BBS1 2010/05〜2010/09 過去ログ

BBS1 2010/05〜2010/09



妻の性3.1
ほぼ実話 9/14(火) 02:38:18 No.20100914023818 削除
妻の性 第3部

ようやくたどり着きました・・
今までのは、bbs0.5に書くべき内容ですけれど、これから、以前、ずっと前にお約束したbbs1の内容が始まります。




 私の寝取られ願望の露呈から約1年、その間に洗いざらい、妻の告白は聞き尽くしていました。
いえ、正確には、聞き続けていただけで、聞き尽くしているのかは、私には分かりません。

 しかし、延々と私が尋ね続け、妻はその後どのようにして西脇にやられまくったのかを、微に入り細を穿ち、語り続けました。
毎晩のように新しい屈辱と興奮を伴って、それは繰り返されました。

 この間の1年でセックスプレイ自体も大きく変わっていました。

 私は仕事に出ている昼の間も、前夜に受けた衝撃を味わい続けながら、気がつくと勃起しているという状態でした。
射精が許されるのは、せいぜい週に一度でした。
次の射精を期待しながら、どれだけの時間勃起し続けたか考えると恐ろしいほどです。
 
 そして、焦らされたあげくに与えられる殆どすべての射精を、私が舐め取り、飲み込むという、妻の偏愛するプレイを繰り返させられました。(それは妻の性器の時もあれば口の中のこともあり、手のこともあり、妻の目の前で自分の手で出させられることもありました。)

 それまででは考えられなかったそのようなプレイも自然でした。
妻の語る話の中で与えられた屈辱は、実際のプレイの中でも、明らかに私の地位を低めて、セックス自体が主従関係を帯びていきました。


そのようなセックスの最中に、ふと、会話の途切れた瞬間からそれは始まりました。



「ねえ、美歩、教室の人とかで、気になる人みたいなのいるの?」


「なんで?」


「別に何でって訳じゃないけど・・」


「気になるの?」



非常に気になっていたのです。
妻が私を嫉妬で煽っていたぶるのは、いつも過去の大学時代の話でした。

いくら妻が今は浮気はしていないと言っても、いつ再び巨根の虜にされてしまうか、ということを考えるとそこには何の保証もないのです。
妻には今では再び蘇った激しい性欲と巨根願望があり、私にはそれをすべては満たす術がないからです。
妻はサディスティックな性欲も非常に強くそれは私を相手に好きなだけ開放することが出来ますが、彼女が同時に持つ、より激しいマゾ気質は私にはどうすることも出来ないのです。

そして何より・・・私には決して知られることなく、妻は浮気をすることが出来ると恐れるからです。
妻が西脇の巨根に狂わされ続けていた1年間、私がそれを疑うことすら出来なかったという事実は、そのような意味でも私にとってはショックでした。

私から隠すだけでなく、私にそのセックスの残渣を湛えた汚れた性器をも舐めさせていたという彼女の残酷さ性欲の強さには、恐れを感じる程です。
彼女が帰宅と同時に暗い部屋で私の顔に跨り、そこを舐めるよう要求するだけで、もしかしたら、ついにまた浮気をして、という疑心暗鬼に落とされるのです。
隅々まで舐め尽くし精液の匂いがしないことを確かめる事ができると、ほっと胸をなで下ろすのです。



「少し」


「だけどたーくん聞かないじゃない、今のこと・・」


「うん」


「ほんとはすごく気になってるの?」


「だって、美歩が、体が疼いちゃって浮気してたらどうする、とかって言うんだもん。」


「どうするの?」


「やだ・・」


「絶対?」


「うん」


「浮気はしてないわよ。
もししたくなったら、ちゃんと言うから。」


「今はしたくないの?」


「リアルにしたいかって云うこと?」


「そう」


「うん・・・まだね・・すっごく浮気したいとは思ってないよ。
あんなの・・・辛いの、たーくんに隠して・・こりごりだから」


「だけど、じゃあ、浮気を想像するような人はいるの?」


「・・ふふ・・どうでしょう・・」


「教えてよ」


「どうしようかなー」


「何にも言わないから」


「・・・・・」


意味のある沈黙でした。
言おうか言うまいか、考えているようでした。


「美歩に興味有りそうな人ならいるよ。」


「えー・・」


妻から現在進行形で生々しい他の男の話を聞くのは、ほとんど初めてかも知れません。
ドキドキと自分の鼓動が一気に早くなるのを感じます。
先ほどの沈黙が、私を興奮させるための、もしくはいじめるためのストーリーを考えるための時間であったらいいのに、と思いました。


「聞きたければ話してあげるけど、聞きたくないなら話さないよ」


「・・き、聞きたいけど・・・」


「嫉妬して変なこととかしない?」


「変な事って?」


「彼のこと探そうとしたりとか」


「嫉妬はすると思うけど・・・探したりはしない・・」


「ふーん」


「どんな人なの?」


「・・・ジムの水泳のコーチ」


やっぱり・・・
ファシアスは私の一番恐れている出会いの場です。
何度、もうパートはやめようよと、お願いしたか分かりません。


「・・年上?」


「ううん・・・違う・・
バイトの大学生」


「大学生なんだ・・」


大学生というだけで、「あの頃」のことを連想してしまいます。


「よく美歩に話しかけてくるの。
いい子よ、背も高いし、すごいがっちり系・・・」

彼女より背が低い上にひ弱な体の私はこれだけでも嫉妬心が疼きます。


「美歩も興味有るの?」


「えへ・・ちょっとね。」


「ふーん・・・」


ドキドキしていましたが、あまり過剰に反応して妻が話を隠してしまうのを怖れ、平静を粧いました。


「気になる?」


「うん・・」


「たーくんって分かりやすいねぇ・・すっごい不安そうな顔・・」


「え、だって」


「好きよ、そういう顔・・そんな怖いなら聞かなきゃいいのに・・」


そういう問題ではないのです。
が、妻はそのあたりの心理を理解しないのか、無視しているのか・・・


「もしも・・僕がいいよって言ったら、浮気したいの?」


「微妙だけど・・・」


「したいの?」


「どっちかって言えばね・・・」


「・・・」


やはりまだ妻は若いのです。
まだまだメスなのです。
過去にどんなに苦い思いをしても、メスがオスを求める本能を消し去ることはないのです。


「セックスしたいけど・・・だけど・・少し怖いかな・・・」


性欲は完全に復活しているのですが、私以外の生身の男はまだ怖いのでしょう。
妻はいつも私にはとても支配的で、怯える素振りなど見たこともないので、彼女が知らない男の前で少女のように怯える姿を想像するのはそれなりに興奮します。


「どんなのなら良いの」


「私がしたいように出来るなら良いけど・・・」


「したいようにって?」


「強引だったりしたら、嫌かな。」


「・・・・」


じゃあ強引じゃなかったら・・・
彼女のしたいように、従って、優しく扱ってくれる男だったら・・・
彼女は浮気するのでしょうか。
彼女が他の男とまたセックスするかも知れないというリアルな感覚が、恐怖をもたらします。


「ここ・・・怖いの?」


さっきまでの勃起がいつの間にか萎えてしまっていました。
西脇の話であればいつの間にか免疫が出来ていて、どんな卑猥なプレイの話をされても、勃起がより激しくなりました。
しかし、新しい男の話がこんなに不安を煽るとは・・


「なんか可哀想ね・・ショボンてなっちゃってる・・」


「・・ごめん・・」


ペニスは寒い日の水泳の後ように縮みこんでしまっていました。


「そんな、怖がらなくっていいのよ。
すぐに浮気したいって言ってるわけじゃないんだから。」


私の中の緊張はすぐに彼女に読まれてしまいます。
この一年、彼女の話の中で過去の男とのことで嫉妬に苦しめられながらも、興奮するセックスはずっとしていました。
しかし、彼女がこれから新しい男に何かされるかも知れない、という感覚は初めてでしたから、私にも免疫がないのでありありと恐怖が顔に浮かんだのでしょう。
勃起すらかき消されてしまいます。


思考が駆け巡ります。
妻の水泳教室のパートはそれまでも随分私の嫉妬の対象であってきました。
しかしそういう話は聞いたことが無く、初めて語られるとリアルです。

水泳のコーチです。
スポーツをしている大学生の若い強い肉体。
その男の競泳水着の中身を妻はもちろん意識しているのでしょう。
やはり・・大きいのだろうか・・・・
大きいのは怖いのだろうか?
普通なサイズの男だったらいいけれど・・・


「水泳教えてるの?」


「そうよ・・有酸素とか他のクラスに回ることもあるけどね」


「いつもは、プール?」


「・・・彼も水着で教えてるのよ」


かすかに微笑み、意味深に私の目を見てきます。
もう私の心の中の葛藤は見透かされているようです。


「いいのよ・・聞きたいことがあれば、聞いても」


意地悪く、私から尋ねさせるのでしょう。
自分の劣等感をさらけ出させるように・・・
そうしなければ多分教えてはくれないでしょう。

思いきって聞きました。


「・・大きいの・・?」


やっぱりそれが気になるのね、と云うような意地の悪い笑みを作ります。


「何が?」


まだ、分からないふりをします。


「あれ・・・」


「あれって?」


「・・・ちんこ」


「どうしてそんなの分かると思うの?」


「だって水着着てるんでしょ?」


その事を自分ではなく私に言わせた事実を確認するように、ほほえみます。


「そう、浮き上がってるの」


「大きいの?」


「一般的にってこと?それともたーくんよりってこと?」


屈辱的な質問です。
普通のそれほど大きくないモノでも私よりも大きい場合はいくらでもある、という事を言いたいのです。


「・・ぼくのより・・・」


「それは、たーくんのよりはね・・」


「じゃあ普通と比べたら・・?」


「それでも、大きいわよ」


結局、答えは同じだったのです。


「・・・・」


「あれ?傷ついちゃった?」


大きさの違いに傷ついたのではないのです。
彼女の意地悪に何も言えない自分がみじめなのです。


「もちろん立ったところは見てないわよ」


いたずらっぽく言います。


「勃起して無くてもそんなちがうの?」


「そりゃあ違うわよ・・・」


「・・・ぜんぜん?」


「うん・・ぜんぜん・・」


「・・やられたいの・・?」


「そう言われると、なんか、恥ずかしい・・・」


「なんで?
西脇のことなんかいつも話すじゃない。」


「昔のことだから、それはいいけど・・・」


妻のうぶな反応は妙にリアルでした。
これは作り話ではない・・・私のための「お話」ではないのです。

過去のことではなく、現在進行形の生身の男のことだから恥じらうのでしょうか。
セックスしているわけでもない若い男に欲情する年上の女であることに、自分が「いやらしいおばさん」になっているような感覚がするのでしょうか。

素直にそう聞いてみました。


「そうね・・・」


「見てるんだ?」


「うん・・
一目瞭然ですごいもっこりしてる。
ゴロって。」


「・・ごろって・・」


「お芋とかを入れてるみたいなの。」


「・・ふーん・・・」


「水着に浮き出てるところを、生徒のおばさんとか若い女の子もちらちら見てるの。
やらしいよね。」


「長いの?」


「水着から出そうになるぐらい長いし、なにより太さが凄そう。
たぶん立ったらものすごく太くて大きいんだよ。」


「・・うん・・」


「こわい?」


「心配・・」


「もうやめる?」


「・・聞く・・」


「ふーん」


「それ・・・入れられたいって・・思うの?」


「・・・ほんとにこういうの聞きたいの?」


「・・・聞きたいっていうか・・」


「・・・話すのは簡単だけどね・・・私・・・
こういうの話すのね・・・なんか・・・いいのかなぁ・・・」


妻が、自分の性欲に関わる話をためらうのは、久しぶりでした。
初めて、西脇とのセックスの詳細を打ち明けたとき以来かも知れません。

妻は無意識に分かっていたのです。

今までの話は過去の話です。
そんな過去があっても、現実に今は、夫婦として安定しているのです。
私さえ慣れれば済むことです。
しかし、今の妻の気持ちは、リアルな生活に影響を与えうる生々しい現実なのです。
それを語ることはーー語ること自体が語る人間の気持ちを左右していってしまうからーー危険であるということに、私は殆ど気がついていませんでしたが、妻は、少なくとも私よりは、分かっていたのです。
言葉を口にするということは、空想を現実にし始める第一歩なのです。
この事を・・自分の現在の性欲を、語ってしまうことは、現実の夫婦生活を変えてしまうという事を、妻はうっすらと感じていたのです。

だからこそ、妻は、自分からは彼の事を口にしないで、その時まで、いたのでしょう。

私には分かっていなかったのです。

ただ、怯えながら、暗い劣情を無意味に遠い過去に向けてたぎらせていただけだったのです。
寝取られていた過去に学ぶべき事があるとすれば、もう寝取られずにいるために、注意深くあるべきだったのです。

今となってはそれすらも過ぎたことです。

二人の?妻 二十八
木下某 8/13(金) 17:26:13 No.20100813172613 削除
私が妻美由紀と前鼻の不倫を知って二ヶ月、決着をつけるべく強引に部長を温泉に呼び出した。
渋る前鼻に、会社で話をつけるかと若干の圧力を加えると呆気なく了承をした。
納得がいかないのは良くわかる。男に温泉に呼び出されても面白くもなんとも無い。

そこには手筈通り、智晴が美由紀を連れてきている筈である。
美由紀には何も説明はしない様に智晴には言ってある。
うまく言い含めて連れ出したみたいである。

驚く部長の顔を眼に浮かぶ。どういった展開になるか私には予想もつかない。
部長が利口なら私達の意図を直ぐ解るはずである。

ロビーの端に隠れて部長の到着を待つ。
小一時間ほど待っていると部長が到着して、部屋に案内をされていった。

これで役者は全部揃った。後は私の出番である。

十分ほどして、仲居さんに案内をされ部屋に入ると呆然として頭を垂れて青い顔をした部長の姿があった。
前には智晴が座り睨みつけている。部長の横には美由紀が並んで座っている。

部長の姿が一瞬借りてきた子猫?に見えて哀れさを誘った。
部長は私の顔を見ると土下座をして、頭を畳に擦りつける。

「お待たせしました。部長今日は五月晴れの良い日和ですね。
今日皆様にお集まりいただいたのは話し合いの必要が有ると思いまして。
これ以上伸ばしてもしょうがありませんので、ネェ部長」

「申し訳ございません」

深々と頭を下げるしか部長に手段は無かった。この状況なら私もそれしかないと思う。

妻は一瞬ドキッとしたがすぐに状況が飲み込めたようだ。
私と智晴を見比べて質問をしてきた。

「智晴、私を騙したの?まさか木下君と智晴、関係が有るの?」

「ウン。関係が有るよ。だってもし美由紀と主人の事がばれて木下君が会社に乗り込むとか離婚話とかになったら計画が全て駄目になるから、其の予防線も兼ねて抱かれたの。
それと智晴の旦那を試したかったのもあるし、木下君、凄く良かったよ」

「智晴はいつもそうやって、昔から人の物を欲しがる悪い癖が有るんだから」

「美由紀だって私の大切なダーリンと関係をしたじゃない。おあいこよ」

とても夫を目の前にしての会話とは思えない。
ふと私も前鼻同様、彼女達の手のひらの上で踊らされていたことに気がついた。

美由紀が私に語った今までの経緯も智晴の話も全て私の動きを読んでの布石だったのだ。

どこまでが現実でどこまでが嘘か私には判断がつきかねていた。
私が今までしてきたことは、所詮蜘蛛の糸に引っかかった哀れな虫が見た夢だったのだ。

眼の前にはもっと哀れな虫がいる。
訳が解らずに茫然自失で座り込んでいる部長を美由紀が抱きしめる。
避けようとしながらも、美由紀の押し付けられた胸に敏感に反応をしている。

今まで散々話を聞いてきたのだが目の前で美由紀と前鼻の痴態を見ると妙に怒りが涌いてきた。
拳を握った私の手に智晴が体を押し付けてくる。
太腿の感触がスカートの生地越しに私の拳に伝わってくる。
私自身美由紀智晴二人には完敗であった。

其の夜は生まれ初めてと言って良いほどの興奮の一夜となった。
私の目の前で他人に抱かれる美由紀を見たのである。
スワッピングには全く興味が無かったがあの美由紀の身もだえだ姿を思い出すと今でも興奮してくる。

前鼻に四つん這いで後ろから突かれて豊満な乳房をゆれ動かしながら感じている美由紀を横目で眺めながら、私に跨って腰を激しく動かす智晴を下から突き上げていた。

女二人の感じる声が重なり合って部屋に響きそれが興奮を余計掻き立てる。

前鼻が美由紀の中にバックから射精をした瞬間、美由紀は私の名を言いながら逝った。
興奮した智晴は腰を激しく動かして私の逝くのを催促をする。
私は必死に堪えながら、時々は動くのを止め智晴が逝くのを待った。

