BBS1 2008/08 過去ログ



脅迫された妻 15.
正隆 8/31(日) 18:02:12 No.20080831180212 削除
      大事なものならもっと厳重にしまっておけよと呟きながら、私は引き出しを閉めました。そして元のケースに鍵を返し、そして机の上のパソコンの電源を入れました。

立ち上がりまで2〜3分かかったが、パスワードの要求が出てきました。kenji1009というパスワードをインプットしてみました。報告書に健二の誕生日が10月9日とあったのを覚えていてそれを入れてみたのです。最悪の場合、メモリーカードだけでも取り返すつもりでいました。

      幸運にも立ち上がりました。全くの偶然でした。私はすぐにメモリーカードを差し込み、中味をチェックし始めました。以前に見た写真と他に十数枚の写真が入っています。どの写真も由理が犯されているものでした。

      俺は念のためマイピクチャのファイルを開いてみました。由理に送ったと見られる写真が入っていました。私はこの写真を消去してパソコンを閉じました。
      証拠のメモリーカードを私の鞄に入れて正面玄関に向かいました。玄関のところで小さな声で「ありがとうございました」と言って鍵を管理人に返しました。

      すると管理人は大きな声でちょっと多すぎると言いながら、私の後を追って来ました。「感謝の気持ちです。どうぞ受け取ってください。」と言いながら私は逃げるように帰って行きました。私にとってはお金の問題ではなく、どうしても由理を助けたかったので、感謝の気持ちで渡したのです。それが多いのか少ないのか私には大した問題ではありませんでした。

これで証拠が揃った。今晩由理にすべてを話して貰わねばならないと思っています。報告書や写真などを揃えて話をさせよう。その上で佐伯健二と梶原真希に復讐しなければ気が収まらないと私は思いました。

その晩7時頃家に帰りました。由理がいつものように玄関のところで笑顔で迎えてくれました。「お帰りなさい。お疲れ様でした。お風呂にしますか?お食事にしますか?」妻が聞いてきました。
       私はお風呂に入ってから、ビールを飲んで、食事をしました。私は妻にもビールを勧め一緒に飲んだので、妻の目の辺りが赤くなっています。

妻が食事の後片づけを済ませて居間に入ってきました。「由理、少し話があるんだけどいいかな?」と私は妻に話かけました。
       「はい、何でしょうか?」妻が私の目の前に来て座りました。
       私は奥の部屋から封筒を持ってきて、「佐伯健二との関係を話してくれ!」と妻に言いながら封筒の中から興信所の報告書を見せた。写真、メモリーカードも一緒に出しました。

       最近由理が頻繁に出掛けているとの情報や、由理の首の下の痣を見てただごとではないと思って、調べて貰ったんだと話しました。
「ヒェィ〜〜」妻は驚きとも恐怖とも取れぬ声を出し、顔面蒼白となり、目から涙が溢れてきました。妻は座り直し、顔を床に付けて「あなた、ごめんなさい」と謝罪しました。

「私は由理を責めているわけではない。佐伯健二との関係をすべて話せと言っているんだ。だいたいのことは報告書で分かっているが、何があったんだ。正直に話してみろ!」俺は怒りを我慢して冷静に言いました。

「はい、すべてをお話しします。あなたに知られるのが怖くて、あなたとの幸せな生活が壊れるのが怖くて黙ってました。ごめんなさい!」妻は泣きながらしゃべり始めました。

「7月9日の月曜日午前10時頃、私は自分のパソコンを開きました。その時、スーパーマーケット、夏祭りの夜、神社本堂、あなたの秘密を知るXより、と言うメールを受け取りました。翌日から13日まで毎日キーワードを送ってきたんです。みんな私の秘密に関する言葉でした。」

「その後私の秘密の写真を添付してきました。そして絶対服従するか否か聞いてきたのです。拒否すればこの写真をあなたやあなたの会社、実家などにばらまくと言ってきたのです。そんなことされたら身の破滅だと思い、私は従わざるを得ませんでした。私はすぐに絶対服従するとメールしました。そして携帯番号を聞いてきたんです。私は携帯番号を教えました。」と妻が説明をしました。妻の説明はさらに続きます。

「そうしたら携帯電話で17日午後1時半に隣町のアパートに来るように命令してきたのです。私は命令どおりアパートに行きました。アパートの下から302とボタンを押して、解錠して貰い、302号室に行きました。」溢れる涙を拭いもせず妻は説明しました。



脅迫された妻 14.
正隆 8/30(土) 18:12:13 No.20080830181213 削除
       私(正隆)は報告書を読み終え、由理を問い詰めることは簡単にできる。それより本件が起きる契機になった由理の過去が記録されているメモリーカードを平和裡に取り返し、二度と起きないよう消去すべきであると考えました。

そこで私は佐伯健二の住まいの大家さんに電話を入れ、ご相談したいことがあり、会って貰えないかどうかを電話で打診しました。お宅のアパートに住むある人がうちの妻と不倫関係にあって困っており、是非ご相談したいと私は嘘を言いました。

「それはお困りですね。私はいつでもいますのでどうぞ。」と大家さんは言ってくれた。
「それでは1時間半後に伺います。」と言って私は電話を切った。佐伯の住まいまで恐らく1時間くらい掛かる。

そこで 私は由理に電話をして急用が入ったので、少し帰りが遅くなると電話した。社にはお得意先回りと断って早めに出た。8月20日月曜日の暑い日であった。

       私は電車で移動し、午後4時頃大家さんの家に着き、玄関のベルを鳴らした。中から70歳くらいのご婦人が出てきた。この大家さんは数年前に伴侶に死なれ、いまはアパートの家賃収入と若干の遺族年金で食べているとのことであった。 

「奥さんが浮気しているとの話じゃったが、相手はうちのアパートの人か?」
「はい、佐伯健二という人です。留守の時にどうしても家内がここにいたという証拠を見つけたいんです。ほんの10分ほどでいいんですが、部屋に入らせて貰えませんか?」私は大家さんの質問にそう答えた。

   「捜査令状を持った警察ならともかく、いくら大家でもそれはできません。うちの死んだ亭主も浮気で私を困らせたもんだから、あなたのお気持ちはよく分かります。管理人のところへ行って相談してください。」と言ってアパートに連れて行ってくれた。

鉄筋4階建ての2DK中心の世帯用のアパートであった。趣旨を説明し、用意した心づけを手渡しながら繰り返し管理人にお願いした。「佐伯健二さんのところに若い女性が来るが、その人があなたの奥さんなのか私には分かりません。」管理人が説明してくれた。私は、それは多分真希だなと思った。
       いろいろ話をしながら交渉したところ、「私の留守中に鍵を盗られたのならどうしようもないけどね。」管理人は席を外したスキに盗っていけと暗に示唆したのである。知らないうちに鍵を持っていったとすれば、盗った私に責任があるわけだ。

管理責任があるが、この点は大家さんも了解済みなので、大家さんにも責任があることになる。管理人さんはだから自分の責任は軽いと強調したいのだろう。

話し合いがすみ大家さんは「私はこれで帰るが、せいぜい奥さんに浮気されないよう気をつけることだな。」と言って帰っていった。管理人は「これは滅多に使わないが、非常用として合い鍵を持っている」と教えてくれた。
       間もなく管理人がトイレに行った隙に、その鍵を取って201号室に向かった。管理人さんの説明では、今日は月曜日なので、佐伯の帰りは午後9時頃になるという話だった。

佐伯の部屋に入った。真希がこの部屋に入ってくるのか、部屋は良く片付けられていた。奥の洋間にある机を見つけ、2番目の引き出しを開けようとしたが、鍵が掛かっていて開かない。机の上をみると、プラスチック・ケースがあり、中に鍵が3本ほど置いてある。

       3番目の鍵でようやくお目当ての引き出しを開けることに成功した。中は雑然としているが、由理の名前の封筒を見つけた。その封筒の中にメモリーカードが入っている。





--------------------------------------------------------------------------------


脅迫された妻 13.
正隆 8/29(金) 19:27:56 No.20080829192756 削除
「えぇ〜浣腸?……私で良ければいいですよ。」
「ありがとうございます。これでお願いします。」
       由理さんは男の人にイチジク浣腸を手渡しました。そしてミニスカートを捲り、前屈みになってお尻を突きだした。

      「それではいきます。」と言って学生風の男が由理さんのお尻に浣腸を挿入しました。そして空になったイチジク浣腸を由理さんに手渡した。
「ありがとうございました」と言いながら由理さんはトイレに入った。この後30代半ばの男性にも浣腸をお願いしており、結局この晩由理さんは3人の男性から浣腸されました。

佐伯は午後8時過ぎに由理さんを乗せてアパートに向かい、由理さんは302号室で着替えを済ませてから自宅に戻っていきました。

佐伯が次に由理さんに会ったのは、由理さんが帰省した8月15日であった。この日佐伯は真希とともに帰省し、由理さんを村祭り広場まで呼び出したのです。
午後7時半に落ち合い2人で中腹にある〇〇村神社へ行き、本殿で佐伯は由理さんを抱いたのです。この日佐伯は一度では満足せず、二度性交しています。2回目は佐伯が大の字に寐て、由理さんがに騎乗位でセックスするよう強要しました。

この様子を本殿の廊下のガラスから見ていた女性がいました。真希です。真希は2人の後を追跡し、一部始終を見ていました。当事者から距離を置きその背後から、2人の行為や真希の行動を調査していたのは私どもです。

翌日の8月16日、正隆さん、由理さんご夫妻が村祭りを見ているとき、午後7時半頃ですが、佐伯と真希が神社に向かいました。2人は恋人同士であり、本殿で愛を確かめ合うために神社に行ったのです。以上が依頼されてからの由理さんの行動調査です。
       この調査を通じて、何度か佐伯と真希が喫茶店やレストランなどで親しく会話をしている現場を見てきました。そしてその会話の内容を録音してきました。

それによると、由理さんの証拠写真等が記録されたメモリーカードは佐伯の家にある机の上から2番目の引き出しにあるようです。佐伯の賃貸住宅は都下にあり、真希の賃貸住宅の比較的近くにあります。

由理さんの親友でありながら何で真希が由理さんを苦しめているのは既に説明したとおり由理さんに対する嫉妬です。佐伯との会話の中で、由理は綺麗で、社長の御曹司と結婚し幸せそうにしている、どうして由理だけ恵まれているの?あんな女は淫乱にしてあげたい、など嫉む表現が頻りに出てきます。真希の動機は嫉妬であると結論づけられます。

報告書の巻末に関係者の所在地、連絡先などがあった。佐伯健二の住まいの住所、連絡先、勤め先、大家の住所、連絡先、隣町に賃貸しているアパートの住所、大家の住所、連絡先、真希の住所、連絡先、勤め先、その大家の住所、連絡先、実家の住所、連絡先などが掲載されている。



脅迫された妻 12.
正隆 8/28(木) 19:09:13 No.20080828190913 削除
   私(正隆)は8月6日から11日まで関西、東京に出張し、当社新製品の取扱店を開拓するためいくつかの有力なスーパーマーケットのバイヤーを訪問した。大都会はスーパーマーケットが多く、有力どころを回るだけでも時間が掛かる。自宅に帰ってきたのは11日土曜日の午後であった。

報告書によると、出張中の6日に由理が佐伯の命令で外出している。
由理さんが外出したのは午後5時頃であった。車でアパートに向かい、およそ30分後の5時半頃にアパートに着き、302号室へ入っていった。

