BBS1 2009/03 過去ログ



薬剤師 2.
津島正義 3/30(月) 20:26:17 No.20090330202617 削除
村澤営業本部長は先頭に立って、健康関連食品メーカーからの販売代理権の取得や委託生産の拡大等を通じて取扱商品を増やす一方で、首都圏から地方まで全国的な販売網を拡大・整備してきました。

現在、 同本部長は訪問販売・通信販売・ネット販売などを展開する直販部と、医薬品量販店、スーパーマーケット、コンビニなどへの販売を担当する営業部を統括しています。

 私はというと、2008年初め上司から中国への長期出張を命じられました。中国で食品の現地生産を開始するため、現地企業と合弁で工場を建設しており、生産設備の据え付けや試験生産、本格生産を現地で指導して欲しいというものでした。

期間は2008年4月から約3カ月間ということです。このプロジェクトについては良く知っていましたが、自分が行くとは夢にも思っていませんでした。

上司の話では製造課長に出張させることに内定していたのですが、課長の奥さんが病気で入院しており、長引くという話なので、人道的配慮から私にお鉢が回ってきたというわけです。今回の任務から見て、製造技術や品質管理の技法に長けたものでないと務まらないので、私も納得せざるを得ませんでした。

中国への出張が近づいてきた3月の中旬に、妻が相談事を持ってきました。
「仕事のことなんですが、村澤本部長から、自分の業務を補佐して欲しいと言われています。地方への出張が伴う新しい仕事です。出張が伴いますので、私の一存では決められなくて……」と妻は説明し始めました。

「営業本部長の業務を補佐する?。それって、どんな仕事をするんだ?秘書業務か?菜穂子に務まる仕事か?」私は妻に聞いてみました。というより問い詰めたという方が正しいかも知れません。

「営業本部長によると、うちは東京など関東圏の営業基盤は強く知名度も高いのです。しかし、地方ではまだ脆弱で知名度も低いのが現状です。それで3カ年計画で地方での流通販売網を抜本的に整備し、知名度を高め、販売力を強化しようとしています。
 最初の2年間は東海、関西、中国、四国、九州に重点的に取り組む計画です。それに伴い営業本部長の仕事を補佐することが必要なのです。それは秘書業務ではありません。3カ年計画を作成し、推進する業務補佐で、計画が軌道に乗るまでの期間ということです。
 各営業所からは顧客とのダイレクトな流通経路を確保した流通販売網の強化案を提出されています。それを参考にして本部長の下で3カ年計画の作成が進められています。私にそれを補佐して欲しいというのです。」

 妻は村澤本部長に教えられたのか、スラスラと説明しました。



薬剤師1.
津島正義 3/29(日) 19:32:54 No.20090329193254 削除
私は津島正義46歳、〇〇食品株式会社の製造部長代理を務めています。ある国立大学の工学部機械工学科を卒業しました。理工系ですが、高校時代から空手をやっていまして2段の腕前です。もっとも文武両道は高校時代だけで、大学時代も社会人になってからも空手をやっていません。ですから今は単なるデブ(身長181p、体重90s)の中年男でしかありませんが、喧嘩には自信があり、これまで負けた記憶がありません。
 妻は菜穂子43歳で、子どもは長男18歳、大学1回生、長女16歳、高校2年生の二人です。

 私たちが結婚したのは19年前のことです。妻は大学で薬学を学んだ薬剤師で、大学卒業後、ある医薬品メーカーに勤めていましたが、結婚後すぐ子どもを身ごもり出産・育児のため退職しました。

子育てを終えた妻は、3年前から再び仕事に就き、現在は健康関連食品会社に勤務しています。妻と私はもともと幼なじみで、妻は幼稚園児の頃から「私は正義ちゃんのお嫁さんになる」と公言していました。

彼女が小学生の高学年になっても自分の両親にはそのことを言っていたようですが、私は直接彼女の口から聞くことはなくなりました。

 彼女が中学生の頃になると、挨拶する程度で、私と親しく会話することはなくなりました。しかし私はますます美しくなる菜穂子を嫁にしたいと本当に思うようになってきました。