「木下君、逝く・・・・」

其の声を聞くと同時に私も智晴の膣の奥深くに射精をした。

妻の性2.7
ほぼ実話 8/3(火) 01:55:10 No.20100803015510 削除


今回でその後の西脇と妻の話はおしまいにします。
あまり面白くない話ですが、ご容赦下さい。


西脇とのセックスの話をするときは、相変わらず淫らにあそこを濡らして話しました。
しかし、関係が終わる前の話は痛々しいほどでした。

今まで書いてきたようなことをされていたと云うことを知っても、妻が西脇と別れた後は、浮気はしていないという告白を信じられました。
それは、妻が西脇のセフレの一人として過ごした日々は、壮絶な快感にまみれていましたが、最後はあまりに屈辱的で狂おしい日々だったからです。
私に隠れて、西脇の気まぐれによって支配され、私とのセックスだけでなく生理やオナニーまでも管理され、日々、自分より若い西脇の彼女やセフレの悶える声を聞かされ続ける生活だったと言います。
次第に、性的に嬲られ、焦らされる事ばかりが増え、滅多に性的な満足は与えられないという、SMを超えたような扱いになっていたのです。


何事にも限界があります。
妻の性欲やマゾ気質についても同じ事です。
西脇のサディズムは妻の付き合いきれるものではなかったのです。


西脇の新しい彼女が終わりの始まりでした。

西脇との関係が半年になる頃、西脇も含めて私たちは4年生になりました。
その頃、妻は要領よく就職先も内定をもらっていましたが、私はバイトと就職活動と残った単位でいっぱいいっぱいでした。
西脇は父親の会社にそのまま入るつもりでしたので、ありあまる時間を「女」に使うことが出来ました。
その年に入学したサークルの新入生、恵子と西脇は付き合い始めました。
情報に疎い私も、このことは知っていました。
やっぱ一番いい女の子持って行っちゃったと、噂でした。
4月のことです。

もちろんすぐに彼女も西脇のセフレたちのことも知りましたが、遊び慣れた彼女は初めのうちは、妻や沙季ちゃんは先輩たちでもあり黙認という形でしたが、5月も終わる頃には、妻や沙季ちゃんと一緒の時も西脇と性行為をするようになったと言うことです。

しかし、自分の「セフレではない彼女」という立場からすれば、彼氏にセフレがいるのは、当然、面白いはずはありません。

私も恵子のことは覚えています。
美人だけど気が強そうだな、という印象でした。
西脇と付き合っているらしいということも知っていました。
若く美人で頭も切れスタイル抜群の彼女に西脇は惚れきっていたといいます。
恵子の要求は何でも、言うとおりになりました。
私が言うのもおかしいのですが、妻も同じようなタイプだと思います。
しかし、西脇がセフレではなく彼女にしたいと思ったのは、何故なのか。
多分、妻は西脇の前では完全にマゾにされましたが、恵子はそうではなかったのです。
その差かも知れません。
恵子は徹底的にサディストでした。

だんだんと妻や沙季ちゃんなどのセフレに不躾な態度をとるようになり、意地悪をもするようになったと言います。
特に西脇のお気に入りだった妻への陰湿ないじめはひどいものでした。

彼女のせいでというべきか、彼女のおかげでというべきか・・・
妻と西脇の挿入を伴うセックスの回数は減っていきました。

それまでの半年間、妻の肉体に西脇の精子が注がれなかった日は殆どありませんでした。
生理の時でもフェラチオはしていたと言います。
しかし、恵子が関わり始めてから、膣への挿入が減り、肛門への挿入ばかりになりました。
西脇が恵子に熱を上げていたのもあり、恵子は、西脇が他の女とセックスすることを、はっきりといやがり始めたからです。
アナルセックスならば本当のセックスではないし、手っ取り早く射精できるので、文句を言う恵子をなだめるには、その方が面倒がなかったのです。
また、恵子は妻が苦痛に顔を歪めるのを小気味いいとも、思っていたようです。
しかしそんなアナルセックスでも、挿入に飢えた肉体には喜びであったと言います。

けれども、妻と西脇のアナルセックスさえ恵子がいやがるせいで、次第に口内射精ばかりが増えました。
自然な流れで、妻がフェラチオだけをさせられ、射精もないまま、恵子に挿入するようになります。
本当は自分に入れて欲しいのに、他の女に挿入するために、ペニスをフェラチオで勃起させるのは辛かったのでしょう。

妻が性欲を満たしてもらえないでのけ者にされることが増えていきました。
のけ者といっても、西脇の管理から解放されたわけではないことが、悲劇でした。
いまだに妻に未練のある西脇は、完全に妻を切ることはせず、それまでと同様に自分のマンションに妻を呼びました。
妻の方も未練がありました。
あまりに西脇との濃厚なセックスに慣れ親しんでいたのです。
嫌な思いをすることはわかっていても、習性のような感じで西脇の元に通うのをやめられなかったといいます。
しかしいくら西脇の部屋に行ったところで、そこには毎回のように、自分よりも優先順位の高い恵子がいたのです。
恵子は、妻と西脇のセックスを、他の女性とするより、嫌いました。
西脇の妻への執着、妻とのセックスをやめさせたい恵子の希望、そして恵子の意地の悪い性格は、結局、妻へのサディスティックなプレイに収斂していきました。


西脇の執心を上手く利用した彼女によって、ほんの2、3ヶ月の内に、寝室の支配者は王から王女――むしろ女王というべきかも知れません――に変わってしまいました。

恵子は、はじめは妻をマンションに来させないように西脇に頼みました。
しかし、西脇の妻への執着が勝り、強引に妻は二人のセックスプレイに巻き込まれ続けました。
縛り付けられ、セックスを見せつける事から始まりました。
西脇の趣味です。

オナニーも出来ず、恋人の私とも、西脇ともセックスを奪われた妻は、身の置き所のない性欲の疼きと、屈辱に耐えかね抵抗しました。
しかし恵子のサディズムは、西脇の影響もあり次第に自発的なものになっていったといいます。
縛られ、セックスを見せられた後の妻をローターや指でいたぶっては、放置するのです。

妻が泣いて嫌がっても、恵子の「お願い」の前にはかなわず、西脇の腕力でねじ伏せられました。
そしてそれは、妻のマゾヒズムの欲望を煽って、西脇の部屋に通い続けさせる程度には、エロティックで快感を伴うプレイでもあったのです。

恵子の危険日には、射精直前に西脇があそこから抜いて、彼女の愛液でベットリと濡れたペニスから妻の口や性器、アナルに射精だけされたといいます。
恵子は、西脇がするかわりに自分がすると言って、ペニスバンドを用意して貰い、妻を組み敷いて自分で犯したそうです。
機嫌が悪いと、錠を着けさせたまま、装着した疑似ペニスを長時間フェラチオさせました。
妻は縛られたまま失神するまでイラマチオをされたこともあると言います。
咬まれる心配が無いせいで、西脇よりも過酷な責め方をしたそうです。
「この女は私が死んでもいいと思っているんじゃないか」と思うほど、残酷にいたぶることもあったようです。

恵子にはアナルも犯されたそうです。
西脇は男ですから快感を与えようと気を遣いますが、彼女はそんな気など遣いません。
普段自分を指導する先輩の顔が苦痛で歪む顔を見つめながら激しく腰を振り立てました。
特に西脇とセックスをした後の妻を許すことはなかったと言います。
妻ともセックスをしたがる西脇への恵子からの交換条件は、その後で思うがままに自分の手で妻を痛めつけ嬲り抜くこと、その補助を西脇がする事でした。

西脇が射精し無関心になった後で、凄惨な性的リンチを一人で嬉々として妻に加えました。


もちろん恵子は、妻や沙季ちゃんなどの錠前のことを知っていました。
西脇がセフレと自由にセックスをすることを嫌がり、6月頃には鍵を自分で持ちたいと言い、妻の鍵も、もちろん彼女が持ちました。
焦らされただけの妻の肉体が、太い挿入を求めて悶えていること、その鍵が膣のオナニーすらも妻から奪っている事を、よく知っていました。
見せつけるようにネックレスにぶら下げていたと言うことです。
練習中でも意味ありげに触って見せたりするのです。

妻が沙季ちゃんと仲がいいのも気に喰わず、沙季ちゃんには少し優しくして、差別したそうです。
妻の前で、自分のネックレスから「先輩、オナニーするときは外してください」と言って、沙季ちゃんだけには鍵を渡して上げたりもしたそうです。
時には、わざと妻もいるときに西脇と沙季ちゃんにセックスをさせ、自分は縛った妻を嬲っては楽しんだと言います。
自分と同じタイプの「かっこいい系」の女性である妻には徹底的に対抗心を燃やしていました。


恵子にとってセフレは自分の彼氏を寝取っているメスネコたちで、憎いのです。
当然の心理かも知れません。
恵子自身が西脇とのセックスに溺れていくにつれ、妻への嫉妬や攻撃は過激なものになったと言います。

夏になると、妻が西脇とセックスできるのは、週に1回が限度だったと言います。
それ以外の日は、縛られ焦らされたまま禁欲を強いられるか、恵子のペニバンで犯されたそうです。

欲求不満を溜め込まされて、彼女の疑似ペニスにすら快感を与えられる妻に、恵子はいらだちを覚えるようになりました。
彼女の責め方は陰湿なものになっていきました。

例えば、いく直前で挿入を抜き去り、南京錠を着けてしまうのです。
そして、後ろ手に縛り同じベッドに寝かせたままのこともあれば、手首をロフトの手すりにひもで縛り付け、両腕を挙げて立たせたまま、自分たちのセックスを見せつけたのです。
もちろん、実際に腕力をふるうのは西脇です。
セックスに飽きるとラビアのリングや錠前に重い物、例えば、ローターや妻の化粧ポーチ、携帯電話などを吊していたぶりました。
いたぶりながらも、クリトリスにローターやバイブをあてて、欲求不満を煽ることも忘れないのです。

ネックレスに下げた鍵を見せながら、妻を西脇の部屋から送り出すときの彼女の顔が忘れられないと言います。
「先輩、クリでばっかりオナニーしたらクリがおっきくなっちゃうから気をつけて下さいね」などと言われるのです。

その子のせいでまた何日も妻の膣奥は太さに飢え続けなくてはならないのです。
いつ与えられるかも分からない生挿入と中出しのためにピルを飲み続けるのです。
しかし、それが与えられたときの快感を思いだすと、関係を終わりに出来なかった、と言います。


恵子はサークルでの指導ペアの変更を求めました。
通常1年生とペアになって指導する上級生は3年生で、入部当初からからペアになっていた3年生がいましたが、彼女はいろいろと理由を付けて4年生の妻に変更させました。
女子の中でも発言力のある妻が提案するように要求したそうです。

サークルとはいえ準体育会というほどの、真面目な活動をしていましたし、妻はテニス自体大好きだったので、一生懸命でした。
高校までの水泳は親が小さい頃から半ば強制的に練習をさせていたので、半ば義務のような感じでしたが、テニスは自分で決めて始めたスポーツだったからです。
体格にも運動神経にも恵まれた妻は、サークルの中でも経験者に負けない実力を身に付けていました。
高校からテニスをしていた私を追い越すのには、1年もかからなかったほどです。
西脇との関係が始まった後は、セックスにまみれた日々でしたが、サークルの活動自体は欠かさず真面目に参加し、自主的なランニング、ジョギングも変わることなく続けていました。
(彼女が西脇につけられた錠前をしたまま、ジョギングをしていた姿を思い浮かべると、それはそれで、興奮させられます。
彼女はいったい何を考えながら走っていたのでしょうか・・・)
西脇との関係がどんどん深みにはまっていく中で、唯一、健常な生活とのつながりを維持しているように自分に納得させるためだったかも知れない、と言います。

彼女にとって残された聖域であったサークル活動が、恵子と指導ペアを組むことで徐々に侵食されていくのは辛かったと言います。

練習中などサークル内では従順なそぶりで振る舞っていました。
私も不自然に感じたことなど一度もありませんでした。
しかし、妻の態度や指導の仕方が気にくわなかったりすると、不機嫌な顔になり、シャツの下に隠れていた妻の性器の南京錠の鍵のペンダントを誰からも見えるように、シャツの外に出していじって見せたりしたそうです。
彼女がヒステリーを起こすと、誰もいないトイレに連れ立ち、目の前でネックレスから外して便器に投げ込んだり、「体育館のあたりでネックレスごと落とした」と言うのでした。落とし物の届けが庶務に出るまで妻は不安な時間を過ごさせられたりしました。


時には妻も従順になれないこともありました。
しかしそういう時は、後でその仕返しを、西脇のマンションで行うのでした。

繰り返し行われ、屈辱的で忘れられないプレイは、両方の手首をロフトに縛られ立たされたまま、嬲られることでした。
先ほど書いたように、二人のセックスを見せるだけでなく、時間をかけてあらゆる種類の、いたぶり方をされたそうです。

初めて、その姿勢をとらされたときにされたのは、テニスラケットの柄を入れられたことでした。
わざわざ、試合用のユニフォームの上下を着させた上で、スコートをまくり、インナースパッツとショーツを膝上まで下げさせて、したそうです。
恵子は、妻の目を見つめながら、憐れみの微笑みさえみせて、自分の先輩に両足を開くように命じ、妻自身のラケットのグリップをゴムもつけずにねじ込んだそうです。
そんな挿入すら、ぬめった性器で受け入れてしまう程に、焦らされていたのです。
恵子のラケットにはコンドームを被せ、前後に入れられることもありました。
案の定、膣に2本とも入れられもしたそうです。

好きなだけ膣をかき回すのに飽きると、グリップは性器に突っ込んだまま、膝まで脱がせかけたスパッツとショーツにフレームの部分を引っかけるように乗せて、放置したそうです。

思い出すと、白いテニスウエア姿の妻はとても凛々しくて素敵でした。
卒業後は一度もテニスをすることもウエアを着ることもありませんでしたが、清潔でキリッとしたあのウエア姿のまま、辱められる姿を見ることが出来ないのが残念でなりません。

テニスボールも道具に使われたそうです。
テニスボールにコンドームを被せ、妻に挿入して放置するのです。
ローションを使っても4個は無理で3個がギリギリの限界だったそうです。
鏡で見させられると、丸く伸びた膣口から、コンドームに覆われた黄色いテニスボールが少し顔をのぞかせていました。
3個入れられた後で、小陰唇をいつものように閉じられ、合わせ目の部分に引っかけるようにローターを置いて、ぶら下げるのです。

テニスボールの話を聞いた私は興奮して、妻に許可を得て実際にそれを作ってみましたが、1個でも想像を超える大きさでした。
そんなものを3個も膣に埋め込まれたまま、一晩中放っておかれたら、どんな気持ちになるのでしょうか。
現実的に性器はどのような状態になるのでしょうか。

テニスの道具をプレイに使用することは本当に屈辱的だったようです。
ある意味では、自分のまっとうな生活のすべてであった、テニスを新入生に嬲られる道具にされるのです。
しかし、妻自身のマゾ気質とそれまでに仕込まれてしまっていたセックス中毒、巨根中毒は、そんな責めにさえ快感を感じさせました。

きつい合宿の前日や、大事な試合の前に、一晩中、両手を上に縛られ、立たされたまま責め抜かれたこともありました。
膣には3個のテニスボールと隙間を埋めるように入れた複数のローター、そしてクリにも乳首にもローターを張りつけられて、立ったまま耐えさせるのです。

耐えるというべきなのでしょうか。
立ったまま、全身を見られながら、一人でオーガスムを迎え、笑われる。
いった後の不感期の後、間隔を置いて、またいってしまう・・・
またいった、と笑われる。

立たされたまま、ボールギャグを咬まされることが多かったそうですが、太いバイブを口にくわえ続けさせられることもあったそうです。
バイブの柄の部分に紐を結びつけ、それを股間のピアスにもくくるのです。
手を縛られた状態で口から落とせば、ピアスの部分に激痛が走るのですから、必死で咥え続けたそうです。
ピアスや南京錠にものを吊すのは恵子の好きなプレイでしたから、切れたりしないように、より太いピアスをよりラビアの付け根に近い部分に穴を開けられてつけられていたそうです。
口から落とした後は、再び咥えるか、そのまま股間から吊すか、自分で選ばされたそうです。
再び落としてラビアの千切れるような衝撃を受けることも怖いけれど、重く太いバイブを何時間もピアスに吊されるのもどうしても避けたい・・・
多くの場合は、咥えたそうです。
落とした瞬間気をつければ、何とか腿や膝を曲げて当てることで、落下の衝撃をもろに小陰唇で受けないように出来たからです。
しかし、妻が咥える方を選んでばかりいれば、「吊す」ほうが恵子にとっては魅力的な選択肢になります。
そして、そんなことを繰り返すうちに、結局は、咥えさせたまま別のもう1本を吊す、という風にエスカレートするのです。

