
 そんな思いが佐古田を有頂天にし、ふつふつとはやる気持ちが、尻をくつろげる指を震わせている。
こじ開けられた尻の合わせ目に、玉の汗をいくつも浮かべ、無意識のうちに開かれた尻を閉じようとするのか、珠恵は肛門の収縮を何度も繰り返して見せている。
佐古田はよれたパンティにそっと指をかけると、珠恵の肛門を直に確認すべく脇へ引っ張り上げる。
「うむぅ、ぅぅ」
 わずかに身を捩らせる珠恵。佐古田の眼前に、可憐な赤いおちょぼ口が微妙な収縮を見せる。散々揉み掴み回された尻肉は、火照り薄赤く染まっている。そしてその奥に、婚姻色のようにさらに赤く染め上げられた珠恵の肛門が、恥ずかし気に生きずいている。
虚けたような顔で佐古田は、思わず人差し指の腹を珠恵のヒクついている肛門に押し当てる。押し込む指を珠恵の肛門は、思わぬ弾力で押し返した。
と同時に
 「いゃぁ、ぁんぁん」
 珠恵の声に佐古田はビクッと身をすくめた。
うつ伏せのまま珠恵はむずむずと尻を上下させる。
 (意識が戻ってきたのか?)
 怪訝そうに見下ろす佐古田の危惧の念を珠恵のやや呂律が回らない言葉が打ち消した。
「あぁん、いゃぁいゃあ、あなたぁ、あなたぁ、そこぉ駄目ぇ」
 得体の知れないクスリの幻覚作用のせいか、混濁する意識の中で、佐古田の欲望の所作をもっとも受け入れやすい夫の愛撫として受けとめたのは珠恵としては当然といえる。
(意識が戻ったのではない)
 ホッと気を取り直した佐古田は、珠恵の反応を確かめるべく、むずかるように上下させる大きな尻をなだめるように撫で開けると、もう一度肛門にそっと指の腹を押し当ててみた。
「あぁん、ぁんぁん、あなたぁ、ぃゃぁぃゃぁ、珠恵、ぃゃだもぉんそこぉ」
 夫と思えばこそ、恥ずかしくてたまらない箇所を弄られても、甘え声で応じる珠恵。
 (こりゃあいいや)
 佐古田がますます有頂天になるのも無理はない。上司と、憧れていたその上司の妻との秘密であるべき夜の睦言、それどころかうまく行けば、珠恵の夜の生態を夫としてつぶさに味わい、観察することが出来るのだ。
このような千載一遇のチャンスに、佐古田ならずとも、喜びに身も心も打ち震えるのが男の心情というものだ。
 こじ開けた、尻の合わせ目に浮かぶ玉の汗を丹念に舐め取りながら、佐古田は口元がどうしようもなく緩んでくるのを押さえられない。
しろうとらしく、奔放な茂りを見せる柔毛が、びっしりと珠恵の肛門を縁取っている。 柔毛に小さな木の実のように付着した汗も、佐古田は丹念に舐め、吸い取っていく。
舐め取りつつ、酸っぱいような尻汗の匂いと、どこか甘い珠恵の尻の穴の匂いを存分に楽しんでいく。
「いゃぁん、もう、もう、ぁっぁっあぁぁん」
 尻を震わせて、小さな声で反応する珠恵の声が楽しい。
ひとしきり尻の穴の周辺の汗を舐め取ると、佐古田はうつ伏せの珠恵の下腹に両手を回し、ぐいっと持ち上げるようにして、今度は本格的に尻の穴を舐め味わう体勢を造る。
せり上げてみると、今更ながらに重量感あふれる充実した珠恵の尻である。



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[193] 普通の主婦の回想録<序章3> 投稿者:禁断の果実 投稿日:2001/08/18(Sat) 16:26

 職員室のある建物の玄関でパンプスを脱ぎ、来客用の下駄箱に入れると、同じ下駄箱の上に並べてある来客用と書かれたスリッパに履き替え、職員室の横を抜け、校長室と廊下を挟んで向かいにある会議室へと進んだ。昼間の太陽に照らされたグランドは白く輝いていたために、廊下の奥まったとこにある会議室や校長室はやけに暗く感じる。コンコンと軽くドアをノックして、扉を少し開くと、隙間から先程の白い光りが伸びてくる。「失礼します」。既に男性四人が着席していたが、その内の二人は久代を見て、立ち上がり「御苦労様です」と挨拶した。一人は校長の江島、そして、もう一人はPTA会長の河野である。どちらも、久代は見覚えがある顔なので、再度会釈をし「井上です。よろしくお願いします」と挨拶をした。PTA会長の河野がすかさず、「どうぞ、お掛けください」と席をすすめる。
 会議室だから、長テーブルと椅子が用意されていると思っていた久代だが、部屋は思ってたより狭く、応接セット2つを組み合わせて長方形の形に並べてある。天井に近い壁には表彰状や歴代校長の写真が並んでいる。入り口に一番近くに腰掛けた久代に「どうぞ、もっと中にお座りください」と校長がすすめる。それを合図に他の二人が席を詰めた。「こちらは父兄の山下さんです。お隣は高木さん」。会長の河野が紹介する。「よろしくお願いします。井上です」。久代は立ち上がり会釈する。
 廊下の向こうで女性の話し声が聞こえる。その声がだんだんと聞き取れる程になった瞬間、ピタっと話し声が止む。同時にドアをノックして三人の女性が入ってきた。「失礼します。各々に挨拶しながら、「中村です」、「鵜堂です」、「星です」。久代も立ち上がり、一人一人と挨拶を交わす。校長の江島が「全員揃われましたかな」。「いえ、まだ片山さんが来られてません」高木がこたえる。既に定刻の2時を2分程過ぎている。「片山さんは確か7丁目だから、一番遠いですよね」。「そうですね、7丁目からだと歩くと30分はかかりますからね」会長の河野が笑みを浮かべて相づちを打つ。
 久代の住む町は町の真ん中を境に左右二つの学区に分かれている。片方は○○小学校、久代の住む学区は○○までは町名で同じだが中央が付き○○中央小学校である。中央小は一丁目から7丁目まであり、久代は4丁目の役員ということになる。山下と高木は1丁目と2丁目の役員であるが、これまでに何回か経験済みで山下、高木は副会長ということで、既に根回しされていた。3人連れでやって来た中村、鵜堂、星は久代と同じPTA役員は初めてだが、子供会の役員を何年もしており、お互い顔見知りである。全くの未経験者は久代と片山紀子の二人だけある。
 それぞれが、小声で会話をしていて、皆の声が一瞬途切れた瞬間ドアをノックする音とともに、片山紀子の顔がのぞいた。後ろ手にドアを閉めながら、「遅くなりました。申し訳ありません」額に少し汗を滲ませながら、片山紀子は皆に挨拶をする。片山紀子が座れるように皆がひとずつ横に移動する。入り口近くにいた久代だが、全員が揃ってソファーに落ち着くとほぼ真ん中の位置に移動していた。「全員揃われましたので、早速今期○○中央小学校のPTA総会を始めたいと思います」と校長の江島が立って挨拶をする。「申し遅れましたが私、校長の江島です。よろしくお願いいたします」と自己紹介し「取りあえず、順番に自己紹介をしてもらいましょうか」江島は会長の河野を見遣ると江島も「そうですね」と言いながら立ち上がり「会長の」と言いかけて「前会長の河野です。よろしくお願いします」と挨拶する。
 久代と同じソファーに座る片山紀子が立ち上がり座る、隣の鵜堂が立ち上がり座る、そのたびに浅く腰掛け、膝にはハンドバックを置いて座っていた久代の姿勢は崩れかかる。何度もスカートの裾を引っ張り、居ずまいを正す。久代の番になり膝に置いていたハンドバックをソファーに置いて自分の名を名乗る。置いていたハンドバックを取り、座ろうと腰を下ろしかけた瞬間、隣の星が立ち上がったため、肩がぶつかり久代は尻餅をつくようにドスンとばかりにソファーに落ちた。一瞬ではあるが、久代の足は開いた。ものの数秒。他を見てれば目には入らないほどの間であるが、久代と向かい合うように座る河野の目には小学生の娘をも持つ母親とはいえ、ストッキングに包まれていても、張りのある太ももの内側とストッキング越しに見える白い小さな三角形は新鮮な眺めであった。
 久代は瞬時に向かいに座る河野の顔を見た。河野は自己紹介してる星を見ている。横の校長も同様に。すかさず、久代はスカートの裾引っ張り、立ち上がる前と同じ姿勢で腰掛ける。全員の自己紹介が終わる。学年主任の加藤定子がお茶を運んで来た。片山紀子が立ち上がり、一つずつ湯のみを受け取り、鵜堂が座ったままで受け取る。それを久代が受け取り、隣の星に、順繰りに湯のみが全員の前に並ぶ。「失礼します」学年主任の加藤定子が皆に会釈して部屋を出る。「ありがとうございました」片山紀子が深々と会釈した。久代と同じ一年生の子供を持つ片山紀子は久代とほぼ同年代である。他の母親たちは、皆スーツではあるが、久代と片山紀子に比べてスカートの丈はうんと長いものである。片山紀子が深々と頭を下げて挨拶すると久代もドアに向かって軽く会釈をした。
 頭を下げたまま、片山紀子がドアを閉めている。ちょうど、斜後ろに校長と会長、山下、高木が座っている。久代は正面に顔を戻すと、4人の男性たちは片山紀子の発達した母親独特の丸い尻を凝視してるかのごとく眺めていた。片山紀子は、ドアを閉めると元の位置に座った。他の母親たちは既に運ばれてきたお茶をすすっている。4人の男性たちも、片山紀子が座ると同時に湯のみに手を掛けた。

続く
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[192] 堕ちていく天使の影 3 投稿者:赤いかげろう 投稿日:2001/08/18(Sat) 00:34

私は、妻の佐知子の身を案じながら、走る車のアクセルをぐっと踏み込んだ。妻の勤め先である戸波建設の会社の建物を目指した。
30分余り走り、ようやく戸波建設の前に着いた。
会社の前の駐車場には、暗がりの中に黒塗りの高級車が2台と白の乗用車が1台止まっていた。そして端の方には、妻の佐知子の軽自動車が止まっていた。
「やはり佐知子は、まだここにいたんだ。」

私は、少しだけ心の中で安堵しながら、そして、妻の車を確認しながら、ふと会社の建物を見た。
古い鉄筋の3階建ての建物である。白い色の壁のあちこちが、長い間の雨や埃でシミが至る所に付いている。玄関口に取り付けられた株式会社戸波建設という看板も、もうすっかり色あせてしまっている。

私は一度だけ、ここへ妻の佐知子と一緒に、社長の戸波剛造に挨拶に来たことがあった。妻が就職する時、どうしても一度だけでいいから一緒に来てほしいというので、気乗りしないまま戸波社長と対面した。

その日戸波社長は、社長室の応接セットのソファ−に私達夫婦を座らせ、にこやかに笑みを浮かべ大柄な体を揺すりながら、
「いやぁ−、こんなきれいな奥様にうちの会社へ来てもらえるなんて、大変ありがたいことですなあ。・・・・・うちの社員全員が、毎日会社に来るのが楽しみになっていいじゃないですかあ−。いいねえ−、いいねえ−。わっはははははは・・・・・・・・」
戸波社長の大きなガラガラ声の笑い声が、広い社長室に響いていった。

だが、その時戸波社長の鋭い眼が、薄い水色のス−ツ姿の佐知子の身体をじっくりと、そして舐めるように足元からふくよかな腰のあたり、そして豊かな胸のふくらみから、白いうなじからアップされた黒髪へと、食い入るように見つめていたのを私は見逃さなかった。
まるで獰猛な野獣が、えさの子ウサギを手中に入れて、時間をかけてじっくりともてあそぶかのように・・・・・・・・・
その時、私の全身を凍り付くような極寒の吹雪、ブリザ−ドが、襲いかかるかのような恐怖感を感じていた。


会社の玄関も一階の事務所も、すでに灯りは消えていた。
暗闇のなか3階を見上げると、3階の奥の一室だけがなぜか灯りが点いていた。窓はすべてブラインドが降ろされていて、部屋の中のようすはわからない。
私は玄関のドアを開けようと、ドア−のノブに手を掛けてみた。
まったく開かない。もうすでにカギが掛けられていたのだ。私は、裏口があるはずだと思い、暗がりの中を手探りで、裏手の方へ回ってみた。
建物の裏手に回ると、ぼんやりと小さな灯りがドア−ガラス越しに漏れていた。「あっ!裏口があった。」私はそう心の中でつぶやきながら、そ−っとドア−を開けておそるおそる中を見つめた。
そこは1階の各部屋への通路となっていて、すぐ左側に2階への階段が付けられていた。私はドア−を静かに締めて、そのコンクリ−トの階段をそ−っと昇り始めた。むっとする蒸し暑さと泥ぼこりのにおいが、私の身体を覆い尽くす。汗が全身に吹き出して流れる。

「あつい!暑いなあ−・・・・・・・・」そう心の中でぼやき、私は額の汗を拭いながら、そろりそろりと3階までの階段を昇っていった。3階まで来ると奥の一室だけが、こうこうと灯りが点いていた。佐知子は、この部屋にいるのだろうか?・・・・・・・・
私は、高まる緊張と不安な気持ちを懸命に抑えながら、その奥の部屋に近づいていった。


「あっ!部屋の中から声がする。」・・・・・・・・・・
私は、身体を低い姿勢にしながら、その部屋のドア−の前に来た。
ドア−前でじっと聞き耳を立てて、中のようすをうかがおうと懸命になった。
しばらく沈黙が続いて、・・・・・・・そして、
「ああぁぁ−、だめぇ−!だめぇぇぇ−・・・・・・・いやぁ−、いやぁ−、やめて−やめて−お願いですから・・・・・・おねがい・・・・・・・・・・・・」
それは、まさしく妻の佐知子の声であった。
私はその声を聞いて、身体がガクガクと震えるのを止めることができずにいた。




(goblem様、応援コメントをありがとうございます。
読んでいただく皆様方の一言一言が、やる気と書く気にどんどんと繋がっていくと思います。これからもよろしくお願いします。  赤いかげろう)





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[191] Re[189]: 葉子の目覚め・・・・・第二章 投稿者:悶々太郎 投稿日:2001/08/17(Fri) 13:51

すごく読みやすくていいです。僕のが萎える前に続編を
お願いします。


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[190] 続編が早く読みたい 投稿者:えーくん 投稿日:2001/08/17(Fri) 10:13

陰法師さん、禁断の果実さん、これからどのような展開に
なってゆくのか、とてもわくわくして読んでいます。 
続編に期待しています。


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[189] 葉子の目覚め・・・・・第二章 投稿者:陰法師 投稿日:2001/08/17(Fri) 08:01

< 第二章 > 〜 ヘッドライトに照らされて 〜

「葉子・・・今日は注目の的だったね・・・」
レストランでの食事を終えて家路に向かう車の中で、相変わらず頬を赤く染めて助手席のシートに身を預けている葉子に声をかけました。
子供達は後部座席で可愛い寝息を立てていました。

「今日はなんだかずっとドキドキしていたのよ・・・・」
「入園式の時も周りに座っていたお父さん達の視線が私の胸元や脚に注がれているよ うな気がするし、さっきのホテルのロビーで貴方を待っているときも・・・それにレストランで食事をしているときもウエイターの視線が気になって・・・」
「それは葉子が魅力的だからじゃないの? 俺も今日はなんだか誇らしい気分だったよ・・・男性の視線を全身に感じるって言うのも満更でもないだろう?」
「それは・・・全く注目されないのも厭だけれど・・・こんなに注目されたのは生まれて初めてだったし・・・貴方は私が他の男性にジロジロ見られても平気なの?」「それは自分の妻が全く注目されないより、男性の眼を引きつけるぐらいの方が夫としては鼻が高いよ」
「それはそうでしょうけど・・・でも・・・今日は何だか・・・」・

「何だか・・・?」 そう言いながら私は左手を葉子の太股の上に乗せました。
葉子の身体がビクンと震えます。どうやら、浴びせ続けられた男性の視線に加えてワインの酔いも手伝って葉子の身体を敏感なものにしていたようです。
「だって・・・・」 そう言う葉子の問いには答えずに、スカートの中へと手を進めます。パンティの部分に指を進めると、心なしか湿っている様子でした。
「貴方・・・後ろに子供達がいるのよ・・・・」
「大丈夫だよ・・・それよりも注目されてどうだったんだい?」 私の指はなおも執拗に葉子の秘所を刺激していきます。
「どうって? 恥ずかしかったの・・・・」
グッタリと首を私の方へと傾けながら囁く葉子の両脚が、力無く開いていきます。
「恥ずかしいだけだったのかな?」
私の指がパンティの中へと進入します。予想通りに溢れんばかりに潤っています。
「それだけじゃなかったんだろう?」
そう言いながら、私は車を路肩に停車させました。すがるような視線を私に向ける葉子の瞳が潤んでいました。

「恥ずかしかったけれど・・・・・何だか・・・・・」
「恥ずかしかったけれど?」
「男性の視線で犯されているみたいで・・・・」
私の右手がスラックスのファスナーを降ろします。
ファスナーを降ろす「チィー」という音に、「クチュクチュ」という音が混じっています。私の肉棒がファスナーの間から猛々しくそそり立っています。
「犯されているみたいで・・・・・・感じてしまったのかな?」
葉子の右手を私の肉棒へと導きます。葉子の右手が私の肉棒を柔らかく包みます
「ふぅっ・・・そうかも・・・・しれない・・・うっ・・・」
葉子の秘所は私の指を奥深くまで飲み込んでいます。
「葉子のアソコは感じてしまったと言っているよ・・・・」 葉子の秘所から指を抜いた私は、葉子の目前に愛液でベトベトになった指を差し出しました。
「ほら、これじゃ運転できないよ・・・・」
指を突き出すと、葉子は自らの愛液で淫靡に光る私の指をくわえました。私の指に葉子の熱い舌が絡まってきます。

葉子の唇から指を引き抜いた私は葉子の頭の手をおいて、軽くこちらへと押さえました。私の意図を察した葉子は不自然な体勢のまま私の肉棒に唇を近づけます。
葉子のスカートをまくり上げた私はストッキングごとパンティを太股まで一気に降ろしました。
対向車のヘッドライト照らされた葉子の秘所がキラキラと光っています。

葉子にとって初めて経験する車内という異常な空間、それも後部座席には子供達が寝息を立てています・・・
葉子の舌が私の肉棒を執拗に愛撫します。そして葉子の燃えるような唇にそそり立つ肉棒が吸い込まれていきます。
私の右手は葉子の大きく開いた胸元に侵入し重量感ある乳房を責め、左手は葉子の秘所に吸い込まれています。

「チュパチュパ」「クチュクチュ」車内に淫靡な音が響きます。

例えようのない絶頂感が訪れると、葉子の秘所が私の指を痛いくらいに締め付けてきたのはほぼ同時でした。たまらずに絶頂を迎えた私は葉子の口の中にザーメンを注ぎ込みました。それでも葉子は私の肉棒に舌を絡め続けます。そして、一滴も漏らさずとばかり吸い上げます。

暫くの間、時が止まったかのようでした・・・・行き交う車のエンジン音だけが耳に入ってきます。
ようやく頭をを上げた葉子は両手を唇に添えて潤んだ眼を私に向けました。

「ゴクリ」・・・・・葉子の喉元が鳴りました。



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[188] Re[186]: 普通の主婦の回想録<序章2> 投稿者:指定席 投稿日:2001/08/17(Fri) 06:56

久代の薄いブルーのスーツをだれが脱がすのか、わくわくしています。主人公の年齢や性格などが僕好みなのでとても嬉しいです。続編期待しています。

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[187] さじさん!FORZA! 投稿者:こうこう 投稿日:2001/08/17(Fri) 00:28

いつも楽しく、高ぶって(笑)読ませて戴いてます。
こんごの展開も楽しみにしてます。

でも、また温泉ネタもやってくださいね〜!!!!!


