BBS1 2008/05 過去ログ



妻の性10
ほぼ実話 5/29(木) 02:02:45 No.20080529020245 削除


「み、美歩がほんとに・・そんなこと、言ったの?」

「すごく恥ずかしくて、どうしても途中で、言えなくなっちゃった。
オマンコってなかなか言えなくって、そこで止まっちゃって・・・。
だけど、続けてはっきり言えるまで何回も言わされたの。
生の西脇君のおちんちんを、美歩のオマンコに入れて下さいって。」


信じられませんでした。
こうしてベッドの中でこそ、女っぽいしゃべり方になるのですが、いつもは冷たい感じすらあるのです。
何より、私には一度も、入れて下さいなんて言ったことはありませんでした。
今でもそれは同じです。
私がいつも入れさせて貰う立場です。
入れていいよ、とか、ハイ入れて、などとは言われますが、必死でお願いされたことなどありません。

この違いは屈辱的です。
西脇が巨根だったからなのか。
そんなに飢えていたのか。
私という彼氏がいながら、初めてセックスする浮気相手に屈服し、はしたなく挿入を懇願するなんて・・・。


「あっー、たーくん立ってるねー、やっぱ、こういうの好きなんだー。」

いつの間にか、私の股間では再び完全な勃起が起こっていました。
また見つけられてしまいました。

「・・いや・・そういう・・」

「いいよ、別に・・・
だけど美歩が他の人とエッチするのそんなに興奮するの?」

「他の人っていうわけじゃ無くって」

「もっと、聞きたいんでしょ?」

「・・・・」

「聞きたいんだー、ふふっ・・・
普通こういうの聞くの男の人って嫌がるんだよ。
萎んじゃったりするのに・・・たーくんは反対・・・」

「ねえ、それとも入れたい?
また萎んじゃうかもでしょ。
いいよ入れても。」

入れたいのは山々ですが、西脇に入れて下さいと懇願した話を聞いたばかりです。
くやしいのです。
もっと感じさせて、入れてくださいと言わせたいと思いました。

「美歩は?」

「もうちょっと舐められたいかも・・」

しかたありません。
言われたとおり、舌で舐め続けます。
時折、膣に差し込みます。

「・・んっ・・あ、そこいい・・・
西脇君、意地悪だからそれでもまだ、じらすの。
美歩の両手を磔にするみたいに、ベッドに広げさせて押さえつけたの。
上から美歩の顔を見下ろしてじっと見つめてきた。
ビラビラの間に太いの押しつけて挟んで、自分はじっとしたまま。
欲しかったら自分で動かして入れてみなよって。
手は使えなかったから、あそこを動かして、入れようとしたの。」

「どういう風に?」

「こうやって・・・」

私の顔にあそこをなすり付けてきます。
鼻や固くとがらせた舌にクイックイッ、っと入り口や固いクリを押しつけて、快感を貪ります。
こんな卑猥な腰の動きを、初めてする男に見られて・・・・
それほどまでに、私以外の男根を求めたのです。

「だけど全然先っちょまで届かないの。
自分で動かしてるうちに、クリちゃんに固い太いところがこすれて、気持ち良くなっちゃったの・・・
だけど、目を閉じると、ちゃんと西脇君の目を見るように言われた。
エッチな顔になってたと思う。」

我慢できずに太いペニスに自分から腰をなすり付ける妻はどんな顔をしていたのでしょうか。
恥ずかしいのに興奮して、頬を赤らめていたのでしょうか。

「このまま入れられたの?」

「ううん、違う。」

「え?・・・」

「どの体位だと思う?」

「美歩が上?」

「違う。」

「じゃあ・・・」

まさかとは思ったのですが、・・・

「西脇君、最初に入れるときはバックからって決めてるんだって言うの。」

初挿入からバックとは。
私なんか遠慮してその頃はまだバックはしたことがありませんでした。
足の長い妻のあそこは背の低い私には入れにくいのです。
妻がその気になって大きく自分から股を開いて腰を下げなければ入れられないのです。
後ろから愛撫した後に入れようとしても、嫌と言われれば諦めざるを得ませんでした。
2回ほど断られて、私の方から求めることも出来ずにいたのです。

「四つん這いになるね。
西脇君にされたときのかっこう・・・」

大きく股を開くと、白く長い太腿の間にそこだけ別の生き物のようなピンクの割れ目が溶けて涎を垂らしています。

たまに、バックで入れさせて貰うときは、いつも私をリードする妻を征服できるような気がして、かえって興奮が勝ってしまい驚くほど早漏になってしまうのです。
引き締まった白い小さなお尻をわしづかみにして腰を打ち付けるとものの1分も持ちません。
細くすらりとした、腰から肩までの筋肉質な身体がしなるのを見ているともう堪らないのです。
それを妻は嫌がってか、滅多にさせてくれません。

私という「パートナー」という感じの相手にバックからされるのを嫌っているのもあるでしょう。
西脇は強引でサディスティックな巨根男だったから、バックで犯されるのも仕方ないと思ったのでしょうか。