頭上に上げた両腕のだるさ、紐が食い込む手首の痛み、ボールギャグから胸そして股間に垂れるよだれの惨めさ・・・
立ったまま、いき続けると太腿の疲労はひどいものです。
快感と痛みや辛さに、うめき声を上げながらバイブを咥え続ければ頭痛がするほど顎が疲れます。
何より、膣に埋め込まれたボールの圧迫感は消えることはありません。
いくたびに、3個のボールを膣が喰い締めるのが分かります。
縛られ立たされたまま何度でも気をやる姿を後輩の女子に見られる惨めさに涙も流したそうです。
涙を流しながらも快感に飲まれてゆく姿を晒さなければならない、そのことにも興奮もしていたそうです。

そんな責めの翌日には、寝不足と全身の疲労で辛そうにしている妻に恵子は平然と「大丈夫ですか〜」と声をかけてきたそうです。
深夜には、責めるのにも飽きて、自分は隣の部屋で寝ていたのに。

恵子への反感こそ消えることはなかったものの、そのような屈辱的なSMプレイは、しかし、妻のマゾヒスティックな願望を虜にし始めていたのも事実だったと言います。
反感を感じ、憎いと思いながら、自分より年下の美しい女の子に責め抜かれることは、快感をももたらしました。

コンドームを被せたテニスボールを入れられたまま、ゼミに出たこともあるそうです。
もちろん、錠をされ、自分では出せないのです。
長時間立ったり座ったり歩いたりするには、1個が限界だそうです。
2個入れたままでは、とても苦しいそうです。
恵子はわざわざ、妻を西脇の部屋から送り出す前に自分でスカートをめくらせ下着を降ろさせて、ボールを入れたコンドームの端を左右のピアスにキュッと縛るのが好きだったと言います。
そんなときは、本当に優しそうに「先輩、夕方まで頑張ってくださいねっ」とキスをするのだそうです。

肉体的な快感で、セフレたちを「飼っている」事を承知している西脇は、ときどき、妻や沙季ちゃんが完全に別れようとする意志を持とうとする前に、二人だけの時間と自分のペニスを与えました。
久しぶりに与えられる快感の鮮烈さは、日頃の屈辱、恥辱を耐えさせました。


妻の口から語られると、私にとっては光り輝く宝物のように思えるこれらのエピソードですが、それは妻をして語るのに10年以上の歳月を必要とした思い出なのです。


4年生の10月、最終的に妻が別れることを決意した時のいじめには邪悪なものを感じます。

妻はピルを飲んでいましたが、恵子から、個人輸入で安く買えるから分けてあげますよ、と言われそれを恵子が飲んでいるのも見てついうっかり信用し、それまでのものから、恵子のくれたものに変えました。
しばらくして、3日ほど恵子が来ない日がありました、西脇が妻とセックスすることは計画どおりだったのです。
喜んだ妻は、恵子に邪魔されることなく何ヶ月ぶりかに長い時間をかけて、西脇にされたそうです。

しかし、久しぶりに恵子が戻ってきて、それまでのように、妻を縛って、西脇とセックスを始めた後でとんでもないことを言い始めたのです。
あのピルは、ただのビタミン剤だ、と言われました。自分は別のちゃんとしたピルも飲んでたよと。
そして、恵子がいなかった、この数日間は避妊薬を飲んでいないとしたら、完全に危険日でした。
その間に何回西脇に中出しされたことか・・・呆然としました。

緊急避妊のことを知っていた妻は、早くその薬を処方してもらうために、クリニックに行きたいと懇願しました。
遅くとも72時間以内でなければ、ピルの内服による緊急避妊は出来ないからです。

泣き叫んで狂ったように暴れましたが、恵子は、後で堕ろせばいいじゃない、とのみ言って、取り合いません。
ボールギャグを咬まされると、叫び声もよがり声も同じようなものです。
本気で暴れるので、何度も縛り直され、プレイのレベルではない、犯罪のようだったと言います。

悔しさは今までのプレイでのものとは比べものではありませんでした。
涙も怒りも枯れ果てたと思うほどの苦痛でした。
妊娠を恐れていたからこそ、たまにしか西脇とのセックスが出来なくてもピルを飲み続けたのでした。
しかしそれがこんな年下の女の策と暴力のせいで、自分の肉体が今まさに取り返しの付かない傷を負わされ、自分が胎児を殺すことになる。

絶叫を繰り返し、どれだけ自分が本気か、こんなのはプレイじゃない、もう全部おしまいにしたい、そう訴えようとしましたが、二人ともせせら笑うだけです。

西脇は、縛られたまま、焦りと怒りにのたうつ妻を平気で組み敷いて、レイプしました。
ローションが必要な状態だったと言います。
それでも激痛が走りました。
本当にレイプだと思うと、言いました。
ローションついでだからと、肛門も犯されそうになりましたが、あまりの絶叫に中断したそうです。
それでも縛めが解かれることはありませんでした。

別室に放置され、怒りと諦めとの間を彷徨い続けました。
翌朝あっけなくそれは終わりました。
眠そうな目を擦りながら妻の前に現れた恵子は、「ビタミン剤っていうの嘘だから、安心して、って今更遅いか、あはは」と言ってトイレに行きました。

言葉は出なかったと言います。
何をどう言えばいいのか、分からなくなっていたのです。
ギャグもロープも解かれたあと、服を着て家を出ました。
家で小陰唇のピアスを切り、南京錠と共に捨てました。
この時ばかりは、ついに、西脇から別れるという決意は揺らぎませんでした。


一晩中感じた、苦痛や激しい怒りや絶望感は、しかし彼女自身の中で、ある意味で正常な思考をもたらしました。

何故こんな目に遭っているのか?
よく考えればそれは明らかでした。
自ら、自分の恋人を裏切り、他人の恋人とのセックスを楽しもうとしたからです。
あの女は憎い、けれども、もっとひどいことを自分は自分の恋人にしている。
西脇のことも憎いと感じたそうです。
しかし、その感情も的外れなものであることは、分かっていた、と言います。
いつでも自分は逃げられた・・・のに逃げなかった。
自分は単に負けたんだ。
セフレに飽きられたっていうことでしょ・・・

言葉の上ではそう解決して見せても、しかし、1年にも及んだ異常なセックスにまみれた二重生活が彼女に残していた爪痕は大きなものでした。

肉体的にも精神的にも西脇と恵子は妻の限界を責め苛み、そして、結局は破綻したのです。
マゾヒストとしての快感を通り過ぎ、心に傷を負わされたのです。

そのせいで、もう二度と男の言いなりになるようなセックスはしない、と決心したと云います。
ひどい心のトラウマになっていたのです。
とくに、西脇との最後のセックスが、激痛を伴った強姦のような状態だったことは彼女を深く傷つけたようです。

そう言われれば、私と結婚したのも、肯ける選択と言えるでしょう。
私のことはセックスをあまり意識させない中性的な男と感じていたのです。

心の傷が癒え始めたのは私と結婚して3年以上経った頃と言います。

心の傷とは、具体的には、西脇と切れてからも、性に関しての心のバランスが崩れていたのです。
摂食障害の人が過食と拒食を繰り返すように、数週間おきに、激しい性欲と妄想に突き動かされ一日中オナニーを繰り返す日々があり、ふとしたタイミングで、全くの不感症になって数週間が過ぎるという、不思議な症状だったと言います。
一番変わったのが、挿入に対する嫌悪感・恐怖感でした。
オナニーでは、挿入はせず、クリトリスのみでしたそうです。
挿入は怖かったと言います。

私とのセックスは普通にしていたのですが、そのことを尋ねると
「嫌だったけど・・・たーくんのだからね・・・分かるでしょ?」
とのことでした。
彼女が恐怖感を持ったりフラッシュバックを起こすような、「男のペニス」とは感じなかった、ということです。

結婚した後に、一度だけ、性欲がおかしいほど高まってしまったときに、私以外の男と寝ようとした事があったそうですが、いざ事になると、猛烈な動悸と吐き気が襲い、何も出来なかったそうです。私より前に付き合っていた彼氏だそうです。

そんな、心の失調にも気付かないほど私は鈍感だったのです。

私が気が付かないなんておかしいとおっしゃる方もあるかも知れません。
しかし、妻の感情の起伏が激しいのはもともとでしたし、意志の強い性格ですから、私に自らの心的トラウマやセックス中毒を隠し通すぐらいのことは出来たのだと思います。

心の傷が癒え始めたとは、そういう意味では、元の通りの巨根願望や挿入を焦がれる気持ちが戻ってきたということです。
しかしそれでも、私のモノよりも大きなバイブや、私以外の男とするのは怖かったそうです。
また、オナニー狂いのような時期と不感症のような時期がそれぞれ薄まって、「持続的な性欲」が戻ってきたそうです。


・・・・・・


さて、妻の大学時代のことは、もうこれくらいでいいでしょう。

私の寝取られマゾの発覚後、妻とのセックスはとても刺激的なものになっていました。
正直に自分の暗い願望を妻に打ち明けたことは、間違っていなかったと思っています。
妻にとっては過去のセックスを私に語ることは自分のトラウマを修復する過程でもあったようです。

毎回のように、嫉妬で煽られ、焦らされて、SMのようなプレイで屈辱を受けても、それは私も望んでいたことでした。
妻により科せられた禁欲に忠実に従い、その後で与えられる快感に身を委ねることは、日課のようになっていました。
同時に妻にとっては、自らが受けた屈辱的でサディスティックな辱めを、今度は自分が私に与えることは、過去の鬱憤を晴らし、西脇や自分自身を許してゆくために必要なことだった様です。

そのような日々に、このサイトに「妻の性」を書き始めたのでした。

これから書く話はこのサイトに投稿するようになった頃に始まりました。








二人の?妻 二十六
木下某 7/12(月) 17:09:21 No.20100712170921 削除
連休明けは忙しくて部長とも智晴とも会えなかった。
そろそろ不倫を知ってから二ヶ月、何からの決着をつけようと思いながら智晴に連絡。
其の話如何によっては部長も巻き込んでとは夢見たいな話で、意気地なしの私にすれば其の前に白旗を揚げて降伏である。

智晴を近くのファミレスに大事な話があると呼び出す。
店の隅っこで待って珈琲を飲んでいると息せき切って嬉しそうな顔をして智晴がやって来た。
外で会うことは無かったので嬉しそうである。

この間時間が中途半端になり詳しく話せなかった部長との途中経過について話を始める。
話し始めると智晴は厳しい表情になり泣きそうになった。

ここで泣かれては話せなくなるので近くのホテルに行く。
部屋に入ると条件反射の哀れさ、直ぐ手を出そうとするのを智晴が押さえる。

欲求不満の消化不良のまま話し始める。

三月下旬帰国して部長にあって以来の話の内容を語る前に最大の疑問をぶつける。
この内容によっては話が大幅に変わる可能性がある。

「一つだけ聞いておきたいんだけど美由紀は俺達の関係を知っているのかな?
それによっては話が大幅に変わるんだけど」

「美由紀には会ってることは話したけれど関係が有るとは言っていない。
二人のことが知られたら不味いでしょう」

それが真実かどうかは今の所確かめようが無いが言っていたとしてもそれ程影響は無い。

私は美由紀の浮気の疑問の発端となった昨年十二月のクリスマス・イヴのメールの一件から話し始めた。

「そんな事で疑うの?」

「違う。其の前九月の部署移動と重ね合わせて疑問が深まっただけだ。
決定的になったのは御用納めの日の夜遅くの帰宅だ」

「普通は早く帰ってくる。それがあの時間でなおかつ夜の拒否、何か有ったと見ても可笑しくないだろう」

段々言葉がきつくなってくるのを押さえるのに必死である。
『元々この話に美由紀を引きずり込んだのはお前だ』と散々罵れば如何に楽なのか。
意気地の無い私には罵倒などは遥か彼方の遠い夢の向こうの話である。

言葉に詰まって俯く智晴、今がチャンスとドサクサにまぎれて横に座る。
智晴の胸に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
『嫌〜変態,駄目〜 』甘えた声を聞くとむらむらとくるが堪えながら話を続ける。
太腿においた手で智晴の反応を確かめる。少しづつ指を付け根に進めていくと息が荒くなってくる。
感触を楽しみつつスカートを徐々に捲り上げていくと下着に指が触れる。
下着の淵から指を入れながら話を進める。

一月に赴任先から顧問弁護士に連絡をして調査会社を紹介してもらって調査を依頼をして出た結果が黒であったことを話す。
其の時に出来た資料のコピーを智晴の前におく。智晴は青ざめた顔で書類に眼を通す。

「木下君、これでどうするつもり?」

「智晴ならどうして欲しい? これ以上だらだら延ばしていっても何も解決しない。
ここら辺でどうにかして納得のいく形での解決を図りたいと考えている」

智晴は完全に言葉を失っていた。私らしくない発言である。
言葉が上擦ってきているので大きく息をついて心を落ち着ける。

そこで私は証拠の第二段を取り出した。
部長とのやり取りを録音してあるレコーダーからコピーしたUSBメモリーである。
それをPCに挿入して再生をする。部長と私のやり取りが生々しく再現される。

一千万の慰謝料の部分になると智晴は号泣をした。
遣りすぎたかと思ったが後の祭りである。突き進むしかない。

「嘘でしょう。そこまで追い詰めていたなんて」

「違うな。馬鹿な奴だ、逃げ場を美由紀に求めて、私にばれて逃げ切れなくなって金で誤魔化して保身を図ろうとしているだけだ」

何と強気で立派な発言でしょう。言った自分を褒めてあげたい。
舞い上がった私は、興奮しながら智晴を押し倒した。

「木下君〜駄目〜今日は話があるって〜」

完全にお誘いモードで有る様な気がして抱きしめる。
ここで抱きしめては元も子もなくなるのは理解しているが、強気の私はさっさと奥に引っ込んで相変わらずの弱気が智晴の言いなりになるのを待っている。

体をずらすと、智晴はベッドの上に体育すわりをしてスカートの奥を微妙に見せびらかす。
興奮して手を出そうとする私を制して、徐々に太腿を開いていく。

私の心を見透かすように、智晴は私が絶対に美由紀と離婚をしないならスカートの奥を見せると言う。
嫌も応も無く首を縦に振っていた。


モテナイ男 6/26(土) 13:42:39 No.20100626134239 削除
当時、私は40歳、妻は31歳、子供は1人、妻とは知人の紹介で知り合いそのまま結婚しました
性格的に暗く、人前では話せない地味な私です。
どうして、私の様な男と結婚したのか不思議なくらい
妻は美人で、結婚までは男性経験は多いだろう思っていました。
結婚時は、2日に1回はSEXをしていましたが、受身だけです

結婚前の性体験を妻に聞いても、あまり話をしてくれず
淡白でSEXはあまり好きでは無いほうなのか、私が下手なのか
悩み、子供が出来てからは
夜の夫婦生活は月に1回有るか無いかぐらいでした

以前から妻の裸の画像を撮りたいと思っていまして
妻に話すとOKの返事で、室内〜そして野外でと妻のヌードを撮り
隠れて投稿したりとしていました。
自慢の妻を見せたい、他人に抱かせたいの願望が大きくなり
幾度と無く妻に話したのですが、断られ諦めていました。

自然な流れで、撮影も夜の生活も無くなり、1年ほど経った時に
家族で温泉旅行に行った時に、妻の性欲を発見しました。

2泊3日での家族での旅行でしたが、子供が急に熱をだし中止をするか
悩んだのですけど、妻の母が見てくれるとの事で、2人での旅行と
なりました。

旅館には混浴のお風呂が有り、妻を誘ったのですが嫌がられ
一人でゆっくりと入っていると
40代の男性が3名入ってきて、少し話をすると気さくな男性達で
釣りを目的に来た、同じ会社の同僚との事でした。
季節外れでしたから、宿泊は私達夫婦と3名の男性と老夫婦1組だと
分かりました
一人の男性が
「先程、すれ違った綺麗な女性は奥さんですか?」
「たぶん、妻です」
「3人で綺麗な女性だなと話をしていたんですよ」
世間話をし、私が先に出て部屋に戻ると妻はテレビを見ていました
先程の話をすると、妻も嬉しそうでした

食事の前にもう一度、お風呂に行こう思い、広い混浴に妻を誘っい
2人で廊下を歩いて行くと、先程の男性の1人とすれ違いに

「いまから、お風呂ですか?2人仲良くで良いですね」と声を掛けられ
妻を見ると笑っています。

お風呂に入り、少しすると男性達が入ってきました。
妻の裸を見られると思うと、興奮してしまい下半身が元気に
見られてはと思い少し端の方に入っていました。

男性達は妻に話しかけて、妻も笑顔で答えています。
でも、私の頭の中は妻を見られていると思う事しか考えられず
先に出る事に

「もう、出るけどどうする?」
「私は、身体も洗いたいから、先に出て」と妻に言われ
先に1人で出て、着替えたのですが
妻と男性が3人ですから、どうなるのだろうと思い
何処か覗ける場所はないかと考え、裏に回ると見えるところを
発見しました