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[186] 普通の主婦の回想録<序章2> 投稿者:禁断の果実 投稿日:2001/08/17(Fri) 00:17

 あり合わせのおかずで簡単な昼食をとりながら午後からの事を考えていた。「香苗は給食はあるけど、1時30分には学校が終わる。総会は3時30分からだから、一度帰ってきた香苗を連れて、もう一度一緒に学校へ行くか、香苗が学校に居るうちに私が行って児童館で遊ばせておくのがいいか。どうしよう」。久代の住む家から小学校までは歩いても20分もあれば着く距離だ。「あまり早く行ってもなー、学校で時間潰せないし。やはり、香苗が帰って来てから、一緒に出かけよう」。久代がそう決めた時、片山紀子から再度電話が掛かってきた。「総会の時間が変更になりました。2時からとのことです。次ぎの方にも連絡お願いします」。久子は連絡表で電話番号を確認して次ぎの役員に同様の事を伝えた。「12時20分を過ぎてる。急いで支度して、出かけないと。香苗が戻って来る。2時からなら、そのまま、児童館で遊ばせておこう」。
 急いで、食器を片付けて、久代は風呂場に入っていった。タイトな茶色のスカートを脱ぎ、サマーセーターを脱ぐ。少し、汗ばんだベージュのショーツが絡み付くようで、脱ぎにくい。クロッチの部分が表になったまま、足下を抜けていく。その時、黄色い澱ものがそれまでより、多く付いてるのが久代の目に入った。「そろそろ始まるな」。生理の訪れを示している。久代の周期は安定していて、22日周期で計算すれば、前後、1日くらのずれはあるものほぼ間違いなく、その日は訪れる。
 丸く小さくなったショーツを脱衣かごのスカートとサマーセーターの下に隠すように入れると、風呂場に入りシャワーを頭から浴びた。シャンプーで髪を洗い、リンスをして、体も軽くボディーソープで洗う。体の泡を流しながら、久代はシャワーを下に持って行き秘部に当てた。澱ものが増えてるために、中まで、洗えるように指で開きながら、擦り出すようにしてシャワーを流す。
 シャワ−を済ませ脱衣場と一緒にある洗面台に立った時、着替えのショーツを用意してないことに気付く。久代は裸のままドライヤーで髪を乾かすとバスタオルを体に巻き付け、2階の寝室に上がった。整理ダンスからパンティーとブラジャーを出す。少し迷うが、パンティーはややビキニタイプに。ブラはハーフカップでいずれも白であった。下着を身に付けた久代は少しタンスの引き出しを手前に引く。スーツを着るので、スリップを取り出すためだ。引き出しの中は手前がショーツやパンティー、ブラジャー、ストッキング、ソックスなど普段よく使うものが収容されており、奥になるほど、あまり使わない下着類が収容されている。ボディースーツやキャミソールなどで、その他に昭彦が忘年会の賞品でもらってきた下着も箱に納められたままになっている。久代は一度だけ、箱から取り出したことはあるが、身に付けたことはない。「こんな恥ずかしい下着、付けられない、パパにも見せれないわよ」。とはいえ、捨てる気にもならず一度も身に付けず箱に納められたままなのである。
 久代はスリップを取り出す時にチラリと箱に目をやった。久代にとって、そんな下着が例え、身に付けてなくても整理ダンスの中にあるだけで、淫媚な気持になることがある。生理の近い今日のような日は特に。スリップを頭から纏い化粧鏡前に座ると乳液を顔に擦り込み、軽くファンデーションを当てて、口紅を引く。比較的目鼻のくっきりとした久代は日頃から化粧は薄い方だ。薄い色のパンティストッキングを履きクローゼットから先程の薄いブルーのスーツを取り出し、スカートから身に付ける。上着のボタンを留め終えると、姿見の前に立ち気を付けの姿勢をとる。前髪を少し手で直しネックレスを付けて行こうか迷う。「PTAの総会だからこのままで行こう」。「スカートもだけど、上着も少しきついわね」。胸の膨らみが強調されてることで、あまり飾らないように気配りしたのだ。お出かけ用のコロンを頭の上にシュッシュッと吹きかけ、その飛沫を体全体に浴びるようにくるりと回る。クローゼットからハンドバックを取り出し、ハンカチ、口紅、ティッシュペーパーと念のための生理用ナプキン、ボールペン、メモ帳を入れる。窓の鍵を点検し、カーテンを閉め一階に降りると財布をハンドバックに入れて、下の部屋の窓の鍵も確かめカーテンを閉める。ガスの元栓を締めた後、リビングの真ん中に立って、し忘れたことは無いか頭の中で確認する。「よっし。オッケイ」。玄関の靴収納ボックスから箱に入ったパンプスを取り出しゆっくりと足を入れる。「行ってきまーす」。誰も居ない部屋に向かって久代は声をかけ、学校へと出掛けて行った。
 小学校に着いた久代はすぐに、香苗の教室へと向かった。担任の先生からいろいろ明日の授業について説明を受けてるようだ。「先生さよなら、みなさんさよなら」と大きな声でお帰りの挨拶が済むとがたがたと椅子を引く音や、駆け出す足音とともに、教室の扉が横に開いた。ランドセルを背負い掛けてる香苗を見つけ、「香苗」と一言。その声に担任の林田美香も久代に気付く。林田が香苗のそばに行き、「お母さんが来てるわよ」とでも言ってるのか笑顔で何か話しかけている。
 「お世話になってます」子供たちが教室から出るのを待って久代は二人の前にやって来て林田に挨拶する。「今日はまた、何か」。林田の問いに久代は総会の事と、児童館で香苗を遊ばせておくことを伝える。児童館は直接的には学校の施設ではなく、市が運営する施設である。しかし、建物は学校の敷地内にあり、共働きで家に帰っても両親がまだ帰ってない子供を預かる施設として作られたものである。しかし、最近では乳幼児とお母さんが触れあうサークルができて、遊戯室では新米ママとその子供たちが保健センターの職員たちと一緒にお遊技をしたりしている。ボール遊びができるほどの体育室と図書室などがある。
 林田に挨拶を済ませると久代は香苗と一緒に児童館に向かった。「一時間くらいで済むと思うから、カナちゃん待っててね」「うん。いいよ。わたし本読んで待ってるから」。児童館に着くと、二階の図書室へ上がり久代は「1時間程、ここで本を読ませておきますのでよろしく」と図書の職員に挨拶した。久代は図書室の本を眺めていると、香苗が本を持って来て「私これ読むね」と持ってきた本を久代に見せる。「カナちゃん、図鑑じゃない。そんなの見てるの」。香苗は植物図鑑を持ってきて、さっさとテーブルにつき本を広げて見ている。「カナちゃんもママに似たのね。お花が好きなんだね」「うん、大好き」。久代は植物が好きで香苗もまた、そんな母親の血を受け継いだのであろう。
 しばらく、二人で植物図鑑を見ていたが、総会開始10分前になったので、久代は立ち上がった。「カナちゃん、行って来るね。場所は職員室の奥の校長先生の居るお部屋の向かいだから。知ってるわよね。ママ、あそこにいるからね」「うん。知ってる。ママ行ってらっしゃい」「じゃー行ってくるわね」。久代は香苗に手を振りながら児童館を出て行った。

続く


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[185] さじさん!FORZA! 投稿者:こうこう 投稿日:2001/08/17(Fri) 00:15

いつも楽しく、高ぶって(笑)読ませて戴いてます。
こんごの展開も楽しみにしてます。

でも、また温泉ネタもやってくださいね〜!!!!!


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[184] ビックバンバン18(20年ぶりに同級生に合った、土建屋の息子だ、自分のやり手ぶりを必死にこいていた、危なえなあいつ) 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/16(Thu) 21:38

佐古田にとっては、まさに夢にまで見た珠恵の生尻である。今夜のような光景を幾たび想像したことか。上司の中川に取り入っていったのも、珠恵の存在が大きい。
仕事の用件であっても、遊びに行くのであっても、中川の家へ行くことは佐古田にとって、珠恵に会うということが第一の目的であった。
珠恵の体を見たい、躍動感のある珠恵の尻の動きを見たい、出来るだけ近寄って珠恵の体臭を嗅ぎ取りたい、そういう思いが積もり積もって佐古田をここまで駆り立ててきたと言って良いだろう。
無論大きく傾いた証券会社も要因の一つではある。
刻苦勉励の末にようやくたどり着いた、当時隆盛を誇った花形企業、五洋証券である。 際だった個性もなく能力もない学生にとって、一流と世間が認知する企業に潜り込むことこそが、人生に勝利する唯一の道である、そう信じていた佐古田だった。
そうして学生時代は入社試験のための勉強を怠ることなく精を出した。またそれ以上にあらゆるコネクションを捜しだし、手繰り寄せ接待し、けして裕福ではない親からせびり倒した金も使った。 無思考にただ遊びに精出す他の学生達を尻目に、佐古田は一流会社就職という美酒の甘さに多大なる羨望を持って、多様な若い欲望を押さえ込んだ学生時代を送ったと言える。
確かにいったんは手にした勝利の美酒、当初は就職浪人に甘んじる友人達を前に、酒を飲ませるかわりに大いに自分の優位性を吹きまくったものだ。相手の辟易した顔さえも良い酒の肴になった。
それがどうだ、入社して十年も経たない内に会社の存続が危うくなっているのだ。
こうなるとサラリーマンは弱い、打つ手がないのだ。世間一般に通じる資格でもあればまだしも、なければ会社倒産後の身の振り先を足を使って探し出すより手はない。
年収横滑りなら大成功、八割、六割は当たり前、下手をすると今までの生活がとても立ちゆかなくなる。
だが佐古田はまだ三十前の若さであり、再就職には一番有利な年齢といえる。
再就職後も年収維持という目もないではない。現に大手証券、外資からも密かに個人に対して誘いの手が伸び始めている。優秀な証券マンに対しては年収倍増というはなしさえある。佐古田はそれほど仕事が出来るという男ではなかったが、それでも年齢的には大いに有利と言えた。
しかし佐古田にはある達観が芽生えていた。
所詮再就職がかなったところで、現状維持を狙うのならまた証券マンである。これからいよいよ厳しさが増すであろう株の世界で、外資の進出、規制の強化、リストラの強行、会社合併......果たして、また同じようなことは起こらないという保証は誰にも出来はしないだろう。
(ノルマや上司の目を気にする生活はもううんざりだ、勝手気ままに暮らしたい)
 何も佐古田一人の気持ちではない、いわば全サラリーマンの心の奥底にこだまする響きとも言える。
その怨念とも言える響きが、佐古田に対して極めて現実的に聞こえてきたのは、会社倒産の危機に遭遇したからだけではない、熊谷というアウトローの生活に仕事の上で接したことが大きい。
 間近に見た熊谷の存在が、安定して見えたサラリーマンという地位の、一皮剥けば実にもろい立場を浮き彫りにして見せたと言える。
学歴も何もない熊谷が、小さな瑕疵を恐れる、まるでサラリーマン個人をそのまま大きくしたような会社に対して脅しをかけ、平気で莫大な金をかすめ取っている。
佐古田は既にすっかり熊谷に私淑している。
今は熊谷の使いっ走りでもかまわない、いやずっと子分のままでもいい、おこぼれちょうだいであってもサラリーマンよりはずっとましだろう、佐古田にはもうサラリーマンというものになんの未練も感じなかった。
物心ついてから、良い会社に入るためだけに努力してきたと言っていい佐古田にとって、いったん自分の世俗の夢が破れた後は理念も何もない、ただただ楽して儲けたい。
 脆弱な精神はひたすら助け船を求める。
 佐古田の学生時代の努力も、元々は人より良い暮らしがしたい、優越感を持ちたいということが基本であり、世の中のために働くなどという気持ちは更々ない、熊谷が頼れる助け船に見えてくる所以である。
あるいは、熊谷が佐古田の気持ちの揺れを見抜き、巧妙に利用しているとも言える。
ともかく.....今は、目の前の珠恵の尻に釘付けの状態である。


(熱烈愛読者さん)
言葉で説明するのはかえってわかりにくいと思います。
好きこそ物の上手なれ、インターネットがこれほど広まったのは、ひとえにエロサイトのお陰です。
とほほってな感じだが、事実は事実である。
フリーズ、初期化を繰り返しながら、好きなサイトを追いながら慣れていってください、簡単な作業です。
うまいこと言ったね昔の人は、習うより慣れろ、それにつきると思います。
それと、様はやめてください。
(goblemさん)
お気使いありがとうございます。
さて、結城彩雨、この人はなんかありますなぁ、分析はしていないけれど、魅力がある。
 

(リクエスト及び指摘があるとすれば
 愛する?母を奪われるor奪われそうになる=寝取られる母 
 に対しての少年の被虐的な心情・・・
 狂言廻し的な役柄なのかもしれませんが
 熊谷にマッサージもとい襲われている母のシーンで
 少年の存在感が余りに無さすぎるという所でしょうか。
 
 今後も楽しみにしております。
 それと宇能浩一郎(字が違いますが)風は
 萎えてしまいます(笑)  )

 少年の被虐的な心情、、、、痛いところを突かれましたな、
 ある意味、意識的に被虐的という心情を外して、悪魔的な少年に仕立てたところがあります(得意じゃないんだな、これが)。
 年齢設定以上に成熟した、普通でない少年、というより語り部のみに強調して、仕立ててしまったところがあります。
 いやはやなんとも、その通り、わかりました。
 書いていって分かったのですが、わたしはロリコン、スカトロ、
鞭、縛り、蝋燭、近親相姦には進んでいかないようです。
 けど、この後、少しスカトロはあるね、えっへへ、
 それと、、、宇野鴻一郎、いやあ失敗しましたねぇ、本家本元にはかないませんなぁ、えっへへ、
  

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[183] エール2 投稿者:goblem 投稿日:2001/08/16(Thu) 19:10

ざじさん、続きを楽しみにしております。
お尻へのこだわりは西村寿行や結城彩雨を彷彿とさせますが
結城彩雨の直接的な展開よりも落とすまでの過程をじわじわと
責めてゆくざじさんの物語は読み応えそして勃ち応えが
あります。

リクエスト及び指摘があるとすれば
愛する?母を奪われるor奪われそうになる=寝取られる母
に対しての少年の被虐的な心情・・・
狂言廻し的な役柄なのかもしれませんが
熊谷にマッサージもとい襲われている母のシーンで
少年の存在感が余りに無さすぎるという所でしょうか。

今後も楽しみにしております。
それと宇能浩一郎(字が違いますが)風は
萎えてしまいます(笑)


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[182] いいですねえ、ぜひ続きを。 投稿者:同類項 投稿日:2001/08/16(Thu) 17:24

陰法師さん、禁断の果実さん、ぜひ続きを。期待してます。


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[181] Re[175]: 普通の主婦の回想録<序章> 投稿者:指定席 投稿日:2001/08/16(Thu) 16:26

 禁断の果実さん、本当に普通の主婦の普通の朝の様子が表現されていてすらすらっと読めました。久代さんが、これからどう変わっていくかとても楽しみです。お忙しいでしょうが続編を早めにお願いします。


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[180] 葉子の目覚め・・・・・第一章 投稿者:陰法師 投稿日:2001/08/15(Wed) 07:29

< 第一章 > 〜 好奇な目に晒されて 〜

私が最初に着手したのは、葉子に対して自らが持つ女性としての魅力を認識させることでした。

ある休日・・・長女の入園式を目前にして、葉子が新しい洋服が欲しいとのことでしたので、私達家族4人は某デパートへと出かけました。
最近の葉子は肉感的に変貌した自分の身体を気にしてか、露出度が低く身体のラインが強調されない格好が多くなっていました。
今までならば、葉子の買い物につきあうことなどほとんどありませんでしたが、今回はそういうわけにはいきませんでした。

あれこれ洋服を眺めていた葉子は、案の定、膝丈ぐらいの非常にオーソドックスな水色のスーツを手にして私の方へ向かってきました。
「貴方・・・これにしようかと思うんだけれど、どう思う?」
「そうだな・・・このスーツもいいけれど、葉子ももう少しお洒落してみてもいいん じゃないのか? 若いんだし、もう少しセクシーな服装もきっと似合うよ!」
私は先程から目をつけていた1着のスーツを手にとり、言葉を続けました。
「ほら、これなんかどうかな?」
そのスーツは、スカートが膝上10〜15センチ程のタイトミニ(両サイドにスリットが入っています)で、上着は胸元の大きく空きウエストのあたりを少し絞ってあるものでした。目の覚めるような鮮やかな赤い色です。
この服なら葉子の肉感的な身体を際立たせてくれると、私は確信していました。
「ええ?? これはちょっと派手なんじゃないの・・・それに胸元もこんなに開いて いるし、屈んだりすれば胸が丸見えになってしまうわ・・・」
「じゃ、このブラウスなんかも併せて買っておけば?」
私は1枚の白いブラウスを手にしました。それは胸元の部分がシースルーになっており、胸の谷間やブラがほとんど丸見えになってしまうと想像されるものでした。
「こんなスケスケじゃ、あまり着てる意味はないわよ!」
「まあまあ、そう言わずに一度試着をしてみたら?」
私は葉子の背中を押して、嫌がる葉子を無理矢理に試着室へ押し込みました。
「試着してみるだけよ・・・・」 試着室の中から葉子の声が帰ってきました。
試着室の中からは葉子が着替えをする衣擦れの音が聞こえてきます。

「シャッ・・・」と音を立てて、試着室のカーテンが開きました。
そこには私が想像を遙かに越えたの葉子の姿がありました。
ウエストを絞っている上着のお陰で、夫の私が見ても息をのむ程、葉子の豊満な乳房が強調されていました。
そして、シースルーのブラウスを通して葉子の豊満な胸の谷間が露わになっています。シースルー越しに見える葉子の胸の谷間が妖しく息づいていました。
そして、私の目を釘付けにしたのは見事なまでにフェロモンを醸し出している葉子の下半身でした。
タイトスカートは葉子の豊満なお尻をこれでもかという位に強調し、脚を動かすたびに見え隠れする肉付きの良い太股・・・
私の下半身は思わずあつくなっていました。
「こんなに身体のラインが強調されてしまうと、ちょっと恥ずかしいわ・・・それ程 スタイルも良くないのに・・・私・・・」
葉子は恥ずかしさからか、少し上気したように頬を赤くしながら言いました。
「いえいえ、そんなことはございません。奥様は非常に魅力的なプロポーションをさ れておりますで、よくお似合いですよ!」
背後から、ほぼ私と同年代であろうと思われる男性店員が声をかけてきました。その視線は葉子の胸元やスリットから覗く脚にさりげなく注がれていました。
「そうだよ、すごくセクシーだよ!・・・葉子・・・たまにはこれくらいのお洒落を しないと。ほら、H美、ママはすごくきれいだろう?」
「うん。ママ、すごくきれいだよ。そのおようふくをきてH美といっしょにようちえ んにいこうよ〜」 無邪気な長女が手を叩いて、辿々しい言葉を続けました。
「そうですよ、奥様。お嬢様の言うとおり、こちらでお決めになってはいかがでしょ うか?」 店員が言葉を続けます。私にとっては何とも頼もしい応援団でした。
「そうだよ。H美も言ってることだし・・・H美の入園式だろ。主役のお嬢様の意見 を無視したら駄目だよ! なあ、H美?」
「ママ、このおようふくにしようよ〜」 H美が飛び跳ねて言いました
「そうね、じゃ、ママ、この服買っちゃおうか? H美!」
無邪気な長女に根負けしたのか、葉子はお茶目な声で答えていました。

そして、入園式のあった日の夜。
H美の入園のお祝いに食事をしようと言うことで、某ホテルのロビーで家族と落ち合う約束をしていました。もちろん、例の服装です。
車を駐車場に入れてロビーに向かった私は、ソファーに腰掛けてロビーを元気に走り回るを優しい眼で見守る葉子の姿を見つけました。
ソファーに腰掛ける葉子は、必然的にスカートが捲れて太股を露わに見せています。さらにサイドスリットからはストッキングの付け根の部分まで覗いていました。

しばらく観察してみると周りの男性客の数名が葉子に舐めるような視線を浴びせていました。葉子もその視線を感じるのか、腰をモジモジさせたり、足を組んでみたりと落ち着かない様子です。
そう、葉子は気付いていないようでした。その何気ない行為が自分を見守る男性諸氏を更に挑発しているということを・・・・・
「悪い、遅くなって。 随分と待ったんじゃない? さあ、行こうか!」
葉子に近づいた私は、声をかけました。
「私達もつい先程、着いたばかりよ・・・」
私を見つけた子ども達が飛びついてきました。
「葉子・・・すごく綺麗だよ。周りの男性の眼を釘付けにしていたね・・・・」 葉子の耳元で囁きました。
「もう、貴方・・・少し、恥ずかしいわ・・・この服」 そう言う葉子ですが、その瞳は心なしか妖しく光っているような気がしました。

上品な顔立ちに髪をアップにまとめている葉子は、誰が見ても貞淑な妻そのものです。しかし、天使のごとく上品な顔立ちは、男性を小悪魔のようにように刺激する肉体を伴っているのです。
歩くたびに妖しく弾む豊満な乳房、スリットから覗く肉感的な太股、背後から見ればまるで男性を誘い込むかのように淫靡な動きをしているお尻・・・

ロビーからエレベーター、そしてレストラン・・場所を移すたびに、葉子には周りの男性達の熱い視線が注がれていました。
まるで、葉子を犯すかのように全身を舐め尽くす男性達の視線は葉子にどのような変化を与えてくれるのだろうか?

