BBS2 2000/09 過去ロ



[206] 待ちきれない… 投稿者:ダスヘガス 投稿日:2000/09/30(Sat) 20:42

ざじさん…どうかどうか続きをお願いしますです…


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[205] 輪姦される妻 その2 投稿者:なべしき 投稿日:2000/09/30(Sat) 01:11

途中電車が揺れてちらっと妻の様子が伺える時がありましたが、依然と
して妻は下を向いたままです。見るとびっしょりと汗をかき、額から首
筋へと汗が流れていました。あきらかに苦悶の表情を浮かべており、時
折ぴくっと動くその仕種を見ていると、やはり何かされているとしか思
えません。が、見えた!と思ってもすぐに新聞が視界を塞いでしまい、
また何も見えなくなってしまいます。15分という時間がこんなに長く感
じられた事はありませんでした。

耐えに耐え、ようやく駅に着いた時です。私は下車する乗客の流れに
乗って妻の所へ行こうとしました。するとなんとした事か、新聞を読ん
でいた男が私を下車する流れに押し込むのです!!どうやらその男はこ
こで降りたいらしく、力の限り私の事を押してきました。私も必死に車
内にとどまろうとするのですが、まんまとホームへと押し出されてしま
いました。諦めずに私はまた電車に乗ろうとするのですが、そこで新聞
の男が私に絡んできたのです。この時になって気付いたのですが、この
男は日本人ではないらしく訳の分からない言葉でわめき散らしていまし
た。無視して電車に乗ろうとしても胸ぐらをつかんできて私の進路の邪
魔をします。今思えばこの新聞の男も奴等と仲間だったのでしょう。こ
の男とやりあっているうちに電車は無情にも発車してしまいました。

私はどうすることもできず、唖然としながら動き出す電車内の妻を探し
ました。そして、そこには妻がいました。一瞬ですが、恐怖に怯え、助
けを乞う妻と視線が合いました。そして、妻の後ろに陣取った男とも目
があいました。その男は無表情ですが、まるで私に勝ち誇ったかのよう
に口元だけは笑っていました。そして妻が私の視界から消える寸前、確
かに見えたのです。その男が妻のうなじに吸い付く姿を・・・

つづく



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[204] 無題 投稿者:ざじ 投稿日:2000/09/29(Fri) 22:23

なぜか文字がこのように、だれか、教えてください


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[203] 輪姦される妻 投稿者:なべしき 投稿日:2000/09/29(Fri) 03:11

最近、いつもこのページを見ています。
昔は『妻と他の男のSEX』なんて想像もできませんでした。
が、今年の夏にとある事件が起こり、私は変わったのです。と
いうより、変わってしまったといった方が良いでしょう。この
話を公にするのは勇気が要ります。いまこうして書いている段
階でも「やめておいた方が・・・」と思っています。しかしこ
こに公表した事で事件の再犯防止になれば、それに超した事は
ありません。そして何よりも、心のどこかで「妻に起こった出
来事を知ってもらいたい」という気持ちがあるのも事実です。
妻には本当に悪いと思いますが、ここに公表したいと思いま
す。

※細かい設定や名前は変えてあります。


それは今年の7月も終わりの頃でした。

いつものように朝、出発の支度をし、朝食をとりながら妻と何
気ない会話をしていると突然妻が思い出したように話しはじめ
ました。近所の仲の良い奥さんが妊娠したと言うのです。
私はまたか・・・と思いました。私達夫婦は社宅に住んでいる
のですが、4月、5月、6月とまわりで妊娠が相次いでいたの
です。結婚してちょうど2年になりますが、まだ子供はいませ
ん。妻が子供を欲しがっているのは良く分かるのですが、私は
子供が嫌いな事もあり、まだいい、と思っていました。ここ最
近の妊娠騒ぎで嫌気もさしていて、また子供の話をされてはた
まらないと思い私は妻にそろそろ出発ようと言いました。私達
夫婦は共働きをしており、毎朝一緒に家を出て、同じ電車にて
通勤していたのです。社内恋愛の末の職場結婚で、妻は結婚し
てからは退職し、私とは全然別の職場で働いていました。です
が、勤め先が共に都内で、また場所もそんなに離れていなかっ
たので毎朝一緒に家を出るようになったのです。

いつもの事ですが、電車はもの凄い通勤ラッシュでした。電車
に乗り込むときはとにかく人と人の押し合いで、妻とははぐれ
てしまう事が多く、そしてその日も結構離れて乗車することに
なってしまいました。距離にして3mくらいでしょうか?ちょ
うどドアを隔てた向う側、といった感じです。妻の方を見てみ
ると、かなり窮屈そうにしています。そこで私はハッとしまし
た。妻の後ろに陣取っている男に見覚えがあったのです。よく
見ると、妻の左右にいる男も見た事のある男でした。私に背を
向ける格好の、妻の前に陣取った男も恐らくそうでしょ
う・・・

話が前後しますが、実は1ヶ月程前に妻が痴漢にあったと私に
話してきたことがあったのです。その日の朝の事は私も何とな
く覚えていて、今と同じように人込みに押され、妻と離ればな
れになった時に今と同じ男達に囲まれていたのです。その男達
がスーツではなく、普段着でしかも今風の若者だったから印象
に残っていたのです。

(また痴漢か・・・!?)

電車はちょうど走りはじめた所です。妻の表情を見ていると、
どうやら妻も周りの若者に気付いたようでうつむいています。
額にはうっすらと汗が浮かんでいるように見えました。
それはこの熱気のせいなのか、それとも・・・

自分で言うのも何ですが確かに妻は綺麗で、今年で32歳になり
ます。が、恐らく周りの人間からはもっと若く見えているで
しょう。決して大きくはないが形の良いツンと上を向いたバス
ト、抱き着けばそれだけで折れてしまいそうな細いウェスト、
そしてまだまだ弾力を失わない丸いヒップ・・・。子供を産ん
でいないので驚く程スタイルも良く、男好きのする体をしてい
ると思います。こんな通勤ラッシュの電車に乗って痴漢にあう
な、という方が無理な話でしょう。しかし同じ男達にまたして
も狙われるとは・・・

私はどうすればいいか必死に考えました。この混雑の中では身
動きはとれないので、もし何か出来たとしても、私には声に出
して周りの人間に助けを求めるくらいしかできないでしょ
う・・・
しかし実際に妻が痴漢されていなかったら?
それにもし私が叫んだ所で男達は何もしていないと言い張ったら?
その後に仕返しじみた事をされたら?

とにかくパニック状態になりながら必死に考えていると、何
と、突然私と私の目の前にいる男が新聞を読みはじめたので
す。いくら小さく新聞を折っているといえ、妻、そしてそのま
わりの男達は見えなくなってしまいました。この新聞を読む男
が妻の周りを取り囲む男達と仲間なのかどうかははっきりしま
せん。

どうしようも無く私は次の駅までの15分間耐える事にしまし
た。駅についたら多少動けるようになるので妻の所へ行け
る・・・そう考えたのです。その15分間はまさに苦痛でした。
この電車が快速特急である事を恨みました。
いったい妻はどんな事をされているのだろう?
4人の男に囲まれて15分もの間、いったい何を・・・?

つづく・・・



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[202] 孕まされた妻 投稿者:悩める父親 投稿日:2000/09/29(Fri) 00:28

皆さん、私の悩みを聞いて下さい。それは2歳になる、我が家の長女のことですが、
どうも私の子ではないようなのです。「ようなのです」というよりも、まず間違いな
く私以外の男の子供だと思います。妻は他の男の子種を宿し、私は生まれた子供を、
我が子として育てていることになります。産みの親より育ての親と言いますが、頭で
は理解できても、本音ではそう簡単にはいきません。特に気になるのは、妻が私では
ない他の男の精子をたっぷり含んだ精液を、その子宮奥深くに、喜々(?)として受
け入れた揚げ句、その男の子供を受胎し、10ヶ月の長きに渡って、お腹の中でその
男の子供を育て上げ、その男の子供を産むために、出産の苦しみに耐え抜いた、とい
うことです。でもこれは、妻が悪いのではありません。妻が不倫をして、相手の男に
孕まされた訳でもないのです、たぶん・・・・。どちらかというと、私の方から他の男の
子供を産むことを奨めた、と言うか頼み込んだのです。

実は検査を受けて分かったのですが、私には精子が無いのです。全く0というのでは
ありませんが、妊娠が成立するには、ほど遠いくらいの数しかありません。極僅かの
可能性に賭けて、ホルモン注射や漢方薬などを試しましたが、全く効果なし。最後に
は、だめ元のつもりで、私の精液を注射器で、直接妻の子宮に注入することまで、頼
み込んでやってもらったほどです。その当時団地に住んでいましたが、周りの同年代
の夫婦が、妊娠や子供の誕生で盛り上がる中、私達は寂しい思いでした。さらに妻は
奥さん連中から、「お宅はまだ?」と責められ、一時はノイローゼ気味になってしま
い、引っ越したほどでした。そして妻は、「2人だけで仲良く暮らそう」と、諦めの
境地で私を諭してくれました。しかしその顔は、どこか寂しそうでした。そして公園
などの散歩に行ったとき、どうしても子供連れの夫婦や母親に、目が向いてしまいま
す。そこで私は、新聞などで呼びかけている里親になって、気に入ったら養子にもら
おうかと提案してみましたが、妻が言うには、養子をもらった後で、もし実子が生ま
れたら、子供を差別してしまいそうだから、いやだと言いました。妻の気持ちも分か
るので、それ以上はすすめませんでした。

そんなとき、なにかの拍子にAID、すなわち非配偶者間人工受精というものを知り
ました。要は他の男から精子をもらって、それを妻の体内に注入する、というもので
す。これなら、養子のように全くの赤の他人ではなく、少なくとも妻の子供ではある
わけで、私さえ我慢すれば、夫婦の子供が持てるのです。このことを妻に話した時、
カンカンになって怒りだし、「貴男以外の子を産むのは、絶対いやだ」と言い、しば
らくは口も聞いてくれないほどでした。私は正直言って、この時の妻の言葉が、とて
も嬉しかったのですが、妻が拒否すればするほど、私も意固地になって、どんどん話
が変な方向にいってしまいました。よせばいいのに、どうしても子供がほしいという
ことで、他の男の子供でもいいから産んでくれ、と頼み込んだというか、半ば強引に
押し通しました。妻は泣きながら、イヤイヤを何度も繰り返しました。しかし到頭妻
は根負けし、子供を産む決心をしてくれました。この時妻が言った言葉は、今でもは
っきり覚えています。「わかったわ、私子供を産みます。でも相手の男性が誰であろ
うと、生まれてくる子は、貴男の子供よ。このことだけは、絶対忘れないで」
あの時、妻の気持ちを素直に聞き入れ、2人だけで暮らしていたら、こんな悩みを知
らなくてもよかったのです。

やがて私達は、紹介された産婦人科を訪れました。すでに2人で話し合って決めたこ
とですから、先生から念を押されるまでもなく、承諾書にサインしました。直ぐにで
もAIDが始まると思っていたのですが、実施するまでにはかなり時間がかかると言
うことでした。先ず受精を成功させるためには、妻の体の状態を詳細に調べる必要が
あると言うのです。月経周期は言うに及ばず、実際に排卵が行われているのか、卵巣
、輸卵管、子宮の様子などを徹底的に調べ上げ、その上で受精に最適な日時を決定し、
妻の体自身も受胎に最適なようにもっていくということでした。その日は先ず問診だ
けで、次の週から検査が始まり、毎週のようにこの医院に通う日々が続きました。

問診は二人に対してではなく、妻だけに行われました。「いろいろ奥さんにお聞きし
ますので、御主人は待合室でお待ち下さい。」そう言って診察室から、追い出されて
しまいました。それから約1時間後、やっと妻が出てきましたが、なにやら顔を赤ら
めていました。私が問診の内容を尋ねると、一般的な婦人科としての内容のようです
が、それから先はなかなか口を開こうとしません。どうしたかと、さらに詰問すると、
「恥ずかしいことまで・・・・」と言うのです。どんな恥ずかしいことを、と尋ねると、
「貴男とのSEXのことまで・・・・」顔を真っ赤にしながら、やっと答えました。つま
り人工授精を成功させるには、それまでの夫婦生活のことも知る必要があると、先生
は妻に言ったのです。そして尋ねられたことは、単にSEXの回数だけでなく、1回
の性行為にかける時間。前擬から挿入までの時間と、挿入から射精までの時間。果て
は私の勃起時のサイズまでも・・・・。さらにオルガスムスを感じているか、それは毎回
の性交で感じるのか、一回の性行為で何回ほど感じるか、クリトリスでも感じるか、
失神するほど感じたことは・・・・等々。普通の主婦なら、とても答えられそうにないこ
とを、治療のために必要だという、医者の特権を利用して、妻に答えるよう迫ったに
違いありません。妻もこんなことまで、何故答えなければならないのか、かなり不審
に思ったようですが、オルガスムスを感じる躰かどうかということが、受胎の成功率
に大きく関係すると説明されたので、しかたなく答えたようでした。しかし最後の質
問は、貞淑な人妻を装う妻にとって、かなりのものだったようです。「奥さん、これ
で最後ですが、正直に答えて下さいね。これからの治療にとって最も大事なことは、
どんな恥ずかしいことでも、私の前では素直になって、全てに従うことです。いいで
すね。」「・・・・はい・・・・」「さあ、それじゃ奥さん。今までに何本のペニスを知って
いますか?」「・・・・えっ?・・・・」「これまでに、御主人以外で何人の男から、チンポ
を突っ込まれましたか?」こんな質問をされたら、人妻でなくても躊躇してしまうで
しょう。しかし、何でも従うことに同意した以上、嘘でも答えなければならないでし
ょう。「主人だけです。」と、妻は答えたはずです。なぜなら、私との初めての時、
確かに処女の証である赤いものを見た、ような気がしたからです。結婚後も、私しか
知らないはず、だと思うのですが・・・・。

私は検査があった日、妻にその検査内容を尋ねました。最初恥ずかしいのか、なかな
か答えてくれませんでしたが、あまりにもしつこく聞くので、しかたなく教えてくれ
るようになりました。私はその検査を受ける時、妻がどんな格好をしているのか、そ
れを詳しく知りたかったのですが、こんなことを聞くのは妻を侮辱することにもなり
かねないと思い、あまり聞かないようにはしていたのですが、一言だけ聞きました。
「検査の時は、下着は脱ぐの?」「当然でしょう」「パンティも?」「もちろん!」
産婦人科の検査ですから、当たり前と言えば当たり前なのですが、妻が下半身裸にな
って、診察台の上で大股開きで、男の先生の目の前で、陰毛やおまXこ、さらにはお
尻の穴まで晒しているかと思うと、嫉妬にも似た気持ちになってしまいました。妻だ
って何も好き好んでやっている訳ではなく、私の望みを叶えるため、しかたなくやっ
ているのだと、理屈ではわかっていても、私の偏屈な心は収まりがつかないのです。

ある日などは、乳腺の検査をされたと妻は言いました。これもホルモンバランスを調
べる上で、重要な項目らしいのですが、乳腺を調べるということは、乳房を丸出しに
したということです。妻はブラウスもブラジャーも脱ぎ捨て、白い柔肌を晒し、先生
の手で乳腺の検査と称して、柔らかくてしゃぶり付きたくなる乳房を、下から持ち上
げるように揉まれたのかも知れません。「うーむ、痼りのようなものは無いから、乳
ガンの心配はないでしょう。こっちはどうかな・・・・」そう言いながら先生は、必要以
上に妻の乳房を捏ねくり回したのではないでしょうか。声までは出さずとも、妻は十
分に感じたに違いありません。しかし妻は乳房を揉まれるのも感じますが、それ以上
に乳首が感じるようです。普段は乳首の中央が少しへこんでいますが、乳首を指で揉
み込んでやると、へこみはなくなり、乳首全体が大きく固く勃起してきます。この状
態の時、舌の先でレロレロしてやったら、「ああぁぁ・・・・、あーん・・・・、ああーん
・・・・」と、可愛く泣き出します。きっと先生も、母乳が正常に出るかどうかを調べる、
とでもいうような理屈をつけて、妻の乳首の先端までも、先生の指先でじっくり捏ね
回されたことでしょう。その時、乳房以上に感じる妻の乳首が、固く痼ってきたとし
ても、妻を責めることはできません。妻だけでなく、正常な女性の神経を持っている
ならば、いろんな女性の体を触りまくり、卓越したテクニックを磨き上げた産婦人科
医の手に掛かっては、いたしかたのないことです。もしこの時妻が、私との時のよう
に思わず声を出してしまったら、一体どうなることでしょう。「おやぁ・・・・、奥さん
はなかなか感度がいいですね。ここはどうですか・・・・? こんなことされたら・・・・?」
そんなことまでされたら、いくら我慢していても、かってに声が出てしまうのが自然
の摂理でしょう。「奥さんの声、なかなか可愛いですね。それじゃ、こうしたらどう
なるかな?」まさか、検査なのですから、妻の乳首を舐め舐め、なんてことまではし
ないでしょう。たぶん・・・・。「いやーん、先生、だめっ! だめっ!」妻もこれにはた
まらず、抵抗せざるを得ないはずです。でも最後には、「あはーん・・・・、だ・・・・めぇ
ぇ・・・・」一際大きな声が出てしまったのかも・・・・。

