BBS1 2008/06 過去ログ



白き花6 
男とは? 6/30(月) 11:13:56 No.20080630111356 削除
確認する方法が一つあります。美知子さんと2度ばかり近所の運動公園で
お会いした事があります。毎日、朝6時ごろ犬の散歩をさせているのです。
私が時たま行くジョギングでお会いしています。明日朝久しぶりに
ジョギングに行くことにしました。

妻が寝室に来ました。ひょっとしたら、今日妻は他の男に抱かれたかも
知れないと思うと妙に妻が色っぽく見えます。いや実際艶かしかったの
です。

「こっちへおいで」
「電気を消して下さい」

久しぶりに妻を抱きました。私も妻もその性は淡白です、いやずっと、
そう思っていました、年に5、6回もあればいい方でしょうか。その行為
も単純なものです。お互いの性器を少し触って直ぐ抱いてしまいます。
電気も消して、真っ暗な中での行為です。

しかし、今日は違っていました。妻のクリトリスを愛撫し、膣の入り口
を刺激しますと、妻は大きな声をあげてしまいます。私のものを手に包み、
愛おしそうに愛撫してくれます。感極まった妻は私のものを口に含むのです。

「私のも」

妻は女陰への口での愛撫を要求しています。妻は私の口で一度、抱かれて
一度達しました、それも今までに無いほど深く大きく達したのです。

「由里子、お前今日すごかったな」
「恥ずかしい」
「どうしたんだ?」
「美容院の待合室で女性雑誌を読むの。夫婦の特集があって、
私も何時か試してみたかったの」
「ふーん、そうか」

納得したわけではありません。今日の妻の、あの手の使い方、舌の使い方、
一度試しただけで上手くなる筈はありません。今までただの一度も夫婦間
ではなかった行為です。しかし、今妻を追及するのはあまり得策では
ありません。

「今日のお前、すごく良かったな、おやすみ」
「あやすみなさい」

行為を反芻してみます。妻が私のものを口に含んだのも、妻が「私のも」
と言ったのも長い夫婦生活で初めての事でした。しかもその舌使いは
とても初めてだとは思えません。私も何回かソープに行った事があります。
妻の舌使いはプロにも負けないものでした。それと妻の絶頂を伝える言葉。
今までは小さな声で「感じる」と言うだけでした。それが今日はどうでしょう、
何度も「イクッ、イクッ」と伝えるのです。もう一つあります。今までも
妻の陰毛をまじまじと見た事はありませんが、どうも感触が違います。灯り
の下で見たわけではないので確信が持てません、手で触った感じからですが、
全体に短く刈り揃えられているようです。

疑惑が確信に変わるのです。



白き花5
男とは? 6/30(月) 11:11:40 No.20080630111140 削除
妻は就寝前に風呂に入ります。風呂に入った隙にバッグを調べてみようと
思います。妻は着替えとバッグを持ってバスルームに行きました。日頃
妻を観察しているわけではないので、何時もはバッグを持ってバスルーム
に行くのかどうか、はっきりとは覚えていませんが、リビングに置いたまま
だったような気がします。

家のバスルームは入り口手前が洗面所、その奥にくの字型にバスルームが
設置されています。つまり洗面所に入ってもバスルームからは見えないと
言う事です。洗面所のドアーを開けます、思い切って中に入りました。
さすがにバスルームの中までバッグは持っていけないようです、脱衣籠
の脇にありました。妻の下着も見てみようと思ったのですが、脱衣籠の
中にはありません。いつもは籠の中に脱ぎ置いてある筈です。下着を
バスルームの中まで持って入ったのでしょうか。