「乾杯!」 ワインを口にする葉子。
何気なく私と眼を合わせた葉子の頬が赤く染まっていたのはワインのせいだろうか?・・・それとも・・・?


しろー様、拙文にもかかわらず応援を頂きありがとうございます。
これからも頑張って書いていきますので、よろしくお願いします。
しろー様の妄想の実現への手助けになれば幸いです・・・・



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[178] ビックバンバン17(goblemさん期待に添えますかどうか、皆様ありがとう、辛辣なご意見も、いただきたい) 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/14(Tue) 19:56

何時頃だろう、玄関の扉を閉める音で目が覚めた。
枕元の目覚まし時計は十一時を回ったところだった。
階下を見下ろすと、夕方、
「今日中には帰ってくるから、太郎ちゃんは先に寝てなさい。あんまり外へ出ちゃ駄目よ」 と言い置いて出かけた母が、今は佐古田に抱きかかえられながら部屋へ入ってきた。
ソファへ横たわる格好で下ろされた母の、うなされるようなくぐもった声が聞こえてくる。
(どうしたんだろう、なにがあったのか)、佐古田は昼間運んできた荷の中からマットレスをそそくさと取り出すと、母をうつ伏せにそこへ抱き下ろした。
今夜は暑い、じっとしていてもじわじわと汗が噴き出してくる。
特にここは木々に囲まれて、ただでさえ湿気が多く、窓を開け放してはいるが今日は典型的な熱帯夜になりそうだった。
うつ伏せの母は夕方出ていったままの服装で、白の無地のノースリーブに膝上の綿の柔らかなスカートを穿いている。
内股になった、母の白い足の裏が闇に映える。
佐古田は居間の電灯のスイッチを入れると、うつ伏せの母の後ろへ慌てて駆け寄り、その後思い直したようにゆっくりとあぐらをかいた。
スカートの上からでも、張り切ったたくましいばかりの盛り上がりを見せる母の尻を、上からあるいは横合いから、佐古田は舐めるように観察する。
やがて身体をずらせるように母のスカートの中を覗き込む。
(なにをされたんだろう、飲めない酒を佐古田に無理に飲まされたのだろうか)
肩を上下させる佐古田の荒い息づかいが、夜の静寂に二階まで伝わってくる。



前後不覚の珠恵がうつ伏せで横たわる、それは佐古田にとっては胸躍らせる光景である。
珠恵のふくらはぎをそっと持ち上げると、足の指を一本一本、丁寧にくわえしゃぶっていく、むずかりながらも正気を戻せない珠恵の状態を確かめるように。
つい先程、陵辱され尽くす寸前まで追い込まれた珠恵を舞台の緞帳の陰から見ていた、佐古田である。
珠恵のカクテルに盛られたクスリは、体は動くものの意識が朦朧としてしまい強烈な眠気を誘う、そういう熊谷の話であった。
 確かに、普段の珠恵を知る佐古田にとって、チンピラの強引な責めをまともに受けてしまう姿は意外であった。
いたずらを仕掛けられれば、男の腕をねじ上げかねない珠恵なのである。それがなんと見ず知らずの男にたやすく尻の穴に指を入れられ、挙げ句二人の男から、両の尻たぶをかわるがわる強烈なスパンキングさえ施されたのである。
クスリの効果のほどは十分に分かった、(しかしこのままでは珠恵の体が傷つきはしないか)、珠恵が責め込まれている途中、何度も止めに入りかけた佐古田であったが、その都度熊谷に制せられた。(やくざに対する珠恵の顔見せ)、それは佐古田にも薄々分かっていた。熊谷がようやく動いたのは、珠恵の尻が散々打ち据えられ、血が噴き出すかと思うほど赤く腫らされた後であった。
男どもに蹂躙される姿をやきもきしながら見つめていた佐古田にとって、その珠恵を連れ帰れという熊谷の指図は心躍らせるものであった。
(クスリは半日は効いているというはなしだ)、珠恵を押し込んだ車を猛スピードで、佐古田は走らせてきたのだ、今夜こそは珠恵の体をじっくりと......。
今は白いふくらはぎにゆっくりと舌を這わせながら、佐古田は珠恵の腰回りに視線を巡らせている。
 珠恵を知ってから、長年密かに思い描いていた夢が、今まさに叶おうとしている。
 半覚醒状態のままの珠恵が、肉付きの良い尻を上に、俯せになり佐古田の愛撫を待っている、有頂天になっている佐古田にはそう見えてしまう。
ふくらはぎから太股へにじり上がった佐古田の手は、やがて珠恵のスカートを捲り上げながら、その豊満な尻を剥き出し始めた。
ゆっくりと捲り出された珠恵の尻は、
 (これが人の尻か)
 と思わせるほど大きく、しかもネットリと脂を乗せ、薄い皮膚と相まって、鈍い白さを湛えている。
薄れゆく意識の中で抱え運ばれる内に、主婦らしい白い無地の綿パンティはすっかり捩れて尻肉に喰い込んでいる。
(ああ、奥さんの尻だぁ、尻だよぉ)
 佐古田は両側から珠恵の尻肉を寄せ集め、揉みしだきながら頬ずりをする。
 じっとしていても汗がにじみ出すような夜。
 しっとりとした珠恵のぷるぷるの尻は、指に吸い付くような感触を佐古田に楽しませた。 湿り気を含んだ尻肌が、心地よく掌に馴染んでくる。
両の親指を尻の割れ目に差し入れて、そっとくつろげていく。よれたパンティを尻筋に喰い込ませ、はみ出した飾り毛が甘い汗臭を放ちながら、佐古田の鼻先でもわっと花開いた。



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[177] ビックバンバン16 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/14(Tue) 19:50

「なるほどそそる女だな、熊谷がよだれを垂らすのも分かる」
閉め切られていた窓のブラインドが開かれている。
佐古田に抱きかかえられながら、車に乗せられる珠恵を見下ろしているのは精二と銀次。 「熊谷は....?」
「へい、証券会社の幹部と込み入った話があるそうで、もう出ましたよ」
「ふぅん、込み入った話ねぇ、おっさん今度は整理屋でもやるつもりかな。ところで熊谷の女はどう言ってた」
「だいぶ嫌気がさしているようですよ」
「と、言うと?」
 精二が銀次をのぞき込む。
「ああいう親爺ですからね、女癖は悪いわ暴力はしょっちゅう振るうわで、こっちの誘い水を聞いて、まあ後腐れなく消してくれるんなら....、一億でどうかということでした」
「ふふん、熊谷に目腐れ金で捨てられるよりも、こっちの誘いに乗ってきたか.....、幾らぐらい持ってる?」
「現生、債権、株券、合わせてざっと三億という話で、女が隠している分を合わせれば.....まあ四億」
「いや、まだあるな、あの女なら別口座にてめぇのへそくりをこしらえてあるよ.....まあそこに一億、合計五億、ようし銀次、女を絞ってこい、取り分はてめぇのへそくりだけだ、残りは全て吐き出させろ、容赦する必要はない」
珠恵を乗せた車は急発進をして、住宅街の辻へのみ込まれた。
「あの男は.....?」
「熊谷の使い走りですよ。たしか佐古田、とか言いましたかね、中川と同じ会社の」 「ああ、裏切った部下か」
精二はつまらなそうな顔で窓のブラインドを下ろした。
「佐古田はどうします」
「ほぅっておけ、ところで中川は」
「へい、政が見張ってます」
「様子はどうだ」
「大分落ち着いたようで、おとなしいもんですよ。ただ先行きが気になるみたいでね」 先ほどの男たちはもう姿を消している。そうなるとここは人の生活臭のない、廃品を集めた倉庫のような趣になる。
精二は壁際のイスに埃を気にするように座った。
「まな板の上の鯉も、料理のされ方は気になるみたいだな」
銀次がつられるように笑う。
「とにかく、今中川を逃がすとこちらの計画がやりにくくなる。事が済むまでは逃がすんじゃねえぞ」
「それじゃあ熊谷の女と話が付けば、熊谷の方は.....」
「うむ、そうだな。それまではあの珠恵とかいうこってりした奥さんには悪いが、しばらく熊谷の相手をしておいてもらおうか」
昼間の蒸し暑さを孕んだまま、今夜は熱帯夜を予感させた。



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[176] エール 投稿者:goblem 投稿日:2001/08/14(Tue) 15:01

赤いかげろう様
仕掛けられた糸の続編楽しみにしております。

ざじ様
続きを楽しみにしております。
お風呂場でサンダとガイラに挟まれた人妻のお話以来のファンです。

最近の商業小説では物足りない私なのです。


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[175] 普通の主婦の回想録<序章> 投稿者:禁断の果実 投稿日:2001/08/13(Mon) 23:45


 私たちはある地方都市に暮らす普通の夫婦であり、家族です。いや、でした。なぜ、でしたなのかはここに来られる皆様には、ある程度は想像できることと思います。私はその「でした。」に至る経過をこと細かに小説して再現してみることにしました。細かいとこまで忠実に再現するため、読む方には飽きられてしまうかもしれませんが、それでも私は、最後まで続けるつもりでいます。私たちのような平凡な夫婦にでも起こり得ることですから、以外とこういうケースは多いのではないでしょうか。そう、ここに来ている皆さん、あなたもですよ。知らないだけかもしれませんよ。



「おはよう。昨日も遅くなったみたいね。私、12時過ぎまでは何とか起きてたんだけど」。久代は夫の昭彦にと用意しておいたつまみの入っていた小鉢を洗いながら、振り向くこともなく声をかけた。「2時頃だったかな。まだ頭が重いよ」。昭彦はすっきりしない様子で、首をぐるりと回しながら応える。
 焼き上がったばかりのト−ストを昭彦の前にあるサラダと目玉焼きの乗った皿に載せると「今日は早く帰れるといいのにね」と昭彦の向かいに腰掛けながら言う。ゴボゴボと音たてていたコーヒーメーカーが静かになり出来上がりを知らせるかのようにあたりに香りが漂い始める。
 「昨日程ではないと思うけど、10時は過ぎるだろうな」。トーストをかじりながらカップにコーヒーを注ぐ久代の後ろ姿を見遣りながら昭彦は応える。地場では名の通った広告代理店に勤める昭彦は課長に昇進したばかりで、同期の者や部下たちが開いてくれる宴席や、これまでの役職では出席の必要が無かった会合が当分の間続く予定である。
 「お仕事だから仕方ないけど、体、壊さないでね」。注ぎ終えたコーヒーをゆっくりと昭彦の前に運ぶ久代の胸元からのぞく白い豊かな両乳房と自分の体を気遣う久代の言葉に昭彦は淡い満足感を得た。36歳の昭彦と4歳年下の久代との間には小学1年の娘、香苗がいた。香苗は既に朝食を済ませ登校した後で、サラダを半分残した皿がテーブルに置いたままになっていた。
 「私、今度PTAの役員をやらなくちゃならないの。順番だから仕方なくて。会合は放課後からだから、夜遅くなることはないそうなんだけど、夏休み前の何日間かは子供会や校外パトロールの打ち合わせで遅くなることがあるらしいの」。香苗が使った食器を洗いながら、先週の月曜にあった父兄会で自分が選任されたことを報告した。
 「順番なら仕方ないさ。どうせ、一度はやらないといけないだろうから」。流しの前に立つ久代は白い薄手のサマーセーターの下に茶色の長めのややタイトなスカートを履いている。結婚当初はやや、細みで華奢な体付きの久代だったが、子供を産み年齢を重ねるごとに肉の厚みを増してきており、スカートを通してでも横に膨らんだ尻の形と下着のラインが、離れて座る昭彦の位置からもよく分かる。ここ、10日間は毎日午前様が続いた昭彦はぎりぎりまで眠っていたため、今日のようには余裕は無く、コーヒーを半分だけ飲んでは飛び出すように出かけていたのである。
 「今日は早く帰って来たいな」。洗い終えた食器を拭いてる久代の背後から、昭彦は抱きつき、手は久代の腹の前で結び、やや硬くなった自分のペニスを久代の尻の合わせ目に押し付けると下腹から足の指先まで一瞬力を入れた。「だーめ。早くしないと遅刻しちゃうよ」。うなじに沿って舌を這わせながら、右手は久代の下腹に廻し、左手で久代の右の乳房を揉みしだくと、下着を付けていない久代の乳頭がやがて硬くなり始める様子が昭彦の手の平に伝わるが、仕方なく洗面所に向かい、出勤の準備に取り掛かった。

 昭彦を送り出し、掃除、洗濯を済ませ昼食までの1時間。久代は応接の椅子に座り新聞を広げ、読むともなく、写真、見出しを目で追っていると、電話のベルが鳴り出した。「もしもし」受話器の向こうの声は同じPTAの役員である片山紀子であった。「急なことなんですが、今日3時30分から緊急役員会が開かれるそうです」。片山紀子も電話連絡網で知らせを受け、久代に電話してきたのである。久代も、冷蔵庫の扉に張ってる連絡網を片手に、次の役員に総会のあることを伝え終わると、広げていた新聞を畳み二階の寝室に上がった。 「PTAの総会だから、やはりスーツじゃないとまずいだろうな」。久子は総会に着て行くための洋服を選ぶために二階の寝室にあるクローゼットを開けたのだが、迷うことなく、薄いブルーのスーツを取り出し体に当ててみた。
 ベッドの横の姿見にスーツを持って立ってみると、以外に短いスカートの丈が気になった。「ちょっと短いかな」。久代は総会の場所に相応しいものかどうかを確かめるために、長く着ていなかったスーツを着てみることにした。寝室には二カ所の窓があり、一方の窓の向こうには道を挟んで隣家が見え、同じ位置に窓があるため、カーテンを閉めた。
 茶色の長めのややタイトなスカートのホックを後ろ手に外し、ジッパーを下げるとストンと丸い形のままで落ちた。その円の中心に立つ久代は後ろ向きに跨ぐようにして円から出ると、肉づきの良い、母親の力強さと熟味を備えた人妻特有の尻をすっぽりと被ったベージュ色のショーツ姿のままで、ベッドの横に腰を下ろした。
 スーツのスカートのホックとジッパーを下げてから再び立ち上がると、久代は恐る恐る片方の足を入れ、そして、もう片方の足を入れると、ゆっくりとスカートを上げてゆく。尻の一番膨らんだあたりに来ると、少し動きが鈍くなる。「やだなー前はすんなり履けてたのに」。それでも腰の位置まで上げてホックを留めて、ジッパーを閉めても履けない程の窮屈さではないことにほっとする。「膝頭が出てるわね、まずいかなこれじゃ」。後ろ姿も見てみようと反対向きになり、首を鏡の方にひねって見る。丸い大きな尻肉を包むブルーのスカートが久代の目に写る。ホックもジッパーも無理に引っ張られてる様子は無いので一安心。「椅子とテーブルだから膝頭が出るのは、まあいいか」。久代はブルーのスカート脱ぎ、茶色のスカートに履き替えながら納得した。

続く



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[174] 葉子の目覚め・・・・・序章 投稿者:陰法師 投稿日:2001/08/13(Mon) 12:21

< 序 章 > 〜 私の淫らな願望 〜

結婚8年目を迎える夫婦です。
私は1年ほど前にこのHPに巡り会い、体が震えるほどの興奮を忘れられません。
自分の妻を他の男性に抱かせる・・・・・それも自分の眼の前で・・・・
心臓がドキドキして息苦しくなる程の興奮を覚えました。

羞恥に震えながらも他の男の逞しい肉棒を頬張り、そして、溢れんばかりに潤った秘所に自らの唾液でベトベトになった肉棒が埋め込まれていく・・・・
かって経験したことのない興奮に包まれて思わず仰け反ってしまう妻。
夫の眼の前で淫らな姿を見せまいと抵抗しつつも、押し寄せる快楽に包まれ男性の背中を掴む両手には自然と力が込められていく。
そして、切なそうな眼が私を捉えて語りかける・・・「いってもいいの?」

私の目前でこの様な光景が繰り広げられることを、いつしか夢見るようになりました。

私(38歳)と妻の葉子(32歳)は社内恋愛の末に結婚しました。
子供2人(長男・長女)がそれぞれ小学校や幼稚園に上がり、子育ても一段落したかなと思えるようになりました。
結婚当初はスレンダーな体型の葉子でしたが、2度の出産経験が葉子の身体を肉感的なものへと変貌させていきました。
重量感ある乳房、適度に肉付きの良い下腹部、そして、臀部から太股にかけてのラインは圧倒的な存在感を主張するようになりました。
夫の私でさえ、思わず生唾を飲み込むこともしばしばあります。
しかしながら、順調に成熟度を増していく葉子の身体に対して、性に関する精神面での成熟度は非常にスローペースなものでした。

厳格な家庭に育った葉子の性に関する考えは「恥ずかしいもの・神聖なもの」であり、決して「快楽を追求し、楽しむもの」ではありませんでした。
初体験も21歳の時であり、男性経験も私を含めて3人という状況でした。
そのような葉子ですので、結婚当初はセックスという行為で快感を得ることもほとんどなく、フェラチオやクンニでさえも嫌がって涙を流してしまうような状況でした。

このように性的には非常に未熟な葉子に対し徐々に変化をもたらしてくれたのが、2度の出産経験でした。
子供を出産するたびに葉子の身体に加えられていく外見的な変化。
葉子は肉付きが良くなっていくことを非常に気にしておりましたが、男性である私の眼から見ればこれほど喜ばしいことはありませんでした。
葉子に与えられた肉体的な変化は、葉子の性的な精神面についても徐々に変化を与えてくれたようです。
1人目の子供を出産した後に、葉子はセックスにおいて「絶頂を迎える」ということを経験しました。
それまでは自分自身が快感を得るというよりも男性が射精することによってセックスの満足感を得ていた葉子にとっては、初めて開けてしまった「禁断の扉」でした。
いつものようにセックスをしていて、「そろそろ限界かな?」と考えていた私の目には今までにはない程の混乱を見せる葉子の姿が映っていました。
「これは・・・」と感じた私は正常位から後背位へと体位を変化しました。
しかし、私の肉棒は葉子の秘所にあてがったままにしておきます。
今までの葉子なら後背位を恥ずかしがり、すぐに正常位へと戻そうとするはずでした。「どうしてなの?」
振り返る葉子の眼差しが私に問いかけました。
「この格好でもいいのか? 葉子はこの体位はあまり好きじゃないんだろう?」
「いいの・・・今日はいつもとは感じが違うの・・・貴方・・・お・ね・が・い」
そう答える葉子のお尻は、妖しげな動きを見せていました。
葉子のお尻を鷲掴みにした私は荒々しく肉棒を突き立てました。
「あぅっ・・・すごい!」
パンパンと葉子の豊満なお尻を打つ音に、いつしか、ネチャ・・ネチャ・・という淫靡な音が混じってきました。そして、出産を経験して適度に柔らかみを増してきた葉子の秘所が私の肉棒に絡みついてきます。
私は葉子の両手を掴み、そのまま葉子の身体を引き上げました。
引き上げた反動でさらに密着感を増す私の肉棒と葉子の秘所。
反り上がった葉子の背中にはうっすらと汗が滲んできました。
「あぅ!・・・貴方・・・ダメッ・・・こんな・・・格好・・・」
力無く顔を左右に振る葉子の唇から、途切れ途切れに洩れる言葉。
「こんな格好? じゃ、やめようか・・・・」
「うぅぅ・・くぅっ・・・」
言葉も出なくなったのか、葉子は呻き声を発しながら激しく顔を左右に振りました
私は力任せに葉子の身体を引き起こしました。私の太股の上に腰掛ける格好になり一段と密着感が増し、葉子の子宮深くにまで私の肉棒が責め立てていきます。
そして背後から葉子の乳房を鷲掴みにします。
「ひっっ・・・ああ・・・ああ・・・うぅっ・・・」
葉子の身体がビクンビクンと激しく硬直したかと思うと、葉子は両手を後ろに回し私の腰を抱きしめてきました。
「ひぃっ・・・」
声にならない呻き声を上げた葉子の頭が力無く後ろへガクンと倒れてきました。
汗まみれの顔に張り付いた艶やかな黒髪の中に妖しい眼が光っていました・・・