ここで一つ気になったのは、この日の検査は胸の検査だけだったのかと言うことです。
もし「今日は天気もいいので、膣の状態も調べます」と先生に言われたら、下も脱が
なくてはなりません。すでに裸になっている上半身に、服を着るまで待っていてくれ
るのならいいのですが、「今日は時間がありませんので、そのままで検査します」と
でも言われたら、上は裸のままで、下までも脱いで全裸になったのでしょうか。いく
ら先生とは言え、夫以外の男性の前で、全裸になるにはかなりの抵抗があったはずで
す。ましてや、先程の胸への愛撫で、妻の愛液をたっぷり吸い込んだパンティを、先
生の目の前で脱がなければならないとしたら、自分がどれほど感じて濡らせてしまっ
たか、その証拠を先生に見られてしまうのですから。さらには、「丁度いい機会だか
ら、奥さんの体液も調べておきましょう。脱いだパンティを裏返しにして、股間部分
に付着している染みが、よーく見えるようにして私に渡して下さい。」こんなことま
で言われたら、あまりの恥ずかしさに、妻は卒倒してしまうかも知れません。しかし
私が子供を産んでほしいと願ったばっかりに、妻は私の願いを聞き入れるため、唇を
噛みしめながら恥ずかしさに耐え、一糸纏わぬ姿で、自分が吐き出した淫液で、じっ
とり湿っているパンティを、先生に差し出したことでしょう。「ほおー、奥さん、こ
んなに濡らしていたのですか?」そんなことを言いながら、先生は恥ずかしい印が付
いた妻のパンティを、穴が開くほど見つめたのではないでしょうか。「恥ずかしい・・
・・、先生、そんなに見ないで下さい。」しかしこんなチャンスを逃すバカはいないで
しょう。先生のことです、きっと妻のパンティに染みに鼻を近づけ、匂いまでも嗅い
だはずです。「うーん・・・・、いい匂いだ。奥さんのはGOODですよ。どれどれ、お
味の方はどうかな?」こうして、妻のパンティを舐める、なんてことまでもしたに違
いありません。「先生、そんなこと、だめっ!!」あまりの恥ずかしさに、妻はパン
ティを取り返そうとしたことでしょう。しかしそんなことくらいでは、先生の決意は
緩みません。「奥さん、だめですよ。これからじっくり検査するのですから、このパ
ンティは当分預かっておきます。」こんなことを言われたら、妻の狼狽えようが目に
浮かぶようです。何と言っても、ノーパンで家まで帰らなければならないのですから。
妻は検査の日には、捲り上げるのに都合がいい、フレヤースカートを履いているはず
です。そしてこの日履いていたスカートが、たまたま独身時代に買っていた短めの丈
のものだとしたら、とてもノーパンで外を歩ける訳がありません。たぶん先生は、
その時妻がミニスカートを履いていたことを知っている上で、こんなことをしたので
しょう。しかもその日は都合の良いことに、医院の近辺では時折突風が吹いている日
だとしたら、必死でスカートの裾を押さえながら、しかしもし誰かにチラリとでもス
カートの中味が見られてしまったら、という羞恥心から、股間から愛液を滴らせなが
ら歩く妻の痴態ぶりを想像したに違いないでしょう。はたして妻は、どうやって家ま
で辿り着いたのでしょうか。
(まだ悩みは続きます)



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[201] 私も同じく… 投稿者:しょう 投稿日:2000/09/28(Thu) 22:08

僕もシゲさんと同じく「仕掛けられた糸」を楽しみにしております。
慰安旅行における山本理事長と奥様の関係がとても気になります。





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[200] 赤いかげろうさまへ 投稿者:シゲ 投稿日:2000/09/27(Wed) 23:51

はじめまして。
赤いかげろうさまの「仕掛けられた糸」を楽しみにしております。
続きが気になって仕方がありません。
是非とも続きをお願い致します。



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[199] 無題 投稿者:ざじ 投稿日:2000/09/26(Tue) 09:41

しばし、、、、お待ちを


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[198] 早く、おねがいします。 投稿者:おじじ 投稿日:2000/09/26(Tue) 01:59

 ざじさん、みなみのホタルさん。
 もう、待ちきれません。
 早く、たのみます!


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[197] さあ、そろそろ 投稿者:No Name 投稿日:2000/09/25(Mon) 23:43

ざじ師匠、出番ですよ。
やはり私ではイマイチ役不足だ(笑)。
ここら辺で、本物の「小説的 妻物語」をカマしてやってください。
今度は二日酔いなんて、なし、ですゼ?



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[196] 待ち遠しい〜 投稿者:ダスヘガス 投稿日:2000/09/25(Mon) 22:00

ざじさん…はやく続きをお願いします。毎日首を長くして待ってます。禁断症状がおこりそうです。


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[195] 貸出 投稿者:悦 投稿日:2000/09/25(Mon) 20:15

「じゃあ行ってくるわ」
「うん、ビデオちゃんと撮ってもらってこいよ」
「うん、わかった」

そして妻はセックスフレンドに会いに出かけた。
この一年間で、妻は大きく変わった。
私以外の男に抱かれる事に対し何のためらいもない。
むしろ、夫以外の男を試して楽しんでいるようだ。

昔の私なら、妻が出かけてる間、いろいろ妄想して楽しんだ。
最近の私は、普段と同じ、妻の帰りを楽しみに待ったりはしない。

翌朝、いつもより早めに目がさめた。
妻は横で、ぐうぐう寝ている。
何時に帰ったんだろうか・・・
そんな事よりビデオは撮ったんだろうか・・・
今の私にとってビデオとは、ただの記録にすぎない。

確認の意味でもビデオを再生してみた。

車の中のようだ
映像がかなり暗い
妻の顔が写っている
何か話ながら、顔から下へと移動していった・・・
妻の服は出かける時は違うようだ
しかも、ノーブラで乳首が透けているのがわかった。
スカートも超ミニになっていて、座ってるだけでもパンティが見えている。

急にビデオが途切れ、別のシーンに変わった。
繁華街の近くに路上駐車してるらしかった。
何故か外を撮っている。
意味がわからない。それに妻はどこにいるんだろうか・・・

すると遠くの方から女が走ってきた。
妻だ
「どうすればいいの」
「そのままホテルに行って、ビデオ撮ってこい」
「ビデオ持っていくの」
「そうだよ」
「嫌だって言われたら」
「私が怒られるとかなんとか適当に言って頼め」
「わかった・・・」

やっと意味がわかった。
妻が男に誘われるのを待って抱かせるつもりなんだ・・・
それにしても、なんて強引な・・・
会話も自分の女に命令しているかのようだ。
少しの怒りと何十倍も大きい興奮が私を襲った。

そして知らない男が写った。
嫌がってるようだ・・・
「だって撮ってこいって言われてるから・・・」
「誰が、そんな事言うんだよ」
「彼が・・・」
「いつも、こんな事してるの」
「いつもじゃないけど・・・」
「ま、いいよ、じゃあご要望にお答えして・・・」

その男は、妻を撮りながら話はじめた・・・
「さあ、今から、この女を抱きます。」
「早く脱げよ」
妻が脱ぎはじめた
「おー、けっこう、いい体してますねぇ〜」
「ちょっと、こっちに来いよ」
男が妻の乳房を揉みはじめた。
「何人くらいに抱かれてるの」
「そんなに多くないわよ」
「嘘つけ!!こんな事してんだから相当やってるんだろ」
「・・・」
「まさかお金とるとか言わねぇよな」
「そんな事言うわけがないじゃない」
「じゃあいいけど・・・」
「じゃあ、早く咥えろよ」
男が妻を見下して話しているのが凄く伝わってくる。
妻が男のジッパーを降ろそうとすると
「違うだろ」
「いらっしゃいませって言えよ」
妻が少し口を尖らしているのがわかる
小さい声で言ったのだろうが、
あまり聞き取れなかった。
ほとんど、それを無視するかのように男が妻の頭を掴み強引に口の中にペニスを押し込んだ。
妻の頭を掴んだまま激しく動かし続ける。
妻が辛そうに顔をしかめているのがわかった。
「どうだ、俺の○○○の味は」
「さっさとイカせてくれよ」
「何本も咥えてるんだろ」
ゆっくりなったり早くなったりしながら、
妻の頭だけが機械的に動いていた。
動きが少し速くなったかと思った瞬間、
妻口からドロッとした液体が流れ出してきた・・・
妻のあごを伝って下へと流れ落ちている。
相当大量に出たのか、妻がわざと吐き出しているのか・・・・・
男は動かしながら
「どうだ、俺の味は・・・他の男と違うか・・・・」
「出さないで飲めよ!飲みたいんだろ」
妻の口から一度引き抜いて
「ほら、飲みたいって言ってみろ」
「・・・・」
妻は口をもごもごと動かすだけだった

男は満足そうに煙草に火をつけた。
煙を妻に吐きかけると
「おまえ、こういう事してるんだったら、もっと積極的にしろよ」
「俺がやらなきゃ何にもしないじゃないか」
この男、短気なのか強気の男なのか・・・

妻が黙ってシャワーに行こうとすると、男が
「勝手に行くな!シャワーなんか浴びんでいいぞ」
「こっちに来て、早く奉仕しろよ」
男の容赦ない言葉に、いつも強気の妻もさすがに静かになっている。
「オナニーとかしてるんだろ」
「俺に見せてくれよ、おまえのオナニーを」
妻が何か言おうとると
「黙ってしろ」
「ほら、ケツをあげて、こっちによく見せろよ」
妻は覚悟を決めたのか諦めたのか、言われたとおりに尻を男の方へ向けて突き上げた。
そして、自分で触り始めた・・・
妻はオナニーの経験が少ない為か動きがぎこちない。
人に見せるものではないし、当然といえばそうなのだが・・・・
「もういい」
男は言い捨てると
自分の勃起したペニスを妻に突刺した。
「あーー」
妻の歓喜の声があがる
妻は挿入にしか興味のない女である。
やっとという思いなのではないだろうか

男はカメラを持ったまま妻に挿入したらしく変なところを写している。
しかし気が付いたのかベッドの上に置いたようだった。
まだ録画しているのも忘れて・・・
画面にはきしむベッドの音と妻の喘ぎ声だけが記録され続けた。

それからは妻の独壇場だった。
「もっと激しく、もっと動かして・・・・」
男は急に無口になっていた。
腰は動かし続けているはずだが・・・・
当然の事だが、急に妻だけの声が聞こえてる状況だと
どうも妻が優位になってる感じがしてしまう。

しばらくその状態が続き1ラウンド終了といったところだろうか
男がビデオカメラに気が付き何か話しながらスイッチを切った。

ここで、この日の予定は終わるはずだった。
妻もこの時点ではそう思ってたのではないだろうか

ビデオはまだ続いていた。
服を着ている妻が写っている。
「スカートを上げてみろ」
妻がスカートを上げるとパンティは履いていない。
最初からノーブラのブラウスのボタンは2つほどはずされており、
妻の胸元は、かなり大きく開いていた。
「どうするの」
妻は不安そうに聞いた。
男は黙って部屋を出るように指示しした。
その状態のまま外に出て、しばらく歩いた後、タクシーに乗り込んだ。
またビデオは切られ
次は小さい個室のような部屋の中で妻が椅子に縛られた状態が写っていた。
妻の表情が強ばっているのがわかる。
「今から、楽しい事をしてあげるからな」
「おまえの望みどおりビデオにいっぱい撮ってやるから・・・・」
部屋の中に何台もビデオカメラが設置してあるのが写っていた。
全て、縛られている妻の方をむいている。
そして、私のビデオカメラも固定されたようだ。
そこへ新しい男が1人入ってきた。
妻を連れてきた男と話しているらしいが、内容はわからなかった。
すると、その男は妻の前に立ち自分のペニスを出し縛られた妻の口に押し込んだ。
男二人で妻の頭を動かし始めた。
ホテルで最初に見た映像と似ている。
そのまま口の中でフィニッシュ
縛られている妻は手が使えない為に飲むか吐き出すしかない状況で
半分くらいは口から流れ出していたのではないだろうか。
すると、また別の男が部屋に入ってきた。
妻の驚いた顔が写っている。
「わかったか」
「今日は、おまえの口がうちの客へのスペシャルサービスなんだよ」
「おまえは何も言わずに口だけ客に貸せばいいんだ」
「簡単だろ」

その後はテープが終わるまで、同じようなシーンが延々で続いていた。
妻の目は虚ろで乳房の辺りは口から溢れたものでベタベタになっていた。
そのテープに写っている妻は、単なる人形のようになっていた。
母親としての顔や先生としての顔は完全に消えてしまい。
単に射精する為の道具に・・・・

何人の相手をさせられ、どういう状態で解放されたのかは不明
横で妻の寝顔を見ていると、そんな事があったようには思えないのが不思議だ。
ビデオさえ見なきゃ・・・・


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[194] デーモン・イン・ヘブン]V 投稿者:ヘンリーミラー 投稿日:2000/09/25(Mon) 03:47

中田が妻の有加に男がいると思い始めたのは、9月中頃だった。
”ママのおまたちゃんつるつるよ・・・小学校1年の娘の言う意味が判らなかった。
7月の中頃から2ヶ月程度、関西の信用金庫調査のため、出張していた中田が帰ってきた
のを捕まえ、娘が言った。
そう言えば出張から帰ってみると、夜のつきあいを拒否するようになった有加であった。
”洋子・・・つるつるてどういうこと・・・
”つるつるて・・・毛のない事よ・・・ママのおまたちゃんには毛がないよ・・・
”毛がないってどういうことなのだろう・・・”中田の奥底に妻に対する、不信の火花が散った。

1週間後思い詰めた中田は、勤めていた金融関係の研究所から直接、調査会社に電話をかけた。
報告書が届いたのは4週間後であった。
妻の有加に対し思っていた事をはるかに越える、ショッキングな内容だった。

10月15日、午前9時45分、田中、鈴木、山本3名が中田様マンションを訪問
同日15時35分同3名は中田様宅を出る。
10月21日、10時50分、中田有加様は友人の○○様(女性)と一緒にホテルデーモン・イン・ヘブンを
訪れる。
同日13時30分、同2人はホテルを出る。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・

上記3名の男性との関係を、弊社の調査機関を用い調査した結果は以下の通りです。
中田様の奥様である有加様は、上記3名と特別な関係にあると思われます。
又、関係の内容は上記3名との関係のある近辺、及び知人からの情報収集により同一場所にて
有加様を含む複数の女性を交えての関係と推測されます。

田中○雄に関しての調査
・・・・・・
・・・・・・

報告書を読んだ中田は、暫く何も考えられず、家に帰ってもいつもと同じ態度で有加に接した。
妻が浮気をしている・・・それを遙かに越える、深刻な事態と判断した結果だった。
翌日、離婚、子供、家庭、色んな事を中田は考えた末、家ではあまり吸わない煙草に火を付け、話を切りだした。
中田の言う事を無表情に聞いていた有加は、事実をすぐに認めると、冷蔵庫からビールを取り出し、目の前に置いた。

”いずれわかると思っていたは・・・
”でも・・・別れられない・・・もう体が忘れられないの・・・
思いがけない言葉に、中田は有加が何を言っているのか判らなかった。
”中日のマジックが5となりました・・・・有加はテレビを背にビールのふたを開けた。
”そんなに男たちがいいのか・・・中田はリモコンを押しテレビを切った。
”あなたには悪いと思っているは・・・でもあなたは私を満足してくれなかったは・・・
”おまえはセックス・・・セックスの為に・・・男達と・・・中田は有加の置いたビールに手を伸ばした。
”ええ・・・そうよ・・・セックスよ・・・こんなおもいあなたとは・・・感じたこと無かったわ・・・
中田の煙草を取り出すと、有加は火を付け中田を正面から見た。
”貴方がどうしてもというなら・・・私し、貴方と別れてもいいわ・・・
”今、何を言っているのか判っているのか・・・子供は・・・
”おねがい・・・あなた・・・わたし・・・からだがいうこときかないの・・・

勝負はついた
中田は完全に男達に負けたと思った。
世界は理性により、成り立っていると思っていた。
欲望や快楽により支配される世界が現実にあるとは信じられなっかった。
まして、自分の妻がそれらに支配されているとは・・・