バッグの中の携帯を探りあてます。やはりパスワードロックされています。
以前私にも気軽に見せてくれた妻の携帯がロックされていました。

PCと同じパスワードを入力します。簡単に開きました。メール発信・受信Box、
電話の着信・発信履歴を見てみます。美知子さんとの遣り取り、ほかにも
他愛のないものばかりです。目指すものがないのです、元々ないのか、
それとも妻が用心して削除したのか。アドレス帳を検索します。ありました、
津岡さんと表示された携帯メールアドレス、電話番号を控えます。転送設定
は止めました。転送設定がばれてしまえば、先ず夫である私が疑われるでしょう。
今の段階では、私は何も知らない間抜けな夫にしておきたいのです。しかも
まだ妻が浮気しているのが、決定したわけではありません。

バッグの中に他に何か痕跡がないか調べて見ます。妻のバッグを探るのは
初めての事です、妻の秘密を見る様で心臓の鼓動が激しくなります。
化粧ポーチ、ハンカチ、財布と数枚の領収書がありました。その中に
花苗ポットの領収書がありました。やはりショッピングセンターの中の
花屋で買っています。時刻は13時半、妻が出かけて直ぐに買ったと言う事
です。領収書をコピーします。

念の為、妻が外に置いたポットをもう一度見てみます。ラベルは付いたまま
です。こんなラベルまで私が見る筈がないと思っているのでしょう。妻が
風呂からあがるのをリビングで待つ気はなくなりました。妻に声をかけ、
寝室で考えてみる事にします。

妻の今日の行動を肯定的に考えようとする自分がいます。花苗は漆黒の
プリムラでした。前々から妻が欲しがっていたのを覚えています。植物公園
にも大きな花の売店があります。そこには妻の欲しいものがないと知っていて、
公園に行く前にショッピングセンターに寄って買ったのか、どうもそのような
気がします。

もし、男と会った場合はどうでしょうか。私には植物公園に行くと言って
出かけました。あのポットは植物公園へ行った印として買ってきたの
でしょうか。しかし、ラベルを剥がしていません。私がそこまで見るわけ
がないとたかを括っていたのでしょうか。しかも妻は植物公園で買ったと
言っていました。