私と入っている時は、タオルで隠していたのに
タオル無しで浴槽につかっています
「タオルは無い方が良いでしょう」と男性の声が
「楽で良いですね」と妻の声が

少しすると、男性達が妻の近くに行き、小さな声で話をしている
ので会話は聞こえないですが
少し奥に誘っているようです
4人がお風呂の奥の方に移動したので、声は聞こえなくなったのですが
4人ともはっきりと見えるようになりました
妻の身体に一人が触れても妻は嫌がらず笑顔です。

一人の男性が妻の肩を揉みだし、妻も黙って揉んで貰っている様です
手が少しずつ下がり、妻の胸に手が
恥ずかしそうにしていますが、拒む事はせずに触らせています
別の男性も近くに行き、妻にキスを・・
妻も受け入れています。
もう、後は6本の手が妻のバストやら下半身を触りだしています
一人が元気な下半身を妻の顔に持って行くと嫌がらずに
咥えています

その時に誰か入って来た様な音がして直ぐに4人は離れて
老夫婦のご主人が入って来ました。

妻はお風呂から出たので、慌てて私も部屋に戻りました
少しして妻が部屋に戻ってきました。

「長かったね」
「うん、話をしていたから、良い人達だょ」
「ママの裸を見られたね」
「心配要らないよ・タオルをしっかりしていたから」
平然と帰ってきます。

先程の事が頭から離れず、思い切って男性達の部屋に行きました

男性3人にお風呂での話をすると、驚いていましたが
妻を口説いて欲しいと、私が妻の抱かれて要るところを見たいと
話すと男性達も
「綺麗な女性と出来るならと大喜びで了解をして頂きました。

妻の性2.6
ほぼ実話 6/20(日) 03:01:39 No.20100620030139 削除

あと、2,3回以内には、大学の頃の話は書き終えようと思います。



余程明るいところでじっくり見ない限り、ピアスの穴は分からないものなのでしょう。
その頃の私は、何も知らずに、西脇にさんざんかき回された直後の妻の性器を舐めていましたが、一度も変だななどとも思いませんでした。

ただ、味や匂いが微妙に変わったということには気が付いていました。
セックスをする頻度が減ったせいで、前戯も長くなったし彼女のあそこも興奮しやすくなって、味が変わったのかな、などと思ったのです。
見当違いもいいところです。
それは、これから行われる私とのセックスに期待して彼女の性器が分泌した液ではなかったのです。
何時間もの浮気のセックスで搾り出され、他の男の巨根にへばりつき泡だった、淫らな汁と、そして精液が混じった味だったのです。
妻の浮気相手、そして私の同期の男の精液の匂いだったのです。

しかし、当然、自分の精液を舐めたこともない私にその味が何なのかが分かるはずもありません。
匂いにしても、発情したメスの蒸れた匂いに混じると、そう言われなければ分かるものではないのです。
童貞上がりの経験のほとんど無い私に、自分の恋人が、浮気の経験があるとはいえ、中出し精液を滴らせたまま私とセックスをするなどということは、完全に想像を超えたものでした。
一度として疑った事すら有りませんでした。

妻は、中出しされた精液の味がどんなものなのか、私が知ることがないように、私が自分で射精した後のあそこは舐めさせないようにした、と言います。
私が自分の中出しを舐めて「精液の味」がこういうものなのだと知ってしまったら、いつも私に舐めさせる自分の性器が精液で汚れていることがばれてしまうからです。

繰り返すうちに、次第に、妻自身が自分で驚くほどそのような変態的な行為に興奮することを知っていったと言います。
初めは、西脇の部屋を出たあとで、私とホテルに入る前にトイレで中に残った精子を掻き出したり拭き取ったりするようにしていましたが、次第にそんなことさえ、しないようになっていったと言います。
部屋さえ暗くすれば、どんな状態でも大丈夫だったから・・と。

確かに、妻はその頃、剃毛したままの陰部を恥ずかしいと言い、真っ暗な中で行為を始めるのが常でした。
いきなり私に舐めさせることはしませんでしたが、シャワーは浴びませんでした。
長いキスをして、指で触り合い、濃厚なフェラをしてくれ・・・
そうしていると、すっかり発情し濡れそぼった、妻の性器には不信感は抱きませんでした。
卑猥な匂いも長くなった前戯のせいだと思っていました。

「エッチな味する?」

「する・・」

「きたなくないの?」

「だって美歩もしてくれるから」

お互いシャワーを浴びないままの肉体を舐め、貪り合うのは、「そのこと」があった後からでした。
かえって、それ故か、シャワーを浴びずにすることが、二人のセックスの進歩のように感じていました。
一皮むけた私たちは、卑猥な「大人のセックス」をすることが出来るようになったのだ、というつもりでした。
シャワーを浴びる前の女性のあそこの味や匂いなのだと思っていました。
愛する彼女が、私への欲情で濡らしたあそこを舐めさせたいのだろう、一種の愛情表現なのだろうと思っていました。


西脇との浮気までは大体週に1回はホテルに行っていましたが、その後は頻度がかなり減っていました。

その頃の私は、それは、浮気をしたことなどで妻も心が傷付いているせいだ、という風に解釈していました。
傷付き、以前より気楽にはセックスをしなくなったような恋人が、まさか、いまだに浮気相手の男のセフレにされて、毎回必ず汚された肉体のまま私とセックスさせられているなどとは想像もしませんでした。

しかし、真実は正反対でした。
二日と間を開けることなく、ほぼ毎日のように、西脇とセックスを繰り返していたのです。
同時に私と毎日顔を合わせて、頻回にデートしていても、ほとんどいつも性器は西脇の鍵で閉じられたまま管理されていたのです。
西脇の気まぐれで、私にその「おこぼれ」を与えようと云うときだけ、セックスが許されていたのです。
妻の心と肉体をいじめ抜き、口も性器も肛門も精子まみれにしたあとで、ピアスを切り、直接私とのデートに向かわせたのです。

普段は、私たち二人ともが、あの男によって子供のような股間にされたまま、子供のような清純なデートをしていました。
そしてゼミや授業の後も、デートの後も、サークルの後も、妻は西脇の部屋に行ったのです。
沙季ちゃんなどの友達と会う、アルバイトや習い事に行く、と言いながら。
傷付いた心を癒すのに必要なのだろうと思っていたそれらの時間は、すべて西脇との生々しいセックスに費やされていたのです。

私と別れた後に西脇の部屋に行き、小さな南京錠を外してもらい、思う存分に膣奥まで太いモノをねじ込まれる快感はどうしても忘れられないと言います。
私との時間はすべて西脇とのセックスの前戯のようなものだったのです。

時には1時間にも及ぶフェラチオをさせられ、アナルも使われたといいます。
次第に、焦らされた後では、アナルセックスさえも、自分から求めたといいます。
西脇の気分次第で錠をはずしてもらい、翌日の授業に起きられないほど犯されたといいます。
初めてされたときから5,6ヶ月の間は、新しく手に入れた獲物に対する西脇の性欲は凄まじく、生理の間も含め、ほぼ毎日西脇の精液が妻の肉体のどこかに注がれたそうです。
私は、数少ないセックスの機会に良いところを見せようと禁欲してみたり、募る欲求不満に耐えられず、虚しくオナニーを繰り返すばかりであったその間に、です。


皮肉なことに、その頃すでに浮気された事に倒錯した禁断の興奮を感じていた私のズリネタは、妻が西脇にされた一夜のセックスの様子でした。
浮気のセックスについて詳しいことは何も聞けないままでいましたが、その分、想像力だけがたくましく膨らみました。
合宿の風呂などで見たことのある西脇の凶器のような大きな一物が、自分の恋人の性器に突き刺さり彼女をよがり狂わせている情景を想像しては、オナニーをしていました。
自慰を終えると、毎回、賢者の鬱が始まりました。
その時コンドームを使ったのだろうかと、気にしてみたり、実はあの巨根は彼女の膣には挿入できなかったのではないか、フェラチオをしただけで彼女が浮気をしちゃったと言っているのではないか・・・などと、儚い希望を抱いたりしていたのです。
しかし、実際はそんなウブな私の想像を遥かに超える卑猥な性行為が、現在進行形で昼夜を問わず繰り返されていたのです。


浮気の事件が私たちに持ちあがる前は、妻は経験の少ない私をちょっとからかうような所もある、あっけらかんとしたセックスでしたが、その事件の後のセックスは私にとってはかなり濃厚な激しいものになっていっていました。
先ほど書いたようにシャワーを浴びずにするようになりました。
(私は気を遣って出来るだけデートの直前にシャワーを浴びていたのに、彼女は完全に反対のことをしていたのです。)
フェラチオなどは、ペニスだけでなく睾丸までも口の中に入れてグチャグチャと音を立ててしてくれました。口の中に射精することも許されるようになりました。
新しいレパートリーが加わる度に彼女は「今度の、気持ち良かった?」などと訊いてくれるのです。
何の抵抗もなくシックスナインもするようになりました。
1時間以上にもわたり私の顔全体がベトベトになるほどクンニをするようになりました。

口には出さないものの、それらの変化が、浮気のあとに起こったものであることは、お互い分かっていました。
私からするとそれは、浮気のおわびにという気持ちが込められているような気がしていました。
正直に浮気を告白したことで、セックスで、より多くをお互いにさらけ出せるような関係になっていると勘違いしていました。


彼女は私と会う前だけではなく、私とセックスした後も、必ずその足でそのまま西脇のマンションに帰ることを要求されていました。
私とのセックスに満たされず、欲求不満のままオナニーをすることも禁じるためです。
時には西脇の部屋に行くとすぐに、リングだけでなく錠前も付けられ火照ったままの肉体を焦らされることもあり、それを怖れて、私と別れた直後にデパートのトイレで指をねじ込んでオナニーすることもあったそうです。

しかし、私とのセックスの後に彼女をすぐに戻らせるのは、彼女を焦らし禁欲させることだけが理由ではありませんでした。
彼女が私とのセックスのあとは普段以上に性欲が高まり乱れることを、西脇は見抜いていたのです。
彼女もそのことを何度も西脇に指摘されるにつれて、次第に正直に認めるようになっていったそうです。

私という恋人がいる事を、肉体で思い出させることは浮気への罪悪感を煽りました。
そういう意味では妻は堕ちきってはいなかったのです。
しかし罪悪感は彼らのセックスを刺激するスパイス程度のものだったのでしょう。

そして、私を辱めること自体への興奮も妻の持つ性欲の一側面です。
恋人である私のペニスやセックスに自分が満たされないことを確認するのが好きだったと言います。
もしかするとそれは自分の浮気への言い訳になるからだったのかも知れない、とも言っていました。
しかし何より直接的に、彼女を愛し彼女に執着する私という恋人が、性的には、浮気相手のセックスフレンドに比べて無力であること・・・その悲劇が彼女を興奮させるのです。
浮気相手の指図で、股間を無毛にされ、恋人とのセックスの回数を月にたった1回ほどに制限されている弱い私が、好きだったのです。
浮気セックスの汁を滴らせたままの彼女の性器を、彼女の求めるままにいつまでも舐め続ける従順な私に興奮したのでした。
その弱い人間が西脇の半分にも満たない小さなペニスを勃起させて必死になっている姿に彼女は欲情したのです。
しかしその欲情は私では解消することが出来ないのです。
私がどんなに頑張ってピストンを繰り返しても、西脇のペニスの半分の太さもなく、西脇の半分の深さも突くことが出来ずにいて、自分の肉体の欲情が満たされないこと自体に、欲情していたのです。
このジレンマのせいで彼女は私とのセックスのあとは西脇のセックスに激しく乱れました。

ラブラブな恋人とのセックスのあとで、逆に余計に欲求不満を高まらせた女を抱くというのはどんな感じなのだろうと、純粋に憧れます。
「彼氏とは全然違う」と叫びながら、絶頂を繰り返す女のあそこの締め付けはどんな味わいでしょうか。
恋人が決して届くことのない、膣の奥深くまで挿入し、子宮を打ち付け、オスとしての強さの違いを、弱いオスを見た直後のメスにまざまざと感じさせるのは、どんな気分なのでしょうか。

私には分かりません。
しかし、それが、西脇が「直後の」妻にこだわった理由の一つなのでしょう。


それならば何故、西脇は月にたった1回しか私とのセックスを許さなかったのか、疑問に思い聞いたことがあります。
答えは、シンプルなものでした。
「私とさせてもらったあなたが、大学で、何となく嬉しそうな顔をしているのが西脇君は嫌いだったのよ。
私だけでなくて、たーくんのことも、いたぶるのが好きだったのよ」
と言います。

同時に、セックスを完全に禁じて私が耐えられず、また訝り、二人を別れさせるのも面白くないと思ったのでしょう。
公然の恋人だった私たちが結婚することを楽しみにしていたのかも知れません。
10年以上経った今となって、結婚した後で、こんな過去の話を聞かされ苦しむ私をも想像していたのかも知れません。



思い出すと、ホテルに誘って断られることも、頻繁でした。
次第に私から誘うことも躊躇われるようになっていったのですが。
生理、そんな気分じゃないの、危ない日だから・・・その理由はその時は様々でしたが、実際はただひとつ、浮気相手に性器にピアスリングをはめられ南京錠をぶら下げていたからなのです。

ぶら下げていたというのが比喩的でないこともあったそうです。
パンツを穿けば南京錠もパンツが支えてくれますが、パンツを穿かせて貰えずスカートで、文字通り「ぶら下げたまま」、授業に出たり、私とデートしたことも、しばしばあったそうです。
彼女とのセックスが減り慢性的に欲求不満だった私は、彼女のスカートに浮き出るパンティーのラインなども実によく見ていました。
今日は普通の、今日はTバックだな・・させてくれないのかな・・・そんなことを考えていました。
しかし、妻が言うには、その頃Tバックはほとんど穿かなかったそうです。
私がパンティーのラインがないと思った日の妻は、ノーパンのまま錠前を「ぶら下げて」いたのです。
両側の小陰唇にそれぞれピアスリングが掛けられ、それらをその小さな南京錠がつないで、スカートの下で揺れていたのです。
場合によってはその錠には、西脇の精液が滴っていたのです・・・私の隣で、爽やかな笑顔をふりまいたり、冷たい不機嫌で私を心配させたりしながら。

そんなことを繰り返していればピアスの穴は大きくなります。
それが私に分からないように、2ヶ月に一回、部位を変えて、新しい穴を開けられたそうです。
今見てももちろん孔は分かりません。
しかし、初めて彼女のあそこを見た頃の整った形状のラビアでないことは確かです。

クリスマス、誕生日、バレンタイン、付き合い始めて何年目という記念日など、あらゆる大事な日も、「着けたまま」だったと言います。
大事な日に生理になりやすい、と2人で笑っていました。
しかし笑っていたのは西脇でした。

聞けば聞くほどすべてです。
沖縄旅行の時は、初めて南京錠をされてから1週間も経っていませんでした。
その年のクリスマスは鎌倉のホテルでした。
その時も。
せっかく予約で取ったホテルで抱き合いながら眠るだけの私たちでした。
私は勃起を収めることも出来ず欲求不満に悶え、妻も欲求不満と背徳の興奮で南京錠を濡らしていたのです。
フェラチオだけさせるなどと言うことは私からは言い出せるような関係ではありませんでした。
しかし、事情を知ってしまうと、フェラチオぐらいしてくれてもよかったと、今更ながらに憤ります。
彼女も、フェラチオをしてあげてもよかったんだけどと言います。
だけど、自分は舐めさせることも出来ないのにエッチな気分になっちゃうとあそこが辛いの分かっていたから、と言います。

翌年のバレンタインでは銀座の有名チョコレート店などを沢山一緒に歩きましたがその時もです。

私の誕生日に恵比寿でデートでしたが、その時も。
4年生の6月の大会の試合で彼女が個人戦で優勝したときも。

毎日されていたのですから当然なのですが、
思い出すことの出来るその頃の思い出の中の妻は、いつも、性器を西脇に管理され調教されていたのです。


4年生の夏のサークルの海旅行も下着や水着の下は「着けたまま」でした。
その時は夜明け前まで続いた宴会のあと、早朝に待ち合わせて、旅館の離れの宴会場の脇のトイレで中出しをされたそうです。

今、自宅のリビングには何枚かの写真が飾ってあります。
その中の1枚は、その夏の海旅行の時のものです。
私と妻が一緒にいるところを下級生が撮ってくれたものです。
旅館の玄関の脇の大きな石に2人で腰掛けています。
一泊が終わり出発する前です。
妻は白いタイトスカートにブルーのタンクトップです。
風呂に行く振りをして部屋を抜け出して西脇にトイレで犯された時のままの服だったと言います。
このブルーのタンクトップをずり上げられ、こぼれ出た乳房をトイレの壁に押し付けられながら揉みしだかれていたのです。
その白いタイトスカートはまくり上げられて、バックから挿入されたのです。
強い陽射しに2人とも眩しそうですが良い笑顔です。
とても数時間前に浮気相手に中出しをされて、再び性器に錠もかけられているようには思えません。
しかし、パンツは穿いていたけれど、間違いなくこの時も錠をされていた事を憶えていると言います。
とても気に入っていた二人の写真までもが西脇の精液で汚されていたことを知ったときは激しく憤りました。

