BBS1 2007/04 過去ログ


初めての成人映画館
カメ 4/30(月) 23:08:41 No.20070430230841 削除
妻をなんとか説得して、池袋の成人映画館にいきました。朝から並んでいたのは、老人ばかりで少々ショックを受けましたが、一度マクドナルドで頭を冷やしてから入り直しました。暗い雰囲気で妻は躊躇していましたが、一番奥のイスに二人で座りました。時間とともにお客さんが入り始めてかなり混んできました。すると妻の周りに男性が集まり始めて、近くの作業服を着た男性は新聞紙に自分のペニスを隠してオナニーを始めました。ガサガサと煩い音がして妻も気づいたようです。画面を見てオナニーをしていたのですが、なんと妻を見ながらオナニーをし始めたのには驚きました。あまりに人に囲まれる状態になったので、1話だけ見て帰りました。今度は、もっと空いている時間帯に行ってみたいと思います。



妻の本心3
いちろー 4/28(土) 16:53:21 No.20070428165321 削除
夕方になり、鈴木からメールが何通か送られて来ました。どこかの公園あるいは博物館に寄っていたらしい。 始めは妻の写真だけだったのですが次第に彼とのツーショットも送られてくる様になり今日のデートが順調に進行しているのが伝わってきます。
本文には「これ以上先に行くと、帰りが心配なので途中で戻ります。」と入っていました。
帰りは心配しなくても良いのに…。私はそう言っておいたのですが仕方がありません。
「帰り道に何処か立ち寄り場所でも心当たりないのかな?」と送り彼からの返事を待つ事にしました。
途中「箱根に日帰りで寄れる温泉があります。お湯は良いらしいのですが、露天風呂が混浴になっている宿です…。どうでしょうか?」と彼から連絡が入り、やはり下調べは出来ていると察した私は「混浴しかないのなら妻も抵抗あるだろうが、内風呂が有るなら問題無いだろう、せっかくだから入ってくれば良いよ。」と返信し次の連絡を待つ事にしました。

一時間程経った頃、「今、宿に着きました。これから温泉に入ってきますが、一応奥様にも露天は混浴ですが、内湯は男女別だからと言ってありますので…。先輩もご安心下さい。」と連絡が来ました。
「心配する位なら始めから計画しないよ。浴場について女房から文句を言われてないのなら問題無しだよ。」と返事をしましたが、昼以降、妻からの連絡が一度も無いのが気になり始めていました。

それから二時間程経った頃、彼からではなく妻から写メがきました。
「ここの宿、最高の温泉と食事だったよ!今度パパと来たいな。」と、満足げな言葉と共に上品な料理と素晴らしい風呂の写真が添付されています。 
このメールの雰囲気だと何も無かったのか…? 
少々がっかりした気持ちもありましたが「それは良かった、気を付けて帰っておいで。」と返事を送り、鈴木からの連絡を待つ事にしました。
帰りの高速の休憩中だろうか「もうすぐ到着です。今日はありがとうございました。」と彼から連絡が入りました。私は心の中で「それだけ?」と思いましたが、「今日はご苦労さん、一日付き合ってもらって悪かったね。温泉はどうだった?疲れは取れたかい。」と温泉での様子を伺ってみました。
「温泉はこんな雰囲気です。」あっさりした本文のメールと写真をみて行くうちに私の心臓は激しくなりました。 
それはタオルを巻き入浴している妻の写真でした。 
妻は露天風呂で混浴?予想とは違う展開に混乱しそうでした。 
メールは妻の写真から始まり、二人のツーショット、更には湯船の縁に越し掛けた彼の膝の上に乗っている妻の姿と数枚送られてきました。
なぜ?そこまで進展してしまうのか理解できません。
最後には無理にポーズを変えているのか、妻のタオルの合わせ目が乱れ下半身が見えそうなものまでありました。



田舎 12
マス夫 4/27(金) 21:27:44 No.20070427212744 削除
6年も夫婦をやっているのに、健二や幸三にちやほやされて勘違いしたのか、妻は色仕掛けで私を説得する気のようです。
「そんな格好をしてどうした!」
「抱いて欲しいの」
「それなら健二か幸三に頼めばいいだろ。おまえのような汚れた女が抱けるか!」
断られて急に恥ずかしくなったのか、妻は両腕で身体を隠して俯いてしまいます。
「おまえを抱く気などないから、したいのなら自分で慰めろ」
身体を使ってサービスすれば、このような重大な問題からも逃れられると思っていた妻は、思惑が狂ってしまってうろたえます。
「こんな厭らしい女とは暮らせない。今週中には出て行く」
そう言いながらも私は興奮していました。
それは妻に対してではなくて、詩織と香澄が上は辛うじて乳輪を隠せる程度の、下は陰毛を隠しきれないほど小さな下着を着けて、二人並んで私を誘っている姿を想像していたからです。
「出て行くなんて言わないで・・・・・・・・・少し待って・・・・・」
翌朝妻は詩織に電話してから出掛けて行き、二時間ほどして戻って来ました。
「昨夜俺にしてもらえなかったから、健二に抱いてもらってきたのか?」
「違います。どうすればあなたに許してもらえるか、詩織の家に集まって」
「馬鹿じゃないのか。どうすれば許してもらえるかなんて、何があっても許すはずがないだろ。例え慰謝料を貰っても、許したなんて勘違いするなよ。それと俺は真希にも当然慰謝料を請求する。例え離婚する事になってもならなくても」
俯いて話していた妻は、険しい顔で私の顔を見ました。
「皆はまだ健二の家にいるのか?」
詩織の家の離れに行くと、4人は一斉に私の顔を見ます。
「どうなりました?裁判でいいですか?」
すると健二が顔を上げます。
「裁判だけは許して欲しい」
「私も妻と関係を持つのだけは許して欲しかったです。では一千万で示談ですね」
「いや・・・・・一千万なんてとても払えない」
「じゃあどうしたいと?」
「百万なら何とかするから、どうかそれで」
「これは一度裁判でもして、村の人達にも私がどのような酷い目に合ったのか、聞いてもらった方が良さそうですね」
「やめて!」
香澄はそう叫ぶと泣き出し、それを見た幸三が私を見ました。
「マス夫君。私も君と同じ立場だった。でも子供達の事や色々考えて我慢した」
「我慢した?どこが我慢したのですか?妻を抱いておいて、よくそのような事が」
「その事は本当にすまなかったと思っている」
「俺は我慢などしません。徹底的にやってやる。第一我慢しろなんて、加害者が被害者に言う言葉か!」
「そのようなつもりでは・・・・・それにただ我慢して欲しいとは・・・・・・」
幸三が詩織と香澄の顔を交互に見た事で、今までの事を知っている私は何を言いたいのか分かりました。
おそらくみんなで集まって、詩織と香澄を私に抱かせる事で、今回の事を治めようと相談したのでしょう。
いくら浮気した妻でも、普通なら二度と他の男に抱かれるなど耐えられない事です。
しかし彼らは麻痺している。
麻痺していると言うよりも、自分の妻を抱かせる代わりに他の女を抱ける事が、楽しみになっているのでしょう。
以前集金に行った時、あるお爺さんから聞いた事があります。
昔はこのような山間の村では、何も娯楽が無かった。
それでどの家も子沢山でした。
人々が集まってもこれと言った話題も無く、話はすぐにそちらの話題になってしまう。
「あそこの嫁さんはいい尻をしている」
「隣の嫁は、締りが良さそうだ」
それは男だけではなく、女だけで集まればよその旦那の品定めをする。
「あそこの旦那は、凄く立派な物を持っているらしいわよ」
それは行動にも現れ、よその奥さんのお尻を触るなどは日常茶飯事。
そして触られた奥さんも、嫌がるどころか触った男の股間を触り返す人もいた。
中には仲の良い二組の夫婦で一緒にお風呂に入ったり、最後まではいかなくても夫婦交換紛いの事までして、お互いの興奮を高めていた者までいたそうです。
それはこのような閉鎖的な村の習わしのようなものだと思って聞いていましたが、今の状態を考えれば習わしなどではなくて、その時々で自然発生的にそうなったのかも知れません。
健二と幸三はこの土地の者では無く、そのような昔の事は知らないはずなのですが、自分の妻を抱かれる悔しさよりも、よその奥さんを抱ける喜びの方が大きくなっているのでしょう。
国道が通り、車で街まですぐに行けるようになったと言っても、その街もこの村よりは家が多いと言うだけで、たいした娯楽がある訳ではありません。
仕事に追われるだけの楽しみの少ない田舎暮らしで、妻以外の女を抱ける楽しみを覚えてしまった。
そう言う私も、ずっと詩織と香澄の身体ばかり見ています。
ただ彼らと違うのは、私は妻を二度と他の男に抱かせる気はありません。
彼らと仲良く、妻を交換し合う気など無いのです。
あくまでも私が考えているのは一人勝ちで、それ以外に今の屈辱感を癒す方法など無いのです。



田舎 11
マス夫 4/27(金) 21:21:59 No.20070427212159 削除
まだ若い私でさえ住む家も無くなり、無職になって今から職を探すのは不安です。
それにそうなれば子供達の親権までとられ、近くには住めないので面会もどのぐらい出来るか分かりません。
それどころか妻が再婚でもしてしまえば、いくら取り決めがしてあっても会わせて貰えなくなる可能性もあります。
ましてや彼らは40歳を過ぎているので、妻に浮気されても穏便に済ませて、このままこの村での結婚生活を続けていく他に選択肢は無かったのでしょう。
しかしそのまま何事も無く我慢するのは、男としてのプライドが許さない。
それで誰が思い付いたのかは分かりませんが、少しでも悔しさを抑えられるようにこのような事を思い付き、健二と幸三は憂さを晴らすかのように妻を抱いた。
私は健二と幸三の事を考えていました。
私が知っている限り健二は仕事一筋の真面目な男で、幸三もまた物静かな大人しい男です。
誰でもセックスの時は多少変わりますが、そのような二人が女を甚振るようなセックスをしていました。
もしかすると自分の妻が他の男に抱かれている姿を想像してしまい、夫婦間でのセックスは出来なくなっているのかも知れません。
それで女を虐めるようなセックスをすることで、男のプライドを保持していたのでしょう。
それに自分も浮気する事で、もしも世間に知られた時でも、ただ妻に浮気されて泣き寝入りした男だとは思われなくても済みます。
これだと溜まった性欲も発散出来て、頻繁に関係を持つ事で多少でも苦しみから逃れる事が出切る。
そう思ったのは、今の私がそうだからです。
浮気されると言う事は、心の問題もありますがセックスの問題が前面に出てきます。
これは本能なのか、今の私は妻を無茶苦茶にしてやりたい気持ちで一杯なのですが、おそらく裸の妻を目の前にすれば性欲は湧かず、妻を抱く事は無理でしょう。
しかしセックスについて異常に意識し、普段よりも性欲でギラギラしているのは事実です。
この性欲を発散出来る場を探そうとしている自分もいる。
そう考えれば健二と幸三の二人も被害者なのかも知れませんが、関係の無い私まで巻き込んだ事は許せる事ではありません。
今ではそのようなセックスを楽しんでいる節もある。
「俺はこんな女が産んだ子供などいつでも捨てられますよ。本当に俺の子供かどうかも疑わしい」
勿論本心ではありません。
しかしそうでも言わないと、私が優位に立てないのです。
「酷い」
「何が酷い。あんな事をしていた真希を信じろと言うのか?」
妻からも余裕の表情が消え去ります。
「友達の旦那二人の慰み者になっていた女。そんな淫乱女に育てた両親。この事が知れたら、おまえ達家族もこの村には居辛いだろ。この村を出る事も考えた方がいいぞ。
知れたらも何も、俺が出て行く時は村中に全てふれ歩いてから出て行くが。何も悪い事などしていない、俺だけが貧乏くじを引かされて堪るか」
妻は涙を流しましたが、妻の涙を見るのは結婚式以来かも知れません。
「慰謝料として一千万払うか、裁判で金額を決めてもらうのか、俺はどちらでも良いので早急に返事を下さい。裁判をすればこんな金額は通らないので、その方が安くつくと思いますよ。その代わり世間には知れるでしょうが。このまま示談には応じませんので、一千万払うか裁判するかの二つに一つです」
二人はうな垂れて帰って行きます。
「さあ。俺達はどうする?どうすると言ってもこれだけの事をしておいて、謝罪もしない奴とは一緒に暮らす気などないが」
すると妻は、床に正座して頭を下げます。
「待って。私が悪かったです。どのような償いでもしますから、出て行くなんて言わないで」
流石の妻も、夫婦間でどちらが優位な立場に立てるかなど、どうでもよく思えてきたのでしょう。
とにかく今は世間に白い目で見られる事だけは避けたくて、私が村の連中にふれ歩いて出て行く事だけは阻止したいのだと思います。
その夜妻は子供達を両親に預け、私の前に立つとパジャマを脱いでいきます。
すると妻は見た事も無い濃いピンクの下着を着けていましたが、それは下着と言うには余りにも小さく、掌の半分ほどの三角の生地が三枚あるだけに見えました。
こうやって改めて見ると、妻は昔と体形もそれ程変わっておらず、相変わらず整った顔をしたいい女です。
これが浮気した妻でなければ、私は飛び掛かっていたでしょう。
しかし妻の裏切りを考えればその気は起きず、私は詩織と香澄の事を思い出していました。
彼女達もそれぞれタイプは違っていても、いい女には違いありません。
美人の妻、色っぽく男好きのする顔をした詩織、童顔で可愛い香澄。
三人が並んで歩けば、このような田舎でなくても人目を惹くと思います。
いつしか私は妻の両側に、詩織と香澄が同じ様な下着を着けて立っている姿を想像していました。
そして頭に浮かんだのは、兄の言ったもう一つの言葉。
目には目を。



田舎 10
マス夫 4/26(木) 22:23:04 No.20070426222304 削除
私の推理が当たっているとすれば、兄の言う通り奴らは一蓮托生、同じ穴の狢です。
その時私は、私が最も恐れている事に気付きました。
それは子供達の事で、子供達と別れるのが一番辛いのです。
それがあって私は離婚しない道を選んだのかも知れません。
それは家を出て無職になっては、親権など取れるはずがないと思ったからです。
兄の言う通りなら私が噂や陰口を怖がらず、最悪子供達との別れも辞さない覚悟を持つ事が出来れば、奴らに勝てる事になります。
しかし子供達とは何があっても別れられません。
その時私の脳裏に、兄の言った言葉が浮かんで来ます。
「奴らを脅してでも」
人を脅す時には、必ずしも真実が必要な訳ではありません。
それは実際に子供達と別れる覚悟が出来なくても、そのような素振りを見せて脅せば良いと言う事です。
私は世間の噂と子供達という、奴らの弱点を突いて有利に事を進める方法を考えていましたが、それは案外簡単に思い付きました。
何故ならそれは私の弱点でもあるので私がされて困る事を、私がされて嫌な事をすれば良いのです。
流石に途中で仮眠をとって帰ったので、着いたら既に朝になっていて、まだ眠っている子供達を車に残して玄関から入って行きましたが、“ただいま”では可笑しいので声が掛けられません。
すると奥の方から妻と義父の言い合う声が聞こえてきたので、私は何も言わずに入っていきました。
「私は行かないなんて、どうするつもりだ!」
「私ばかりが悪いんじゃない。浮気された方にだって責任はある」
「そんな事を言っていても仕方がないだろ。とにかくここは頭だけでも下げに行くんだ」
「謝りに行ってこのまま元に戻ったら、私は一生この事を責められながら・・・・」
妻はこの期に及んでも。自分の立場しか考えられないようです。
「その時はその時で考えればいい。とにかくここは形だけでも」
私に対して良くしてくれた義理の両親の、腹の中も見てしまった思いです。
それは仕方の無い事かも知れませんが、やはり娘が一番可愛いのです。
私がいきなり戸を開けると妻は一瞬驚いた顔をしましたが、すぐに口元が弛みます。
それは結局私には行く所がなく、やはり帰って来たという思いの現われだったのでしょう。
「帰って来てくれたのか。子供達はどこにいる?」
「車の中で眠っています。しばらく真希と二人で話させてもらえませんか?」
両親は少し安心した顔で、子供達を連れに行くと自分達の部屋に行きました。
「私・・・・謝らないから」
「謝らなくてもいい。反省もしていないのに、口先だけの謝罪なんかいらない」
「ううん。悪い事をしたとは思ってる。でも謝らないから」
「謝らなくてもいいから、それよりも健二を呼べ」
このまま済むとは思っていなかったようで、素直に健二に電話しました。
「幸三もだ」
「どうして?どうして香澄のご主人まで」
「それは真希が一番知っているだろ。俺は全てを知っているんだぞ」
健二の時とは違って今度は不安な顔をしたので、健二とは打ち合わせが出来ているのだと思いました。
「マス夫君、悪かった。ほんの出来心だったんだ」
健二は入って来るなりそう言って土下座しましたが、表情にはどこか余裕があります。
「どうか穏便に済ませて欲しい。俺はこのような事をしてしまったから、世間から何を言われても構わない。しかしこんな事が噂になると、何も悪くないマス夫君まで何を言われるか分からないから、どうかここは穏便に」
いかにも私を心配しての言葉のようですが、やはり噂になっては私が不利になる事を知っていて、健二はそこを責めてきたのです。
おそらくあの後に妻と話し合い、私が大事には出来ない事で意見が一致したのが、二人の余裕に繋がっているのでしょう。
私は何も答えずに、ただ黙っているとしばらくして幸三がやって来て、やはり健二と同じ事を言います。
健二や幸三が浮気された時にも同じ様な話し合いがあり、二人は噂を恐れてここで引き下がったのかも知れません。
「私も事を荒だけたくはないので、話し合いで穏便に済ませたいと思います」
すると3人に安堵の表情が浮かびましたが、次の言葉で一瞬にして険しい表情に変わりました。
「お二人に対して、それぞれ慰謝料として一千万。それで忘れる事にします」
「一千万?無茶な事を言うな。マス夫君も少なからず、今の農家の状態は知っているだろ。そんな金が払えるはずが無い」
「それなら最初からこのような事をしなければ良かったですね。やる事をやって金が無い。それじゃあ無銭飲食と変わらない。では裁判と言う事で。心底謝罪しているとは思えないので、いくら謝ってもらっても気持ちは晴れない。他に話しは無いので、どうぞお引取り下さい」
すると年長者の幸三が、私を説得に掛かろうとします。
「マス夫君は若いから分からないかも知れないが、裁判なんかしてこんな事が村の連中に知れたら」
「分かっています。私が妻を寝取られた情けない男だと、みんなから馬鹿にされると言いたいのでしょ?別に構いません。その時はこんな村出て行けば関係ない。むしろみんなに真実を知らせてから出て行きます。残ったあなた達も噂が怖いのなら村を出て行けばいい。どうせ私と同じ婿養子なのだから、そこまでこの村に未練はないでしょ」
「この歳になって出て行っても・・・・・・・・・子供達はどうする。子供達と別れられるのか?」
すると健二も加勢します。
「そうだ。子供達はどうする」
やはり彼らは、私のもう一つの弱点を突いて来ました。





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田舎 9
マス夫 4/26(木) 22:19:25 No.20070426221925 削除
兄とは朝まで少し話しましたが、妻の浮気についてまでは話せませんでした。
しかし兄は全てを知っているかのように怒っています。
「跡継ぎさえ取り戻せば、弟などいらないと言う事ですか」
「何もそのような事は・・・・・」
「弟が何かしましたか?真希さんが夜遊びをしていた。すると弟が眠っている子供達を起こしてまで、このような距離を車で飛ばして帰ってきた。それで全てが分かるじゃないですか」
「娘が何をしたと」
「じゃあ真希さんは週に三日も、夜になると何をしに出掛けるのですか」
「友達と街まで遊びに行ったり、彼女達の家でおしゃべりをしていたと。小さな子供を置いて遊び歩いているのは確かに褒められた事では無いし、マス夫君が嫌だったのなら謝らなければならない。しかし何もここまでする事は」
「ただ友達と遊んでいただけだと本気で思っているのですか?本当にそうだと思っているとしたら、とんだ親馬鹿だ」
やはり兄は気付いていました。
「じゃあ何をしていたと。お兄さんにそこまで言われる事は無い!それじゃあまるで娘が・・・・・・・・まさか・・・・・・・」
「そのまさかですよ。マス夫、そうなんだろ?はっきり言ってやれ」
「真希は浮気していました。それも二人の男と」
「そんな事は・・・・・・・何か証拠でも・・・・・・」
義父の声は小さくなります。
「私は真希が健二や幸三に抱かれているところを見ました。まだ現像はしていません
が写真も撮りました」
義父は言葉を失い、義母は泣き出しましたが兄は更に追い討ちを掛けます。
「こんな事をしておいて、こんな大事な時にどうして本人が来ない!子供達に対する情もないのか!」
義理の両親は明日妻を連れて来ると言い、不安そうな顔で逃げるように帰って行き、私は実家の両親には心配を掛けたくなくて簡単な説明に留め、その日休暇を取ってくれた兄に全てを話しました。
「真紀さんは美人だし、性格も申し分ないと思っていたから、おまえは幸せに暮らしていると安心していた。そのような女だったとは。それでお前はどうしたい?このまま尻尾を丸めてここにいるか?」
心配してくれている兄ですが、最後の言葉にはムッとしました。
「その顔なら、まだ戦う気力はあるようだな」
「でも何をしたらいいか」
「今回の事が知れれば、おまえは情けない男の烙印を押されると自分でも言っていたじゃないか。確かにここに帰ってくれば、村の連中には会わないから何を言われても関係ないかも知れない。それでもお前のいないところで、あそこにいた養子はと、ずっと噂されるのだぞ。本人がいなければ、余計におまえだけが悪者にされる。もしも裁判にでもなって親権をとられてみろ。子供達はずっとあの子達の父親は情けない男だったと陰口を叩かれる」
しかし私には、どのようにすれば良いかが分かりません。
「先ずは真希さんと離婚するのかしないのかを決める事だ。離婚するのなら遠慮はいらないから、真希さんを含めてそいつらも村にいられないぐらい徹底的に追い込んでやれ。離婚しないのなら真希さんの身も心もおまえから離れられなくする事だ。それと他の連中にも償わせる事を忘れるな。目に目を。奴らを脅してでも」
今でこそ兄は、少しは名の通った会社の係長をしていますが、昔は文武両道とは少し違って勉強と暴走族を両立させていた少し変わった男で、私には常に父親よりも怖い存在でした。
その兄のこのような言葉には迫力があり、私は思わず生唾を飲み込みます。
しかし私の気持ちは兄の言葉で勇気付けられたのも確かで、子供達の事だけが気掛かりなだけで、全て捨てて婿養子になった私には何も失うものは無いと知ります。
妻との離婚については少し考えただけで結論が出たので、私は逃げるのをやめて子供達を車に乗せると妻のいる村に向かって車を走らせながら、実家を出る直前に兄が言った言葉を思い出していました。
「田舎の事はよく知らないが、おまえが言った通りだとするとみんな弱い人間ばかりじゃないか。そんなもの皆まとめて地獄行きだ。同じ穴の狢だから一蓮托生、話も早い。お前が恐れている事を他の奴らも恐れているという事だ。おまえがその事を恐れなくなった時、おまえの一人勝ちになる」
私が恐れていたのは人々の噂です。
そう考えるとおぼろげではありますが、5人の関係が見えてきたような気がしました。
最初詩織が浮気した時、健二は今の私と同じ様に、妻に男を作られた情けない男だと噂されるのが怖かったはずです。
同じ立場の私だから分かるのですが、普通にしていても頼りなく見られがちな婿養子では、その気持ちは普通の夫よりも強かったはずです。
しかし私が思い違いしていたのと同じ様に、自分だけが馬鹿にされると思っているのは間違いで、浮気した詩織も世間に淫乱な女だという烙印を押されるのが怖く、詩織の両親もあそこの娘はふしだらな娘だと噂されるのが怖かった。
下手に大騒ぎして村の連中に知られては、家族全員ずっと人目を気にして暮らしていかなければならなくなります。
ましてや悔しくても表沙汰に出来ない健二が、自棄になって家を出て行ってしまえば何れ噂になり、憶測も飛び交って村を捨てられない残された者には痛手でしょう。
それで詩織は何らかの方法で、妻や香澄を健二に抱かせたのかも知れません。
それは健二から出した条件だったのか、詩織がそのように仕向けたのかは分かりませんが、これで健二の心も少しは癒され、男としての面子も保てて家を出て行かなくても済んだのだと思います。
しかし今度は幸三が、何らかの形で香澄が健二と関係を持った事を知って香澄を責めた。
しかし幸三もまた表沙汰には出来なくて、我慢しようと思ったがプライドが許さない。
それで責められた香澄がとった方法は、詩織の事で前例があったように、自分の親友を幸三に宛がう事でした。
私の推理が当たっているとすればこれは負の連鎖で、家族を含めた全員が見て見ぬ振りをしなければなりません。
それで健二は離れであのような事が出来、詩織や詩織の親に聞こえても平気だったのでしょう。
むしろ香澄の厭らしい声を聞かせて、悔しい想いをさせたかったのかも知れません。
子供達さえいなければ、詩織や親の目の前でして見せたいぐらいの気持ちだと思います。



妻の本心2
いちろー 4/26(木) 09:51:30 No.20070426095130 削除
翌日、鈴木が昨夜の事を報告にやって来たが、妻の素っ気無さにまるでお手上げだったとの事でした。 
「先輩に駄目と言われたのですが、飲めば自分の気持ちも落ちつくかと思い、少しだけ飲んでしまいました。」と答える彼に「顔見知りとは言え二人で会うのは始めてだから女房も緊張したんだね。 
次の作戦を練り直して実行だね。」というと「そうですね、先輩の前でこう言うのも変ですが奥さん美人だし、次回のデートでは先輩の期待に応えるように頑張りますよ!」との返事が返って来た。

さて二回目のデートだが、なかなか妻には言い出せないでいた。 
一回目のデートの翌日に「彼は相談って感じではなくてさ、なんとなく厭らしい感じがするんだよね。 いくら後輩とはいえ、パパはそのあたり心配とかしないの?」と言われたからだ。「ただ食事に行くだけだろ?それはお前の考えすぎだし、相手は鈴木だろ?」と返事はしたが、計画に勘付かれている気がしてしばらくは中止せざるを得なかった。 しかし彼はその気になっているので、早目に次回のデートの日を決めなくてはならない。 正直に妻に言ってみようかとも思ったが、計画失敗どころか今後の結婚生活が最悪の状態になりそうな気もして、もう少し様子を見ることにした。

一回目のデートから一週間後、鈴木から妻に直接誘いがあったらしく「鈴木君から週末、ドライブがてら食事に行きませんか?ってメールが来たけどどうしようか?」と妻が困惑した顔で打ち明けてきた。 
いつアドレス交換したのか分からないが、やる事はやってるんだな…。
そう思いながらも「お前の都合がよければ付き合ってやれよ。俺は会社の接待ゴルフで忙しいし。」と答えると「でも、二回もデートに付き合えば彼も何か勘違いしないかな。」そう言う妻の言葉に自分が人妻である自覚があると言う事を私に伝えているように思えた。
結局、妻は土曜日に鈴木と伊豆へ行く事になったのだが、奥伊豆まで足を伸ばせば日帰りはキツイかもね…とあえて彼に助言したのは言うまでも無い。 
前日の夜「土曜日の伊豆は混むから、慌てずに帰ってくればいいよ。
俺もゴルフだし、家の事は心配しないで、たまにはのんびりしておいで。」と伝え、早目にベッドに入った。

朝、私はゴルフに行くついでに妻を駅まで送ることにした。 今日の事を考えていたらなかなか寝つかれず寝不足気味ではあったのだが、出発の準備をしていると支度を終えた妻が玄関から出てきた。 落ちついた色の服装であったが、スカートは若い女性が着るような派手やかで丈の短いものであった。 助手席に妻を乗せ駅まで行く途中、妻の服装を見てみるとやはりスカートの短さに目が行ってしまう。
 私の視線に気が付いたのか「スカート少し派手かな?」と妻も気にしている様子だったが「その位のスカートなら大丈夫だよ。独身時代のように若々しくて素敵だよ。」と気分良く出掛けられる様に妻を褒めておいた。 
駅に着き「じゃあ、行ってくるね。」と言いながら駅に走って行く姿は、我が妻ながら30代の女性には見えない爽やかさに溢れていた。 