由理さんと佐伯が一緒に外出したのは午後7時頃で、由理さんはいつもの通り肩から腕が露出したキャミソールブラウスとミニスカートの服装で登場した。

佐伯はコンビニの駐車場奥に由理を座らせ、コンビニ駐車場にたむろしている車の運転手などに何やら耳打ちしている。興味を持った男の人はコンビニに入る前に由理の前に立つ。男はズボンのチャックをおろし陰茎を出すと、由理はそれを口に咥えフェラをし始めた。

佐伯に声を掛けられた男達が半信半疑で由理の元に向かい、今は順番を待っている。佐伯は離れたところで由理の奉仕ぶりを笑みを浮かべてみている。
由理さんは結局その晩5人の男に口腔奉仕し、精子を呑み込んでいる。佐伯は満足げに笑みを浮かべ、由理さんの元に来て、手を引きながら車に乗せた。

アパートに着き車を駐車場に入れると、佐伯は由理さんに何やら耳打ちした。意味が分かったのか由理さんは佐伯の股間に口を寄せ、頭を上下に振り始めた。どうやらフェラを強要しているようだ。
     由理さんがアパートに入り、着替えた後自分の車で自宅に向かったのは、午後8時20分を過ぎていた。

その4日後の8月10日金曜日、由理さんは午後5時半頃アパートに着き、302号室に入っていった。午後7時頃、佐伯と由理さんが一緒に外出し、車で近くの公園に向かった。由理さんの服装はミニスカートとキャミソールブラウスである。

公園に着き、由理さんは公園のトイレ近くのベンチに座った。佐伯は20bほど離れたところから由理さんを見張っている。由理さんは車を降りるときに佐伯から何かを受け取った。
       夏場の公園はみんな夕涼みに来ているのか昼間よりは人通りが多い。中年の男性がトイレに入っていった。その中年の男性がトイレから出てきたとき、由理さんはその男性につかつかと近寄った。

「すみません。便秘で困っていますので、私に浣腸してください。」と言ってイチジク浣腸を見せた。
男は驚いて由理さんの顔を見た。「私で良ければして上げますよ。」と言ってにっこり笑った。そしてイチジク浣腸を受け取ると、由理さんの後ろに回った。由理さんはミニスカートを捲り、身体を前に倒し、お尻を突きだし、両手で尻タブを開いた。
     「お願いします。」由理さんが中年男に言った。

     中年男は由理さんの肛門にイチジク浣腸を突き刺し薬液を注入し、「ご希望どおり浣腸したよ。」と言って空になった浣腸を由理さんに手渡した。由理さんは「ありがとうございました。」と言いながらトイレに駆け込んだ。

       暫くして由理さんはトイレから出てきてまた椅子に腰掛けた。すると20歳前後の学生風の若い男がトイレに入り、すぐに出てきた。すると由理さんはその男に近寄り「便秘で困っています。私に浣腸してください。」と言ってイチジク浣腸を差し出した。



脅迫された妻 11.
正隆 8/27(水) 18:06:26 No.20080827180626 削除
8月3日由理さんは、午後1時5分に車で出発し、1時30分にアパートに着き、来客用の駐車場に車を止めて、302号室に入っていきました。
14時15分に佐伯と由理さんが一緒に外出し、車で駅近くのゲームセンターへ行きました。由理さんはキャミソールブラウスとミニスカートに着替えており、何とも露出度の多い出で立ちです。

      ゲームセンターに入ると、早速若者が声をかけてきました。その数は2人になりさらに3人、4人と増えてきました。由理さんはゲームセンター横の駐車場の奥へ行きましたが、4人の若者がついてきて、由理さんに手を出しています。

由理さんがノーパン、ノーブラと知って、若者は乳房や股間、お尻を触り捲っていますが、由理さんは堪えております。瞬く間に10人ほどの野次馬が集まり、この光景を吃驚した様子で見ています。佐伯もその1人で、笑みを浮かべています。

頃合いを見て佐伯が「お前、大丈夫か?」と言いながら由理さんに近づき、手を取って車のところまで連れて行き、アパートに帰りました。この間25分ほどの出来事でした。

アパートに着き、302号室に入り、午後3時55分頃に由理さんは自分の車に乗り込みました。由理さんの後をつける予定でしたが、由理さんと入れ替わりに、302号室に若い女の人が入っていったので、こちらを追跡調査することにしました。

302号室に若い女が入ってから2時間半ほどして、佐伯とその若い女が出てきました。時刻は午後6時半です。2人は車で駅近くのファミリーレストランに入り食事を取っています。
      2人はお客のいない奥のテーブルに座り、ヒソヒソと話をしています。興信所スタッフはその後ろに座り、人ではキャッチできない声でも拾う高性能超小型録音機で2人の会話を記録しました。

  「由理をもっともっと淫乱にしてね。」
「そのつもりだ。真希があの女の親友とはな。由理はいい女だよ。部屋では犯しまくってるし、表では露出の調教中だ。真希の要望どおり淫乱になるまで調教するよ。」
「いい気味だわ。」
「真希はあの女に何か恨みでもあるのか?」
「美人だし、社長の御曹司と結婚するわで、幸せすぎるのよ。」
「嫉妬か?」
「嫉妬でも何でもいいわ。あの女を淫乱な女にしてくれればいいの。」
「女の嫉妬は怖いな!」佐伯はおどけた表情で言った。

この会話から真希がやはり黒幕であることは疑いありません。それから40分ほどして2人はアパートに帰っていった。その後、2人はアパートの中で過ごしていたが、午後9時頃手を組んで外出し、自分たちの住まいへと帰って行きました。



脅迫された妻 10.
正隆 8/26(火) 14:56:28 No.20080826145628 削除
7月30日由理さんは午後1時過ぎに車で外出されました。30分ほどして隣町のアパートに着きました。時刻は午後1時35分でした。
由理さんは車を降りてアパートの302号室に入りました。由理さんは合い鍵を渡されており、自由に出入りできます。午後2時半頃、由理さんは佐伯健二と一緒に車で外出し,10分ほど離れた〇〇公園へ向かいました。

      余り広い公園ではありませんが、遊具、トイレ、照明が設置されており、子どもの遊び場所となっています。駅から新興住宅街への近道ともなってることから、人通りの比較的多い公園です。

      アパートに入った時と出てきた時の衣装は明らかに違っておりました。由理さんは膝上20pほどのミニスカートとキャミソールブラウスに着替えていました。露出度が多く若奥様の服装とはとても言えません。

公園に着いて,由理さんは歩き始めましたが,歩き方が自然ではありません。腰をモジモジしたり,堪りかねたように天を仰いだり歩き方がぎこちないのです。佐伯健二は3〜4歩遅れて歩いていますが、手にはリモコンが握られていました。

由理さんの膣の中にローターのようなものが入れられており、佐伯健二が遠隔操作しているようでした。公園の椅子に座り、由理さんはハンカチで太もも辺りを拭い始めました。透明の粘液が太ももから脚にかけて流れているのが分かりました。

由理さんはノーパンで、しかもよく見るとノーブラでブラウスから乳首が浮き出ているのです。砂場にウンチングスタイルで座らせ、脚を開かせました。調査員は50bほど離れた木の陰で双眼鏡で見ていましたが、股間から黒々としたものが見えました。

      幸い、暑い最中であり公園を歩いている人は少なかったが、それでも3人の男が立ち止まり吃驚しながらその光景を見ていました。それから佐伯健二は由理さんを連れて車に戻りコンビニへ行き、コンビニ内でノーパン、ノーブラの由理さんを歩かせたのです。

若い男が由理さんに気がつき、話しかけました。他の男もちょっかいを出したためか、由理さんはコンビニから出ました。
      すると3人の男が後を追い、コンビニの後ろの駐車場で由理さんを取り囲み、後ろと前から由理さんの身体を触り始めたのです。後ろの人はブラウスの上から両方の乳房を握り、前の人がミニスカートの下から手を入れ、股間をまさぐっている。横にいる人も由理さんのお尻を手で撫でていました。

      時間が経つにつれ触り方が露骨になってきて、ブラウスを下から直に乳房を揉み、股間をまさぐっていた男の手は由理さんの蜜壺に入っているようでした。お尻を撫でていた手もいまはお尻の割れ目に食い込ませているように見えます。

驚いたことに由理さんはこの理不尽な行為に抵抗しないのです。佐伯は恐らく由理さんに抵抗するなと命令していたのでしょう。その佐伯は男達をけしかけただけで、その光景を見ている野次馬の中で笑みを浮かべながら見ていました。

それから20分ほどして、佐伯は散々嬲られた由理さんを車のところまで連れて行き、アパートへ向かいました。30分ほどアパートで過ごしてから、自分の車で帰っていきました。帰りは直接自宅に帰らず、買い物をして午後4時半頃自宅に帰りました。

佐伯の呼び出しを受けて、由理さんが次に外出したのは、8月3日の金曜日です。



脅迫された妻 9.
正隆 8/26(火) 08:43:39 No.20080826084339 削除
報告者の概要は次のようなものであった。
    由理さんが恐喝されている理由は定かではありませんが、過去の写真だと推測されます。由理さんと同じ村の出身者に黒田俊介32歳がおります。2000年〜2002年に、彼は叔父の経営するコンビニで働いていました。

大学時代にお世話になった叔父を手助けするため、人員が都合つかないときに会社が休みの日だけ手伝っていたようです。由理さんと黒田俊介の接点はこの時期にあるようです。由理さんはまだ学生時代だったと思います。

    同コンビニで古くから勤める従業員によると、黒田俊介は万引きした女性を奥の部屋に連れて行き、恐喝をしていたようです。それが原因で叔父は黒田俊介に手伝わせなくなったとのことです。
    このことから由理さんが学生時代にこのコンビニで万引きを働き、黒田俊介が由理さんに写真撮影など怪しからんことをしたと推測できます。

黒田俊介は現在ロンドンに駐在しており、由理さんを恐喝しているのは黒田俊介ではありません。由理さんを恐喝しているのは佐伯健二32歳です。佐伯は黒田の幼なじみで友人です。
    黒田がロンドンに行く際、佐伯は引っ越し荷物の整理を手伝っており、その際に黒田が残していた証拠のメモリーカードを入手したものと思います。黒田が由理さんに手を出しているのを佐伯は知っていて証拠のネタを探していたようです。

でも佐伯と由理さんの直接の接点はありません。佐伯は由理さんが誰なのか知りませんでしたが、由理さんの親友である梶原真希が偶然に佐伯と交際するようになり、肉体関係を持つ間柄になって、由理さんの秘密を知ったようです。梶原真希は佐伯と共謀して、由理さんの恐喝を計画・実行したのです。

     真希がなぜ由理さんを恐喝したのかは、後で説明します。恐喝の計画者は梶原真希で、実行者は佐伯健二です。梶原真希は陰に隠れていますが、本件は彼女の発案です。佐伯は1週間パソコンメールで由理さんの秘密に関するキーワードを送り続けました。
     秘密を知っていることを信用させるためです。梶原真希は由理さんの個人情報を佐伯に教えたのです。真希は東京のある会社の事務員をしています。

     そこにアルバイトとしてきた佐伯と知り合ったようです。佐伯は職を転々としていて、定職に就いたことがなく、運転手のアルバイトで生計を立てています。隣町にアパートを借りるようになったのも真希の入れ知恵であり、必要な経費は真希が負担しています。