その告白の後、「そこに置いておくのが耐えられなければ、どこかに仕舞っても、捨てても、いいわ」、と妻は言いました。
しかし、結局はそのままにしました。
その頃の思い出の写真、思い出の服、プレゼント・・すべてが、西脇のセックスにまみれ、絡め取られていた妻との間の事なのです。
西脇に関わったもの、すべてを否定し取り去ってしまえば、いったいどれほどの物が我が家か失われるのか・・・
大学時代の思い出なんか何も残らなくたって良いと言えばいいのです。
しかし、すべての写真、服、物、を捨て去ったとしても、その不在は、存在と同じように、その事実を私に何度も思い出させることでしょう。
また、物をいくら消し去っても無駄のようにも思えます。
今でも変わらず、彼女が好んで私に舐めさせるその性器が、人生の一時期において、あの男が好きなように巨根をねじ込み精液を注ぎ続けたのだという認識・記憶は、眠っている間を除き、一瞬たりとも私の脳裏を離れないからです。

同時に、よく考えると、そういう事を少し許せる自分に気付くのです。
今はこの写真を見るだけで、興奮がこみ上げてきます。
むしろ、彼女が、その写真の中の、犯された後の自分と何も知らないでいる私が一緒にいる姿を、私に見せつけ続けては興奮を感じること自体に私が欲情するのです。

またそれは、私からの緩やかな復讐のつもりでもあります。
10年20年30年・・まだいませんが子供が生まれ成長してゆく中で、または、彼女が老いを感じる頃、なお、それがそこにあることにどう感じるのか・・
彼女は自分の人生の汚点と感じるのでしょうか。
これまでの長い間、無神経に、または、意識してもなお、その写真を身近に置き続けることの出来た彼女の精神は、びくともせずにそんな記憶さえも良い思い出にしてしまうのでしょうか。
・・・分かりません。


ちなみに・・
その服も妻は今もまだ持っています。
夏になると妻はその白いタイトスカートとブルーのタンクトップをたまに着ます。
その服を着たまま、私を跪かせて、あそこを舐めさせられることもありました。


さて、そんな調教を受けて私とは比較にならない濃厚なセックスの虜にされていながら、どうして私としたいと思ったのか?
客観的に考えると、理解できませんが、それはそれで興奮して実際楽しんでいたようです。

簡単に言えば、半分は悲劇のヒロインのような気持ちだったそうです。
悪い男に脅され恋人とのセックスを禁じられているかわいそうな自分・・・
ときおり許されるセックスで、哀れな私にせめてもの償いに肉体的な快感を与えるために奉仕するけなげな女の子の自分、という役回りに興奮していたのです。

そして残りの半分は・・・これが真に妻の倒錯した部分なのですが・・・私に対するサディスティックな性的興奮です。
寝取られた恋人が浮気相手の巨根の奴隷にされているのも露知らず、陰毛までも奪われた私の惨めさに欲情していたと言います。
私が、減らされたセックスのためにひ弱なペニス勃起させ、睾丸に精液を溜め込んでいることに、秘かに喜びを感じていました。
ようやく彼女の肉体にありついた私に、西脇の精液や汗で汚れた肉体を舐めさせるのは、西脇とのセックスとは違う快感を彼女にもたらしていたのです。
浮気相手の精液を滴らせ無惨にゆるめられたままの性器に、私が必死でむしゃぶりつき、子供のようなペニスを出し入れをしている事に、妻は興奮したのです。

妻の強すぎる性欲や巨根願望は、それ自体、私にとってある種の苦痛ですが、同時に、ある種の喜びでもあります。
しかし、それとは別にこのように私に向けられる、強いサディズムや攻撃性は、二人の間で了解された後、今現在に至るまで私をひどく苦しめることになっています。

こう書くと少しまどろっこしいのですが。
簡単に言えば、彼女は自分の肉体で強い男と浮気をすること自体に快感を感じるのですが、それと同時に、その浮気を私に認識させ、私に惨めな思いをさせること、他の男に受けた屈辱をそのまま今度は自分で私に与えることで、さらに強い快感を感じるのです。
私に対して嫉妬を煽って苦しめる、禁欲を強いる、限界を超えて焦らす、屈辱的な体位を取らせる・・・
そして今では、普通の夫婦ではあり得ないような、もっと激しい事もします。

もったいぶるわけではないのですが、徐々に書いてゆきます。
妻と私の関係が変わっていった過程は、その時その時の、他にはどうにもならないような、必然性があったように感じるのです。
それを、理解してもらいたいし、自分で書きながら納得したいのです。
自分と妻の持つ変態的な嗜好への言い訳なのですが、言い訳は言い訳として筋の通ったものでありたいのです。

しかし彼女の性欲の高まり方次第では、それは私が苦痛なほどに、激しく・・・執拗です。
たぶん、それは彼女が過去に受けた暴力的なセックスの快感や屈辱のトラウマによるものなのだろうと思います。
彼女が西脇にされたことを、なぞって消してゆくように、痛みや屈辱を彼女は私に与えて、少しずつ解消してゆくかのようです。

それは、そんな彼女と別れられない私の性癖の責任でもあるのですが・・・

二人の?妻 二十五
木下某 6/17(木) 07:36:20 No.20100617073620 削除
家に戻ってもまだ美由紀は帰って来ていなかった。
美由紀と智晴が友人同士で繋がっていたなんて信じられなかった。
私と智晴の関係もばれていると見るべきであろう。

背筋に冷たいものが走る。何と言い訳をしようかと考えていた。

ビールを飲みながら帰りを待っている。九時を過ぎたころ、そっと美由紀が戻ってきた。

無言のままバスルームに行こうとする美由紀の手を強引に引っ張って寝室に連れ込んだ。
ベッドに押し倒すと服に手をかける.
暗に部長と関係をしてきた痕跡を調べるぞとの意思表示である。

美由紀は私の強引さに意を決したように話し始めた。

「今日は部長と会って話をしてきた」

突然の話の成り行きに私は眼が点になっている。言葉が見つからない。
帰す刀で私と智晴のことも聞くのかと身構える。

スーパーの駐車場で迎えに来た車に乗り込みキスをかわした。
郊外のラブホにはいる、エレベーターの中でブラに手を入れられ直に揉まれながら部屋に。

先に関係を持つとそれに流されて話がし辛くなる恐れがあるので、最初に話をしておこうと部長の手を振り払う。

「今日部長と会ったのはお願いしたいことが有ったからなの。だから部長に一杯愛される前に話しておきたいことがあるの。聞いてくれる」

美由紀は前鼻に会社では絶対に二人のことを秘密にしておきたいと話し始めた。
前鼻にしてみると美由紀と会社で会えるのが出来なくなるのが不満であった。
それを口にした部長の唇に指をそっとあてて言葉を遮る。

「部長の言いたい事は解る。だからね、携帯かメールで連絡を取り合って外で会うようにしたいの。
社内で会っていて誰かに見られて噂になったら、一番困るのはあなたでしょう」

「部長が責任を取らされて懲戒解雇になったら、私どうやって智晴や子供に申し開きをするの?
だからお願い、外で会うって約束して。出来ないなら二度と会わない」

「私ね。一生懸命部長を説得したわ。何とか部長も納得をしてくれた」

其の話を聞いて、私も少しは安心をしました。逃れられると思いたい。
何とか智晴との関係を誤魔化しきりたい本音が見え隠れします。

それともう一つ約束したのは、美由紀の体に部長が愛した痕跡を残さないことでした。
私にすれば楽しみが減るですが、美由紀に言わせると痕跡を残すのは不自然だそうです。
夫以外の痕跡が残っていれば当然家庭騒動・離婚の原因になる。
それが発覚すれば部長と会えなくなる、それは嫌だとうまい理由を考えたものです。

部長は美由紀のうまい口車に乗せられて全て納得した。
構造が単純な回路で出来ているなと実感。今度会ってその話を聞いてみよう。

美由紀は部長の前で御褒美にとブラウスのボタンを外していく。

「見ていなさい!手を出しては駄目」

ボタンが一個ずつ外れ、部長好みの黒いブラが見えてくる。興奮した部長は美由紀を押し倒した。


そんな部長との情事の関係を赤裸々に語る美由紀は明らかに興奮をしていた。
美由紀を押さえつけたまま話を聞いていた私に甘える声で言った。

「抱いて」

私は興奮して美由紀を裸にした。剥ぎ取ったTバックに部長の精液がべったりと二人の情事を物語っている。

部長は自分だけ逝った。美由紀は逝く寸前で止められ不完全燃焼の燻るからだのまま帰された。
シャワーを浴びる事もゆるされないまま、凄く興奮して美由紀は帰ってきたのだ。

私と関係を持って満足して寝ている美由紀を見ながら今までのことをぼんやりと考えていた。

美由紀は私と智晴の関係があるのを知っているのだろうか?
二人が口裏を合わせたも考えられる。それで私を嵌めたとかも一理ある。

近いうちに智晴に会って部長と私の間のやり取りを話してみるか、それも一考である。

気がつくと美由紀が怪訝そうな顔で私を見ている。
危ない、危ない、悟られたら不味いことになる。

上目遣いに夫の顔を見ていて美由紀は一抹の不安を感じていた。
夫は智晴を知っていることは間違いない。私と智晴の関係にも気づいているのだろうか。
智晴の頼みで部長に体を任せたのも知っているのだろうか。
それならもっと激怒してもいいはずなのにそんな様子も無い。
ひっとして女がいて離婚を考えている、それだけは絶対に嫌であった。
夫とは別れたくない。それが今の本当の偽らない気持ちである。
腕枕で引っ付いていて思わず涙が出てきた。

私はエッ美由紀が泣いているよ、何か有ったのか?まさか智晴のことがばれて怒りの余りの涙?
頭の中を色んな事が渦巻いている。

二人の?妻 二十四
木下某 6/7(月) 19:58:15 No.20100607195815 削除
新しい珈琲を入れる為にキッチンに立った智晴を後ろから抱きしめる。
嫌がる素振り一つ見せずに体を預ける。抵抗すると思っていた私には拍子ぬけである。

耳もとで衝撃の事実の欠片を見せる。

「あの日ここに来たのは幼馴染のよしみで、智晴にご主人様が私の妻と不倫してますよ。
慰謝料の問題も絡みますが、どこまで内々で話しますかの相談に来たんだ。
何日か前に部長と会って不倫を認めさせているからね。証拠も有るし」

智晴は完全に固まってしまった。

「一月・二月と調査会社に不倫の調査を依頼した。その結果報告書と部長が話した内容を録音した物を持って智晴を尋ねたわけ。結果としてその話はすること無く終わったけど」

「主人ともう会って話をしてるの?どんな話?」

狼狽して興奮する智晴をなだめてソファに腰を掛る。
質問をしたがる智晴を制して私の聞きたかった専務と美由紀の関係を語らせる。

智晴は重い口を開く。

昨年単身赴任から本社に戻ってきた頃から部長の様子がおかしくなった。
周りの期待に押しつぶされて不安になっているのを感じた智晴は美由紀にそれとなく社内で監視してくれる様に頼んだ。
偶然を装って部長に近づいた美由紀は少しづつ距離を縮めていった。
智晴から美由紀が部長の好みに入っていることを聞いていたので美由紀としてもやり易かったらしい。
家では娘にかこつけて『身近に置かないと悪い虫がつくと大変』と脅し、会社では暗に美由紀が部長の下で働きたいと匂わす。
仕事に不安を抱えていた部長はあっさりと丸め込まれかくて美由紀は部長の部下となった。
専務には事前に智晴から美由紀を前鼻の元で働かせたいと眼回しておいたのですんなりと移動ができた。

智晴から部長の下着の好みを聞いていた智晴はその装いで出社するので部長の目は釘付けである。
向きを変えるときにチラッとスカートの奥の下着を見せる。飲み会ではわざと部長の前に座って豊満な胸を
見せ付けるなどした。

それを聞いていて完全にリモコンで操られた前鼻一号完成、そんな気がした。
男の性の哀れさをしみじみと感じる。

大きな疑問として、実直・真面目な部長が危険を犯してまで手を出すとは理解できないので其の点を突く。
美由紀は部長にそれとなく話しの中で誘われたら拒否できないと匂わす。
智晴はワインレッドの下着の女は好きな上司に全てを捧げる意思表示と週刊誌に載ってたと吹聴

それでまんまと引っかかったのか、哀れな部長だ。

それ以降は連絡を取り合って会社内では美由紀がサポートする様にしていった。
前鼻も立ち直ってヤル気十分で頑張るようになるが時々弱気が出る。
それを美由紀がやる気が出るようにフォローをする。
木下君には悪いと思うけど私は凄く助かったわ。でもそれ自体木下君が把握していたとは以外だった。
私が木下君に抱かれたのは罪滅ぼしの意味があったけで、今は完全に夢中。
信じてくれないだろけど君に抱かれいるときが一番幸せ。

其の言葉を聞いて智晴の憂いを帯びた眼を見た瞬間、私はソファに押し倒していた。

「止めて木下君、そろそろ主人や娘が・・・・」

キスで口を塞いで、シャツを捲りブラをずらして乳房を揉む。
ここ最近のありふれた行動であるが反応するように飼いならされた智晴の牝が頭をもたげる。

智晴は体を預けながら思っていた。木下君と関係を持っている限り、彼は危ない橋を渡ること無い。
夫や美由紀を追い込むことは決してない。
長年の付き合いで性格は理解してた積もりで有ったが其の判断にずれが生じている気がする。
そんなことを愛撫を受けながら考えていた。

パンツと下着を剥ぎ取ると愛撫もそこそこに挿入をした。
私の動きに智晴も合わせてくる。
激しく動いて智晴が逝くのを確かめてから射精をする。

連休明けにまた話すこと約束して玄関に行くと娘の靴が有った。

ハッとした表情で唇をかみ締めながら智晴は私を睨む。

妻の性2.5
ほぼ実話 5/30(日) 01:30:18 No.20100530013018 削除

しかし、そんな決意も数日も持たなかったと言います。
濃厚な麻薬のようなセックスに慣らされた体は、ひとりでに西脇に抱かれることを強く求めていました。
どんなに激しく、性器を痛めつけるようなオナニーをしてもたどり着けない快感を肉体と脳が覚えていたのです。


逡巡したあげく、やはり今はまだ別れられないと思ったそうです。
飛び出た日の夜にはすでに、西脇のマンションのそばまで行ったそうです。
しかし思い直して自宅に帰ってオナニーに耽りました。
2日目の夜も同じことを繰り返しました。
肉体の奥でくすぶり続ける、生の巨根への飢えや渇きを焼き尽くす事が出来ればと、与えられていたバイブを必死で駆使しました。
しかし3日目にはもうだめでした。


どうしても、あれを入れられたい・・


それは、肉体だけの問題ではありませんでした。
あれを入れられるとは、生意気で高飛車な女子部員という仮面をはぎ取られ、マゾとして嬲られ、辱められ、いじめられながら、される事なのです。
高い身長や細く長い脚、そして怜悧な美貌が、彼女に与えていた優越感の高みから引きずり下ろされる事なのです。
プライドを奪われ涙を流しながら犯される事であり、何より、強制的に私という恋人を裏切らされることだったのです。
それをされながら、いかされたかったのです。

少なくとも今は、まだ今は、その快感の魔力には逆らえない、それをはっきり認識しました。

3日目の昼前、シャワーを浴びて再び西脇のマンションに行きました。
一切のプライドを捨て去り、謝罪までしたと言います。
完全な陥落であり、二人の上下関係が決定しました。

しかし、本当の地獄はそこから始まりました。


謝罪とともに再びピアスと錠を付けられた彼女は2日に及ぶ放置プレイを受けました。

自分でピアスを切ったことへの罰です。
「この2日間の罰の辛さは本当に私という人間を変えた、人間が調教されるという事の意味を知った」とは妻の言葉です。

同じベッドの上で裸にされ、後ろ手に縛られ、乳首にはローターを貼り付けられたまま、西脇と沙季ちゃんのセックスを見せつけられ続けました。
目をそらすことすら許されませんでした。
西脇が沙季ちゃんに与える激しい快感をベッドの軋みを通じて感じさせられるのです。
ベッドを通して伝わってくるその振動が女性器にどのような衝撃や快感を与えているのかをよく思い知らされていたからです。
腰を打ち付けられる度に、恥骨でクリトリスがひしゃげ、太い全長が膣壁をえぐりあげ、最奥の子宮口を押しつぶすように亀頭がなすりつけられているのです。
しかし悲鳴を上げながらその感覚を享受しているのは彼女ではなく隣で西脇に組み敷かれている沙季ちゃんなのです。
妻の肉体は、舌なめずりをしながら、愛液をあふれさせ、膣が空虚な収縮をすることしかできませんでした。
今度は、フェラチオはおろか、二人の体に触れる事も許されない、放置プレイでした。