こうして「セックスによる絶頂」を初めて経験した葉子は、その後は数回に1回の割合では絶頂を経験するようになりました。
そして2人目の子供を出産した後には、ようやくフェラチオやクンニによる快感も理解出来るようになってきました。
とはいえ、ようやく性に目覚めつつある葉子に対して私が抱く淫らな願望をストレートに打ち明ければ、変人扱いされるのが関の山でした。
私の淫らな願望を実現させるためには、時間をかけて葉子を変えていくしか方法はないと心密かに決心しました・

これから書かせていただくのは、私の淫らな願望が実現するまでの記録です。





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[173] ますおさんの復讐1 投稿者:ますお 投稿日:2001/08/13(Mon) 11:38

妻は奈緒美29歳、私はますお35歳、いわゆる”ますおさん結婚”をした。子供は5歳になる長女がいるがなぜかその後が続かない。妻とその家族は家の後継ぎ(男の子)を望んでいる。
 妻はM財閥の本流に近い家系の一人娘で、T大卒の私をますおさんにした。私の家庭も、奈緒美の一族にはかなわないが、バブルが破綻するまでは、まずまずだった。しかし、大学生3年の時は借金とりが私のところに来るまでになってしまった。それを救ってくれたのが奈緒美の父親だ。
 結婚生活は最初から屈辱的だった。広い屋敷の中には私の部屋はない。奈緒美のクローゼットルームの片隅にスーツなどを置かせてもらっている。仕事は某メーカー勤務だが、いずれは一族の関連会社に移ることになるだろう。しかし、何のバックアップのない今の会社である程度頭角を現すことが最低条件だ。
 セックスも最初から奈緒美にリードされている。”今日はするわよ”って感じで奈緒美の部屋に呼び出される。二人きりになると私は徹底奉仕が求められる。奈緒美は一度も私にフェラなどしたことがないのに、クンニはいつも1時間はさせられる。そのうえにアヌスなめも必須だ。
 この結婚でたった一つよいことがあったとすれば、奈緒美の容姿だ。二人で外を歩けば、どの男も羨望と嫉妬がいりまじった目で見てくれる。優秀な後継ぎだけを望まれているタネ馬に過ぎない、この惨めなますおさんを…


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[170] 堕ちていく天使の影 2 投稿者:赤いかげろう 投稿日:2001/08/12(Sun) 23:09

私は、募る大きな不安な気持ちを抑えながら、震える手で玄関ドアにカギを差し込んだ。カチャッと冷たい響きが返ってきた。
そして、思い切ってドアを開けて叫んだ。
「佐知子−、お−い!さちこぉぉ−−・・・・・」
暗い玄関先で、私の声だけが寂しげに流れていった。
「おかしいなあ−!佐知子はまだ帰ってきてないのか。もう9時を過ぎているのに・・・・・まだ、会社にいるのかなあ・・・・」
私はぶつぶつと独り言を言いながら、玄関先や部屋の中の灯りを点けていった。

私は居間ののソファ−に腰を下ろすと、早速、携帯電話のスイッチを入れた。妻の携帯にかけてみた。
「あれっ!かからない・・・・」どうやら電源が切ってあるらしい?
今までに妻の携帯に電話して、電源など切ってあったことなど一度もなかったのに・・・・なぜだ・・・・・佐知子はどうしたんだ・・・・
会社の事務所にも電話してみた。何度も何度も無情な呼び出し音だけが耳元で響くだけだった。

私の背中を冷たい汗がす−っと流れていった。

それから、私は妻が勤めている会社戸波建設に向かって、すぐさま車を猛スピ−ドで走らせた。佐知子はそこにいるのだろうか?
暗闇の中を走る私に、更なる不安が襲いかかってきた。


(Yosiko様、早速のコメントをありがとうございます。私のペンネ−ムを覚えていて下さる方がいるとは、大変嬉しくなります。
私のこのつたない文章に目を通していただけることに、大変感謝いたしております。
さて昨年、ここに投稿させていただいていた「仕掛けられた糸」はNO.6で中断のままとなっております。
私事ですが、会社の部署の大移動で関西の方へ長期赴任となり、新しい部署と新しい仕事に取り組むため悪戦苦闘の日々が続き、投稿する時間もまた気持ちにも余裕もなく時間だけが過ぎていき、それが中断のままとなっている理由です。

大変申し訳けなく思っております。「仕掛けられた糸」の続編は、近いうちに別の機会に再開したいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。 赤いかげろう )



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[169] Re[166]: 堕ちていく天使の影 1 投稿者:yosiko 投稿日:2001/08/12(Sun) 16:40

> 「あなた−。お仕事中ごめんなさいね。きょうは、あなたの誕生日だから、私も早めに仕事を切り上げて、帰りにス−パ−へ寄って買い物をして帰ります。いっぱいあなたの好きな料理を作って待っていますから、早めに帰ってきて下さいね。」
> 私の携帯電話に、妻の佐知子の明るい声が響いた。
> 「ああ−、そうかぁ、今日は俺の誕生日だったんだ。すっかり忘れていたよ。ああ−、わかった、早めに帰るよ。8時すぎには帰れると思う。」
> 私はそう言って、携帯電話のスイッチを切った。
>
> 私は、河村雄一郎(仮名)45歳。妻の佐知子(仮名)は、38歳。
> 私と妻の佐知子は、大恋愛の末結婚して15年。
> 子供は、ひとり。長男信一郎。小学6年生。
> 夫婦とも勤めていて共稼ぎ家庭。昨年、A市郊外に念願の一戸建てのマイホ−ムを購入して、今や毎月住宅ロ−ンの支払いに追われている。
> 私は、A市中心部の広告会社に勤めている。
> 妻の佐知子は、A市郊外の小さな土木建設会社に勤めている。
>
> 最近噂で、妻の佐知子が勤めているこの建設会社の業績が、かなり悪くなってきていると聞いた。
> 家で、佐知子にこの話しを切り出してみると、
> 「ああ−、そうなの。でも、あのやり手の社長だから大丈夫だと思うわ。仕事の実績の数字は、かなり厳しくはなってきているみたいだけれど、あの戸波社長は結構顔も広くて、代議士や銀行の頭取ともお付き合いが結構あるそうよ。だから、戸波建設が倒産することはないと思うわ。」
> 「そうかい。それならいいけどねえ−−−−−−−」
> 私はその時、なぜか不気味な言い知れぬ強い不安感に襲われていた。
>
>
> 私は午後7時50分頃仕事を切り上げ、会社を出た。
> 外へ出ると、ムッとした暑い空気が体中を包み込む。今夜もまた熱帯夜だ。もうこの夏は何日もこんな夜が続いている。
> 私は急いで自分の車に乗り込み、エアコンのスイッチを強にして我が家へと走った。まだまだ車が多い市街地を走り抜けて30分ほど走ると、暗闇の中に木々のみどりと点々と明かりが灯る郊外の住宅街に入ってきた。その住宅街の奥まった所に、レンガ色の瓦屋根の白い家が我が家である。小さな門扉の横から車庫へ車を入れて、玄関のドアを開けようとした。玄関ドアはカギが掛かったままだ。
>
> 「あれっ!おかしいなあ、佐知子が先に帰ってきているはずだが・・・・・・」
> そういえば、家の中の灯りも点いていない。真っ暗なままだ。
> おかしい。佐知子はどうしたのか。
> 私は暗がりのなか自分の持っているカギで、玄関ドアを開けようとした。だが、カギの持つ手がガタガタと震えだし、大きな不安という荒波が、自分に覆い被さってくるのをひしひしと感じていた。
>
>
>
>
>
> 赤いかげろう様
お久しぶりです、以前赤いかげろう様の小説を楽しみにしていたYosikoと言います。
もうずいぶんまえのお話ですが、続きを期待していたのですが、最後まで読めませんでした。
できれば、(喫茶店の奥さんが、常連の社長の親睦旅行に行って、みんなの前で辱めを受けるお話)続きを読みたいです。
是非お願いいたします。




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[168] ざじさーん 投稿者:こん 投稿日:2001/08/12(Sun) 02:52

ざじさん、すごくイイです。
また、お願いします。


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[167] ビックバンバン16(あぁ、また飲んじゃった、飲んじゃったね) 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/11(Sat) 23:20

汗と淫水を巧みに混ぜ込まれた珠恵の尻穴は、もうニチャニチャでいつでも突き入れられる状態になっている。
スキンヘッドに弄くられ、薄れる意識の中で懸命の抵抗を見せていた珠恵の尻振りも次第に弱まってきた、(ここだ)スキンヘッドはすかさず太い中指を突き入れた。
「うふぅぁあ」
 珠恵は一気に意識を引き戻されると共に、イスを蹴りつま先立ちにされてしまった。
それほどまでに強烈に尻穴を突き入れ上げられていた。
「あふぅあ、ふぅぅぁ」
 無様なバレリーナのように、つま先立ちのまま小刻みによろけ歩く。
「きゅぅはぁぁ、ぁぁんとってぇ、いゃぁん、抜いてぇ抜いてくだぁさぁいぃ」
 珠恵の崖っぷちの懇願もただ周りの男どもの哄笑を誘うだけで、助けようとする者など一人もいない、それどころかスキンヘッドはますます調子に乗り、もう片方の手で前から恥丘を鷲掴みにして尻穴に突き入れてある指と一緒に、グゥーと、つま先立ちでよろけている珠恵の身体を浮かせにかかった。
「いゃぁんぃゃいゃあ、やめてぇやめてぇ」
 スキンヘッドの若者は小柄な珠恵をとうとう持ち上げて見せた。
辛うじてテーブルに手を突いて身体を支えながら足をばたつかせた珠恵だったが、それがかえって尻の穴に痛みをもたらし、奇妙な屈服感さえわき上がってきた。
持ち上げられたときにスカートはパンティごとずり下がり、小柄な身体からは想像もつかなかった、熊谷に刻まれた赤い手形を残す珠恵の大きな尻の出現に、周りの男たちは一様にどよめいた。
「へえぇ、あんた誰かに尻を叩かせているようだね。こいつぁ嬉しい発見だなぁ」
スキンヘッドの舌なめずりに、「ちがうぅ、違うのぉ違うのよぉ」、珠恵は痛みも忘れて足をばたつかせ必死に否定したが、脂をたっぷりと乗せた両の尻たぶに刻まれた手形は、ごく最近男のごつい手で尻をさんざんに打ち据えられた事実を克明に語っている。
「なんだいなんだい、そうならそうと言ってくれりゃあいいんだよ。ここにゃあ女の尻を叩きたくてウズウズしている連中がいっぱい居るだからさぁ」
男たちが珠恵の尻へ向かって身を乗り出してきた。
「いやいやいゃゃあ」
 恐怖感で赤く腫れた尻を盛んに振る珠恵だが、それが一層男たちの欲情に火を付けることに気づかない。
「誰か叩いてやってくれねえか、見ろよ、こりゃあ叩かれるために生まれてきたような尻だぜ、誰かいねえか」
スキンヘッドの誘いに、「俺だ、俺にやらせろ」、人を押しのけるように出てきた男がいる。
屈強な中年の、労務者風の男だ。
珠恵の剥き出しの尻の前に陣取ると、「たまんねえな、こんなうぶな女の尻を叩けるとはついてるぜぇ、それになんてぇ肉付きだぁ......よおし奥さん良い声で泣いてくれよぉ」、手を振り上げた。
「やめてぇやめてぇ、いやだぁいゃぁんいゃぁあ」
 哀願を尻目に目を血走らせた男の手のひらが、鈍い音を立てて無慈悲に珠恵の尻に打ち込まれた。
「きゅぅぁぁん」
動物的な悲鳴が、部屋の澱んだ空気に響いた。
「そぅれ、もうひとつだぁ」
 男は続けざまに二発、三発と珠恵の尻に鉄槌をくわえていく。
横合いからたまらず別の男が飛びだしてきた、「俺にもやらせろぉ」、と言うなり、珠恵の尻を割れ目を中心に半分に分ける形で、労務者風の男と交互に叩き始める。
「はひぃぃぃ、きゅぅはぁ、はひぃはひぃはひぃ」
 尻の穴で持ち上げられ、男二人に左右から尻を叩きまくられては、さすがに珠恵ももはや男たちのなすがままになった。
「おお、締めてきた締めてきた、いいぜぇおばさん、ほぅれもっと喰い締めてぇ、ほぅ、こりゃ叩かれると締まってくるみたいだな」
 叩かれるごとに尻を緊張させる珠恵は、必然的に尻の穴で指を喰い締めることになり、スキンヘッドを有頂天にさせる。
降ってわいたように珠恵を襲った残酷なショーは、いつ幕が下りるのか、珠恵を主役に抜擢したまま飽くことなく続きそうな気配だった。
その時.......ガシィという音とともにスキンヘッドがもんどり打った。
珠恵も同時に支えを失い床に崩れ落ちた。
倒れたスキンヘッドの若者は、「うーん」と顎を押さえたまま立ち上がることが出来ない。
「貴様ら、この人は客で来ているんだぞ。見境のつかん奴らだ」
吐き捨てるような声がした。(この声は.......)虚ろな視線で珠恵が見上げると、熊谷が仁王立ちで男たちを睨み回している。
「奥さん、悪かったのぉ」、威圧感で男どもを後ずさりさせると、熊谷は珠恵を優しく抱き起こした。
その時の珠恵のホッとした顔といったら.......。
「いゃぁん、もうもう、ばかぁばかぁ」
 珠恵はこみ上げてくるものに耐えきれず、熊谷の膝にしがみつき泣き崩れた。
熊谷は赤く腫れ上がった尻を出したままの、珠恵のスカートを直してやると、「帰してやってくれ」と、かたわらの佐古田に促した。
「もう大丈夫ですよ」
 佐古田は、また意識が虚ろになり始めた珠恵を横抱きにして店を出た。



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[166] 堕ちていく天使の影 1 投稿者:赤いかげろう 投稿日:2001/08/11(Sat) 00:15

「あなた−。お仕事中ごめんなさいね。きょうは、あなたの誕生日だから、私も早めに仕事を切り上げて、帰りにス−パ−へ寄って買い物をして帰ります。いっぱいあなたの好きな料理を作って待っていますから、早めに帰ってきて下さいね。」
私の携帯電話に、妻の佐知子の明るい声が響いた。
「ああ−、そうかぁ、今日は俺の誕生日だったんだ。すっかり忘れていたよ。ああ−、わかった、早めに帰るよ。8時すぎには帰れると思う。」
私はそう言って、携帯電話のスイッチを切った。

私は、河村雄一郎(仮名)45歳。妻の佐知子(仮名)は、38歳。
私と妻の佐知子は、大恋愛の末結婚して15年。
子供は、ひとり。長男信一郎。小学6年生。
夫婦とも勤めていて共稼ぎ家庭。昨年、A市郊外に念願の一戸建てのマイホ−ムを購入して、今や毎月住宅ロ−ンの支払いに追われている。
私は、A市中心部の広告会社に勤めている。
妻の佐知子は、A市郊外の小さな土木建設会社に勤めている。

最近噂で、妻の佐知子が勤めているこの建設会社の業績が、かなり悪くなってきていると聞いた。
家で、佐知子にこの話しを切り出してみると、
「ああ−、そうなの。でも、あのやり手の社長だから大丈夫だと思うわ。仕事の実績の数字は、かなり厳しくはなってきているみたいだけれど、あの戸波社長は結構顔も広くて、代議士や銀行の頭取ともお付き合いが結構あるそうよ。だから、戸波建設が倒産することはないと思うわ。」
「そうかい。それならいいけどねえ−−−−−−−」
私はその時、なぜか不気味な言い知れぬ強い不安感に襲われていた。


私は午後7時50分頃仕事を切り上げ、会社を出た。
外へ出ると、ムッとした暑い空気が体中を包み込む。今夜もまた熱帯夜だ。もうこの夏は何日もこんな夜が続いている。
私は急いで自分の車に乗り込み、エアコンのスイッチを強にして我が家へと走った。まだまだ車が多い市街地を走り抜けて30分ほど走ると、暗闇の中に木々のみどりと点々と明かりが灯る郊外の住宅街に入ってきた。その住宅街の奥まった所に、レンガ色の瓦屋根の白い家が我が家である。小さな門扉の横から車庫へ車を入れて、玄関のドアを開けようとした。玄関ドアはカギが掛かったままだ。

「あれっ!おかしいなあ、佐知子が先に帰ってきているはずだが・・・・・・」
そういえば、家の中の灯りも点いていない。真っ暗なままだ。
おかしい。佐知子はどうしたのか。
私は暗がりのなか自分の持っているカギで、玄関ドアを開けようとした。だが、カギの持つ手がガタガタと震えだし、大きな不安という荒波が、自分に覆い被さってくるのをひしひしと感じていた。








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[165] ビックバンバン15(あぁ、やっぱりビールだね夏は) 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/10(Fri) 18:30