中田は有加とのやり取りの中でも、言葉とは裏腹に、冷静に物事を考えていた。
こうなった今でも、有加を愛しており、有加が望むのであれば多少の浮気は見逃そうと思っていた。
しかし、今回はたちが悪い、完全にセックスの虜になり全てを台無しにしてしまう。

一旦、事が明らかになると有加は大胆になった。
田中のサディスティックな性行の趣味がそれに火を付けた。

11月4日、自宅のドアを開けた中田は、玄関にまで、むせ返る煙草の煙に、事の異常さを感じた。
居間のノブに手を掛けると、大柄の男が先にドアを開けた。
そのまま、引き込まれるようにして部屋に入ると、ソファーに男が二人腰掛けていた。
有加が二人の男の間に座っていた。
テーブルの上に飲み干した缶ビールが灰皿と一緒に、散乱していた。
”洋子は・・・私は咄嗟に娘の名前を呼ぶと
”ベットにもう寝かしているから・・・と有加が煙草に火を付けた。
かなり酔っているらしく”こちらが田中さん、こちらが山本さん・・・ええ・・そこに立っているのが鈴木さん
と煙を吐いた。
”田中さんがあなたの前でやると・・・それで・・・きっともっと感じるだろうて・・・と田中の首に手を巻き付けた。
続く


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[193] デーモン・イン・ヘブン ]U 投稿者:ヘンリーミラー 投稿日:2000/09/24(Sun) 16:51

人生半ば、悪の、暗い森に踏み込んだ私は、気がつくと暗黒の淵にいた。
陽の光にを求め彷徨う私の前に、三匹の邪悪な獣が現れ私に牙をむき襲いかかった。
豹(ロンツァ)、それから獅子(レオーネ)、狼(ルーパ)である。
恐怖に震える私の前に、一人の男の姿が現れた。
・・・ダンテ神曲より・・・

あ・・・宮本さん・・・お願いします
宮本は二人いますが・・・
え・・・宮本・・・宮本次郎さんをお願いします
宮本さん電話です・・・中田さんと言う方から・・・

中田さん・・・初めて聞く名前だった。
はい宮本ですが・・・
宮本さんですか・・・緑区にお住まいの宮本さんですね・・・
ええ・・
私中田と申します
実は・・・奥さんの件でチョット話が・・・
・・・妻の・・・妻のことでがなにか・・・
え・・・直接お逢いして・・・話した方が・・・
実は私、お聞きになっているかもしれませんが、奥さんの友達の有加は、私の妻でして・・・
どういうことでしょうか・・・
電話では・・・
よく話が判らないのですが、どのようなことでしょうか?
とても重要なことですので、直接お会いして・・・

12月14日、16時25分、オレンジ色とその上に広がる薄青色の空の下、
夕暮れの日の光をはね返すのオフイスで、宮本は見知らぬ男から、一通の電話をもらった。
妻の一枝が、ここ半年に渡り彷徨った、暗い森の体験、その語り部からの、電話であった。
明るく気が強い一枝が、悪魔に肉体を売り渡し、一枝が探し求めたものは、何なのか・・・
18時”今日は用事があるから・・・と会社をでた宮本は浜松町に向かった。
デスクを離れ、エレベーターのボタンを押したときから胸騒ぎがしていた。
”妻の一枝に何か?・・・
浜松町から歩いて5分位のホテルの喫茶店に男は待っていた。
一番奥の、4人掛けのテーブルに座り、空いた座席に黒い鞄を置いていた。
40位の一見銀行員風であった。

中田さんですか・・・・
あ・・・宮本さんですね・・・
席に着くと同時に、ウエイトレスが注文を取りに来た。
コーヒー、ブラックで・・・
”実は・・・男は注文していたコーヒーを一口飲み、ゆっくりとテーブルに置いた。
微かに手が震えていた。
”・・・・・
”どういっていいのか・・・
”妻と、お宅の奥さんが・・・・再びコーヒーに手を掛けた。
”男・・・男と特別な関係に・・・
宮本には意味が半分程度しか判らなかった。
”私の妻、一枝が男と関係を・・・
”・・・・・
”ええ・・・と中田が顔を上げたとき、ウエイトレスがコーヒーを持ってきた。
”私の妻の有加も・・・中田がウエイトレスの立ち去るのを待って言った。
益々、宮本には意味が判らなかった。
”よく意味が判らないのですが・・・
”私の妻も、宮本さんの奥さんも、男達と関係が・・・
”二人とも不倫をしていると・・・宮本は全くコーヒーに手を着けなかった。
”それよりも、もっと、・・・
”もっと・・・と言うことは・・・
”乱交グループに入ているようで・・・中田は目を伏せたまま、再びコーヒーに手を伸ばした。

切れ切れにB・G・Mが流れていた、高音の声で歌う”帰れソレント”が頭の中に染み込んだ。

”乱交グループに入っているようで・・・
宮本にとって別世界のことばであり、肉声で聞いた覚えのない響きであった。
太郎の事が思い出され、その太郎と会話している妻の顔が浮かんだ。
何の感情も起こらず、ただ、椅子に座っていた。
人が何か突発的な事に出会うと、まず驚き、それから、その驚きの原因を評価し、感情が発生する。
怒り、嫉妬、悲しみ・・・宮本は未だ、驚の道すがらに立ったままだった。
続く



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[192] デーモン・イン・ヘブン ]T 投稿者:ヘンリーミラー 投稿日:2000/09/24(Sun) 10:33

関越道T市のインターチェンジを降り、5分程度北に向かうと売りに出されているホテルがあった。
現在まだ、営業しており、車は一番奥の車庫に入れられた。
”お相手してな・・・と田中と山本は鈴木と、一枝を残し車を降りた。
後部座席に移った鈴木に一枝がいきなり唇を合わせてきた。
一枝のむき出しになった股間が一個の生物のように、ヒクヒクと動いていた。
肛門が田中の性器と同じ大きさで口を開いたままになっていた。
鈴木は、我慢できずズボンを半分だけ下げて、一枝を上に乗せた。
一枝は鈴木の唇に乳房をあてて、激しく腰を振り始めると、車が小刻みに揺れた。

田中と山本は1時間程度すると車に戻ってきた。
”だめだ、おやじ、がめついやつで高すぎる・・・と田中は後部ドアを開け
”お・・まだやってんのか・・・と乗り込んだ
”じゃ・・俺運転しますからと山本は運転席に乗り込んだ。
後部座席奥で、鈴木が一枝の腰を抱えたまま、挿入を繰り返し、顔を田中を向かせていた。
一枝は田中のズボンを下げ、フェラチオし始めた。

途中でファミリーレストランに、入ったときも、男達はテーブルの下で、一枝に指を入れていた。
田中が好んだ、”女とやるときはいつもおまんこに何かを入れておく”を一枝は実践されていた。

大柄で、整った顔立ちの一枝は、”近所の美人の奥さん”とのテレビの番組に取り上げられたことがあった。
ブラウン管に映った、あの一枝は、今、男達の中で、最も遠い姿となって、後ろか鈴木に挿入されたまま
田中の性器を舐めていた。

車が首都高内回りに入ると、再び田中が、一枝と向かい合ったまま、上に乗せ、挿入したまま
”旦那に電話しな・・・と携帯電話を取り出しボタンを押した。
”電話・・・主人に・・・意味が分からず田中の顔を覗き込む一枝に田中は電話を渡した。
”はい・・庶務課です・・・応対になにも答えない一枝に
”○○次郎の家内です・・・願いしますといえ・・・と田中は一枝に挿入した性器を突き上げた。
”○○次郎の家内です・・主人・・お願いします・・・
一枝は田中の言葉をそのまま反復した。
”はい・・暫くお待ちください・・・
スカボロフェーアーの音楽が流れ始めた。
”どうしたらいいの・・・
”でたら何でもいいからしゃべれ・・・おまんこしたまま旦那としゃべれ・・・
その時初めて田中がしようとしていることが一枝に分かった。
”いや・・・・その言葉と同時に”あ・・俺だ・・・何・・と次郎の言葉が受話器から飛び出した。
”・・・・
”いま・・・あ・・・そう・・・友達と一緒なの・・・・
”それで・・・今日・・・
田中がもう一度突き上げ”長くはなせ・・・・と受話器を押さえ耳元で囁いた。
2時間以上男達の性器を受け入れ、フェロモンを放し続けた子宮に向かって
耳から、大脳、そして大脳から子宮へとフェロモンが逆流始めた。
子宮が暑く火照り、田中の性器をもっと奥まで呑み込もうと、激しく腰を振った。
”なにしてるの・・・・
”いえ・・・チョット・・・・今日晩ご飯なにがいい・・・
”え・・・そんなことの為に電話したの・・・
”いや・・・いまデパートの食品売場なので・・・食べたいものあったらと思って・・・
”悪いが今日は、飲みに行くから、食事いらないから・・・
次郎が電話をきると、一枝は猛烈に腰を振り始め、鈴木の性器を引き寄せ舐め始めた。

車が横浜インター近くになると、一枝の性器は全く何も感じなくなっていた。
男達の言う”仕上がり”の段階だった。
夫である次郎とでは、絶対に味あうことのない、プロのコックによる快楽の料理を
一枝の子宮は、満腹になるまで食い尽くし、そして再び空腹になれば食べ尽くすまで我慢できなく
なっていた。

車は下校時の中学生の一団が横断歩道を渡りきるのを待って、一枝の前のマンション近くに止まった。
車内にて、4時間に渡り、男達と性行を続けてきた一枝は、夢遊病者の様にして、部屋の鍵穴にキーを差し込んだ。
続く


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[191] デーモン・イン・ヘブン Zについて 投稿者:ヘンリーミラー 投稿日:2000/09/24(Sun) 08:50

ヘンリーミラーです
デーモン・イン・ヘブン Zは番号自体の間違いで抜けています
が途中で抜けている話はありません。
****すみません・・・***
(一橋さん有り難う、ちゃんと読んでいる人がいると、張り合いがでます)




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[190] デーモン・イン・ヘブン Zがありません 投稿者:市橋 投稿日:2000/09/24(Sun) 07:09

デーモン・イン・ヘブン Zがありません。削除されたのでしょう
か?


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[189] 罪と罰 投稿者:F.I 投稿日:2000/09/24(Sun) 03:46

男の責めが早くなった。妻は閉じていた眼を見開いて叫んだ。
 そして、その眼は私の凝視する眼と合った。
 その瞬間私は驚愕し、思わず戸の隙間を慌てて閉めていた。

 【○○君、ちょっと話がある。応接室まで来てくれ】

 暗闇の中、下半身を剥き出した侭で私は座り込んでいた。
 戸を一枚隔てただけのリビングでは、私の妻が7歳年下の男に陵辱を受け叫び続けている。妻の咆哮は決して私との行為では放たない、強烈な喘ぎ声だった。断続的に響いている。快感と苦悶が入り混じり、その響きは半ば拷問を受けるそれに近い。

 【本当なのか、××の言っている事は。若しそうなら君は】

 夫婦とは何か。夫とは、そして妻とは。
 結婚して八年が過ぎた。子供は出来なかったがそれなりに幸福だった。何より私には、愛すべき妻がいた。所謂流行りのタイプでは無い。寧ろ余り目立たない、平凡な女だと思う。だが、それで良かった。淑やかで従順な性格が私は好きだった。上背も在り、スタイルも良い。着痩せするタイプだ。脱ぐまでその身体の肉付きは判るまい。
乳房も尻も豊かに爛熟している。その柔らかい脂の乗った部分を、透き通る程の真白い肌が被っている。

 【おい、聞いたか。○○さん、経理の△△に手を出してたらしいぜ】
 【え、△△って××の婚約者じゃなかったか】

 女は若い方がいいと言う。活発な女がいいと言う。
 違う。少なくとも私の場合は。今となっては弁解の余地等無い。しかし、これだけは言える。人間が生きていく上で「魔が差す」と言われるが、それが全てとは言えずとも近い形は存在する。
 深酒の席。女の相談事。酔い潰れる女。帰宅に同行する自分。

 【いいえ、私はその様な事は決してしておりません】

 家族が在る。私の場合は妻か。そしてそれこそが全てではなかったのか。裏切り故に、更なる裏切りを重ねる。それが守るという事か。

 【彼女、退職するそうよ】
 【××と大喧嘩したって。問いただしたんでしょう、誰だって】
 【課長は専務のお気に入りだからね、大丈夫じゃないの】

 【本当に済まなかった。金なら幾らか】
 【転勤させられて、でっち上げの汚名までくらったんですよ、俺】
 
 妻の叫び声の感覚が短くなってきている。男が罵倒しながら責めている。切羽詰った感が、双方の声から把握出来た。

 【彼女はいい子ですよ。貴方を庇って、俺からも身を退いた】
 【本当に申し訳ない。どうすれば】

 妻の悲鳴が細く長く響いている。男の咆哮が重なる。

 【貴方は人生を守れた。だから俺はその代わりに】

 私は臼暗い闇の中で、自慰する手が止まっている事に気付いた。
 何時の間にか、隣の部屋は静かになっている。
 私は戸を少し開けて覗く。其処に二人の姿は無かった。男が帰ったのか。妻は汚された身体を清めるべく、浴室に向かったのか。
 私は下半身を整え、部屋を出た。

 【約束は、守って頂いてるんでしょうね】

 床には引き剥かれた黒い下着が無造作に撒かれている。側には汗らしき水滴が消え残っている。その行為の余韻が如実に露呈されている。脱がされたブラウスも畳まれる事無く放置されている。
 私は辺りを見渡した。やはりリビングの奥に在る浴室から微かにシャワーの使う音がしている。
 未だ・・・二人一緒なのか。その可能性が高い。いや、若しその中でも行為を続けているとしたら。自分はどう過ごせばいい。
 今までにも数度程、私の居る自宅で妻が犯された事は在った。しかし今回の様にあからさまな行為は初めてだ。あの男ならやりかねない。間違い無く、一緒に浴槽に入っている。
 その時、浴槽の扉が開いた。妻が全裸で出てくる。一人だった。
 真白い模造の如く豊満な裸体に付いた湯滴を、バスタオルで拭う。
 結い上げた髪は乱れた侭、洗髪してはいない。身体のみを清めた様な感じだった。その重さに堪えかねる様に長く垂れた双方の乳房が、揺ら揺らと波打ち、踊っている。
 凝視する私の存在には気付いていなかったのだろう、リビングの手前まで全裸で歩いてきた妻ははっとその顔を上げた。
 私も妻も硬直していた。言葉など出てくる筈もない。夫の目前で犯された妻。それを了承し、只黙って堪える夫。救われる事の無い事実。
 妻の視線は私の足元に落ちた。狼狽にその瞳を大きく見開いている。薄い口元を噛んだ。バスタオルも持たず全裸で立ち尽くしている。私の目前に数ヶ月抱いていない、妻の裸体が曝されている。美しい胸元の白さが蛍光灯に映えている。左右の乳が重そうに盛り下がり、蒼い血管を透けさせている。滑らかな腹部、深く窪んだ臍、その下から急激な曲線を描き、真横に張り出した腰。股間の柔毛は薄く張り付き、その縦の亀裂を隠せてはいない。薄い陰毛だった。
 私は妻の名を呼ぼうと口を開けた。
「何してる、早く来い、奈緒子」
 その声は私のものでは無かった。 
 
 


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[188] デーモン・イン・ヘブン ] 投稿者:ヘンリーミラー 投稿日:2000/09/23(Sat) 17:40

田中は精神的にサディステックなそして、スリリングなセックスを好んだ。
俺がボスであり、女達は俺のモノだとの考えがそうさせていた。
一枝にいつも携帯電話を身につけ、夫の次郎がいるときは、バイブモードで連絡がつくように求めた。
それは、昼間はもちろん、夜旦那がいるときにも呼び出されることを意味した。
7月に入って初めての週、夜11時半、台所で後かたづけをしていた、一枝の腰に振動が伝わった。
プロ野球ニュースを見ていた次郎が、”そろそろ風呂に入り、寝るか・・・との言葉が終わらないうちに
一枝はトイレに入り携帯電話受けた。
”俺だ、今、下のコンビニの裏にいる、降りてこい・・・2−3秒で電話は切れた。
電話が終わると、一枝はトイレの中で、下着を脱ぎ、脱衣場のバスケットの一番下に潜り込ませた。
”あたし、明日、太郎が学校で使う両面テープを、下のコンビニで買ってくる
”あ、俺にも缶ビール買ってきてくれ、次郎は上着のボタンに手をかけ、バスルールに向かった。
エレベーターを降り、50メートル程離れたところに、コンビニはあった。
コンビニの裏が、建設資材置き場になっており、そこに田中の車が止まってあった。
遮光シールの貼った、後部座席の窓が開いており、田中がいた。
ドアを開けると、田中の下半身はむき出しになっていた。
勃起した、田中の性器の上に一枝はスカートをまくり上げ、そのまま上に乗った。
パワーウインドーのスイッチから手を離した田中は、一枝の腰を抱え、思い切り突いた。
”あああ・・・おねがい・・・いく・・もっと・・・あああ・・・
一枝が自宅をでてから6−7分しか経ってなかったが、一枝は、のぞけりオルガニズムに達した。
それに合わせ田中も、一枝の膣内に射精した。
定期的に田中の性器から伝わる、脈の振動を一枝は子宮で聞いていた。
”いいか、今晩旦那とやれ・・・このまま、おれの精液のついたままのおまんこで、旦那とやれ、ティシュペーパーで
股間を拭く一枝に向かって田中はドアを開けた。