どうも植物公園に行っていない可能性のほうが高いようです。しかし確認する
必要があります。



僕の妻と
茂地山 6/28(土) 09:12:41 No.20080628091241 削除
妻はもてる女です。独身の時、デイトしていると、男の視線が妻をなめ回すので、
僕はちょっと得意な気持ちと不愉快な気持ちにさせられたことが何度もありました。
妻はセックス上手なので、女性経験が豊富な男には何かわかるのかも知れないと思ったこともあります。
外見は地味でいつも目立たない格好をしていて絶対にセクシには見えないはずなのに・・・。
妻がセックス上手なのは、男性体験が豊富なせいですが、実際に何人の男とセックスしたのかはわかりませんが、
濃厚なキスすると、舌の使い方がうまくて、どこで勉強したのかな?なんて思ってしまいます。
独身のときからセックスしていましたが、結婚して妻がすべてを見せてくれるようになるとびっくりというか、女ってこんなにすけべなの?と思うくらいでした。
ベッドでキスすると妻の右手はすぐにクリトリスにいくなんて、独身のときは知らなかったです。
セックスしながらでもいくときは自分でクリトリスをぐりぐりするのがくせになっているみたいです。
もともといろんなことを想像しながらオナニーするのが好きだったなんて男の子と同じですね。
妻はさせ子さんではありませんが、好きになっちゃったらすぐセックスしちゃうタイプなんです。
結婚するとき気にならなかったなんてことはないですが、過去のことにこだわってもしようがないと思ったし、現実に妻のこと大好きでしたので、気にしないことにしたのです。
ところが30過ぎてから、ある夜、ベッドで抱き合ってるときに、「もう時効よね・・・」と言いながら、結婚前に前彼と浮気したことを話したのです。
ショックで怒りと嫉妬が爆発して、ガチガチに勃起して、妻のおまんこを突きまくりました。
「ああ、なに?すごい、すごい・・・いっちゃう」
僕は内心すごく怒ってましたが、妻は僕が怒ったことは気がつかず、嫉妬でこんなに勃起していいセックスができたんだと思ったみたいです。
妻の前彼は、妻が僕と結婚すると聞いて嫉妬ですごかったみたいです。
それにしても前彼に抱かれちゃうなんて妻も妻です。
「彼もすごかったのよ・・・」
なんていうものだからもう・・・。
僕はいつの間にか、妻を抱いた男のことを想像するようになっていました。
愛する僕の妻のヌードを見た男たち。
おっぱいもおまんこもさらけ出して見せていたし、指でいじらせた妻。
「だって好きになっちゃったらセックス誰だってするでしょう?」
妻も僕も刺激を求めていました。
妻が昔の男と寝た時のことを聞くとすごく勃起しちゃいます。
妻も昔の彼とのセックスの時の状況を思い出すとすごく濡れちゃうのです。
「彼とこうやってセックスしてたの」
と言いながら、下から腰を使っておまんこを突き上げてくる妻は堪りません。
妻の本音はセックスにたいする罪悪感とかタブー感みたいなものはうすいようです。
僕はいつの間にか、妻に浮気をすすめていました。
もちろん半分冗談で、半分は本気でした。
「ばかね・・・そんなことばっかり言ってると、ホントに浮気しちゃうかもよ」
「いいよ、このおまんこによその男の太いのが入ると思うと・・・・」
「ああ、いやらしい・・・えっちね・・・よその男の人としたらすごくいっちゃうかもしれない・・・」
妻とセックスのたびにこんな会話がやりとりされて、ホントにそうなったらと思うとドキドキしました。
ある夜、妻は「私、ホントに浮気しちゃうかも知れない・・・でもホントにしちゃったらあなたすごく怒るでしょ?」とけっこう真面目な顔でいいました。
僕の心臓はドキンと音をたてました。
「誰か好きな人いるの?」
「別に、そういう訳じゃないけど・・・なんか予感がするの」
僕はけっこう真面目な顔で「家庭に迷惑かけないこと。家の近所とか僕の友人関係としないこと」など言いました。
そして、夫婦の刺激のために奥さんの浮気を許可するんだから、浮気したらすべてを報告して隠さないこと、など条件をだしたのです。
その夜の妻は燃えました。3回目の絶頂に達するとき「あああ、私、どんどん淫乱になってきちゃった。。こんにいやらしい女、嫌いでしょ?」
「いやらしい奥さんだからいいんじゃない?いやらしくない奥さんだったらおちんちん立たないよ」
「いいのね?淫乱になっても・・・ああ、なんてセックスって気持ちいいの・・・何人でもできちゃう・・・大勢の男の人にまわり取り囲まれて、次から次へと回しでされちゃうの・・・ああ、いっちゃう・・・いくう・・・・」

そして、夫婦の妄想が現実になる日が来るのです。
僕が2週間の海外出張してる時、妻は高校の時の知り合いで、当時バスケット部のキャプテンだった男に抱かれしまったのでした。



白き花4 
男とは? 6/27(金) 12:06:36 No.20080627120636 削除
今からでは、予約してあるレストランにはもう間に合いません。断りを
入れます。

結局、妻が帰ってきたのは7時半頃です。手にはバッグと花苗のポットを
持っています。抜けるように白い肌、その顔から首筋にかけてほんのりと
ピンクに染まっているようです。普段なら、妻のこんな小さな変化には
気がつかないでしょう。今は妻のどんな変化も見逃さまいとしているのです。

「遅くなって済みません、携帯を探していたものですから」
「そうか、レストランは断った」
「そうですか、私今から何か作ります」
「もういい、あり合わせのもので食べるから」
「解りました」

台所に向う妻が私の横をすりぬけた時に僅かに石鹸の香りがしたような気
がしました。バッグは台所に持って行きましたが、花苗のポットはリビング
の隅に置いてあります。今までなら、私はポットのラベルなんか見もしません。
そのラベルを見ますと、○○花店と書いてあります。ショッピングセンター
の中にある花屋で、良いものを揃えているのですが、割高な店です。妻は普段
から「安い苗を買って綺麗な花を咲かせるのが楽しいの」と言っています。
ここで買うには何か理由がある筈です。