ああどうしよう、それに.....頭がなんだか重い、さっきのカクテルのせいだろうか)珠恵は時折、ふぅと意識が遠のきそうな目眩を感じ始めていた。
(なんなんだろう、体がだるい.......)珠恵は突っ伏すように徐々に頭をテーブルへ落としていった。
部屋に入ってすぐにある先ほどのついたての陰に、いつか精二と銀次が立っていた。
「量は大丈夫か」
精二は癖だろうか顎髭をさする。
「へい、加減してあります。しばらくは頭がぼやけているような状態でしょう、寝込んじまったら泥みたいに明日の朝までグッスリでしょうよ」
「ふん、熊谷も手の込んだことしやがる、よほどご執心なんだろうね」、精二はつまらなさそうに笑う。
見られているとも知らず、珠恵の方はどうにも重くなる瞼を仕切りに擦ってみるが、眠気は去らず、酔ったような胸の悪さも変わらない。
(あぁぁ駄目よ駄目、このまま眠っちゃ......あぁだれかが背中をさすってくれてるのぉ、だれぇ、佐古田さん........佐古田さんなのぉ)、珠恵は今にも閉じてしまいそうな瞼を懸命に開けて、背中の手が誰かを確かめようとする。
(佐古田さん、佐古田さんなのね)、隣に座る誰かの顔の輪郭が見えるものの、なかなか焦点があってくれない、(佐古田さん......えっ、だれ、だれなのぉ....えっ、ぁいゃぁ、あぁんいゃぁん)、何とかぼやけながらも合ってきた顔の輪郭は、紛れもなくスキンヘッドのアイツである。
「だいじょうぶぅ、おばさん」
スキンヘッドは珠恵の肩を抱きながらにやついた顔でのぞき込む。
「あぁん、大丈夫、大丈夫よ、だから放してぇ」
虚ろな目で必死で答える珠恵。
「そうかい、そうは見えねえぜ、俺が看病してやるよ」
スキンヘッドの手は肩からノースリーブの脇の下へ差し入れられ、すでに乳房へ達している。
「あぁんもう、駄目よだめぇ、お願い放してぇ」
珠恵は効かない身体で拒んでみるが、どうにも力が入らない。
「へへえぇ、おっぱいは小さいが、どうしてどうして太股はムッチリしてるぜえ」
スキンヘッドの片方の手が珠恵のスカートの中に侵入し、内股をじんわりと掴みさする。 「うくぅっ、くぅっ、もぅ駄目よぉ」
 押しとどめようとする珠恵の手もただ添えられているだけのようなもので、力を込めることが出来ない。
「へへ、おばさん可愛いぜぇ、心配するこたぁないんだぜ、じゃあこれでどうだい」。 「うふぅぁん、あっぁぁ、くふぅふぅっ」
珠恵はパンティ越しに秘部を鷲掴みにされていた。
(くぅぁあ、ああ誰か、佐古田さん早く来てぇ)、珠恵は足を浮かせてみるものの、かえって相手の手を股で締め付けるばかりで、秘部は相変わらず面白いように揉まれるまま。
スキンヘッドは二十歳を越えたか越えないかの若さながら、その若さからくる残忍性を剥き出しにして、股間を鷲掴みにした手でグイグイと身体全部を揺さぶって珠恵の苦悶の表情を楽しんでいる。
「おほぅ、おばさんなんだか湿ってきたぜ、へへぇ」
珠恵はたまらず陵辱者の顔に爪を立てた。
「いてっ、くそっ」
 スキンヘッドは頭を振ってかわすと、「これでどうだ」、珠恵の口に太い指をつっこむ。「うむぅ」悲鳴にもならず、無理矢理舌を引き出されていた。
舌を掴み出された苦痛で珠恵の目から大粒の涙が吹きこぼれ始めた。
「くふぅん、ふぅぅぁ」
 声も出せず眉間にしわを寄せ、泣きながら必死に首を振る珠恵の顔をスキンヘッドはさも楽しげに見つめながら、「うふふふ、ふふふふ」と含み笑う。
たちの悪い子供が小動物をいじめて面白がるように、スキンヘッドの残酷な若者は熟れきった三十半ばの珠恵を苛むことに、言い様のない快感を感じているらしい。
やがて分厚い唇を寄せて、珠恵の小さな舌を吸い取りにかかった。
「うふぅ」、珠恵の小さな口はスキンヘッドの厚い唇にぴったりと塞がれ、巧みに舌を吸い取られた。
ディープキスなどほとんど経験のない珠恵にとって、若いとは言え散々遊び尽くしてきたであろうスキンヘッドの男に太刀打ちできるはずもなかった。
珠恵は痺れるほど可愛い舌を吸われ、また荒々しい男の舌で唾液を絡め吸われ、珠恵の口の甘みを充分に楽しまれた。
珠恵の小さな鼻の穴から吐き出される棒のような息を顔に感じながら、スキンヘッドは珠恵の腰からスカートの中へ手をにじり入れ始める。
珠恵は小さな口一杯に頬張らされた、根太い舌を無理を承知で押し戻すことに精一杯で、はっと気ずいた時はスキンヘッドの若者の太い指が、すでに珠恵の尻の穴に縫うように押し入ろうとしていた。
「うぷふぅぅ、くふぅぅ」
 珠恵は座ったままで懸命に尻を振ってみせたが、汗ばんだ餅肌の尻にスキンヘッドの太い指が蜘蛛のように食い込んで、容易に取ることは出来ない。 それどころか、珠恵が必死で窄めようとする尻の穴の感触を指の腹で確かめるようになぞってみたり、ふっと尻の穴の括約筋が緩んだ瞬間に、ぐぐぅーと太い中指を押し込む素振りを見せ、珠恵が大慌てで尻の穴を絞り、指を押し出そうとする様を楽しむ余裕すら伺える。
スキンヘッドの男は珠恵の未熟な性経験を見抜き、おそらく処女地であろう尻の穴に的を絞り徹底的にいじめ抜く構えで、そうなると若い欲望は歯止めが利かない。
ちゅぽん、と音をたてて珠恵の口から舌を抜くと、「おばさん大きな尻の割には、ちっちゃい可愛い尻の穴してるんだねぇ、俺気に入っちゃったよ、これからもつき合ってくれないかなあ、もう手放したくないなあ、おばさんの尻の穴」
 言いながら今度は本気で指を突き入れに掛かっている。
「やめなさい、やめるのよ、うぅぁ、もぅいゃぁぃゃぁ、ひいぃぃ、だれかぁ、誰かぁたすけてぇ、助けて下さい」
珠恵の救いを求める声も、にやつきながら事の成り行きを楽しげに見物している男たちが相手では、どうしようもなかった。
「ほうら入るよおばさん」
 今はもう薄れる意識の中で必死で尻を振りたくる珠恵の肛門に、当てがった指を一気に突き入れる機会をスキンヘッドは窺っている。


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[164] ビックバンバン14(保険業界はどういう了見だ) 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/08(Wed) 23:06

珠恵はひとりでに息が荒くなっていくのを感じていた。
そこには、二人の屈強な男になぶり尽くされる霰もない女の姿があった。
男は全裸に近い。初老だが恰幅の良い方は褌を締め上げている。もう一人若い方はボディビルダーのような体つきに派手なビキニブリーフを着けている。
その二人から責められている女は、まるで今し方まで家の台所に立っていたかのような、ジャージパンツに白いTシャツの三十前後の主婦らしき女である。
若い方の男が女を後ろから抱え上げるように、ちょうど幼児におしっこを促すような具合に膝の裏から持ち上げ、初老の男はジャージを膝までずり上げて、女の正面からがっしりと尻を支え、パンティの上から股間をしゃぶり回ししている。
「うぅぁ、くぅくぅ、はあぁぁ」、女のか細い声は時々聞こえても、「脱がせろ、ええい早く取っぱらっちまえ」、「もういいんだよ前儀は、中身を見せろ」、男どもの野卑な声にすぐにかき消されていく。
珠恵が来るまでにどれくらい責められていたのか、女はやっと首を振るだけしか、あらがう力も残っていない。
やがて初老の男がパンティをゆっくりとずり上げていった。
剥き出しにされた股間はヌメヌメとした潤みを見せている。
 初老の男はさらにそれを太い指で掻き広げていく。
 見物人共は一斉にどよめきを上げる。
イスを蹴りステージ脇へへばりつく男たちに、文字通りかぶりつくように尻の下から見上げられても、「あぁぁ、あぁぁん、いゃぁいゃぁ」、女は為すすべもなく、秘部を広げられるままか弱い泣き声を絞り出すのが精一杯だった。
(なんていうこと、なんてひどいことを)、だが珠恵にはどうすることも出来ず、それどころか責められる女の顔がだんだん自分の顔に見えてきた。まるで自分が男に抱え上げられ、秘部をさらけ出しているような、ヌラヌラと股間を滑らせながらのたうつ女体がまるで昨日の自分のような、熊谷に操られるまま醜態をさらした自分の姿が、今更ながらにありありと思い起こされ、着の身着のままで飛びだしてきたノースリーブの脇の下に、じっとりと冷たい汗をかいていた。
心臓が早鐘のように打ち始めた。息苦しくとても悲惨な現場を正視できなくなり、珠恵はとうとううなだれるように目を伏せてしまった。
「佐古田さん、もう十分だわ、そろそろ帰らせて下さらない。もう出たいわ」
佐古田は珠恵の顔をのぞき込むようにした。
「奥さん、よく見て下さい。分かりませんか」
「.....なにが?」
「ほらよく見て下さい、あの人を」
佐古田はステージを控えめに指さす。
「あぁ、.....あれは」
佐古田に促されるまま、ステージに目を注いだ珠恵に戦慄が走った。
「どういうことなの、.....あ、あれは...くま.....たに」
今の今までなぜ気付かなかったのか、女の尻肉を広げながら見物人どもに卑猥な冗談を返している初老の男こそ、まさしく熊谷ではないか。
(まさか熊谷が)、まさに想像だにしなかったことである。目を大きく見開いて、あまりの驚きで呆けたように注がれる珠恵の視線に気付いたのか、熊谷も珠恵を見つけると女の股間をくつろげながらニイィと笑って見せた。
はっとして目を伏せる、(わからない)珠恵にはこの状況を判断する術はない。予想も出来ないことだからこそ、佐古田に言われるまで珠恵は熊谷に気付かなかったとも言える。 女を苛む熊谷独特の仕草が知らず知らずの内に、珠恵に昨夜の生々しい記憶を女の顔が自分に見えてくるという形で思い起こさせたのかも知れない。
「分かりましたか、そう熊谷さんですよ」
「でも......、なぜ」
珠恵はやっとの思いで聞く。
「驚かれたようですね、無理もありません。僕も熊谷さんも奥さんを大変驚かせてしまうであろう危惧は拭えませんでしたが、しかしその目で見てほしかった」
「どうして....、どうしてこんな」
「つまり、敵のアジトへ潜入すると言うことは、危険を承知であそこまで食い込まねばならないということなんです」
「危険というと.....」
怪訝そうに尋ねる珠恵に、佐古田は少し慌て気味に「そ、それはもう危険ですよ、やくざの組織にああまで食い込むには、それ相当の苦心を払い、危機をかいくぐってきたということなんですよ」
毒気に当てられたような珠恵の表情に、佐古田は勝手に不信感を読みとったのか、弁解するかのような言葉を継ぎ足していく。
「分かってくれますね、僕たちの気持ちを。熊谷さんだって決して好きでやってることじゃない、心を鬼にしてあんなことをやっているんです。これもひとえに奥さんに今の現状を知ってもらい危機感を持っていただくためなんです」
分かってくれますね、とさらに念を押すように言い、何も余計なことは言わなかったはずだがと、自分の今の言葉を反芻しながら佐古田は心配げに珠恵の反応を窺う。
しかし珠恵は佐古田や熊谷に不信感を抱いたのではなかった。ただあまりの事の成り行きに今の自分の置かれている状態を認識するには、しばし呆然と時をやり過ごさなければならなかったと言える。泣いても逃げても仕方のないことなのだから。
「分かったわ、もう充分よ、とにかく出たいわ、なんだか酔ったみたいで気分が悪いわ、出ましょう佐古田さん」
珠恵は幾分落ち着きを取り戻していた。
ステージにはいつの間にか熊谷と女の姿はなく、ボディビルダーのような若い男だけが客となにやらゲラゲラと笑いながら残っている。
「そうですね、ではちょっと待っていてください、熊谷さんと少し話をしてきます。奥さんはここにいて下さい、すぐですから」
佐古田は席を立ち、ステージの奥へ入っていった。
珠恵は喧噪が収まったところで改めて部屋を見回した。合板に安っぽい壁紙を張り付けただけのところに、取って付けたように所々照明が備えてある。
テーブルもイスも新しい物ではない、どこからか寄せ集めてきた、そんな感じがする。 珠恵の座っているテーブルも食べこぼしの跡が目立つ、そのテーブルへ「どうぞ」とオレンジ色の飲み物が、つぃと差し出された。
「ごゆっくり」、何か言おうとする珠恵に、さして愛想もなく立ち去った男が銀次であることは、無論珠恵は知らない。
 最初に部屋の扉を内側から開けたのも、精二の手下、銀次である。
察すれば、珠恵がここへ連れられてきたのはまさしく珠恵の顔見せであって、けして珠恵に危機感を持ってもらうという類の物ではないと言える。
が、それは珠恵にとって想像外のことである。
ちょうど喉の渇きを覚えていた珠恵はオレンジ色の液体に唇をつけてみた。
(甘い)柑橘系の甘さにアルコールもさして多いようには感じられず、半分ほどの量を割に簡単に飲めてしまった。
(なんだか......少しからだが軽くなったような気がする)ふと目を上げると向かいのテーブルに座っている男と目があった。
珠恵は目をそらした、向こうはまだ見ている気配だ、思いの外若い男のように見えた、(そうだわ、ここはとても危険な場所、佐古田さんはなにを......)視線を合わさないまでも男が手を振っているのがわかる。まだ二十歳そこそこのようにも見える。しかしスキンヘッドで鼻や耳や眉、あちこちにピアスをはめ込んで、その上ニョキッと突き出た二の腕には、青みがかった入れ墨も彫り込んである。



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[163] 無題 投稿者:ムンク 投稿日:2001/08/08(Wed) 16:49

ヘンリーミラーさん、あまり回りくどくない文章に好感を持っています。
私は恥ずかしいのですが、このページは抜くために見ているので。。
だから、本当のことシリーズとかが好きだったのですが、最近読めないので、ガッカリしています。


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[162] 海の見える風景 投稿者:ヘンリーミラー 投稿日:2001/08/08(Wed) 12:43

光男さんと真理さんカップルはW不倫ですが、まるで夫婦のように見えます。
二人とのつき合いは永く、二夏年目になりました。

真理さんは、36才で、子供がいるとは思えない体型で情熱的な性です。
今回は、東京と千葉の県境のブティックホテルの二部屋を借りてのパーティーです。
廊下の突き当たりを折れた二部屋で、その2部屋以外の人は来ない為
ドアを開けっ放しのプレイでした。
打ちあわせ通り、両方の女性ともTバックスタイルで、ダンスによるオープニングです。
裸でソファーに腰掛けて鑑賞する、男性陣に、女性達が挑発してきます。
興奮して、盛んに煙草を吸う二人に、妻が風通しのため、窓を少し開けると
黄昏に輝く海が見え、遙か彼方に横浜のランドマークタワーが望めました。
光のなか、群を組み飛びゆく海鳥が、真理さんの振る腰に時々遮られました。
真理さんが、右足を私のすぐ後ろの背もたれに載せると、妻も光男さんの
前で、後ろを向き、尻を突き出しました。
「まあ〜〜〜きれい」と海を見つめる妻のTバックを光男さんが降ろしはじめました。
出がけに、妻が「おまたちゃん」にふつたオーディコロンのにおいがしました。
妻の臭いです。
私が真理さんの股間に指を軽く入れると、真理さんが腰で応えてくれました。
ゆっくりと、腰を廻したあと、腰をぐっと前に突き出し、指の半分くらい迄
受け入れると「あ・・・あ・・・お〜〜〜〜〜」口を半分開け顔を突き出しました。
くすぶっていた、煙草を灰皿に押しつけると、そのまま、舌が入って来ました。

妻がテーブルに手を着いたまま、リモコンを切り替えると、ラテン音楽が
流れはじめました。

妻の股間には光男さんの舌が目一杯まではいり、両手で、ヒップを抱えこまれて
いました。
「お〜〜〜〜い・・・あ・・・」音楽好きな妻はリズムに合わせ小刻みに
尻を動かしています。

微かに聞こえていた風呂場からの蛇口からの音が止まり、湯船が一杯になったようです。

「お・・」一瞬動きを止めた、光男さんに「やめないで・・そのまま・・」妻の声が
隣で聞こえました。

窓の隙間から遠くの、電車の音が入ってきました。
「足立ナンバー○○・・移動してください・・」下の方から聞こえる音に混ざり
自転車の「チリリン・・」という音が聞こえたような気がしました。
永く暑かった一日の終わりを告げるようです。



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[161] さじさんへ 投稿者:モツ 投稿日:2001/08/06(Mon) 23:59

続きがとても気になります。
これからもがんばってください。



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[160] ビックバンバン13 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/06(Mon) 16:42

珠恵が佐古田に連れてこられたところは、隠れ家であるログハウスから車を一時間ばかり走らせた、おそらくここ数年で世帯数を増やしたと見える新興住宅地であった。
都心まで二時間弱、地価下落と言われているがまだまだ条件のいい場所に自宅を構えることの出来るサラリーマンは少ない。
自然このような住宅地が都心を中心に放射状に拡がっていく。
そんな二百世帯ほどの新しくできた町の一番奥まったところに、その店があった。
スナックの看板を掲げている。
 珠恵が店の前まで来たときには夕暮れの帳が降りかける時間になっていたが、まだ灯りは点いていない。
周辺の家々は室内に灯りが点り夕餉の支度をしている気配を感じさせるが、そこには生活の気配はなかった。
 二階建てで安普請のアパートのような造りをしており、元々はこの住宅地の事務所だったのかも知れない。
スナックの看板は一階部分に掲げられており、ブラインドが閉まり中は見えないが、わずかに灯りの点いているのが分かる二階への階段を、珠恵は佐古田から背を押されるようにして登っていった。
珠恵は入り口の扉の前で思わず立ち止まった。
「なんだか恐いわ、どうしても入らなきゃ駄目?」、足がすくんだようになっている。
夫の失踪から、またこの二、三日にかけての生活の急変に身体だけが踊らされている感じで、それに珠恵の心がついていけないのだ。
やむを得ないと思えばこそ、それこそ必死で荒波に身を投げている感のある珠恵だが、この扉の前で足がすくんだ。
ここには珠恵のような境遇の女が囚われている。熊谷がその状況を目に焼き付けて危機感を持てということで、とうとうここまで来てしまった。
ここまで来て、得体の知れない不安に膝頭が小刻みに震えてくるのを珠恵は感じていた。 「佐古田さん」
振り向いたとき、佐古田は扉の横の小さなブザーを押した、(ああ、どうしよう)恨めしげに佐古田を見つめながらも珠恵は必死で心を落ち着かせようとしていた。
しばらくして扉が中から開かれた。
珠恵に、「どうぞ」という男の低い声が聞こえた、男の顔を見ることが出来ない、佐古田に押されるようにして中へ入った。
扉を開けてすぐに目隠しのためか仕切板がある。しかし煙草の匂いと男たちの野次るようなガヤガヤとした喧噪が、すぐに珠恵の耳に飛び込んできた。
仕切を過ぎると異様な光景が、いやが上にも珠恵の身体を鳥肌立たせた。
その部屋の広さは二十畳ほどだろうか、中央に円形のステージがこしらえてある。
そこから足場が部屋の奥へと通じ、厚いカーテンで仕切られてある。カーテンの向こうにまだ部屋があるのであろう、場末のストリップ小屋のような風情を漂わせている。
円形のステージの真上に安手のシャンデリアが、無造作に、という感じで取り付けてあり他にもいくつか照明はあるが、今はそのシャンデリアだけが灯りをステージへ落としている。
ステージを囲むように、これも円形のテーブルが三脚しつらえてあり、すでに先ほどの野次の主たちが各テーブルに陣取っている。どれも一癖ありそうな顔をそろえている。全部で七、八人というところか、珠恵の姿を見て一瞬野次が止んだが、珠恵と佐古田が空いている席に着いたのを見て、またすぐに目をステージに移し野次り始める。
そしてステージでは席に着いた珠恵を愕然とさせるほど、そしてそれ故に目が離せないような男女の狂態が演じられていた。



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[159] ビックバンバン12(若者よ、老人が前に立ったら席を譲れ) 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/06(Mon) 16:36

熊谷が戻ってくれば楽しみにしているという以上、浴室でのマッサージという名の裸の責めぎ合いの続きを、珠恵の精神的に不利な条件下で応じざるを得ない。
責めぎ合いは、回を重ねるごとに最後の一線を越えてしまう危険が高まるであろう、それは避けたい、かと言って佐古田に熊谷から施されるであろう淫靡なマッサージに脂汗をしたたらせている姿を見られるのも、想像するだけで耐え難い恥ずかしさを感じてしまう珠恵である。
しかしそれしかないのか。
佐古田が小走りに戻ってきた。
「奥さん、熊谷さんからでした」
佐古田が咳き込むように言う。
「まあ、いったいどこから」
「御主人を狙っているやくざのアジトだそうです」
「えぇっ」
珠恵は驚愕した、なぜ熊谷がそんなところに。
「熊谷さんがどうして」
「実は奥さんには余計な心配を掛けまいと黙っていたんですが、熊谷さんはかってわが社の内務調査官をしておられたんです」
「内務調査」
「ええ、わかりやすく言えば会社直属の探りのプロ、会社にとってのあらゆる不利な案件を揉み潰していく用心棒のような役割をこなしてきた人なんです。だからこそ今回の中川さんの件に関しても、引退しても尚お呼びが掛かったということなんです」
熊谷がやくざのアジトに潜入している、その上熊谷がただ自分たちの隠れ家での世話役だけではないもっと重要な任務を受け持っていることがうかがい知れ、珠恵は言葉を失っていた。
呆然とする珠恵へ佐古田は更にたたみかける。
「そのアジトというのが借金苦や今の奥さんのような立場の女性を捕らえてきて、無理矢理に男客への饗応の場へ引き出している場所らしいんです」
「.......」
「熊谷さんが言うには是非奥さんに客として一度見に来てもらってくれと、見に来て冗談ではない身の危険を目に焼き付けてほしいと、確かに刺激が強すぎるかも知れませんが僕も見ておいて損はないと思います。奴らは奥さんの顔まではまだ把握してないでしょうし客として訪れるぶんには危険はありません」
「.......」
珠恵はあまりの話の展開に、あたふたはしても言葉が出ない、そんな珠恵の気持ちを急かすように佐古田がたたみかける。
「行ってみましょう、奥さん」
「でも、...........こ、恐いわ」
「大丈夫、僕がついています」



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[158] 回想の中の現実 1 投稿者:ドクトル・J 投稿日:2001/08/04(Sat) 22:02

その日、夫・周二に会社まで持ってくる様にと頼まれた書類を持って久しぶりに美香は電車に乗った。
美香の、男好きのする整った顔立ち、すらりと伸びた脚、細く締まった足首、それでいて下半身のはちきれんばかりの肉感は、28歳のミセスとしての雰囲気を十分にかもし出していた。