同じ週末の金曜日、朝9時半主人と子供を送り出した一枝の携帯がなった。
埼玉にいいブティックホテルが売りに出ているとの話を聞いた田中は、鈴木と山本を同乗させ
横浜から埼玉へ向かおうとしていた。
何を思ったのか、田中は一枝のマンションに立ち寄るように、鈴木に言った。
”時間無いですよ・・・11時半に不動産屋との待ち合わせですから・・・
”いいから行け、景気づけや・・・田中は携帯電話のメモ帳に”カズ”と打ち込み検索し、発信ボタンを押した。
10時前、言われたとおり、コンビニで雑誌を見ていた一枝に田中がクラクションで呼んだ。
ドアを開けると、鈴木が運転し、奥に田中、手前に山本が乗っていた。
山本が一旦降り、一枝が乗り込み、再び山本が乗り込んできた。
外国製の大型の乗用車の中で、革張りのシートが下着を付けていなかった一枝の太股を
快く冷やした。
“4時までに帰えりゃいいんだな・・・田中は一枝のスカートの中に手を入れ、”じゃ行こうか・・・と
鈴木の背中を叩いた。
鈴木はルームミラーで一枝が見える様にし、”なるほど、こりゃ楽しみですね・・・とアクセルを踏み込んだ
恋人の前での振る舞いのように、一枝は自分から田中に唇を近づけた。
高速道路の料金所で窓を開け、鈴木が回数券を渡す時には、一枝は全裸になって田中の性器を舐めていた。
左足は天井まで山本により持ち上げられ、そこに山本が顔を埋めていた。
”おおお・・・ううう・・・一枝の膣の中で、山本の伸ばしきった舌が動いたいた。
停滞に巻き込まれた渋谷付近では、一枝はシートに腰掛けた田中の上に乗り、腰を振っていた。
池袋付近で、田中は、一枝を運転席に向け、挿入したまま、回転させた。

田中は腰を浮かし、一枝から性器を抜くと、右手に唾をつけ、その手で持ち直し、一枝の肛門あてがった。
少しづつ腰を降ろせ・・・との田中の声に一枝はゆっくりと腰を降ろした。
痛さが、走った。
”少し上げ又、少しずつ腰を降ろせ・・・それを繰り返せ・・・・
有加がアナルセックスを楽しむのを見ていた一枝には、痛さの向こうに、もっとすごい快感があると
思うようになっていた。
その思いは、痛さを麻痺させ、5−6回腰を動かすと田中の性器全体を呑み込んだ。
それを見た山本が、一枝の前に割り込もうとした。
大型の外国車と言え、前座席と一枝の間に山本が割り込むと狭かった。
山本は田中の性器が挿入されたままの一枝の両足を思い切り開き、後部座席の背もたれまで押し上げた。
一枝自身にその足を持たせ、山本は性器を一枝の膣に向けた。
再び、一枝から足を受け取った山本が尻が一枝に向かって押し込んだ。
”あ・あ・・あ・・・あ・・・・・あああああ・・・・・おおおお・・・・
下半身全体が鈍痛と、快感の入り混ざった感覚になった。
全く一枝は動けなかった。
”お願い動かさないで・・・そう・・・このまま・・・じっとしていて・・・
田中が一枝の首を90度回転させ、舌を絡み始めた。
停滞は激しく、車は歩く程度の早で動き、すぐに止まった。
車が停止するたびに一枝の下半身に二人の動きが加わった。
”これ・・・すごい・・・あああ・・・すごい・・・
一枝の中で二つの性器がぶつかり合った。
外環入り口近くになると、一枝も腰を振り始めていた。
膣と肛門の両方が性器となり、それは下半身全体を支配していた。
家庭では味わえない、極楽の味だな・・・田中が一枝の耳元で囁いた。
続く


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[187] デーモン・イン・ヘブン \ 投稿者:ヘンリーミラー 投稿日:2000/09/23(Sat) 12:22

”私よ、いまどこ・・・”
”あ・・一枝、今は・・・田中さん達と一緒よ・・・”
”あ・・そう・・・じゃ・・・又電話するから・・・”
有加を上に乗せたまま、聞き耳を立てていた田中が有加から電話を取り上げた。
”俺だ、田中だ、奥さんおれ達は何もしないぜ、奥さんが心配するようなことは・・・
携帯電話越しに、聞こえる田中の声に一枝は動揺した。
”楽しみたくなったらホテルに来な・・・
一枝の心の奥底に潜み、目を覚まそうとしている欲望の耳元に田中は呼びかけた。
絶対的な自信が田中にはあった。
きっと、一枝はもう、俺達とのおまんこの味を忘れられないはずだ・・・
とっさに電話を切った一枝は組んでいた足をより強く閉めた。

池に落ち水を飲むことと、水を飲むために池に近づくことには大きな違いがある。
一枝の子宮に寄生した欲望は、喉の乾きを癒すため、田中の指さす池の方向にゆっくりと振り向いた。

1週間前の、息も出来ぬほどの激しいセックスにより、繋がった子宮と、大脳を結ぶ回路を
通し、フェロモンが流れ始めた。
”旦那とのセックスがガキの遊びに見えてくる・・・
田中の言葉が思い出された。
意味もなく、部屋を歩き回り、大きく深呼吸をした。
”奥さん心配いらねえよ・・・その言葉が意味することを、をもう一度、触るようにして確かめた。
”男達に逢いたい・・・股間が暑くなり、心臓の鼓動のピッチが早くなった。
一枝は握りしめていた手を開き、車の鍵に手を伸ばした。

一旦男達の世界に入り、一枝自身でその世界のドアをロックすると、後はもう、欲望の果て、暗黒の世界に
辿り着くまで、突き進んだ。

女達を、もてあそぶ事のみに、人生の大半をかけた男達はよく知っていた。
安心感さえ、与えれば女達は一緒に楽しむ様になる。
家庭には、家庭の安らぎがあり、遊園地には、そこにしか無い、興奮がある。
人は、興奮なしでは、暮らせない、男も、そして女もそうだ・・・・
むちゃくちゃのセックスは、とても家庭ではできない、旦那とはできない・・・それがセックスなんだ・・・

ホテルに着くと、のぞき部屋から見た女が、フロントにいた。
”社長は605よ・・・受話器を取りあげ、”後で私も行くかもしれない・・・とプッシュボタンを押した。
各階の絨毯の色は異なり、6階は黄色だった。
部屋に入ると、山本だけが裸のまま、ソファーに腰掛け、ビールを飲んでいた。
”田中さん来ました・・・”と立ち上がり、冷蔵庫を開け、缶ビールを3個取り出した。
”今行くから・・・”
田中の後に、有加が続いてバスルームから出てきた。
”剃ちゃった・・・”下半身がつるつるに剃られたまま有加は一枝を見ると
”どう言ったとおりでしょう・・・一枝来たでしょう・・・”と田中のバスタオル受け取り
ジュークボックス横に放り投げた。
田中の陰毛もきれいにそられ、性器がより大きく見えた。
”我慢出来ずに来たな・・・・”田中はソファーに有加と共に腰掛けた。
一枝はソファーに腰掛けたままの2人から一歩引き下がり
”違う・・・もうかまわないで・・・それ言いに来たの・・・ともう一歩引き下がった。
後ろで山本の動く気配がしたが、一枝は動かなかった。
ビールの臭い共に、山本の両手が、一枝の胸を押さえると、田中が、一枝の前に立ち上がり、いきなり
スカートの中に手を入れると、山本が一枝を動かないように、更に強く胸を押さえた。
田中は一気に一枝のパンティーをかきわけ、膣に指を入れた。
”そうか・・・じやこのおまんこの濡れはなんだ・・・と一枝の口に舌を入れ始めた。
”あああ・・・一枝はその舌を受入自分の舌をからめ始めた。
”今日もとことんやるぞ・・・おまんこがぶよぶよになるまでやるぞ・・・いいか一枝・・・
田中は右足で一枝の下着を下ろし、立ったままの一枝の右足を持ち上げた。
有加がソファーから二人に近づき、田中の性器を舐め始めた。
二本の指を入れられた一枝の後ろにいた、山本が腰を下ろし、股間に首を突っ込もうとしていた。
部屋に入り5分と経っていなかったが、一枝はもうスロットを全開にまでしていた。
有加が田中の性器から口を外し、一枝の股間に導いた。
”入れて欲しいか・・・”田中がじらすように言った。
”いれて・・・いれて・・・一枝が田中の舌を絡ませ催促した。
一枝も大柄であったが、田中の性器が一気に挿入されると、つま先立ち、それに合わせた。
山本が田中から一枝の右足を渡され、更に高く持ち上げた。
有加が、絨毯の上にひざまづき、性器の入れられた、一枝のクリストフを舐めた。
一枝の尻に山本の性器が触れたまま、一枝は腰を振り始めた。
6月の第4火曜日10時30分・・・
一枝にとって、第二ラウンドの幕開けであった。
続く


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[186] 二大巨編の続編を待っています。 投稿者:愛読者の夫婦 投稿日:2000/09/23(Sat) 10:16

最近、ざじさんの続編が出て来ません。楽しみにして待っています。
ヘンリ−ミラ−さん、好調にクライマックスに近づいているようですね。一枝の性地獄に堕ちる最後の姿はどうなるのか・・・・・
楽しみにしております。


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[185] 罪と罰 投稿者:F.I 投稿日:2000/09/23(Sat) 04:58

「何だ、来てたのか」
 精一杯、平常心を保って言ったつもりの言葉はやはり震えていた。
「ええ。お邪魔しています」
 それを受けた26歳の若者は、我が家のリビングで人懐っこい笑顔を見せる。目の前のテーブルにはコップに注がれたビール。酒の肴。それらは半分も残ってはいない。私が帰宅する随分前から、彼はこの家に来ていたのだろう。
 「お帰り、なさい」
 低い声がした。帰宅した私を見ようともせず、妻はシステムキッチンに向かい、夕食を拵えている。私はああ、と返事を返す。どちらの声も何処かおかしかった。極普通の夫婦の会話。だがその双方の声は晟かに上擦っている。
 それでも平常心を保とうとする私達夫婦の足掻きがおかしかったのか、テーブルの前に主の如く腰掛けている男は、微かに笑った。
「相変わらず残業ですか、大変ですね」
 急ぎ足で奥の部屋に向かう背後から声が掛けられる。
「そうだね、相変わらずさ」
 鸚鵡返しに返答する。さっきよりも声がおかしくなった。リビングを通過する際、横目で妻の白い脚を見てしまっていた。鼓動が異常な速度で加速している。
「最近、あの部署はどうです?いい雰囲気になってきましたか」
 私は着替える手が震えているのを自覚していた。今に始まった事ではない。幾度と無く味わってきた苦汁だ。しかし慣れる事など出来ない。堪える事なら、未だ可能なのかも知れない。いや、屈服と言うべきか。
 男が一方的に話す会話を続けながら、私は部屋着に着替えリビングに入り込む。キッチンに向かう妻の後姿が、再び視界に映る。
 セミロングの髪を結い上げ、上部で纏めている。首筋が抜ける様に白い。その背中、薄いベージュのブラウス越しに、ブラジャーが鮮明に透けて見えた。黒い下着だった。
「まあ、掛けて下さい。お疲れでしょう」
 主となった男の声がする。私は無言で椅子に向かった。初めてでは無い。この状況も。だが慣れる事は決して無い。妻は黙して背をこちらに向けている。着ているブラウスの丈は腹部迄の短い丈だった。そしてその下にはスカートを穿いていなかった。いや、穿かされる事を許されていないのだろう。上の下着と同色のパンティーが、その爛熟した尻に噛み付く様に食い込んでいた。
「ビール出せよ、奈緒子」
 私では無い主が、私の妻に向かって言う。
「はい」
 消え入る声で妻は返した。冷蔵庫を開けビールを取り出す。
「済みません、気が利かなくて」
 男は本当に済まなさそうに眉を寄せる。私は何も言えない。妻を只凝視していた。妻の動作に合わせて、下着の裾から押し出されて食み出した尻の肉が揺れている。
「いい歳して、何やってんだ。罰だ、ブラウス脱げ」
 栓を抜いた妻の背中に、男は平然と言った。妻の動作が止まる。
「聞こえたら返事しろ」
 肴を摘みながらの男の言葉。私は妻と同じ様に凍りついていた。こうまでして、この男は私達夫婦を牛耳るつもりなのか。
「・・・はい」
 妻はうめく様に返事をした。背を向けたままブラウスを脱ぎ、膝を折って床に置く。重量感の在る尻がこちらに迫り出した。
「でかいケツしやがって。後で叩き上げて折檻してやる、覚えておけよ」
 無言でビールを私に注ぐ妻を睨んで男は言う。
「で、どうです?お子さんは」
 突然、私に向かい普通の会話を投げてくる。
「どう、とは」
「出来ないんですか?未だ」
「ああ・・・そう、だね・・・」
 私は喉の奥の管が絞め付けられる渇きを覚え、ビールを流し込む。
「奈緒子、お前幾つだっけ」
 知っている筈の答えを妻に投げる。妻は子供が出来ない体質だ。
「三十三歳、です」
 私と男の間に立ち尽くした侭、妻は低い声で答えた。目線はテーブルに落とし、蒼白な横顔を見せている。
「なら未だいけるだろ」
 パシッ、という鋭い打音が響いた。
「ンッ!」
 妻は気張った様に喉元を反らせた。男がその尻を平手打ちしたのだった。私は自身の鼓動が耳元で倍増される流音を聞いた。
「こいつのケツ、この前メジャーで計ったら92センチ在るんですよ。ウエストは細いのに」
 男は私の顔を覗き込みながら、右手を忙しそうに動かす。妻が身を捩って堪える。尻肉を鷲掴まれ、揉み捏ねられていた。私の存在を忘れている行為では無い。私が側にいるからこそ脳を焼く程の興奮を覚えるのだろう。
 男は我慢出来なくなってきたのか、椅子から立ち上がって妻を背後から抱きかかえた。妻は顔を伏せた侭で身を捩り、男から逃れようとしている。男が強引に妻の手を振り解き、ブラジャーを毟り取った。
 妻の高い声と共に、太い茄子の様な形状の乳房が揺れながら露出する。私の身体は熱病に侵された様に震え始め、思わず席を立った。
「約束は、守って、頂いてるんでしょうね」
 パンティー一枚を身に着けただけの妻の真白い裸体を、背後から羽交い締めにして男は言った。
 私は怖いものから遠ざかる子供の如く、後退りしながら首を縦に振った。妻は今、何を思っているのか。この不甲斐ない夫を。この尋常では無い状況を。あの日から、この男に犯され続ける自身を。
 妻は嗚咽を放ちながら許しを乞うている。双方の乳房を寄せ集められる様に揉みしだかれながら、仰け反ってうめいている。お願い、お願いですッと妻は金切り声を放った。
「何だ、デカ尻女」
 男は妻の乳房を根元から握って揺すっている。
「主人の前では、許して、お願いです」
 本当に泣いている。号泣に近い声がその口元を割って放たれた。
「参ったな・・・」
 全くそうは思っていない口調で男は言った。未だ乳房を握り込んで離さない。寄せては離して弄んでいる。大きな乳輪が何かの目玉の様に見える。その清楚な顔立ちに似合わない淫靡な身体を妻は持っている。私はその二人を、只声も無く凝視していた。そして名状しがたい屈辱感とは裏腹に、股間の男根は異様な程硬くなっていた。異常なのは、私も同じだと思った。
「○○さんはどうです?見たいんじゃないんですか、犯される奈緒子を。未だ、ハッキリと目の前で御見せしてませんでしたよね」
 妻は嗚咽を放ちながら首を激しく振った。男の手の中で左右の乳も同じ動きをしていた。
 私は悪夢を追い払う様に、同じ動作をし、奥の和室へと転がり込み戸を勢いよく閉めた。
「あーあ、無理してませんかあ」
 男の声が戸越しに聞こえた。