理由はうすうす分かっていましたが、聞いてみたくなりました。

「嫌じゃなかったの?
美歩、前から・・・バックはきらいじゃない・・・どうして・・・。」


「美歩だって、・・・そんなのやだったよ。
初めてするのに最初からバックなんて。
たーくんにはさせてあげてなかったし・・・」

やはり、妻も私には、させたことのない体位だと分かっていたのです。

「だけど、早くしないと入れてあげないよって言われた。
だから四つん這いになったの。
犬みたいで、いやだった・・・
なんかくやしかった・・・
あそこだけ使われるみたいだもん。」

私にとってたった一人の初めての恋人だった女性、そして今は妻になっている女性です。
西脇は、その美歩を、ほんの2,3時間の内にベッドに連れ込み、こらえきれないほどに発情させたのです。
私がアルバイトで働いている間です。
そして愛でも恋でもなく、欲望のままに獣のような姿勢で初めての挿入を受け入れさせたのです。

「やだって言えばいいじゃん。」

欲情と同時に、怒りを覚えてしました。
私の言葉にも怒気がにじんだと思います。
しかし妻は気にせずに言います。

「だって欲しかったし・・・
なんか、SMっぽい雰囲気でいじめられて興奮しちゃってた。
やられちゃうみたいな感じ。」

妻は私にはそんな素振りは見せたことはありませんでした。
私が言うのも恥ずかしいのですが、美人ですし、いつもツンとして取っつきにくいと言われがちなほうです。
私には「デレ」も見せてくれていたのですが、マゾ性を見たことはありません。

「美歩、マゾなの?」

「わかんない・・・
だけど、西脇君の時は自然とそうなっちゃってた。
あの時はマゾになってた。
いじめて欲しかったの。
おあずけにされたり、いやらしいこと言わされたり、自分でおちんちん擦らされたり・・・・
たーくんにされたこと無いこと、たくさんされて、感じちゃってた。」

私が聞きもしないことを、自分から話しながら、四つん這いの妻のあそこはヒクヒクと感じているのが分かります。
たまに舐めたりしますが、妻が自分で話すだけで興奮しているのを見ていたいと思いました。

その時のことを思い出しているのでしょう。
多分、西脇の巨根が妻の脳裏にくっきりと描かれているのです。

「西脇君すごいSなんだもん。
四つん這いにされて、いやなんだけど、・・・興奮もしてた・・・。
彼氏がいるのに遊び人の悪い男にやられちゃうんだって思ったら興奮して・・・
犬みたいにバックで犯されちゃうんだって・・・
四つん這いのまんま、あそこがジンジンしてた。」


「なんで?
僕の時には・・・
着けないの安全日だけだし・・・バックも嫌がるし・・・」

「だって・・・」

「だって?」

「・・・そういう感じにさせられちゃったの・・・」

「そんな、おかしいよ・・何で西脇の時だけで・・・」

「・・・だって・・・・」

「・・・」

「・・・大きいんだもん・・・・」

さすがにこれは少し言うのに躊躇いがあるようでした。

「あれが大きいからマゾになるの?」

「わかんない・・
だけど・・・たーくんのより、ずっと大きいの。
全然違うの。
ずっと大きいの見せられて、あそこにグリグリされてるうちに、一緒にセックスするっていうより、一方的にやられちゃうみたいな・・・
・・・犯されるんだっていう感じに興奮してた。
マゾになっちゃった。」


いつも、乱れない妻が巨根を見せつけられて西脇にはマゾになってしまったというのです。
私より経験もあり、セックスでは私をリードして、自分の好きなように舐めさせたり入れさせたりする、どちらかというとSっぽい妻です。
それなのに、西脇の前では、たった数時間の内にMにされてしまったのです。



少しだけ寝取られ
愛妻家 5/23(金) 00:06:00 No.20080523000600 削除
 自分の妻をスワップ系で紹介してもらったラグビー部所属の大学生に紹介した。5人ぐらい面接した青年の1人だった。妻も、30過ぎてしまったが、まだまだ、夫がいうのもなんだが、美人で、魅力的な体をしている。その青年も、妻とのセックスに目がくらんだ部分があったとおもうが、私達が言う通り、自分の身元もしっかり証明したし、裸体で恥ずかしいことをさせたビデオも素直にとらせてくれた。妻のいやがることは絶対しないこと、避妊具をつけること、そしてフィニッシュは必ず膣外ですることなどを誓約して100万円という担保もつくり、私達に預けてくれた。

 私が彼を気に入ったのは、本当に信頼できそうな青年であったことと、何よりも妻にセックスアピールを感じてくれていそうな目や態度であった。私は、彼に妻から感じる性的な魅力を若い力で燃えるような気持ちで伝えてやって欲しい。妻に自分の肉体的な魅力をたっぷり感じさせてやって欲しいとお願いした。私は、彼が妻と本格的な交際を始めた後は、顔は一度も見せてはいない。2人に余計な気は使わせたくなかった。