     佐伯は携帯電話で由理さんを呼び出したのです。佐伯は隣町の鉄筋4階建てのアパートを7月7日に賃借しています。
      大家さんの話によると、契約の時、佐伯と若い女性が来たとのことです。女は梶原真希と思われます。ですから大家さんは新婚さんが住むのだと思っていたそうです。

しかし、大家さんの話では、その後引っ越してきた形跡はなく、7月11日頃から時々アパートを使っている様子だった。何で賃借したのか分からないということでした。
      14日は土曜日、15日は日曜日、翌月曜日は休日なので、由理さんがまだここへは来ていないと考えられます。このことから7月17日頃に、由理さんをここに呼び出したものと推測できます。

      そこで何が起きたかは残念ながら依頼される前のことであり、またプライベートな場所であるため分かりません。大家さんを始め、近所のアパートの住人に聞いたところ、第2週のウイークデイは毎日人の気配がしたとのことです。でも翌週は2〜3日だけ人の気配がしたと話してます。

   ご依頼に基づき調査を開始したのが7月30日月曜日です。そして日を追って由理の行動が詳しく報告されている。



脅迫された妻 8.
正隆 8/25(月) 17:09:11 No.20080825170911 削除
    男は唇を離すと、由理のブラウス、ブラジャーをはぎ取り、スカート、パンティを脱がせ、全裸にして、由理を仰向けに寝かせた。Dカップの豊かな乳房が露わになった。その乳房を両手で握り、ゆっくりと揉み、乳首を吸い始めた。

    そして脚を広げさせ、黒い繁みに口を寄せ、肉芽を扱きながら舌で陰裂を舐め始めた。「ああぁ〜〜ああぁ〜〜」と由理は既に小さな喘ぎ声を上げている。

そこが透明な愛液が溢れていることを確認し、男は2本の指を膣の中にゆっくりと挿入した。そして何かを探すように膣の内部の襞を擦り始めた。由理の喘ぎ声が大きくなってきた。静寂な本殿に由理の声が響き渡った。

    男が由理の耳に何かを囁いた。すると由理は「ケンジ様、由理のオマ〇コにオチンチンを入れてくださいませ!」と大きな声でお願いした。自分からお願いするように躾けられているのだろう。

ケンジという男は満足げに笑みをこぼしながら、天を仰ぐ陰茎を由理の膣にあてがい一気に貫いた。ケンジは腰を使い、「ハッ〜ハッ〜〜」という声を出しながら抜き差しを繰り替えしている。
    ケンジはやがてスキンを装着し、由理を四つん這いにさせて後ろから貫いた。由理の乳房を握りながら猛烈に突き上げている。「あああぁ〜〜ああぁ〜〜イクゥ〜〜イクゥ〜〜」由理は鼻孔を広げながら頻りに喘ぎ声を出している。
 
   ケンジは「ああぁ〜〜あぁ〜〜」と声を出して射精し、由理の背中に覆い被さり動かなくなった。由理も目を瞑り余韻に浸っている。
  どのくらい休んだのだろうか。ケンジという男は起き上がり、手元のタオルで汗をぬぐい去ると、「由理、起きて咥えろ!」ケンジは命令し大の字に寝ころんだ。由理はこの声を聞いてヨロヨロと起き上がり、ケンジの陰茎を咥え始めた。

  この時、本殿の廊下にあがってこの様子を見ていた若い女の陰が動いた。なぜかその女は部屋の光景を見ながらニコッと微笑んでいる。その女のさらに後ろに暗視カメラを持った男が一部始終を見ていたことを誰も知らない。
  由理が村の中心地に戻ってきたときには午後9時を回っていた。男も若い女も既にどこかに姿を消していた。村祭りは終わり、店じまいをしている。人々は帰路についており、由理も気怠そうに家に帰って行った。

   翌日、由理は夜7時過ぎに夫と一緒に再び村祭り会場にやって来た。昨夜とは打って変わって、由理は嬉しそうに笑みをこぼしながら夜店を見て回っている。この時ケンジという男が若い女性を連れて神社の方に歩いていくのを由理は気がつかなかった。

  私(正隆)は由理の実家に3泊し、田舎生活を満喫して妻と一緒に帰ってきた。明日から仕事に戻るが、何よりも興信所の報告書が待ち遠しいと思った。

  翌日、仕事中の正隆の携帯電話が鳴った。興信所からの連絡で、報告するのでいつでもお渡しできるとの連絡であった。私は明朝、会社に行く前に自宅の伺う約束をして携帯電話を切った。
  その日の朝、私(正隆)は会社に行く途中、興信所の知人のお宅を訪問し、概要について口頭説明を受けた後、報告書と精算書を受け取った。写真は報告書に添付されているが、DVDは後日お渡ししますとのことであった。どうも時間的に間に合わなかったようだ。代金は近日中に振り込むことを約束して社に向かった。

     会社に着き、仕事が一段落したところで、私は報告書を読み始めた。



脅迫された妻 7.
正隆 8/25(月) 16:55:21 No.20080825165521 削除
お盆が近づいてきた。妻はお盆の前日に帰省する準備をしている。親友の真希や加奈も帰省するようだ。私は1日遅れて妻の郷里に行くことにしている。その替わり帰る日を1日遅らせることにした。
お盆明けに興信所から報告を受けることになっている。帰省中も妻の行動を調べるのかどうか興信所から聞いていない。私は帰省中は何も起こらないだろうと楽観視している。

妻が帰省する日がやって来た。8月の暑い盛りである。私も最寄りの新幹線駅まで見送ることにしている。妻と手分けして荷物を持ち在来線に乗って新幹線駅に向かった。
    「私も1日遅れて行くから、お義父さん、お義母さんに宜しく言ってな。それじゃ気をつけて!」と言って私は見送った。 
「それじゃ行ってきます、あなた」妻は手を振った。

  妻が出発してから暫くして興信所から携帯電話が掛かってきた。お盆明けに報告するが、村の出身者を洗う必要があるので、妻の故郷である村を訪れさらに調査を深めるとの報告があった。
     わざわざ電話をしてくるのはそれだけ調査費が嵩むので了解をと言う意味であった。経費は嵩んでもいいから徹底的に調べて欲しいと私はお願いした。

 由理は2時間20分後に最寄り駅に着いた。昔は山に囲まれていたから山を越えるのに大変であったようだが、今はトンネルが通っており、隣駅と電車で繋がっている。駅にはお父さんが迎えに来ていた。由理にとっては、結婚後、初めとの里帰りである。
  その日は家族で一時を過ごしている時、由理の携帯電話が鳴った。「もしもし、はい、そうです、ちょっと待ってください。」と言いながら由理は席を外し表へ出た。
    「はい、分かりました。」と言って携帯を切った。由理が顔色を変えたのを見たものは誰も知らなかった。

  翌日、夕食後、由理は村祭りに出掛けた。村の中心地に盆踊りのコーナーが設けられ、その周辺には夜店がたくさん並んでおり、準備を整えお客を待つだけとなっている。薄暗くなってぼつぼつとお客が集まり始めている。
  由理はゆっくりと夜店を見て回っている。ヨーヨー釣りや金魚すくい、射的ゲーム、輪投げ、焼きトウモロコシ、イカの丸焼きなど懐かしい夜店が周囲に並んでいる。

  腕時計を見ると、時刻は約束の午後7時半になっていた。その時由理の肩を誰かがたたき、「お待たせと」と言って由理の手を握って歩き始めた。由理は温和しくついていった。
     村の中心地を離れ、なだらかな山を登り始めた。人通りはあまりなく、恋人同士が肩を寄せ合いながら歩いている姿が時々見られるだけである。20分ほど歩いて、由理達は山の中腹にある神社の境内に入っていった。

  村祭りの時は、神主さんも巫女さんも村祭りに参加するため、この神社は無人になることを知っているようだ。恋人同士は神様の罰が当たるとの理由から、神社を避けて山の中腹で恋を語り睦み合う。
  だが由理達はそれを無視して境内に入り、そして本殿の中に入っていった。本殿の奥に神棚がある。村祭りの時は誰も来ないから、無人であっても鍵をかけることはない。この男はそれを知っているようだ。本殿に明かりがともった。

  男は本殿の中央でズボンを脱ぎ、ブリーフを取って仁王立ちとなって、「気持ちよくしろ!」と由理に命令した。「はい」と返事をして由理は男の前に座り手をそえて口に咥えた。亀頭を舌で愛撫し、そして喉の奥に呑み込んでいる。
     由理は頭を前後させて懸命にフェラをしている。男は由理の頭を両手で押さえるようにしてゆっくり腰を動かしている。「上手くなってきたな。あぁ〜〜あぁ〜〜」と男は呻き声を上げている。  

  やがて男は由理の上に覆い被さり、由理を抱きかかえ、唇を求めた。由理は目を瞑り唇を差し出した。男は唇を重ねながら乱暴にブラウスの上から乳房を揉み始めた。





--------------------------------------------------------------------------------


脅迫された妻 6.
正隆 8/24(日) 12:49:13 No.20080824124913 削除
  この土日に私は妻の隙を見てパソコン、携帯メールを調べることにした。
  わが家に戻ると、妻は「駅前のスーパーマーケットに買い物に行ってきますので、お留守番お願いできますか?」と私に頼んできた。
  「ああ、いいよ。行ってらっしゃい。」そう言うと妻は車で買い物に出掛けていった。

    私は妻のパソコンを調べることにした。妻は携帯を持って買い物に出たので携帯のチェックは今回はできそうにない。わが家には妻用と私用の2台のノートパソコンがあり、普段は妻のパソコンを見ることはない。妻用は私のお古である。
  パソコンに電源を入れて開いた。パスワードは設定していないようだ。先ずメールを開いてみた。消去してあるのか特に変わったメールは見あたらない。
 
   マイドキュメントのファイルを順番に開いていった。ピクチャファイルの中にタイトルがXという変なファイルを見つけた。私は興味本位で何だこのファイルはと思いながらクリックしてみた。
「アッ〜〜」私は保存されていた写真を見て思わず絶句した。1枚は由理が立って誓約書と書かれたA4の用紙を掲げている写真だ。そこには「もう二度と万引きをしないことを誓約いたします。遠藤由理」と書かれていた。

  遠藤とは妻の旧姓である。写真はまだ若い頃の写真である。もう1枚の写真は全裸の妻を犯している写真であった。これには私は目を背けた。妻は泣き叫んでいる様子で、いわゆるハメ撮りと言われる写真であった。
     恐らく結婚前のこれらの写真をネタに脅されているのだろうと私は推理した。これで妻の身に異変が起きていることを私は確信した。妻が藻掻いているのなら、助けたい、助けてあげたいと私は心の中で叫んだ。

    次に携帯電話をと思ったが、妻がいるときは見るわけにはいかない。夜、妻がシャワーを浴びるため浴室へ向かった。それを見て妻の携帯をチェックしてみた。消去しているのかめぼしいメールはなかった。いくつか見知らぬ人のアドレスが登録してあったが、特に疑わしいと思われることは何もないようだ。
    私は午前中に訪問した興信所の知人に電話をして、追加情報としてパソコンから見つかった写真のことを話した。

「分かりました。念のため私の方にメールで送って下さい。本件につき所長と相談したところ、3人でチームを組み事前調査をすませて来週月曜日からすぐ行動しなさいとの指示でした。」
  「何卒お願いいたします。」そう言って私は電話を切った。