私が大学を卒業する時に、思い切って彼女に思いを打ち明け交際して欲しいと話をしたのです。すると「私の気持ちは今も昔と変わっていません。でも恥ずかしくてそんなことを口に出すことはできませんでした。私は今年から〇〇大学の薬学部へ進学します。将来薬剤師になるつもりです。お友達からお願いします。」と彼女は私に応えてくれたのです。

 そして私たちは友達として交際を続け愛を育んできました。妻は目標である薬剤師になりました。お互いが社会人になって、暫くして結婚しました。嘘のような話ですが、本当の話です。

妻は長いこと家庭に入って子育てに専念してくれましたが、子ども達も大きくなったのでまた働きたいという妻の希望を私は受け入れました。そして自宅から電車で40分、車で25分ほどの距離にある現在の健康関連食品会社に勤めるようになったのです。丁度3年前のことです。

妻によると、健康関連食品という概念は極めて曖昧で、サプリメントなどの「健康食品」、1日に必要な栄養成分を補給・補完する「栄養機能食品」、生活習慣病の一次予防に役立つ「特定保健用食品」の3つを総称して「健康関連食品」と呼ぶ場合が多いそうです。

健康関連食品の市場規模は急速に拡大しており、既に2兆円をはるかに越えているといわれています。市場拡大の背景には高齢化社会の到来と女性の社会進出があるようです。

一生健康でいたいと願う高齢者が増え、病気を予防すべく健康関連食品を進んで摂取するようになりました。また女性の社会進出の増加に伴い、経済的に余裕が出た女性が、自らの健康と美容に気を使い健康関連食品を積極的に摂取するようになったのです。

妻の勤める〇〇株式会社もこの15年間に企業規模を急速に伸ばし、従業員数人の零細家族企業から、現在は従業員600名を超えるまでに急成長しました。

営業本部長の村澤剛48歳はその立役者の一人ということです。正式の肩書きは常務取締役営業本部長で、その妻の杏子さんは現三嶋社長の妹です。妹の七光りだけでなく、この男には実力が備わっているようです。





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薬剤師〜はじめに
津島正義 3/29(日) 19:26:36 No.20090329192636 削除
 不倫は他の夫婦の話であり、自分たちには関係がないと私は漠然と思っていました。結婚後、2人の子どもに恵まれ、19年間を夫婦仲良く過ごすうちに、そういう意識を私は知らず知らずに持つようになっていました。

 私は、わが社の中国工場を立ち上げるため、4月から3カ月間の予定で中国へ長期出張し、予定どおり任務を終えて7月初めに日本に帰ってきました。

しかし、この3カ月の間、妻は私以外の男に抱かれていたのです。私が異国の地で家族のために必死に頑張っていたときに、妻は他の男に抱かれ性の快楽に溺れていたのです。

 妻は私の帰国後自ら告白したのですが、、私は怒り・嫉妬・やるせなさから、自分の感情を抑えることができず、土下座をして涙を流しながら謝る妻に、複雑な感情を爆発させてしまいました。

それから約6カ月が過ぎ、私も落ち着きを取り戻し、「妻の不倫」という事実に真正面から向き合うことができるようになってきました。そんなある日ふとしたことからこのサイトを発見し作品を読み漁りました。このサイトで私と同じような経験をした人たちが本当に多いことを知りました。

 『インプリンティング』は主人公が海外勤務中にその奥さんが不倫をしていたという点で私たちのケースと似ています。また、『水遣り』、『CRの妻』は社内上司との不倫という点で、また媚薬を使われたという点でも、妻のケースと驚くほどよく似ています。もっともケースが似ているだけで、作品としてはこれらに足元にも及ばないと思いますが……。  

古くは『戦い』、最近では『白き花』、『再びの妻』、それから未完の『黒か白か』も奥さんの不倫を扱ったものです。その他にも不倫を扱った作品が非常に多いことを知りました。これらの作品を読むうちに、もう二度とこんな経験をしたくないとの思いから、私も「妻の不倫」の一部始終を書きとどめようと思いました。