 妻は、彼は、すこぶる紳士で妻のことを宝物のように大切にしてくれると言っている。結構、もてそうなイケメンだ。彼女もいたらしいが、妻との交際のために別れたという話だ。彼女が会いたいといえば、必ず何があってもかけつけてくれる。クリスマスイブや、お互いのの誕生日にも会っている。

 妻は私と会ったとき、友人の彼女だった。他の男にたっぷり愛された体だとはしっていたが、どうにも欲しくて奪った。処女性や、貞操を求める気は初めから薄かった。当時、妻に激しい性的衝動を感じ、妻のことで頭が一杯だった記憶を、他の男からもう一度妻に感じて欲しかった。いつでも激しく愛されちる妻が好き。体が衰えてしまうまでにもう一度激しく感じて欲しかった。

 今日も2人は泊まりで逢っている。でも、何もいう気はない。彼女は私のことを愛している。私も彼女のことを愛しているから。



キャンドルライト (水遣りご夫婦様へ)
万々 万歳 5/16(金) 21:29:24 No.20080516212924 削除
そこには昨夜の激しい妻の姿を物語る名残は何も在りません。
以前にも増して優しく子供等に優しく微笑みかける妻が食卓にいます。
そして時折、まぶたの底で妖しく光る瞳を私に向ける妻がいます。

私と妻の目が一瞬会い、ちょっと、どぎまぎしてしまいます。

本当に愛おしいと感じられます。

こんな気持ちは新婚以来でしょうか。・・・いいえ!新婚当時よりも熱く妻を愛おしく、かけがえない女性だと思えてなりません。

あの頃の初々しさは2度と戻らない妻ですがここには年齢を重ね更に磨きがかかった、艶のある女性がいます。そしてその女性は私の妻なのです。本当に毎日が新鮮でこんなに幸せでいいのかと思います。


ぐったりと倒れてる妻が目を覚ましたのは1時間後でした。
男たちは私に部屋の鍵を何処かへ、しまうかを教えて静かに部屋を後にしました。
妻の髪には男たちの精液がべったりと付いており、妻の愛液と精液の混ざった異臭が部屋の中を充満しております。
私はぽっかり空いた妻の性器と、どす黒いアナルを見ながらさっきまでの激しい行為を思い浮かべていました。



前置きが長くなりました。



昨夜の続きです。

妻は気がつくと、苦しそうに、しかし性感の気持ちよさはどうすることも出来ないのでしょうか。

「イや〜あ〜逝っちゃうよ〜」と何度も叫びながら失神を繰り返すのです。

妻のこれほどまでに狂った肢体は初めて見ます。

私の亀頭の先端を性器ではないアナルがこれでもかと私を攻めるたびに、妻自ら落ちて行きます。
そして前の性器で繋がった男が下から激しく突き上げ再び妻は意識を取り戻すと言う行為を何度も繰り返した後に、いつもの男が妻の前に立ちはだかりゆっくりと妻の目隠しを解きます。
後ろから妻の様子を覗き込む私ですがどうやら妻は何度も失神させられ目を閉じていました。
いきなり男が妻の頬を平手で「パッシーン」とはたきました。
妻はそれでも目を一瞬だけ開けるだけで再び男は妻の頬に平手で殴り乳首を強く掴み引っ張り、耳元で囁きました。

「俺のチンポを咥えろよ」
妻は素直にフェラチオをしますがまだ何も気が付きません。

更に男は乳首を引っ張りながら囁きます。

「俺のチンポは口だよなあ。へへへへ」
「おれのダチはおまんこだぜ!」
「じゃあ奥さんよう・・・アナルは誰のなんだい?」
一瞬私の性器をギュウと絞める快感を感じました。

「ウンムムー」と唸りながら口を離さぬ妻。
そして男が囁きます。
「淫乱奥さんの最愛のご主人だよ!あんたのアナルに入れてるのは。」
そう言われた瞬間驚いたように男のペニスを離し後ろを振り向きました。

「イヤ〜あ・あ・ああ〜!」妻のすさまじい絶叫が響きます。

「イやあ、イヤイヤ、イヤ!」訳が判らなくなって激しく動揺してる妻に私は妻の髪の毛を掴みながら顔をこちらに向け激しく舌を吸い上げます。
はじめは拒んでいた妻も私以上に舌を絡めます。
すると男の声で
「ご夫婦揃って仲がいいじゃねえかよ。だけどおれのチンポが寂しがってるぜ」
と言うや妻の頭を無理やり自分の性器に向けさせ咥えさせます。
私は同時に後ろから妻のアナルを突き上げます。
そして下にいる男が妻の性器めがけてこれでもかと突き上げます。

鬼気迫るようなフェラチオで妻がムシャぶりながらも無理やり髪の毛を引っ張り私はキッスを求めます。

そして「もう駄目だ!行くよ」と言うと妻は激しく頭を縦に振り男の性器を咥えながら激しく腰を振りながら下の男も
「俺も駄目だ行っちまうぜ」と言うなり、ほぼ三人の男が申し合わせた通りの行為で同時に妻の中へ男の精子を放出しました。