目的地が近くなり、車掌のアナウンスが聞こえはじめた時、目の前に見慣れたマンションがゆっくりと映り始めた。美香は一瞬胸を刺されるような思いがした。
結婚4ヶ月目、しかし夫の周二とでは、自分の体が満足できずいつも悲鳴をあげていた。
そしてその原因は、自分の中にあるという事は、いやというほど解かっていた。

やがて、マンションが目の前を通り過ぎて行くのと同時に、その一室で佐川という男に、強烈な罪悪感と背徳感の中にさらされなければ、本当の満足感が得られない体に、4年間かけて徹底的に仕込まれてしまった日々が、美香の頭の中にくっきりと映し出された。
そして、その時付けられた体の癖が一生消えない事も、消しようのないことも改めて実感していた。

佐川は、ホストあがりで、少し危ない感じの男だった。
当時22歳の美香にとって、15歳年上の佐川は今までになく新鮮にうつり、仕事が終わると足しげくほとんど毎日の様に、マンションに行くほどのめり込んでいった。そして、佐川に気に入られようと、背伸びをしながらどんな事も受け入れ、その体を惜しげもなく与えた。

26歳になった頃には、友人もほとんど結婚してゆき、やがて結婚という文字が浮かび上がった。その時すでに美香は、佐川の子供を3回とも中絶していた。しかし、その度、佐川の煮えきらない態度に不安を抱き、美香のほうから強引に別れた形だった。
すぐに、今の夫・周二と知り合い本当の男の優しさに触れ、28歳で結婚した。
しかし、その間、佐川からの執拗な誘いと、脅しともとれる言葉に負けて、そのマンションで周二に対する罪悪感の中で味わう快感に埋もれながら、週に1回のペースで抱かれていた。不覚にも1度だけ佐川の子供を身ごもっていた。しかし佐川の手馴れた段取りのおかげで、周二に疑われることなく処理ができた。

そんな事を回想しながら、美香はふと車内の水着姿の女性に目がいった。その時、佐川が撮影した、自分の醜態の限りを尽くしたビデオや写真が、今も佐川自身や、もしかしたら自分の知らない男達に見られているかと思うと、暫く忘れていた熱い感覚が甦り、それと同時に体の芯の湿度が急激に上昇するのを感じざるを得なかった。

駅を出ると、美香は周二に対する裏切りにも値する思いと興奮している自分を、振り払うかのように足早に周二の会社に歩き始めた。
その日は運良く、夫と昼食を共に出来る事になった。やさしそうな周二の横顔を見ながら食事の場所に向かっている時、美香は結婚して良かったと心から思えた。

周二が選んだ場所は、4ヶ月前に式を挙げたホテルであった。
美香は、そのホテルに夫が向かっている事に気づいた時、式の当日、そのホテルの一室で佐川から受けた行為が頭の中を駆け巡り、車内と同じ感覚が津波の様に美香に襲いかかると、一瞬の内に美香の理性という箱を飲み込み、佐川の元へと押しやって行った。

ホテルに入り、食事を済ますと、美香は思わず化粧室に駆け込んだ。
美香は、白い柔らかな指で秘部をなぞりながら、自分の体が今でも佐川に支配されているという敗北感と夫に対する背徳感のなかで、恥汁をティッシュで拭い去っが、止めようのない、このまま気をやりたいというどす黒い欲望に満たされていった。
美香は、片方の脚から、ストッキングと下着を脱ぐと、その脚を便器にかけ、淡いピンクのスーツのスカートをたくし上げ、28歳の周二以外の体液をタップリ吸い取った、脂の乗った白い透き通った尻を所狭しと突き上げると、自分の考え付く限りの痴態ポーズをとった。

やがて、美香は自分自身を、佐川とのセックスの時のように罪悪感と背徳感の中に追いやって行くため、式の当日、佐川から受けた行為を回想しながら、心の中で何度も「周二さん ごめんなさい!佐川さんのチンポ最高だったよ!式の当日もいっぱいいれて貰っちゃった!佐川さん・佐川さん!お願いもっと汚して!でも内緒にして下さい!お願いします!・・・周二さん!もう直ぐ佐川さんを思い出してスッキリするから、だって周二さんスッキリさせてくれないんだもん!」
そして気をやる瞬間、「佐川さん!」と心の中で連呼しながら結婚して以来味わう事のなかった、最高の快感に身をゆだねてながら自分を追いやっていく本当の美香がそこにいた。

やがて、体を満腹にした美香は、化粧室に理性という落し物をした事に気づかぬまま、少し乱れた髪と服装を整え、何事もなかったように夫の待つ席に戻って行った。

帰りの車内で、美香は、式の三日前にかかって来た佐川からの電話の内容を回想しながら、身を震わせていた。

つづく・・・




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[157] ビックバンバン11(こんさんのためにもういっちょ行こう) 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/04(Sat) 20:34

「奥さん、今日はちょっと変ですよ、なんだか少し顔色もすぐれないような」
「あら.......そうかしら」
 佐古田に言われて珠恵はあらためて胸の内に不安が蘇った。
昨日のことである。
(あれは夢だったのでは)とさえ思う。それほどこれまでの珠恵の送ってきた日常とはかけ離れた出来事が、熊谷との間で確かに行われた。
熊谷の暴力的とも言える肉体への仕打ちは、珠恵に熊谷に対する怒りと悔しさを植え付けるに十分なものであった。
しかし、あのとき別の奇妙な感情の芽生えを珠恵は密かに感じていた。
あのとき、熊谷に痛いほど乳房を揉み込まれたとき、熊谷の目の前へ自分の尻を高々と持ち上げて見せたとき、そして容赦のない尻打ちを受けたとき。
朝起きてからも尻には熊谷の手による刻印が幾重にも赤い腫れとして残され、左の乳首には痺れるような痛みが続いている。
起き抜けに昨日の記憶を洗い流したいとばかりに、温い残り湯に飛び込もうとした珠恵だったが、思う様打ち据えられ腫れ上がった尻は容易には湯に入れ得なかった。
それほどまでの仕打ちを受けたはずなのになぜ、今の珠恵には容易に理解しがたいこの奇妙な感情がふつふつとわき上がってくるのか、哀しいほど投げやりになりそうな、それでいて濃密な甘さを予感させるような。
見事に熟れた肉付きをしながらも、あくまで無垢な一主婦でしかない珠恵にとって、一人の男がこれほどまでに自分の肉体を楽しげになぶる姿に驚愕を禁じ得なかった。
珠恵はたった一夜で熊谷に抑制の効かない自分の肉体という物を教え込まれ、あまつさえ男の管理下で肉体をのた打たせることによる、哀しくも妖しい甘みを胸に刻まれた。
しかし珠恵はそんな感情の高まりをないものと否定したい、普段の男勝りともいえる気丈さの裏返しとして、ある一線を越えた、男の厳しい肉責めに対する意外なほどの我が身の脆さを本能的に感じているからであろう。
「佐古田さんちょっと伺ってよろしいかしら」
「なんでしょう」
「熊谷さん、なにかこうマッサージみたいなことなさるんでしょうか? どう言ったらいいか専門的にと言うか」
珠恵はどうしても顔を赤らめてしまう。
「あっ、やってもらったんですか」
「えっ、と言うと」
「ええ熊谷さんはマッサージ師としてちゃんとした資格を持った人ですよ」
珠恵は意外な思いがした。
「熊谷さんあれでいて結構お客さんを抱えているらしいですよ、ただ療法的にかなりキツイらしくて、受ける人にとっては普通のマッサージと違ってある程度の苦痛は伴うらしいですけどね」
「苦痛......というと」
「いわゆる荒療治というやつですか、特に女性は最初は泣き出してしまったり、逃げちゃう人もいたというのを聞いたことはありますねえ」。
「ええ、でも」
珠恵は自分が浴室で、しかも全裸で熊谷の言うところのマッサージを受けた事実までは、さすがに言い出しにくかった。
「たとえばお風呂なんかでやったりもするんですか」
「マッサージですか、ええそれが一番効果があるとも聞いたことがありますよ、あっ奥さんもひょっとしてお風呂でやってもらったんですか」
珠恵はうつむき加減に一層顔を赤らめた。
「ええ、でもマッサージって言えるのかしら、本当に苦しいのよ、それに急でびっくりしちゃって」
ついつい怒ったような口調になってしまう。
「へええ、やってもらったんですね」
 佐古田はうつむき加減の珠恵の姿態に視線を這わせる。
「どうでした? 受けとめ方によっては女性は特に意識しすぎてというか、エロティックに受けとめすぎて泣いてしまう人もいるらしいんですが」
佐古田は探るような表情で珠恵を窺う。
珠恵は少し考え込むようなはにかんだ表情を見せる。
珠恵は佐古田に対しては夫の部下と言うよりも、これまでどこか姉が弟に対するような接し方をしてきていた、その分気を許しているところがある。
それに、頼りの夫が渦中の人とあっては、相談できるのは唯一佐古田だけという現状もある。
「少し泣いたわ」
クスッと笑って佐古田を見上げる。
「佐古田さんは知らないからそんなこと言うけど、熊谷さんてとっても無茶だわよ、いきなりお風呂に入り込んでくるんですもの、それにエッチ過ぎるわあのマッサージ」
珠恵は口を尖らせてすねたように言う。
「どういう風にやられたんですか、ひとつ詳しくお聞かせ願えませんか」
佐古田は缶ビールをテーブルに置き、さも心配げに身を乗り出す。
「言えないわそんなこと、それに途中からはよく覚えていないのよ、どんな格好させられていたのかも、最後は逃げちゃったから」
「それはよくないなあ、断りもなくですか、うーんちょっと失礼だなあ」
悲鳴を上げて逃げたことまでは言えない。
「すべからく熊谷さんは好意でなさっていることでしょうからね、それを今の奥さんの立場で無下に断っては駄目でしょうね」
「佐古田さんは知らないから、とっても恥ずかしいのよ」
「その方法が熊谷さんの療法にとって一番効果のあるやり方なんですから、それに熊谷さんは奥さんを見たときからぜひマッサージを施して上げたいと、それは楽しみにしてらしたんです。ここは奥さんも大人の女性として、小さな女の子じゃないんですから、熊谷さんの好意を真剣に受けとめてくれませんか」
「楽しみにしてるって言われても、ええ熊谷さんの好意は分かっているのよ」
それは分かっている、だからこそ昨日あそこまで耐えて見せたのだ。
「でも......」
「奥さん、ひとつのスキンシップとして考えられませんか」
「スキンシップ?」
「今の私たちはあくまで一心同体の気持ちでいなければいけないと思うんです。それを熊谷さんは奥さんに身を持って教えようとしたんじゃないでしょうか心を鬼にして、ところが奥さんは逃げてしまった、そんなことでは連帯力は生まれません。ぜひスキンシップと考えていただければ、と言うより考えていただかなければ」
佐古田の予想外の強い口調に、珠恵はさすがにためらいを見せる。
「......そうね、私も自分勝手だったのかも知れない」
少し間をおいて珠恵は不安を押し隠して絞り出すように言う。
「でも、やっぱりちょっと恐いわぁ、どうにか別のスキンシップの取り方がないかしら」 「熊谷さんの気持ちを考えるとそれはちょっと、それではこうしましょう今度は僕も一緒に入浴しましょう。そうしてもし行きすぎがあれば僕が責任を持って熊谷さんを止めるということで、どうですか一番良い方法だと思いますが」
「そ、それもちょっとどうかしら、私はなんだかいやだなぁ」
珠恵は明らかに戸惑いの色を見せているが、佐古田はいよいよ身を乗り出してきた。
「でもそれしかありませんよ、熊谷さんの好意を無にすることは出来ないんですからね。僕がマッサージを受ける奥さんを間近に見ることによって、初めて奥さんを救うことも出来るんですから」
そう言う佐古田の好奇心にあふれたような眼差しが珠恵を脅かした。
たしなめるように見返してみるが、まるで熊谷との昨日の情景を想像しているかのようないつもと違う佐古田の目つきに、珠恵の方がうつむいてしまう、(いやだわ、男の人ってみんなこうなのかしら、佐古田さんまで、でもそれしかないのかしら)、珠恵の逡巡する気持ちがどうしても返事をためらわせている。
その時佐古田の上着の胸ポケットで携帯電話が鳴った。
「ちょっと失礼します」
佐古田はいったん外へ出ていった。
(もう少し続く退屈な件)



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[156] ビックバンバン10 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/04(Sat) 19:21

「きょうは熊谷さんはおられないんですか」
「えっ、ええ」
佐古田の問いかけに母は少し戸惑ったように答えた。
佐古田は、またいくらかの日用物資を運んで来たのだ。
それは食料品が主で段ボール箱に二箱、すぐに片づいた。
居間の作り付けのテーブルで佐古田は買ってきた缶ビールを開けた。
「どこへ行ったんでしょうね、そうですか昨晩からですか、それはそうとどうです奥さん、ここも殺風景ながら一晩寝たら少しは落ち着いたんじゃないですか」
昨日、母が熊谷から受けた傍若無人な振る舞いを知ってか知らずか佐古田が聞く。
「ええ、そうね」
 一言ずつ区切るように母がそれでも微笑んで答えた。
熊谷のむごいほどのマッサージ責めから這々の体で逃げ出した母は、僕が二階に登ったときには濡れた身体のまま布団を頭から被り、まだ嗚咽が止まらない様子だった。
あのとき熊谷があるいはそのまま二階まで追い責めを仕掛けてきたら、母は思うままにされていただろう、それこそ一睡も出来ないほどに。それでなくても昨晩の母は何度も寝返りを打つ中で、時折体を震わせて鳴き声を押し殺しているように見えた。
一度下へ様子を見に行った母が、熊谷がいないのを確かめたあとは幾分落ち着いたようには見えたが、熊谷から受けた責めに対する怒りはもちろん、自ら演じてしまった醜態に対する悔しさ、しかしそれもどうしても仕方がないという今の自分に対する歯がゆさ、心渦巻く御しきれない思いになおも寝付かれないようで、結局僕の方が先に寝てしまった。
「主人はどうなの、佐古田さんは昨日会わなかったの」
母は悔しさを断ち切るように父のことを聞いた。
「ええ、心配いりません元気にしておられますよ、まだ詳しい居所は教えることは出来ませんが、事態は順調に推移してると言って良いと思います」
「まあ良かった」
母はホッと胸を撫で下ろしたようだ。
「会社がやくざとの折衝を続けております。大分良い方向へ進んでいますからあとは金銭面で折り合いがつけば、中川さんが戻ってこられるのもそう遠くないと思います」
「元気でさえいてくれれば、でも一日でも早く会いたいわ」
母はのどを詰まらせる。今すぐ父にむしゃぶりついていきたい、そんな気持ちで居ても立ってもいられないのかも知れない。
ここに居ることは曲がりなりにも守ってもらっている負い目から、熊谷の執拗な責めを凌いでいかなければならないことを意味する。
昨日初めて受けたマッサージ責めからすでに、ああまで追い込まれてしまっては、この先わずかの気の緩みを見せれば、たちまちつけ込まれ責め落とされてしまうのではないか。 熊谷の肉棒を挿入されてしまう予感が母を怯えさせているのかも知れない。
(もひとつ、退屈な件、終了)



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[155] ざじさん最高! 投稿者:こん 投稿日:2001/08/04(Sat) 18:58

毎回、読ませてもらってます。
すごく、興奮します。
次号もよろしくです。



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[154] 第六話 「暴かれる、虚像」 投稿者:使徒 投稿日:2001/08/04(Sat) 02:24

取引先の応接室で、私は又、あの嫌な汗を流していた。
 その会社へ訪問した際、「私を知っている人物」に偶然出会ってしまったからだ。

「いや、そうですか。あれから体調を崩されて・・・大変でしたなあ」 
 
 もう初老と言っていいだろう、その人物とは約三年振りの対面だった。いや、らしかった。そう言われてもこちらとしては相手を思い出せてはいなかったのだが。

「申し訳在りません。色々在りまして」

 その大崎という人物は、この会社の元取締役だった様だ。そんな重要なポジショニングの人物さえ、この頭は消去してしまっている。「覚えていない」とは正直言えなかった為、話の辻褄合わせには苦労した。
 今迄の知識と過去の断片的な記憶を、脳裏でフル回転させて対応する他無かった。冷や汗ものだった。
 しかし商社とは縁遠い仕事に就いたつもりだったが。世間は狭いと思った。この温厚そうな人も今やリストラの対象か。名刺に書かれた「課長」の文字が小さく見える。

「あの一件では本当に助かりましたよ、流石は商社マンのエリート課長だと思いました」
 そう言い、静かに笑う。仕事を請け負ったのは、一度か、二度か。
 それさえも思い出せない。
「私はエリートなんかじゃありませんよ。恐縮です」

【三年前か、いやな時期だ。その時の記憶が一番曖昧ときてる】 

「時に、あの頃部下をされていた佐々木さんと遠藤さんもお元気でしょうか。私もあれから、こちらの支社に来ましたから、ご無沙汰しておりまして」
「どうでしょうか。私も退社してからあの二人に関しては面識も在りませんので」

【佐々木に遠藤。あの二人なら良く覚えている。元気なのだろうか】

 妙に尖がった勤務態度で始めは困惑したが、いい部下達だった。
 急に胸中を懐かしい感情が湧いてくるのを感じた。
 会いたいものだが、記憶を取り戻した当時、そんな気分にはなれなかった。今なら会えるだろうか。

「あれから私も暫くして、転勤しましたもので。同じ様な時期ですな。永瀬さんが退社されたのと」
「そうでしたか」
「お礼もろくに言えず、せめて年賀だけはご自宅のマンションに出させて頂きましたが、ご転居されておられましたね」

【転居?どういう事だ。何か勘違いしているのか】

「いや、それはありませんよ。ずっとあの一戸建に」
「一軒屋、ですか。マンションと聞いておりました。こちらの間違いでしたか、それは失礼しました。ではあの世田谷に」

【マンション?世田谷?何を言ってるんだ、この人は】

「あの、大崎さん」
 そう私が声を掛けたと同時に、初老の携帯が鳴った。
「はい・・・そうか・・・・分かった」
 携帯を切る。
「申し訳在りません。急用が出来ました。では後は宮村が」
 そう言うともう一人の社員を残し、席を立つ。
 私は挨拶をした。

「そうそう」
 大崎はドアの手前で踵を返した。
「あの方にも年賀を出しましたが、届きませんでしたわ。歳ですなあ、すっかりお世話になった方々の住所を間違えた様で」
「誰宛でしたか」
 何気なく聞いた。そのつもりだった。
「榊さんですよ。一緒に仕事をされていた」



 
「しかし、この字が見えないとはなあ。マジかよ」
 榊五郎は、眼下に在る盛り上がった尻を両手でわし掴んだ。
「・・・・だと、思います」
 永瀬麻利子はベッドのシーツに顔を埋めた侭、答えた。

 榊は今や週に二度程、自分を呼び出す。
 あの時に在る条件と引き換えに、麻利子は永遠に消えない烙印を、その尻に彫られた。強烈な睡眠薬で眠らされ、気が付くと其処にはおぞましい文字が彫り込まれていたのだった。
 死のうとさえ、思った。榊の奴隷となる事を誓いはしたが、こんなものを彫られるとは考えもしなかった。
 この字が夫には見えていない様だった。何故だかは分からない。
 見えていない素振りが出来る代物では無い。 
 
「どうだ。この尻に俺の名を彫られて一生を過ごす気持ちは」
「死にたい程、辛いです」
 ある意味本心だった。この文字が夫にも気付かれれば。
 だが、自分には子供がいる。母として、守り、育てる義務が在る。

「嘘だな、それは」
 掲げた尻を節くれ立った掌が、裂く様に中心から割って拡げる。
 剥き出された割れ目の上部に在る肛門に向け、生暖かいローションが垂らされていく。
 麻利子は身を捩った。動けない。その両脚は榊の手で座禅を組まされ、両手は背中で縛られている。榊の性癖は、あの頃より一層歪み、強暴な屈折を遂げていた。