妻の姿が見えなくなってから鈴木に「今電車に乗ったから、妻をよろしく。ゆっくり楽しませてやってくれよ。」とメール連絡を入れておいた。 彼も待ち切れずにいたのか「駅で待っています。今日一日、奥様をお借りします。伊豆は混みそうですが、楽しく行ってきますね。」とすぐに返事が返ってきた。 
しばらくして「今、電車がきました。出発しますね。」と連絡が入り、予定通り妻と合流したようであった。
ここで私は念を押す様に「明日は日曜日だし、仕事も休みだから無理して帰ってこなくてもいいよ。」と送ってみたが、今度は彼も返事に迷っているのかしばらく返信がこなかった。



寝取られ経歴
マゾ男 4/25(水) 12:37:30 No.20070425123730 削除
寝取られの最初は婚約をし結婚式まであと一ヶ月と迫ってた頃、妻はいわえるマリッジブルーになってしまい、久々地元で出くわした先輩と食事に後に強引に誘われそのままホテルに連れ込まれSEXをしてしまいました。その当時は抵抗したので絶対挿入はしていないと言い張っていましたが詳しく打ち明けたのは最初の子供が生まれた後の数年たってからで実際にはゴムも付けずに生挿入し、相手の男も婚約相手の私がいると分かっていて生出しをしました。妻も半場やけになっていた気持ちとどうにでもなれという開放感で爆発し当時としては今までに味わった事の無い快感に自分でもおかしくなってしまったそうです。当時21歳の妻は実はこの時生まれて初めて本当のエクスタシーを知ったそうです。それまでの私とのSEXでは演技(たぶんイッタような気がする程度)だったと告白されました。
男と同時にイキで中に出す快感を覚えてしまったのもこれがきっかけになってしまいました。



妻の本心
いちろー 4/25(水) 08:56:37 No.20070425085637 削除
 とうとう妻を他人に貸し出してしまった。とは言っても妻がどこまでの行為におよんだのかは分からないのですが…。

 もともと貞操観念が強く他の男と遊びに行く事など考えられなかった妻でしたが、マンネリ気味になりつつある夫婦生活の刺激になればと思いこの計画を立ててみました。

いかに妻に不自然さを感じさせず男と出掛けさせられるかが問題でありましたが、こちらの書き込みを参考にしたりして、出掛ける理由付けに正当性があれば(言い訳できるスペースがあれば)出掛け易いのではと思い計画を立ててみました。

肝心の相手の男性選びですが、第一に口の硬さと真面目さで選び、次に妻の事を気に入っている人間としました。 まるっきりの他人も考えましたが信用の点でやめて、私達夫婦の事を知っている後輩の鈴木に持ちかけてみました。 突然の「俺の女房と一度デートしてみないか?」との持ち掛けに彼はかなり驚いた様子で「嫌ではないのですが、どう言う事か説明してもらえますか?」とその場では曖昧な返事をしてきた。
私が正直に説明していくうちに彼も半信半疑ながら乗り気になり「本当にいいんですか?先輩が良ければ僕は嬉しいですが、でも、僕が相手で奥さんがOKするか…」と自信の無い返事だったが「もし、吉田が駄目なら他の人に頼んで見るよ。」と持ち掛けたら私の予想していた通り、すんなりと計画は実行される事になった。

後は妻に後輩と出掛けさせる理由付けを考えなければいけない。色々考えたが、どれも今一つの感じで妻の合意を得られそうも無い。結局ストレートに「鈴木君がお前と食事に行きたいんだって。」と言ってみた。妻は「えっ?後輩の鈴木君と…なぜ?」
いきなり全面拒否される事も無いであろうと思ってはいたがやはり不思議そうな顔をしている。「なんかお前に相談があるみたいだよ。」と続けてみると「私に相談って、なんだろうなあ…?」「もしかして女の子を紹介してって言うのかもよ。」と私が言うと「鈴木君じゃ、紹介するのは大変かもしれないよ。」との答えが返ってきた。 「なぜ?」私が聞き返すと、どうやら妻は鈴木の事はあまり男性としては気に入っていないらしく短所的な返事ばかりが返ってくる。 これでは貸しだしどころか、デートさせるのも難しいと思いながらも「そう言ってないで話だけでも一度聞いてあげたら?意外といい奴かも知れないよ。」と言うと「う〜ん、やっぱり難しいよ。」とその気にならない返事が返ってきた。ここであまりしつこく言うのも変に思われそうなので、「そうか、じゃあそう言っておくよ。」と言い、私は次の作戦を考える事にした。しかし、しばらくすると急に「食事に行くだけならいいよ。」と妻が言ってきたので、私はあえて「無理しなくてもいいよ。彼には適当にごまかしておくから。」と自分の希望とは逆の返事をしてみた。 「まぁ、話を聞くくらいの時間でしょ?すぐ帰ってきても良いんでしょ…?」妻の意外な返事に少々驚いたが、妻がそう言うのなら「あまり気乗りがしないのに悪いが適当に話を聞いてやってくれよ。 彼も何か悩みがあるみたいだから…。」と感謝するそぶりを見せながら内心では意外と簡単に話が進んだ事に安心した感じもあった。

翌日、鈴木にその旨を伝え、日にちと時間、待ち合わせ場所などを決めた。それと同時に妻の好みの服装、食事なども教えたが、アルコールは絶対薦めないでもらいたいと付け足しておいた。 「妻は、酒は飲めない体質だから。」というと彼は「分かりました。とりあえず今回は食事だけお付き合いしてもらいます。」と言うと彼は喜びながら職場に戻っていった。 実は妻は酒が飲めないのでは無く弱いのである。普段は堅い人間なのだが、飲んでいると突然記憶が無くなるタイプで非常に危なっかしい。

デート当日、夕方の7時に近くの喫茶店で待ち合わせだがその1時間位前に私と鈴木は到着し、このデートの主旨確認と今日の予定の打ち合わせをしていた。 今夜はとりあえず食事と世間話くらいにして、次回のデートの約束まで取り付けられれば上出来と伝え、その場を後にした。
7時少し前に妻が喫茶店に入るのを確認した私は、そのまま自宅に帰り妻の帰りを待つ事にした。 その間帰宅時間の予想をしたり、今頃二人はどんな話しをしているのだろう?との思いが頭の中を回り始めた。しかし、10時を過ぎても何の連絡も無く、「3時間も喫茶店にはいないだろう。」と思い鈴木にメール連絡を取ってみたが返信が無い。彼には次の行動に移す時は必ず連絡をするように言ってあったのだが…。

まさか妻に限っていきなりって事は無いだろうと思いながら、そのまま時間だけが過ぎて行った。時間は0時少し前だが未だ連絡は来ない。「もしかしたら、今頃妻は鈴木と…?」 不安と嫉妬に似た気持ちが頭の中を回り始めた、これが期待していた興奮なのか? 私は自分の股間に手を伸ばし堅くなっているアソコを握り締めた。しかし、私の予想は外れ0時過ぎに妻が帰宅してきた。 「まだ起きてたの?」と言う妻はアルコールを飲んでいるのか顔が少し紅潮している様だった。酒はダメだって言ったのに…と思いながら「結局、なんの話しだった?」と平静を装いながら妻の顔を観察しながら尋ねてみた。「結局?…なんの話だったのかなぁ?女性と食事に行きたかっただけかもね。」と出掛ける前と何ら変わらぬそっ気無い妻の返事に「お前と会いたかったのかもね。」と笑いながら私が更に聞くと「そんな訳ないでしょ!でもまた誘っても良いかって聞かれたよ。」と満更でも無い表情で妻は答えた。もう嫌だよと言われるのも覚悟していたが、あえて拒否しそうに無い妻に「お前が良ければまた付き合ってあげれば?」と私は妻に言ってみたが「時間があればね…。」と…。
その返事を最後に今日のデートの話題は終わってしまった。 その晩私は先ほどまでの興奮を押さえ切れず、妻がベッドに入ると同時に妻を激しく求めていった。いつもとは違う私に妻は「どうしたの、今夜は凄いよ。」と驚いた様に言ってきたが「お前が他の男と会ってると思ったら妙に落ちつかなくて、お前にお仕置きをしてやろうと思ってたんだよ。」と答えた。 「お仕置き?訳がわかんない。でもそれってやきもち?」妻の言葉に「そうかもしれない。」そう言うと私は妻を明け方まで何度も抱き続けた。



田舎 8
マス夫 4/24(火) 22:32:38 No.20070424223238 削除
詩織の浮気相手だった先生は既にいないので、登場人物は女3人と男2人の5人です。
だとすると女が一人余る事になり、離れで香澄が健二に抱かれていた時は詩織が家にいました。
おそらくその時間、妻が幸三に抱かれていたのは車に付着していていた泥からも間違いありません。
前回妻は幸三に抱かれていたので、おそらく健二は香澄を抱いていた。
そして今日は幸三が詩織を抱いているので、香澄は家にいて妻が健二に抱かれていると想像出来ます。
私は詩織の最後を見届けたい気持ちを振り切って、走って車に戻ると詩織の家に急ぎました。
前回車を置いた場所では詩織の家まで遠いので、香澄が車を止めていたところまで行くとやはりそこには香澄の車は無く、妻の車も無かったのでそこに車を置いて歩いて行くと、大胆にも妻の車は堂々と庭に止めてあるのが見えます。
「こうするとどうだ?」
「凄い・・・イキそう・・・イク・イク・イク・イク・・」
「真希はきれいな顔をしているのに本当に凄いな。もう何回目だ?」
「言わないで・・・・・・だって・・・だって・・・」
「だって何だ」
「だって・・凄く感じて・・・凄くイイの・・・」
「何がいい?何がそんなにいいんだ?」
「オチンチン・・・健二さんのオチン・イヤ・・・言わせないで・・イク・イク」
「そんなきれいな顔で、オチンチンなんてよく平気で言えるな」
「だって・・・健二さんが・・・イク・イク・・イッちゃうよ〜」
「イク前に教えてくれ。幸三さんと俺とどちらがいい?言ったらもっと気持ち良くさせてやるぞ」
「健二さん・・・だって・このオチンチンが・・・もうダメ・・虐めないで〜」
妻は幸三の時とは逆の事を言っていました。
結局気持ち良くして欲しい為に、その場その場で男の機嫌をとっているのです。
「そうか。俺がいいか。それならもっと気持ち良くしてやろうな。真希の一番好きな格好で」
「イヤ〜・・この格好はイヤ・・・」
「この格好が一番好きなくせに」
「イヤ・・イヤ・・・だってこれだと・・指でお尻を・・・イヤ・そこはイヤ・・・イク・イク・イク」
離れは全ての窓のカーテンが閉まっていて中が見えないので、急いで表に回るとドアを開けてカメラを構えました。
「誰だ!」
妻は四つん這いの格好で後ろから責められていて、二人ともドアの方向を向いていたのですぐに私だと気付きましたが、二人ともイク寸前だったのか健二の腰は止まらず、妻も快感から逃れられずに離れる事ができません。
「あなた!・・・・イヤ〜・・・見ないで〜・・・・イク・イク〜」
私はシャッターを切り続けると、ドアも開けたまま何も言わずに車まで走って戻りました。
家に戻っても心臓は普段の数倍の速さで動いていて、一気に水を飲みましたがまだ治まらずにドキドキしています。
「マス夫さん、どうかしたの?」
「いいえ、何でもありません。子供達は?」
「ええ、真希が帰って来ないから、私の部屋で寝かせたけど」
義母と話して少し落ち着いた私は義母の部屋に行って長男を起こし、次男を抱えて寝惚けている長男の手を引きながら車に向かいました。
「マス夫さんどこに!」
「少しドライブに」
私が普通ではないのを感じた義母は、玄関から何度も大きな声で義父を呼んでいましたが私は車を走らせます。
そして私は夜通し車を走らせて、夜が明ける前には実家に辿り着いていました。
「こんな時間にどうしたの?」
時間が時間なのと子供達がパジャマのままだったので両親は心配し、まだ独り者の2歳上の兄も心配して起きてきました。
「親父、お袋、余程の訳がありそうだから、マス夫が話す気になるまで待ってやろうよ」
週に3日は夜出掛けていていなかったので、妻がいなくても眠れるようになった子供達は両親の部屋でまた眠りました。
私はその事が不憫で怒りを新たにします。
私は眠れずに兄の部屋で夜が明けるまで話し、携帯の電源を入れると電話を掛け続けていたらしく、すぐに家から電話が掛かりましたが出ません。
すると義父から実家の方に電話が掛かり、母は私と子供達が来ている事を言ってしまったので、その日の午後には義父が義母を連れだってやって来ました。
「何があったの?真希は何も話してくれないし」
「そりゃあ話せないでしょう。とにかく俺は帰りません。子供達は俺が育てます」
「それじゃあ訳が分からない。急にそんな勝手な事を言われても」
「勝手ですか。理由は真希から聞いて下さい」
「それなら子供達だけでも連れて帰らせてくれ」
私は両親に子供達を看てもらい、3人で話していましたがその時兄が入って来ました。



田舎 7
マス夫 4/24(火) 22:29:46 No.20070424222946 削除
妻達の関係はどうなっているのか。
詩織は誰かと浮気して、夫である健二は妻と香澄の二人と関係を持っている。
そして香澄の夫である幸三は妻と。
健二は詩織が浮気した事を知っていて、幸三は香澄が浮気している事も、妻が健二と関係をもっている事も知っている。
そう考えて行くと妻と詩織と香澄、健二と幸三の5人は全て知っていて、みんなそれぞれ浮気を楽しんでいるのではないかと思えてきます。
結局知らなかったのは私だけで、健二は詩織に浮気されても自分も二人の女性と浮気している事で我慢している。
また幸三も香澄に浮気されているが、私の妻を抱く事で平気でいられる。
結局私だけが惨めな立場なのです。
可笑しな言い方ですが、私だけが貧乏くじを引かされている。
この事が世間に知れれば、私だけが情けない男と見られるでしょう。
妻に浮気されても自分もしていれば、それ程情けない男だとは見られないでしょうが、ただ妻に浮気されているだけの私は、情けない男だと馬鹿にされるに違いありません。
その上妻が二人の男の相手をしていると知られれば、淫乱な妻をもった情けない男となるでしょう。
それは理不尽な事ですが、このような田舎ではそうなのです。
私の前では同情もしてくれるでしょうが、陰では馬鹿にされるのが目に見えています。
現に私がこの村に来てからも、妻に浮気された夫の方が悪く言われているのを耳にした事があります。
ましてや婿養子の場合、何もなくても情けない男に見られている事が多いのです。
私は妻の浮気を暴いて家での立場を良くしようと考えていましたが、それだけでは済まされなくなってきました。
これは本当に離婚を賭けて戦わなければ、私はこの村にいる限り一生馬鹿にされます。
そのためには妻と健二が関係を持っている証拠も得て、誰かに知られる前に全ての関係をやめさせなければ駄目だと思いましたが、次に妻が出掛けた日に、先ずは幸三のビニールハウスに行ってみると、紺色のセダンは止まっていても妻の車はありません。
しかし妻の車の代わりに止まっていたのは、何と詩織の車でした。
「もっと一生懸命舐めないか。どれ、オマンコを見てやるから跨がれ。どうせ詩織の淫乱なオマンコは、チンポを咥えていただけでも濡れてしまっているのだろ」
詩織は3人の中では一番落ち着いていて、着物の似合いそうな涼しげな色っぽい目をしています。
本人にその気は無いのでしょうが、見詰められると誘われているような錯覚を起こしてしまう事がありました。
それで私は彼女を想いながら妻を抱いた事も何度かあり、妻が絡んでいないのでこれは覗きになってしまいますが、詩織が何をさせられているのか見ずにはいられません。
私が窓から覗くと詩織は幸三のオチンチンを口に咥えたまま、向きを変えて彼の顔に跨ろうとしていたところで、真っ赤なTバックだけを身に着けています。
「オマンコを調べるまでも無く、パンツが濡れてグショグショじゃないか。やはりチンポをおしゃぶりしていただけで濡らしていたか」
「もう恥ずかしい事は言わないで・・・・虐めないで」
「何を言っている。誰のせいでみんながこうなったか分かっているだろ」
「それは・・・・・・」
幸三はTバックの股の部分を横にずらすと、いきなり指を二本捻じ込みました。
「イヤ・・・優しくして・・・イヤ・・・」
「何が優しくしてだ。こうやって虐められるのが好きなくせに。それよりも口がお留守だぞ。おしゃべりはいいから、しっかりとしゃぶらないか」
詩織はまた幸三の黒いオチンチンを頬張り、幸三は中に入れた指を小刻みに震えさせていました。
「詩織があんな若造のチンポを咥え込んだばかりに、みんなこうなってしまったのだろ。まあそうは言っても俺も念願だった真希を抱く事が出来たし、今も詩織にこんな事をさせているのだから怨んではいないが」
詩織の浮気が原因でこうなった?
その時の私には、さっぱりその意味が分かりませんでした。
「そんなにあの先生のチンポは良かったのか?」
「もう彼の事は・・・・・・」
「口を離すな」
詩織に口でさせながら、詩織のオマンコを指で責め続けている幸三の話では、どうも浮気相手は子供の担任だった小学校の先生だったようで、既に転任してしまって今はこの近くにはいないようです。
「先生がいなくなって寂しいか?寂しくないように俺がたっぷり慰めてやるから跨がれ」
幸三は下から女を辱めるのが好きなようで、詩織を妻の時のように上に跨らせました。
「頑張って腰を使うんだぞ。ほら動け。もっと腰をこうやって」
最初は恥ずかしかったのか大人しい動きをしていた詩織も、幸三が細い腰を両側から掴んで何度か前後に揺すると、あとは手を放しても詩織の腰はカクカクと規則正しいリズムで動き始め、そのリズムに合わせて声も大きくなっていきます。
「アッ・アッ・アッ・アッ・アッ」
すると幸三は空いた手で、お椀を伏せたような形の良い乳房を揉み始め、それを待っていたかのように詩織の腰の動きは激しさを増して、声はその動きのリズムとは合わなくなってしまいます。
「アッ・アッ・・・ア〜・ア〜・・・アア〜・アア〜」
パンティーを穿いたままで股の部分を横にずらされ、オチンチンを入れられて激しく腰を使っている詩織は色っぽく、全裸でさせられているよりも卑猥に見えて、私は妻の時と同じ様にガラス越しに何枚かの写真を取りましたが、これは立派な盗撮になってしまうのでしょう。



2つの我が家 14
鎌田 4/24(火) 17:36:18 No.20070424173618 削除
その後、妻と話し合ったのですが、私は結論を出せませんでした。
妻は一緒に暮らして居られれば満足と言っています。
毎日、家の固定電話から私の携帯に電話がしてきて、家に居る事を証明し、
買い物に言ってくるだの、今帰ってきただのと他愛も無い事を話しています。
しかし、私に目撃され、私の手によって、彼としていた事と同じ事をされて以降も
妻は家で、全裸で生活しているです。私に電話をかける時も恐らく全裸なのでしょう・・・。
電話をかけさせる事等は妻に罰のつもりで課した事だったのですが、
妻が欲望を満たすための手伝いをしてやっただけなのかも知れません。
今の所、妻に不穏な動きは見られません、妻自身も私に疑いを
持たれない様に注意しているようです。
妻の不倫が発覚後に、マンション内で住人の少女がイタズラされる事件があり、
それ以降、管理人が常駐するようになって、外部からの訪問者を確認するようになりました。
名簿で確認しても、我が家への不審な訪問者はありません。
宅配便などの配達も、営業所止めか、マンションの宅配ロッカーを利用するようにしているようです。
私宛に来る電話の回数や時間を見ても我が家以外の場所で男と会う時間など皆無でしょう。
そんな理由から、私は妻に我が家では好きな格好で生活して良いと話してあります。
ただ、私は子供にだけは見られるなと釘を刺して置きましたので、それだけは注意しているそうです。
4月から娘も中学2年生になりました、部活や塾などで夫婦2人で過す時間が多くなっています。
そんな時、私は、妻を全裸にして家事をさせたりしながら、妻を弄ぶようになりました。
妻は嫌がらず、嬉しいと言っています。
妻にリードされるように、家全体を使って妻を弄び、交わっています。
妻を改造された、妻の隠れていた一面を開発されたという怒りや悔しさはあります。
しかし、恥かしい姿で甲斐甲斐しく家事をこなしている妻を見ていると、
股間が堅くなりオナニーしてしまう時もあります。
決して、寝取られた事に興奮しているのでは無いと思いますが、
私のも彼と同じ欲望があったのではと考えてしまいます。
最近では、妻が彼に変えられたのは無く、妻が彼を変えたのではと思う時もあります。
不倫などと言う言葉では済まされないような裏切りを妻はしてくれました。
もし、娘が知ったら、どうなるでしょう?娘は母親を許す事など出来ないのではないでしょうか?
私としても、妻の事はこの先何年経っても許せないと思います。
私と娘を6年間も裏切り続け、もう1つの我が家で、異常な欲望を満たしていた妻・・・。
しかし、本当の我が家では、貞淑な妻であり、優しい母親でした。
どちらが本当の妻なのか、今でも考えてしまいます。
答えは出ませんが、どちらの妻も偽りの無い本当の妻なのだろうと思います。
人は、心の何処かで人には言えない願望や欲望を秘めているのではないかと思います。
妻は、2つの我が家を使って、その欲望を満たしていた。
妻の言ったとおり、もう1つの我が家は、妻が其処にいる限り我が家であり、
彼はもう1人の私だったのだろうと考えるようにしています・
本来なら何かしらの制裁を妻に与えるべきなのかも知れません。
しかし、妻を愛するが故の弱さでしょうか、妻に罰を与えるとか考える事が出来ません。
私の知らない所で、もう1つの我が家を持ち、淫靡な非日常を過していた妻、
私や娘への愛情など無くなり、欲望のために生きるメスになってしまった妻。
そんな妻を愛している気持があるのも事実です。
私自身が、もう1つの我が家での淫靡な妻の姿に魅了されてしまったのかも知れません。
そして、妻自身、私や娘への愛情よりも、自らの欲望を満たすために、
我が家を失いたく無いのかも知れません。
言葉では、どうとでも言えるのですから・・・。
しかし、そんな気持とは別に、妻と知り合い、結婚して、子供を授かり、
楽しく幸せに暮らして来たという事実・・・。
妻に裏切られていたとしても、そんな過去が捨てきれずに
いるから離婚に踏み切れないのだろうと思います。
妻は淫乱で欲望を追い求めるメスに変ってしまったのかも知れません。
しかし、たとえ偽りだったとしても、彼と付き合っていた6年間の間も
我が家を大切にしてくれる気持はあったのではと思いたいし、そう信じたいです。
この先、離婚するかどうか判りませんが、自分なりの答えが出るまでは、
それまでは妻と共に2つの我が家での生活を楽しもうと考えています。

長い間、下手な文章にお付き合い頂きありがとうございました。
読み返すと、何箇所も同じ内容が書かれている所があり、申し訳なく思います。
それでは、皆様のご健康とご健勝を陰ながらお祈りしております。
機会がありましたら、またお会いしましょう。





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2つの我が家 13
鎌田 4/24(火) 17:32:09 No.20070424173209 削除
その日は、数年に1回の社内の改装工事が行われるので会社が休みでした。
私は、妻には何も話さず、何時も通り出勤しました。
妻は、毎日、お昼前には彼の部屋へ行っていたと話していました。
私は、午後12時30分頃に家に戻ろうと考えていました。
妻からの電話も、その頃にかかって来てましたし・・・。
それまでの時間は、今までの人生で1番長く感じられました。
何も判らないのに、今頃、妻は家のかなで見知らぬ男と・・・。
と考えては何とも言えない気持で過していました。
映画館の早朝上映で時間を潰していましたが、映画の内容など覚えていません。
そして、待ちに待った時間が来ました、私は自宅へ向い、そして見てしまいました・・・。
エレベーターに乗っている時間が異常に長く感じられ、我が家までの通路まで長く見えてしまいました。
玄関の前に着くと、ドアに耳を付けて中の様子が聞こえないかと試しましたが、何も聞こえてきません。
私は、鍵を差し込むと、音を立てない様に回しました。
ゆっくりとドアを開けてました、妻は外出していないようです。
下駄箱の上に置いてある小物入れに、妻の鍵が置いてありました。
静かに、極めて静かに、廊下を歩き、突き当たりにある居間へ向いました。
ドアのガラス越しに室内を覗き見ました、居間には人の姿は見えません、
台所の方へ目を向けると、カウンター越しに白い人影が微かに見えます、
私は意を決してドアを開けました・・・。
そこに居たのは、全裸でエプロンだけを身に付けて台所仕事をしている妻の姿でした。
私は、文句の1つも言おうと思っていましたが言葉が出て来ませんでした。
妻も、私の姿に気付くと、暫し立ちすくみその後、嫌ぁ〜、見ないでぇ〜!と叫び、
その場にしゃがみ込みました。
室内を確認しましたが、男の姿はありません、私は妻に服を着るように告げると、
居間のソファーで妻を待ちました。
少しして、服を着た妻がやって来て、ソファーには座らず、
床に正座して、ごめんなさい、と頭を下げました。
私は、訳を話すように促し、タバコに火をつけて妻が話し出すのを待ちました。
妻は、彼との付き合いが無くなって以降は元に戻ろうとしていたそうです。
しかし、彼によって異常な欲望を開花させられた身体は、元に戻るのを拒んだ居るようだたそうです。
1人で家で過している時は、何をしていても、もう1つの我が家での出来事が思い出されて、
自然と手が股間へ行ってしまったそうです。
そして、妻は欲望に負けてしまい、服のボタンを外し始めたそうです。
服を脱ぎ捨て全裸になると、気持が落ち着いていくのを感じたそうです、
特にオナニーとかをする訳でもないのに気持がすっきりしたそうです。
その気持は性欲とは別の欲望なのかと思ったりもしてしまいます。
それ以来、妻は私と娘を送り出すと、玄関で衣服を脱ぎ、全裸になると、
エプロンだけ身に付けて家事をしたり、
趣味の手芸をしたり、テレビを見ている時はエプロンを外して全裸で過すようになったそうです。
そうして、買い物に行く以外の時間は、私や娘が帰宅するまでは全裸で生活していたそうです。
妻は時々涙声になりながら話し続け、話し終わると、お願い、許して、離婚しないで!と
言いながら私にまとわり付いてきます。
私は、妻は完全に改造されてしまったという怒りや悔しさと共に、
淫らな姿で家事をしている妻の姿を見てみたい、と思う気持も出て来ました。
私は、妻に全裸になるように命じました。妻は頷くと服を脱ぎ全裸に・・・。
私は、昼食を食べていないから作るように命じました。
妻は驚くような顔をしますが立ち上がり台所へ向います。
そして、エプロンを見に付けると料理を作り始めました。
私は、そんな妻を傍で見ていましたが、今まで見るどんな妻よりもエロティックに見えました。
美しいとすら感じられ、妻が愛しく感じられ、料理をする妻の背後から抱きしめてしまいました。
そのまま、エプロン越しに裸の乳房を鷲掴みにして揉み、エプロンをたくし上げ、
股間に手を差し入れました。
結局、彼が妻に下のと同じように、台所や、食堂のテーブル等で妻と交わり、
私自身、今までに感じた事も無い快感を覚えました。