 ほんの数分だったのか。何時の間にか妻の嗚咽は消えていた。
 そして荒い二つの息、時折乱暴な愛撫に堪えかねるのか、肉を打つ打音、それに連動して妻の苦悶と快感の入り混じった声が響いた。
 そして、妻の鋭い金切り声が突然放たれた。直ぐに激しく肉のぶつかり合うパンッ!パンッ!という独特の打音がリビングを充満する。
 私はいつもの様に下半身を脱ぎ、自ら男根を折れる程握りしめた。
 妻が甲高く鋭い声を放っている。ああッ、ああッ、ともおおッ、おおッ、とも聞こえる悲鳴だった。私が抱いていた頃には決して聞いた覚えのない妻の声がしている。男の咆哮がそれに重なる。
 私は震える手で戸を少しだけ隙間を開け、覗き込む。
 妻が床に這わされている。首をこちらに向けて支え、裂ける程口を広げて叫んでいる。眼は硬く閉じ、眉根を極限まで歪めている。その両腕は背中に廻され、台所の布巾で拘束されている。男に掲げている尻は隙間からは見えない。私は苛立った。男の責めに妻の這った上半身が激しく前後する。豊かな乳房は床に向かい伸び、垂れ下がって揺れている。しかし男の若く屈強な男根が出入りしている尻が見えなかった。妻は叫び続けている。拷問の如く声を放っている。
 不意に動きが止まった。妻の声も止まる。しかし直ぐに妻の身体がビクンと反応し、頭を擡げて背中を丸め、ブルブルとその身を震わせる。
「あ・・・・ンンングウウウン!!」
 妻は全身を硬直させて鋭いうめき声を放った。先程とは異なった動きに妻の身体が揺れ始める。ゆっくりとした動きだった。
「最近は、こっちの穴が、いいんだろ」
 男の声がする。妻は喉を振り絞ってうめきを放ち続ける。
 男の責めが早くなった。妻は閉じていた眼を見開いて叫んだ。
 そして、その眼は私の凝視する眼と合った。

 


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[184] Re[183]: デーモン・イン・ヘブン [ 投稿者:mira-beer 投稿日:2000/09/22(Fri) 21:33

> 我慢して読んでくださっている皆様え・・・

続きが読めなくなると思うと、我慢できなくなります。
是非続けて続編を・・・



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[183] デーモン・イン・ヘブン [ 投稿者:ヘンリーミラー 投稿日:2000/09/22(Fri) 07:04

我慢して読んでくださっている皆様え・・・
もう少しで終わります・・・

肛門に入れられた田中の性器は、有加の腸内を掻きむしった。
山本の性器が膜を通して、田中の性器の後を追った。
下半身全体に広がる快感を、有加は大きな呻き声で表した。
一枝の目の前で有加の中に、二つの性器が出入りした。
有加の伴奏に合わせ、一枝も腰を振り始めた。
”一枝・・・一枝・・・”
”有加・・・”
”いい・・・すごくいい・・・
二人はお互いを確かめ合った。
鈴木がピッチを上げ、一枝の膣を突いた。
”わわわ・・・あああ・・・おおお・・・
ベット横のゴムの木の葉が一枝に歩調を合わせ揺れていた。

結婚して10年・・・主人しか知らなかった一枝に、一度には受け入れられない程の快楽が次々と与えられた。
一つのベットの上で、絡みある、6人の男や女の動きは、悪霊と交わる祈祷師の様に見えた。

閉ざされた恐怖の世界の中に追い込まれた女達は、必死に出口を探す。
明かりの射す出口のドアを開けた女達を待ち受けていたのは、全身が性器に変身した悪魔の化身だった。
悪魔の化身達は、理性や、教養により、幾重にも囲まれた女達の欲望を引きずり出し、増殖させ、飼育し、調教した。
やがて、欲望は宿主(しゅくしゅ)である、女達の肉体の全てを麻痺させ、より強い性刺激者を求める生物と退化させた。

17時15分男達に解放され、かろうじて歩ける一枝を有加が抱え、車のドアを開けた。
”これから私はどうなるの・・・”一枝はオレンジ色の空を映す、サイドミラーの中で思った。
”一枝・・・何も心配ないから・・・”有加が煙草に火を付けながら、一枝を見た。

”何故あんなことをしたのだろう・・・”家に帰った一枝は重苦しい心でドアを開けた。
又、あの男達が現れたら、柔らかく一枝を包み込んでくれるソファーに腰掛けながら
これからの事を想像すると、恐怖に怯えた。

子供の後ろ姿を見ると涙がこぼれた。どの様な理由であれ、体に残る微かな痛さの原因を思うと今日の事を後悔した。

翌日も、翌々日も、一枝の身には何も起こらずその週は過ぎた。
有加からも何も連絡は無く、一枝から有加に電話する気にもならなかった。

1週間が過ぎた、火曜日12時30分、有加はデーモン・イン・ヘブン604号室で、山本の上に乗り
腰を振っていた。
”一枝に電話しようか?・・・
”やめとけ・・・あいつから必ず電話があるから“田中は有加に手招きをした。

何の連絡もないことに、一枝は少しづつ落ち着きを取り戻した。
”有加はどうしているのかしら?・・・

毒は薄められると、薬となる。

苦痛は、快楽の行き着く姿。
一枝の子宮に植え付けられた、悪魔の苦痛は、時間の経過と共に、薄められ快楽へと発酵し始めた。

604号室に置かれた、有加のバックの中の、携帯電話が鳴り始めた。
液晶表示器に”一枝”の文字がバックライトの点灯と同時に現れた。

山本の体から、田中に乗り移ろうとしていた有加は、そのままバックの中から取り出した携帯電話を持って
田中に近づき、”一枝よ・・・”と田中の上にまたがった。

続く


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[182] 仕掛けられた糸 2 投稿者:赤いかげろう 投稿日:2000/09/20(Wed) 23:02

商工会婦人部の親睦旅行の当日の朝、私は少し不安になって、嬉しそうに旅行の用意や身支度をしている妻の由美子(仮名)に向かって言った。
「おい、由美子!山本理事長の評判はかなり悪いぞ。いいことをいうひとは、誰もいないぞ。聞いたところによると、女好きで女に手を出すのが早く、それも人妻にとことんこだわる男らしい。
おまえももしかして、目を付けられているかも知れないから、この旅行先では気を付けろよ。いいな。」
「大丈夫よ、あなた。いくら女にだらしのない噂の山本理事長さんだとしても、大勢の女の人たちと一緒に行く旅行だし、あのかたも理事長という肩書きをもってみえるんだから、そんな噂にあるようなことはないと思うわ。私を心配してくれるのは大変嬉しいけど、そんなに心配なら私と一緒に行く?」
妻がとぼけたように聞いた。
「なにを言ってるんだ。そんなこと出来る訳ないじゃないか。」
「そりゃそうよね。だったら、いらない心配などしないで送り出して、・・・・いいでしょ。?」
私はわかったと頷いた。


妻は薄い水色のス−ツをさわやかに着こなして、旅行の集合場所へと出掛けて行った。
私はまだ気持ちの中に、不安な予感がよぎるのを押さえきれずいた。
私達と同じアパ−トの一階に住むおばあさんの言った言葉が、頭の中に蘇ってきた。

「いいかね、佐藤さん。このアパ−トの大家だから言いにくいけど、あの商工会の山本理事長には気を付けなさいよ。ここんところ、おたくの店やここのアパ−トにも頻繁に来てや、あんたの奥さんとベッタリ引っ付いて、いろいろ長く話しをしているみたいだから・・・・・
あの男は女に手を付けるのは早いし、よその奥さんであろうが徹底的に自分の手の中に、引きずり込んでものにするらしいよ。
だから、ここの商店街のお店の奥さんで、今までにもう何人もの奥さんがあの男の餌食になったことか。
みんなあの男のせいで旦那と離婚したり、男をつくって逃げたり蒸発したり、そんな話しの絶えたことがない恐ろしい男だから、気をつけなさいよ。あんたの奥さんも綺麗なひとだから、もうあの男が目を付けているかもしれんよ。手遅れにならんようになあ・・・・・・・」
私はその言葉を聞いて、なお不安な気持ちが大きくなっていった。

私は不安な気持ちで悶々とし、仕事が手につかずにいた。
いろいろと想いを巡らせば巡らすほど、悪い方に悪い方にと考えが行き着いてしまう。
私はいろいろ考えたあげく、決めた。

喫茶店の店を臨時休業として、商工会婦人部の旅行の今夜の宿泊先の観光ホテルに向かった。
旅行の日程表で宿泊先をチェックして、北陸地方のある温泉地へ車を飛ばした。
今夜、妻達が宿泊するこのホテルで、いったいどんなことが起きるのか。妻の由美子の身に何かが起こるのか。
ホテルの駐車場に着いて車を降りた私に、秋晴れの赤い夕陽が目に映った。







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[181] デーモン・イン・ヘブン Y 投稿者:ヘンリーミラー 投稿日:2000/09/20(Wed) 22:57

有加からグループセックスの話は2−3度聞いたことがあった。
しかしそれは有加が人から聞いた話との前置きがついていた。
そのグループセックスの話とほぼ同じ、セックスのまっただ中に今、一枝はいた。
田中の激しいセックスに、頭が真っ白になり放心したまま、横になった一枝の後ろから、鈴木は性器を挿入した。
一枝は何も感じなかった。
ただ一つの突起物が挿入されているだけの感覚だった。
ゆっくりと鈴木は、性器で一枝の膣の内側をこすった。
一枝の目の前に、再び、田中の性器をくわえ込んだ有加の股間が見えた。
次第に一枝の膣が潤い始めた。
微かな快感が、次第に頭を持ち上げてきた。
引き潮となった一枝のオルガズムの中で、鈴木は性器で膣をマッサージし再び時間を逆行させようとした。
6合目程度のオルガズムの中で、一枝はその状態の続くことを楽しんだ。
永い時間をかけて、オルガズムをもて遊びたいと思った。

”ずっと・・・何時間でもこうして入れ続けたままにして・・・・

鈴木は目を細め、”ぐっと”奥まで性器をいれに答えた。

仰向けになった田中の上で有加が腰を浮かし、性器を抜くと肛門で再び田中の性器を探した。
2−3回肛門が田中の性器を探したが見つからないと諦め、有加は右手で性器を肛門に導いた。
”おめえも好きだな・・・田中が有加の尻を叩いた。
”山本お前手伝え・・・その言葉が終わらない内に、有加は田中の性器の上に沈んだ。
山本の前で、仰向けになったまま田中の性器を肛門に入れた有加が足を広げた。
有加の股間から3分の1程度の田中の性器が見えていた。
山本は有加の前にひざまずき、性器を有加の膣にあてがった。
少しずつ、少しずつ、山本の性器が有加の中に隠れた。
”おおお・・・・きく・・・ううう・・・たまんない・・・有加がのぞけると、田中が有加の首を曲げ
舌を絡ませた。
有加の口から唾液が一滴、つたわりり落ちた。
有加の中で薄い膜を通して二つの性器がぶつかった。
”あああ・・・おおお・・・たまんない・・・
有加が腰を動かし始めた。
”すごい・・・一枝・・・これ・・・すごい・・・有加の動きが激しくなった。
続く




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[180] デーモン・イン・ヘブン 投稿者:ヘンリーミラー 投稿日:2000/09/20(Wed) 02:52

”あああ・・・おおお・・・いいいい・・・”田中の上に乗ったまま、有加が大きく声を上げ激しく腰を振つていた。
ひざまづいたまま、一枝の股間に首を突っ込んでいる鈴木が一枝の足から抜け出し乳房を舐め始めた。
一枝は田中と舌を絡め、田中の唾液を数回に渡り飲み込んだ。
鈴木が一枝の体をうつぶせに回転させ、腰を引っ張り上げ四つん這いにし、ベットから一旦降りた。
田中が有加の尻を叩くと、有加は田中から降り、四つん這いになった一枝の股間に首を突っ込んだ。
ソファーにいた山本が女を駅弁スタイルで抱えたまま、4人に近づいた。
”一枝楽しもう・・・”有加が性器を舐めながら言った。
”いいか・・・おまんこすることだけを考えろ・・・やって、やって、やりまくることだけを考えろ”と
田中が、一枝の後ろに回り、性器を一枝の股間にあてがった。
”旦那とのおまんこがガキの遊びに思えるぞ・・・”鈴木が有加の突きだした性器に挿入した。
四つん這いの一枝後ろにいる、田中が一枝の腰を押さえたまま、ひざまづき有加に合図すると
その下にいた、有加が田中の性器を口から外し、一枝の性器に導いた。
”入れて欲しいか・・・田中が一枝の尻を叩いた。

”・・・・・・・・・”
”入れて欲しいかときいてんだ・・・”

”いれて・・・”

”何を入れて欲しいか・・・”

”おちんちん・・・”

”どこに入れて欲しいか?”

”おまんこにいれて・・・”

その声を聞くと田中は少しずつ、楽しむように一枝に挿入した。
この女は、ものになる・・・最高のおまんこができる・・・田中は更に少しずつ奥まで入れた。

一枝にとって強烈な刺激だった。

悪夢ではなかった、現実に他人の男の性器が一枝の中で膣の内面を圧迫し動いていた。
今まで味わったことのない長く大きな性器が奥に到達し、少しの痛さを伴ったが、すぐに新たな
激しい快楽となって一枝の子宮と大脳を直結し、そして支配した。
女を徹底的に喜ばせることに、異常なまでの執念をもつ、プロフェッショナルの田中前では
普通の家庭の主婦はひとたまりもなく、蟻地獄に引きづり込まれた。
”いいい・・・あああ・・・いいい・・・”
田中は腰を動かさなかったが、一枝が激しく動かしはじめた。
”突いて・・・もっと奥まで・・・”一枝は出口を閉ざされた暗黒の性地獄の中で、狂おしいまでに
甘い蜜を味わっていた。
絶望と、狂気の中、それらを支配する快楽の中、原始的な動物となっていた。
性器は一個の生物として一枝の全てをコントロールして始めた。
田中の性器が挿入されたままの、一枝のクリストフを有加が舐め始めると、新たな刺激が一枝を襲った。

”おおおお・・・・ううう・・・いい・・・いい・・・すごくいい・・・”更に激しく一枝は腰を振った。
”旦那とどっちがいい・・・”
”・・・・・・・・・・”
”こちらがいい・・・こっちがいい・・・”
”このおまんこはだれのものだ・・・”
”・・・・・”
”きこえないぞ・・・”

”あなたのもの・・・このおまんこはあなたのもの・・・”
その言葉を口火に、震えを連れてオルガニズムの波が一枝をのみこんだ。
”いく・・・いく・・・いく・・・わわわ・・・いく・・・”
長く白い股間に田中の性器をくわえたまま、一枝はベットに倒れ込んだ。
”ようーし・・・いいぞ・・・いいぞ・・・
田中は挿入したまま、一枝の尻の柔らかさを、内股で味わいながら腰を動かし
”いいか・・・いまからだそ・・・おまんこがぶよぶよになるまで今日は楽しめ・・・”
と性器を抜くと、鈴木が有加から離れ、一枝に近づいた。
続く


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[179] いまごろ、妻は・・・・NO.7 投稿者:みなみのホタル 投稿日:2000/09/19(Tue) 00:43

うす汚れた部屋の中で、蛍光灯の冷たい明かりに照らし出された妻の佐知子の下着姿。男達の視線が溜息とともに、一斉に突き刺さるように、妻の体の最も恥ずかしい部分の布切れに注がれた。
若い男達はもうすでに、動物的な野獣の本能を呼び起こされるように、荒く興奮した息使いをし、目つきがギョロギョロとして血走ったようになってきていた。

「あにき−!俺、こんな人妻と一度でいいから、やりたくてやりたくてたまらなかったんだ−。この体・・・・このにおい・・・・たまらねえ−!!うおぉぉぉ!!−−−−。」
そう言って、茶髪の若い男が妻のふっくらとしたブラを掴み、覆い被さるようにしゃぶりつこうとした。
「うっぅぅ!いやぁ−・・・・やめて・・・・・・・」
妻が嫌がって喚くように叫んだ。

「おいっ!シンジ!待ちなっ!」
スキンヘッドの男が、その若者の腕を掴んで妻の体の上から引き吊り降ろした。その若者は、そのはずみでベッドの下の床にドサッと落ちた。
「おいっ!いいか、シンジ!おまえの気持ちもわからんでもねえが、
おまえはこのグル−プの中ではまだまだ新兵だ−。俺達、先輩をたてるのが本筋じゃねえか−。おいっ!」
スキンヘッドの男が、鋭い目つきでシンジの首筋を掴みながら、大声で怒鳴った。
「へいっ。わかりました、あにき−。兄貴の言うとおりにします。」
その若者は、その兄貴のすごい怒りにしぶしぶ従った。