何と言う快感でしょうか。

私は始めて妻のアナルで達する喜びと共に激しい快感で身体中の細胞がビリビリと震える感動を感じていました。

妻は声にならぬ声で「ヒュー」っと息をするような感じで倒れたままです。

下の男はつながったままの私に気を配りながら妻から性器を離して、自分でテッシュできれいにして二人その場から立ち去りました。

私はずっと妻のアナルに入れたまま感触を堪能していました。

数分するとしぼんできましたがそのままです。

抜いた後に失神してる妻を仰向けにして妻に覆いかぶさるとかすかな意識の中で妻の瞳が濡れていました。

私は一言だけ「ずっと愛してるよ」と呟くとまたしてもむくむと勃起し、妻のアナルへと挿入します。

すんなりと通過しましたが、さっきほどの性器からのペニスの感覚は無いのですが妻のアナルが中で絡み付いてきます。

いつの間にか妻は私の背中へ手を回し脚を絡みつけながら腰を動かしています。

私は妻の口へ唾液を出そうとしますが興奮のために口の中がカラカラです。

搾り出しながら妻の口の中へ唾を出しました。妻の「ゴクリ」と飲み込む音。

私は2度目の射精を妻のアナルの中へ吐き出しました。この日妻は何度イったのでしょうか?

それから1時間ほど妻は死んだように起きませんでした。



逆転 22
俺は男だ! 5/11(日) 21:15:41 No.20080511211541 削除
待機してろと言われ手持ち無沙汰にディスクに座っていると、お呼びが掛かりました。
来賓室に入いり真っ先に目が行ったのが貫禄の老人でした。
部長と同僚が居るのにオーラを放つ老人が異質に目立つのでした。
中小企業とは言え一代で会社を築いたこの男の迫力は、会社の看板で生きている私等とは比べ物にならないのです。
その老人が立ち上がり最敬礼で出迎えてくれましたが、それを見た部長が私に着席を促しました。

「仕事中にお呼び出しして申し訳ないです。この度は本当に済まんでしたのぅ」

軽く会釈をし席に付いた私は、無言でと言うより言葉が出ずに相手と向き合いました。
私がここに入るまでの間に、ある程度の進展があったのでしょう。

「あの会社の会長さんだ。今日は君に詫びたいそうだ」

部長が紹介しましたが、誰だかもう分かっています。

「今回の事は弁明の余地がないです。息子を社長にして会社を任せたがまだ早かった。
そうは分かっても、子供は可愛いものです。きっと一人前になってくれると思っておったのですが。
何かと問題を起こしてはおったが、わしも若い時はそっちの方が盛んだったので、ついつい見ない振りをしてしまった。
それでも会社を立派に運営してくれれば目をつぶれるが、今回の事はのぅ・・・・
これは申し訳ない。年寄りの愚痴を皆さんに聞かせてもしょうがありませんでしな。
今回の件も御社を紹介してくれた社長から聞きまして、わしは飛び上がりました。
会社の恥を晒すだけではなく、御社と紹介者の顔に泥を塗るような恥知らずな真似をするようでは、もうお終いじゃ。
幹部連中には、それなりのけじめを付けさせるつもりでおります。もちろん息子もです。
今後はわしが老体に鞭打って先頭に立ちます。一からやり直し信用を回復しなければなりません」

老人が話した内容は大体こんな事だったと記憶しています。
強い個性に当てられ話しが頭の中に入って来なかったと言うのが本当のところなのですが・・・
会長の御出ましで、岸部の首も風前の灯火なのか?それで奥さんからの電話だったのでしょう。
しかし、男なら自分から掛けて来いちゅうの!本当に情けないやっちゃ。
帰り際に老人は封筒を私に差し出しました。
躊躇すると部長が取っておけと目で合図します。
中身が何なのかは想像がつきます。それが如何言う意味なのかを図りかねて躊躇したのです。
そんな私の気持ちを察したのでしょう。小声で老人が言います。

「当社からの誠意ですが、わし個人からの気持ちも入っております。これで全てを水に流してくれるとわ思わんが、少しでも気持ちが納まってくれればと思いましてな」

岸部に対する慰謝料は勝手にしろ。しかし会社にはこれで勘弁してくれとの事でしょう。
それを部長が受け取れと指示したのは、私にそれで納得しろと言っているのです。
会社同士の取引は、これで成立したと言う事か・・・・
サラリーマンのせつなさです。私も食べて行かなければなりません。社会とはこんなものなのでしょうね。
老人を見送り終わり、部署に戻ろうとする私の肩に部長がに手を乗せ、