妻が簡単に食事の用意をします。

「植物公園はどうだった?」
「特にこれと言うものな無かったわ、お食事して、お花を見て散歩して、
プリムラの苗を二つ買って、それだけ」

家から植物公園まで片道40分位でしょうか、往復で1時間20分、妻は8時間
も公園に居たことになります。

「それにしては時間がかかったな」
「美知子さんと芝生の上でお話をしていたの、それから携帯を落とした事に
気が付いて随分探したわ」
「そうか、女の長話と言うが随分と話込んだものだな、プリムラって
あれか」

私はリビングの隅にある二つのポットを指差します。

「え、そ、そうよ」

「外に出してきます」

妻は慌ててポットを手に取り外に運び出しました。妻は明らかに嘘をついて
います。でも何故そんな嘘をつく必要があるのか。



白き花3
男とは? 6/26(木) 18:25:06 No.20080626182506 削除
恐る恐る手帳を開いて見ました。妻は色々なサイトの会員になっている
ようです。書籍、化粧品、健康グッズ、そのサイト名とパスワードが
書かれています。ただ一つ何もタイトルがないパスワードがありました。
○○○○××××と私達家族には関係のないアルファベットと数字の羅列
です。妻のPCに入力してみます。その瞬間、ようこその文字が現れました。
メール画面を開きます。ここにもパスワードを設定されています。同じ
パスワードを入力します。受け付けてくれました。

逸る心を抑えて、受信済みアイテムから見てみます。何人かの宛先が
あります。その殆どがハンドルネームです。ハンドルネームから判断
しますと女性の方が多いようです。5人の方とメールしています。メール
の数は送信と受信をあわせて全部で50通くらいでした、全部読んでも
時間はかかりません。今はまだ2時、妻が帰ってくるまで時間はたっぷり
あります。ハンドルネームとメールの内容から判断しますと女性が4人、
男性が1人と思われます。ごく普通の趣味の遣り取りをしています。全て
の方に市の公民館で2週間に一度日曜日に花の会を開いているので是非
参加して下さいと妻が紹介しています。

読み進んでいくうちに一つ気になるメールがありました。ハンドルネールが
Jackなんとか、今後の連絡用に妻の携帯の番号とアドレスを教えてくれと
言っています。Jackなんとかとの遣り取りを送信済み、受信済みのメール
全てをコピーした上、全て自分のPCに転送しました。今後のメールを自分
のPCに転送出来るよう設定しようと思いましたが、何かの拍子に妻にばれる
のを怖れて、それは止める事にしました。

コピーしたメールを読んでみます。携帯の番号とアドレスを教えてくれと
言っている以外何も不自然な事はありません。妻もメールの趣味の件では
受け答えしているものの番号とアドレスは教える事なく、やんわりと
かわしています。普通の遣り取りです。只、妻のメールアドレスは実名を
名乗っています、yuriko.kitagamixx@xxxx.xx.xxでした。ホームページには
私達夫婦の居住地区、xx県○○部と記載してあります。Jackはメールで
本名・津岡圭介と名乗っていました。勿論本名であるかどうか定かでは
ありません。津岡は自分の年を53、住まいもそんなには離れていないと
自己紹介していました。それだけです、妻を疑う要素はありません。只、
津岡と言う名前に聞き覚えがあるような気がします。ありふれた名前では
ありません。月曜日に会社で名刺、アドレス帳を見てみる事にします。

メールを読み終わった私は自分が恥ずかしくなってしまいました。妻を
疑ってしまった、その上メールまで読んでしまった。しかし妻は浮気など
していない事にほっとしていました。今日は妻の好きな物は何でもご馳走
してあげよう、そんな気持で妻を待っていました。