  私は平静を装って妻と接しているが内心は穏やかではない。翌日の日曜日には妻と一緒にドライブし、楽しい一時を過ごしたが、苦悩しているのなら私に相談してくれと心の中で呟いた。

  その夜、「お盆に郷里に帰っても良いですか?できたらあなたと一緒に帰りたいのですが?今年は帰らないつもりだったのですが急に帰省したくなって………」と妻が私に聞いてきた。
  「いいよ。お父さん、お母さんも喜ぶだろう。私は仕事で行けるかどうか分からないけど、できるだけ行くようにする。来週ハッキリさせるわ。」私はカレンダーを見ながら言った。
 
   「この時期に村祭りが盛大に開かれます。村の出身者はこの時期に里帰りするのが恒例になっているのです。あなたの都合が分かり次第切符を手配します。」と妻が追加説明した。
     「そうしなさい。」私はそう妻に返事をしたが、妻は苦悩から逃れたくて帰省するんだなと思った。必ず助けてあげるからもう暫く堪えてくれと私は心の中で妻を励ました。

    妻の田舎は新幹線から在来線に乗り換えおよそ2時間半の道のりである。三方を山に囲まれ、一方は海に面した地形で、農業と漁業が盛んな村と聞いている。人口は約4500人だが、お盆の時期になると8000人程度に膨れあがるという。
  江戸時代に干ばつで年貢が払えなくて夜逃げしてきたお百姓さん達が切り開いた村だったという。山に遮られ行き来の困難な村であったが、代々の庄屋(村長)を中心に村人が協力しながら切り開き、相互扶助精神の旺盛な村ができあがったと聞いている。

 村のお年寄りの話によると、性にも開放的で、村人以外の人が訪れた時には、その家の妻または娘が夜とぎをして歓迎したという。新たな血を導入する意図からそれが習慣となっていったのである。
     また、村祭りの時は気に入った人妻を抱いて良いことになっていた。もっとも抱いた場合には、後日自分の妻を相手の亭主に提供するのが掟であった。男と交われば子はできる。それゆえ奥さんが産んだ子供は、疑わしくてもその旦那が父親という掟が生まれた。掟を破れば村八分にされた。

     また未亡人のもとに村人が夜這いするのが慣習となっていた。未亡人は性欲を満足させられるし、夜這いした者が農作業を手伝ってくれるから夜這いを慣習として受け入れるようになった。未亡人から子供が生まれたら村の子どもとして村が責任を持って育ててきた、と言われる。

 もちろん私には本当の話なのかどうか、真偽のほどは分かりません。今はそんな掟も慣習もなく、相互扶助精神だけが脈々と息づいていると聞きます。



脅迫された妻 5.
正隆 8/23(土) 15:01:04 No.20080823150104 削除
    7月のある日、私(正隆)は隣近所に住む小松家の家政婦
として働いていた山崎千代さん68歳から、「若奥さんは、よく出掛けられますけどどこかへ行かれているのですか?坊ちゃん、ご存じですか?」という質問をされたのである。
  その時は買い物とか友人と会うなどいろいろ予定が入っているのかなと軽い気持ちで聞き流し、本人にも特に問い詰めることはしなかった。今考えれば千代さんの話をもっと真面目に聞いておけば良かったと反省している。その時既に妻に異変が起きていたのである。
 
     その1週間後、営業をしているある同僚から「タカさん、奥さん忙しそうだね。ほぼ同じ時刻に同じ場所で奥さんの車とよくすれちがうよ。」と話しかけられた。
     「別に忙しいとは聞いていないけどなぜかな?何時頃家内と出会っているのはどの辺?」 

   「午後1時過ぎかな。駅前通りだけど奥さんは繁華街と反対側を走っているんだ。あっちの方向はラブホテルくらいしかないのにね。………それとも隣町へ行っているのかなぁ……。」同僚は俺の質問に首をかしげながら答えた。

   家内の不思議な行動が少し気になってきた。浮気を考えたが、まさか由理にはそんなことはないだろう。でも何でかなと考えてしまう。
  その夜、私は食事が終わり寛いでから、お風呂に入り、由理が風呂から上がってくるのを待って寝室に入った。今日は金曜日であり妻が欲しかったのである。布団に横になってから、「由理、こちらに来なさい!」私は妻に声を掛け、手招きした。

  妻は「はい」といって私の夏掛け布団に入ってきた。私は妻を抱き寄せ、妻に覆い被さるようにして唇を求めた。妻は私に応えて私の唇を吸い、舌を差し出してきた。
     しばし舌を絡めたディープキスを楽しみ、妻の着ているネグリジェを脱がせ、乳房を右手で揉みながら乳首を咥えようとした。

 その時妻の首の下にやや大きな痣があるのを発見した。もともと妻にはこんなところに痣はなかった。私は妻を愛撫しながら痣を見ていた。最近できた痣でまだ赤みがかっている。
     まだ新しい痣のように見える。打撲ではなさそうで誰かに強く吸われてできた痣にも見える。やはり妻の様子がおかしい。妻の行動を調べた方が良いかなと私は思うようになった。

 翌日、土曜日で会社が休みなので、妻には散歩に出るとして、近くに住む興信所に勤める知人宅へ向かった。妻の行動調査をプロに頼みたかったためである。この時はまだ軽い気持ちでためしに調べてみようという程度であった。
     知人とは私の先輩で前にも仕事がらみで人物調査を頼んだことがある。隣町の興信所で働きながら、将来は独立したいと考えている。腕利きで、私のことを最優先に考えてくれる頼りになる先輩である。

    「先輩、ちょっと頼み事があるんですが、今よろしいですか?」
  「あっ〜小松さん、今日は午後から仕事ですので、今大丈夫です。何か?」先輩はそう言いながら私を家の中に案内してくれた。
  「妻の行動を調査して欲しいのです。内密にね。」と言って私は妻の行動を説明し妻の写真を渡した。追加の資料が必要でしたら、言って貰えれば揃えますので、いつでも言ってくださいとお願いした。

   「所長と相談しますが、小松さんの依頼なら最優先で引き受けしますよ。2週間程度で報告できると思います。」

   「ありがとうございます。これは当面の経費です。それじゃお願いします。所長さんに宜しく伝えてください。」私は知人宅を後にした。知人の勤める興信所は隣駅にあるため、自宅を訪ねていつも彼に直接頼んでしまう。



脅迫された妻4.
正隆 8/23(土) 13:50:28 No.20080823135028 削除
  「由理さん、悪戯メールではないことが分かったかな。念のため真夜中に写真を送る。私を信用する気になると思う。Xより」
  その翌日、由理は恐る恐るパソコンを開き、写真を添付したメールをクリックして添付写真を開いてみた。「エッ〜〜どうして〜〜〜どうしてこの写真を持ってるの?」由理は悲鳴を上げ顔色を失っていった。身体を震わせている。

    この写真は黒田だけが持っていたものである。しかもあの時目の前で確かに処分してくれた。そしてロンドンへ赴任し、今もロンドンにいる。しかしメールを差し出したのは日本だ。由理の頭の中は再び混乱し真っ白になった。
 「あっ、デジタルカメラの記録媒体?」由理はすぐに記録媒体を処分したところを見ていないことに気がついた。黒田さんは写真を処分したけど、由理は記録媒体を処分したところを確認していないことに気がついたのである。

 迂闊だった。私(由理)の秘密を写した写真の記録媒体は今どこにあるのだろう。黒田さんから誰かの手に渡ったのか?その人が私(由理)にメールを送っているのかしら?誰なの? 由理は身体が震える恐怖におののいている。

    次の日、また写真を添付したメールが届いていた。写真を開いてみた。「あっ〜〜」由理は小さな悲鳴を上げた。由理の最も恐れていた写真が送られてきたのである。もう信用するしかないと由理は観念した。  
  メールには次の文章が書かれていた。
   「由理さん、これで信用してくれたかな?これらの写真を旦那や旦那の会社、近所の住民、あなたの郷里の両親や村の人に配りましょうか?私の命令に絶対服従するか否かのご返事を明朝10時までに送られたし。Xより」

   こんな写真をばらまかれたら身の破滅である。由理には絶対服従する以外に選択肢はないと思った。そして誰とも分からない差出人に「絶対服従いたします。」との返事を送り返したのである。由理の目には悔し涙が溢れている。
     30分ほどして折り返し下記のようなメールが送られてきた。
  「由理さん、信用していただきありがとう。今後の連絡は携帯からしますので、あなたの携帯番号を折り返し連絡ください。Xより」

     由理は抵抗せず言われるままに携帯の電話番号を折り返し送った。後で分かったことだが、既にメールの差出人は由理の携帯電話番号を知っていた。由理が従順に従うかどうかテストされていたのである。
     携帯番号を送る際目的は何ですか?なぜ私の秘密を知っているのですか?などいくつかの質問を併せて送ってみた。 
  
   由理の携帯が鳴った。「もしもし、小松由理です。はい、そうです。エッ〜〜は〜はい、分かりました。伺います。地図は必要ありません、分かります。」由理が携帯電話の主にそう答えて切った。質問は一切無視されている。でも文句を言える立場にない。
    その日から由理は土日を除き頻繁に外出するようになる。外出すると、午後1時頃車で出掛け夕方4時半頃に買い物を済ませて帰ってくる。どこに出掛けるのか定かではなかった。



妻の性13
ほぼ実話 8/23(土) 03:16:35 No.20080823031635 削除



「・・・西脇君がたーくんのこと言うの。」

シックスナインの姿勢になって、たまに私のモノに軽くキスをしては、言葉を続けます。
ヒクヒクとうごめく濡れた妻の性器が私の顔の上で、妻の興奮を伝えてきます。
私は妻が機嫌を損ねない程度に、じらすように、その汁を吸いました。

「言うって?」

「美歩ちゃん、あいつと付き合ってるんでしょって。
そんなこと、分かってるのに。」

「美歩、なんて言ったの?」

「・・うん、って。」

「それで?」

「彼氏がいるのにこんな事していいのとか、彼氏以外のチンポがそんなに欲しいのっていじめるの。」

「・・なんて言ったの?・」

「・・・・・」

「言えないの?」

「えー・・・」

「いいよ、言ってよ・・・」

「彼氏だけど、もうすぐ別れるかも知れないとか・・・言っちゃったの・・・
ごめんね・・・」

「ええっ?」

「ううん、本心じゃないの。
これはほんと。
たーくんの事大好きだった、ほんと。
今でも大好き。
全然そんなこと無かったの・・・
だけど、付き合ってる彼氏がいるのにこんな事していいの、とか言われたから。
恥ずかしくって・・・」

「あいつだって彼女いるんだからそう言ってやれば良かったのに。」

「そうだけど、その時は恥ずかしくって気付かなかったし、何も言えなかったの。」

「それで。」

「黙ってたら、あいつと全然してないんじゃない?って
だからオマンコきつきつで、こんなぶっといの欲しがってるんでしょって。」

「・・・」

「そんなことないって言ったら、じゃあって、たーくんと最後にしたのいつか聞かれた。」

「なんて答えたの?」

妻が浮気をするその直前のセックスのことはよく憶えていました。
その前の週末でした。
直後に浮気を告白されて、何がいけなかったのだろうと思ったりして、自分とのセックスが彼女には足りなかったのかと、何度も最後にセックスした時のことは思い出していたからです。