「色々あったんだな。生きるって事は山あり谷ありか。それにしても昔のプレーボーイが情けないぞ」

激励とも慰めとも付かない事をニヤリと笑いながら掛けて来ました。
同僚も笑いながら、

「幾ら入ってる?今度おごれよ」

封筒を空けて見ると、それなりの額面の小切手が入っています。
景気のよい時のボーナスを何倍かにした額です。正直これはラッキーだ。
お金は幾らあっても困りません。子供達にも掛かるし・・・・
その時は有頂天でしたが、妻に掛けている経費が頭をよぎり、この金でチャラに出来れば随分楽だと思い付いたのです。
膳は急げだ。少しもったいないような気もしますが、これで卒業してもらおう。
一旦家に帰り車でアパートに向かうと、見慣れた軽自動車が停まっています。

「今日は居るな」

部屋の前でチャイムを鳴らしますが出て来ません。部屋には明かりが点いています。
近所に買い物にでも行ったのだろうと思い珍しく待つ事にしました。目的があると我慢出来るものです。
狭い駐車場なので一旦車を動かし、部屋のドアが見え易いところに停め直しました。
ナビをTVに変え、彼女とのメールをやり取りしながらどのくらい時間を潰したでしょうか。
駐車場に1台の車が入りヘッドライトを消しました。住人の車だろうとちらっと目をやると男と女が乗っているようです。
目を凝らすと女は妻に間違いありません。そして男は岸部。
如何した事でしょうか、血圧がどんどんと上昇します。
私はヘッドライトを点灯し、わざと相手の車の中を照らすように発車させます。
照らされた車内には男と女が重なっているようなシルエット。
当然に彼女達は此方を見るでしょう。車内を照らした車は、妻の見慣れた車、覚えているナンバー。
そして車は停まらず駐車場を出て行きます。
ルームミラーに慌てて私を追いかける妻の姿が映っていましたが後の祭りです。
妻から必死の携帯が鳴り止みません。帰路の間にどれほど携帯が鳴った事か。



どうにかしてください、この淫乱妻
桜男 5/9(金) 21:30:25 No.20080509213025 削除
妻は同居を納得して私と結婚して子供を3人産みました。
 