二人が寝るときになるとトイレを済ませた後、暖房をつけた別の部屋の椅子に縛り付けられ、ヘッドホンをつけ、アダルトビデオを見させられたそうです。
充たされない欲情と、肉体の疼きで一睡も出来ませんでした。

同時に、肉体に触れる事もない放置の孤独は、絶望的な焦燥感をもたらしました。
フェラチオでもいい・・沙季ちゃんのあそこをなめるのでもいい・・
体温への飢えは妻の思考を焼いてゆきました。

翌朝には不安とストレスで気が狂いそうになり縛られたまま大声で助けを求め叫んだそうです。
寝室から起きてきた西脇に一度だけ縛られたままの姿勢で抱きしめられました。
何時間ぶりかに感じた体温によって、身体が溶けだすような、感覚に包まれたと言います。
涙があふれ、ここぞとばかりに謝罪を繰り返しました。
しかし西脇はまだまだ終わりにするつもりはありませんでした。
水分補給とトイレを済ますと「もっとお仕置きがいるね」と言われプレイは続きました。
ボールギャグを咬まされ、新しいビデオを見せられたと言います。

今度のビデオは妻自身が西脇とセックスするところを、写したものでした。
初めて見るものの、身に覚えのあるものでした。
以前に、西脇が沙季ちゃんに撮らせたものでした。
延々と西脇にフェラチオし、挿入され、いかされ続け、中出しされ、叫び声を上げる自分がいました。
挿入部分のアップでは、白濁した粘液が、西脇の勢いよく出入りする巨根にまとわりついていました。
自らの性器が圧倒的な太さで変形しながら、肉をくわえ込んでいる様子は、見たことのない情景でした。
自分のあられもないよがり声は、映像と共に、その時の快感を、容易に思い出させました。
この瞬間は、膣の狭いところを亀頭が貫いたとき・・・
この声は、今、奥に当たってるんだ・・・
ヘッドホンを付けられ、四肢を固定された椅子の上で、腰がひとりでに、痙攣するようにひくつき続けるのを押さえられませんでした。

耐えられない・・・
本当にあれが欲しい・・・
触るだけでも・・・フェラチオだっていい・・・


昼過ぎに、再び寝室に連れて行かれ、再び沙季ちゃんと西脇のセックスを見せつけられました。
その間、繰り返し何度も何度も、ピアスを切ったことへの反省と謝罪の言葉を言わされ続け、2度と切らないことを誓ったと言います。

少なくともその時は、自分でも、ピアスを切ったことを本当に後悔したと言います。
ピアスを切って自分でオナニーしていた間、絶対に別れたいと思っても、結局は西脇から離れられない自分の身体を思い知っていました。
もしも再び、切ったとしたら、こんな罰を受けるのです。

再度、切ったことが西脇に分かってしまうと、写真を私にばらして、すべておしまいにすると脅しをかけられていました。
しかし実際は、写真がばらされることよりも、凄まじい快感を与えてくれる爛れたセックスを失うことを怖れる気持ちが強かったのです。
何より妻の方がその悪魔的なセックスの中毒になっていたのです。

その罰として焦らされ続ける時間の辛さが、完全に脳に染みこんだ感じだったと言います。
もう二度と決して自分で切ろうとは思わなかったと言います。

それでも、罰は終わりませんでした。
夕方には、再びビデオの前で椅子に大股開きで両手両足を固定され、ギャグを咬まされ、二人で外出したそうです。
部屋がビデオの映像の光以外真っ暗になる頃には、あまりの疲労で、意識が薄れるようにして眠りが訪れました。
しかし眠りは浅く、卑猥な夢や、ビデオの中の自分自身の嬌声に目を覚ましました。

ビデオの自動リピートが何回繰り返されたかも分からない深夜に帰宅した西脇は、再度沙季ちゃんとのセックスを見せつけた後で、すべての縛めを解き、妻にイラマチオを行いました。
30分だったかも知れないし、1時間だったかも知れないと言います。
妻の顔と口、そして咽を性器のように扱い、地獄のような嘔吐反射を繰り返させました。

それをされながら何の抵抗もしないでいること、物理的に拘束されていないのに挿入が欲しいがために拒絶することが出来ないでいることを、言葉にして告白させられました。
苦痛と屈辱を受け入れているのが妻の自らの意志である事を、言わされました。
事実、西脇の身体に触れて良いのは口だけと言われたとおりに、縛られているわけでもない両腕を背中の後ろで互いにきつく握りしめて、必死で耐えていました。

西脇のセックスから逃げられない心と体であることを思い知らせ、閉じ込めました。
完全な洗脳です。

限度を超えたストレスでトランス状態のようになった妻はイラマチオを受けながらも、肉、それも生の男根の暖かみを感じるだけで、体中で快感を感じていたと言います。
いつの間にか失神し、横たわった妻ののど深くに西脇は射精し、妻は精液を気管に誤嚥しながら、激しく咳き込み、嘔吐し、意識を取り戻したと言います。
呼吸が落ち着くと、ようやく、南京錠も外してもらい・・許されました。

西脇のマンションに通い始めてから初めての本格的な抵抗は、西脇のセックスのエネルギーの前にいとも容易く封じ込められ、その代償の重さを妻の肉体がまざまざと感じさせられる事になったのです。


そして・・・
激しい鞭打ちの後の飴は至上の甘美さをもって与えられました。
沙季ちゃんを帰したのち、二人だけになりました。
求めていた巨根を優しく激しく膣に味わわせてもらい、全身を愛撫され、全身にキスマークと歯形を刻み込まれました。
数え切れないほど上り詰め、絶頂から降りて来られぬうちに、きつく締まった膣壁をえぐりあげられ、より高い絶頂に押し上げられました。
射精を性器の奥深くで受けながら本当にそのまま死んでしまう事を夢見たと言います。

西脇にお持ち帰りをされてから3ヶ月、私たちが大学3年生の12月のことです。
気が強く高飛車で、怜悧だった彼女が、その高いプライドを完全に西脇に打ち砕かれた夜でした。
この出来事を境に、西脇のサディズムはより激しいものになり、妻の服従は逃げ場のない本格的なものになっていきました。
その頃の私は、その前の週に妻と行った沖縄旅行でかなりのお金を遣ってしまっていて、バイトに明け暮れていました。

二人の?妻 二十三
木下某 5/27(木) 22:46:52 No.20100527224652 削除
逃れきれぬと観念をして、服を着て居間で話をする。
珈琲を入れる智晴を見るとあの時にこの場面から始まったなと思いながら智晴を見ている。

今、この時点では後ろから抱きしめれば話は先延ばしだな、抱きしめたい欲望が涌いてくる。
智晴がキツイ眼でこちらを睨んで私の行動を制した。

珈琲を入れてきて私の前に座った。

誤魔化す・誤魔化す・・・頭の中を渦巻いています。
謝罪・土下座何でもします。意気地の無い私が浮かんでます。

「木下君、美由紀と私たちのことどこまで知ってるの?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

「言いたくないの?それとも言えないの?」

怖い、言いそうになるのをじっと堪えて

「言いたいことが有るなら智晴が先じゃないか?」

言った言ったよ。強気な発言。でもそれ以上が続かない。
単発の蛇花火みたいものです。効果は期待出来ないのが大きな欠点です。

「そうね、何から話せばいいのかしら」

暫く沈黙の後重い口を開いた。

「美由紀と私は高校時代からの友人なの。彼女は短大に私は四年制に」

呆然として珈琲カップを持つ手が震えていた。

美由紀が就職して二年が過ぎ智晴は大学を卒業そのまま親父の会社に就職した。
智晴が就職してすぐに美由紀から、出来ちゃった結婚をする連絡がくる。
式は六月に身内だけで内々にして披露宴とかはしない。
高校・大学の仲間でささやかなお祝いをした時に、ご主人になる人が木下君と知って驚いた。

私はその話だけで言葉が出ません。そんな昔からの付き合いか。

「ネエ〜木下君何時から気づいていたの?まさか全て気づいていて手の上で躍らせたとか?
遣りかねないよね。君なら」

隠し切れなくなった私は言葉を一つ一つ選びながら話し始めた。

「疑惑のピースの一片は、昨年美由紀が社内移動になったことに有る」

「何でそれが疑惑に繋がるの?」

「子供たちが手が離れパートでもと思っておじさんの会社に就職したと言うことは、お袋が相談したと思うんだ。それなら、おじさんの眼の届く部署の総務にずっと置いておくはずだ。
美由紀に何か間違いが有って、お袋たちに知れたらおじさんの立場ゼロだからな。おじさんは今でもお袋に頭が上がらないんだろうから」

「そうなると移動を画策した人物がいる。それが智晴、君だよね。
部長の女の好みを熟知していて餌として撒いた。そんなところだろう」

「そんな風に考えたのか。相変わらず読みが鋭いね」

褒められて何も出ませんよ。出るのはため息だけですよ。
自慢する気にもなりません。これから先の智晴のきつい追及を考えると恐ろしくて。

身を乗り出して聞き入る智晴に話を続ける。

「二片目は智晴が二十八まで処女だと言った事。部長は騙せたかも知れないけどばればれの嘘だろう。
思わず吹き出しそうになった。余りにも三文芝居で」

「やっぱりそう思った。木下君に言って私もヤバイなと思ったのよ。完全に疑ってたとわね。
御くびにも出さないなんて詐欺師よね」

「最大の失敗は俺に智晴が抱かれたことだろうな。昔の智晴なら絶対に有り得なかった。
何故抱かれたか?それを突き詰めて考えると全ての断片が繋がっていった」

「君と美由紀はお互いにアリバイを補完し有って男と遊んでいた。違うか?」

ここまで断定して引くに引けないぞ、どうする。目の前を弱気の虫が飛んでいます。
心臓がドキドキと音を立てます。

「その通り、二人で良く遊びにいったわ。
美由紀は木下君の実家に子供を預けて、私が結婚して出産するまで散々遊んだ」

冗談で言った積もりです。当てずっぽうだったのにそれが真実とは眼がくらみます。

「でも美由紀が木下君と結婚するまでバージンだったのは事実。それだけは信じてあげて欲しいな」

予想外の展開です。思っても見ませんでした。

「木下君、美由紀をこの話に巻き込んだのは全部私が悪いの。だから美由紀を責めないで欲しいの。
自分を強く責めているの、美由紀は」

そう言われると私は困ります。なんせ意気地なしですから。
強気に弱い性格ですから今大変に困ってます。

私は冷めた珈琲を飲みながらじっと智晴を見ている。






二人の?妻 二十二
木下某 5/23(日) 17:17:49 No.20100523171749 削除
美由紀は五月三日に友人達と会うと言って出かけていった。
知らされたのが一日の夕方で有る。部長と会うことは秘密にする気である。

どうも美由紀は私の動きを警戒しているらしい? 言葉の端はしに私の動きを伺う様子が伺える。
最近強気で出る態度が良くなかったのかと思いながら態度を改め無ければ不味い、マジで気をつけねば。


二人が共謀したら別で有る。そうなったら話は違ってくるが部長から漏れることは無いと思っている。
最近は非常に馴れ馴れしくなり愚痴の聞き相手に成りつつある。
二日の日に美由紀の様子を伺いながら、部長に確認をすると美由紀と会うという。
連休明けに飲むことで話がまとまる。

風呂の中で二十八日の美由紀の体には部長がキスマークをつけていなかったとぼんやりと考えていた。
いつもなら一つや二つつけて帰宅するのに連休前なのについてなかった。
何らかの心境の変化が二人の間で有ったのか気になる。

小心者は色んな事が気になるのです。
私は暫く智晴とは遣っていないので三日に会いに行くつもりです。

『三日の日は美由紀がいないので会社に行って仕事をする』と言ってある。
相変わらずの仕事の鬼振りである。でも最近は鬼から遠く外れてしまった。

美由紀を送り出した後で、智晴のマンションにアポなしで突撃です。
今日は娘は祖父母の家に行って留守でした。

私は智晴を玄関でいきなり抱きしめて激しいキスを繰り返し、嫌がる智晴の抵抗を無理やりおさえた。

智晴は廊下に声が漏れないように必死に口を押さえている。
パンツと下着を膝まで下げて、指で押し広げて吸い付くと体を逸らせて感じている。
智晴の愛液が次から次から溢れてくる。
足に絡まった服を抜き取り、大きく開かせて更にクンニを繰り返す。
ドアに付いた手が震え体が崩れ落ちてきて、私の顔に跨った形となった。
腰を動かして、私の舌を催促する。奥まで舌を伸ばそうとした瞬間智晴は逝った。

夫婦の寝室で私の腕枕にもたれている智晴が突然

「木下君、どこまで知っているの?」

智晴を抱く手が緩む。パニックに落ちかけてます。

「何のこと?言っている意味が解らない」

ここで出てくるとは話が違う。何故突然出たかは不明です。

何とかして話をそらすしかありません。
膣を愛撫していた右手の指に力を入れると声を上ずりながら聞いてくる。

「誤魔化さないで。美由紀を許せない気持ちは解るけど話を聞いて」

何で美由紀を知っているの???? とぼけるしか有りません。

「許せないってなんの話かな?俺には理解できない」

「嘘つき、知ってるくせに。まさか離婚ってこと?」

「離婚する気・・・解らない」

離婚する気も無い癖に最近強気の発言が出てくる自分自身を褒めてあげたいが失敗したらどうする。
弱気の虫が頭を強くもたげる。

「そうなったら、私も責任を取って、父に全部事情を説明をして家を出る」

完全に逆転です。強い気持ちはどこにも有りません。土下座の準備をする自分が見えます。
頭の中では白旗を振って投降する自分の姿を思い浮かべてます。
知らないとは言えない雰囲気です。

私は無言のまま智晴を上に乗せます。私の眼を見た智晴も無言のまま跨ってきました。
こんな時でも硬くなるものです。
智晴の膣口に先を合わせると少しづつ挿入していきます。
腰を上下すると気持ちが良いです。久しぶりなので膣の具合を堪能するまもなく射精をした。

最近は二度するのが癖になっている為か一度だけだと収まらない。
智晴の体位を変え、うつ伏せにして体を愛撫しながらいかがわしい言葉を呟く。

「智晴は淫乱な体になったね。もうこんなに感じてるよ」
「乳首が硬くなったね」

私の指の動きに智晴の体が敏感に反応する。
喘ぎ声を聞きながら先程の話はどこに消えたのかなと思う。

ぶり返して奈落の底に落ちてもやばい事になるので今はこれに専念しよう。
智晴も私の気持ちを察して応じてくれたと勝手な解釈です。
これからややこしくなった話を何とか誤魔化すのみです。

乳房に吸い付いてしっかりと痕を残すと体を震わせて抵抗する。

「木下君、許して。もう嫌〜」

むっとした私は乳房に何箇所もキスマークを残していく。
体を震わせ否定しながらも体を仰け反らせ快感を求めていた。

伸びきったか体の後ろから挿入をして、最後の砦首筋に舌を這わせていく。
腰を突き出し奥まで挿入を要求しながら、首筋に這う舌に神経を集中をしている。

小さな声で否定をする。

「もうつけるのは勘弁して。お願い」

私は無視をしてはっきりと吸って残した。

「これ以上されたら私、駄目〜」

乳房を潰れる位に強く握り再度首筋に吸い付く。
智晴は言葉を忘れて腰を振っている。
消えかけた夫の残した物の後に新しい私の痕を残す。
諦めた智晴を強く抱きしめて子宮に子種を再度たっぷり出すと智晴も締め付けながら逝った。

ベッドの横に座り智晴の膣から白い液が流れてシーツに染みを出来るのを見ている。

智晴がこれからどんな質問をしてくるのは想定していた。

二人の?妻 二十一i
木下某 5/20(木) 23:31:31 No.20100520233131 削除
ここまできたらついでに聞いておこうと自分に言い聞かせるようにポツリと言った。

「十二月二十九日そういえば遅く帰ってきたよな。いつもなら三時位に帰ってきたような気がするが?」

顔は天井を見ながら横目で美由紀を視野にいれ気配を感じています。
二の腕に美由紀の乳房が当たりますがこれは意識的にしているのでしょう。
心が揺れます。体が反応しそうです。ここは鬼になるしかありません。