「ケツの穴に突っ込まれて、ひいひい泣きたいクセによ」
 麻利子は固く眼を閉じた。感情は捨てなければ、堪えられない。
「どうなんだ。麻利子」
 答える代わりに、唸り声が出た。榊の人差し指が根元迄押し込まれている。初めてでは無かった。出会った頃から、その場所も榊に使われている。
「答えろ。どうされたい」
 指が内部で捻る様に動かされる。掲げた尻が痙攣じみた動きで跳ね始める。その度に短く、吼えた。
「お、かし、て、いただ、き、たい、ですッ」
 榊の口調に同調させた。半ば本気で言った。卑猥で最低な女だと、自身でも聞くに堪えがたい声を上げながら自らを胸中で罵った。
「何処を、だ」
「あッ、ああッ、お、し、り、を」
「ほら」
「あっはッ!」
 麻利子はシーツに裂ける程開けた口を押し付けた。
 掲げた尻に跨がられ、その剥き出された肛門に、毒蛇に似た榊の亀頭部分が押し込まれていた。 
「ほら、ゆっくり味わえよ、このケツで」
 内臓を抉る大きさの男根が、内壁を軋ませながら進入してきた。
 尻の痙攣は、麻利子の放つ悲鳴と同調して、震えた。



 従業員の中年女は、ベッドメイクを終え廊下に出た。
 鋭い悲鳴が、隣の部屋から洩れていた。
 泣き叫ぶ様な女の声だった。男に突かれ、喚いているのだろう。
 ああッ、ああッ、とも、あはッ、あはッ、ともとれる声だった。
 先程すれ違ったカップルか。
 男はヤクザ風だったが、女は三十前後の清楚な感じだった。
 声はより激しく、その放つ感覚が短くなってくる。
 不倫か。とんでもない淫乱女だと、思った。
 眉を露骨に寄せ、中年の女はその部屋の前を通りすぎた。


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[153] はじまりはベットで 投稿者:みき&みや 投稿日:2001/08/03(Fri) 17:41

管理人さま、皆様始めましてみき&みやと申します。
先日、このHPに出会い、いたく感動・興奮しました。
私意外にも妻を他の男に抱かせたい、抱かれているところを見たいと思っている方がいらっしゃり、安堵しております。
いきなりで失礼かとも思いましたが、このHPを拝見しながら日頃の思いを書てみたいと思い載せてみます。
管理人様。大半が妄想の結果となりそうですが、こちらでよろしいのでしょうか、御判断ください。


「はじまりはベットで」
1、はじまり
 豪華だが腰のないソファーに埋ずもれた私の目も耳も心も、スリガラスに映る二つの白い影に吸い寄せられていた。薄いガラスを透かして溢れ出る水音が私の聴覚を麻痺させ、二つの影が交わる度に激しく心が揺れる。咽の乾きなのか心の飢えなのか、片時も手放せなかった気の抜けた缶ビール。激しい疲労感に麻痺した頭の中では、その夜も『何故』のふた文字が踊り狂っていた。
 いつの頃からだろうか。昼も夜も幾百度も我が身の下に組み敷てきた妻。それを他人に委ねると決めたのは。思い返すことすら避けていたはずなのに、私は懸命に思い起こそうとしていた。
 週末の夜には必ずと言ってよい程に妻を抱いていた。少なくとも始めて妻の身を押し開いてからこの方、余程の理由がない限り努めてきたつもりだった。
 初めて妻を抱いたのは学生時代の安アパート。万年床に横たえた白い裸身は時の流れと共に幾分か美化されてはいるが、今でも脳裏に焼き付いている。僅かな抵抗と激しい恥じらい、そして猛り狂った欲望の実に張り付いた初めての証しと共に。
 遅すぎた出産の影響で一粒種の子育てが落ちつく頃には妻は三十路も半ばを超え、私も四十路を目前に迎えていた。仕事に子育てに奔走する日々、たいがいの夫婦が感じる倦怠感。そんな程度と考えて等閑にした数年間。ひとたび落ち着いてみると、それは取り返しの着かない貴重な時間だったと気づかされたベット。
 「早く出るならいいわ・・・・・・」
 妻の唐突な言葉に我を失し、私は妻を詰り激しく問い詰めた。
 「私もあなたも疲れてるから・・・・」
 「疲れてるって?これは別物だろ!」
 「あなたが満足するだけでいいのよ」
 あまりにも拙稚な妻の答えに、私はかえす言葉を失い力なく垂れた股間を見つめるしかなかった。
 半べそをかきながらパジャマに腕を通す妻。こんなにも激しい怒りを妻にぶつけたことは無かったのに。
 丸まった背中、重た気に垂れた乳房。自慢だった白肌に浮かぶ見なれぬシミ。
 妻はいつの間にこれほど艶を失っていたのだろうか。鷲掴む私の指を押し返したあの肌はどこへ失せたのだろうか。
 「おやすみなさい。ごめんね・・・・」
 何故なのだろう・・・・・。
 明るく弾んだ声音。誰彼となくそう例えられる妻。出会った頃から色気よりも快活さを感じさせる女だった。それでも、Dカップを越す勢いの豊かな乳房と艶やかな白い肌は、妻を窮地におとしめる魅力を備えていたようだ。
 無論、それがどの程度のもであろうと、私は怒りも嫌悪感も覚えることは無かっただろう。はた目には不器量で魅力のない女と映ったとしても、我が身の元に組み敷いた妻は何よりも得難い存在だったからだ。
 上気した肌を擦り付け、与えられる快感に耐えきれなくなると、すすんで私の肉茎をまさぐってくる。他人には想像もできない妻のそんな性癖までが愛おしいかた日々。
 何故なのだろう・・・・・。
 自らの行為の跡を振り返る程に、雄としての自信が揺らいでゆく。
 もっと刺激が必要なのか・・・・。
 私の手には負えない女だったのか?
 
 不意に水音が途絶えた。いや、途絶えていたことにようやく気が付いたのだ。
 私は腰を浮かせると一息にスリガラスの張られたドアへと駆け寄った。
 「・・・・・・・」
 狭い浴室で反響するのか、話し声はするのだが聞き取れない。二人はすでに浴船の中なのだろう、白い影すら映ってはいなかった。
 時折お湯の揺れる音がする。
 「・・・・・・」
 一際かん高く聞こえるのは妻の声に違いない。何をされたのか、何かをしたのか。助けを求める声音でないことに私は安堵した。
 見たい、洩らさず見たい。
 私は妻との約束を破り、ドアノブを下ろすとゆっくりとドアを押し開いた。
 わずかに立ち篭める湯気の向こうに寄り添う姿があった。入り口に背を向けていたのは私が覗くことが解っていたからだろう。
 「ふ・・・・・・・」
 妻の声が小刻みに聞こえる。黒髪を団子に纏めた妻のうなじ。ほつれた細い髪が濡れた肌に張り付いている。
 男のは鼻先を妻のうなじに押し当てると肩口まで擦り下ろす。妻の肩が小刻みに震えるている。長く伸びた男の舌がなぞるように這い上がると、耳の辺りを執拗に嘗めまわしてゆく。
 「ひ・・・・・・・」
 妻の体が大きく歪み、男の生み出す快感を受け止めている。激しく揺れる湯の。執拗にくり返される刺激に、妻は男の唇を求めた身を捻った。激しく重なる唇。
 男の片手が妻の背を滑り抱き寄せる。妻の背が深く反りかえると、豊かな両の乳房が迫り出した。
 「・・・・・・・」
 男はなにか言葉を吐き出すと、あまった手を妻の乳房へと重ねた。妻は背をいっそう深く反り返し、男の愛撫を受け入れていった。
 
 
 
 



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[152] 知ってしまった妻の過去 投稿者:コオロギ 投稿日:2001/08/03(Fri) 00:13

結婚するのが遅かった夫婦です。
ひょんな事から妻の過去を知ってしまった話です、先月仕事の関係である温泉で宴会が有りそこで妻と同年代ぐらいの温泉芸者と一夜を過ごしその時私の住んでるところに嫁に行った同僚芸者の話になり興味がわき話を聞いていくと、なぜか妻の特徴に似ているので詳しく聞きましたその内容は、18でこの世界に入ってきてk(妻)は、置屋の女将さんに借金を早く返すなら夜のアルバイトもあるから言われ、その日からなりふりかまわず色んな客と寝た中には朝までやり続けたり、
真珠の入ったのや時には外人まで相手してKはコンドームアレルギーのためいつも生で中出しだったものだから2,3度妊娠して中絶していた。いつか避妊リング入れたのもそのせい、借金がなくなると今度は客いや男を選びながらエッチして気に入ったら逆にお金上げてエッチしていた決行淫乱な子がkだったと聞かされそして、kは今でもここの旅館の旦那と肉体関係が続いてる聞かされ私は妻の過去を知ってしまった。
それでも妻が愛しいのでこのまま妻の浮気を認めて知らない振りをし続けると決めた。


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[150] ビックバンバン9 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/02(Thu) 23:07




バブルの崩壊は、それまで実体のない金の価値に狂奔し踊り狂った老若男女の欲望を全て飲み込み、引き潮となり速やかに去った。
ある者は自分がいかに善良で、こうなったのはきっと他の誰かが悪いと怒り、ある者は怯え、ある者は泣き、ある者は逃げた。
目算が狂った者は当たり散らし、得した者は今は静かにしている。
都心を離れた郊外、かってバブルの後半に(都会で働き週末はゆったり自然にくつろぐ)を謳い文句にして低山を切り崩した広大な土地がある。
側溝が掘られアスファルト道路が敷かれ、しかし区画整理半ばで放棄された。
バブル後半、無理に事業拡大を進めていた中堅不動産業者が事業半ばで倒産したのだ。
計画倒産の噂も流れたが後の祭りである。
半分以上を占める整地されただけの土地は、初夏の今はもう雑草の海となりかけている。 それでも建てかけのものを含めてわずかに三軒家屋が建っている。夕暮れになると二軒の家に明かりが点く。瀟洒な家々が立ち並ぶと思われていたはずの雑草の海を見ながら、どういった気持ちで生活をしているのだろうか、遠くでかすかにヒバリの鳴き声が聞こえる。
雑草群を越えて一番奥まった場所に、忽然と八階建て四十数世帯用に建てられたマンションがもう既に風化したように立っている。
バブル時代の名残の派手な造りが、場違いな感を一層高める。
住む者はいない。
その一部屋に今日の夕暮れ、ポッと灯が点った。


「君たちはいったい僕をどうするつもりなんだ」
男は後ろに交差した手首をガッチリと太いビニールロープで括られ、簡易イスに固定され座らされている。
足首にも同様のロープが三重に巻かれ、これもイスに固定されている。
白いワイシャツはよれて、背中の部分がひどく汚れている。
趣味の良い紺のネクタイも捩れている。
「目的は何なんだ、それに君たちはいったいどこの誰だ」
「うふふふ」、安っぽい事務机に戦闘ブーツを履いたまま足を投げ出している男が、漫画雑誌を読みながら含み笑う。
スキンヘッドと剃り上げた眉、かわりに細いつり上がった眉を墨で彫り込んである。
ダボシャツでイスに反りくり返るようにして漫画を読み耽る。
もう一人、少し離れてイスに足を組んで座る男がいる。
仕立ての良さそうなスーツを着込んで、どこかの青年実業家然としている。
ウェーブのかかった長髪は軽くうしろで括られて、何か考えを巡らすかのように口元をなぞる指には大きなダイヤが光る。
痩せ形で尖った顎には品よく髭が刈り整えられている、一見裕福な好紳士、に見える。 だが目が違う。なにも信じていない目だ。言葉ではなく言葉の裏ばかりを読んできた目だ。冷たく感情を表さない。
「君たちはいったい」
「私らが何者かってことですか、中川さん」
顎髭をいじりながら男が初めて口を開いた。
「そ、そうだ」
ここへ連れさらわれてきて一時間ほども経ったろうか、初めて口をきいた。
ガランとしたマンションのこの一室には事務机とイスが三脚きりないのだ。
「中川さん、おそらくあんたが思っている通りですよ、やくざです、私らは」
中川はごくりと唾をのみ込む。
「な、なぜやくざが僕を。なんの関わりがあるんだ」
「関わりですか、私らは単なる雇われ人でね、そうこの名前ならご存じでしょう、熊谷、どうです知ってるでしょう」
「熊谷なら知っている、総会屋だ」
「そう、ケチな脅し屋です、そいつに雇われてましてね、あんたがここにいるのは熊谷の希望なんですよ」
「兄貴」、スキンヘッドの男が遮るように割り込んだ。
「いや銀次、かまわねえんだよ」
「でも兄貴」
「いやいいんだ、熊谷に頼まれたのはこの人をここへ拘束しておく、それだけのことだ、口をきくのは俺たちの裁量さ、ふふ、中川さんそういうことでね、熊谷の計画ですよ」
「わからん、なぜ熊谷が僕を」
面食らったように中川が言う。
「それはね中川さん、あんたの女房のせいですよ」
「珠恵が、珠恵が何をしたというんだ」、中川は呆気に取られたような顔つきで聞く。
「何もしちゃいませんよ、ただ熊谷があんたの女房に惚れ込んじまったんだよ」
「なんだって」
「なんかの拍子であんたの女房を知っちゃってね、あのヒヒ爺どうにもたまらなくなって自分のモノにしたくなったんだろう、それで邪魔なあんたはここにいるわけさ」
銀次が兄貴と呼んだ男、精二である、精二はいたって気の無さそうに話を進める。
「珠恵をどうする気だ」
「さあね、だが熊谷はその珠恵さんともう一緒に居るんだぜ」
「なに、どういうことだ」
中川は驚愕の色を隠せない。
「まっ、話が長くなっても仕方がねえな。中川さん、あんたは損失補填の責任を引っ被って失踪中ということになっていてね、途方に暮れる家族を親身になってかくまっているのがヒヒ爺という寸法さ。これみな熊谷が描いた面白くもおかしくもねえ、ただ意地汚いだけの計画でね」
「馬鹿な、そんなことのために僕を誘拐までしたのか、お前たちだってもうただではすまないぞ。それに会社だって黙っちゃいない。いますぐ僕を放せ、今なら君たちのことだけは」
「言わないで置いてやるってわけか、ふふふ、中川さん有り難いお誘いだが甘いな。もしこの一件会社が重々承知だとしたらどうかな」
精二を見返す中川の表情が変わった、あっけにとられたような顔をしている。
「会社の足元はぐらついているらしいね。今は大変な時期だけにつまらない損失補填の話なんかウヤムヤしたいもんだろうよ。あとから突っつかれて引き際にケチを付けられるのは会社も避けたいだろう」
「だが僕は、ただ」
「ふふ、あんたの気持ちは分かるよ、しかし甘い」
「僕はただ会社の指示に沿って、仕事のひとつとして、き、君にそんなことを言われる筋合いはない」
中川はイスをガタつかせながらムキになって言う。
「確かに、あんたは努力もし、ある程度出世もし、上司や部下の受けもいい模範的な会社人間だったのかも知れないねえ。だがね、言わせてもらえればあんたはだからうまくゆくと思っていた、そこが間違いだ」
「なんだと」
「つまりね」、精二は細巻き煙草をシガレットケースからすぅっと取り出す。
「あんたは私のことをやくざだと蔑んでいるんでしょう、いやいや否定しなくていい。うふふ、私もそう思いますよ、悪人ですよ私は、でもね、こうと決めたらどんなことでもやる、誘拐でも殺しでもね、言わば確信犯さ、悪い、そうそんなことは重々知りつつなおかつやるのさ」
精二は呆然として聞いている中川の顔を真正面から見据える。
「ところであんたはどうだい、真面目な面して仕事に精出すのはいいが、その後ろには死屍累々てなぁことじゃあなかったのかい、ふふん、あんたも知らず知らずの内に沢山の人間を苦しめてきたんじゃないかい」
「い、言いがかりだそんなことは、僕はあくまで会社の発展を思えばこそ、株の取引に損得はつきものだ」
精二は煙草の火を付ける。
「そうかな、アンフェアな損失補填の金はいったい本当は誰の物なんだい、ふふふそのまたピンはねしている私らが言うことじゃないがね、ただ中川さん、あんたはいまや会社からも見放されちまったということだ、大いに忠誠を尽くしていた会社からね」
「そんなことが」、中川の視線は宙に浮いたようになっている。
「現実だよそれが、熊谷があんたをそしてあんたの家族を蹂躙することは、会社にとっても好都合というわけだな、それにあんたは女房の心配をした方が良いんじゃないかな、熊谷は女に関しては巧みなもんだぜ、今頃はもう、ふふふ、熊谷に組み敷かれているんじゃないかな」
中川の顔がはっと上がった。
「内の女房は、珠恵はそんな誘惑に乗る女じゃない」
「言い切れるのか」
「な、なに」
中川は挑むように精二を睨み付ける。
「言い切れやしないだろう、あんたの女房は今や不安の渦中だ、どうしようもなく心細いだろうよ、そんなときにふっと助けの手を差し伸べる奴が現れりゃあ、誰でも気を許すもんだぜ」
「あり得ないそんなことは、あり得ないんだ」
中川はまるで自分に言い聞かせるように呟く。
「どうかな、熊谷って奴は女の尻となると目の色を変える男だからな、今頃奥さんは尻をこじ開けられてしゃぶり尽くされよがり泣き、かもな」
「くそぅっ、ほどけ、ロープをほどけ、くぅっ珠恵」
中川は括られた両手をブルブルと震わせ歯ぎしりをする。
「いったいどうする気なんだ、家族は僕はどうなるんだ」
精二は煙草を床へ投げ捨て踏みつぶした。
「熊谷はあんたを消したいんだろうね、さあて私はどうするかな」
忘れられたマンションの周りはすでに寂寞とした夕闇が垂れ込み始めている。
(以上退屈な件終了)

(まーしさん)
漢字はパソコン任せの誤字脱字、おまけに造語あり、承知、謝謝。
読み手のボギャブラに頼るのみ。
なお現在フロッピーに取り込んである物を小出しで貼り付けております(コピー、貼りつけの単純作業)。

女を落とすには、、、まずおだてろ、
まーしさん、いくつになっても、女も男もおだてられると木に登るものですな、これも承知。

(ねこさん)
あなたのご意見がわたしの大きな目的のひとつ、
30代、40代以上のいい大人がマスターベーション可能な物を、
出来るか出来ないかはともかく、投稿する以上は、それのみ。




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[149] ざじさんの件 投稿者:まーし 投稿日:2001/08/02(Thu) 20:16

いやあ文才は…有り余る風に感じられます
確かに内容は重い…
しかし誤字が多いんで…
無理してませんか?誉められて
いや 勘違いなさらないで下さい
ゆっくりと書いていただいて結構ですよ
自分のペースで書かれるのが良いかと思います
ゆっくりと自分のペース守れば
間違いのない物が書けると思います



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[148] ざじさん最高です! 投稿者:ねこ 投稿日:2001/08/01(Wed) 21:36

最近、ビデオ、小説等ではびくともしなかった愚息が久しぶりに元気を取り戻しました、続編楽しみです。


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[147] ビックバンバン8 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/01(Wed) 18:38