最初の頃は親ともうまくやっていたのですが

だんだん嫌になってきて、私に何かにつけて

家を出たいとずっと言ってました。

そんな家内を見て私はある事を妻に提案しました。

妻とのSEXも最近マンネリ化してきて退屈していましたので

それは家内も同じだったと思いました。

そこで家内に「そんな出でたいなら俺が出す条件を飲んだら

別居してもいいよ」と言うと家内は二つ返事でOKしました。

その条件とは、私の同級生とSEXしてくることというと

最初ビックリしていた家内が「わかったわ、それで別居して

くれるんなら、私その人とSEXしてくる」と

私はてっきり断ってくると思っていたので、面食らいました。

家内が私に「自分の嫁、他の男に抱かれても構わないの?」

と言うので、「お前の気持ちを確かめたいから」と

適当な言葉でごまかすし、私は同級生の電話番号を家内に

教え会ってもらえませんかと、伝えるとすぐに時間と場所を

2人で決めているようでした。

私は高鳴る胸の鼓動を抑えながら、妻にミニスカートを

穿くように言い、化粧もするように言いました。

同級生はまだ独身で女に不自由しているのは知っていました。

その男をわざわざ選んで妻に合わせるのです。

大体想像は付きましたので、面白いことになるな。

そして妻の乱れた姿と声が聞けると思うと、もの凄く

興奮してくる自分がハッキリわかるのです。

そうこうしている間に時間になり、待ち合わせ場所に

先に着いて、妻を降ろし 私は少し離れた場所で

息を潜めて隠れていました。

やがて車が近づいて妻のところで止まり 家内は車に乗り込み

真っ暗な駅の駐車場で止まりました。

ものの20分もしない内に妻の喘ぎ声が聞こえてきました。

あらかじめ車の窓を開けておくように妻に言ってあったので

予定どうり事が進行しているようでした。

そのうち家内が上になっているのが見えました

ついに男のペニスが妻の中に入ったのです。

私の心臓は今にも飛び出しそうな位、脈打っています。

妻の声は私とSEXしている時よりも感じているようで

もの凄い声を出していました。私は段々腹が立ってきて

妻の携帯に友達を装って電話し、妻に感じているのかと

聞くと「うん、うん、すごく」と答えたので

私はさらに頭に血が上り妻に「行くときは中に出してもらえ」

と言ってしまいました。妻は「そんなの無理」と言ったので

「それがダメならこの話は無しだぞ」と言うと妻はあっさり

「わかった、やってみる」とそして、電話を切ると

さらに妻の喘ぎ声が大きくなり、

「あぁ〜感じる、あなたのチンコ凄く感じる、奥まで当って

ジンジンしびれる〜、あぁ・・変になってしまいそう」

「もうどうなってもいい〜いっぱい、いっぱいしてぇ」と

叫んでいました。そしていよいよクライマックスが押し寄せて

来たらしく2人は激しく絡み合って妻が男に

「お願い、行くときは私の中にいっぱい出して、貴方の精液

いっぱい中に出してほしいの、お願い」と男はビックリしたようで

「いいの、えりちゃん、中に出してほんとにいいの。赤ちゃん

出来るんじゃないの、そしたら困るんじゃないの」

「いいの、出来たって構わない、もう止められないもん」

「谷本君、いっぱい いっぱい私の中にだして〜」と

これはまじ感じているな、エロイ女、私はその場から動けずに

いると「あぁ〜熱い、私の中にいっぱい出てる・・」

「えりちゃん、出してるよ。いっぱい出してるよ」

「谷本君、うれしい とっても幸せ」と果てたようです。

2人が別れて帰りの車の中で妻にどうだったと尋ねると

「そっごく感じた、いままで感じた事のないものだった」

「また、会ってみたいか。またSEXしたいか」と聞くと

「えっいいの、またしてもいいの」「その代わり、ちゃんと

中だししてもらえよ、わかった」と妻が「赤ちゃん、出来ても

いいよね、谷本君の赤ちゃん 産んでもいいよね。私産みたい

谷本君の赤ちゃん、ほしい」と私は呆れて

「じゃあいつと結婚してら」と言うとそれは嫌みたいでした。

それから妻は週に3〜4回会い必ず中出しで帰ってきました

そして私の前で足を開き、精液を搾り出して見せたのです。

妻は妊娠しました、その間私は、妻を抱きませんでした

正真正銘あいつの子供です。妻は嬉しそうに「この子、谷本君の

子供よ、あぁ変な気分、私とんでもなく淫乱。こんな私好きで

しょう、この子産んだら、また別の男の子供作ろうかな」だって

こいつほんとバカ、いつ別れてやろうかな。





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逆転 21
俺は男だ! 5/3(土) 16:30:08 No.20080503163008 削除

久し振りに気分よく遊び歩く私に、子供達が釘を刺してきました。

「たまには、お母さんの所へも顔を出して来てね」

この言葉は結構重いんです。すっかり独身になったつもりの私を現実に戻します。
子供が居なければ、このままスンナリと行くかもしれないのに、そうは問屋が卸しません。
しょうがなく妻のアパートに出向きますが、彼女の車がないのをいい事に直ぐに立ち去る私でした。
如何して居ないのかなんて気にも止めないのです。
実はこの頃、例の彼女と交際を出来るのではと予感めいたものを感じていたのが私にそうさせたのです。
あくまでも私の希望的予感でしかありませんがね。
居ないのだからしょうがないと自分に言い訳をしても、子供達には納得が行かないようです。
男との繋がりを連想させてしまうからなのでしょうが、それは妻とのやり直しを望んでいるからなのかと思うと重い気持ちになってしまいます。
口には出さないまでも、離婚届を少しでも早く提出してくれればと望んでいるのですから。
そんな中途半端な日々を送っていた時分に、携帯に見慣れない番号の着信がありました。

「・・・岸部の家内でございます・・・突然お電話して申し訳ありません・・・今よろしいでしょうか・・・」

言いにくそうに話す相手に、私も頓珍漢な受け答えをしてしまいます。

「あぁ、どうも。ご無沙汰しております」

もう少し気の利いた事を言えなかったものか。

「・・・こんな事を、お願いする立場じゃないのは、重々承知しておりますが・・・」

「何かありましたか?」

岸部が会社での立場が危うくなり、今度の事を何とか穏便にすませて助けてくれないか。
そんな内容の事を申し訳なさそうに、おどおどしながら懇願するのでした。
助けてくれと言われて私が納得したところで、はいそうですかと岸部の立場が好転するとは思えないのですが・・・・
世の中には示談が成立し刑が軽くなったなんて話をニュース等で耳にしますが、今回の件はそうは行かないのではないかと思います。
しかし岸部の奥さんにしてみれば、何かしないといられない気持ちなのだろうと予想出来るのです。
これまでは、ある程度の収入があり不自由のない生活を送っていたものが全てなくなってしまう。
幼い子供を抱えて、これからの人生に不安を感じるのは当然です。
まして岸部の年齢を考えれば、今以上の収入を得るのは不可能でしょう。
それでも一生懸命働けば何とか食べて行けると思うのですが、人は今の立場に見合った生活を送っているのです。
その生活が一変してしまうのは誰だって不安なものだと思うのですが・・・・・

「申し訳ないが、今はそんな気持ちになれないのです。それに私が水に流すと言ったところで御主人の立場が変わるとは思えない。
普通の会社は、そんなに甘いものではないと思います。本当に申し訳ない」

私の言葉にたいそう恐縮しながら電話は切れました。
前回同様に後味の悪い思いをしながらも、岸部に何があったのか気になります。妻も知っているのか?
おそらく同僚の画策なのではないかと、内線を繋ぎました。