ふと、スキンヘッドの男がベッドの脇から離れて、デスクの上のカンビ−ルを一本手に持ってきて、プシュ−と封を開けた。
ポケットから黒い小瓶を取り出して栓を取り、瓶の中の黒い液体をカンビ−ルの中へと注ぎ込んだ。男はそのカンビ−ルをゆっくりと回すようにしながら、中味を混ぜ合わせた。
男はカンビ−ルを手にしながら、再び妻の横たわるベッドに近づいて言った。
「このカンビ−ルに入った薬は、媚薬といってどんな男も女もたちまち、オスとメスになってしまうという強力なものだ。俺は、この貞淑ぶって慎ましやかにしているこの奥さんを本当の女にしてやり、メス犬状態になるようにしたいと思う。みんなぁ−、どうだぁ−!!!」
「おうっ−!!いいねえ−、いいねえ−。やれ!−やれ!−−−−」
リ−ダ−の発言に、全員が煽り立てるように賛同した。

私は、縛られたままどうすることも出来ず、妻の佐知子のこれからの成り行きを見つめているしかなかった。

スキンヘッドの男がベッドの妻に近づいて、カンビ−ルの中味を口に一杯含むと、いきなり、妻の鼻を摘んで唇と唇を重ね合わせた。
佐知子は嫌がって顔をそむけようとしたが、男達の手で顔さえも押さえ付けられて逃れられない。
佐知子の唇に、ビ−ルのアルコ−ル臭さと男臭いにおいが、覆い被さるようにそして、舐めるように襲ってきた。男の分厚い唇と大きな舌先が、執拗に妻のかたくなな唇をこじ開けようと挑んでくる。
佐知子は口を開くまいときつく閉じていたが、鼻を摘まれているのでだんだんと息が出来ず、ついに息苦しくなってやむなく唇を開いた。

すると、ビ−ルとともに苦い味の液体が、男の舌先と一体になって入り込んできた。妻はおもわず息苦しさとともに、ゴクリと液体を飲み込み、男のくちづけを許してしまっていた。
身動きひとつ出来ずぼんやりとしている佐知子に、男は続けて何度も何度も、ビ−ルを口に含んで鼻を摘みながら、唇をつけて飲ませ続けた。

男はカラになったカンビ−ルを、ポイッと部屋の隅に投げた。
空きカンの音が、カランカランと部屋の中に響き渡った。









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[178] 海外出張報告書ー2 投稿者:留学生 投稿日:2000/09/18(Mon) 02:44

G教授の家は寝室が十いくつかある豪邸でる。
割とお酒が好きなG教授が皆を招待して、研究室のパーティも何回か開かれた記憶がある。
アメリカ人は酔いつぶれる奴はさすがに少ないが、留学生が飲みすぎたりすれば、寝室のひとつに気軽に寝せてくれたりもしたものだった。

Tの話しは正しかった。
G教授を車で送っていった妻から電話があった。

「あは、こっちでもパーティの続きをしてるの、私も飲んじゃったからG教授にとめてもらうわ?」
「スタッフの方、皆さん、居るわよお・・・」
「Tさんの奥さんも一緒だしい・・・」

何故かTの顔が暗いのが気にかかったが、
留学生会館を片付け終わると、僕は残っているデータ整理のために再び研究室へ向かったのであった。
仕事もちょうど今、佳境に入りつつある。

画期的なシークエンスが発見されたのは、その三日後だった。
既に夜中の二時を過ぎていたのに、
目を疑うような成果を得た僕は飛び上がって狂喜していた。

「この大発見を誰かに知らせなくては・・・」
「G教授?、いや・・」
真っ先に浮かんだのは勿論、我が愛しの女房殿であった。
もともと同じ専攻でもあり、発見の重要性は理解してくれるはずだ。

車を飛ばして、家にすっ飛んで帰る。
G教授は今日は夜は会合があって早仕舞いで、妻も早めに既に帰宅していた。
さすがに二時過ぎではもう妻も眠り込んでいると思ったが、発見の興奮が抑えられない。

玄関を空けると思わず
「お〜い、多恵子!」と、大声をかけてしまった。

僕のその声は
「オオッオオ〜ウ、、アイムカミング!!」という妻のけたたましい声でかき消されたのだった。



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[177] いまごろ、妻は・・・・NO.6 投稿者:みなみのホタル 投稿日:2000/09/17(Sun) 23:10

男達はベッドを、部屋の中央のちょうど蛍光灯の照明の真下へ運んできて据えた。ひとりの男が、そのベッドの上に真新しい白いシ−ツを敷いた。
すると、スキンヘッドの男が叫んだ。
「おいっ!あの女を車から連れてこい。」
4人の男達が部屋をドタドタさせて出ていくと、しばらくして手足を縛られた妻の佐知子が、男達の手で抱きかかえられるようにして連れてこられ、ベッドの上に降ろされた。
妻はまだ、目隠しと猿ぐつわをタオルでされたままの姿であった。
横たわった体はかすかに動いたように見えたが、口に猿ぐつわされ、手を縛られている状態の私では何もしてやることが出来ず、もどかしい苛立つ気持ちがどんどんと募ってくる。

しかし、妻がこれからこの男達の群に何をされるのか。
私は考えれば考えるほど、ぐるぐると渦巻いてくる不安と恐怖感に、押し潰されそうな気持ちになってくる。
ただ私は、じっとこのまま妻を見守るしかないのか。
くそっ!それしかないのか。・・・・・・・・・

スキンヘッドの男が、ヘッドに横たわる妻に近づいた。
「さあ−、奥さん!大変だっただろう−。目隠しと口のタオルをとってあげようね−。」
そう言って、妻に付けられていた目隠しと口の猿ぐつわを外した。
妻の体がその時、ビクッと震えたように見えた。
タオルを外された妻の目は涙目になって潤み、長い間目隠しをされていたためか、天井の照明の眩しさにやや虚ろになり、周りの状況がはっきりわからずにいるようだ。

手足を縛られたままぼんやりしとている妻を、5つの男の顔がぐいっと覗き込んだ。
「あっ!!!!あ、あ、あ、あなた、あなたたちは!・・・・・・」
「わ、わ、私を帰して。お願いだから・・・・・おねがい・・・・・・・・」

妻の佐知子のか細い、消え入るような弱々しい叫びが部屋の中に響き渡った。
「さあ−、奥さん!次はその手と足のロ−プを外してあげようね−。」
男達は、妻の後ろ手と両足首に縛られたロ−プをスルスルと解きほどいた。妻の手首と足首にできた赤く充血したロ−プの摺れ痕が、今までの抵抗の痕を物語っているように思えた。

ロ−プを解かれた妻は、いきなり立ち上がってベッドの上から逃れようとした。しかし、たちまち5人の男達の腕力に捕まり、再びベッドの上にねじ伏せられた。
「さあ−、奥さん。いいね、無駄な抵抗はしないように・・・・。
でないと、また痛い目に遭うことになるからね−。え−、わかったかね?」
「それからね−。もうひとつ教えてあげようか。あそこの隅に奥さんの旦那が縛られているんだ。まあ−、どうしようもないがね。」
「えっ!あっ、あ、あなたぁ−!・・・・・・・・・」
妻の佐知子は、ベッドから顔を上げて私のいる方向を見た。
私は猿ぐつわをされていて、だだ、
「うっ!ううううううう・・・・・・・・・」
と、声にならない声を発するだけであった。


「よぉ−し。これから、いよいよ本番だぁ−!」
そう言うと、スキンヘッドの男は黒のティ−シャツを脱いで、上半身裸になった。黒々と日焼けしてガッチリとした大柄の体が、やや汗をかいて光っていた。
「よしっ!ブラウスとスカ−トを脱がせろっ!」
「おう!!!!!」
男達は一斉に雄叫びをあげて、押さえ込んでいた女の身に付けていた衣服に黒々とした手を掛け始めた。
「いや−!いや−いや−やめて−、やめて−・・・・おねがい
・・・・・」
妻の佐知子は、激しい拒絶した抵抗を見せた。体を右に左に激しく捻りながら、その場を逃れようと試みた。
衣服を脱がされまいと激しく抵抗する妻。それをニヤニヤとうす笑いしながら、力ずくで剥ぎ取ろうとする男達の集団。
「これだけ抵抗されると、ますますやりたくなるぜ!へっへへへへへ」
男達は口々に叫びながら、なおも佐知子の体を押さえ込む。

男達のすざましい腕力に、妻の抵抗はいつまでも続く訳はなかった。
5人の男にガッチリと両腕と両足を掴まれて、妻が動けなくなった。
そして、男達のごつい手によって、白いブラウスと紺色のスカ−トが剥ぎ取られた。
その下からは、妻の佐知子のふくよかな白い肌に、わずかに覆う薄紫色の下着姿が、蛍光灯の明かりに照らし出されて現れた。
「おっ!おおぉ−−・・・・・・・」
男達のどよめきとも溜息ともわからぬ叫び声が、部屋の中で陰にこもって闇に消えた。









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[176] デーモン・イン・ヘブン X 投稿者:ヘンリーミラー 投稿日:2000/09/17(Sun) 22:28

”人のおまんこ覗いて・・・ただで帰れると思ってるのか?”
”有加・・・田中さん怒る訳だよ・・・”と鈴木が冷蔵庫を開け缶ビールを空けたらしく、”プシュ”と音がした。
赤いマニキアの女はぐるっと腰を回し、山本と向かい合い挿入したまま、舌を絡めていた。
腰が緩やかに回転していた。
有加を追い込む手口と同じ、男達は一枝に恐怖をまず与え、その場所から逃れようとする一枝には
性地獄へのドアしか開けていなかった。
羽田から飛び立った11時35分発、福岡行きの飛行音が部屋に響き始めた。
有加は大きな深呼吸の後、アイボリー色のブラウスのボタンに手をかけた。
一枝の目には、服を脱ぎ始めた有加と、ソファーで絡み合っている赤いマニキアの女の両方が映っていた。
白いTバックの下着姿になった有加を田中は引き寄せ、乳房に右手を掛けた。
親指と、人差し指の間から、乳首が顔を見せていた。
そのまま左手で、有加を少しだけ押し下げると有加はそのまま、自分から腰を落とし、田中の性器に手を掛けた。
”奥さんもこっち来な?”と田中は有加に性器を舐めさせながら、再び自分に向け指を折った。
一枝は、シーソーの中点に立ち揺れ動いた。
片方に下がれば家庭崩壊の世界、もう一方に下がれば性の地獄、一枝は、シーソーの真ん中で有加を見ていた。

田中の性器を舐めていた有加は”一枝、私がいるから心配ないから・・・と一枝を性地獄へ向けて、シーソーを押した。
同じ学校に行く子供を持つ、有加のその言葉は一枝に諦めと、開き直りを与え、そして一枝は深呼吸した。
”奥さんよく考えな・・・俺達の言うこと聞けば何もなくて済むから・・・”鈴木が後ろから
缶ビールを握りつぶしゴミ箱に放り投げた。
田中は有加をベットに上げるとTバックの下着越しに、指を入れていた。
有加は腰をゆっくりと振り、両手で、田中の頭を押さえ、舌を絡ませていた。
出入りする舌につられ、垂れ落ちる唾液が有加の乳房に落ちた。

田中の手が一枝のスカートの下に延びたときも一枝は、その手を振り払わなかった。
鈴木が後ろから一枝の両肩に手をかけ、うなじに唇を当てた。
一枝の下着に指を入れた田中は、一枝の股間が潤つているのに反応し、性器を”ピック”と上下させた。
”一枝楽しもう・・・”有加は自分からTバックを取ると田中の上にまたがった。

有加と同じ大柄の一枝の後ろから、鈴木がスカートのホックに手を掛けた。
それでも一枝は、そのまま動かなった。
スカートを下ろすと、鈴木は一枝の前に座り込み、パンティーを引き下げ始めた。
一瞬、一枝がパンティーを押さえると鈴木はそのまま手を止めが、上目遣いに一枝を見て再び手を動かした。
褐色のフローリングに落ちたパンティーの真上に、一枝の性器がむき出しになって現れた。
有加を上に乗せ、両肘をついたままの田中の横に、鈴木は一枝をゆっくりと押し倒した。

ベットから下半身が飛び出した一枝の股間に鈴木は顔を埋めた。
田中も下半身を有加に与え、顔だけを一枝に向け、舌を突き出した。
鈴木は一枝の膣が愛液で濡れているのを見ると更に奥深く舌を入れた。
”ああああ・・・”一枝から小さい呻き声が漏れた。
一枝は田中の口に、赤い唇を重ね舌を絡ませ始めた。
歯並びのいい口に田中の舌が入り、一枝の舌は田中の口の中で空腹を満たすように動いていた。
小学校の男の子の母親であることも、会社員の妻であることも、今の一枝の頭からはなく、両足を鈴木に首に巻き付けていた。
続く


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[175] 無題 投稿者:まき 投稿日:2000/09/17(Sun) 20:19

みなみのホタルさんへ

すばらしい文です。早く続きが読みたいです。


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[174] 海外出張前。 投稿者:留学生 投稿日:2000/09/17(Sun) 13:48

女性の少ない理学部では、
さほど美人とはいえなくても色白で色っぽい妻の存在はそれなりに貴重で、
実際ラブレターをもらったりしたことも多く、何人か付き合った男も居るらしい。

勿論、処女ではなかったし、
それどころか、フェラもそれなりで男性経験の豊富さを物語る感じだったが、
何故妻が結婚相手に僕を選んだのは、
「大きいわねえ?」
と、いう最初のデートのときの一言に凝縮されているのかもしれない。

情けないことに童貞だった僕には大きいと言う自覚はないが、
初めてにしては自分が長持ちしたことは覚えている。
闇雲に突っ込んでいるだけなのに、男性関係の噂が絶えない彼女が狂喜しているのが不思議だった。

そう、妻はどうやら大きいモノに愛着を持っているらしいのである。

ところが、僕と付き合っていても他の男と切れる機はさらさらなかったようで・・・・
研究室内にも明らかに兄弟がいそうだし、教官にも手を出していたらしい。

真面目な理系の女子大生にしてはそれほど授業に出ない妻があっさり単位を取得したのも
その辺があったのかもしれないと噂されていた。

そんな状態なので、結婚式の時も二次会にもなると同級生達に囲まれて大変。

「うまくやりやがって・・」
等と未だ独身の仲間に囲まれながら、からかわれていた僕が、
離れた席へ行ってしまった妻に目をやると、男達に囲まれ、
隣の男に肩を抱かれてうっとりしている。
反対側の男がどっか触っているのか?
真面目な友人が僕を心配そうに見ていたが、僕が飲みすぎてへろへろんになっているのを確認すると
妻のテーブルに行ってしまった。

酔いつぶれた僕が目を覚ますと、結婚式の後に予約していたホテルのスイートに一人で眠っていた。
誰が運んでくれたのか?
痛む頭で、酔っ払って帰ってきた妻を出迎えることになった。
「みんなあ、おめでとって、離してくれないのよ・・・」

僕の留学の話が持ち上がったのは、
新婚旅行から帰ってきてまもなくであった。

PS)
磯自慢様、ありがとうございます。
今度是非?