 妻に話しましたところ、「恥をさらすようでちょっと抵抗がありますが、私が二度と不倫をしないことを不特定多数の読者の方に誓うことになるのなら、あなたのお望み通りにして下さい」との返事が返ってきました。それで私は投稿する気になったのです。

 「もし当時の私の心境について、お分かりにならないところがありましたら何なりと聞いてください。理路整然とお話しすることはできないと思いますが、当時の心境を正直にお話します。」という妻に後押しされる形で書き始めました。

私には書き下ろしながら投稿を続けるような芸当はできませんし、また途中で挫折するようなみっともない真似もしたくありません。このサイトでも途中で挫折した作品が実に多いことに本当に驚かされます。

 事故、病気等の不可抗力で未完となっているものから、自分の力量を度外視して無謀に挑戦して途中で挫折したと推測できるものまで、理由は千差万別なのでしょう。

 ですから私は事前に書きしたためておくことにしました。書いておけば途中で挫折する可能性は少ないし、また後で文章に手を入れることもできると考えたのです。こうして今年の正月明けからぼちぼちと書き始め、ようやくほぼ全文を書き上げましたので、そろそろ投稿を開始することにしました。なお、この話の時点は昨年、つまり2008年であることを予めお断りしておきます。



親子丼
潮吹き大王 3/26(木) 11:26:43 No.20090326112643 削除
私の妻は今現在は離婚しましたが結婚生活中妻の母親が同居していたいやらしい男性に身体を求められ迫られたそうです私には拒否し最後までしていないと言っていましたが実際本当かどうか分からずにいます



妻の性24
ほぼ実話 3/24(火) 02:21:07 No.20090324022107 削除
もうしばらくは妻と私が登場人物ですが、じきBBS1的になります。



「美歩もエッチな気持ちになってる・・・分かる?」

「・・ん、うん・・」

私はコーヒーをいれながら、妻がどんな表情でこんな事を言っているのか気になりました。


「西脇君のこと話すと2人ともエッチになっちゃうんだね・・」

「・・・」

妻の言うとおりかも知れません。

目の前でポタポタとコーヒーが落ちます。

沈黙が過ぎます。


コーヒーポットと2客のマグカップを持ってリビングの妻の方に行きました。
妻はブラックですが、私のマグカップにはアイス用に氷が入れてあります。
潤んだ妻の目には、妖しい欲情の熱がこもっていました。

「できたよ。」

あとからコーヒーを注ぐつもりで、妻に空のカップを渡そうとしました。
しかし妻は受け取らずに言いました。

「たーくん、ついで。」

「・ん・・いいよ・・・」

左手で二つもったカップに右手のコーヒーを注ぎます。


その時でした、妻の手が私の股の部分にあてられました。

「ほんと、カチカチ・・・」

私のパジャマのふくらみを見つめながら、指で摘むようにしてゆっくりと動かします。
いきなりの展開に、両手をポットとカップでふさがれた状態で立ちつくします。

「それにしてもねー、おとといから急に元気になっちゃたね、ここ。」

「うん・・・」

「ほんと好きなのねー・・」


ソファーに体を預けたまま、気怠るい動作で左手だけを使います。
両脚を閉じることなくソファーに座っています。
挑発的な姿勢です。
顔は少し火照っているようです。
薄いシャツに浮き出た乳首は多分勃起しています。
右手でジーンズの太腿の内側を掴んでゆっくり肉の感触を確かめるようにしています。
そんな仕草が性的なものであることを隠そうとはしません。
左手はゆっくりと勃起を包んだ薄いパジャマをさすり上げます。