「全然してないって・・・」

「そうだった?」

「・・・ううん・・してた・・・」

「そうだよね・・・
ねえ、浮気しちゃったの、僕とのセックスが良くなかったからなの?
足りなかったの?」

「そうじゃないの、たーくんのこと好きだったし、エッチも好きだったもん。」

「じゃあどうして好きじゃない西脇なんかと浮気するの。」

半分本気で問い詰めてしまいます。

「わかんない・・・」

「僕とじゃ満足できなかったの?
そうなんでしょ。言ってよ。」

なんて言われたかったのか、自分でもよく分かりません。

「・・・・」

妻の表情の裏にどんな考えが巡っているのか、計りかねました。
淫らな欲求を溜め込んで、私とのセックスに不満だったことを否定し純情な愛があったと主張すべきなのか、私の寝取られ願望が露呈したことに乗じて言いたいことを言うのか、迷ったのだろうと思います。

もう一歩先に妻を押し出してみたくなりました。
寝取られの暗い欲望に私も引かれてゆきました。
自らを貶める言葉を連ねました。

「このベチョベチョまんこ、僕のちんちんじゃ欲求不満だったんでしょ。」

こう言いながら、クリトリスをジュルジュルときつく吸い上げては、届く限り深く膣口を舌でほじりました。
妻が自ら陰唇を開いた両手に、私の手を重ねてさらに大きく広げて、ベロベロと唾液を絡めました。

「あいつのでかいのが、欲しくって、浮気したんでしょ。
小さいチンポじゃ足りなくって、ぶっといのでいじめられたかったんだよ。
僕の何倍も大きいので、かき回されたかったんでしょ、ここ。」

「ハアアアウウウァ・・・そんなんじゃ・・ァアアア・・・」

弱い刺激しかしていなかった、妻の性器は、強烈な反応をしました。
舌をも締め付けるほど膣口が収縮して、射精前の亀頭のようにクリトリスがわななくのが、唇に感じられました。
丸ごと私のペニスを軽々と飲み込んだまま体をビクつかせるので、何度も根元を噛まれました。

「言ってよ、全部・・・」

「ンン・・アアアン・・・・西脇君はそう言ってた。」

「・・・なんて?」

「彼氏がいるのに、こんな欲しがってエロいよねー、毎日しないと美歩のエロい体はダメなんだよって。」

どうやらふっきれたようです。
いかせないように、優しい舐め方にします。

「ベチョベチョになってるって、あそこの汁指ですくって、舐めさせられた。」

「この汁でしょ」

私も同じように指ですくい取っては妻の口元に差し出しました。
躊躇うことなく、指にしゃぶり付いて舐め取ります。

「こういう風にされたの?」

「うん・・・
わざわざ美歩の前に来て、おちんちんの先に付いたのも舐めさせられた。
すごい・・やらしかった・・・」

ショックでした、これは真似できません。
私が同じ事をしても、妻に同じような卑猥な感覚を与えることは出来ないでしょう。
簡単に挿入が出来ないほどの巨根をめり込まされ、その先端の亀頭に付いた自分の愛液を舐めさせられる。
こんな感覚を、巨根願望の強いマゾな妻はどんなに、いやらしく感じ興奮したのでしょうか。

多分私のこんな気持ちを見透かしたのでしょう。
少し挑発的な笑みを浮かべて私の目を見ます。

「たーくんのおちんちんでもやってみたい?」

妻を責めていじめているつもりでも、簡単に弱い立場に逆転されてしまうのです。

「いいよ・・・それは・・・
つづき話してよ・・・」

「怒らないでね・・・」

「うん」



脅迫された妻 3.
正隆 8/22(金) 11:21:03 No.20080822112103 削除
  由理は諦めなかった。同じ村の出身者である親友の川原加奈(26歳)に携帯電話をした。
「加奈、由理だけど今電話大丈夫?」
「ええ、大丈夫よ、何かあったの?」加奈が言った。
「村の出身者で私達より1学年下で〇〇商事に入社した娘がいたよね。加奈の家の近くにいた娘。その娘の名前を覚えてないかな?もし連絡先を知ってたら教えて!」 

「山田美咲でしょ。連絡先知ってるよ。母が山田さんのお母さんと仲良しだから、確か私の携帯にも登録してあるよ。ちょっと待って、調べるから。」
「ありがとう。」
「〇〇〇―〇〇〇〇―〇〇〇〇よ。由理、彼とうまくいってる?今度食事に行こか?」
「グッド・アイディア!計画するね。真希も入れて!彼とはアツアツだよ、まだ新婚だから。」
「ご馳走様!それじゃ仕事中だから、またね。」加奈が携帯電話を切った。

由理は一息入れて山田美咲に携帯電話をした。
「山田美咲さん?〇〇村出身の小松由理です。電話番号は川原加奈さんに聞いたの。ちょっとお願いがあって電話しました。お宅の会社にいる同じ村出身の黒田俊介という人は今どこにいるのか教えて欲しいの。年令は確か32歳だと思います。」
「ああ、黒田さん、今ロンドン支社に勤務してます。」山田さんはすぐ教えてくれた。
「やっぱり。一時帰国していることはありませんか?」
「ありません。最近連絡したばかりですから間違いなくロンドンにいます。同じ村の出身者だから黒田さんとは時々本社の情報を連絡するよう頼まれているの。」山田さんはキッパリ言った。

    由理は礼を言って携帯電話を切った。黒田俊介ではない。由理はがっかりした。差出人が分かれば対処する方法を考えればいいからだ。違うとなるとメールの差出人がまったく分からなくなってくる。
    暗礁に乗り上げ、こちらから打つ手がなくなってしまった。相手から何かを仕掛けて来なければどうしようもない。気持ち悪いけれども待つしかないと由理は思った。家事が終わると、頭にメールのことが浮かび、また憂鬱になった。
  土日に来るメールは関係のないものばかりですぐ消去した。旦那に悟られないように意識して明るく振る舞うよう由理は心がけている。来週月曜日は祭日のためきっと火曜日に何か言ってくるだろう。由理はそれまで静かに待とうと自分に言い聞かせるのだった。

火曜日でやってきた。夫を送り出し、由理はいつものように朝食の後片づけや洗濯、お掃除を済ませ、パソコンの前にきた。大きく深呼吸をしてからメールを開いた。フリーメールが届いており、震える手でクリックしそのメールを開いてみた。



脅迫された妻 2.
正隆 8/22(金) 08:06:58 No.20080822080658 削除
   由理はある人物を思い浮かべていた。しかし、その人は結婚し、いまはある商社のロンドン支社にいるはずだ。あの時にはっきりと別れたはずだと思った。
    では誰か他にいるの?なぜ知り得ないことを知っているのか?由理の頭の中は混乱し、その瞳は覇気を無くし考える気力を失っているようにみえる。

  由理はまた憂鬱な1日を過ごさなければならなくなった。何をしていてもメールのことが頭から離れなかった。目的は何だろう? 夫に話そうかとも一瞬考えたが、秘密を夫に知られることがもっと怖かった。夫にも相談できない……。
 親友の真希、加奈の顔が浮かんだが、相談したら秘密のすべてを話さなければならないだろう。そんなことはできないと由理は頭を左右に振った。夫にも親友にも郷里の親にも話せない。私はどうしたらいいの………?由理は心の中で悲壮な悲鳴を上げた。

     あれから1週間が過ぎた。メールは土日を除き毎日届いている。言葉はその都度少し違うが私の秘密の核心を突くキーワードであった。しかし、目的は何なのか?、不思議なことに脅迫する訳でも無し、何ら牙を剥いて来ないのである。
 由理は鍵を握る人物と思われる黒田俊介32歳の行方を調べることにした。黒田俊介は由理と同じ村の出身者で、由理の過去を知っている唯一の人物と思われるからだ。今は商社の〇〇商事に勤務しているはずである。
    
     まず〇〇商事の電話番号を調べ、所在を突き止めることにした。家にある電話番号簿は市部だけのものであった。この地にも小さな図書館がある。午後から図書館に行って調べてみることにした。最近は梅雨も明けてかなり暑い日が続いている。
  午後1時頃、由理は昼食を終え、車で図書館に向かった。図書館に着いてから入館記録を書き、電話番号簿の所在を係員に聞いた。東京23区の電話番号簿はすぐに見つかり、調べ始めた。〇〇商事の電話番号をメモして、間もなく図書館を後にした。自宅に戻り、早速〇〇商事に電話してみた。

  ところが、人事課の職員は黒田俊介なる人物について、〇〇商事の社員であるのか否か、今どこの部署に勤務しているのかなどは、個人情報であり一切お答えできないという返事が返ってきた。人事課員にとっては規則どおりの対応せざるを得ないのだろう。

  今は個人情報の管理が厳しく問われており、多くの会社は個人情報の取り扱いについて規則を設けている。由理も個人情報の管理が厳しくなっていることを実感して、礼を言って電話を切る以外になかった。



脅迫された妻
正隆 8/22(金) 07:58:03 No.20080822075803 削除
    この物語は実際に経験した話を土台にして、私が書きとどめたもので、若干の創作部分と、表現を誇張した部分があることをお断りします。これをBBS2.に投稿していましたが、私の不注意で妻に見つかり、妻の意向から連載途中で削除を余儀なくされました。
    その後、心の傷が癒えてきたのか妻の了解が得られましたので、改めてBBS1.で再開することに致しました。

1.
    「行ってらっしゃい、あなた」
    「行ってきます。帰りは夜6時半頃になるよ。」
    「はい」妻は手を振りながら私を見送った。

     わが家の朝の出勤時の光景である。私は小松正隆、30歳である。学生時代はある私立大学の空手部に所属し、卒業直前に5段に昇進したが、社会人になってからは空手をほとんどやっていない。
     現在父親が経営している食品会社の営業部門に勤めている。親父はそろそろ私に帝王学をと考えているようだ。身長180p、86sの大柄で、同僚からは巨体のタカさんと呼ばれている。 
     本社及び工場は東京駅から在来線で1時間30分ほどの首都圏内にある。私達夫婦は最寄り駅から車で15分ほど離れた緑の豊かな閑静な住宅街の賃貸住宅に住んでいる。徒歩15分で通勤できるところである。
     この辺は駅周辺だけ繁華街でお店も多いが、車で10分も走ると田畑が広がった田舎の雰囲気がある。ちまちまっと纏まった小さな町で、その周辺はのどかな田園が広がっているというイメージである。 

     妻は由理26歳で、私が言うのも照れくさいが、わが社随一のマドンナと言われた美女で、私が惚れて3年がかりで口説き落とし昨年秋に結婚した。ライバルも多かったが、結婚直後は社長の息子には所詮かなわないと陰口されていたようである。
     結婚後、同僚を順番に招待し、食事会を開き、同僚に新婚家庭をお披露目してきた。3〜4名を1組とし、既に5組の同僚を招待している。内訳は営業部門2組、総務部門1組、製品開発部門1組、生産部門1組である。

    私が出勤した日のある朝10時頃、妻は炊事や洗濯、掃除が終わり、ひと休みしてからパソコンメールを開いた。そこに1通のメールが届いていた。よくある迷惑メールかとも思いながら、開いてみた。
      妻の顔色がみるみる青ざめ血の気を失っていった。
      そこには「スーパーマーケット、夏祭りの夜、神社本殿、あなたの秘密を知るXより。」と書いてあった。由理には差出人にまったく心当たりはないが、自分の秘密を知っている人物であることは疑いなかった。

     この1通のメールは由理を不安のどん底に陥れた。差出人は誰だろう?フリーメールだから相手が分からないし、都合が悪くなったらいつでもアドレスを替えられる。 
      なぜ私のメールアドレスを知っているの?夫も親友の真希、加奈も知らない私の秘密を知っている。どうして?由理の頭の中に疑問が次々と浮かんできたが、謎は深まる一方であった。

   次の日、由理はいつもの通り朝食の後片づけや洗濯ものをほし、掃除を終えて寛いでいた。しかし昨日のメールのことが気になって、胸の内は穏やかではなかった。
     気になってパソコンを恐る恐る開きメールボックスをクリックしてみた。由理の胸はドキドキして張り裂けそうであった。
 
     また1通のメールが届いていた。やはり差出人に心当たりはない。許されるのであれば、由理はそのメールを開かず消去したかった。しかし、消すわけにもいかず、恐る恐る開いてみた。
     そこには「誓約書、郷里、村祭りの夜、交合、あなたの秘密を握るXより」とあった。「ひぇ〜〜」由理は声にはならない恐怖の悲鳴を上げた。どうしてこんなことを知っているの?