田舎 6
マス夫 4/23(月) 19:20:05 No.20070423192005 削除
私の頭に浮かんだのは香澄の夫である幸三の車です。
妻はあの時、健二を香澄の夫だと言い間違えました。
それはあの時一緒にいたのが、健二ではなくて幸三だったから。
幸三の車はセダンタイプの車で、少し大きさが違うだけで健二の車と同じメーカーなので似ています。
幸三の車も黒っぽい色で、確かモスグリーンか紺だった。
香澄の家に行くために車に戻ろうとすると、流石に自分から抱かれに来ている事を詩織の両親に知られるのが恥ずかしいのか、来る時には気付かなかったすぐ近くの脇道に、隠すように香澄の軽自動車が止めてありました。
私は香澄の家に急ぎましたが、途中の道にも香澄の家にも妻の車はありません。
しかし幸三の車も無かったので念のためにホテルまで車を飛ばしましたが、そこにも妻の車や幸三の車はありませんでした。
私が釈然としない気持ちのまま家に戻ると、妻も帰って来たばかりのようでまだ車に乗っていて、私の車のライトに照らし出された妻の車は、車体の下半分に泥のような物がついています。
妻は何処を走ってきたのか。
田舎と言っても、今では細い農道までもがほとんど舗装されています。
確かに昨日は雨でしたが舗装されている道を走っていれば、これほど泥を跳ね上げる事は考えられません。
それによくよく考えると、これほど酷くは無いにしても、何度かホイールなどに泥がついていた事があります。
ここら辺りで舗装されていなくて妻が走れるような道。
細い山道などは舗装されていない所もいくつかありますが、運転の下手な妻には入って行くのは困難です。
だとするとある程度道幅のある田畑などに通じる私道。
私の中では、既に答えが出ていました。
あの時の車はおそらく幸三の車で、妻は舗装されていない道を何度か走った事がある。
それは香澄の家の、ビニールハウスに通じる道だと思いました。
香澄の家も農家なのですが、主にビニールハウスでトマトなどの栽培をしています。
そこは妻達がキスをしていたと思われる場所からも近く、香澄の家からは少し離れているために、仮眠出切るようになっている小さなプレハブが建っていて、お茶を沸かしたり出来るようにプロパンガスのボンベを置いてくれているので、私もボンベの交換に行った事があって以前から知っていました。
それで次に妻が出掛けた日にその場所に行ってみると、案の定黒っぽいセダンが止まっているのが見えます。
夜でも仕事で来るなら軽トラックで来ているはずで、プレハブには明かりもついていたので私は公道に車を止めて、80メートルほどの舗装されていない私道を歩いて近付くと、公道からではプレハブが邪魔で見えない所に妻の車も止めてありました。
「真希・・・もっと動け・・・もっと腰を使え・・・・そうだ・・・・」
「ア〜ン・・・こう・・・こうですか・・・アッ・アッ・アッ・・・・」
「それにしても真希は美人だな。美人は顔を歪めて悶えていても美人だ。それに真希は美人の上にこんなにもスケベだ」
「スケベなんかじゃ・・・・アッ・アッ・アッ」
「美人でドスケベ。香澄が浮気してくれなかったら、真希のような美人とは一生オマンコなど出来なかったな。最初は頭にきたが、今では香澄に感謝だ。それ、それ」
「イヤ・・動かないで・・・アン・・私が動きますから・・アッ・・アッ・アッ」
そのプレハブの窓にはカーテンなどは無く、覗いてみると幸三の突き出たお腹の上に妻が跨っていて、腰だけを激しく前後に動かしていました。
私は計画通り証拠の写真を撮ろうとカメラを構えましたが、カメラを持つ手が震えます。
そうです。私は怒りで手が震えていたのです。
しかしこの怒りは何なのか自分でも分かりません。
まだ妻を愛していて、私は嫉妬して怒っている。
それとも、ただの独占欲から来る怒りなのか。
私は数枚の写真を撮ると、窓ガラスを割って怒鳴り込もうと下に落ちていた石を握り締めましたが、その時幸三の口から更に驚きの言葉が飛び出しました。
「健二とどちらがいい?若いだけ健二の方がいいか?」
「どちらも・・アア〜ン・・・イキそう・・・イク・イク」
「駄目だ。どちらがいいか言ってからだ」
「幸三さん・・幸三さんには・・ア〜ン・・テクニックが・・イヤ〜・・イカせて〜」
「そうか、そうか。可愛い事を言ってくれるわ。じゃあイカせてやろうな」
「凄い・・凄い・・・こんな・・イク・イク・イク・イク・イク〜」
まるでロデオでもさせられているかのように、下からの突き上げに飛び跳ねていた妻はイクと同時に幸三の胸に倒れ込んで、時々ピクピクと身体を痙攣させていました。
私は妻達の行為を止められませんでした。
それは妻が健二とも関係がある事を知り、そちらの証拠も取る為にしばらく泳がせておかなければならないと思った事もありましたが、妻が他の男に抱かれていて、イカされてしまうのを黙って見ていた自分に腹が立ちました。
しかしそれは浮気の証拠集めのためだけではなくて、嫉妬に狂いながらも妻を一人の女として見てしまっていて、まるでAVを生で見ているかのように引き込まれてしまっていたのかも知れません。



田舎 5
マス夫 4/23(月) 19:16:43 No.20070423191643 削除
前回のは2ではなくて4です。申し訳ございませんでした。


詩織の家は農業をしていて、一本道の先にある一軒家なので近くまで車で行くと気付かれる可能性が高く、離れた所に車を止めて結構な距離を歩いて行くと、敷地内にある離れにも明かりがついています。
その場所から見渡す限り妻の車は無く、見えているのは車庫代わりの納屋から少し頭を出している軽トラックとその前に置かれた詩織の車。
それと庭に置かれたご健二の黒い車が確認出来ましたが、その車を見ていて私は重大な事に気付きます。
そう言えば健二の車は黒でした。
それはこの辺り全てを仕事で回っている私も知っていた事なのですが、妻に言われた時にはそこまで考えませんでした。
あの時妻が助手席に乗っていた車は、黒ではなくて紺です。
妻は暗くて黒か紺など見分けがつかないと思ったのかも知れませんが、形は似ていてもあの時の車は確かに紺色の車でした。
それはバックミラー同士が擦らないか、ずっとそればかり見ながら通ったので、バックミラーは車体と同色のはずなので間違いありません。
だとするとあの車は誰の車で、運転していた男は誰だったのか。
運転していたのが健二ではないとすれば、詩織の家に電話で確かめてもらって良いと言った妻の、あの自信は何処から来たのか。
念のためにもっと近くで車の色を確認しようと、隠れるように離れの軒先に入ると中から女性の妖しい声が聞こえてきます。
「これ以上ダメ〜・・・・おかしくなっちゃう〜・・・・・ヒィ〜」
それは正しくあの時の声で、私はその場から離れられません。
「また声が大きくなってきたぞ。そろそろイクのか」
「ヤメテ・・・・・そんなにされたら声が出ちゃう・・・大きな声が出ちゃう」
「出せよ。思う存分大きな声を出してもいいぞ」
「ダメ・・・・恥ずかしい・・・・詩織やおばさん達に聞こえちゃう」
当然相手は詩織さんだと思っていましたが、詩織やおばさん達に聞こえてしまうと言う事は詩織ではありません。
「かまわないさ。みんなに厭らしい声を聞かせてやれ」
「ダメ・・・・イヤ・イヤ・イヤ・イヤ・イヤ・・・イヤ〜」
「また逝ってしまったのか?毎度の事だが香澄は可愛い顔に似合わず、イク時には凄い声を出すな」
「香・・・・・」
私は声が出そうになって、慌てて手で口を塞ぎます。
母屋には詩織と義理の両親、それに子供達までいるというのにこのような場所で他の女を抱く健二に驚きましたが、相手は自分の妻の親友の香澄だと知って更に驚きは大きくなりました。
しかも健二はその事を隠すどころか、香澄の厭らしい声を母屋にいる家族に聞かせようとしているのです。
「だって健二さんのオチンチン硬くて凄いんだもの。やっぱり若いと違うわね。こんなオチンチンが側にあるのに、どうして詩織が浮気したのか分からないわ」
健二は詩織よりも4歳上だと聞いていたので40歳のはずですが、香澄の夫である幸三は一回り上の48歳だと聞いているので、幸三と比べれば健二の事を若く感じるのでしょう。
「詩織の事は言うな!」
「ごめんなさい・・・・えっ?・・・まだだったの?・・・ちょっと待って・・・・イヤ・・・・イヤ」
「詩織の事は言わない約束だろ?罰として今度はこうして」
「ヒッ・・・イヤ・・・この格好はイヤ・・・奥まで・・・奥まで感じちゃう〜」
「口では嫌だと言いながら、香澄のオマンコは俺のチンチンを逃がさないように締め付けているぞ。よし、この大きなオッパイもこうしてやる」
「優しく・・・優しくして〜・・・・・イヤ・・イヤ・・・」
私は香澄の身体を思い浮かべていました。
彼女は童顔で可愛い顔をしているのですが、胸が大きくて歩いているだけでも揺れてしまいます。
その事を気にしているのか、普段はダボッとしたトレーナーなどを着ている事が多いのですが、夏になって薄着になると隠し切れず、我が家に遊びに来た時も彼女の胸が気になって仕方ありません。
「今夜は許してと言っても許さないぞ。こうするとどうだ?」
「ヒィ〜・・・ちょっと・・・ダメ・ダメ・・・またイッちゃうよ〜・・イヤ・イヤ・・・・奥でイッちゃう・・・・・ヒィィィィィィ」
確かに感じてきた時の香澄の声は凄まじく、本当に母屋まで聞こえてしまいそうでした。
この事で私の頭は混乱してしまいます。
健二と香澄が出来ている。
それなら三人で出掛けると言って出て行った妻は、今何処で何をしているのか。
話の内容から詩織が浮気していて、その事を健二も知っているようです。
それを知っていて香澄を抱いている。
このような場所でするぐらいなので、香澄と健二の関係を詩織も知っているのでしょう。
仲の良い三人の内の二人が浮気しているとすれば、妻だけが何も無いとは考え辛いです。
それなら妻の相手は誰なのか。
一番可能性が高いのは、あの時見た紺色の車の持ち主。
私の頭に一台の車が浮かんでいました。



2つの我が家 12
鎌田 4/23(月) 17:02:16 No.20070423170216 削除
妻は、見た目では不審な行動をとる事はありませんでしたが、
妻の告白を聞いて以降、私は妻に疑念を感じていました。
仕事に出る時は玄関で見送ってくれるし。
日中も、家の固定電話から電話をかけて来て、家に居る事を証明して来ました。
しかし、妻との会話は相変わらず噛み合わない、告白を聞いてから
余計に妻が判らなくなったのも事実です。
私は、あれほどの快感や快楽に溺れていた妻が、彼が居なくなったからといって、
そんなに簡単に抜け出せる物では無いだろうと考えていました。
私や娘の前での妻は、発覚後は、元気が無い時もあったのですが、日に日に元気を取り戻して、
発覚後、2ヶ月ほどたった頃には、明るく、元気な発覚前の妻に戻っていたのです。
娘は、お母さん元通りに戻ってよかったね、とか、やっぱりあの時は身体の調子が悪かったのかな、
と言ってましたが、私は、違う事を考えていました。
彼が地元へ舞い戻り付き合いが再開したか、
妻の異常な欲望を叶えてくれる違う男が出来たのではと・・・。
何度か、彼の実家に連絡して近況を聞いた事もありましたが間違いなく、
彼は地方の病院で生活しているようです。
では、違う男と?と考えましたが、わざわざ私の携帯に家の固定電話から電話をかけて来て
家に居る事を証明している・・・。
そうなると、家に男を連れ込んでいるのか?と言う疑問に突き当たりました。
妻は、彼の部屋=もう1つの我が家で、責められ、弄ばれる事に快感を覚えていたのです。
本当の我が家でなら、妻の欲望は彼とのプレイ以上に満たされるのでは?と考えてしまいました。
私はそんな疑問を妻にぶつける事はありませんでした。
今の、妻は私の知らない妻、彼によって開発され、
非日常的な世界での快楽に満足するように改造されてしまった妻、
そんな妻に情けは無用と考えていましたから。
復讐心のような気持が芽生えていたのも確かです。
もし、もう一度不貞を働く事があったら、妻に気付かれないように確認して、
その事実を妻に突き付けて、妻を追い出してやろうと考えていました。
そして、行動を起こしました・・・。



2つの我が家 11
鎌田 4/23(月) 17:00:15 No.20070423170015 削除
妻の告白はさらに続きました。
初めて彼の部屋で関係を持った時に、初めて感じる快感を覚えて妻自身戸惑ったそうです。
普段、家族のために料理を作る台所や楽しく食事をするダイニングのテーブルで
犯されたのに何故あんなに感じたのかと・・・。
その日、我が家へ帰ってから夕食の支度をしている時も身体が疼き続けたそうです。
私や娘と食事をしている時も、同じようなテーブルの上で・・・。と考えて
股間が湿ってくるような気分だったそうです。
妻とて健康な女性です、気持が良くなる様な事をされればそれなりの反応になってしまうでしょう・・・。
翌日、妻はもう行かないと決めていたそうですが、彼からの電話があり、
その時彼が、奥さんは不倫しているんじゃない、
自分が気持ち良くなりたいだけだ、エステを受けるのと同じだと言われたそうです。
さらに、社交ダンスは夫婦とか恋人同士だと上手くいかない、だから他人とペアを組む。
昨日僕としたようなSEXは旦那さんとだと上手くいかない、
だから他人とするんだよ、これは不倫とは違う、
奥さんの趣味みたいな物じゃないかな?とも言われたそうです。
唯でさえ前日の快感を忘れられず悶々としている妻にとって、
ここまで執拗に誘われると身体が求めてしまっても無理が無いでしょう。
彼の誘い文句が妻にとっては罪悪感を忘れる良い口実になったと話しています。
結果として、心の負担が少なくなり、前日と同じかそれ以上の快感を得る事が出来たそうです。
それと同時に私とSEXする時も、こんなに愛してくれている主人が居るのに、
私は他人ともっと厭らしい事をしていると考えて以前より感じるようになっていたそうです。
私は妻とのSEXの中でこんな変化があったとは気付きませんでした。
妻の事は誰よりも良く見ているし、知っているつもりだったのですが・・・。
その後は、彼から求められるままに従い、また妻も自らの欲望の赴くままに彼とのプレイに没頭し、
その内容はどんどんエロティックかつ刺激的になって行ったそうです。
彼が作ったストーリーに沿って行うイメージプレイや、
買い揃えた衣服や妻に持参させた衣服を着せてのコスプレなどなど・・・。
凄まじいペースで自分が変っていくのが判るほどだったそうです。怖い位だったとも・・・。
妻自身、自分にレイプ願望や、マゾの性癖、こんな厭らしいことをされているのに感じてしまう、
という所には驚きを持っていたそうですがそれと同時に、
本当の自分はこんなだったのかと受け入れていたそうです。
そして、更なる快楽を求めて彼と共にもう1つの我が家を作り出し、
我が家で辱められる快楽に溺れていたと言っています。
とめようとしても、自分ではどうする事も出来ない状態になっていた事でしょう。
彼との関係は妻にとってはあくまでも遊びだったそうです、彼の世話をしていたとしてもそれは
愛情があるからではなく快感を得るための小道具と同じと思っていたのだそうです。
だから、愛しているのは私で、家庭は守りたいと考えて過していたと言っています。
もし、彼に対して愛情なり別の感情を持っていたら、
今まで通り家庭生活や夫婦生活を続ける事は出来なかったでしょう。
たいした趣味も無く、性格が招いた事とは言え友人なども居ない、そんな妻にとって、
彼との関係は本当に趣味のような物になっていたのかも知れません。
妻自身、彼とのプレイが自分の趣味と思っていたからこそ、
家庭では今までと変らずに振舞う事が出来ていたではないでしょうか。
妻がこんな状態になってしまった事は、妻に何の不満も抱かず、普通に生活していた、
言い換えれば妻の気持を考えていなかったのでは?と自問してしまいます。
私にも責任の一端はあるのかも知れません・・・。
妻を信じる気持が強すぎた為に、妻の微妙な変化を発見する事が出来なかったのではと思います。
彼よりも先に、妻の隠れた性癖・妻が抱いている願望を私が
引き出してやれていればと考えてしまいます。
妻の告白を聞き、私は異常なプレイで快楽を与えられてて生活していた妻から
それを奪ってしまうと妻はどうなるのか?
という、心配が生れて来ました。そして、その心配は形を変えて現実の物になってしまいます。



2つの我が家 10
鎌田 4/22(日) 20:12:20 No.20070422201220 削除
発覚直後は妻と会話する事も無かったのですが、娘が心配していた事や、
彼が遠方に引っ越していった事などがあり、徐々に会話を交わすようになっていきました。
そして、今まで書いてきた事を妻が告白してくれたのです。
私は妻は嘘は言っていないだろうと思いましたが、
それでも彼の事をどう思っていたのかは気になりました。
しかし、何度聞いても、彼には恋愛感情は持っていなかったと繰り返すばかりです。
浮気願望があった訳でもないと言い続けていました。
時々は言い争いになる時もありましたが、何日かはこの話題には触れず妻に考える時間を与えてやったりしながら
話し合ううちに妻は1つの答えに辿り着いたようでした。
妻が言うには、妻にとって私は優しく、家庭的で頼りになる夫だったと、そして経済的にも不自由は無く、
子供も素直な良い子に育ち、妻自身も趣味の手芸を続けられているという環境で非常に充実した毎日だったそうです。
そして、念願の我が家を持つことも出来て、幸福感で一杯になるような気分だったと言っていました。
平和で幸せな家庭生活、夫婦仲も上手くいっている、そんな中で彼からのいたずら電話が始ったのです。
妻は、自分で言ったとおり最初は文句を言って切るようにしていたそうです。
その内に懲りるだろうと思っていたそうですが、電話は続いたのです。
それも自分1人で家に居る時にだけ掛ってきます、妻は、貴方も懲りないわね等と文句以外の言葉を掛けるようになったそうです。
そして、徐々に知り合いと電話で話すように、普通に会話するようになって言ったと言っていました。
妻曰く、趣味って言ってもたかが手芸だし、自分でも気がつかないうちに暇を持て余すようになっていたのかも知れないと・・・。
電話の内容は世間話だった物が徐々に、子供の話題になり、夫婦の話題になりと進んで行き、SEXなどの話題になって行ったそうです。
その頃には妻も会話を楽しむ様な状態になっており、夫婦のSEXの話などもしてしまう様になっていたそうです。
SEXの話題が出始めた最初の頃は、面白半分で聞いているだけだったのが、徐々に相手の質問に答えるようになり、
自分からも進んで話すようになったのだと言ってます。
妻は彼と毎日電話で話すうちに私と交際していた頃の事を思い出したりしていたそうです。
私と妻は会社で顔を会わせているにも関わらず毎晩深夜まで電話で話していました。
その時に、SEXの話題も話したこともあるし、悪戯心でテレホンセックスをした事もありました。
平和ではあるが単調で平凡な日常生活を送る中で、彼からの電話があり、
それが原因で結婚前の心が時めいていた時代の事が鮮明に思い出されたそうです。
妻は電話の彼に昔の私を見てしまったと話しています。
そして、会いたいと誘われるようになりました、妻はそれだけはと持っていたそうですが、彼の誘いが執拗だったそうです。
妻は1度だけのつもりで会ったのだそうです、しかしそこで、相手の正体が判り、
妻は驚いたそうですが逆にお隣さんと言う安心感?のような物もあったそうです。
妻の驚きは隣同士と言うだけではありませんでした、私の名前と彼の名前が、同じ字で読み方も同じだったのです!
偶然と言うか、運命の悪戯と言うか、こんな事もあるのかと考えてしまいます。
いたずら電話から始ったとは言え、隣同士で名前も同じ、妻はそんな偶然を驚くと同時に喜ぶような心境だったそうです。
そして、買い物のついでに彼とコーヒーを飲みながら暫し会話を楽しむ、そんな状態になったそうです。
そこまで行ってしまうと、彼の部屋へ行くのも、不安も罪悪感も無かったのでしょう。
実際に、料理を教えてあげるだけと言う理由もあったのですから・・・。
初めて彼の家に行った日に、台所で責められた時は流石に驚き抵抗しようとしたそうですが、
直ぐに快感に襲われ快楽に身を任せてしまったそうです。
妻は、私とのSEXとは明らかに違う快感だったと言っています、
正直ショックでしたが話しにくい話を正直に話してくれたと言う事には感謝しています。
しかし、私の気持は晴れる事はありませんでした。



妻の浮気を許して
妻大好き夫 4/22(日) 16:53:36 No.20070422165336 削除
私は妻のこと大好きです。
妻も私を愛しているはず。
でも、今は彼のこと大好き、毎日でも会いたくて・・・抱かれたくて・・・セックスしたくて・・・。
今は彼に夢中なのという妻・・・。
彼に恋するようになってから妻はしきりに欲情するようになった。
でも、その欲情は夫である私にではなく、彼に抱かれたい、彼とセックスしたいという欲望。
こんな風になる妻って、浮気された夫、それも妻が男に恋したことがある夫にしかわからない。
もう何度も話し合ってきたが、結論はでない。
結局、最後は妻を無理やり抱いてしまう。
妻にとっては彼がメインの男であって、私とするのは浮気に近い感覚らしい。
妻を押し倒して、下着の中に手を突っ込んでしまう。
もう洪水のようになっている妻の陰部。
彼とセックスしてるつもりになってごらん、と言う。
妻は泣きそうな声を出した。
「ごめんなさい」と言うと下から思いっ切りおまんこをつきあげてきた。
私は「いいんだよ、思いっ切り、何度でもセックスしていいんだよ」と言う。
飽きるまでセックスしてやりつくせば、妻の気持ちは私のところに帰ってくると思う。
浮気して帰ってきた妻を可愛いと思う夫って・・・。
まるで独身時代に戻ったようだ。
妻が浮気するようになってから、私はもう仕事中でも妻のことで頭がいっぱいになってしまった。
家庭の危機だというのに、こんなにも新鮮な気持になるなんて。
妻を盗られてしまうかもしれないのに・・・・もう現実的には、肉体も精神も盗られているのに・・・。
妻が別れたいと言ったらもう全ておしまい。
妻と私はか細い糸で繋がっていて、いつぷつりと切れるか分からない。
妻は「ごめんね・・・ふたりとも好きなの・・・」
私は妻をきつく抱きしめてキスした。
妻も私の背中に腕を回して舌をからめてきた。
妻は彼とも同じことをしてるんだなあと思いながら射精してしまった。





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2つの我が家 9
鎌田 4/22(日) 16:49:38 No.20070422164938 削除
発覚から数日後、彼の両親が他の親族と共に我が家を訪れました。
詫びの言葉の後に、裁判にはせずに示談にして欲しいと頼み込んできました。
彼の妹の縁談が決まりかけている事もあり、大事にはしたくないようでした。
私には自分勝手な話の様に感じたのですが、とにかく彼との関わりを断たせなければならない思い
交渉してみる事にしましたが、お金では解決したくありませんでした。
示談金の金額が不満だった訳ではありません、
抱えている住宅ローンが一括で返済できる程の額を提示されましたから。
私は、とにかく彼に私達の傍から消えて欲しいと希望していました。
しかし、彼の親や親族は難色を示しました、
理由は彼ら自身が彼と関わりを持ちたくないのだそうです。
話を聞くと、彼は中学生の頃から、近所に住む小さい女の子を自宅に連れ込んで
イタズラしたりし始めたそうです。
よく大事にならなかったと思いますがその度に親が出て行って示談で済ませていたそうです。
そして、高校に入り彼の行動は益々異常になって行ったそうです。
彼の実家は昔からの地主で、近所にマンションや借家を何件も持っていたそうです。
当然、家には合鍵があります、それを使って、若い夫婦の住む家に
忍び込んで奥さんの服や下着でオナニーしたり、盗み出したり、
果ては奥さんが1人で居る時間に忍び込み、妻にしていた様な事を強要していたそうです。
その度に、親や身内の弁護士が出て行って公にならないうちにお金で解決していたそうです。
その様な事が多発したために両親は彼の事を部屋に監禁してしまうようになったそうです。
そうしてからは、自室にある電話で、いたずら電話をするようになり、
それが彼の唯一の楽しみになっていったようでした。
しかし、電話の相手は自分たちが貸している家の住人です。
直ぐに彼の仕業と判り親達の悩みは増すばかりだったそうです。
何度も親族で話し合い、とにかく彼を追い出そうという事になったそうです。
そこで、空いている土地にマンションを建てて、一部を分譲し建設資金にして、
一部を彼所有で賃貸してその収入で生活させると言う話が決まったそうです。
そして出来上がったのが私たちが住んでいるマンションだったのです。
彼らはそこから追い出すとなると誰かが彼の面倒を居なければいけなくなります。
出来ればそれはしたくないと強く抵抗してきました、
果ては妻にも原因があったのだと言い出す始末です。
私は、それなら出る所に出るつもりだと告げました、
すると考える時間が欲しいと言い帰っていきました。
それから数日の後に再び彼らが答えを持って我が家へ来ました。
条件としては、示談金は前に示した額を支払う、彼の処遇に付いては、
彼の父方の身内が地方で経営している病院へ入院させ地元には帰らせない、と言う物でした。
その病院なら地元から離れているし、男性の看護士が複数勤めているらしく、
心配無いのだと話していました。
結局は私の希望通りの結果が見出せた事になります。
その解決策を私が了承した翌日に、彼は病院へ向かい、私の元へは示談金が届けられました。
マンションが帰るような金額を現金で届けるなんて大した物だと思うと同時に、
世間離れした常識や金銭感覚が彼をこんな事をしでかすような
人間にしてしまったのだろうと思いました。
これで、彼個人と私の問題は一応の解決を見ました。
残るは、私と妻の問題です。私達の親たちは、病院へ通わせたら等と意見してきましたが、
私は妻と真剣に向き合い話し合ってみる事にしました。
妻を注意深く見ていても、精神的におかしいとかそんな風には思えませんでしたから・・・。



田舎 2
マス夫 4/22(日) 08:08:58 No.20070422080858 削除
結局妻が昔のように優しかったのは三日間ほどで、暫らく自重していた夜の外出も、また以前の状態に戻ってしまったので、思い余って詩織の家に電話を掛けてしまいます。
「うちには来ていませんよ。美味しいパスタの店が出来たとか言っていましたから、三人で街まで行っているんじゃないですか」
健二が家にいた事で少し安心しましたが、その時横から女性の声が聞こえます。
「誰から〜?」
すぐに受話器を塞いだのか、それ以上は聞こえてきませんでしたが、確かに若い女性の甘えたような声でした。
詩織の家は男の子3人なので、詩織が外出していれば母親以外に女性はいません。
しかし母親にしては声が若く、何処かで聞いた事のあるような声でしたが、受話器を通してでは多少声が変わるので思い出せません。
妻の声で無かった事だけは確かだったのですが、詩織が妻と出掛けているとすれば誰なのか。
聞き覚えがあると言っても仕事柄この村の人とは殆ど話した事があるので、誰かは分からなくても妻ではなかった事で安心してしまい、酔いも手伝って知らぬ内に眠ってしまいましたが、しばらくして帰ってきた妻に起こされます。
「恥ずかしい事はやめてよ。用があれば携帯に電話してくれればいいでしょ」
「友達といる時はマナーモードにしているから気付かなかったと言って、掛けてもほとんど出た事が無いじゃないか」
妻は俯きましたが、すぐにまた顔を上げて怒った顔に戻ります。
「その事はもういいけれど、そんなに大事な用って何だったの!」
「鮭缶をつまみに飲もうと思ったら、缶きりの場所が分からなかった」
「そんなのはお母さんに聞けばいいでしょ」
確かにこのぐらいの用で電話される事は、疑われているようで嫌だったのかも知れませんが、眠っている私を起こしてまでも顔を真っ赤にして怒る妻に、不信感は更に強くなりました。
普通調査をするなら専門家を頼むのでしょう。
しかしこのような田舎では隣の町にもそのようなところは無く、電話で頼んでも調べてくれるかも知れませんが、怪しいところも多いと聞くので会わずに電話で依頼するのは不安です。
それにこのような田舎では、知らない人間がうろつくだけでも噂になります。
下手をして妻の浮気を調査していると村の人間に知られただけでも噂が噂を呼び、私は養子の上に妻を寝取られた情けない男という烙印を押され、この村にいる限り一生そのような目で見られるでしょう。
その時私は世間体や噂ばかりを気にして、妻の浮気についてはそれ程の悔しさは無い事に気付きます。
それどころか誰にも知られない保障があれば、むしろ浮気でもしていてもらった方が、家での立場が優位に立てるのではないかとさえ考えていた事に気付きます。
身体の裏切りをされている事についてそれ程の悔しさが無いのは、妻が私と付き合う前に、おそらく何人もの男と関係があったと想像出来る事もあったのでしょうが、心の裏切りをされている事に対してもそれ程の悔しさが無いのは、それだけ妻への愛情が薄れてしまっていたのでしょう。
情や未練が無いと言えば嘘になりますが、やはり昔のような愛情は持てません。
それで私は妻の行動を徹底的に調べてみようと思いましたが田舎の夜は早く、夜間の交通量は一気に減るので尾行は無理です。
それならばホテルで張り込もうと、妻が出掛けた日に三日も先回りして通いましたがそれらしい車は来ませんでした。
すると夜私が出掛けている事を母から聞いた妻は、逆に私を疑ってきます。
「私が出掛けた日に限って何処に行っているの!まさか女?」
「馬鹿を言え」
お前とは違うという言葉は飲み込みました。
「星を見に行っている。民家などから離れていて、少しの明かりも漏れてこない真っ暗な場所でないと、星はきれいには見えないから」
私は中学の頃に天体に興味を持った時期があり、お小遣いを溜めて買った思い出の天体望遠鏡だったので、古い上に安物でしたがいつか我が子も興味を持つかと思って持ってきていました。
天体について少しは知識もあったので、妻に星の話をして信用させます。
「分かったわ。私は興味ないからその話はもういい」
ここ三回はたまたま男と会っていなかったのか、あるいは会っていてもホテルに行かなかっただけで、車の中か何処かで。
それとも浮気は私の考え過ぎなのか。
しかし状況証拠は嫌というほどあります。
大好きなセックスの回数が激減。
夜になると頻繁に出掛ける。
下着が可也派手になった。
出掛けるとほとんど携帯が繋がらない。
そして農道での、キスをしていたような怪しい行動。
その他にも疑えば怪しい事は色々あります。
私はホテルの近くで張り込むのを諦め、次に妻が出掛けた日に詩織の家に行ってみました。