「ちょっといじめちゃっていい?」

「手でしてくれるの?」

「いじめちゃうの。
なんかSな気分・・」

見たことのない種類の光が妻の目に浮かんでいました。
獰猛な性欲を感じました。
確かにサディスティックな攻撃性を孕んだ目でした。


器用に左手の指を私のパジャマのズボンと下着に引っかけ、ゴムを引き伸ばして中身を露出させます。

「ビンビン・・
今も、美歩がやられちゃったことで興奮してるの?」

「・・・」

「たーくんって、マゾさんだよねー、ほんと」

私の目を見て悪戯な笑みを浮かべます。
強引にパンツとズボンのゴムをさらにずり下げ、掘り起こした二つの睾丸の下に引っかけるようにして一度手を離します。
ゴムで玉が押し上げられ、ペニスを一層短く見せます
左右の睾丸を野菜の品定めでもするかのように、一つずつ指で摘んで揉みほぐします。

「マゾさんのおちんちんいじめちゃうよ。」

指ではさみ、痛みと快感の中間のような強さで睾丸を潰します。

「ちょっと、置いていい?」

「だーめ。」

両手にコーヒーを持ったまま下半身を露出する不様な姿が嫌でした。
それでも、妻の指技の誘惑には勝てません。

手を離し、指と手の平にベットリ唾を垂らすと亀頭になすり付けます。
輪を作った指で、カリをヌルヌルと刺激します。

沈黙の中で、ヌチャヌチャという音だけが耳に付きます。

時々すこし乱暴に人差し指の腹を尿道口に押し当て、擦ります。
微かな痛みが走ります。


「ねえ、今はどうして立っちゃってるの?」

こんな事を口にする妻の体のうごめく様子が卑猥です。
スレンダーな肉体が悩ましい欲望によじれています。
細い腰や締まった尻を見ればみるほど、巨根に貫かれた時の、妻の姿態がいやらしく感じられます。

「・・・」

「まだ話してないって言ったこと、想像しちゃった?」

「・・・」

「ねえ。」

「うん。」

少し乱暴で、なげやりに亀頭を擦ります。

フェラチオをするつもりもない、右手すら使うつもりもない。
もてあそんでみるだけ。
しかし表情には、欲情が湛えられています。

勃起という目標はすでになく、射精させる熱心さもなく、刺激を与えるのみ・・そんな感じです。
そんな感じですが、逆に新鮮な興奮がありました。


インポだった間に、随分、指や口でしてくれました。
しかし、今までよりも優しさのない愛撫であることは分かりました。
愛撫とは言わないかも知れません。
優しさや慰めではなく、挑発や扇情なのです。
SとMのロールプレイとしての勃起に対する処置なのです。

昨夜、何度も味わわされた力関係を思い出します。
多分妻もそのつもりでしょう。
「犯して」と言い、私にバックで挿入させながらも、膣をゆるめ、私には西脇のようには出来ないことを思い知らせたのです。
巨根に拡げられた性器が私のペニスにはゆるいことを感じさせ、私の意志だけでは妻のあそこをどうにも出来ないという無力感を与えたのです。
しかし妻がその気になれば、1分も持たずに私は射精に導かれました。
西脇は何時間も処女のようにきつく締まる妻の性器を犯し続けることが出来たというのに・・・

彼女は、そうすることで私がどう感じるか、意識してそれをやったのです。
西脇と私の性的な力の差、そして妻と私のセックスにおける力関係を見せつけたのです。


しかし、甘美な指です。
ゆっくりとしごき上げたかと思うと、包皮とともに剥き下ろし、亀頭の周りをくるくると手のひらで刺激します。

カウパー液が滲んでくるのが分かります。


ただ、だんだんと、妻の付けた唾は乾き始め、亀頭を擦られると痛みが生じました。
とば口に指をあてては先走りの液を指になじませます。
それでも、少し経つとヒリヒリとしてきます。

「すこし・・痛い・・」

「知ってるわよ・・・」

「・・・」

痛みを伴っていることも、抗えない快感を与えていることも分かっているのです。

いっそう激しく擦ります。
引き抜くかのように、強く引っ張ってみたり、強引に床に向かせてみたりしながらも、勃起を萎えさせない振動を加えます。
茎の部分は気持ちいいのですが亀頭には痛みも伴います。