失敗すればどうなる?どうしよう・止めようか、弱気が群れをなして押し寄せてきます。

「美由紀にも仕事が遅くなったとか理由が有るだろうから聞かない。それで良いよね」

思いつめた言い方で会話を突然切りました。
美由紀の方に向きを変え、左手で抱きしめ右手で乳房をまさぐります。
何か言いたそうな美由紀の口を塞ぎます。舌を絡めると美由紀も絡め返してきます。

暫く美由紀の感触を楽しみます。もう聞いてもどうしようも無いと思いながら乳首を舌で転がします。
息が荒くなってきました。美由紀が私のち●ぽに触れてきたので硬くなっていきます。
私のを触りながら

「私だって木下君にあの日は抱かれたかった。でもあの日部長に体中にキスマークをつけられたの。
木下君に抱かれないようにって、私の中に出されたのよ。そんな体で抱かれるとおもう」

苛立つ気持ちを私にぶつけて来ます。
でもね、私は智晴をそんな体にして部長の元に帰しているんだよ。
部長は喜んで智晴を抱いているのを美由紀は知る訳無いよな。
今日だって智晴の膣の奥にたっぷり子種を出して首筋から太腿に至るまでマーキングをしたんだよ。
そう思うと美由紀は私に対する貞操観念が有るんだと感心してきつく抱きしめます。

「そうだったのか。残酷なことをする上司だ。そんな奴は許しては置けない。
セクハラで会社に訴えよう。そうすればこれからもされる美由紀の心配は無くなるだろう」

訴える気も会社に談判する気も全く無く行き当たりバッタリの口から出た言葉です。
ここで美由紀が私の意見に賛同なら計画が多分大幅に狂います。

何も言わずに美由紀は向きを変え私のち●ぽを口に咥えました。
一瞬のことで声も出ません。あっけに取られて気持ち良いそれだけしか出てきません。

きっとこれで誤魔化されるのでしょう。そんな気がします。

部長が教え込んだよりも元々秘めていた淫乱な牝の部分が開花した。
智晴も美由紀も四十五になって夫以外に男に喜びを教えられたのだろう。
口の感触を楽しみながら考えている。

咥えながら私の上に跨ってきます美由紀の陰部が私の眼の前に大きく開かれています。
美由紀は顔に陰部を被せてきましたので完全に顔を覆われ窒息しそうです。

指で広げて舌を差し込んで膣壁を擦る。
感じる美由紀に強く吸われてあっさりと喉の奥に射精をしてしまった。

騎上位で跨った美由紀は小さくなった私のものを膣で擦った。
その感触の良さに回復してきて少しづつめり込んでいく。
腰を上げたる下げたりしながら美由紀の奥に収まるように誘導をする。
美由紀の中に収まると興奮が何倍にも増していく。

これで完全に押し切られたな何も言えないなと肌で感じた。
美由紀が何かを考えて部長との関係を持ったのは明らかな気がするが今問い詰めても何も語らないだろう。
そっとしておいて今の所様子を伺うしかない。

美由紀は今日の夫の態度が非常に不安であった。
もし仮に本当に前鼻の会社に夫が抗議に行ったらどうしよう。
間違いなく行くことは無いと確信はしているがそれが揺らぎ始めている。
幸いにして夫は私との関係にのめり込んでいるのでそれを利用しよう。

横で満足して寝てる夫を見てそう思っていた。
もう一度GWに会って部長を会社内では関係を持たないようにし納得させなければ。
皆が不幸になってしまう。

二人の?妻 二十
木下某 5/15(土) 20:21:35 No.20100515202135 削除
家に帰ると慌てて風呂に入り智晴の痕跡を消す。
ここでばれては美由紀を責めるどこではなくなる。
多分これでばれないだろうと思いながら風呂を出る。

寝室に入ると、寝ている美由紀の横に滑り込む。
向きを変えて私に美由紀が抱きつくと不審な意味を込めながら

「最近帰りが遅いのね」

その後の無言が続くのが怖い。危なく土下座をして真実を吐きそうになる。

「雑用、いつもは赴任先に持って帰ってやってたけど、それが出来ないから会社で遣っている。
もう少しで終わるから」

最近仕事の他に部長と会って遅い日が続いている。
部長と会う日は必ず智晴を抱いてから会っていた。

「私が嫌になって、他に・・・」

言葉が切れたのが怖いです。何を言いたいのかが想像できます。
それが当たっているのが本当に怖いです。誤魔化しきれるかばれて謝罪かの正念場です。

無言のまま抱き寄せます。
暫くし摘んでいなかった体のお肉をギュッと摘みます。
五キロ減ったと自慢していましたが触り心地はそれほど変わりません。

腕枕をしキスをしながら乳房を揉みます。
感じ始めたところで質問の開始です。

「イヴの晩に部長と会ったのかな?」

「会っていなーー」

乳首を挟んで言葉を遮ります。

「何時から嘘が上手になったのかな? どこが嘘をつくのかな? ここかな」
「本当に会っていません」
「そうか、会っていないんだ。誰にでもそう言えるね?」
「エッ」

言葉の途切れた美由紀に私は畳み掛けます。

冷や汗ものの勝負です。言っている先から弱気が顔を覗かせます。

「部長に明日会社を尋ねて聞いてみようか。
それとも智晴にクリスマスの日ご主人は女性の移り香をつけて帰宅しませんでしたかと聞こうか」

「智晴?」

やばいよ、つい名前を言ってしまった。どうしよう。ばれた、誤るしかない。
体をずらしかける。謝罪の文句が頭の中を駆け巡る。

「部長の奥さんの名前を何故知っているの? エッまさか?嘘でしょう?」

「今頃気づいた。美由紀が正直に教えてくれたら行かずにすむんだけどなあ〜部長の家庭壊したくないよね」

「木下君、どうして気づいたの? 何時気づいたの?」

「昨年のクリスマス・イヴにメールをくれなかったから」

美由紀はハッとしました。メールをしようとした時に部長から止められ、嫉妬した部長に押し倒されて結局出来なかった。
部長の嫉妬は凄く激しく、責められた愛撫を思い出すと独りでに濡れてくる。

そんな些細なことから不倫を疑うなんて信じられません。
でもどうして奥さんの名前まで知っているのだろう。まさか浮気調査を夫がして。
体が独りでに震えてきます。

「どうして奥さんの名前を知っているの?どうして」

小さな声で言葉を繰り返しています。今が反撃のチャンスです。
美由紀から離れ、ベッドから降りようとします。ハッとした美由紀は私の手を掴みます。

「どこへ行くの?」

「美由紀が嘘をつかず正直に話してくれるまで別々になった方がいいと思うんだ」

完全に棒読みです。心に無いことをペラペラと良くぞ言った自分自身を褒めながらチラッと美由紀を振り返りました。ここで止めてくれなければ私が困ります。
離婚の二文字が目の前で踊ります。

「怒らない?」

怒らない? その質問は完全に私を舐めきった質問です。
再度心を落ち着けて

「怒られるのが嫌なら喋らない。それなら今後一切言わなくていい。
俺も二度と聞かない。それで美由紀が満足ならそうすれば良い」

何と強気な発言でしょう。一生に一回の行動かも。

「部長と会ってました」

遂に美由紀は吐きました。

部長と関係を持った翌週から昼休みに人気の有る会議室などに呼び出されて散々焦らされて開放される。
会議室の机の端に腰を掛けて股を大きく開かされて,下着をずらしてあそこを舐めたり吸ったりする。
会議中のプレートは出てるけど鍵は掛けてくれないし、廊下の話し声が気になる。

太腿なら誰にも見られないけど首筋とか胸に真新しいキスマークを何箇所もつける。
親しい同僚から、『ご主人が留守なのに激しいわね』とからかわれて恥ずかしい思いをした。

抱いて欲しくても決して抱いてくれ無かった。毎晩自分で慰めている。
そんな日に部長からメールが来た。

美由紀の語る話は部長とほぼ一致してたと思いながら話を聞いています。
部長が自暴自棄になる原因も解ってきました。
追い詰められて八方塞になって自分自身どうしようも無い状態が今なのだと。
婿養子の手前、社長を辞めますは禁句だろうし大変だな思いながら智晴の体のことを考えています。
今日は娘が学校でいなかったので、智晴は今まで押さえた鬱憤をはらすかの様な乱れ具合だった。
娘がいる時は智晴は自分を抑えて快楽に浸れなかったなと感傷にひたっている。

二人の?妻 十九
木下某 5/8(土) 08:45:12 No.20100508084512 削除
会って部長に話を聞くが美由紀と同様に私も何か釈然としないものが部長の言動には有った。

今の時点では美由紀とは離婚も含めて夫婦関係をどうこうしようと気は全く無かった。
最初に美由紀の不倫を知ったときは、離婚も頭をよぎったが一ヶ月間美由紀と姦ってみて離婚は全く無くなった。

「で、ここまで散々姦ってきて今後どうするつもり?
今はまだ胸三寸の所で留めているけれど俺の出方しだいで大事になるぞ」

遂に遂に言ってしまった。言えた自分を褒めてあげたい。
出方次第・・・出る気も無いのにいい役者だと思う。

両夫婦を集めての話し合いは前鼻の相手が私の妻と発覚、また私と智晴の関係が発覚と大事になる。
穏便に穏便が済ませねばならないのが辛い。

部長が意を決したのか重い口を開いた。

「虫のいい話なんですが出来れば穏便に妻にも会社にも知られずに済ませたいのですが」

「前の一千万の話にぶり返しか?そんな金良く直ぐに用意できるな」

「会社で積み立てている娘の学資を解約します。それで何とか出来ます」

一瞬にして私は言葉を失った。
可愛い娘のセーラー服姿が頭に浮かんだ。前鼻君君は知らないだろうけど私は知っているんだよ。
智晴を尋ねての帰り、必ず君の娘の顔を見て帰るんだよ。
中一になった君の娘の部屋を予告もなく開けて、さよならの挨拶をするんだ。
部屋を開けた瞬間体を硬直させ私を見てる。あの可愛い顔を涙させるつもりか。鬼だよな。

そんな可愛い娘を君は泣かす気か?
責めそうになる自分を抑えるのが精一杯だった。

「私にばれるのは良いとして、何故会社でばれるようなことをしたんだ。私にはそれが疑問だ。
ばれたら百%懲戒免職だろう。あの専務のことだ」

「押さえきれないんです。あんなことをしていてはいずれ身の破滅と解っています。
でも美由紀を見ると抑えきれないんです」

『人の女房を呼び捨てかよ。いい加減にしろ』言いたい!言いたい!でも言えない臆病者です。

「発覚するまでは離婚しても良いと思ってました。でもイザそう考えて智晴を見ると考えが変わりました。
離婚はしたくないのです。
でも美由紀に会いたいけれども外で会えない以上こうするしかないのです」

「それと社長とか専務の期待が凄く重いのです。
その重責に潰されそうになっていた時に美由紀と出会ったのです。
僕にとっては女神様の降臨です。『運命の人だ』そう感じました」

可笑しくて可笑しくてグラスを持つ手が震える。
『女神様、エッ嘘! 信じられない』優秀な精神科医を紹介しますか?
人生は喜劇だとは良く言ったものだと思う。

笑いをかみ殺して震える私を見て眼をそらして俯いている。
確かに今の美由紀なら私もそう思う。仕草もすごく女らしいし私にも良く尽くしてくれる。

前鼻と知り合った頃の美由紀が女神???? 智晴なら私もそう思いますが美由紀がねエ〜

「二十九日の御用納めの晩、あんな時間に帰したら美由紀だって隠しようがないだろう。
何故あんな馬鹿な真似をしたんだ?」

「木下さんが帰国すれば美由紀は私のことを振り向かなくなる。それが怖かったんです。
美由紀を失うのが。ああすれば美由紀は木下さんに抱かれません」

ここはどこ?私はだ〜れ? 筋脈絡の無い話を聞かされる身になって欲しい。
『ばれるのが怖くてばれることをやる』
信じられない奴だと思う反面そこまで追い詰められたのかと哀れになる。

下手に追い詰めていって、町内の笑いものになるのも嫌だし。

五月のGWに美由紀に会わせて何とかうまく行く方向に説得させるか。
今のままだと全員が不幸の辛苦を舐めかねない。
こいつなら遣りかねないと思う。

一月以降の逢引の話はおいおい聞くとして、酒を飲ませて智晴の話を聞く。

重い口も酒の勢いで少しづつ軽くなる。先月の後半より智晴とは頻繁に姦っていると言う。
不倫にわざと話を向けると一笑に付された。
『絶対に智晴は浮気をしない。身持ちの硬い女だ』と断言をしている。

私は今日の智晴の淫靡な腰を動きを思い出しながら自慢話を聞いている。

今年の一月以降の密会の話はおいおい聞くとして今日の所はお開きにした。
近いうちに智晴の体に詳しいことはききます。

妻の性2.4
ほぼ実話 5/6(木) 00:57:37 No.20100506005737 削除

だいたい月に一度、私とセックスをすることを許すときだけ、ペンチでピアスのリングを切って錠前を外してもらっていたそうです。
私とのデートでのセックスが終わり、西脇の部屋に帰ると、すぐに再びピアスをされたと言います。

小さな南京錠はピアスに掛かっているだけですから、もちろん、自分でペンチを購入してそれらを外すことは出来たのです。

錠をされた2週間後、一度だけ、自分で切ったことがあると言います。
しかし、その行為は結果的には、妻が西脇に決定的に隷従するきっかけになりました。
その年の12月の事です。
自分で切ったものの、結局は西脇の元に戻り、謝罪し、罰を受けました。
その経験で妻は、自らの意志で西脇から逃れようとしても、結局は逃れられないという事を知りました。
それは肉体に刻み込まれた西脇とのセックスの快感の深さを妻が認識せざるを得なかったからです。
そして、戻った後に与えられた罰の苦しみを思い出せば、日頃の禁欲の辛さなどは耐えられたと言います。


その日は、沙季ちゃんも西脇のマンションに来ており、西脇は徹底的に妻を焦らしていじめたのです。
そこまでするのは初めてだったと言います。
どうしてその日に限って、それほどまでにサディスティックだったのかは、分からないと言います。

沙季ちゃんと西脇の性器を、交互に、舐め、しゃぶり続けさせられたあげく、一度も妻の錠を外すことなく、西脇は沙季ちゃんにしか挿入しなかったそうです。
前日も錠をされたままのアナルセックスのみで帰され、くすぶり続けた膣の性感は限界になっていました。
次は入れて貰えるかもしれないと、期待を抱いて、言われるがままに、バックで犯される沙季ちゃんの股間の下に潜り込んでクリを吸ったり、西脇のアナルを舐めさせられたりしたそうです。
事が終わるたびに、淫汁まみれの西脇の巨根をしゃぶらされ、陰茎に残った精液をすすり、沙季ちゃんの膣から精液を吸いだしたといいます。
沙季ちゃんの意志とは関係なく、西脇が次のセックスを始めるまで、沙季ちゃんの性器を舐めしゃぶり、感じさせるよう強制させられました。
敏感になった沙季ちゃんの体は、妻の舌にも、腰を震わせながら鋭く反応しました。
自分はただの一度も、挿入してもらえず、いく事も出来ずにいるのに、沙季ちゃんは思う存分巨根を味わい、休む間もなく、妻の舌で快感を味わっているのです。
何時間もそんなことを続けられれば気が狂いそうになるのも当然です。
一秒でもいいから入れて貰えれば、何時間も興奮させられ続けて、小さな痙攣を繰り返す膣は深いオーガズムを感じることが出来るはずでした。
ピアスと錠で閉じられた性器からおびただしい量の愛液を太腿まで垂らして、涙さえ流しながら挿入を、せめてオナニーをさせて欲しいと懇願したといいます。
しかし西脇は残酷です。
後ろ手に縛り、妻には自らの指で性器を触ることすらも許しませんでした。
沙季ちゃんの脚に股間を擦りつける事さえも見逃さず許しませんでした。
ときおり、大きく張りつめたクリトリスに指を這わせ、妻の欲情を確認し、ため込まされた欲求不満をあざ笑うかのように、濡れそぼった性器を指でもてあそぶだけです。

最後に妻に与えられたチャンスは、イラマチオに耐えることでした。
一度でも亀頭を口から出したらそれでおしまい、西脇を射精させることが出来たら、挿入して貰えると言われて、それは始まりました。
凄惨な現場になる事を分かった上で、西脇はベッドの上に何枚もバスタオルを敷いたと言います。

地獄のような時間でした。
舌も唇ものども使って、何とか射精させようと全身全霊で、フェラチオをしました。
妻の性欲を煽る言葉を投げかけながら、西脇は妻を生殺しにし続けました。
苦痛の限界に近づくと、挿入を浅くして、足の指でクリトリスを的確に弾きました。
徐々に深く挿入し、涙と唾液、そしてこみ上げる胃液にまみれさせながら、西脇は咽を執拗に犯し抜いたのです。
しかし、それを耐えようとする程に、挿入を、生の肉の圧倒的な太さを、彼女の性器は求めて飢えていました。