田舎 3
マス夫 4/22(日) 07:52:24 No.20070422075224 削除
それは土曜の夜に掛かってきた「ガスが出なくなったからすぐに見に来て」と言う一本の電話から始まりました。
結局長時間ガスを消し忘れていていたために、自動的にガスの供給を止める装置が働いてしまっただけだったのですが、その後で世間話に捕まってしまい、お得意様なので邪険にも出来ずに付き合っていて、楽しみにしていたドラマが始まってしまう時間だったので近道をして狭い農道を通って帰る事にしました。
すると途中に車が止まっていて、そこはすれ違いが出来るように少し広くなっている場所でしたが、その車は端一杯には止まっていなかった為にすれ違う事が出来ません。
乗っているのはカップルのようで、運転席の男の上半身は助手席の女性に重なっていてキスをしていたようですが、私の車のライトに気付いてすぐに車を端に寄せてくれました。
私は顔を見ては悪い気がして、出来るだけ前を向いて通り過ぎようとしましたが、何しろ車幅ぎりぎりでお互いのバックミラーが当たってしまいそうだったので、仕方なく横をチラチラ見ながら擦れ違おうとすると、助手席の女性がこちらを伺うかのように少し顔を上げました。
「真希!」
暗い上に二人とも顔を伏せていたので運転席の男の顔までは分かりませんでしたが、助手席の女性は顔を上げた時に一瞬目が合ったので妻に間違いありません。
妻は一瞬驚いた顔をして、すぐにまた顔を伏せてしまいましたが、突然の事に私の方が動揺してしまって、何故か逃げるようにその場を立ち去ってしまいます。
「今のはあなただったわよね?送ってもらう途中だったから、あそこから乗せていってくれれば良かったのに」
「真っ暗な農道で、男が覆い被さって何かしていたようだったから悪いと思って」
私が皮肉を言うと、妻はわざと余裕のある振りをして微笑んでいるのが分かります。
「何言っているの。車を止めて少し話しをしていて、送ってもらおうと思ったらシートベルトが捩れて出てこなかったから直してもらっていただけじゃない。勘違いしないで」
妻は苦しい言い訳をします。
「送ってもらうって、車は逆方向を向いていたぞ」
「疑っているの?一緒にいたのは健二さんよ。香澄のご主人なのよ。そんな事がある訳ないじゃない」
「香澄さんの?健二さんは詩織さんのご主人だろ」
妻は依然余裕を見せて笑顔を作っていましたが、やはり動揺しているようです。
「そうよ。私何て言った?」
「一緒にいたのは健二さんで、香澄さんのご主人だと」
「そお?そうだとしたら、香澄も一緒に送ってもらった事を言いたかったから言い間違えたのね。香澄を先に送って行って近道をしようとして道に迷ってしまったの。どうにか見覚えのある風景に出て安心したら、詩織の事で聞いて欲しい話があると言うから、少し相談に乗っていただけ」
「すれ違う時、顔を見られたくないのか二人とも必死に顔を伏せていたよな」
「何も疚しい事は無いけれど、こんな田舎だからちょっとした事で変な噂を立てられても嫌だと思ったから」
「本当なのか?」
「今から詩織の家に電話して聞いてみて。今日は詩織の家でお酒をご馳走になって、詩織も少し飲んでしまったから代わりにご主人が送ってくれたの」
しかし確かにキスをしているように見えました。
「それにしても今日は帰りが早かったな。お酒をご馳走になっていた割には酒臭くないし、出掛けてからいくらも経っていない」
「もうやめてよ。飲み始めた時に香澄に急用が出来てしまったから、それなら私も早く帰ってあなたと・・・・・・。分かるでしょ?これ以上私に言わせないで」
妻の話しが本当なら、疑う私に腹を立てて罵声を浴びせていると思います。
しかし後ろめたい事があるのか口調は優しく、逆にその事で不信感は大きくなります。
すると妻は私がそのような事を考えている内に服を脱いでしまい、陰毛が隠し切れずに少し飛び出してしまっている、透けた超ビキニのパンティーを見せられた私は妻をベッドに押し倒していました。
やはりこの日の妻はいつもとは違い、やけに優しくてまるで付き合っていた頃に戻ったようです。
「待って。私にはあなたしかいない事を証明してあげる」
妻は私の服も脱がせると私のお尻を抱えて持ち上げ、目の前にお尻が来るように二つ折りの恥ずかしい格好にすると、オチンチンを握って優しく擦り初めます。
「あなたはタマタマをこうされるのが好きだったでしょ?」
妻はオチンチンを擦り続けながら睾丸を舌先で刺激し、時々口に含んでは舌で転がしてきます。
「ウウッ・・・気持ちイイ」
「こんなに硬くなったわ・・・・凄く素敵よ・・・・・じゃあ今度はここを」
妻は尖らせた舌の先で、執拗にお尻の穴を刺激してきます。
「ウッ・・・ウウッ・・・もう・・・・」
「出そうなの?・・・咥えてあげるから待って・・・・飲んであげるからお口に出しなさい」
妻に飲んでもらったのは数年ぶりです。
付き合っていた時や新婚当時は飲んでくれた事もありましたが、ここ数年は飲んでくれた事がないどころか、手や口で私を最後までしてくれた事すらありませんでした。
しかし興奮が醒めていくと、やはり妻の優しい態度が気になります。
よくよく考えてみればあのままの方向に直進して、広い道に出てから数キロ走れば自動車道があり、一区間走ればホテルがあるのを思い出しました。
あの時間からホテルに行って二時間ほど滞在し、そのまま帰ってくればいつも妻が帰って来るのと同じような時間になります。
疑えば何でも怪しく思えてきますが、疑問に思う点もありました。
そのような関係なら早くホテルに行けば良いものを、あのような場所でキスしていた事です。
終わった後なら名残惜しくて、あのような場所でキスをしていたのも納得いきますが、早くホテルに行けばキスなどいくらでも出来、辺りを気にする事無くそれ以上の行為も思う存分出来ます。
それともう一つ、あの日は確かに詩織が迎えにきました。
妻が詩織と一緒に出掛けたのは明らかで、途中から自分の旦那と妻をデートさせるなど考えられません。
そのような事を考えると、妻の言う様にキスしていたように見えたのは私の見間違いかも知れないとも思いましたが、どう見てもシートベルトを直していたようには見えませんでした。



2つの我が家 8
鎌田 4/22(日) 00:27:16 No.20070422002716 削除
妻は連日、午前中に我が家の家事をこなしてから、買い物に出掛けて、
2件分の買い物を済ませて一度帰宅し、我が家の買い物を冷蔵庫に納めたりしてから、
彼の家の買い物を持って、もう1つの我が家へ行き、彼と自分と2人分の昼食を作り、2人で食べて、
それから掃除洗濯を済ませて、娘が帰宅するまでには、我が家へ戻るという生活を送ったそうです。
しかし、彼の部屋では妻は全裸です。家事をしていても責められています。
今でも真実と思いたく無い位の異常な生活だったと思います。
そして時には、彼が作ったストーリーのもとにイメージプレイも・・・。
妻は普通では考えられない非日常的な性戯の虜になっていたのでしょう。
娘も進級するにしたがって帰宅時間が遅くなります、最初は2時ごろには帰宅していたのが、
3時になり、4時になりと徐々に彼の部屋で過す時間は長くなっていったそうです。
その間、妻は今までに書いたようなプレイに没頭して、快楽を貪り、
私や娘の知らない妻になっていたのでしょう。
しかし、そんな生活にもいつかは終わりが訪れる物なのですね。
それは、娘の小学校卒業直後の事でした、その日娘は、
中学校の1日入学で朝から出掛けていました。
私は気になっていた歯の治療のため歯科医院に寄ってから、
取引先との打ち合わせに向う予定でした。
しかし、取引先の都合が悪くなり、打ち合わせは中止に、
治療後の痛みが残っていたのでそのまま帰宅させて貰う事にしました。
ちょうど3時過ぎにマンションに着き、我が家のある階でエレベーターを降りて、
我が家へ向って歩きました。
そして、彼の部屋の前を通りがかった時に、ドアが開き、妻が出て来たのです!
最初は自分の部屋かと思ったのですが、どう見てもとなるの部屋です・・・。
その時の妻は、見る間に青ざめて行き、身体は大きく震えだしていました。
そして、玄関の中を覗き込むと、やはり青ざめた顔の彼の姿が・・・。
それだけで、全てを察する事が出来ました、私は妻が止めるのも聞かずに彼の部屋へ押し入り、
そして、見てしまったのです、もう1つの我が家を・・・。
彼と話そうと思ったのですが、彼は奇声を上げて、部屋中を逃げ回るだけです。
妻は私が大変な事をしてしまうのではと慌てて、
私の実家と自分の実家へ電話して両家の親を呼んだそうです。
気が付くと彼はトイレに引き篭もり、両家の親達が到着した所でした。
もう1つの我が家を目の当りにした親達の驚きも大変だったそうです。
その後、彼の実家の連絡先を調べて、家に来るように頼みました、
倅に較べて彼の両親は普通の人物に思えました。
私が冷静に訳を話すと、開口一番お詫びの言葉が飛び出しました。
話し合いは後日改めてと言う事になり。
トイレに引き篭もっている倅を説得して引きずり出して帰宅していきました。
その後、私と親たちは妻を連れて我が家へ帰り、妻から今までの事についての告白を聞きました。
私は、なぜこんなに落ち着いていられるんだろうと思う位冷静に話を聞いていました。
しかし、妻から愛しているのは貴方だけとか、
彼には恋愛感情は無かったなどと聞いても信じられない状態でした。
妻は離婚なんかしたくない、今まで通り暮らして行きたいと言って聞かず、
別居しようという私の意見には耳を貸しませんでした。
私はそんな妻が不憫に感じられてしまい、周囲からは反対されましたが
今まで通りの生活を続ける事にしました。
流石に、会話は無くなり、娘もお父さんとお母さんは如何しちゃったの?と心配していました。
それはそうでしょう、その日の朝までは何時もどおり仲の良い夫婦だったのですから・・・。



2つの我が家 7
鎌田 4/22(日) 00:21:35 No.20070422002135 削除
妻はもう1つの我が家でのプレイに、没頭していった行ったそうです。
もう1つの我が家は彼が作り始めたのでしょうが、次第に妻も協力するようになって行きました。
彼は家具や、家電製品だけでは満足せず、私達家族の衣類まで再現するようになったそうです。
妻は彼に依頼される度に、金を貰い、服を買い揃えて行ったそうです。
私のタンスを模したであろうタンスの中を見た時は、自分のタンスを見ているような錯覚に陥りました。
娘の衣類も妻が自ら娘に買い与える物と同じ物を買い揃えていたそうです。
彼は、妻の衣類には注文を付けなかったそうです、
ただ何時も着ている物と同じ物を揃えろとだけ言われていたそうです。
したがって、下着なども特に派手とか厭らしいデザインのものはありませんでした。
しかし、彼の妻の衣類に対する執着は凄まじく、よそ行きのお洒落な服から、和服まで、
我が家にある物と同じ数だけ揃えられていました。
それだけ服が揃っていたのに、彼の部屋での妻は相変わらず、裸にエプロン姿だったそうです。
彼は自分の欲望のままにもう1つの我が家を作り、そこで妻を弄び辱めていたのでしょう。
妻もそんな彼の期待に応える様に、彼の言いなりになり、
我が家とそっくりの部屋で辱められる事に喜びを感じて言ったのだと思います。
しかし、彼はそんなプレイにも飽きてきたのか次第にイメージプレイの様な事も
するようになったそうです。
たとえば、人妻が1人で家に居る時に押し入り犯される・旦那の留守中に旦那の友人に犯される
不倫現場を近所の男性に見つかりそれをネタに脅され犯される
借金返済のために自宅で売春を強要される
しつこい訪問販売員に文句を言って逆切れされて犯される
見ず知らずの相手とのテレホンセックスに嵌る人妻など
彼が作ったストーリーでプレイしていたそうです。
彼の部屋に備え付けてある妻の衣服はイメージプレイに時に着用していたそうです。
我が家にあるものでは無いので、破れたり汚れたりしても心配が無いからだったそうです。
そして、イメージプレイの時は、妻に本気で抵抗したりするように命じていたそうです。
彼自身、妻が恐怖心を覚えるほど本気で挑んで来たそうです。
妻も、彼の期待に応えて、本気で抵抗して、食器などが壊れる事もしばしばだったそうです。
でも、そんな時は近所に気付かれるのではないかと冷や冷やしていたそうですが。
あくまでもプレイなのに、本当に我が家で犯されている様な感覚になってしまっていたと言ってました。
私は妻に、そんなイメージプレイでどんな設定が1番好きだったのか聞いてしまった事があります。
その設定とは、その日は私の誕生日で、
妻は夕食の時にささやかなパーティーをする為に準備してるそうです。
ダイニングのテーブルには、奮発した料理や、ケーキが並んでいます。そしてインターホンが鳴り、
妻は私だと思い、確認もせずドアを開けてしまいます。しかし、そこにいるのは見知らぬ男・・・。
妻は抵抗しますが、男に押し入られてしまいます、
妻はテーブルの上の料理やケーキを放り投げ抵抗しますが、
押し倒されて、衣服を引き千切るように剥ぎ取られていきます。男は妻が声を出せないように、
床に落ちたケーキを口の中に押し込み思う存分、妻の身体を楽しむのだそうです。
気がつくと、全裸の身体中を料理に使ったソースやケーキのクルームでグチャグチャに汚れた姿で
床に座り込んでいるんだそうです・・・。
ドラマのレイプシーンの話を聞いているみたいな気分でした。
妻にそんなレイプ願望の様な物があるなんて考えても見ませんでした。
2人でドラマを見ている時にその様なシーンになると妻は
あんな事をされてみたいと考えていたのかも知れません。
逆に1番嫌なプレイはどんなプレイかと聞いた時は、
妻が結婚式で着たウエディングドレスを着て、彼に犯されるプレイだったそうです。
妻もこのプレイの時は本当に悲しくて泣いていたそうですが、
身体は快感を求めてコントロール出来なかったと言ってました。
それともう1つ、時々だったようですが、全裸でベランダの物干し竿に両腕を平行にして縛り付けられて吊るされて放置される時があったそうです。
私は妻に身体に縛られた痕等見た事がありませんでした、妻に聞くと、
私が出張で留守にする時にその様なプレイをしていたそうです。
流石に私にも年に数回は短い出張がありました、そんな時にこんな事がまでされていたなんて・・・。
彼は上に書いたようなプレイ以外、SMプレイのように妻の身体に痕が残るような
事はして来なかったそうです。
縛られた痕や、傷や痣等で私に発覚する事を恐れた為でしょう。
しかし、素手でお尻を叩かれたりした事や、時々ですが縛られた事もあったそうです。
妻は彼によって妻自身が気付いていなかった性癖を開花させられ、快楽を与えられて、
もう1つの我が家無しでは居られない様な身体になっていったのでしょう。
しかし、妻自身がそれを望んでいたのも事実だったのだろうと思います。



2つの我が家 6
鎌田 4/21(土) 15:44:26 No.20070421154426 削除
裸にエプロン姿で家事をする・・・。
それを初めて経験した日からは、彼の部屋に行く時間が近付くと、
体中が熱くなり、アソコが湿ってくるのが判ったそうです。
妻は、もうこんな事はダメと何度も思ったそうですが、一度知った快楽を忘れられず、
彼の部屋へ行く事を止められなかったそうです。
妻が命じなくても毎日訪ねて来ると核心が持てる様になってからは
彼の行動はさらにエスカレートして行ったそうです。
その行動とは、自分の部屋を、我が家と瓜二つにする事だったようです。
徐々に自分の部屋に似ていく・・・。妻も驚きだったそうです。
妻は、彼を我が家へ入れた事も無いと言っていましたが、
我が家を見た事があるのでは?と
思えるほどそっくりでした。
発覚後に彼の部屋に入った時は本当に驚きました。
窓に掛るカーテン、テーブルや応接セットやベッドなどの家具類、寝具、食器、
テレビ等の家電製品、家庭用洗剤や、台所の調味料等など・・・。
家具や家電製品の設置場所はまったく同じ所。
さらの、驚いたのは、子供部屋まで再現されていました。
私のタンスの再現であろうタンスの中には、私の衣類が。
妻のタンスには妻の衣類が、子供部屋のタンスには娘が好みそうな衣類が入り、
下着まで揃っていました。
学習机には教科書までが揃っていました、教科書や娘の衣類は、
一年ごとに買い換えていたと言うのですから恐怖すら覚えます。
私達の結婚写真や家族写真なども、我が家で飾ってある所と同じ場所に飾られていました。
後に妻と彼から話を聞いた所によると、家庭用洗剤や、調味料等は、家事をする都合で、
彼が買ってくるように依頼した所、我が家で使っているのと同じ物を買って来たようでした。
部屋の配置もそれとなく妻に聞いてその様に配置したそうです。
家電製品や家具、カーテンや寝具、食器、娘の部屋の品物は、妻を責めながら、問い質し、
その証言を元に買い揃えたそうです。妻は、そんな事話してない!と否定していましたが、
快楽で訳が判らなくなっている時に聞かれて無意識の内に答えていたのでしょう。
居間のマンションに引っ越す際に、家具や家電製品は全て新調していました。
家具も、家電製品もそれぞれ同じメーカーの品物でコーディネートしていたので、
同じ物を用意する事は難しくなかったそうです。
写真などは、妻に依頼して、我が家から持ち出し、デジカメで撮影して、用意したそうです。
彼は、妻の性癖を見抜いていたのでしょう。
自分の家で辱められているという事に快感を覚えていると。
それで、徐々に品物をそろえて、自分の部屋で我が家を再現していたのでしょう。
彼との関係が始ってから、1年がたった翌年の3月には、
我が家の隣に、もう1つの我が家が再現されていたのです。
そして、その頃には妻も彼の部屋に居ながら、自分の部屋に居るような感覚になり、
毎日、偽の我が家を訪れる事に対して抵抗感が無くなってしまっていたそうです。
妻の告白によると、浮気をしている感覚とは違った感覚、
家族で幸せに暮らす我が家で、見知らぬ男に命じられ、裸にエプロンと言う恥かしい姿で、
家事をさせられている、そして、最後には彼に弄ばれ、辱められている・・・。
そんな気持になっていたそうです、彼の部屋は、妻にとっては我が家と同じだったと言っていました。
特に、私や娘の靴まで再現してある玄関で犯される時は、失禁するほど感じたそうです。
妻は元から、そういった強姦願望、ないしはマゾの性癖があったのでしょう。



2つの我が家 5
鎌田 4/21(土) 15:41:16 No.20070421154116 削除
彼との付き合いが本格化してからも、我が家での妻は以前と変わりがありませんでした。
家事も完璧にこなし、趣味の手芸で、家庭用品や私や子供が使うものを作ったりと・・・。
貞淑なよき妻で、優しい母親のままでした。
しかし、私と娘の知らない所では、もう1つの家庭を持っていた様な状態でした。
初めて彼の部屋で責められた翌日も妻は彼の部屋を訪れたそうです。
そして、部屋の掃除や、洗濯・食事の仕度などをしていたそうです。
彼は、妻に家事をさせながら、妻を厭らしく責め続けたのでしょう・・・。
妻の話だと、掃除をしている時は厭らしい言葉を投げ掛けられる位で、
洗濯や食事の支度をしている時は、背後から抱きついて体中を愛撫されたりしたそうです。
一度その様な異常な状況での快楽を覚えてしまった妻は、
そうなってしまうと自分をコントロール出来ないほど感じてしまったそうです。
何度も、流し台や洗濯機に手を突いて立ったままで、背後から挿入されていたそうです。
部屋中を移動しながら、責められ、徐々に衣服を剥ぎ取られて、
最後は寝室で彼を受け入れていた・・・。
しかし、彼は妻を一気には逝かさずにに焦らすだけ焦らしていたそうです、
妻が絶頂に達しそうになると責めの手を緩めるという具合に。
たまらなくなった妻が逝かせてと頼むと、今後も俺の妻として、俺の言いなりになるか?と
迫られたそうです。妻は快楽を求める気持には勝てず、彼に屈服したそうです。
かといって特に脅されていたとかいう訳ではなかった様で言葉攻めのつもりだったのかも知れません。
そんな状態で彼との付き合いは続いたそうです。
妻が1人きりになれる、月曜日かた金曜日までの間は毎日彼の部屋で過していたそうです。
彼に責められ、異常な快楽を与えられながら・・・。
そして、2か月ほど経ったある日を先に更なる責めがスタートしたそうです。
その日を、何時もどおり彼の部屋を訪れると、玄関先で全裸になるように命令されたそうです。
いつも責められながら妻自身も気付かぬ内に全裸にされていたので、
羞恥心は持たなかったそうですが、流石に普通の状態で、
それも玄関先で全裸になるのは抵抗があったそうです。
しかし、彼の言葉は妻にとってはある種の呪文のような物だったのでしょうか、
彼の言いなりになり玄関先で衣服を脱いでいったそうです。
我が家とそっくりの玄関・・・。
妻に言わせると自分の家の玄関で裸になっているような感覚だったそうです。
妻が全裸になると、やっと室内に入る事を許されたそうです。
そして、次に彼は妻に持参しているエプロンを身に付けるように命じたそうです・・・。
俗に言う、裸エプロンでしょうか。妻は、裸のままの方が恥かしくなかったと言っていました。
そして、何時もどおり、掃除・洗濯・食事の仕度と家事をこなしたそうです。
自分の部屋と同じ作りの部屋で、裸にエプロンだけを身に付けて、家事をする・・・。
妻は、そんなシチュエーションだけで感じてしまい、
アソコから愛液が溢れ出すように濡れてしまったそうです。
そして、家事をこなしながら、彼を求めてしまい、家事が終わると気が狂うほど責められたそうです。
キッチン・ダイニング・居間・寝室・娘の部屋・洗面所・浴室・そして玄関と部屋中いたる所で・・・。
白昼のベランダで立って手すりに手を突いたまま犯された事もあったそうです。
妻は完全に彼の虜になってしまっていたのでしょうか?
それとも・・・。





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田舎 2
マス夫 4/20(金) 21:27:48 No.20070420212748 削除
結婚して3年目には次男が生まれ、これで少しは落ち着くかと思っていましたが妻の身勝手さは逆に益々酷くなり、一年ほど前からは子供達を義母に看させて、夜になると時々出掛けるようになりますが両親は何も言いません。
子供の頃は「一人娘だから我侭な子だ」と世間から言われないように厳しく育てたらしいのですが、婿養子をとって戻ってきてもらった負い目があるのか、妻の行動に対してほとんど口を出しませんでした。
「今夜も出掛けるのか?」
「駄目なの!同窓会の打ち合わせがあるのよ」
「そんな喧嘩腰にならなくても、駄目だなんて一言も言っていないだろ」
「詩織にも香澄にも聞いたけれど、出掛ける時に一々そのような事を言うのは、あなただけらしいわよ」
詩織と香澄は妻の同級生で、二人とも婿養子をもらって地元に残ったので妻とは気が合うようでしたが、やはり二人とも実の親が家にいるので甘え、子供を預けて結構遊び歩いていたので彼女達の事も良く思っていませんでした。
「今夜はいや。明日にしてちょうだい」
妻の浮気を心配していた訳ではないのですが、妻が出掛けた日は必ず求めてしまいます。
しかし一度嫌だと言い出したら、何があっても絶対にさせてはくれません。
この頃の私は、毎晩でも妻を抱きたかったのです。
それはセックスしている間だけは、私が妻を服従させられるからです。
「ちょうだい・・・もうオチンチン欲しい〜」
「まだ駄目だ」
「意地悪しないで・・意地悪しちゃいや〜」
「昨日したかったのにさせてくれなかったから、もっと指でオマンコを虐めてやってからだ」
「ごめんなさい・・・謝るからオチンチンちょうだい・・オチンチン欲しいの・・・・もう我慢出来ない」
「真希は淫乱だな。指で触られているだけなのに、この厭らしい腰の動きはなんだ。真希を目当てに来る客が、こんな腰の動きを見たらビックリするぞ」
妻は村の男連中に人気があり、妻が店番をしていると同じ物を二個買うのに、二度に分けて買いに来る客までいます。
それは妻が美人な事も理由の一つでしょうが年々服装が派手になり、少し前屈みになっただけでパンティーが見えてしまいそうな短いスカートを穿いていたり、胸の谷間を強調するようなシャツをよく着たりしていたので、その事が密に評判になっていたようです。
「そんなにオチンチンが欲しいのか。こんなに指を締め付けて、本当に厭らしいオマンコだ」
「言わないで〜・・・・・早く・オチンチンを」
「もう一度指でイッたら入れてやる」
「イク・イク・イク・イク〜」
妻はセックスの最中に虐められる事が満更嫌いでは無いようで、終わると満足した表情を浮かべて眠ってしまうのですが、一夜開けると私に屈服してしまった事が悔しいのか不機嫌になります。
「昨夜はよくもあんな虐め方をしてくれたわね!文句があったら堂々と言えばいいのに、エッチの最中に恨みを晴らすような事をするなんて最低。しばらくあなたとエッチしたくないから、出したくなったら自分の右手の世話にでもなりなさい」
普段の優しく微笑む妻しか知らない連中は、妻がこのような事を平気で言うと知ったら驚くでしょう。
私ですら可愛い顔と汚い言葉とのギャップに、未だに驚く事も多いのですから。
私は妻と暮らしていく意味さえ分からなくなっていましたが、仕事も故郷も捨て、可愛い二人の子供がいては離婚する気にはなりません。
それで私は妻が変わってくれるのをひたすら待ちましたが、自由気ままな生活を始めた妻が変わるはずもなく、夫婦としての繋がりはセックスだけのような状態になって行きました。
そして半年ほど前からはそのセックスも減り始め、その頃から夜になると頻繁に出掛けるようになってきたので、流石に私も浮気を疑いましたが証拠はありません。
私とのセックスも週に一度程度になり、これは子供が二人いる36歳の奥さんにしては特別少ない訳でもないのでしょうが、セックスが大好きだった妻からは考えられない事でした。
その上セックスの回数が減るのと反比例して色っぽい下着が増えていき、それも隠すのならまだ可愛いのですが、流石に外には干さないまでも私達の部屋に堂々と干しています。
「最近派手な下着が増えたな」
「何言っているの。全てあなたの為に買ってきた物でしょ。先週も黒いTバックに凄く興奮していたじゃない」
「そう言う割にはエッチの回数は減ったぞ。俺には穿いているところを見せた事も無い下着も沢山あるし」
「あなたももう34歳なのだから、昔のようにしていては翌日の仕事に差し障りが出るわ。だから私も我慢しているんじゃない」
「俺のせいにするなよ。毎晩のように出掛けているから、真希が疲れているだけだろ」
「確かに私が疲れている日もあるけれど、ただ遊び歩いている訳じゃないわ。友達と言ってもみんなお得意様ばかりよ。隣町からプロパンを置かせてくれと言ってくるらしいけれど、みんな私との付き合いがあるから断わってくれているわ。あなたはここに友達がいないから気楽で良いけれど、こんな田舎に戻って来たばかりに私は大変なの」
妻は仕事の一部だと言わんばかりに、更に夜の外出は増えていきました。
そして私は決定的な現場を見てしまう事になるのです。