ごく普通の家庭で、父と共に健康で朗らかな生活を営んできた母にとって、突然の父の失墜による生活の激的変化、ましてや母は今、考える余裕すら与えらず、今日会ったばかりの男に浴槽で体を弄られ続けるという状況に陥っている。
普通の人妻ならとっくに逃げているはずだが、母の気丈な性格はどんな窮地に陥っても、我が身が耐えてすむならば、と考えてしまうようだ。
しかし、その性格を熊谷は見抜いていると同時に、実に巧みにギリギリのところまで母を追い詰めて楽しんでいるように見える。
「よしよし、奥さん可哀想なことをしたな、誰でも始めは泣いてしまうもんじゃ、奥さんはよう耐えた方じゃ、ようし泣かんでええ、どうれ今度は痛くないからの、ほら、縁に手をついて、ゆっくり尻を上げてごらん、尻のマッサージが疲れを一番取ってくれるんじゃ、恥ずかしいことはひとつもない、あくまでマッサージじゃ、ほれ、上げてごらん」  気丈で男勝りの母のプライドを強引にへし折り、一転、今度は童女をあやすように優しくしゃべりかける。
「ほれ、尻を出してごらん」
強烈な乳責めからようやく解放されたという安心感で、かえって普段の理性を失わせている母は、涙を溜めたキョトンとした目で心配そうな顔をしながらも熊谷に小さく「うん」とうなづき、手を浴槽の縁に掛けると、オズオズと尻をもたげ始めたのである。
 やがて湯の中から、薄紅色に綺麗に染まった見るからに重たげな、肉のパンパンに詰まった尻を熊谷の鼻先へ、ぷくぅぁと浮かべて見せた。
「おうおぅ、立派な尻をしおって」
母は振り向いて、はにかんだような、それでいて少しでもからかわれると今にも泣き出しそうな切ないほどの愛想笑いを熊谷に見せている。
母のこんな笑い方を見るのは初めてだった。
 あの気の強い母が熊谷の言うがままに。
「それそれ、もそっと上げてごらん、うんうん、そうじゃそうじや、力を抜いて尻をくつろげて、そうして尻肉が割れるほど自分で突き出してごらん」
母は心配げに首を捩り熊谷を窺おうとするものの、なんとか満足してもらおうと突きだしている自分のムッチリとした尻が邪魔で、熊谷の今にもよだれを垂らしそうな顔を見ることが出来ないようだ。
「ほらほら、もそっと突きだして、あと少しじゃ奥さん、尻の割れ目を盛り上げる位のつもりで突き出すんじゃ」
言われた通り、とうとう母はやっと顔が湯から出ているぐらいに上体を沈め、重量感のある尻を思い切りよくせり上げ、さらに尻肉を割るために足をじりじりと開いていった。
「おう出てきた出てきた、赤い可愛らしい蕾じゃのう、情の深そうな尻の造りじゃ、蕾の周りまで、いやいやもっと上の方までも柔毛を生やしおって、さすがに主婦の尻じゃ、商売女とは違う牝本来の野生の尻じゃ」
熊谷は、ようやく思い通りに擡げられた母の量感たっぷりの尻たぶを下からすくい上げるようにしながら、指に吸い付くような触感を楽しむ。
「なぁに、なんなの、熊谷さん珠恵のなにが見えるの、いゃぁん」
 言われるままに尻をせり上げ全身を薄桃色に染めて、特に突き上げられた尻は発情を誇示するかのように赤く上気し、湯気を立ち上らせている。
「いや奥さん、マッサージじゃ、心配せんでいい」
しかしどこを弄られるのか、「あっあっ、あぁん、あんあん」と時折、母は湯しぶきを上げながら熊谷の顔の間近で激しい尻振りを見せる。
しぶきを浴び顔を拭う熊谷が弄りの手を休めると、母は不安そうに熊谷を窺いながらも、またじんわりと腰の方から背筋を反らすように、柔らかい体を十分に使って、熊谷の顔の前に重たげな尻をせり上げ、合わせ目を剥き出すように踏ん張ってゆく。
もう母は完全に自分を失っている。いつもは冷たいほどの理知的な光をたたえている瞳が、今は涙を溜めて半熟卵のようにトロンとしており、半開きの口の端からは荒い吐息に合わせて水飴を思わせるトロリとした涎がのぞいている。
このままでは、これ以上なにをされるか分からない。なにをされても、もはや母には拒むだけの余力が残っているようには見えない。
成熟した男と女のせめぎ合いに、なんの用意もなく怒濤のごとく突入させられた只の一主婦でしかない母にとって、熊谷の強引で巧みなきつい責めは冷静に耐えきれるものではない。
逡巡しながらも堪え忍ぼうと決心をした人一倍気丈な母は、そんな気性を見事に見透かした熊谷に乗じられ、尻の割れ目を自ら剥き出して見せるほど感情をコントロールされている。
どうにかしないと、なんとかここから母を助け出してやりたい、そうしないと母は熊谷の奴隷にされてしまうのではないか、時折小さな泣き声を上げながら、熊谷に尻をしつこく弄られている母のあまりにもエロチックな姿も僕の心臓の動機を早めてくる。
なんとかしてやりたい、でもどうすれば、蛇に睨まれた蛙のように僕は躰全体がすくんでしまって息をするのさえ苦しい。
 そんな焦る様子を熊谷は感ずいたのか、母の尻から顔を起こして僕を正面から見据えると、鬼のような赤い顔をして「へへぇ」とだらしなく笑い、「そうじゃ、太郎君を忘れておったわい、どれ太郎君にも見せてやろう、おまえのママがどんなに可愛いか、女の尻の奥がどんなに可愛いものか、ひとつ勉強じゃ、ママの尻で勉強するのもわるくない。ほれ奥さん、今度は反対じゃ尻を太郎君に向けるんじゃ」
「えっ、やゃっ、なにをするの、えっ、いやいや」
 むずかるようにする母を下から支えると簡単に湯の中でくるりと回し、思わず沈めそうにする尻を左右からバシッと叩くように掴むと、グイィと脚をしっかりと立たたせて、「あひぃ」と怯えた母の声に間髪を入れず、ぴったりと閉じた肉厚の尻の割れ目に 両の親指をグッと突き入れる。そしてまるで裂けよとばかりに、むにいぃと尻たぶをこじ開けた。
「ひゃやあ、や、や、なになに、いゃぁん」
いやがる母は尻を振り立てて逃げようとするが、熊谷の太い指が埋まるほどガッチリと尻肉に食い込んで、母の尻を制している。
「太郎君、これが女の尻というやつじゃ、お前のママはこんな大きな尻をしおって、ほれ見てみろ、奥の造りのこのこじんまりした様子を」
熊谷がいかにも嬉しげに無造作に割り裂いた母の尻を見せられ、僕は気を飲まれた感じで母の淫靡な尻の造りに思わず見入ってしまった。
掻き広げられたたっぷりとした薄紅色に染め上げられたの尻肉の狭間に、鮮紅色の縦長の楕円形がヌラヌラと滑り光っている。
股間の下で尖ったようになっている陰毛からそのぬめりが幾筋か糸を引いている。尻でいやいやをする母の動きで、湯が時折そこを洗う。
「ほれ可愛いじゃろう」
 熊谷が親指でこじ開けているその間に、苦しげに引きつれている更に赤みの強い母の尻の穴があった。
「えっ、なぁに、どうなってるの、太郎ちゃん、太郎ちゃん見ちゃ駄目ぇ」
母が泣き叫ぶ。
 自分の尻の狭間が著しく潤みを増しているのを感じてはいるものの、尻肉をこじ開けられてそれを息子に見せつけている、そんな想像すらしたことのない姿を今熊谷という男に強いられながら、すでに前後不覚の状態に陥っている母は熊谷に弄られ、苛まれるのを気の強さをむしり取られた、ただただ雌の本能のみで対応している。
「よし、もっと面白いものをみせようかな、奥さん息んでごらん、そらそらいつもウンチをするときみたいに、息むんじゃよ奥さん」
熊谷の声が母の小刻みな荒い吐息を覆い包むように浴室に響く。
「これもリラックスのひとつのやり方でな、遠慮もなにもいらん、ウンとここを膨らましてごらん、おぅおぅそうじゃそうじゃ、可愛いぞ」。
言われるまま母は上半身を堅くさせて息をクッと詰めると、火照った頬を更に紅潮させ息む表情に入っている。
熊谷に露わにされている母の可憐な蕾が内側から盛り上がるように膨らみ、小さく口を開けてモムモムと赤ん坊の口のように動いている。
熊谷はその小さく開いた蕾に鼻を押し当てると、まるで深呼吸するように母の匂いを楽しみ味わう、状況を把握出来ないまま母は蕾を膨らませようと、更に息みを強める。
「どれ太郎君、今度はこうだ」
熊谷はいままで嗅いでいた鼻を上げ、それまで懸命に盛り上げていた母のフジツボのような蕾にまるで押し込むように両の親指を突き入れると、グニッとばかりに剥き上げた。
赤い蕾から薄桃色の肉が花開くように剥き出された。
「あっあっ、なんなのぅ、いゃぁん、太郎ちゃん母さんお尻が変よぅ、気持ちが悪いわぁ、あぁんなに、なにされてるのぉ」
取り乱す母、同時にいままで散々息まされ、挙げ句尻の穴を剥き出された反動か、プシュッと堰を切ったかと思うと、母は排尿が始まってしまった。
「あぁ」、たまらず尻を湯に沈めようとする母に、「馬鹿者、まだわからんか」、と熊谷は一喝、ぐっと尻を引き上げると、バシィッと平手で打ち据えた。
「ひゃぁん」、尻を窄め、引っ込めようとする母、「上げろ」、厳しい熊谷の声、「いゃぁんいゃぁん、許してぇ許してぇ」、泣きながらも必死でまた尻を上げる母、そこへまたバチィン、バチィンと両の尻たぶを容赦なく打ち据える熊谷、母は激しい打ち込みに重たげな尻を湯しぶきを上げて震わせながらも、熊谷の手形で張り染められていく尻を更に叩きやすくするかのように、止め切れない尿を滴らせながら歯を食いしばって持ち上げる。
鬼が笑っているような、そして酔いしれているような赤い顔をして、熊谷はもはや逃げる気力の失せた、それどころか打たれる度に持ち上がる従順な母の尻肉を心地良さげに飽くことなく打ち据える。
母は振り子のように打ち下ろされる腕を必死に目で追いかけながら、か細い泣き声を上げ、熊谷の憐憫の情を待つ以外に道をなくしていた。
あぶねえ、もうこりゃだめだ。
「かあさん、かあさん、しっかりするんだ」
僕は居ても立っても居られなくなり、おざなりに洗っていた体にシャボンを付けたまま浴槽に飛び込むと、母の肩を掴んで揺さぶった。
「あぁぁ、あぁん、助けて助けてぇ」
僕は思わず母の頬を打っていた。
「かあさん」
母の酔ったような目に一瞬光が戻った。
そして改めて見た、自分ののた打つ尻を今また打ち据えようと身構える熊谷の姿、わずかに正気の戻った母にいったいどう映ったのか。
「いや、いやああぁ」
母は激しい泣き声を残して浴槽から飛びだし、体も拭かず風呂場から逃げ二階へ駈け上った。
振り返ると、浴槽にあぐらをかいたままの熊谷の目が僕を捕らえた。
額から汗をダラダラと垂らしながら熊谷は、「小僧」と言ってニタリと笑った。
その夜、熊谷はどこかへ消えた。



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[146] ビックバンバン7(管理人様お手数かけました) 投稿者:ざじ 投稿日:2001/08/01(Wed) 07:03

母の健気ともいえる承諾に、熊谷は乳房への責めを一層強めることで応えた。
左右から乳房を絞り寄せ、あばら骨が浮き出るほど下から押し上げたりもする。
乳房を押し上げられると、母の細長いグミのようなチョロッとした乳首が、揉み上げのリズムに合わせて突き立てられるように、すでに最高のとがり具合を見せ、肩越しにのぞき込む熊谷の目を楽しませている。
「あひゅっ」という母の小さな悲鳴は、熊谷が尖りきった細長い両乳首を親指と人差し指の腹で挟んだ瞬間だった。
つまみ上げてくださいと言わんばかりの屹立を熊谷が見逃すはずもなく、いままで乳房に加えていた力強い責めとは打って変わって、つまんだ指の腹で乳首の先へ向けてさらに堅くしてやると言わんばかりに、ゆっくりとなぞり上げたり、親指の腹で一旦は乳うんに埋め込んだ乳首が、指を離すと勢いよく飛び出す様を楽しげに愛でている。
母は唇をキュッと噛みしめ、体の芯からジーンとわき上がるような感覚を必死に押し戻そうとしてはいるが、神経の集中している尖りきった乳首をこうも弄られると、「うきゅ」、「うきゃ」と時折小さな悲鳴をどうしても上げざるを得ない。
 噛みしめていた口を半開きにして声にならない声を上げるかのように、頭を振ってイヤイヤをするほど追い上げられてきている。
それでも母は成熟した男と女の静かなせめぎ合いのなかで、上半身を汗でヌラヌラにさせられながらも懸命に応戦している。
そんな母を焦らすようにいたぶりつつ熊谷は様子を窺う。
小振りの乳房を骨ばったごつい手でギュウッと揉み込んだかと思うと、今度は乳首を手のひらで軽く擦り上げる。
 昨日までは顔も知らない男と女が、今日は寂れた荒屋で、こうしてネットリと肌を合わせて湯に浸かっている。そんな状況を母に改めて思い起こさせるかのように、ねちっこく母の乳房をなぶる。
白い乳房の下へ赤銅色の右腕を差し入れ母の上体をぐっとせり上げると、可愛らしい縦長の小さな臍が湯玉を跳ねながら顔をのぞかせる。熊谷はその臍を摘み、太い指をぐぅっとこじ入れる。指の先を底までとどかせると、くりぃくりぃと母の臍を歪に踊らせる。
母は熊谷の太い指を臍一杯でくわえながら「ふっ、ふぅ、ふうぅ」と不規則なため息を吐いた。
母の上体をせり上げる力加減によって、股間の柔毛が湯面にふぅぁと漂う。
臍を弄られ乳房を揉まれながら、やがて小鼻から、まるで深呼吸をしているような、荒い棒のような息を間断なく吐き始めた母を横目で見ながら、熊谷はニヤリとした。
「ふうぅん、ふうぅん」、と淡いピンク色に上気した上半身を堅くして、時折、ビクビクッと体を震わす母をゆっくり湯に戻すと、熊谷は母の感情の高ぶりを見計らったように両乳首をクイッと摘み、一気に乳房ごと捻り伸ばした。
「うきゅうあぁ、おうおう、あぁ、ああぁ」
 泣き声がほとばしった。
母は可哀想なほど身を曲げ反らし、熊谷の方へ顔を捩り、「はうぅ、はうぅ、おぅおぅっ」と、必死の形相で我が身の苦境を訴えかけた。
熊谷は母の苦悶の表情に、楽しげに「ほれほれ、どうした」と、囃し立てるような笑い顔を返しつつ、なおも容赦なく小振りの乳房ごと引き千切るかのように乳首を引っ張り上げる。
「うわぁ、ああ、あんあん、いゃぁん、いゃぁん」
 母はそれでも熊谷の手首を必死で押さえながら、言葉にならない声で、泣き声を上げなければならないほどに追い詰められた自分の姿を体裁を繕うこともせず、大きな口を開けて訴え続けている。
熊谷は母を許す素振りも見せず、今度は小振りの乳房を無理に引き寄せて乳首と乳首を擦り合わせてみせる。
「ほれほれ、これはどうだ」。
「ひっひっ、ひえぇ、ひきゅう」。
 どうにも堪らなくなった母は、浴槽から立ち上がろうとした。
そのとき、「あおおぉぅ」という泣き叫ぶような悲鳴と共に、母はまたどっかりと熊谷のあぐらの上へしゃがみ込んでしまった。
熊谷は、母のグミのような乳首を無慈悲にも捻りつぶしたのだ。
瞬間、左の乳首からプッと朱が小さくほとばしった。
熊谷の指先は、母の乳首の返り血で赤く滲み始める。
「こら、マッサージの最中に逃げてどうする。奥さん、耐えるんじゃ、耐えてこそ効果が出るんじゃ、こらえ性のない奴だ」。
熊谷は胴間声と共に母の頬を左右から太い指でガッチリと掴むと、揺すりながら怒ったようにたしなめた。
「あう、あう、ごめんなひゃい、ごめんなひゃい」。
母は自分の狼狽ぶりを必死で詫びる。
熊谷は恐い目で睨み付けて、なおも頬を鷲掴みにした手で母の顔を二度三度と揺すぶる。
母のすっかり濡れそぼったショートカットの髪から、湯玉となった汗が飛び散る。
「ゆるひてぇ、ゆるひてぇ、堪忍ひてくらさい、堪忍してぇ、してぇ」
挟み込まれた不自由な口で、母は必死に自らの非礼を詫び続けた。
「よし、今度こそ本当に決心をつけたんじゃな、これ以上はもうこらえんぞ」
熊谷の厳しい口調に母は小さく頷いて見せ、ようやく頬から手を放してもらった。
心が動転したままの母は両手で顔を包むと、泣いているのだろう、熊谷の胸の前で肩を震わせている。



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[145] 第五話 「崩壊」 投稿者:使徒 投稿日:2001/08/01(Wed) 00:12

 連日の茹だる様な暑さ。
 揺らぐ陽炎は見ているだけで気分が悪くなる。
 ネクタイを緩めながら我慢し、歩くサラリーマンの脚、脚。
 だがそんな光景を、冷房の効いた喫茶店の窓から見るのはそう悪くない。悩みさえなければの話だが。

 私の目前にはアイスコーヒーが在る。
 早く飲めばいいものを、手を付けていない。
 先程若いウエイトレスが最初に運んできた水を、一気に飲めば何故か喉の乾きは治まってしまった。
 何をする為にこの喫茶店に入ったのか。涼む為。それも在る。
 しかし、本当は会社に帰るのが億劫だった。

 記憶を無くし、数ヵ月でその大半を取り返した。
 だが当然ながら今までの生活は元通りにはならなかった。
 勤めていた会社は辞めた。
 妻から聞いた内容では、私は二階に続く寝室に向かう際、脚を踏み外し、一階まで転げ落ちたのだという。

 一時は意識不明となったらしい。目覚めて直ぐの私は、酷い症状だったと聞く。それでも妻の麻利子と息子の一馬の事だけは忘れていなかった。その事は今でも誇りに思う。

 数ヵ月程入院し、私は徐々に回復した。
 だが、出社するのは正直怖いと感じた。
 その間、社内の様々な関係者が見舞いに来た。私も妻も丁重に面会を断った。嬉しいとは思ったが、何よりその人物が一体誰なのか、思い出せない事が怖かった。好奇の目に晒されるのも御免だった。

 妻はその事を一番良く理解してくれ、献身的に尽してくれた。
 会社を退社する事を勧めたのも、妻だった。
 未だ幼い一人息子を世話し、私の看病も身上の始末も、全て妻が一人でやってのけた。
 彼女には、感謝せずにはいられない。

 この歳での再就職は困難を極めるかと覚悟していたが、案外早く内定を貰った。今までの職種からはかけ離れたが贅沢はいえない。
だが、所謂人間関係で会社が苦手になる事は在る。
 
 【贅沢は、言えない・・・か】

 悩みは生きている限り尽きない。人はそれを解消する為に生きている気さえする。
 本当はどうでもいい悩みだった。本当の悩みは別の処に在る。
 幻覚。完全と確信していた自身への不安。

 【榊、五郎・・・・誰なんだ】

 実在する人物ではないのか。しかしその名に全く覚えは無い。
 その名は異常な形で目の前に現われた。
 妻の尻に彫られた文字で。

 何かの映画等で見た配役か。芸名か。
 平然としている妻。
 平和な家庭。
 元気で可愛い息子。

 何も異常な部分は無い。
 在るとしたら。
 私の脳。機能。記憶。学習機能。判断力か。

 止めよう。妻には言えない。口が裂けても。
 未だ私は完全では無さそうだ。

「サカキゴロウか、馬鹿馬鹿しい」
 わざと口にし、私は伝票に手を伸ばした。



「聞こえなかったなあ、もう一度言ってくれ」
 
 ラブホテルの一室。
 あの中央に設置されたキングサイズのベッドに、一人の男が仰向けに寝そべっている。
 その前に置かれた朱赤の皮張りの椅子に、女がいた。

「主人、とは・・・・月にいち、ど、くらい・・です」
 女はその首を垂らせたまま、呻く様に言った。
 全裸の身体の至る場所に、男が吸い、噛んだ痕が残っている。

「よく使うおまんこの体位を言ってみな」
 男は上半身を起こし、煙草に火をつける。一度、女に放出した分余裕がその動作に在る。

 女は首を垂らせたまま、黙している。
 真っ白い両脚は裂ける程拡げさせられ、椅子の肘掛にその脹脛を乗せていた。足首には梱包用のビニール紐が巻かれ、左右に引き伸ばされている。その両端は天井の鴨居に固定されていた。
 男に向かって、女の股間が剥き出されている。その膣口には黒いバイブレーターが半分程押し込まれていた。生き物の如く、蠢いている。

「言えよ。俺の言う事が聞けないのか」
 男はその女の剥き出しの部分を凝視している。
「・・・・前、と・・・う、しろ、です」
「感じるのはどっちだ」
「どち、らも、感じ、ます」
 女は低く唸る様に答えた。バイブレーターの蠢く音が部屋に響いている。

「へえ。そーかい」
 男は煙草を消して立ち上がり、女の前に立った。
「俺は、お前はバックが好きだと思ってたぜ?」
 バイブレーターを持ち、無雑作に奥へと押し込む。
 女は短く叫び、垂らせた首を跳ね上げた。
 それぞれの根元部分を一周巻かれる様に縛られた乳房が、ぶるんッ、と上下に撓んだ。
 男の右手が前後に往復を始める。
 女は背凭れの部分に首を乗せ、喉元を仰け反らせながら歯を食い縛った。低く、そして急激に高くなる嗚咽がその唇を割る。
 根元で拘束された左右の乳が慌しく踊り、互いを揉み合って揺れる。天井を向いた足の裏が、内に外に、折れ曲がろうと蠢いていた。
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