「俺だ。岸部のかあちゃんから電話があった。あいつ、危ないんそうだな。何かしたのか?」

「そうか。そんな話になっていたか。今そっちに行くよ」

程なくしてやって来た奴と休憩室に入り情報を交換します。
私は奥さんとの電話での内容を話し、それを聞いてから、これまでの経過を伝えてくれました。

「岸部はうちに飛び込みでやって来たんじゃないんだ。俺は部長から引き継いだので事情にうとかった。
その辺はお茶を濁されてたんだが、ある業者の紹介なんだよ。そこが部長とじっ魂なんでな。詮索はしたくないが何かあるんだろう。
それでな、お前の名前は当然出さないが、こんな話があると言ったんだよ。部長は以外といい男だぜ。あんまり好きな奴じゃなかったけど親分肌だな。
うちの社員を馬鹿にするのは許せんって電話してたぜ。そんな事なら紹介者だって立場がないさ。俺はそこまでは知ってるんだが、その後は耳に入っていないんだよ」

「ふ〜〜ん。そんな話になっていたのか。お前よぅ、もっと密に連絡してくれよ」

「済まんかった。ちゃんと決着を付けてからと思ってたんでな」

「感謝してるよ」

何処まで真剣に私の事を思って行動してくれたかは分かりませんが、約束を守ってくれたのは事実です。
それから何日もしないうちに話が急発展したのでした。
外回りをしていると携帯に着信があり、直ぐに戻って来いと言われ、部署に帰ると同僚が私の席に座っています。

「ちょっと来い」

言われるままに会議室について行き話を聞きました。

「あいつの会社の会長が来る。お前にも会いたいそうだ。賽は投げられたな」

第一線を退いた会長のお出ましが何を意味するものなのかは、その時の私には分かりませんでしたが、大きな変化を感じたものです。
だけど妻を寝取られた男がどんな間抜け面をして出て行けばいいんでしょうか?



逆転 20
俺は男だ! 5/2(金) 07:44:54 No.20080502074454 削除
家族皆が私を注視しています。

「お父さん、部屋を借りる事にした。今度の休みに間に合えば引越ししたいと思ってるんだ」

子供達の方だけを見て喋り出しました。

「・・・・・・・・・」

誰も口を開く者がいません。私の意思の強さが滲み出ていたからなのでしょうか?
しかし条件が少し変わってしまったのです。

「私が原因だから私が出ます。ただ離婚は少し待って欲しい・・」

子供達も妻が出る事に異議はなく、親の離婚についても心の準備が必要だからと次女が主張するので飲むしかありません。
その次女を嬉しそうに見つめる妻が少々気にはなりましたが・・・
それでも、こうすんなりと事が進むとは思っていなかったので了解しました。
下準備が整っていたとは言え、こんなにスムーズに行くとは思わなかった。それが本心です。
私が決めてきた所でいいのか如何か下見をさせましたが、それでOKだとの事で引越しまでに時間は掛かりませんでした。
出て行こうとする妻に、娘達の目を盗んでこそっと渡した離婚届には、私のサインが書かれています。

「気持ちの整理が出来たら提出してくれ。出したら連絡してくれな」

その言葉に目を伏せ返事はありませんでした。その態度に子供達の了解が出ても第2関門を迎えるのだと覚悟したものです。
あの日、次女を見た嬉しそうな表情と、この日の妻の表情に離婚には中々応じまいと悟ったのでした。
離婚は人生の中でも大イベントだと思いますが、今の時代に珍しい事でもありません。
それに抵抗する妻の真意はいかばかりなものなのか?

妻の居ない生活は、私には日常と何の変わりも感じなかったのですが、子供達には違ったようです。
特に次女は寂しそうで可愛そうに思います。何の罪もないこの子達に辛い思いをさせているのは、明らかに私達夫婦の責任です。
早く帰宅した時に食事の用意をしてくれている次女の背中を見ると、妻と2人で台所に立ち私に今回の事を水に流せと訴えたそうにしていた日を思い出します。

『ごめんな』

心の中でそう呟くしかない。これはこれで結構辛いのです。
ただ居場所も知っているのだから、会いに行けばいいし、もう大人なの君に、お父さんがとやかく言う事はないよ。
しばらく経つと、その通り行き来はしていたようです。私に気兼ねしてか、はっきりとは言いませんでしたが、
出て行ってから1日に1回は必ず連絡を取ってきていた妻から聞いていました。
何もなかった夫婦のように、

「食事はちゃんと出来てる?不便な事があったら何時でも行くわよ」

と新婚当時のような優しい口調が携帯の向う側から聞こえてきます。私も敢えて離婚届の話はしません。
それが尚更電話をしやすくしたのか、次女が会いに行った時には少女のように弾んだ声で嬉しそうに話すのです。
それでも次女しか会いに来ないのがせつないようですが。
それはそれで、まだ家族の絆が切れていないのを喜んでいるのかもしれません。
私は私で羽を伸ばし、帰りが遅くなる日もしばしばです。
たがが外れた私は1人者のような振る舞いでした。
境遇を気に掛けてくれる、あの同僚と飲み歩き、奥さんからクーレムを付けられる始末でしたし、娘達にも小言を言われます。
取引先のあの女性とも合コンまがいの飲み会を何度も催していましたが、ある時に同僚が軽口を叩きました。