田舎
マス夫 4/20(金) 21:22:52 No.20070420212252 削除
6年前に妻と結婚して、住み慣れた故郷も仕事も友人達さえも捨てました。
新幹線で2時間の距離なので、捨てたというのはオーバーかも知れませんが、それでも在来線や乗換えの時間を足せば3時間以上掛かるので、そうそう帰れるものではありません。
それは妻が一人娘で、結婚したら田舎に戻って、家業を継ぐ約束を両親としていたからです。
しかしその時の私に後悔はありませんでした。
それと言うのも私は次男で、何れは実家を出なければならない事もありましたが、何より妻は器量もスタイルも良く、このような条件でもなければとても私などとは結婚してもらえないような美人だったからです。
それで結婚が決まった時には友人などからも羨ましがられ、私自身も“こんな美人が俺だけのものになる。スラッと伸びた脚や括れた腰も、形の良い柔らかな乳房までもが全て俺だけのものになる”と有頂天になっていました。
しかし妻に惹かれた理由はそれだけではなく、正直に言うと妻とのセックスにもありました。
妻は私よりも2歳年上でしたが逆に2歳は若く見え、見るからに育ちの良いお嬢さんと言う風貌をしていましたが、いざセックスとなると普段のお淑やかな妻は陰を潜め、人が変わったように積極的で淫らな女になり、年上だった事もあってか私を優しくリードしてくれます。
「こんなのどう?こうすると気持ちいいでしょ?」
「気持ちいい・・・・出したくなってきた」
「まだダメ〜。少しは我慢する事も覚えなきゃ?出してしまったら、今日はオマンコに入れさせてあげない」
妻は平気でオマンコとかオチンチンと言う言葉を口にし、可愛い顔とのギャップが更に私を興奮させます。
「そんな〜・・・・・・もうダメ・・・・出したい・・・・出る・・・・・・」
「しょうがないな〜。分かったから一度出しなさい」
しかしそのような妻も攻守交替して受けに回ると、可愛い女に変わって男の征服欲も十分満たしてくれるのです。
「イッていい?・・・・イク・イク・イク・・・イク〜」
「俺には我慢しろと言っておいて、真紀はまたイッたのか?」
「だって・・オチンチン気持ちいいんだもの・・・・やめて・・・また・また・・イイ・・イイ・・イイ・・」
「そろそろ俺も出すか」
「ダメ〜・・・アア〜ン・・・もう少しだから・・・まだ出しちゃイヤ〜」
「それならそんなに腰を動かすなよ、真希は少しじっとしていろ」
「アン・アン・アン・・出来ない・・・腰が勝手に・・・イイ・イイ・・オチンチン気持ちイイ・・・イク・イク・イク・イク・・」
妻は私が営業でよく顔を出していた会社の事務をしていて、私と付き合い始めた時には既に29歳だったので勿論処女ではありませんでしたが、過去にどのような男と付き合って来たのかと心配になるほどセックスが好きで、二度や三度イッたぐらいでは満足してくれません。
しかしそれも妻の魅力の一つで、普段のお淑やかで絶えず優しく微笑んでいる顔と、セックスの時の妖艶な顔とのギャップを楽しんでいました。
そして30歳までには結婚したいと言う妻の願いを聞き入れて、一年と付き合わずに妻の誕生日の直前に結婚式を挙げて妻の田舎で暮らす事になったのですが、最初は優しくて絶えず私に気を使ってくれていた妻も、一年後に長男が生まれた頃から徐々に我侭になっていきます。
それは夜の方も同じで、毎晩のように私を満足させようと一生懸命だった妻も、その頃から身勝手さが目立つようになってきました。
「私はもっとして欲しかったのに、どうして出してしまったの?妻を満足させるのが夫の役目でしょ。女房一人満足させられないで旦那面しないでよ」
この日も二時間はやっていて、妻も何度となくイッたはずなのですが、行為中は甘えるような声を出していた妻も、終ってしまうとイライラを募らせていました。
それは刺激のある都会暮らしに慣れてしまい、退屈な田舎の暮らしを物足りなく感じ始めていたのかも知れません。
普通幼い子供がいればそのような事を考える暇もないのでしょうが、実の親が一緒に暮らしていて子供を看てもらえるので、普通の主婦よりも自分の時間が多いからなのでしょう。
しかし決して子供が嫌いな訳ではなく、むしろ子供には異常なほどの愛情を注いでいる時もありますが、自分の楽しみは別と考えているようで、やはり毎日が同じ事の繰り返しの生活に物足りなさを感じているようでした。
家業は元々米屋なのですが田舎なので建築資材など色々な物を扱っていて、主な収入はプロパンガスの販売なのですが、ボンベの交換はほとんど二人いた従業員がしてくれます。
この村と隣町の一部が得意先なので収入は安定していて、父や母も良くしてくれるので他に不満はないのですが、妻の自分勝手な態度には不満を感じ始めていました。
しかしそれは私にも反省しなければならない点はあり、付き合っている頃から私が年下という事もあって妻がリードしてくれる事が多く、私はそのような妻に甘えてしまっていたのです。
しかし結婚してからは私にも夫である自覚が芽生え、婿養子だった事で余計に肩に力が入ってしまって必要以上に夫である事を誇示し、夫婦の事は何でも私が主導権を握ろうとした時期がありました。
すると妻は余計に反発して、自我を押し通すようになったような気がします。



妻…オンナ…そして雌2
ゾロ 4/20(金) 21:15:32 No.20070420211532 削除
妻綾子とは職場で出会いました。入社早々に結婚し、すぐに子供を授かりました。新婚夫婦の甘く官能的な日々も短いものでした。授乳、夜泣き、度々の幼児性疾患。家庭における綾子の地位は、オンナから母親へ急激にシフトしました。いつしか育児に忙殺され、疲弊する妻に対して性欲は消え去り、夜の生活も激減していきました。子供が小学校に入学し、妻に余力がつきはじめた頃には、立派なセックスレス夫婦が出来上がっていました。きっかけを失った妻は、たまにそういう雰囲気で接してきましたが、仕事に忙殺される私は相手にしませんでした。そして、ある日突然、妻がスイミングスクールに行きたいと言いました。理由を聞いたら、日中時間を持て余しているし、昔のようにスリムな体系になりたい、綺麗になりたいと。私は今更無駄だと嘲笑し、金銭面でも小言を言いましたが、結局は説き伏せるのさえ面倒くさくなり、了解しました。スクールに通うようになった妻は確かにスリムになり、みずみずしさを取り戻して来ました。しかし、依然として妻をオンナとして見ることはなく、妻もフラストレーションが溜まってきたようでした。そんなある日、新しいインストラクターが入ってきたようです。鮎川という妻と同年齢の独身男性でした。妻の会話にも頻繁に登場するようになりました。奥さん連中で人気があるだの、国体にも出場したことがあるだの。二枚目で優しくて、笑顔が爽やかと、私への当て付けのような男性像でした。私は毎回毎回楽しそうに話す妻に、そして鮎川に対する劣等感からイライラが爆発し、ある日妻に酔った勢いで暴言を吐きました。『そんなに好きならいっそのこと鮎川と一緒になれ。もっとも子持ちの主婦なんか本気で相手にしないさ。俺もお前をオンナとして見てないっ!』その時妻は怒りと悲しさからか、身体を震わし、涙目で私を睨み付けました。あの目は今でも鮮明に覚えています。



2つの我が家
鎌田 4/20(金) 17:47:15 No.20070420174715 削除
妻が初めて私以外の男性と関係を持ったのは、彼の部屋でだったそうです。
その前日に、何時もと同じように買い物先で会った時に、
明日は自分の部屋で会わないか?と誘われたそうです。
妻も、もしかしたら迫られるかもと少しの不安は持ったそうですが、
料理を教えて欲しいと言う彼の言葉に押されてOKしたそうです。
まったく幼稚な手に引っかかった物です。
しかし私は、妻も電話や会って話すうちに、相手に少なからず
好意を持ったのではと考えてしまいます。
そして、翌日に約束どおりに彼の部屋を訪ねたそうです。
同じマンションですし、部屋の作りは我が家と同じです、居間で少し雑談した後に
台所で相手の希望した料理を教えながら作り始めたそうです。
相手は妻の隣や背後で、作り方を聞いて料理に付いて質問したりしていたそうですが
突然背後から抱きしめられたそうです。
妻は驚き、抵抗したそうですが、エプロン越しに胸を揉まれたり、股間を触られたりしている内に、
徐々に快感を覚えるようになり、相手の成すがままになってしまったと言っていました。
もしかしたら、抵抗したのは口だけで、身体は抵抗しなかったのでは無いでしょうか?
妻に言わせると、自分の家の台所で知らない男に犯されている様な気分だったそうです。
妻自身、自覚が無かったのでしょうが、恐らく妻にはマゾの性癖があったのではと思います。
結局、台所で衣服を肌蹴させられ、体中を愛撫され、流しに手を付いた状態で
立ったまま後から挿入されそのまま果ててしまったそうです。
その後、ダイニングに移動して、テーブルの上に寝かされ、
そこでも責められたそうです。妻は途中から記憶が無い?というより
快感で訳が判らなくなっていたのでしょうが、気がつくと彼のベッドの上で
全裸で責められてたそうです。
最後に彼と共に果てると、帰宅のため服を着ようとしたそうです。
しかし、自分の周りに服が無い、寝室から出ると、
居間やダイニングや台所に服が散らばっていたそうです。
責められながら、あっちこっちで脱がされながら弄ばれていたようです。
時間は既に娘が帰宅する時間、妻は慌てて集めた服を着て、
隣のある我が家へ帰宅してシャワーを浴び、
娘が帰るまでの間、気持を静めていたそうです。
そして、この日の彼とのプレイを境に、妻の非日常を求める気持は高まって行ったそうです。
妻にとっては、私との普通の夫婦生活では得られない快楽を得てしまったのでしょう。
それも、私には異常とも思えるような責めでの快楽を・・・。
結果、翌日以降は、私と娘を送り出し、家事を済ませると、
買い物に行き、2件分の買い物を済ませてから、
隣の家に行き、彼の家の家事をこなしながら厭らしく責められる毎日が始ったそうです。
彼によって、妻のマゾの部分が芽を出してしまったのでしょう。私の知らない妻の誕生でした。



2つの我が家 3
鎌田 4/20(金) 17:43:04 No.20070420174304 削除
連日のいたずら電話に文句を言うだけの妻でしたが、
次第に相手の話に耳を傾ける様になって行ったそうです。
特に厭らしい話ではなく、本当に世間話ぐらいのレベルだったそうですが。
しかし、それも相手の計算の内だったのでしょう。
何時しか妻は、日中に見知らぬ相手と電話で話す事が日課のようになって行ったそうです。
妻は否定していますが、電話を楽しみにしていたかもしれません。
2か月ほどで他の家への電話が無くなったのは前に書きましたが、
それは妻が電話の相手をするようになったからだった様です。
そして、引っ越して、4か月程した頃から、
相手は妻を誘うような事を言ったりして来たそうです。
妻は、同じマンションの住人と思えたし、私以外の男性と2人っきりで
会うなんて抵抗があったそうで、最初は断り続けていたそうです。
それまでの妻の性格なら相手と会う事など無かったでしょう。
しかし、不満は無いにしても平和で単調な毎日を過す中で、
無意識の内に変化を求めていたのかも知れません。
連日の電話で、他の男性と会話する事に抵抗が無くなって行った結果、
相手と会うようになって行ったと、妻は告白しましたが・・・。
結局、初めて誘われてから、1か月後に会う約束をしたそうです。
それは、9月の初旬で、買い物に出掛けた時に、ショッピングセンターの喫茶店でだったそうです。
そこで、相手がマンションのオーナーだと判ったそうです。
そして、彼が住んでいる部屋が、何と我が家の隣の部屋だったのです!
こんな偶然には私も驚きました、オーナーは、分譲した以外にワンフロアーを
自分が賃貸する為に占有していると聞いていたのでそのフロアーに住んでいると
思っていましたから・・・。
いたずら電話の相手が同じマンションの住人で、しかも隣に住んで居るとなれば、
普通ならこれ以上付き合わないのではないでしょうか?
しかし、妻はそんな風に思わなかったそうです。
相手との電話が続いた上に、身近な人?と判り、警戒心がなくなってしまったのか・・・。
初めて会ってからは、電話ではなく毎日の買い物の際に会うようになったそうです。
妻にとって、普段買い物に行くショッピングセンターなら、店舗も大きいし、客も多い、
マンションからも離れている、だから知り合いに出くわす危険が無い、と考えてしまったそうです。
それまで、異性とは一線を引く性格の妻がどうしてこんな風にという疑問は今でもあります。
妻は、私とか家庭に不満は無かったと告白しましたが、理由も無くどうしてと考えてしまいます。
これだけは妻に何度聞いても、はっきりとした答えが出てきません。
ただ、相手との電話や、会う事が楽しかったし、日課になっていたと、訳の判らない事を言うだけです。
そして、密かに会う様になってから、1か月も経たないで相手と身体の関係を持ってしまったそうで



妻…オンナ…そして雌
ゾロ 4/20(金) 17:15:00 No.20070420171500 削除
私は過信していました。妻は、夫、子供、家庭を裏切らない聖母マリアだと…。どんなに端正な顔にも、どんなに屈強な肉体にも、どんなに優しい心にも、脇目をふらず家庭にしかその存在を置かないと…。あまりにも近過ぎると物事の本質を見失う。妻は今年ちょうど三十路になります。結婚して十年の月日は、妻を空気のような存在にするには充分な時間でした。思えば、妻が新しい服を着ても、口紅の色を変えても、セクシーなパンティを履いても、私はうんと頷き新聞を読むだけで、その後に浮かべていたはずの妻の寂しい表情に気付いてあげられなかった。妻がスイミングスクールに通いたいといった時も、金の無駄では?と一言難色を示しただけで、実はどうでも良かった。そんな毎日の積み重なりが今日の状況を作りあげたのでしょう。今は妻がとても愛しい。でも、私は手元に残った一本のビデオの中で、屈強な男に抱きつき、太長い肉棒に大量の愛汁を放出する一匹の雌を眺めて、虚しい体液を画面に飛びちらかす日々である。これから私達夫婦の全てをお話しします。



2つの我が家 2
鎌田 4/19(木) 19:05:58 No.20070419190558 削除
そのマンションの世帯数は100世帯で、元の地主が建てて販売したそうです。
地主も同じマンション内に入居していました。
子供が幼稚園を卒園して直ぐに引越し、新しい生活が始りました。
しかし、引っ越した直後から、いたずら電話が始ったのです。
私の家だけでなく、マンション内の私達と似たような年齢の夫婦が住む家だけに。
それも、家が女性だけになる日中の時間を狙って・・・。
当然、自治会でも問題になりました。既に自治会名簿を各世帯に配っている事もあり、
同じマンション内の人間の仕業だろうという事で、ナンバーディスプレイを利用したり
非通知の電話には出ない等とお決まりの対策が立てられました。
我が家にも、私と子供が居ない時間に電話が掛って来たそうですが、
妻は、脅えてる様子はありませんでした。
私が、心配してその話題に触れると、決まって(一言文句言って切っちゃってるよ)と
明るい声を返してきました。私は異性との間に一線を引く性格が幸いして居るんだろうと
頼もしさすら感じていました。引っ越して2か月程するといたずら電話も無くなったようで、
自治会の会合でも議題に上がらなくなりました。
しかし、後に知ったのですが我が家への電話は続いていたそうです。
原因は妻の対応にあったようです、他の奥さんは、
非通知の電話には出ないなどの対応をしていたのですが。
妻は必ず出て、一言文句を言うという対応を続けていたのです。
したがって、誰も出なくても妻だけは電話に出ていたので、
相手はそれを良い事に毎日電話を掛けてきたそうです。
そして次第に妻も電話に対して文句だけではなく、
世間話程度の会話を交わすようになって行きました。
そして、妻自身が気付かぬ内にまんまと相手の計画に嵌められて行ったのでした。
私自身、毎日妻を見ていたのに変化すら気付かぬ内に・・・。





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2つの我が家
鎌田 4/19(木) 19:03:33 No.20070419190333 削除
初めて投稿します。
私・39歳、妻・37歳、中学2年生になる娘と3人で暮らしています。
昨年の3月、子供が小学校を卒業直後に妻の不倫が発覚しました。
妻は離婚はしたくないと言っているのですが、私の気持は未だに揺れ動いている状態です。
気持の整理を付ける意味もあり、投稿する次第です。
これから書く事は、妻から聞いた事をそのまま書く様な形になります。
読み難いかも知れませんがお付き合い下さい。

私達夫婦は、私が25歳、妻が23歳の時に結婚して、直ぐに子供に恵まれました。
同じ職場で知り合い、自然と付き合いが始まり結婚に至りました。
妻はどちらかと言うと、異性を友人とかって感じに思えないタイプ?
異性だとたとえ上司や同僚でも一線を引いてしまうタイプで、
職場内では浮いている存在でした。
そういう性格もあってか、結婚したら働きたくないと言っていた事もあり、
結婚後は専業主婦となりました。
元々、家庭的な正確で、付き合っている頃から、
私の身の回りの世話をしてくれる様な女性でしたし、
結婚後も家事は完璧で、空いた時間には趣味の手芸を楽しんでいるようでした。
私は何の不満も無く、妻子と3人での生活を楽しんでいました。
何事も無く時間が過ぎ、子供が小学校に入学するのを機に、
マイホームを購入する事にしました。
何件か物件を回った後に、1件のマンションを妻が気に入り、
価格もそれ程でも無かったので購入して引っ越しました。
しかし、そのマンションを選んだのが間違いの始りでした・・・。



悪戯 20
悪い夫 4/17(火) 05:44:20 No.20070417054420 削除
妻は私から離れないという自信が生まれた時、ようやく妻が彼のペニスを扱いていた事さえも淫靡に感じられるようになりました。
「申し訳ございませんが、私にも手でして頂けるでしょうか?」
久し振りだったので素直に言うのが恥ずかしい私は、このような皮肉な言い方しか出来ません。
すると妻は不思議そうな顔で私を見た後、慌てて服を脱ぎ初めます。
「服は着たままでいい。溜まった物を出したいだけで、奈美を抱く気などない」
しかし妻は頷きながらも、下着さえも脱ぎ去ってしまいます。
これは私への想いは彼よりも上だと示したかったのかも知れません。
「折角脱いだのだから、跨って見せてくれるか?その代わり勘違いするな。俺は奈美を満足させる事も無い。愛情などないから。さっきも言ったように出したいだけで、他に女がいれば別に奈美でなくても構わない」
妻はまた頷くと、躊躇する事無く私の顔を跨いだ格好になって、そっと私のペニスを握ります。
感じている時ならいざ知らず、まだ冷静な時にこのような事をする妻を見た事がありません。
このような事が出切る妻ではありませんでした。
しかし私は妻が彼に傾き掛けた事で、知らぬ内に妻を一人の女として見るようになっていたのでそれ程の驚きはありません。
それもただの女ではなくて本当は淫乱な女かも知れないと。
「こうやって改めて見ると、奈美のオマンコは厭らしい形をしていたんだな。絶えず男を欲しがっているような」
流石に妻は掌で隠します。
「我慢出来なくなって自分で触り出したか」
「違います」
「何が違う!それならその手は隠しているのか?彼以外には見せたくない。あなたなんかに見せたくない」
私は妻を押し退けます。
「怒らないで。もう一度させて下さい」
「それならあの手は隠していたのか触っていたのか!」
「触っていました」
妻は私の怒りを静めるためには、そう答えざるを得ません。
「それなら触りながらでいいから、またやってもらおうか」
妻は私の横に座ると、またペニスを握ります。
「触らないのか?やはり見せたくなくて隠していたのか」
妻は自分の股間にも手を持って行きますが、ただ押えているだけです。
「そんなに俺に見せたくないか。それなら初めから裸なんかになるな!」
妻は徐々に指を動かし始め、次第に声も漏れるようになります。
「うっ・・・・・うぐっ」
普段は真面目な小学校の女教師が、自分で触りながら男のペニスを扱く。
近所には40歳のお淑やかな奥さんと思われている女が、握ったペニスを中に欲しいのを我慢しながら自分で慰める。
妻とは思わずに一人の女だと見ていた私は、異常な興奮を覚えて早くも出してしまいそうでした。
すると妻はそれを察したのか、いつ出してしまっても良いように、ペニスの先を口に含んで手の動きを速めます。
「彼にもそうしていたのか?」
「手だけで、彼には口でした事はありません」
妻がペニスから口を離して、私は特別だと言わんばかりにそう言った瞬間、ペニスの先から飛び出した精液は妻の頬にかかりました。
その後はこのように妻にオナニーさせながら、手と口で処理してもらう行為が暫らく続きましたが、口は使わなかったにしても彼にしていたのと同じ様な行為では満足出来ないようになっていきます。
「ソープは凄い事をしてくれるらしいから一度行ってみたいが、この歳になって初めてでは恥ずかしい。だから奈美が覚えてしてくれないか?」
「どのような事をすれば良いのか分かりません」
「俺だって分からない。DVDかビデオで覚えてしてくれよ。どうしても無理と言うならそれも仕方ないが」
妻はネツトで調べたのか、そのようなビデオを通販ででも買って、密に見て覚えたのか分かりませんがラブホテルに誘って来ました。
「凄いな。ソープではそんな事もするのか」
「お願い・・・何も言わないで」
そしてそのような行為を一通り終え、ベッドでは久し振りに私と繋がって、私の上で必死に腰を振り続けます。
「凄い腰の動きだな。ソープ嬢はそんなに腰を動かすのか。それにしても厭らしい動きだ」
「言わないで・・・あうっ・・・恥ずかしいから言わないで」
このように妻にさせるだけで、私が妻にしてやる事はありません。
スカートを穿かせ、パンティーは着けさせずに外を連れ回す事もあります。
風邪の強い日は震えていますが、それは寒いからだけではないでしょう。
夜デートに誘い、居酒屋などに入ると上着を脱ぐように命じます。
上着を脱ぐと妻はブラジャーを着けさせてもらえずに、薄く白いブラウス一枚なので乳首どころか、乳房の形まではっきりと見えてしまいます。
当然恥ずかしくて胸に当てた腕をどけられませんが、逆にその不自然な仕草でその事に気付いた男達は、妻の胸の辺りを舐めるように見詰めます。
「あなた・・・・帰りたい」
「恥ずかしいのか?彼にはオッパイを揉ませていた奈美が?」
彼の話を持ち出せば、妻は耐えるしかないのです。
やはり他の男に抱かれる事は耐えられませんが、見ず知らずの男達の前で恥ずかしい格好をさせるだけでも、十分それに近い興奮を得られると知りました。
最初は妻も恥ずかしいだけでしたが、今では家に辿り着いた時に、既にパンティーを汚してしまっている事もあります。
そのような時には私にその事を責められて、罰として更に恥ずかしい行為をさせられるのです。
今年の夏は妻と沖縄に行きます。
妻にその事を言った時、妻は喜んで涙を流しながら抱き付いてきました。
どのような水着でビーチを歩かされるかも知らないで。
息子と妻の元彼が同じ名前だと言う事は、当然息子には言えません。
私一人が苦しめば良いと思っていました。
しかし本当に苦しまなければならないのは妻なのかも知れません。
息子がこの名前である限り、一生私は妻がした事を忘れないのですから。



悪戯 19
悪い夫 4/17(火) 05:40:49 No.20070417054049 削除
私は縁談の聞き合わせだと嘘を吐いて、岩本クリニックの近所を聞いて回りました。
しかし彼の事を悪く言う人間はいません。
それはそうでしょう。
悪い話を吹き込んで、縁談が壊れでもしたら責任を感じなければなりません。
私の事をどこまで信用して良いのか分からず、それが本人の耳にでも入ってしまったらと考えれば、無難な事しか言えないでしょう。
普通でもそうなのに彼は医者なので、急病になった時には近所では彼の世話になる可能性もあります。
これでは彼の良い事しか聞けず、調査会社に依頼しないと無理かと諦めかけた時、彼と揉めた人間がいると聞きました。
それは駐車場の隣に住む老人で、余りに近すぎた為に私が避けた家です。
「二年前まで駐車場の所に家が建っていた。私の親と奴の祖父の口約束で、屋敷と屋敷の間はお互いに五寸ずつ下がって一尺空けようと決めてあった。それなのに奴は以前駐車場だった所に医者を建て、家が建っていた所を駐車場にした時に約束を無視しやがった。それも五寸出て来るなら我慢するが、空いていた所は全部自分の土地だったと言って一尺全部埋めたんだ」
この老人なら話してくれると思い、彼の女性関係について聞きました。
「女の出入りは激しいぞ。以前も人妻の看護婦が勤めていたが、旦那が怒鳴り込んできて揉めた事もある。これは噂だが近所の奥さんを妊娠させてしまって、友達に下ろしてもらったそうだ。その奥さんは噂を聞いた直後に離婚されて追い出されたから、満更噂は嘘ではないのだろうな。金を持っているだけにたちが悪い。ばれると金に物を言わせ、後は何事も無かったかのように反省もしない。金持ちの独身貴族か何だか知らないが、見るからに水商売だと分かる女もよく連れ込んでいた」
その時テーブルの上に薬の袋を見付けましたが、それは岩本クリニックではありません。
「お爺さんはお隣なのに、他所の医者に掛かっているのですか?」
「ああ。あんな何をしていたか分からない、汚れた診察台で診てもらえるか。女を自宅に連れ込む時は、ほとんどあそこに入って行く。おおかた診察台でお医者さんゴッコでもしているんじゃないのか。本物の医者が診察室でお医者さんゴッコでは洒落にもならん。この前も車に乗り込む時に派手な化粧をした馬鹿女が甘えた声で、先生ったらエッチなんだから。でもあんな所でした事ないから凄く感じちゃったと大きな声で言っていやがった」
「最近でも女の出入りは多いのですか?」
「ああ。入れ替わり立ち代わり。そう言えば最近、大人しそうな普通の奥さんも何回か来ていたな。女は分からん。あんな真面目そうな奥さんがどうして奴なんかと」
おそらくそれは妻の事でしょう。
「あれは病気だ。縁談の相手があんたの身内なら、悪い事は言わないからやめさせた方がいいぞ。金には困らないかも知れないが、きっと女で苦労する。下手に話を進めると、将来あんたが怨まれるかも知れないぞ」
私は帰って、妻にそのままを伝えました。
「そんな・・・・・・・」
「そんな、何だ?彼に限ってそんな事はないか?奈美は男を見る目があるな。
奈美から聞いたとおり、こんな誠実な男はいない。妊娠させてもきちんと責任をとって下ろさせる。ばれればきちんと金で話をつける。まさに奈美とお似合いだ。俺のような卑劣な男と暮らしていないで、彼と一緒になればいい。離婚しよう」
精一杯の皮肉を言いましたが、私はやはり悪い男です。
今までは別れたくないのに離婚を脅しに使っていましたが、妻の行き場がなくなるや否や、真剣に離婚を考えたのです。
「お願い・・・・・・・」
妻はお願いの後の言葉を言えません。
「人間変わる。彼は昔の彼では無いんだ。それを昔の思い出だけで、あんな男に引っ掛かりやがって。奴は奈美と会う度に思っていただろうな。この女もすぐに落ちると。昔は真面目だったが今は男が欲しくて仕方がない、牝の匂いがプンプンしていると」
妻の目に涙が光ります。
「何を思って奈美にチンチンを扱かせていた事やら。出して。沢山出して。言われなくても、今にお前の中に沢山出してやる。妊娠しても友達の産婦人科で簡単に下ろせるから」
妻は声を出して泣き出しました。
「このまま放り出すのは可哀想だから、せめて彼のところまで送ってやるから車に乗れ」
妻は狂ったように首を振ります。
そのとき私は、息子の言葉を思い出します。
“僕まで巻き込まないでくれよ”
私は息子の為に離婚の延期を決めました。
いいえ、自分が納得出来るような、妻と別れなくても良い言い訳を探していたのかも知れません。
「ありがとう。一生掛かってもあなたに・・・・・」
「一生?勘違いするな。延期しただけで敦が成人したら別れる」
「それでもいい。それまで一生懸命つ・・・・・・・」
妻は償っていくと言いたかったのでしょう。
しかし償いと言う言葉で私が彼を思い出し、また怒り出すのを避けたくて言えません。
その後の妻は償いと言う言葉を一切口にしませんでした。
その代わり態度で示そうとしているのが分かります。
携帯は自分から新しいのに代えました。
付き合いの悪い奴だと思われていないか、逆に私が心配になるほど仕事以外の付き合いは一切しなくなり、いつも家にいるようになりました。
自分の事は常に後回しで、息子の事さえも後回しにして私を優先させます。