ペットボトルの栓を開けるような動きで、亀頭をねじ回されました。

「痛っ・・・」

「ヒリヒリする?」

「うん・・」

「唾付けたら楽になるの?」

「そうしてくれると・・」

「・・じゃ、自分で舐めたら?」

そう言って左手を差し出しました。

こんな妻は初めてです。
頬は赤らみ上気して性的な興奮を湛えた顔の中でも目がサディスティックな光を放っています。

・・・

「唾出してもいい?」

「ダメ、ベロで舐めて濡らすのよ。」


コーヒーをこぼさないように気をつけながらかがみ込んで、おずおずと、差し出された妻の手に顔を近づけます。
筋状に付いた汁のあとを顔になすり付けてきます。
出来るだけ多くの唾を出しながら、匂いのする掌を舐めてぬめらせました。

唾をできるだけ出しながら、丁寧に全体をヌルヌルに舐めました。

「いい?できた?」

「うん・・」

ようやく股間に手を伸ばしてくれます。
全体になすり付け、ゆっくりと手のひらで締めつけ、次は指に力を入れて潰すようにしながらしごき・・・

空いている方の右手で、ゆっくりと自分のTシャツの下の乳房を掴んだり、乳首を摘んだりします。
自分の快感のためと同時に私に見せつける感じです。

簡単に快感が高まってきます。
指の刺激は巧妙で激しくなってきます。

「いきたい?」

「いきたい」

「まだダメよ・・」

唾が乾いてくると手を舐めさせられます。
濡らしたあとのヌルヌルの手が快感を増すことを直に感じます。



何度も繰り返すうちに睾丸の奥があわ立ち始めます。
もう出したいなと思い始めました。
オナニーだったらあと十数秒です。


「あ・・あっ・・
こ、このまま、出してもいい?」

「もう限界?」

「もう・・出したい・・出そう・・いい?」

「ダメよ」

根元をギュッと握って射精を物理的にも禁じます。


「早漏はダメ、おしまい」

さっと手を離してしまいました。
後には快感に取り残されたままのペニスが行き場を失って、ビクンビクンと脈打つばかりです。


「ビクビクしちゃってる。」

もう笑って親指と人差し指で亀頭を摘んでみるだけです。


「まだされたい?」

「いきたい・・」

「そんなに?」

「うん、・・我慢できない・・つらい」

「じゃあ、痛くてもいい?」

「うん。」

今までのようなものなら我慢できます。
もう少ししごいてくれれば出せます。


「こんなのでいけるのかなぁ?」

「エ?・・・」

いきなりでした。

「エイッ」

「アウッ・・・」

肉体的な快感とは程遠い痛みが走りました。

冗談めかせたようで、かなり強く亀頭の先端を指の爪で弾いたのです。
コーヒーがこぼれそうになりました。

「痛いよー」

強い口調で抗議しますが、意に介さず、笑います。

「分かってるわよ・・痛いって言ったでしょ?
まっすぐ立ってて。」

厳しい言い方です。
言葉に含まれた妻の性的な興奮に引き込まれて、従ってしまいます。
「Sな気分」の妻の「プレイ」に引きずり込まれてしまっているのです。
嫌々ながらも、何かを期待して、痛みに引けた腰を伸ばします。