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[173] 二大小説! 投稿者:H 投稿日:2000/09/17(Sun) 10:40

デーモンインヘブン W 投稿者:ヘンリーミラーさん
無題 投稿者:ざじ さん

いよいよクライマックスに近ずいています。




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[172] デーモンインヘブン W 投稿者:ヘンリーミラー 投稿日:2000/09/17(Sun) 00:39

ドアはゆっくりと開かれると、半分程頭の禿げた煙草をくわえたままの、大柄の男が入ってきた。
鈴木であった。
のぞき見をしていることの後ろめたさに、一枝は積み上げられた、シーツの影に隠れると同時に
有加と一緒にこの様な場所に来たことを後悔した。
”有加なにしてるんだ・・・”
パートの従業員といえ、有加を名前で、呼び捨てする態度に、一枝は、直感的に有加とこの男の
関係を察した。
”あ・・・社長・・・”
”覗いていたのか・・・”
鈴木はリネン室の電気のスイッチを入れると、有加と一枝の前まで近づき煙草の火を消した。
”この人は・・・”
”・・・・”
黙り込む二人の間に割り込み、覗き込みの隙間に少しだけ、目を当てた鈴木は
”・・・困るんだな・・・こういう事されちゃ・・・”と二人を振り返った。
”こんな噂が広がると商売できなくなるからな・・・”
一枝は口を開くことさえ出来ず、鈴木の言葉を有加の解釈を通してしか理解出来なくなっていた。
そして、”早く家に帰りたい”とただそれだけ思っていた。
”ま・・・お客様が私の知り合いだから良かったものの・・・”
”とりあえずお客様に謝りを・・・”と鈴木は有加と顔を見合わせた。
今にして思えば、この様なときの、有加の落ち着いた態度から、これは最初から仕組まれた筋書きと
一枝は、気づくべきであった。
普通の世界の住人である一枝に、狙いを定めた男達は、有加を使って彼らの世界に誘い込もうとしていた。
”心配しなくてもいいから・・・なんとかなるからと”と有加は一枝をつれて鈴木に続いてリネン室を出た。
リネン室に入るときには気づかなかったが、ホテルの絨毯の青さが一枝の自宅の居間を思い出させた。
今から自分はどうなるのか・・・そんな重苦しさに目を伏せる一枝を、有加は横目で見ていた。
”お客さんすみません・・・”
鈴木が、ドアを2回ノックすると、白いバスタオルを巻いた男がドアを半開にし、何も言わずそのまま
ドアを開けた。
最初に鈴木が部屋に入り、暫くして”入って・・・”と有加と、一枝を鈴木が呼んだ。
”大丈夫・・・”と再び有加が一枝の手を引き部屋に入った。
部屋はかなり広く15畳程度あり、赤い布地のソファーと、ダブルベットがあった。
そこには、一枝にとってリネン室から覗くより、身近で見るため、さらに刺激的な光景があった。
ソファーに腰掛けたままの男の上に、大きく足を広げ女がまたがり、もう1人の男の性器を舐めていた。
女に性器を舐めさせていたのは、田中であり、女の下にいた男は同じ遊び仲間で、ホテルのマスターの
山本と言う男だった。
”俺達のおまんこを覗いていたのはこの女か?・・・”山本は女の髪を掻き上げながら一枝達を見た。
”田中さんすみません・・・なんとお詫びをしていいか・・・”鈴木は電磁ポット傍の椅子の中で足を
組み直した。
赤いマニュキアの女の頬が田中の性器で膨らんでいた。
山本の性器が女の股間から見え隠れしているなかで”・・・・・ううう・・・あああ・・・”と
女が低く呻き声をたてていた。
微かにであったが、唾液と愛液が醸し出す、性行の臭いの中、有加が辿った同じ道筋を
一枝は、これから起こる事の不安と、性の刺激の中でそれを見ていた。
”社長、どうしてくれるんだ・・・”と田中は鈴木を見ると
”有加・・田中さんに謝って・・・”と鈴木は顎を田中に向けて振った。
”二人ともこっち来な・・・”と田中は女から性器をぬくとベットに移り、大きく足を広げたまま腰掛けた。
性器の先端から女の唾液が糸を引きベットと繋がっていた。
”こっち来な・・・”再び田中が人差し指を折ると有加が一枝の手を引き歩き始めた。
”脱ぎな・・・”田中が性器を握りしめ有加と一枝を見つめた。
続く


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[171] 無題 投稿者:ざじ 投稿日:2000/09/16(Sat) 21:09

 絹を裂くような妻の嗚咽混じりの啼きが、どこか不思議な音曲を思わせる。
 時に長く、時にとぎれとぎれに、妻というハープが乱暴にかき鳴らされる。
 懸命に喰いしめる口元から漏れる旋律が湯煙に乗って、震え、乱れた。
 時折、「おぉぉぅ、おぅ、おぅ、」   
 らしからぬ咆吼の声を上げるのは、男の言う新芽を吸引されるからか、
 太い指が肉に埋まるほど尻を鷲掴みにされながらも、妻は必死に腰を振る、じりじりとした息詰まる攻防が二人の姿勢を変え、妻の後ろ姿に男が隠れ、あぐらをかく足と、尻に食い込む無骨な手指だけが餌に食らいついた大蜘蛛を思わせる。
 わたしは相変わらず呆けた顔をしていたことだろう、頭上の<御同輩>の息も荒くなっている。
 「ええ尻や、ええ尻や」
 男の声も荒く震える。
 わたしはもう心の抵抗も取り崩され、ただ男の顎に残る無精ひげを不思議な気持ちで見上げた。
 「へっへぇ、いよいよやでぇ、あいつはアナルが好っきゃさかいなぁ、ほらほら、狙ろとるねろとる」
 「、、あ、あなる、、、」
 「尻の穴や、尻の穴、ウンチを放(ひ)り出すところや」
 男の言葉が乱暴に被さる。
 「奥さん、おそらく初めてやろう、見物(みもの)やなぁ」
 のどの奥で笑う男の声が妻に聞こえはしまいかと、なぜかうろたえるわたしがいる、露天から脱衣所へなびくひんやりとした空気が首筋をなぶる。
 「ほらほら、見てみな見てみな」 
 男の言葉がわたしの首を、かくっと修羅場へ振り向ける、ほんの数メートル先の修羅場へ、
 わたしの心臓は、訳の分からぬ愉悦というホルマリンに浸りきっていた。
 視線の先には重量感のあるたっぷりとした妻の尻が苦しげによじれ歪んでいる。
 「あぁー、思おぅたとおりや、きれいな尻の穴や、見てみぃ見てみぃ」
 残酷だからこそ、、、、男の言葉がわたしの愉悦感をいや増した。
 シャボンの残りが白い妻の背筋に沿って、ツーと流れる、その先には、豊かな尻たぶを割裂かれ、両脇を遠慮もなく引き延ばされた妻の尻の穴が、縁取られた柔毛を乱しながら楕円形にもむもむとあえいでいる。
 尻の合わいに流れこむ冷気を察っしてか、割裂かれた自分の尻を身を捩るようにして覗き込む妻。
 「そぅれ」
 妻の股間からくぐっもった男の声。
太い指が流れ落ちくるシャボンをまぶしつつ、、、開かれたピンク色の内壁を必死にすぼめようと 収縮する可憐な小穴に潜り込んだ。
 もう、、、、、恥も外聞もない妻の切り裂かれるような悲鳴が露天の湯面を震わせる。
 「あぁぁ」
 ふぬけたわたしの絞り声に、
 「大丈夫や、戸の鍵は締めてある、もう誰も入ってこない」
 男の早口が有無を言わせずわたしの鼓膜にねじ込まれた。
 (、、、だから、安心と、、、いうわけか、、)
 「あっあぁっっ、ぁっぁっ」
 妻の切れ切れの悲鳴が再びわたしを振り向かせる。
 、、、


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[170] 留学生さんへ 投稿者:磯自慢 投稿日:2000/09/16(Sat) 12:53

俺も,奥さんのあそこのシークエンス読みてえ


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[169] デ−モン・イン・ヘブンへの期待 投稿者:一枝の夫 投稿日:2000/09/16(Sat) 12:29

有加に続いて、一枝が男達のどのような手段によって、性地獄に落ち込んでいくのか期待で下半身も膨らんできます。
続編を待ってます。


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[168] 無題 投稿者:愛読者の夫婦 投稿日:2000/09/16(Sat) 12:21

ざじさんの「無題」の続編、ヘンリ−ミラ−さんの「デ−モン・イン・ヘブン」の続編を妻と二人で楽しみに首をなが−−−−−−−−−くして待っております。
よろしくお願いします。



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[167] Re[166]: 仕掛けられた糸 1 投稿者:ファン 投稿日:2000/09/15(Fri) 03:17

> そして、ひと晩に何発でもやれるじゃろうなあ。ウヒ、ヒヒヒヒヒヒ
> ・・・・・・」

いやあ、「ウヒヒ!」がいいっすねえ・・・




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[166] 仕掛けられた糸 1 投稿者:赤いかげろう 投稿日:2000/09/14(Thu) 23:17

ふと店先にいた妻の由美子が、その男の顔を見て深く頭を下げた。
「あら!山本理事長さん。いらっしゃいませ。いつもいろいろとお世話になりまして、ありがとうございます。」
その山本理事長と呼ばれた男は、60代も後半の年頃のデップリと肥えた体に、ゆったりとした大きめの濃いブラウンのス−ツに、派手な柄入りのワイン色のネクタイをして、のっそのっそと大柄の体を揺すりながら店の中へと入ってきた。
禿げた頭にグレ−のソフト帽をかむり、濃い眉毛の浅黒い顔は、てかてかして血色が良く、年の割には目つきが鋭く感じられた。

店の奥のテ−ブルまで来るとその上に黒いカバンを置き、そばのイスにドカッ!と腰を下ろすと男はタバコに火をつけながら、
「いや−、いつ見ても奥さんは、美しくて綺麗ですなあ−。わしも奥さんみたいな女が、女房やったら毎晩抱いて離さんやろなあ。
そして、ひと晩に何発でもやれるじゃろうなあ。ウヒ、ヒヒヒヒヒヒ
・・・・・・」
そう言いながら、テ−ブルにコ−ヒ−を出す妻の由美子の体を舐めるようにじっとりと、そしてゆっくりと上から下へ眺めているのがわかった。
「いやですわ−、理事長さんたら。私ももう38ですから、そんな魅力はないですよ。」
と妻も答えながら、心の中では嬉しいのかまんざらでもなさそうである。私は、カウンタ−の中でコ−ヒ−をたてながら、妻の由美子と理事長のやりとりを聞いていないようなふりをして、聞き耳を立てていた。

この山本と名乗る男は、この街の一角にある大きな商店街の商工会の理事長をもう何年も務めている顔役である。
いくつも貸しビルやマンションビル、アパ−ト、借家、貸し地を持ち、金融業もやっている不動産会社の社長でもある。
莫大な資産を自分一代で築き上げたやり手であった。しかし、周りから聞こえてくるこの男の評判は、何一つ良い話はないのである。
金に対するこだわりというか執着がすざましい、商売のやり方が汚い。金儲けのためなら、どんな手段も使う。
手に入れたい、ほしいという物件は、どんなことをしても手に入れる
人物だと言われている。
しかも大変な女好きで、いろんなことで好色家。
まさにいい噂はまったく聞こえてこない男である。

しかし、私達夫婦は知人の紹介でこの男と知り合い、そしてこの男の世話で、脱サラしてこの商店街の中で、理事長が所有しているマンションビルの一階を借りて、喫茶店を始めてようやく一年が過ぎようとしていた。妻の由美子の母がこの街で一人暮らしをしていたが、父が亡くなってからだんだんと体調を悪くして、ひとりの生活が心細いと言い出したので、この際思い切って引っ越してきて、同居することにしたのである。

私も、ある車の部品製造会社の生産管理部長の肩書きについていたが、会社の業績悪化から希望退職か、大幅な配置転換の方針に沿って九州鹿児島工場行きかの選択を迫られ、くる日もくる日も眠れぬくらい悩みに悩んだあげく体調も崩し、一時、吐血して入院もした。

そんな時、妻の由美子のひとことで決断した。
「あなた!私の大事なあなたのこれからの人生だもの、あなたの好きなようにしていいのよ。私はだまってあなたについていきますから。これからの人生どんな人生であっても、何も後悔はしません。」
私はそれを聞いて病室にもかまわず、妻の由美子の体を引き寄せ、急になんだか妻が愛おしく感じて、思わず力いっぱい抱きしめた。
その時、妻の目からキラリと光るひとしずくが、頬を伝って流れた。


それから決断して一年。
サラリ−マンの定年の年までに7年間の余力を残しながら、慣れない喫茶店の仕事を必死で覚えた。毎日毎日が大変ではあったけれども、サラリ−マン時代にはない、充実した日々であったように思う。
妻とふたりで始めた街の小さな喫茶店。・・・・・・・・・

すると、奥のテ−ブルでコ−ヒ−をすすっていた理事長が、妻の由美子を手招きして呼んだ。
「ねえ−、奥さん!今度ねえ−、商工会婦人部の旅行日程が決まったから、役員をやってもらっているひとは、かならず全員出席してもらいたいのじゃ。奥さんも役員さんだし、かならず出席するように。いいね、かならず来るように。マスタ−!いいね。奥さんをかならずこさせるようね。念を押しておくからな。いいな。ハッハハハハハハハハ・・・・・・」

男は旅行の日程表の紙を手渡しながら、妻の由美子の肩をなれなれしく撫で回すように触れていた。
しかし私は、何も言えずにいた。
男の大きな笑い声だけが、店内に響いていた。







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[165] Re[164]: 海外出張報告書 投稿者:fan 投稿日:2000/09/14(Thu) 14:21


> 「奥さん、今日、帰ってこないよ?」
>
> {えっ?}

ほほう・・・
それから?


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[164] 海外出張報告書 投稿者:留学生 投稿日:2000/09/14(Thu) 02:07

妻は大學の後輩で、研究室で知り合った。
大学院で論文が認められて、留学の話しが持ち上がった時にも、専門が同じこともあって同じ研究室を出入りすることになった。
東海岸で有名な研究室で、ボスのG教授は国際的にも有名。日本人をはじめ海外の留学生も多かった。K大から来ていたT君と直ぐ親しくなっていろいろ教えてもらっていた。

妻は始めは僕に与えられていたテーマを手伝っていたが、やがてコツを覚えるとG教授の仕事を手伝うようになった。
尊敬するG教授の指導で、妻は舞い上がっていたようだった。
理学部に入るくらいだから妻は知的なものに惹かれる雰囲気があるのだろう。

「ちょっと、このシークエンスを読むのを手伝ってくれ!」
そんな声がかかると、妻はいそいそと教授室へ消える。
アメリカらしく、教授室はだだっ広い部屋で、教授がやたらコンピュータや解析装置を詰め込んでもまだ応接セットのスペースがある。
妻が教授にてとり足取り教えられているのかと思うとちょっと妬けないでもないが、

そういえば?
最近妻の化粧が濃くなって、アメリカ人好みの派手な化粧になってきているような気もするが?・・・
研究室の女性はみなそう出し、周りの環境のせいかな?

しばらくして、妻が入っていった後の教授室を怪訝そうな顔で見ているT君に気がついたが?
何を心配しているんだろ?

G教授は40代だろうか?、アフリカンアメリカンの中でも出世頭らしい大柄でエネルギッシュな研究者で画期的な論文をいくつも発表していた。
最近離婚して一人暮らしらしい。
初めて研究室に訪れたときも
「ボブと呼んでくれ・・」
と、アメリカ人らしい気さくさで、直ぐにファーストネイムで呼び合うようになった。
僕はノーリ、妻はターエ、・・と言った感じ。

尊敬するプロフェッサーに、ファーストネームで呼ばれて、妻は嬉々として研究だけでなく、教授の秘書のような仕事もするようになっていた。
勿論、公認のバリバリのキャリアウーマンの秘書がいて肝心の予算申請などは一手に引き受けていたが、アメリカらしいフランクさで定刻の五時に帰ってしまうので、夜遅くまで仕事してはちょっとしたことに不自由しているG教授の、いわば押しかけ勝手秘書のようになり、コーヒーを入れたり甲斐甲斐しく世話を焼くのであった。
ちょっと妬けた。

留学直後は二人っきりのこともあり、夜は良く燃えたのだったが、やがて仕事も軌道に乗ると、夜も少し疎遠になってきた。
大体、妻がG教授の仕事を手伝うようになってからは、時間が不規則な研究者のこと、次第に二人っきりになる時間が減ってきた。

僕が徹夜で解析しているときは、G教授は会議で一日居なかったりして妻は早々と帰宅してしまっていたり、
僕が一段落ついて早めに帰宅するときは、妻はG教授の書類の締め切りに終われて居たりした。
たまに・・・あると、
なんとなくきっかけがつかめず、調子が出ない。
そんなこんなで疎遠になってきてしまった。

妻は元々そんなに美人ではないが、小柄で色白で、でるとこは出て、それなりに色気がある。
綺麗な肌を好む欧米人が考える小柄な東洋系に近いかも?
留学してからだんだん疎遠なせいか?、少しゆるくなってきた気もした?

原因はやがてわかった。

留学生会館での、スタッフを招いてのホームパーティのときのことだった。
妻を初め、T君の奥さんも、各国の留学生や奥さん方たちとともに甲斐甲斐しく働いた。
パーティも終わり、割ときれいなT君の奥さんが
「教授たちもお酒飲んじゃったし、私、車で送ってくるわね?」
「あら、私もいくわ?」

???
何で二人で?