6時が過ぎても帰ってきません。6時半、痺れを切らして妻の携帯に電話
しました。コールはしますが妻はでません。何度かけ直しますが同じ結果
です。折角収まった妻への疑惑が再燃します。

30分程して妻から私の携帯に電話があります。

「貴方、電話に出れなくてご免なさい。携帯を何処かに落として
探していたの。それで今見つかったの」
「何をしている、早く帰って来い」
「今から帰ります」



熟妻が…
マサユキ 6/26(木) 16:08:56 No.20080626160856 削除
ドライブに行き成り行きで妻とホテルに入った。二年ぶりで緊張したが時間が経つに連れ昔の感覚が戻った。なかなか硬くならないのを見兼ねて妻がくわえてくれた。お返しとばかり私も妻の陰部を引寄せ69の形になった。もう50才になろうと言うのに淫汁が溢れていた。しかし以前と違ったのは陰唇にピアスがあった事だった。妻は全く気付いていないが私は初めて見た。どうやら去年から始めたパート先で不倫をしている様だ。知らないフリして生挿入したがあれだけ中出しを嫌がっていたのにアッサリ受け入れた。どうやら避妊リングを入れたようだ。ますます怪しい。相手は誰?





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白き花2 
男とは? 6/24(火) 13:31:26 No.20080624133126 削除
家にはPCが2台、私のデスクトップ型と妻のノートパソコンがあります。
勿論2台ともパスワードは設けてありません。ある日曜日ネットで検索する
必要がありました。生憎私のPCの具合が悪く、妻のノートブックを使おうと
したところ、初期画面でパスワードの入力を要求しています。妻の名前と
誕生日、色々組み合わせても開きません。妻に聞くわけにもいかず諦めました。
何故パスワードの設定が必要なのか少し疑問に思いましたが、ネット検索は
急ぐ事でもなく、妻のパスワードの件も次第に忘れてしまいました。

休みの日は二人で出かける事が多かったのですが、妻が一人で出かける事
も増えだしました。まだこの時点では夜遅くなると言うことはありません。
ただ平日の日中、妻の自由になる時間はいくらでもあります。これくらいでは
妻を疑う材料にはなりません。私の考えすぎなのでしょう。しかし、PCの
パスワードが気になります。今までは妻一人で出かける時は行き先と凡その
帰宅時間を告げて出かけていました。それも曖昧になってきます。

ある土曜日の10時頃、妻が出かける用意をしています。淡いブルーの少し
短めのワンピースを着ています。括れたウェストラインを強調するように
白いベルトが腰に巻きついています。栗色のカールがかった髪が透き通る
ような襟首に纏わりついています。日頃見慣れている妻とは別人のようです。

「出かけてきます」
「何処へ?」
「美知子さんと植物公園へ行くの」
「夕飯は外で予約してあるからな」
「5時までには帰ります」

美知子さんなら良く知っています。妻と同年輩で趣味も合い親友のように妻も
付き合っています。

妻は自分の車で出かけました。妻の姿を反芻していました。

オバサンだと思っていた妻の変わり様。娘と一緒に暮らしていた頃は殆ど
自分の身の回りを構う事なく、娘が嫁いでからも喪失感もあらわな妻でした。
ホームページを始めてから明るくなったとは言え、今日の妻のあの若やいだ
雰囲気はどうでしょう。改めて妻を女として見ている自分に気が付くのです。

何故、妻はPCにパスワードを設けたのか、その疑問が再燃してきます。
妻が出かけると、妻のメールを覗いて見たいと言う気持を抑えられなくなって
きました。ノートパソコンを起動します、思いついたアルファベット、数字を
打ち込みますが、受け付けてくれません。苗字は北上、名は由里子。私の名前、
娘の名前、誕生日あらゆる組み合わせを試して見ましたが、駄目でした。