悪戯 18
悪い夫 4/15(日) 21:25:08 No.20070415212508 削除
私だけを愛していると言い続ける妻を、私は試してみる事にしました。
「押し倒されて無理やり触られた。嫌だと言って抵抗したのに、彼は触り続けた。間違いないな?」
「はい」
「それなら訴えよう。俺は殴られた頬が少し腫れているから、診断書をとって暴行罪で訴える。奈美は強制猥褻と婦女暴行未遂で訴えろ」
妻は驚いた顔で私を見ます。
「訴えるだなんて」
「やはり嘘か。あれは合意の上か」
「違います」
「俺だけを愛しているなんて信用出来ない。彼を訴えるか離婚するかの二つに一つだ」
「彼を・・・・・・訴えます」
「そうか。それなら彼に電話を掛けろ。訴えるにしてもチンチンを扱いてやっていた仲だ。寝耳に水では可哀想だからな」
妻は携帯を睨んだまま掛けないので、私が取り上げて掛けてやりました。
「殴られたので、暴行罪で訴える事にした。妻からも話があるそうだから代わるぞ」
「無理やり恥ずかしい事をされたので・・・・私も・・・・訴えます」
流石に医者だけあって顔が広いのか、暫らくして弁護士から電話があって、深夜にも拘らず訪ねてきました。
「ご主人が先に殴り掛かったそうですね。岩本は、あれは正当防衛だと言っております」
彼を呼び捨てにするところをみると、余程親しい友人のようです。
「家に帰って来たら、妻が押し倒されて乱暴されそうになっていた。先生ならどうします?やめてくれと土下座でもしますか?それに私は殴り掛かったのではなくて、妻から引き離そうと駆け寄っただけです」
「岩本はあくまでも裁判で戦うと言っていました。しかし渋々でも私に一任したのでこれは私からの提案ですが、ここは示談で和解して頂けないでしょうか。仮に裁判でご主人が勝ったにしても、岩本と奥様の今までの関係を考えると三角関係の縺れと受け取られ、怪我の状態からしても大した罪にもならないので、お互いに無駄な労力と時間を使うだけで、どちらの徳にもなりません」
「そうは思わない。裁判をして社会的制裁を受けるべきだと思う」
「そうですか。そこまで思っておられるなら仕方がありません。正直に言うと正当防衛を認めさせる自信があります。仮に認められなかったとしても、軽微な罪で済むと思っています。しかし医者も一種の接客業です。信用が第一の仕事です。ですからこちらが治療費と解決金をお支払いする事で示談にして頂きたかったのです」
これは弁護士の駆け引きで、彼も最初から示談を望んでいるのでしょう。
裁判で戦う気なら、訴えられてから弁護士を頼めば済む事です。
「お金で私を納得させようと」
「違います。他に方法が無いのです。仮に岩本が非を認めて謝ったとしても、腹の中で舌を出しているかも知れない。それで納得出来ますか?ここからは岩本に依頼された弁護士ではなく、一人の人間としての考えですが、どのような事情があるにせよ怪我を治す立場の医者が、人様に怪我を負わせるなんて事は許されません。このような場合、治療費プラス10万が良いところなのでしょうが、私からきつく叱って30万出させますから、どうかそれで示談に」
弁護士は法律に精通しているだけでなく、上手く交渉する事が主な仕事だと思いました。
最初は強く出ておいて、次にいかにも私の立場に立って考えてくれるような事を言いながら、最初から考えていた和解に持ち込もうとしています。
「たった一発殴られて30万ですか。それは凄い。流石お医者様だ」
「それでは示談と言う事で」
「いいえ金はいらない。私は裁判で白黒着けたいのです。世間にどのような医者なのか知ってもらいたい」
妻を間男に盗られそうになり、暴力に訴えようとしたら逆に殴られて訴える。
なんて格好の悪い話でしょう。
私も最初から裁判は望んでいません。
妻に彼のずるい面を見せたかっただけなのです。
「岩本はどうして来なかったのですか?何をしてもお金で済むと。失礼な言い方ですがお金で先生を雇い、お金で私を納得させて、自分は家で寝ている」
「そうではありませんが、分かりました。いくらお金を積まれても納得いかないでしょうが、私の責任で50万出させますから、どうかこれでお願いします」
弁護士は私に深々と頭を下げました。
弁護士も友人なだけに、彼に交渉上手なところを見せたいのでしょう。
「私が依頼者でもないのにそこまで私の立場に立ってくれて、先生に頭を下げられては」
これは心にも無い嘘です。
私は妻に慰謝料を吊り上げているだけだと思われるのが嫌だったのと、突き放してばかりいて、本当に裁判になってしまう事を避けたかっただけなのです。
「次に奥様の件ですが、岩本は訴えられるような事は何もしていないと言っています」
「彼は無理やり妻を犯そうとしたのですよ。私も妻の“やめてー”と言う声を聞きました」
「残念ながら、身内の証言はあまり採用されません。ご主人も奥様と岩本の関係をご存知ですよね。彼が言うには、奥様から誘いの電話があり、抱き合って倒れ込んだ時にご主人が帰って来た。“いや”とか“やめて”は本当に嫌なのではなくて、あの時の奥様の口癖だと」
妻の顔色が変わり、険しい目で弁護士を睨みました。
「違います。来ないでと言ったのに彼が来て」
「ではお聞きしますが、奥様と岩本はどのような関係でした?あの日電話を掛けてきたのは奥様の方からですよね。ここに着いたとき玄関の鍵は閉まっていたと言っていましたが、どうやって岩本は中に入れたのですか?岩本が来たので奥様は鍵を開けて招き入れた。違いますか?岩本はそれでOKが出たと思ったそうです」
「違う!違う!」
この事については妻に訴えさせない自信があるようで、和解の話はしてきません。
それはそうでしょう。
最後までの関係は無かったと言っても、妻はあのような事をしてあげていた。
訴えればその事が周りにも知られてしまう可能性があり、息子にも知られてしまうかもしれない。
私の手前承諾しただけで妻も訴える気は無いのを、彼らは知っているのです。
私はこれを待っていました。
妻が彼の本性を知るこの機会を。
「訴えるのは自由ですが、その時はこちらも名誉毀損で訴えます」
「それは岩本の言葉だと受け取っても良いのですね?」
「勿論です」
「岩本は奈美が嘘を吐いていると言っているがどうなんだ?」
「私は嘘なんか吐いていない」
「だったら彼は嘘吐きだと言う事になる。自分を守る為ならどのような嘘も吐く」
これで裁判をする意味も無くなりました。
「これは妻と岩本の問題ですから妻に任せます。今は動揺しているので後日」
おそらく妻の話が本当なのでしょう。
だとすると彼は妻の思っている様な男ではなくて、目的の為なら平気で嘘を吐く男。
私は彼の素行調査をしてみようと思いました。



悪戯 17
悪い夫 4/15(日) 21:20:09 No.20070415212009 削除
私が妻に抱きつかれて自由に動けない彼に掴み掛かろうとすると、彼は寝転んだままの体勢で蹴ってきました。
「淳やめて!お願いだからあなたもやめて!」
私は妻の言葉で全身の力が抜けてしまい、その場に座り込んでしまいました。
妻は今まで岩本の事を彼としか言わず、私は彼の名前をメールでしか見ていなかったために、勝手に“淳”を“ジュン”だと思い込んでいたのです。
それは私の中学の同級生に彼と同じ“淳”という名前の男がいて、その同級生は“ジュン”だったので疑問も持たずにそう思い込んでいました。
しかし実際は“アツシ”だった。
私の息子と同じ、漢字一文字の“アツシ”
確かに息子の名前は義父がつけたものです。
義父はいくつかの名前を考えてきて、どれにするか私に相談してきました。
その時義父に「この敦なんかいいと思うが、どう思う?」と言われ、私は義父に気を使って「全て良い名前なので、お義父さんに任せます。ただ凄く頑張ったので、奈美にも相談してやって下さい」と言った覚えがあります。
あの時の義父の様子だと“敦”を一番気に入っているようだったので、妻に強く勧めたかも知れませんが、別れた彼と同じ名前なのに妻は反対しなかった。
「あんたアツシと言うのか?」
「それがどうした!」
「息子も漢字一文字のアツシだ。息子の名前は義父と奈美で決めた」
私は呆然と見送る妻に声も掛けず、黙って家を出て行こうとしました。
すると妻は玄関のところまで追い掛けて来て、裸足のまま土間に下りて、靴を履く為に力無く俯いて座っていた私の前に座って手を握ります。
「あなた違うの。これは偶然で、私にその様な意図は無かった」
「俺は今まで、奈美が彼のようになって欲しいと願ってつけた名前の息子を、何も知らずに必死に育ててきたのか。結婚前に付き合っていた男と同じ名前をつけられた息子を、何も知らずに可愛がってきたのか」
「違う。本当に偶然なの。父がこの名前が一番良いと言って・・・・・・」
「敦が生まれたのは、彼と別れてから数年しか経っていなかった。それも嫌い
になって別れた訳ではない。お義父さんがこの名前を勧めた時、彼の事がこれっぽっちも浮かばなかったと言い切れるか?彼と同じ名前だと、全く気付かなかったのか?お義父さんがこの名前を選んだ時、奈美は嬉しかったのではないのか?」
妻の目から涙が毀れ、私の目にも涙が溜まります。
妻の涙の訳は分かりませんが、私の涙は猛烈な寂しさから来る涙でした。
どのような名前であろうと息子は息子です。
当然息子を嫌いになる事などあり得ませんが、息子を見る目が多少でも変わってしまわないかと怖かったのです。
「俺にはこんな酷い事をしておいて、何が彼への償いがしたいだ。離婚してやる。思う存分償ってやればいいさ」
私が手を振り切ると妻は声を出して泣き出し、玄関を出ようとした時に振り向くと、勝ち誇ったような顔で後ろから抱き締めようとした彼を、妻は強い力で押し退けていました。
私は何も考えることが出来ずに、息子と話した堤防に車を止めてぼんやりしているといつしか辺りは暗くなっていて、妻から一通のメールが届きます。

あなたの言う通りです。
父から名前の候補を五つ見せられた時、私は敦という名前が真っ先に目に留まりました。
そして父がその中から敦と言う名前を選んだ時、私は嬉しかったのを覚えています。
その時は父が候補に挙げた中では、敦が一番しっくり来ると感じただけだと思っていましたが、あなたが言うように彼がアツシだったのでそう思ったのかも知れない。
あなたに指摘された時も(父に敦を勧められた時、彼を想って反対しなかったのなら敦ではなくて淳とつけてもらっていた。同じアツシでも字が違うから意味も全く違い、私にその様な想いは全くなかった)と、心の中で勝手な言い訳をしていました。
しかし仮に女の子が生まれていて、あなたが昔好きだった彼女の名前をつけていたとしたら、おそらく私は堪えられない。
仮にそれが偶然だったとしても私は堪えられない。
私はあなたに何て酷い事をしてしまったのだろう。
どのように償えばいいのだろう。
今更どうにもならない、取り返しのつかない事をしてしまいました。
帰って来て。
お願いですから帰って来て。

私はメールではなくて直に話し合うために、家に戻って妻を寝室に連れて行きました。
しかし妻を寝室に連れて行った迄は良かったのですが、どのように話して良いのか分かりません。
するとそれを察したのか、妻の方からポツリポツリと話し始めます。
「私はあなたと別れない。あなたと敦の側にいて償っていきたい」
「それは同情か?俺に気持ちの無い者に側にいられても迷惑だ。それに奈美は償いが好きだな。一方的な酷い別れ方をしたから彼に償いたい。今度は敦の名前で酷い事をしたから俺に償いたい。でも真実は償いと言う大義名分で自分を納得させ、昔を思い出して彼と恋愛ゴッコがしたかった。それがばれると今度は償いと言う名の元に、息子に知られずに元の生活に戻ろうとしている」
「違う。私はそんな・・・・・・・・・・」
「もう沢山だ!離婚してやるから好きな彼と暮らせ」
「別れるなんていや。私が愛しているのはあなただけ」
「これだけは言える。俺だけを愛していたなら、他の男にあんな真似は出来ない。それに今日だって、俺が帰って来なければどうなっていたか」
「あれは彼が無理やり押し掛けて来て」
「確か体調が悪いからと言って、俺が出勤する時はパジャマを着て寝ていたよな」
「どうかしていました。独りで家にいたら寂しくなって、誰でもいいから話しを聞いて欲しかった。そうかと言ってこんな事誰にも話せないと思った時、気が付くと彼に電話してしまっていました。そうは言っても、この事は何を言われても弁解のしようが無いのは分かっています。でも彼がこちらに来ると言った時、絶対に来ないでと言いました。二度と会わないと。でも彼が来てしまって玄関を叩いて大きな声で呼ぶから、ご近所に知られたくなくて、開けるから
大きな声を出さないで欲しいとお願いして、急いで着替えて・・・・・・」
「無理やり押し倒されたのなら、どうして彼の背中に腕を回していた!」
妻は目を閉じて、震えながら言いました。
「抵抗したけれど・・・・無理やり触られていたら・・・・・・・・・感じてきてしまって・・・・・」
「奈美は誰にでも感じる女か?夜道で知らない男に押し倒されて触られても感じるのか?彼に多少でも気があったから感じた。違うか?それが全てだ」
「でも愛しているのはあなただけです」
妻は私の事を愛してくれているのかも知れません。
私も妻を愛していますが、しないだけで他の女性を抱けない訳ではない。
仮に妻以外の女性に押し倒されて触られても、私のペニスは反応するでしょう。
しかし妻の性格からして好きでもない男にあのような事をされれば、近所に知られようともっと大きな声で助けを求めていたはずです。
何より電話などしなかったでしょうし、玄関を開ける事もなかった。
好きでなければ、妻はあのような事は出来ません。
それで考えられるのは、私の事も愛しているが彼の事も愛している。
または罪悪感から私を愛していると言っているが、私にあるのは情だけで彼の事を愛している。
どちらにしても、妻は彼を好きなのだと思えて仕方ありません。



悪戯 16
悪い夫 4/13(金) 05:58:56 No.20070413055856 削除
翌日からの妻は甲斐甲斐しく私の世話を焼くようになり、彼と会っていない事を私に証明するかのように、帰りが遅くなった時は何度も電話を掛けてきます。
しかし彼と会おうと思えば学校を休んででも会う事は出来、メールも隠れて続けているかも知れません。
結局疑い出したらきりが無く、裸になって彼の下で電話しているかも知れず、彼と会っていないにしても、それは息子に彼との関係を話されたくないだけで、私への愛とは関係ないかも知れないと思うと和解する気にはなれずに、妻が話し掛けてきても簡単な返事しか返さずに、仮面夫婦のような状態を続けていました。
このような関係を続けていれば、彼を想う妻の気持は大きくなってしまうかも知れないと思いながらも、時が経てば経つほど変な意地を張ってしまってどうにもなりません。
これは私にも防衛本能が働いていて、妻を責める事で私のしてきた卑劣な行為を、全て過去の出来事にしようとしていたのでしょう。
「食事の仕度をする前には、もっとよく手を洗えよ」
「しっかりと洗いました」
「何度も何度も洗え。何しろ奈美はその手で」
「洗ってきます」
息子の前でこのような事を言われては、妻は私に逆らうことは出来ません。
幸せだった頃を思い出し、妻と仲良くしたいと思っても、姑息な自分を知られてしまった事から妻をそれ以下の人間にすることで、自分が優位に立とうとしていたのです。
「おい、見てみろよ。チンチンの扱いは、この女よりも奈美の方が遥かに上手いぞ。奈美がこのビデオに出れば人気が出るぞ。40歳の現役小学校教師の手コキ」
私は男を手で処理するようなビデオを借りてきては、わざと妻の前で見ていました。
「俺には手でしてくれた事は無いよな?俺にもしてくれよ」
妻は俯きながら近付いてきます。
「その前によく手を洗え」
戻って来ない妻を覗きに行くと、泣きながら泡だらけの手を何度も擦り合わせていました。
自分でそのような事をさせておきながら、妻を可哀想に思うのですがあの時の光景が脳裏から消えません。
忍び込んだ時点で止めさせれば良かったのですが、それをしなかった事への後悔で、自分に対しての腹立たしい気持ちも妻へと向かってしまいます。
妻が戻ってくると手首を掴み、クンクンと犬のように掌の匂いを嗅ぎます。
「もういい。彼のチンチンの匂いが染み付いている気がする」
妻を抱きたい。
しかし意地になっていて、私からは妻を必要としているような素振りは見せられませんでした。
夫婦でも自分の全てを曝け出している訳ではありません。
誰でも多少の秘密はあるでしょう。
しかし夫婦で有りながら、ここまで駆け引きをしてしまっては夫婦と呼べるかどうかも疑わしくなってきます。
自分の欲望をほんの少し満足させたいが為の悪戯から、ここまで関係が壊れてしまうとは。
いいえ、壊れてしまったのではなくて、私が壊してしまったのです。
しかし勝手なようですが私も苦しんでいました。
誰か助けて欲しい。
元の関係に戻りたい。
私が少し変われば戻れると思っていても、それが出来ずに苦しんでいました。
私でさえそうなのですから、妻の苦しみは並大抵ではなかったと思います。
彼と会っていた事もそうですが、彼の性欲を処理していた事で自分を責めているようでした。
何よりいつ私が息子に話すか分からず、その恐怖に絶えず脅えているようでした。
私と息子が二人だけになるのを嫌い、この頃には家に仕事を持って帰るようになり、私よりも必ず先に帰宅します。
休日も私と息子が家にいると買い物にも出掛けません。
そしてこの事が原因かどうかは分かりませんが、終に妻は体調を崩して学校を休みました。
「体がだるくて、今日も行けそうにありません」
「一度医者に診てもらえ」
出勤しても仕事にならず、食欲も無く昼休みに芝生に寝転んでいると、何気なく妻に言ってしまった言葉を思い出します。
“一度医者に診てもらえ”
家に戻ると玄関先にドイツ製の車が止まっていて、玄関を開けると妻の声が聞こえてきました。
「やめて!だめ、だめ」
それを聞いて慌てて中に入るとそこに私が見たものは、床に押し倒されて彼に抱き付かれている妻の姿でした。
そして嫌だと言いながらも妻の両腕は彼の背中に回っていて、彼の右手は妻のスカートの中に入り込んでいます。
妻も私との今の関係から逃げたかったのでしょう。
このような仕打ちを受け続けていれば仕方の無いことです。
必死に堪えていたのを、私の言葉で彼を思い出してしまった。
一時でも今の状況から逃げたくて、誰かに縋り付きたくて彼に電話してしまったのでしょう。
それを聞いた彼は、この様なチャンスは二度と無いと思ったに違いありません。
妻は誰かに胸の内を話したかっただけかも知れませんが、彼がチャンスを見逃すはずも無く、仕事を放り出してでも駆けつけて来た。
ずっと寂しい思いをしていた妻にとって、彼のそのような行為が嬉しくなかったはずがありません。
「あなた!」
「体調が悪いなどと嘘を吐きやがって!俺に隠れてこんな事をする為に休んだのか!」
「違う」
彼が立ち上がったので駆け寄って殴ろうとすると、その瞬間強い衝撃を受けて床に尻餅をついてしまいました。
そうです。
私は無様にも、逆に殴られてしまったのです。
「よくも奈美を不幸にしやがって」
彼は馬乗りになってきて、左手で私の胸倉を掴むと右手を大きく振り上げました。
「別れてやれ!奈美は俺が幸せにする」
その時妻が彼にタックルするような勢いで抱きついたために、彼は私の上から妻と縺れ合うように転げ落ちてしまいました。



悪戯 15
悪い夫 4/13(金) 05:54:50 No.20070413055450 削除
独りでいると泣いてしまいそうで、家に帰ると息子を連れ出して食事に行きましたが、当然私に食欲などありません。
結局箸もつけられず、食欲のない私とは違って私の注文した物まで食べる育ち盛りの息子を見ながら、どうしてあのような行動をとったのか考えていました。
あのような行為をどうして止めなかったのか。
いくら手だけだと言っても自分の妻が他の男のペニスを扱いていて、乳房まで露にされて揉まれているのに、黙ってさせている夫などいないと思います。
しかし私は黙って見ていた。
妻に引け目のある私は自分が優位に立つために、妻のあのような行為を許したのか。
私の卑劣な行為を帳消しにする為に、手を使うぐらいは我慢したのか。
それもあったかも知れませんが、私は妻があのような事をする女だとは認めたく無かったような気がします。
妻が私を裏切っている事を認めたくなかった。
あそこで騒いでしまえば、現実の問題となって私に圧し掛かってきます。
私さえ見て見ぬ振りをすれば、妻と今までの関係でいられる。
あの様な行為を私の中で無かった事になど出来るはずもないのに、あの時はそう思ってしまったのです。
あのまま見付からなければ、黙って帰って行ったでしょう。
しかし見付かってしまいました。
それならば見付かった時点で、どうして怒りを露にしなかったのか。
妻と別れる気も無いのに、あそこで怒らずに静かに別れを切り出したのは、あのような場面でもずる賢く計算が働いたのです。
あの場合闇雲に怒るよりも冷静を装って別れを切り出した方が、妻のショックはより大きいと咄嗟に感じたのです。
おそらく妻は今頃家に戻っていて、私の携帯に電話を掛け続けているでしょう。
しかし私の携帯は電源が切ってあります。
「話しておきたい事があるから、少しだけ付き合ってくれるか?」
私は川沿いの堤防に車を止め、私のしてきた事を息子に話そうと思いました。
これは誰かに聞いて欲しかったのもありますが、これからの修羅場を考えると、私の情けない部分が他から息子に聞こえるのを避けたかったからかも知れません。
自から話しておいた方が、他から聞こえるよりは多少は男らしく感じてくれるかも知れない。
「敦は好きな子がいるか?」
「そんなのいないよ」
「そうか。お父さんはお母さんにとんでもない事をしてしまった。卑怯な手を
使って、お母さんの過去を知ろうとしたんだ」
流石に性的な興奮を得たくて始めた事の副産物だとは言えませんでしたが、妻を裏切った事だけは正直に話しました。
「駄目なお父さんだろ?嫌な男だろ?」
するといつまでも子供だと思っていた息子から、意外な答えが返ってきます。
「でも好きだから知りたかったんだろ?お母さんが好きだから、お母さんの全てを知りたかったんだろ?」
私はまだ中学生の息子の言葉に驚きました。
「さては好きな子がいるな?」
「僕が勝手に好きなだけだ」
今まで父親として完璧な人間を装っていた私が、弱く駄目なところも全て晒したからか、息子も心を開いて片思いの同級生の事を話してくれました。
「お父さんがお母さんに辛い思いをさせたから、お母さんに少し仕返しをされた。それでお父さんは怒ってしまった。どのような仕返しをされたかは聞かずに、家に帰ったらお母さんは泣いているだろうから、自分の部屋へ行ってくれるか?」
当然息子も私達の関係がギクシャクしている事に気付いていて、詳しくは聞けなくても少し聞けた事で安心したようでした。
「分かったから夫婦で何とかしろよ。僕まで巻き込まないでくれよ」
「生意気な事を言うな。・・・・・・時間は掛かるかも知れないが、何とかするから暫らく我慢してくれ」
家に帰るとやはり妻は泣いていて、息子は約束通りすぐに部屋に行ってくれました。
「敦に聞こえるから俺達の部屋に行って話そう」
まだ妻が彼のペニスを向かい入れていない事で、ここでやめてくれれば妻を許そうと思って息子に話しました。
しかし泣いている妻の手を見ていると、彼のペニスを握っていた時の動きを思い出します。
乳房を揉まれながらペニスに唾液を垂らし、唇を噛みながら快感と戦っている妖艶な顔を思い出します。
すると裸で抱き合って彼にされているよりも、あのような行為をしている方が厭らしい女に思えてきました。
彼の性欲を処理するための、彼専用の風俗嬢のように感じてしまいます。
「ごめんなさい。私・・・・・・」
「別れよう。その方がお互いの為だ。奈美は俺が許せない。俺も今回の事は一生許せないと思う」
「私は・・あなたの事は・・・・」
「許したと言うのか?それなら何故俺を拒む。なぜ俺を拒んでおいて、彼にはあんな風俗嬢のような事を」
「風俗嬢?・・・酷い」
「何が酷い。何をしていたか言ってみろ。言えないなら俺が言ってやろうか。
俺は見付かる15分も前からいたんだぞ。それに隣の部屋で聞いていただけじゃない。彼の大きくなったチンチンに、今にも口に入れてしまいそうなほど顔を近付けて、あんなに夢中になっていては、俺がずっと覗いていたのを知らなくても無理は無い」
「えっ!自分の妻があんな事をしていたのに、覗いていただけで何も言わなかったの!どうして私を止めなかったの!」
これは妻の言う通りです。
私も止めなかった事を後悔しています。
妻はあのような行為を見られていた事がショックで、淫らな自分を隠そうと急に防衛本能が働いてしまったのか、少し気が立ってきたようでした。
「離婚も仕方ないかも」
「やっと本音が出たな。最初から俺と別れて、彼と一緒になりたかったのだろ」
「違う。でも・・・・・・」
私は自分でも嫌になるほどずるい男です。
妻が自棄になっていることが分かると、妻が私から離れられないような次の手を考えていたのです。
「敦は俺が育てる」
「そんなの嫌。敦と離れられない」
「それじゃあ全て敦に話そう。そしてどちらと暮らしたいか敦に決めてもらおう」
妻の顔から見る見る血の気が引いていきます。
「何を言っているの?やめてよ。そんな事話せるはずがない」
「愛し合っていれば、あのような事をするのは当然だと話せば良いじゃないか。それとも奈美は息子に話せないような事をしていたのか?それなら俺が話してやる。お母さんは昔付き合っていた男のチンチンを」
「やめて!そんなのいや。あなただって・・・・・・」
「ああ。俺は全て話した。お父さんはお母さんに酷い事をしたと」
息子に対して秘密があるのは自分だけだと知り、急に妻は震え出しました。





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悪戯 14
悪い夫 4/12(木) 06:02:02 No.20070412060202 削除
普通なら彼とのメールをやめさせ、彼と会っていないか問い詰めるでしょう。
しかし私のしてきた事を考えれば今は妻を信用して、妻自らがやめてくれるのを待つしかありません。
そうは言っても私は妻の携帯が気になって仕方ないのですが、脱衣場にまで持っていってしまうので見るチャンスはなく、仮に眠っている間に見れたとしても、おそらくロックが掛かっているでしょう。
何よりまたそのような事をすれば、今度見付かったら夫婦が終わってしまう可能性もあります。
「明日はそのまま学校に残って、父母会の新聞作りに参加するので遅くなります」
「確か奈美の担当では無かったよな」
「ええ。担当の先生が休んでいるので、代わりに参加するだけなので何も分からないのですが、一応学校関係者もいないといけないので。出来るだけ早く帰ろうと思うけれど、初めてでどのぐらい掛かるか分からないので、遅くなったらごめんなさい」
特にこのような今までに無い理由で帰りが遅くなる時は、尚更不安が大きくなって、私は終に重い腰を上げます。
それは勿論妻の裏切りを期待している訳ではなく、逆に何事もあって欲しくないのですが、一度調べれば自分に納得出切るのです。
最初は学校の近くで妻を見張ろうと思いましたが、万が一嘘を吐いていて彼に会いに行った場合、妻を尾行しなければなりません。
素人の私がその様な器用な真似が出切るはずも無く、妻を信用している振りをしていただけに尾行しているのが見付かれば、妻が嘘をついていた事よりも私が妻を信用していなかった事の方が悪く思われそうです。
それで私は二度しか顔を合わせていない、それも短時間しか会っていない彼を見張る事にして岩本クリニックに向かいました。
私は前回と同じ様な時間に会社を出ましたが、今回は捜さなくても良い分早く着き、まだ駐車場には数台の車が止まっています。
私は多少でもこの辺りの地形を頭に入れておこうと走り回り、時間を潰して戻ると最後の患者が出て行くところでした。
そして30分もすると事務の人なのか若いが女性が数人出て行って、その後すぐに電気が消されて中は真っ暗になります。
私は駐車場から視線を外さずに、注意深く彼が出て来るのを待ちましたが、私に前回ほどの緊張感はありません。
なぜなら妻を疑いながらも、妻に限ってその様な事はしないだろうと言う想いが強かったからです。
それは前回妻が確実に裏切っていたと思っていたところ、私を懲らしめたくてそのような素振りを見せていただけで、実際は関係を持っていなかった事も妻を信用する一つの大きな要因でした。
妻は私の事を好きだと言いました。
やはり彼とはメールだけで、二人で会っている事などあるはずがありません。
しかしそのような期待は15分もすると脆くも崩れ去ります。
万が一会うとすれば何処かで待ち合わせると思ったのですが、あの日と同じ様に妻の車が駐車場に入って行ったのです。
それも前回と違い、私の車が何処かに止まっていないか調べているかのように、用心深く辺りを一周してから入って行った事で不安は大きくなります。
私は出入り口と駐車場が見えるギリギリの位置の、結構離れた所に車を止めていたので見付かりませんでしたが、その代わりに妻が中に入っていくのを止める事も出来ず、駐車場に着いた時には妻の姿はありません。
ここは二階と三階が住居になっているようで、玄関は別に有りましたがチャイムを鳴らす勇気は無く、自動ドアの前に立っても電源が切られていて開かないので裏に回りました。
するとそこは隣の家と隣接していて、窓からこちらを見ている人影が見えたので、泥棒と勘違いされないようにわざと堂々とした態度で目の前のドアノブを掴むと、幸運にもそこには鍵が掛かっていずに開いてくれました。
中に入ると洗濯機が置いてあり、次のドアを開けるとそこは廊下で、両側にはレントゲン室や検査室、治療室や診察室と札が掛かっています。
「もう少し早く動かしてくれ」
妻達はこの階にはいないと思って普通に歩いていましたが、微かに男の声が聞こえたので忍び足になって近付くと、その声は診察室の方から聞こえてきます。
私は様子を探ろうと、診察室の隣の治療室と書かれた部屋に入りましたが、中は各部屋を自由に行き来出来るように奥で繋がっていて、そこはカーテンで仕切られていただけなので会話がはっきりと聞こえるようになりました。
「どお?」
今度は女性の声が聞こえ、それは正しく妻の声です。
「もう少しだから、昔のように言って欲しい。この前も言ってくれたように」
「分かったわ。・・・・・・・・・こうすると気持ちいいでしょ?もう出してもいいのよ。沢山出していいのよ」
私は思わずカーテンを少し開け、顔だけを半分出して覗き込むと、診察台には膝までスラックスとパンツを下げられた彼が寝かされていて、妻は上半身ブラジャーだけの格好で横に置かれた椅子に座っています。
そして妻は両手で硬く上を向いた彼のペニスを包むように掴んでいて、仕切に上下に動かしています。
彼は彼でブラジャーが押し上げられている為に露になっている、少し垂れた妻の白い乳房を右手を伸ばして揉みしだいていました。
「気持ちいい?」
「凄く気持ちいい。もう出そうだ」
「出して。私の手に沢山出して」
妻がペニスに顔を近付けたので、口に含んでしまうのかと思った瞬間唾液を搾り出して上から垂らし、手の動きを早くしたのでグチュグチュという音が響き渡っていました。
「凄くいい・・・・気持ちいい・・・・・出る・・出る」
「出して。出していいのよ」
彼の精液は40歳を過ぎているとは思えないほど勢いよく飛び散り、一部が妻の顔にもかかってしまいました。
「もっと出して。全部出して」
妻はそう言いながら手の動きを遅くして、全て搾り出すかのように指まで動かしています。
私は見てはいけないものを見てしまったようで、顔を引っ込めると立っていられずに椅子に座り込んでしまいました。
「奈美となら最後まで出来そうな気がする。一度上手くいけば、他の女性とも出来るかも知れない」
「それは出来ないの。分かって」
私はよく聞こえるように通路の方向に身を乗り出すと、椅子がその方向に少し動いてしまいました。
「誰だ!」
それまでは彼は目を閉じて快感に身を委ね、妻は彼のペニスに集中していたために私の気配に気付かなかった二人も、興奮が醒めてくると椅子が少し動いた音に気付いたようです。
「俺だ」
私は二人を見る勇気が無く、その場から返事をしました。
「あなた?うそ。あなたがいるの?」
「ああ。俺だ」
「いつ来たの?いつからいるの?」
「今来たところだ。そちらに行ってもいいか」
私は妻のあのような行為を止められず、何も言えなかった事で今来たばかりのような振りをしました。
「来ないで。少し待って」
二人は慌てて服を着ているのか、生地の擦れる音がします。
「服を着ているのか?それだけで十分だ。何をしていたのか想像がつく。このままもう会わずに別れよう。長い間世話になった」
「待って。すぐにそちらに行くから待って」
私は妻が服装を整えている間に、岩本クリニックをあとにしました。