「突き出すの・・・
もっと・・・」

竿を撫でながら、言われると、勃起は充血してきます。

「・・・」

「いい?」

指が離れました。

・・バチン

「ウッグウッ・・」

一番デリケートな出口の部分を的確に指の先端が捉えます。

「痛いってー」

「ここ痛いわよね・・」

自分で痛めつけながらも、あたかも同情するかのように言い、癒すようにネットリと指を絡めてきます。

「まだいけないの?」

「もういいよ・・」

「だめよ。
早漏しそうになった、おしおき。
腰伸ばすの・・
おちんちん、前に出して・・」

・・・

「そう、いいわ・・」


バチン

「ゥウウア・・」

今度は尿道口は外して、亀頭の下面を弾かれました。
痛みの中にも快感が走ります。

「変態さんね。
だけど、いくのか萎えるのかどっちかにして欲しいな。」


屈辱的でした。
こんなに物理的に痛みを伴うようなSMは初めてでした。
しかし勃起が萎えないのも事実です。


「コーヒー・・こっち。」

そう言うので、私が左手で持った二つのカップを下げます。

次の瞬間

「え?」

と思いました。

差し出したカップのうち、躊躇うことなしに私のカップに今まで私のペニスをいじっていたヌルつく指を浸したのです。
私のアイスコーヒーでフィンガーボウルのように指をすすぎます。

「ちょっと濁っちゃったけど、飲んでね、プレイよ・・」

そう言いながら、濡れた指を私の口に近づけました。

「きれいにして。」

「・・・」

指を口に含ませると、不敵な感じで微笑みます。
どこまできれいにすればいいのか分からず、黙ってしゃぶりました。


「座って。」

咥えさせられたまま、指を抜いてくれるのを待ちました。

「どうしたの?早くして。」

そう言って、口の中で舌を摘みます。

言われたとおり、床に座ります。
指を舐めるのはフェラチオをさせられるようで抵抗がありますが、エロティックな興奮が勝っています。

「しゃぶるの嫌なの?」

2本の指を私の口にゆっくり出し入れしながら聞きます。
しゃぶるという言葉が嫌でした。

「・・ん・・」

「わからない、はっきり言って。
どんどん太くなっちゃうわよ」

そう言いながら指を3本にします。

「・・・」

「パンツはこのままにするわ・・・いい?」

「・・・」

こんな格好でいるのは嫌でした。

「どうなの?」

脅すように、指を深くします。
軽くえづきそうになります。
しかし、同時に初めて右手を伸ばし、刺激に飢えた勃起を握って引っ張ります。
苦しさと快感がせめぎ合います。

「ちゃんと答えないと・・。
いいの?やなの?」

右手で勃起をしごかれながら快感が高まります。
興奮して、出し入れされる左手の3本の指に合わせて舌を絡めてしまう自分がなんだかみじめです。

「・・いいへど・・・」

「そうね・・」

右手を勃起から離します。
起こしていた身体を再びソファーに沈め、左手はまだ私の口に出し入れを続けます。

「目つぶって・・・
そう・・・
純情な女の子は目を開けてしたりしないわよ・・」

目を閉じると本当に妻の勃起をフェラチオしているような気分になります。
「女の子」という言葉がこだまします。
悔しいのですが、マゾヒスティックに興奮を誘います。


「エッチでしょ・・
先っちょも、ちゃんと舐めるのよ・・」

やはり妻もフェラをさせていると意識しているのです。
みじめですが、興奮して、従ってしまいます。
曲げた指先の関節を、亀頭のように、舌で何度も舐めます。

「そこ気持ちいいわ・・」

4本目の指が入ってきます。

「唇もちゃんと使うの。
締めてくれないと気持ち良くないわ・・」

リズミカルに抜き差しされる指が妻のペニスであるかのようで、卑猥です。

「もっと奥まで咥えて・・・
先っちょだけじゃダメ・・」

奥まで咥えると、口に咥えさせられた物の太さが感じられます。
時折、深くされて何度かこみ上げてきそうになります。

「苦しくっても、抜いちゃダメよ。」

従う私もおかしいのですが、妻がサディスティックな性欲で興奮している雰囲気に圧倒されていました。
性的な引力の差でしょうか、サディスティックにされると従順にマゾの立場を受け入れて、それで興奮してしまうのです。
妻と西脇の関係もそう言うものだったのかも知れません。