娘が使っていた8畳の間を二つに区切り、私のPCと妻のPCが別個に置かれ、
それぞれ独立した作業場になっています。パソコンラックとその脇には
ちょっとした整理デスクがあります。引き出しを探って見る事にします。
何となく罪悪感がかすめます。一番上の引き出しに黒い手帳のようなもの
がありました。



白き花 
男とは? 6/23(月) 15:47:56 No.20080623154756 削除
CR様と洋子様の物語を読ませて頂きました。年頃もまさに
私達夫婦と同じです。只、私はCR様のように波乱万丈の人生
を送ってきたわけでもなく、又行動力もありません。何処に
でもいるごく普通の中年男です。まさか私達夫婦に同じような
事が起きるとは思ってもいませんでした。CR様のように毅然と
した態度をとれない自分の器量の無さを嘆きながら、又、
不倫が発覚してからの洋子さんの凛とした姿を思い浮かべながら
私の体験を書こうかどうか迷っていました。CR様ご夫妻と私達
の年恰好、状況、妻の不倫に至る経緯が良く似ています。読者
の方々は何だ、水遣りの二番煎じではないかと思われるのでは
ないかと、書くのを迷っていました。しかし、事実に二番煎じも
三番煎じも無いのではと思い直し、思い切って書く事にしました。
妻の不倫が発覚してからの私の行動はCR様の影響を多分に受けて
いる事は確かです。私の気持もCR様の事を思うと救われて、大変
参考になりました。

一人娘の良子が去年大学を出て直ぐに嫁ぎ、48才の私と46才の妻の
二人暮らしです。娘が居た時は賑やかだったこの家も、二人で暮らす
には広すぎて、日々の暮らしも何やら寂しいものがあります。
娘と一緒に暮らしていた頃は、娘は妻に甘えてばかりいました。
その娘が遠くに嫁いでしまい妻の喪失感は大きく、出来る限り
妻と過ごせる時間を多く取ろうと心がけていました。妻は花が好きで
庭には四季の花々が咲き乱れています。妻の喪失感を少しでも
埋めてあげようと、妻の花を紹介するホームページを立ち上げて
あげました。ホームページを立ち上げても直ぐにアクセスがある
訳ではありません。妻が以前から習いたかったダンス教室にも通う
ようになりました。その二つか間違いの入り口になろうとは誰が
思ったでしょうか。

ホームページを立ち上げたのは、昨年の今頃の事です。季節毎に
変わる花の紹介、ページの更新の方法は妻に教えてあげました。
2、3ヶ月で妻も慣れたようです。主だったサイトに登録し、
随所に検索でヒットする言葉を散りばめました。それでも最初の
半年位はホームページへのアクセスはあっても、メールでの
問い合わせはありません。寂しそうにしている妻を見かねて、
仕方なく、私が訪問者を装ってメールの遣り取りが始まりました。

「貴方、今日始めてメールを頂いたの」
「そうか、それは良かった」

妻に明るさが戻ってきます。最初は二日に一度、二度と頻度多く
遣り取りをしていました。こんな花が好きだとか、あの公園には
珍しい花が咲いているとか、花が好きな人の会話です。日常の会話
で私には話さない事も書いてきます。妻の以外な面も知って、それは
それでときめいたのを覚えています。暫くしてメールの頻度が少なく
なり、その内に自然消滅してしまいました。本物の訪問者がらの
メールがボツボツと入りだしたのです。

「何か、このところ楽しそうじゃないか」
「貴方のお陰よ。メールが来るようになったの」
「最初に来てくれた人とはまだ続いているのか?」
「だんだん間隔が開いて今はもうメールくれないわ」
「お前からメールしてあげればいいじゃないか、
最初の人だろう」
「うーん、でもその人あまり花の事知らないみたい、
花の写真送ってくれた事もないし」
「ふーん、しかしお前少し冷たいぞ」

自分の事をないがしろにされたようで、気が滅入りますが、妻が明るく
なって良かったと思っていました。昨年の11月から通い始めたダンス教室
の影響もあるのでしょう。



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