悪戯 13
悪い夫 4/11(水) 05:40:17 No.20070411054017 削除
彼と因りを戻した訳ではなく、身体の関係も無かった事から私は安堵し、一生懸命妻に償っていこうと決めましたが、セックスは依然断わられていました。
「悪かった。もう許してくれないか?」
「違うの。私の中では許しているの。切欠は何であろうと、私も浮気心があったのは事実だし」
「それなら何故?」
「分からない。あなたが好きよ。でもその気にならないの」
まだどこかに私に対する不信感が残っているのだと思い、これもあのような事をした私への罰だと思って我慢していましたが、私にはもう一つ気になっていた事がありました。
それは依然として妻が彼とメールをしている事です。
しかしそれは隠れてしている訳ではなく、妻も友達だと言い切って、携帯を隠す事もないので許していました。
やはり元恋人とメール交換をされるのは面白くありませんが、その時の私にはやめさせる権利もないように思っていました。
妻にしてもこのような事は嫌いなはずだったのですが、妻から罪悪感を失くさせてしまったのも私です。
「今度お見合いをするらしいの。散々相談に乗ってもらったから、今度は私が相談に乗ってやらないと」
それを聞いた私は早く彼が身を固める事を望みましたが、その後メールの回数は日増しに増えていき、妻はメールが来ると食事の途中でも隣の部屋に行って返事を書くようになってしまいます。
しかし彼と会っている様子は無く、全て私が招いてしまった事だと黙認していましたが、それまではテーブルの上に無造作に置かれていたりした携帯を、妻は肌身離さず持ち歩くようになりました。
そのような時に息子の試合があり、帰りが遅くなったので学校まで妻が迎えに行ったのですが、慌てていたのか珍しく携帯を忘れていきます。
見たら駄目だ。
もう二度と卑劣な行為はしないと決めたはずだ。
私はしばらく携帯を睨んだまま動けませんでしたが、情けない事に誘惑に負けて、掌に汗を掻いた手で恐る恐る掴んでしまいます。

ご主人とは上手くいっているか?
息子さんのためにも頑張れよ。

最初の内こそ私達夫婦を心配してくれるような内容でしたが、次第に彼は本性を現し、妻への未練を打ち明けるような内容が増えていきます。
しかし私と違って彼への想いが違う妻は、冗談のように受け取って返していました。
そして嘘か本当かは分かりませんが、彼から見合い話しがあると相談してきて、次のメールが送られて来てからは、妻は携帯を私の目の届く所には置かなくなります。

どうせ見合いしても、結婚は無理だと思う。
奈美の性格を考えると、奈美は気にすると思って言えなかったが、恥ずかしい話俺は未だに童貞です。
逆に奈美にしか言えないから告白するが、奈美が俺の前からいなくなって、その後何人かの女性と交際したが、結局奈美がしてくれていたように手で握られれば硬くはなっても、いざとなると出来なくなってしまう。
風俗にも行って試したが、やはり同じで手では最後までいけても、セックスまでは出来なかった。
友人の精神科医に相談して、しばらくカウンセリングも受けたが駄目だった。
彼が言うには、根本的な心の問題を解決しなければ無理だそうだ。

根本的な問題ってなに?
私に関係の有る事なの?

それは言えない。
この事は忘れてくれ。

これでは妻は余計気になりますが、彼は十分その事も分かっていて、わざとこのような書き方をしているのだと思います。
これは妻の性格を利用した、妻の気持ちを自分に向かせたいがための嘘だと直感しましたが、昔のままの誠実な彼だと思っている妻には、全く疑っている様子はありません。

もしも私が原因なのなら、お願いだから教えて欲しい。
私に出来る事があれば言って欲しい。

俺が悪かった。
つい付き合っていた時の奈美のような感覚で甘えてしまった。
今は人妻だったんだ。
大丈夫だから、この事は忘れて欲しい。
今後も良き相談相手として付き合って欲しいから。

この日から私は、妻を疑い始めていました。
妻は昔から出来る限り仕事を家には持ち込まない主義で、テストの採点や作文の添削なども学校でしてくるので遅くなる日があります。
しかしその様な日があると、私は彼と会っているのではないかと不安で仕方ありません。
「どうしてセックス出来なくなったのかな?」
「分からない。ただ・・・・・」
「ただ?」
「怒らないで聞いてくれる?私ばかりが幸せで良いのかと思う事はある。正直に言うと、恥ずかしいけれどセックスが凄く気持ち良くなってきていたの。あなたに抱いてもらっている時は凄く幸せ。でも私ばかりが・・・・・・・」
「それは彼と比べてと言う意味?」
「ごめんなさい」
妻が彼とメールを続け、その上会っている様な事でもあれば、時が解決してくれるどころか時が経てば経つほど、彼に対する同情の気持ちはどんどん大きくなっていくようで不安でした。
その同情がいつ愛情に変わるかもしれません。
嫌いで別れた訳では無い事が、私に重く圧し掛かります。



悪戯 12
悪い夫 4/11(水) 05:35:07 No.20070411053507 削除
私は妻の挑発に乗らないように我慢していましたが、終に我慢の限界を超えてしまうメールが届きます。

明後日からの連休に、淳に温泉に誘われました。
温泉に浸かって美味しい物を食べて、今後の事をゆったりした気分で考えたらどうかと。
明日仕事を終えてから行くので二泊になってしまいますが、敦の事を宜しくお願いします。
淳は仕事で疲れているようだけれど、私の事を最優先に考えてくれる。

妻が言うように私はすぐにそちらに考えがいってしまい、温泉の家族風呂でじゃれ合う二人の姿が浮かびます。
いくら私が悪くても、ここまで来るとどちらが悪いかの話では無く、私は自棄になって離婚を考えましたが、このまますんなりと離婚してやることは悔しくて出来ません。
何より離婚しかないのかと思いながらも、まだ完全には妻を諦め切れないでいました。
今まで殴り合いなどした事がない私ですが、彼を殴らなければ気が済みません。
暴力などでは何も解決しない。
逆に私が不利になる。
そのような事は十分わかっていても、一矢報いなければおかしくなりそうでした。
本来この怒りは妻にぶつけるべきなのでしょうが、暴力とは無縁だった私が彼を殴る事が、妻にとっては自分が殴られるよりもショックだろうという思いもあります。
ですからこれは妻の目の前でやらなければ意味は無く、二人が会った時に殴ろうと、妻を尾行しようと思いましたが、それよりも一度しか会っていない彼を尾行する方が気付かれる可能性も少ないだろうと、定時よりも少し早く会社を抜け出して、予め住所を調べてあった岩本クリニックを探すとそこが見える位置に車を止めて、じっと彼が出て来るのを待ちました。
するとその時妻の車が駐車場に入って行き、尾行するまでも無くその場面は早く来てしまって緊張が増し、口の中がカラカラになって唾液も出ません。
私は一度大きく深呼吸をしてから車を降りましたが、情けない事に足まで震えています。
しかし中から彼が出てくると妻は千切れるほど手を振り、彼が駆け寄った妻の背中を押すようにして仲良く並んで中に入って行く姿を見た時、怒りから私の足の震えは治まって、駐車場まで走って行って出て来るのを待ちましたが、いくら待っても二人は出て来ません。
今から旅行に行こうと言うのに、旅館まで我慢出来ずに。
私はその様な事を考えながら中を覗こうと、入り口まで行くと意外にも自動ドアの電源は切られておらずに開いてしまいます。
更に足を進めると次の自動ドアも開き、真っ暗な待合室のソファーには二つの人影がありました。
「来てくれたの」
「どう言う意味だ!」
妻は彼に頭を下げると、私の腕を掴んで外に連れ出します。
「帰りましょう」
妻はそれ以上何も言わず、一人車に乗り込むと駐車場を出たので、私も慌てて車に戻って妻の後を追いました。
すると妻は途中でスーパーに寄り、家に戻ると何事も無かったかのように夕食の支度を始めます。
私はこの時になって、初めて妻が不自然だった事に気付きました。
妻は彼の事がずっと気になっていた。
私の悪戯メールでその気持ちは高まり、私のしてきた行為を知った時に一気に彼に気持ちが傾いた。
私はそう思っていましたが、よくよく考えれば私に分かるように彼と会うのは私に対する当てつけだったとしても、彼と会っていた内容を一々メールで送ってきていたのは当てつけにしては行き過ぎです。
彼が好きなら、尚更彼との事を私に知られたくないでしょう。
妻の性格からして、二人の秘密にしておきたいはずです。
「奈美・・・・・おまえ・・・・」
「彼に協力してもらって・・・・・・」
その夜私が妻に覆い被さると、妻は私を押し退けました。
「待って。そこまでは気持ちの整理がついていないの。今日は手を繋いで寝たい」
妻は隣に寝た私と手を繋ぐと、今までの自分の気持ちを話し出しました。
「メールの相手が北村さんだと思った時、こんな事をしていては駄目だと思っていてもやめられなかった。浮気するような奥さんは、こうやって浮気に嵌っていくのかと思いながらも、私はそのような人達とは違うと自分に言い訳して」
その後別れた彼の話題が増えて、北村が彼に似ていた事に気付くと彼と北村が重なって、尚更想いは深くなっていったと言います。
「昔に戻ったようで楽しかった。あなたに悪いと思いながら、やめる事が出来なかった。北村さんに会えると思った時も、初恋の時のようにドキドキしていたの。でも可笑しな関係にはならない自信があった。北村さんとは話をしたかっただけ。彼には昔の事を謝りたかっただけ。それだけは信じて」
そして妻は北村と会ってしまいます。
「あなたがこのような事をしていたと知って、私は凄く減滅したわ。一瞬、本当に別れたいと思った。でも今考えると、昔彼の性欲処理をしていた事を知られたのが大きかったような気がする。そのような事をしていた女だと、あなたには知られたくなかった」
妻はその事を彼にメールすると、彼は自分の事のように一緒に怒ってくれ、今回のような事を持ち掛けてきました。
「あのまま許すなんて出来なかった。だから彼の計画に乗って」
その時私は薄暗い待合室に入っていった時の、私を睨む彼の鋭い眼差しを思い出していました。
「彼はただ協力してくれただけか?未だに奈美の事を・・・・」
妻は一瞬言葉に詰まります。
「本当に別れてしまった方が良いぞと言われた事もあります。別れて俺の所に来いと言われた事も。でも私が主人を愛しているからと言ったら分かってくれた」
「じゃあ誘われた事もあるのか?つまり・・その・・ホテルとかに・・・・・」
「何度か誘われました。でもそれは皆冗談。私が主人を愛していると言ってからは、彼の方から今後は友達として付き合おうと言ってくれたぐらいだから」
妻は話しながら眠ってしまいましたが、私は妻と彼がホテルでのディナーを終えて出てきた時の光景を思い出していました。
あの時彼の腕にしっかりと?まっていた妻は、間違いなく女の顔をしていました。
昔を思い出して少しふざけてしまっただけかも知れませんが、あの時の妻は母の顔でも妻の顔でも無く、ましてや普段の真面目な教師の顔ではなくて、愛しい人といる時の女の顔でした。
それにあの時点では、私が北村に成り済ましていた事はばれていなかったので、私に対する当てつけでしていた訳でもありません。
納得のいかない事もありましたが今回の事は私に非があり、全て終わった事なので、これで元の夫婦に戻れると思って私も眠りにつきました。



悪戯 11
悪い夫 4/8(日) 11:19:47 No.20070408111947 削除
妻が起きると私は床に土下座しましたが、正直に言うとこれはポーズだったような気がします。
自分のしていた事を棚に上げて、妻のやった事が許せません。
しかし妻とは別れたくない。
それが私にこのような行動をとらせたのです。
「俺が悪かった。どのような償いでもするから許して欲しい」
「本当に何でもしてくれる?それなら彼とのお付き合いを認めて下さい」
「そんな事を認められる訳がないだろ!」
「それなら別居しましょう。私は彼と一夜を供にしたのよ。そんな女と一緒にいられる?」
「だから、もう二度と彼とは会わないで欲しい」
「それは出来ない。彼と会う事が許せないのなら離婚して」
「俺と離婚して、彼と結婚するのか?」
「彼はあなたと別れて結婚して欲しいと言っているけれど、今の私にはそこまでの考えは無いわ。今はただ彼に償いたいのと、あなたと一緒にいたくないだけ。でもこれは立派な裏切り行為だから、このような事が許されないのも分かっている。だから離婚することになったら勿論慰謝料も払うつもり。私名義の貯金で足りないなら借金してでも払う」
お金など欲しくありません。
妻と別れたくないだけです。
しかし慰謝料などという言葉を聞く度に、離婚が現実味を帯びてきます。
その後妻は言いたい事があればメールして欲しいと言い、一緒にいても私とは一切口を利かなくなり、私との会話は全てメールでするようになりました。
そして彼とも堂々と会い、会った日は必ず彼との事をメールしてきます。

今私は淳の部屋にいて、淳がシャワーを浴びに行ったのでその間にメールしています。
今日は淳が私を彼女だと御両親に紹介してくれました。
その後彼の部屋に行ったら、昔の私達の写真を沢山飾ってくれてあったので嬉しかった。

今から抱かれるのか?
彼の部屋で抱かれるのか?

私が彼と会うと、あなたはその事だけが心配なのね。
その事しか頭にないの?
今から淳に抱かれるとしたらどうするの?

帰って来い。
もうこのような事はやめてくれ。

いつも言う様に、私が彼と付き合うのが駄目なら離婚しましょう。
私は淳が望むことなら何でもしてあげたい。

昔妻達は名前で呼び合っていたのか、いつしか妻は彼の事を“淳”と書くようになり、二人の距離の近さを感じて悔しさは更に大きくなっていきます。
そして私はその悔しさを妻にぶつけようと、二時間以上経って帰ってきた妻に後ろから抱き付いて、ベッドに押し倒して服を脱がそうとあいました。
「身体を見せてみろ!抱かれたのか!奴の部屋で抱かれたのか!」
「やめて!そんな事をするのなら出て行くわ」
「見せられないのか!奴に抱かれたから見せられないのだろ!」
「私が何をしようと放っておいて!」
「俺達はまだ夫婦だろ」
「法律上はね」
「出て行くと言っても敦はどうする!」
「勿論連れて行くわ。あなたのような男の元には置いていけない」
私は妻から離れましたが、今夜は引き下がる事が出来ません。
「確かに俺は卑劣な男かも知れない。それなら奈美はどうだ?まだ離婚もしてないのに、家庭を放り出して男と会ってばかりいる奈美はどうだ?」
「それはあなたが・・・・・・」
「確かに俺は姑息な手段で奈美の過去を知ろうとした。どうしても許せなければ、それで離婚されても仕方が無いと思う。でも奈美はまだ離婚もしていないのに浮気している。まだ人妻なのに堂々と浮気している。奈美は離婚して敦をおいていけば、敦が俺のような男にならないか心配なのだと思うが、それなら自分のような大人になるのは良いのか?夫がいながら他の男と遊び歩くような大人に。それに俺のことばかり言うが彼はどうなんだ?法律上だけにしてもまだ奈美は人妻なのに、平気で人妻を誘う彼は姑息で卑怯な男では無いのか?」
「違う!これは全てあなたが・・・・・・・・」
「奈美の事は俺が原因だとしよう。しかし彼はどうだ?俺が彼に何かしたか?
彼はただの不倫男じゃないか」
妻は言葉では否定していても、本来真面目で賢い女なのでこれで少しは自重してくれるだろうと思っていました。
しかし考え込んでいたのはその夜だけで、翌日も帰ってきたのは10時を過ぎ
ていて、帰るとすぐに私の目の前で私にメールします。

彼と話し合ってきました。
結果を先に言うと、私達は付き合いをやめません。
彼に「物事には何にでも原因があり、全てが関連している」と言われたわ。
彼が言うには、今回の事もあなたの裏切りと私の裏切りは別のものでは無いって。
あなたが私を裏切った結果、このようになってしまった。
あなたがこのような卑劣な事をしなければ、私はあなたを裏切らなかった。
彼も同じで、私がこのような事をされなければ、付き合うどころか逆に私を諭したと言っていた。

確かに私の裏切が引き金になったのは確かです。
しかし妻は自分を偽っていただけで、その前から彼に対しての想いが無ければ、この様な事にならなかったでしょう。
しかし妻に離婚をちらつかされていては、別れたくない私はここで抑えるしかありません。

どちらにしても正式に離婚が決まるまでは、彼に会わないと約束して欲しい。

妻と別れる気はありませんが、私は時間稼ぎをしようと思ってそうメールしましたが、妻にはっきりと断られました。

毎日でも淳と会いたい。
淳と会って昔の償いをしたい。
あなたと違って淳は優しいわ。
昨夜あなたが無理やり私をベッドに押し倒した事を話したら「例え夫婦でも女性を力でどうにかしようなどと思う男は、ろくな男では無い」と言われた。
その後耳元で「辛い思いをしたね」と言って優しく抱き締めてくれた。淳は私を凄く大切に扱ってくれて、何度も耳元で愛を囁いてくれる。
本当に時間の経つのも忘れてしまい、気がつけばこんな時間になっていた。
この先あなたと暮らしていたとしても、私は一生淳から離れられない気がする。

“私を大切に扱ってくれる”が“私の身体を大切に扱ってくれる”と読めて辛くなります。
その後も彼と会った日は、妻は帰って来てから必ず私の目の前でこのようなメールをしてくるようになり、私から離婚を切り出すのを待っているように感じていました。



悪戯 10
悪い夫 4/5(木) 22:25:52 No.20070405222552 削除
妻と彼がキスさえしていないのは分かっていましたが、腕を組んで出て来た時の、妻の恥ずかしそうでもどこか嬉しそうな、少女のような表情が頭から離れません。
妻にすれば怒ってくれた方が気が楽なのが分かっていて、私は五日間も口を利きませんでした。
その様な私に妻は謝り続けましたが、彼の素性については頑なに明かさない事や、あの様子ではあの時私に会わなければ、誘われればラブホテルにでもついて行ったのではないかという、勝手な想像が私を卑屈にしてしまいます。
「明日はこの地区の学校の代表で、研修に行かなければならないので遅くなってしまいます。本当は先週決まったのですが、このような事をしてしまったから言えなくて・・・・・・。出切る限り早く帰ってきますから許して下さい」
それはあの日から丁度一週間後の週末だったので、また彼に会うのではないかと心配だったのですが、私は妻を無視し続けます。
そして遅くても7時には帰ってくると言っていた妻は、私が8時に帰って来てもまだ帰って来ていませんでした。
結局妻が帰って来たのは9時を過ぎていて、私は一週間振りに怒りを口にします。
「彼と会っていたのか!」
「本当に研修でした。お疑いなら学校に問い合わせて下さい」
妻は今までの様に必死に言い訳をする事も無く、静かにそう言うとお風呂にも入らずに眠ってしまいます。
妻と彼が抱き合っている姿が浮かんで寝付かれない私は、明け方になって眠りについたので昼過ぎまで眠ってしまい、目を覚ますと妻はキッチンで泣いていました。
そして夕方まで泣き続けた妻は急に泣き止むと、シャワーを浴びて出掛ける支度を始めます。
「何処に行く?また彼と会うのか?」
しかし妻は何も話さずに出て行ってしまい、一時間ほど経ってから久し振りに北村の携帯にメールが入りました。

今から彼と会います。
彼が昔果たせなかった想いを叶えてあげようと。
今夜は帰れないかも知れない。
いいえ。その様な事になったら、もう主人の元には帰れない。

私はまた北村に成り済ましてメールを送り続け、思い止まるように必死に説得しましたが妻からの返事はありません。
それでも諦めずに何通もメールを送り続けていると、やっと返って来たメールには、私が北村になり済ましていた事を、妻に知られる覚悟が無いと妻を止められないような内容がかかれていました。

今の私を止められるのは主人だけ。
でも主人には言えない。

この期に及んでも私は迷っていましたが、妻が他の男に抱かれるぐらいなら、私が卑下されるぐらいはどうでも良いと考え直して妻の携帯に電話を入れて説得すると、妻から返ってきた答えは私をどん底に突き落とすものでした。
「やはりあなただったのね。会わないでくれと言われても、彼はもう横にいます」
「違う。北村から電話をもらって」
「まだその様な事を。研修で北村さんに会ったの。あの日研修が終わってから、北村さんと話していたから遅くなったの」
悪い事は出来ません。
このような偶然があるのです。
勿論離れていると言っても同じ県内の教師なので、このような偶然があっても不思議ではありませんが、妻と北村がその様な場所で会う確率はゼロに近いと思っていました。
しかし妻と北村は再会し、妻が会釈すると北村も妻の事を覚えていて、研修が終わってから二人でお茶を飲んだそうなのですが、当然話は噛み合いません。
その時妻は自分と北村を良く知る人物が北村に成り済ましていると悟り、私の顔が浮かびましたがすぐに強く否定します。
「まさかあなたがこのような事をする人だとは思わなかった。彼に話したら、どう考えてもあなた以外に無いと言われ、私はあなたを信じたかったけれど、そのような疑念を振り払う為に・・・・・・・・・・今夜は帰りませんから」
「何を言っている!隣にいるなら彼に代われ!」
「岩本と申します。奈美をあなたには任せておけない。これからは私が奈美を幸せにします。奈美と結婚出来るなら、慰謝料などいくらでも払う覚悟でいますから、いくらでも請求して下さい」
「何を言っている!金などいらない!奈美と別れる気など無い!」
「あなたは酷い男だ。話は聞かせてもらったが、普通愛していれば、このような姑息な真似はしない」
それを言われると言葉がありません。
「奈美にあなたは相応しくない。お互い回り道をしたが、やはり私と奈美はこうなる運命だったんだ」
「勝手な事を言うな!」
しかし電話は切れてしまい、何度掛けても電源が切られていて繋がらずに、その夜妻が帰ってくる事はありませんでした。
そして翌日の朝になって帰って来た妻は、私を無視してベッドに潜り込んでしまいます。
「話は後にして下さい。彼が朝まで寝かせてくれなかったから、とにかく今は眠らせて」
そう言うと本当に眠ってしまい、私はその様な妻を見ていると涙が止まりません。
妻は彼のペニスを口にしたのか。
妻の身体の表も裏も、頭の先から爪先まで、全身彼の舌は這い回ったのか。
妻は歓喜の表情を見せ、歓喜の声を上げたのか。
そして彼のペニスが妻の中へ。
彼のペニスは私のと比べてどうだったのだろう。
彼には長年の想いがあるだけに、硬く反り返っていたに違いない。
それが妻を串刺しにするように。
それは一度で終わったのか。
朝まで寝かせてもらえなかったと言う事は、いったい何度交わったのか。
避妊はどうだったのだろう。
まさかそのまま何度も妻の中に。
今も妻の中には彼の精子あり、妻の卵子を求めて活発に動き回って。
私は肩を揺すって起こそうとしましたが、妻は夕刻まで眠り続けました。



悪戯 9
悪い夫 4/5(木) 22:16:37 No.20070405221637 削除
疑いながらもまさかとは思っていましたが、そこには別れた彼と会っている事が分かる内容や、彼や妻の想いが沢山書き込まれていました。
彼の名前は淳と言い、彼は妻との別れを望んでいなかった事。
一方的に妻が離れ、妻はきちんと別れの訳を言っていなかった事を未だに気にしていた事。
そして北村にキャンセルされた時、彼の事が気になり出してから調べてあった、彼の医院に電話してしまった事などが分かりました。
そしてその引き金になったのは、妻に断られた時に私が何気なく言った「一度医者にでも診てもらえ」でした。
私からのメールで昔の事を思い出した妻は彼との思い出で頭が一杯になり、これではいけないと思っても彼の事が頭から離れないようになり、悪いと思いながらも私に抱かれる気にならず、誘いを断り続けていました。
そのような時に私から「医者に行け」と言われ“医者に診て貰うイコール医者の彼に会って謝る”が頭に浮かんび、今の状態から抜け出すには、彼に会って過去を清算する事だと思い込んでしまいます。
しかし隠れて元恋人に会う事には抵抗があり、その様な事は出来ないと思っていたところ、家には帰れない時間が出来てしまいました。
妻が隠れて別れた彼に会っていた事に、私は今までに経験した事がないほどの衝撃を受けましたが、これも全て自業自得なのです。
唯一の救いは会って話をしているだけで、メールを読む限りでは身体の関係はまだ無い事なのですが、今後その様な関係に発展してしまいそうな、それ以上の関係になってしまいそうな恐ろしい言葉を見付けてしまいます。

奈美に負担を掛けるといけないので、会っている時には言えなかったけれど、私が未だに独身でいるのは、奈美の事が忘れられないからかも知れない。
奈美が私の前から去ってしまってから、今まで数人の女性とお付き合いしたけれど、どうしても奈美と比べてしまう。
どうしても奈美の姿を追ってしまう。

このメールが来てから、妻は彼と頻繁に会うようになります。
このメールが来るまでは、最初に電話して会って欲しいと言ったのは妻だったのですが、以後彼からまた会いたいと矢のような催促のメールが続いても、妻は断り続けていました。

私は一目会って、あの時の心情を聞いてもらって謝りたかっただけなの。

それは卑怯だ。
どうにか立ち直っていた私に、また奈美を思い出させておいて。

ごめんなさい。
でも私には主人がいるから。

それならどうして今になって電話してきた。
どうして会って欲しいと言ってきた。

このように妻は断り続けていましたが、妻の事が忘れられなくて未だに独身を通しているというメールが来てから、妻は断れなくなってしまいます。
妻は彼の人生に対して責任を感じて、彼に誘われるまま会い続けているのでしょう。
その証拠に次のような言葉が書かれていました。