嘔吐する物さえなく、えづき続けながらも、歯を立てないように唇をすぼめ舌で亀頭や裏スジをなめ回しました。
限界まで開き続けなければならない顎関節の痛みにも耐えました。
「そこが気持ちいい」と言われれば、のどの奥の肉さえをもすすんで亀頭にこすりつけました。
中毒とはそのようなものなのでしょうか。

亀頭だけでも口腔に余るほどのモノの圧倒的な存在感は、その苦しみに耐えた暁に与えられるはずの快感を予感させました。
この太いモノが待ちわびた自らの膣をこじ開けてくれるだろう、と思えば、必死で耐えました。
苦しさにくじけそうになる妻の心を見透かしたように、西脇は「気持ちいい、ああ、もういきそうかも」などと希望を芽生えさせる言葉を口にするのです。
何とか射精に至らせる事が出来れば、入れてもらえる・・・

唇が3分の1も咥えきれないその長さは、力強く、西脇の陰毛の生える付け根まで、目の前に伸びていました。
静脈の浮き出た太い陰茎に、根本近くまでへばりついたままの沙季ちゃんの白い愛液は、強烈な嫉妬心を煽りました。
「沙季のマンコにはここまで入ってたんだよ」と言われれば、そこまで口に、のどに、くわえ込みたいと、自分から顔を押しつけさえしました。
締め付ける対象も与えられぬまま、欲情で収縮しよじれ続ける膣壁を、恋人の私では決して届かない最奥まで一気に串刺しにしてくれる長さです。
さっきまで沙季ちゃんには深く挿入されていた長さです。
服従と恭順を示すかのように、西脇に頭を掴まれ、腰を打ち付けられるがままに、嘔吐反射を繰り返しながらも、のどを差し出しました。

窒息する寸前まで深く入れ続けた後には、口腔までペニスを引き、鼻呼吸を許します。
低酸素のために朦朧とした脳に酸素が送り込まれます。
必死で鼻で荒い息を繰り返しては次の強制的な無呼吸に備えます。
その間も、上顎と舌で亀頭を押しつけ、唇で雁のくびれを刺激します。
染み出るカウパー腺液にもわずかな希望を感じました。
喜びも束の間、再び頭を髪の毛ごと掴まれ、再び深い出し入れが始まります。

リズミカルに激しく頭を振って西脇のペニスを口とのどで刺激するときには、自分の陰唇にぶら下がった小さな南京錠が揺れるのを感じます。
これを外してもらう・・・
これを外して、入れてもらう・・・


西脇は射精するつもりなど元々無かったのでしょう。
最後は過呼吸のためか、妻の意識が先に飛びました。
そこまで落とすつもりで、焦らし、嬲りながら、待っていただけなのでしょう。

射精させることが出来ないままに亀頭は口から離れました。

重い肉棒でしたたかに顔を張りつけられて正気に戻った妻の顔の上で、西脇は四つん這いになった沙季ちゃんに挿入したのです。
西脇の下腿に両肩を組み敷かれ、重みで動けないまま、目の前で、自分が待ちに待った巨根が親友の女性器を貫く様子を見せつけられました。
自分に挿入してもらうために、あれほどの苦しみに耐えながら奉仕した、西脇の巨根が沙季ちゃんの小さな性器を押し広げ、陰唇をめくり返し、激しい出し入れが繰り返されるのを見させられました。
沙季ちゃんの下腹の中で、沙季ちゃんの膣の最奥と子宮を打ち付けているのが、透視できるように分かりました。
私が妻に出来なかったのと同じように、中島が快感を与える事の出来なかった沙季ちゃんの性器の最奥が、西脇の巨根にめったうちにされていました。
沙季ちゃんは決してそんな状況を望んでいないのは、分かっていましたが、妻と同じようにその快感にも逆らえないのも明らかでした。
沙季ちゃんは自分の性器が串刺しにされる様を、妻に見られていることすら、意識できない程に、乱れていきました。
彼女の悲鳴やあえぎ声、呻き声は妻の心をかきむしりました。
興奮で煽られながら焦らされ、精神的にも肉体的にも限界に追い込まれていた彼女は、少女のように悔し泣きをしたと言います。
射精がすむと、西脇は、沙季ちゃんに妻の顔面に騎乗するよう命じ、妻はクリトリスを西脇の指で嬲られながら---それだけで意志に反して従順にさせられ---沙季ちゃんの犯されたばかりの膣から再び精液を吸い出させられました。
西脇が妻から離れると、錠を付けたまま服を着て走って西脇の部屋を飛び出たそうです。
東急ハンズでペンチを買い自宅でピアスを切りました。
泣きながらオナニーをくりかえしては、絶対に絶対に別れると心に誓ったのです。

二人の?妻 十八
木下某 5/5(水) 09:17:12 No.20100505091712 削除
美由紀の会社の御用納めは、二十九日午前中が大掃除、昼食を取って社長の挨拶が有って年末年始の休暇に入る。ですから遅くとも三時か四時には家に帰ってくるのです。

この日私が海外の赴任先から帰宅したのは四時を過ぎていた。
もう帰ってくるだろうと美由紀の帰りを待っていたが結局帰ってきたのは九時過ぎであった。
『会社の親しい人たちと飲んで一年の憂さを晴らした』と言っていたが、酒の匂いがしない。
いつもは待ちかねた様に私の求めに応じるのだが、疲れたと言ってシャワーを浴びてさっさと寝てしまった。

いくら鈍感な私でも美由紀の態度は絶対におかしいと私の寝室のベッドの中で考えていた。
まさか不倫?  それは一応大きく否定をした。
体型で不倫をするしないを決めるわけでは無いが絶対に不倫には不向きの体だと思っていた。

三十日の晩美由紀を求めたが暗い中で嫌々応じたのである。これで私の疑惑は決定的???となった。
年明けに調査会社に依頼しよう、結論が黒だったらどうするなどの考えなしでの行動である。


二十九日の御用納めの日、美由紀は早く帰るつもりでいた。
夕方には夫が帰ってくる。それまでに帰らなければ部長と不倫がばれる可能性がある。
そうなれば身の破滅である。部長もそんなことは百も承知と思っていた。

大掃除を始めると同時に部長が寄って来て、

「今日仕事が終わったらいつもの所で待っている」

そう言うと周りの目を気にしながら、スカートの上からあそこを愛撫して去っていった。
美由紀の触れられたあそこが急に熱を持った。
社長の挨拶も頭の上を通り過ぎていって何も考えられなかった。

ホテルに顔を出してすぐに帰るつもりでいた美由紀を部長はベッドに押し倒した。
たった十日間足らずの出来事であったが美由紀の体は部長に慣らされている。
無条件で体が部長が欲しいと反応をする。

キスをされた瞬間意識からは夫は消え自分からキスを返している。
Tシャツが捲られブラがずらされ乳房に部長が吸い付いた。
感じながらも体に痣をつけられては不味い意識が働く。

「部長お願いです。キスマークだけは許して。夫にばれたもう会えなくなる」

諦めきれない部長は無言のまま体中を舐め回していく。
所々強く吸うので美由紀は気が気ではなかったが余計に敏感になって感じていく。

四つんばいにされてあそこを灯りの元に晒され吸い付かれた時部屋中に響く声を出している 
太腿に強い痛みを感じ、キスマークをつけられたと思ったがもう拒否する意思もなくなっていた。

「ごめん、つけてしまった」
「来年まで残るね。つける気は無かったんだけど」

白々しい部長の言葉を上の空で聞いていた。
後ろから挿入され乳房を強く揉まれながら首筋を舌が這った。
背筋を快感が流れ腰を自分から動かして部長のモノを子宮まで招いている。

「僕は美由紀の嫌な事はしないよ。ここにつけていいよね?」

首を振って否定をするが声にはならない。それを良いことに部長は焦らしながら聞いてくる。
美由紀は更に快楽とのジレンマに追い込まれた。

「首筋と乳房と残されるとしたらどっちが良い?望む方につけてあげる}

「お願いです。許してください。どちらにつけられても夫にばれます」

首筋を這う唇でつけられる恐怖が美由紀の快感を蝕んでいった。

「解った。そのとおりだね」

美由紀はその言葉に安堵の胸を撫で下ろした、途端部長は乳房を強く握ったかと思うといきなり首筋に吸い付いた。
『つけられてしまった』美由紀は全ての抵抗を諦めてしまった。
部長の腰に動きに美由紀もピッタリと一致させている。
尻をつぼめて部長の精液を欲しがりながら逝った。
同時に部長も美由紀の胎内に溢れる精液を出した。


時計を見ると六時を過ぎていた。夫が家に帰ってきている。
帰ろうとする美由紀に前鼻は意地悪く

「上に乗って姦ってよ。すぐ逝くから」

有無も言わせない言葉と早く帰りたい一心で美由紀は騎上位で部長のものを受け入れた。
一度逝った部長は我慢我慢と自分に言い聞かせ美由紀の感触を楽しむものの一向に逝こうとはしない。
少し腰を動かしてはじっとするを繰り返し、美由紀をいらだたせる。

切れた美由紀は部長を逝かせようと上下に腰を動かし自ら快楽を貪っていた。
耐え切れずに前鼻は逝った。
腰を浮かせた美由紀の膣から前鼻の出したモノが滴り落ちる。

バイアグラの影響で部長はまだ硬さを保っている。
美由紀を押し倒すと正常位で犯した。

結局美由紀は時間を忘れて部長との逢瀬を楽しんでいた。
気がつくと八時近く慌てて家に帰ると夫は自分の書斎で資料の整理をしている。
『私のことの何か気にもしていない』と思うと寂しくなった。

ふっと気が緩んで気がつくと体の奥から部長と情交の名残が下着を濡らす。
慌ててバスルームに行って鏡に体を写してみると、体中に無数のキスマークが残っている。
これでは夫にばれてしまう。なんとかしなければ。

指で部長の精液を膣から掻き出す。その指の動きにも敏感に反応する。
久振りの夫の求めは拒否をするしかないと判断をし、疲れたを理由にベッドに入る。
寝付かれずに体が疼いてうとうとしているうちに朝を向えた。
淫乱な女が出てるような気がして夫の顔がまともに見れない。

これで美由紀が首まで隠れる長袖のセーターを着ていたわけが理解できた。
恐るべし前鼻部長。

美由紀の行動に不審を抱いた私は年明けの三日、赴任先に戻ると日本の顧問弁護士に連絡を取った。
海外で仕事をしていると種々雑多の法的トラブルが多発するのので、いつの間にか弁護士と親しくなった。
その弁護士を通じて調査会社を紹介してもらい、二人の行動を調査してもらった。

費用は結構掛かったがそれなりの成果は出た。
使用してどうこうする前に私が智晴との情交にどっぷりと嵌り、美由紀とはほぼ毎晩するようになってしまい何か役にたちそうにもない。

出しても強く出られたら引っ込むことを考えたら役にたたない。宝の持ち腐れである。




二人の?妻 十七
木下某 5/2(日) 15:06:18 No.20100502150618 削除
智晴の愛液の着いた体のまま部長との待ち合わせの居酒屋に行く。
珍しく前鼻が先に来て待っていた。酔っている。
勧められるままにビールを煽って話を聞き始める。

部長は二回まではすんなりと認めたが後は口を濁すので、こちらから三回目はイヴに外泊したと切り出す。

部長は顔色を変えてコップを持つ手が震えている。
何故判ったのかが理解不能の様子である。
隠すつもりでも智晴チャンから聞いてるの。あの晩寂しかったって硬くなったものを体の奥に埋めながら言ってたよ。

早く吐け!

私の睨みに、ボツボツと言葉を選びながら話し始める。

美由紀と二回関係を持って、いつでも自由に出来ると確信した前鼻はそれから毎日美由紀を会社で暇を見つけて愛撫をした。
五分とか十分位の愛撫なのでせいぜい美由紀を燃やす程度で逝かせるまではいかなかった。
美由紀は焦らされた体で仕事をこなして家に帰るだけである。

部長は部長で美由紀を抱けないフラストレーションを抱えてイライラしていた。
どうしても自由に抱きたいと考えている。
目の前の席に先ほど嬲った美由紀が座っている。見れば抱きたくなった

それなら最愛の妻智晴を抱けよな。それが一番の解決だろう。
喉から言葉が舌の先まで出たので慌てた。それを言っては元も子もなくなる。

美由紀の体の疼きがピークに達した金曜日の晩、前鼻からメールが来た。

明日の朝、九時迎えに行きます

前鼻にすれば一つの大きな掛けである。
これに成功すれば美由紀を今後自由に出来るチャンスが手に入る。

でもね、これが切っ掛けで奥さんの智晴が他の男の餌食になったんだよ。
それを考えると得だったかどうか。ただ私は部長の英断に感謝感謝です。

『抱いてもらえる』・・・毎日会社で悪戯をされ疼く体を一人で慰めていた美由紀はそう思った。
体の芯が一人でに燃えてくる。その夜はうとうととしながら朝をむかえた。

家に迎えに来た部長の車に乗り込む。
走り始めた車の中で前鼻にいつもの様にスカートを捲って下着を見せた。

『いつもの様に』?そんなにしょっちゅう見せているのかはらわたが煮えくり返る。

今日は紐パンで無く太った肉に食い込んだオレンジのTバックに同系のブラである。
それを見て部長は興奮をしていた。

観光をしながら山間の温泉旅館に着いた。
美由紀は泊まるとは聞いてなかったので焦ったが、一晩部長と一緒と思う幸せで嬉しくなる。

部屋に入るといきなり抱きついてキスをしてきた。
一週間ぶりの二人っきりの誰にも邪魔されない時間と思うと濡れてきて、美由紀も舌を絡ませる。

焦る部長を押しとどめて浴衣に着替えて雪景色を見ている。
後ろに立った部長は浴衣の袷から手を入れ豊満な乳房を揉む。
美由紀は部長の愛撫に身を任せながら一週間の自分の変わり果てた姿を思い出している。

美由紀のそんな思いを敏感に感じたのか乳首を摘みながら首筋に舌を這わせる。

「それだけは許して、会社で皆にからかわれるの。誰がつけたの?旦那様じゃないよねって 
部長がつけったてばれたら不味いことになるから勘弁して」

「皆に聞かれたらはっきりと俺がつけたと言え、解ったか」

昨日一昨日と会社でつけたキスマークの痕を舌でなぞりながら新しい痕をつけていく。

私は部長の本心を図りかねていた。ばれないと思う神経が解らない。思い切って聞いてみた。

「会社でばれたらどうするつもりだったんだ?懲戒免職だぞ。
家族だって、お前に期待している専務だって世間に合わす顔が無くなるんだぞ」

部長は唇をかみ締めて何かに耐えていたが思いつめた顔で頭を下げながら語り始めた。

夕食を終え部屋に戻るや否や部長は美由紀をベッドに押し倒した。

浴衣の紐を取ると美由紀の前が肌蹴て豊満な胸があらわになる。
昨日会社の研修室でつけた歯形がくっきりと乳房に残っている。
首筋にも昨日の名残に重ねて自分の印をつけようとする部長に美由紀は宥めるように言った。

「部長、お願い。首につけるのは止めて。私達の幸せの為に無茶はしないで」

美由紀は部長を抑えなければならないと説得を続ける。
これ以上首筋のキスマークを同僚に見られたら部長との仲を疑う人が出てくるかもしれない。
そしてそれが部長の破滅に繋がる可能性は非常に高い。それだけは何とか避けたい。

ハッと我に帰った部長は少しの理性を取り戻した。
乳房を揉みながら自分の思いを美由紀に語り始める。

「自分はこの会社の後継者に向いていないのではないか?
確かに敷かれたレールの上を順当に走ってきた。社長が体調を壊してここ一二年で一線を退く。
私も四月から取締役部長に成りまた一歩上が近づく」

「その期待に潰されそうになったときに美由紀と出会った」

美由紀は乳房に置いた部長の手に自分の手を重ね、体を部長に預ける。

「私は部長の側に何時までもいて、部長が偉くなるのが見たいな。その為なら愛人でも良いと思ってる」

聞いていて度突いてやろうかという気になる。
でも何で美由紀がそんなことを言うのだろう?凄く気になる。
女の喜びを得られたからなのかそれとも別に意図が有るのか。

少し気が落ち着いたのか美由紀を抱きしめる手に力が入る。
抱きしめられて息が荒くなった美由紀を見て興奮した部長が圧し掛かっていく。

延々と続く話が途切れた時にふと思った事を聞いてみる。

「イヴの出来事は解った。じゃ何故御用納めの時は夜遅くまで姦っていたんだ。
私が帰国するのは解っていただろう。そこまですれば如何に私でも変に思うだろう」

「変に思われても良かったんです」

この一言に私は言葉を失った。破滅破滅へと向かって行っているのである。

私は手酌で酒を煽ると、前鼻にも勧める。
一挙に酒を浴びると御用納めの日の話を始めた。




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