     由理は恐怖のどん底に突き落とされた感じで、しばし呆然としていた。





--------------------------------------------------------------------------------


妻の性12
ほぼ実話 8/16(土) 12:03:19 No.20080816120319 削除


「じゃあ今度から小さいオマンコって言ったら興奮してくれる?
そう言われて嬉しかったんでしょ?」

「けど・・・」

「けど?」

「ほんとは小さくないし・・・」

言いたいことは分かりました。
西脇のように大きいペニスに比べてなら小さいオマンコだけれど、私のモノと比べればやはり大きい膣なのだと。

「・・・・」

「気にしないで。」

「僕のが小さいんだよね・・・」

「そう言いたかったんじゃないから。」



「西脇、僕のこと言ったりしたの?」

「たーくんのことって・・?」

「較べたりさ・・・」

「・・・言われた。」

「何て?」

「聞きたいの?」

「美歩だって言いたいんでしょ?」

「ちょっとね・・・・、だけど、たーくん傷付くかも・・・」

「もう傷付いてる。」

「えー、だけど・・・」

そう言いながら、割れ目を開いていた左手を離して私の股間に伸ばしました。
妻の記憶の中にある西脇のモノと比較されるのが恥ずかしく、舐めて貰うことも出来ずに、タオルケットに隠していたのです。

「ねえ、これ勃起してるんでしょ?
隠しちゃって・・・・
恥ずかしいの?
自分の妻の浮気の話で勃起しちゃうの、変態さんだから恥ずかしいんでしょ?
ねえ、いいのよ・・・正直になって。」

「うん・・」

「そういう人、結構いるっていうじゃない。
まさかたーくんがそうだとは思ってなかったけど。
私もね、こういう事、話たかったし。
こういうの興奮するの。」

「美歩も?」

「うん・・・
浮気の話・・・
ねえ、これどけて、美歩の浮気で興奮したおちんちん見せて。
勃起出来たんだから、いいじゃない。」

そう言いながら、タオルケット越しに勃起をつつきます。

「・・・」

「ねえ、それとも西脇君のと比較されたくないのかな?」

「・・・・」

図星すぎて何も言えません。

「やっぱ、そうなんだー
奥さんの浮気で興奮する人って、自分より大きいのでされたッていう方が興奮するんでしょ?
ほら比べてあげる。」

そういうと、隠していた股間からタオルケットを剥ぎ取ってしまいました。

「あはっ・・・やっぱ大きさ全然違うね。」

「・・・・」

「昨日はあんまり見てなかったからね。
立ったの見るの久しぶり。
ねえ、おちんちんさん。」

「フェラして欲しいんだけど。」

「だめよー。」

チュ。

「すぐ出しちゃうでしょ?
もっといじめてあげる。
興奮するんでしょ?西脇君より小さいおちんちんって言われて。
美歩が浮気したおちんちん大きくて良かったね。」

「・・・・」

「ほら!
もっとビンッビンッになってきたね。
ビクンビクンいってる。
変態さんだなー。
大きいおちんちんとの浮気の話そんなに興奮しちゃうの?
ねえ、本当に傷付いてるの?
こんなになったの初めてじゃない?
何もしてあげてないのに、ずっと勃ったまんま。
昨日までのインポだったの、嘘みたいね。」

「美歩だって同じでしょ?
さっきから、触らなくってもビチョビチョ・・・」

「そうね・・
じゃあ続きね。
怒らないよね?」

「続きって、ねえ、美歩の話どこまで本当なの?」

「どこまでって・・・ほとんど、よ。
順番とか細かいところは違うかも知れないけど。」

「妄想じゃなくて?
僕を興奮させてくれるためでしょ?」

「妄想じゃないよー、あははー。
こんなの思い付かないって。
えー、だけど、作り話だと思う?
そう思いたいの?」

「・・・・」

「ごめんね。
ほぼ実話。
だけど、たーくんが興奮してくれるのは嬉しいかも。
こんな事、絶対、言えないって思ってた。
ねえ、舐めて、舌入れて・・・」

「こう?」

少しだけ舌を差し込んでみました。

「つづき話して・・・」

「アアアン・・・それいいよぉ・・・
ねえ、たーくんのことだけどいいの?」

「いい。」



異次元の世界14
俊 8/7(木) 00:35:50 No.20080807003550 削除
 「分かりにくい言い方になって済みません。つまり、奥様の主人格と交代人格の間には、
本当の意味の記憶の継承はないのですが、交代人格で奥様は、あなたとの真実の記憶、つ
まりあなたと奥様との間に実際にあった事柄ですが、その裏返しの記憶、いわば鏡像のよ
うな記憶を継承していたのです」
 「それは、どういうことだ?」
 「実生活で奥様は、あなたのことを自分には過ぎた理想的な人として尊敬し、そして、
唯一の男性として深く愛して来たのです。そのことは精神科医として断言できます」
 「……」
 「しかし、奥様には解離性同一性障害がありました。発症の素因は、恐らく思春期に於
ける経験に遡るものだと思われます」
 並木純子と名乗った女の口調は、クライアントと接し慣れた精神科医のそれでした。い
つしか私は怒りを忘れて彼女の言葉に真剣に耳を傾けていました。
 「簡潔に言えば、思春期に受けたある特異な経験によって、奥様の心には決定的な傷が
生じたようでした」
 「年月が経っても、その傷は癒えることはなく、奥様の心の奥底に深く沈潜していきま
した。しかし、その傷を無理矢理隠そうとすることで奥様は、解離性同一性障害を発症す
ることになったと言うのが私の診断です」
 「……」
 「奥様が、先生の病院に転勤して来られた理由をお聞きになっていますか?」
 「ああ、大都市の病院の気ぜわしさに疲れたと言っていたが……」
 「それも嘘ではありません。でも、本当に理由は他にあったのです」
 「それは何なんだ?」
 「それは私の口からは言えません。しかし、東京の病院であったあることが、最終的に
奥様の解離性同一性障害を引き起こす原因になったのだと思います」
 「つまり、思春期に心に深く傷を負った遙海は、それを忘れようとしていた東京の病院
で、あることに出会って、逆にそれを引き金に人格の分離を引き起こしてしまったと言う
のかね、君は?」
 「大筋はそのとおりです。そして、奥様は、そのことから逃れようと、前の病院を辞め
てあなたの勤務する病院に移ったのです。そこであなたに出会い奥様は、あなたのことを
誰よりも、唯一、深く愛するようになりました。けれども、奥様は、解離性同一性障害と
いう厄介な病を持っておられました。そして、そのことであなたを傷つけることを何より
も恐れていたのです」
 俄には信じられないことですが、並木純子の言葉には、ある一定の説得力があったこと
は事実です。いや、彼女の論理に頷くことに、私は救いを見出そうとしていたのかも知れ
ません。
 「奥様はあなたを愛し、あなたとの生活を何よりも大切に思っていました。けれども、
過去に受けた心の傷は余りにも深くて、奥様の意志とは関係なしに解離性同一性障害を引
き起こしました。逆説的に言えば、交代人格が現れることで、かろうじて奥様は心のバラ
ンスを保っていたのだと思います」
 「交代人格で現実の記憶の裏返しとも言える主人格の記憶を引きずっていたことも、ご
主人を忘れたくないという奥様の強い意志に依るものだと思います」
 「……」
 「ビデオの中で奥様は、あなたを傷つけるような言葉を吐きながら行為に及んでおられ
たでしょう。そのことであなたは深く傷つかれた……。でも、あれがあなたに対する奥様
の愛の表現なのです。歪んではいますが、奥様の深い愛の現れなんですよ」
 「何だか都合の良い話になってきたな」
 「それでは、あなたはこれまで奥様と一緒に暮らしてきて、奥様のことを少しでも疑っ
たことがありましたか?」
 「……」
 彼女に言われるまでもなく、確かに、遙海は理想的な妻でした。激務としか言いようが
ない勤務医の仕事をよく理解していた遙海は、私が疲労やストレスをため込まないよう、
実に細やかに気遣ってくれていました。しかも、その心遣いはわざとらしさを感じさせな
い、とても自然なものでした。私が家に何の憂いもなく仕事に打ち込めたのも、遙海のお
かげでした。強いて言えば、子どもができなかったことと、夜の夫婦生活がいささか淡泊
に過ぎるというのが不満と言えば不満でしたが、それを補って余りある遙海の深い思いや
りを感じながら私は暮らしてきたのです。ですから、並木純子の言う通り、妻のことを疑
ったことなど露ほどもありませんでした。
 「竹下先生、あなたのお立場では、なかなか信じてもらえないと思います。けれども、
私が言ったことに嘘偽りはありません。誇張もしていませんよ」
 「信じがたい話ですが、どうか、奥様のために信じてあげてください。あら、料理が冷
えてしまいますわ」
 それから、運ばれてきた料理に手をつけながら、私と並木純子は会話を交わし続けまし
た。突然に呼び出され、本意ではなかったにせよ、遙海のことを話題にして、誰かとじっ
くりと話すことを心の底で私は待望していたのかも知れません。その時、何を食べ、何を
飲んだのか、私にはほとんど記憶がありません。それほどに私は並木純子の話に引き込ま
れていました。
 「ビデオで私のこともご覧になったのね?」
 「ああ、見たよ……」
 食事がほぼ終わった頃、適当にアルコールも入った二人の間には、それまでの敵対する
緊張感とは違う空気が流れ出しているようでした。
 「恥ずかしいわ……」
 そう言って顔を伏せた純子は、敏腕の精神科医ではなく成熟した一人の女でした。頬や
うなじが少し赤らんでいるのはアルコールのせいばかりではないようです。
 「あれは、君にとっても治療の一環だったのじゃないのか?」
 それには答えず彼女は今宵のお開きを宣しました。口調とどおりの冷静なものに戻って
います。
 「明日はお互いに勤務がありますので、今日はこの辺りでお開きにしましょう。今日は
突然だったのにお付き合いしていただいてありがとうございました」
 「私が本当のことだけをお話したことを信じてください。奥様のために……」
 「よろしければ、週末にお会いできませんか? もう少しお話ししたいこともあります
ので……」
 承諾のしるしに頷くと彼女はパッと美しい顔を輝かせましたが、その顔には安堵ととも
に別の不思議な表情が浮かんでいました。



異次元の世界13
俊 8/6(水) 07:47:31 No.20080806074731 削除
 その日、難しい症例の患者の治療方針について後輩の主治医とのカンファレンスが長引
き、いつもより帰りが遅くなりました。すっかり暗くなった道をマンションへ戻る車内に
携帯の着信音が鳴り響きます。さては患者が急変したのかと急いで出ると、相手は知らな
い女の声でした。
 「突然お電話してごめんなさい。奥様のことで、どうしてもお知らせしておきたいこと
がありましてお電話しました。お手間は取らせませんから、これからお会いできませんか?