「君達お似合いじゃないか。こいつ半分独身のようなもんだ。唾を付けるなら今だぞ」

「ばっ馬鹿言うな。俺はよくても此方に失礼じゃないか。ねぇ、ごめんね」

彼女は微笑むだけです。
この軽口が運を運び、その日のうちに彼女のメールアドレスをゲットしたのです。
それでも結婚以来、妻以外の女性との付き合いがなかったものでメールする勇気が持てなかっのです。
何の連絡もして来ないのに業を煮やしたのか、最初のコンタクトは彼女からです。と言っても、挨拶代わりの他愛のないものでしたが。
それでも何かウキウキするものですね。嬉しかったなぁ。



 逆転 19
俺は男だ! 5/1(木) 19:59:10 No.20080501195910 削除
ふらりと家を出て近くの不動産屋の前の張り出しを見ると、思っていた以上に高いものです。
その中で何とか手頃な物件がないかと探すと、それなりにあるものですね。
1ルームでトイレとお風呂があれば、如何にか不自由はしないと思います。
今の家庭は非常事態なのですから、贅沢は言ってられませんでしょう。
何軒かの店でこんなものかなと納得した物件を見つけました。
現地に行って見たわけではありませんが、そんな事は如何でもいいのです。少しでも早く行動に出たい。
そこそこ家から近くて、なるべく安ければ助かるのです。
店の中に入り思い切って手付金を払いましたが、恥ずかしい話し5000円だけです。手持ちがそれだしかないのですから情けない限りです。

夕方近く家に戻ると、居間から娘達の華やいだ声が聞こえてきます。
私の帰宅に気が付いた長女が笑顔で話し掛けてきましたが、そこに妻の姿はありません。

「お帰りなさい。お母さんと会わなかった?探しに行くとか言って出て行ったわよ」

私が何処へ行くのかも知らないで、如何探すと言うのか。また探しに来て何をしようと思っているのか。
私には分かりませんが携帯と言う便利な物があるのにと思ったとたんに持たずに出たのに気付きました。
部屋に行き携帯の着信履歴を確認すると、確かに妻からのものが何通もあります。

居間ではまだ話が弾んでいるようで、私が入ると長女が笑いながら話を振ってきました。

「ねぇ、ねぇ、お父さん。この子、彼氏が出来たんだって」

「あ〜ぁ!お姉ちゃん!内緒だって言ったのにぃ!」

その話を聞いた私の視線が少し険しかったのか、長女はからかってきました。

「あれぇ、お父さん妬いてるの?」

そうなんです。次女の彼氏に敵意を感じたのです。その感情は妻が男と関係を持った以上に嫉妬したのでした。
妻への感情よりも娘への嫉妬心が強いのはどんなもんなんでしょう?世のお父さん達は如何ですか?

「そっそんな事ないよ。そうか、青春してるのか」

冷静になった時に、自分のそんな時代に思いを馳せますと、私にもそんな時があった。
でも流れに任せて、その場その場で適当に生きてきただけで、本当に心から人を愛した事があったのか?
あの時の彼女らは今、如何してるのか。
私はこの人でなければ駄目なんだと思って結ばれたのか?
惰性の人生が産む結果は初めから見えていたのかも知れませんね。
だけど御見合い結婚で幸せな人生を送っている御夫婦もいらっしゃる。
私は心から愛して、この人のためならどんな犠牲もいとわない。
そんな気持ちで結婚と言う人生の一大事に立ち向かうべきだったのです。
そのへんが大いに欠けた未熟者だったと素直に認めざるおえないですね。

「広く浅く沢山の男友達と付き合って、この人と思うのを探したらいいよ」

良いアドバイスなのかは分かりませんが、一応は親として何かを言いたいと口から出た言葉です。

「いやよ、そんなの!彼は素敵なの!」

次女はむきになって言い返してきました。
はい、はい、好きにしてちょうだい。
今時の子に何を言っても聞かないでしょう。
そんなこんなで賑やかな雰囲気に任せて、私の決意を子供達に伝えます。

「あのな、お父さんと、お母さん、しばらく別々に暮らそうと思うんだ」

「・・・・・・・・・・・」

雰囲気が一変してしまいました。妻の取った行動を、この子達は知っています。
私達夫婦に起こりえる事態だとも感じていたのだろうと思いますが、それでもショックなのでしょう。

「少しだけ?また一緒に暮らすんでしょう?」

長女が次女の気持ちも伝えてきました。

「・・・それはないと思う・・・」

色んな事を伝えたいと思うのですが、それだけ言うのが精一杯です。
そんな時に妻が帰ってきました。私と子供達の話の内容は分かっていないのでしょうが、微妙な雰囲気には気付いたようです。
神妙な表情で私達と同じ席につきました。まずは乗り越えなければならない第一の関門です。
『俺は男だ!俺は男だ!!腹に力を入れて立ち向かえ』
適当にその場を濁して逃げてきた自分自身に言い聞かせます。




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