私だけが幸せになってしまってごめんなさい。

妻も彼が嫌いになって別れた訳ではありません。
仮に今は私の事が好きだったとしても、彼を嫌いなわけでは無い。
妻を慕い続ける独身の彼と会い続けていれば、その内妻はきっと彼を。
今の内に妻に全てを懺悔して、彼と会うのをやめてもらうのが一番の方法だと思います。
しかし私は駄目な男です。
そのような事を知られれば、尚更妻の気持ちは彼に向かってしまうような気がして怖くて言えません。
他人に成り済まして妻の過去を探り、今では携帯まで盗み見ている男。
本来真面目な妻が、このような私に愛想をつかす事は目に見えています。
自分で自分が情けなくなりますが、この期に及んでも有利に立つ方法で、この事を解決しようと考えていました。
そしてまさか私が携帯を見るような姑息な男では無いと信じている妻は、ロックもせずに内容を消す事もなかったので、私は妻が次の金曜の夜にホテルでのディナーに誘われている事を知ってしまいます。
「今日は一度帰って敦の食事の用意をしてから、典子と食事に出掛けます。申し訳ないのですが、あなたは外で済ませて貰えますか?典子ったら、急に何の相談かしら」
この頃には妻は嘘を吐く事にも慣れてしまったのか、私の目を見ながら堂々と話しました。
妻と彼が待ち合わせたのは7時30分だったので、2時間ぐらいで終わるだろうと思った私は、仕事を終えると食事をしてから9時にはホテルの前まで行って待ちましたが、一時間待っても妻は出て来ません。
まさかホテルに部屋がとってあって。
不安になった私は居ても立ってもいられずに、レストランの中を探そうとホテルに向かって歩き出した時、ようやく二人は出てきたのですが、妻は彼としっかり腕を組んでいました。
私は咄嗟に偶然通り掛った振りをして、そのまま止まらずに二人に向かって歩いてゆき、妻達の前まで行くと驚いた顔をして立ち止まると、何も言わずにそのまま通り過ぎます。
「あなた、待って」
私は背中に妻の声を聞きながら、振り向きもせずに早足で駅に急ぎます。
すると妻は慌ててタクシーで帰って来たのか、既に家で待っていました。
「あれは違うの。彼は大学時代の友人で、典子と別れてから偶然あって、懐かしくてホテルのロビーでお茶を・・・・・・・」
私の計画では、妻を責めるつもりはありませんでした。
私が卑劣な行為をしていた事は言えないと思いましたが、自業自得なので妻に今後彼と会わないで欲しいとお願いするつもりでいたのです。
しかし妻が彼の腕を抱き締めるように、しっかりと腕を組んでいた事がその思いを拒みます。
「女友達と会うと言って出掛けたおまえが、男と腕を組んでホテルから出て来た。それが全てだ」
妻は急に震え出し、立っていられないのかテーブルに両手をつきました。
「これで俺を拒んでいた訳も分かった」
私がそう言い残して寝室に行くと、一時間ほどして入って来た妻は必死に言い訳をしていましたが、私は布団を被って何も言いませんでした。
精神的に疲れてしまったのかこのような時でも眠れるもので、朝になって一睡も出来なかった妻に起こされます。
「あなた・・・・朝食の用意が・・・・・」
私は何も話さずに顔を洗うとコンビニに行き、妻の作ってくれた朝食を生ゴミの容器に放り込んでから、これ見よがしに買ってきたパンをかじりました。
「お父さん、どうかしたの?」
「今から部活でしょ?あなたは心配しなくてもいいから行って来なさい」
息子が出掛けると、妻は床に正座して頭を下げます。
「彼とは何もありません。今後このような事は絶対にしませんから許して下さい」
「奈美は一緒にお茶した男とは腕を組む事にしているのか?それならば携帯を見せろ。どうした!見せられないだろ!」
私は拗ねた子供のようでした。
私も悪かったと妻に謝って、仲直りしようと何度も思いましたが出来ません。
私のやって来た悪行で、この後もっと酷い事態になってしまうとこの時分かっていれば謝ったのですが、この時の私は妻を責めることに不思議な快感まで覚えていたのです。



悪戯 8
悪い夫 4/4(水) 00:19:37 No.20070404001937 削除
妻は北村と会うのを凄く楽しみにしていて、初めてのデートに向かう少女のようで少し可哀想な気もしましたが、流石に相手は私なので会わせてあげる事は出来ません。

奈美さんごめんなさい。
今朝から何となく気分が優れなかったのですが、そちらに向かう電車の中で具合が悪くなってしまって、会議にも出席出来ずに途中で引き返して来てしまいました。
私から無理なお願いをしておいてすみません。
詳しい事はまたメールします。
本当にごめんなさい。

別に心待ちにしていた訳ではないので、お気遣いご無用です。
お体を大切にして下さい。

妻の返事は冷たいものでした。
わざわざ楽しみにしていなかったと書かれてあった事で、逆に妻の落胆振りが見て取れます。
美容院に行き、新しい下着まで買ってお洒落して出掛けたのですから当然なのでしょう。
メールではあのような事を書いてきていても、妻は時間が許す限り一緒にいたいと思っていたのが分かります。
もしも北村が宿泊先のホテルの部屋で話そうと言ったとしたら、妻はどのような反応を示したのでしょう。
怒って帰った。
ホテルの部屋で話すのは断わったが、その代わり違う場所で話をしようと言った。
話をするだけだと念を押して、ホテルの部屋について行った。
妻は私への罪悪感など忘れるほど、北村に会える事を楽しみにしていたのです。
ホテルの部屋で話そうと言われれば、今までの私なら間違いなく妻は怒って帰ると思ったでしょうが、新品の下着を穿いて行った事などを考えると自信が揺らぎます。
何より例え話すだけにしても、妻が私に嘘を吐いて男と会う事自体、今までの妻からは信じられない行為なのです。
私は妻が早く帰っていた事についてどのような言い訳をするか楽しみで、いつもよりも早い時間に帰りましたが、北村と会えなくなって帰って来ていると思われた妻はまだ帰って来ていませんでした。
送別会がなくなった理由が思い浮かばずに、どこかで時間を潰しているのかとも思いましたが一向に妻は帰っては来ずに、11時になっても帰って来ません。
妻は昔の彼の事を思い出し、その事を振り払う為に北村と会う気になったのかも知れません。
しかしその北村は彼に似ている。
そうなると妻が一番会いたかったのは別れた彼なのでしょう。
不安になった私が電話を掛けてみると妻は出ずに、10分後に妻の方から掛け直してきました。
「ごめんなさい。盛り上がってしまっていて聞こえなかったの」
「その割に静かだが何処にいる!」
「喧しくて聞こえないから外に出て来ました。もうすぐ帰りますから」
妻が帰ってきたのは、その後一時間も経ってからでした。
「名残惜しくて二次会まで付き合ってしまって遅くなりました。ごめんなさい」
「明日は休みだから遅くなるのは別に構わないが、それにしても遅過ぎないか?」
私が騙した事なので、嘘を吐くなとは言えません。
「ごめんなさい」
妻の顔を見ていると少し落ち着いてきて、やはり何処かで時間を潰していたのだと思う事にしましたが、この日を境に妻の帰宅が遅くなる日が度々あり、北村に成り済ました私のメールへの返信も激減しました。
「最近帰りの遅い日が増えたな」
「色々問題が起きてしまって、懐疑や家庭訪問をしたりしていて遅くなってしまうの」
しかし妻は私と目を合わさず、嘘を吐いている事は明らかです。

最近メールをくれないけれど何かあったの?
学校の事で何かあったのなら、私で良ければ相談に乗るよ。

いいえ、仕事の事では無いから。

教育の事なら北村に相談したでしょうが妻からの返信は一行だけで、やはり生徒の事で遅くなっているようではありませんでした。
私は何とか聞きだそうと一日に何度もメールしましたが、妻は打ち明けて来ないどころか、ほとんど返信もしてきません。
妻は私に隠れて北村とメール交換している事に罪悪感を持ち、このような事は避けようとしているのか。
いいえ、どちらかと言うと北村に興味が無くなったように感じます。
嫌いで別れた訳ではない彼に似た、北村よりも惹かれる存在が出来たのだとすれば、それは彼本人しかありません。
私はその様な事を心配していましたが、まだ妻に限ってという気持ちの方が大きくて、妻と話し合ったり動いたりする事はありませんでした。
何よりも話し合うには、私がこのような卑劣な事をしていた事も話さなければなりません。
そうこうしている内に、妻は毎週のように決まった曜日に遅く帰るようになり、
休みの日も色々な理由をつけて出掛ける事が増えていきます。

今までありがとう。
これを最後にさせて頂きます。
さようなら。

このメールを境に一切返事をして来ないようになったのですが、妻は相変わらず隠れてメールをしているようです。
そして終に、私は妻の携帯を覗いてしまいました。





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悪戯 7
悪い夫 4/4(水) 00:15:39 No.20070404001539 削除
私は妻との仲を、少しの興奮を得たいが為に自ら壊してしまいました。
夜抱き合えない事も私にとっては辛く、自分の事を棚に上げて妻に当たってしまいます。
そしてそのような状態に耐えられない私は、更に妻を虐める事を思い付いてしまうのです。

来週の金曜日に、会議があって近くまで行きます。
例え30分でも良いのでお会いする事は出来ませんか?

会えないに決まっているでしょ。
そのような事を主人が許してくれるはずがありません。
そうかと言って、主人に内緒で会う気は無いです。
そのような事を言うのなら、二度とメールもやめて下さい。

ごめんなさい。
奈美さんとメル友になれただけでも嬉しいのに、慣れてきたらつい調子に乗ってしまいました。
つい奈美さんの顔を見たくなってしまいました。
もう言いませんから忘れて下さい。

妻の返事は、私さえ許せば会いたいともとれます。
しかし相手は私なのですから、会えるはずなどありません。
私は妻を困らせたかっただけなのです。
やはりその夜の妻は動揺していて、私が前に座っていても私の存在が見えないようです。
「どうした?おい!」
「えっ・・・・・何か言った?」
妻が北村の事を考えていると思うと激しい嫉妬心に襲われましたが、やはり最初の頃のような興奮はありません。
「今夜いいだろ?」
「ごめんなさい」
断られた事に怒りを感じ、私は隣の部屋に行って更に追い討ちを掛けます。

やはり奈美さんに会いたい。
私の事が信用出来ずに心配なら、人の多いファミレスでもいいから一目会いたい。
例え5分でもいい。
同じ県内に住んでいると言っても、この機会を逃せばそうそう会える機会などありません。

本当にやめて下さい。
主人に黙っては会えないの。
分かって。

部屋を覗くと、妻は携帯を握り締めたまま考え込んでいます。
私はやっている事と想いがばらばらで、私が妻を苦しめていながら妻が可哀想に思えて後ろから抱き締めました。
「やめて!本当に疲れているの!」
「ごめん」
「いえ・・・・・・私こそ大きな声を出してしまって・・・・」
そして翌日、妻からメールが入って来ました。

会いましょう。
その代わり、これが最初で最後ですよ。

それからの妻は、食事の用意をしながら鼻歌を口ずさんだりして明るさを取り戻したのですが、私と二人になると後ろめたい気持ちからか、目も合わせずに黙り込んでしまいます。
そしていよいよ約束の前日になり、私よりも遅く返って来た妻は美容院に寄ってきたのか髪が綺麗にセットされていて、手には大きな紙袋を下げています。
「何か買ってきたのか?」
「感じのいいスカートがあったから」
妻は言い辛そうに話を続けます。
「明日は送別会で遅くなります」
「誰か辞めるのか?」
「ううん。臨時で来ていた先生」
妻はメールで、30分だけなら会っても良いとメールしてきていました。
しかし私には遅くなると言い、新しいスカートまで買って来たのです。
気になった私は妻がお風呂に入り、いつもよりも入念に身体を洗っている隙に持っていた紙袋を覗くと、そこにはスカートの他に違うショップの紙袋が入っていたのでその紙袋も開けて覗くと、中には上下お揃いの新しい下着が入っています。
しかしそれは特別派手な物ではなく、北村とどうにかなろうという考えは無いようです。
これも女心なのかも知れませんが、私の嫉妬は最高潮を迎えていました。
「送別会は何処でするんだ?校長や教頭も出席するのか?会費はいくらだ?」
私は矢継ぎ早に質問をぶつけ、妻は言い難そうに嘘を吐き続けます。
妻が私に嘘を吐いている。
必死に嘘を吐いて男と会おうとしている。
それも別れた彼に似た北村と。
当日妻は早く起きていつもの倍の時間を掛けて化粧をし、買ってきた普段よりも随分短いスカートを穿いて出勤しました。
随分短いと言っても膝上10センチ程度のスカートなのですが、最近の妻がこのようなミニスカートを穿いているのを見た事がありません。
ましてや学校に行く時は、膝よりも上のスカートを穿いて行った事はないのです。



悪戯 6
悪い夫 4/4(水) 00:13:37 No.20070404001337 削除
それから3日もすると、妻が頻繁にメールしている事を指摘して、やめさせてしまった事を後悔し始めていました。
それは初めの頃のように、妻が他の男に夢中になる事への興奮を得ようと言うものではなくて、妻の過去や本心を知りたいという思いからです。
この時の私は妻の過去を覗く事への罪悪感よりも、妻の全てを知りたい感情が勝っていました。
自分に無理をしているだけで、私よりも今でも彼の事を好きなのではないのかという嫉妬が勝っていました。
それで私はメールを送り続けたのですが、流石に妻からの返事は返って来ません。
しかし二週間ほど根気良く送り続けると、妻も寂しさを感じていたのか誘惑に負けて徐々に返事を返してくるようになり、一ヶ月が過ぎた頃にはすっかり元の関係に戻ってしまいます。
これは私の望みどおりの結果なのですが、一方では妻もメールに嵌って抜け出せず、その後相手と浮気に発展するような女と何ら代わらないと思えて複雑な気持ちになります。
私は卑劣な事をやりながら自分の首を締めていきましたが、怖いもの見たさの様な感覚から抜け出せません。

私はたまに昔の彼女の事を思い出すことがあります。
奈美さんは、別れた彼の事を思い出しませんか?

主人には悪いけれど、たまに思い出す事はあるわ。
実は正直に言うと、北村さんとメールを続けているのも彼の事があったからかも知れない。
北村さんの目が彼に凄く似ているの。
北村さんが家に来られた時、目を見た瞬間彼を思いだしてしまったぐらい。
そして話してみたら、考え方や真面目なところも凄く似ていて。

私が誰か連れてくると、いつもならお酒やおつまみを出して少し話してから自分の部屋に行ってしまう妻が、北村が来た時はお酒に付き合っていつまでも話していた訳が分かりました。
今も妻は、北村に元恋人の影を重ねているのです。
それで北村には恥ずかしがりもせずに、彼との事を何でも告白出切るのでしょう。
まるで当時の気持ちを、別れた彼に懺悔しているように。

その彼とはもう交流はないの?

会った事もないわ。
それはもう過去の事で、私は夫を愛しているから。

何だかご主人にも彼にも妬けるな。
私は彼の代わりだったと言う訳か。
その彼の住んでいる所は知っているのでしょ?
会いたいと思ったことは無い?

彼の代りだなんて思っていないわ。
そうね。最初は北村さんに彼を重ねてしまっていたかも知れない。
でも今は北村さんは北村さんで彼は彼よ。
それと彼の家は開業医だったから、今頃は跡を継いでいると思うから調べれば分かると思うけれど、今の私は主人一筋だからその気は無いわ。
もう終わった事よ。

終わった事だと言いながら、妻のメールはどこか悲しそうでした。
私一筋だと言うのは北村に軽い女では無い事を主張したいだけで、それが本当ならこのようなメールには嵌らないと思います。
私が妻の封印していた想いを、このような事をして掘り返してしまったのかも知れません。
私は自分の仕組んだ事で、自分をどんどん辛くしていきます。

ご主人が一番なのは分かったけれど二番は?
私だったら嬉しいけれど、やはり彼かな?

またその話?
もうやめましょう。
主人が一番で二番はいない。
ただ彼とは沢山の思い出が有るから。

私は話の合間に、必ず彼の事を聞くようになっていました。
そして妻は昔の事だから忘れたと言いながらも、まるで過去の事を思い出しながら日記でも書くように、聞かれれば色々な思い出を語ってくれます。
そして次第にそれは彼からの愛に応えられなかった事への、懺悔のようなものになっていました。

彼は凄く愛してくれた。
全てを賭けて私を愛してくれた。
でも若かったから私はどこかで、代々医師の家系で家柄も違う彼とは結婚までは無理だと思ってしまっていたの。
だからこれ以上彼を愛してしまわない内に、私から身を引こうと。

ようやくこの時になって、これ以上彼の事を聞き出す事は、彼を愛していた頃の妻に戻してしまうような気がして怖くなり、それ以後彼の話題を避けるようにしました。
しかし時既に遅く、妻はこの頃から私の夜の誘いを断る事が多くなり、一人考え込んでしまっている事も増えていきます。
「今夜はいいだろ?」
「ごめんなさい。何だか体調が良くなくて」
「ずっとご無沙汰だぞ。一度医者にでも診て貰え!」
このような妻にしてしまったのは私で自業自得だと分かっていても、妻が彼の事ばかり考えているのではないかと思うとやり切れません。
妻の心が離れてしまうような気がして、今までよりも妻を求めてしまいます。
私も昔付き合っていた彼女の事を思い出すことはあります。
しかし勝手だと分かっていても、妻には思い出して欲しくないのです。
思い出させてしまったのは私なのに、その様な妻は嫌なのです。
やはり架空の北村に恋する妻には興奮出来ても、実在の彼に恋する妻に対しては興奮するどころではありませんでした。



悪戯 5
悪い夫 4/2(月) 05:37:38 No.20070402053738 削除
清純だったと思っていた妻が、毎日のようにペニスを握って出してあげていた。
恥ずかしいからと言って小さな明かりさえつけるのを嫌がった妻が、彼には昼間から裸体を晒して抱き合っていた。
そこまでは書いてきませんでしたが、もしかすると口で処理してあげた事もあるかも知れません。
最後まではしなかったと言っても身体を触られて。感じて濡らしてしまった事もあったでしょう。
妻の裸を見ていると、興奮と同時に悲しい気持ちにもなります。
「どうしたの?恥ずかしいからそんなに見ないで」
私は「何を今更恥ずかしがっている。彼には平気で見せていたのだろ?」と言いたい気持ちを抑え、妻を虐めたくて最も恥ずかしい場所を大きく開いてしまいます。
「いや!どうしてそんなに虐めるの?お願いだから優しくして」
しかしそのような気持ちはエスカレートしてゆき、翌日には妻を虐める為に更に卑劣な行為を企んでしまいます。

奈美さんの事ばかり考えてしまって、今夜も眠れそうにありません。
本当に私はどうしてしまったのだろう。
奈美さんに会いたい。
奈美さんの声が聞きたい。
奈美さんを抱き締めたい。

私はメールを送っておいて、妻のいる部屋に急ぎます。
そして思い切りドアを開けると、案の定妻はメールを打っている最中でした。
「あなた!・・・・・・急にどうしたの?」
妻は慌てて携帯を隠します。
「最近メールばかりしているようだが、相手は男か?」
「違います」
「本当か?それなら俺に見せられるか?」
妻は携帯を身体の下に押し込みました。
「見せられないと言う事は、相手は男なのだろうと思う。奈美に限って浮気などしていないと思うが、俺はずっと気になっていた。俺も会社のOLから、メールで相談を受ける事ぐらいある。だからメールをやめろとは言わない。しかし特定の男とばかりメールしているのなら、それはやめて欲しい」
そう言い残して寝室に行くと、10分ほどして妻からメールが送られて来ました。

やはりこのような事はやめましょう。
もう私からはメールする事はありません。
お願いですから、北村さんも送って来ないで。
今までありがとう。
楽しかったです。

そして更に10分ほど経ってから、妻は寝室に入ってくると俯きながら立っていました。
「どうした?」
「ごめんなさい」
「メールの事か?」
「相手は同僚の先生です。でも学校での事などを相談していただけで、二人だけで会った事もないし、おかしな関係ではありません」
「分かっている。浮気なんか疑っていない」
妻はまだ嘘を吐いている後ろめたさからか、黙って服を脱ぎ始めました。
そして下着だけの姿になると、私が横になっているベッドに近付いてきます。
「それも脱いで、奈美の裸を見せて欲しい」
服を着た私の前で、自分だけが裸になることなど出来なかった妻でしたが、この時は罪悪感から逆らえずに、下着も脱ぎ去ると右手で乳房を隠し、左手は陰毛の上において立っていました。
「恥ずかしいから、もういいですか?」
「本当は奈美が離れていってしまうようで寂しかった。手を退けて、もっとよく見せて欲しい」
妻はゆっくりと手を退けましたが、太腿は交差させるようにしっかりと閉じています。
「もういいから、ここに寝て」
私は横になった妻の足元に回り、足首を持って大きく開くと胸につくほど折り曲げました。
「い・・・・・・・・」
妻は嫌だと言いたかったのでしょう。
しかし何も言えずに顔を横に倒し、しっかりと目を閉じました。
この時私は少し後悔していました。
それは怒りを表さずに、妻に対して優しい男を演じてしまった事です。
それは怒りに任せて妻に色々な厭らしい事をお命令し、妻自ら恥ずかしい事をさせれば良かったと思ったのです。
しかし今から急に怒り出すのは不自然で、これが精一杯だと思って二つ折りの恥ずかしい格好をさせたまま、5分以上覗き込んでやりました。
すると妻は驚いた事に見られているだけで感じ始めたのか、そこは少し潤ってきます。
「見られると感じてしまうのか?」
「違う!」
しかしその後の妻は激しく乱れ、凄い声を出して何度も登り詰め、最後は泣いてしまいましたがそれは感じ過ぎて泣いてしまったのか、または私を北村だと思って抱かれていたのが、北村と決別しなければならないと思った事で悲しくなったのかは分かりません。



悪戯 4
悪い夫 4/2(月) 05:24:59 No.20070402052459 削除
妻は完全に北村に心を開き、家庭の事や夫婦の事まで書いてくるようになります。
そして私は北村に成り切る事で、卑怯にも以前から知りたかった妻の過去を聞き出そうと企みます。
初めて私と結ばれた時、確かに妻は処女でした。
しかし男性と付き合ったのは、私が初めてではありません。
その事は結婚前に聞きましたが、妻はただ高校の時に一人の男性と付き合った事があると言っただけで、多くを語ろうとはしませんでした。
その時は終始俯いていて、私と目を合わそうとしなかったので気になっていましたが、私も過去を気にする嫉妬深い男だと思われるのが嫌で、それ以上は聞けませんでした。

奈美さんはご主人意外の男性とは付き合った事はないの?
もしも有るなら教えて欲しい。
奈美さんの事は何でも知りたい。

またそんな事を。
いいわよ。
何が知りたいの?
どうせ主人としか経験が無いのかと聞きたいのでしょ?
そうよ。
最後までは主人とだけ。
ただ主人しか男性を知らないかと言われれば微妙なの。

微妙?
その微妙な話を聞きたい。
凄く興味がある。

主人と付き合う以前に二人の男性とお付き合いした事があって、一人は高校の同級生で二年間お付き合いしたけど、その彼とは手を繋いだ事があるだけで、彼が遠くの大学に行った事もあって卒業と同時に別れたわ。
次の彼は同じ大学の医学部に通っていた一年先輩で、彼とはキスや
いやだ、もうやめましょう。

私は妻が初めての女性ではなく、過去に二人の女性と付き合った事があります。
そして、その二人共と身体の関係もありました。
ですから妻にキスの経験があったぐらいでは何も言えません。
ましてや私と付き合う前の事なので、妻が何をしていても私には何も言う権利などないのは分かっていますが、今まで妻は真っ白な状態で私と結ばれたと勝手に思い込んでいた事もあり、携帯を持つ手が震えます。
何より妻は、過去に一人の男性としか付き合った事が無いと嘘を吐いていました。
しかし実際はもう一人いて、彼とはキスもしていたのです。
この彼については付き合っていた事さえ隠していた事で、キスだけでは済まなかったのではないのかという疑念が湧きます。

本当の事を教えてよ。
二十歳前後の健康な男が、ずっとキスだけで済むはずがないでしょ。
最後まではしなかったとしても、オッパイぐらいは触られた?
もしかしてオッパイを吸われたこともあるの?
裸を見られた?
まさか微妙と言う事は、最後まではいかなくてもそれ以外は何でも許していたとか?

北村さんは何事にも凄く真面目なのに、どうしてそんなにエッチなの?
ご想像にお任せします。
それよりも北村さんの事も教えて。

私は適当に作り話を書きましたが、妻が否定しなかった事が気になって、何を書いていたのかさえ分かりませんでした。
私はすぐにでももっと詳しく知りたい気持ちを抑え、私がなりすましている北村が嫌われないように、しばらくその話題からは遠ざかっていました。
そして一週間ほどが過ぎた頃、またその話題を振ってみます。

正直に言うと、あれからずっと奈美さんの大学の時の彼が気になっていて、勝手に想像していると、頭の中では奈美さんと彼が凄い事をしていたようになってしまっています。
こんな覗き趣味は嫌なのに、やはり奈美さんの事が好きなようです。
好きだからこそ気になってしまう。
苦しい。

私を好きと言ってくれるのは凄く嬉しいけれど、その事は言わない約束でしょ?
そのような付き合いになったら、メールもやめなければいけなくなってしまう。
でも北村さんの中で、彼との事を勝手に決められるのも嫌だから少し書くね。
古い考えと笑われるかも知れないけれど、私は結婚する相手以外とは最後までいきたくなかった。
それ以外の行為は愛情表現かも知れないけれど、最後の行為だけは子孫を残す為の完全な生殖行為だと勝手に思い込んでいたから。
でも性欲があるのは人間として正常な事だし、彼を愛していたから他の女性で性欲を満たされるのは嫌だった。
だから真剣に彼と話し合って、私の手で我慢してもらう事になったの。
本当は裸で抱き合い、お互いの身体を触り合うのは愛情表現として良いと思ったけれど、お互いの中で結婚する意志が固まるまでは、歯止めが効かなくなるからそれもやめようと。

妻が彼を手で処理していた事はショックでした。
しかし成り行きに任せないで、話し合ってそのような事を決める二人は、ある意味真面目だったのかも知れません。

二人とも真面目だったんだ。
セックスについて、私はそこまで考えたことがない。
私ならおそらく我慢出来なかったと思う。

偉そうな事を書いたけれど、それがそうでもないの。
何度か彼を手で処理してあげている内に段々可哀想になってきて、彼に対して凄く意地悪な事をしている気持ちになってしまって。
だからまた話し合って服の上から触るぐらいは良い事になり、それに慣れてくると直に触られるようになって、それにも慣れてくると今度はと、どんどんハードルは下がるのね。
でも最後まではいかなかった。

本当によく我慢出来たね。
だって外では出来ないから、どこかで二人きりになってしてあげていたのだろ?

彼のマンションが多かったかな。
ホテルにも入った事があるけれど、やはりその様なホテルだと変な気分になってしまって、歯止めが利かなくなってしまいそうだったから行かないようにした。
彼の裸を何度も見たし、私の全ても見られました。
それに裸で抱き合った事も何度もあるし、彼が私の身体にキスしてきた事もあったから微妙だと書いたの。

妻は顔を合わさなくても良い気軽さからか、私には言えないような事も書いてきます。
妻にとって彼と付き合っていた事は、楽しく美しい思い出なのでしょう。
しかし彼と行っていた行為は、辛く苦しい思い出なのかもしれません。
彼と付き合っていた事は胸を張って話したくても、この事が気になってしまって話せなかったのだと思います。
男の性欲を修理するような行為をしていても、やはり妻は真面目なのだと思いました。
しかし私の脳裏には、彼のペニスを握って動かす妻の姿が浮かんでしまい、清純な振りをしてずっと私を騙していたのかと怒りが込み上げます。
私は未だに、最後まで手でしてもらった事がありません。
思い起こせば、手間が自ら私のペニスを握ってくれたのは、結婚して二年以上経ってからだと思います。
新婚当時などは私が妻の手首をもって触らせても、恥ずかしそうにすぐに手を引っ込めてしまいました。
そこがまた可愛かったのですが、実際は男のペニスなど触り慣れていて、出させる技術まで会得していたのです。
恥ずかしそうに顔を赤らめながら、実は私のペニスと彼のペニスを比べていたのかも知れません。
当時一緒にお風呂に入った時も明かりを点けず、裸を見せたがらなかったのも別れた彼を愛していたからではないかと思えて、このような卑劣な行為をしている事も忘れて怒りが込み上げてきました。
私は大学時代の彼に嫉妬しましたが、このような事を打ち明けられる架空の北村にも嫉妬していました。




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