 その声は柔らかく落ち着いた声でした。一瞬、躊躇いましたが私は、女の申し出を受け
入れ、指定された小料理屋へ車を走らせました。
 「竹下様ですね。お連れ様がお待ちです。ご案内します」
 女将にそう言われて奥の小さな座敷に入ると、30代半ばと見える女性がきちんと正座
して私を待っていました。その顔を見るなり私は、あっと声を上げそうなくらい驚きまし
た。卵形の整った顔にすっきりと通った鼻筋、切れ長の大きな瞳に艶めかしい唇。見るか
らにキャリアウーマンという上品なスーツを着こなした彼女は、あのビデオの中で妻とと
もに複数の男達と淫らなプレイを繰り広げていた女の一人に他ならなかったのです。
 「ごめんなさい。突然、お呼びしたりして……それに、私のことはもうご存じですね」
 「……」
 突然こみ上げてきた激情に駆られて声もなく突っ立っている私に落ち着いた様子で席を
勧め女は続けます。
 「私は並木純子と申します。お怒りはごもっともですが、どうしてもお話ししておかな
ければと思いまして……」
 「あの手紙を出したのは君だな」
 絞り出すような声で私は尋ねました。その声には殺意すらこもっていたかも知れません。
肯定のしるしに頷くと女は女将に、料理と酒の手はずを頼み、私の様子に恐れる素振りも
見せずに話し出しました。
 「奥様のことお悔やみ申し上げます。親しくさせていただいていたので、あんな風にお
亡くなりなって私にとってもショックでした」
 「どういうつもりなんだ。妻をあんな風に弄んでおいて、今更、お悔やみもないだろう!

 「そう思われても仕方ありませんわ。でも、私たちは奥様のことを大切に思ってました
し、奥様も私たちとのことをとても楽しんでおられたんですよ」
 沸々と湧き上がってきた怒りに私は声を荒げてしまいます。
 「それはそうだろう。良かったな、変態同士、精いっぱい楽しめて。それとも知らずに、
上品で貞淑な妻を演ずる遙海にコロッと騙されて、さぞかしマヌケな亭主だと思ったろう
よ」
 「それは違います!」
 言下に否定した女の口調には有無を言わせないものがあり、私は思わず口を閉じます。
 「それは違います。奥様はご主人を騙していたんじゃありません。奥様はご主人のこと
を誰よりも深く愛してらっしゃいました。いえ、奥様はご主人だけを愛してらっしゃった
のです」
 「バカな気休めはほどほどにしろ! それじゃ、妻は解離性同一性障害だったと言うの
か? デタラメを言うんじゃない。妻の記憶は途切れてなんかいないじゃないか!」
 怒りに拳を震わせる私に女は言いました。
 「さすがですね、竹下先生。確かに解離性同一性障害の場合、一般的には二つの人格間
で記憶の共有はあり得ないとされて来ました。しかし、精神疾患の場合、けっこう例外も
あるのです。最近は症例もいくつか報告されています」
 「何だって? 君は医者か?」
 「はい、こう見えましても精神科医の端くれです。奥様の場合も、出現した交代人格に
は、本当の意味では、ご主人との記憶は継承されていません。しかし、そこには、新しく
形成されたご主人との関係の記憶があったのです」
 「……」
 料理が運ばれてきて、彼女と私の会話はしばし中断されました。



白き花(最終)
男とは? 8/3(日) 10:44:53 No.20080803104453 削除
外房の○○まで、一番早い道を選びます。首都高を抜け、東関道で外房へ、それが
一番早い筈です。アクセルを噴かします。パトカーに捕まっても事情を話せば
解ってくれるだろう、そんな気持で急ぎます。○○についたのは4時半、春の初めの
陽はもう暮れかかっています。旅館のあった場所に急ぎました。

昔の旅館はもうありません、瀟洒なペンションが建っていました。妻が泊まっている
か聞きました。主人は渋っていましたが、免許証を見せ夫である事を確認してもらい
ます。妻は泊まっていたのです。

良かった。ほっと安堵してその場にしゃがみ込んでしまいます、安堵と共に大きな
溜息をつきました。妻は散歩に出ています。この辺りは海岸線から少し小高い崖に
なっています。突き出た小さな半島の西側に位置しています。今正に水平線に
沈もうとしている太陽が崖の端に揃っている松の間から垣間見えます。ベンチが2つ
並んでいます。その脇に白いワンピースを着た女性が佇んでいました。

「由里子」
「あっ、貴方、来てくれたのですね」
「来い」
「来てくれると思っていた、きっと来てくれると思っていました」

妻は私に倒れこむようにして抱かれます。

「許して下さい」
「許さない、一生許さない」

妻を骨の折れるほど抱きしめました。

「何を見ていた」
「来て下さい、この花です。一輪草です」

白い可憐な一輪草。一つの茎に一つの花しか咲きません、それはつがいの夫婦かも
知れません。浜風に耐えるように咲いていました。

「野村、由里子は此処に居た」
「そうか、あんたの勘が当たった訳だ。今日はそこに泊まっていけ」
「ああ、そうさせてもらう」

その夜、妻を抱いたのは言うまでもありません。窓から漏れる月明かりにもKTの文字
も見えなかったのです。

今、私達二人は日常の生活を営んでいます。しかし、私も妻も時折フラッシュバック
に襲われる事があります。それが来た時には必ず妻を抱きます。妻が本当に例の依頼書
を信じたのか今はもう聞きません。本当に信じて行動したのだと自分に言い聞かせて
います。

これからも乗り越えなければならない事が幾多あると思います。しかし時が癒して
くれるでしょう。時折、妻は私の腕枕で眠りたいと申します、妻の体温を感じて
眠っています。

長い間、読んで頂いて有難う御座いました。皆様には親身になって心配して頂きました。
本当に有難うございました。



白き花37
男とは? 8/3(日) 10:18:30 No.20080803101830 削除
「なあ、北上。昔を思い出して見ろよ。四人で此処でよく飲んだよな」
「ああ、懐かしいな」
「悪いが幸子にあんた達の事を話した」
「いや、構わない。どうせ何時か解る事だ、その方が気が楽だ」
「幸子なら、由里子さんの行方が解るかも知れない。
あの二人は何処へ行くのも一緒だった」
「いや、いい、俺が一人で探す」
「早く探せ、こんな事は言いたくないが、由里子さんの事だ、
万が一の事もある」
「解った」
「そうか、今日は飲もう、昔みたいに夜明かししよう」

野村は気のいい男です、一晩付き合ってくれます。暖かいお湯をかけられた氷の
ように心が溶けていきます。野村が家に送り届けてくれたようです、あくる朝
10時頃目が覚めました。いつもの習慣で新聞を取りに行きます。

新聞受けには、新聞の他に大きめの封筒が入っていました。メモとDVDが一枚
入っていました。

・・・津岡亜希子です。三浦がとんでもない事をして申し訳ありません。
   三浦の部屋を整理していましたら一枚のDVDが出てきました。
   このDVDを見るまでは由里子さんにも責任の一端があると思って
   いました、由里子さんに慰謝料も請求しようと思っていました。
   でもこのDVDを見ると・・・
   
文章はそこで終っています。DVDを見ます。

タイトルはありません。多分初期の物でしょう。三浦が自分の男根を妻の顔に
差し向け、咥えさせようとしています。妻は顔を背け、唇を噛んでいます。
噛んだ下唇から血が流れ出していました。もう後は見る必要はありません。

妻が持っていたDVDを見て解っていた筈です、妻はずっと耐えていたのです。私
の心がそれを封じ込んでいたのです。私は何と言う情けない男か、野村に心を
溶かされ、亜希子さんにまで由里子は悪くないと言われるまでそれを封じ込んで
いたのです。私の中の男とは何だったのでしょうか、自分で決断出来ない男とは?
自分の妻を守ってやる事さえ出来ない男とは?妻の氷の心を溶かす事が出来るのは
私しかいないのです。

妻を捜しに行こう、そう決断すると、不安な事が押し寄せてきます。野村でさえ、
万が一を心配していました。妻の事は私が一番解っています、妻が心配です。

妻が行くかも知れない所2箇所に絞ります。一つは妻にプロポーズをし、初めて
妻を抱いた場所。もう一つは野村達と四人でよく行った場所、そこには楽しい
思い出が一杯詰まっている筈です。何れも房総、一つは外房、もう一つは内房。

賭けてみます、私はプロポーズした場所に行くことにしました。途中、野村に電話
をします。

「野村、悪いが幸子さんに内房のXXに行ってもらえないか?俺は外房の○○に
行って見る」
「解った。幸子の運転じゃ心許ない、俺も一緒に行く」
「済まない」
「由里子さんの携帯に電話したのか?」
「切られている」
「泊まった旅館には電話したのか?」
「20年以上も前の事だ、今はもうない」



白き花36 
男とは? 8/3(日) 10:13:57 No.20080803101357 削除
月曜日、朦朧とする頭を押さえながら本社に出社します。机の上には処理しなければ
ならない仕事が積まれています。字の列を眺めてもその内容は頭に入ってきません、
頬杖をついて思案していますと、野村が声をかけてくれます。

「北上、ちょっといいか」
「ああ」

応接に入ります。

「元気がないな、由里子さんとは上手く行きそうか?」
「いや」

野村には一応の事は報告してあります。勿論、昨日妻が出て行った事は言っては
いません。

「ABCXYZの件だがな、契約は終了させる。量販店への直販に切り替える。
しかし、暫くの期間はABCXYZにはロイヤルティーを支払う予定だ」
「それがいい。津岡社長も安心するだろう」
「由里子さんはどうしてる?」
「・・・・・」
「どうした、何かあったか?」
「・・・昨日の朝、俺が寝ている間に出て行った」
「出て行った?」
「ああ」
「由里子さんの話を聞いてあげなかったのか?
事情が事情じゃないか」
「何を聞けばいい?俺の為に大変な目に会ったな、
ご苦労さんだったと言えばいいのか?」
「そうじゃない。由里子さんはお前を守ろうとしてやった事だ」
「自分の女房がそうなっても、そんな事が言えるか?」
「いや・・・。出て行った先の心当たりはあるのか?」
「検討がつかない」
「由里子さんが見つかるまで、会社を休め。あんたの仕事は部下に
手配しておく」
「いや、そう言う訳には行かない」

野村には検討がつかないと言いましたが、妻の行きそうな所は2箇所心当たりが
ありました。しかし、逃げるようにして出て行った妻を今は捜す気になれないの
です。三浦と一応の決着がついた今は、妻の態度が気に入らないのです。何故、
逃げてしまったのだ。

仕事をそれなりにこなします。難しい数式を見ている時は妻を忘れる事が出来る
のです。もう夕方です、野村が声をかけてくれます。

「5時か、まだ早いが、ちょっと付き合え」

野村と行った所は都心部からは少し離れた古いバーです。20数年前から通い始め、
数年前までは月に2度くらいは通っていました。工場が私の住まいの近くの郊外に
新設された為、私の足は遠のいていました。ママが覚えていてくれました。ママと
言っても、もう60は過ぎているでしょうか。