妻とT君の奥さんがG教授を車で送っていくのを、
パーティの後かたづけをしながらキョトンと見送っていた僕に、
「いいのかよ?・・・」
と、T君が話し掛けてきた。

暗い顔をしている。

「まあ、ボスが、酔っ払いでつかまっても・・・研究室が困るだろ、」
冗談めかして僕が答える。
「いや、ちがうんだよ?」

{???}
「奥さん、今日、帰ってこないよ?」

{えっ?}

^^^^^^続く。



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[163] みまみのホタルさん 投稿者:たか 投稿日:2000/09/13(Wed) 23:14

すげ〜いいですよ!
つづきを早くおねがいします。




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[162] いまごろ、妻は・・・・NO.5 投稿者:みなみのホタル 投稿日:2000/09/13(Wed) 22:39

暗い、とにかく暗くて目の前さえも見えない真っ暗闇の中を、私は痛む体を引きずりながら、手探りで遠くに見えて来るであろう光の出口に向かって、フラフラとしながら歩み、倒れては起きあがり、泥まみれになりながら、トボトボと気力だけで進んで行こうとした。

だが、いくら歩いても前に進まない。
誰かが私の体を引き留めようとしている。
何かが私を押さえ付け、動くのを封じ込めようとしている。
私の体が、だんだんとがんじがらめにされて、そして徐々に土の中へと埋められるかのようにまったく動けなくなり、さらにじわりじわりと息づかいさえもできなくなりつつあった。
あっ!!!!!苦しい−!息が出来ない!
誰か−!助けてくれ−!あ−あぁ−−−−・・・・・・・・・・




ふと私は、あまりの息苦しさに目が覚めた。
体中に冷たい汗が、つ−−−と流れた。
それと同時に、殴られた頭と腹部に強烈な痛みがガァ−ンと蘇り、今、自分がおかれている状況が、まだわからずにいた。
まだもうろうとする意識のなかで、周りの情景をぼんやりとする目を凝らしながら、なんとか確認しようとした。

私は、薄暗い大きな古い倉庫の中の片隅に作られた部屋にいた。しかも、壁際にある鉄骨の柱に、口にタオルで猿ぐつわをされ、ロ−プでしっかりと後ろ手に縛られていた。
部屋の中は、以前事務所に使われていたのか、うす汚れてほこりまみれの事務用デスクやイスが、あちこちに無雑作に置かれていた。コピ−紙の白い紙が、何枚も泥で汚れた床に散らばっていた。
部屋の片隅に古いベットが、なぜか置かれている。
部屋の天井の真ん中に、蜘蛛の巣が張った薄暗い蛍光灯が一カ所付いていて、辛うじてその部屋全体を照らしていた。

そんな薄暗い部屋の中を、さらに私は目を凝らして見回した。
妻の佐知子の姿を捜そうと、縛られながらも必死になった。
部屋の隅々まで見回してみても、妻の姿がない!
私は、苛立つ焦りと自分の無力さ、力のなさからくる虚しい絶望感に押し潰されるのを必死で、心の中で食い止めようとした。

そんな私の不安な気持ちを嘲笑うかのようにあの若者達の群は、奥のデスクの上にカンビ−ルやウィスキ−のビンを何本も飲み干しながら、わあわあと何やら大声でわめくように話をしている。

そうだ!私は、やつらのワゴン車の中で捜していた妻の姿を見つけた途端、殴り付けられて気を失い、そのままここへ連れてこられたに違いないと思った。
くそっ−!私は怒り狂ったように、縛られた両手のロ−プを振り解こうとして、思い切り両腕に満身の力を込めた。
だが、ロ−プはびくともしない。
あぁ−、くそっ−、だめだ−・・・・・・・・・


するとしばらくして、例のリ−ダ−格のスキンヘッドの男が立ち上がって言った。
「さあ、いよいよ今夜の重要なショ−タイムを始めようぜ。」
するとほかの男達も立ち上がって、
「おう!待ってました。」
「よっしゃ−!やるぞ−。」
「うぉ−!楽しみだなあ−、へへへへへ」
などと、いろんな言葉を発しながら、バタバタと動き始めた。

私はこれから、何が始まるのか訳がわからず、大きな不安感が暗い闇の中で広がり、私を見てせせら笑っているかのよう思えた。
建物の外では、草木を撫でる夜風がさわさわと流れていた。









*たかさん、Hさん、ゆたかさん、satoruさん、応援メッセ−ジをありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。


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[161] 妻 投稿者:ドキドキ 投稿日:2000/09/13(Wed) 19:53

む・・・。この次に。




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[160] みなみのホタルさん&ざじさん 投稿者:satoru 投稿日:2000/09/13(Wed) 10:13

みなみのホタルさんざじさんその他の作家の皆さんいつもありがとうございます。
いつもこのページを妻と一緒に読むのを楽しみにしています。
読んだ後の妻は・・・すごくいいんです
37歳の私と妻は最近まではマンネリのsexでしたが、ここを知ってからはすごく新鮮な夜を送っています。
ですから、是非これからも楽しいお話をお願いします。

日ごろ清楚な妻もこの妄想の世界では淫乱に成れるようです。


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[159] みなみのホタルさんへ 投稿者:ゆたか 投稿日:2000/09/12(Tue) 21:48

続きを待ってます。いつもチンポをビンビンにして待ってます。


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[158] ぞくぞくします! 投稿者:H 投稿日:2000/09/09(Sat) 13:45

”いまごろ、妻は・・・・NO.4”
私と置き換えてみると、
この状況がどういう状態なのか御察しします。
次が楽しみですね!


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[157] いまごろ、妻は・・・・NO.4 投稿者:みなみのホタル 投稿日:2000/09/09(Sat) 00:32

ワゴン車の中で、妻を捜し出せなかった私を、男達が取り囲んだ。
「おいっ!おっさんよ−、どこにこの車の中に、あんたの奥さんがい ると言うんだよ−。え−。」
スキンーヘッドの髭づらの男の黒光りした太い右腕が、私のしているネクタイをつかみ、締め上げた。
「さあ、この始末をどうつけていただこうかな?え−、おいっ。」
男は、薄気味悪い笑みを浮かべながら、さらに首を締め付けてきた。
私は、崖っぷちに立たされたぎりぎりの緊迫感の中で、落ち着け、落ち着けと心の中でつぶやいた。
この中のどこかに、きっと佐知子はいるはずだ。
どこにいるんだ。佐知子−!・・・・・・・・・・・




うっ!何か聞こえる。
あっ!うめき声だ。間違いない!
ベットル−ムの脇に首を締め上げられながら、立ちつくしていた私は、車内に流れるロック音楽の激しいリズムとは別の所からの、うなるようなうめく声を微かに耳に感じ取った。
間違いない!このうめき声は、妻の佐知子に違いない。
「おいっ!そこをどけ−。」
つかんでいた男の手を、思い切りはねのけた。
私は、ベットの下にしゃがみ込んで、途切れ途切れにか細くなりつつあるそのうめき声のする場所を捜し求めた。
その声は、紛れもなくベットの下から微かにしていた。

ベットの下を潜り込むように見てみると取っ手が付いていて、机の引き出し式のような収納ボックスになっていた。
おそるおそるその取っ手を両手で、ゆっくりと引っ張ってみた。
すると、大きな箱形の収納ボックスの中から、妻の姿が現れた。

ル−ムランプに照らし出された妻は、グッタリとして動かなかった。
黒髪は振り乱れ、目にタオルが巻かれ、口にもタオルの猿ぐつわをされ、両手は後ろ手にロ−プで縛られ、両足も足首で頑丈に縛られていた。白いブラウスの胸元のボタンが、引き千切られたのか妻の横たわる体の脇に落ちていた。上に羽織ったグレ−のカ−ディガンも、肩の所が破れていた。
紺色のスカ−トも、あちこち泥で汚れている。          そして、男達に殴られたのか、激しく抵抗したのか頬が赤く腫れているように見えた。
「くそっ−!なんてことをして・・・・・」

私は、妻の哀れな姿を真のあたりに見て、激しい怒りと憤りが体中を駆け巡り、全身がわなわなと震えた。
「おいっ!妻を返してもらうぞ。」
わたしは、立ち上がってスキンヘッドの男をにらみ付けながら、大声で怒鳴った。

が、すると男の目がキラリ光り、薄笑いをした瞬間!
すざましい速さで、男の足が私の腹部を思い切り蹴り上げた。
うっ!一瞬にして激しい痛みが、私の体を貫いた。
両手で腹部を押さえながら、ガクッとその場にうずくまる私の後頭部めがけて、さらに容赦なしの一撃の強打が襲った。
私は目の前が真っ暗になり、全身がクラクラと痙攣状態に陥って、床の上にドサッ!と倒れ込んだ。

そして、だんだんと薄れていく意識のなかで、男達の靴音だけが耳の奥で響きながら、やがて消えていった。











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[156] 無題 投稿者:ざじ 投稿日:2000/09/08(Fri) 17:39

 陶磁器を思わせる白い肌、汗ばむと、それがぬめるようにしっくりと、手に吸い付き、馴染む。
 暑い夏の夜、わざとエアコンを止め妻と愛し合うのをわたしは好んだ。
 小鼻にぽつぽつと汗の玉を浮かべる頃、とろけ始めた牝陰から滲み出す独特の雌香に甘酸っぱい汗臭が絡み合い、寝室は妻の匂いに満たされた。
 なじみ深いその香りが、鼻先をよぎった。
 しかし今、妻の肌触りを楽しむのはわたしではなく、見も知らぬ男。
 臍のあたりを漂っていた男の手は、やがて下へ、
 手で顔を覆っている妻は、男のわずかな指先の動きに小刻みに肩を震わせる。
 時折、おずおずと下を覗き込み、すぐまた顔を覆う仕草がいじらしい。
 恥丘の縦筋を隠し切れていない、妻の飾り毛をしげしげと見ていた男の手は恥丘の両脇に添えられ、その飾り毛を開花させるかのようににじり上げた。
 小さな嗚咽を漏らしながら、妻の手が男の手に触れる。
 が、そんなこともお構いなしに、男は鼻先が触れるほどにせり上げられ割られた縦筋をのぞき上げる。
 「へぇー、奥さん、上付やなぁ、ほうほう、小さな新芽だが、ほれ、もう顔をのぞかせとる」
 いかにも嬉しげな男の声が妻のか細い悲鳴を誘う。
 男の頭と言わず肩と言わず、小さな拳で懸命にたたいてみせるが、意に介さず、それどころか、それさえも楽しむかのようにせせら笑う。
 顔を、いや、肩から上までを恥ずかしさで真っ赤に染めて抗う妻は、股間にひっそりと生きずいていたであろう合わせ貝を不本意にも引き吊り出され、今、その淡紅色のむき身を立ったまま男の目の前に開陳させられている。
 歯を食いしばり、必死に抵抗を試みようとする妻の尻へ、逃がさじとする赤黒い手ががっしりと食い込む。
 「どうしたどうした、まだわからんようじゃな、ほれ、これでどうだ」
 地団駄を踏むようにする妻の尻に両手を回すと、グイッと引き寄せた。
 

 二日酔い、本日これにて


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[155] デーモン・イン・ヘブン V 投稿者:ヘンリーミラー 投稿日:2000/09/08(Fri) 05:18

青いパステルカラーのシャツと、黄色いスカートの有加は間近で見ると、更に魅力てきであった。
田中に続いて、鈴木が玄関に入った。
”どういうことでしょうか・・・・”との有加の言葉を遮り、山田が有加を睨み付ける様にして”
奥さんだめだよわかってんだから・・・””奥さん浮気しているだろう・・・”
”どうしてそんなことを・・・・”
”奥さん俺達は、べつに奥さんを困らせるために此処にきたわけじやないから・・・”
”ご主人に依頼された調査を、そのままご主人に報告してもいいか相談にきたのでして・・・”
鈴木が玄関に掛けられた絵をチラッとと見て、作り事のセリフを低く言った。
”ま、ここでは、話も出来ないから、上がらしてもらうよ・・・”
”いえ・・・・”との有加の言葉を無視し、田中は靴を脱いだ。
警戒した有加は、玄関から離れようとしなかっが、二人はリビングルームのソファーに腰を下ろした
”何だったらここで、旦那が帰るまで待たせてもらっても・・・”と田中は煙草に火を付けた。
下の道路から、小さくクラクションの音が聞こえ、”え・・・ちり紙交換です・・・”と
途切れ途切れに聞こえる、スピーカーの音を有加は、呆然としたまま聞いていた。
”奥さんとにかく、話し合ってみませんか・・・”鈴木はリビングルームの部屋を見回した。
ゆっくりとリビングルームに入ってきた、有加は、激しい動悸の中で、ソファーに腰掛けた。
長く、白い足がソファー前の飴色のテーブルに白い影として映った。
山田は、胸ポケットから、茶色の封筒を取り出すと、そのテーブルの上に置き
”何だったら確認しても・・・”と灰皿を探した。
鈴木が、食卓テーブルの上の灰皿を持って来ると、山田は煙草をもみ消しながら、写真を出した。
有加が、コーチの松田と、ブッテックホテルのゲートを出る写真が現れ、少し目を細めた、有加が
ハッキリと映っていた。
もう言い逃れできないと有加は思った。
沈黙が続いた。
”で、私にそれをどうしろと・・・”そのの言葉を待っていた、田中は、立ち上がり上着を脱いだ。
”暑いな・・・”と有加を見つめ、再び腰を下ろした。
”次はマライアキャリーの・・・・”FM放送が歌をながし始めた。
3人の間に、2−3分の沈黙が再び流れた。
”奥さん、・・俺達も会社に、嘘の報告をするとクビになるので・・・”
沈黙を破ったのは、鈴木であった。
”奥さんも、この件に関しては、秘密を守ってもらわないと・・・”
”ま・・・その証として、特別な関係になってもらうといいんですが・・・”
”特別な関係というと・・・”
有加は、不気味なものを感じやっとそれだけが言えた。
”ズバリ男と女の関係ですよ・・・”
田中は再び、立ち上がると、窓際に向い、外を見つめた。
”いや・・・・それだけは・・・”
有加は拳を握りしめたまま、目を下にそらしたまま言った。
引き寄せた長い足に鈴木は、溜まった唾を飲んだ。
田中が、有加の視覚の外に移り、ガサガサと音を立てソファーに戻ってきた。
うつむいたままの有加に、伝わる揺れで、田中が腰掛けたのだと分かった。
奥さんいいですよ・・・私達も待たしてもらいますから・・・”
その言葉を鈴木から引き継いだ田中は、強く低いい口調でに有加に追い打ちをかけた。
”奥さんこっち見な・・・”
顔を上げた、有加の前に下半身裸で、性器を持ったままの田中がいた。
少し出っ張った腹の下に、剃毛された性器がむき出しになっていた。
”奥さん、ガキや旦那が帰ってくるまで、こうして待っていてもいいんだぜ・・・”
”ママは、こうして他の男のチンチンを楽しんでいるってな・・ガキにそう言ってもいいのか・・・”
”他の男とやってるようじゃ好きなんだろおまんこが・・・”
最初から入念に作られたシナリオを、二人は、クライマックスに向け演じていた。
田中のその行動と言葉は、有加を選択することの出来ない、立場へと落としいれた。

鈴木が、ソファーに腰掛けたままの、有加の後ろに回り
”奥さん俺たちゃ、奥さんと楽しくしたいそれだけなんだよ・・・”
”な・・・今までの生活がしたけりゃ、俺達に少しだけつきあってくれよ・・・
鈴木は腰をかがめると、いきなり有加のスカートに手を入れようとした。
激しく腰を振った有加に、田中が立ち上がり肩を押さえた。
”今までと同じ生活したいんだろ・・・心配いらねえから・・・
”約束するよ・・・今日だけだと・・・
その言葉に有加は、閉じていた膝の力を抜いた。
二人は有加の変化を感じ取ると顔を見合わせた。
鈴木が後ろからシャツのボタンを外し始め、田中が有加の前に座り込み、スカートを下げ始めた。
目を閉じたままの有加の足下から、スカートと紫の下着が取り除かれた。
くびれた、腰と白く長い足、二人が夢にまで見たモノがそこに現れた。
田中は有加の片足を折り曲げ、ソファーに上げ、有加の股間に舌をつきだした。
鈴木が、ブラジャーを外し、乳房を舐め始めた。
全裸にされた1人の女に、二人の男が寄生虫の様に絡み合っているのが、熱帯魚のケースに映っていた。
田中が有加の性器を10分程度舐め続けたが、有加は目を閉じたまま反応しなかった。
”奥さん何も心配いらねいよ・・・”
”それにもう・・おまんこ・・俺達にこうまでされたら、奥さんも楽しむことだな・・・
”早く俺達を楽しませないとガキが帰ってくるまでこうしているぞ・・・”
鈴木が有加の口に、に舌を入れようとすると有加はその時から、少しずつ口を開き始めた。
かろうじて掴んでいた、蜘蛛の糸から有加は手を離なそうとしていた。
果てしない性地獄の真上に掛けられた蜘蛛の糸のはずだった。
有加がこの芝居の共演者になり始めたのを感じた鈴木は、一旦、有加から離れ冷蔵庫からビールを
取り出し口移しに有加に飲ませ始めた。
”ごくん”と飲み込む振動を田中は有加の性器に入れた、舌で感じた。
その振動は数回、田中の元に伝わった。
田中は有加が少しずつ腰を動かし始めると、性器に入れていた舌を引っ込め
片膝で、有加の前にたった。
両手で、有加の inserted by FC2 system