「上手ね・・
目を開けてこっち見て。」

妻の目を見ます。
興奮した顔で頬が薄桃色に染まっています。
背もたれに身体をあずけ、乳房を掴んでいます。

視線を離さず聞いてきます。

「フェラチオくやしい?興奮する?」

「・・やは・・」

「やなの?
だけど、私、こういうのしたかったのよね・・
たーくんをいじめちゃうと、すごく、興奮するの・・」

私の目を見ながら、堂々と4本の指で責めてきます。

屈辱と恥ずかしさに無意識のうちに視線をそらせてしまいます。

「ダメよ、私の目を見るの。」

・・・

「エッチな音立てて・・」

こんなAVの男優のような責め方をいつ覚えたのでしょうか。

「そう上手・・
・・ねえ・・おちんちん辛い?」

そう言いながら足で勃起をさすります。

「すごく、硬いわ。
出したいわよね・・・」

「んん」

「私が立った方がエッチなんじゃない?」

思い付いたアイディアにワクワクしたような表情です。
私の口から指を抜いて、おもむろに、ソファーから立つと、私の正面に来ます。

「もう、置いていいわよ」

ようやくコーヒーのポットとカップから両手が解放されます。

自分のジーンズの股間の前に、指を出して見せます。

「私のおちんちん・・
どう?」

「どうって・・・」

「して・・」

「・・・」

「ほっぺが、へこむぐらい吸うの。」

妻が股間にさしだした束ねた指は、さながら、勃起したペニスのようでした。



黒か白か… 31
川越男 3/7(土) 08:03:40 No.20090307080340 削除
「沢木さんを先輩なんて言った事に……意味はありません」


伏し目がちに妻は喋り出しました。


「意味はない?おいおい…果歩、お前、自分の言ってる意味解ってるのか?」


妻は私の言葉の意味を理解していないらしく顔に?マークが浮かんでいました。
沢木の方は妻の矛盾に気がついたらしく、複雑な顔をしています。


そこで私はあえて沢木に話を振りました。


「沢木さんは気付いたみたいですね…そうだ。家内に説明してあげてくれませんか?私が説明するよりも家内はあなたの説明の方を所望していると思うので」


「……………」


沢木は、一瞬私に困った表情を見せた後妻の方を向き、じっと顔を見つめていました。 そして、


「果歩ちゃん、その言い訳だと…ちょっと無…納得できないんだ」


「えっ?」


妻はまだ気付きません。
じれたように沢木が説明します。


「さっきご主人も言ってたけど、嘘をつく理由が君の説明では無いんだよ」


「嘘をつく理由って…どうゆう…」


「つまり−」


いい加減じれた私が話に割って入ります。


「お前は『彼』とは何でもないと言いながらつかないでいい嘘をついたと言ったんだ」


「…………」


「まだ解らないのか?意味のない嘘をお前がつく意味がないんだよ!」


「あっ!!」


「あの時、俺に『学生時代の先生』と説明しなかったのには何か理由があるってお前は自分で言ってるんだよ!」


「あ、あぁ…」


漸く自分の矛盾に気が付いた妻は、顔を両手で覆い嗚咽を漏らします。


「今更、何を隠そうが驚きはしないが理由は知りたい−」


「り、理由なんかないわ!本当の事よぉーー」


私がとどめの一撃を食らわせようと言いかけた時、突然発狂したかの様に叫んだ妻は、立ち上がると居間を飛び出してしまいました。


「……………」


唖然とする私と沢木の耳に、恐らく、隆の部屋でしょう、乱暴にドアを閉める音が聞こえてきました。


しばらくの間一言も発せず静まりかえった部屋で私と沢木は座っていました。時計は深夜1時を回っています。


「沢木さん、今日の所はお引き取り下さい。家内もあの調子だし時間も時間ですから」


「…解りました」


沢木は立ち上がると玄関へ歩き出しました。


「ご主人」


居間のドアに手をかけた沢木がふと何かを思い出したのか立ち止まり私に声をかけました。


「何か?」


「いえ、ちょっと気になった事があるんですが…」


「気になった事?」


「はい。さっきご主人が言っていた事なんですが…」


「はい」


「ご主人の話し方だと私が息子さん…隆君と頻繁に会っていた様な感じでしたが」


「違うんですか?」


「私は隆君と直接会った事はありません。」


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