「北上さん、久しぶりね。元気だった?」

私が返事しあぐねていますと、野村が助け舟を出してくれます。

「こいつが萎れているもんだから、ひっぱって来た」
「そう、元気出してね。昔は貴方達二人と由里ちゃんと幸ちゃんとよく来たわね」

幸ちゃん、幸子さんは野村の奥さんになっています。結婚前から四人でよく飲みに
来ました。懐かしさが込み上げてきました。

「ママ、北上と秘密会談がある、奥の部屋、開いてるかな?」

野村はおどけたように言ってくれます。



白き花35 
男とは? 8/2(土) 14:51:00 No.20080802145100 削除
妻は頑なまでに拒むのです。脱がそうとする私の手を必死で押さえています。
構わず私は強引に脱がせます。股を割り、妻の女陰が露になりました。剃られた毛
が醜く生え出しています。擦られて赤くなった太股の付け根には未だ薄っすらと
kとTの文字が残っていました。

「許して下さい、未だ消えません」

その二つの文字を見ますと、みるみる私の物が萎えていきます、気持のやり場が
ありません。

「未だお前の気持も消えていないんだな」
「気持なんか初めからありません。文字が文字が消えないんです」

妻が三浦と使ったであろう一本のバイブを思い出しました。

「待ってろ、いい物を持ってきてやる」

バイブを見た妻は泣き叫びます。

「そんな物使わないで下さい」

そのバイブには一本の角が生えています、その角も一つの生き物のように細かく
振動するのです。抵抗する妻に構わず、膣に挿入します、角はクリを可愛がって
います。妻は反応しだします。

「三浦だと思っているんだろう、お前は」
「・・・・・」

妻は絶頂に達します。

「良かったか、三浦にしてもらえて」

萎えてしまった遣る瀬無さ、バイブを使い揚句に三浦の名前を出してしまった
意気地無さ、ベッドに横になっても眠れません。酒を浴びるほど飲み、気絶する
ように眠ります。

翌朝、目が覚めたのは11時を過ぎていました。下に降りて、リビング、台所を
見回しても妻は居ません、2階に上がり妻の寝室を覗いても居ないのです。
買い物にでも行っているのかと思いコーヒーを淹れ、ダイニングの椅子に腰を
降ろしますと、テーブルの隅に丁寧に畳んだ便箋がありました。

・・・浅はかな私を許して下さい。一言貴方に相談すれば済む事でした。
   でも私にはそれが出来なかったのです。今日こそ言おうと毎日思って
   いました。でも言えませんでした。ずるずると気がつけば刺青まで
   されてしまいました。私は汚れきってしまったのです。
   私が居れば貴方は苦しんでしまいます。そんな貴方を見ている事
   が出来ません。私は出ていきます。
   最後まで自分の事しか考えていない私を許して下さい。
   由里子・・・

妻は出て行ってしまったのです。

茫然としました、まさか妻が出て行くことはない、そう思っていました。何も手に
つきません。三浦と連絡を取り合って、三浦の後を追ったのではないか、そんな事
まで考えてしまいます。昼間から浴びるように酒を飲み、夜まで飲み続け、
そのまま寝てしまいます。





--------------------------------------------------------------------------------


異次元の世界12 二重人格
俊 8/2(土) 12:31:59 No.20080802123159 削除
 その後、シャワーを浴びて汗を流した二人は、再び体を合わせ、たっぷりと濃密な時間
を過ごしました。これ以上、詳しく書くことは控えますが、手錠や縄で緊縛された妻は、
ローターやバイブ、見たこともない淫らなオモチャを秘裂はおろかアナルにまで使われて
乱れ狂い、数えきれぬほどの回数、絶頂に押し上げられていました。そして、信じられな
いことに、木原はその間、最初の一度を含めて四回も精を噴き上げていたのです。私より
はるかに年上なのに、木原という男は驚くべき精力の持ち主でした。とても私には及びも
つかない木原の巨根と絶倫さに、牝として妻はすっかり屈服させられてしまったのでしょ
うか。膣内深くに二回、シックスナインからの淫らなフェラチオでは妻の口に一回、そし
て、最後はバックから深々とアナルを突き立てて……。この時、妻は秘裂にも太いバイブ
を突き入れられたまま絶頂し、快楽極みに股間から失禁のしぶきを飛ばしながら失神して
いました。もう、何を見せられても驚きません。すべてのタブーを取り払い、ありとあら
ゆる性愛の限りを尽くして、極太のこわばりをアナルにまで受け入れて乱れ狂う画面の中
の女が、私の知る淑やかで知的な妻・遙海と同一人物であるとは、どうしても信じること
ができないのです。
 それから、3日3晩かけて私は、レンタルルームから持ち帰ったビデオのすべてに目を
通しました。驚くことにその中で妻は、木原だけではなく複数の男と関係を持っていたの
です。それだけではありません。ビデオの中には、レズビアンプレイも含め、複数の男女
とのアブノーマル極まりないプレイも納められていたのです。
 妻たちが事故死したあの日、直前まで二人が交わっていたラブホテルの清掃員は、もう
一人、女性が同室していたのではと感じていたと言いますが、彼女の勘は正しかったので
した。死に至るドライブの直前、昼下がりの密室で、妻たちは男1人に女2人という、常
軌を逸した淫らな複数プレイを楽しんでいたに違いありません。唯一、ビデオに登場する
妻の相手には、男女ともにどれも全く面識がなかったことが、私にとって救いにもならな
い救いでした。
 妻は、ビデオの中で今まで通りの美しい女でした。そして、同時に、悦楽の限りを貪欲
に求め尽くす限りなく淫らな女でもありました。私の前では上品で貞淑な妻を演じながら、
どうしてこれほど淫乱な女の内面を隠しおおせて生きることができたのでしょうか? 私
はそれほど鈍感で馬鹿な夫だったのでしょうか? 
 「解離性同一性障害」。ふとこの言葉が頭をよぎりました。一般には「二重人格」とい
う言葉で知られ、複数の人格が一人の人間に現れるという精神的疾患です。内面を隠して
貞淑な妻を演じていたにしろ、複数人格が出現する病を病んでいたにしろ、知的で性の面
では控えめな貞淑そのものの妻と、複数の男のみならず女とまで交わる淫乱極まりないふ
しだら女、この二つが妻・遙海の中に同居していたことは紛れもない事実のようです。精
神医学の専門書に依れば、「解離性同一性障害」の場合、重度の記憶喪失を伴うことが多
く、主人格(この場合は貞淑な妻・遙海)と交代人格(淫乱極まりない女・遙海)の間で
は、記憶が継承・共有されないとされていますが、ビデオを見る限りそうとは言えず、精
神医学を専門としない私には、かえって謎が深まるばかりでした。
 いつまでも休んでいるわけにもいかず、それから一週間後、私は仕事に復帰しました。
ただ、当分は病院側の配慮で昼間だけの勤務にしてもらえたので、夕方からは自由な時間
を持つことができました。その間、医学生時代の友人で精神科医をしている何人かに、
「解離性同一性障害」のことを電話で尋ねましたが、妻のことを打ち明ける気持ちにはど
うしてもなりませんから、一般論としての質問になり、彼らの答えもまた一般論としての
答えで、妻の謎を解く手がかりにはほとんどなりませんでした。友人たちは口々に、「実
際に会って診察してみないことには何とも言えない」と言います。医師としては当然の答
えですが、それが叶うはずもありません。
 興信所に頼んで妻のことを調べてもらおうとも考えましたが、すでに死亡していては調
査のしようがなく、妻の相手達の調査を依頼するには、妻の映ったビデオを見せるしかな
く、とてもそんな気持ちになりません。八方ふさがりのまま日を過ごしているうちに、妻
の四十九日が過ぎていきました。



白き花34
男とは? 8/1(金) 11:15:21 No.20080801111521 削除
「ずっと申し訳ないと思っていました。でも貴方のした事だと思っていました。
悔しかった」
「あんな紙切れ一枚を本当に信じたのか?」
「はい、最初見せられた時は訳が解りませんでした」
「・・・・・」
「でも、貴方に聞いてはならない事だと思いました。
考えている内に、あの製品はいつも貴方が、どうしても成功させなければ
と仰っていたのが思い浮かびました。もしあの依頼が本当だったら、
私が断ったら大変な事になると思ってしまいました」
「そして、お前はあいつの言う事を聞いてしまった。」
「貴方には絶対に悟られてはいけないと思っていました」
「ばれたら困るのはお前達だからな」
「貴方を傷つけたくなかった。出来るだけ普段通りにしようと決心していました」
「俺を裏切っていた事に違いはない。途中で変だと思った事も
なかったのか?」
「思いました。でももう遅かった」
「ばれなければ何時までも続けるつもりだったんだろう」
「いいえ、違います。早く見つけて欲しいと思いました」
「言えば済む事だ」
「言えませんでした。3週間前に貴方に最後に抱かれた夜、これで貴方は
見つけてくれると思いました」

妻の倫理が解りません。三浦に抱かれて苦しむくらいなら、私に話せば済む事です。
勿論私は妻を責めるでしょう。しかし、それは一時的な事です、もし妻が私を愛して
いるなら、三浦の事が好きでないなら続ける方が苦しい筈です。

「お前の毛が刈られているのは何となく解った。しかしそんな事は
口に出せない。俺が鈍感で良かったな、お前達はまだ続けた」
「・・・・・」
「お前は変わっていった。三浦に変えられたんだ。以前は俺のものを
口にした事もなかった。自分からしてくれと言える女じゃなかった」

「お前は自分が変わってしまったのに気がついていたか?」
「・・・・・」
「淫乱になったのに気がついたかどうか聞いているんだ」
「ご免なさい、気がついていました。でもどうしようも無かった」

その言葉に反応して、また妻を打ってしまいます。
妻は正座して俯いています。俯いたその首筋に女の色気を感じてしまいます。

「こっちへ来い」

妻を引き寄せ口づけします。久しぶりに嗅いだ妻の匂いに、私のものも反応して
しまいます。妻を抱けるかもしれません。

「服を脱いでみろ」
「許して下さい。出来ません」
「何故だ?三浦の前では裸でポーズまでとったろうが。俺に裸を
見られるのが、そんなに嫌なのか?」
「違います。でも今は・・・」
「いいから脱げ」

妻の頬を叩きます。DVDの中の三浦と同じ事をしています、弱い女を力ずくで言う
事を聞かせようとしているのです。

後ろを向いた妻はそろそろとブラウスとスカートを脱ぎました。括れたウェスト、
張り出しだ尻、思わず私は妻に飛び掛ります。ブラを外すと乳房が飛び出てきます。
もうK、Tの文字はありません。妻が擦って消したのでしょうか?乳輪は赤く染まり、
所々血の滲んだ後がありました。

「擦ったのか?」
「消したかった、ずっと擦り続けました」

妻の乳首を親指で擦り上げ、親指と人差指で摘みます。ショーツ越しに妻の女陰を
甚振ります。どれくらい時間が経ったでしょうか。妻は喘ぎ声を洩らし、私の指
にも湿りが感じられます。私はショーツを脱がせにかかります。

「駄目、嫌です、そこは」


--------------------------------------------------------------------------



inserted by FC2 system